room50_20121028
ご案内:「ウィザードレガシー(ダークプリズナー)Eー2」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (10/28-14:04:04)
ダリアさん。 > ほっ。 (10/28-14:06:01)
時狭間マスター@獅子ノ座風 > とう。 (10/28-14:06:30)
ご案内:「ウィザードレガシー(ダークプリズナー)Eー2」にlessさんが現れました。 (10/28-14:06:33)
less > PL: (10/28-14:06:46)
ウッドゴーレムC > アイ、アイ…。 (10/28-14:06:55)
less > PL:ダリアさんww (10/28-14:07:00)
ウッドゴーレムB > コトバー (10/28-14:07:13)
less > PL:はにわはもういいよ!! (10/28-14:07:37)
ダリア=E=B > 準備運動完了っ。(何 (10/28-14:07:49)
ウッドゴーレムC > (すごすごと退場) (10/28-14:08:10)
ウッドゴーレムB > (すごすごと退場) (10/28-14:08:20)
獅子ノ座@GM > さて、ハニワ君たちが、帰って行った所で……。 (10/28-14:09:16)
less > PL:すごすごww (10/28-14:09:22)
ご案内:「ウィザードレガシー(ダークプリズナー)Eー2」にリンさんが現れました。 (10/28-14:10:16)
リン > ≡≡ _(ゝヽε:)ノ ウオオオオオオ!!!!! (10/28-14:10:27)
獅子ノ座@GM > 昨日の冒険から帰り、疲れを癒したLessは、時狭間にやってくる。もしかしたら、誰もいない時狭間で昨日の冒険のまとめをやっているダリアさんに会いにきたのかもしれない。 (10/28-14:10:36)
獅子ノ座@GM > おお、いらっしゃいませーw (10/28-14:10:51)
リン > p:間に合った!コニテャ! (10/28-14:11:02)
獅子ノ座@GM > リンさんが来たら、EーA じゃなくて、ウィザードレガシーFにしたくなりますね。(何 (10/28-14:11:21)
less > PL:いらっさいませー (10/28-14:11:31)
獅子ノ座@GM > こんにちはー。笑 (10/28-14:11:38)
リン > p:是非6−2でお願いします笑 (10/28-14:11:54)
獅子ノ座@GM > 爆 (10/28-14:12:05)
獅子ノ座@GM > そうですね。今日はのんびりいきましょう。笑 (10/28-14:12:26)
獅子ノ座@GM > リンさんも、ふらりと食事がてら、ダリアの顔を覗きに、などの理由でも良いですし、時狭間に来ていただきましょう。笑 (10/28-14:13:24)
ダリア=E=B > (だが、しかし、あまりにも、専門用語の多い、ヌコさんが回収した書類。テーブル席に書類を広げて、なにやら爆睡しているようだ。) (10/28-14:13:58)
less > (では、てってく時狭間にやってくる。カララーン。ダリアを見つけて)こんにちわー!…あれ?(寝てるやっと。) (10/28-14:14:34)
獅子ノ座@GM > そんなダリアさんをたたき起こし、相談をしたり、今までのことを整理したり、場合によっては街に出たりして、依頼人の所に行ったりするのが、本日のセッションです。 (10/28-14:14:53)
リン > (カランコロン、っとドアベルと共に入店。寝てるダリアと、丁度来たところのレスの背を見ることになるのでしょう) お…よぉ、レス (先ずはご挨拶) (10/28-14:16:13)
ダリア=E=B > ううぅ〜ん………。精霊さん〜、まってぇ〜……。(もにゃもにゃ、と口を動かしつつ、テーブルに投げ出した手を枕にして、顔を横にしながら、どうやらお休み中のようだ。その腕とか顔の下には書類がぱらぱらとたくさんある。) (10/28-14:16:38)
less > あ、りん。きのうぶりー(なんて挨拶を。)…だりあ、きのうからずっとカイドクしてたのかな…>リン (10/28-14:20:04)
リン > (気だるげにダリアの傍へ歩み寄り、ひょいっと覗き込む。書類だの何だのも目に入れば、一枚摘んで) …らしいな (こくり)>レス (10/28-14:21:35)
less > あたしはショルイとかさっぱりだからなー。(ダリアの居るテーブルを覗き込み。)>リン、ダリア (10/28-14:22:44)
ダリア=E=B > それは……お星様の予定表だよ……。(書類の上で腕投げ出して寝こけながら、もにゃもにゃとまた何かを言った。) (10/28-14:23:40)
リン > (ふうと息を吐くと) おいダリア 寝るんなら炬燵行って寝ろよ (寝言を言うその肩を軽く揺すってみませう)>ダリア (10/28-14:24:46)
獅子ノ座@GM > 離脱点。異なる次元に意識を投射するための、発射台的な事なのではないかと思われる。うんぬん。>リンが手に取った書類 (10/28-14:24:47)
ダリア=E=B > ああ〜。揺れるぅ〜〜、お空が揺れるぅ…。うぅーぅ?(揺すられて、よろよろと手を伸ばして、何かに掴まろうと、頼りなく手を彷徨わせる。そして、そのうち、不思議そうな声出しながら、ぼんやりと薄目をあける。)>リン (10/28-14:26:19)
less >  だりあ、今のねごと?(うーん、お仕事中毒状態だーなんて。 リンとダリアの様子を見守ろう。) (10/28-14:26:39)
リン > (惚けた寝言に肩を竦めて両手をひらり。ダリアがテーブル席にいるなら、その向かいに、カウンター席なら右隣に座ろうか) おら、レスが訊いてんぞ  (10/28-14:29:27)
ダリア=E=B > んぅ〜…?(しょぼしょぼとした目を、指でごしごしとやっている。ひとまずは、夢の世界からは戻ってきたようだ…。)>Less (10/28-14:29:38)
less >  ぁ、おきた〜。 大丈夫? ひとりでこんなにたくさん、たいへんだったでしょ。(目をごしごしする様子に。)>ダリア (10/28-14:30:29)
ダリア=E=B > (テーブル席にいる。身を起こして、目元をしばらくゴシゴシすると。)……あ、二人とも、おはよーぉ。(にこーっと、嬉しそうに笑顔が浮かぶ、寝起きのために、非常におっとり、ほんわりとしてる。)>二人 (10/28-14:30:56)
ダリア=E=B > んー?平気だよ。ちょっと流し読みしてしてみながら、メモってただけだし。(なにやら、少しずつ、頭の歯車が動き始めたのか、紙をもさもさとして、一枚を掴むと、ぼーっと目を通す。)>Less (10/28-14:32:16)
less > (ぼんやりさんだ。)おはよ、だりあ。 ねぶそく?>ダリア (10/28-14:32:28)
ダリア=E=B > うーん、どうだろー。(こてん、と首を傾けた。)たぶん、だいじょうぶだよー。(と、寝不足ー?に対して、にこーっと)>Less (10/28-14:33:49)
less > (寝起きなのにすごいなーと紙に目を通す様子を見て。これなら寝不足の心配はいらないか。)何かわかった?>ダリア (10/28-14:34:37)
リン > (二人の会話を聞きながら、広がった書類一枚一枚に目を通すよ) (10/28-14:38:15)
ダリア=E=B > まだ、ハッキリしたことを言えないけど、仮の話としてはね。(ふむん、と、やはりほんわりした顔の動きで、なにやらほんわりとした考え深げな目になって。)意識を火の精霊界に投射して、あっち側で精霊と交渉するなり、精霊界を探検したかったんじゃないかなってこと。(そこで一旦言葉を止めて、書類の一つをぺらっとさせて、色々と図形とか説明とか書き込んである。)これは、離脱ポイントについてだけど、意識を飛ばすための魔術だとか、道具だとか、それの扱い方についてのものみたいだし。>Less (10/28-14:38:51)
リン > …意識を飛ばす、ね… (ぼそり) (10/28-14:39:33)
ダリア=E=B > この年表みたいなものは、太陽とか、月とか、惑星の運行に関するものみたいで、何月何日に、どれくらい魔力が確保できるだの、エレメントの働きがどうの、つまり、いつやればいいかの計算をするためのものね。(年表についての焦げ目がついてる察しなどを取り出し、パラパラとめくって二人に見せたりしながら。) (10/28-14:41:12)
less >  ふむふむ。(頷き、続く言葉には少し難しそうな顔をして。)それって、一番上の階にあるのかな?>ダリア (10/28-14:41:39)
less > 魔術的なショルイが多いのかな?(首傾げ)>ダリア (10/28-14:42:32)
ダリア=E=B > このリストみたいなのは、何となく、体の中の属性を変えようとしている感じかなぁ……。火の精霊とやり取りするのにいい感じの環境にしたかったのかもしれない。(リストの書類をピッピッと指差しながら。) (10/28-14:42:35)
ダリア=E=B > これ?わからないけど、けっこう上層にあったものね。ヌコさんが持ってきてくれたヤツ。(書類を両手に数枚持ちながら、首をこてん、とさせつつ。)>Less (10/28-14:43:16)
less >  ぬこ、がんばったなー。(こくこく頷き。)あいかわらず合言葉についてはシンテンなし?>ダリア (10/28-14:44:40)
ダリア=E=B > アイリス、イリス・フロレンティーナ、この言葉については、合言葉の中に含まれている気がするなぁ……。この言葉が含まれている場合、微妙な沈黙があるから、何か感じているのかも、って。(書類をトントン、とまとめながら、首を捻る。)>Less (10/28-14:45:53)
獅子ノ座@GM > 書類はダリアのメモ意外は専門用語だらけだ。リンに魔術の知識があるようだから、もしかしたら、理解できることもあるかもしれないが…。>リン (10/28-14:48:00)
less > (合言葉を試してる時に居なかった子。) あいりす、いりす・ふろれんてぃーな… ぅーん、わっかんないなぁ…(首を捻り捻り。) (10/28-14:48:01)
リン > お前のメモに書いてあった「ブラウニー」ってのは誰なんだ? >ダリア (10/28-14:48:45)
獅子ノ座@GM > 例えば、アストラル体とエーテル体の中に、ブレーンシフトする際に阻害となる要因が確認され、第一に何々で、第二に何々で、などという文言が続いていたりする。>リン (10/28-14:49:06)
ダリア=E=B > うん。それはね。(少し沈黙すると、目を閉じて、顎に手を当てる。)……。妖精さん、だと思う。(ゆっくりと目を開いて、そう言った。)>リン (10/28-14:50:18)
リン > 妖精?……妖精のブラウニー、か? (首傾げ)>ダリア (10/28-14:52:10)
less > 一杯のみるくとかではたらいてくれる、あのようせいさん?(こちらも首傾げ。)>ダリア、リン (10/28-14:53:23)
リン > (しかしそれなら「達」と書かれていたのにも納得がいく。腕を組んでふむり) (10/28-14:53:23)
ダリア=E=B > うん。伝承とか御伽噺に出てくる、妖精さん。(こくん、顎に手を当てたまま、リンをまっすぐ見つめて、頷く。)私は見た事はないけど、人の済んでいる所に居る妖精さんで、人間のためにこっそり働いたり、何かしてくれたら恩返ししてくれたりとかする。>リン (10/28-14:53:46)
ダリア=E=B > そうね。私も妖精さんに詳しくはないから、わからないけど。そこにブラウニーって書いてるのなら、妖精さんが居ても、不思議じゃないかなぁ…って思うんだけど…。(軽く首を振った。)>Less (10/28-14:55:13)
リン > …なぁ もしかして、塔掃除してんのってそのブラウニー達の仕業じゃねぇか? (二人の顔を見遣って) (10/28-14:56:07)
less > けんきゅーのおてつだい、してたのかな…(なんて首傾げ。)  ……あ!(リンの言葉にぴくっとして。)>ダリア、リン (10/28-14:57:06)
ダリア=E=B > ええと、これはブルーニーか……家にまじないをかけて回った…。(何やら小冊子をぱらぱらと眺めていたらしい。)……そうね。もしブラウニーが本当にいるなら、そう考えるのが妥当だと思うわ。(冊子から顔を上げて。こくり、と。)>リン (10/28-14:59:15)
リン > 口が利けるってんなら、そいつらを見付けて合言葉を聞き出すって手もアリだと思うぜ (右手をひらとさせつつ) (10/28-15:01:13)
ダリア=E=B > そうね。誰かがあそこで何かしてるのはまちがいないからね。(こくこくっと冊子片手にリンを見て頷いてる。)>リン (10/28-15:02:05)
less > とりあえず、ソウジの件はカイケツかな? 食料が減ってたりするのもようせいさんのしわざなのかなー。ショウコウキも使えるみたいだけど。>ダリア (10/28-15:02:33)
ダリア=E=B > そうねえ。事実はともかく、推理としては筋が通りそうかなぁ。(掃除の件、との事にふむり、と、冊子をパタンと閉じて。)昇降機を使って、移動してるのはあるかもしれないね。先週と昨日で、昇降機の中身も変わってたし。>Less (10/28-15:04:25)
less > ショウコーキの上にははにわがいた。そうこから出るなら、合言葉、知ってるかも。 でもカンタンにすがたをみせるかなぁ。>ダリア、リン (10/28-15:06:46)
リン > そこだよなぁ… (探索してる間は一度も姿を見なかった。警戒しているかも?なんて)>れす (10/28-15:07:42)
ダリア=E=B > そもそも、いつ、なのかが問題よね。(頬に手を当てて、頬杖気味になりながら。)私たちが探索する時間帯には現れないのかしらね…。>Less (10/28-15:08:05)
less > フツウ、そういうすみついてるタイプのようせいさんって、人前にはすがたをあらわさないっていうしね…(ぅーむ、と考え込み。)>ダリア、リン (10/28-15:09:04)
ダリア=E=B > もし、手段を講じるなら〜。(何気なくぼや〜と声を出して。)えーと。罠を張る。わからないように隠れて待ち伏せをする。とか、かなー…?(首をこてん、とさせる。)>Less (10/28-15:10:28)
リン > オレらにも見えるってんなら、待ち伏せが良いだろうな (罠張って警戒されて喋ってくれなくなったら、意味がない、と)>ダリア (10/28-15:12:40)
less >  ワナかー…どんなのだったらひっかかるんだろ…。 まちぶせは静かに入ってじーっとしてればなんとかなるかも?>ダリア (10/28-15:13:53)
ダリア=E=B > 一応。私が受けてる依頼は、見取り図と、目録の作成と、その後の運搬作業だから、どうしてもって話じゃないんだけどね。(にーっと、少しだけ笑みを浮かべる。) (10/28-15:14:22)
ダリア=E=B > 完全に気配とか、魔力とか、オーラとか、色々なものを断てるなら、待ち伏せも有効なんじゃないかなぁ。>Less (10/28-15:15:14)
リン > 合言葉はどうすんだよ (どうしてもじゃない、との言葉に、片眉を下げて)>ダリア (10/28-15:16:08)
less > ふむふむ。そーいうのはとくいだよ!(気配を断ったりーと頷いて。)>ダリア (10/28-15:16:47)
ダリア=E=B > あ、そうか…。(あ、と口をあけて、そりゃそうだ、と。…前にも同じ事があったような?首をこてん。)>リン (10/28-15:16:49)
ダリア=E=B > ほんと??(ぱぁっと笑顔になって。)>Less (10/28-15:17:11)
less >  ぅん。とくいとくい。(にまにま笑って。おくちチャックも出来るよって顔。)>ダリア (10/28-15:19:45)
ダリア=E=B > じゃあ、やってみる?(首をこてん、とさせた。)>Less (10/28-15:21:09)
less >  ぅん!(こっくり、頷いて。)>ダリア (10/28-15:22:22)
ダリア=E=B > よーし♪(にこーっと、笑顔で声を弾ませた。)>Less (10/28-15:22:50)
リン > んじゃ、早速行ってみようぜ (席を立ち、にっかと笑って二人を見て) (10/28-15:23:43)
less > (よし、ちょっとはお仕事できるぞーっという感じの顔。)ぅ!行ってみよー!! (10/28-15:24:12)
ダリア=E=B > うんっ♪(にこーっとリンも見て頷いて。)いってみよーぅっ。(両手を握って、ぎゅっとりきむ身振り。)>リン、Less (10/28-15:25:09)
獅子ノ座@GM > 塔の前まで、場面を切り替える場合は、言ってくだされば、やります。笑 (10/28-15:25:50)
less > P:じゃあそれで! (10/28-15:26:32)
リン > (お願いしますっ) (10/28-15:27:05)
獅子ノ座@GM > 白い塔。半円柱の形をした、そのそそり立つ塔は、森の中にある。街の郊外からはそれでも数時間で行ける距離ではあるが、この辺りには人の気配がなく、森の生き物の営みや、風がそよいで木々が騒ぐ音だけの世界だ。 (10/28-15:29:16)
獅子ノ座@GM > 君達は、フェボールの塔の前までやってきた。そこは、相変わらず上階から煙がもうもうと立ち込めていて、風がそれを煽っているという様子が見られる。そして、本日もまだ魔力が十分に循環しているらしく、塔の仕掛けが機能していることが伺える。 (10/28-15:30:33)
less > 気配を消すなら入る時からだよね。 ドアはしずかに開けられるかな?>ダリア (10/28-15:31:12)
獅子ノ座@GM > 昨日ダリアが開けた門は、今日もまた開いている。日差しを浴びて、辺りの植物達は意気盛んな様子だ。昨日、少し雨が降ったのか、微妙な水滴が葉に付いていたりする。 (10/28-15:32:08)
ご案内:「ウィザードレガシー(ダークプリズナー)Eー2」にlessさんが現れました。 (10/28-15:33:23)
ダリア=E=B > そうねー。えーと。私たちはどうしようか。まずは一緒に行ったほうがいい?(首をこてんとさせる。)>Less (10/28-15:33:24)
less > ぅーん、気配を消せるなら、いっしょの方が心強いかな。 …ぁ、うらぐちから入るって手もあるか。>ダリア (10/28-15:35:14)
リン > …なぁ、これ昨日来たときには閉まってなかったか? (開きっぱなしの門見てぼそり。今日は掃除してないのかな、とか) (10/28-15:35:55)
ダリア=E=B > 忍び足はできるけど。Lessと同じ事ができるかわからないなぁ?(首を、こてん。)どうやって気配をけすの?(背を曲げつつ、Lessに顔をあわせながら。)>Less (10/28-15:36:36)
ダリア=E=B > いつも、閉まってるよ。…んー、今日は掃除してないのかもしれないね。(ちらり、と門とリンを見て。)>リン (10/28-15:37:52)
リン > なら、これから現れる可能性は十分あるって事だな (こくり頷いて、れすの手順を聞きませう)>ダリア (10/28-15:38:52)
less > “とうめいなそんざい”になるの。ゆかのホコリ、かべのしみ、そういったものと同じように一体化するの。 いめーじてきには。(つまりかぎりなく気配がなくなる、ということらしい。)>ダリア (10/28-15:39:01)
ダリア=E=B > あ、なるほど…。(目を開けてから。ふむ、と頷いて。)リンさんって、もしかして、すごく頭いい?(ちょっとだけ、尊敬の目でじーっと見つめてしまう。)>リン (10/28-15:39:56)
ダリア=E=B > それは凄いね…。じゃあ、見えなくなるし、床と埃みたいな…もしかして、カモフラージュみたいな感じかなー?>(うーん、と首を捻って、こめかみを指で押さえつつ。)Less (10/28-15:41:30)
獅子ノ座@GM > GM的には、透明に実際になるのではなく、存在感が限りなく消えて、存在に気がつかなくなる、という風に解釈>Less能力 (10/28-15:43:20)
less > ちょっとちがうかな。目に見えて消えるわけじゃないの。なんていうか、そんざいが空気になるみたいな感じ。今は自分にしか使えないけど、魔法の一種だとおもう。>ダリア (10/28-15:43:32)
less > P:それであってますー (10/28-15:43:57)
獅子ノ座@GM > 了解しました。笑 (10/28-15:44:08)
ダリア=E=B > なるほどぉ…。(要点はつかめたらしく、こくりとした。)それじゃあ、もし、何処にかくれるか、決めてないなら、一緒に回って見て決めようか?(そう言って、倒した背筋を伸ばしながら、にこりとして、Lessを見下ろした。)>Less (10/28-15:45:53)
less > うん!りょーかぃ、あたしじゃどこにかくれるのがいいか、よくわかんないから。>ダリア (10/28-15:46:52)
リン > (れすの説明を聞きつつダリアをじとっと見て、自分はどう思われていたんだろうか、とか考えたのだとか) 隠れる場所なら、門番がいたとこでいいんじゃねぇのか? (目立つゴミだし)>二人 (10/28-15:47:26)
less >  なるほど!それがいいかもね。(リン頭良いなーとれすも改めて思うようで。)>リン (10/28-15:49:39)
ダリア=E=B > (ジト目されながら、にこにことしている。でも、ジト目なので、にこにこしてるだけのようだ。)外側から解り易い場所だと、私たちも気がつきやすいわね。(二人を交互に見ながら。)>リン、Less (10/28-15:50:31)
less > じゃ、そろそろいく?>二人 (10/28-15:51:58)
リン > おう、行こうぜ (こくり) (10/28-15:52:18)
ダリア=E=B > うん。いこうか。(こくり。) (10/28-15:53:52)
獅子ノ座@GM > 塔の中に3人で侵入するのなら、光の球をダリアは魔法で作り出す。 (10/28-15:54:59)
less > (れすは初めからスキル発動。塔の中に入ると足音も聞こえず、一緒にいる二人にはなんか存在感薄くなったな、と感じられるかもしれません。) (10/28-15:56:07)
獅子ノ座@GM > 塔内は相変わらず照明のない世界だ。時折みかける木板の下ろし戸の隙間から薄っすらと陽光が漏れているものの、塔内を照らすには不十分なものだ。 (10/28-15:56:23)
獅子ノ座@GM > 開きっぱなしの両開きの扉をくぐり、呼び鈴のある仕切り壁を横切り、柱のある広々とした空間を抜け、昨日の戦闘が行われた場所まで3人はやって来れるだろう。 (10/28-15:57:34)
獅子ノ座@GM > アヤメ科が炎の穴を彩るレリーフの自動扉は今は閉じている。ほとんど壁のようなものだ。そして、その左右には、壁際で横倒しになった骸骨や、胸骨や鼻骨を砕かれて、尻餅で壁に寄りかかっている骸骨やらが見られる。 (10/28-15:58:57)
リン > (ああっとリンは気配を消せないので、塔の外で待っています。しゅみましぇん…!) (10/28-15:59:02)
獅子ノ座@GM > 霊廟のような、冥府の気配はすっかり消えていて、この場所は不吉ではなくなっているようだ。 (10/28-15:59:34)
less > (砕けたスケルトン達は片付けられているだろうか?そちらに向かって歩いて行くようです。)>GM、ダリア (10/28-16:00:59)
獅子ノ座@GM > おっと、どうします?ダリアは行くものだとばかり思ってたので、一緒に入ろうとしてしまうのですが…。笑 (10/28-16:01:05)
獅子ノ座@GM > とりあえずは、昨日の戦闘の現場をもう一度見てみない?と提案した事にしますか?笑>リン (10/28-16:01:36)
リン > (ではそのように…笑 失礼しましたっ)>GM (10/28-16:01:54)
獅子ノ座@GM > そういうわけで、スケルトンたちは、片付けられずに、死亡?しているようだ。>Less (10/28-16:02:14)
ダリア=E=B > まだ、妖精さんたちは、片付けに入ってないようね。…もっとも、入り口から入って来るとは限らないけれど。(くすりと少しだけ。)>Less (10/28-16:03:06)
less > (かたづけられていないね。あたし、しばらくここで待ってみる?と小声で二人に告げます。 )>お二人 (10/28-16:04:14)
