room51_20120422
ご案内:「それは彼らの夢だった」にGMさんが現れました。 (04/22-13:24:30)
GM > 改めまして (04/22-13:24:35)
Apricot > そう、俺たちだ。 (04/22-13:24:47)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にヴァルシードさんが現れました。 (04/22-13:26:54)
ヴァルシード > PL:何とか来れたな。今日は。 (04/22-13:27:29)
GM > いらはいいらはい。ごめんねちょっと私のボケで色々と手間取った (04/22-13:29:02)
ヴァルシード > PL:ふむ。 (04/22-13:31:16)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にシャルロッテさんが現れました。 (04/22-13:32:58)
GM > さて、今回の舞台は、まあ他に意見も無ければ谷になるかな (04/22-13:33:11)
シャルロッテ > [1d6→5=5] (04/22-13:33:12)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にカラスさんが現れました。 (04/22-13:34:14)
ヴァルシード > PL:こんにちは。>お二方 (04/22-13:34:47)
カラス > PL:谷であれば予定通り鳥で、という事でよろしくお願い致しまするー!(正座っ) (04/22-13:35:07)
PLぽち > こんにちわー (04/22-13:35:21)
GM > おkおk 事前確認した参加者は全員揃った。さて、どうするか。前回やったブリーフィング(らしきもの)もいれるかい? (04/22-13:36:44)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にカラスさんが現れました。 (04/22-13:37:05)
ヴァルシード > PL:時間が許すのであれば。>ブリーフィング (04/22-13:37:20)
シャルロッテ > PL:お任せで! (04/22-13:37:58)
カラス > PL:シャル嬢がいらっしゃいます故、折角なので、という感じでござるーっ (04/22-13:38:58)
GM > 了解。では前回参加者には 前回と同じように連絡をして、今回からの人物はまあ、適当に。場所は時狭間、時間は昼過ぎ。案内人アプリコットから招集がかかって… と、いう場面から始めましょう (04/22-13:40:39)
ヴァルシード > (日時等連絡があれば、指定日時に時狭間に現れる。) (04/22-13:41:55)
GM > それではー 第三回 宜しくお願いします。 (04/22-13:41:58)
GM > 場所 : 時狭間 : 昼過ぎ。顔も言動もかわいくない魔女がもそもそと軽食を頬張りつつ書類を纏めている (04/22-13:42:04)
ヴァルシード > PL:よろしくお願いします。はりきって行きましょうか。 (04/22-13:42:42)
Apricot > よー。相変わらず時間通りで助かるよ、律義なおっさん (前回と同じテーブル席で書類を広げてる子)>ヴァルシード (04/22-13:42:45)
シャルロッテ > (扉を開けて駆けるように入ってくる少女)ギリギリ遅刻ね。(ふぅ、とやりきったわというように額の汗を拭う) (04/22-13:43:54)
ヴァルシード > ああ。(薄笑みを浮かべると、軽く頷いて、テーブルの方面に向かう前に、一旦は壁際に向かい、背負っている大物の装備を下ろすようだ。大剣等。)>アプリコット (04/22-13:43:58)
Apricot > (手元の懐中時計で時間を確認) ふーむ。もうちょい待つか… (04/22-13:44:44)
カラス > お邪魔するさ。(お二人より、きっとちょっぴり遅れて御到着。見慣れた姿の他に一人、少女が居ればおやーっとか視線を向けつつもアプリコテーブルへ歩み寄りませう) (04/22-13:45:29)
ヴァルシード > シャルロッテだったか。久しいな。(亜麻色の髪の小柄な少女が慌しく入って来るのを確認すると、背から大剣を下ろし、壁に立てかけながら、首だけそちらに向けて言った。)<ゴト> >シャルロッテ (04/22-13:45:58)
Apricot > (もぎゅもぎゅ。ハンバーガーを食べつつもう片方の手は紙に忙しなく書き込みつつ) ぅぃー 今回は二人か (前回参加者の二人を眺めて)>二人 (04/22-13:46:32)
シャルロッテ > あら、貴方はヴァルシード…だったわね。貴方もお仕事で呼ばれているのかしら?(おや?と言う様子で視線を向けた)>ヴァルシード (04/22-13:47:03)
Apricot > (なんだか遅刻してきたらしいロッテを一瞥。そういや別件で一緒だったか。という顔をした。ぼんやり) (04/22-13:47:13)
シャルロッテ > (やっほー来たわよーというように手を振った)>あぷりこ (04/22-13:47:28)
ヴァルシード > (丸盾を砂色のマントの背の金具から取り外して、ごとりと壁際に立てかけた剣の下辺りの壁に立てかけている所のようだ。)よう。>カラス (04/22-13:47:35)
カラス > (二人、と聞けば、あの子は?な感じでシャルロッテを指差し確認したい図)>アプリコ (04/22-13:48:01)
ヴァルシード > ああ。今回で3回目だ。(武具を下ろすと、立ち上がり、首を捻りながら答えると、うむ、と頷いた。)>シャルロッテ (04/22-13:48:17)
Apricot > (あ?って顔)>シャルロッテ   (しらねーって顔)>カラス (04/22-13:49:43)
シャルロッテ > 3回目ねー。じゃあ、慣れてると言う事で私は気を張らなくても良さそうね。(ふふっと微笑みを向けながら、腕を組んだ)>ヴァルシード (04/22-13:49:43)
カラス > (おや、御挨拶を頂いた。にーっと目を細めて、此方はテーブル脇へ立ったまま御挨拶を返しましょう)ドーモ、本日も頼りにしております、ってね。(ふふーり)>ヴァルシード (04/22-13:49:59)
ヴァルシード > 今回は、この3人、か?(にやりとした笑みを浮かべると、首を傾けて見せた。)>アプリコット (04/22-13:50:27)
カラス > (しかしシャルロッテとヴァルシードの様子を見るに、どうやら参加方向であると理解した顔。前回みたいにお名前リストがあったりしないのかな、って手元を覗き込むよ)>アプリコ (04/22-13:51:43)
Apricot > あー? (あったっけなぁ、と依頼受諾者リストを引っ張り出し。確認… あ、いた) 別口だったか。おーけーおーけー、時間的にもこんなもんか。今回は、この面子だな (ゆるり。三人を見て) (04/22-13:53:50)
ヴァルシード > (軽く眉を上げると、軽く首を捻る。)まあ、気張っても良い事は無いしな。(と、腕を組む様子を何やらしばらく眺めた。)>シャルロッテ (04/22-13:54:11)
ヴァルシード > (頼りにしていますとの事に。)「こちらこそ」。(と、はっきりと強調するように言い返して、にやりと笑った。)>カラス (04/22-13:55:32)
カラス > (リストがあったよー!しかし、覗き込んでも読めなかった予感。何にせよ3人参加と納得顔。 ちらんっとシャルロッテを見て、以前ちらりと見たことのある姿だと思ったとか)どうぞ、カラスってんで宜しく(に、と笑んで)>シャルロッテ (04/22-13:56:38)
シャルロッテ > (始まるみたいね。とヴァルシードにアプリコットへと視線で誘導する。とりあえずは雰囲気を掴もうかしら?と黙っているようで)>アプリコット、ヴァルシード (04/22-13:56:45)
ヴァルシード > (視線を誘導されて、軽く頷くと、手近な椅子を引いてのそりと座った。)>シャルロッテ (04/22-13:58:17)
カラス > (なんて反撃。くく、とマフラーの奥で笑みを零して、そろそろ今回の説明開始かしらの空気にシャルロッテを見習って大人しくするのだそうな)>ヴァルシード (04/22-13:58:37)
シャルロッテ > ()ええ、まさかまたお会いできるとは思いませんでしたわ…あの屈辱……こちらは忘れていないわ(にっこりと微笑みを向けたが、軽く肩をすくめて)まぁ、今日はそーゆーのナシにしとくけど(と一言付け加えた)>カラス (04/22-14:00:30)
シャルロッテ > (相手の自己紹介に小さく呟く)ええ、まさかまたお会いできるとは思いませんでしたわ…あの屈辱……こちらは忘れていないわ(にっこりと微笑みを向けたが、軽く肩をすくめて)まぁ、今日はそーゆーのナシにしとくけど(と一言付け加えた。自己紹介はまたあとでというように)>カラス (04/22-14:01:20)
Apricot > んーで、今回行くとこは、嵐の谷と呼ばれていた深い谷だ。光も届かない深いふかーい谷底へ、無い足場を探しておっかなびっくり降りていく予定だ (と、三人を見回して) ま、別に大丈夫そーだな(何が (04/22-14:02:08)
シャルロッテ > ((魔力無効とか無ければ大丈夫だと思うけど))(と相手の言葉に頷いた)>あぷりこ (04/22-14:03:18)
ヴァルシード > 目的地と、そこに至るルートは既に決めてあるのか。(と、大丈夫そうだな、との事を聞いた後に、淡々と口を挟んだ。)>アプリコット (04/22-14:03:41)
Apricot > あー それなんだがなぁ 谷底ってことぐれぇしか分かってねぇんだわ。文献にも、風の竜の子は谷底へ真っ逆さまに飛び降りて、深い深い地の底で風の竜と会った。ぐらいしか無いんでな>ヴァルシード (04/22-14:06:12)
カラス > (シャルロッテの微笑から、そうっとそうっとアプリコへ視線を移して、真面目に説明を受けるのだそうな。深い谷を降りる、となれば少し考えて)それって、降りる障害になりそうな何かってあるさ?(こっちからも口を挟んでみませう)>アプリコ (04/22-14:06:29)
シャルロッテ > 嵐っていうからには翼は逆に影響を受けてまともに飛べないかもしれないわね?(さて、組んでた右手を頬に当てた)>カラス、アプリコット (04/22-14:08:12)
ヴァルシード > 確か、交易路の一つだったな。嵐の谷の底と言うのは。…一先ずは交易路を辿る方向性になりそうだな。後は、光の届かないとなると、証明の問題が出てくる。松明は風が強いという情報があるから使えないから、強風の中でも使用可能な灯りが必要になりそうだな。>アプリコット (04/22-14:08:55)
Apricot > 神話の時代じゃあ、それこそ谷底から吹き荒れる風が最大の障害だったらしいがねぇ(しかも降りれば降りるほど風が強くなったとさ。ちゃんちゃん) 今ァもう、谷底はどうかは知らないが、神話の時代ほど風は無ぇから… 渓谷を寝床にしている魔物か、ゴロツキどもが居るか、ぐれぇかねぇ可能性としちゃあ>カラス (04/22-14:09:44)
カラス > 成る程。(嵐、の部分をすっかりスルーしていた。シャルロッテの言葉に頷いて、アプリコの説明にふーむっと思案顔。弱まっていたとしても、飛んで降りるのは辛そうだと理解)>シャルロッテ、アプリコ (04/22-14:11:09)
ヴァルシード > PL:証明⇒照明(訂正 (04/22-14:12:36)
