room50_20121103
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)F」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (11/03-13:51:06)
獅子ノ座@GM > すっかり七回目です。こんにちは。 (11/03-13:51:50)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)F」にlessさんが現れました。 (11/03-13:53:21)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませー。笑 (11/03-13:53:42)
less > PL:はいこんにちはー。よろしくおねがいしまーす。 (11/03-13:53:49)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)F」にmistさんが現れました。 (11/03-13:56:41)
獅子ノ座@GM > 今日は穏やかに進むか、ドキドキ進むか、まったり進みそうと予測。 (11/03-13:56:45)
獅子ノ座@GM > なぜならば。 (11/03-13:56:52)
mist > PL:間に合わなかった…<ミストメモ (11/03-13:57:01)
獅子ノ座@GM > 合言葉が、あるから、だ。いらっしゃいませー。笑 (11/03-13:57:04)
mist > P:ちょぃ暫しの間2窓させて頂いても宜しいでしょうかッ; (11/03-13:57:55)
獅子ノ座@GM > 口頭で間に合えばいいんじゃないかな、そして、2窓わかりました。笑 (11/03-13:58:29)
less > PL:E-2で必死に取った合言葉!! (11/03-13:58:33)
獅子ノ座@GM > Lessの身のこなしが手際よくて面白かったです。(何)>昇降機にすかさずスタンバイ (11/03-13:59:03)
less > PL:乗った経験があったからです!! (11/03-13:59:35)
獅子ノ座@GM > 今日は2名でしょうかね。笑 (11/03-13:59:48)
獅子ノ座@GM > なるほど。笑 (11/03-13:59:56)
less > PL:翔さん来ないんかな… (11/03-14:01:19)
獅子ノ座@GM > 腰が重くなってしまったのだろうか。笑 (11/03-14:01:45)
mist > P:気付いてないんじゃないかと思わなくも無いw (11/03-14:02:32)
獅子ノ座@GM > 館内放送(ぇ (11/03-14:05:04)
mist > P:パスぽぃw (11/03-14:05:53)
獅子ノ座@GM > さてさて。 (11/03-14:07:20)
獅子ノ座@GM > 今回は少数精鋭で行きましょうか。(何 (11/03-14:08:38)
less > P:精鋭かどうかは怪しい所。← (11/03-14:09:25)
mist > P:同じく← (11/03-14:10:24)
less > P:二人ともボケてるというw (11/03-14:10:58)
mist > P:危険wwwwwwwwwwwwww (11/03-14:11:11)
獅子ノ座@GM > 家族旅行か何かみたいな(何 (11/03-14:11:12)
獅子ノ座@GM > 明日はリンさんがいるから、たまにはそれで(何 (11/03-14:11:37)
獅子ノ座@GM > そういうわけで、本日も魔術師の塔の探索をするべく、時狭間に二人は集まっていただくことになります。 (11/03-14:12:03)
less > P:まったり行きましょう! (11/03-14:12:09)
獅子ノ座@GM > 既にダリアは居るようで、眠そうな顔で、カサカサと何かを書きつけているようで、テーブルには既に見取り図や、メモ類が広げられている。 (11/03-14:13:10)
mist > P:ぅぃw (11/03-14:13:20)
mist > (多分お茶飲みつつダリアに先日得た情報を聞いてそうです) (11/03-14:14:12)
less > (とててと時狭間にご入店。 ダリア見て、間にあった?って顔。) こんにちわー。だりあ、はかどってる?(なんて声を掛けたり。) (11/03-14:14:20)
ダリア・E・B > んんーーー……。(半ば舟を漕いでいる。)…はっ、おはよう!(声をかけられて、唐突に背筋が伸びたようだ。)>Less (11/03-14:15:53)
mist > やぁ。レス。(メモまとめつつ)>less (11/03-14:16:39)
less > ねてた? 大丈夫?このまえもなんかつっむしてたけど、ムリしてない?>ダリア (11/03-14:17:02)
獅子ノ座@GM > 朝方近くに妖精ブラウニーが塔を出入りして、塔で色々とやっていそうな事や、合言葉が「アイリス・イリス・フロレンティーナ」であることが判明した等の情報を聞いている事にしましょう。>Mist (11/03-14:17:09)
less >  ぅ!今日はみすともいっしょなんだね!(片手上げてにまにま。)>ミスト (11/03-14:17:46)
mist > (メモメモメモ)…って事は、これで3F以上を調査しに行けそうだね。 地下の力が少し気になるけど。>ダリア (11/03-14:18:33)
mist > うん、今日は僕とレスだけかな?(ふふっと笑い)>less (11/03-14:18:49)
ダリア・E・B > だいじょうぶだいじょうぶ(ほわほわと笑みながら、書類をまとめはじめて。)そういえば、今日はヌコさんニコさんがいないのね。せっかく拾ってきてもらったものの解読が仕上がったのに。(そう言いながら、ぱさりとテーブルの真ん中にメモを広げたりする。既にアップローダーにあげているものだ。)>Less (11/03-14:18:53)
ダリア・E・B > そうね。今までの賑やかさが嘘みたいだけど、いいんじゃないかな。(にこりとして。)いざという時は、私がいるからね。(そう言って、黒衣の腰元に釣った長剣の柄を、拳で、コツコツ、と叩くようだ。)>Mist (11/03-14:20:26)
less > (メモを覗き込み。)なんかむつかしいことがいっぱい書いてあるなー…(わけわからん。という顔。)>ダリア (11/03-14:20:26)
mist > ん。どれどれ?(覗き込んで)>ダリア (11/03-14:20:44)
mist > 頼りにしてるよ。(ふふっと笑い)>ダリア (11/03-14:21:12)
ダリア・E・B > こないだかいつまんで説明した通りね。要約すると。(メモの文章をMistとLessが読みやすい方向にくるりとやる。)>Less (11/03-14:21:37)
less > ふむふむ。(この間のことを思い出して、頷き。)>ダリア (11/03-14:22:35)
mist > 大体フェボール氏が何をしようとしてたのかの把握が出来たってところか。 (11/03-14:23:57)
ダリア・E・B > 年表は調べた所、この世界のこの辺りで魔法に使用できるエネルギーが最も高まる時期で、その流れを書いてる。(そう言って、年表の何年に何々の辺りを指差して。)この辺りの計算式は、どれくらい分塔とか、その他の準備しているアイテムとかに魔力を確保できるかの計算みたいね。(そう言いながら、色々と計算している所を指差す。)>二人 (11/03-14:24:05)
mist > ん。(メモメモ) (11/03-14:24:46)
ダリア・E・B > (頼りにされて、にこりと少し照れくさそうに笑いつつ。)うんうん。そういうこと。>Mist (11/03-14:24:47)
less > (こないだも聞いたがこのあたりはわけわからんって顔で、とりあえずメモを覗き込んでいる。) (11/03-14:25:19)
ダリア・E・B > 準備物はもうそのまま。必要なアイテムを一覧にしてるだけ。(リストのメモをささっと二人に向けつつ話をし。)離脱点っていうのは、これを見る限り、精霊界に意識を飛ばすための発射台のようなものと言う意味みたいで、ようは、意識を飛ばす手順を書いてるみたいね。(てしてし、と離脱点に関するメモを指で軽く叩きつつ。)>二人 (11/03-14:27:26)
mist > 大体OKかな。折角だからさくさく行っちゃうか。細かい事は調べながらでも出来そうだし。(ぱたんっとメモを閉じれば立ち上がって) (11/03-14:28:03)
ダリア・E・B > うん。それじゃあ、出発する?(にこりとすると、広げているメモ類を一つにまとめはじめよう。) (11/03-14:29:09)
less > ぅむー。(ダリアの言葉にむづかしい顔をしていたが、ミストの言葉に顔を上げて。)ぅ! 「ひゃくぶんはいっけんしかず」だよね!>二人 (11/03-14:29:22)
mist > ん。(にこり。笑みを浮かべればコインを支払い。扉へ向かって入口で待つようで)>all (11/03-14:30:17)
ダリア・E・B > そうね。(にこりとLessに言って、ほいっと席を立つと。)じゃあ、出発しようか。(ミストの後に続いて外に出るようだ。)>二人 (11/03-14:31:36)
less > ごーごー!!(ダリアさん待ちつつ。席をたてば、とててと入口へ。)>二人 (11/03-14:32:10)
獅子ノ座@GM > そして、3人は、スパーブールの街に出て、東へ道を進み、郊外の森にあるフェボールの塔の前までやってきた……。 (11/03-14:33:23)
獅子ノ座@GM > 相変わらず、白銀の切れ目のない塔の上方の大穴から白煙がもうもうと上がっていて、風がそれを煽っている。 (11/03-14:34:27)
less >  ふぅ… もうはにわ顔もこわくないぞー!(るんるん気分でやってくる女児。) (11/03-14:34:41)
獅子ノ座@GM > 鉄枠で補強された、城門のような丈夫な扉は、今日もまたしっかりと閉じられている。 (11/03-14:34:57)
mist > (魔力の巡回具合チェックし。 巡回してれば、がしっと正面扉掴んで中にGo-.さくさく行っちゃうよー) (11/03-14:35:13)
獅子ノ座@GM > 魔力エネルギーは分塔からまだまだ順調に供給されているらしく、感じられるものには魔力の循環を感じ取れる。 (11/03-14:35:37)
獅子ノ座@GM > 扉はそこそこ重いものだが、障害もなく開くことが出来る。>Mist (11/03-14:36:13)
mist > (ドラは怪力。 軽々あけちゃうよー。中に入るとカンテラに明りを灯して) じゃ、このまま2階に上がって、今日は3階から確認しようか。>all (11/03-14:37:16)
獅子ノ座@GM > 中央のレリーフ扉を抜けて、階段の方に行くのなら、やはり障害なく移動することが出来る。ちなみに、スケルトンウォリアーの残骸は相変わらず、壁際にそのまま放置されている。 (11/03-14:37:36)
less > (よく考えたらブラウニーって自分よりちっさいのに力持ちだったんだなーとかちょっと思う女児。) (11/03-14:37:44)
ウッドゴーレム > ア、ア、ア、ア、ア……。 (11/03-14:38:17)
ダリア・E・B > うん。3階から調べる?(こくりと頷きつつ、ちょっと首を傾け。)>Mist (11/03-14:38:58)
mist > 『アイリス・イリス・フロレンティーナ』。(すぱーん) (11/03-14:39:07)
ウッドゴーレム > 『ゴシュ、ゴシュ、ゴシュ……ジン、サマ、ノ、オトオリ、オトオリ、オトオリ、デス、デス、デスススス…。』 (そして、沈黙を守るようだ。) (11/03-14:40:22)
less > (サクサク進む様子にてってけついて行き。 ミストさんが合言葉を言えば謎のドヤ顔。) (11/03-14:40:40)
mist > だね。 見て居ないのは食料庫よりも下の階層。 外から見た限り塔は恐らく4〜5階建て。 合言葉を見つけてくれたからね。これでスムーズに行くでしょ。(すたすた階段を上がって) (11/03-14:40:49)