ダリア=E=B > どうしようかなー。壁の外がいいか、中がいいか…。(額を寄せて、目を瞑って、悩む。)…あっ、スケルトンを見てるなら、こっちのほうがいいのか。(ポンッと手を合わせた。)>Less (10/28-16:05:45)
リン > (ではこくりと頷いて、オレは外で待ってるぜっと門の外を指差します)>れす (10/28-16:05:50)
less > (二人に頷いて、その場で壁の染みのように待機します。)>お二人 (10/28-16:07:22)
ダリア=E=B > (リンの様子を見て、はっとして、口を押さえた。)しゃ、しゃべらないほうがよかったかなぁ……。(もそもそと小声で。) (10/28-16:07:29)
リン > (そんなダリアさんを見て、こいつはにやっと笑うのでしょう。ま、大丈夫だろ、くらいの気持ち。 踵を返して、門から外に出るよ)>二人 (10/28-16:08:52)
獅子ノ座@GM > 手足や頭を砕かれたり、壊されたりした骸骨たちが、壁際に横たわり、座り込む石造りの広い空間の中、ダリアの魔法の光に照らされたこの空間の中、Lessはその存在そのものの気配を断つ。 (10/28-16:09:24)
less > (大丈夫!とびっと親指立てて。 じっと待機待機ー)>ダリア (10/28-16:09:45)
ダリア=E=B > (口元を押さえて、ちょっと気恥ずかしそうにしながら、きょろきょろと辺りを見回しつつ、最後に、Lessに手をぱたぱたっと応援するかのように小さく振って、リンについていく。レスが親指立てると、にこーっと嬉しそうに親指を立てた。慌しいが、気配はしっかり気をつけているようだ。リンについて外に出よう。)>Less,リン (10/28-16:11:04)
リン > (外から来られてもアレなので、塔の傍の茂みに身を隠します。こそこそ) (10/28-16:11:22)
ダリア=E=B > (こそこそ、リンにくっついて隠れる。) (10/28-16:12:45)
less > (さてはて、ブラウニー達はくるのでしょうか? じーっと待機しています。) (10/28-16:13:17)
獅子ノ座@GM > そうして、ダリアたちは遠ざかり、明かりも遠ざかり、Lessは暗闇の中に一人、屍たちの合間に残る…。 (10/28-16:13:30)
獅子ノ座@GM > 暗視ができないのであれば、ひたすら暗い空間。天井も高く、柱が数本だけだが連なるその空間は、忘れられた世界の城の中のようだ。 (10/28-16:14:53)
獅子ノ座@GM > そして、1時間後……。 (10/28-16:15:23)
獅子ノ座@GM > 誰も、来ない。 (10/28-16:15:30)
リン > 外:(欠伸しながら、ちょっとうとうとしてる) (10/28-16:16:08)
獅子ノ座@GM > 特にいつまで隠れる等の指定がなければ、1時間ごとに場面を進めてみようと思います。笑 (10/28-16:16:39)
ダリア=E=B > 外:(ぼんやりしながら、リンがうとうとしてるのに気がつくと、なにやら優しい目で見つめたりする。ほわほわ。) (10/28-16:17:23)
less > (流石に一時間も居れば目は慣れる。 …来ない。読みが外れたか…、その外に居る二人が痺れを切らすまではここに居ようと、決意。) (10/28-16:17:50)
獅子ノ座@GM > 2時間後……。(誰も、来ない。) (10/28-16:18:11)
リン > 外:(早くも寝そべって居眠りを始めた。ぐかー) (10/28-16:19:19)
less > (この状態だと非常に辛抱強い。 いつまででも待てるような状態だ。) (10/28-16:20:03)
ダリア=E=B > 外:(ひざまくら…。かどうかはともかく。寝てしまったリンさんをほわほわ微笑で見下ろしつつ、塔の方にも気を配っている。) (10/28-16:21:45)
獅子ノ座@GM > 3時間後……。(誰も来ない。) (10/28-16:21:59)
獅子ノ座@GM > 日が傾いてる。夕刻が近づいて来る。 (10/28-16:22:25)
less > (そろそろ時間の感覚がなくなって来る。 外の二人が痺れを切らすのもそろそろかなぁ、と考えるが、妖精がそんな真昼間に居るわけがない、とも思う。) (10/28-16:23:33)
リン > 外:(ふごっ。起床した。大欠伸して、ダリアにどうなったか聞いたりする) (10/28-16:24:14)
獅子ノ座@GM > ダリアさんはにこにことしながら、優しい声でまだ何も来ないことを説明するでしょう。そして…。>リン (10/28-16:25:51)
獅子ノ座@GM > さらに3時間がたち…6時間後。すっかり夕飯が終わりそうになる頃になり、まだ、誰も来ない。ダリアの表情が少し翳る。月明かりの中、リンさんに少し心配そうな顔を向けた。 (10/28-16:27:02)
less > (ぅーむ、来ない…場所が悪かったか、目論見が外れたか…… こそっと食糧庫の方に歩いて行って見ようか。)>GM (10/28-16:28:31)
獅子ノ座@GM > 外が宵闇の世界になってしまったためか、Lessの居るレリーフ扉の、屍たちの前の空間も、より静かな気配になっているだろう。静かで、あまりにも静かな、まるで時間に取り残されたような暗い世界。 (10/28-16:28:35)
リン > 外:…おっせぇな…今日はこねぇのか…? (流石に飽きてきたようで、ぼそりと漏らすのだろう) (10/28-16:29:18)
獅子ノ座@GM > 移動することは出来るが、食堂の奥の調理場までしか行くことが出来ない…。何故ならば、レリーフの扉が塞がっているからだ。ちなみに、Lessは光がほぼ無い状態でも、暗視可能だろうか。 (10/28-16:30:24)
ダリア=E=B > 外:…。わかんない。(首をふるふると振った。)つらくないかなぁ…ちょっと様子見に行く?(茂みに隠れながら、頬に手を当てて。)>リン (10/28-16:31:14)
less > (通路ぐらいは解るようだ。そうだ、鍵になるものが必要だったのだ。……しかし開けた形跡もないとなると、いないのだろうか?持ち場に戻ろう。)>GM (10/28-16:31:43)
獅子ノ座@GM > Lessは暗闇の調理場を抜け、暗闇の中、絵画のある食堂を抜け、開けられたままの門を横切り、スケルトンたちの成れの果てがある所まで戻ってきた。 (10/28-16:33:08)
リン > 外:…場所が悪かったか…? (くそう。 そっと立ち上がって茂みから出ると、ちょっと入り口まで行ってみようとダリアに促し、そこまで歩み寄ります)>ダリア (10/28-16:33:54)
ダリア=E=B > 外:わかんない…。(やはり首を振る。)どこから来るか、いつ来るか、何もわからないし…。(促され、リンと一緒に入り口まで歩いていこう。) (10/28-16:35:35)
less > (持ち場に戻り。スケルトンの亡骸はそのまま、何かが来た形跡もない…読みが外れたか、うむむ、という顔。) (10/28-16:35:39)
リン > レスっ (入り口から顔を覗かせ、小声で呼んでみる。真っ暗だけど、反響して向こうまで届くといいな) >レス (10/28-16:37:31)
獅子ノ座@GM > 入り口の辺りは、ダリア、リン、Lessの三人で入り、二人で出てきたときと変わらず、両扉の片側が開いているという状態だ。今は光源が月明かりのみのため、薄暗い。>リン (10/28-16:37:32)
獅子ノ座@GM > 小声……の場合、Lessの聴覚が鋭かったら、聞こえるかもしれない。>リン、Less (10/28-16:38:32)
less > (五感は鋭い。ぶんぶんと手を振る うっすらと人影が動くのが見えるだろうか。 どうせ足音もしないので入口の方まで歩いて行こう。)>リン (10/28-16:39:18)
獅子ノ座@GM > Lessは入り口まで戻ってこれた…。 (10/28-16:40:27)
リン > (おお、無事だった。入り口まで歩いて来た姿を見て心中でほっと息を吐きながらも、どうだった?と意味を込めて、肩を竦めて首を傾げる動作)>レス (10/28-16:41:06)
less > ぜーんぜんだめ。だれもこない…。(ぐぬぬ、と眉動かし。)>リン (10/28-16:41:28)
ダリア=E=B > (こちらは、固唾を呑むかのような顔で、拳を握っていたが、レスが戻ってくると、ふわふわとした笑みが浮かぶようだ。) (10/28-16:42:02)
リン > ……参ったな…場所変えてみっか?(溜息の後、二人の顔を見遣り)>二人 (10/28-16:42:16)
less > ショクリョウコの方、いってみたんだけど、よくかんがえたらカギがなくてあかなかった。>お二人 (10/28-16:43:38)
ダリア=E=B > どうしよう。(目を少し斜めに反らしつつ。思案気味。)それもいいけど…。いつまで見張るか、時間を決めない?ずっと隠れてるの、大変だと思うし…。(と、少し眉を下げて、レスを見下ろした。心配そうだ。)>リン、Less (10/28-16:43:59)
ダリア=E=B > うーん、そっか…。(軽く腕を組む。憂い顔だ。)>Less (10/28-16:44:43)
less > ぅ!あたしの方は大丈夫。気配けしてると、体力あんましょーもーしないから。時間はそっちできめて。あたし、時計もってないから。>お二人 (10/28-16:45:46)
リン > (視線を塔の中へ寄越しながら頭を掻いて) …取り合えず、鍵はレスが持ってた方が良さそうだな (と、ダリアを見て) (10/28-16:47:06)
less > じゃ、ショクリョウコ見てくる?(リンの言葉にくりっとダリアの方向いて。)>お二人 (10/28-16:48:58)
ダリア=E=B > そっか。(元気そうな様子に、少しだけ顔つきがやわらいで。)1時間、2時間じゃあ、来ないだろうなぁ……。(腕を組んだまま、額を寄せて。むむむ、と思案中。)……うーん……。鍵を使わないと入れないところで、何かあると、私たちが何も出来なくなっちゃうから…。(と、表情を曇らせながら、リンをじーっと。)>Less,リン (10/28-16:49:08)
less > カギあけてすぐに入って、だりあがカギ持ってるってのは?>ダリア (10/28-16:51:23)
リン > お前一人に行動させるのが心配なんだろ、こいつは (ダリアを顎で示し、ふうと息を吐く。どうしたもんかっと)>二人 (10/28-16:52:52)
ダリア=E=B > そうね。さっきよりは安心だけど、だいじょうぶ?>Less (10/28-16:53:05)
ダリア=E=B > うん…。ちょっと、何があるのかわからないし、閉じ込められちゃうから…。(ちろ、とリンの方をそっと見てから、こくりと頷いた。)>二人 (10/28-16:53:50)
less > 大声だせば、聞こえるっしょ? ぅん。大丈夫!>二人 (10/28-16:54:05)
リン > ……ああ、じゃちょっと待ってろ。 (言うと振り返って、何かとごにょごにょ喋るよう)>二人 (10/28-16:55:10)
ダリア=E=B > ううーん。そうだといいんだけど。(額を寄せたまま、んー、と考え。ふと、リンが何かを始めて、きょとんと見守ろう。)>二人 (10/28-16:55:46)
リン > (そうして少しの間の後、待たせたなっと向き直る。と、リンの傍らに一匹の蝙蝠が 炎と共に姿を現した) こいつ連れてけ。暗闇でも目立たず飛べるし、何かあったらこいつが伝言してくれる (言えばれすの傍らに、紅い瞳の蝙蝠が飛んでいくでしょう) (10/28-16:58:39)
less > (紅い目の蝙蝠が肩に。) ぅ!ありがと、リン。 じゃ、いこっか!>二人 (10/28-17:00:02)
ダリア=E=B > …。わかった。(首を振ってから、ゆっくりと頷いた。)気をつけてね。私たちも、出来るだけ近くの外にいるから。(そう言いながら、食料庫に向かう際に通る調理場の外の井戸がある方面をすっと指差した。)>Less (10/28-17:01:45)
リン > (右手をひらりとさせてレスとダリアを見送ると、一足先に茂みに戻るようです) (10/28-17:02:05)
less > うん!(ダリアに答えればまた気配を消して、音も無く歩いて行きます。)>ダリア (10/28-17:03:36)
ダリア=E=B > あ、リン。鍵、鍵。<ぱたぱた>(と、手を振ってる。慌てたように。)>リン (10/28-17:03:47)
リン > 鍵? (足を止めて振り返る) お前が持ってんだろ?(きょと)>ダリア (10/28-17:05:02)
ダリア=E=B > こういうことよね。食料庫にレスが言って、レリーフの扉を開けたら、鍵を私に受け渡して、食料庫を確認する。…その後、そこで見張りを続ける?(首をこてんとさせた。)>二人 (10/28-17:05:39)
less > ぅん、そういうこと。(こくんと頷いて。)>ダリア (10/28-17:06:50)
リン > …え、そういう事?オレも行くの? (ダリアがいればいいとか思ってた。自分を指差して)>二人 (10/28-17:08:34)
ダリア=E=B > (こくこくっとレスに頷いて。)じゃあ、一緒に行こう。隠れるにしても、入り口の茂みより、井戸の方の茂みのほうが、Lessに近いし。(こくこくと、リンに今度は頷く。)あ、それなら、リンさん、井戸がわの隠れる場所探してるでもいいよ。とりあえず、今いる場所からは移動したほうがいいと思う。>レス、リン (10/28-17:09:15)
less > あ、ちょっと言い方が悪かった。(ごめんっとリンに謝り。) じゃあ、いきませぅ。>リン、ダリア (10/28-17:10:45)
リン > お、おう… じゃオレ先に井戸の方に行ってるわ (小走りで井戸の方へと向かいますー)>二人 (10/28-17:11:09)
獅子ノ座@GM > ではでは……。リンは井戸方面での隠れ場所を見繕い。ダリアとLessは食料庫への扉の前に移動する。 (10/28-17:11:54)
獅子ノ座@GM > レリーフ扉を開けると、Lessに「気をつけてね」と告げて、ダリアは、リンの元へ行き、隠れる事だろう。 (10/28-17:12:31)
less > (気配を立った状態で。 ダリアが鍵を開ければ、食料庫へと入っていきます。暗視能力はまずまず。といったところ。うこくものがあれば捕まえられる程度です。)>GM (10/28-17:13:53)
獅子ノ座@GM > そして、Lessは食料庫へ。昨日と変わらず、ワインがたくさん減っていて、チーズが拝借されていて、小麦粉の量も小山…と言うよりは、4袋程度が重なって、こんもり積まれてる程度…、という様子だ。>Less (10/28-17:14:09)
less > (気配を立った状態で。 ダリアが鍵を開ければ、食料庫へと入っていきます。暗視能力はまずまず。といったところ。動くものがあれば捕まえられる程度です。)>GM (10/28-17:14:15)
獅子ノ座@GM > そういうわけで、動くものもない……。昇降機も昨日と状況は変わらない。 (10/28-17:14:48)
less > (目を凝らして。様子は大体昨日と変わっていないでしょうか?)>GM (10/28-17:15:05)
less > (一番見通しの良さそうな部屋の真ん中辺りで待機。) (10/28-17:15:58)
獅子ノ座@GM > 真っ暗な食料庫の中で、Lessは時間を過ごす…。まるで、チーズの乗る棚や、鎮座する樽たちと同化してしまったかのように…。 (10/28-17:17:12)
蝙蝠 > (使い魔はれすの真上、もしくは近くの棚にぶら下がって待機しているよ) (10/28-17:17:37)
ダリア=E=B > 外:(また茂みとかに隠れてるのかもしれない。)……あ、何時まで待てばいいか、決めるの忘れてた……。 (10/28-17:18:18)
獅子ノ座@GM > 1時間、2時間、と、時は過ぎていく……。 (10/28-17:18:43)
less > (同化しているから、今日はチーズにも釣られない。ここは暗いから、さっきよりも意識を集中させる。) (10/28-17:18:58)
獅子ノ座@GM > 3時間、4時間……。 (10/28-17:19:45)
リン > 外:これで出なかったら、引き上げだな… (実に悔しそうに呟き) …切り上げ時になったら、迎えに行ってやりゃいいだろ >ダリア (10/28-17:20:10)
ダリア=E=B > 外:………。そうね。(頬に手を当てて、憂えるような、そして、辛抱するような様子で、ゆっくりと頷いた。)>リン (10/28-17:21:07)
リン > 外:(そういえば魔力感知をしてなかった。一応妖精、精霊の類に魔力らしいものがあれば、可能な範囲内で感知することが出来るが、如何か)>GM (10/28-17:21:55)
獅子ノ座@GM > 5時間…6時間……。日付が変わる頃だ。時計はないが、ダリアは月の位置から、それくらいの時間だと告げる。Lessはその手の才能や能力がない限りは、正確な時間はわからないだろう。 (10/28-17:22:24)
獅子ノ座@GM > 魔力が、幽霊や、元素エネルギーも含めたものかどうかによって、対応が変わるが、魔力は塔内を循環する魔力以外は今の所感知できない。>リン (10/28-17:23:57)
less > (時間の感覚は殆どない。 集中している間は疲れ知らずで。 時を測るものが何もないから、時間は分からず…) (10/28-17:24:17)
リン > (霊体に対しては、目視はできるが 気配探知はそこまで得意なほうではない。 魔力に変わりがない様子に、小さく息を吐く)>GM (10/28-17:25:50)
獅子ノ座@GM > 7時間、8時間、9時間……。朝方へと近づいてゆく時間帯だが、まだまだ深夜の範囲だ。辺りは暗いが、少しずつ、少しずつ、朝の足音が聞こえてくるかのような、そんな微妙な空気になってゆく。 (10/28-17:28:26)
リン > 外:…帰るか (気の抜けた声でダリアに告げ)>ダリア (10/28-17:29:42)
ダリア=E=B > 外:(憂い顔のままだが、静かで落ち着いた顔つきのまま、身を隠しているようだ。) (10/28-17:29:46)
less > (暗い食料庫の中は時間に左右されない。 女児の集中は未だ続くが、若干の疲れが見えてきた。) (10/28-17:31:16)
ダリア=E=B > 外:……。(憂いを帯びてはいるものの、静かな顔で、そっとリンにまなざしを向けた。顔を覗く。)>リン (10/28-17:32:10)
リン > 外:(立ち上がって、伸びーっと) レスのヤツ迎えに行こうぜ (これ以上は不毛。帰るかとの問いに返事がないのなら、肯定と取っても良いのだろう、と)>ダリア (10/28-17:34:16)
ダリア=E=B > 外:うん。(ようやく返事をして、ゆっくりと立ち上がる。ふっと息をついて、目を伏せた。)>リン (10/28-17:36:42)
リン > 外:…どうした?さっきから… (浮かない顔。入り口に向かいながら、軽く振り返って)>ダリア (10/28-17:38:27)
less > (どうせ音も何も聞こえないので五感は研ぎ澄ましたまま、伸びーっと身体を動かす。 身体が固まってしまう。) (10/28-17:39:00)
灰色頭巾の子 > <シタタタタタタ…>(みすぼらしい身なりの子供が、一瞬、横切ったような気がした。リンが目指したのが、正面入り口なら、目視できるかもしれないが、井戸川の簡易扉なら、目撃は出来ない…。) (10/28-17:40:22)
リン > 外:(なんてこと。井戸側の入り口を目指していたから、目視は出来なかったよ!)>頭巾の子 (10/28-17:41:25)
ダリア=E=B > 外:ん…?私も、頑張って、待たいとな、って…。Lessががんばってるからね。(そう言うと、薄っすらとした笑みが浮かんだ。憂い顔なのもあってか、淡い笑みだ。)>リン (10/28-17:42:17)
灰色頭巾の子 > )<シタタタタタ…>(正面門から突入。ささーっ。何処かに移動していった。)<ガサ、カサ、サッサッサー♪>(何かしているようだが、君達には何も聞こえない。 (10/28-17:43:52)
リン > 外:……。 (足を止めて向き直ると、頭をぼりぼり掻いて) そういや、お前まともに寝てねぇんだたったな >ダリア (10/28-17:45:07)
ダリア=E=B > 外:ううん。寝たよ。(首をふるふると振って。)だいじょうぶ。(にこり、とした。)>リン (10/28-17:46:14)
灰色頭巾の子 > <ゴゴゴーッ>うにゃ。(正面入り口の扉をちっちゃい手で閉めたようだ。散っちゃいけれど、昨日ダリアが締めたときよりは、手際がいい。耳がよければ聞こえてもいい。) (10/28-17:48:15)
リン > 外:…ほんとかよ… (訝しげな表情。しかし頑張って待たないと、と聞けば、おのずと出る疑問) どうする もうちょっと待つか? >ダリア (10/28-17:48:44)
ダリア=E=B > 外:そうね……。(耳元に手をやりながら、少しの間、目を瞑る。)……もうちょっとだけ…。(そう囁くような声で。)>リン (10/28-17:50:10)
リン > 外:…? (何か聞こえた気が。ふと入り口の方へ顔を向けて、小首を傾げるように覗き見るような体勢になる)>頭巾の子 (10/28-17:50:21)
灰色頭巾の子 > (そして、もう扉の近くに気配はない。その代わり…。) (10/28-17:51:34)
蝙蝠 > (気圧の変化は蝙蝠に捉えることは出来るだろうか。その辺の変化を察知できるなら、れす嬢にキキッとお知らせしたいな)>GM、レス (10/28-17:51:53)
獅子ノ座@GM > それでは、魔力感知を2d6+任意ボーナスで判定してみてください。目標値は9以上になります。魔力感知を油断なく現時点でもやっているのなら、難易度が7に下がります。>リン (10/28-17:53:09)
リン > 外:(ダリアのもうちょっとを聞けば、体勢を戻してこくり頷き、茂みの中へと戻りませう)>ダリア (10/28-17:53:18)
獅子ノ座@GM > 少なくとも、同じフロアには何もいないようだが…。石壁を隔てても、何かを感知できるなら、感知できるかもしれない。>蝙蝠 (10/28-17:54:30)
リン > (魔力感知は戻ろうとしていたところなので、今はしていなかったようですよ。目標値は9以上付加なしのまま、レッツダイス)>GM [2d6→3+6=9] (10/28-17:56:03)
獅子ノ座@GM > 成功。 (10/28-17:56:22)
蝙蝠 > (微かな空気の振動があれば十分でござる。どこか大きな扉が閉まったようだと、れすに告げよう)>GM、れす (10/28-17:57:44)
獅子ノ座@GM > 厳密には魔力ではないが、幽霊等も感知できるという事で、それを感知できた。魔術の知識があるなら、テレポーテーション等の時空移動に近いものを感じた。幽霊が冥界から実体化する時や、悪魔などが魔界に戻る時の時空移動時などにも発生しそうな類の気配だ。>リン (10/28-17:58:31)
less > (ぶら下がる蝙蝠からの小さな声。警戒を強める。小声でも聞こえるか蝙蝠を通じて呼びかける。)りん、だりあ、入口が閉まった。ダレかきた。>リン、ダリア (10/28-18:00:03)
less > (ぶら下がる蝙蝠からの小さな声。警戒を強める。小声でも聞こえるか蝙蝠を通じて呼びかける。)りん、だりあ、どっかのどあが閉まった。ダレかきた。>リン、ダリア (10/28-18:00:43)
リン > 外:(馴染みの、魔界に帰る時の転移に似た気配を感じたことでしょう。ぱっとダリアを見て) …今、やっぱ何かいたな (感知した通りにダリアに伝えます)>ダリア (10/28-18:01:31)
ダリア=E=B > 外:どこ?(ふっと顔を引き締めて。)>リン (10/28-18:02:18)
蝙蝠 > (蝙蝠を通じて二人の元へとれすの声が届く。心の中に響くような、そんな感覚だ)>外のメンツ (10/28-18:02:34)
灰色頭巾の子 > <ブイーン>(スケルトンの屍の合間にある扉を抜けて、移動中。その気配をリンは感じてもいいだろう。ブイーン。)>リン (10/28-18:03:32)
リン > 外:入り口…門番が居た扉の先に移動してる  (と、そこに届いたれすの声) 行ってみるか…? >ダリア (10/28-18:04:23)
ダリア=E=B > 外:ドア?(きょろっと見回す。井戸の扉は閉まっていないことを確認し。)裏口か、正面か。(サッサッと目を配る。)そうね。行こうっ。(そういうわけで、井戸の近くの簡易扉の突進する。さささ。気配は最小限に殺してはいるが、猪突猛進と言う感じだ。)>リン (10/28-18:06:00)
獅子ノ座@GM > 昇降機:<プーーーーーンッ>(唐突に昇降機が上昇してゆく。)<ガショーンッ>(上階に停止して、何かの装置が動く音。) (10/28-18:07:56)