Apricot > 交易路として使われていたのも大昔の話だ。底じゃなくて上の方な。そも谷を降りたりしねぇよ交易路は… ま、今は安全で直進コースがあっから使われてねぇけどな(何でも当時はその直進コース上にある領主が悪い奴で迂回するしかなかったとかなんとか。まあいいやこの話は) そーだなァ。ま、光源は何とかするわ>ヴァルシード (04/22-14:12:58)
Apricot > 降りればいねぇだろうが、上のほーはどうかね (肩を竦めて)<翼 (04/22-14:13:52)
シャルロッテ > (弱っているなら底に降りるには飛べる自分、あと以前に飛行していたカラスならなんとかなるかもしれない。足を踏み外したぐらいなら気にする必要はなさそうだと楽観的に考えておく)照明はなんとかなるわよ。(右手を差し出すとその指先に蛍の原理で生み出した弱めの明かりが灯されて) (04/22-14:15:07)
ヴァルシード > 交易路の記録を宛てにしようと思ったが。…となると、地形図の類は無さそうだな。(軽く顎に手を当てて首を捻る。照明を何とかしてくれるとの事に。)よろしく頼む。(と、考えを巡らせつつ、宙を見ながら言った。)>アプリコット (04/22-14:15:11)
ヴァルシード > 少しでも灯りがあると助かるな。暗い程度なら大きな不都合はないんだが、全く見えないとなると、気配ぐらいしか判断材料がなくなってしまうからな。(と、少女の指先に灯る蛍じのような灯りを眺めて、頷いた。)>シャルロッテ (04/22-14:17:01)
Apricot > ま、ルートとしちゃあ三つかねぇ… 上から飛び降りる 上から道なき道を沿うように降りる 渓谷… 川の方から谷底へ直行 こんなとこか (ふむ。資料片手に。もぐもぐ) (04/22-14:18:28)
ヴァルシード > 降りる際に足場が不明瞭・不安定となると、なおさら視界が使えないのは不都合になる。…降りる道はあるのか?それとも、道なき道を降りていくつもりか?(と、後半はアプリコットに顔を向けて尋ねる。)>アプリコット、二人 (04/22-14:18:52)
カラス > (他の気になる部分はヴァルシードとシャルロッテが解明してくれそうなので、こちらはまったり質疑応答を見守る御様子。ルートの選択肢には、どれが安全そうかしらと少し考えるようで) (04/22-14:19:36)
Apricot > 道として整備されてるとこは無いが、まぁ通れる足場はあるってぐれぇだな。せいぜい一人分の幅だろ>ヴァルシード (04/22-14:20:26)
シャルロッテ > 飛び降りて無事に済む方法は思いついてるけど、落下中に慣れてる相手に襲われて無事に済む保証はないわね。狭い道や不安定な足場でも似たような事言えるわね。(とは思ったけど?とヴァルシードへと視線を向ける)>アプリコット、ヴァルシード (04/22-14:22:37)
Apricot > ぁー… いや、遠回りになるが、別の谷底から向かうってのもあるな… (むむ。資料とにらめっこ) (04/22-14:24:15)
ヴァルシード > 移動が歩行のみで、谷底まで行けるルートならいいんだが。不安定な高所を歩くのはある程度の気構えが必要そうだな。(と、首を巡らせて、シャルロッテとカラスを交互に見やり。)小舟を調達して、川から谷底へ行くという選択肢もあるのか?安全性が高いのなら、そっちの方が良さそうに思えるが?(と、確認するように、アプリコットに首を傾ける。)>アプリコット、二人 (04/22-14:24:25)
カラス > 川から谷底へ直行って場合は、やっぱ船かね?だとしたら、それもそれで行動制限されそうな気は…するさ(ふーむ。一長一短、とかマフラー越しの口元へ軽く指を添えて)>アプリコ、二人 (04/22-14:25:13)
Apricot > あー ちょっと待て (眉根を顰め。苛立たしげに資料を漁る。えーっとこれとこれとー… ああ、最新資料はこれか) (04/22-14:25:34)
ヴァルシード > その方法は急降下ではなく、軟着陸するような方法なんだろうな。襲われる余地があると言うことは。(顎に手を当てたまま、返事を返した。)>シャルロッテ (04/22-14:25:53)
ヴァルシード > 少なくとも、落下して命を落とすリスクは、船の経路には無い。(と、カラスの言葉について、言葉を返した。)>カラス (04/22-14:28:08)
Apricot > ちくしょ、地図どこいきやがった… (あんにゃろー資料持ってくるとはいったがそこら辺のものも纏めて持ってきやがって。ああイライラ) (04/22-14:28:15)
ヴァルシード > 風の魔術のようなものを、以前の探索で使っていたが。風は操れないのか。(ふと、思い至った様子で軽く目を開くと、おもむろに尋ねた。)>カラス (04/22-14:29:17)
シャルロッテ > (ま、言ってもいいかと肩をすくめて)簡単に言えば蜘蛛糸を編み出す術式を使って……ネットと命綱付きの自由落下かしら?(レッツバンジーとは言っても通じないだろうと思って言葉を変えた)>ヴァルシード (04/22-14:29:52)
カラス > (と、新たな選択肢が出た。資料を漁るアプリコの様子を見守りつつ、お返事にヴァルシードをちらと見て)成る程、確かにその意味では船のが安全そうさ。どれかってと谷底が良さげな…(と応える途中、問い掛けにはゆるりと瞳を瞬いて)この人数程度なら、問題無いさね。風があるなら尚更、この間より楽に出来る筈さ。>ヴァルシード (04/22-14:31:00)
ヴァルシード > 面白いな。(にやりとした。楽しそうだ。)それでも俺はいいが、あんた自身は自由落下に抵抗は無いのか?その術の精度を疑うつもりはないが、一つまちがえると、崖から突き出た岩だの、谷底の地面だのに衝突する恐れもわるわけだが。(と、緩やかに目を細めて、少女の顔を伺った。)>シャルロッテ (04/22-14:32:29)
ヴァルシード > 風は操れるんだな。(と、確認するように言葉を口にすると。)参考のために聞いておくが、強風を防ぎながら、ゆっくりとこの4人を谷底に下ろす事は可能か?>カラス (04/22-14:34:21)
Apricot > (見つけた) ばっかやろォ! あいつの手書きじゃねぇか! (この役立たずがー!と漁っての方向に向かって吠えた) (04/22-14:34:55)
シャルロッテ > 結構よくやってるのよ。(さほど抵抗はないと苦笑しつつ)まぁ、私としては時間がかかってもより安全な、少なくとも誰もがある程度、力を発揮できるルートを取る事を取るべきだとは思うわ(まぁ、最悪私はやってもいいけどとは思いつつ)>ヴァルシード (04/22-14:35:54)
ヴァルシード > ふうむ。(なにやら発見して喚いている魔女帽子の女をのんびりと眺める。)>アプリコット (04/22-14:35:59)
ヴァルシード > そうか。どうやら、なかなか肝が据わっているようだな。(苦笑いしながら答える様子に、微笑を湛えて頷いた。そして、続いた言葉に。)もっともな話だ。(と、簡潔に答えた。)>シャルロッテ (04/22-14:37:06)
カラス > 特殊な魔力だので起こされた風で無い限り、は可能さ(肯定。しかし、続く言葉にはふーむっと吠えるアプリコを眺めつつ)そうなると、谷底までの距離によっては難しいやもしれねェさ。もし実行するなら、そっちのお嬢サンに命綱を付けて貰って、ってのが安全策かね(ちょいっとシャルロッテを指して、に)>ヴァルシード (04/22-14:39:08)
Apricot > あー とりあえず 役に立たないだろうが 大体こんな感じだ (ぽい、っと一枚の紙を捨てるようにテーブルに置く。手書きの地図のようなもの)>ALL (04/22-14:40:03)
ヴァルシード > そうだな。そういう魔力だのの条件は現地で確認する事になるだろうな。(と、アプリコットをちらりと見ながら、軽く頷いた。)うむ、もしやるとすれば、そうなるだろうな。(と、谷底の距離次第について肯定。シャルロッテの補助があったほうが、についても皇帝。頷いた。)>カラス (04/22-14:40:54)
Apricot > まあ、要はだ、上から直接行くか。横から行くかの違いだ (頭をがしがしとかいて) (04/22-14:42:56)
ヴァルシード > (近づいて、手書きの地図を見下ろした。)……目的地としてエリアが限定されているのは良い事だな。…この左手の都市から、真っ直ぐに道を進んで目的の領域に入れるのか?(地図上の中央にある横線で表現されている道のようなものを、左から右へ指でなぞる。)>アプリコット (04/22-14:43:31)
カラス > (示された地図から何故か微笑ましさを感じた。ほほうっと覗き込んで、どっちがいいかしらって視線をお二人に向けませう)>ヴァルシード、シャルロッテ (04/22-14:43:38)
シャルロッテ > 私の魔術なら瞬間的に岩場へ糸を張り巡らすぐらいはできるから壁の近くとかなら大体大丈夫よ。(あんまり離れてると叩きつけられるとは言わなかった)>ヴァルシード、カラス (04/22-14:44:28)
Apricot > あー、いや、そこは川だ (ちゃんと描いてねぇなこいつ。と眉根を顰めて) 都市からそこを使うとなると流れに逆らう事になる。川を使うんなら、逆方向だな>ヴァルシード (04/22-14:44:45)
ヴァルシード > ふむ。了解した。(地図を見下ろしながら、頷く。)>シャルロッテ (04/22-14:45:23)
Apricot > 後はまあ、他んとこの谷底から目的地まで行ける、かもしれん。そも、丸で囲ってるとこはまだ調査がされてねぇんだわ (なので川も一本でつながっているかどうかも知らん、と) (04/22-14:47:20)
ヴァルシード > そうか…。(川との事に、緩く頷いて、またしばらく地図を眺める。)…この中に、足場について不安のない陸路がある、ということか?(手書きの地図をまんべんなく眺め回しながら。)>アプリコット (04/22-14:47:53)
カラス > 安心感があるさね(ふふり、とシャルロッテの言葉に頷いて、最終的な判断はヴァルシードに任せようってな雰囲気で様子を見守るようで) (04/22-14:48:58)
ヴァルシード > PL:誤字が酷くですみませんと、今のうちに謝っておきます。(こそり)>ALL (04/22-14:50:14)
シャルロッテ > 上からだと襲撃はされにくいかもしれないけど襲撃された時の対応は難しい。川の方からから入るとなると襲撃されやすいけど、対応もしやすい。(そこで新たに他の谷底からの情報を聞いて)狭い場所は崩落とかの時に逃げづらいのもあるし、私はお勧めしないところもあるわね。(と肩をすくめてカラスへ視線を向けてからヴァルシードへ視線を向けた)>カラス、ヴァルシード (04/22-14:50:14)
Apricot > 足場だけならな。なんか適当に線引いてんだろ。細い谷底つって。川からのが一番幅が広いだけで、谷底の道ってだけなら結構あるみてぇでな (ふむり。文字だけの資料片手に)>ヴァルシード (04/22-14:50:44)
Apricot > ま、よーはだ。目的地まで上から直で行くか、川から船なりなんだりで向かうか。陸路を使うか、だ (04/22-14:51:34)
ヴァルシード > ほう。なるほどな。(シャルロッテの話と共に、アプリコットの話を聞き、交互の話を聞くと、そんな言葉と共に軽く頷いて。)それで、目的地と思われるエリアを目指すとして、その目的地と思われる場所以外は既に調査されているという事で尋ねたいんだが、襲撃の可能性についてはどうなんだ?例えば、陸路を使うとして、狭い場所を通過する際に、襲撃者に意図的に崩落させられるだの、そういう罠のようなものだのは調査から予測できそうか?(ゆったりとした調子で話をし、尋ねた。)>アプリコット、シャルロッテ (04/22-14:54:37)