ダリア・E・B > うふふふ。(そんなドヤ顔を横目に微笑む。) (11/03-14:41:08)
mist > 先に3階と4階のチェックをして、それから地下でも良いかなって。 (11/03-14:42:01)
ダリア・E・B > (一応、魔法で照明を作り出しているようだ。そして、しばし来客離です。すぐ戻ります) (11/03-14:42:16)
less > (頑張ったもんね! すたすた、ミストについて行く。)一番上の階はあつくて入れないかな?>二人 (11/03-14:42:41)
mist > (カンテラ片手にずんずん行きますぜー。中をぐるっと見渡して、まず探すのはレリーフかな。) うん。入れない可能性もあるけど、攻略する方法はあるかもね? 例えば結界を張って、そこに居るであろう精霊に話しかけてみるとかさ。>less (11/03-14:43:43)
獅子ノ座@GM > 階段を昇りきると、広々とした空間に出る。どうやら、左側にさらに上への階段が遠巻きに見える。円形の段差が二つあり、壁際に昇り階段があるわけだが、やはり、その左右に門番のように、ハニワ顔の木製人形がいる。 (11/03-14:44:06)
獅子ノ座@GM > 階段を登った先の背後には、広々とした通路が続いていて、アヤメ科の花のレリーフが彫られている扉が、ひとつ、ふたつと、見受けられる。 (11/03-14:45:06)
less >  なるほどなーぁ。 (こくこく頷いて。) またハニワだ!>ミスト (11/03-14:45:50)
mist > レス、ダリア。手分けして色々見て回ろう?ダリアは取り合えずレリーフのある扉の解除お願い。はい。レス。(カンテラ渡そうかな) (11/03-14:45:53)
mist > less。アイツ面倒だから黙らせてきて?(はにわ指差し(ぇ)>less (11/03-14:46:26)
ダリア・E・B > うんっ、ちょっとまってね。(そういうわけで、通路を探索すると、レリーフの扉をチェックしはじめるようだ。) (11/03-14:46:44)
mist > (自分も聖属性魔法で明りを灯す。さて、何か変わったものは無いだろうか。チェックチェック。ぐるっと見て回ろう) (11/03-14:47:24)
less > (カンテラ受け取り。)ぅ、わかった!(てててと、まずは右のハニワに向かおうかな。)>ミスト、ウッドゴーレム (11/03-14:47:35)
less > (おっと思ったよりハニワ同士の位置が近かった。) (11/03-14:51:21)
獅子ノ座@GM > 入り口の各所に、銘板のようなものがあり「記録室」「倉庫」「水室」「実験室」等と記載されている。この部屋には4つの部屋があるようだ。>Mist (11/03-14:51:36)
ウッドゴーレム > 『ア、ア、アイコトバ、ヲ、イイナサイ…。』(下の階に居たものと大差はない、ぽってりとふとっちょな体系の、背の低い人形のゴーレムだ。)>Less (11/03-14:53:01)
mist > (取り合えず手近な所から行く様で。記録室へGo-) (11/03-14:54:43)
less > あいりす!いりす!ふろれんてぃーな!(やや下ったらずだがいつもよりははきはきと、合言葉を叫びます。)>ウッドゴーレム (11/03-14:54:57)
ダリア・E・B > <キィィィンッ>(一先ずは、記録室のレリーフ扉を解除するようだ。扉がスライドして、開く。)>Mist (11/03-14:55:11)
mist > Thans.(中にGoー。)>ダリア (11/03-14:56:01)
ウッドゴーレム > 『ゴシュ、…ジン、サマ、ノ、オトオリ、デスススス…。』 (無表情に言葉だけを出すと、沈黙を守り、身動きしなくなる。)>Less (11/03-14:56:07)
mist > (あら、Thanksですー><;) (11/03-14:56:28)
獅子ノ座@GM > 記録室の中は、その名の通り、書架がありその中に日付や分野ごとに色々な書類が並べられているようだが……。>Mist (11/03-14:57:21)
mist > ダリアー。レスー。(中から呼んで) (11/03-14:57:46)
ウッドゴーレム > 記録室:『アイコトバ!ヲ!イイ!ナ!サイ!』(微妙に声量が高いゴーレムが、扉の脇にちんまりと居た。無表情はにわ。)>Mist (11/03-14:58:12)
less > ょし。(黙らせてやったぜって顔。そういやこいつらどのぐらいで復活するんだろ?と思いつつ、呼ばれたので歩―気でばびゅんとミストの方に)>ミスト (11/03-14:58:31)
mist > 『アイリス・イリス・フロレンティーナ』。(ハイハイっと)>ゴーレム (11/03-14:58:43)
ウッドゴーレム > 記録室:『アイ!!』 (11/03-14:58:46)
less > ょし。(黙らせてやったぜって顔。そういやこいつらどのぐらいで復活するんだろ?と思いつつ、呼ばれたので箒でばびゅんとミストの方に)>ミスト (11/03-14:58:54)
ウッドゴーレム > 記録室:『ゴシュジンサマノ、オトオリ、デス!』(そして、やはり無表情にはにわゴーレムは黙るのだった。)>Mist (11/03-14:59:27)
ダリア・E・B > はーい。(ささっと、Mistに寄っていこう。)>Mist (11/03-15:00:02)
mist > (タイトルと日付チェックし) (11/03-15:00:21)
ダリア・E・B > 大体、4〜5年程度の記録が収められている。マジックボルト等のエネルギー系統の魔術に関するものも多いが、精霊魔術に関するものも多い。その他、ポーション等の簡単なマジックアイテムの作成や、ゴーレム等の魔法生物的なものに関する記録もあるようだ。>Mist (11/03-15:02:20)
mist > 資料室だね。此処。何か気になるもの、ある?>all (11/03-15:02:36)
獅子ノ座@GM > 大体、4〜5年程度の記録が収められている。マジックボルト等のエネルギー系統の魔術に関するものも多いが、精霊魔術に関するものも多い。その他、ポーション等の簡単なマジックアイテムの作成や、ゴーレム等の魔法生物的なものに関する記録もあるようだ。>Mist (11/03-15:02:40)
mist > (細かくゆっくり眺めてみよう。不自然な本が無いか。 はみ出してる本は無いか。 例のメモに書かれていた日付に該当するものは無いか。本以外の物が置かれていないか。) (11/03-15:03:29)
less > (辺りを見回して。アイリスに関わるものは無いかな、なんて考えながら。)>GM (11/03-15:03:50)
獅子ノ座@GM > 本棚には文献の類もある。

天国と地獄
幻獣大全
魔導聖典
シンボルの作法
魔法帯と虹の架け橋
初級ルーンテキスト

ファリオーン詩篇

など等。その他、来訪者との会話やら、待人などからの相談・依頼の記録などもある。 (11/03-15:04:18)
獅子ノ座@GM > スパーブールの歴史
国の年代記
神秘学大全
聖典の神秘主義的注解
幻像の世界

マジック・フィールド理論
@概要
A規則
B言語による収束
C念動による収束
D定着法

ザ・ウェーブ・オブ・エーテル
@エーテルは波である
A万物の下地的部分に常にある波

エネルギーの全体性論 (11/03-15:05:37)
獅子ノ座@GM > 他の魔術師との談話の記録や、領主の使いとのやり取りの記録もある、法的なものだったり、税金などが絡んだもののようだ。 (11/03-15:06:38)
獅子ノ座@GM > アイリスに関するものは残念ながら、この部屋には無さそうだ。>Less (11/03-15:07:18)
mist > …。(メモメモメモ。タイトルを書き出し、1冊ずつぱらぱらっと捲ってみる。 何か挟んであったり印がないかのチェック)>GM (11/03-15:07:36)
獅子ノ座@GM > 実験記録に、日付ごとに分塔の魔力の充填速度などを詳細に記録したものなどがあるようだ。>Mist (11/03-15:08:06)
less > ふーむ、しりょー室って感じの中身だね。(難しそうな本がいっぱいだ、と。) (11/03-15:08:20)
獅子ノ座@GM > 専門的な書き込みは多いが、今の所関心を喚起するものは見つけられない。>Mist (11/03-15:08:54)
mist > …此処は本だけかな…。 ん。(分塔の記録を確認。 後どのくらい供給が持ちそうかチェック) (11/03-15:08:54)
獅子ノ座@GM > 大雑把に見て、単純な扉の開閉だけなら、あと1週間は確実に持ちそうだ。>Mist (11/03-15:10:28)
mist > 後1週間は持ちそうだな。(書かれた時間とかをメモして) (11/03-15:11:41)
mist > そっちは?特になければ先に倉庫向かってくれる?>ダリア・less (11/03-15:12:21)
ダリア・E・B > ……。惚れ薬……。(何やら、村人からの依頼の内容を眺めていて、笑ってしまったようだ。) (11/03-15:12:29)
ダリア・E・B > じゃ、倉庫の方見てるね。(笑みながら、そう言うと、記録室の外にいこう。)>Mist (11/03-15:13:18)
mist > (黙々と本を捲って行く。本大好き。1冊抜いては本を捲り、直ぐに次の本へと手を伸ばし。) (11/03-15:13:19)
less > ぅ!りょーかい!とくになんも見つけられなった。(とてとてと部屋を出ようとして)……ほしいの?ほれ薬…>ダリア (11/03-15:13:43)
獅子ノ座@GM > 本格的な内容や専門的な内容が多い。そういうものに抵抗がなければ、この世界独特でもあり、なおかつ、他の世界にも通じそうな魔法の知識や、博物的な知識がどんどん見る事ができる。>Mist (11/03-15:14:56)
ダリア・E・B > え?(目をきょとんとさせて。)欲しいわけじゃないよ。(笑いながら、何やら手で顔を仰ぎながら、そそくさと先に言ってしまうようだ。うふふー)>Less (11/03-15:15:52)
mist > (ほくほく。ああ、くそ、此処の本全部持って帰りたい。 ぱらぱら捲っては仕舞っていき。そのまま全部チェックをするようだけど、何も見つからない感じでしょうか?)>GM (11/03-15:16:29)
less > ぁ、まってよ!あたしもいっしょに行くってばー!(なんて倉庫に向かいます。)>ダリア (11/03-15:17:02)
獅子ノ座@GM > どうやら、イリスティア星団と言うのは、いわゆる、アンドロメダ星団などのような、別の星系らしい。その星系の活動が周期的に変化したり、星のエネルギーを増大させることもある等などの専門的な知識が、読み続ければ読み続けるほど、手に入る……くらいの事以外は特に目ぼしいものはない。読も本によって、手に入る雑学的知識は変わる。(何>Mist (11/03-15:18:45)
獅子ノ座@GM > 倉庫<キィィィーーーン、ズゴーッ>(レリーフの扉が開いた。ダリアは炎の石の鍵を引っ込める。) (11/03-15:19:36)
mist > (メモに一文追加。『報酬不要、代わりに資料室の本所望』。 ─ぱたん。手帳を閉じて←。 さて、倉庫へと向かおうか。) (11/03-15:20:45)
ウッドゴーレム > 『ア、ア…。』 (11/03-15:20:50)
ダリア・E・B > 「イリス、アイリス、フロレンティーナ」(にこやかに。) (11/03-15:20:58)
less > (中をカンテラで照らし、倉庫の中に入っていきます。さーて、何が出るかな?)>GM (11/03-15:21:07)
mist > ハズレ。(ぁ。 廊下を歩きつつ)>ダリア (11/03-15:21:26)
ウッドゴーレム > 『ゴ、シュジン、サマノ、オトオリデスス…。』(別にシュンとしていない。無表情なはにわ。) (11/03-15:21:41)
less > (見なかったことにしよう。さて改めて中を見まわそう。)>GM (11/03-15:23:03)
mist > (ぁ。こいつも間違えてる、なんてゴーレム見やり。(ぉ) (11/03-15:23:08)