リン > 外:うおおい待て待て、バレちまうぜっ (小声で言いつつも後を追っかけませう。頭巾の子は今どの辺かしら)>ダリア、GM (10/28-18:08:12)
獅子ノ座@GM > (蝙蝠の探知能力があるのなら、一気に上階まで駆け上がり、食料庫に移動してきた……と言う風に理解できるが。その速さは人間の速さとは思えない。)>リン (10/28-18:10:17)
ダリア=E=B > 外:んっ。(リンに少しだけ顔を振り向かせて、頷きながら、扉を潜り、食堂の方へとずんずん早足で進んで行こうとする。)>リン (10/28-18:11:18)
less > !!(昇降機の音に反応する。 本来中に人が乗ることは想定されていないから中は無人。小声で、蝙蝠に向け)りん、だりあ、入れないけど、ショクリョウコの上の階にダレカいる。>リン、ダリア (10/28-18:11:38)
less > PL:ん?食料庫にいるのか?>GM (10/28-18:12:26)
蝙蝠 > (れすの声を二人に届けた後、リンの得た情報と併せて、蝙蝠が感知した内容をれすにお伝えします)>ALL (10/28-18:12:55)
灰色頭巾の子 > 昇降機:(つまり、ここだ。わーい♪)♪〜♪〜 (10/28-18:13:46)
less > PL:乗ってた!? (10/28-18:14:22)
獅子ノ座@GM > 昇降機:<ガションッ、プーーーーン。>(気抜けた魔力波の音と共に、昇降機は降下して来る。) (10/28-18:14:57)
less > (昇降機の前に音も無く移動。)>GM (10/28-18:15:51)
獅子ノ座@GM > ダッシュで入り口→ダッシュで骸骨の所→ダッシュで階段登る→ダッシュで昇降機の部屋→ボタンポチ→昇降機にIN という流れのようだ。>灰色頭巾 (10/28-18:16:17)
less > (昨日閉じ込められたから一人で降りてくるという発想がなかった!) (10/28-18:17:14)
リン > (ダリアを追って、魔力感知を絶えずします。れすの声を聞けば天井を見上げつつ) 早えな…レスのヤツ見付かってねえといいが… (と、ちょっと駆け足になるようで)>ダリア (10/28-18:17:23)
灰色頭巾の子 > 食料庫:<パタムッ>(昇降機から出てくる。灰色頭巾のみすぼらしい子供、無邪気そうな愛嬌のある顔立ちはそばかすっぽい顔。)タラッタラッター♪(歌を歌いながら、登場だ。あちこちきょろきょろ見回した。)>Less (10/28-18:18:40)
ダリア=E=B > 早いのっ?(駆け足になるなら、こちらも、駆け足。)>リン (10/28-18:19:34)
less > (前に立っているので、開けばご対面状態だ、触れるまで相手は気がつかないが。間髪入れずに胸倉掴み上げたいところ。)>灰色帽子、GM (10/28-18:20:05)
灰色頭巾の子 > ぎゃーーーっ!?♪(びっくりして掴まれた。でも、怯えているというよりは、お化け屋敷でびっくり☆みたいな、微妙にはしゃぎ混じりだが。ちなみにLessよりちょびっと小さい。)>Less (10/28-18:21:36)
リン > …! (何か聞こえた) 食料庫だっ(だっしゅ!) >ダリア (10/28-18:22:43)
less > (右腕で胸倉掴めば、箒を捨て左腕でがしっとホールドしたい。 蝙蝠に向かい、)ホカクしたー!!>ALL (10/28-18:23:21)
ダリア=E=B > うんっっ!(反転、ダッシュ!レリーフ、とーうっ。きーんっ、ずごごーっ。食料庫に直行!)>リン (10/28-18:23:41)
リン > (ズザザザーッ! 食料庫につけばカツアゲな光景が目に入るだろう) でかしたレスっ!(ガッツポーズ!)>れす (10/28-18:24:54)
灰色頭巾の子 > ほえーーーっ!?なになにーー??(がっしりホールドされて、目を白黒させながら、素っ頓狂な声を上げる。声でかい。しかも、はしゃぎ声混じり。)>Less (10/28-18:24:59)
ダリア=E=B > あっはっ♪妖精さんと、ご対面〜〜♪(そういうわけで呪文を唱えて、ライトアップ!ライトボールが食料庫の天井で輝いて、明るくなったよ!) (10/28-18:26:01)
蝙蝠 > (キキッ。蝙蝠はレスの傍らで狂喜の舞いをしていることだろう…) (10/28-18:26:02)
less > ぅ!…合言葉は!?(とりあえず訊ねてみる。)>灰色帽子 (10/28-18:26:32)
灰色頭巾の子 > あしたもあるさ♪(にっかーっと笑った。すまーいる。)>Less (10/28-18:27:15)
リン > おま、それ絶対違うだろっ (れすの後ろからツッコミを入れたよ)>灰色頭巾 (10/28-18:28:24)
less >  ぅ…(通じていないっぽい… ぎり、とホールドする左腕に力がこもる。)>灰色頭巾 (10/28-18:28:42)
灰色頭巾の子 > ほえええーーっ??合言葉って、ヌーボーくんたちが効きたがってるやつー?それは言っちゃぁいけないことになってるからなぁーー。(うーーんっ、と悩んでみるが、悩んでるようには見えない。ホールドを強化されたようだ。あうっち、と目を白黒。) (10/28-18:30:10)
less >  ……うん、それ。 …言わないと痛い目みるよ?(何時間も待った女児。 目がマジである。灰色頭巾の目を覗き込み。)>灰色頭巾 (10/28-18:31:36)
灰色頭巾の子 > え〜〜、痛いのヤダァ〜。(若干気圧されて、ジタバタしてみる。)>Less (10/28-18:32:34)
less > (がっしりと掴んで離さない。最大腕力は一般成人女性の全力ぐらいだが。 じーっとじたばたする灰色頭巾を冷たい目で見ている。)>灰色頭巾 (10/28-18:34:23)
リン > (ポッケをごそごそ漁る。丁度良いところに、甘くて美味しいバタークッキーが一袋あったよ。ずいっと差し出して見せる。 ブラウニーは、お菓子が大好きと記憶していた。ぶらぶら)>頭巾 (10/28-18:34:51)
灰色頭巾の子 > まぁまぁ〜〜。(気圧されながらも、笑顔でなだめよう。)でも、こまったなーーっ、どうしようっ、どうしたらいいだろうっっ>Less (10/28-18:35:38)
灰色頭巾の子 > おいしそーなにおいだーーっ♪♪(くんくんっとさせて、ホールドされたまま。きょちーんっとそっちを見た。)>リン (10/28-18:36:20)
less > (灰色頭巾の子供をホールドしたまま、ずかずかとリンの方へ進もうか。)>灰色頭巾、リン (10/28-18:37:26)
ダリア=E=B > フェボールさんのご家族からの依頼で、必要な事なのよ。教えてもらえないかな?(お菓子をぶらぶらさせる、リンの隣で、にこーっと笑顔で。)>灰色頭巾 (10/28-18:38:01)
灰色頭巾の子 > うーーーーーーーーーーーんっ。(盛大に唸る。お菓子と、痛いのと、ご家族様と。) (10/28-18:38:33)
リン > (ダリアの言葉に頷きながら) これ以上痛い目には遭いたかねぇだろ…?くれてやっから、吐いて楽になっちまえよ (つまりワイロ。れすに運ばれてくるブラウニーの眼前で袋を開いて見せれば、それはそれはいい具合に焼けた、甘い香りのまあるいクッキーが見えるのだろう)>灰色 (10/28-18:39:03)
灰色頭巾の子 > うおおおおーーーっ、たべたい、たべたいーーーっ!(甘い香のまあるいくっきーとなっ。身を乗り出す。)むむう〜〜。じゃあ、ヒントは?ヒントひんとひんとんとん。(何故か最後の方は歌う。)>リン (10/28-18:40:30)
リン > ヒントォ〜…? (クッキー袋を遠ざけて、おあずけのポーズ。二人を見遣って、どう?と)>ALL (10/28-18:41:36)
less > (まだるっこしい…腕の一本でも折ってやろうかとか考えるだけに留め。 リンの方に顔を向ける。目が冷たい。)>灰色頭巾、リン (10/28-18:42:40)
ダリア=E=B > とりあえず、聞いてみてから決めようか?(くすっと笑う。)ヒントが役に立つかわからないじゃない。>二人 (10/28-18:43:18)
灰色頭巾の子 > 簡単さ!ひみつのことばは、絵の中にあるもの!お花と女の人の絵を見るんだ!その中にあるものだけがあいことばさ!(タッタッタ、と、ステップステップ足を動かしてから、いえーいっ!と片手を上げた。ホールドされてない方の。)>ALL (10/28-18:45:01)
less >  絵って、あたしが上に行ってる間、しらべたんだよね?>二人 (10/28-18:46:27)
ダリア=E=B > うん。(Lessの言葉に頷いて。)アイリス・イリス・フロレンティーナの言葉だけが秘密の言葉って事かしら?(さらっと訪ねてみた。ちびっ子に。)>Less,灰色 (10/28-18:47:38)
灰色頭巾の子 > そうだよ!♪(と言ってから、うおっと口を押さえて。)あとは、ひみつー。(口チャックという言葉はこの世界にはないが、口をもこっとおさえた。)>ダリア (10/28-18:48:24)
リン > じゃあそれを並べ替えればいいってことか?(きょてり)>ALL (10/28-18:49:05)
灰色頭巾の子 > ひみつっ!(口を押さえてるから、こもってる声。)>リン (10/28-18:49:34)
less > どのぐらいためしてみた?(相変わらず灰色頭巾をホールドしたまま。)>ALL (10/28-18:49:39)
リン > 順番入れ替えんのは、やってねぇな ダリアが言った順だけだったと思うが… (頭ぼりぼり掻いて)>れす (10/28-18:51:15)
less > (イラッ☆ ぎりぎり灰色頭巾をの腕を締め上げるよ。)>灰色頭巾 (10/28-18:51:51)
ダリア=E=B > 女神は女の人を指している。つまり、フロレンティーナとか人名を指す。花はアイリスかイリス。だから、あの絵はアイリスか、イリスか、フロレンティーナしかない。アイリスは駄目だった。イリスも駄目だった。イリス・フロレンティーナも駄目だった。だから。後はアイリス・イリス・フロレンティーナか。フロレンティーナ・イリス・アイリスか。数えるくらいしかパターンはない。(静かな声で話してから、穏やかに頷いた。)>ALL (10/28-18:51:56)
灰色頭巾の子 > モエーーーー。イッタターーイッ。(イラッ☆とされて、閉められて悲鳴をあげるが。ふざけてるのか、本気で痛がってるのか、謎だ…。)>Less (10/28-18:53:06)
リン > …本当にその三つの単語で合ってんだろうな?(じとっ)>灰色 (10/28-18:54:03)
less >  それならなんとかなるかな…(でもいらついたので頭巾の子は締め上げるよ。)>灰色頭巾、ダリア (10/28-18:54:13)
灰色頭巾の子 > ひみつ!(にぱーーっ♪)>リン (10/28-18:54:50)
灰色頭巾の子 > ぎゃあああ〜〜〜〜っ、折れる〜〜〜〜、死ぬ〜〜〜〜〜〜っ。(締められて悶える。)>Less (10/28-18:55:48)
リン > (イラッ☆ クッキーを目の前で粉砕してやりたくなったが、約束は約束だ。ぐっとガマン) …じゃ、早速試してみっか そいつも連れていこうぜ >ALL (10/28-18:56:32)
less >  ……合言葉、言えばはなすよ。(きちきち。)>灰色頭巾 (10/28-18:56:45)
ダリア=E=B > そうね。一緒にいこっか♪(にこりとして、食料庫から2Fへの階段に通じる方面に向かおう。) (10/28-18:57:47)
リン > (ダリアの後に続いてゆきませう) (10/28-18:58:32)
less >  ……よし。(連れていくと聞けばひょいと灰色帽子を担ぎあげたい。 ついでに自分の箒も回収。)>ALL (10/28-18:58:39)
灰色頭巾の子 > だってぇ〜〜。ようせいのやくそくなんだよぉー。(ホールドされたまま、もにょもにょ。そして、担ぎ上げられたようだ。)>Less (10/28-18:59:06)
less > (灰色帽子かついでてってこついて行くよ。) (10/28-18:59:26)
獅子ノ座@GM > そして、3人+1人は、はにわのような顔の木製の丸々とした体格の背の低いウッドゴーレムの前までやってきた。魔法の光が、円形の段差と上への階段の様子を照らす。 (10/28-19:00:48)
灰色頭巾の子 > ア、ア、アイコトバ、アイ、アイ、コトバァァー。 (10/28-19:01:15)
ウッドゴーレムA > 『ア、ア、アイコトバ、アイ、アイ、コトバァァー。』(頭巾の子に言われた後、哀れっぽい空気かつ、無表情のはにわ顔でそう言った。) (10/28-19:02:01)
less >  …ていうかあんたとヤクソクした相手って、もう死んでるんじゃない?(ふと問いかけ。)>灰色帽子 (10/28-19:02:39)
ウッドゴーレムB > 『アイコトバ、アイコトバ、ヲ、イワ、イワ、イワ、イワ、イワナイト、テキ、ト、ミナスゥー』(何度もどもりながら、やっという事が出来たようだ。) (10/28-19:02:58)
リン > (レス嬢と灰色の問答を傍目に) イリス・フロレンティーナ・アイリス >ハニワ (10/28-19:03:09)
灰色頭巾の子 > ほへ??(目をぱちぱちっ)うーんっ、でも、まだ、やくそくはこわれてないからなぁ〜〜っ>Less (10/28-19:03:51)
ウッドゴーレムA > 『ソ、ソ、ソレジャナイーー』(ちょっとだけ哀れっぽさが増す)>リン (10/28-19:04:27)
less >  じゃあヤクソクってなに?>灰色帽子 (10/28-19:04:43)
リン > アイリス・フロレンティーナ・イリス (どんどんいくぜ)>ハニワ (10/28-19:04:53)
ウッドゴーレムB > 『アイコト、アイコト、ブワァァーーー』(同じくの様子でそちらにはにわの顔を向けながら)>リン (10/28-19:05:07)
ウッドゴーレムA > 『ソ、ソ、ソレデハ、ナイイイイイィィッ、ナィィィッ、ナィィィィィッッ』>リン (10/28-19:05:50)
ウッドゴーレムB > 『アイコトバァァーーーー、アイコトバァァァーーー』(テンションは高いわけではないが、そう感じてしまう不思議さ。)>リン (10/28-19:06:27)
リン > アイリス・イリス・フロレンティーナ >ハニワ (10/28-19:06:27)
獅子ノ座@GM > ピタッッと声が止んだ。>リン (10/28-19:07:01)
ウッドゴーレムA > 『ゴシュジンサマ ノ、オトオリ、デス』 (10/28-19:07:40)
less >  ぉ?(目を瞬き、いったか?と。) (10/28-19:07:46)
リン > おおっ!おおおっ! (やったよ!二人を振り返って)>ALL (10/28-19:08:13)
ウッドゴーレムB > 『ゴシュ、ゴシュ、ゴシュ……ジン、サマ、ノ、オトオリ、オトオリ、オトオリ、デス、デス、デスススス…。』 (10/28-19:08:18)
リン > アイリス・イリス。フロレンティーナ、だな (覚えた。こくり頷いて、ほれっとクッキーをブラウニーに渡してやろう) (10/28-19:09:05)
ダリア=E=B > せいかーーーいっ♪<ぽむっっ>(両手を合わせると、ふわっと飛び跳ねて喜んだ。)>リン (10/28-19:09:06)
less > やったね!(やっとにこっと笑って)>リン、ダリア (10/28-19:09:10)
灰色頭巾の子 > わーーーいっっ、ありがとぉぉぉーーっ。(あいてる手でクッキーげーーっつ)>リン (10/28-19:09:52)
less > (本当は約束についてもう少し問い詰めたいところだが、灰色帽子をおろしてやろう。)>灰色帽子 (10/28-19:10:56)
リン > 長かったなァ… (深く息を吐き) 合言葉もわかったことだし、今日のとこは一旦引き上げるか? (二人とも疲れたろうと顔色窺って)>ダリア、れす (10/28-19:11:46)
灰色頭巾の子 > おおおおーーー!ありがとぅーーーー!クッキーーだぜーーーー!(下ろされてお礼を言いながら、クッキーを見せて、はしゃいだ笑顔をする。)おめでとーーっ、おめでとーーっ。(なにやら、よくわかってないが、踊りながら皆を祝い始める。)>Less (10/28-19:12:05)
ダリア=E=B > そうね!(爽やかな笑顔でそう言ってから、背を曲げて、レスをふわっと抱き締めたい。)レス、おつかれさま。(にこっとそうしながら。)>リン、Less (10/28-19:13:07)
リン > (そして役目を終えた蝙蝠は、炎となって姿を消すようです) (10/28-19:13:27)
less > (何気に一睡もしていない子。)うん…長かったねぇ…(さすがに疲れたよ、と。 ダリアに抱きしめられる。)>リン、ダリア (10/28-19:13:39)
ウッドゴーレムA > 『………。』(もう反応はない。傍にいようと何も言わない。はにわ顔をしてるだけだ。いや、元々そうだが。) (10/28-19:13:47)
ウッドゴーレムB > 『………。』(もう反応はない。傍にいようと何も言わない。はしゃいでも何も言わない。はにわ顔だ。) (10/28-19:14:16)
ダリア=E=B > はーーっ。リンもお疲れさま。(Lessをぎゅーっとしながら、リンの方も見上げてにこり。)>リン (10/28-19:14:58)
less > 【れすの ぼうけんしゃ スキルが 2上がった!】 (10/28-19:15:25)
リン > (何故か一緒になって喜んでるブラウニーを見下ろして) お前、いつも同じ時間に来てるのか? >灰色 (10/28-19:15:36)
リン > オレぁ何もしてねぇよ。お前らが頑張った成果だろ (肩を竦めて)>ダリア (10/28-19:16:17)
獅子ノ座@GM > さて。そんな風に、めでたいめでたいと、3人の周りではしゃぎまわる灰色頭巾の子と、労いの言葉をかけあう3人……。外はすっかり夜明けのようだ…。 (10/28-19:16:22)
灰色頭巾の子 > ぼくたちは早起きなのさ!でも、みんなでいこうよってなったら、ここにくるんだよ!(クッキーをわーいわーいと、あげたり下ろしたりしながら。)>リン (10/28-19:17:26)
リン > (ブラウニーの言葉には、そっかと答えるのみ。連れて帰りたいけど、それはきっと不可能なのでしょう。それ以上言及はしないので、どうぞ進めてくだされ) (10/28-19:18:50)
ダリア=E=B > そんなことないよ…。(何もしてない、との事に、微笑してから。灰色っ子とのやり取りを眺めるようだ。そろそろLessを離そう。)>リン、Less (10/28-19:19:20)
獅子ノ座@GM > そうですね。この場で他にすることはありますか?時間もあるので、どうしようかな、という所ですが。笑>ALL (10/28-19:19:55)
less > (はなされればふらっと歩いて。 帰ろっかーと。) (10/28-19:20:41)
獅子ノ座@GM > 彼等と接触した場合、大体、この時間帯が遭遇し易い、と今の発言から理解できていいでしょう。 (10/28-19:20:42)
獅子ノ座@GM > では、帰るという事で。 (10/28-19:21:02)
リン > p:あっしはご飯に行ってくるので、お二人で進めてくだすって構いませんですーっ (10/28-19:21:29)
獅子ノ座@GM > 夜明け。夜明けが近づいて来る。森の中はまだ薄暗いものの、塔の上層は日差しを浴びて、光り輝く。 (10/28-19:22:12)
獅子ノ座@GM > 早朝の清々しい、若干冷たい空気の中、3人はスパーブールの町へと戻り、時狭間へと帰還した。 (10/28-19:22:47)
獅子ノ座@GM > Lessが疲れているようなら、ダリアは途中まで一緒に帰ろうとするかもしれない。何にせよ、3人は今日得た情報を確認しあい、解散した。 (10/28-19:23:55)
獅子ノ座@GM > さて、そんな感じで、今日は終わりにしますか。笑 (10/28-19:24:08)
獅子ノ座@GM > ナレーションをうまくなりたい(何 (10/28-19:24:31)
less > (では途中までご一緒していただいたということでー) (10/28-19:24:40)
リン > p:ウオオお疲れ様でございましたーーっ! (10/28-19:24:47)
less > PL:お疲れ様でしたー (10/28-19:24:57)
獅子ノ座@GM > 妖精を捕獲するのは、裏ルートなのです。笑 (10/28-19:25:28)
リン > p:罠ですかw (10/28-19:26:04)
獅子ノ座@GM > 基本的に、シナリオを開始して、探索をしている時間帯には遭遇しない設定なので、あえてそれを試みた場合だけ、遭遇することが出来るのです。例外も何処かで作ろうかとも考えていましたが。 (10/28-19:26:25)
less > PL:見事に捕獲してしまいましたw (10/28-19:26:43)
獅子ノ座@GM > 罠wなんというか、抜け道というか、ボーナスステージというか、ちょっと本編から逸れないと、意図的に会うのは難しいのですw (10/28-19:27:10)
獅子ノ座@GM > そういうわけで、Lessが待ち伏せするって言い出して、ついに、と思ってしまいました。(何 (10/28-19:27:35)
リン > p:なるほどw とりまご飯行ってくるので落ちまする! 楽しかったです!お相手感謝でしたーっ (10/28-19:27:40)
ご案内:「ウィザードレガシー(ダークプリズナー)Eー2」からリンさんが去りました。 (10/28-19:27:48)
less > PL:まさにEーA (10/28-19:28:07)
獅子ノ座@GM > ありがとうございましたーw>リン (10/28-19:28:18)
獅子ノ座@GM > EーAですw (10/28-19:28:30)
less > PL:お疲れ様ですー (10/28-19:28:31)
less > PL:さーせんww (10/28-19:28:49)
獅子ノ座@GM > さーせん、とはw (10/28-19:29:25)
less > PL:すみませんということです! (10/28-19:29:55)
獅子ノ座@GM > ですか。でも、謝られる心当たりがないので、どうしたんだろう、と気になりましたw (10/28-19:30:22)
less > PL:ならばそれでいいのですがww 私もそろそろ失礼します。 (10/28-19:31:40)
獅子ノ座@GM > 合言葉を推理したかった、外野の人々には、サーセン、という感じですが(何 (10/28-19:31:40)
less > PL;ありがとうございましたー (10/28-19:31:55)
獅子ノ座@GM > わかりました。笑 ありがとうございましたーw (10/28-19:31:58)
less > PL:そうですねwww (10/28-19:32:09)
ご案内:「ウィザードレガシー(ダークプリズナー)Eー2」からlessさんが去りました。 (10/28-19:32:18)
獅子ノ座@GM > いやはや。ここでついに、という所ですか。いつ物事が進展するか、世の中わかりませんね。 (10/28-19:32:50)
獅子ノ座@GM > シナリオから学ぶことは多いです。 (10/28-19:32:59)
獅子ノ座@GM > そういうわけで。おめでとうございます、と私からも。素晴らしい成果です。笑 (10/28-19:33:24)
獅子ノ座@GM > それでは、私も失礼します。ありがとうございました。参加者のお二人と共に、見守ってくださっている方々にも。笑 (10/28-19:33:48)
ご案内:「ウィザードレガシー(ダークプリズナー)Eー2」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (10/28-19:33:50)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」ににゃんこ陛下@GMさんが現れました。 (10/28-20:49:26)
にゃんこ陛下@GM > (あぁぁぁ、ダッシュ(―)の後に\がついてしまうの忘れていた。もういいや) (10/28-20:50:01)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」にmistさんが現れました。 (10/28-20:51:03)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」にスファナさんが現れました。 (10/28-20:51:07)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」にロネさんが現れました。 (10/28-20:51:11)