カラス > (シャルロッテの言葉をふむふむ聞いて、アプリコの谷底の道が数あるとの情報に、ふーむっとやっぱりどれも一長一短なんて考えた)取り敢えずは、川から入るってのが、一番安全牌っぽい気はするかね。(入ってからのルート変更も、谷底的な意味では可能そうだとか考えた。安全面に関しての確認は、やっぱりヴァルシードに委ねたよ。まったりんぐ) (04/22-14:56:18)
シャルロッテ > (第4のルート。掘り進めるとかは手持ちの魔術がないなーとか考えていた) (04/22-14:57:20)
Apricot > 最近の情勢は知らねぇが… そーだなぁ。いてもゴロツキ。魔物がわんさかいるって情報は無いから、まあ居ても 都市が警戒するほどの規模じゃあねぇ ってところだ。罠があったとしても、道ごと俺らを潰すようなものはねぇだろ。潰しちまったら身ぐるみ剥げねぇし… 考えれるのは、せいぜい飛び道具ぐれぇだろ。魔物の動きはしらねー>ヴァルシード (04/22-14:58:35)
Apricot > 海路のほーも特に危険な情報はねぇな… 多分、都市の方に被害が無いから かもしれねぇが… もし出ても魔物か… 船の上でドンパチになるのかねぇ (おおこわいこわい。なんてけたけた) (04/22-15:00:20)
ヴァルシード > なるほどな。わかった。(地図の前で佇んだまま、おもむろに頷く。)さて、もしもの時は谷底の枝道のようなこれらの経路を使うとして、今回は小舟で川を進む方向で考えてみたいが……。魔物の情報があるのか。(ふむ、と顎に手を当てる。)>アプリコット (04/22-15:01:17)
Apricot > ま、どこにだっているのが魔物だろ (けたけた) 少なくとも「都市が討伐隊を出すような魔物が出た情報は無い」な海路のほーでもし出るんだったら、ピラニアみてぇなやつだろ (噛まれりゃいてーがそれだけだ。なんて手をひらひら)>ヴァルシード (04/22-15:05:49)
カラス > ((……船上でドンパチ、万が一の時は遠泳になるかね)) (船が戦闘で沈んだ場合。自分とシャルロッテは飛ぶとして、ヴァルシードは…泳げそうだから大丈夫かな、とか密やかに考えた) (04/22-15:06:39)
シャルロッテ > (カラスの考えとは裏腹にもしもの時は氷でサーフボードでも作って川下りでも楽しんでみようかなとか考えていた) (04/22-15:08:37)
ヴァルシード > 陸戦に慣れている俺たちにとっては、谷底の道を歩く方が確実ではあるが。今回は探索を楽に進めるために船で行くとしよう。(そう言うと笑みを浮かべた。)それでいいか?(その結論に対しての反応を確認するように、残り二名の様子を伺った。)>ALL (04/22-15:08:54)
シャルロッテ > 異議なし。(相手の言葉に短く返し、大きく頷いた)>ヴァルシード (04/22-15:09:50)
カラス > (クロールヴァルシードを想像していた。問い掛けに、はっ!と我に返って)あァ、問題ねェさ。(ゆるりと笑んで、頷きましょう)>ヴァルシード (04/22-15:10:25)
ヴァルシード > 探索に必要な物資類も船に載せられるしな。それに、目的のエリアで未探索な部分が川を隔てて交互にあることも考えると、船を利用したほうがいいだろう。…もっとも、船をつけられる場所が現地にあるとは限らない事は念頭に置く必要はあるだろうが。 (04/22-15:11:40)
ヴァルシード > よし。(うむ、と頷いた。)>シャルロッテ うむ。そうか。(こちらも笑みを浮かべた。)>カラス (04/22-15:12:20)
シャルロッテ > 無くても停泊させさえすれば私…いえ、カラスがどうにかしてくれるわ。(うんと頷いた。勝手に任せた)>ヴァルシード (04/22-15:14:25)
Apricot > 海路だな。船か… あっても小船になるだろーが… アタリをつけてこねぇとな (ごそごそ。書類を片付けはじめる) (04/22-15:14:34)
ヴァルシード > なるほどな。それも考慮に入れていこうか。(私、いえ、カラスが、との事にフッと微笑してから、頷いた。)>シャルロッテ (04/22-15:15:31)
シャルロッテ > ボートじゃない事を祈っておくわ。(まぁ、その可能性もあるしあんまり期待してない苦笑を浮かべた)>アプリコット (04/22-15:15:58)
ヴァルシード > 船が手配できない場合は、陸路になるな。探索にかかる日数を計算して、それ相応の準備をしておこうか。(片付け始めるアプリコットを佇んだまま見下ろしている。)>アプリコット (04/22-15:17:04)
Apricot > なんなら経費削減でいかだにするか? (けたけた)>シャルロッテ (04/22-15:17:20)
カラス > (船は何処かへ落ち着けさえすれば、と考えている間に任された。ふく、っと込み上げた笑いを耐えるように顔を背けて、密やかに深呼吸で収束ひっひっふー) まぁ、無事に谷底まで着ければ充分だろうさ(小舟でも、とかアプリコの様子を見守りませう) (04/22-15:17:25)
シャルロッテ > 自分の分の食べ物を用意しておくわ。(武器道具類は転送魔術でなんとかなる自分ってチートかもと少し思いながら)>ヴァルシード (04/22-15:19:11)
シャルロッテ > 小舟よりはありかもしれないわ(なんてくすっと微笑みを返した)>アプリコット (04/22-15:19:58)
ヴァルシード > (経費削減との事に、フッと笑みを浮かべてから、おもむろに口を開き。)予備の光源としてランタンとその燃料。それに船が使用不能になることも念のために想定して、保存食の類も用意しておきたい。…と、いうわけで、出来れば小舟かそれ以上のものの方が有難い。(と、そこまで言うと肩を竦めて笑みを浮かべた。)>アプリコット (04/22-15:20:08)
ヴァルシード > (シャルロッテの言葉に微笑を湛えつつ、うむと、頷いて。)まあ、前回と同様に、丸一日で終了するのなら、あまり心配することでもないんだが。一応、用意しておいてくれ。>シャルロッテ (04/22-15:21:21)
ヴァルシード > それにしても、この件でここまで気を回したのは初めてだな。(軽く首を捻りつつ、ふむと呟いた。) (04/22-15:22:58)
カラス > (何せ遣い魔。最悪、主の元へ帰還転送すれば帰りは何とかなると思っているので、程々に危機感が薄い図。しかし簡易食程度は必要かな、とほわんほわん) (04/22-15:23:32)
シャルロッテ > 了解(食料のようなものは転送できない自分。さてさて保存食と言えば干し肉。あとライ麦パンにチーズに果物の蜂蜜漬け…うん、それだけあれば満足かと頷いていた) (04/22-15:23:42)
Apricot > そもそも、川だからなぁ。ンなでかいもんは持ってこれねぇだろーが ま、お勉強してくらぁ (さっさか準備を整えて) (04/22-15:24:46)
ヴァルシード > ほう。そうなのか。(川の規模について、ふむ、と考えるように顎に手を当てて。)わかった。(行って来るのだろう、と解釈したのか、頷いた。)>アプリコット (04/22-15:26:14)
Apricot > おう。ここでテキトーに時間を潰すか。まあ好きにしてろよ (ふへっと息を吐いて。一人さっさと出て行くようだ) (04/22-15:27:46)
ヴァルシード > うむ。(ふへっと出て行く魔女姿の女を見送ると、また手近な椅子を引っ張り、そこに腰掛けた。)>アプリコット (04/22-15:28:34)
カラス > っと、宜しくお願いするさ(主に値切りを。小舟の調達に向かう背中をさて、お見送り)>アプリコ (04/22-15:28:49)
シャルロッテ > いってらっしゃーい。(アプリコットを見送ると、さて、と自分も食料調達に行こうと)彼女が帰ってくるまでには戻ってくるわ。(そう言いながら少女も出ていった) (04/22-15:29:32)
GM > さて、キリが良いのでここで少し休憩するか。川下りのシステムを説明してからにするか… そのまま続けるか、さて(何 (04/22-15:30:32)
カラス > おや、いってらっしゃい(ちょいと持ち上げた手をシャルロッテの背中へも、ゆるりと振って見せて) (04/22-15:30:57)
ヴァルシード > わかった。(出て行く少女を見送った。)>シャルロッテ (04/22-15:31:00)
カラス > PL:拙者はどれでも構いませぬぞーっ(正座) (04/22-15:32:30)
ヴァルシード > PL:説明の後に休憩の方が、その後の展開としてはスムーズに行きそうだね。 (04/22-15:33:15)
シャルロッテ > P:お任せします。 (04/22-15:33:43)
GM > 了解。では説明しときましょうか。 (04/22-15:34:44)
ヴァルシード > PL:お願いします。(待ち (04/22-15:35:14)
GM > 船は 小型 中型 大型 からひとつ選べます。とはいえ川に浮かべられる船なので大型といってもそれほど… な感じ(謎 (04/22-15:36:18)
GM > 動力に関してはお気になさらず。 で、中型以上の船に関しては耐久度が設定されます。何かに強くぶつかる。魔物等が攻撃をする。等で減少していき、耐久度が無くなると船は壊れてしまいます(ミッション失敗ではないけれど) (04/22-15:38:29)
GM > 小型に関しては耐久度はありません。船を攻撃されるということはありませんが、普通に考えて転覆しそうな状況。大型な魔物等による攻撃により壊れる事はあります。 (04/22-15:40:15)
GM > 簡単に言うと 小型:耐久力はほぼ無いが、特定状況以外で船が壊れる事は無い。渓谷内で自由に動ける 中型;ほどほどな耐久力。渓谷内でそれなりに動ける 大型:頑丈。渓谷内ではほぼ身動きが取れない こんな感じ。戦闘になった場合の足場の有利不利は面倒なので設けませんのでどれに乗っても同じです (04/22-15:42:43)
ヴァルシード > PL:大型船に小型船を搭載するという事は不可能でしょうか。笑 (04/22-15:43:53)
GM > とまあ、ここまで書いておいてあれなんだけど 水の竜の武具を入手しているので 船体に水の竜の武具を纏う事が出来ます(効果:転覆しない、耐久度が減らない) 代わりに竜の武器使用が不可になります (04/22-15:44:43)
ヴァルシード > (冗談として流しても良いです。今の質問。笑) (04/22-15:44:47)
GM > 皆様の報酬がゼロになりますが、それでよろしければ>Ω (04/22-15:44:57)
カラス > PL:報酬ゼロ…!(笑) 竜の武器は、火の方も使用不可になるのでござろうかっ?<水の竜の武具を纏った場合 (04/22-15:46:39)
ヴァルシード > PL:(経費ではどうにもならない部分と受け取った。笑)小舟で自在にしらみつぶしに動かなければならないことになった場合、一旦、帰還するほうが賢明だと思えるけど、その辺りの話は休憩の後の方が良いのだろうか。 (04/22-15:47:07)
GM > ゲーム的に言うと、使用回数がゼロになるので。どれも不可 (04/22-15:47:27)
GM > >竜の武具。水の防具使用の場合 (04/22-15:47:46)
ヴァルシード > PL:いざという時のために使いたいね。ドラゴンパワーは。 (04/22-15:48:31)
