room41_20130413
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (04/13-21:52:14)
ランタナ > (ちびっこ生活三日目。翼が小さくて、飛べないので遠出も出来ず、結局館内から出れないらしい。そんな訳で今日は裏庭の噴水の縁に座って、ぼんやりしている模様) ―――むぅ…。 (04/13-21:53:40)
ランタナ > (ぱふ、ぱふぱふぱふぱふ…と、試しに翼を何度も羽ばたかせてみてもやっぱり飛べやしない。ついでに足元の影を伸ばしても見るけど、最大サイズは30cm) ……………。(仕事も出来ない上に行動まで制限されて、非常に不満げだ) (04/13-21:57:08)
ランタナ > (むすー、と一人ほっぺを膨らませて、三日月を睨むように見て、絆創膏だらけの小さな手を見て) ………お腹空いたの…。(狩りに行こうかな、と無謀なことを呟き、噴水から降りようとするようで) (04/13-21:59:50)
ランタナ > (そんな訳で、影にいたのかもしれない猫さんには気づかず。てちてち小さな足で、無謀な食事をしに行こうとするようだ…) (04/13-22:00:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (04/13-22:00:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にレンさんが現れました。 (04/13-23:56:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/13-23:56:23)
レン > (少女と手を繋いで館の入り口まで歩いてくる。道中ほとんど質問攻めだった所為か、即席ながらも吸血鬼基礎知識は頭にインプットされただろうか。) ついたー、タダイマッ(口癖のようにそんな言葉と共に大きな扉を押し開ける) (04/14-00:00:03)
ランタナ > (てってって、とお手手繋いで、一緒に戻ってきた館のホール。まだ微妙に泣き顔の名残はあるけれど、一応は泣き止んだようで。ただ、頑張って何時も以上に足りない頭で質問に答えてたせいか、若干喉がカラカラ) …けほ、ただいま、なの…。(ただいまを言う相手は、此処にはいないけど。釣られるように言ってしまうようだ) (04/14-00:01:53)
レン > (ご飯を食べる、と言う第一目的が刷り込まれているのもあって、足はまっすぐ厨房に向かう。 本来の年齢思考ではなく、あくまでも外見年齢相応の感覚が働くためまずは踏み台を取りに行き)イーラはなに食べたい? キュウケツキだから―――ボクの血でもいいのかなー?(と声をかけながらもパタパタ。 棚からカップを二つ出したり) (04/14-00:07:31)
ランタナ > ……おてつだい、するの…。(其方が厨房へ向かうなら、こちらもててー、と後について行くように厨房に。ただ手は昨日の失敗の名残で、まだ傷だらけ) ――えと、ちはあとでもいいの…。かみついたら、にいさまがきゅうけつきになるかもしれないの…。(だからふつうのごはんでいい、と少し迷うように眉を下げつつ、答えて。何かお手伝いできることはないか、きょろきょろと) (04/14-00:10:33)
レン > (厨房を見渡すと先日からのチビ化に配慮されたのかやたらとお子様向けの食べ物が目に付くだろう。一口サイズのバターロール、各種ジャムやバターが小さな器に移し替えてあったり。 飲み物も大きな瓶やピッチャーに保管されていたはずなのに小瓶でいくつも並んでいるとか。)ボクがキュウケツキになったら‥‥‥(間。) わかんないや。(危機感も予測できないまま完結させると『パンはそっちー』と声かけようか) (04/14-00:17:05)
ランタナ > (昨日料理しようとした時も思ったけど、何となく子供仕様な厨房内。仕事が早いな、とひっそり思いながら、一生懸命背伸びして、パンの入った籠を取ろうとするようで) きゅうけつきになったらね、ひとをおそったりするかもしれないの。できることもふえるけど、にがてなこともいっぱい、いっぱいなの。(まあ、この状態だとその素敵な能力も全く意味をなさないのだけど。それをおもいだして、しゅんとしながら、ジャムの瓶も取ろうと頑張って背伸びする) (04/14-00:19:56)
レン > (自分も喉が渇いているので二つのカップに半分の高さまでミルクを注ぐ。注いだ後からオレンジジュースも見つけて軽くショックだったりするのは内緒。ランタナの姿を見ると踏み台からトン、と飛び降りてソチラに持っていく)おそうのはイヤだなぁ。でもイーラはそんな事しなかったから、いいキュウケツキなんだね。(ニコーと笑えば台を置いて、ドーゾと) (04/14-00:25:15)
ランタナ > (踏み台を置いて貰えば、ぺこ、と幼いながらも丁寧に頭を下げてから。よいしょ、とよじ登るようにしながら、台に登ってジャムを回収) ――いーら、いいきゅうけつきじゃないの…。ひとはおそわないけど、まものはおそうの…。でも、いまはなにもかれないの。おしごともできないやくたたずなの…。(よいしょ、と籠を抱えなおしながら、お先にホールの方へとてくてく。ひっそりじんわり、また涙が) (04/14-00:28:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヌコさんが現れました。 (04/14-00:30:35)