mist > おじゃましまーす(コソコソ) (10/28-20:51:16)
ロネ > (PL:一番乗りならず……(何 お邪魔しまーす!) (10/28-20:51:42)
にゃんこ陛下@GM > いらっしゃいませーっ 鬼畜TRPGへようこそ(ぇ (10/28-20:51:47)
スファナ > こんばんはです。2番のりか・・・ (10/28-20:52:15)
にゃんこ陛下@GM > えー、本日のルールはイベントBBSへ書いた通りでございまして、施設内・外含めて行動をPCが起こす時にダイスを振っていただくことになります。 (10/28-20:53:05)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」にクライスさんが現れました。 (10/28-20:53:11)
ロネ > (PL:なるほどなるほど。) (10/28-20:53:31)
にゃんこ陛下@GM > それによってランダムに何かが起こるのですが、何が起こるかはお楽しみです。 ボスも超鬼畜なものを用意しておりますので、楽しんで行ってね!← (10/28-20:53:49)
スファナ > 了解です、ダイスね・・・ (10/28-20:53:52)
クライス > PL:後ろから数えて一番乗り〜>< (10/28-20:54:12)
ロネ > (狽っ、またPF番号ずれてる……入り直そう) (10/28-20:54:14)
mist > P:もう今のうちから謝っておきますごめんなさーーーーい!(ぇー) (10/28-20:54:17)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」からロネさんが去りました。 (10/28-20:54:22)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」にひかるさんが現れました。 (10/28-20:54:35)
にゃんこ陛下@GM > さて、さっそく確認をば 現在マップを持っているのはミストちゃんでよろしいですかね? (10/28-20:54:37)
mist > P:ぁぃ、OKっす! (10/28-20:54:59)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」にロネさんが現れました。 (10/28-20:55:01)
スファナ > P:了解です。 (10/28-20:55:48)
クライス > PL:あいさー (10/28-20:56:20)
にゃんこ陛下@GM > では、マップを持っているのはミストちゃんと(メモメモ)  では、時間前ですのでシナリオの施設前までの流れを書かせていただきますーっ (10/28-20:56:40)
ロネ > (PL:クライス君は事前にロネに銃を渡してくださった、ということでよろしいですかな) (10/28-20:56:42)
mist > P:マップ所持、ひかるちゃんはイアサールを介して伝言済み、当日時狭間にて落ち合っています!>GM (10/28-20:56:56)
にゃんこ陛下@GM > 了解です。ではここにいるメンバーは全員顔合わせと自己紹介を終えた形で始めることになりますがよろしいでしょうか? (10/28-20:57:45)
クライス > (PL:了解です。ちなみに渡したのは総弾数12+1の自動拳銃(イメージ:ソーコム)と予備弾奏が幾つかです) (10/28-20:58:07)
ロネ > (PL:OKですー。こちらは元々顔は全員知っていますし^^>GM) (10/28-20:58:17)
クライス > PL:おっけーですー (10/28-20:58:33)
ひかる > (p:うっほう・・!ちょっと離れてました!ただいまです!) (10/28-20:58:39)
にゃんこ陛下@GM > では、施設前までのあらすじという名の流れを…。 (10/28-20:58:42)
スファナ > P:そういう感じでおkです。こちらはアサシンクリードにある血糊爆弾と先日説明した壁等を持ってます。 (10/28-20:59:06)
ロネ > (PL:OKです^^>クライス) (10/28-20:59:06)
mist > P:OKです。顔を合わせると同時に、ミストメモ配布しまーす。http://t-mirage.sakura.ne.jp/bbs/smt_bbs.cgi?action=show&txtnumber=log&mynum=136&cat=23&t_type=tree (10/28-20:59:16)
にゃんこ陛下@GM > 今回、貴方達はロネとミストを中心とした声掛けで集まり、現在は光と影が混じる場所の大きな屋敷へと来ています。屋敷の前のゲートに、依頼主であるネロが立っており、貴方達を確認すると、ゲートの封印を解き始めます。 (10/28-21:00:56)
にゃんこ陛下@GM > 封印が解かれた重いゲートの扉を開き、一瞬の光の後、そのゲートの先に映るのは、崖下の暗い道。ネロは、向こうの世界のゲート前で待っていることを伝えて、貴方達をゲートの先へと案内するでしょう。 (10/28-21:03:06)
クライス > PL:あ・・・私も持ち物の申告はしておいた方がいいのかな(汗 (10/28-21:03:16)
ひかる > p:手ぶらですみません(何 (10/28-21:03:41)
スファナ > p:大量に持ち込んでます。 (10/28-21:04:02)
にゃんこ陛下@GM > 全員がゲートをくぐって世界を渡ったのを確認すれば、ネロもゲートをくぐって門前へ。そこでゲートを閉じただけの状態にし、貴方達を待つ形になります。 ゲートを出てすぐだと、まだ施設は見えません。ですが、何か微かに獣のような声は聞こえるようです。(では、ロルをどうぞーっ) (10/28-21:04:30)
にゃんこ陛下@GM > あ、持ち物に関しては自由ですー 後から教えていただいても適用させていただきますので (10/28-21:05:00)
クライス > PL:わかりましたー (10/28-21:05:19)
mist > P:プロフキャラページ参照、食器の類以外所持中です。(一応) (10/28-21:05:55)
にゃんこ陛下@GM > 了解です<持ち物    では、作戦を練ったりなど、ご自由にロルをしていただいて構いません。 何か行動を起こす場合は、具体的な行動を記入してから、GM宛に発言を送ってください。 (10/28-21:06:55)
mist > (現在どんな場所に居ますか? &施設の位置は何処になります?)>GM (10/28-21:07:03)
スファナ > p:「壁」と呼ばれる設置型バリケードと血糊爆弾(相手に血を降りかからせるだけ。音少な目無害)以外はいつもどおりです。 (10/28-21:07:31)
ロネ > (PL:PFページ(ノートと鉛筆除く)+ナイフ五本とリボルバーとクライス君がくれたオートマチック拳銃麻酔弾入りと予備弾倉、ですん。) (10/28-21:08:10)
にゃんこ陛下@GM > 現在は崖下の暗い道(ゲート前)にいます。 施設の場所はそこから歩いて10分ほどの場所の左手の崖に作られています。崖の道はゲートのあたりは狭いですが、進むにつれて徐々に広くなっていくようです。>ミスト (10/28-21:09:31)
クライス > PL:魔改造されたスマートフォンと、特製トランプ。後はスタングレネードとか、催涙弾とか、ワイヤーだとか、非殺傷系アイテムを… (10/28-21:09:40)
mist > (つまり壁沿いに施設がある状態でしょうか? それともT字状態でその先の崖を曲がったところ?)>GM (10/28-21:10:52)
ひかる > (知り合いはロネとミストといった形で、依頼はミストからになるので。ミストにくっついてますー。) (10/28-21:11:15)
クライス > 何はともあれ、入口のキメラの対処で全てが決まるんだよな。…やべぇ、今更だけど緊張してきた…。(mistから預かった囮球・改を用意しつつ、緊張気味) (10/28-21:11:24)
ひかる > (子供の魂ってアジサイに憑いてる?ひかるのところもどってきました?)>GM (10/28-21:11:40)
にゃんこ陛下@GM > 壁沿いですね。<施設の位置>ミスト (10/28-21:11:40)
mist > P:了解です (10/28-21:12:16)
にゃんこ陛下@GM > 一応アジサイにまだ付いたままの状態で考えています。必要であれば呼び戻していただいても構いません。>ひかる (10/28-21:12:27)
ロネ > …………。(時狭間から此処に至るまで、男は最低限の会話は交わすものの、無口で無愛想なもの。今も無言で、歩調の遅さもあって、最後尾にいる) (10/28-21:12:46)
ひかる > (りょうかーい。)>GM (10/28-21:12:49)
mist > …此処からだと、まだ見えないね。 偵察して表のキメラの数を把握しておこうか。 …アザミ。行ける?(ヒソ)>all・アザミ (10/28-21:13:47)
スファナ > ・・・そこで全てが終わらない。その後も厄介よ。(スファナも来て)・・・まぁここが一番重要なのは否定しない。もう一度段取り確認しよう。(一応言っておく。)私は飛行船と出口を封鎖。クライスは制御室の制圧。ミストさんは例の部屋の探索・・・あれ。(ひかるをみて)・・・この人はどうするの? (10/28-21:13:49)
mist > 彼女は要。 アザミを救出できたとしても、彼女の魂を身体に戻す必要があるでしょう?>スファナ (10/28-21:14:48)
mist > ひかる。君は僕の傍に。離れないようにね。>ひかる (10/28-21:15:17)
アジサイ(アザミ) > あ、うん。見てくる…。(ミストの声掛けに、ふわりと先に様子を見に行く。数を数えて、すぐに戻ってくるようで) 数は3匹。ネコみたいな姿だけど、どれもみんな同じ種類みたい。>ミスト (10/28-21:15:48)
mist > スファナ。君はこの飛行船のある入り口を封鎖するだけでOK。飛行船があるのが、この扉の先だから。OK?>スファナ (10/28-21:16:01)
スファナ > ・・・なるほどね。(こくり、とうなずいて)それじゃあお願い。>ミスト (10/28-21:16:02)
ロネ > (話は全て聞いているものの、口は出さないようで) (10/28-21:16:43)
ひかる > お、おすっ…!(チュッパチャップスを握り占めて、コクコクと頷き。) みーちゃん(アジサイのこと)の呼び込みは俺に任せて。どこにいても呼ぶことできんだ。 …っていうかそれしかできねーっつかっ!>ミスト (10/28-21:17:00)
スファナ > えぇ了解。職員達は気絶させて縛っておくね。(下手に騒がれてもまずい、と思って)終わったら、合流ポイントは?>ミスト (10/28-21:17:01)
mist > ん。OK。 3匹程度なら何とかなるかな。 此処からは口を噤んで。進入したら、作戦通りスファナは飛行船の入口の封鎖。 クライスは機械室へ。 クライス。敵の下っ端は行き場が無い様なら、僕の世界に招く手筈を整えてあるから、兎に角丸め込んで?>クライス (10/28-21:18:09)
クライス > 3匹もいるのかよ…。分断して動かれたら面倒だけど、どうなることやら。・・・浮遊球の用意は出来てるから、いつでも言ってくれな。 (10/28-21:18:14)
クライス > わかった。説得重視でいくぜ。>mist (10/28-21:18:49)
mist > 合流は中央。(マップを出して)この鍵のマークのある場所。何かあれば使いを飛ばす。>all (10/28-21:18:52)
クライス > (PL:言い忘れてましたが、ロネさんに渡した銃はしっかりサイレンサー付きですゆえ…!!) (10/28-21:19:37)
ロネ > (マップを覗き込んで、頷く)……鍵はミストと私とひかるさん、で取りに行くことになるのか。>ミスト (10/28-21:19:51)
mist > 例の珠は別々に動かすことが可能だから。>クライス (10/28-21:20:07)
ロネ > (PL:了承しましたー) (10/28-21:20:07)
mist > うん。ロネ。君は後方頼む。前衛は僕が引き受けるから。>ロネ (10/28-21:21:03)
スファナ > 了解。(うなずけば道具等をセットしておく。)私はまぁ・・・こっちで説得するかな。(グレイヴを出すが・・・剣も緑色の魔力で覆われている。衝撃を強くし、殺傷力を抑え気絶させやすくしている。) (10/28-21:21:23)
mist > …じゃ、準備は良い?>all (10/28-21:21:24)
ひかる > 鍵ー… (マップを見て。)((これかなぁ。))(うーむ) (10/28-21:21:39)
ひかる > おすっ!(こくこくっ)>ミスト (10/28-21:21:53)
ロネ > 分かった。(頷いて、)……いつでも。>ミスト (10/28-21:21:54)
クライス > おう、いつでもいいぜ。>all (10/28-21:22:10)
mist > …クライス、先頭へ。 スファナ、続いて。ひかるとロネは僕の傍へ。此処より先は口を噤んでね。 …Go。>all (10/28-21:23:28)
スファナ > もちろん。陽動が済んだら先に行く。(うなずいて)>ALL (10/28-21:23:49)
ひかる > <ジーッ…>(お口チャックの音(こわい) 数珠を握りしめてミストについていこう) (10/28-21:25:26)
にゃんこ陛下@GM > では、施設前のキメラを確認しに行くでよろしいですか?>ALL (10/28-21:25:29)
mist > P:OKです。 (10/28-21:25:43)
クライス > PL:OKですー (10/28-21:26:09)
スファナ > p:おk。 (10/28-21:26:12)
ロネ > (P:了承。ミストとひかるの傍を歩いていきますが、足音を忍ばせようとしても杖もあいまって音が出てしまうかもしれません) (10/28-21:26:39)
mist > …。(杖の音が聞こえれば、問答無用担ぎ上げようと)>ロネ (10/28-21:27:56)
にゃんこ陛下@GM > それでは、貴方達が施設の傍へとキメラを確認しに行くと、猫の体に虫がいくつか混ざったような姿の全長1mのキメラが3匹、施設の入り口前に配置されています。まだ全員の気配に気づいていない様子で、案外のんびりとしているようです。 なお、姿はSPOREで即席で作ったものですが、こちらになります。 http://kie.nu/vX1 (10/28-21:28:07)
ひかる > (同じく、忍び足はするだろうけど何分ただの人間なので最小限におさえることしかできません)<足音 (10/28-21:28:12)
ロネ > 煤iうげ、と言った顔をするけれども、おとなしく担ぎ上げられる。なんとなく予想はしていた)>ミスト (10/28-21:28:37)
クライス > (忍び足は得意なので、足音ほとんどしません) (10/28-21:29:45)
スファナ > (靴に布を巻いており、滑りやすいが足音を消すことを最優先にしている。)・・・3匹か・・・(どうするか考えてしまう。) (10/28-21:30:02)
mist > (あえて少し目的地より少し離れた場所で止まる。 クライスに誘導を任せます。 速攻で内部に侵入するため逆側にひかるちゃんも担ぎたいな)>all・ひかる (10/28-21:30:11)
ひかる > ((ぶーんぶーんっ!))(担がれてスーパーマンポーズ) (10/28-21:30:55)
mist > …。((口を噤めと言うのに…。))(目で訴えて。動物の聴力を舐めたら此処で躓いてしまう。)>スファナ (10/28-21:31:15)
クライス > (様子を伺ってから、囮用の浮遊珠を一斉に解き放ちます)「ひゃっはー」「ばか、きこえるだろ」「みつかりっこねぇって・・・やばい、ばれたー」(などと、音声を流しつつ目の前通り過ぎて、別々の方に散って飛んでいきます) (10/28-21:31:47)
ロネ > (別の意味で精神的ダメージ負いつつもおとなしく担ぎ上げられ。杖はしっかり両手で己の胴に添うように持っている。帽子はとっくに担ぎ上げられたときに落ちてしまったので行く道に放置) (10/28-21:33:03)
スファナ > ・・・(わかった、とうなずいてそのまま浮遊球の様子を見ている。)((飛べる相手なら、空に引き込めそう・・・)) (10/28-21:33:20)
にゃんこ陛下@GM > あっと失礼しました、クライスさんは玉を投げるということで行動を起こすことになりますので、判定ダイスを振っていただきます。1D6を振っていただき、3以上を出していただければ成功し、キメラが音のほうへ走っていきます。失敗した場合、キメラが警戒心を強めて近づくのが困難になります。>クライスさん (10/28-21:33:43)
クライス > #1d6 (10/28-21:34:18)
クライス > チェックし忘れた。やっぱりダイス振りでミスったぁぁぁorz  [1d6→6=6] (10/28-21:34:46)
スファナ > ((ナイス!))(親指を立てる。これは成功しそうだ。) (10/28-21:35:56)
にゃんこ陛下@GM > 6が出ましたので、クリティカルという扱いになります。 3匹のキメラが音の方を見れば、獲物がいると判断して猛ダッシュで音のする方へ走っていきます。玉へ1匹が手を出そうとしたところで、別のキメラがそれを阻止。3匹がにらみ合い、そのまま取り合いの喧嘩に勃発するようです。おかげで貴方達の気配そっちのけで扉の前には1匹もいなくなりました。>ALL (10/28-21:37:05)
mist > (キメラが突っ走っていけば即Goサイン。2人の背後からロネとひかる抱えたまま入口へ向け駆け出そうと。)>クライス・スファナ (10/28-21:37:43)
クライス > (ともかくダッシュ!!) (10/28-21:38:16)
スファナ > ((手で合図。まだ油断は出来ないというためかそのまま入り口に走っていく。扉に罠や警報の類も仕掛けられてると判断し、扉はクライスに任せる。) (10/28-21:38:41)
ロネ > (横目でキメラをとても嫌そうな目で見つつ、抱えられたままで)((……あんなのがいるのか……))(恐怖とか軽蔑とか湧き上がる感情は無表情で押し潰す) (10/28-21:39:00)
ひかる > ((ざまぁ味噌漬けたくあんモリモリィ!!マルマルゥ!!))(担がれたままスーパーマンポーズのまま 心の仲だけ大盛り上がり) (10/28-21:39:39)
mist > (日常バトルで鍛えてる為無駄に高速で駆け抜ける。 入口に扉はあるのでしょうか?)>GM (10/28-21:39:41)
にゃんこ陛下@GM > 人が近付くとセンサーで反応して開く、スライド式の扉があります。>ミスト (10/28-21:41:09)
クライス > (ロックとかセキュリティ面がどうなってるのか調べてみます)>GM (10/28-21:42:10)
ひかる > (センサーとかって目にみえるんだろうか・・・?) (10/28-21:42:42)
ロネ > (アジサイことアザミはどうしているでしょうか?>GM) (10/28-21:43:00)
クライス > (っと、こういう動作でダイス振るんだった) [1d6→6=6] (10/28-21:43:03)
にゃんこ陛下@GM > カードキーか何かによるロックはできるようですが、セキュリティ面はキメラにまかせっきりのようで、特に入口付近にカメラが仕掛けてあるとかそういうのはないようです。>クライス (10/28-21:43:06)
クライス > PL:・・・・・・・わーぉ (10/28-21:43:15)
にゃんこ陛下@GM > ひかるの傍を離れずついていますので、一緒についてきています。<アジサイ>ロネ (10/28-21:43:32)
スファナ > ((大丈夫そう・・・))(変なものは無い。首を振って合図をする)>クライス (10/28-21:43:56)
mist > (キメラを警戒し、入口はクライスに任せ)…。 (10/28-21:44:10)
にゃんこ陛下@GM > おっとクリティカルか。ではプラスで、ちょうど地面に誰かが落としていったらしき入口のカードキーが落ちているのを運よく見つけます。使うかどうかは皆さん次第。>クライス、ALL (10/28-21:44:29)
ロネ > (ということは自分の近くにアザミの精神体がいるということに。抱えられている姿を恋人に見られてああ恥ずかしい。頑張って無表情と冷静を保つ) (10/28-21:44:55)
ひかる > ((機械類はマジ無理ー… あの人しゅげぇ…))(すかさずチェックをはじめるクラリスを見て。ぼけー) (10/28-21:45:16)
mist > …。(どう?な顔。行けそうと判断すれば、Go,と中を指して)>クライス (10/28-21:45:52)
クライス > ((・・・マジかよ・・・))(足元に落ちているカードキーに気がつけば、それを拾って「鍵が落ちてた」と拍子抜けした表情で皆にアピールしてからロック解除で)>ALL (10/28-21:46:09)
mist > (頷いて見せれば、アザミにちょぃちょぃ、と内部を指して見せて。見てきての合図)>アザミ (10/28-21:47:17)
ロネ > (クライスの持つカードキーが鍵であることが分からず、おとなしく見ているようだ。抱えられたまま。) (10/28-21:47:29)
スファナ > ((・・・はぁ。))(警戒がざるすぎる。状況が状況なら笑っていただろうが、それは控えて入り口から入る。)・・・((私は左側ね。クライスも。))(そう、手で合図をする。) (10/28-21:47:33)
にゃんこ陛下@GM > 施設員の中にとてつもないあわてんぼうがいたおかげで、無事に施設の中へと入ることができるでしょう。施設内は大分未来チックなつくりになっており、壁はすべて金属。床も傷1つなく立派な鋼の床。 天井からゴウゴウ、と機械が動く音とピコピコといった音も聞こえるでしょう。 通路は大人が3人通れるぐらいの狭さです。>ALL (10/28-21:47:38)
クライス > (とりあえず、一番重要な役割を果たすであろうmistに、カードキーを預けておこうかな。こっちは、自力解除もできるし) (10/28-21:48:36)
クライス > (とりあえず、一番重要な役割を果たすであろうmist達に、カードキーを預けておこうかな。こっちは、自力解除もできるし) (10/28-21:48:52)
アジサイ(アザミ) > (こく、と頷けばふわりと飛んで通路の先へと飛んでいきます。広い場所なので、少し時間がかかるようで)>ミスト (10/28-21:48:56)
スファナ > (機械にはめっぽう弱い。まぁとりあえずクライスと制御室を制圧するまでの道筋は同じなので彼についていくことにする) (10/28-21:50:24)
mist > (問題が無ければ内部へと。カードキー受け取って。)…。(キーはスファナに渡そうか。これで入口ロックできるんじゃね?みたいな)>スファナ (10/28-21:50:45)
クライス > (偵察結果待ち) (10/28-21:51:00)
ロネ > (扉から見える内部の様子に唖然。聞こえる電子音が不快で眉を微かにしかめる。おいもう良いだろう降ろせ、とでも言いたげにちょっとミストをつついて)>ミスト (10/28-21:52:05)
スファナ > ・・・(キーを見て首を振る。絶対大荷物で大変だ。それに大丈夫、と「壁」を1本ちらつかせミストに返却する。一番人数を抱えているので、そっちが使うべきだと思ったようだ)>ミスト (10/28-21:52:17)
アジサイ(アザミ) > (ぐるりと回ってきたようで、皆の横の扉からぴょこ、と顔をだして戻ってくる) えっと、結構いろんなキメラがいるみたい…。僕は見えてないみたいだったからよかったけど、気を付けて進んで。 あと、檻がいっぱいある場所に、カードキーみたいなのが落ちてたかな。>ミスト、ALL (10/28-21:53:05)
mist > (そう?な顔。じゃ、預かっておくか。ロネに突付かれれば、静かにロネとひかるを下ろして)>スファナ・ロネ・ひかる (10/28-21:53:32)
クライス > ((どんだけ、いいかげんなんだ。ここのスタッフ!!))(思わず声に出しそうになるのを、グッとこらえて。心の中で突っ込む) (10/28-21:54:28)
ロネ > (カードが鍵だということはなんとなく理解。まぁ嫌々働いているなら管理もずさんになるか。降ろされれば極力音を立てぬよう、杖を支えに立つ。杖の底には一応、防音にゴムのカバーがついている) (10/28-21:55:47)
