room43_20130302
ご案内:「※箱庭」に和武翔さんが現れました。 (03/02-14:43:09)
和武翔 > <しゅる。>(箱庭のいつものフィールドに姿を現す男は彼女をつれておらず一人きり。 …と思わせて右手にしっかり魔導書をもっている。今日は自分の都合で長い間再戦ができなかったわけだが、やっと時間がとれたので神器戦の約束を取り付けた。若干緊張の色をみせるものの、しっかりとグローブをしめなおして約束の相手を待つ) (03/02-14:46:52)
ご案内:「※箱庭」にディッドさんが現れました。 (03/02-14:56:34)
ディッド > (しばらくすれば、遠くから歩いて来る男の姿が見えるだろう。見えてはいないが、神器は人間界にいる時と同じように、腰のホルスターに収めてある)・・・・よぉ(約束をした相手はすぐ目の前にいた。ちょっと面白くなさげな顔をしつつも声をかける。相変わらず無愛想だが、前回あった時より少し大人しくなっているのがわかるか) (03/02-15:03:20)
ディッド > (しばらくすれば、遠くから歩いて来る男の姿が見えるだろう。見えてはいないが、神器は人間界にいる時と同じように、腰のホルスターに収めてある)・・・・よぉ(約束をした相手を見つけると、ちょっと面白くなさげな顔をしつつも声をかける。相変わらず無愛想だが、前回あった時より少し大人しくなっているのがわかるか) (03/02-15:05:22)
和武翔 > (ふと、見覚えのある姿を確認するとそちらへと顔を向ける。)おう。来たか。(へへっと笑って見せて片手をひらりと振る。魔導書を隅に置くと、ソレ自身の力なのか魔導書の周りに強力なシールドが貼られる) 2戦目ってとこだけどよ。やられる準備はできたかね。(軽く体を動かして) (03/02-15:07:14)
ディッド > 約束したからな・・・(ふぃっと顔を逸らすもまるで自分の負け戦のように言われればイラッとして翔を睨む)うるせぇ。返り討ちにしてやる(そう言ってホルスターから二丁の銃を取り出し、銃口を地面に向ける形で持つ) (03/02-15:14:45)
和武翔 > はっは。その威勢たまんねぇな。(心底楽しそうに笑って、ポケットに手を突っ込むと、何度か足踏みして目をふせる。そして目を開けディッドをみやったその目はもう笑顔などなく、闘志に満ち溢れた鋭い目つきへと変わった。) じゃあいこうかね、ディッド。 (片足を一歩引いて、サウスポースタイルで拳を構える。) (03/02-15:17:35)
ディッド > ・・ちっ(翔に笑われてつまらなさそうに舌打ちをするも、次の瞬間相手が戦闘態勢に入ればこちらも静かに銃を構える)ああ、決着つけようぜ(言い終わると同時に翔に向かって素早く二発、通常弾を放つ。狙いは彼の両足首だ) (03/02-15:20:43)
和武翔 > (戦闘態勢になれば言葉はなくなる。相手が銃を構える動作を見せた瞬間、ディッドとの距離を一気に詰めてお互いに接近しあう形になる。そうすることによって狙いの距離が縮まり狙いづらくなると狙ったもの。 とはいえ、発砲されたあとに氷漬けになる可能性があるので一気にディッドの懐へと入ろうとする。) (03/02-15:24:09)
ディッド > (放ったのは通常弾なので、当たったところで氷漬けにはならないが、破壊力はあるので負傷はする。弾を回避すれば、弾は地面に着弾し、大きく抉るだろう)((まだだ・・・))(相手が一気に詰めてくれば、ギリギリまで引きつけてから空間移動で真上に移動し、再び通常弾を二発撃ちこもうとする) (03/02-15:31:40)
和武翔 > (抉られたそれに怯えることはない。一度ちらっと目が右へと移す。その後 ザ。 と音を立ててステップを踏むと通常弾二発を回避。しかしその場を動かないため破壊力による地面の損傷には巻き込まれるだろう) (03/02-15:35:21)
