room50_20121021
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (10/21-12:56:08)
獅子ノ座@GM > こんにちは。早めに入室だけはしておきます。 (10/21-12:56:25)
獅子ノ座@GM > 導入を個別に事前にやりたかったのですが。笑 (10/21-12:58:57)
獅子ノ座@GM > ゆとりが出来るまでは、まだまだ。 (10/21-12:59:26)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」にmistさんが現れました。 (10/21-13:27:05)
mist > P:おじゃましまw (10/21-13:27:12)
獅子ノ座@GM > やあやあー。 (10/21-13:27:47)
獅子ノ座@GM > 時狭間から始めるから、回しておくのもいいぞ。 (10/21-13:28:00)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」にリンさんが現れました。 (10/21-13:30:16)
時狭間マスター@獅子ノ座風 > そうだ、ここは時狭間。時空の彼方にある、酒場だ。(客の誰かにそう言ってから、黙々とグラスを磨く。) (10/21-13:30:37)
リン > p:ッハ! (10/21-13:30:58)
リン > p:お邪魔しまひゅ…! (10/21-13:31:49)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませー。笑 (10/21-13:32:31)
mist > P:にゃーノ (10/21-13:32:36)
獅子ノ座@GM > ああ。みなさん……。PL部屋でも、そこはかとなく垣間見えてますが…。 (10/21-13:33:44)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」からリンさんが去りました。 (10/21-13:33:51)
獅子ノ座@GM > レス蹴りしてる場合とか、ちらほら出ると思いますので、その気配あったら、PL発言などで催促してください(何 (10/21-13:34:12)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」にリンさんが現れました。 (10/21-13:34:30)
リン > p:了解ですっ (10/21-13:35:00)
mist > P:ぁぃノ (10/21-13:35:19)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」に亮さんが現れました。 (10/21-13:36:02)
亮 > (あかん、緊張してまうわー(回してません) (10/21-13:36:34)
獅子ノ座@GM > さてさて。PCの心を鷲づかみにするフックが無い状態ですね。導入的なものが必要です。 (10/21-13:39:18)
獅子ノ座@GM > でも、今回のメンツを眺めてみると、ダリアが個人的にお願いできそうな人たちだらけですね。「ごめん!お願い!手伝って♪」という。 (10/21-13:39:50)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」にlessさんが現れました。 (10/21-13:42:20)
less > PL: (10/21-13:42:34)
less > PL:よろしくお願いします。 (10/21-13:42:46)
リン > p:よろしくですーっ (10/21-13:43:41)
mist > P:よろしくですーw (10/21-13:44:17)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませー。笑 (10/21-13:44:35)
獅子ノ座@GM > わからないことは、PL発言でお気軽にどうぞー。開始前も開始時でも。 (10/21-13:45:07)
less > P:了解です。 (10/21-13:46:12)
mist > P:寧ろなんもわかんない状態なのでやりながら随時質問させてもらいます;; (10/21-13:47:49)
獅子ノ座@GM > その方が助かりますよ、こちらも久しぶりなので、色々と突っ込んでもらわないと、ボロっといきそうなので(何 (10/21-13:48:47)
獅子ノ座@GM > とりあえず。そうですな。皆さんは、ダリアに誘われて、依頼をこなすことになるわけですが、告知に投稿したダリアのまとめた内容もとりあえず、目を通した事にしたいと思いますが、よろしいですか?>ALL (10/21-13:50:13)
mist > P:ダリアの纏めは目を通しましたー。 (10/21-13:51:01)
リン > p:おkですー (10/21-13:51:08)
less > P:よろしいですー (10/21-13:51:39)
獅子ノ座@GM > 皆さん、それぞれ、手紙だったり、直接声をかけられたり等して、本日集まって冒険しに行こう、という話になっていたということで、時狭間に集まって頂きます。 (10/21-13:52:24)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」にApricotさんが現れました。 (10/21-13:53:15)
獅子ノ座@GM > 本日は亮くんがハーレムのようです。こんにちは。笑 (10/21-13:53:34)
Apricot > PL:よし。(よし) (10/21-13:53:46)
獅子ノ座@GM > アプリコットも、ダリアに誘われた事にしよう。笑 (10/21-13:54:12)
Apricot > (そういや亮は男か。変えてくるか(何) (10/21-13:54:14)
亮 > (あかん。(あかん。) (10/21-13:54:27)
亮 > (女らしい女がいない!(酷) (10/21-13:54:58)
獅子ノ座@GM > 依頼の内容は、魔術師フェボールさんと言う肩が、お亡くなりになられたため、スパーブールの街の近所にある彼の塔。そこにある遺産を回収しよう、という流れで。 (10/21-13:54:58)
獅子ノ座@GM > それに伴って、とりあえずは、冒険者の皆さんに探索してもらい、遺産の大まかな目録と、塔の見取り図を作成してもらおう、ということで、ダリアさんがそれを引き受けました。皆さんはそのお手伝いです。 (10/21-13:55:36)
リン > p:聖母ダリアさんがいるじゃまいか!! (10/21-13:55:42)
Apricot > (女らしい女が進んでドンパチやるかねって顔) (10/21-13:55:48)
mist > (なんか察したらしい。 に〜〜こにこにこにこ…。←)>亮 (10/21-13:56:14)
亮 > (p:え、今日ドンパチする日なの?スケルトン戦なの? まあ、始めるために集中します 沈) (10/21-13:56:22)
獅子ノ座@GM > 一応、一回の探索につき、銀貨100枚が全員に対して支給されますので、それを分ける事になります。いらない人は申し出てくれば、その分、他の人に分けます。笑 (10/21-13:56:33)
獅子ノ座@GM > 何やら、ロールしていないのに、まるでロールしているかのような感じになってきましたね。笑 ではでは、探索の前にダリアさんと打ち合わせから入りたいと思います。 (10/21-13:57:31)
獅子ノ座@GM > ここで、不明点を解消して、見取り図など見たり、既に探索したPCさんと会話しながら、探索の計画を立てましょう。 (10/21-13:58:05)
獅子ノ座@GM > なお、街を通過する関係もありますので、道具を調達したい等あれば、買い物も可能です。(簡略化させていただきますが) (10/21-13:58:33)
亮 > (視線が痛いっ 僕わるくないのにっ! 鬼PLのせいでミストの笑顔にビクビクしながら皆の話を聞こうか) (10/21-13:58:36)
獅子ノ座@GM > それでは、ここは時狭間です。皆さん、PCで入ってきてください。笑(既に居た事にしてもいいですけどw) (10/21-13:59:15)
リン > (では既にカウンター席でまったりしていませう) (10/21-13:59:48)
less > (少しそわそわ、落ち着きの無い様子で時狭間にやってくる。今日は挨拶も控えめで。) (10/21-13:59:49)
時狭間マスター@獅子ノ座風 > (マスターだから、寡黙だ。獅子ノ座のイメージはスキンヘッドだ。黙々とグラスを磨いている。この男も依頼の内容は実は知っている。) (10/21-14:00:04)
mist > (既に居るらしい。紅茶飲みつつ) (10/21-14:00:15)
Apricot > (じゃあ何か手荷物ひとつ、面倒くさそうに入ってこようかな。居るんか、と胡散臭そうな表情で辺りを見回す) (10/21-14:01:13)
獅子ノ座@GM > そろそろ、時狭間の柱時計は約束の時間を指そうとしているが、まだダリアさんはやってこない。前に一緒に仕事をした人たちは、彼女がギリギリにやってくることを覚えていてもいいだろう。 (10/21-14:01:18)
亮 > (こちらもすでにいますー。ミストがいるなら隣にお邪魔しているかと。) (10/21-14:01:26)
mist > (やぁ、と片手を上げて手をぴらぴら)>あぷりこ (10/21-14:02:03)
Apricot > (きょろきょろ見回し。ああお前か、っていう顔をしながらそちらに近づき、面倒くさそうに何やら箱と手紙を一緒にそちらの前に置いた。どん)>亮 (10/21-14:02:36)
リン > (入ってきたレス、アプリには振り返って一瞥するのみのようですよ) (10/21-14:02:41)
Apricot > (んべ)>みすと (10/21-14:02:46)
ダリア=E > <がつんっ> あいたっ。(何やら、時狭間の入り口の扉から、何か固いものがぶつかる音と、小さい悲鳴が聞こえる。) (10/21-14:02:51)
Apricot > (目が合った。べー)>りん (10/21-14:03:06)
mist > (んび。)>あぷりこ (10/21-14:03:39)
リン > (むむっ。イーッ)>あぷり (10/21-14:03:39)
mist > レス。(おいで、っと抱っこのぽーず)>less (10/21-14:04:08)
less > (かるくぺこ、とします。)>リン (10/21-14:04:19)
時狭間マスター@獅子ノ座風 > (何やら、非言語コミュニケーションをしている人々を見て、この寡黙な男は、口元をにやりとさせた。だが、マスターなので、寡黙にグラスを磨いている。今度は皿を拭き始める。) (10/21-14:04:29)
less > ぅ!(だっこだっこ!とててー)>ミスト (10/21-14:04:45)
亮 > ・・・? え。なん? (突然箱を置かれれば目をパチクリさせて。) こんばんわー。 これは・・・ いっ(ったいなに?と聞こうとしたらなにやら女同士の怖いヤリトリが始まってあわわわっ)>あぷり (10/21-14:04:46)
mist > (ひょぃ。レス抱っこしつつ扉を見やって) (10/21-14:05:37)
ダリア=E > <ガチャ、カラララン♪>うう〜……。こんなはずじゃないのに。こういう日に限って、ぶつかるのよねえ。(等と、額をさすりながら、紙束を丸めて抱えた女がすたすたと入って来る。)はぁーい♪皆さん、元気ーっ?(と、爽やかな声音で、皆さんを見回して挨拶しよう。)>ALL (10/21-14:06:13)
Apricot > あー? テメェが注文してたやつらしーぜ (中身は例の銃。取説付) 俺ァあいつに頼まれて持ってきただけだ (ふへ、と息を吐いて)>亮 (10/21-14:06:33)
ダリア=E > (ちなみに、今日は黒衣姿のダリアさんだ。腰に剣も帯びて冒険者スタイルである。) (10/21-14:06:40)
mist > や。ダリア。(くす、と笑って)>ダリア (10/21-14:06:51)
less > (ミストさんに抱っこされつつ。) ぅ!げんきげんきー!!(片手ふりふり。)>ダリア (10/21-14:07:13)
リン > ……よー(相変わらずポァッとしてんなぁって顔。右手ひらりとさせ)>ダリア (10/21-14:07:37)
ダリア=E > あはっ♪一緒にお仕事だねっ♪よろしくっ♪(ミストに声をかけるなり、声を弾ませて、びしっとVサインをして笑顔。)わわっ。(そして、紙束を落としそうになるという事故が。)>ミスト (10/21-14:07:52)
亮 > あ。ほんまぁ!? なかなか受けとりにいけへんなぁ思うて、心配しとってん。ありがとうー! (あぷりの説明をきけば耳を立てて嬉しそうにし受け取るだろう。説明書を読み。)>あぷり (10/21-14:07:58)
ダリア=E > わーい♪よかった!今日は一緒に冒険だよー。(紙束を落としそうになって、わたわたとしつつ、返事を返した。)>れす (10/21-14:08:31)
ダリア=E > うふふー♪リンさんよろしくねー♪(にこにこと上機嫌そうに。)>リン (10/21-14:08:58)
亮 > ダリア、おひさしー♪ (しっぽをパタパタと振って、まるでおもちゃをもらった子供のように大喜びしながら挨拶するようで。銃をいじいじ)>ダリア (10/21-14:09:01)
mist > (ヒラ。手を揺らせば、落ちそうになった紙束を片手でキャッチしようと。もう片手はレスが落っこちないように支えたまま) ほら。落ち着いて?>ダリア (10/21-14:09:04)
リン > (落っこちそうになった紙束、手を伸ばせば拾えるかな)>ダリア (10/21-14:09:34)
ダリア=E > あははっ♪亮くん、来てくれてありがとうねー♪(声をはじけさせつつ、そんな亮を眺めつつ。)>亮 (10/21-14:09:52)