ひかる > (降ろされれば、口をとがらせてしゃがみこみ。スーパーマンタイムは終了のようだ。) (10/28-21:55:59)
mist > (OK,と合図をして。)>アザミ  (くぃ、と顎で左側を指してGoサイン。 ロネ・ひかるへ頷いて見せれば、ス、っと先行移動。 ちみインプを飛ばし、檻の並んだ場所への入口をチェック。此処も扉はありますか?)>all・GM (10/28-21:56:10)
ロネ > (頑張って歩くと足音が出るため、歩調はやや遅くなってしまうだろう。ミストの後を行くようひかるを促し、自分は最後尾を行こうか) (10/28-21:57:22)
クライス > (mistの合図に頷いて、こちらは制御室の制圧に左の扉へと向かいます)>GM (10/28-21:57:39)
ひかる > (チュッパチャップスもぐもぐしつつ、ミストの後ろにくっついていく。もしも何かに突然攻撃されても隠れられる位置。) (10/28-21:57:41)
スファナ > ((それ使って、後で届けられる?))(インプでカードキーを渡せばいいと思って)>ミスト (10/28-21:57:48)
スファナ > (そのまま自分も左の扉へと向かう。クライスとは同行する形に。) (10/28-21:58:03)
にゃんこ陛下@GM > 扉はありますが、こちらの扉はロックされていないようです。 ちみインプにも反応するようで、近づくと扉がひとりでに開くようで。>ミスト (10/28-21:58:26)
にゃんこ陛下@GM > 左の扉を開ければ、扉が全部で4つあります。右手にとても目立つ大きな扉があるようですが、頑丈なロックがされているようで、専用のカードキーがないと開かないようになっています。左手の残りの3つは、中央だけ、ロックがかかっているようです。>クライス (10/28-21:59:32)
mist > (身振り手振りで説明するなら意図を汲み取れるかも。OKの合図をすると、そろそろと進みます。 ちみインプ、ちょこっと檻のある部屋の中を覗きます。)>スファナ・GM (10/28-22:00:35)
スファナ > (とりあえず身振り手振りで後でカードキー持って来てと何とか伝えようとする。)>ミスト (10/28-22:01:06)
クライス > (ロックのかかってない左右二つの部屋の中から、調べていきましょうか。右の扉、左の扉と言った具合で)>GM (10/28-22:01:34)
クライス > [1d6→6=6] (10/28-22:01:45)
mist > [1d6→5=5] (10/28-22:02:00)
クライス > PL:・・・わーぉ・・・どういうことなの・・・ (10/28-22:02:56)
スファナ > (こっち調べていい?と左側、奥の扉をみてクライスに首をかしげる)>クライス (10/28-22:02:58)
にゃんこ陛下@GM > ちみインプが檻のある部屋を覗きにいくと、たくさんの牢屋があり、そこにさまざまな獣が入れられています。獣たちはおびえきっているようで、ちみインプにも目もくれず、檻の奥で鳴き声を小さく出しているだけのようで。奥へと進めば、木箱が詰まれたあたりに、誰かが置きっぱなしにしたらしいトランクが置いてあります。アザミの話から辿れば、その中にカードキーがある様子。>ミスト (10/28-22:03:52)
クライス > (じゃあ、そっちは任せる。グッドラック。とサムズアップしてみせて)>スファナ (10/28-22:04:11)
mist > (し、と口に指を当てると、かむかむ、とひかるとロネに手招き。)>ひかる・ロネ (10/28-22:04:44)
スファナ > (了解、とうなずくとそっと扉の中を覗く。少しだけ開けて、何がいるか確認する。)>クライス、GM (10/28-22:05:13)
にゃんこ陛下@GM > ロックがかかっていない部屋を調べれば、そこに眠そうにいやいや働く白衣の人々がいるでしょう。全員疲れ切っているようで、クライスに気づくことなく作業をしているようです。クライスの入った部屋はどうやらモニター室のようで、施設内の各所がモニターへ映されています。>クライス (10/28-22:05:31)
ひかる > (ちらっとロネを見上げると、ロネの腕を引っ張ろうとしつつミストの方へいこうと)>ミスト、ロネ (10/28-22:05:40)
ロネ > (ミストとひかるに続いて檻のある部屋へと入っていくだろう。獣を見れば眉を少々しかめる。けっこう緊張しているので、足元に何か落ちていたりしていたら気づかずに躓いてしまうかもしれない。)>GM (10/28-22:06:11)
ひかる > (ロネが転ばないようにサポートしたいと思います。ぐいぐいー。)>ロネ (10/28-22:06:54)
にゃんこ陛下@GM > 確認も一応ダイスを振ってくださいませー。 2以下を出すと施設員が気づいて警報を鳴らそうとします。>スファナ (10/28-22:06:59)
mist > (自分が行けば余計に怯えさせてしまうだろうか。 ちみにそのままトランクの所へ行かせましょう。トランクを持ってくれば、中を確認したいです。)>GM (10/28-22:07:36)
スファナ > [1d6→2=2] (10/28-22:07:40)
mist > [1d6→6=6] (10/28-22:07:44)
にゃんこ陛下@GM > 足元には結構物が落ちていますが、ひかるが支えるのでしたら、ひかるがダイスを振って判定をお願いしますー。成功すればこけません。>ひかる、ロネ (10/28-22:07:53)
ひかる > (1d6でおkですか?)>GM (10/28-22:09:08)
にゃんこ陛下@GM > 人の気配に敏感になっている状態だったんでしょう。スファナの気配に気づいた施設員が振り返り、その姿を目視した瞬間、顔の形相を恐ろしさ故にゆがめて、あわてて警報機のボタンを押します。やがて、施設内に警報が鳴り響き、キメラの活動が活発になる様子。>スファナ、ALL (10/28-22:09:51)
にゃんこ陛下@GM > はい、1D6でお願いします>ひかる (10/28-22:10:10)
スファナ > や、やばっ!(やばい。ここは煙幕を投げつけて強襲制圧に変更。) [1d6→2=2] (10/28-22:10:19)
ひかる > (ひかるちゃんがんばっちゃうぞー!) [1d6→5=5] (10/28-22:10:22)
にゃんこ陛下@GM > ちみインプが持ってきたトランクには、相当あわてていたんでしょう、トランクの鍵であるダイヤルの数字が書かれた紙がぺろ、とはみ出していました。簡単にロックを外してカードキーを手に入れることが可能のようです。>ミスト (10/28-22:11:10)
クライス > Σ(仕掛ける前に警報が鳴り出したので、慌てて白衣の一人を捕まえて、首にナイフ突きつけます)全員動くな、へんな真似をしたら、わかるな?(と、軽く脅迫を) [1d6→1=1] (10/28-22:11:48)
にゃんこ陛下@GM > ひかるのサポートのおかげでロネは転ばずにいられるでしょう。>ひかる、ロネ (10/28-22:11:53)
ロネ > (警報の音にびっくりして眉を上げる。警報の音への耐性が無いため、)なっ……、(慌てて口を噤むも、部屋に響くぐらいの大きい声を出してしまうよう。こけそうになってひかるに支えられる)>GM (10/28-22:12:28)
ひかる > 魂がざわついてる… ロネ兄さん、落ち着けよ。俺らは俺らのすることすんだ。(こそこそ、と小さな声でそういって少し早足でミストの方へいこう。)>ロネ (10/28-22:13:47)
にゃんこ陛下@GM > スファナの煙幕とクライスの脅迫には、特別に訓練でもうけていたんでしょう。誰1人おびえることなく、捕まえようと飛び掛かってくるようです。クライスにナイフを突きつけられた施設員は、にやりと怪しげな笑みを浮かべれば、姿が急速に変わっていき、2mの紫色の牛のような獣の姿へと変わるようです。 姿。 http://kie.nu/vXG  >スファナ、クライス (10/28-22:14:34)
クライス > PL:なんですとぉぉぉ!?Σ (10/28-22:15:11)
にゃんこ陛下@GM > ロネの声に反応して、獣たちがウォーン、ガオー、とパニックに陥るようで、部屋が騒がしくなってきました。>ロネ、ミスト、ひかる (10/28-22:15:19)
mist > Σ((ぅわ。))(警報音に思わず顔顰め。急いでダイアルを操作し、ロック解除。カードキーを入手し。しぃ、っと口に人差し指を当てて)>ひかる・ロネ (10/28-22:15:28)
スファナ > へぇ、やるつもり・・・!(グレイヴを抜き、非殺傷モードのまま振り回す。この程度の兵員程度、なぎ払ってやるといいながら強襲制圧開始。) [1d6→1=1] (10/28-22:15:41)
ひかる > ((向こうの様子みてきてくれる?))(ひらっと手を振ると、アジサイに憑いてる子供の人魂に魂単位で声をかける)>子供の魂・GM [1d6→6=6] (10/28-22:16:03)
mist > ひかる。 …あれ何とか出来ない?(大騒ぎの獣s指して。ひそ)>ひかる (10/28-22:17:00)
ロネ > (小刻みに頷いて、ひかるの言葉に息をついて。足元に散乱しているものをぐるっと見回すようで)>GM・ミスト・ひかる  [1d6→4=4] (10/28-22:17:07)
にゃんこ陛下@GM > スファナの部屋の施設員の1人も、姿が変わり、植物のような3mのキメラが現れます。 姿はこちら。 http://kie.nu/vXP >スファナ (10/28-22:17:14)
クライス > ((ぬお、なにそれ?!聞いてねぇよ!?))(変貌した施設員に度肝を抜きつつ)ま、待て。俺が悪かった。まずは、話し合おう。な?(ナイフを放り出して、あわてて制止を)>GM [1d6→4=4] (10/28-22:17:35)
スファナ > ・・・は?(愕然。どーすんのよこれ。いちかばちか・・・)えぇい、これでも喰らいやがれ!(血糊爆弾を投げつける。着弾するとばっと血が飛び散るもので・・・上手く行けば、相手は血まみれになったと思い混乱し治療室に向かうかも・・・) [1d6→2=2] (10/28-22:18:39)
ひかる > (足元に気を付けつつ、安全な道を選びながらロネの腕をしっかりつかんで、ミストの動作にはひとつ頷きをみせて。) 今、向こうのパーティの様子を人魂に見に行ってもらった。 数珠の音鳴らしていい?うまくいけば魂を落ちつかせて眠らせることできるとおもう…。(こそこそこそ。)>ミスト (10/28-22:18:44)
mist > (頼む、と頷いて)>ひかる (10/28-22:19:16)
にゃんこ陛下@GM > (男の子の霊が様子を見に行ったが、形相を変えてあわてて戻ってくる様子。そして、向こうの現状を手取り足取り大慌てで伝えるようで)>ひかる (10/28-22:19:38)
キメラ > ブフォォ…。(鼻息は荒いが、理性はあるようだ。すぐに襲い掛かってくることはなく、様子を見るように構えていて)>クライス (10/28-22:20:42)
キメラ > (偽の血を浴びれば、耳を劈く奇声を上げ、つぼみのような大きな口を開けてスファナへと食らいつこうと迫るようです。効果はないようだ)>スファナ (10/28-22:21:39)
ひかる > ((まじかよ…)) …ミストさん、あっちも大騒ぎだわ。かなり興奮してるっぽい、キメラ。 (苦笑いを浮かべて。すっ、と数珠を握り)>ミスト (10/28-22:22:26)
クライス > …実を言うとな。俺はとある国の工作員で、ここのお偉いさんを失脚させるために派遣されたんだ。協力してくれるなら、相応の報酬を用意する備えもある。安全と自由と言う報酬をな。(悪い話じゃないだろう?と)>GM [1d6→3=3] (10/28-22:23:02)
スファナ > ま、マジで・・・!(やばい、と思いながら背を向けて逃走。すぐに格納庫の方に向かう。この際だからこのキメラに飛行船ぶっ壊してもらおうと・・・すぐに扉に向かう。運がよければ扉は開いてるが、悪ければ・・・) [1d6→3=3] (10/28-22:23:21)
mist > …。(くらぁり。思わず額を押さえ)…了解。不味いな。騒ぎが大きくなればアザミが危ない。少し急ごう。キーも手に入れたから戻るよ。 アザミ。自分の身体を確認して来てくれる?>アザミ・all (10/28-22:23:50)
キメラ > (なんだか信じられないといった様子だが、上の人間が怖いんだろう。じっと大人しくするようで、構えを解いた。説得成功のようだ)>クライス (10/28-22:24:28)
ひかる > 荒れた魂よ、深海で法身を休め、静まりなさい─── <ジャラジャラジャラ…>(獣sに、まるで海の波のように数珠を擦って音を立てる。それを獣sの魂に訴えかけおとなしくさせようと。うまくいけば寝かせられるレベル)>獣s [1d6→4=4] (10/28-22:25:01)
アジサイ(アザミ) > あ、う、うん…!(慌てて様子を見に行く。しばらくして、戻ってくるようで) まだ大丈夫みたい…だけど、警報が鳴ってるから急がないといけないかも。>ミスト (10/28-22:25:48)
ロネ > (キメラ大騒ぎ、と聞いて小さなため息。もはや口を噤むことは無意味かもしれないが、言うこともないので閉じておく。焦燥感を抑えこんで) (10/28-22:26:22)
クライス > (モニター室から、出来る事ってどんなことがあるかな…(汗))>ALL (10/28-22:26:59)
mist > 取り合えず急ごう。(ロネが危なっかしいからまた担ぎ上げよう。走って中央扉へと向かいたい。キメラに遭遇せずに行ければ良いが) [1d6→3=3] (10/28-22:27:15)
キメラ > (格納庫へ向かうなら、ガツガツ!と大きな音を立てて追いかける。扉は問題なく開いて、スファナを逃がすが、扉はこの巨体を通さんとするが、お構いなしにぶつかれば、鉄の壁が大きく破壊され、地面の鋼を貫く勢いで足を動かし、スファナを追いかけるだろう)>スファナ (10/28-22:27:46)
ひかる > (全員の場所把握、まだ見つかっていないモンスターの把握、アザミ本体の状態とかできればいいんでないかなと!)>クラリス (10/28-22:28:04)
ロネ > (おとなしくミストに担ぎ上げられる。情けないったらありゃしない) (10/28-22:28:20)
キメラ > (その音に落ち着いたのか、パニックは徐々に静まり、数匹は眠ってしまうようで)>ひかる (10/28-22:28:29)
スファナ > (P:モニターから敵の管理とかシャッター閉めたり・・・防御機構のIFFを逆転するとか)>クライス (10/28-22:28:57)
にゃんこ陛下@GM > そしてキメラじゃなかった、獣で(ガクブル) (10/28-22:29:15)
mist > ( (10/28-22:29:38)
クライス > (モニター室から警報止めたりは出来ます?)>GM (10/28-22:29:53)
ひかる > (数珠を鳴らしながらミストについていく。子供の魂はひかるが連れて行くことにします。)>ミスト (10/28-22:30:10)
にゃんこ陛下@GM > キメラとは運よく遭遇することなく、ミスト達は中央の扉までたどり着くでしょう。見た目はご覧のとおり、悲惨なことになっているようで。>ミスト (10/28-22:30:24)
スファナ > よーし、こっちにきた・・・(ほっと安心して、まずは飛行船の扉に近づく。そこに「壁」を設置、展開する。)さーて、こいつは・・・(まずは飛行船の上にあがろうと整備用のはしごを探す。あるか?) [1d6→5=5] (10/28-22:31:00)
にゃんこ陛下@GM > 操作に成功すれば、警報を止められます。試みるのであればダイス判定で判定してくださいませー。>クライス (10/28-22:31:05)
クライス > おっしゃ、やってみよう。 [1d6→4=4] (10/28-22:31:28)
にゃんこ陛下@GM > えっと、飛行船の部屋へ入ったということでしょうか?>スファナ (10/28-22:31:42)
ロネ > (担ぎ上げられては前か下ぐらいしか見れないので、中央扉の周辺の床を顔を動かして見回すようです。何かあるかしら) [1d6→4=4] (10/28-22:31:50)
クライス > こういうときこそ、鍛えられたハッキングテクで…!!(スマートフォンのケーブルを機械につないで、ハッキング!!) (10/28-22:32:24)
にゃんこ陛下@GM > クライスの操作のおかげで、警報は止みました。見回りに回っていたキメラ達は少しだけ大人しくなるようで。>クライス (10/28-22:32:29)
スファナ > PL:> (10/28-22:32:37)
スファナ > PL:はいりました。 (10/28-22:32:46)
mist > ((ぅーわぁ))(くらーり。)…。(取り合えず中央の扉ロック解除)>GM (10/28-22:33:20)
にゃんこ陛下@GM > 床には3つの扉の1つが大きく破壊されており、破片が落ちています。床にも何かの爪が貫いたであろう跡がいくつも存在しており、ひどい有様の様子。これといって使えるものは見当たらないようです。>ロネ (10/28-22:33:54)
ひかる > (中央の扉ってMAPでいう鍵のところでしょうか・・・ ロック解除で鍵マークの扉があくっていうのでいいんですよね。)>GM (10/28-22:33:57)
にゃんこ陛下@GM > スファナさん、飛行船の扉へは専用のカードキーがなければ入れません。>スファナ (10/28-22:34:16)
スファナ > す、すみません;; (10/28-22:34:34)
にゃんこ陛下@GM > はい、問題ありません。<中央の鍵が開く>ひかる (10/28-22:34:36)
クライス > (モニターでそれらを確認して、少しだけ安堵の息をついて)…すまないが、あと少しだけ協力してほしい。具体的には―――そこのあんた。下着以外の服…脱げ。(髪色が同じそうな白衣の人を指名して、頼んでみます)>GM (10/28-22:34:38)
スファナ > ・・・(まぁいいや、飛行船行きの扉に壁は設置できた。あとはこのカードキーのキー部分を破壊しておこうと思ってグレイヴを解除、斬ろうとする。) [1d6→3=3] (10/28-22:35:43)
ロネ > (何も使えるものは無さそうだ。惨状に眉尻をちょっとシリアスめに下げる――ミストに担がれたまま。) (10/28-22:35:56)
にゃんこ陛下@GM > では、ミストが中央の扉をカードキーで開ければ、密封から解放されるように煙を出しながら扉が開かれるようで。奥に2つ、台座の上に石像がお互い顔を見合わせるように置かれているようです。>ミスト (10/28-22:36:02)
ひかる > (了解です。)ミスト、一か八かで騒いでるキメラをおとなしくさせられるけど、大丈夫かね。あの二人…。(こそこそとミストについていき)>ミスト (10/28-22:37:06)
ロネ > (石像を見て、降ろせ、と言わんばかりにまたミストをつっつくようで)>ミスト(あと床に何か落ちていないか、またその場で見回す)>GM [1d6→1=1] (10/28-22:37:13)
ひかる > p:ぎゃあ、ミストさんです。 (10/28-22:37:15)
にゃんこ陛下@GM > カードキーの装置はグレイブによって切断され、バチバチと火花を散らして故障します。ですが、スファナのほうへと追いついた植物型のキメラが、酸をまき散らしながら襲い掛かろうとしてきます。>スファナ (10/28-22:37:16)
mist > ((よし、っと。))(こっそりクライスの居る制御室へ向かい)…ひかる。試してもらえる?>ひかる (10/28-22:37:35)
ひかる > 了解。ちょっとの間離れるぜ。 (鍵マークの場所にいくわ。と指さして。)>ミスト (10/28-22:38:18)
スファナ > /// (10/28-22:38:24)
mist > 降ろしても良いけど大声上げない、コケない。気をつけてよ?(そっと下に降ろそうと)>ロネ (10/28-22:38:34)
ロネ > (補足、石像のある部屋に顔をちょっと出してその部屋を見回すようで)>GM (10/28-22:38:37)
にゃんこ陛下@GM > ロネが下された瞬間、何かを踏んでしまったようでカチっと乾いた音が鳴ります。すると、背後の扉が突如閉まり、ロックがかかってしまいます。石像がある側の扉もカチっと音がしてロックがかかり、密室のような状態へと閉じ込められてしまうでしょう。>ロネ、ミスト、ひかる (10/28-22:38:57)
mist > (現在鍵マークの場所ですー)>ひかる (10/28-22:39:13)
クライス > PL:こ、こちらのリアクションは・・・(・・; (10/28-22:39:28)
クライス > PL判定振ったほうが良かったですかの? (10/28-22:39:41)
ロネ > (言葉に頷いてミストから降ろされる、が、扉が閉まった様子にびっくりして扉の方を向く) (10/28-22:39:47)
にゃんこ陛下@GM > では、ひかるだけ外にいるという形でよろしいでしょうか?>ALL (10/28-22:39:51)
mist > Σ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(半眼) (10/28-22:39:52)
スファナ > ・・・(はぁとため息。今度はグレイヴの穂先に風を纏わせ非殺傷モードに。)さぁて、ちょっと黙ってて頂戴ね・・・!(酸をかわしつつ、中央部にある目めがけグレイヴを突き出す。気絶させるため穂先は貫通しないが威力は加減していない。) [1d6→2=2] (10/28-22:39:57)
にゃんこ陛下@GM > あっと失礼しました。 クライスの言葉に、声をかけられた施設員がしぶしぶ服を脱ぎ始めるようです。特に武器など何も持っていないようす>クライス (10/28-22:40:59)
mist > (持っていたカードキーでは中から出られそうもない?)>GM (10/28-22:41:35)
キメラ > キィシャァァァァァ!!!!(スファナのグレイヴの一撃はゴム質の皮膚によってはじかれてしまうでしょう。大きく頭を振りかぶり、スファナをうち飛ばそうとするようで)>スファナ (10/28-22:42:16)
にゃんこ陛下@GM > 内側からだと開く術は残念ながらないようです。>ミスト (10/28-22:42:42)
クライス > (じゃあ、代わりに自分も服を脱いで。変わりに、これ着とけと服装交換。ついでに、髪型とかもその人に合わせて。いわゆる変装をしますです。それが終わったら、モニターで状況を再確認して…頭を抱えます)(爆)>GM (10/28-22:43:13)
ロネ > (ではひかるが外で、ロネとミストで閉じ込められたという形かな)>GM (10/28-22:43:28)
ひかる > (中からでも魂単位で声かけるのでダイス次第になります故、外にはでません。その代りドアの前にいる形) (10/28-22:43:58)
スファナ > どわっ!(そのまま壁に叩きつけられる。ぜんぜん聞いてないのでため息をつく・・・奴の皮膚はゴムっぽいものらしいので、衝撃を吸収するらしい。)・・・まいったな・・・っつ・・・(酸も何発かもらったらしいが、あきらめるわけにはいかない。非殺傷と言っていたのだから契約は守る必要がある・・・もう一度突撃すると今度はグレイヴをキメラの足元に突き刺す。相手の下から暴風を起こして突き上げ、天井に衝突させるつもりだ。) [1d6→5=5] (10/28-22:44:19)
クライス > (変装したままで、外に出て…。アザミさんのいる部屋へと先に向かいます。)>GM (10/28-22:45:00)
ひかる > ひかるちゃんを怒らせるとダメだぞぉ〜っ。 (数珠を握り、右、左、右。と振る。) (10/28-22:45:10)
にゃんこ陛下@GM > ひかるはどうやら中にいる様子なので、3人閉じ込められていることになりますね。部屋へ閉じ込められてしまった3人のうち、ミストとロネを見やるように、徐々に石像の首がゴゴゴゴ、と重い音を立てて動き出すでしょう。やがて、パラパラ、と表面の石の皮膚質が剥がれ落ちていき、ガーゴイルであろう姿が二人を見やることになります。 姿 http://kie.nu/vYJ >ロネ、ミスト、ひかる (10/28-22:45:47)
にゃんこ陛下@GM > では、変装したままで向かえば、暗い部屋に青く光る液体につけられた数々のキメラや魔物の入ったガラスの筒が並んでいるのがわかるでしょう。そこの最奥に、横にスリッドが入って固定されてるだけの、手術着のアザミが入っている様子。>クライス (10/28-22:47:22)