ディッド > (ディッドがいるのは翔の真上10m。落下が始まると同時に彼に狙いを定めて通常弾二発を放ち、その後何もない場所に氷弾を1発撃ってから再び空間移動をし、氷弾でできた氷の柱の上に着地するだろう。場所は翔の後ろ5m。着地が成功すれば銃を構えなおして次の攻撃に備える) (03/02-15:46:08)
和武翔 > ((この状況は…))(ふと目を細める。何かを思い出しているようで。 ちら。と左をみやり。一度損傷によるふらつきをいせるものの、後方へと3歩下がって(ディッドが後ろ5mにいるならそちらへ3歩といった感じ)一発避けることに成功する。 しかし二発目はジャージをかすめ、ピリ。と音を立てて破いた。) どうしたよ。今日はおとなしいじゃねえかい。 (背をむけたままディッドに話しかけ) (03/02-15:51:17)
ディッド > 別に。手を抜いてるつもりはねぇよ(氷の柱の上に立ったまま、翔の周囲に氷弾を撃ち始める。あくまで彼の周辺にある地面を狙っているため、彼に当たることはないが、着弾したところから次々に氷の柱が生えてくる。それによって若干その場が冷えるかと) (03/02-16:01:11)
和武翔 > ((射程距離ってものがなかったんだったな。))(ち。と舌うちすれば、一発を見送る。その瞬間それが氷弾だと気づくわけだが、そうしている間に2発が放たれる。) … チッ! (スマッシュのように拳を振り上げると撃たれた3つの場所から予測して最後の一発を拳で受けようとする。成功すれば腕は氷づくどころか柱が生えるように氷が広がるはずなので拳を地にたたきつけて、広がる氷をディッドのいる柱まで伸ばそうと試みる) (03/02-16:08:17)
ディッド > ((敢えて受けただと・・・っ!))(最後の1発を利用した翔に驚きが隠せないが、そうこうしてる内に氷が自分の柱のある場所まで迫ってきたので、すぐさま銃を構える)((あんなもん破壊すりゃ一発・・・いや――))(通常弾を放って破壊しようとしたが、すぐに考えを変えて先ほどのものよりも強力な氷弾を自分の真下の地面に放つ。すると周囲の地面が全て氷に変化し、自然と迫ってくる氷の進行も止まるだろう) (03/02-16:20:11)
和武翔 > 俺ってよぉ… 格闘家だけど、それよりも 卑怯者 なんだよな。 (にやりと笑ってみせると氷漬けになった腕がピクリと動いた。その瞬間…)< バチバチバチッッッ!! >(氷を通じてディッドに向け強い電力が放たれる。コンパクトなスタンガンのような道具を手に握っていたのだ。はっきり言って武術を使う者としてこれ以上ない卑怯技。それでも、この男にとっては"この世界での闘い方"なのだ。 5mも離れているため、周囲に広がった氷はこちらには届いておらず、逆にディッドが放った一発のおかげで電力の行く道は確実にディッドへと伝わるかと思われる) (03/02-16:25:07)
ディッド > なっ・・ぐぅっ・・!!(突然全身に電流が走るのを感じ、その場で膝をつく。だが電力の力で氷が解けてしまったため、そのまま地面に落ちてしまう。その際銃を手放しそうになったが気合いだけで持ち通す)((足をやられたか)) ・・・・・・ハハッ・・!だろうな!!それでいい!結局はそうなんだよ!俺もお前もな!!(吐き捨てるようにそう叫ぶと同時に、素早く治癒魔法で足にかける。しかし完治まではしないのでよろけながら起き上がる形になるだろう)((あいつは氷弾をまともに受けている。つーことは、氷は次第にあいつの体力を奪いながら全身に広がる。もしあいつがそれをわかった上で受けたなら―――))(早々にケリをつけなければならない。体制を整え、銃を構えなおす) (03/02-16:37:17)