less > ぅ!おしごとする!(キリッと眉を吊り上げて。やる気十分。) だりあ、へいき?(紙束落としそうな様子に。) (10/21-14:10:21)
mist > (視線をリンに向けると、にこりと笑み。 一緒に束をキャッチするのかな。)>リン (10/21-14:10:33)
ダリア=E > ああ〜、ごめんごめん。(などと、眉を下げつつ、ぽととっと落ちそうな丸めた紙束を拾ってもらうようだ。どうやら、今まで完成した見取り図だとか、何やら難しい文言満載の文章とかのようだ。)>リン、ミスト (10/21-14:11:10)
リン > (対しこちらは目が合えば訝しげな顔。すぐに顔を逸らすかな)>ミスト (10/21-14:11:22)
亮 > あはは、いまんとこ皆勤賞やろ?声かけられたら休まれへんやん。 よろしゅうなぁ。(にははー)>ダリア (10/21-14:11:25)
Apricot > (やる事は終わった。後はどーでもよさそーに周りの様子を見ているのか聞いているのか) (10/21-14:11:54)
ダリア=E > あ、ごめん。リンさんが皆勤賞だなぁ…。(微妙に気まずそう、と言ってもやはり、のほほんとしてるのだが、そんな眉下げな笑みを浮かべながら、言った。)>亮くn (10/21-14:12:21)
mist > ふぅん…。何度かやってる依頼なんだ?(キャッチした紙の束をダリアに差し出しつつ、見取り図とかに視線をやって)>ダリア (10/21-14:13:35)
リン > ん?そうなのか? (皆勤賞の言葉にきょと)>ダリア (10/21-14:14:14)
リン > (こちらもキャッチした紙束をお返ししつつ)>ダリア (10/21-14:14:54)
亮 > ((リンが? 食料庫の探索、僕とダリアしかおらへんかったような・・・))(ちらっとリンをみてみた。) (10/21-14:14:57)
less > (キリッとした顔のまま、何かふむふむと頷いている。) (10/21-14:16:01)
リン > (ちらと亮に見られれば首を傾げる。そうなの?といった顔)>亮 (10/21-14:16:21)
亮 > (ちがうようなー と首を傾げ。不思議そうな顔をしている)>リン (10/21-14:17:37)
ダリア=E > うん。あ、それと。これは前回、蒼炎が回収してくれたメモの内容の模写ね。ちょっと解り辛いから、無理に読まなくてもいいけど、とりあえずは、火霊と繋がりを持とうとして、色々とやってたって内容。(等と言いながら、紙束の中から一枚の紙を開いて、亮にぺらりと見せてみよう。)>亮
http://t-mirage.sakura.ne.jp/uploader/src/up0359.txt (10/21-14:18:25)
ダリア=E > うんうんー。一気にやれなくもないんだけど、少しずつ進めてるの。アーラインとか行ったり、他の依頼を受けたりしつつね。(そういうわけで、見取り図とかをテーブルに広げたりしはじめよう。)>ミスト (10/21-14:19:48)
亮 > お。 (一枚の紙を受け取って中身を確認) えらい綺麗にまとめたやん。ちぃと時間立ってもうて、覚えてへんわぁ・・!ってここも心配やったんやわ。助かるー。 (ふむふむと、頭の上の烏も一緒に内容を確認しているようで)>ダリア (10/21-14:20:54)
ダリア=E > じゃ、みんな、集まってね。(きょろきょろっと、皆を見回しながら言うと、テーブルの一つに次々と見取り図を広げ始めるようだ。)…あ、依頼の内容とかは、もう皆、大丈夫かな?>ALL (10/21-14:21:07)
mist > なる。 じゃ、一応…。ミスト=エル=クルツ。一応冒険者を生業にしてる。宜しく。>ダリア・all (10/21-14:21:35)
ダリア=E > なんか、専門用語を容赦なく使ってるから、ちょっと、書いてて眠くなったわ…。(何やら、ぼやーんとした顔になって、たどたどしく行った。/何)>亮 (10/21-14:22:15)
mist > 大まかには、ね。>ダリア (10/21-14:22:24)
リン > (見取り図覗き込みつつ、依頼内容については、左手をひらっとさせるだけの簡単な答え)>ダリア (10/21-14:22:41)
ダリア=E > うん。見取り図とか目録とかは私が作っていくから、皆は探索を手伝って欲しいのね。>ミスト (10/21-14:23:20)
Apricot > (しかしまあ頭数は揃っているから、今回はなにもしないで良さそうだ。遠足の随伴で金が貰えるとは楽な仕事だな。取り分は少なくなるがまあいいだろう) (10/21-14:23:28)
less > (ミストの膝からテーブルを覗き込みつつ。)ぅ、ナイヨウは、だいじょうぶ!>ダリア (10/21-14:23:57)
亮 > 蒼炎、これ読んどいてー。 (カウンター席に紙を置いて。烏はシカタアリマセンネ…なんて肩をすくめつつも読むことに集中するだろう。) ─── 僕は、大西亮いいますー。今日はよろしゅうたのんますわ。 (ミストに続くように集まっている場所に歩いていけば頭を下げて自己紹介)>ALL (10/21-14:24:05)
ダリア=E > うんっ。(にこっっと、笑顔になる。)>Less (10/21-14:24:16)
リン > ……リンだ (知人が多い中での名乗りってちょっと気恥ずかしい。無愛想に頭も下げなかったよ)>ALL (10/21-14:25:13)
less > ぅ! “れす” です。 今日はがんばります。(ぐっと拳を握り。)>ALL (10/21-14:26:00)
亮 > お疲れさまやね。 せやけど… 今日はどっち行くん?食料庫のさらに奥も気になるところやけど、このメンバーの数やったら、もう一つの道もいけるんちゃうん?(マップを覗き込み)>ダリア (10/21-14:26:26)
ダリア=E > 一応ね。塔は本塔と分塔の二つになっていて、探索のメインは本塔だけど、魔力で開く自動扉は分塔の仕掛けを動かさないと供給されないから、まずは最初に動かしにいかないといけない。(現在までのマッピングの右端にある分塔を指し示しつつ。)>ALL (10/21-14:26:43)
mist > 了解。(頷いて。マップへ視線を向けて)>ダリア (10/21-14:26:54)
ダリア=E > あ、ダリアです♪(にこにこっ♪気持ちい笑みを浮かべている。/何)>ALL (10/21-14:27:23)
Apricot > (いつの間にやらマスターにサンドイッチと果物ジュース頼んでてそれをもぎゅもぎゅしながら挨拶やら何やらを聞いている子) (10/21-14:27:36)
ダリア=E > とりあえずはね。今まで探索に付き合ってくれてた人たちは、本塔については把握しているだろうから、分塔の魔力の供給装置をまず動かしに行って貰おうかなって。亮くん、リンさん、アプリコットさんがいいかな?(首をこてんとさせてみる。)>亮、ALL (10/21-14:29:14)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」からmistさんが去りました。 (10/21-14:29:30)
mist > P:すみません、ミスッタ;;; (10/21-14:29:51)
less > (キリッとしながらふむふむ、頷いている。 マップ覗き込み。) (10/21-14:29:54)
ダリア=E > で、残りの人たちと私で、今まで探索してきた場所をざっと確認してから、改めてルートを考えようかな〜。くらいに考えてる。あ、あと、食料庫はまだちゃんと調べてないからね。>ALL (10/21-14:30:14)
獅子ノ座@GM > (おかえり。笑) (10/21-14:30:26)
mist > OK.注意点なんかはある?>ダリア (10/21-14:31:09)
less > ふたてにわかれるんだね?(こくこく、頷いて。)>ダリア (10/21-14:31:22)
リン > (話を聞きつつ、蒼炎が読んでると思われる模写を覗き込もう。…と、そこで名が上がってパッと姿勢戻し) あ、ああ、わかった (こくり頷いて、残りのメンツをチラ見)>ダリア・亮・あぷり (10/21-14:31:31)
亮 > ほんなら、食料庫の道行くいうことやね。 (コクコク。)僕、リン、アプリコットさんでギミック解除しにいきぃの、ミスト、れす、ダリアで探索と内部把握やね。 (ギミック解除の仕方なら覚えている。大丈夫だろうと頷いて)>ダリア (10/21-14:32:00)
mist > ギミックの解除か…。失敬。この子一緒に連れて行ってくれるかな。(懐からちみインプ摘むとはいっとそっちに差出し)>亮 (10/21-14:33:02)
ダリア=E > (ミストに注意点について聞かれて、うーん、と考えた後。)たまに、ゴブリンが居ついて居たりする時とかもあるから、一応の注意はしましょう、というのと、後は、塔の中に…えーと、塔に人がいる可能性もあるから、注意。あ、あとは、魔術的なトラップだとか、要所要所で仕掛けられてる可能性があるから、奇妙な魔法文字とか、魔力を感知したりとかしたら、気をつけてね。(と、皆にも見回しつつ。)>ALL (10/21-14:33:32)
mist > ん、了解。 (10/21-14:33:52)
ダリア=E > そうそう。グループわけ。(にこにこ。)>Less (10/21-14:33:56)
Apricot > (もぎゅもぎゅしている。名乗った記憶はないがまあどうでもいい) (10/21-14:34:00)
ダリア=E > (お、それなら、アプリコットさん、と言うところで、一応身振りで示しながらということにしよう。ダリアにも名乗ってなかったら、もはやどうしようもないが。)>アプリコット (10/21-14:35:30)
less > りょーかぃ! (注意点を聞いて。)ぅ、へんなものには ウカツにさわるなってかんじ?>ダリア (10/21-14:35:52)
ダリア=E > 後は、厨房とか、通路とか見てると、掃除されたり、食事した後があったりとか、誰かいる痕跡もあるから、それも頭に入れておいてね。(そう言ってから、亮くんに見せたメモをちょっと見やったりした。)>ALL (10/21-14:36:52)
Apricot > (まあ前のでダリアとリンには名乗っていたはずだし。まあどうでも良さそうな顔してる。もぎゅもぎゅ) (10/21-14:37:06)
ダリア=E > そうね。確認が得意な人に見てもらったほうがいいね。(こくっと、頷いた。)>Less (10/21-14:37:17)
亮 > ん。ええでぇ。 ダリアがみてへんとこ、あの子よくしっとるんやわ。(紙の内容を熟読している烏を指さして。) 蒼炎、いうんやけど。連れてってかまわへん、わからへんことあったらあの子に聞いてみてー? (ちみちゃんを肩に乗せて。にこぱー)>ミスト (10/21-14:38:03)
亮 > (ちなみに、ダリアがアプリコットのことアプリコットっていってます。アプリコットからは紹介うけてないけど、把握できてますよー) (10/21-14:39:06)
less > ぅ!わかった。(こくこく、頷いて。 やらかさないようにするぞーっと。)>ダリア (10/21-14:39:11)
ダリア=E > (ちみっこいんぷと、鳥な蒼炎をトレード?してるような様子に、にこにこほわほわとした顔。交互に見てる。) (10/21-14:39:22)
mist > ん。それじゃ、借りて行くよ。蒼炎だね。宜しく。(おいで、と言う様に手を差し出して)>亮・蒼炎 (10/21-14:39:36)
蒼炎 > (きょろ、っと顔を上げては赤い目をミストに向けて。) エエ、オチカラニナレバ。 (くるくるっと紙を器用に丸めて足に引っ掛けると パサ。 と飛び立ってミストの手に止まるようです。)>ミスト (10/21-14:40:50)
mist > (蒼炎を手から肩へと移して置きましょう)>蒼炎 (10/21-14:41:37)
亮 > 蒼炎をよろしゅう。 蒼炎、がんばりぃや!(ミストにぺこぺこしつつも、蒼炎には両手をグーにして)>蒼炎、ミスト (10/21-14:41:52)
ダリア=E > さてさて、これでいいかな?一応、本塔の方……あ、裏口まで、皆で一緒に行ってからわかれたほうが、全部見れるね!(ささっと見取り図の裏口を指差して。)ここで分かれて、ざっと見て行こうか?で、食料庫で最終的には合流する感じで…。>ALL (10/21-14:42:01)
蒼炎 > (必要時まではミストの肩に止まっている。しっかり模写さらて紙を持って。) (10/21-14:42:30)
Apricot > (もぎゅもぎゅ。食べ終えた。腹ごしらえもこれでよし、と。首とかコキリと鳴らしつつ話を聞いているような気がしないでもない。対して反応はしないが) (10/21-14:43:09)
リン > (丁度気になってた食料庫。異論なしと頷いて、適当なお返事を返すのでしょう)>ダリア (10/21-14:43:34)
mist > ん、了解。>ダリア (10/21-14:43:37)
less > ぅ、だいたいわかったーぁ。(はーぃと、片手上げて。)>ダリア (10/21-14:44:33)
亮 > うぃー! (トゥースポーズ!)>ダリア (10/21-14:45:00)
ダリア=E > あ、ごめん。後、レリーフ扉とか浮彫扉っていのは、魔力で開く自動ドアだから。これ、鍵がないと開かないのね。(と、炎の形に彫刻された石を取り出して、亮くんにはいっと手渡そう。)私たちは本塔で見れるところをまず見ちゃうから、亮くんがまず使ってね。これがないと2階に上がれないから。(にこ。)>ALL、亮 (10/21-14:46:33)
ダリア=E > ごめん。そういうわけで、食料庫に行く前にある、調理場集合で〜……。(頬を掻いて、笑みながら。)>ALL (10/21-14:47:58)
mist > ・・・・。(メモを出すとかりかりかり。 パタンとメモを閉じて)ん。じゃ。行こうか。(レスを降ろして立ち上がり) (10/21-14:48:44)
Apricot > (んー、と伸びをしてみたり。体を軽く解してみたり) (10/21-14:49:11)