ロネ > !?(ひかるを庇うように立って、そのガーゴイルを見やる。ぐるりと部屋を注意深く見渡して、何か使えそうなものや脱出の出がかりは無いかと。麻酔弾を仕込んだ銃を右手で抜いて安全装置を外す。サイレンサーつき。部屋を見回す探査でダイスせいっ)>GM [1d6→1=1] (10/28-22:47:42)
mist > これ、闘うしかないかな。(盛大にため息。)ひかる、そのまま続行して。ロネ。援護頼む。(弱点が無いか視覚及び魔力探知にて探ります。)>GM・ロネ・ひかる [1d6→5=5] (10/28-22:48:21)
キメラ > (スファナの足元からの打ち上げで巨体が持ち上がり、天井に頭をぶつける。天井が破けて、頭を突っ込んだまま、ぶらり、と動かなくなるようで。脳震盪を起こしたようだ)>スファナ (10/28-22:48:48)
クライス > ((大丈夫そうではあるな。とりあえず、この液体から出せば…最低限の目標は果たせるわけだし…))(そこから出せないか調べてみます) [1d6→1=1] (10/28-22:49:23)
ガーゴイル > (ロネの動きにグルリ、と頭を向けて。大きく吠えて威圧と風圧を含めて吹き飛ばそうとするでしょう。残念ながら、何もないようで)>ロネ (10/28-22:49:40)
にゃんこ陛下@GM > ガーゴイル達の弱点は強靭な胸の甲殻の奥に魔力を感じます。どうやら、魔力石が埋まっているようで、それが鼓動を刻むように魔力の波を作り出している。おそらく、これが弱点だろう。>ミスト (10/28-22:51:02)
ひかる > (途中送信申し訳ない)ひかるちゃんを怒らせるとダメだぞぉ〜っ。 (数珠を握り、右、左、右。と振る。)<シャン・・・ シャン・・・ シャン・・・>(その音はこの施設の1Fにいる魂全員を呼ぶように声をかけるようにする。)静まれ魂よ!!(声は届かないだろう。だけど、魂単位でを入れる。 成功すれば、全員を落ち着かせられるか。キメラ、スファナを止めたいところ)#1d6>GM  (10/28-22:51:30)
ひかる > [1d6→4=4] (10/28-22:51:39)
ロネ > …………っ。(風圧にとっさに横倒しに伏せて飛ばされるのだけは耐えれるか。麻酔銃の狙いをその一体につけるものの、ミストの指示が出るまでは余計な真似はしないようで)>ガーゴイル [1d6→5=5] (10/28-22:51:53)
mist > っち…。(ロネへの突風を防御しようと)>ガーゴイル [1d6→2=2] (10/28-22:52:02)
スファナ > (・・・まぁいいかな、と思ってため息。すぐに合流地点と思われる中央の部屋に向かうが・・・)・・・あかないんですけど。(がちゃがちゃやっても開く気配が無い)・・・まぁ、まずはここで。(捕縛用の罠を、飛行船入り口から中央扉にまで仕掛けよう。いい目なら敵を上手く足止めできるが、ダメなら多分味方を引っ掛けそう。) [1d6→3=3] (10/28-22:52:24)
にゃんこ陛下@GM > クライスが調べようとした瞬間、隣の筒に入ったキメラが突如目を覚まします。体を大きく動かし、ガラスが割れる音が響き、突如そのキメラがクライスへ襲い掛かろうとします。 姿はこちら。 http://kie.nu/vYS  >クライス (10/28-22:52:43)
ひかる > ( (10/28-22:53:32)
ひかる > (すみませ、もうスファナのほうのキメラ突っ込んでますね!キメラを落ち着かせる動作にしたいです!)>GM (10/28-22:53:59)
クライス > PL:今、ひかるさんの効果が発動すると、こちらが助かるw (10/28-22:54:40)
クライス > PL:判定の結果次第ではあるけど… (10/28-22:55:05)
にゃんこ陛下@GM > ロネは吹き飛ばされ、床などに体を打ち付けるでしょう。打ち身は負う勢いです。ミストの防御をさせるか、と飛びかかろうとしたところで、ひかるの力が働く。施設内全員のキメラが、襲撃という行動を止め、その場に大人しく居座るようになるだ。>ひかる、ALL (10/28-22:55:40)
にゃんこ陛下@GM > (なるだってなんだ、なるようだ、です←) (10/28-22:56:08)
クライス > (急に大人しくなったキメラに何事かと思いつつも、とりあえず改めて調べなおしてみます。スイッチとか、レバーとか、そういう類のものがないか…) [1d6→6=6] (10/28-22:57:38)
mist > …っと…。ひかる、Thanks. ロネ、無事?(ふぅ、っと息を吐いて) (10/28-22:57:43)
ひかる > 外にいる人に伝言頼むよ。 (子供の人魂に声をかけて、スファナ、クライスに「キメラを落ち着かせたから、下手に騒動起こさないように」という伝言を伝えさせる)>クライス、スファナ、GM  [1d6→5=5] (10/28-22:58:21)
スファナ > (はぁ、と一安心。罠を仕掛け終わり、一安心。後は戻って、中央の扉をがちゃがちゃと開けてみる。もうロックは解けたのか解けてないのか不安なところだが・・・) [1d6→1=1] (10/28-22:58:33)
にゃんこ陛下@GM > クライスが見つけた装置は、なんということでしょう。クライスの世界にある装置の中の1つと全く同じようで、どれを動かせば何が起こるか、簡単にわかるようだ。数あるレバーのうち1つを下げれば、アザミは解放される。>クライス (10/28-22:58:53)
ロネ > っ!<<ダンッ!>>(壁に強かに身体を打ちつけ、微かなうめき声を上げる。元々動きにくい身体、杖だけは死守して立ち上がりはするものの、身体に走る激痛で、そちらに歩み寄る体勢が非常に不安定で)>ミスト・ひかる (10/28-22:58:55)
ひかる > 子供の魂「キメラは落ち着かせられたみたいだよ。下手に動いちゃだめだって… こちらは閉じ込められたっぽい。中からもでれないよ」>スファナ、クライス (10/28-22:59:14)
スファナ > ・・・さんきゅ、そこはどこ?(首をかしげて)今助けに行くよ。>ひかる (10/28-22:59:55)
にゃんこ陛下@GM > 開こうとしたところで、一部配電部分が露出しているところがあったようだ。スファナはそこに触れてしまい、体に電撃が走ってしまうようだ。>スファナ (10/28-23:00:22)
mist > (奥の扉も手持ちのカードキーじゃ開かないのだろうか。キメラを刺激しないように、静かに奥の扉をチェックしたいです)>GM [1d6→1=1] (10/28-23:00:48)
クライス > ((なんだ、これ俺の世界のと同じ奴じゃねぇか。だったら――))(ちゃちゃっと操作して、アザミさんの身体を救助。ついでに、子供の魂に伝言を頼もうか。「身体の方は安全に確保した」と)>GM (10/28-23:00:48)
ロネ > (ふらふらしているから何か落ちていたらまた躓きそう) [1d6→4=4] (10/28-23:01:13)
ひかる > 子供の魂「ひかるちゃんと、ミストさん、ロネ兄さんは、この(鍵マークある扉を指して)奥にいるのぉ。鍵はミストさんが持ってるから開けられないよ〜」>スファナ (10/28-23:01:25)
ひかる > ふぅ・・・ どうかなー開きそう?(ミストのほうへと向かい)>ミスト (10/28-23:02:22)
にゃんこ陛下@GM > ガラスの筒の中の液体がゴポゴポと音を立てて抜けていき、ガラスの筒が持ち上がり、アザミの空っぽの体が倒れこむように確保されるんだろう。パッと見では死んでるようにしか見えないだろう。>クライス (10/28-23:02:28)
スファナ > ぶわー!!(感電)・・・あー・・・さ、最悪だこれ・・・(もう散々な目にあいすぎてる。今日はかなり不運なようだ。)・・・あぁ、それじゃあ壁ぶち抜くしかないか・・・(ため息をつく。ガラスの筒がたくさんある水色の場所に向かう。) (10/28-23:02:57)
にゃんこ陛下@GM > 奥の扉をチェックしようとしたところで、ミストの行動に一匹が気づいた。そのまま、鋭い刃のような尾を振り回して叩き飛ばそうとするだろう。>ミスト (10/28-23:03:37)
にゃんこ陛下@GM > ロネは無事こけることはないようだが、背後で電撃の音が聞こえたかもしれない。>ロネ (10/28-23:04:01)
クライス > …これ。何も知らないままだったら、死んでるとしか思えねぇとこだな。(とりあえずお姫様抱っこして、モニター室へ向かおうか。位置的にスファナさんと鉢合わせするかな?)>GM,スファナ (10/28-23:04:23)
ひかる > 「わっわっ…!壁なんてぶち抜いたら…!また大騒ぎになっちゃうってばぁ…!!」(慌てて止めようとするものの声だけしか届かない。)>スファナ (10/28-23:04:55)
ロネ > ?(振り向いてもそこには扉があるばかりだろう。そして動き出したガーゴイルに気づけば、麻酔銃を抜いて一番柔らかそうな目玉を狙って撃つようで。果たして)>ガーゴイル [1d6→1=1] (10/28-23:05:42)
にゃんこ陛下@GM > では、スファナと合流することになります。中央の頑丈な扉はロックが再びかかってしまっているようで、入れなくなっている様子。ただし、配電用の線が一部露出しているところがあるようだ。>クライス、スファナ (10/28-23:05:46)
子供の魂 > (↓子供の魂のこえです) (10/28-23:05:46)
mist > ッ!!!(しまった、っと尾を交わそうと。避け様に胸元に感知した石目掛け、爪を突き刺さんと) [1d6→4=4] (10/28-23:06:23)
スファナ > ・・・ダメかぁ。(ため息をついて)>ひかる あ、クライス・・・アザミの確保出来て良かった・・・(一安心して。)後罠仕掛けてるから気をつけて。油断すると引っかかるし、扉も電気が露出してるからどこか切断すればいいんだけど・・・(状況を説明。そのまま先に進んでいく。運悪いと捕縛用の罠に引っかかるかも。) [1d6→3=3] (10/28-23:06:37)
ひかる > うわ・・・うわ・・・・ (闘いに慣れてない娘はミストの後ろに隠れて) (10/28-23:07:20)
ガーゴイル > (ロネに打ち込まれる麻酔弾は目を貫通することなく、はじかれるだろう。石のように硬質な目は弾を受け付けない様子で、逆にその行動が挑発としてみなされたのか、大きく吠えながらロネのほうへ走っていくだろう)>ロネ (10/28-23:07:38)
にゃんこ陛下@GM > 捕獲用の罠は発動しなかったようです。>スファナ (10/28-23:08:03)
子供の魂 > (ひゅるり、とスファナについていくようです。ミストパーティに伝言があればお使いください)>スファナ、クライス (10/28-23:08:48)
スファナ > (了解)>子供の魂 (10/28-23:09:04)
クライス > …あとは、ミストたちの方だな。・・・・・仲間の仕掛けた罠に引っかかりたくはねぇなぁ、さすがに。(そんな事を呟きつつ移動して。さて、罠は・・・) [1d6→5=5] (10/28-23:09:08)
ガーゴイル > (ロネへ襲い掛かろうとしたところで爪が突き刺さる。その感覚に足を止めてグルリ、と体をミストのほうへ向けて。腕の爪を振り下ろそうとする。死っぽの固さはまるで岩のように感じるだろう)>ミスト (10/28-23:09:23)
にゃんこ陛下@GM > クライスも無事罠にかからず移動できるようです。>クライス (10/28-23:09:56)
ロネ > !!??(石のような身体相手では自分の武器は利きようも無い。半ば転がるようにして攻撃を仕掛けるなら避けたい。逃げの一手しか取れない。逃げながら壁や床を必死に探査)>ガーゴイル [1d6→4=4] (10/28-23:09:59)
クライス > とりあえず閉じ込められたミスト達を助けないと。真ん中の扉のとこ戻ろうぜ。もしかしたら、開けれるかもしれない。>スファナ (10/28-23:10:25)
ひかる > ((お、おれにできること… 魂に呼びかける?それとも、ミストさんとロネ兄さんの強化させる?))(完全防御態勢。邪魔しないように見守り。) ミストさん、どういう方法でコイツ対処するつもり? (数珠を掲げて)>ミスト (10/28-23:10:43)
ガーゴイル > (ガーゴイルはロネへ攻撃を仕掛けに行く前に、興味をミストへ移したようだ。動き回るたびに床が揺れるが、それ以外はなんともないようで)>ロネ (10/28-23:11:04)
スファナ > 了解。(うなずいて)・・・ここ触ったら感電してさ。これ切断すれば何とかなるとおもうんだけど・・・(電線を見て)解る?>クライス (10/28-23:11:39)
ロネ > (ミストへ興味が向かっているのならば、必死に息を押し殺して、目立たないように二匹のガーゴイルに挟まれていた奥の扉へと近づいて開くかどうか調べたい。ミストの持つカードキーとやらで開けられそうな扉だろうか?)>GM [1d6→3=3] (10/28-23:12:25)
mist > (タンッとバックステップで尾を避けようと。 此方に意識が向いているなら、何とか攻撃をかわそうとしつつ)ひかる、鎮められる?!>ひかる (回避判定) [1d6→1=1] (10/28-23:12:52)
クライス > 放っておけば良いんじゃね? スファナが仕掛けた壁に加えて漏電までしててたら、誰も脱出できねぇだろうし。俺らは、飛行船で脱出するわけじゃないんだしさ。(触らぬ基盤に、痺れなし。の精神で)>スファナ (10/28-23:13:19)
にゃんこ陛下@GM > 調べれば、扉の横に同じカードキーの装置があるのがわかるだろう。どうやら同じキーで開けれるようだ。>ロネ (10/28-23:13:32)
ひかる > OK、少し時間稼いでくれ。 魂に声かける! <シャン… シャン…>(数珠でガーゴイルの魂に声をかける。魂があるかどうかのチェックだ。)>ミスト。ガーゴイル  [1d6→6=6] (10/28-23:14:02)
ロネ > ミスト! カードを投げろ!(振り向いてミストの方へ叫ぶ)>ミスト (10/28-23:14:17)
ガーゴイル > (ミストの動きよりも早い動きで、ミストの体へと爪が食い込むだろう。その爪には毒が仕込まれており、やがて、強烈な毒が回り始めるようで)>ミスト (10/28-23:14:50)
mist > っく!!!(ロネに向かってカードを投げよう)>ロネ [1d6→1=1] (10/28-23:14:55)
スファナ > そうだけどさ・・・(内部で何かやってるのを見て。)どうせこのままだとミストたちも出られない気がするんだけど・・・ほら、あけたままにしたほうが都合いいじゃない。それがないって・・・(閉じ込められたのを見て)>クライス (10/28-23:15:07)
ガーゴイル > (ガーゴイルの中にある魔力石の中に魂が見えるだろう。そして、その魂が泣いているのも感じ取れるかもしれない)>ひかる (10/28-23:15:45)
クライス > PL:漏電してる基盤って、中央の扉です? (10/28-23:16:08)
にゃんこ陛下@GM > 投げられたカードはガーゴイルの振り回す尾によって弾き飛ばされ、部屋の南側の隅へと飛ばされてしまうだろう。>ミスト (10/28-23:16:25)
mist > (投げようとしたところに爪が突き刺さる。カードキーは明後日の方へ吹っ飛び)がッ!!!(勢い良く吹き飛ぶとそのまま床に打ち付けられて転がって) や・・・っば…。 (10/28-23:17:27)
にゃんこ陛下@GM > はい、中央の扉です。配電線を利用して扉のロックを解除するのであれば、1D6で4以上を出してください。それ以下であれば失敗です。ファンブルを引いた場合、スファナと同じようにしびれます。>クライス (10/28-23:17:42)
クライス > PL:ギャー、なぜか飛行船出入り口と勘違いした>< (10/28-23:17:55)
ロネ > ……っ。(舌打ちをして、杖をついてカードの方まで目立たないよう、痛む身体に鞭打ってじりじりと歩いていきたい。無事たどり着けば拾って、また扉の方まで歩き出したいが果たして)#1d6>GM (10/28-23:18:02)
ロネ > おっと。 [1d6→2=2] (10/28-23:18:19)
ひかる > 魂が泣いてる… これは。 !! (ミストが貫かれるのを見て、目を丸くさせるが 心を鎮める。) … お前も、犠牲者なんだね。 俺が助けてあげるから… 落ち着いて。 俺の声で目覚めろ!! (手のひらから漆黒の刀を取り出しガーゴイルに突き刺そうと) 入魂!! (ガーゴイルの魂に突き刺して 縛られている魂を解放しようと)>ガーゴイル [1d6→5=5] (10/28-23:18:35)
ガーゴイル > (ロネの動きに視線を向けて、尾をその行く道へと叩き落として反動をおこし、転倒させるだろう)>ロネ (10/28-23:19:08)
クライス > ……すまん、なんかいろいろあって混乱してた。ここが通れないのはまずいよな。…万が一ってことがあるから、アザミの身体持っててくれ。(アザミさんをスファナに預けて、さぁ応急修理だ!!) [1d6→5=5] (10/28-23:19:23)
ロネ > あがっ……!(盛大に転ぶ。もう身体中が痛い。それでも半ば這うようにしてカードキーへ向かいたい。こうなりゃ意地)>GM [1d6→5=5] (10/28-23:20:25)
ガーゴイル > (暴れている方のガーゴイルの胸をひかるの刃が魔法石の奥にある魂を貫いた。ガーゴイルの目が見開かれ、ガーゴイルから煙のように抜けて解放される魂。魂の抜けたガーゴイルはやがて石になり、ガラガラ、と崩れていくようで。残るのは、がれきに埋もれるように存在する魔法石)>ひかる (10/28-23:21:39)
スファナ > あ、えぇ。(うなずくとアザミを抱きかかえて。)・・・大丈夫だからね・・・(優しくアザミをなでる。そしてクライスを見て、一発で解除されたのを見る。これはいけそうだと思って)・・・うん。(アザミを守る、敵もぶっ飛ばす。片腕でアザミを抱きかかえ、扉が開くのを待つ。) (10/28-23:22:09)
mist > ((不味いな…))(急速に回る毒。呼吸が困難になってきた。何とか朦朧として震える指先で聖印を握ると、解毒を試みて)聖なる、印よ…。(効くかどうかはダイス目次第) [1d6→1=1] (10/28-23:22:24)
にゃんこ陛下@GM > 落ち着いている方のガーゴイルはロネに気づくことなく、無事に扉の方へ辿りつけるだろう。そして、扉のほうの修理も無事にできるようで、閉じていた扉がシュー、と音を立てて開かれるか。>ロネ、クライス、ALL (10/28-23:22:54)
ひかる > (魔法石をゲットしたい。その魔法石に魂が入ってるのでしょうか?)>ガーゴイル、GM (10/28-23:23:12)
mist > (だめぽ。詠唱しきる前にぐたり) (10/28-23:23:18)
にゃんこ陛下@GM > ミストの体に忍び込んだ毒は聖印をはじくもののようで、一切効くことはなく蝕むだろう。>ミスト (10/28-23:24:00)
スファナ > 開いた・・・!(ふぅ、とうなずいて)み、ミストさん!(倒れてるミストを見つけ、早速駆け寄る。何をされたのだろうかとか確かめる。)・・・これ、は・・・(まずは状況を確かめる)>ミスト、ALL (10/28-23:24:24)
ガーゴイル > (解放されたので、魔法石はただの器にすぎないものです。触れればとてつもない魔力が感じられるでしょう)>ひかる (10/28-23:24:35)
ロネ > (正直扉どころじゃない。ぐったりとしたミストに慌てて駆け寄って)畜生!(舌打ちをしてネクタイを抜いて、どこを刺されたのだろう? 毒を喰らったらしい様子に、とりあえず傷口の血液が全身に回らないよう、心臓に近いところで強く縛るようで。こんな原始的な方法、効くのだろうか) [1d6→3=3] (10/28-23:25:05)
クライス > よっしゃ、開いた!!って、ミスト大丈夫か、おい!?(とりあえず、駆け寄る。だけど医療関係のスキルは持ってない…!!)くそっ、何か手は…… (10/28-23:25:36)
ひかる > お前は自由だよ。 自分の川へ帰りなさい、貴方を待つ者がいる。 (解放された魂をいるべき場所へと戻そう)>ガーゴイル (10/28-23:26:04)
mist > (声は出せずに、奥へと言う様に扉を指して。上層部を確保しない事には、他のキメラも助けられまい。 視線をひかるへ向ければ、アザミの身体に指を向けて)>スファナ・ひかる (10/28-23:26:47)
ひかる > 毒? どういう症状なの? (魂の解放を終えるとミストのほうへ駆け寄り、ロネに問う)>ロネ (10/28-23:26:56)
にゃんこ陛下@GM > ロネの応急処置は聞くようで、これ以上毒が回ることはなくなる様子。>ロネ、ミスト (10/28-23:27:11)
ロネ > ひかる、とにかくアザミを!!(スファナが抱えているのか、アザミの肉体を見て目を見開いて、ひかるに叫ぶ。急がなければ)>ひかる (10/28-23:27:21)
ガーゴイル > (ひかるの声掛けで、ガーゴイルだった者の魂はゆっくりと消えていくようで)>ひかる (10/28-23:27:47)
スファナ > ・・・これ、効くかな・・・!(手持ちの解毒剤を手当たり次第引っ張り出す。とりあえず混ぜ合わせて1つでもあえばいい、と思いながら何とか飲ませようとする。上手く行けばいいが・・・) [1d6→6=6] (10/28-23:27:53)
ひかる > ・・・・。 必ず、助けるからな!! (ミストの遺言(違)を受け止めて、頷き。ロネの言葉に任せろ、と腕を振り上げて) みーちゃん、おいで。 (魂(精神)のほうのアザミを呼び) (10/28-23:28:44)
にゃんこ陛下@GM > スファナの持っている解毒薬のうち1つが万能薬の一種だったようだ。ミストの毒を調和して一瞬にして解毒するようで。>スファナ、ミスト (10/28-23:29:17)
ロネ > クライス、スファナ、ミストを頼む。(自分はこれ以上何もできない。ミストが扉を指させば、立ち上がると奥の扉へと向かい、己の持っているカードキーで扉を解除して奥へと進みたい) [1d6→6=6] (10/28-23:29:39)
アジサイ(アザミ) > (よばれれば、ふわり、とひかるの傍へ。己の肉体を見て、目を細めて) …お願いね。(目を閉じて、そのままひかるに任せよう)>ひかる (10/28-23:30:05)
mist > っは・・・(何とか呼吸が元に戻る。咳き込んで)げほ・・・っ。(ぐた)…Than,ks…。助かった…。(ぜぇ、と息を吐いて)>スファナ (10/28-23:30:24)
クライス > スファナ、ロネと一緒に行ってやってくれ。後は俺が見てるから。(戦闘になったら、本格的な戦いはできない。それより同行するな、手馴れた人のほうがいいだろうし)>スファナ (10/28-23:30:57)
スファナ > あ、えぇ。(うなずけばミストを見ていて。)>ロネ ・・・やった、効いた・・・!(ぐっと拳を握りしめて)よ、よかった無事で・・・!(思わずミストを抱きしめる)>ミスト (10/28-23:31:18)
司令官 > (ロネが差し込んだカードキーにより、扉が開かれる。その先の巨大なモニターと制御装置に囲まれた部屋の奥に、椅子へと偉そうに腰かける赤いスキンヘッドの軍服の男が見えるだろう。その男は、ニヤニヤ笑っていて)>ロネ (10/28-23:31:19)
スファナ > あ、えぇ、クライスさん、お願い!(すぐにミストから離れ、ロネについていく。)>クライス (10/28-23:31:40)
mist > ん、もう、大丈夫…。(ロネを頼む、っと)>スファナ (10/28-23:32:32)
ロネ > (奥へとかつこつ歩み寄り、5メートルほど距離を取ってそこで立ち止まるだろう)お初にお目にかかります。(静かな口調)とりあえずこちらの要求を。ここの施設のキメラや人間を全員解放していただきましょうか。(武器は抜かない、が。いつでも抜けるよう神経は張り詰めている)>司令官 [1d6→1=1] (10/28-23:33:39)
ひかる > 俺は魂を救うものだよ? (にひひっと笑って。)<シャン…> 決壊した川よ。元の川へと帰りなさい。 仏の名により、帰るべき場所へ導かん。 <シャン…>(2回目の数珠でアジサイは肉体に引っ張られるだろう) 入魂! <シャン…>(最後の数珠の音でアジサイの魂は肉体に入り。元通りになる)>アザミ (10/28-23:33:40)
司令官 > (その神経張りつめた様子にヒヒヒ、と笑って。ぽち、と椅子についている1つのボタンを押せば、ロネの足元にぽっかり穴が開いて、落とし穴へと落とされてしまうだろう。その下には、いくつもの人の骨があるようで、痛いけどもクッションにはなる様子)>ロネ (10/28-23:35:28)