ヌコ > ( (04/14-00:30:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシャルルさんが現れました。 (04/14-00:30:50)
ヌコ > << ちりりん ちりん>> にゃあお。 ( 友人を部屋まで送り届けたあと、軽く周辺の見回りでもしようかと階段を下りてくる、肩に変な色を仔猫を乗せた黒猫。鈴の音と猫の鳴き声を伴って。 ) (04/14-00:31:56)
シャルル > (自室からちょうど降りてきたところ。お腹が減ったというのもあった。茶髪青目の青年になる前ぐらいのラフな格好の少年が降りてきて) ……お腹減ったなぁ、何食べようかな。(と、そこで厨房へ向かう前にヌコと鉢合わせるんだろう。お?なんてそっちを見る)>ヌコ (04/14-00:32:55)
ランタナ > (よいしょ、よいしょと、ちょっと重そうにパンの入った籠を抱えて歩いているホールをメイドっぽい恰好の幼女。何故か涙目でぐすぐすいってるような) (04/14-00:33:05)
ヌコ > ( 此方は格好はそのままで体格が激増。各所がむちむちしている! ) にゃ? ( 鉢合わせした少年、そしてホールのほうで何やら忙しなくしている少年少女たちの姿を見た。 ) ふむ。彼ら彼女らも被害者かな。 「ミャアオ」 ( 頷く仔兄猫。 )>ALL (04/14-00:35:15)
レン > (空いた踏み台をまた移動させてカップを手に取りまた降りて――と、やっぱり慣れてる5歳児。ランタナの後からホールに向かい‥‥時々ちゃぷん、と白い水面が揺れてしまうけど水位が低いので問題なし)おしごと、ちょっとお休みしちゃダメなの? (お手伝いばっかりもやだなぁ、なんて小さく呟きながらテ−ブルに向かうよう) (04/14-00:36:20)
シャルル > …えっと、もしかしなくても、ヌコ?(大分成長してるけど、雰囲気からしてそうかなと思って。そんなこいつは子供と化しているが、精神は元のままのようだ)>ヌコ (04/14-00:36:23)
シャルル > (と、ホールに出てくる子供たちに気づいて、そっちも見る) あ、ランタナ…じゃなかった、イーラ。と、君は…。(なんか見覚えあるけど、随分印象が違うような、とレンを見る)>ランタナ、レン (04/14-00:38:29)
ヌコ > 如何にも我輩はヌコである。お前はー…。 「ミャア」 ああ、シャルルか。まだ分かりやすいほうだな。 ( 無事ではあるようでちょっとほっとした。 ) 何やら異変が起きていると聞いたので見回っているところである。不自由はないか?>シャルル (04/14-00:39:22)
ヌコ > ( シャルルの呼びかけに気付いて視線を改めて向けた。 ) ランタナ?…と、もう一方は…。>ランタナ、レン (04/14-00:40:02)
ランタナ > (重いから、ちょっと足取りふらふら。ぐすんぐすんと鼻を鳴らしながらも、涙とかをパンには落とさないようには気を付ける) つかいまはおしごとしなきゃ、だめなの…。おしごとしないと、きらわれてすてられるって、とうさまたちはいってたの…。(しゅん、と落ち込みながら、そんなことを言い。よいしょ、と背伸びして、テーブルの上に籠を置こうと)>レン (04/14-00:40:30)
ランタナ > (と、そんなことを言っていたら、何やら聞き覚えのある声が。びくっと肩を震わせて、恐る恐る振り向けば…) !!!(何故かそのまま逃げだそうとし始めた(ぁ))>シャルル (04/14-00:41:28)
シャルル > (見た目の雰囲気はこちらもそのままなので、すぐわかってもらえてホッとした) うん、どうやらみんな子供というか、幼児になっちゃってるみたいなんだよね。ヌコは、子供だったから大人になったのかな?(わー背が高くなってる、と見上げる。自分の元々の身長と同じぐらいのヌコに、ちょっと羨ましい)>ヌコ (04/14-00:41:38)
レン > (コトン、とテーブル‥‥は、届かないので椅子の上にカップを置くと再び踏み台を駆使しようと厨房に足を向けかけて)‥‥‥?(来訪者に視線をクルリ) グレンだよ‥‥‥だぁれ? >シャルル、ヌコ  (04/14-00:42:20)
シャルル > …え?あ、ちょっと、イーラ!?(急に逃げ出そうとしたランタナにびっくりして。追いかけようと思ったけど、余計に怖がらせたらあれかなぁ、と思いとどまっちゃって階段付近から動けない)>ランタナ (04/14-00:42:28)
ランタナ > (ヌコさんの姿はちらりと視界の隅に収めたけど、今は声を掛けることも出来ず、だー、とホールの奥、お風呂場の方面に逃げ出している模様)>ヌコ・シャルル (04/14-00:43:40)
ヌコ > どうやらそうらしい。大人だったニコもこの通りだ。 「ミャア」 ( すっかり掌サイズの仔兄猫である。盛大に発育良く育った妹猫とはひどい対比具合だ。 ) っと!危ないぞ、ランタナ!( 進路を塞ごうと駆け出すべく、足に力を込めて踏み込んだ。 )>ランタナ、シャルル (04/14-00:45:12)
シャルル > ちょっと、イーラ戻ってきてよー! ……どうしちゃったのかなぁ。(使い魔であり恋人でもあるので、逃げられてしまうと大分ショックが大きい。げんなり)>ランタナ (04/14-00:45:40)
ヌコ > << ガッシャアアアアアン!! >> (04/14-00:45:46)