ウッドゴーレム > 『………。』(沈黙している) (11/03-15:24:20)
mist > (まぁ良いかと中に入り。こっちもチェック開始。さて、何かあるだろうか)<倉庫内 >GM (11/03-15:25:24)
ダリア・E・B > 倉庫の中は中央に水晶が数多く並べてられている棚がある。水晶球のように加工されて磨かれたものとではなく、原石のような荒い形のものや、柱のような形のものばかりだ。 (11/03-15:26:15)
獅子ノ座@GM > 倉庫の中は中央に水晶が数多く並べてられている棚がある。水晶球のように加工されて磨かれたものとではなく、原石のような荒い形のものや、柱のような形のものばかりだ。 (今日はいつにも増して酷い。笑) (11/03-15:26:35)
less > きらきらのかたまりがいっぱいある。……魔力でも溜めるのに使ってたのかな?(首を捻り。魔力の探知は出来ないのだ。) (11/03-15:27:50)
mist > ・・・。(魔力感知行ってみます。)>GM (11/03-15:27:58)
獅子ノ座@GM > 左手の壁際や、右の入り口側の壁にも棚があり、左には瓶の中に透明なものや、色のついた液体が入った瓶が並べられていたり、粉薬のようなものが入っていたりする。 (11/03-15:28:36)
mist > ん、多分魔術に使う道具かな。>less (11/03-15:29:53)
獅子ノ座@GM > 右手の棚には、巻物類や、剣や針金、ロープ、短い棒のようなもの等の道具類がごちゃごちゃしている。 (11/03-15:29:54)
mist > (アイリスが無いか探してみよう) (11/03-15:30:03)
less > ここは、魔術的なもののソウコみたいだね。 混ぜたらバクハツしそうだ…。(なんて色のついた液体を見て。ね?とダリアに同意を求め。混ぜるな危険。)>ダリア (11/03-15:30:43)
獅子ノ座@GM > 正面の壁際には、歯車のような円盤が積み重なって置かれていたり、巨大なカニのハサミのような形をしたもの等がある。その他、地面にいくつかの鍵突きの箱が安置されていたりする。 (11/03-15:30:54)
獅子ノ座@GM > 魔力を感知するなら、倉庫の中のいくつかが、魔力を帯びていることがわかる。ポーション類の中にもあるし、棒状のようなものや、剣にも魔力の気配を感じる。>Mist (11/03-15:31:41)
less > (鍵付きの箱を照らし出して。)みすと、これ開けられないかな?(鍵がかかってるか確認します。)>みすと、GM (11/03-15:32:32)
ダリア・E・B > う、うーん、どうだろう。(言葉を濁しつつ、それらの瓶を手にとって見たりしてみよう。)試したくはないけど、んー、爆発する類じゃなさそうね。治療薬っぽいような。>Less (11/03-15:32:58)
獅子ノ座@GM > ちなみに、ここにもアイリスに関するものはないようだ。>Mist (11/03-15:33:25)
mist > マジックアイテムの類も結構あるみたい。 ダリア。そっちにスクロールがあったよ。 ん、どれ?(右手の棚を指差して。レスから箱を見せられれば、その箱をチェックしたい。鍵の形状は? 魔力探知で何かトラップになっていないか確認)>ダリアレス・GM (11/03-15:34:09)
less >  ……そうか。(ちょっとがっかり(ぇ )ちりょーやく?飲むの?(水薬なら飲むしかないなって発想。)>ダリア (11/03-15:35:35)
獅子ノ座@GM > 木箱に対して、その明け口の真ん中に金属製の鍵穴がある。魔力の類はない。見た目としては有り触れた形状だ。>Mist (11/03-15:36:07)
mist > ん。ちょっと貸して?(シーフ技能発動。開錠を試みます。 荷物からシーフツールを取り出すと、針でかちゃかちゃやり始めて)>レス・GM (11/03-15:37:07)
ダリア・E・B > うん、そうみたい。(何やら、ラベルに張ってある文字を眺めてるようだ。)怪我を治すとか、毒を出しやすくなるものとか、そういうのみたいだねえ…。>Less (11/03-15:37:19)
less > 開くかなぁー?(ちょぃ、と避けて。どきどき。)>ミスト、GM (11/03-15:37:49)
獅子ノ座@GM > 簡易的な鍵だ。2D6+任意修正の判定。目標値は6以上。>Mist (11/03-15:38:14)
mist > #2d6+1 (11/03-15:38:39)
less > なるほど。いわゆる「かいふくやく」だねぇ。(冒険のお伴だねぇ、ロマンだねぇ、なんて。)>ダリア (11/03-15:38:56)
mist > [2d6+1→5+5+(+1)=11] (11/03-15:38:56)
mist > ・・・よいしょ。<カチャ>(鍵が開けばレスへ差し出そう)開いたよ。(にっこり)>less (11/03-15:39:30)
ダリア・E・B > 私も、前にちょっとだけ作った事あるよ。(にこりとしてから、Mistの所を見に行こう。)>Less (11/03-15:40:07)
less > 中身はなんだろー?(箱を覗き込み。)>ミスト、GM (11/03-15:40:42)
mist > (では、中身チェックしましょうか。皆に見えるようにして) (11/03-15:41:11)
less > そうなんだ。 ろまんだなぁ。(なんて思う女児。だがお薬効きにくい体質。)>ダリア (11/03-15:41:34)
獅子ノ座@GM > 箱の中には、銀色の一見、何の変哲もなさそう…強いて言えば、色鮮やかな色ををしている岩というか石のようなものが、入っている。ゴツゴツとした外見だ。しかし、なんとなくそれに手を触れたり、近づけたりすると、ざわざわとした感覚や、すーっと研ぎ澄まされるような感覚を覚える。>Mist (11/03-15:42:09)
ダリア・E・B > ……隕石、っぽい。(もそっとそれを見て、呟いた。)>Mist (11/03-15:42:47)
mist > 隕石、か。 ありえるかも。>ダリア (11/03-15:43:28)
less > インセキ?ながれぼしのあれ?(なんて首を傾げ。)>ダリア (11/03-15:43:42)
less > まだほかにも箱、あるけど中身いっしょかなー?(開けてみる?っと)>ミスト (11/03-15:44:27)
ダリア・E・B > うん。魔術師の中で、この手のものを収拾して、お守りにしたり、魔法を使うための杖につけたりしてる人もいる。(こくり。)>Less (11/03-15:44:36)
mist > ん。じゃ、確認だけでもしてみようか。(鍵つきの箱全部開けてみようとします)>レス・GM (11/03-15:45:12)
less > ぅん。ともだちのとこで見たことある。(こくこく、頷いて。)>ダリア (11/03-15:45:51)
獅子ノ座@GM > では、二回同じ目標値で判定してみましょう。6以上で成功です。>Mist (11/03-15:45:54)
mist > [2d6+1→2+6+(+1)=9] (11/03-15:46:13)
mist > [2d6+1→3+6+(+1)=10] (11/03-15:46:18)
獅子ノ座@GM > おちゃのこさいさい。Mistはテンポ良く、次々と鍵を開けた。 (11/03-15:46:50)
mist > (カチャカチャ カチャン)はい。2個目。 …よ…っ。(カチャカチャカチャ・・・カチャン)OK,っと。(はい、っと差出し)>less (11/03-15:47:04)
mist > (珍しくダイス運が良かった。さくさく鍵を開けると、自分は魔力探知。魔力の付加されたアイテムをメモに書き出して。メモメモメモ) (11/03-15:48:42)
獅子ノ座@GM > 箱@:ルビーだとか、アクアマリンだとか、小ぶりの宝石類が入っている。
箱A:金塊がゴテッと入っている。加工はされていない。岩っころみたいだ。 (11/03-15:48:53)
獅子ノ座@GM > 魔術を込められたワンドと、稲妻を呼び出せる質のよさそうな剣が棚にそれぞれ置いてある。>Mist (11/03-15:49:50)
less > なかみはなんだろなー♪(と箱を覗き込み。) …コウブツばっかりだね。(金塊を手にとって、重っとかやってる。)>ダリア、ミスト (11/03-15:50:44)
mist > (メモメモ)・・・はい。ダリア。これとこれ、魔力が付加されてる。(メモを渡して)>ダリア (11/03-15:50:57)
ダリア・E・B > (くすっと笑って。)本当に倉庫だね。(なんて、Lessに言葉をかけつつ。)うん、ありがとう。(そのメモに目をとして、受け取って。)>二人 (11/03-15:52:11)
mist > (他にめぼしいものが無ければ、実験室へ移動しちゃおうと) (11/03-15:52:16)
less > (金塊を箱に戻して、次のお部屋にれっつらゴー!の姿勢。) (11/03-15:53:24)
獅子ノ座@GM > 実験室:<キィン、ゴーーーー>(レリーフ扉が開かれた。ダリアは鍵を戻す。) (11/03-15:54:09)
mist > (面倒くさいから言われる前に言うやつ) 『アイリス・イリス・フロレンティーナ』。 (11/03-15:54:58)
獅子ノ座@GM > そこには、誰もいなかった。ここだけはにわ顔の守護者はいない。そこそこ広い空間に、棚があり、蒼い粉、赤い粉、白い粉、目の荒い粉や、完全にさらさらにされたもの等がある。
乳鉢や、フラスコ、試験管、ビーカー…いかにも実験器具というものが並んでいる。 (11/03-15:56:14)
less > (ミストの対応が慣れてきている…流石や…とちょっと尊敬の眼差し。 by自称冒険者見習い) (11/03-15:56:33)
獅子ノ座@GM > 部屋の中央には火鉢、壁際には土台の上に木製の棒のようなものが伸びていて、円盤の形をしたものが頭頂部に取り付けられている。その円盤は黒く塗られていて、滑らかな筆記体の文字がすらすらと描かれている。真ん中は赤い塗料で塗りつぶされている (11/03-15:56:48)
mist > …ぁ。居ない。(まぁいいかと書類の類が無いか探し) (11/03-15:56:49)
獅子ノ座@GM > この部屋に書類の類は無い。作業机はあるが、特に紙類はない。>Mist (11/03-15:57:34)
mist > (中央以外で気になるものが無いかチェックし) (11/03-15:58:34)
less >  …いないね。(粉が多い。何だが鼻がむずむずしそうだ。) ……これって、レンキンジュツとかにつかうやつかな?(中央の火鉢やらを見て、確認するように。)>ダリア (11/03-15:59:19)
獅子ノ座@GM > 壁際の射的の的のような円盤に魔力が感じられる。それ以外は特にどうしても気になる類のものはない。>Mist (11/03-15:59:50)
mist > (円盤に寄ると、文字をチェック。解読は出来そう?)>GM (11/03-16:00:19)
ダリア・E・B > うーん、そうかもね。(額を寄せて、火鉢をじーっと眺めて。)錬金術でも、この手のものは使うと思う。>Less (11/03-16:01:08)
mist > 確か最上階にも火鉢があったといったよね。>ダリア (11/03-16:01:37)
less > でも? ほかの魔術じっけんにも使うってこと?……ぁ、それそれ。(ミストの言葉に頷いて。)>お二人 (11/03-16:02:23)
獅子ノ座@GM > 幅広い魔術知識があるなら、ある程度理解できるかもしれない。どうやら魔法に関するもののようだが。>Mist (11/03-16:02:32)
ダリア・E・B > たぶん、上にあるのは、大掛かりなものだと思うもっと。(軽く顎に手を当てて。)これくらいの火鉢でも、火の精霊を召還したりすることはたしか、できたと思うけど。>Less、Mist (11/03-16:03:28)
mist > (魔術及び古文書等の類は専門家ほどではないが割りと精通。 さっき資料庫で見た本に関連する本が無かったか記憶を辿りましょう。 同じ文字の書かれた本等が無かったか) (11/03-16:04:20)