mist > (しゃがんだ状態のまま、スキンヘッドに向け、指先を構える。 何時でも爪を振るえる様に)>司令官 (10/28-23:35:47)
スファナ > (・・・ロネの近くまで来るが、穴に気づく)ロネ、危ない!(滑り込んでグレイヴの柄を穴に入れる。うまくいけばいいが、まずくいけば自分も落ちてしまいそうだ。) [1d6→3=3] (10/28-23:36:31)
アザミ > (精神体が本体へと戻っていく。やがて、目を覚ますが、意識がまだぼんやりしてるようで、体がぐったりしたままだ)>ひかる (10/28-23:36:39)
mist > !ロネッ!!! (10/28-23:36:42)
ひかる > ((ゴメス…!!ゴメスがおるで!!))(司令官をみて、心の中でつっこんだ。 こいつだけ司令官の存在をしらないんですわ) (10/28-23:36:43)
ロネ > い……っ!!??(落とされれば自然、重力の法則で。強かに体を骨の山へと打ちつけて、激痛に身をよじらせる。舌打ちをして周囲の壁や骨の山を探ろうか、何か脱出の手がかりは)#16d>GM (10/28-23:37:12)
ロネ > [1d6→4=4] (10/28-23:37:25)
クライス > ミスト、ここ任せて良いか!? ちょっと思いついたことあるんだ、上手くいけば逆転できる。>ミスト (10/28-23:37:26)
ひかる > (ロネが落ちたのを見れば、アザミの方を見て) ・・・今はゆっくり眠れ。 (目を伏せようと手をかざし)>アザミ (10/28-23:37:33)
にゃんこ陛下@GM > ロネの落下はスファナにより阻止されます。下の骨のところから、ガサガサと音がして、とてつもなく大きなムカデが、ロネをまだかと待ち構えていた。危なかった。>スファナ、ロネ (10/28-23:38:00)
mist > 頼む!>クライス (10/28-23:38:01)
クライス > (では、全力でモニター室へ。そして施設員に頼んで全館放送をお願いします) (10/28-23:38:37)
アザミ > (ひかるの手に安心したのか、そのまま眠りについてしまうようで。相当精神が疲れ果てていたんだろう)>ひかる (10/28-23:39:25)
ロネ > (落下は阻止されたようだ。何とか床へと立ち上がって、そしてまた司令官に向き直るよう)……随分卑怯な手を使いますな。(クライスが何かするようだ、ひたすら時間稼ぎを)>司令官 [1d6→4=4] (10/28-23:39:59)
mist > (ぴたりと司令官に爪の標準を合わせ。クライスの行動を待ち)…。 (10/28-23:40:00)
ひかる > ((今は、ロネ兄さんに任せればいいんだ・・・。))(優しくアザミを抱きしめて、離れた場所でみんなを見守ろう。) (10/28-23:40:14)
司令官 > 君たち、何を起こす気かはわからないけど、ワタシに逆らわない方がいいわよぉ。(イヒヒ、と笑う男。こいつ、オカマだ)>ALL (10/28-23:40:20)
スファナ > /// (10/28-23:40:31)
にゃんこ陛下@GM > どんな内容を全館放送するのかを具体的に教えていただければー。>クライス (10/28-23:41:08)
スファナ > ・・・気味悪い。(ふん、といいながらロネを引っ張り上げる。引き上げるにも結構力が居るようだが・・・)>ロネ [1d6→3=3] (10/28-23:41:08)
スファナ > (あ、気味悪いってのは司令官に対してです;;) (10/28-23:41:20)
mist > …生憎権力に溺れた馬鹿は嫌いなんだ。(行動はまだ起こさない。ピタリ。動けば貫くぞと言わんばかりに)>司令官 (10/28-23:41:54)
にゃんこ陛下@GM > スファナの力で無事にロネは引き上げられます。穴の下からはムカデの悔しそうな鳴き声が響いていて。>スファナ、ロネ (10/28-23:42:16)
クライス > 「ここの施設にいる連中、キメラも含めて全員聞け!!今なら、司令室までの扉が全部開いてる!!ガーディアンもいねぇ!!今までの恨みを晴らすなら今しかねぇぞ!!」と。つまりけしかけようと。 (10/28-23:42:18)
ロネ > ……ふむ。魔物共を洗脳し武器と使用す、その技術まことに感服いたします。(敢えて、そう言う。)ですが相手が悪うございました。(静かに。そして、クライスの放送にとびきり嫌な、にやりとした笑みを浮かべることだろう)>司令官 (10/28-23:42:54)
ロネ > [1d6→3=3] (10/28-23:43:10)
司令官 > やだわぁ、この子は強い子みたいね。いい研究材料になりそうだわぁ。(くねくね嬉しそう。だが、歩みを止めるわけではない。ゆっくりとした足取りで全員へ近づくだろう。ロネには、見えるだろう。このオカマ軍兵の体が少しずつ波打っているのが)>ロネ、ALL (10/28-23:44:24)
スファナ > (引き上げきって、ようやく一息つく。)・・・あんたの選択肢は3つ。部下とともに死ぬか、ここで死ぬか、外の仲間に殺されるか。どれかよ。(グレイヴに手をかける。何かすればいつでも斬るが・・・腕や脚狙いだ。決して命はとらない。)>司令官 [1d6→3=3] (10/28-23:45:38)
ロネ > ……気をつけろ。(主にミストに向けて、ぼそりと。司令官の身体を見て、眉をひそめ。容赦する気は無かった――麻酔銃ではない、実弾の入ったリボルバーを抜いた)>司令官 [1d6→5=5] (10/28-23:46:12)
にゃんこ陛下@GM > 放送により、キメラの動きが活発になり、施設員はオオー!と威勢をあらわに。ようやく解放される。その意識が、勢いを増して中央の扉へと集まってくる。数こそ少ないが、キメラは頑丈なものが多い。何かがあれば駆けつけるだろう。>ALL (10/28-23:46:17)
にゃんこ陛下@GM > あっと、この先の判定は攻撃判定のみのダイスで結構ですよーっと>ALL (10/28-23:46:46)
mist > 動くなと忠告したつもりだけど。(司令官が動けば、爪を一閃させようと)>GM [1d6→5=5] (10/28-23:46:56)
スファナ > ・・・止めは刺さないで。みんな。後の始末はここで虐げられた人たちに譲ろう。(くすり、と笑みをこぼす) (10/28-23:48:07)
ひかる > ((悪役って大変だな…))(フルボッコフラグだわ… なんて眉を下げて。) (10/28-23:48:11)
クライス > ((いよしっ。))(上手く蜂起してくれた皆にガッツポーズ。でもって、大急ぎで戻り〜) (10/28-23:48:37)
司令官 > 死ぬ?ワタシが?ヒャッハハハハ、そんなことはないわよ。だって、ワ・タ・シ・は…(ミストの爪が司令官に襲い掛かる。だが、切れた体から、ごぽ、と血ではなく筋のようなそうでないような体が現れてきて。それはやがて、施設内ギリギリの大きさ、10mの巨大なヒドラのようなキメラへと変わるようで。 姿はこちら。 http://kie.nu/vZ- )>ミスト、ALL (10/28-23:49:18)
クライス > って、うぉぉぉっ?!でけぇ!?(戻ってみたら、とんでもないキメラがいて驚愕) (10/28-23:51:15)
mist > …僕より小さい紛い物如きが何を偉そうに。胸糞悪い。(巨大化すれば、潰されそうな感じ?)>司令官 (10/28-23:51:39)
スファナ > うわひっどいこれ・・・キメラまで気味悪いじゃない(ため息をついて)でもさ、私こういうの見慣れてるのよ。こういう相手には初手が肝心ってことで!(誘導式のダガーを放り投げる。狙いは真ん中の頭にある目だ。こいつを先制でつぶしてしまおうとする) [1d6→6=6] (10/28-23:51:59)
ロネ > …………!?(ヒドラのような姿に目を見開いて退く。恐怖で、理性が、弾きかける。その三つの首のうちの左、その額に問答無用で狙いをつけて撃鉄を上げ)<<ダーンッ!!>>(猛烈な音を立てて実弾発射)>ヒドラ [1d6→1=1] (10/28-23:52:25)
ヒドラ > (潰されはしないですが、部屋いっぱいの体はどこから攻撃しても当たるとは思われる。ただし、頑丈な可能性もある)>ミスト (10/28-23:53:01)
mist > ロネ。落ち着いて。(魔力探知弱点を先ほど同様に探します) [1d6→4=4] (10/28-23:54:27)
クライス > …目を狙うのは、定石だよな、やっぱ!!(懐から特殊加工のカードを引き抜けば、右側の奴の眼狙いで投擲を) [1d6→6=6] (10/28-23:54:28)
ヒドラ > (ロネの発砲された弾は頭を動かして避けて、そちらへ青色の体液を吐きかけようか。当たれば脱力してしまい、意識を持って行かれそうになるもので)>ロネ (10/28-23:54:48)
ひかる > (巨大化したのに気づけばアザミを抱きかかえて避難。)  ・・・・ <シャン… シャン… シャン… シャン…>(PT全員の魂に呼びかけるように数珠の音を鳴らす。それは鼓動のリズムと同じで落ち着かせるもの。全員に 「落ち着いて。連携を取るべきだ」 と訴えようと。)>味方全員  [1d6→5=5] (10/28-23:55:09)
ロネ > (とっさに横に転がって体液を避けようとする! 回避判定)>ヒドラ [1d6→4=4] (10/28-23:55:28)
ヒドラ > ギャアアアアアアア!?(クライスとスファナの攻撃により、目が1つずつ潰される。ぶしゅり、と血を噴出しながら頭を天井や壁にぶつける。施設が大きく揺れた)>スファナ、クライス (10/28-23:55:53)
ヒドラ > (魔力感知をすれば、背のいくつも筋のような細い管が重なる中に感じる力。おそらくガーゴイルと同じようなものだとは思われるが、それが頭にも、足にも、同じように感じられる。弱点かどうかは不明で)>ミスト (10/28-23:57:08)
スファナ > っと・・・(ゆれは何とか抑える)しょっぱなから盛大に変身して意表つこうって言ってもそうは行かないよ?そんじゃあまぁもう片方ももらっちゃいますか。(ダガーは自動的に手元に戻ると、今度は中央部左の目を狙う。中央の視力を一気に奪ってしまうつもりだ。) [1d6→2=2] (10/28-23:57:26)
ヒドラ > (蒼い体液はびしゃ、とロネが転がった後に落ちる。見た目以上にさらりとしている体液は、ひかっており、ロネへはかかることはなく)>ロネ (10/28-23:57:51)
mist > 背に魔力の管。 頭、手足。>all (10/28-23:57:52)
ヒドラ > (飛んでくるダガーを二度は食らうものか、と大きく口を開けてその刃に牙を立てて止めてしまうだろう。魔力で動かそうと思っても、動かないぐらい強い力だ)>スファナ (10/28-23:58:55)
ロネ > (ひかるの魂への声は届くのだろう。青い体液を避ければ長く息をついて、)クライス! あの、えっと――何か光っててごちゃごちゃしたやつ、お前なら何かいじれないか?(部屋の奥の、司令官が座っていた奥にあるモニターや機械類を指さして)>クライス (10/28-23:59:42)
にゃんこ陛下@GM > おっと失礼。ひかるの声は届いています。全員気持ちを切り替えて、落ち着けるようになるでしょう。パニックに陥ってた人はパニック状態が解除されるようで。>ALL (10/29-00:00:32)
クライス > あぁ、そうか。もしかしたら!!(ロネの言葉に、部屋の奥のコンソールへと駆け寄って。何か決め手となるようなものはないか探ってみる) [1d6→5=5] (10/29-00:01:05)
mist > (魔力を感じる箇所へ向け、爪を構える。ロネの声を聞けば、意識を此方に向けるようにヒドラに向かって駆け出そう。)>ヒドラ [1d6→2=2] (10/29-00:01:36)
ひかる > ( (10/29-00:02:07)
ロネ > (そしてリボルバーを再び構え、ミストが向かうのを見れば、中央の頭の額目掛けて)<<ダーンッ!!>>(引き金を引く)>ヒドラ (10/29-00:02:31)
ひかる > (失敬。 声を届ければ、アザミの護衛に回る。全員の動きを離れた場所で把握しつつ。) (10/29-00:02:36)
ロネ > [1d6→5=5] (10/29-00:02:37)
にゃんこ陛下@GM > クライスガ調べれば、コンソールはこの施設全体の操作とモニターを映し出しているもののようで。それだけではない、司令官以外のキメラを操るための操作盤も見当たるだろう。>クライス (10/29-00:02:39)
スファナ > ・・・(受け止めやがった。だが次の作戦だ。ダガーとグレイヴをリンクさせ、まずはワイヤーを引っ掛けておく。とりあえずはここで落ち着く。)ふふ、どうする・・・?(ぐいっとグレイヴを引き押さえ込んでおこうとする。可能ならば一気に頭を引き寄せ、ミストが当てやすくしよう。) [1d6→4=4] (10/29-00:02:39)
ヒドラ > (ミストの動きにはつられないぞ、と足の爪で捕まえようとするだろう。捕まれば、肉そのもののぬめっとした感覚が気持ち悪いかもしれない)>ミスト (10/29-00:03:49)
クライス > これだ。(キメラの操作盤をいじって、自由意志尊重と言うか。逆らえないように縛っていた制限の解除を試みる。そうすれば、きっと一斉にぐわっと…) [1d6→4=4] (10/29-00:04:42)
mist > (爪を避けながら身体を反転させる。爪一閃!攻撃が当たればスファナの援護もプラスされるかもしれない。 ミスれば掴まりそう) [1d6→4=4] (10/29-00:05:06)
ヒドラ > グオオオオオオ!!(額に銃弾を食らって血が噴き出す。中央の頭がぐらり、と揺れて、倒れぬように必死に支えながらかもしれないが、生きている)>ロネ (10/29-00:05:16)
スファナ > この調子だと両翼の頭もなぎ倒さないとむりっぽいんじゃない?こういうやつってたいてい全部の頭を落とさないと無理じゃんか・・・!(ミストの一撃があたるまでしっかりと頭を引く。) (10/29-00:06:54)
ヒドラ > (捕まえることはかなわず、爪の一閃で足が切断され、血が飛び散る。スファナの引き寄せにより、中央の頭が咥えていたダガーは引かれ、力を亡くしつつあった中央の首が引っ張られ、床へと落ちるだろうか。落ちた時、揺れがひどいかも知れない)>ミスト、スファナ、ALL (10/29-00:07:00)
ロネ > (落ちた首には気にも留めず、冷徹に次は、ミストから離れている方の頭の額を狙う。残弾数二発。)<<ダーンッ!!>>>ヒドラ [1d6→5=5] (10/29-00:08:05)
にゃんこ陛下@GM > クライスの操作により、制限の解除が施されてキメラが全員はっとしたように動き始める。そして、目の前の巨大なキメラに気づいて、唸り声を上げつつ、次々と襲い掛かりに行くだろうか。今までのうっぷん晴らしとさほど変わらない一斉攻撃で。>クライス、ALL (10/29-00:08:17)
mist > (タンッ!と床に手を付いて距離を取る。揺れに対してしゃがむ事でバランスを取りつつ、爪を構える。ロネの銃弾に合わせ、1テンポ遅らせて同じ箇所を狙い)>ヒドラ [1d6→2=2] (10/29-00:09:27)
クライス > (とりあえず、自分に今出来るのはここまで。様子を伺いつつ少し離れて待機) (10/29-00:09:29)
ヒドラ > (ミストから離れている方の頭の額へ打ち込められる銃弾。血が噴出して、その首もぐらりと揺らめき始める。だが、襲い掛かってくるキメラ軍を見れば、大きく口を開けて、キメラの一部をごっそりと食いちぎり、血肉をちりばめる。制御の聞かなくなったキメラは捨て駒当然、と攻撃を開始するようで)>ロネ、ALL (10/29-00:10:03)
ひかる > ひぎぃ・・・!!! (揺れに耐えきれない。しりもちついて、壁にぶつかり。それでもアザミを抱きしめることをやめない。漆黒の刀を地に突き刺して耐え。) (10/29-00:10:10)
スファナ > ナイス!(笑みをこぼし、ダガーを回収する。)>ミスト つぎはこっち!(ミストとロネが攻撃している間、反対側の頭にダガーを放り投げる。今度も目を狙うが、風で加速させ奥まで突き刺してまた頭を引き寄せようとする) [1d6→6=6] (10/29-00:10:52)
ヒドラ > (食い散らしている間にミストから同じ個所へ爪の一撃を食らえば、その首もぐらりと揺らめき、床へと落ちた。残るは1つの首。流石に焦りが見え始めるだろう)>ミスト (10/29-00:11:01)
ヒドラ > ぎゃあああああ!!!!(目に深く突き刺さったダガーに頭を振るう。そのまま引き寄せられれば、ぐん、と首が伸ばされることか)>スファナ (10/29-00:11:55)
クライス > くそっ、なんて奴だ…。(あっさり捨て駒として攻撃するヒドラに怒りを感じつつも、いかんせん火力不足…) (10/29-00:12:02)
ロネ > (そんなにもキメラが集中して来たら巻き込まれてしまいそうである。何とか騒乱の外まで脱出したい) [1d6→2=2] (10/29-00:12:15)
ひかる > (キメラが死んでしまうなら、魂が浮遊しないようにさりげなく呼び込みするようだ。)>キメラ軍 (10/29-00:12:41)
にゃんこ陛下@GM > 巻き込まれた。猫のようなあのキメラにぶぎゅる、と踏まれるかもしれない。>ロネ (10/29-00:12:41)
mist > っく・・・!!!(キメラを護りに回ろう。キメラに向かう口目掛け、爪一閃!)> [1d6→5=5] (10/29-00:12:44)
スファナ > そんじゃあ、とどめは全員一気に行きますか!(床にグレイヴを突き刺し、ワイヤーを固定しておく。そしてバスタードソードを抜けば・・・)アザミやみんなの苦しみ、思い知れ・・・・!!(炎を纏わせ、飛び上がると額に全力で突き刺そうとする) [1d6→3=3] (10/29-00:13:34)
にゃんこ陛下@GM > 死んだキメラの魂はひかるによって集められていくだろう。その数は少数ながらも、大きな魂ばかりであろうか。>ひかる (10/29-00:13:35)
クライス > ロネ、最後の頭も撃っちまえ…!!(騒乱からの脱出の援護に入ります)>ロネ、GM [1d6→2=2] (10/29-00:13:51)
ロネ > (キメラの騒乱に巻き込まれてしまった。踏まれて転倒して、頭とリボルバーは死守するも杖を手放してしまった。這うようにして脱出を試みる。全身打ち身とあざだらけ) [1d6→1=1] (10/29-00:14:04)
mist > って、ロネッ!!!(ぁ”)>ロネ (10/29-00:14:31)
スファナ > ・・・あー・・・(ため息。)>ロネ (10/29-00:14:54)
ヒドラ > (ミストの爪により口が裂け、歯が折れまくる。そして、スファナの追撃もあり、額に突き刺さる炎の刃は瞬く間に肉と血だけで出来上がったヒドラの頭を燃やしていくだろう。動きを伝える器官がすべてやられ、徐々にその巨体が燃えていくだろうか)>スファナ、ミスト (10/29-00:15:21)
クライス > ぐぅ…(助けに入ろうとしたものの、逆に巻き込まれてしまって) (10/29-00:15:41)
ひかる > キメラのみんな、力貸してくれ。 (呼び込んだ魂に声をかけて) 形状変化! (2匹ほどの魂を縄のような形へと変化させて) ロネ兄さん つかまれ!!! (ロネにその縄を投げかけて、脱出を試みるのを手伝おうと。)>ロネ  [1d6→1=1] (10/29-00:15:47)
にゃんこ陛下@GM > がうがう、ギェー! 次から次へと走るキメラ達に踏まれ放題だろう。>ロネ (10/29-00:15:48)
スファナ > (燃え上がる速度が速い。すぐに剣を抜き、離脱しようとする。) [1d6→1=1] (10/29-00:15:56)
mist > ひかる、頼む!(鎮めて!っと。ロネとクライスの救出に向かいたいな) [1d6→3=3] (10/29-00:16:27)
にゃんこ陛下@GM > 魂は縄の形状になってロネへ向かおうとするが、キメラの勢いがすごいのではじかれてしまった。>ひかる (10/29-00:16:28)
ロネ > (意識がぶっ飛びそうである。そんなすぐ傍で燃えていかれたら火が燃え移ってしまうかもしれない。歯を食いしばってもがく) [1d6→3=3] (10/29-00:17:04)
にゃんこ陛下@GM > ヒドラの眉間に刺さった剣は結構深くまで刺さってしまっていたようだ。抜こうと思っても固定されたように抜けず、スファナの体に炎が移り始めるだろう>スファナ (10/29-00:17:12)
クライス > まじで、やばいぞ。これ…。あ、そうだ。この設備なら、スプリンクラーが動くはずだ!!(再びコンソールに駆け寄れば、消火用のシステムを…) [1d6→3=3] (10/29-00:18:03)
にゃんこ陛下@GM > ミストの動きにより、ロネとクライスは無事救出されるだろう。主が倒れたのを知ったキメラ達は、やがて落ち着いて下がり始めるようで。>ミスト、ロネ、クライス (10/29-00:18:07)
スファナ > ぎゃー!!(思いっきり燃え移った。しかも抜けない・・・仕方ない。離脱。そして転がる。キメラに踏まれなきゃいいが・・・) [1d6→1=1] (10/29-00:18:16)
ひかる > (はじかれた魂は二つの魂へと戻り) ぐぎぃ!! (ミストの声が聞こえればアザミを片手に立ち上がり数珠を振る。)<シャン…シャン…> 静まれ!魂よ!! (制御が利かなくなったキメラどもに喝をいれるよ!) [1d6→5=5] (10/29-00:18:29)
にゃんこ陛下@GM > ミストに救出される前にクライスが操作した消火用のシステムが作動する。施設全体でスプリングラーによる冷たいシャワーが全員にふりかかるだろう。>ALL (10/29-00:18:49)
クライス > PL:(水浴びれば興奮も落ち着いて、一石二鳥…になると信じたい) (10/29-00:19:16)
mist > (ロネとクライスを救出して、振り返ったら)…スファナッ(取り合えず掴まって!と爪伸ばしてみようか)>スファナ [1d6→3=3] (10/29-00:19:30)
にゃんこ陛下@GM > ひかるの喝に全てのキメラの動きが落ち着いた。水のおかげで頭も冷えたらしい。>ひかる。ALL (10/29-00:19:41)
スファナ > あーれー・・・(しかも踏まれまくった。爆沈である。一歩間に合わなかったようだ。)・・・あ・・・(さっとミストの手につかまり、そのまま引っ張られる) (10/29-00:20:12)
にゃんこ陛下@GM > ミストの爪はスファナへとしっかり伸びるようで、捕まることができそうだ。>ミスト、スファナ (10/29-00:20:13)
ひかる > はーい、みんなこっちに集合ー。 (キメラの魂を引き寄せて、軍をこちらへ集合させようと。せいれーつ。)>キメラ (10/29-00:20:36)
mist > よっ!(爪を引き戻してスファナも確保。)・・・っはぁ。(ずぶ濡れー) (10/29-00:20:54)
ロネ > (助け出されて、全身打ち身やあざなんかでボロボロ、息も絶え絶え。スプリンクラーの水を浴びればくしゃみを一つ。起き上がろうとしても激痛が走って倒れる。顔だけを動かして杖を探したいけど、もしかしてキメラに巻き込まれて折れているとか、無いよね?) [1d6→1=1] (10/29-00:21:12)
キメラ > (すちゃ。ひかるの声に全部のキメラが整列。はたから見たらすごい光景か)>ひかる (10/29-00:21:26)
スファナ > いた、かった・・・(怪我の度合い判定) [1d6→2=2] (10/29-00:21:31)
にゃんこ陛下@GM > 杖はキメラ達の乱闘のせいでバキバキに折れてるだろう。剣の部分もひどいぐらいに折れているようす。>ロネ (10/29-00:22:10)
mist > ・・・・。(ぁ〜ぁ、な顔でロネ見やり)>ロネ (10/29-00:22:36)
にゃんこ陛下@GM > 致命傷は免れたものの、やけどとキメラの騒動による打ち身や傷でボロボロなのは確実だ>スファナ (10/29-00:22:54)
スファナ > ・・・あぁ・・ぅ・・・(もうヘトヘトの上にぼろぼろである。腕もだらーんとしてしまっている。もうくたくたの上にふらふらだ。)・・・あぁそうだ。誰か剣取ってきて・・・(火炎の術を封じているので燃えているはずは無いだろうが・・・) [1d6→4=4] (10/29-00:24:32)
mist > …。(ヒドラの状況確認)>ヒドラ (10/29-00:24:43)
ロネ > (杖の悲惨なさまを見てがっくり。)…………っ、(何とかかんとか壁際まで這いよって、上半身だけ壁に寄りかかるようにして起き上がる。ヒドラの死体を複雑そうな目で眺める) (10/29-00:25:04)