カラス > PL:成る程。それは温存したい感じやもしれませぬ<竜武具 (04/22-15:49:28)
GM > 船を選び直して再挑戦する場合も報酬がゼロになるよ。うふふ (04/22-15:49:57)
GM > いや、ゼロじゃないな。再挑戦のたびに半額になるな (04/22-15:50:25)
ヴァルシード > PL:報酬はおいくらですか。 (04/22-15:51:01)
カラス > PL:まさかのMH仕様でござった!(笑) PL的には、拙者は竜武具なし中型が気になる感じでござろうか…(ダイス決定もありな予感) (04/22-15:52:39)
GM > 成功報酬のみ一人頭金貨8 …うん? そうだな、キリがいいから、再挑戦のたびに一人2ずつ減るにしよう (04/22-15:52:46)
ヴァルシード > PL:二回目の挑戦も想定して中型を推して起きますよ。 (04/22-15:54:06)
シャルロッテ > P:私的には一番は中型に竜の武具と判断。ええ、使わないエリクサーは皮の盾以下ですよ(ぉ) (04/22-15:54:18)
ヴァルシード > PL:ところで、金貨一枚は1万円ですか。(何 (04/22-15:54:48)
カラス > PL:Σそ、それは確かに…!笑<エリクサー理論 (04/22-15:55:28)
GM > まあ、そんな感じで。万が一に備えてガチガチするもよし、しないもよし (04/22-15:55:34)
ヴァルシード > PL:ドラゴンパワーで行くなら、小型の方が自在に動けて無敵モードでいいのでは。笑 (04/22-15:55:40)
GM > そのつもり>Ω (04/22-15:55:43)
ヴァルシード > PL:成功報酬?笑>Gm (04/22-15:56:47)
シャルロッテ > P:自在に動けるのですが頭の中でボートに4人で乗ってる姿しか想像できなかったので様式美的にwww (04/22-15:57:11)
ヴァルシード > PL:爆>様式美 (04/22-15:57:34)
GM > 成功報酬のみ一人金貨8及びそれ相応の額への換金。旅費および必要経費は申請後一部か全額支払い。最終目的を達成できなくても、内容により減額払い。今までずっとこんな感じ。安いと感じるのならば要交渉>Ω (04/22-15:58:43)
カラス > PL:見た目は大事でござった…(笑) それでは、ドラゴン中型、って感じでござろうかーっ (04/22-15:59:22)
シャルロッテ > P:小型→公園のボート、中型→モーターボートぐらい。大型→クルーザーぐらいと想像してただけなのでwまぁ、Ωさんに任せますwww (04/22-16:00:15)
ヴァルシード > PL:了解。笑>GM (04/22-16:00:29)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にGMさんが現れました。 (04/22-16:46:34)
GM > よし。 (04/22-16:46:37)
ご案内:「それは彼らの夢だった」にカラスさんが現れました。 (04/22-16:52:27)
GM > やれやれ。嫌な、事件だったね… (04/22-16:53:36)
カラス > (PL:ほにゃららフラッシュ!という訳で、配置につきましたでござるーっ) (04/22-16:58:24)
シャルロッテ > P:完了です (04/22-17:00:47)
ヴァルシード > PL:始めますか。ふむ、前向きに行きましょう。必要な事件だった、と。笑>恐らく報酬の件 (04/22-17:03:14)
ヴァルシード > PL:サーバ−の件とも取れた事に気づきました。笑 (04/22-17:05:08)
GM > まあ どっちでも いいのだけれど (04/22-17:06:19)
GM > さてさて、船はどうするか決まったかーしらー? (04/22-17:07:09)
シャルロッテ > P:中型です (04/22-17:07:32)
ヴァルシード > PL:その通りです。中型を選択します。 (04/22-17:08:05)
GM > 中型了解 防具オプションの有無は (04/22-17:09:35)
カラス > PL:中型で、念のためエリクサー準備、って感じでござるますな。 (04/22-17:09:44)
ヴァルシード > PL:そうですね。準備だけに留めておきたいと思います。使う理由が今の所、ハッキリしてないので。笑>ドラゴン武具 (04/22-17:11:10)
GM > 了解。それでは アプリコットが用意した中型の船に乗り込んで川を進むところから再開といたしましょうか (04/22-17:12:10)
ヴァルシード > (中型船の大きさや、構造をしっかりと観察するなり、何なりと確認をしたりしてから、乗り込んで進むでしょう。魔物などの危険な存在は無いか、衝突するようなモノはないか、等の警戒は怠りません。) (04/22-17:14:58)
GM > 移動 : 川 : それなりに丈夫そうな船が一隻。準備を済ませた一行はそれに乗りこみ、目的地へ向けて出発する。時刻は昼過ぎ、天気は晴天。空の青さがよく見える。 (04/22-17:15:05)
シャルロッテ > (船の縁にもたれかかりながら座る少女。メモ帳に何やら書き込んでいる様子。その傍らには食料が詰まったボストンバッグが一つ) (04/22-17:16:11)
カラス > (なんて行楽日和。とか前回も思ったかもしれない事を考えつつ、船の縁へ腰を下ろしてうきうき前方を眺めるのでせう。真っ赤なマフラーがぱーたぱた) (04/22-17:17:14)
GM > では船はゆっくりと進み始め、徐々に速度を上げてゆく。過度には揺れない。安全な船旅。 (04/22-17:18:00)
ヴァルシード > いい具合だな。天気にも恵まれている。(当面は満足そうに頷いている。だが、その眼差しは鋭いままで、辺りの注意力を油断なく維持している。) (04/22-17:18:36)
カラス > (さて、流れが荒い訳ではない御様子なのでちょーいっと川を覗き込んだり、何か生き物は見えるかな)>GM (04/22-17:19:08)
ヴァルシード > (船には、時狭間マスターから購入した予備の保存食が入った背嚢が乗っかっているということにしておきたいと思います。) (04/22-17:20:02)
GM > 川の水も透き通… るほど綺麗ではないが、水面付近で泳いでいる魚の背は確認できる。深さも多少あるだろう。潜れはするだろうが素潜りで十分なレベルだと思った>カラス (04/22-17:20:14)
カラス > や、ほんとに素敵な行楽日和さ。弁当を広げたくなるさね(ふふーり、此方はお気楽なもの。流石に弁当は持参していないけれども)>ヴァルシード (04/22-17:21:18)
GM > さて… 警戒をしているヴァルシードと軽快に水面を眺めるカラス、と…  [2d6+1→1+2+(+1)=4] (04/22-17:21:21)
シャルロッテ > (んーと考えながら、まぁこんなもんかと何やら書いていたものは終了したらしい。懐に仕舞うとうーんと伸びを一つ)のどかねー(と気楽な声を出した) (04/22-17:21:55)
カラス > (其処まで見えないにしても、そう深くはなさそうな事に、ひとまずは安心感。生き物も生息している。うむ、平和、とかまったり船旅満喫中) (04/22-17:22:55)
ヴァルシード > 乾パンと干し葡萄などで良ければそれも可能だがな。(と、辺りに鋭い眼差しを向けながら、言葉だけ笑み混じりに返してくる。)>カラス (04/22-17:23:23)
GM > なんか流れに逆行している魚が結構いるな、と思った>カラス (04/22-17:23:33)
ヴァルシード > この辺りは普段は長閑なものなんだろう。何も無ければ。(と、気楽な声に対して、辺りに視線を配りつつではあるが、そちらに少しの間、目を向けて受け答えした。)>シャルロッテ (04/22-17:25:00)
Apricot > (因みに操舵しているのは誰かって? 俺だよ! シナリオNPCになっている時はなんだって出来るんだよ!(メタい) (04/22-17:25:38)
ヴァルシード > PL:そういえば、動力があるのだった。笑 (04/22-17:26:24)
カラス > (おや、お嬢さんの書き物は終わった様子。水面から顔を上げようか、と思うと逆境精神に溢れたお魚が目についたよ) 鯉も滝を上る竜になる、ってほんとかね?(ね、なんて問い掛けてみたりして)>シャルロッテ (04/22-17:26:43)
GM > 船は何事も無く順調に進んでゆく… 遠くの方で、ぼんやりと、分帰路が見えてきた。例の地図からだと、そこに入って直進でよいはずだが… (04/22-17:28:41)
GM > さて、軽快に警戒しているのだろうかヴァルシード…  [2d6→5+6=11] (04/22-17:29:16)
カラス > そりゃァ残念(ヴァルシードの声に、ちょっぴり味気ない、とかマフラーの奥でふふりと笑んで。分岐が見えると、ちょーいっとアプリコたん方面へ目を向けよう) ええと、真っ直ぐ、さ?(一応は地図を思い返して確認するよ)>ヴァルシード、アプリコ (04/22-17:30:29)
シャルロッテ > ま、何かあるよりはよっぽどいいわね。(肩をすくめながら、さてゆっくりしておこうかと思った矢先に飛んできた質問)普通にはあり得ないでしょうね。肉体がどれだけ強化されたって質量をそれだけ増大させるなんてのは不可能でしょうから。まぁ、もの凄く努力した人間はそれだけ凄い結果を残すという意味での言葉でしょう。(と身も蓋もないような言葉を放つ)ま、だけど可能性が0じゃないのが世界の理。もしかしたら実際にそうなったのもいるかもしれないわね。(ふっと微笑んだ)>ヴァルシード・カラス (04/22-17:30:41)
ヴァルシード > そろそろ右折する頃か。(流れに沿っているのなら、分岐路を右に行けば、目的の領域への進路になる、と記憶している。軽く首を捻り、操舵するアプリコットが視界に入るのなら、眺めつつ、腕を組み合わせた。) (04/22-17:31:32)
Apricot > ああ、右であってる (さーてー、と) (04/22-17:32:24)
ヴァルシード > うむ。(頷く。)>アプリコット (04/22-17:32:53)
GM > 分岐路の崖部分、鳥にしては妙なシルエットが見えたね。複数>ヴァルシード (04/22-17:33:11)
カラス > (なんて的確な理論かと、くくく、と笑みが溢れたような。続いた言葉に、にーっと目を細めて再び水面へ)可能性が0じゃない、ってのは素敵さね。竜になったら報告するさ。 (ふふーり、水面の観察を再開しよう。座礁も含めて、危険なものは無いかしら)>シャルロッテ、GM (04/22-17:34:46)
ヴァルシード > 川面の餌をぱくつく輩が現れた、という所か。(ごそり、リピートボウを取り出すと、弓部を展開。巻上げ機を巻き始める。)3人とも、注意しろ。崖の方に妙な影が見えるぞ。(と、顎でシルエットを示した。)>ALL (04/22-17:35:40)
Apricot > お出ましか… 船の速度はどうする?>ヴァルシード (04/22-17:37:35)
GM > 特に危険なものは見当たらない。せいぜい川を逆行する魚が増えたことと、その魚に食らいつくごつい魚がいることぐらいだ>カラス (04/22-17:38:24)
カラス > (ヴァルシードの言葉に、おや、と視線を上げようか。取り敢えずはアプリコたんの護衛を優先、の気持ちで船の縁をとっとこと、っとアプリコたん方面へ) (04/22-17:38:24)
