room42_20120708
ご案内:「とある国の川辺」にスーファさんが現れました。 (07/08-13:56:57)
ご案内:「とある国の川辺」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/08-13:57:26)
スーファ > (川辺に足を伸ばして座っている少年は針金でカチャカチャと手錠の鍵穴を弄っている。) んがー… 腹減った… (めんどい!なんて両手を広げて鍵穴いじりをやめればバッサーと大の字になって仰向けになり。) (07/08-13:59:29)
ダリア.E.B > (森を抜けて、レントハウスで教えられたとある国の辺りまでやってきたものの、さて、何処に行ったものやらわからない有様。赤髪の女は、今日もフェルメール・ブルーのワンピースに、種々のアクセサリで着飾っているという服装で、ここまで歩いてくる。きょろりきょろりと辺りを見回そう。) (07/08-14:04:01)
スーファ > (さわさわ、と風に吹かれて心地よさそうにしている。しかしある程度までダリアが近づけばスーファの警戒網に入るだろう。気配は極力絶っている状態だが、こちらからは「誰かが来た」ということに気づく。尤も、そちらが気配を消していれば簡単には気づけないが。 もしも気づいたとしても男は何かアクションを起こすわけでもない、のんびりと目を伏せて風に当たっている様子。) (07/08-14:07:15)
ダリア.E.B > うーん、もうちょっと、詳しく話を聞いて、準備しといたほうがよかったかな。(気配を立つ発想は今の所ないので、無防備にふらりふらりと歩いている。とりあえず、歩き易そうな道を歩いているが、そういうものがないのなら、草地をかきわけてくるのかもしれない。)はー……。(風が吹いているのなら、水の気配だとか、夏のそよ風だとか、色々と感じ取って、目を閉じて、少しの間、居心地良さそうにした。) (07/08-14:09:51)
ダリア.E.B > うーん、もうちょっと、詳しく話を聞いて、準備しといたほうがよかったかな。(気配を断つ発想は今の所ないので、無防備にふらりふらりと歩いている。とりあえず、歩き易そうな道を歩いているが、そういうものがないのなら、草地をかきわけてくるのかもしれない。)はー……。(風が吹いているのなら、水の気配だとか、夏のそよ風だとか、色々と感じ取って、目を閉じて、少しの間、居心地良さそうにした。) (07/08-14:14:42)
スーファ > (耳を済ませれば、女性の声が聞こえるか。こちらに向かってくるか、警戒はしているもののそれを表にはださない。) ・・・・。 ((腹減った・・・。))(だれかが来ていてもやはり思うのはソコ。お腹がすいて力がでないよー なんてブツブツつぶやいている) (07/08-14:14:43)
ダリア.E.B > たしか〜…こっちに街が……。<わさわさわさ>(低木の合間を抜けようとして、何やら躓きかけた。)あうっっ。(ちょっと驚いて声を出してしまうものの、なにやら慣れてるのか、マイペースなのか、おっとりとした様子。たたらを踏んで、ととんと、前によろけた。) (07/08-14:19:50)
スーファ > ? (近づいてくる相手の声がハッキリきこえた。 あうっっ って声が。 はた。と表情を変えて体を起こすと背後に視線を移し) (07/08-14:21:51)
ダリア.E.B > あ、川だ…♪(何やら視界が開けて、川が見えた。しばらく和んだ様子で川を眺めてしまう。)ふ〜……。ちょっと、休憩しちゃおうかなぁ……。(と、何やらじゃっかん、眠たげに見えてしまいかねない、ゆらりとした調子で言いながら、緩く目を瞑って、もう一度、深呼吸をしたりしながら、風を感じたり、水の匂いを嗅いだりするのだった。今の所、誰かがいるとは思っていないらしく、くつろいだ様子だ。) (07/08-14:25:09)
スーファ > (こちらはバッチリと相手がダリアだと確認した。ジト目で相手をみて)((…なにやってんの。ダリアちゃん。)) …ん? (最初はおいおい迷子じゃなかろうねなんて思ったものの。"この世界"に彼女が来ること自体がおかしいことに気づいた。) ((なんで、この世界にいるんだ?)) (あれ。なんて目をパチクリさせて。しばらく相手を眺めているようす。じぃ。) (07/08-14:28:56)