にゃんこ陛下@GM > スファナの剣は燃え尽きることなく、ヒドラの額に刺さっているままだろう。>スファナ (10/29-00:25:35)
クライス > ヒドラはどうなった…?(途中で火を消してしまったのもあって、少し不安) (10/29-00:25:49)
ひかる > (ヒドラがもう死亡しているならヒドラの魂も一応引き寄せておいて。) お前たちの魂も今解放してあげるからな? 大暴れしちゃだめだぞ☆ (先頭に立ってるキメラのおでこにつんつくつん☆)  こいつらの魂解放しちゃって大丈夫かー?(落ち着いただろうかとみんなに声をかけて)>ALL (10/29-00:26:04)
スファナ > ロネさ・・・私の剣、刺さってるからもう一刺ししてきたら・・・?(首をかしげる)・・・とどめはささないと・・・>ロネ (10/29-00:26:05)
にゃんこ陛下@GM > ヒドラの頭すべてがやられているので、体の制御はもう効かない。息絶えたも当然であろう。まだ、名残りとして皮膚の脈打ちは残っているようだ。>ミスト (10/29-00:26:24)
mist > まだ、生きてはいるみたいだね。>クライス (10/29-00:26:50)
クライス > …そうだな。念押し兼ねて、やってこいよロネ。最後のとどめは眠れるお姫様を助けに来た勇者の仕事だぜ?(歩けそうにないなら、肩を貸して、近くまで行くのを助けるつもりで)>ロネ (10/29-00:28:00)
mist > 取り合えず、クライス。放送頼むよ。 職員及びキメラは、我がアルヴァダール・クルツ公国にて受け入れるってね。>クライス (10/29-00:28:20)
mist > 同感。(うん、と頷いて)…後は君に任せる。>ロネ (10/29-00:29:25)
スファナ > (余計な塗料等がはがれ、剣は柄と刀身が銀色に輝いている、勇者が持つ剣っぽくなっている。軍属なら持てる重さだろう。後は抜けるかどうか。) (10/29-00:29:25)
mist > ん。コイツが済んだら、ね。>ひかる (10/29-00:30:06)
ロネ > ……放っておいても死ぬか。(クライスの助けには首を横に振って、その場でリボルバーを構えた。静かに。とても、静かに。スファナの剣の刺さっている頭へと狙いをつけて)スファナ、離れてくれ。>スファナ (10/29-00:30:44)
クライス > あぁ、わかった。でもちょっとだけ待ってくれな。>mist (10/29-00:30:45)
にゃんこ陛下@GM > 一応、先頭に立っているキメラは今回出番がなくて使わなかったこいつだったりすると姿ぺたーん。 http://kie.nu/v-u (10/29-00:30:58)
スファナ > あ、えぇ・・・(そのまま転がって離れる)>ロネ (10/29-00:31:06)
mist > ん。>クライス (10/29-00:31:17)
クライス > そっちでいくか。じゃあ、たのまれたことやってくるわ。(モニター室へ〜) (10/29-00:31:22)
にゃんこ陛下@GM > 5mある結晶化しつつあるホネドラでしたとさ。今は大人しくひかるの前に立ってるよっ>ひかる (10/29-00:31:48)
ひかる > OK。 (ミストの言葉に頷いて、アザミを抱きしめて。眠っているアザミがロネのサイゴの仕事が見えるように体をずらしつつ。) (10/29-00:31:53)
mist > …出来れば、キメラ達を元の姿に戻してあげたい所、だね。(他人事とは思えずに。ぼそ) (10/29-00:32:56)
スファナ > ・・・アザミ、大丈夫・・・・?(片腕だけで這って、アザミのところまで来る。) (10/29-00:33:33)
ロネ > ……貴方には心の底から敬意を表します。(淡々と。)えぇ、本当に。わが国であればその技術は歓迎されたでしょう。貴方の考えは私は同意します。それが、貴方の、そして私の正義だ。(冷徹に)――ですが、運が悪かったのです。(そして、引き金を引くだろう。残弾全て、二発とも。)<<ダーンッ! ダーンッ!!!>>(――もし外れれば、それまでだったということだ) [2d6→3+5=8] (10/29-00:33:33)
ひかる > 肉体があれば、戻せると思うよんー。(いいこいいこーとホネドラをなでて。)>ミスト (10/29-00:34:04)
ひかる > おう。疲れてるみたいだから、今はそっとしてやって?(アザミの体はロネのほうに向けられて、ヒカルに抱きかかえられてます)>スファナ (10/29-00:34:41)
ヒドラ > (すべての弾がヒドラを貫いた。やがて、その皮膚の脈打ちもなくなってゆき、巨体が一つの生を終えた)>ロネ、ALL (10/29-00:35:33)
mist > ん。じゃ、戻せる子はやってあげてくれる?僕は捕らわれていた子達を解放してくる。(踵を返せば、檻の場所へと移動しようか。 檻に捕らわれた獣を開放しようと)>GM・all (10/29-00:35:56)
スファナ > ・・・終わった・・・(ほっと一安心して)・・・あぁ、ロネ・・・剣抜いてくれない・・・片腕動けないし・・・>ロネ (10/29-00:36:10)
ひかる > 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏… (ヒドラの死とともに合掌してヒドラの魂を引き寄せようと) (10/29-00:36:31)
クライス > 「職員及びキメラは、アルヴァダール・クルツ公国にて受け入れる。詳しくは――」(再び全館放送が流れる) (10/29-00:36:45)
ホネドラ > グルルル。(骨らしい感触が手に伝わるだろう。結晶化しつつなので、結構固い)>ひかる (10/29-00:37:19)
ひかる > おすおすー。 (ミストに返事をして)>ミスト (10/29-00:37:47)
ロネ > (貫いたのを見れば、硝煙の上がるそのリボルバーをしばらく構えたままの格好でいて、)…………。(沈黙。) (10/29-00:37:53)
クライス > (一通り放送したら、再び戻ってこようか。たぶん、) (10/29-00:38:34)
ロネ > (そして静かにリボルバーをホルスターに納める)……ここから動けん。(そっけなく。壁に背をもたれて、床に座り込んだままの格好で)>スファナ (10/29-00:38:41)
ひかる > お前らは肉体あるのか?あるなら、戻してあげるから教えてくれない?(にっこりとほほ笑んで。)>ホネドラ (10/29-00:38:41)
ホネドラ > (肉体のことについて聞かれれば、迷うような動きをするだろう。他のキメラも同じようだ)>ひかる (10/29-00:39:28)
ひかる > 言葉が通じないな… (苦笑いを浮かべて) クライスさん、みーちゃんお願いできるー?(抱きかかえているアザミを差出)>クライス (10/29-00:40:50)
クライス > (一通り放送したら、再び戻ってきて) ロネもスファナも休んでてくれ。俺は比較的怪我も軽いから、何でも言ってくれ。(とりあえず、スファナの剣を抜きにいって)>スファナ、ロネ (10/29-00:40:51)
スファナ > ・・・誰か抜いてきて。(ため息をついて)・・・あれこの世界にあったらまずいでしょいろいろと・・・(壁は使わないだろう、ということで爆破命令を出しておいた) (10/29-00:41:07)
mist > (檻のところに戻れば捕らわれてた獣s開放しますー)>GM (10/29-00:41:47)
スファナ > あ、ありがと・・・(嬉しそうに。)これ、魔術用武器でも結構高いのだからあったらやばいと思って・・・この世界だと多分危ない力だと思うから・・・(素人で攻撃術、防御術の簡単なのが出来る。誰でも使えるというところが危険らしい)>クライス (10/29-00:42:09)
クライス > ちょ、ちょっと待ってくれ。スファナ、ほら。(抜いた剣をスファナへと渡して、それから差し出されたアザミさんを抱き上げて)>スファナ、ひかる (10/29-00:42:17)
ロネ > …………。(とりあえず動けないので何も出来ない。己が殺したヒドラの死体を静かに眺めているようだ。どこか虚ろな双眸で) (10/29-00:42:46)
にゃんこ陛下@GM > 檻の獣達は解放されて嬉しそうにはしゃいでいることでしょう。犬のようなのもいれば鳥のようなものも、挙句の果てには獣人もいるようで。>ミスト (10/29-00:42:47)
mist > 君達も戻る場所が無ければ歓迎するよ。(にこりと笑みを向けて)>獣&獣人s (10/29-00:43:48)
ひかる > さんきゅー。 (クライスにアザミを預けて)>クライス (10/29-00:44:32)
にゃんこ陛下@GM > 獣達はその言葉を理解して、ミストに付き添うようについていくだろう。言葉は理解するようだ。>ミスト (10/29-00:44:46)
mist > (とっとと戻れば、動けないのはロネだけかな?スファナも動けない様なら、2人ワンセットで担ごうと)戻るよ。>All (10/29-00:45:11)
ひかる > ちょっと、話しようぜ。 (ホネドラに刀を差して、魂の活性化させるとひかるにだけ魂単位で会話できるようになる。) 話きかせてくんない? >ホネドラ (10/29-00:45:21)
スファナ > さんきゅ・・・(嬉しそうに剣は回収。鞘に収める。)>クライス ・・・よかった、アザミも、みんなも無事で・・・あ、そうだミストさんと他・・・(ちょっと申し訳無さそうに)天井に突き刺さったままのキメラいるんだよね・・・(苦笑。もう助かってればいいなと思ったが・・・) (10/29-00:45:26)
ロネ > ……あ。(己の首にかかったペンダントをかちゃかちゃと外して)クライス。アザミを……、(ミストの担ぐのをひとまず拒否して)>クライス (10/29-00:45:50)
クライス > (とりあえず、アザミさん抱えたままロネのほうへと近づいていって)ロネ、ちゃんと取り戻せたぞ。お前の彼女。(アザミさんに手が届く距離にまで近づこうか)>ロネ (10/29-00:45:51)
スファナ > ・・・大丈夫、何とか・・・(動ける、と言ってグレイヴの柄を杖代わりに起き上がる。片腕は折れてるので動かないが何とかなるようで。) (10/29-00:46:08)
mist > (伸ばした手は一度止めるようで。)>ロネ (10/29-00:46:47)
mist > ん。じゃ、その子様子見てくるよ。(天井に突き刺さってるっぽいキメラ、生きているなら救出してきましょう)>スファナ・GM (10/29-00:48:01)
アザミ > (今は寝ているものの、少し意識が戻ってきたのか、ロネが首飾りをつければ、少し体を動かすかもしれない) (10/29-00:48:16)
ロネ > …………。(その首に、ペンダントをかけよう。彼女の魔の力を制御するペンダントを。その琥珀色の両眼は、優しく、穏やかで――寂しげで。嗚呼、彼女を助けるために命を奪った。その事実は変わることは無くて)……お帰り。(そっと、呟いた。)>アザミ (10/29-00:48:49)
スファナ > ・・・あ・・・動いた・・・(アザミが動いたのを見て、とても嬉しそうにして。) (10/29-00:48:51)
にゃんこ陛下@GM > 生きてます。そろそろ脳震盪もおさまってきて、ガサガサ動いて抜けようと努力してるだろう。植物型のゴムボールみたいなもの。>ミスト (10/29-00:49:16)
ひかる > (ホネドラとの会話は不可ですか?)>GM (10/29-00:49:46)
mist > (トンっと跳躍すれば、足辺りを掴んで降ろそうと)>植物キメラ (10/29-00:50:15)
アザミ > (その声に、意識が引き戻されていく。周りからいろんな声が聞こえる。ゆっくり、目が開いて。ぼうっとして意識が虚ろなまま、ロネを見る形か) ………ろね…?(弱弱しい声だが、意識がもうろうとしているからだろう。そっと手を伸ばしたい)>ロネ (10/29-00:50:48)
にゃんこ陛下@GM > 魂に語りかけるなら可能ですー。>ひかる (10/29-00:51:06)
クライス > 大体片付いた…か?(後、何かやっておく事あるかな?と考えつつ) (10/29-00:51:39)
ひかる > (話しかけてるんですがっ!返答願いますっ!)>GM (10/29-00:51:51)
植物みたいなの > (ずぽっ、なんて抜けるだろう。キョトンとした様子で、足あたりに捕まってるだろうミストをつぼみのような頭が見るだろう)>ミスト (10/29-00:51:56)
ロネ > (その手を両手でそっと掴む)……今は、休め。(その腕を彼女の胸に優しく押し戻したい)>アザミ (10/29-00:52:26)
mist > (にこりと笑みを浮かべれば、つぼみっぽい頭撫でようと)おいで。(こっちだよっと、皆の所へ連れて戻ろうと)>植物っぽいの (10/29-00:53:01)
ホネドラ > (っは、失礼しました!見落としいかんなー…) 『…ありがとう、助けてくれて。私でよければ何でもお話を。』(その声は女性の声だろう。老人のような、そんな声。その声はひかるにしか聞こえないだろうか)>ひかる (10/29-00:53:57)
アザミ > (腕を戻されれば、小さく微笑んで) …うん。(目を閉じる。やがて、そのまま再びの眠りにつくようで)>ロネ (10/29-00:54:51)
植物みたいなの > (頭撫でられればパクパク口が開閉する。うれしいんだろう。カタカタ、と先のとがった足を動かしてミストについていくようで)>ミスト (10/29-00:55:28)
ひかる > みんなの肉体はもう、ないんか? もしもないんだったら… みんなに"声"を与えてその姿でミストさんにお世話してもらうのが一番だと思うんだ。 (ホネドラを代表にして、相談するようだ)>ホネドラ (10/29-00:55:35)
ロネ > (眠る少女をしばらく見やって、そしてヒドラの死体に顔を向ければ、襟を正して、目を閉じて黙祷を捧げるようで) (10/29-00:55:59)
ホネドラ > 『おそらく、もうないと思います。私は、元々は死んで骨だった身なので、確実ですが。』(頭をほかのキメラに向ける。キメラ達がざわざわし始めるか)>ひかる (10/29-00:56:43)
クライス > ) (10/29-00:58:25)
スファナ > (これで大団円。自然と笑みがこぼれて)ありがとね・・・はは。みんな・・・良かった。(蹴られた事は放置、薬を出してくれそうな人・・・キメラもい無さそうだし。) (10/29-00:58:54)
ひかる > そう。そしたら、みんなに声あげるからさ。ミストさんの国で新しい幸せな人生を歩きなおそうぜ? お前らはまだ極楽浄土に行くべきじゃない。(ぽんぽんっとホネドラを撫でて。) 一人一人、声上げるからおとなしくするんだぞー!>キメラs (10/29-01:00:02)
ホネドラ > (ガオー、とかギャオー、とか吠えたり鳴いたり。大人しく順番待ちになるだろう (10/29-01:01:14)
ロネ > ……主よ、われら――(目を閉じたまま、小声でしばらくぶつぶつと祈りの言葉を唱え)……アーメン。(ぼそりと。そして静かに目を開いた) (10/29-01:01:23)
ホネドラ > (失礼、途中送信←)>ひかる (10/29-01:01:32)
クライス > んじゃあ、そろそろ皆行くか。ずっと、ここにいるつもりじゃないだろ?(その場を見回して)>all (10/29-01:03:24)
ロネ > ……片付いたか。おい、クライス、アザミを落としたら許さんぞ。(神妙な顔からいつもの無愛想な様子に戻って。そして)……ミスト。(とっても、とぉっても決まり悪そうに。 動 け な い )>ミスト (10/29-01:03:58)
mist > ん。OK.(にこり。笑みを浮かべれば、ひょぃっとロネ抱え)>ロネ (10/29-01:04:27)
クライス > おとさねぇよ!!俺、そんなおっちょこちょいに見えるか?!(しっかりと抱えなおしつつ)>ロネ (10/29-01:05:07)
スファナ > だよ、ね・・・帰ったら怪我治さないと・・・(ため息を。)・・・ミストさん、クライス・・・それに、ロネにひかる。みんなありがと・・・(アザミの代わりでもなんでもない。ただ、一応言っておきたかった。) (10/29-01:05:38)
にゃんこ陛下@GM > では、エンディングに入る形で問題ないですかね?>ALL (10/29-01:05:53)
ロネ > 見えるな。>クライス(ミスト抱えられてあー恥ずかしいし情けない。はぁぁ、と深々とため息) (10/29-01:05:59)
ロネ > (PL:OKですー) (10/29-01:06:16)
クライス > マジかよ…orz>ロネ (10/29-01:06:32)
スファナ > (PL:問題ないです。) (10/29-01:06:35)
クライス > (PL:OKですよー) (10/29-01:06:40)
ロネ > ……礼を言うのはこちらだ。(抱えられた格好でどうにも決まり悪いが、多分、全員に聞こえないぐらいの小声でぼそりと) (10/29-01:07:16)
mist > P:OKですw (10/29-01:07:22)
ひかる > (とりあえず、キメラに一つ一つ声を与えてしゃべる異形みたいな感じでミストに預けるという感じで、 OKです!) (10/29-01:07:47)
にゃんこ陛下@GM > ひかるちゃんも問題ない感じかな? では、エンディングはいりまーす (10/29-01:07:52)
にゃんこ陛下@GM > 全員が施設を出るときに、ひかるに声をもらったキメラたちと施設員も後に続いて施設を後にするでしょう。施設自体はヒドラが暴れていたせいもあり、だいぶ歪んでボロボロになってしまったので、機能することはもうないだろう。やがて、ゲートのほうへ貴方達が戻っていけば、ネロのほかに、アザミとかかわりのある人が全員集合しているようで、皆で帰ってくる人々を迎えてくれるだろう。 (10/29-01:09:59)
にゃんこ陛下@GM > そして、約束通りネロが施設員達とキメラ達に話をつけて、納得の上でミストの世界へと行くことが決定する。傷を負った人には屋敷のほうで治療も施されるようで、無事戻れるぐらいまでしっかり手当もしてくれるようす。 (10/29-01:11:52)
にゃんこ陛下@GM > ゲートのほうは、二度とその場につながないようにネロが術を施し、再び封印が施される。ここで、一つの闇が光へと変わる物語が一度幕を閉じることだろう。 (10/29-01:12:49)
にゃんこ陛下@GM > −−−−−−−−−− 終了 −−−−−−−−−−− (10/29-01:12:55)
にゃんこ陛下@GM > と、いうわけでぐだぐだキャラシナで申し訳ない! 見落としこえぇぇ(ガクブル (10/29-01:13:17)
ロネ > P:お疲れ様でしたー! 美味しいところ持って行っちゃったYO! (10/29-01:13:52)
にゃんこ陛下@GM > 残りは自由に会話という形で使ってくださって構いません。自由解散でお願いしますっ>ALL (10/29-01:13:54)
クライス > お疲れ様でした、ご苦労様です>< (10/29-01:13:56)
mist > P:お疲れ様でしたーw (10/29-01:14:03)
クライス > P:一番美味しいところをロネさんが持って行かなくてどうするw (10/29-01:14:26)
スファナ > お疲れ様でした、ありがとうございました。 (10/29-01:14:30)
にゃんこ陛下@GM > (久しぶりのTRPG風セッションがこんな風になるとは、予想外多すぎてびっくり) (10/29-01:14:39)
ひかるPL > おつかれさまでした!! (10/29-01:14:44)
ひかるPL > みんな南無阿弥陀仏すぎなんだってwwwww (10/29-01:15:15)
にゃんこ陛下@GM > キメラに人型混ぜようかすごい迷ってたんだけど、挙句の果てにすべて獣or奇形に成り果てました(ちゃんちゃん) SPOREで作ろうと思ったのが間違いだったぜ… (10/29-01:15:29)
ロネ > (クライスにはほぼ投げるようにして拳銃を返して、アザミの仲間も大体が仲が一方的に良くないので無愛想なんだろう。怪我が治れば非常に複雑そうな顔をして元の世界にひとまず帰るようで) (10/29-01:15:32)
クライス > P:たのしかったーw 判定を全部ダイス任せってのも楽しいなw (10/29-01:15:33)
にゃんこ陛下@GM > リアルのほうのTRPGだともっと盛り上がるものなんですが、こういうチャット形式でも十分楽しめるということで、今回取り入れてみました(`・ω・´)キリッ  楽しんでいただけたのでしたら幸いですん! (10/29-01:16:45)
ひかるPL > ロネVSキメラ のダイス酷かったな← (10/29-01:16:45)
スファナ > ものすごく楽しめました。 (10/29-01:16:58)
ロネ > (きっと杖は適当なのをネロさんあたりが貸してくれるハズ←) (10/29-01:17:02)
クライス > なんか、あんま嬉しくなさそうだなぁ。ロネの奴…。(複雑そうな顔で帰っていくのを見てポツリ。何かちょっと気になる) (10/29-01:17:03)
スファナ > 何かキメラ戦での美味しいところ全部持っていった気がする・・・ (10/29-01:17:19)
にゃんこ陛下@GM > 貸すけど、剣は仕込まれてないよっ(ぁ (10/29-01:17:32)
mist > とりまキメラさんsには森の1つを開放する状態になるようですー。 (10/29-01:17:47)
ロネ > (多分そのうち新調する。仕様が変わるかもね) (10/29-01:18:00)
ひかる > (ロネ君は、後日お会いしましょうとお誘いするかとー。) (10/29-01:18:19)
にゃんこ陛下@GM > 了解ですんっ では全てのキメラはその森へ移住する形でー(どきどき>ミスト (10/29-01:18:28)
クライス > PL:やっぱ、クライス。正面切っての戦闘向きではないなw 改めて実感したw (10/29-01:18:48)
ロネ > P:了解です。PL事情で次の週末とかになっちゃうかもしれませんが;(平日深夜上がり (10/29-01:18:57)
mist > アザミ嬢やネロさん他、ご要望がありましたらアルヴァダールの森へご案内いたします故w (10/29-01:19:12)
mist > P:←付け忘れ (10/29-01:19:23)
ロネ > P:びっくりするほど戦闘役に立たないねコイツ。(ぁ (10/29-01:19:28)
にゃんこ陛下@GM > 了解ですーっ では何かあった時には利用させていただくかとw 今はみんな休んでほしいので送り届けてからすぐ戻ると思われるっ>ミストさん (10/29-01:20:29)
スファナ > P:戦闘で役立ったけど潜入に向かないことが判明・・・ (10/29-01:20:35)
ロネ > P:ということでこちら落ちますー^^ 楽しかったです、お疲れ様でした! (10/29-01:20:55)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」からロネさんが去りました。 (10/29-01:21:00)
ひかる > (俺もおちときまーす!) (10/29-01:21:14)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」からひかるさんが去りました。 (10/29-01:21:19)
にゃんこ陛下@GM > はーい、お疲れ様ですんっ! では、私もそのまま雪崩させていただきますーっ (10/29-01:21:34)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」からにゃんこ陛下@GMさんが去りました。 (10/29-01:21:40)
mist > P:楽しかったですーwお疲れ様でした!僕も落ちまーすw (10/29-01:22:07)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」からmistさんが去りました。 (10/29-01:22:13)
クライス > PL:おつかれさまでしたー (10/29-01:22:17)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」からクライスさんが去りました。 (10/29-01:22:22)
スファナ > PL:では落下ー。 (10/29-01:23:19)
ご案内:「CS ―\影の中に光を…―\」からスファナさんが去りました。 (10/29-01:23:22)
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