リン > (ポッケに手突っ込んで、みんなの後に続いていく所存) (10/21-14:49:59)
less > (ぴょこっとミストの膝から降りて、箒を握り。)ごーごー!! (10/21-14:50:02)
獅子ノ座@GM > さて、もし、大丈夫そうであれば、このまま、塔まで行きます。笑 (10/21-14:50:37)
亮 > そうやった。 (そういえば石埋めてたなぁと思い出して、鍵をしっかりと受け取ることだろう。狼笛の入った袋に大事そうにしまってから鞄へIN)((これないと、食料庫も入れへんくなる。落とされへんなぁ。))(狼笛ごと落としたら相模すらよべなくなるんだけど。珍しく真面目顔っ)>ダリア (10/21-14:50:47)
亮 > p:こちらはダイジョビ (10/21-14:51:08)
mist > とりあえず判る範囲はダリア、案内宜しく。まだの箇所を目で見て把握したいから。(扉へと向かいつつ)>ダリア (10/21-14:51:16)
mist > P:OKですー (10/21-14:51:28)
リン > p:おkです (10/21-14:51:36)
ダリア=E > うんっ!じゃあ、いこうかっ。(にこっ。)>ミスト、ALL (10/21-14:51:47)
Apricot > (早く行けよって顔(ぇ) (10/21-14:51:49)
less > P:大丈夫ですー (10/21-14:51:51)
亮 > (ついていきー) (10/21-14:52:20)
less > (とてとてー) (10/21-14:52:33)
ダリア=E > (眉を下げつつ、気まずそうに笑うようだ。/何)>あぷりこっとちゃん (10/21-14:52:51)
獅子ノ座@GM > さて、皆さんは扉を開けると、そこは唐突にスパーブールの町並みが広がっており……。塔までの情景を流します。(失礼) (10/21-14:53:28)
獅子ノ座@GM > 【スパーブールの街】
時狭間の出入り口の扉を開けて外に出る。
ドアベルが鳴り響き、外に広がっているのは丘から見下ろす森ではなく、隊商馬車がたくさん行き交う街の大通りで、3階建て以上の建物がほとんどない、空が広い空間が広がっているのだった。
(10/21-14:53:53)
獅子ノ座@GM > ダリアの案内に従って、人と馬車が行き交う大通りを歩き、途中で大通りからはずれ、東へと進んで行く… (10/21-14:54:08)
獅子ノ座@GM > 到着すると、まだ日差しが天辺にある。時狭間を訪れた頃は、少し沈みかけていたようだったが、まだ昼の真っ盛りと言った様子の時間帯のようだ。 (10/21-14:54:21)
獅子ノ座@GM > 目の前に見えているのは、まるで普通の円柱の塔を縦半分に切り取ったような、半円柱と言った様子の塔で、銀色の光芒を放ち…石造りではなく、何か別の素材で出来ているかのように、ザラついた銀月のような切れ目の無い塔の外壁が見て取れる (10/21-14:54:32)
獅子ノ座@GM > 塔からは、見えざる気を感じられるものなら、まるで、今は眠っているが、何か神秘的な力を内包しているかのような感じを塔から感じられるだろう。 (10/21-14:54:51)
獅子ノ座@GM > 森の中にそそり立つ塔。4階建てか5階建てだろうか、だが、上を見上げれば、塔の上部の壁に大穴が開いていて、そこから煙がもうもうと今も…まるで火でも焚いているかのように湧き出ているのがわかるだろう。 (10/21-14:55:01)
獅子ノ座@GM > 塔の正面には鉄枠で補強された、頑丈そうな木製の大扉がある。そして、塔の後方にも、何やら少し離れて、この塔に似た雰囲気の建物が…この塔よりも小さな似たような塔のようなものがあるように見える。 (10/21-14:55:14)
獅子ノ座@GM > さて。フェボールの塔にやって来た皆さんは、まずは右回りに塔の外側を回りこんで行き、裏口側に向かいます。 (10/21-14:56:40)
Apricot > (ああそうそう、こんなんだった。こんなんだったわー 大分前に一回だけしか見てないから忘れてたわー 超忘れてたわー) (10/21-14:57:06)
mist > (歩きながらメモメモメモ)・・・。 (10/21-14:57:42)
less > (ほけーと見上げ、立ち上る煙に不思議そうな顔。)なんでケムリ出てるの?>ダリア (10/21-14:58:10)
リン > (噴出す煙を見上げつつもだらだらついて行くよ) (10/21-14:58:19)
亮 > ((相変わらずもくもくやなぁ… あれと、エレメントは関係しとるんやろか。))(目を細めて煙を見上げて。) (10/21-14:58:25)
ダリア=E > うん。蒼炎に見てきてもらったんだけど、大きな火鉢で火を焚いているの。おそらく、蒼炎の回収したメモから判断するに、火の精霊を呼ぼうとして、ずっとそのままなんじゃないかなって…。(言われて、煙をゆるりと見上げながら。)>Less (10/21-15:00:05)
less > そうなんだ…あぶなくないのかなぁ…(ほけーっとまた煙見上げ。)>ダリア (10/21-15:01:09)
ダリア=E > なんとなく、そのままにしておかない方がいいだろうけど……。(首をこてんとさせて。)まぁ、まだ、1階しか見れてないからね。まずは上に上がらないとね。(なんて言って、にこり。)>Less (10/21-15:02:18)
獅子ノ座@GM > さてさて、そうこうするうちに、皆さんは裏口に到着します。 (10/21-15:02:31)
mist > (レスとダリアの会話に耳を傾けつつ、メモメモメモ) (10/21-15:02:35)
less > ぅむ。なるほどなるほど。(こくこく頷いて。 裏口到着。)>ダリア (10/21-15:03:33)
蒼炎 > 召喚サレタトオモワレル精霊ノ部屋は、人が長時間ハイレルヨウナ場所デハアリマセンデシタネ。きっとソノ部屋カラモレタ煙カトオモワレマス。(ダリアとレスの言葉を聞いて、ミストに伝えるように淡々と話し)>レス、ミスト (10/21-15:03:36)
ダリア=E > じゃあ、亮くん、リンさん、アプリコットさん、分塔の魔力の供給装置の方をお願いね。もういないと思うけど、魔物とかには気をつけてね。(ピッと人差し指を立てたりしつつ。)>ALL (10/21-15:04:00)
mist > P:あ、の前に街でお菓子などちょろっと買っておきます(ぇ)>GM (10/21-15:04:14)
獅子ノ座@GM > ほほうっ?それは、PLではなく、ミストが、スパーブールの町でお菓子を買う?>ミスト (10/21-15:05:07)
mist > 蒼炎。上部って屋根は無いの?それとも別の場所から漏れている感じ?>蒼炎 (10/21-15:05:13)
mist > P:です。ミストがクッキーだとかその辺のお菓子を買います。>GM (10/21-15:05:35)
亮 > まかせときぃ。リンおったら、一騎当千やで。 (自分のことじゃないのに誇らしげに胸を張ればリンとあぷりを見て、分塔いこやー っと二人に声をかけて分塔へとむかう様子) (10/21-15:05:57)
less > それって、あついから?それとも魔力のせい?>蒼炎 (10/21-15:06:28)
Apricot > (さて分隊の殿を務めましょうかね。おら早く行って仕事すませろよ、とでも言いそうな顔で) (10/21-15:06:54)
リン > あー、わかってるよ (またも適当なお返事をば。そして亮を見遣って) お前が主に働くんだよっ (なんて、悪ガキ宜しく小突いたりするのでしょう)>ダリア・亮 (10/21-15:07:13)
獅子ノ座@GM > 中世後期頃のため、今風の甘いクッキーは少しお値段が高めです。ほんのり蜂蜜などで甘みを聞かせたものや、ドライフルーツ等で味付けされたものなら、安価に購入できます。後は、せんべい的なものや、ナッツ類は割りとお手軽な値段です。(何>ミスト (10/21-15:07:16)
mist > P:あえて今風の甘いお菓子を購入しますー。>GM (10/21-15:08:04)
ダリア=E > ふむ…。では、好きなだけ購入可能です。(何>ミスト (10/21-15:09:42)
less > (おやつ買ってる!ずるい!って反応しそうな女児。) (10/21-15:10:10)
mist > P:1袋買っておきます。そのまま続けてください^^;>GM (10/21-15:10:33)
ダリア=E > ふふっ♪(賑やかな分塔組に、思わず微笑んで、見送った。)それじゃあ、私たちも行こうか。(と、Lessやミストを見回して。)>ALL (10/21-15:11:21)
ドゥーク > 長時間イラレナイノハ、熱サの問題デス。ワタクシハ、1時間イルノデセイイッパイデシタ。(レスにコクリと頷いて。) 正直、煙ガ充満していたのと、アツサユエニ、資料をアツメルノデ精一杯・・故ニヨク探索ハデキナカッタノデス。(面目ないといわんばかりに俯いて。) ──タダ、通気口からソコニ行くことは可能デシタガ、通気口からは煙をカクニンデキマセンデシタ。部屋の天井ガ空イテイル可能性は大キイカトオモワレマス。>レス、ミスト (10/21-15:11:27)
獅子ノ座@GM > では、ミストは一袋のこの時代にしては風味優しくスウィートなクッキーを一袋購入しました。>ミスト (10/21-15:12:00)
蒼炎 > (なんでドゥークやねん!蒼炎やが!) (10/21-15:12:03)
亮 > (少々質問よろしいでしょかー。)>GM (10/21-15:12:54)
mist > ん。Thanks.(蒼炎に頷くと、視線をダリアへ向け。其方へも頷いて)>蒼炎・ダリア (10/21-15:13:11)
less > やっぱあついのかー… ふつーのニンゲンじゃたえられないっぽいね。(こくこく、頷いて。)>蒼炎 (10/21-15:13:33)
獅子ノ座@GM > さて……。ここからは。パート別の処理で進行したいと思います@本塔パート→A分塔、という風に、順番にやりますので、すみませんが、分塔組はしばらくお待ち下さい。>ALL (10/21-15:13:41)
less > ぅ!行く行くーぅ。>ダリア (10/21-15:13:51)
獅子ノ座@GM > どうぞどうぞ。笑>亮 (10/21-15:13:58)
亮 > (あ、了解。質問はパーティ行動の仕方を聞きたかっただけなのでww 待機します!)>GM (10/21-15:14:45)
獅子ノ座@GM > 了解。笑>亮 (10/21-15:15:03)
獅子ノ座@GM > ダリアは呪文を唱えて、照明の光球を作りだした。そして、裏口の簡易的な作りの扉を開ける。 (10/21-15:15:58)
獅子ノ座@GM > 裏口を開くと、暗い塔内に明かりが差し込む。そこには見取り図通りの構造で、7歩〜10歩ほど進んだ所に、木製の簡単な作りの扉が左右にあるという構図だ。白銀を思わせる塔の外装と比べて、中はごく普通の昔のお城に使われてる、ありふれた石材で作られている壁である。 (10/21-15:18:29)
mist > (ダリアの後について塔の中に入ろうか) (10/21-15:18:31)
獅子ノ座@GM > 埃の類はなく、とても清潔に感じる。そして、裏口より入って左手には、さらに奥へと続く道がある。 (10/21-15:18:58)
mist > そこが客間、だね。(扉を見やり)中は確認済みなんだよね?>ダリア (10/21-15:19:34)
less > (てくてく、ダリアについて行きます。 思ったよりきれいな場所だな、という印象。本当に誰かが掃除してるんだーと思う女児。) (10/21-15:19:55)
ダリア=E > うんっ、椅子とかベッドとか、カンタンな家具しかないから、たぶん外来のお客さんのためのものかなって。(等と説明しながら、客室@→A→B→Cと、案内していく。)>ミスト、レス (10/21-15:21:04)
mist > (とりあえず、客間ノックして中をちらっと確認しておきたい。順番に) (10/21-15:21:59)
獅子ノ座@GM > ノックについては、特に何も反応は返って来ない。この辺りで何かが動いている気配は今の所は感じられない。>ミスト (10/21-15:22:43)
less > (ミストに続いて部屋の中を確認する女児。) (10/21-15:23:10)
mist > (一通り確認して、そのままついていきましょう) (10/21-15:23:16)
獅子ノ座@GM > 一応、簡単に説明すると、何処の部屋も窓はなく、飾り気のない部屋で、大雑把な作りのベッドや椅子、テーブル、衣服や道具類を収納するためであろう長持ち(木箱的な)ものが置いてあるというものだ。何処も掃除はされている。ただし、部屋の中だけは、微妙に拭き残しがあったり等するようだ。 (10/21-15:23:46)
蒼炎 > 完全ニゴブリンハ撤退シタノデショウカ… (主人のような嗅覚がないので、カラッポにしか見えない。ミストのノックに対する反応を警戒するように見やり。) (10/21-15:25:41)
獅子ノ座@GM > 塔内は暗く、照明の類はない。装飾もない素朴な作りだ。奥へと進んで行くと、石造りの重い雰囲気の回廊が続く。天井はそこそこ高い。木製の下ろし窓の隙間から、日差しが薄っすらと差し込んでいる以外は、ダリアの魔法の照明が頼りになる。 (10/21-15:25:44)
mist > ・・・。(メモメモ)お待たせ。>ダリア (10/21-15:25:57)
less > キャクシツはごくふつうの感じだったね。(やっぱり掃除してあるけど。と呟く女児。) (10/21-15:25:57)
ダリア=E > さすがに、3回目は無いみたいだね。(にこりとした。)>蒼炎 (10/21-15:26:40)
ダリア=E > 魔法の扉で阻まれていないし、あまり重要じゃなかったのかもね、この塔の人にとって。(軽く首を傾けて。)>Less (10/21-15:27:22)
mist > 以前はゴブリンが居たのか。此処。(見渡しながらメモを取って)>蒼炎・ダリア (10/21-15:27:45)