シャルル > …僕はシャルルだよ。グレンって、やっぱりレンかぁ。(だいぶ小さくなってるなぁ、とレンを改めてみて。ただしげんなり中)>レン (04/14-00:46:27)
ランタナ > (進路を塞がれてしまっても、止まることも出来ず。多分そのままぶつかってしまいそうな感じなのだが…) ?!(唐突に響いた大音量に、びっくー、と腰の翼が広がって。驚いた拍子に思い切りこけた)>ヌコ (04/14-00:47:25)
ヌコ > ( その次の瞬間、元居た位置から逆側の壁にぶつかってひっくり返っているヌコの姿があった。 ) ………あれ? ( 目をぱちくり。咄嗟に庇われた兄猫も慌てて元の場所と妹猫を見比べていた。 ) なんだ。何が起きた。 (04/14-00:48:06)
レン > ‥‥変だよ。そんなすぐに捨てちゃうのなら、持たなきゃいいのに。(大人の都合なんて理解できません。ぽつんと言葉を吐くとシャルルの声を耳に入れながらも厨房に走って行く) (04/14-00:48:29)
シャルル > なるほどなぁ…子供だと大人に、大人だと子供、若しくは幼児に、かな。(ふむぅ、と。さて、ランタナとヌコの攻防が始まるかと思いきや、何か大きな音が。こっちもギョッとしてしまって) ちょ、大丈夫かい!?(とりあえずこけたランタナの方へ真っ先に向かっていって起こしてあげようとするようで)>ヌコ、ランタナ (04/14-00:49:15)
ヌコ > ( ひっくり返ったまま持ち上げる手。挨拶でもするように。 ) 初めまして、我輩はヌコである。何ぞ不便なことはないかと見回りしにきた。 ( 今正に不便してるのは妹猫のほうだ。 )>レン (04/14-00:49:21)
シャルル > …あー、なんか誤解してる? ごめん、この子は捨てる気は全くないよ。大切な子なんだから。(使い魔としても、恋人としても。それは子供になっても変わらない)>レン (04/14-00:50:14)
ランタナ > (べち、と思い切り顔面から転んだような。しばしの沈黙の後、うるうると目を潤ませて) …………ふえ…。うわーーーん!!(色んな意味でもう駄目だ。その場に蹲って、思い切り泣きだしてしまった) (04/14-00:50:36)
ヌコ > ( 壁にめり込んだが本人はノーダメージ。ごろんっ と後転して立ち上がり、軽く爪先を床にトントンとしてみる。 ) 大変だニコ。この体、力が入り過ぎる。 「ミャア?」 ( どうやら成長に中身がついていっていないらしい。 ) 慎重に行動せねば。…っと、大丈夫…じゃなさそうだな、すまん。 ( 転ばすつもりはなかったのだが、と頭を掻き。 )>シャルル、ランタナ (04/14-00:51:31)
ランタナ > (絶賛ホールに響くような大声で大泣き中。3日連続の泣き声は、きっと普段だったら住民に悪いとは思っていたかもしれないだろうけれど、子供化の今はそんな事は頭からすっぽり抜け落ちているようで) (04/14-00:54:32)
シャルル > わわっ イーラ、大丈夫かい?(泣き出してしまったランタナに慌てるわ慌てる。とりあえずランタナを起こしてあげて、ヨシヨシと頭を撫でてあげながら、パッと見で傷は無いか確認しようか)>ランタナ (04/14-00:56:08)
シャルル > …なんかヌコも大変そうだなぁ。(力の制御ができないらしい。それは確かに大変だ) うーん、なんか一人で頑張るって言ってて無理に手伝いはしないで見てあげてたんだけど…大変そうなんだよなぁ。(手伝ってあげたい気は満々にあるんだけど、それだとランタナが嫌と言うので結局動けず)>ヌコ (04/14-00:57:21)
ランタナ > (抱き起され、頭を撫でられれば、ますます涙が落ちてきて。どうすればいいのかわからず、微妙に距離を取ろうとしようとしているようだが) ふぇ、すてない、で…。きらわないで…。おしごと、がんばる、から…。やだぁ、やだぁ…。(えぐえぐと幼少の時からの思い込みは酷いようで。転んだ怪我はないけど、手は下手に張られた絆創膏や切り傷だらけのようで)>シャルル (04/14-00:59:23)
レン > (踏み台を両手で持ちながら、戻りはさすがに徒歩。 コトンとテーブルの傍らにそれを置いて)シャルルおにーさんと、ヌコおねーさん。(確認するように名前を呼ぶとペコリ、頭下げて) おにーさんがイーラの“ごしゅじんさま”? おにーさんが捨てないなら、イーラに捨てられるって教えて怖がらせた“と−さま”が変。(妙なところで理屈こねるとバッサリ斬り捨てて作業再開。カップをテ−ブルに置くと再び今度はヌコの方に顔を向け)‥‥‥‥。(ぴ、とヌコ本人とランタナを指差した <不便)>シャルル、ヌコ (04/14-00:59:30)
ヌコ > どうやら私の想像以上に強化されているようだ。 「ミャアン」 ( 「いや、体がヌコに追いついたんだろうなあ、この場合」 ) どちらにせよ、感覚合わせに難儀しそうだ。そして其方も聞く限り大分難儀なようである。 ( あまり近付かないようにしつつ二人を見守ろう。 )>シャルル (04/14-01:00:05)
ヌコ > ………。そうだな。私が助けるのはちょっとおこがましいな。すまん。 ( 諭されてしまった。中身は所詮仔猫である。 )>レン (04/14-01:00:58)
シャルル > …ほら、イーラ、泣かないの。僕はイーラのお父さんみたいに捨てたりしないから。僕がイーラと一緒にずっとずっといたいんだもん。(やだやだいってるランタナに、ふわりと優しい笑みを浮かべてあげて。とりあえず落ち着いてもらわなければ)>ランタナ (04/14-01:04:00)