ダリア.E.B > うーん、ダリアさん、座れる場所をまず探そうかぁ……。(何やら、すっかり肩の力が抜けた様子で、独り言を言いながら、すたすたと歩き出す。下り坂になっている模様のため、転ばないように、足元に目線を向ける。目の前にスーファがいるなら、おや、と、目に入ってしまうだろう。) (07/08-14:33:59)
スーファ > (じーっと見上げているようです。なにしてんの とでも言うような顔で。) よっす。 (片手を上げて。) (07/08-14:34:44)
ダリア.E.B > あ、こんにちはー♪よーっす♪(何やら見つけてしまって、ぱっと目を見開いて、笑顔が零れ落ちた。そして、ほがらかな感じで片手をゆらりとスーファに応える様にあげて、嬉しそうに顔をほころばせながら、すたすたと小走りになろうとして、坂道なので、ちょっと足を止めてから、ゆっくりと降りることにした。) (07/08-14:36:53)
スーファ > え、てか、何。なんで此処にいるの? (久しぶりに会うような気がすると思いつつ、やってくる相手を目で追うだろう。連絡はしていなかったはずだが… 不思議そうにして) (07/08-14:38:58)
ダリア.E.B > この辺りに居るって聞いたから、ちょっと寄って見たんだよ。(微笑を湛えたまま、よ、ほ、と、大またになって、下り坂を勢いよく降りて、その勢いのまま、すとん、とスーファの前に勢いよくやってきて、足をぴたっと膝を曲げて踏ん張って止まった。)運動神経抜群。(に〜っとしてから、スーファの顔を軽く見上げる。) (07/08-14:41:15)
スーファ > マジで。よくこのタイミングで。 (ははは、と笑って。伸ばしていた足を折り曲げ。) 川に落ちないでよ? (ダリアの自慢げな笑みを見れば、可笑しそうに笑って。) (07/08-14:44:58)
ダリア.E.B > あはは。(一緒になって笑ったりしながら。そして、ふと、不思議そうに首をかしげて。)スーファ君、なんか、いつもと格好違うね。どうかした?(手錠だとか、はだしだとか、服がボロボロなのも気になると言えば気になる、それらを見て、尋ねてみるのだった。) (07/08-14:46:43)
スーファ > うんー、言っていいもんなんだがわかんないんだけど。 (ちゃり、と音をたてて片手の手錠を見せて。) ま、見てのとおり逃げてきたとこ。昨日から追いかけっこしてたんだよ。 (眉を下げて、また針金で鍵穴をいじりいじり。) (07/08-14:49:19)
ダリア.E.B > そうなんだ。(おっとりとした調子でそう言うと、手錠を見て、針金でそれをいじるのも見て。)一旦、レントハウスに戻ってゆっくりやったら?(首をこてんと横にしながら。) (07/08-14:51:05)
スーファ > うん、まーね。(あっけらかんと、頷いていじりいじり。) んん、夜には順もここに来ると思うからここで待機かなって。 ・・・ん、レントハウスの奴らに此処聞いたってことは、何か用事あった?手紙くれたらよかったのにさ。 (わざわざ来てくれたんだね。と少し嬉しそうに微笑んで。) (07/08-14:57:15)
ダリア.E.B > 待ち合わせしてるのね。(なるほど、と今度はゆるりと首をうなずかせる。)手紙でもいいけど、最近、顔を合わせることがないから、会いに行くほうがいいかなぁって。(と、じゃっかん、罰が悪そうに、眉を下げつつ、頬を指先で掻いた。)……んー、けっこう、発作的にそうしようかなと思ってたから、あまり考えなかったけれど、いきなり顔出したら、びっくりするかな。(なんて、言うと、少しだけ笑ってしまった。) (07/08-15:00:14)
スーファ > 一応パートナーだしね。俺が出るまでアイツも待機だったんだ。(レンケープレイってやつ?なんてヘラヘラと笑って。お腹をさすりつつ。) あはは、嬉しいね。そんなこと言ってくれるなんてさ。 (少し照れくさそうにして頭をぽりぽりかいて。) …発作的? (何があったんだなんて思いつつ目をパチクリさせて。) んや、タイミングが少し早かったら巻き込んじゃってたかもね。 まあ、レントハウスの連中が教えたってことなら別に、なんともないよ。 (片手を振って。) (07/08-15:03:42)