和武翔 > (電力のおかげで手にかかった氷も溶けた。その瞬間、和武翔は覚醒する────ッッッ!!相手の言葉など聞く耳を持たぬ。そんな時間があるならば攻める! よろりと立ち上がって銃を構え治そうとしたときにはもうすでにディッドの目の前に接近していることだろう。そして限りなく最小限の動きで"右手"をつかってテンプルをぶち込む。どんな手をつかったとしても最後はボクシングでケリをつけたい。その信念は変わらない。 与えることができるかフィニッシュブロー右フックッッ!!) (03/02-16:41:12)
ディッド > ・・・っ!!!(気づいた時には何もかもが遅かった。あっという間に翔が目の前まで迫ってくれば、防御する間もなく右フックをまともに受けてしまうだろう。通常の拳とは違う「それ」で攻撃されれば、声も出ぬままその場に崩れ落ちてしまうだろう。その際銃も手元から離れ、地面に転がる) (03/02-16:48:03)
ディッド > ・・・っ!!!(気づいた時には何もかもが遅かった。あっという間に翔が目の前まで迫ってくれば、防御する間もなく右フックをまともに受けてる。通常の拳とは違う「それ」で攻撃されれば、声も出ぬままその場に崩れ落ちてしまうだろう。その際銃も手元から離れ、地面に転がる) (03/02-16:48:37)
和武翔 > これで立てなかったらお前の負けだ… (転がった銃を一度確認した後、ディッドに追い打ちをかけるように拳を振り落す。それは致命傷を狙う一撃。 狙うはディッドではなく強制神器召喚。) (03/02-16:54:23)
ご案内:「※箱庭」にヴァルキリーさんが現れました。 (03/02-16:55:06)
ディッド > ぐっ・・・(何とかして起き上がろうとするものの、体が言うことをきかない。その間に翔が追撃しようとすれば、「彼女」は姿を現すだろう) (03/02-16:56:35)
ヴァルキリー > 気ぃ緩めんじゃないわよバカディー!(2丁のうちの1つが人の姿に変化し、翔がディッドに向けた拳を片手で受けようとする。それはいつだったか、ポーカーがラルフを庇う時にみせたのと同じ動きだ) (03/02-17:00:23)
和武翔 > ((ここだ。武器が人間姿になるまで一瞬。だけどそこから攻撃する時間は────。))(ビタッと拳を寸止めさせる。片手で受けようとしたその拳は受けられる前に止まり、逆側の腕(右)でヴァルキリーのハート(心臓)をぶち抜こうとする。ハートブレイクショット。 しかしその威力は心臓を一瞬止める程度のものではなく、直撃すれば心臓をつぶすほどの破壊力。翔の左拳を受けようとしたその動作がガードをあげてしまう形になってうちこみやすくなっているとにらんだのだ。) (03/02-17:05:09)
ディッド > がっ・・・・は・・・!!!(嫌な音がして心臓が潰れ、動きが一瞬で止まる。だらんと両腕が下がり、目を見開いたままディッドの上に倒れ伏すだろう) (03/02-17:12:05)
ヴァルキリー > がっ・・・・は・・・!!!(嫌な音がして心臓が潰れ、動きが一瞬で止まる。だらんと両腕が下がり、目を見開いたままディッドの上に倒れ伏すだろう) (03/02-17:12:31)
和武翔 > 悪いな。ヴァルキリー。 神器戦だけどよ。俺はディッドと闘いたかったんだ。許せ。(一瞬で叩き潰してしまったことを目を細めてヴァルキリーを見下ろしつつ呟くように謝罪した。覚醒も解いて、疲れたようにその場に座りこむとちらりとキルシュのほうを見やった。 試合終了といったところだろう。) (03/02-17:15:59)
