room41_20130126
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にランタナさんが現れました。 (01/26-22:15:19)
ランタナ > (今日も今日とて、暇潰しと勉強を兼ねてやってきた静かな夜の書庫。にょろりと影を伸ばし、読みたい本を取りながら本棚の間を歩く) ……次はあちらの本、も…。(一冊、二冊と手元の本が積み上がる) (01/26-22:18:29)
ランタナ > (幾つか本を借りた時点で、そろそろ持つにも限界が出てきた。今回はひとまずこれで、と椅子や机の方へと向かいつつ) ――満月、ですねぇ…。(ふと窓から見えた夜空に、ポツリと呟いた) (01/26-22:25:37)
ランタナ > (言ってから、少し何かを考えたけど、すぐに考えを打ち消すように頭を振って。とりあえず席に着けば、本を開き始め) ――お菓子のバリエーション、増やしておかないと…。(複数人お茶会に誘おうとした所為もあって、もう少しレシピ強化はしたい。借りてきたのはすべて製菓に関する本のようで) (01/26-22:28:44)
ランタナ > (取り敢えず流し読みをしようと、数冊ほどぱらぱらと軽くページを捲って眺めていたが。ふと気になる文章がちらほら) ……バレンタインデーのチョコレート菓子?(はて。そう言いたげに、軽く首が右に傾ぐ) (01/26-22:33:05)
ランタナ > ……男性が女性に花を贈る日ではないのですか?こちらの世界では…。(自分の記憶違いだろうかと軽く過去を思い出せば、兄たちから花束を贈られて、姉と二人で対処に困った記憶が浮かぶのだが) 矢張り異世界の文化は面白いですねぇ…。 (01/26-22:36:18)
ランタナ > (この辺の事は今度誰かに会った時にでも聞いてみようかと思いつつ。とりあえず当座の目的位は果たそうと。気になるレシピをまじまじと眺め、覚えようとしたりして) (01/26-22:42:01)
ランタナ > ……紅茶の淹れ方なども、やはりもう少し…。(上手くなりたい、とか本を読みながら思いつつ。一度本を閉じれば、ぼんやりと天井を見上げて) (01/26-23:00:42)
ランタナ > (とりあえず、部屋にいるのも暇なのでもう少しだけ此処で暇潰しの読書を続け。もう少し月が傾いたころに部屋に戻るようだ) (01/26-23:14:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からランタナさんが去りました。 (01/26-23:14:17)
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