ダリア.E.B > あー、そうなんだ。(連携プレー的な話を聞きながら、ゆるりと笑みながら頷いて。嬉しいね、と言われると、あはっと、こちらも嬉しそうな笑顔を見せる。)発作的っていうのは、思いつきというか、ああ、会わなきゃ、みたいな。(と、そう言うと軽く首をかしげて見せて、柔らかな微笑のまま、スーファの顔を目を柔らかく目を細めて見つめた。)巻き込む、かぁ…んんー、そういうことも、考えておけばよかったね。(何やら、自分の頭の後ろを軽く撫でつつ、何やら思案するように宙を目に向けたまま、今度は反対方向に首を傾げた。) (07/08-15:07:53)
スーファ > この仕事一人でできるほど、一人前じゃないんで。 (舌をベ。とだして、おちゃらけた口調でそう言った。) なんだよ、それ。 (あはは、と可笑しそうに笑って。自分には誰かに会いたいとかそういった感情が芽生えることがほとんどないので、 なんだそれ としか思うことができなかった。) 悪いね、なんてーか… ((放って置いてくれていいのに…))(わざわざ会いに来てくれることは嬉しいものの、自分の職業柄そういう気遣いをさせなくてはならないのになんだか申し訳なく思い。相手の気持ちなど考えず、そこまでしてくれなくてもいいのに。なんて思った。 嬉しい気持ちは相手の身の安全の次にある。) (07/08-15:14:05)
ダリア.E.B > 連携プレーが出来るのっていいことだし、素敵なことだと思うよ♪(人差し指をぴんっとスーファの目の前で立てて、にーっと顔を近づけた。)冒険者もチームワークは大切だしね。いいことだよ。うん。(にこにこと、うんうんと言いことだと繰り返して。)なんてーか?(と、また、続いた言葉に不思議そうに首をかしげる。にこにことスーファを見つめる様子はどこかあどけない。) (07/08-15:17:47)
スーファ > 素敵なんかな… (ううん、と後頭部に手をあてて口をへの字にさせるものの人差し指をむけられてより目にさせる。) 俺は、冒険者にはならないよ? (表の世界なんて、いけるもんか。なんて心の中で。複雑な表情でダリアを見て。) や、俺が普通の仕事してたら気兼ねなくこれんのかなって思っただけ。 (07/08-15:21:01)
ダリア.E.B > (膝を曲げてしゃがみ姿勢を保っていたものの、そろりと膝を地面につけて、ふう、と肩の力を抜いて崩し気味の正座になりながら。ううむと唸るスーファに微笑して、うんうん、と言うのだった。)んんー、それはスーファ君の好きにすればいいと思うけど。(少しだけ首を傾げるように動かす。)まあ、特にその辺りは気兼ねしてるかどうかよくわからないけど、んー、ほら、友達にせよ、仕事で会う人にせよ、会いに行くときは、相手の都合とか、気にしたほうがいいじゃん。…うん、そんなに難しく考えてないわよ。(にこっとして、何やら両手を拳にして、顔の前で前後にふりふりと小さく振って見せた。) (07/08-15:27:28)
スーファ > (相手の動きを見やったあと、川へ目線を移し。 好きにすればいいという言葉に、そだね。なんて軽く笑った。) そうかねぇ。 まあ、深く考えてないんだったらいいんだけどね。 なるたけ巻き込みたくないからさ。 (ダリアちゃんがドロボーの仲間ーなんて言われるやだしなー・・・ なんて小さな声でつぶやいて。ぶつぶつぶつ。 ちらりと拳を見ればふりふりと動かしていて。 ぷ。と吹き出し) なにしてるの。 (可笑しそうに笑って) (07/08-15:31:42)
ダリア.E.B > ラピスのことで色々と悩んで、あんまり、先の不安だとか考えないようにしたの。(ふっと眉を下げると、少しだけ感慨深そうなしんみりとした様子になって、囁くような声で言った。)…んー、まあ、私も、何か危ないことに誰かを巻き込みたいとは思わないから、うん、わかるよ。(にこーっとまた、ほがらかでおっとりとした笑みを浮かべた。)…え?大丈夫だよってアピール?かな。(あはっと笑って、もう一度、握りこぶしを顔の前辺りまで持ってきて、前後にふりふりとゆすった。) (07/08-15:36:27)
スーファ > ラピスちゃん、か。 (話を聞く様子だと、まだ見つかってないんだなと思い。) 俺は、目の前のスリルを楽しめたらそれで幸せだからなー。 (人のことで不安になるとかすげーなぁ・・なんて頬づいて。) まあ、別にダリアちゃんが巻き込まれたところで駄目になっちゃうような人じゃないのはわかってんだけどね! なるたけね。うん。 ・・・わけわかんねぇ。 (ケッタケタ笑って、ふりふりゆする拳を見て、手錠のしてない手で片手をつかもうと。) (07/08-15:41:51)