less > ぬこのとってきたショルイに書いてあるのは火のセイレイにかんするものが多かったんだっけ。(くわしくはよくわからないのだ。)>ダリア (11/03-16:05:14)
mist > うん。同じ理論なら、上を確認しに行く前に何か役立つかも知れないからね。 例えば火の止め方とか。>ダリア (11/03-16:05:17)
獅子ノ座@GM > どうやら、防御魔法がかかりやすくしたり、効果を拡大する呪いの文言のようだ。>Mist (11/03-16:05:43)
mist > (それが判れば防御魔法の発動を促す文字と効果を拡大する文字の位置を確認してみます。 ON と OFF みたいに、円盤を回せば発動するものかどうか)>GM (11/03-16:06:50)
ダリア・E・B > そうねえ。上の暑い部屋、火鉢が燃えている部屋にあるのは、火の精霊に関する記述だとか、高位の火の精霊と交渉するためのものだとか、そういう内容になるわね。(ふむ、と顎に手を当てて。)>Less (11/03-16:07:10)
獅子ノ座@GM > その手のスイッチ的なものはない。単純に、防御魔法をかけた時の効果が高まるもののようだ。>Mist (11/03-16:08:04)
mist > ・・・なる。(ぼそ。) (11/03-16:08:30)
less >  ふむ…。(小さい頭をフル回転させる。が、なにも思いつかない。) みすと、なんか気付いたの?>みすと  (11/03-16:09:25)
ダリア・E・B > (そうしている間に、見取り図とか、目録とか、色々とと記入をしている。) (11/03-16:10:26)
mist > これなんだけど。(円盤を指差し)どうも防御魔法の効果を上げる装置みたいだね。 もしこれが上の大火鉢の所にもあるのなら、同じ理論で防御魔法を使えば炎の熱を食い止められるかも。>less (11/03-16:10:52)
less >  ぁ、なるほどー。 たしかに。(ぽんと手を打ち。) ……火鉢まで行けるかな…(うむむ、首を捻り。)>ミスト (11/03-16:12:34)
mist > 此処に特にめぼしいものが無ければ次の部屋。 で、階段上がってそっちを調査で、かな。>レス (11/03-16:13:21)
less > ぅん。 じゃ、いこっか?>お二人 (11/03-16:14:11)
mist > ウォータールームって何をする部屋なんだろ。消火かな…。(んーっと視線を上に上げて) (11/03-16:14:14)
ダリア・E・B > 水質って。「水場」の事かなぁ……。(色々と書き込んだりするのを終えて。) (11/03-16:14:18)
mist > ん。ダリア。鍵。(よろしくっと部屋を出ようと)>less・ダリア (11/03-16:14:34)
獅子ノ座@GM > 水室(ウォータールーム):<キィィンッ、ゴーーー>(ダリアの鍵により扉が開かれた。) (11/03-16:15:22)
獅子ノ座@GM > 水室:<ドボボボボボボボ…>(水が、湧き上がっては流れていた。まるで滝のように。滝のゆおに、それは、上へ上へと上がり、天井に吸い込まれていく光景だ。) (11/03-16:16:20)
mist > (居なくても良いやとまた先に)『アイリス・イリス・フロレンティーナ』(そのまま中を確認しようと) (11/03-16:16:26)
less > (はにわはいるかなー?なんてこそり。カンテラ照らして。) (11/03-16:16:28)
獅子ノ座@GM > 水室:扉を開けると、真っ直ぐに二人並んでギリギリ歩ける程度の通路が続いており、その先には祭壇があり、その上には蒼く輝く石が安置されている。 (11/03-16:17:19)
mist > …。こういうの見ると何処に通じてるのか気になるよね。(天井に吸い込まれる水を眺めて) (11/03-16:17:37)
獅子ノ座@GM > 水室:通路と祭壇以外は全て水だ。石畳がぼんやりと下に見えるかもしれないが、そこそこの深さのある水場だ。 (11/03-16:18:11)
less > なんかすごいことになってる! (噴水ってレベルじゃねー!と水の登る様子を見やり。 それから光る石を発見し、)触っても平気かな? (11/03-16:18:11)
mist > 大丈夫じゃないかな。(祭壇へ向かい) (11/03-16:19:10)
獅子ノ座@GM > <ドボボボボボボ……>(どうやら遥か下層から水がくみ上げられてきているようだが、それがこの部屋のプールを満たして、さらに上の階層へと水を押し上げているようだ。何らかの力の働きにより。) (11/03-16:20:15)
less > (祭壇に向かい、ぺと、と光る石を触ってみたい。)>ミスト、GM (11/03-16:20:21)
mist > ・・・多分これも何かの魔術なんだろうね。(石に魔力探知。 何か気になるものが無いか見渡して) (11/03-16:20:53)
獅子ノ座@GM > 祭壇の中央には濃厚な青色の宝石のようなものが、花のレリーフが施された台座の上に安置されている。さて、それに触るなら、何となく涼しげな感触と共に、それが全身に染み渡っていくような感覚を覚える。>Less (11/03-16:21:46)
less > ふぉぅ!?(なんだか涼しくなった! 花のレリーフはアイリスでしょうか?)>GM (11/03-16:22:45)
獅子ノ座@GM > ミストは以前、似たようなものを譲り受けた事がある。これがあると無尽蔵に水のエレメントの力を引き出せるようだ。水の精霊界へと通じていて、そこからエレメントの力がどんどん自分の器に応じた分量を引き出せる。>Mist (11/03-16:23:09)
mist > …懐かしいな。これ。(くす、と笑って) (11/03-16:24:01)
獅子ノ座@GM > アイリスです。そして、涼しくはなるものの、寒くなることはない。なんとなく、体の調子が良くなるような感じがする。>Less (11/03-16:24:24)
mist > …。(駄目もとで呼んでみたりして)…フェリ。(おい、っと石を軽くノックするように叩こうと)>GM (11/03-16:25:12)
??? > <クスクスクス……>(祭壇の周りから、笑い声がこぼれてくるような感じがする。しかし、それは「声」ではない。) (11/03-16:25:56)
less > やっぱり「あいりすのれりーふ」だね。(なんだか身体が絶好調だ。水とは比較的相性がいいのだ。) …ふぇ?(何か聞こえてくれば辺りきょろきょろ。) (11/03-16:26:52)
??? > (祭壇の石から、謎の声が。今度は普通の耳にも聞こえる。)な、なーーにーーー!ちょぉっっっと。今の懐かしい声は!(わんわんと何故かその石から声が発せられる。) (11/03-16:27:24)
mist > (声に対し、周囲を見渡して。さて、聞き覚えがあるだろうか) (11/03-16:27:31)
mist > …久しいね?フェリシア。(くくっと笑って) ちょっと手、貸してよ。(でたこれ) (11/03-16:28:05)
less >  おりしあい?(ミストに首を傾げ。)>ミスト (11/03-16:28:42)
??? > (こっちの笑い声は、微妙に怯んだような…。まるで、水霊石から発せられる、声に怯むかのように。) (11/03-16:28:45)
mist > うん。水の精霊。(くすくすと笑って)>less (11/03-16:28:59)
less >  せーれーさん?(ほけーと、声?はふたつ。多分明確にしゃべった方がお知り合いだろうと納得して。)>ミスト (11/03-16:30:16)
フェリシア > お待ちになってー!とうっっ!<ボシュゥオウ〜〜〜ッ>(唐突に、石から白煙が立ち昇り、半透明な少女の姿を形作り始める。白色の衣を身にまとった、青い長髪の少女が、元気一杯に目を見開いて、うきうきした様子で現れた。)どうもどうも、お久しぶりです。>ミスト (11/03-16:31:02)
less > 出たー!(ほけーっと半透明な少女の姿を見て。精霊とか初めて見たよって顔。)>フェリシア (11/03-16:32:16)
mist > 僕に水のエレメントを授けてくれたのがこの子。(レスにフェリシア紹介しつつ)…フェリ。此処に居る笑い声。これも水の子かな?>less・フェリ (11/03-16:32:17)
フェリシア > はい!みんな仕事する!(何やら、ビシバシ、と、プールの水面のあちこちをバシ、バシと指差し始める。)ほへ?うん!でも、自我があまりないから、すぐに怠けちゃうのよ〜。(ミストに振り返ると、ハキハキと。)>Mist (11/03-16:33:22)
mist > なる。何してんの?この子ら。>フェリ (11/03-16:33:46)
less > そうなんだー。 ええと、初めましてーれす でぃす。(ぺこりと水の精霊さんにご挨拶。)>ミスト、フェリシア (11/03-16:33:48)
??? > (何やら、ビシバシ言われて、きゃぁきゃぁと騒いでるようだが、テレパシー的な聴力がないと聞こえるか聞こえないかのようだ。何にせよ、叱られて仕事を始めたせいなのか、辺りの水が生命に満ちた感じになり、どんどん清らかで活力に満ちたような感じになっていく。) (11/03-16:34:29)
mist > (ああ、こういうことね、っと水柱眺めて) (11/03-16:35:42)
フェリシア > この子たち、ここの水のお掃除と、エレメントの息吹を吹き込むのと、後は、上に水を運んでるみたいね〜〜っ。(滝が逆行するかのごとくの様を見上げると。)はい!そこも、ダラダラしなーい!(びしばし渇をいれている。)>Mist (11/03-16:35:57)
??? > <ズゴォォーーーー!>(渇を淹れられて、もうちょっと頑張って滝が上に上がり始めるようだ。勢いが増す。) (11/03-16:36:31)
mist > 上に水、ね…。 火鉢と関係あるのかな?(ボソ) (11/03-16:36:45)
less > 熱いから冷ます、とか?(首傾げ。)>ミスト (11/03-16:37:37)
フェリシア > れすって言うの?私はフェリシア!よろしく!(きらきらと水滴をまとわせながら、くるりくるりとその場で回り始める。そのうち、レスを向いて止まって、よろしく!とにこやかに言った。)>Less (11/03-16:37:37)
mist > かな? 此処には他に無いかな。 どうも此処のアイリスは水の精霊界に通じる石を介す為のもののようだし。>less (11/03-16:38:36)
less >  ふぉー…(きらきらと水しぶきがきれいだ。 何か感心した様子で。お知り合いになっちゃったとほくほく。)>フェリシア (11/03-16:39:04)
フェリシア > 上には、お花畑があるわ!その下には、なんか、ムサイのがいるわね。火の精霊がいることはまちがいないわ!しかも、ちょっと私の好みじゃなさそう…。(忙しなく喋る。勢い良く喋る。少女のような見かけだが、迸る言葉は元気一杯かつなんか、キアイが入ってる。)>Mist (11/03-16:39:17)
mist > 上に花畑でその下に火の精霊?(あれ?屋上じゃないのか、っと)>フェリ (11/03-16:39:59)
フェリシア > 世界をまたにかけて、皆さんに素敵なお水を届けるのが、わたしの使命なのよ。(ふふっっと、胸を張ってる。)>Less (11/03-16:40:19)
less > お花畑って、あいりす?(首を捻り。)>フェリシア (11/03-16:40:40)
less >  そうなのかーぁ。 …すごいなー。(どうやら本当に世界をまたにかけているようで納得納得。)>フェリシア (11/03-16:41:34)
フェリシア > なんか、ものすごく、ムラムラしてるのが居るわね。むうっ、これは見過ごせないわ!火の精霊力が高まりすぎたら、人様が過ごし辛くなっちゃうじゃないの。(何やら、拳を握り締めて、宙を何やら睨みつけている。)>Mist (11/03-16:41:53)
フェリシア > アイリス??(きょとんっとしてから。)たくさんあるわよ!でも、いわれ見れば、片方の花壇はアイリスだらけ。>Less (11/03-16:42:44)