蒼炎 > 以前、ココニハ、ゴブリンガ住み着いてイマシタ。妙ニ小奇麗ナノガキニナリマス。 (メモをしているミストに情報を伝えて)>ミスト (10/21-15:27:48)
獅子ノ座@GM > 奥へ進み、客室Cの↓側にある簡易的な扉の前までやって来た。 (10/21-15:27:52)
蒼炎 > (今はいないようですが妙に〜 に修正;)>ミスト (10/21-15:28:21)
ダリア=E > うん。一回目はゴブリンを追い出して、探索は後回し。その次も、賞金首のゴブリンが住み着いてた。もういないけど。(うんうんっと。)>ミスト (10/21-15:28:45)
less > ほぇー。ごぶりんかー(いなくてよかったーと思う女児。 そして扉の前へ。)>ダリア (10/21-15:29:50)
mist > 誰かが掃除をしているのは間違いないみたいだけどね。客が来ない事を想定しているから、客間の掃除は行き届いてないって所じゃないかな。>蒼炎・ダリア (10/21-15:30:05)
レイサー・アンノウン > (その扉の前まで来れば、敏感なものは、その先に静謐とした気を感じる。まるで死者の殿堂にでも足を踏み入れたかのような、背筋に寒気をもよおす様な。) (10/21-15:30:07)
ダリア=E > ここを抜けると、玄関まで続くホールになるけど、右側にスケルトンウォリアーが門番してる所があるの。(背筋を少し伸ばすようにしてから、くるりとミストとレスと蒼炎に顔だけ振り返り。)>ALL (10/21-15:31:40)
mist > ((ふぅん。))蒼炎、頭に移ってて。レス、おいで。(抱っこしようと)>レス (10/21-15:31:48)
mist > そのスケルトンウォーリアーって横通っても大丈夫なの?>ダリア (10/21-15:32:36)
less > ぅ…なんだかいやな感じがする…(扉の前までくれば、感知能力は低いが野生の勘は強い。) ぅ、抱っこ。(ミストの方にぴょこんと。)>ダリア、ミスト (10/21-15:33:02)
獅子ノ座@GM > ダリアは簡単、聞き耳、目視確認などの簡単なチェックを済ませる。 (10/21-15:33:04)
蒼炎 > 何者カガ管理シテルカモシレナイ。トイウノハ大イニカンガエラレマス。シカシ、ギミックハ随分サワラレテイナイヨウデシタノデ・・・ 承知。 (ミストの合図に飛び立ち、頭へ移動)>ミスト (10/21-15:33:08)
ダリア=E > とりあえず、少し離れた所まで近づいてみたけど、何もしてこなかったから、ちょっと見るだけなら、だいじょうぶだと思う。(こくり。)>ミスト (10/21-15:33:49)
mist > (レスはそのまま抱き上げて、くるっと肩車しちゃいましょう。天井高そうだし大丈夫かな)>レス (10/21-15:34:25)
mist > OK.とりあえず行ってみよう?>ダリア (10/21-15:34:45)
ダリア=E > うんっ。(そう言って、その飾り気の無い木製の扉を開いた。)>Mist (10/21-15:35:33)
mist > (魔力感知、意識を澄ませて気配を探り警戒モード) (10/21-15:35:41)
less > (合体!!かーたーぐーるーまー!! ミストが進むままに。) (10/21-15:35:58)
mist > レス。何か気付いたら教えて。(肩車ったまま) (10/21-15:36:57)
less > ぅ、りょーかぃ。(やや声をひそめて、高い位置から辺りをきょろきょろしよう。何か特別目に付くものはあるかな?)>ミスト、GM (10/21-15:38:05)
獅子ノ座@GM > 扉を開けると、広々とした空間に出る。暗黒の中、ダリアの魔法の光球に照らされて、広々とした部屋の中に、この塔を支える柱が、目の前に一つ、その右手にしばらくするともう一つ、と、等間隔で続いている様子が見られるだろう。殺風景な、石畳の空間が続いている。 (10/21-15:38:48)
mist > 此処は調査済み、なんだよね?>ダリア・蒼炎 (10/21-15:39:53)
獅子ノ座@GM > 右手を見ると、暗視力を持ち合わせているのなら、武装を施したミストよりも少し背が高い程度の体格の骸骨が佇んでいるのが見えるだろう。壁を背に、剣や盾で武装をして、君たちはその横顔を見ることが出来るかもしれない。 (10/21-15:41:00)
ダリア=E > うん。ここもね。あそこの奥はまだ。(と、右手を指し示すと、向こう側遠くに薄っすらと骸骨戦士の横顔が見られるだろう。)>ミスト (10/21-15:41:48)
mist > …で、あれがスケルトンウォーリアー、っと。ん。了解。(魔力感知を行ってみよう。動力はやっぱり何かの魔力なんだろうか)>ダリア・GM (10/21-15:42:51)
less > ふぉ…(右を見ると噂の骸骨戦士が。刺激しないように大人しくしていよう。) (10/21-15:42:54)
レイサー・アンノウン > (魔力感知を受ける……。さて、ミストの魔力感知は魔術に使用する魔力のみなのか、それとも、もっと幅広くなんでもエネルギーを感知できるのか…。)>ミスト (10/21-15:43:45)
蒼炎 > シテマスネ。此処ヲマッスグ行くと、壁ノムコウニ正面玄関、調理場ト食糧庫ニ続ク部屋ガアリマス。 (スケルトンの威圧に気づけばまたパサ。と飛び立ちレスの肩に隠れるように止まるようです。)>ミスト (10/21-15:43:54)
ダリア=E > (そのホール的空間の中に足を踏み入れて、魔力の光を上に上げて、全体が見やすいように照らす工夫をしたりしているようだ。) (10/21-15:45:46)
mist > P:自然界の持つエネルギー、魔力、闇、此処までは感知可能、機械の類なら感知できません。>GM (10/21-15:45:52)
レイサー・アンノウン > (何やら、骸骨の周りには負のエネルギーが取り巻いているように感じる。それは亡者のように感じられるものの、魔力的な働きも混じっているように見られる。ひとまず、大まかな感知ならば、その程度のことが読み取れるだろう。)>ミスト (10/21-15:49:09)
mist > とりあえず…食料庫、だったよね。(確認をするとまたメモを取って)>ダリア (10/21-15:49:54)
ダリア=E > うん、そうだね。(魔力の光球を両手でふわふわと操りながら、にこりと顔を振り向かせる。)>Mist (10/21-15:50:41)
mist > (案内宜しく、とついていくようで)>ダリア (10/21-15:51:08)
獅子ノ座@GM > なお、骸骨戦士の持っている武器からも微弱なエネルギーを感じる。強化の類の呪力と言うべきか。>Mist (10/21-15:51:17)
less > (ミストに連れられるままー) (10/21-15:51:36)
ダリア=E > じゃ、いくよ。(そうして、奥へ奥へ…玄関にある大扉の方へと、二人と一匹…と呼んでいいのか…を案内していくのだった。) (10/21-15:52:11)
獅子ノ座@GM > はい!お待たせしました。ここで、【分塔】サイドに移りましょう。 (10/21-15:52:36)
蒼炎 > (レスの肩にとまったままー) (10/21-15:52:37)
Apricot > (おっと、カメラがこっちに回ってきたようだ) (10/21-15:53:49)
亮 > (あかん、カメラ目線せな。) (10/21-15:54:21)
獅子ノ座@GM > さてさて、三人にとっては、大体なんとなくつかめているだろう、その本塔から離れた所にある建物。塔と呼ぶには背は低い作りで、外装も城によく使われている石材で、素朴な建物と言う感じがする。 (10/21-15:55:37)
獅子ノ座@GM > 玄関入り口と似たような作りの、鉄枠で補強された大扉が、城門などでも使われているような作りの扉が、今回もしっかりと閉じられている。 (10/21-15:57:05)
獅子ノ座@GM > ちなみに、この塔も木板を下ろすだけという原始的な窓が1Fには取り付けられているが、上階にはまったくそれらはついていない。 (10/21-15:58:03)
亮 > こっちも変わりなしやなぁ。 (扉の前まできて。) アプリコットさんて、どないな力もっとるん? この扉ごっつう重い作りなっとるんやわ。リンなら簡単に開けられそう思うんやけど。 (リンがここに来たことを知らない犬は、きょろきょろと二人を交互にみて) (10/21-15:59:25)
獅子ノ座@GM > 取っ手も丈夫そうな鉄の輪で出来ているようだ。鍵穴の類はない。分厚そうな木の扉だ。 (10/21-16:01:00)
リン > (そんな亮を傍目に分塔内に対し魔物の気配や魔力感知をさらっとして、何もないようなら扉を開きます)>GM (10/21-16:01:24)
Apricot > あー? 別に、何も (自身のスペックを問われているようなので、そんなものは何も無いとけたけた笑う)>亮 (10/21-16:01:43)
リン > 何もねぇってこたねぇだろうよ (家政婦は見ていた。 背中越しに声を遣って)>あぷり (10/21-16:02:47)
獅子ノ座@GM > 今の所、恐れているような気配は感じない。しかし、この塔には魔力が穏やかに循環している気配があり、それは以前とは違うという感覚を受ける。以前はもう少し枯渇しているような流れだったようだが。>リン (10/21-16:03:07)
亮 > 何もあらへんて。(可笑しそうにけらけらと笑って。) ・・・ん?二人はここ来たことあるん?(リンが扉を開けようとしているのを眺めて) (10/21-16:03:36)
リン > (特に差し迫って危険はないようなので大扉を開きませう) …あぁ、そっか。お前いなかったんだっけ (開ききった辺りで振り返って)>亮 (10/21-16:04:47)
Apricot > あー? 便利な道具が大好きなだけのポンコツに誇れるスペックなんぞあるわけねぇだろ (ふへ、と息をついて)>リン (10/21-16:05:22)
獅子ノ座@GM > 高い腕力のリンならば、簡単に扉を開く事が出来る。ダリアなら、ズズズズ、ズズズズ、ズズズ、というのが、ズズーーー、という風な感じだろうか。 (10/21-16:05:23)
獅子ノ座@GM > 分塔の大扉の奥は、殺風景な石畳の景色が広がっていた。なにか臭いと言うこともない。中は暗いため、塔内の様子をこの場から全て確認するのは難しいものの、埃やら泥などの汚れなどは見当たらない、ごく普通の建物の中という印象を受けるだろうか。 (10/21-16:06:08)
亮 > (こくこくー。) 僕は、ダリアと二人できてん。何もあらへんかって、ギミックだけ解除してアッチ(本塔)の食料庫向かったんやわー。>リン (10/21-16:06:24)
獅子ノ座@GM > 片側だけ開かれた大扉の近くまで来て、中を覗くならば、さらに中の様子がわかるだろう。石畳の広々とした…辺境の領主の城の小広間くらいの広さはあるだろうか。だが、そこは殺風景とした石畳が続いているのみで、例えばゴブリンが住処にしていた後のようなものはない。 (10/21-16:06:54)
亮 > 道具使いなんや。ほんなら、五十嵐さんと縁あるぅいうのも、なんやうなずけるなぁ。(けたけた。中へ入りつつ)>あぷり (10/21-16:07:35)
リン > じゃあその便利な道具で明かりの一つでも出してほしいモンだがな (へっと息を吐くように短く笑うと、暗い塔の中へすたすた入って行こうとするでしょう)>あぷり (10/21-16:08:40)
獅子ノ座@GM > 扉から漏れる明かりと、木の下ろし窓の隙間から漏れる外の明かりだけが、唯一の光源になる。 (10/21-16:09:40)
亮 > 明かり明かりー♪ (ぱったぱったリンの後ろをついていき、あぷりに要求して) やっぱすっからかんやなぁ。 (うーむ) (10/21-16:10:24)
獅子ノ座@GM > 奥の方には壁があり、その壁の中央には何やら精緻な浅浮き彫(レリーフ)があるようだが…。 (10/21-16:10:25)
亮 > (犬目に暗がりが見えるはずもなく(ちーん) (10/21-16:12:00)
Apricot > (実に面倒くさそうな顔をした。とりあえず帽子の飾りをちょちょいと弄ると明かりがともる。複数人いるので強めに発光。魔力的なものは使っていない機構なのだがこの塔には吸われるらしいのでどうしたものかな) (10/21-16:12:17)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」にlessさんが現れました。 (10/21-16:12:59)
リン > ざっと見た感じ今回も何にもなさそうだし、とっととギミックとやらを解除して合流しようぜ (解除の仕方知ってんだろ?と、軽く振り返りつつ、薄っすら見える突き当りの前で立ち止まる)>亮 (10/21-16:13:08)
獅子ノ座@GM > アプリコットは魔力の明かり…ではない明かりを灯す事が出来た、 (10/21-16:13:27)
亮 > ありがとー。 (あぷりの光に嬉しそうに礼をいって。)>あぷり せやね。 まず、この扉あけなあかん。 (ごそごそーっと鞄を漁って狼笛の入った袋から鍵となる石をとりだし) このレリーフの壁に埋め込むはずなんやけど・・・ ダリアどこに埋めて多やろ。 (レリーフの掘絵がかかれた壁をじーろじろ) (10/21-16:14:42)
亮 > p:埋めてたやろ。 どす。 (10/21-16:15:02)
獅子ノ座@GM > さて、そうすると、この中の石畳の殺風景な空間がよく見えるようになる。見事に何もないのだが、ここはそこはかとなくではあるが、掃除をされている気配があり、埃などはほとんどない。 (10/21-16:15:52)
獅子ノ座@GM > レリーフ扉の外観。そのレリーフは中心にある何かを祝福でもするかのような、抱擁でもするかのように、アヤメ科の植物が取り巻いているというような構成の浅浮彫のようだ。よく掘り込まれていて、立体的に美しく植物が表現されいてるが、芸術作品としては奇妙な事に中心の部分に穴が空いているが、その穴の中も滑らかなもので、浅浮彫とは違う…まるで型のようになっている様子を観察できる。何かをはめ込むような……。その穴は炎の形をしていて、穴の中にある細工もそれを彷彿させる。 (10/21-16:16:36)