ランタナ > (めそめそ、ぐすぐす。袖で涙を拭っても拭っても、溢れて止まらない。戸惑うような紅い瞳が、そちらの笑みを移せば、またぼろぼろ涙が溢れて) だ、って…。おしごと、できないんだもん……。きのうも、きょうも、ずっとできないし、なんにもできないだもん…。なにもできないから、すてられちゃうんだもん…。(話が微妙に噛み合わない)>シャルル (04/14-01:07:21)
シャルル > うん、イーラのご主人様だよ。(こく、と頷いて) そっか、そんなに怖いお父さんだったのかぁ…イーラにそんなこと吹き込むなんて酷い親だよね。(まったく、とちゃんとランタナの味方に回ってあげるようで)>レン (04/14-01:07:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (04/14-01:11:07)
ヌコ > うーん、ランタナは精神にも変化が来ているようだな…。 「ミャアン」 ( こういう場合はちょっと手を出しづらい。というより、シャルルに任せるべきか。 ) (04/14-01:11:24)
シャルル > うーん、どうも過去と今の記憶が混ざってるようなんだよね。大変そうだよ。(ランタナが、と。自分は大丈夫なんだけども)>ヌコ   (中々泣き止まないランタナの頭をヨシヨシ、と優しく撫でてあげながら) 使い魔はね、お仕事を必ずしなきゃいけないって訳じゃないんだよ?今はイーラが何もできなくても、大きくなったら色々できるようになるから、ね?ちゃんとランタナが大きくなるまで、僕も一緒に待ってあげるから。絶対捨てないからね。(と、優しく声をかけてあげる)>ランタナ (04/14-01:12:19)
レン > (“オコガマシイ”って何だろう? なんて思いながら踏み台使って椅子に座るがテーブルが不自然に高いのは、まあ仕方ない。 痛くないのかなとちょっと心配になりながらもヌコを眺め)>ヌコ (04/14-01:12:35)
レン > ‥‥ご主人様なら、おしごとあげて。 ボクの母さんはボクが出来る事をお手伝いしてって言ったよ。 イーラが泣かないように、イーラができるお仕事をあげたら?(首をゆらりと倒しながら自分なりに考えた事を言ってみる。 子供だって何もできない子扱いは嫌なのだ)>シャルル (04/14-01:15:58)
ランタナ > (何時もよりもふわふわの髪の毛は、きっと子供特有のもの。ただし、髪の跳ねはこの頃から変わってないようだが) ――だって、おしごと……。それにおおきくなるの、じかんいっぱい、いっぱいかかるの…。あと、100ねんはかかるんだもん…。しゃるるさまがまてないとおもうもん…。(昨日や今、言い聞かせるように言ってくれる優しい言葉と、記憶の中の両親の言葉。どっちが正しいのかわからず、ますます惑うような表情を浮かべて、涙を零し)>シャルル (04/14-01:16:54)
ヌコ > 過去の記憶、か。聞く限り、あまり良かったとは言えないようだな…。 ( シャルルにそう返事をすると、しゃがみ込みながらそっとランタナに近付いてみる。 ) そら、猫をもふもふして落ち着くがよいぞ。 「ミャアー」 ( 差し出される仔兄猫。さて、どんな反応を示されるか。 )>シャルル、ランタナ (04/14-01:17:49)
ヌコ > ( 大丈夫!とサムズアップ。無駄に元気。 )> (04/14-01:18:07)
ヌコ > ( 大丈夫!とサムズアップ。無駄に元気。 )>レン (04/14-01:18:18)
シャルル > ……あ、そうか。(レンの言葉に、確かにそうだと思った。ありがとう、とフォローに笑み浮かべてお礼を言って)>レン   …じゃあ、イーラにやってもらいたいことがあるんだ。いいかな?(お仕事とは言っても、小さい子でもできる簡単なお仕事を考えよう。さて、手始めに何がいいか…)>ランタナ (04/14-01:19:01)
ランタナ > (何か横から差し出された子猫さん。きっと普段だったら、喜んで抱き締めに掛かったようなのだが…) ねこー、ねここわいのー、たべられるのー!!(元が雛鳥の現在には、怖かったようで、逃げ腰だ)>ヌコ (04/14-01:20:41)
ランタナ > ねこ、やーー!!こわいのー!!(お仕事云々は、猫が近づいた恐怖で聞いてなさそうな予感。バタバタ足をばたつかせて、怯えて泣き喚いているようだ。非常に面倒くさい)>シャルル (04/14-01:21:52)
シャルル > …ありゃー。(ニコに怯えてしまったようだ。とりあえず慰めてあげるようにランタナを抱き寄せてあげて背中をポンポン、と軽く叩いてあげようか。ご主人様までてんてこ舞い)>ランタナ (04/14-01:23:06)
ヌコ > << ガーン!! >> ( 兄妹猫揃ってショックであんぐり口を開けてしまった。 ) …すまん…私達はどうやらこの場にはそぐわないようだ…。 「ミャア…」 ( 青ざめた顔で そそそっ と後退。 ) くっ、この世界を守ろうなんて嘯いておいてなんという体たらく…子供一人泣きやませることも出来んとは…! (04/14-01:23:48)
ヌコ > ( そのまますごすごと物陰まで探り、しばらく様子見だけに徹することにした模様。 ) (04/14-01:25:25)