mist > (相変わらずだな、っと思わず笑みが浮かぶものの、どうしてもフェリを見るとあの日一緒に冒険に出たシャイラを思い出して。小さく苦笑) …取り合えずその火の精霊を大人しくさせないと、だね。(微笑を浮かべ)>フェリ (11/03-16:42:45)
フェリシア > 連れてってくれる?その石を持っていけば、百万パワーで沈めるわ!(ちょいちょいっと、祭壇の上に載っている石を指差してる、ちょいちょい。)>Mist (11/03-16:44:11)
mist > (くっくと笑って)じゃ、また君の力を借りるよ。フェリ。(頷けば、石を手にしよう。かぽ)>フェリ (11/03-16:45:11)
less > おおーひゃくにんりきー!(水の精霊さんゲットーと手をぱちぱち。)じゃ、次行く?>ミスト (11/03-16:46:06)
獅子ノ座@GM > 石は何の抵抗もなく取れる。心配になるくらいに簡単にはずれる。Mistの属性的には相性が良さそうだ。持っているだけで、水のエレメントのパワーが体中に染み渡り、普段よりも力を出しやすくなりそうだ。>Mist (11/03-16:46:15)
mist > ん。OK。(にこり。笑って)>less (11/03-16:46:25)
mist > (ぱわーぅP−。 水のエレメントの力が強まりそうな。いっつ上に向かいますぜー) (11/03-16:47:10)
フェリシア > おまかせあれ!(そう言うと、手をパチパチッと頬の前で叩いて、踊りの振り付けのようなポーズを取った。そして。)はーい!また来るから、がんばってねー!(何やら、プールの中のちまい水霊たちに葉っぱをかけて、一旦は水霊石の中に引っ込むようだ。)>Mist (11/03-16:47:52)
less > よし行こう!次のかいだんはもう合言葉いってあるからー…(まだ有効ならそのまま上がれるはず!)>ミスト、GM (11/03-16:47:56)
ウッドゴーレム > 『ア…』(以下略。そもそも既に言われていたという。) (11/03-16:48:44)
mist > (シカト。すたすた階段を上がっちゃおう) (11/03-16:49:37)
less > (ハニワ顔にあっかんべーとしてからてけてけ階段を上ろう。) (11/03-16:50:05)
獅子ノ座@GM > さて、3Fに到着する。 (11/03-16:51:54)
獅子ノ座@GM > このフロアも階段周辺は広々としていて、2Fとの違いは、木板の窓があることだ。今は下ろされているが、簡単に開閉して明かりを取り込むことが出来る。 (11/03-16:53:09)
mist > 水室はさっきのやつが上がったところか。(手前のドア開けちゃうよー。水室) (11/03-16:53:50)
less > 4階への階段はすぐそこ、か。(ウッドゴーレムはいるかな?カンテラで照らし)>GM (11/03-16:54:07)
獅子ノ座@GM > 階段周辺や、通路へと続いている方面に、ハニワが無表情に佇んでいる。当然、合言葉を求められるだろう。 (11/03-16:54:20)
mist > (通路の前で合言葉)『アイリス・イリス・フロレンティーナ』(ハイハイ) (11/03-16:55:16)
less > (まーたどこそこにいるよ。という顔。ミストについて水室の方に。) (11/03-16:55:57)
獅子ノ座@GM > (色々と省略。)そういうわけで、水室の扉をダリアが開けて、中に入ると。先ほどのプールとは違い、今度は段差があり、そこから水が溢れ出てきて、目の前にある長方形の水桶のようなものに溜められて、溢れたものは排水されているという光景のようだ。>Mist (11/03-16:56:56)
mist > (水槽の中チェック。何かあるかなーっと) (11/03-16:57:39)
獅子ノ座@GM > <ジャブジャブジャブジャブ>まるで浴場の湯船が上と下、二つあるようなものと言えば、絵にしやすいだろうか。そして、この部屋でも、滝を逆行するように<ズドドドドドド>と上に水が上がっている。 (11/03-16:58:02)
less > ジュンカンしてるみたいだね。(部屋の様子を伺い。 通路とかあるだろうか?)>GM (11/03-16:58:26)
mist > うん。そうみたいだ。>less (11/03-16:58:38)
獅子ノ座@GM > 水槽の中は綺麗な水だ。なんとなく「ヒャァァァァ〜〜」とか、悲鳴をあげながら、頑張ってる水霊の様子を感じられるかもしれない。>Mist (11/03-16:58:43)
獅子ノ座@GM > この水室は扉以外に出入り口はない。他には、水をすくうためなのか、手桶のようなものや、水差しなどが置いてあったりする。>Less (11/03-16:59:44)
mist > …。(苦笑を浮かべ。此処にはこれだけかな、っとぐるっと見渡し。アイリスが見当たらなければ次にGo-.) (11/03-16:59:59)
less > (つねにきれいなお水が飲めそうだなぁ、とかどうでもいいことを考える。)とくにきになるものはないかな?行こうか。>ミスト (11/03-17:00:51)
獅子ノ座@GM > さて、3人は部屋を出た。 (11/03-17:01:48)
獅子ノ座@GM > 見取り図から見て、右サイドは客室やトイレ、それから食堂だったことをダリアが確認してきたことにしよう。 (11/03-17:02:30)
mist > うん。多分日用に使う水や、上に水を汲み上げるものみたいだからね。>less (11/03-17:02:38)
mist > (ダリアへは了解、と頷いて。)えーっと。此処は昇降機、っと。(次の所はちらりと見て。その先の扉に向かいたい) (11/03-17:03:31)
less > じゃあ、左の部屋、行ってみようか?>お二人 (11/03-17:04:00)
mist > うん。昇降機に礼拝堂、っと…。(その間の扉に入りたいなっと) (11/03-17:04:44)
獅子ノ座@GM > その扉はレリーフの扉ではない。扉を開くと、そこには座り心地の良さそうな長椅子と、広々とした机、それから、書架がある。くつろいで読書などが出来そうな空間だ。>Mist (11/03-17:05:06)
獅子ノ座@GM > 机の上には無造作に革表紙の本が2冊ほど重ねて置いてある。 (11/03-17:05:47)
mist > (本棚及び机の上の本をチェックします。) (11/03-17:06:35)
less > ショサイ、かな?(それにしてはゆったり出来そうな感じではあるが。他の部屋を思えば随分くつろげそうな空間だなぁ、と。) (11/03-17:06:49)
獅子ノ座@GM > 本棚には一般的な書籍が多いように思われる。物語の本もあれば、伝承や御伽噺の本もあれば、図鑑のようなものもある。>Mist (11/03-17:07:57)
mist > うん。フェボール氏の書斎かも。>less (11/03-17:08:14)
獅子ノ座@GM > 机に乗っている本は、日記と花の辞典のようだ。 (11/03-17:08:20)
mist > …。(日記失礼、っとぱらぱら目を通してしまおう。なんか気になる事が書かれていないか) (11/03-17:08:52)
less >  ……しかし、ザイサンを整理する必要があるのもうなづけるぐらいぜーたくな作りのトウだよなぁ…(なんてぼやいてみる。自分もそこそこいい暮らしをしているわけだが。 軽く、本を見て回ろう。)>GM (11/03-17:09:46)
獅子ノ座@GM > ミストは、フェボールの日記を読み始めた。(データは渡したようだ。)>Mist (11/03-17:10:05)
ダリア・E・B > (色々と日用スペースを見て回ってるようだ。見取り図などを作りつつ。) (11/03-17:10:59)
mist > うん。宝石の類もあったしね。 マジックアイテムも多い。 …ま、遺産として欲が沸くのも判らなくも無いかな。>less (11/03-17:11:26)
フェリシア > 水霊石より:もっと派手な塔も見たことわるわよん。10回建てで、タペストリーとか絨毯とか、金銀細工をあしらったシャンデリアンとか。(何やら口を挟んだようだ。)>Less (11/03-17:12:40)
mist > ん。取り合えず先に進むか・・・。ダリア。礼拝堂空けてくれる?(日記に目を通しつつ) (11/03-17:13:52)
less > そういえば具体的なイライ主ってだれだっけ。奥さんいないのかな。(なんて呟いて。) ……それはすごいなー… せーたくだ。(わりときらびやかなものは見慣れているが、成金趣味めいたものではない。ほけーと口をあけて。)>フェリシア (11/03-17:14:33)
獅子ノ座@GM > どうやら、この土地の土着の神話や御伽噺が多いようだが、そうではないものも多い。砂漠の国の話だとか、神殿の風景や、旅行記的なものもある。そして、本棚の本が一冊ないようだが、それは机の上にある本のようだ。>Less (11/03-17:14:59)
ダリア・E・B > (戻ってきてたようだ。)うん。わかった。ちなみに、依頼主はフェボールさんの弟さんだよ。(そう言って、礼拝室のレリーフ扉を開きに行くのだった。)>二人 (11/03-17:15:52)
less > (抜けてるのは花の辞典か、パラパラっとめくってみる。)>GM (11/03-17:15:56)
mist > 息子が居るということは奥さんはいる、ないし居た、ということだろうね。>less (11/03-17:16:17)
フェリシア > つよくなると、ぜいたくしたくなるのかしらね。おとこのひとって。(何やら、あっけらかんとした声、肩でもすくめていそうだ。)>Less (11/03-17:16:33)
獅子ノ座@GM > しおりが挟んであるページがあり、そこには、このように書いてある。 (11/03-17:17:12)
less >  …ぅん、そうなるね。(ニュアンス的に奥さんもう居ないのかなって思ってた感じだ。)>ミスト (11/03-17:17:32)
mist > …度々神父って言葉が出てくる。(ぼそ。)神父に話を聞いてもらえば良い、とか。 フェボール氏は良く町の人の悩みの相談を聞いてたみたい。 (11/03-17:18:27)
less > お?(しおりの挟まったページを見る)…アイリスのページだ。(ふむふむ、と概要を読む。) (11/03-17:18:57)
獅子ノ座@GM > 礼拝室:レリーフ扉で閉じられていたこの部屋は、殺風景な石畳は相変わらずではあるものの、荘厳さと落ち着きが感じられるようだ。中央には祭壇があり、その向こうの壁際にはステンドグラスが取り付けられていて、そこから夕焼けになりつつある日差しが差し込んでいた。 (11/03-17:20:04)
獅子ノ座@GM > 祭壇の上には特に何かが置かれているわけではない。簡素に祭壇のみがあるこの空間は、どうやら、奥から差し込む光は、ステンドグラスごしに差し込む夕焼けの明かりのようだ、色とりどりの硝子で構成されたそれは、アヤメ科の花に縁取られた、金髪の白い衣を纏った女神のような女のようだ。 (11/03-17:20:30)
獅子ノ座@GM > 祭壇は花や植物で縁が浮彫で装飾されているが、それ以上の何か、というのは無さそうだ。 (11/03-17:21:42)
less > (本の一部を頭に叩き込んで礼拝室へ行こう。) (11/03-17:21:56)
mist > …。(眉間に皺)…事故なのかそれとも成功だったのか微妙なところだな。(ため息を付けば礼拝堂へ) (11/03-17:22:14)
mist > less。どうやら彼の奥さんは亡くなった様だよ。(軽く日記を揺らして) …彼は自ら肉体を捨てて、愛する人を探しに行こうとしていたんだ。>less (11/03-17:23:34)
less >  …女神イリス?(礼拝堂のステンドグラスを見れば、先ほどの本の内容から、そう思うようだ。) (11/03-17:23:38)
less >  ……そっか…(眉を寄せて。) それって、たましいやセイシンのセカイの話?>ミスト (11/03-17:24:59)