ディッド > (翔の合図でキルシュが発動したのであろう、箱庭の再生が始まればその場にあったすべてのものが元通りになる)・・・・・((負けか))(上で倒れているヴァルキリーを自分の横に移動させ、ゆっくり上半身だけ起こすと翔の方に顔を向ける) (03/02-17:20:25)
和武翔 > (自分の体も軽くなる。その時に、終わったんだ。と実感するのだろう。ディッドの方へ歩み、片手をさしだす。言葉はなく。立たせてあげようと、ただそれだけ。) (03/02-17:22:22)
ヴァルキリー > あんたって・・・・いや、なんでもない。負けは負けだしねぇ〜?(さっき死んでたのが嘘のようにむくっと起き上がるとけろっとした様子で自分の主と翔を交互に見る)>翔 (03/02-17:23:10)
和武翔 > あんだよ…。(じとーっと睨むようにヴァルキリーを見て。きになるじゃん。とでもいうように。)>ヴァルキリー (03/02-17:24:35)
ディッド > ・・・なぁ、勝つためには手段を選ばない俺のやり方・・・・それは間違ってなかってわけだよな?(差し出された手を見たあと、再び翔を見上げて問う)>翔 (03/02-17:25:22)
和武翔 > そうだな。(コクリと頷いて。) この世界にはこの世界の闘い方がある。俺の世界には俺の世界の闘い方がある。 お前に闘いに信念があるなら、間違ってねぇと思う。 間違ってたのは俺の方だったかもしれねぇ。 (03/02-17:27:03)
ヴァルキリー > べっつに〜?凄いやつねって思っただけよ。あんたの前じゃ神器も人も同然だわ(ああ怖い怖い、とけらけらと笑って。だがそれは貶しているのではなく純粋に相手を評価しているもので)>翔 (03/02-17:28:16)
ディッド > ((信念、か))(そんなものはなかった。ただ目的のためにムチャクチャしてただけ。やり方は彼と同じでも意味は全然違うのだろう)・・・あ、そ(ふぅ、と息を吐いてから、差し出された手を取るだろう) (03/02-17:32:22)
和武翔 > 俺にとっちゃ、神器も人間も竜も妖怪も、みんな同じもんだ。 (けけっと笑って見せて)>ヴァルキリー (03/02-17:34:39)
和武翔 > (相手の手を取ると、軽く引いて立たせてあげるだろう。) なんか言いてえことあるんかい。 (半目でディッドをみやり。何か言いたそうにはみえなかったけれど、何か想うことがあるように見えて。首を傾げて問う)>ディッド (03/02-17:36:05)
ヴァルキリー > おっかないわぁ・・・(楽しそうに笑う相手をみて苦笑しつつ、魔導書になっているキルシュの方に歩いていくだろう)>翔 (03/02-17:36:32)
ディッド > 別に。俺は信念とかそーゆーかっこいいもん持ってねぇってだけ。ただ好き放題やって、暴れてるだけだ・・・・満足はしてねぇけどな(起き上がれば礼も言わずに手を離し、翔に背を向ける)((どうせ俺は、アイツがいなきゃ―――))>翔 (03/02-17:40:17)
和武翔 > 好き放題してんのに、満足してねぇのかよ。 何か理由みてぇのあると思ったんだけどねぇ… ま、話したくねぇならいい。 (手をひらひらさせて、首筋をさする) (03/02-17:45:14)
ヴァルキリー > (背を向けたまま黙って空を見上げていたが、やがて口を開き)「あいつ」がいないからな。何したって楽しくねぇよ・・・・・俺には相棒がいたんだ。俺のことをよく理解してくれた唯一の親友だった。でもそいつは俺を庇って死んだ。結果元々荒くれ者だった俺はそのせいでまた荒くれ者に逆戻りしたってわけだ。言ってる意味、わかるだろ?>翔 (03/02-17:51:57)