シャルル > わーっちょ、ヌコもショック受けてないで今できること考えればいいよっ。たとえば、ほら、レンにニコを見せてあげるとかっ。(きっとレンだったら大丈夫だろうと、ヌコにフォロー飛ばそう)>ヌコ (04/14-01:25:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヌコさんが去りました。 (04/14-01:25:51)
ランタナ > こわいのー、すてられるのやなのー!!ごめんなさぃ…、ごめんなさぃーー!!(抱き寄せられれば、がっしり其方に抱き着いて、わんわん泣き喚くようで。色んな意味で駄目だ)>シャルル (04/14-01:26:25)
レン > (三者三様のドタバタから一人外れてポカン。 だけど歩き続けて渇いた喉はそろそろ誤魔化せないくらいになっていて)‥‥イタダキマス(こそーーーりと食事前の礼をするとミルクのカップを抱えてコクコク) (04/14-01:26:53)
シャルル > ……うーん。(どうしようか。ひたすら謝ってるランタナを慰めてあげようにもここまでパニックに陥ってる使い魔は初めて) あ、あのさ、イーラ…僕がいつ君を捨てるっていったんだい?何も悪い事してないんだから謝らなくてもいいんだよ?(とりあえず声をかけてあげながら、自分より小さなその姿をしっかり抱きしめてあげよう。とりあえず立ったままだと疲れるだろうから、その場に座り込んでーの)>ランタナ (04/14-01:31:43)
ランタナ > だって、だって…、とうさまと、かあさまがぁ…。(しくしくめそめそ。そちらの肩の辺りに顔を埋めながら、まだ泣き止む気配もなく。仕事が出来ないというだけで、これにとっては悪い事だと思っているようで。ぎゅー、と傷だらけの手でそちらに抱き着いたまま、えぐえぐと)>シャルル (04/14-01:36:56)
シャルル > …イーラのお父さんとお母さんは意地悪なんだよ。僕とイーラの縁を切ろうとしてそんな意地悪言ってるんだから。(半ば作り話だけども、こうでもしないと一緒にいられるって実感わかないかもしれないから。いろいろ試行錯誤。背中をポンポンしてあげながら、落ち着いてくれるのを待つようで)>ランタナ (04/14-01:40:00)
ランタナ > とうさまとかあさま、いじわる、なの? ……しゃるるさま、いーらをくびにしない?すてなぃ…?(ぐすっ、と鼻を啜りながら、涙目でようやくそちらを見ようとして。やっぱり何時もと違う目や髪の色は、若干違和感を感じるのか、瞳は戸惑ったまま)>シャルル (04/14-01:47:16)
シャルル > そ。イーラと僕の契約を取り消させようって意地悪してきてるの。そんなこと、僕が許さないからね。イーラをクビにするなんてぜーーーったいしないから。(疑う瞳に視線を合わせるようにして、真剣な眼差しを。こんなところで契約取り消しなんてあってたまるものかってぐらい)>ランタナ (04/14-01:51:18)
ランタナ > でも、でも、いーら、なにもできないの…。ごはんもつくれないし、おそうじも、おせんたくもできないの…。やくたたずのだめなこなの、それでもくびにしないの…?(じっとこちらを見つめてくれる視線は、嘘を吐いているようには思えないもの。それでも、まだ不安な色は消えないようで、おろおろと問いかける)>シャルル (04/14-01:56:08)
シャルル > 大丈夫、何もできなくてもイーラを首にしないから。役立たずとも思ってないし、何もできない子だとも思ってないよ? イーラは今は難しすぎることに手を付けちゃってるだけだから、ちゃんと探せば出来ることはいっぱいあるんだからね?(不安げな様子に、もう一度ふんわりと笑みを浮かべてあげて)>ランタナ (04/14-02:00:47)
ランタナ > ―――たとえば?だって、いつものおしごとだもん、ちゃんといつもはできるんだもん…。ほかのしごとって、何かあるの…?(優しい笑みにまだ惑うような表情を浮かべたまま、ずばっと問いかけてみて。何かやってほしい仕事はあるのだろうか、とじ、と潤む瞳でそちらを見つめて、首を傾げる)>シャルル (04/14-02:05:29)
レン > (飲み終えるとカップ抱えたまま椅子から降りて厨房へ。 生活習慣の賜物か、その辺は妙に慣れているが‥‥‥‥睡魔には勝てなかった) ‥‥オヤスミー (自分のカップを流し台に置くまで動いた所でもう限界、とろんと半眼になって厨房から出てくると部屋に向かう階段にずーるずると足引きずって去って行く) (04/14-02:06:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からレンさんが去りました。 (04/14-02:06:17)
シャルル > (レンが部屋に戻るようなら、ひら、と片手を振って見送ろうか)>レン   んー、そうだね…たとえばその手。傷だらけだけど、料理で刃物を使うのが難しくなったんじゃない? そしたらさ、ちゃんとスライサーとかそういうナイフとかを使わなくても切ることができる道具があるんだ。それで料理してみたらどうかな?(きっとこの館にだったらそういう便利道具もあることだろう。特に今は子供化週間に備えて増えてるかもしれない) あと、洗濯物を干すときも高すぎるところに干そうと思わないで、台を使ってみるとか。届かなければ足場を作ればいいんだからね。(と、いろいろアドバイスを向けていこうと) (04/14-02:10:13)
ランタナ > (主が手を振る方向を見やれば、眠そうに帰っていく後ろ姿は見えたらしい。ペコ、と頭を下げながらひらひらと手を振って)>レン (04/14-02:11:34)