ヴァルシード > そうだな……。(と、答えつつ、その影の挙動を注視している。そのシルエットがこちらを明らかに目指しているのか、それとも、どこかに飛び去ろうとしているのか。)>アプリコット、GM (04/22-17:39:07)
シャルロッテ > 味方なら見つけてほしいわね。できれば今すぐ。(ふ…と笑いながら右手でいつもの柄、左手でリボルバーを取りだしつつ立ち上がる)先手もしくは散らすなら…私が行くけど?(背中から白翼を生やしつつ、ヴァルシードへと声をかけた。あと風の様子も見つつ)>カラス・ヴァルシード (04/22-17:39:39)
GM > 翼をもつ奇妙なシルエットは付近を巡回しているかのように飛びまわっているね。近くに獲物を見つけたらそこへ襲いかかってくる、といったようなところだろうか>ヴァルシード (04/22-17:41:13)
ヴァルシード > 相手次第だな。(シルエットを注視している。)>シャルロッテ (04/22-17:41:49)
GM > 風は穏やか。きっと味方にも敵にもならないだろう>シャルロッテ (04/22-17:42:18)
ヴァルシード > よし。(挙動確認、頷くと口を開く。)アプリコット、船速はこのままでいい。シャルロッテ、あちらから仕掛けてくるまでは何もしなくて良い。(と、各々の質問に視線を一瞬、走らせては回答をした。)>アプリコット、シャルロッテ (04/22-17:43:42)
シャルロッテ > 了解。(軽く肩をすくめると少女は船の縁にもたれるように体を預けた)>ヴァルシード (04/22-17:44:43)
Apricot > あいよ (現状維持) (04/22-17:44:45)
GM > 船の速度はそのままに 翼をもつシルエットはその輪郭をあらわにしていく。赤い肌をした翼持つ小鬼、と表すのが一番しっくりくるだろうか… その数は、見た限りざっと8体。 (04/22-17:45:13)
カラス > (なんとも弱肉強食な光景を見た。見下ろす水面に危険が無いと判断すれば、縁から降りてアプリコの傍らへ控えませう。 シャルロッテとヴァルシードのやりとりを見守って、思案顔。さて、もし風を使うのであれば妨害のようなものはあるだろうか?)>GM (04/22-17:45:25)
GM >  「ギャアギャア!」 「ギャア!」 「ギャアギャア!」 うち一匹が船を見つけたのだろう。耳障りな声でがなり立て、近くにいた2匹がそれに返事をするかのように声を上げた (04/22-17:46:50)
GM > カラスが風を起こせば妨害は出来るだろう。小鬼が風を起こしてどうこうするような姿勢は今は見受けられない>カラス (04/22-17:47:40)
ヴァルシード > なかなか人相が悪そうな鳥だな。(姿がはっきりと目視確認できるようになってくると、苦笑いするように口元を動かし、騒がしく何やらコミュニケーションを取っている様を見定めている。)どうやら、避けられない戦闘になりそうだ。シャルロッテ、飛ぶ準備をしておいてくれ。アプリコット、奴らがこっちに向かってきたら速度を上げてくれ。戦闘になったら、俺は射撃するから気をつけろ。(と、シャルロッテに顔を半分だけ向けて。)>ALL (04/22-17:49:00)
GM > ではまず小鬼が3匹。船へ向かって急降下! 既に迎撃の姿勢を整えているヴァルシードやシャルロッテのほうが、小鬼の襲撃より早く動けるだろう (04/22-17:50:20)
シャルロッテ > OK,援護は任せるわ。(そう言うと柄を持つ手に力がこもる。もたれかかっていたsh) (04/22-17:50:45)
ヴァルシード > カラス。おまえの能力を完全に把握していないが、船に取り付いて来ようとする奴で、俺が撃ち漏らしたヤツがいたら、すぐに片付けてくれ。(石弓を持ち上げて、迎撃の準備をしながら。)後はおまえの判断で援護の術を頼む。>カラス (04/22-17:50:58)
GM > (というわけで戦闘でございます 船の耐久度は20 船体に一定以上の攻撃を受けた場合1減ります。0になったら航行不可、壊れます。頑張っていきましょう) (04/22-17:51:51)
ヴァルシード > 来たぞ!(と、声を上げると。近づいてくる飛ぶ小鬼に機械式リピートボウの照準を定めながら、間合いを測っている。引きつけて迎撃する態勢だ。) (04/22-17:52:24)
カラス > (ふむ、風を操ることは可能な様子。しかし風でぶっ飛ばすのは流石に無理そうだなぁとか何とか考えた末に、ちょいちょい指先で風を集めてシャルロッテの背中の羽根へ風を纏わせたい気持ち。成功したならば効果としては、ブーストがついたような気分になるよ)>シャルロッテ (04/22-17:52:36)
シャルロッテ > 援護は任せたわ!(そう言いながら少女は銃を向けて3体の子鬼の真ん中の辺りへと牽制の爆裂の魔術を放ち、そのまま少女は子鬼達へ向かって飛びあがった) (04/22-17:53:26)
ヴァルシード > 囲まれるなよ!(飛び上がった少女に声高く答えつつ、その攻撃の効果を見守った。そして、射撃体勢は整えている。既に。)>シャルロッテ (04/22-17:55:36)
Apricot > っしゃ、いくぜ! (ガッコン、と。船の速度が上がりました) (04/22-17:55:59)
カラス > へーい、了解したさ(ヴァルシードのお返事と共に一寸考えて、刀よりも棒手裏剣を選択しましょう。ボンテージから4本取り出すそれの、有効投擲距離は5m。下手に手出しはせずに、アプリコ優先中) (04/22-17:56:03)
GM > 「ギャア!」 シャルロッテの牽制の魔術を散り散りになって回避する。船の速度が上がったため、一気に射程距離に近づく事ができただろう。急に軌道を変えたことにより、小鬼3匹の動きは鈍い (04/22-17:58:05)
ヴァルシード > (回避行動を取った一体に対して、リピートボウを一撃、二撃と射撃する。)<カカッ、カカッ>(一撃目を回避することも想定した、二撃目も交えた射撃。素早く引き金を引いて、自動装填と共にもう一撃を素早く射出する。通常の動物の皮膚なら容易く穿てる威力の太矢が撃ち放たれた。)>シャルロッテの術を回避した小鬼 (04/22-18:01:31)
シャルロッテ > (一番近い子鬼ではなく、避けた空間を突っ切るように一番遠い子鬼へ向かって飛ぶ。カラスの魔術もあって初速も加速もあるだろう。右手の柄から青白い雷光が刃となって生まれる)掠っただけでも痛いわよ!?(声を上げながら切り抜けを見計らった斬撃を放つ) (04/22-18:03:01)
小鬼 > A: ィギャアッ!? (咄嗟に回避しようと飛びあがったがそこがちょうど一発目の矢が来る場所だった。ものの見事に2発とも貫かれて、水面へと落ちて行った)>ヴァルシード (04/22-18:04:14)
小鬼 > B: ギャ (小鬼の体は軽かった。そのまま切り抜けられ、真っ二つに分かれた体はそれぞれ水面に落ちていくだろう)>シャルロッテ (04/22-18:05:16)
カラス > (おや、それでは残りの一体を。という訳で、中間位置に居る小鬼が相手になるだろうか、風を込めた棒手裏剣を翼目掛けて等間隔に3本投げましょう。もしも当たると羽根を巻き込んで痛いよ)>真ん中の小鬼 (04/22-18:05:42)
ヴァルシード > <キリリリリ>(自動石弓の巻上げ機の取っ手を再び回しつつ、命中を確認。落下した事は音で確認しつつ、その眼差しは次の獲物はどいつだと、翼の小鬼たちの動向を見極めようとするようだ。)>GM (04/22-18:06:15)
小鬼 > C: ギャア! (回避後追撃がなかったので船を狙おうと突撃したら手裏剣が飛んできた。イタイイタイ!もんどりうって水面に落下した。どぼーん)>カラス (04/22-18:06:34)
小鬼 > ギャアギャア! ギャア! (遅れて来た五体のうち、三体は正面から、2体はそれぞれ船の左右に回り込む動きをしている) (04/22-18:07:57)
ヴァルシード > <カカッ、カカッ、ヒュンッヒュンッ>(こちらから見て、右側面から攻めようとしている小鬼に対して、先ほどと同様、一撃目を回避される事を想定した二撃目を交えた射撃をする。精度は決して低くない。)>右から来る奴 (04/22-18:10:21)
カラス > (翼がある身だけに、イタタタタ、って気持ちで小鬼の落下を見守った。その間に補充した棒手裏剣は三本。ストックは、あと一本。 ヴァルシードの迎撃を見ると、左側から来る小鬼さんへ二本だけ先程と同様に投げてみようか)>左の小鬼 (04/22-18:11:33)
シャルロッテ > (手ごたえに、よしと後ろを振り向くと残りの二体も片づけられていた。が、遅れてきた5体が船に向かうのを見て)うなっ!(何か声をあげながら銃を2連射、正面に先ほどと同じ爆裂の魔術が2発牽制として放たれる。そのまま少女は正面の子鬼達のど真ん中へと突っ込んでいく) (04/22-18:12:42)
小鬼 > 右: ギャァッィ! (一撃目は避けるが、二撃目はよけきれない。左腕に深々と刺さりうめき声をあげるも、一矢報いるつもりかそのまま突進する。君の目ならば回避は可能だろうが、それだと船体に傷がつく恐れがある)>ヴァルシード (04/22-18:13:02)
小鬼 > 左: ギャッ! (ばさり、大きく羽ばたいて上昇、勢いを殺さずぐるりと回って回避。そしてそのまま突撃。爪による一撃を加えようとする)>カラス (04/22-18:14:23)
小鬼 > 正面1: ギャプランッ(爆裂の魔術を回避しきれずその背に受けた一匹はもがきながら水面へ落下していった)>シャルロッテ (04/22-18:15:21)
小鬼 > 正面2: ギャア! (避けた一匹は反転してそちらへ飛びかかろうか)>シャルロッテ    正面3: ギャア! (避けた一匹はそのまま船へと突進をかまそうかな) (04/22-18:16:10)
ヴァルシード > (右からくる小鬼殿へ。もし、次のリピーターボウでの射撃が可能ならば、容赦なく先ほどと同じ2セット・ショットが見舞われる。そして、もし、それをする隙が無いということであれば、軽く身を低くくしながら、右腕を曲げて、肘を後ろに引き絞った。そうだ。「神速の鉄拳」が顔面に放たれ、近づいてきた奴を殴り飛ばす。)>右から来る奴 (04/22-18:16:34)
カラス > (避けられた。もう一回投擲って間は無さそうだと判断すれば、回避行動は取らずに何処へなと攻撃を受ける形で、その代わりに右手で相手の何処ぞを捕もうか。捕まえたら、零距離カマイタチをお見舞いしたい図)>左の小鬼 (04/22-18:18:28)
シャルロッテ > させるわけないでしょっ!!(そう言って少女は左手の銃のトリガーを引き絞る。液体窒素が子鬼3へ向かう。そして銃を捨てると近寄ってくる子鬼の攻撃に少女は雷光の刃を置くように合わせようと)>子鬼2、3 (04/22-18:20:13)
小鬼 > 右: ヒデブッ(右から来たら左から神速の鉄拳がきたでござる。めしゃーっと顔面の骨のどこかが砕けるような音と共に吹き飛べば強かに水面に肢体を打ちつけ死体となった。チーン)>ヴァルシード (04/22-18:21:10)
小鬼 > 左: アベシッ(やった攻撃が当たったと思ったら腕を掴まれてゼロ距離でかまいたされた。ボロぞうきんより酷い状態になりそうだな。チーン)>カラス (04/22-18:22:24)