ディッド > (背を向けたまま黙って空を見上げていたが、やがて口を開き)「あいつ」がいないからな。何したって楽しくねぇよ・・・・・俺には相棒がいたんだ。俺のことをよく理解してくれた唯一の親友だった。でもそいつは俺を庇って死んだ。結果元々荒くれ者だった俺はそのせいでまた荒くれ者に逆戻りしたってわけだ。言ってる意味、わかるだろ?>翔 (03/02-17:52:24)
ご案内:「※箱庭」からヴァルキリーさんが去りました。 (03/02-17:52:41)
和武翔 > 相棒、ねぇ…。(ディッドの隣について、同じように空を見上げて。)で、荒れくれ者になって、死んだ親友は満足すんのかい。 …ディッドの気持ちはわからんでもねぇけどな。(状況は違えど、自分も似たようなことをした過去を持つ。どこか苦笑いにもにた笑みを浮かべて。) (03/02-17:54:56)
ディッド > 怒られるだろうな。死に際の約束だって守ってやれてないんだ。本当は自分が一番クズだって自覚はあるんだよ(隣にきた翔をちらっと見てから視線を前に戻し)へぇ、テメェも同じようなことがあったのかよ? (03/02-17:58:56)
和武翔 > 約束?(首を傾げ。) ああ、や。まあ… 俺の親父、4歳で死んでっからよ。その親父の死だけが理由じゃねえけど、反抗しては大暴れして誰にでも喧嘩ふっかけて警察にこんにちわってやつだったぜ。ボクシングに出会うまでは「荒れくれ者」だの「ひねくれ者」だの言われてたもんよ。(へへ。) (03/02-18:03:34)
ディッド > あいつには妹がいるんだ。文字通り「愛してた」妹がな・・・あいつを自分の代わりに守ってくれって言ったんだよ。よりによってこの俺にだぞ?できるわけがねぇよ(どこか可笑しそうに笑ったあとふぅ、とため息をつくが、翔の話を聞けちらっとそちらを見る)・・・きっかけ1つでお前は変われたわけか? (03/02-18:09:09)
和武翔 > 出来なかったのか?(ディッドの力がどうのなんてどうでもいい。できるのかできないのか。それともできなかったのか。それを純粋に聞きたかった。真っ直ぐな目でディッドを見やり。) 未だにひねくれ者はかわんねーよ。 でもただただ好き放題暴れて殴りあって。俺はつえー。なんて言ってるよりも、闘うということだの、強いとはなんだ、とか。そういうくだらねーことでも闘うたびにおもしれぇって思うようになったな。 ただ暴れてるだけの俺だったら、お前の「手段を選ばない」というやり方に俺は答えを出せなかったと思う。(ひゅ。と風を切る音を立ててジャブを打ち。 ふと微笑みを浮かべる) (03/02-18:18:09)
ディッド > 守れてはいないだろうな。だが完全に破ってもいない。あいつの妹は今「自称ディーの相棒」として付きまとってるからな。嫌でも顔をみるハメにはなってんだよ(肩を竦ませながら翔に応える) ・・・なるほどな。ちょっとわかった気がする(翔のジャブを目で追いながら、ふっと笑ってみせ) (03/02-18:27:46)
和武翔 > 「不可能は甘えだ」って言った強ぇボクサーがいる。俺の憧れてるボクサーなんだけどよ。(放ったジャブを引いて。) できるわけねーって思ってたらそりゃ、できねぇだろうな。 クズのままいきていきてえならずっと甘えて生きていけよ。(両手をポケットに突っこんで首をポキポキと鳴らす。) でも、守れるかどうかは別として、お前に親友の約束を守る気があるなら。不可能は可能になるんじゃねーの。 少なくとも、俺はアイツとの約束を可能にするつもりだ。(ヴァルキリーと話しているだろうキルシュのほうへと体を向けて。)神器を全員倒す。 "この拳で" それが、この戦いでの俺の執念みたいなもんだ。 (03/02-18:34:21)
ディッド > 不可能は甘え・・か。完敗だな。テメェにはどう足掻いても勝てそうにねぇわ(翔の視線の先にいる神器2人を眺めつつ、目を細める)努力はしてみる。俺も相棒を裏切りたくはないからな テメェも頑張れよ。神器はまだごろごろいるからよ (03/02-18:44:11)