ランタナ > ……いっぱい、きっちゃったの…。あとね、ひもうまくつけれなくて…。おさらもわりそうになったけど、それはきをつけたの…。(なんて、昨夜の惨状を呟くようにぽつぽつと説明をして。じ、と自分の傷だらけの手を見つめる) せんたくものもね、だいをつかったけど、うまくとどかないの…。どろだらけになっちゃったの…。おそうじも、いつもよりかげがひろがらなくて、すみずみできないの…。 (04/14-02:14:48)
シャルル > …うーん、そっかぁ。(その状況を聞けば、これは何か考えなくては、と思って) …じゃあさ、明日ちょっと知り合いでそういうのに詳しい人がいるから、その人のところにいって、料理も掃除も洗濯もしやすくなる道具、もらってきてあげるよ。ランタナが大きくなっても使えるようなものだから、ね?(だから安心して、ともう一度ランタナの頭を優しく撫でてあげようか) (04/14-02:18:50)
ランタナ > ぜんぜんおしごとができなかったの…。とうさまとかあさまにいっぱいぶたれそうなくらいに、しっぱいしちゃったの…。(ふぇ、と失敗を思い出せば、また途端に潤みだす瞳。これ以上失敗するのが怖くて、不安でしょうがなくて) ――ごめんなさぃ…。ごめいわく、かけて、ごめんなさぃ…。もとどおりになれば、ちゃんとおしごとできるようになるから…。(そこまでしなくていい、とぶんぶん首を振って) (04/14-02:23:09)
シャルル > (再び泣き出しそうなランタナに、あちゃぁ、と慌てそうに。言葉を誤っただろうか) …イーラ、頑張ってくれるのはうれしいんだけど、それでイーラが傷だらけになっちゃったら、今度はボクが悲しくなっちゃうよ。だから、無理はしないで、できる範囲でいいから。今僕がランタナに一番気にしてほしいのは、怪我してほしくないってことだから。(こっちまでどんどん不安になってしまう。それを隠すようにランタナにギュッと抱き付いてしまうだろう) (04/14-02:27:18)
ランタナ > だって、おしごとするためのつかいまだもん……。なんでもおしごとができなきゃ、ごしゅじんさまをまんぞくさせることができなきゃ、だめ、なんだもん…。(其れが使い魔としての一番の仕事、一番の喜び。そんな風に植えつけられていて。無理なんてしてない、当たり前のことをしようとしただけなのに、何で上手くいかないのだろう) ……できるはんい、わかんないの…。なにもおしごとできないし、かりにもいけないの…。 (04/14-02:33:21)
シャルル > …イーラが戻るまで、少し手伝うぐらいはしちゃダメかなぁ…?(でもそしたらランタナが何もできないって逆に思ってしまうだろうか。うーん、難しい) ……出来る範囲、は流石に僕からもわからないんだよなぁ。ランタナが自分の出来る事で判断することだから。ごめんね (04/14-02:37:34)
シャルル > …イーラが戻るまで、少し手伝うぐらいはしちゃダメかなぁ…?(でもそしたらランタナが何もできないって逆に思ってしまうだろうか。うーん、難しい) ……出来る範囲、は流石に僕からもわからないんだよなぁ。イーラが自分の出来る事で判断することだから。ごめんね。(ぽんぽん、ランタナの背中を優しく叩いてあげながら、こういう時に何もできない自分が悔しい) (04/14-02:38:19)
ランタナ > ……だって、しゃるるさま、おけがしてるもん…。(むりしちゃだめ、と小さく首を振って。お手伝い拒否の一番の理由は、寧ろそっちのようだ) ………それじゃあ、なにすればいい…?わからないの、こわいの…。(答えが分からないと言われてしまい、しゅんと眉を下げて。困ったように、目元の涙を拭う) (04/14-02:43:45)
シャルル > あー…大分治ってきたけどね、この怪我も。(あと1週間もすれば完治するだろう。大分銀の影響も引いてきて傷はとりあえず塞がってきたから) ……そうだね、ちょっと簡単にサンドイッチとか、一緒に作ってくれるかな?さっきお腹が空いて降りてきたんだけど、すっかり忘れてたや。(色々あったのでそりゃ忘れちゃう。あらためてお腹が減ってるので、何か腹ごしらえでも、という) (04/14-02:46:31)
ランタナ > …ずっとなおらないの、ふあんだったの…。(こんなに長引く怪我は久しぶりだったから。しゅん、とした様子で呟くように) …ぱんなら、さっきもってきたのあるの…。(あそこ、とさっきパンを持ってきた籠を置いたテーブルの方を指さして。ジャムもしっかり入ってます) (04/14-02:48:36)
シャルル > …ごめんね、心配かけちゃって。銀で傷をつけられると治りが遅くなっちゃうもんで。(しゅんとしたランタナにこっちも眉下げて、少ししょんぼりした顔で) …あ。じゃあアッチのパン貰おうかな。ランタナも一緒に食べる?それか、のど乾いてたら血あげるけど。(さっき狩りがどうのとか言ってたので、血も欲しいんじゃないかと思って) (04/14-02:51:49)
ランタナ > ――なおってきたなら、よかったの…。ずっとずっとなおらないから、もうずっとなおらないとおもってたの…。(しょんぼりした顔に、少しだけまた眉を下げて、ぽそぽそ呟き) ……たべるの。…ちは、ほしいけど、いらないの。まだおけがなおってないもの…。 さっきしょうきのちまでいってきたけど、なにもとれなかったの…。(最後に何か危ない事を呟いたようだが) (04/14-02:56:05)