ヴァルシード > 既に死んだも同然だったな。(十分な手ごたえを確認すると、そう口の中で言いながら、再び反対の手に所持していた自動石弓を胸元に持ち上げ、右手は引き金にかけられ、こちらに突撃してくる小鬼に狙いを定めた。そのまま突撃してきて、シャルロッテの攻撃が無効になったと判断でき次第、迎撃を開始する。)>小鬼(右)、小鬼3 (04/22-18:24:47)
カラス > (爪での攻撃ヒットは、きっと肩辺りかな。いててとか思いつつボロぞうきんに転職した小鬼さんは川へリリースしておこう。 残り二体は、二人に任せておけば大丈夫かなと棒手裏剣もボンテージに仕舞いしまい。残量3本。) (04/22-18:26:00)
小鬼 > 正面3: カミーユッ(打たれて凍るだろうか。まあいいや、とりあえず水面に沈んだ。チーン)  正面2: バイアランッ(物理的攻撃手段しか持たない奴にそれは酷いぜ。っていうわけで、畜生!持ってかれた! と、すっぱり切られた右腕。痛みにのたうちまわりながらも反撃の左を放ちたいけどその刃怖いねん)>シャルロッテ (04/22-18:26:17)
ヴァルシード > おい。大丈夫か。(突撃してくる魔物がシャルロッテの液体窒素によって無力化されると、何やら揉み合っていた気配のカラスの方に顔を向けて、すかさず聞いた。)>カラス (04/22-18:28:06)
カラス > ん、あァ、大丈夫さ。(心配されてしまった。ちょっと服と肌が裂けたかもしれないけれど、その辺をわしわし揉んで、すんなり血も止まったよの妖怪補正。に、と目を細めて笑みましょう) や、素敵なお手前で。>ヴァルシード (04/22-18:30:17)
シャルロッテ > (予想通り…とは行かなかったが、ダメージと恐怖は与えれたようだ。反撃の左を急上昇で回避しようとしてみよう) (04/22-18:30:27)
シャルロッテ > (予想通り…とは行かなかったが、ダメージと恐怖は与えれたようだ。反撃の左を急上昇で回避しようとしてみよう)>子鬼2 (04/22-18:30:48)
小鬼 > ギャア! (目の前の物体は怖いものと認識したくるりと背を向け船へ向けて急降下!)>シャルロッテ (04/22-18:32:15)
ヴァルシード > (わしわし揉んで、血止めがなされた様子を見守った後に、眉を軽く動かしつつ。)そうか。無理はするなよ。…余裕だな。そういう台詞を吐けるか、この状況で。(にやりと笑った。)>カラス (04/22-18:33:09)
ヴァルシード > (そして、急降下を始めた小鬼の姿を確認すると、身を屈め、足を軽く前に出し、身体を固定した状態を作りつつ、いつでも迎撃できるよう自動石弓の照準を合わせておく。)>残っている小鬼 (04/22-18:35:01)
シャルロッテ > そっち行った!(と声を上げる少女。もっと怖そうなのが二人もいる方へ…と思いつつ、刃を真空の刃に切り替えて上から追いかける。船からの反撃を回避しても上から仕留めるつもりだ)>ALL (04/22-18:35:08)
ヴァルシード > (ん?「船へ」急降下となると、話は別だ。軽くクロスボウを放ると、素手で頭上を見上げて待ち構えている。膝を曲げていつでも飛び出せる。落下位置を陣取っている前提で。)>魔物落下中の (04/22-18:36:12)
カラス > (おや、来てしまったみたい。ヴァルシードと語らう上、シャルロッテの声が聞こえれば、すいっと手を持ち上げて、この距離ならば船に被害は無いよね!って判断しての、通常カマイタチ。下から風の刃がなんとやら)>小鬼 (04/22-18:36:25)
小鬼 > ギャア! (では落下位置にちょうどいる貴方へ向かって高速ダイヴしようと思ったらカマイタチで体がすっぱり分断された。エンダァァァ) (04/22-18:37:24)
カラス > (イヤァァァ ってな訳で、船へ体が落下する前に風で川へぽいっちょされるという衛生面も配慮されました。さよなら小鬼さん) (04/22-18:39:20)
ヴァルシード > よし。(衛生面の配慮まで完璧にされている。にやっと落下した小鬼を確認し、肯定の頷きをした。そして、捨てた石弓を拾いに行く。)>カラス (04/22-18:40:31)
Apricot > ふへっ あっという間だねぇ (けたけた) (04/22-18:40:34)
GM > 戦闘終了。船体に傷は無く、分岐路へと入って行く… 背後の水面がやけに騒がしい気がしたが、まあ気のせいだろうきっと… (04/22-18:41:15)
カラス > お粗末様で(なんて、に、とヴァルシードに笑みを返して。妖力あと半分くらいかしらとか右手ぐぱぐぱ、閉じて開いて、さてシャルロッテはまだお空かな)お嬢サンも、お疲れ様さ。>ヴァルシード、シャルロッテ (04/22-18:42:06)
シャルロッテ > (真っ二つにされた子鬼を見て停止、水中にまだ生き残りがいないか、上がってくるのがいないかしばし警戒した後、何もないようなので柄の刃を消して船へと帰還)ふぅ、危ない危ない。 (04/22-18:42:16)
ヴァルシード > よくやった。(と、戻ってきたシャルロッテを出迎える。)この先もこの調子で襲われるかもしれないな。(軽く顎に手を当てて。ふむと思案する素振りを見せた。)>シャルロッテ (04/22-18:44:36)
シャルロッテ > そちらこそお疲れ様(ふっと笑いつつも今度は行ってもらおうかと思いつつ、捨てた銃を思い出し、柄を消すと手元へ転送。見事に水浸し。溜息をつきながら銃を分解)>カラス (04/22-18:44:37)
カラス > (アプリコが無事な事も確認して、ほっと一息かな。ゆうるり周囲を見回して、何ら危険が無さそうならばアプリコ近くの船の縁へ、再び腰を下ろしましょう) (04/22-18:45:06)
シャルロッテ > (翼が羽を散らしながら消える)できればご遠慮してもらいたいけどねー(は) (04/22-18:46:00)
ヴァルシード > そうだな。(フッと笑みを浮かべる。)>シャルロッテ (04/22-18:46:36)
シャルロッテ > (翼が羽を散らしながら消える)できればご遠慮してもらいたいけどねー(はぁと溜息をつきながら銃の部品を磨くように拭き始めた)>ヴァルシード (04/22-18:46:51)
ヴァルシード > (背後の水面の騒がしさを放置していたが、ふと思い至って、船体の後ろへ赴く。確認してみよう。)>GM (04/22-18:47:25)
GM > 谷底へ入る船。速度はそのままに。風がだんだんと強くなってきたような気がする… (04/22-18:47:42)
GM > 騒がしい水面はちょうど小鬼が落ちた辺り。よくよく見れば、シーラカンスのような大型な魚が水面に顔を出しては魚や死体を食っているようだ>ヴァルシード (04/22-18:49:07)
カラス > (シャルロッテの手に現れた銃に、おーっと感心したように瞳を瞬いたものの、分解する姿にくすくすと淡い笑みをマフラーの奥で零しましょう。 さて、ついに谷底突入。ヴァルシードとは反対、前方を気にしておこうかな) (04/22-18:49:25)
ヴァルシード > ふむ。(大型の魚が一先ずは、死体を喰らうのに夢中なのを確認すると、谷底に突入しようとする船首の方や、強くなる風の様子に視線を、注意を向けるようになる。) (04/22-18:51:55)
GM > 風が強い気がする。こちらの速度が出ていることもあるが、向かいから吹いてきてもいる。今のところ船は問題ないが… (04/22-18:53:31)
シャルロッテ > (警戒役は二人に任せて部品のふきあげしつつ)((風が強くなってきたわね。もっと強くなると空中戦するなら飛行より糸を使う羽目になるわね))(一歩先を考えて糸を壁にひっつけることを考えると面倒だなと思いつつ、風でたなびいて視界を邪魔する髪を面倒そうに頭を振って払う) (04/22-18:55:13)
カラス > (風が強い。ばたばたたなびく真っ赤なマフラー。風が強いと実はマフラーがどんどん絞まっていく訳で。ぐいぐいっと首辺りに指を突っ込んで、ほ、っと一息)……この風は、何か関係あるモンかね(なんて、視界の端でばたばた捲れる札も困りもの) (04/22-18:56:14)
GM > 谷底へ入り、進んでいく… 日の光はまだあるが薄暗い。視界はまだ十分に確保出来ているので問題は無いが… 隅々まで見る分には少々の不便を感じる (04/22-18:56:48)
GM > さて、警戒しているのは二人か…  [2d6+2→2+4+(+2)=8] (04/22-18:57:05)
シャルロッテ > ……あれ?谷底はそんなに風吹いてないとかいう話じゃなかったっけ?(とりあえず魔力探知をしてみる。大きな魔力はあるか、風は魔力を含んでるか) (04/22-18:58:15)
ヴァルシード > 谷底には常に強い風が吹いているはずだ。(と、強い風に煽られて、マントの類を靡かせまくりつつになりそうだが、そう疑問に答えた。)>シャルロッテ (04/22-18:59:23)
Apricot > 昔よりは吹いてねぇって話だよ。つってもまだ此処はちょっと強いだけだがな (なんなら速度落とすか? と) (04/22-18:59:57)
シャルロッテ > (暗くなってきたので時狭間で見せた蛍の光の魔術も準備。魔力探知が終わるまでは発生させない)あれ?あ、そうだったっけ(ふむ、と頷くように納得した)>ヴァルシード、アプリコット (04/22-19:00:50)
GM > 進む先に何かがありそうな気はするが、風が邪魔をしているのか上手く感知が出来ない。風にも魔力が含んであるのか、あると思えばある。無いと思えば無い。そんな感じにしか感知できない>シャルロッテ (04/22-19:01:01)
GM > しかし静かだ。とても静かだ。船が進む音だけが大きく聞こえているような気がする。こうも静かすぎると何かがやってきそう よ・か・ん>警戒とかしてた二人 (04/22-19:01:44)
シャルロッテ > ま、そんなものね。(溜息をつきながら)明かりをつけようか?>ヴァルシード (04/22-19:01:55)
カラス > ちょっと強い…で、これとなると中々なモンさね(危機云々より首が絞まるのが先かもしれないと思ってみた。 しかしそうですね、静かですね。折角なので、もっと耳を澄ませてみる妖怪イヤー。犬ほど高性能じゃないけれど、ちょっと音も探ってみるよ)>GM (04/22-19:02:41)
ヴァルシード > ああ。事前情報では、そうだ。(そうだっけ、との事に肯定。)そうだな。(と、灯りについて申し出があると頷いてはいるものの、上の空の様子で上を見上げたりしながら。)何か妙な感じがするな。何となく、だが。>シャルロッテ (04/22-19:03:27)
シャルロッテ > 連続?(さっきの行く先に感じたようなあれは関係しているのだろうかと思いつつ、明かりを灯していく。一つ一つは小さいが足りない分は数でカバー)今はスピード落とした方がいいかもね。(ぽつりと呟いた)>ヴァルシード (04/22-19:05:40)
GM > 風が煩い。煩いのでもうちょっと音を探りたい場所を具体的に示さないと明確には聞こえないかもしれない。集中しよう>カラス (04/22-19:06:34)
ヴァルシード > ふむ。(呟きを聞くと船の速度について、注意を払ってみる。)もう少し、速度を落とすか。>シャルロッテ、アプリコット (04/22-19:07:15)
Apricot > あいよ (ガシャコン、と。速度を落とす。最初の時の速度へ) (04/22-19:08:31)
カラス > (ヴァルシードも異変を感じている様子。更にシャルロッテも、な気配。ふーむ。視界は二人に任せる気持ちで目を伏せて、先ずは水中の音を探ってみようの一点集中!)>GM (04/22-19:08:50)