和武翔 > へへ、お前の神器の使い方にはかなわねーけどな。(何せ武を捨てなければ勝ち目がないと思った結果の「手段の選ばぬ攻撃」だったわけで、相手の神器の使い方は自分には真似できないと思った。肩をすくめて笑って見せて。) おう。不可能が可能にできるかどうか、おめーに見せてやるよ。 (右拳をつくり、こつん、とディッドの胸にそれを当てて。) (03/02-18:48:57)
ディッド > そりゃどーも。武器は使ってなんぼだからな?(腰に片手をおいてふっと笑い) へっ、そりゃあ見ものだな?負けたら笑ってやるからせいぜい頑張れよ(なんていつもの調子で答えつつ翔を見る) (03/02-18:53:24)
和武翔 > 理解できねぇ… 俺。 ・・・。 (こそっとディッドに耳打ちして。) …本来神器なんて使えるタマじゃねえんだよ。(耳打ちしたあと、小声でそう言って。何とも言えない表情で首元をさすって口をへの字にさせた) いってくれんじゃねえかよ。お前も暇なとき箱庭きて相手しろよ。お前の技術盗んでやる。(けけ。) (03/02-18:55:56)
ディッド > あ?・・・は?(何を言っているのかと思い、耳を傾ければその内容に目を見開き)ガチかよ・・・それであんだけできるんなら上等だな(よくやる・・と翔を見て) ちっ、面倒くせぇけど・・まぁ、暇だったらな?(めんどそうに頭をかくも、最後はにやっと笑って) (03/02-19:03:49)
和武翔 > なんつーか、その・・・ボクシングができるのもそれが理由だったりする。出会ったのが剣道だったら、俺多分変わるどころか剣へし折ってたんじゃねーかな…(目を逸らして、照れ隠しをするように頬をぽりぽりかいた。) おう。腕磨いておく。 (にやりと笑みを返して、キルシュの方へ歩きだし。) (03/02-19:12:31)
ディッド > ほーほー・・・まっ、いいんじゃねえの?とりあえず、出会えたのがボクシングで良かったな(苦笑交じりにそう言うと、翔についていくように歩き出して)今度こそ返り討ちにしてやんよ (03/02-19:17:26)
和武翔 > 全くだ。(けけ。)神器戦では一応俺の勝ちだけど、俺らの闘いは1勝1敗だからな。次が勝負だぜ? ── ・・・俺、図書館よってくけど、おめぇどうするよ?(キルシュの前に立つと、キルシュは立ち上がり 翔も翔で彼女を連れて行く気でいるようで。 暇ならディッドとヴァルキリーもどうだろうかと誘ってみる。) (03/02-19:21:04)
ディッド > へっ、望むとこだってーの や、悪いけど先約があるんで帰るわ。第一読書する趣味なんてねーしな(そう言ってくるりと背を向けると、軽く片手をあげてみせ)じゃーな、翔。なかなか楽しかったぜ(言い終わると同時にディッドは姿を消し、その後ヴァルキリーも彼に呼ばれたのか、「私もいくね!」といって姿を消した) (03/02-19:25:30)
和武翔 > (やっぱりその威勢が好きだな、なんて心の中で思いつつ手をひらひらさせて)おう、行って来い。 じゃあな。(ディッドを見送り) (03/02-19:26:58)
ご案内:「※箱庭」からディッドさんが去りました。 (03/02-19:27:22)
和武翔 > 俺らもいこうぜ。 (ディッドを見送ると自分も図書館に向かって歩きだし、キルシュもその一歩ななめ後ろを歩いてついていくのでした) (03/02-19:28:33)
ご案内:「※箱庭」から和武翔さんが去りました。 (03/02-19:28:36)
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