シャルル > 大丈夫、ずっと治らないってことはないから。幾らなんでもそれだと戦いなんて続けていられないからね。(大丈夫だよ、とランタナの頭を撫でてあげて) ん、じゃあ一緒に食べよっか。   …え?イーラ、瘴気の地に行ってきたのかい?(最後の言葉に目を丸くして。とりあえず立ち上がって、ランタナが立てるように手を差し伸べながら) (04/14-03:00:16)
ランタナ > ……いつもより、なおるのおそかったもの…。ずっとねこんでたし、きずのぐあいもよくならなかったから…。(撫でられれば、ようやく一つは安心したようで。微かにほっとした表情が泣き顔に浮かぶ) うん、いっしょ……。 す、すぐかえってきたの…。さっきのにいさまといっしょにかえってきたの、あぶないところまではいってないの…。(最後の言葉に耳ざとく反応されてしまえば、途端に「ヤバい」と言った顔を浮かべて。必死で言い訳しながら、立ち上がるそちらに抱っこを強請るように手を伸ばそうと) (04/14-03:03:45)
シャルル > まぁ…まさか銀の弾を仕込んだ銃で撃たれるとは思わなかったからなぁ。すぐに銀を抜いてもらったし、もう今は気分も悪くないからね。(あとは傷が塞がって治るだけなので、だいぶ回復してるってことにはなる) ん、ならいいけど…あまり無理しちゃダメだよ?もし狩りに行きたいなら、僕の同僚を一人ぐらい連れて行くといいと思う。(その方が安全だし、色々勉強もさせてくれるだろうと。抱っこを強請られれば、くすっと笑ってランタナをひょいっと抱っこしてあげようか。抱っこしたらパンとか置いてあるテーブルまで一緒にいく様で) (04/14-03:11:52)
ランタナ > ……うたれたの?(ぱちぱち、とそれを聞けば、慌ててそちらの傷の辺りを見て。おろおろとまた心配しだした) ―――ごめんなさぃ……。(予想以上に怒られなかったことに、ちょっと逆に拍子抜けしつつ、こっくりと大人しく頷いて。抱っこされれば、そのままぎゅ、とそちらに抱き着いたまま) ごめんね、しゃるるさま……。すてないでくれて、うれしいの…。(なんて呟くようにぽそりと) (04/14-03:15:32)
シャルル > うん、撃たれたし銀で出来たナイフでがむしゃらに切ってきたからね。足止めにはなってたから、あとはチームの皆に何とかしてもらったけど。(自分が止めてなきゃ被害が拡大してただろうという予想を出されてたので、それだけ頑張ってってことだけども) …ふふ、いいよ。普段もイーラに心配ばかりさせちゃってるし、お互い様。(ギュッと抱き付かれれば、頬を摺り寄せるように抱き寄せてあげる。テーブルにまでたどり着けば、とりあえずそのまま座っちゃおうかな) ん、僕もランタナに逃げられなくてとても嬉しいよ。さっき逃げちゃった時はビックリしちゃったから。(近くにいるのでつぶやきはちゃーんと聞こえてくる。こっちも素直に) (04/14-03:21:09)
ランタナ > (今更そんな詳しくけがの敬意を聞いてしまえば、だんだん顔が青ざめてきたような。5歳児にはショッキングな内容だった模様) ……しゃるるさまがしんぱいかけるのは、いつものことなの…。(微妙に毒舌な呟きを零しながら、もう一度「ごめんなさい」と謝って。お膝の上に座らせて頂ければ、すっかり落ち着いたように抱き着いて) ……ごめんなさい、なの…。でも、しゃるるさまのことはだいすきなの、ほんとなの…。(もう逃げない、とぱたぱた手を動かしながら、言い訳のように言葉を連ねて。そうして、最後に少し頬を赤く染めて) あのね、あのね、しゃるるさま…。おおきくなったら、およめさんにしてくれる…?しゃるるさま、だいすきなの…。(じー、とそんな無邪気な言葉を、ちょっと赤く染まった顔と真剣な目で) (04/14-03:25:26)
シャルル > (青ざめちゃったランタナに、ちょっと刺激が強すぎたかと少し反省。うーむ、難しい) …あはは、そこは変わらないんだなぁ。(苦い笑みを浮かべて。まあ、それはそれでホッとしたんだけども) …ふふ、ありがとう。僕もランタナのこと大好きだよ。(ビックリして逃げちゃったのもあっただろうし、怒ってないので無問題。続いた無邪気な言葉に、パチ、と目を瞬かせる) ………こ、こんな僕でよければ、是非…っ。僕も、大好きなイーラとずっと一緒にいたいから。(いきなりすぎて同じぐらい顔が赤くなってる。でも、視線は外すことなく、恥ずかしいながらも素直に) (04/14-03:31:34)
ランタナ > ……あぶないの、しばらく、めっ、なの…。(しばらく怪我禁止、とか言いだした。相当ショックだったらしい) ちゃんとおおきくなったら、おしごとがんばるの…。いっぱいがんばるから…。(ぜったいすてないで、と其方にぎゅ、と抱き着いてしまおうと。ぱふ、と小さく翼が羽ばたいて) こんな、じゃないの、しゃるるさまはいいひと、すてきなひと、なの!いっしょにいると、すごくうれしいの。だっこしてもらったりするの、だいすきなの…。(凄く赤くなってる其方の顔をちょっとだけ不思議そうに眺めつつ、無邪気に言葉を続けるようで。やっと泣き止んで、少し笑顔が顔に浮かんでる) (04/14-03:38:43)