mist > …。(日記を開いて)『宇宙の炎を手に入れろ。 そして、我がアストラル体を浄炎で焼払え。 彼女を探しに行くためには、さらなる自由が必要なのだ。 そうだ、内なる炎を見つけ出すために、火の霊力と、それを扱うための知識がもっともっと必要だ。』 …他の書類にも書かれていたでしょう?エーテルがどうの。 肉体を捨ててエーテル体となって、彼女を探しに行く。そういう、つもりだったみたい。 その為に炎の精霊を召喚しようとした、って事かも。 (11/03-17:26:48)
獅子ノ座@GM > 話題のせいなのか、この部屋の神秘性は増しているかのようだ。ステンドグラスから差し込む夕日が石畳に映し出される。 (11/03-17:27:13)
ダリア・E・B > 虹の架け橋……。(Lessの言葉を聞いて、ぽそりと。) (11/03-17:28:54)
less >  なるほど…それで……。(辻褄が合ってゆく。合ってゆくが、それは悲しい話だ。 随分生宅な作りの塔だと思ったが、すべてはそのためなのだろうと思うと少し、胸が痛む。) (11/03-17:29:03)
mist > アストラル体って言うのは、簡単に言うと精神みたいなものかな。 感情を持つ身体を指しているんだと思う。 …切ないね。>less  …虹の事は、日記にも書かれているよ。>ダリア (11/03-17:30:19)
less > 女神イリスは太陽のししゃで、にじは、かのじょがてんかいと地上かいをおうふくするためのかけはし…だって、さっきの本に書いてあった。>ダリア (11/03-17:30:30)
ダリア・E・B > そうなの?(首を傾けて、Mistを見つめる。)>Mist (11/03-17:31:06)
mist > 『それにしても、女神イリスとの関係性を思うと、あちら側への道を形成するのは、虹の架け橋を生成するという考え方でもいいのではないかと思えてくる。』 …研究しようとしていたみたい。>ダリア (11/03-17:31:41)
ダリア・E・B > なんだか、…だから、アイリスなんだなって…感じね。(何処か遠い眼差しのまま、頬に手を当ててる。)>Less (11/03-17:32:02)
ダリア・E・B > ふむ……。(押し黙る。何かを吟味しているかのような。)>Mist (11/03-17:32:33)
less >  …だから、女神イリスをシンコウしたんだね。このトウのつくりも、ぜんぶ。(ミストとダリアに頷き。)>お二人 (11/03-17:32:56)
mist > 上の花園…。彼女が眠っているのかもしれないね。『レーヌ』と言う名だったみたい。 若しくは、そこに虹の架け橋を作って、そこから彼女の元に渡ろうとしていたんじゃない? そのための、あの水。>all (11/03-17:33:29)
mist > (ざっと、礼拝堂を見て回る。特に何も無ければ上に行こうかと促して) (11/03-17:34:16)
less > そっか、にじをつくるには水が必要だもんね。(こくり、と頷いて。) ……じゃあ、次、いく?(少しダリアの様子を気に掛けながら。)>お二人 (11/03-17:35:25)
獅子ノ座@GM > ヌコから聞き出せていてもいいだろう。祭壇に何か仕掛けがあるらしい。属性エネルギーを投げかけると、何かを分析しているかのような感触が感じられたとのこと。>Mist (11/03-17:35:38)
獅子ノ座@GM > ただし、それ以上の内容については、現時点で判断するのは困難だ。2D6+任意ボーナスで10以上の数値を出せれば、何かがわかるかもしれないが。 (11/03-17:36:30)
mist > …っと。忘れてた。この祭壇に何かあるみたい。 ちょっとチェックだけさせて?>less (11/03-17:36:51)
ダリア・E・B > そうね。(こくっと頷いた。)>Less (11/03-17:36:53)
mist > [2d6+1→3+4+(+1)=8] (11/03-17:37:04)
mist > (残念、判断できなかった様で。)…んー…。(顎に手を当てて)何か探られてる気がするけど、ちょっと判らないな。これ。(ボソ) (11/03-17:38:08)
less > ぅ、りょーかぃ!(こくんと頷いて。) (11/03-17:38:13)
獅子ノ座@GM > 君が分析するのに対応するかのように、祭壇はそちらの力を吟味している。そんな気がした。>Mist (11/03-17:38:14)
less >  はらら。(駄目だったかーと少し眉動かし。)>ミスト (11/03-17:39:00)
mist > 他で情報を集めてからもう一度チェックしてみるよ。 今の段階じゃちょっと不明。 こっちの力をさぐってる感じがあるんだけどね。 キーワードが判らないからお手上げ。>less (11/03-17:39:20)
獅子ノ座@GM > なお、ダリア曰く、残りの部屋は寝室だとか、客室の類で、ごく普通の家具などが置いてあるだけらしい。 (11/03-17:39:53)
less > ぅ、わかった。 ほか行こう!>お二人 (11/03-17:40:14)
mist > OK. (11/03-17:40:21)
ダリア・E・B > うんっ。>Less (11/03-17:40:29)
フェリシア > うふふふふ。まちどおしいわぁ。(何やら、含み笑いが青い石から聞こえてくる。) (11/03-17:40:49)
mist > (ではーっと合言葉を言って階段を上がろうか。)『アイリス・イリス・フロレンティーナ』 (11/03-17:41:00)
獅子ノ座@GM > そして。『4F』 (11/03-17:41:32)
less > (てってけミストに続きます。) (11/03-17:41:38)
獅子ノ座@GM > 登ると、階段の周辺の広さや構成は、今までの階層と同じつくりだ。窓があり、広々としていて、近くに昇り階段がある。 (11/03-17:42:43)
獅子ノ座@GM > だが、今まで通路があった場所は封鎖されており、そこにはアヤメの花、アイリスの花のレリーフが彫りこまれ、それは今までよりも大きく、まるで入り口の城門のような扉ぐらいの広さで掘り込まれていた。 (11/03-17:43:57)
ブロンズゴーレム > ………。(そのレリーフの前に、佇んでいる。無骨な人形、どうやら青銅で出来ているらしい。顔はハニワだが。) (11/03-17:44:36)
mist > 多分此処がファイアーしてる所かな…?…『アイリス・イリス・フロレンティーナ』。 (11/03-17:45:36)
less > (ブロンズハニワ出た!! 合言葉通じるかなっとミストを見やり。) (11/03-17:46:30)
ブロンズゴーレム > 『ハイ、ゴシュジンサマ、オトオリクダサイ』(淡々とした声の青銅のハニワ顔。沈黙する。) (11/03-17:46:39)
mist > ダリア。(ヨロシク、と) (11/03-17:47:17)
フェリシア > この先だわ!わくわく!(まだ石から出てこない。自分のテリトリーである水霊世界にまだ浸かっているようだ。) (11/03-17:47:29)
less > (ほっと一息。ひと際威圧感を放っていたからちょっとびびった女児。)ゆだんせずにいこうか?>お二人 (11/03-17:47:36)
ダリア・E・B > うんっ。<コトッ>(中央にやはりある、炎の形の穴に、その形と同じ石を押し込んだ。)>二人 (11/03-17:48:12)
獅子ノ座@GM > <キィィーーー……ン>(響く魔力の波の音。塔のエネルギーの一部が、この扉に集いはじめ、扉を動かした。)<ガガガ、ゴゴゴゴゴゴ…> (11/03-17:49:23)
mist > 聖なる印よ。我が最愛なる者の名の下に力を示せ。 結界展開──!(今度は自分を中心として半径5m以内に結界を展開し) (11/03-17:49:28)
less > (どきどき…としていた所で結界が張られ、物々しく扉が開く。 どきどき。) (11/03-17:50:25)
獅子ノ座@GM > 今まで通り続いている通路。そして、左右には簡素な扉があり……。先の砲では白煙がもうもうと立ち込めていて、赤い炎と元素の輝きが、放射されていて、そちらまで届く。 (11/03-17:50:55)
mist > 2人とも僕の傍に居てね。 (結界の外側へもう1つ水の結界を張る。聖属性と水の2重結界で暑さは殆ど凌げると良いなー) (11/03-17:51:20)
less > ぅん、りょーかぃ!(離れないよ、と頷いて。)>ミスト (11/03-17:52:03)
獅子ノ座@GM > その場にいても、熱い温度と共に、何か熱線のようなものが伝わってくるような気がする。熱さと共に、体の中にまるで太陽のようなエネルギーを注がれているような感じはするかもしれない。結界がそれらの熱線を遮断するなら感じられないだろうが。 (11/03-17:52:25)
獅子ノ座@GM > 二重結界の展開により、熱や熱線の影響が遮断された。 (11/03-17:52:58)
mist > …どうにも火は相性が悪い。(はふり。息を付いて) (11/03-17:54:14)
less > このジョウタイならトツニュウできそうだね。(煙もはいってこないか?視界は悪そうだが。)>ミスト、GM (11/03-17:54:32)
mist > 一時的に煙を吹き飛ばして払うことは出来るけど。 ただ、この状況だと一瞬で元に戻りそう。(苦笑を浮かべ)>less (11/03-17:55:24)
mist > 先に手前の扉2つ、確認しちゃおうか。 (11/03-17:56:01)
獅子ノ座@GM > 煙は扉側まではやってきていない、どうやら通路の奥でもうもうとしているようだが、さらに奥の方へと流れているようだ。 (11/03-17:56:11)
less > しかいがワルいね… どれだけすすめるかな?>ミスト (11/03-17:56:13)
less > ぅん、りょーかい!>ミスト (11/03-17:56:47)
mist > ん。向こうまで行けば殆ど見えなくなりそうだけど、あの部屋までは何とかなりそうかな。 (11/03-17:57:01)
獅子ノ座@GM > 入って左手の扉は倉庫になっていて、シャベルや、バケツ、じょうろなどが棚に置いてあった理、あとは何かの肥料のような土が入った袋が壁際に積んであったりするようだ。>Mist (11/03-17:57:46)
mist > (てなわけで手前の簡素な扉開けます。)>GM (11/03-17:57:50)
獅子ノ座@GM > 右手の扉は、水室のようで、3Fと同じ構造だが、ややこじんまりと狭くなっている。やはり、上へ上へと水は逆昇っている。 (11/03-17:58:35)
mist > こっちは倉庫。 多分この上の花壇の世話をする為のものみたい。(ざっと確認して。特に何も無ければもう1つの扉をチェック) (11/03-17:58:40)
less > (左手の扉の部屋へ。)…なにこれ?なんでこんな上の階に…  あ、お花畑? (11/03-17:58:58)
mist > うん。多分この上が花畑、だね。(上を指差し) 先に上を見に行くか、このまま火鉢側に進むか。 (11/03-17:59:36)
less > ひばちの方はみすとがいないとつらいかも。(次もくるなら後回しでもいいけど、どっちがいいか?と。)>ミスト (11/03-18:01:15)
獅子ノ座@GM > 奥の部屋からは、メラメラと炎が燃え盛るような音も聞こえてくるだろう。感知できるのなら、火の元素エネルギーが四方八方に放射されていて、まるで熱線のようなそこに何の備えも無くは近づき難く感じられる。 (11/03-18:01:39)
mist > 明日出向くなら僕はちょっと都合が。 …行きたくないけど外交なんだ。(盛大にため息を付いて)…先に火鉢に行こう。>less (11/03-18:02:21)
mist > フェリ。頼むよ。(ツィ。石を火鉢側に翳し) (11/03-18:03:20)
less > そっか、それはおつかれさまだ。(苦笑のようなものを浮かべ。)じゃ、行っちゃおうか?>ミスト (11/03-18:03:31)
フェリシア > お任せ! (11/03-18:04:03)
獅子ノ座@GM > さて、このまま進むなら……。 (11/03-18:04:48)