ダリア.E.B > ちょっとずつ、進展はしてるから、まとまったらスーファ君にもお話するね。(にこーっとして。)ファーンさんにもちゃんと経過を教えてあげなきゃ。(はたと思いついたように、顔を宙に向けたりする。)まあ、これでも、年食ってるからねえ…。(目を細めながら、にーっとして、指を二本立てて、ピースサインをしたりする。そして、こちらの手を掴むのなら、目をぱっちりと開いてから、微笑を浮かべながら首をゆるりとかしげた。) (07/08-15:46:16)
ご案内:「とある国の川辺」にスーファさんが現れました。 (07/08-16:04:52)
スーファ > そうなんだ? ああ…俺よりもファーンさんのが伝えてやったほうがいいかもしれないな。ラピスちゃんのこと結構気にしてたみたいだし。(一ヶ月以上もたってるから今はわからないけど、などと顎に手をあてて首を傾げ) 年は関係ないだろ。 (なにそれ。とまた笑って。掴んだ手はそのまま握ろうとする。) (07/08-16:06:50)
ダリア.E.B > うんうん、色々と心配してくれてたよね。(柔らかな眼差しのまま、何度か頷きながら、そう言って、続いた言葉には、軽く目を開いて見せてから。)あら、年季だってけっこう大切じゃない?(くすりと笑って、片手を口元にやりながら、そして、片手の拳をそのまま握られて、小首を傾げたまま、和やかな眼差しになって、握る手を見つめてから、スーファの顔に視線を移す。) (07/08-16:10:16)
スーファ > 一応、師匠と呼ばれた仲だしな…自分のせいじゃないかとか、言ってたし。 (ずっと前だけど。 ふうむ、と考えてから、頭をぽりぽりかいて。) 年より経験のが大事だとおもいまーす。 (高校生がおちゃらけた風に言うような。そんな言い方してから、ケタケタと笑って。 握った手はそちらが離そうとしないかぎりは離さない様子。繋がってたい。それだけである。 スーファの表情をみれば楽しそうにしているのがわかるだろう) (07/08-16:14:44)
ダリア.E.B > お仕事も忙しいだろうから、あんまり、気に病まないで欲しいなぁ……。(少し、眉を下げて、憂うような様子になり、ふむと、片眉を動かした。)ああ、そう……。(どうやら自分の説が指示されなかったようだ、先生は軽く首をかしげながら、とりあえずは、微笑して流すようだ。そんな会話をしながら、特に握られた手を離さない…と、言うよりはグーの形に握っているので、握られてしまうと離せないということだが、特に無理に解こうとする事もない。とりあえずは、首をかしげて、その手に視線を送ってから、またスーファの方を見て、にこりと首をかしげた。どうしたの?というニュアンスのようだが。) (07/08-16:20:33)
ダリア.E.B > お仕事も忙しいだろうから、あんまり、気に病まないで欲しいなぁ……。(少し、眉を下げて、憂うような様子になり、ふむと、片眉を動かした。)ああ、そう……。(どうやら自分の説が支持されなかったようだ、ダリア先生は軽く首をかしげながら、とりあえずは、軽く笑って流してしまうようだ。そんな会話をしながら、特に握られた手を離さない…と、言うよりはグーの形に握っているので、握られてしまうと離せないということだが、特に無理に解こうとする事もない。とりあえずは、首をかしげて、その手に視線を送ってから、またスーファの方を見て、にこりと首をかしげた。どうしたの?というニュアンスのようだが。) (07/08-16:22:35)
スーファ > それは、ラピスちゃんとファーンさんの問題じゃない? よく、わかんないけどさ。(肩を竦めて。そよそよと風に吹かれて軽く笑っている相手に対してこちらは楽しそうにクスクス笑っているのだが。 手をグーにしてるなら手をつなごうと試みるようだが。 首をかしげる様子にこちらは爽やか笑顔で「別に。」なんて返すようです) (07/08-16:24:56)