シャルル > うーん、そこまで言われちゃったら断れないなぁ…分かった、危ない事はしばらく控えるよ。(特に今は子供化してるので、無理はできないことぐらいは理解してる) …ふふ、うん。ちゃんと待ってるからね。絶対捨てないから。(コク、と頷いて。抱き付いてくるならちゃんと抱き留めてあげて、ふんわり笑み) そうかい?それはとても嬉しいな。部屋に帰る時も抱っこしていってあげるからね。(よかった、泣き止んでくれたよう。ホッとしたのと嬉しいのとで笑みが絶えず。パンを食べることさえ忘れちゃったぐらい) (04/14-03:43:13)
ランタナ > しゃるるさまが、けがするとふあんになるもん…。いつもおおけがするんだもん。(ぎゅー、としっかり抱きつきながら、ぜったいだよ、と更に念押し。ついでに傷だらけの手を出して、指切りもしたいところ) ………だから、その、しばらくおしごとむりしないの、できないときは…、おねがい、したいの…。(本音はあんまり頼りたくなかったけれど、やっぱりできないことが多すぎた。ようやく自分でもそれを認められたのか、小さな声でお願いを) だっこもすきだけど、きすしてもらったりも、すきなのー。 およめさんになったらね、いっぱいいっぱいよろこんでもらえるように、がんばるの。(ぱたぱたと翼を羽ばたかせながら、きゃっきゃっ、と無邪気な言葉を告げて。元に戻ったら赤面しそうな台詞満載だが) (04/14-03:49:51)
シャルル > まあ、そうだよなぁ…。(確かに何か事件に首をつっこむと決まって怪我をしてる。ただ、今回は珍しいぐらいに大怪我だったけども。指を出されれば、こっちからも細い指をランタナの指に絡めてあげて、指切りしようか) ふふ、もちろん。イーラができないって思ったことだけでいいから、頼ってくれたらいいからね?(お願いにはコクコク頷いて、笑みをふんわり) んー?ふふ、じゃあ部屋に戻ったら寝る前におやすみのキスかな。 イーラがお嫁さんになってくれたら、きっとすごく幸せだろうなぁ。(普段だって自分のために色々尽くしてくれてるから嬉しい事この上ない。無邪気なランタナを今のうちに十分満喫しておくつもりのようで。よし、とパンの入ったかごを片手で持ってしまえば) もうお部屋で食べちゃおっか。大分夜も更けてきたしね。(くすっと笑って、ランタナを片手で器用に抱っこし直してあげようかな) (04/14-04:01:24)
ランタナ > ゆびきり、げんまん、なの!(絡まる指に嬉しそうな笑みを浮かべて、ぶんぶんと。余程毎回の怪我が不安だったようだ) ………うん、そうする…。(もっと頼る、と頷いて。その笑みにほっとしたような表情を浮かべて) や、いまがいいの!おへやにもどってからもして、ほしいの! しゃるるさま、だいすきなの、ずっと、ずーっといっしょなの!!(ぱたぱたー、と嬉しい感情を表すようにはためく黒い翼。じ、とさっきよりも顔を近づけながら、そんなおねだりをしていたが。不意に浮遊感を感じれば、しっかりと抱き着いて) そうするの…。ね、きょうもいっしょがいいの。だめ?(いっしょに寝たいの、とまたおねだりを) (04/14-04:07:54)
シャルル > ゆびきりげんまん。ふふ。(なんだかランタナのお兄さんになった気分だ。こういうのも悪くないかもしれない。いや、流石に怪我を連続してするのは自分も嫌だけども) …せっかくイーラの主人だからね、一人前の使い魔になるための手伝いぐらいはしてあげたいし。(勿論、無理にとは言わない。出来る範囲とランタナにお願いされた時にだけ動くつもりだ) 今?ふふ、じゃあ…最初の。(かごの持ち手に腕を通してランタナをしっかり抱えなおしてあげれば、唇に柔らかくキスでも落としてあげようか。部屋に戻ってからもキスしてほしいらしいので、ちょっと短めに。唇を離してから、問いに笑みを向けながら) もちろん。断る理由なんてないよ。一緒に寝よっか。(小さくなってもランタナはランタナ。恋人のお願いを断るはずもなく。さて、ランタナをしっかり抱っこしてあげながら部屋へと向かい始めようか) (04/14-04:16:17)
シャルル > PL:遅くまでお相手感謝でしたーん! 小っちゃくなっても安定の甘さ(笑)  では、お先に失礼しまするーw おやすみなさいませー(*´ω`*) (04/14-04:16:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシャルルさんが去りました。 (04/14-04:17:00)
ランタナ > けがするな、とはいわないけど、あまりむりしないで…?(連続の大怪我はやだ、と絡めた指を離しながら、改めてのお願い。暴れるのは良いけど、大怪我はしてほしくなくて) ――――ん!いちにんまえに、なりたい、の!(一人前、という言葉に反応を示したのか、こくこくと激しく頷いて。取り敢えずは明日以降は色々お手伝いして貰うつもりだ) …………ん、…?(ほっぺにかな、と思っていたら唇に落とされた口付け。短い其れでも、童女にはちょっとびっくりだったようで、顔が赤く染まり) ………うん。(いっしょがいい、ともう一度、ぎゅ、と抱き着きながら。そのまま、抱っこ状態でお部屋に帰るのだろう) (04/14-04:22:20)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー! ちびっこでも甘々ww それでは、お休みなさいませ、お疲れ様でしたー。 (04/14-04:22:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (04/14-04:22:57)
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