シャルロッテ > (拭き上げはとりあえずは終わったので部品のままどこかへ転送した。カラスが何かを聞くのに集中しているようなので前方警戒を引き継ぐ)明かり動かしてほしかったら動かすから。>ヴァルシード (04/22-19:11:11)
ヴァルシード > わかった。(了解、の頷きの後に、ふと、動きを止めて。)その灯りを維持するのは消耗しないか?(と、顔をそちらに向けて、見下ろす形になるだろうか、確認をする。)>シャルロッテ (04/22-19:12:17)
シャルロッテ > (蛍の明かりは船の周りをゆらゆらと着いてくるように舞っている) (04/22-19:12:23)
GM >  後ろから 何かが 追いかけてくるような 音が するー >カラス (04/22-19:13:15)
シャルロッテ > ん、術式としては初級の術だからそれほどの消耗はないわ。水面の反射もあるから数もそんなに必要ないし。(前方警戒したまま答えた)>ヴァルシード (04/22-19:13:56)
カラス > (近いのかしら、距離も探りたいな。 その音を逃がさぬように集中を持続しつつ、そろりと瞳を開いて) 後ろから、何か、来てるさ(下、と指し示しつつ)>ヴァルシード、シャルロッテ 、GM (04/22-19:14:48)
ヴァルシード > そうか。(軽く二度ほど頷いて見せた。)まだ、長くなるようなら、適度に休憩する事も考慮するべきかもしれんな。…なんだ?(と、シャルロッテに受け答えしていたが、カラスの言葉にそちらに顔を向けた。)>シャルロッテ、カラス (04/22-19:15:39)
シャルロッテ > (聞こえた声にも前方警戒したまま)速度は?追いつかれる?(そう言いながら術式を編み始める)>カラス (04/22-19:16:42)
GM > まだ距離はあるように思える。とはいえ、速度なら向こうの方が早い。策を講じるなら早めがいいな、と思った>カラス (04/22-19:16:50)
ヴァルシード > カラス。近づいてくるのが、魚類系の魔物なら、まずは試してもらいたい。風を起こして、水面を波立たせて、気をそらせるかどうかを。(淡々と静かな声で、そんなことを言いながら、そちらに近づいた。)>カラス (04/22-19:18:20)
カラス > 距離は、まだあるさ。でも、この速度なら追い付かれるさね(ヴァルシードに頷いて、シャルロッテの疑問に情報を丸投げして応えよう)>ヴァルシード、シャルロッテ (04/22-19:18:45)
ヴァルシード > 灯りに向かってくるのなら、また別の手を考える必要があるな…。(目を凝らす。背面に。) (04/22-19:19:37)
カラス > (と、ヴァルシードに指示を頂いた。ふむ、と船の後方を見て、風が強いならお誂え向きだと、その風が使えるものならば動きを操作して)了解さ。 (水面を ザワワワァッ っと、流れに逆行するように波立たせたい。透明人間が逆行サーフボードしてったようなザワワー)>ヴァルシード、GM (04/22-19:21:41)
シャルロッテ > 灯りどうする?あと、対水中魔術は手持ち少ないわよ?(今術式を編み始めているのはそれだけどと思いつつ)>ヴァルシード (04/22-19:21:44)
GM > 風の操作は半分くらい受け付けられた。そしてザワワーされて、音の主はそれにちょっと反応したのか、速度が落ちたようだ>カラス (04/22-19:24:34)
ヴァルシード > 灯りはまだいい。シャルロッテ。もしかしたら、また仕事をして貰うかもしれん。音で誘導が出来ない場合、さっきの光の剣なりで水面上から水中の魔物に対して攻撃を加えて貰う事になるだろう。…おそらく、さっき、俺たちが倒した敵の死体を喰らっていた、大型の魚が追ってきている。>シャルロッテ (04/22-19:24:36)
ヴァルシード > その間、カラスの術で船の速度をもう少し上げつつ、俺は正面を警戒。衝突がないようにアプリコットの操舵を援護する事する事になる。(シャルロッテへの説明の延長で、カラスへの説明も織り込みつつ。)>ALL (04/22-19:25:43)
ヴァルシード > PL:する事が被ってますね。早口でどもったとでも(ぉ (04/22-19:26:28)
カラス > (ふむ、やっぱり不思議な風ではあるのかな、とか考えつつ) 音にか振動にかは、反応するみたいさ。少しだけ速度が落ちた。……とは云え、俺も対水中は自信無いさね(水中で狩りする鳥ではないのです。シャルロッテの言葉に便乗して、続いた言葉には了解の意で頷こうか)>ヴァルシード (04/22-19:26:54)
ヴァルシード > 速度が落ちているのか。なら、このまま振り切れるかまずは試してみよう。アプリコット、速度を上げてくれ。カラスはもうしばらく音で相手を誘導してみてくれ。それでも追いつかれそうなら、船の速度を上げる術も同時に頼めるか?できそうか?(と、念を押すように、相手の余力を確かめるかのように、しっかりと顔を近づけて尋ねるようだ。)>カラス、アプリ (04/22-19:28:27)
シャルロッテ > あれは雷だから水中には威力が激減するわ。まぁ、最悪私が囮で船は進んで。ただ、さっき魔力探知したとき向かってる方向にも何かあるっぽいのは感じた(前方警戒しつつとりあえず説明、その間にも再び翼を準備)サイズと数とかわかったら教えて。(対策があるのは自分だけと思うぐらい緊張しておく)>ヴァルシード・カラス (04/22-19:28:59)
Apricot > へいよ (ガコン、と。船の速度が上がる) (04/22-19:29:01)
ヴァルシード > ダメか。(シャルロッテの返答に、成る程と頷いた。)わかった。前方も警戒しよう。(一先ずはそうい回答になるようだ。頷いた。)>シャルロッテ (04/22-19:30:35)
カラス > (ほうほう、っとヴァルシードの判断を聞いて、問い掛けには目を細めて頷きませう)そう訊かれちゃァ、やるっきゃねェさ。お任せを(最後の一声は、シャルロッテへのお返事も兼ねて。 先程よりちょっぴり強めの指示を込めた術式で、逆行ザワワーを続行しつつ、水中に感じる音が複数かとかサイズなんかも集中して聞いてみよう)>ヴァルシード、シャルロッテ、GM (04/22-19:31:13)
シャルロッテ > 少ないけど無い事はないわよ(ふっと微笑みながら前方警戒を任せると少女はカラスの方へ走っていく)>ヴァルシード (04/22-19:31:47)
ヴァルシード > よし。わかった。(カラスへ、そして、シャルロッテへ。それぞれに対して返事をすれば、前方へ。向かう先にあるもの全てに注意を払う。障害物はあるか、停泊できる場所や、登る道はあるか。前方から奇妙な影が迫ってくる等ないか。水面からは何も見えないか。シャルロッテが作り出した照明を頼りに、自らの暗視能力も用いて、目視警戒に充填を置いて前方警戒。)>ALL (04/22-19:33:54)
GM > では二回目のザワワーをするも、音の主は反応しなかった。それどころか、速度が上がった。同じ挑発をされてキレた、みたいなノリで。音の主は一匹のようだ。大きさは… 軽く見積もって、この船より一回り小さいかな、と感じた>カラス (04/22-19:34:04)
カラス > (やっちまったな!って事らしい。あっちゃー、と思わず笑んで)隊長、作戦失敗さ。速度アップで!(前方のヴァルシードへ声を上げて、こちらへ向かうシャルロッテへ視線を移そう)相手は一匹、この船よかちょっぴり小さい位かね(と、情報伝達。ちょっと怒らせたかもね、ってのは伝わった予感で黙って置いた)>ヴァルシード、シャルロッテ (04/22-19:36:31)
ヴァルシード > よし、速度アップだ!(前方の船首から肩越しに振り返り、声を張り上げた。)>カラス (04/22-19:37:26)
ヴァルシード > カラス!シャルロッテに相手の位置を伝えて援護をしてくれ!(と、追加の指示が飛んだ。)>カラス (04/22-19:39:06)
カラス > (さて、するりと船の縁を撫でて、そこそこ頑丈な中型ならば耐えられるだろうと風を纏わせられるかな。成功したならば、どっかのアニメみたいに水面ぴょんぴょん跳ねるレベルでスピードが出せるよ!操舵側で調節してね!)>GM (04/22-19:40:17)
GM > その風はどこからだい。そのすべてをカラスの妖力で生み出すのならば成功する。少しでもそれ以外の風を使うならば成功はしない。その場合は速度は上がらないが風に煽られて横転や速度低下はしなくなるが>カラス (04/22-19:42:03)
シャルロッテ > 了解!(虚空から大剣を引っ張り出す。編んだ術式に大剣に取り付けられた演算用の宝珠と増幅用の宝珠が反応して赤く光る)この魔術はそんなに長距離の射程じゃない…最大で70尺(20m)程度よ。近すぎても水面に跳びあがられたりするかもしれないわ。(そう言いながら頭の中で構成式をなぞっていく)>カラス (04/22-19:42:20)
シャルロッテ > ((11間と言った方が良かったかしら…))(ちょっと雑念が混じったが、すぐに振り払った) (04/22-19:44:58)
カラス > っとと、了解さ!(ヴァルシードへの、お返事は元気に。さて、なんとか捉えたままの音の場所、シャルロッテへ指で指し示してお伝えしましょう。こちらも速度が上がったようなので、まだ距離はある筈) 長距離じゃない、となると…程々に引き付けて、ってのが最良かね。水面に跳びあがられた時は、何とか動きを止めれば大丈夫かい?(一瞬ならば、とか妖力計算しつつ)>ヴァルシード、シャルロッテ (04/22-19:45:03)
GM > (距離があるもなにもカラスの術で速度があがるならもうはるか遠くだよって顔) (04/22-19:47:13)
シャルロッテ > 跳びあがられたら……その瞬間に叩き斬るのを挑戦してみるわ。(大剣をしっかりと握り直した)>カラス (04/22-19:47:17)
カラス > (周辺の風を利用して、と考えたのがいけなかった御様子。ぴょんぴょん跳ねる展開は回避された。 取り敢えずは、迎撃すべきかと考えて術を掛け直すことはしないようだ。速度低下しなければ充分かしらと考えて) 速度が足りないと思ったら、声掛けて貰っていいさね?(と、ヴァルシード方面へアナウンスだけしておこう)>GM、ヴァルシード (04/22-19:47:29)
ヴァルシード > ここの風のせいで術がうまくかからないのか。(速度が上がらないのならばと、一旦はカラス、シャルロッテ方面へと足早に歩いてくる。)わかった。一先ずは迎撃する方向性なんだな。(と、状況を読めば、確認をし、見守るようだ。)>カラス、シャルロッテ (04/22-19:50:25)
カラス > (はるか遠くではなかったかもしれない!な感じで、シャルロッテのお返事に、にーっと笑みましょう)頼もしいお嬢サンで有り難いさ。(小舟サイズのお魚の動向を、一緒に眺めることになるのかな)>シャルロッテ (04/22-19:50:49)
GM > 船と巨大魚の距離… 不明 少なくともまだシャルロッテの射程外ではあるようだ (04/22-19:52:13)
ヴァルシード > (見守る、と思いきや、すぐに足早に船首に戻っていく。) (04/22-19:52:15)
カラス > んー…そうさね、ちぃっと普通の風じゃ無さそうさ。とは云え、掛け直す事も出来なくは無いかね(一応、妖力温存を選んでみたそうな。ちらり、と軽く船首へ戻るヴァルシードへ目を向けて)>ヴァルシード (04/22-19:52:45)