リン > (明かりが来れば鍵穴を探すことも容易だろう。指を差して) ここじゃね? >亮 (10/21-16:21:20)
亮 > (とても見当違いなところを見てた犬。ダメ杉。リンの声が聞こえれば、え?といった顔で指された場所を見てみるだろう) あ。 ほんまや。 (あるやーん。なんて自分の頭に突っ込みいれて てへぺろ。) ほなあけまっせー。 (鍵穴にあたるソレに石を埋め込もうか。) (10/21-16:23:28)
獅子ノ座@GM > <キィィィィンッッ>音無き音、魔力波の音が発生する
そして。
<ガタッ、ゴーーーーーッ>
レリーフの扉は重々しい石が滑る音を立てながらも、石の壁とは思えないくらいに軽やかに、左右に開いてゆき、道が出来た。
奥には階段が見える。人が3人は並んで登れそうな程の登り階段だ。
(10/21-16:25:55)
Apricot > (興味なさそうに、あくび) (10/21-16:28:07)
リン > よし、行こうぜ (扉が開けば再びすたすた先へ進んでいくだろう。でも明かりはほしいので、極力あぷりたんに歩調を合わるようですよ) (10/21-16:28:10)
亮 > 開いた開いた、上に魔力源みたいんあるんや。 いこいこ!(リンの腕をひっぱろうとしつつ、あぷりのほうへ顔をむけて促すように歩きだし)>二人 (10/21-16:28:10)
リン > (亮に腕をひっぱられれば、おととっとしつつも歩いていくだろう) (10/21-16:29:13)
亮 > (2Fいきまーす)>GM (10/21-16:30:03)
Apricot > (ていうか光源持ちが自分だけかよ。もっと面倒くさくなった。仕方ないのでごそごそとコインを1枚取って、ぴんと弾く。それは浮遊する大きなカボチャに姿を変えた。いわゆるジャックオランタン的な何か) めんどくせーからこれ使えよ (カボチャはふよふよと前に出る。刳りぬかれた目や口からぺかー!と明かりを出す。不気味なライトの出来上がり) (10/21-16:30:04)
獅子ノ座@GM > ハロウィンのお化け的な照明がここに生まれたようだ。 (10/21-16:31:18)
獅子ノ座@GM > さて、2Fに登ると…。
さて、3人が上へ登ると……。
【分塔2F】
そこは蒼い光に照らし出されて仄かに明るい空間で、高い天井のある場所だった。
淡いものの、この部屋にあるものを適度に認識できる様子だ。
階段を昇りきると、そんな部屋の壁に突き当たる。
振り返ると、まず目に付くのは光の源である水晶珠だろうか。大人の握りこぶしよりも少しだけ大きい程度の蒼水晶珠が二つあり、そのうちのひとつが明るく輝いているのだった。
水晶珠は、祭壇のような台座の上に固定されている。そして、その台座は緩く円を描くような滑らかな段差…階段のような段差の上にある。 (10/21-16:31:45)
リン > (ランたんの明かりを頼りに亮へ続いて2階へ到達。仕掛けのことは知らんので、辺りを見回しながら入り口で待機しているよ) (10/21-16:34:28)
Apricot > (前方証明はカボチャライトに任せてのんびり殿で二階へ行きました(過去形) (10/21-16:34:47)
亮 > 此処は僕がちゃちゃっとやったらええんかな? (リンの腕を離せば、とててーと祭壇方面に数歩移動すれば二人を振り返って) (10/21-16:35:22)
リン > オレぁ知らねーぞ (だるそうに腕を組み、壁に寄りかかって) (10/21-16:36:31)
Apricot > (興味なさそうに、あくび。亮が一人向かうのであれば、カボチャライトも付いていくかもしれない) (10/21-16:37:16)
獅子ノ座@GM > 台座の台の上には円盤が嵌めこまれている。
その円盤の上に蒼水晶が乗っかっている。二つ。
片方は強い輝きを保ち、これは奥にある。
片方は淡い輝きを保ち、これは手前にある。
円盤には浅浮彫が施されている。花輪が被されたヴェールを頭に身に着けた乙女のレリーフで、その乙女は片方は水晶を両手で掲げ持ち、片方は捧げ持っているような表現がされている。
そのレリーフで表現された乙女の足元には、アヤメ科の花のレリーフがたくさん施されていて、乙女たちを飾っていた。
(10/21-16:38:34)
亮 > うぐぅ。 (次来たとき自分らやるかもしれへんやんっ とか思いつつも、二人の答えらしきものを聞けば祭壇へ。一度、塔にあたる部分の光をチェックしてみようか。) (10/21-16:38:53)
獅子ノ座@GM > 水晶と水晶の間には、何かアーチを描くような突起物がある。まるで水晶と水晶の間に橋でもかかっているかのようで、円盤と同じ材質であり色である。
そして、円盤の縁には解読不能な不思議な文字が施されている。
さらに、円盤がはめ込まれた台にも不思議なレリーフが施されていて、どれも水晶の近くに施されている。
手前の水晶の前には、半円柱の塔が輝いているかのような意匠のレリーフが、
奥の水晶の前には、滾々と湧き上がる泉を中心に、植物が繁茂しているようなレリーフが施されている (10/21-16:39:01)
獅子ノ座@GM > 状況は、前回の時と似たようなものだ。塔のレリーフが施された側の水晶は、淡い光を穏やかに放っている。>亮 (10/21-16:42:33)
亮 > (塔の部分は淡い光でOK?)>GM (10/21-16:42:34)
獅子ノ座@GM > と、いうことです。笑>亮 (10/21-16:43:01)
亮 > 状況は前とかわらんゆうことやな・・・ (突起物をがっしりつかんで、ガコン。と音を鳴らして持ち上げる。それを両手で回して円盤を回転させよう) (10/21-16:43:45)
獅子ノ座@GM > 円盤は捻ると、少し重いものの、捻られた方向に回転した。
<ズズズズズズ>
円盤を動かしたことにより、分塔に供給されている魔力が滞ったように感じた。相変わらず魔力は循環しているものの、流れの源が断絶されて、新しい力が入ってこなくなったような。分塔に溢れていた魔力は少しずつその生彩が色あせはじめていく。
<ズズーズズーズズーズズー> 捻り続けると、どんどん動きが滑らかになって回し安くなっていく。長いこと動かしていなかったせいで、硬直していただけなのかもしれない。亮の思いのままに円盤は回転する。 (10/21-16:45:26)
獅子ノ座@GM > そして………。
亮は、二つの水晶が、最初の位置とは逆の位置になるように、円盤を回転させた。
強い輝きの水晶の近くには、輝く塔のレリーフ。
淡い輝きの水晶の近くには、豊かな泉のレリーフ。
(10/21-16:46:12)
リン > (亮の様子をぼーっと眺めつつ、腹減ったなー、オレも何か買えばよかったなー、とか思ってる) (10/21-16:46:37)
獅子ノ座@GM > <ゴ、トン>
その定位置まで、円盤を動かしたとき。
塔から感じる実感が、変わった。
まるで、別の世界に入りこんだような。
分塔には力強い魔力が流れ出し、その力の流れは塔を満たし、まるで生き返ったかのようになり、この部屋全体も静かな活力に満ちた。まるで誰も居ない部屋に、人が戻ってきて生活感が戻ってきたかのような。 (10/21-16:46:47)
獅子ノ座@GM > 今度は力強い輝きを放つ蒼水晶が、滾々と分塔に魔力を注ぎ込み、そして、力強い脈動で、何処かに魔力を送り出し始める。
そして、泉のレリーフの方に移動した淡い輝きの水晶は、ゆっくりとその輝きを、ほんとうにゆっくりと微妙にその輝きを強めていく…。魔力が少しずつ満たされていくのを感じるだろう。 (10/21-16:47:23)
亮 > おっし。 (汗かいているわけでもないのに汗をぬぐう動作。 鞄からメモ帳を取り出し『ギミック解除。これからそちらに向かいます。食料庫の探索を先にしててください。 亮』と描いてちみちゃんに渡すようで) ミストにわたしてくれへんかな。 (にこっと笑って)>ちみちゃん (10/21-16:48:01)
Apricot > (ごそごそ。懐から取り出したチョコバーをもっきゅもっきゅ) (10/21-16:48:47)
亮 > おーけー!これで、向こうの扉開いたはずや。合流しよかー。 (手をひらひら振って二人のほうへ戻り) (10/21-16:48:48)
Apricot > (特に留まる用事もなければさっさと行こう。光源も不要になれば消して、カボチャもコインに戻して仕舞おう) (10/21-16:52:22)
リン > ん、あぁ… (亮に返事を返す最中、あぷりたんが食ってるチョコバーに目が行った。そsてポケットを漁った。何もなかった。 心なしかがっかりしながらも、再び亮の後を歩くようです) (10/21-16:53:54)
獅子ノ座@GM > さて、3人は祭壇の円盤を動かし、本塔への魔力の供給を確保し、外に出る……。 (10/21-16:55:39)
亮 > (ミストに伝言メモが届けば、本塔へむかいまーす) (10/21-16:56:10)
獅子ノ座@GM > ところで、裏口から本塔に入るか、正面から入るか、どちらにするかな?>ALL (10/21-16:56:27)
亮 > (亮としては正面から行きたいところ。) (10/21-16:57:06)
リン > (リンはお任せ) (10/21-16:57:41)
Apricot > (飲み物あったかな) (10/21-16:58:45)
獅子ノ座@GM > では、正面側から、塔の中に入りましょう。 (10/21-16:59:13)
亮 > (おまいら!ダルキャラすぎやろ! ということで、正面からお願いします(何) (10/21-16:59:38)
mist > P:伝言は無事届いたようです><; (10/21-16:59:56)
獅子ノ座@GM > 致し方ない……。(ぉ (10/21-17:00:02)
獅子ノ座@GM > さて、本塔では、客室の探索など、色々とやっていた事もあり。 (10/21-17:00:48)
獅子ノ座@GM > 皆さん、正面玄関で丁度、合流する形になります。 (10/21-17:01:05)
獅子ノ座@GM > 正面玄関付近は、正面の門から入ると、受付的なカウンターのようなでっぱりが壁に取り付けてあり、そこには呼び鈴のようなものが釣り下がっている。左手には簡易的な構造の大扉があるという構図になっている。 (10/21-17:03:45)
獅子ノ座@GM > ダリアに案内されて、ミスト達はそこにやって来る。その頃には、亮、リン、アプリコットも扉を開けて入って来る事が出来るだろう。(合流です。) (10/21-17:04:24)
獅子ノ座@GM > そして、塔の中は魔力が循環しはじめているのを、魔力を感じることが出来る人たちは特に感じられるだろう。塔の中に息吹が吹き込まれたかのような感覚だ。 (10/21-17:04:58)
mist > …っと。(頬を掻いて)失敬。 こっち、ちょっと内部見させてもらってて。これからなんだ。>亮方面 (10/21-17:05:10)
less > (ミストに肩車されている女児。 合流すれば、ぶんぶん手を振って。) (10/21-17:05:39)
リン > (こちらは軽く肩を竦めるだけ。振らない両手はポッケにイン) (10/21-17:06:42)
ダリア=E > はーい♪どうやら、魔力の仕掛けは無事動かせたようね!(と、塔内に回り始めた、魔力を感じながら、合流してきた3人に手をブンブンと振る。)>分塔組 (10/21-17:07:09)
亮 > おーまたー♪(正面玄関から入ってきた犬はミストたちにぱったぱったと手を振ってやってくるだろう) そうやったん。ならちょうど良かったってとこかいなぁ。 たぶん、もう食料庫への扉あいとると思うん。 (いってみるー?と指さし)>ミスト (10/21-17:07:13)
mist > うん。(にこり。笑みを向けて)ああ、亮。終了後で良いから向こうの塔の概要教えて。>亮 (10/21-17:07:53)
Apricot > (そんな事よりチョコバー食ってた。もきゅもきゅ) (10/21-17:08:14)
亮 > バッチリやで♪(ダリアに牙をみせるようににこぱと笑み) 分塔の? ええで。といっても、ギミック以外なにもなさげやけど。 (苦笑いを浮かべて、ミストに頷き。みんなが調べたいところがないのなら調理場のレリーフ前まで行こうかと) (10/21-17:10:20)
mist > (亮の後に続きつつ)…暖炉の中とか確認ってしてる?>all (10/21-17:10:57)
獅子ノ座@GM > 食堂は飛ばしていいかな?>亮 (10/21-17:11:25)
リン > …そういや、亮がちょろっと調べてた気がすんなぁ…(ミストの問いに視線を宙へやって) なあ、亮? (と、質問をパス)>ミスト、亮 (10/21-17:12:42)
獅子ノ座@GM > 一応、出しておきましょう。笑
> 正面門から入って左手の扉に皆で連れ立って入ってゆく。十分な明るさも確保出来る為、さらに詳しく中の様子がわかる事だろう。
円形の木製のテーブルや、丸椅子が並んでいる広々としたこのスペース。正面突き当たりの少し左には神々しい女神が、アヤメ科の花々に囲まれている絵画が飾られている。左手にはテーブルと椅子が少し離れた位置にそっけなく置いている他は何も無い。右手の奥には暖炉があり、炭化した木材や、灰色が中にある。
そして、暖炉の右手には奥へと続くと思われる簡素な扉。
その手前には、この部屋から出るためのこれまた簡素な扉があり、位置関係的には「呼び鈴」のあった石壁の後ろ、すなわち、スケルトン・ウォリアーの近くの場所に出られる扉のようだ。
(10/21-17:12:47)
亮 > 僕が確認した。通気口があってやね… 蒼炎がぎりぎり通れるくらいの穴しかあらへんかった。(人差し指を立てて、蒼炎を呼べば、こちらへ飛んでくるようで)>ミスト (10/21-17:13:09)
亮 > (リンにコクコクと頷いて)>リンn (10/21-17:13:27)