獅子ノ座@GM > そこは白煙が充満している上に、散々に荒れた所だった。あちこちに燃えかけた冊子や、メモなどの書類類が散乱していて、棚などが焦げて横倒しになっていたり、椅子などが砕けていたりして、原型を留めていなかったりしてる。何か台風やら地震やらが炸裂したか、あるいは爆発でも起こったかのようだが、辺りには白煙が立ち込めているため、詳しくは確認することは出来ない。

蒼炎が通風口を出て、振り返り、赤い光の源を確かめるのならば、火鉢のようなものがあり、そこから煙が出ているようだ。そして、そこでは大きな炎がメラメラと音を立てて燃え上がっている。
紅い炎が赤い光を、熱線を放射していて、しばらくその場にいると、真夏の太陽に照らされているくらいの気分になるだろう。

なお、煙は吸い込んでも、不思議な事に咳き込む等の事はしないで済む。普通の焚き火の汚れた空気とは別種のもののようだ (11/03-18:05:15)
mist > OK.煙を一度払う。良い?行くよ。 …ハッ!!!(ドン!!!と風を放ち。 風は渦を撒き地面より20cm程上の煙を吹き飛ばさんと。ちょっと周囲の冊子なんかも余計に散らばるかもしれないけど))>all・GM (11/03-18:06:44)
less >  ヒドイありさまだね…(実際まのあたりにしてみると、と。)みすと、へいき?>ミスト (11/03-18:07:02)
フェリシア > こういうのは御用が澄んだら消すものよ!<シュルルルルル>(白煙と共に、ミストの隣の上空に実体化する。) (11/03-18:07:49)
mist > 条件反射で火にはどうも苦手意識があるけど、竜の姿か霧化してなければ蒸発はしないから大丈夫。(苦笑して)>less (11/03-18:08:17)
less > おおー!!(煙が払われていく。ぱちぱちと拍手して。)そっか、大丈夫ならよかった。(こくこく、頷いて。)>ミスト (11/03-18:08:51)
獅子ノ座@GM > <ブゥゥゥッッッ> 煙は吹き散らされた。その大きな…崩壊して、部屋と部屋の間が区別できなくなった、荒れ果てた広い空間の先、通路から進んでやや右手にズレたところのずっと奥で大きな火鉢が燃え盛り、さらに奥には石灰岩の壁に大きな穴がまるで砲弾でも打ち込まれたかのように開いていて、そこへと煙は逃がされていく。 (11/03-18:09:52)
mist > (折角だから頂いてしまおう。 額からクリエイト=オーブを外し) 炎の素たる聖なるエレメント、我が力となれ…!!(純粋な炎と判断、クリエイト=オーブで吸収しつつ接近を試みまーす) (11/03-18:10:39)
less > さっきの風のせいもあるかもだけど…あれてるねぇ…(ふぇーと辺り見回し。) (11/03-18:11:01)
獅子ノ座@GM > この世界ではまず通常の力では生成されない炎だ。火の元素エネルギーを取り込めるのなら、どんどん取り込めるだろう。溢れんばかりに沸いているし、放射されている。>Mist (11/03-18:11:44)
mist > (このまま炎の力を吸収しつつ煙の発生も食い止めたいなっ。ミストから半径5m以内、色々探せるかも?)レス、ダリア。周囲の書類なんか適当に集めておいて。 (11/03-18:13:19)
less > この火って消しちゃったほうがいいのかな?……消えるけはい、ぜんぜんないけど…>ミスト (11/03-18:13:23)
mist > P:てなとこで子供がハラヘッタコールで荒らぶりだしたので、耐えてる間に色々探しておいて頂けると!) (11/03-18:14:22)
less > ぅ!りょーかぃ!(大分吹き飛んでしまったかもしれないが、ミストの結界の範囲内を探索しよう。)>GM (11/03-18:14:31)
??? > 火鉢からの声:誰だ、我等が力を取り込もうとするのは、誰だ!(火鉢から発せられる野太い声。) (11/03-18:14:45)
less > P:了解であります。 (11/03-18:14:46)
mist > (フェリには行けそうなら後頼むと託すようですー) (11/03-18:14:55)
less > わぁ!?(またなんか出たーと火鉢の方こっそり見やり。 ちなみに火鉢の大きさってどのぐらいですか?)>GM (11/03-18:15:57)
獅子ノ座@GM > 半径1メートル程の、ごく普通にジャンプして火の海に飛び込むことも可能なくらいの大きさです。>火鉢 (11/03-18:17:13)
??? > 火鉢からの声:この門を閉じようとでも言うのか?そうはさせんぞ、我等のこの世界での勢力を増すためには、この門が必要なのだ!(興奮してるわけではないものの、何処か粗野で粗ぶった喋り方をしている。) (11/03-18:19:48)
less > (了解。 一先ず火鉢からの声は無視、 他に何か手掛かりになりそうなものはないかと探して見るようです。)>GM (11/03-18:19:51)
獅子ノ座@GM > この部屋には書類やら、器具やら様々なものが転がっていたものの、先ほどの風で吹き飛ばされるか、内容が判読できない類のものばかりが目に付く。>Less (11/03-18:21:23)
less > (むりぽ。) (11/03-18:22:15)
less > (紙切れ拾いうん。駄目ぽ。すぐに手放す。 すさすさとミストの方に戻り。 火鉢からの声の言い分を聞いてやろう。)>GM (11/03-18:23:43)
フェリシア > だまらっしゃい!エレメントの大量流入は世界のバランスが崩れるのよ!もうちょい慎みを覚えなさいな!(何やら、わーわーと言い返している。そして、おもむろに両手を振り上げると、透明な水を渦巻かせた。)>??? (11/03-18:24:24)
mist > P:ただです! (11/03-18:24:48)
less > おおぅ!!(フェリシアが水を渦巻かせれば歓声を上げ。とりあえず、見守っている。) (11/03-18:25:43)
less > P:おかえりなさいませー (11/03-18:25:53)
ファイア・ドレイク > <ゴゥゥゥッッ>(火鉢から、大きな体躯のトカゲ…いや、竜?が現れる。燃え盛るその身体で、四足で歩くそれは、首を持ち上げれば天上まで到達しかねない。)愚かものめ!俺様に勝負を挑むつもりか! (11/03-18:26:18)
mist > ファイア・ドレイクか…。 …フェリ? いたぶって良いよ。(なんかひどい事を言い出した)>フェリ (11/03-18:27:29)
獅子ノ座@GM > そういうわけで。精霊同士の対決が怒りそうな風向きになりつつある。 (11/03-18:27:37)
less >  でけえぇ!(うわあって顔。 …結界あってよかったー。って顔。) (11/03-18:27:38)
less > さすがみすと。(すかさずフェリシアさんけしかける様子に。うむりと。)>ミスト、フェリシア (11/03-18:28:56)
フェリシア > おうちに帰って頭をひやしなさーーーい!!<ドボシュゥゥッッッ!>(まるで、洪水でも発生したかのような、激しい鉄砲水が怒涛の如く噴出して、ファイアドレイクを飲み込んだ。) (11/03-18:29:06)
mist > イフリートなら兎も角ファイア・ドレイクなら…ねぇ?(ぁ>less (11/03-18:30:00)
ファイア・ドレイク > ちいいい!<ドボォォォォーー!>(火鉢ごと、思いっきり揉まれて、身にまとう火が消されてしまったようだ。だが、押し流されはしない!) (11/03-18:30:33)
less > そうなんだー。そのへんのれべるよくわかんないんだけど、…ふぇりしあつよいなー。(傍観傍観。)>ミスト (11/03-18:31:33)
獅子ノ座@GM > 残念なことに、のこにこと出てきたはいいが。火鉢の炎は跡形も無く消えてしまったようだ。鉄砲水は塔の大穴から飛び出して、森に撒かれたようだ。<バシャーーーッッ> (11/03-18:31:46)
mist > (きょろきょろ。蓋になるものは無いかなーっと) (11/03-18:31:49)
mist > フェリはあれでも水のエレメントを護る者だからね。 能力は高いよ。>less (11/03-18:32:37)
ファイア・ドレイク > な、なんてことをするのだ!!(愕然として、声を上げるトカゲ顔) (11/03-18:32:41)
mist > (ものっそい悪どい笑みを浮かべた)…竜の姿なら憶するとでも思った?生憎僕も竜の眷属でね。 …踏み潰すぞコラ。(逆威嚇)>ファイア・ドレイク (11/03-18:34:10)
less > なるほどなー。(流石世界を股に掛けるだけあるなーと感心感心。)その辺のガレキつめるんじゃなめかな?<蓋 >ミスト (11/03-18:34:24)
mist > less。詰めちゃって良いよ。(にっこり←)>less (11/03-18:34:51)
フェリシア > うふふふふふ!世のため平和のため。正義の力はエレメンタルの力!火の勢力がなんですって?そんな小さなことのために、人間様の生活を脅かすのは、この私が許しませんよぉ?(堂々と腰に手を当てて、仁王立ち…浮いているが、しながら、朗々と言い放つ。)>ファイアドレイク (11/03-18:35:32)
less > (やったー!ミスト強ーい!!と何か嬉しそうな女児。)う!りょうかーぃ。(大きめな瓦礫を運んでは火鉢につめ、運んでは火鉢につめ。)>ミスト、ファイア・ドレイク (11/03-18:35:56)
mist > 消されたく無くば早々に己が世界に戻るんだな。ファイア・ドレイク。(腕組みをするとねめつけて)>ファイア・ドレイク (11/03-18:36:33)
ファイア・ドレイク > ちい!なんなんだおまえらは!人の手の内をぜんぶ知ってるみたいじゃないか!(威嚇されて、怯えはしないが、悔しそうに歯軋りしている。もちろん予測どおり、これはフェリシア同様の仮に姿なのだが。)>Mist (11/03-18:36:55)
ファイア・ドレイク > おい!そこまできちんとやるな!再点火できないだろうがッ!(Lessに声を荒げながら、のっしのっしと前足を浸かって方向転換しようとしてる。ずうたいでかいので、後ろに回られると、時間かかる。)>Less (11/03-18:38:15)
ダリア・E・B > <パタパタパタパタ>(Lessの後を追って走る。剣の柄に手をかけつつ。) (11/03-18:39:16)
less > (小回りが利くのでせっせと瓦礫を詰めて行くよ!再点火させる気ないよ!!)>ファイア・ドレイク (11/03-18:39:21)
mist > 生憎その手の者は見慣れている。 …さぁ。どうする?(金色に染まった双眸を細めて。意地悪ー。 方向転換するなら尾っぽがこっち?むんずっと掴んじゃおうと)>ファイア・ドレイク (11/03-18:39:21)
ファイア・ドレイク > ええい!俺はここの番を任されたのだ!ここでおめおめと帰って、仲間に顔向けできるか!<くわっっ>(尻尾をつかまれてしまえば、いきりたって。大口を開く。喧嘩を挑む気満々らしい。)>Mist (11/03-18:40:58)
フェリシア > 結界に加えて、私がいるんですから、Mistさんにブレスは聞きませんことよー!(ミストの上の方にふわりと浮かび上がるようだ。)>Mist,ドレイク (11/03-18:41:56)
less > ほんと、みすとがいてよかったなーここ。(黙々と火鉢に瓦礫詰めながら。 ガツガツ) (11/03-18:42:34)
ダリア・E・B > よおし。いい感じ!(Lessを手伝おうとしたが、一応、魔法の準備などをして、ドレイクを警戒して、いつでも対応できるようにしてるらしい、Lessの傍で。)>Less (11/03-18:42:58)
mist > 番を使わした主は居ない。 仕事は終わりだ。(やるかコラっとこっちも尻尾掴んだまま。離さないよ、がっしり!!!ドラパワー全開。フェリの言葉に更に続ける)ついでに君の火のエレメントも僕は身につけているからね。効かないよ? 水の竜たる僕と君。どちらに分があるか判らぬ程阿呆なわけではあるまい?(にたぁぁり)>ファイア・ドレイク (11/03-18:43:54)
less > ぅ!ありがたい!(ダリアに声をかけて。 黙々と火鉢に瓦礫を詰めるだけの簡単なお仕事。)>ダリア (11/03-18:44:20)