ダリア.E.B > うーん、そういわれれば、そうかもしれないね……。(憂いを帯びた微笑を湛えながら、赤髪を風に揺らしつつ、片手を首筋に添えて、少しの間、目線を下にして、心の水面を見つめているかのような様子になる。それから、握られた手が、手を繋ぐように動かされているのを感じると、ゆるりと拳をほどいて、そのまま握られるままになり、繋がれた手を軽く握り返す。そして、爽やかな笑みを眺めて、穏やかな眼差しで微笑を返した。) (07/08-16:30:14)
スーファ > ダリアちゃんだけの問題じゃないってことだよ。 (たぶん。とハッキリ言ったクセに曖昧な言葉を付け足して。まったりと風を感じながら握った手を暖かく感じている。平和な空気にどことなく複雑な気分になりつつも、退屈とは思わない。) (07/08-16:35:05)
ダリア.E.B > そういうことかもね。(眉を下げながら、ふっと肩の力が抜けたような笑みを浮かべる。)それでも、私の…せいかはともかく、苦しんでいるのなら、できれば、それを取り除いてあげたい、なんて、思っちゃうところとかね……。(ぼんやりと宙を眺めながら。)でも、それで私が気に病むのは本末転倒なんだけど。(視線をスーファに戻すと、柔らかく穏やかに微苦笑する。そして、握り合っている反対の手を、スーファの握っている手に添えて、包み込んだ。) (07/08-16:39:32)
スーファ > 人の重荷を持ってやりたいってのは、いいことだと思うけどさ。それでダリアちゃんが潰れたら意味ねーだろ? …俺にはよくわかんねーけどさ。苦しみというより、思う心なんじゃないかなとも、俺は思う。 俺にもそういう気持ちねぇわけじゃないからさ。 (繋がりっつーか・・・ うーん、 なんて仲間意識というのをあまり理解してない男には思うように言葉にできなくて。ブツブツとあーでもないこーでもないとつぶやいて。) 自分を大事にしねーと。うちの軍師みたいに死んで生き返るバカな体してるわけじゃないんだしさ。 (包み込まれる手のぬくもりを感じれば其方に顔をむけて、へら、と笑ってみせた) (07/08-16:45:25)
ダリア.E.B > 罪悪感を感じてなければいいんだけれど。(目を柔らかく細めながら、ゆったりと頷く。)そうね。自分のことも、ちゃんと見てあげる事にするわ。(薄っすらとした微笑。) (07/08-16:48:33)
スーファ > それは、わからないな。 (ファーンさんの事だし、と眉を下げて。個人的には罪悪感感じてようがどうだっていいのだけども。) ダリアちゃんのこと見てる奴もいるっての忘れちゃ駄目だぜ。 (じゃり。っと手錠をぶら下げた片手でダリアの手をぽんぽんと叩いて、すぐ離し。) (07/08-16:51:17)
ダリア.E.B > うん、ありがとう…。(そう言われると、目を下げて、俯き気味になりながらも、嬉しそうな、はにかんだ笑みが零れ落ちた。) (07/08-16:53:42)
スーファ > ん。 (にっこりと笑って、頷き。しばらく、心地のいい風とダリアのぬくもりを感じながら時を過ごす。 少し日が落ちかけた頃、白いパーカーを着た男が迎えにくることだろう。パートナーと会えば、ダリアに見せていた落ち着いた様子はなくなり、男に「女といちゃついてんじゃねえ」とか言われたり、「おめーくんのおっせーんだよ!」とか言い返したりギャイギャイ騒ぎながらレントハウスへ戻るようで。 もちろん、パートナーと一緒に行きながらもダリアの事は気にかけていて、おいで。とレントハウスへ一緒に連れていくだろう──。) (07/08-17:00:33)
スーファ > p:お相手ありがとうございましたー!(シュタッ (07/08-17:00:54)
ご案内:「とある国の川辺」からスーファさんが去りました。 (07/08-17:01:04)
ダリア.E.B > (相手の相槌の声に、こちらもまたにこり。満ち足りた様子で、しばらくスーファと共に穏やかな時間を過ごすと、迎えに来た男に挨拶をしたり、スーファとのやり取りをにこにこと見守ったりするだろう。もちろん、おいでとレントハウスへ誘われるのなら、それについて一緒に行くだろう――。) (07/08-17:03:22)
ダリア.E.B > PL:ありがとうございました。笑 (07/08-17:03:32)
ご案内:「とある国の川辺」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/08-17:03:34)
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