mist > ん、OK.(メモメモ)>リン・亮 (10/21-17:14:37)
蒼炎 > 通気口ノ先はイクツカ分岐ガアリマシタガ、ワタクシガタドリツイタノハ"燃えさかる部屋"。 精霊トオモワレルソレがイル部屋デシタ。(ミストに補足を付け足して)>ミスト (10/21-17:16:23)
mist > ん、OK。(頷いて)と言う事は他の部屋にも通じている可能性がありそうだね。>蒼炎 (10/21-17:17:29)
獅子ノ座@GM > こちらは、調理場・炊事場の情景。
中央には作業台のような大きなテーブルがあり、現在地から見て作業台の左手には、鍋が三脚と言うべきか、そのような台の上の乗っかっていたり、天井から鎖で吊るされたりしている。他にはヤカンが三脚の上に乗っかっていたりしていて、どの鍋やヤカンの下には火鉢があり、炭化した薪があったり、あるいは、それらが以前あったような痕跡として黒粉や灰に塗れているようだ。
テーブルの奥には棚があり、釜がある。棚には木製や陶器の皿が並べられていて、包丁などの調理具が立てかけられたりしている所もある。
そして、棚の右手には、何やらアヤメ科の植物が幾重にも編み上げられて絡まり、中央にある炎の形をした突起を包み込むような意匠の浅浮彫(レリーフ)が壁面に刻まれている。
他、鍋などが吊り下げられている辺りの左手には、簡素な扉がある。現在地の扉と似たようなつくりだ
(10/21-17:17:40)
mist > …。アヤメの花、か。(メモメモ) (10/21-17:19:20)
mist > …アイリスのマーク、って言うのはこれ?>ダリア (10/21-17:20:44)
ダリア=E > うん。模様とかちょっと違うけど、どれも、モチーフは同じみたい。あちこちにあるよ。(こくっと、頷いた。鍋の中とか蓋を開けて眺めたりしつつ。)>Mist (10/21-17:21:34)
mist > OK.(頷いて)>ダリア (10/21-17:22:01)
リン > 食料庫ってのはこの先か? (レリーフを指して) (10/21-17:22:48)
亮 > せやねん。 ここで、またコイツ使うんや。 (リンの言葉に頷いて。鍵となる石を見せる。)>リン (10/21-17:23:39)
ダリア=E > あ、食料庫にはそこから行けるからね。(アイリスがモチーフのレリーフを指差してから。)あっちは、外ね。井戸があるよ。(入り口から見て左手の扉を示して。)>ミスト (10/21-17:23:39)
ダリア=E > だいじょうぶ?つかれてない?(にこり、と微笑みかける。)>Less (10/21-17:24:10)
mist > …井戸の中って確認は?>ダリア (10/21-17:24:22)
ダリア=E > あ、してない。(首をこてん、としてから。)>Mist (10/21-17:24:55)
リン > (亮とダリアの話を頷きながら聞きぃの) (10/21-17:25:02)
less > ぅ!へーきへーき。(にま、と笑って。肩車されてるから楽ちんなのだ。)>ダリア (10/21-17:26:12)
mist > 一応何かあるかもしれないから、確認した方が良いかもね。(気になる場所は駄目もとでチェック、みたいな。)>ダリア (10/21-17:26:25)
ダリア=E > そかっ♪(にまっ、思わず笑顔。)>Less (10/21-17:26:55)
ダリア=E > そうだね。一応ね。(うん、と、笑みながら。)>Mist (10/21-17:27:22)
mist > 蒼炎。(にっこり。行ってきてねな顔。井戸に続く扉ちょぃちょぃして)>蒼炎 (10/21-17:29:14)
リン > (今度はついて行かず、調理場で待つようですぜ) (10/21-17:29:21)
mist > kono (10/21-17:30:14)
less > なにかあるかなぁ。(ぼけーっと呟き。) (10/21-17:30:36)
mist > レスも色々探してみて?(はいっとおろしましょう)>レス (10/21-17:31:21)
mist > 亮。レリーフを開けて。>亮 (10/21-17:31:51)
蒼炎 > 承知シマシタ。 (ハイトの使役は躾がなっております。ぴょこん。と頭を下げると、主人はイルルとドゥークに任せて井戸の調査に行くようです。 こちらのターンは後程で構いません)>ミスト、GM (10/21-17:32:02)
獅子ノ座@GM > わかりました。鍵は、今、誰持ちかな? (10/21-17:32:37)
亮 > (犬がもっとります) (10/21-17:33:39)
獅子ノ座@GM > わかりました。どうも。笑 (10/21-17:33:53)
less > ぅ!(ぴょこんと地面に下りる。辺りをきょろきょろ。)>ミスト ヨビリンとかキョクシツがあるってことは、このトウの主はイガイと人と交流あったってことなのかなぁ。(なんてぽつりと。掃除もそんな人たちがしてるんだろうか、とか。) (10/21-17:34:35)
亮 > ほい。ほなあけまっせー。 (ひょっこひょっことレリーフのほうへ歩いていき、石をはめ込もう。)>ミスト、GM (10/21-17:35:21)
ダリア=E > あ、うん。たまに息子さんを呼んだり、街の人や、周辺の村の人が訪れて、頼みごとを持ち掛けたりしてたみたい。(レスがきょろきょろしながら呟いた事を聞きつけて、ぱっとそちらを見て。)>Less (10/21-17:35:53)
獅子ノ座@GM > <キィンッッ>
短いながらも、鋭敏な魔力波の音。
<ゴーーーッ>
滑らかに、迅速に、サッと左右に壁が別れた。何の抵抗もなく、あっさりとした動きだった。
奥には通路が見えていて、右はすぐに行き止まり、左へと通路は続いている。
(10/21-17:36:42)
獅子ノ座@GM > 食料庫への扉が開いた。 (10/21-17:36:53)
less > ふぅん…なるほどなるほど…しんじゃったときはヒトリだったのかな。(なんだか可哀想だなーとか考えながら。)>ダリア (10/21-17:37:24)
ダリア=E > そうね……。(頬に手を当てて、ぼんやりとした目になって、何やら思いをめぐらせてるような。)>Less (10/21-17:38:08)
less > おー!(扉が開けばほへーっと。) (10/21-17:39:02)
亮 > ここ、魔力なくなったら、自動的に閉まってまうねん。みんなきぃつけてなー?(閉じ込められるかもしれへんからなぁ とみんなに忠告して、自由に食料庫へどうぞ状態)>ALL (10/21-17:39:31)
獅子ノ座@GM > 特になければ、食料庫へ場面を移します。そうしますか?笑>ALL (10/21-17:39:43)
ダリア=E > そうね。(こくっ、と、亮に受け答えして。)>亮 (10/21-17:40:08)
リン > (モウマンタイ) (10/21-17:40:15)
mist > P:ぅぃ。 (10/21-17:40:22)
less > P:大丈夫ですー (10/21-17:40:43)
亮 > p:ダイジョビ (10/21-17:40:50)
獅子ノ座@GM > では、食料庫に行きましょう。笑 (10/21-17:41:31)
獅子ノ座@GM > 階段は下へと続いている…下へ、降りるのであれば、下はそれなりの広さの部屋…地下室になっていて、そこには樽だとか、木箱だとか、吊るされている干し肉など…。一言で言うならば、食料庫のようだ。 (10/21-17:42:13)
獅子ノ座@GM > 階段を下りて左手は壁、正面には樽や棚が置いてあるものの、すぐに壁。右手には麻袋の大袋、小袋に包まれた……亮には小麦粉が入っているように匂いで感じられるかもしれない。
肉類が塩漬けにされて吊るされている場所もある。奥の様子は暗くて見えないが、ダリアの光球などの光源がやってくると、奥までもう少し見通すことが出来る。 (10/21-17:42:56)
獅子ノ座@GM > 肉は腐っていない、比較的最近になって塩漬けされたものも混じっている。古いものでも、まだまだ食べ頃のようであり、酷く硬くなっていたり、匂いがキツくなっていたりはしない。奥に続いてる並んでいる棚の中にはチーズだとか、紫色の液体…おそらくワインが入っている瓶だとか置いてある。 (10/21-17:43:27)
獅子ノ座@GM > 階段から右手に進み、奥へ進んで行く方向から、右手の方には棚などに混じって、両開きの丈夫そうな扉が見える。そして、食料庫の奥の左の壁際の壁は出っ張っていて、右側の面に何やら竈に据えられた扉のようなものがあるが、竈とは違い、その扉は木製のようだ。 (10/21-17:44:00)
亮 > リン、リン。(食料庫に入ると腕をちょいちょいとひっぱりー。)>リン (10/21-17:44:41)
less > (てっこてっこダリアに続いて階段下り。 食糧庫に出れば最近食料が使われたような形跡があるかきょろきょろ探す様子。)>GM (10/21-17:44:45)
ダリア=E > 前回の探索はここまで。この部屋はまだちゃんと調べてないわ。(魔法の光球を中空に浮かび上がらせて、全体を照らすべく、両手で操作をしている。) (10/21-17:45:11)
リン > ……。(周囲を見回し、ワイン樽を覗き込んでは思案顔。…と、亮に引っ張られれば振り返って) んぉ?なんだ?>亮 (10/21-17:45:49)
mist > (とりあえず扉に近づいてみる。魔力探知、何か判るかな)>GM (10/21-17:46:02)
亮 > あんなぁ、鍵かかっとるっぽいとこあんねん。扉ぶあつぅて、こじあけーいうんもちぃと難しい扉があってなぁ?(リンの腕をひっぱってマップでいう「両開きの扉、鍵付き」のところへ行こうと) リンの怪力やったらこじ開けられへんやろか。>リン (10/21-17:47:31)
mist > P:失礼、木製の扉の方へ行きます>GM (10/21-17:48:13)
獅子ノ座@GM > Lessは色々と調べてみる。何となく、ついこないだ、吊るしたんじゃない?というような塩漬け肉だとか、最近の日付が書かれたタグがつけられた小麦粉の袋やら、半分に切り裂かれて、袋に包まれたチーズやら、色々とそれらのものを見つける。後は、ここもそれなりに掃除はされているようだが、所々にちみっと埃があったりと手抜きな感もある。>Less (10/21-17:50:03)
リン > 試したのか? (扉の前まで連れられ それを目前にすれば、どんなモンかと触れる前に扉の様子を観察しつつ、扉と扉の先に対し魔力感知。位置的には未踏地へ続いているのだろうが…)>亮・GM (10/21-17:50:36)
獅子ノ座@GM > 右手の両開きの扉と、奥にある竈の上にある扉?のようなものと二つある、部屋右手の方かな?>Mist (10/21-17:51:24)
Apricot > (やる事もする気も無いような表情で他の面子の行動を眺めているんじゃないかな) (10/21-17:51:57)
mist > P:奥にある扉の方を見に行きます。>GM (10/21-17:52:01)
less > うぅむ。 ダリア、どう思う? 新しそうなショクリョウ。 ゴブリンたちってここまでしないだろうし、やっぱりそうじとかしてるヒトが作ったのかな?(食品を確認して。)>ダリア (10/21-17:52:19)
亮 > うん・・せやけど、僕の力やとガコガコいうだけやねん。木製やからぶちこわすんくらいはできそうかなー思うんやけど…。 ダリアの推測やったら、この先に何か続く道あるんちゃうかなーって言うてたん。 何かわかる?(リンの隣に立って腕を組み うーん)>リン (10/21-17:53:26)
mist > 此処を掃除したりする人が居るということは、その人も此処の鍵を持っているって事になるね。 依頼人の関係者に、心当たりとか無いのかな。此処を掃除とかしてそうな人物に。>ダリア (10/21-17:53:50)
獅子ノ座@GM > それは丈夫そうな木製の扉だ。正面の門のように鉄枠で補強はされていないが、そこそこ厚みのある頑丈そうな作りで、ドアノブは金属製のもので、その近くには鍵穴がついている。魔力を感知するなら……。とりあえず、何となく「もや」としたものを感じるが、何を感知したのかは、2D6+任意ボーナスのダイスロールが必要だ。>リン (10/21-17:54:24)
亮 > 弟さん、怪しいとおもいまーす。 (犬耳はすぐに会話をキャッチして。リンとうんぬんしている途中で口をはさんで手をあげた)>レス、ミスト、ダリア (10/21-17:54:44)
リン > (感知能力は昔より劣った。ボーナスなしでレッツダイス ) [2d6→5+6=11] (10/21-17:56:16)
mist > …?(感じたものに意識を集中させ) #2d6+1 (10/21-17:56:17)
mist > …?(感じたものに意識を集中させ) [2d6+1→1+1+(+1)=3] (10/21-17:56:39)
獅子ノ座@GM > 何やらその柱のような壁から出ている突起。その下は特に何もないのだが、丁度、何かモノを置くようなカウンターのような作業台が前面に取り付けてあり、その上に木製の両開の扉がある。そして、何やらその上に木のプレートが打ち付けてあり、簡単な文字が書いてある。>ミスト (10/21-17:57:25)
mist > P:出たよミストのダイスの神にいぢられるスキル・・・(滝涙) (10/21-17:57:28)
mist > P: (10/21-17:57:47)
mist > P:ぁ、勘違いだったようで失礼; (10/21-17:58:00)
less > 弟?(首を傾げ。)なんか思い当たるふし、あるの?(ふむふむと。)>亮 (10/21-17:58:30)
ダリア=E > アプリコットは、何かゴーレム的なものが自動でやってるんじゃないか、とか掃除については言ってたけれど……。(きょろりと、ついてきてるだろう、アプリコットを見つめてから。)あるいは、何かを使役してるんじゃないかな、使い魔とか、そういう類の…。(頬に手を当てて、首を傾ける。)>Less,アプリコット (10/21-17:58:39)
mist > 弟?塔の持ち主の?(プレートの文字を読んでみます。)>亮・GM (10/21-17:59:18)