ファイア・ドレイク > むぐぐぐ…。(一瞬、ためらいを見せるものの…。)ならば!器を破壊するのみだッ!(カッと目を開いたかと思うと、首をぐるっっとそちらに回し、大口を開けてミストの胴を横手から噛み付いて、挟み込もうとする。モーションはでかいものの、サイズがサイズだけに避け方によっては見事に巻き込まれる。)>Mist (11/03-18:46:26)
ファイア・ドレイク > (なお、結界の効果によっては、ある程度阻むことは出来るが、それなりの重量と力があるため、弱い防御壁の場合は、それをまず押し破る事になるだろう。) (11/03-18:48:05)
less >  うひゃぁ!(あれ?今よく考えたら冒険したら竜が出てきた所?と改めて認識。 すごーい。超冒険してるーとか考える。 だがやることは火鉢に瓦礫を投げこむことだ。見習いならしかたない。) (11/03-18:48:54)
mist > 馬鹿が。(ボソリ。接近する口の横に跳躍して手を当てれば、くるっと口の上に上がってしまおうと。びたっと目に爪の標準を合わせ) (11/03-18:48:58)
ファイア・ドレイク > むうっっ!(身のこなしと度胸さえあれば、簡単に避けて登れるだろう。ミストの身体能力は高い。思いっきり空振り、歯軋りをした。)<ガッチン、ガリガリ> >Mist (11/03-18:50:50)
mist > (流石に目は暴れられても困る。眉間まで移動すれば、がっつり手を鱗で強化してから眉間に拳ぶち込もうと)んッ!!!! (11/03-18:52:02)
less > (ふおお!!とミストの活躍は見守るが、せっせと瓦礫を集め、火鉢に詰めている。 そろそろ埋まるんじゃないかな?) (11/03-18:52:11)
フェリシア > 水の中の水、その諸力よ!天なる光の誘いの元に、創造物を滅ぼす刃となりて、我が意を叶えたまえー!(そうしている間に、こちらもミストとは反対の方向にすすーっと移動して、援護をするべく呪文を唱え始めた。)>Mist (11/03-18:52:21)
獅子ノ座@GM > そろそろ、半ば埋まっていそうだ。溢れるという程の量を短時間に積む事はできないものの、ある程度の高さまで積み上げて、埋めることは出来た。>Less (11/03-18:53:27)
less > (ちょぃ、と火鉢覗き込んで。 まだ詰められるな。 と作業再開。えっさほいさっ) (11/03-18:55:05)
ファイア・ドレイク > グオオオオッッ!(眉間に拳をぶち込まれて、苦悶の声を上げる。そして、Mistを振り落とそうと、首を大きく左右に振り回し始めた。振り落とされるかもしれない。)>Mist (11/03-18:55:45)
mist > (トン。頭の上へ移動すると、角はあるかな。在れば角に。無ければ仕方が無い。首元に爪を突き刺して振り飛ばされるのを回避しようと)もう一度問う。 大人しく戻るか否か。 ──どうする?>ファイア・ドレイク (11/03-18:58:12)
フェリシア > (ミストが戦っている間に、詠唱は終わったようだ。)出でよ。ウォーターソォォーードッ!<ばしゅーーーーっ>(まるで槍の如く長い長い透明な水の刃……超高速で循環している…を作り出すと、ミストと一緒に……こちらはドレイクの背中に押し上げる。)はい!もう勝敗は決まったようなもの!逃げられないわよー!>ドレイク (11/03-19:00:28)
less > (そんなかちょいい最中、女児は必死に瓦礫を掻き集めて火鉢に蓋をするのです。) (11/03-19:02:44)
ファイア・ドレイク > (角はあるようだ。首元に得体の知れない爪を突きつけられるわ、高速循環する水の刃で脅されるわで。ワナワナと震えだす。)…なんたるザマだ!俺の面目は丸つぶれだ!(悔しそうに叫ぶものの、これ以上は暴れたくても暴れられないというか、気力が根こそぎ奪われてしまったようだ。だんだん首がうなだれる。)>Mist (11/03-19:02:50)
獅子ノ座@GM > だんだん、持ち運べる瓦礫が少なくなりそうだが……なんとかあちこち探してくれば、そのうち、火鉢の上にこんもりと瓦礫の山が完成する。>Less (11/03-19:03:46)
ダリア・E・B > 勝負有りかな。(Lessの傍で身構えている。) (11/03-19:04:30)
mist > さぁ。お帰り。(ピタリ。爪の先は向けたままに。 トン、とファイア・ドレイクの上から降りて)>ファイア・ドレイク (11/03-19:04:30)
less > ふぅ…(積みあげた瓦礫の山にやり遂げた顔をする。 服や身体は煤だらけだが、女児はそんなこと気にしないのだ。) だね。(ミスト達を見やり、ダリアの声ににかっと笑って。)>ダリア (11/03-19:06:42)
ファイア・ドレイク > ………。(すっかり意気消沈した……ようだが、恨みがましそうな目でMistを睨みつけながら、のしのしと歩いて、塔の壁の大穴を目指す。動きは緩慢で、すっかり身体から力が抜けてしまったかのようだ。)<シャ、ガシャ、ガシャ>(瓦礫を蹴散らしたり、踏む音)>Mist (11/03-19:06:48)
獅子ノ座@GM > やがて、白煙が吹き荒れると、炎の塊になり、大穴からすっかり日が暮れた空へとファイアドレイクは飛びだっていくようだ…。 (11/03-19:07:52)
mist > (じっと様子を伺い。何かしでかしたら直ぐに仕留めに入る状態。 目を細めて見やりつつ。) (11/03-19:08:13)
ファイア・ドレイク > (カルチャーショックから立ち直らぬまま、何処かへ去っていった。) (11/03-19:08:35)
less > (放りだしていた箒を拾い上げ、ファイア・ドレイクの様子を見る。 そして、詰めが甘くないミストににやりとする。) (11/03-19:08:55)
mist > …ふぅ。<ヒュン>(爪を振るえば、散らばった部屋の中を眺めて) これで熱さと煙は大丈夫かな。 (11/03-19:09:00)
mist > お疲れ様。(にっこり。いつもどおりの笑みを浮かべて) (11/03-19:09:47)
フェリシア > うふふふふ♪これで、地上の温暖化はストップできたわー!お仕事かんりょう☆(水の刃を翻して、消すと、くるくると回って、ピースサインをした。)>Mist (11/03-19:10:28)
less > だ、ねぇ。 ふぁ、じみーにくたびれたー。(ずっとちょこまかと働いていたもので、ぷはーっと。)>ミスト (11/03-19:10:37)
mist > 此処までくればあと少しだし。今日は此処までにしておこうか。(ふふっと笑って) (11/03-19:11:12)
ダリア・E・B > お疲れ様。(にこりとして。)>Less (11/03-19:11:43)
less > ぅん。 あとはみすといなくても多分大丈夫だし……後回しにしなくてホントよかったー。(ドラゴンだよ?ドラゴン。って。)>ミスト (11/03-19:12:37)
less > …ぅ、おつかれた。(びっと親指立てて。)>ダリア (11/03-19:12:59)
ダリア・E・B > よし。帰ったら何かごちそうしよう。(うんうん、と親指立てを返してから、腕をくんで、うんうん。)>Less (11/03-19:13:38)
mist > ははっ。(可笑しそうに笑って) 外交が早めに終われば明日、後から追うよ。 ちょっとどれくらい掛かるかは不明だけど。 (11/03-19:14:13)
less > ほんと?わぁーい!!(にまにま笑って。)>ダリア (11/03-19:14:28)
less > うん、わかったー!!(こくこく、頷いて。)>ミスト (11/03-19:14:57)
獅子ノ座@GM > さてさて……。本日はこれにて終了の流れにしましょうか?(19時過ぎてしまった) (11/03-19:15:34)
mist > よし、戻るか。 僕はフェリを元の場所に戻してから帰る。先に行ってて? (11/03-19:15:35)
mist > (てなとこで、ミストは石を元の場所に戻して、フェリと少し話などしてから帰るようですー) (11/03-19:16:10)
less > ぅ!じゃさき帰るー(というわけで終了の流れです!) (11/03-19:16:45)
フェリシア > うふふふ♪なごりおしいわぁ〜。(Mistにくっついてついていこう。色々と話すことは盛りだくさん!)>Mist (11/03-19:17:12)
獅子ノ座@GM > そういうわけで、3人は塔を後にした。帰り際に上を見上げれば、もう煙はなくなり、ただ、虚ろに大穴がぽっかり空いているのが見えるだけになっていた。 (11/03-19:18:00)
mist > P:乙でしたーwww (11/03-19:18:20)
獅子ノ座@GM > 見取り図はほとんど完成したとダリアは喜んでいる。あと少しでこの仕事は終わるだろう……。 (11/03-19:18:23)
獅子ノ座@GM > 次回に、続く。というわけで、皆さんありがとうございました。笑 (11/03-19:18:43)
less > PL:おつかれさまでしたー (11/03-19:19:01)
獅子ノ座@GM > 最後は、ミストさんの人脈などの勢いで押し切った感が。出す予定がないNPCが出てきて、GMも驚きです。 (11/03-19:19:18)
mist > P:明日お出かけ前にミストメモ何とか作って見ますー。日記帳は借りていきます!(ぁ (11/03-19:19:28)
mist > 懐かしすぎるわフェリ。(ぁ (11/03-19:19:41)
獅子ノ座@GM > うわははは。(何>日記帳 (11/03-19:19:48)
less > PL:人脈大事ww (11/03-19:20:07)
獅子ノ座@GM > 何年前だろう……。とりあえず、霊格?は以前よりも上がっているらしく、ああやって、水の精霊を監督して回ったりすることもあるらしい話を聞かされるでしょう(ぇ>Mist (11/03-19:20:40)
獅子ノ座@GM > 自我がほとんどない彼女達は、物質界の人間などから、学んだりするらしく、彼女の中ではミストは一つのお手本のようです。 (11/03-19:21:36)
mist > www (11/03-19:22:03)
mist > てなわけでこっち落ちますーwでぁ!ノ (11/03-19:22:18)
less > PL:みすとすげー(色んな意味で (11/03-19:22:40)
獅子ノ座@GM > いやはや。 (11/03-19:22:44)
less > PL:では私も失礼しますー (11/03-19:22:57)
獅子ノ座@GM > ありがとうございましたー。明日も参加できそうなら、ぜひ。笑>Mist (11/03-19:23:01)
獅子ノ座@GM > はい、明日もよろしくお願いします。笑>Less (11/03-19:23:18)
mist > イェーイ♪(良い残しー。すぽんっ) (11/03-19:23:19)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)F」からmistさんが去りました。 (11/03-19:23:24)
獅子ノ座@GM > (戸締りをしてGMは去るのです。) (11/03-19:23:39)
less > はいw明日もよろしくなのですー (11/03-19:23:43)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)F」からlessさんが去りました。 (11/03-19:23:47)
獅子ノ座@GM > どうなるかと思いましたが。どうも、私は準備が偏ります。 (11/03-19:24:31)
獅子ノ座@GM > もう少し、うまくやれればいいのですが。笑 (落ちますw) (11/03-19:25:23)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)F」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (11/03-19:26:54)
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