mist > ああ、なるほど。(頷いて)>ダリア (10/21-17:59:35)
獅子ノ座@GM > リンは感じた。なんか、扉の裏手に潜んでるな。と。 魔法が発動前の状態で、何かに込められて、スタンバイ状態になっている感覚を感じる。ただ、そんなにたいしたものには感じない。(それにしてもいい目だ。)>リン (10/21-18:00:24)
less > ゴーレム…このセカイのゴーレムってそんなにこーせーのーなのか…使い魔かー…それもありそうだね。>ダリア (10/21-18:01:00)
獅子ノ座@GM > 感触としては「ちゃっちい小細工があるな」程度の印象か。魔法についての知識とかスキルなら、さらに判断できてもいいが…。>リン (10/21-18:01:02)
亮 > (弟じゃなかった、息子だった。汗)>ミスト、レス (10/21-18:02:28)
リン > (扉の先に潜む魔力に眉を寄せる。 一応魔術師としての知識があるようです)>GM (10/21-18:02:38)
less > (じゃあ息子さんで!)>亮 (10/21-18:02:55)
獅子ノ座@GM > 「危険。必ず、扉を閉めて動かしてください。」とプレートに記載。扉の右手には↑、とか↓、とかの突起がある。ボタンと換言してもいい。ちなみに魔力感知をするなら、ここに塔を循環する魔力がある程度、集中している感じを持っていい。>ミスト (10/21-18:03:36)
亮 > うんー、ダリアの口からちらほらーっと息子さんの話でとんねん。 たしか・・・ここに出入りしとるっていう話は聞いたことないていうてたきぃすんのやけど。(ちらっとダリアをみて。)>レス、ミスト、ダリア (10/21-18:03:55)
mist > …ぁ。なんだろうこれ。『危険。必ず、扉を閉めて動かしてください。』(此処は勘なのか、あぷりこに向けて手招きして)>あぷりこ (10/21-18:05:09)
獅子ノ座@GM > なら、調子のいいリンは、何となく判断がつく。「無理にこじあけたら、電撃が広がるな。後は、大きな音が出たりと、魔力的な信号がちょっと飛ぶな」簡潔に言うと、無理に開けると、電撃が流れ、アラーム的なものが発動すると考えてもいいだろう。>リン (10/21-18:06:07)
Apricot > あー? (面倒くさそうな顔でそちらに向かってみようか)>ミスト (10/21-18:06:15)
less > 前は出入りあったっていってさっき言ってたよね。最近も出入りしてるのかな…>亮、ダリア (10/21-18:06:18)
mist > これ。なんだか判る?(メカ類はさっぱりなヤツ。ほら、とボタンとか指差して)>あぷりこ (10/21-18:06:51)
ダリア=E > うーん。どうだろう?(首を傾ける。)ううん、鍵を持っていないし、以前はお父さんにたまに連れて来て貰っていたようよ。>亮、Less (10/21-18:07:24)
蒼炎 > 息子様ハ、父、フェボールの実験ガ失敗シタトコロヲ見タト聞キマシタ。遺体はミツカッテイナイノデスガ・・・>れす (10/21-18:08:28)
less > その口ぶりだと、まだ大人じゃないのかな?(きり、と眉を動かし。)>ダリア (10/21-18:09:24)
ダリア=E > そういえば。そうね。(蒼炎の話に、ほっ、と思い出したように表情をはっとさせて、うんうんっと。)>蒼炎 (10/21-18:09:30)
mist > 遺体は見つかって居ない、か…。(ンーっとか言いつつ木の扉を眺めて)>蒼炎 (10/21-18:10:28)
ダリア=E > うん、えーと、レスよりも、もうちょっと年上くらい。(と、レスの頭の上に、そそっと手を翳して、頭一つくらい大きい所を示してみる。)>Less (10/21-18:10:31)
less > ……もえつきちゃったのか、どこかにテンソウされたか、かな…<遺体 >蒼炎、ダリア (10/21-18:10:38)
リン > (つまり警報的な何かが発動する仕掛けか。ともなれば扉は開かないままにしておいて、この先にきっと重要なものがあるのだろうと判断しました) おい亮。ここ無理に開けない方がいいかも知んねぇぞ (扉を見ながら背中越しに言いつつ) 何もなきゃあの魔物がいた先の部屋に繋がってんだろうけど、な (つまり、そういう事だ)>亮 (10/21-18:11:05)
ダリア=E > あー…なるほど。……どっちも、考えられるかも。(そういわれれて、顎に手を当てて、神妙な様子でこくこく。)>Less (10/21-18:11:31)
less > …フツーだったらちょっと考えにくいかな…むすこさん。(うむーと唸って。)>ダリア、亮 (10/21-18:11:37)
Apricot > んだよ (面倒くせーなー と 義眼の精度を上げる。透視的な感じで内部構造を見てやろう)>ミスト GM (10/21-18:12:29)
蒼炎 > 召喚シタ精霊に飲み込マレテイナケレバイイノデスガ… 時狭間デモイイマシタガ、精霊ガイルト思ワレル部屋の探索はほとんどデキマセンデシタ。ソコニモシ、遺体がアッテモオカシクハナイカト。>レス、ミスト (10/21-18:12:34)
獅子ノ座@GM > ダイス目が良いので、さらに追加情報を。なんとなく、この魔術の構造は貧弱そうだから、魔法的なショックを与えてやれば、あっさりと空中分解してしまいそうなトラップだ、と感じた。>リン (10/21-18:13:06)
mist > 食料庫で使う。上がる、下がる。 何かを運ぶ機械、って所かなと思うんだけど。何処に通じているかとか判りそう?>あぷりこ (10/21-18:13:59)
less > ぁ。そっか。部屋入れないんだ…(うむむ。と眉を寄せ。) むすこさんはどこまで知ってたんだろ…>蒼炎、ダリア (10/21-18:14:07)
mist > ん。(頷いて)>蒼炎 (10/21-18:14:29)
リン > (残念ながら魔法は使えない。どのみち自分には開ける手段がないので、背後の会話が終わるのを待とう) (10/21-18:14:39)
獅子ノ座@GM > 1・5mの立方体の空間が中にある。そこにぐしゃぐしゃに丸められたチーズとかの包装に使われている袋とか、小麦粉をいれていたと思われる袋の中に、さらに小麦粉の袋が数枚押し込まれているようなのとかある、いわゆる、ゴミ。>アプリコット (10/21-18:15:27)
亮 > 魔物て、あのスケルトーンな? せやったら、放置したほうがええなぁ。(苦笑いを浮かべて。) スケルトーンなん倒したらここに通じとるゆうことなんか、それとも、どこかに続く道がスケルトーンな入口とここの入り口につうじとるんか・・・ (うーん)>リン (10/21-18:15:36)
獅子ノ座@GM > ところで、蒼炎は先ほど、調理場の裏口から出て、しばらくの所にぽつんとある井戸を確認できた。釣瓶とかがある多少、丁寧な作りだが、普通の井戸で、中には水が湛えられている、まだまだ使える水が豊富にある井戸だ。どうやら地下水のようだが…。簡単な確認ならこの程度だ。>蒼炎 (10/21-18:17:27)
亮 > レスよりちょい上くらいやったらそれなりやなぁ。 少なくとも実験失敗しとるんみとったんやろ?その辺話聞いてみたら探索ポイント絞れそうなんちゃう?>レス (10/21-18:17:55)
Apricot > (とりあえずギミックがどうなっているのかも確認しておこう。その立方体の中で機能は全て完結しているのか。何かと連動するのか、と。まあでこれぶっちゃけ) ゴミ箱じゃね? >ミスト GM (10/21-18:18:19)
獅子ノ座@GM > 魔力が働いているのがわかるだろう。透視が魔力も含むものなら、その内容も判断できる。>アプリコット (10/21-18:19:16)
mist > なる…。 …。(視線を上に上げて。下にゴミを捨てるのは判る。じゃ、上は?じぃー…。)…。よし。ちみ。頑張れ。(ぱか。扉を開けた。 ぽん。ちみいれた。 ぱむ。 閉めた。←) (10/21-18:19:49)
less > うん。……トラウマとかになってなければいいけど。 ダリア、むすこさんにお話し聞けないかな?今日じゃなくてもいいから。>亮、ダリア (10/21-18:20:33)
ダリア=E > うーん……。爆発が起こったから、死んだ、と判断したみたいだけど…。(首を捻る。)>Less (10/21-18:20:37)
mist > ちみ:Σキューーーーッ!? (10/21-18:20:46)
リン > 魔法が使えりゃ、簡単に吹っ飛びそうな仕掛けなんだが… (漸く振り返るが、みんな忙しそう。とりあえずはまだ黙っておく) (10/21-18:21:06)
Apricot > (魔力の流れも分かるぜ。とりあえず機能的にはゴミ箱の一連のものだけ、という事だな。まあいいや) (10/21-18:21:29)
ダリア=E > うん。それは大丈夫だと思う。ただ、フェボールの弟さんの所でお手伝いしてるようだから、すぐに連絡つく場所にいるかわからないけど、話は聞けると思うよ。>Mist (10/21-18:21:46)
Apricot > (というわけで役目は終わりかな。面倒くさそうに頭をかいてあくび。適当にうろうろ) (10/21-18:21:50)
亮 > せやったら、もしかしたら生きとる可能性もあるいうことなん?! (ぎょひー!)>ダリア、レス (10/21-18:22:01)
mist > ・・・・・・・・・。(ぽち。上押した。さてどうなるか。)>GM (10/21-18:22:14)
獅子ノ座@GM > どうやら、昇降機のようだ。魔力により、この中にある1・5メートルの立方体は動くらしい。>アプリコット (10/21-18:22:46)
獅子ノ座@GM > ↑と↓、どっちにしましょう。>Mist (10/21-18:23:05)
mist > P:上を押しますー>GM (10/21-18:23:19)
蒼炎 > ((アノ人ノ使い魔ニダケハナリタクナイ・・・・))(ミストの行動をドン引きしながら見つめ) (10/21-18:23:32)
ダリア=E > ………だとしたら、ちょっと、変よねえ……。ここが使われてる痕とか、どうして、とか。本人生きてるからなの、とか思うと、ちょっと。(ちょっと、背筋がぞぞっとしたようだ。)>亮 (10/21-18:24:05)
less > もしかしたら生きてるかもってぐらいのカノウセイだけど…ガイコツ戦士とかいるし、なんか生きててもおかしくないような気も…(うーむ、と首捻って。)>亮、ダリア (10/21-18:25:19)
獅子ノ座@GM > ミストの目の前の扉?の奥:<キーン、プーンッ>(何やら、奇妙な振動音が聞こえる。アプリコットの目には、立方体がゴミを中に納めたまま、上に滑らかな速度で上昇していくのが見えるだろう。)>Mist、アプリコット (10/21-18:25:38)
mist > ちみ:キュ〜〜〜ッ(上がっていっちゃうっぽいよ。) (10/21-18:25:59)
獅子ノ座@GM > あ。ちみが、はいってるんですか?(ぁ (10/21-18:26:04)
獅子ノ座@GM > あがっていっちゃう……。(ぉ (10/21-18:26:14)
mist > P:ええ、ちみ入りです。(丸こげ?) (10/21-18:26:24)
リン > (多分あいつも同じ事しただろうなーなんて思いながら、冷めた目でちみを見守ったよ) (10/21-18:26:50)
mist > ・・・。(真名で繋げて状況報告準備。視線を上げて)>GM (10/21-18:27:13)
獅子ノ座@GM > いや……。やがて、昇降機は、プーンという音を止めて、ガシャーンという何か重いものが動いて、がしっと固定されるような音と、振動が響き。静かになる。ちみはそのまま昇降機の中でそんな状態になる。>ちみ (10/21-18:27:43)
mist > ・・・ぁ。ちみー。生きてるー?(かぱ。開けてみて) (10/21-18:28:41)
ダリア=E > 家族に知らせないかなぁ…。(頬に手を当てて、うーんと、首をまたこてん。)>Less (10/21-18:28:55)
亮 > さっき、蒼炎が精霊に取り込まれてたらーいうてたやん。もしかしたら、精霊の力で動いとる可能性あるやんか。 あのスケルトーンがフェボールだったら笑えへん・・・。(冗談いいつつ。うーん)>レス、ダリア (10/21-18:28:58)
亮 > 知らせられへんちゃうん?あのスケルトーンやって、全然動かへんやん。 隠れとるんやなくて、出られないんのとちゃうんかなぁ?>ダリア (10/21-18:30:08)
獅子ノ座@GM > ミスト側から扉をあけると、そこは空洞であり、暖炉の煙突のような…上には空っぽの垂直の空間が続いていて、ゴミを満載し、ちみを載せた昇降機の立方体と思われる者が、はるか上に……暗いので見えないだろう。とりあえずは、それくらいの距離を上昇したようだ。>Mist (10/21-18:30:16)
less > ぅーん、そっか…>ダリア ……そ、それはたいへんだなーぁ…(あまり笑えない冗談にはうむむと眉寄せて。)>亮 (10/21-18:30:48)
mist > ・・・。<ぱん>(扉を閉めて下を押す。戻ってくるかなー)>GM (10/21-18:31:05)
ダリア=E > なるほど。うん、ありえる。(こくっ)>亮 (10/21-18:31:07)
リン > 骨になってまで肉食うかよ (すかさず入れたツッコミ)>亮・ダリア (10/21-18:31:17)
ダリア=E > あ。(とか。口を開けて。そりゃそうだ。)>リン (10/21-18:31:58)
亮 > (流石リンでござる。つっこまれました。) せ、せやなぁ! (あっはー!)>リン (10/21-18:32:13)
獅子ノ座@GM > 昇降機:<ガチャ、カシャァッ>(上で何か固いものが動く音。)<プーーン>(音が上から近づいてきて、やがて、止まった。)>Mist (10/21-18:32:57)
リン > (ポァッとしてるのは一人だけじゃなかった。二人を見て、遠い目)>ダリア・亮 (10/21-18:33:13)
Apricot > (馬鹿がいるなって顔) (10/21-18:33:20)
mist > <かぱ>ちみー?(覗き込んで。ちみ生きてます?)>GM (10/21-18:33:20)
獅子ノ座@GM > 生きてますよ。大きな音がキライなら、びくびくしてるかも。笑>Mist (10/21-18:34:27)
mist > (すんげー勢いで飛び出してきてぽかぽかされた。ぽかぽかされつつ、うん。下は後にしよう。とりあえず大きな扉方面へ)そっちは?何か判った?>リン方面 (10/21-18:35:24)
獅子ノ座@GM > (私はレス蹴りしてないだろうか。レスだけに…いや…。それはいい。/謎) (10/21-18:36:28)
亮 > (まあ、スケルトン=フェボールは冗談だったので、真面目な話に戻り) まあ、生きとる、生きとらへんいうのは、蒼炎が行った部屋いうん直接行ってみた方がわかりそうやな。息子さんの話もきけたらええんやけど。 ─── あ、リンがちょいと何か見つけたぽいんやけど。危険ぽい。こっち。 (10/21-18:36:28)
mist > ん。(亮についていきましょう)>亮 (10/21-18:38:22)
リン > ん こっちは警報みたいな仕掛けがついてるみたいだ (亮の言葉を補足しつつ) ただ、仕掛け自体は大したモンじゃなさそうだから、魔法でショックなり与えりゃあ簡単に吹っ飛ばせそうだな (扉の前から少し避けて)>ミスト (10/21-18:38:57)
less > (うむむと小さな頭で考えつつ、リンの方に向かうよ。) (10/21-18:39:13)
mist > ん。じゃ、やってみる。 ちょっと下がってて?>リン・all (10/21-18:39:40)
less > ぅ!りょーかい。(引き下がり。) (10/21-18:40:01)
リン > (ならばもう一歩後退) (10/21-18:40:14)
獅子ノ座@GM > 入って右側方面にある扉の周辺には、理系的な説明をするならば、扉を強引に開閉し、錠が破損する、扉そのものが破損するような事になると、電撃を周辺に放射し、なおかつ、アラームのトラップが発生するような仕組みになっている。 (10/21-18:40:19)
亮 > う、ぉ、ぉ。 (何するんだろう。とか思いつつ、ミストにコクコクうなずいて、リンの後ろに隠れるよ!年上の癖に、リンを盾にするよ!) (10/21-18:40:54)
獅子ノ座@GM > 構成されている魔術プログラムは、高度なものではなく、脆弱な作りであるため、魔力エネルギー等でショックを与えられると、簡単に崩壊し、霧散してしまう。 (10/21-18:41:12)
mist > ダリア。そっち皆覆う格好で結界って張れる?>ダリア (10/21-18:41:24)
Apricot > (近づいてすらいないのでどうでもいい。首をコキリと鳴らしたり体を伸ばしたり) (10/21-18:41:46)
ダリア=E > うんっ。(詠唱を開始する。しばらくすると、マジックシールドが皆を覆うように展開する。ミストは入らないのだろうか。)>Mist、ALL (10/21-18:42:12)
mist > (ミストは中には入らずに。ダリアの結界が張られれば、扉に手を翳して)じゃ、行くよ。(額に指を滑らせて、少し強めに魔力を扉に向けて放ってみる。)>GM (10/21-18:44:39)
獅子ノ座@GM > <ブンッッ…キィィィィィン……> 魔力を見つめる事が出来るのなら、扉周辺にあった魔術が施された魔力場が、ミストの魔力の衝撃を受けて、ボロッと崩れて、次々と粒子が霧散していくような光景を見る事になるだろう。トラップは無効化された。>Mist、ALL (10/21-18:47:19)
mist > ――よし。OK。>all (10/21-18:47:49)
亮 > おぉぉ・・・ (リンの後ろから身を乗り出すようにミストをみて) お見事やわ。 (ぱちぱちぱち) (10/21-18:48:27)
ダリア=E > うんっ♪(親指立ててサムズアップサイン。)>Mist (10/21-18:48:50)
less > ぉ、おぉ!!(結界越しにミストと扉を見遣る。すげーって顔。) (10/21-18:48:54)
ダリア=E > (ちなみに、展開したマジックシールドはそれを見たら、すぐに消すようだ。) (10/21-18:49:35)
mist > (魔力探知、この向こうに危険は無いかな、っと)>GM (10/21-18:51:16)
Apricot > (どうでもいいから早く次行ったらどうなんだよって顔) (10/21-18:51:22)
mist > (特に無ければ扉あけちゃいまーす。) (10/21-18:52:05)
獅子ノ座@GM > 少なくとも、この階層にはないようだが……。遠くに魔力を感じるが、上からのようだ。>Mist (10/21-18:52:23)
獅子ノ座@GM > <ガチョ>鍵がかかっているので、ドアノブが途中までしか回らなかった。>ミスト (10/21-18:52:46)
mist > …。(パス、とリンを見て。)>リン (10/21-18:53:06)
亮 > (がんばれというように、リンの背中を押した。)>リン (10/21-18:53:49)
リン > (解除できたっぽい。ミストに見られれば、え?って顔をして) …何が? >ミスト (10/21-18:54:01)
ダリア=E > あはっ♪(押されているのを見ているようだ。)>リン (10/21-18:54:47)
mist > (どーぞっと。扉をつぃっと指して)いや。鍵掛かってるから?(さっきから亮が頼ってるしみたいに、亮ちらっとして)>リン (10/21-18:55:16)
Apricot > (あくび) (10/21-18:55:27)
less > (こくこく、何か頷いている役立たず。) (10/21-18:56:33)
リン > (亮に背中押されつつも扉の前に来たけど) …鍵探そうとか思わねぇのかよお前ら (ここまで来てこれかよ、なんて、呆れ顔。 しかしやる事はやるよ) (10/21-18:57:04)
mist > や。何となく。(ウン。)>リン (10/21-18:58:27)
亮 > 今から探したらまた時間かかるやんー。 リンの力のみせどころやで!(自分の力を棚に置く犬) (10/21-18:59:07)
リン > 何となくかよ…! (ぐっと足を踏ん張り、両手でそれぞれのノブを掴んで扉を引いてみるよ)>GM (10/21-19:01:16)
獅子ノ座@GM > 一応、頑丈な構造なのだが、それなりに高い腕力で、力を入れているなら、メキメキと錠が悲鳴を上げ始めるかもしれない。その気になれば、このままあっさり開けてしまいそうだ。150kgを易々と持ち運びできる腕力にかかれば。>リン (10/21-19:03:49)
リン > ぅおおらあぁぁっ! (ノブが取れるのが先か鍵が壊れるのが先か。ともあれ引く力は割りと全力に近い)>GM (10/21-19:05:06)
獅子ノ座@GM > <バキィィィッッッ!>錠どころか、その錠を固定していた付け根の木の部分が切り裂かれるようになりながら、扉が開いた。<ズドーンッ!カチャーンッ>(引っこ抜かれた錠が落ちた。) (10/21-19:06:36)
mist > (ぱちぱち。拍手ー)>リン (10/21-19:07:03)
獅子ノ座@GM > そして、その向こうには、上階へと続く階段が見える……位置関係はお察しの通りという感だ。 (10/21-19:07:10)
ダリア=E > お見事♪<ぱちぱちぱち>(にこにこ。)>リン (10/21-19:08:04)
亮 > おっとこらしぃ!(ひゃっははと楽しそうに笑ってパチパチー。) (10/21-19:08:04)
リン > (色々壊れたけどいいでしょ。開かれたドアから少し離れて、ほらよっと先へ進むように促すだろう)>ALL (10/21-19:08:35)
less > (ほけーと扉の開く様を見つめてぱちぱちと拍手) (10/21-19:08:40)
Apricot > (いいから早く行けよって顔) (10/21-19:08:41)
mist > ん。(とりあえず上がってみましょうかー。多分めっちゃ熱そうだが) (10/21-19:09:47)
ダリア=E > 行こうか。(うんと頷いて、進んでいこう。) (10/21-19:10:12)
亮 > リンもいこうやー? (みんなについていこうとしたところ、リンの腕ひっぱりーの。進もうか。) (10/21-19:10:46)
mist > レス。(おいで、っと)>レス (10/21-19:11:21)
獅子ノ座@GM > 階段は、二人くらいは並んで歩いても余裕の広さだ。登ってゆくならば、上も上で照明がないものの、ダリアが作り出した魔法の光球などで、辺りは照らされる。 (10/21-19:11:42)
リン > (では亮に引っ張られながらも、気だるげに進んで行きませう) (10/21-19:11:45)
Apricot > (最後でいいよ面倒くさい) (10/21-19:11:58)
less > ぅ!(とててーっとミストについて行きます。)>ミスト (10/21-19:12:32)
獅子ノ座@GM > そこは広い空間だ。玄関の裏手にあるスケルトンウォリアーが居たホール的な所ほどの広さがあり、ずっと右手の向こうには、レリーフが施されてるように見える壁が薄っすらと見える距離にある。正面には円形の段差が壁際にあり、それを二段程登ると、さらに上へと続くだろう階段が見える……。 (10/21-19:13:48)
獅子ノ座@GM > (何やら、その階段の左右に、ぬぼっとした顔の人形のような物体が安置されている。身動きはしていない。何も手に持っていない。丸っこい身体に、顔だけがハニワみたいな顔をしているという外見だ。) (10/21-19:15:49)
ハニワ顔の木人形? > (何やら、その階段の左右に、ぬぼっとした顔の人形のような物体が安置されている。身動きはしていない。何も手に持っていない。丸っこい身体に、顔だけがハニワみたいな顔をしているという外見だ。) (10/21-19:16:01)
ハニワ顔の木人形? > (俺には、魔力が、あるぞ。) (10/21-19:17:49)
獅子ノ座@GM > ミストが、食料庫の鍵つき扉(破壊された)の前で、感知したのは、こいつだったようだ。 (10/21-19:18:18)
獅子ノ座@GM > さて、そういうわけで。 (10/21-19:24:51)
獅子ノ座@GM > 1Fをコンプリートした冒険者たち、だが、あの2Fへの階段の脇にいるハニワは何なのだ、という謎を残したまま、ずいぶんと時間が過ぎ去り、日が暮れたことだし、後日に出直そうという事になり、撤収することになった。 (10/21-19:25:54)
獅子ノ座@GM > 果たして魔術師フェボールは生きているのか?という謎なども残したまま、本日は、終了。 (10/21-19:26:28)
亮 > p:おつかれさまでしたー! (10/21-19:27:41)
less > PL:お疲れ様でしたー (10/21-19:28:12)
Apricot > PL:お疲れ様でごんしたー (10/21-19:28:32)
亮 > p:すみません、終わってすぐで申し訳ないですが風呂ります!!(どぴゅーん) (10/21-19:28:36)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」から亮さんが去りました。 (10/21-19:28:41)
mist > 乙でしたーw (10/21-19:29:23)
獅子ノ座@GM > はい、皆さん、長々と有難う御座いました。大変でしたでしょうw (10/21-19:29:32)
less > PL:落ちますですー (10/21-19:29:56)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」からlessさんが去りました。 (10/21-19:29:59)
獅子ノ座@GM > さようならーw (10/21-19:30:19)
リン > p:ウオオありがとうございました!お疲れ様ですーっ! (10/21-19:30:26)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」からリンさんが去りました。 (10/21-19:30:37)
mist > Pミストメモ後ほど残り作成しよう、落ちまーすノ (10/21-19:30:58)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」からmistさんが去りました。 (10/21-19:31:02)
獅子ノ座@GM > さようならーw (10/21-19:31:10)
獅子ノ座@GM > さようならーw (10/21-19:31:21)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」からApricotさんが去りました。 (10/21-19:32:07)
獅子ノ座@GM > さようならーw (10/21-19:32:45)
獅子ノ座@GM > さてさて、今回は昇降機事件と、リンさんがドアを引き裂く(ぇ)事件が目玉だったように思えます。 (10/21-19:33:24)
獅子ノ座@GM > 最初はちょっと、退屈な内容かなぁ、と思っておりましたが、後半は特徴的な事件が散見されて、GMは楽しかったです。笑 (10/21-19:34:10)
獅子ノ座@GM > まだまだ、GMは学ぶべき事があります、さて、そういうわけで、退散しますwありがとうございましたw (10/21-19:34:40)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)D」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (10/21-19:34:41)
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