ヴァルシード > (前方への警戒を続行します。前述の内容を再度やります。前方へ。向かう先にあるもの全てに注意を払う。障害物はあるか、停泊できる場所や、登る道はあるか。前方から奇妙な影が迫ってくる等ないか。水面からは何も見えないか。シャルロッテが作り出した照明を頼りに、自らの暗視能力も用いて、目視警戒に充填を置いて前方警戒。)>GM (04/22-19:53:27)
GM > 船首に戻るヴァルシード。風がチョー強い。でもカラスの術のおかげで向かい風による速度の低下は心配しなくてもいいようだ (04/22-19:53:32)
カラス > ((……以外に、この儘どうにか逃げ切れそうな気も?)) (なんて、取り敢えずはまだ距離がありそな音に耳を澄ませつつ、水面を眺めましょう) (04/22-19:53:35)
シャルロッテ > 私は斬る役。あなたは食べられそうになるのを必死に逃げる役でお願いね。(ふっと笑う少女。どんな時にも余裕を)>カラス (04/22-19:53:37)
ヴァルシード > 速度は上がらないが、うまい具合に術が働いているようだな。(と、そんな声が聞こえたか聞こえないか。大声ではないので微妙な聞こえた方になりそうだ。)>カラス (04/22-19:55:17)
シャルロッテ > ……水面近くだけとは限らない。一気に潜ってくるかもしれないわ。(ふと気付いた注意点)>カラス (04/22-19:55:30)
GM > 水面には何かが迫ってくるような波は立っていない… そういえば音もだんだん小さくなっていっているよう…な… (04/22-19:55:59)
カラス > 食べられちまった時は、綺麗に捌いて腹から出して欲しい処さね……っと(軽口を返してはみたものの、潜って、と聞けば瞳を瞬いた。音が 小さく なってる よ) ………それ、大正解だったりしそうさね。(あちゃーってな顔で)>シャルロッテ (04/22-19:57:22)
カラス > (くるり、っと船首へ向き直りましょう)ヴァルシード、アプリコット、下から来るかもしれねェさ!(既にスピードいっぱいいっぱいかしらっ的なお伺い)>ヴァルシード、アプリコ (04/22-19:58:31)
ヴァルシード > (前方に注意を払っている。今の所、ストレートに危険もなく、似たような景色が続いているのだろうか。)>GM (04/22-19:59:07)
GM > さて、どうやら今我々が進んでいるのは底が深めのところらしい。潜ったな、と確信してもいい (04/22-19:59:44)
シャルロッテ > (縁に足をかける。水中へ一部の明かりを沈ませつつ水中へ視線を向ける。最悪跳び上がって下向けに魔術を放つ準備) (04/22-19:59:56)
GM > 前方は今のところ問題は無い。今の速度で進んでも、見える範囲で障害物はない>ヴァルシード (04/22-20:00:09)
Apricot > ああ? 一応出せはするぜ>カラス (04/22-20:01:06)
ヴァルシード > わかった。アプリコット、速度を可能な限り上げてくれ。(カラスに腕を上げてサインを送りつつ、アプリコットに振り返り、加速依頼。)>アプリコット (04/22-20:01:29)
GM > シャルロッテが沈めた灯りはゆっくりと沈んでいくのだろうか… あれ、影が横切ったような (04/22-20:02:02)
カラス > (潜った、と確信してみた。万が一を考えてシャルロッテの傍には控えつつ、アプリコのお返事が聞こえればくりっと目を向けてヴァルシードの指示を確認。よし、任せて大丈夫そうだとか判断してみた図)>アプリコ、ヴァルシード (04/22-20:02:23)
Apricot > おうよ。一気に回す!しっかり捕まってろ! (ガチャコ。と一気に速度を上げる。一拍の後、船は急加速する。操舵者の言葉をちゃんと聞いていれば振り落とされないだろう) (04/22-20:03:20)
ヴァルシード > (船べり、あるいは船首のつかめそうな所に掴まり、振り落とし防止を図った。) (04/22-20:04:27)
カラス > (一気に速度アップ。と、なると小柄な少女を流石に心配してみた。何処かに捉まる様子が見えなければ、シャルロッテの腰をがしっと抱くようにして支えておきたい腕)>シャルロッテ (04/22-20:04:34)
シャルロッテ > (影が見えた。明かりはそのままにしておいて、そうしてると船が加速する。カラスにしっかり掴まれてセーフ)…この方法しかなさそうね。後ろも一応警戒しといて!あと上がってくるタイミングがわかったら教えて!(カラスに声をかけて前方へ向かおうと)>アプリコ、カラス (04/22-20:06:00)
GM > さらに一拍置いて、先ほどまで船がいた水面から ザバァァァアッ!! と、シーラカンスを思わせる造形をしたごっつい面構えの魚が勢いよく、顔を出した。 (04/22-20:06:30)
Apricot > うへー あっぶねぇ (タイミング間違えてたらお陀仏だったな。とかなんとか。船はぐんぐん速度を上げてゆく) (04/22-20:07:08)
カラス > (前方へ向かう様子に、シャルロッテの腰から手を離した直後、シーラカンスざばぁ!思わず紅い瞳を瞬いて)……出た、さね。(過去形) (04/22-20:07:41)
シャルロッテ > ……そう、ね。(カラスに間抜けな声を返した)>カラス (04/22-20:08:45)
GM > 獲物をしとめ切れなかった巨大魚はまた ザッパァァアッ! と水しぶきを打って潜った。速度は… 横並びにはならないが後ろにぴったりくっついている感。どんだけ早いんだこの魚 (04/22-20:09:57)
ヴァルシード > 場合によっては、このまま街まで逃げる事になりそうだな。(と、一呼吸ほど、肩越しに後ろの様子を振り返って、そう言った。) (04/22-20:11:16)
シャルロッテ > (後ろに着いているようなので再び船の後尾へ)距離は!?(いつでも術の準備は出来ている)>カラス (04/22-20:11:35)
カラス > (速度が上がると共に、シーラカンスも遠ざかるかと思いきやまさかのストーキング。シャルロッテの問い掛けに、射程内か距離を確認したいなの集中!)>GM (04/22-20:12:19)
ヴァルシード > (前述の条件で、再び警戒に戻る。前方を見据えている。) (04/22-20:12:20)
GM > ほいでは 巨大魚とのデッドヒートとまいりましょう。現在、船と魚の距離は近い。 (04/22-20:14:01)
カラス > (距離は近い。という事は、射程内かしらと思ってみる指差し確認。しかしぴったりくっついているなら、逆に船も危ないだろうかとか悩みつつ)目標だけ、っていけるさ?>シャルロッテ (04/22-20:16:00)
シャルロッテ > 指向性を持たせるのは魔術の基本!(そういうと少女は大剣を水面へと向けた)>カラス (04/22-20:18:37)
GM > [←  △  ●     ←]   △=船  ●=魚 (横から見た図。1マス何メートルにしようk (04/22-20:19:57)
カラス > 上等、頼もしい限りさ(に、とマフラーの奥で笑んで、右手に自身の妖力を使って風を集めておこう。前方はヴァルシードに任せきりの安心感) (04/22-20:21:19)
シャルロッテ > 刺身にすらなれないと思いなさいっ!!(そして術式が発動。軍用爆薬であるTNT爆薬、アルミニウム粉末、塩化カルシウムなどからなる魚雷などにも使われているHBX爆薬を合成。水中で炸裂させる。炸裂させた衝撃は無数の泡を生み出す。この泡はバブルパルスと言われ収縮と膨張を繰り返し、その膨張は爆発の衝撃そのものの1.6倍もの威力を生み出す。この泡につつまれると言う事はすなわち軍用爆薬の1.6倍の衝撃波を全身くまなくつつまれるという、水中では少女の術の中でも最高に近い威力だ。真っ直ぐ突っ込んでくるなら進路はその泡のまっただ中だ)>シーラカンス (04/22-20:23:29)
GM > じゃあ魚は死んだ>シャルロッテ (04/22-20:24:12)
ヴァルシード > (魚雷的な爆裂音なり水柱なりが立つのだろうか。何にせよ、その手の気配を感じたなら、一旦、また首を振り返らせて、様子を伺う。後方の。) (04/22-20:26:45)
カラス > (水中での爆発ながら、音は響くのだろうか。きっと想像以上の威力だったそれに、紅い瞳を驚きに瞬くようで。刺身にはなれなかった魚の味を、そっと想像して悼んでおいた) (04/22-20:27:15)
GM > 刺身にすらならなかった巨大魚の肉片はきっとそこらへんに散らばってぷかーと浮いているんじゃないかな。というわけで、追撃者撃退成功 (04/22-20:28:04)
ヴァルシード > 大丈夫そうだな。速度を戻そうか。(と、肩越しに振り返り、後ろの状況を読み取ると、アプリコットに声をかけた。)>アプリコット (04/22-20:29:39)
カラス > (浮いている。浮いている巨大魚の肉片。それをこの天狗は見逃さなかった。手に起こしていた風の一部を使って、すいよーっと浮かび上がらせキャッチしたいなという悪食) (04/22-20:29:40)
GM > あっけない結末の余韻も何もない中、船は走ってゆく。流石にトップスピードは不要なので落としはしたが… さて、気がつけば風がどんどん強くなってきている。台風かと思うぐらいに (04/22-20:29:54)
シャルロッテ > (追ってくる様子はなさそうだ。へふりと腰を下ろす)何とか当たったみたいね。(しくみがわかっている自分としては命中率に不安はあったようだ) (04/22-20:30:48)
ヴァルシード > 風が強くなってきたな。先ほどより気持ち速度を上げているくらいが、丁度いいかもしれんな。>アプリコット (04/22-20:31:05)
ヴァルシード > よう、よく頑張ったな、二人とも。(と、船首の方面から、そちら側に声をかけて、軽く右手を上げて大きめに振った。)>カラス、シャルロッテ (04/22-20:32:10)
カラス > (お隣に腰を下ろした少女から、あの一撃が放たれたとは改めて凄さを実感しつつ、ぽふぽふ頭を撫でてしまえるかしら)や、ほんとにお疲れ様さ。ちょっと休んでな、お嬢サン。>シャルロッテ (04/22-20:32:18)
Apricot > ああ。ま、いくら風に煽られようが転覆はないみてぇだから、今のところ大丈夫かねぇ (ふへっと息を吐いて)>ヴァルシード (04/22-20:32:39)
ヴァルシード > そうか。(成る程、と、頷いた。)>アプリコット (04/22-20:33:10)
GM > 巨大魚肉片キャッチ。実は意外と美味しいよ(何)>カラス (04/22-20:33:14)
カラス > (やったね御刺身ゲット!に、と笑んで片手をひらりと振って応えましょうか)引き続き後ろは見てるさ。(前を宜しく、な意を込めて)>ヴァルシード (04/22-20:34:20)
ヴァルシード > ああ。(頷いた、台風的な風を受けつつ。声、届くのだろうか。とりあえずは届かなくても首を頷かせて意思表示した。)>カラス (04/22-20:35:16)
シャルロッテ > まぁ、対水中だったらあれぐらいしかないから。まっすぐ追ってきてる相手だから当てれたけど左右に移動されたら厳しかったかもしれないわ。(ふぅ、と溜息をつきつつ大剣を消した)それより風凄い事になってるわね。(縁に掴まろう)>ヴァルシード、カラス (04/22-20:35:44)
ヴァルシード > 何が起こったかわからないが、見事だった。(にやり、と笑った。台風的な風で断続的に声が途切れる可能性あるが。何にせよ、引き続き前方の警戒任務を続けよう。)>シャルロッテ (04/22-20:37:01)
GM > 船が進むごとに、風は強さを増していく… それはやがて台風から…暴風、まるで竜巻を思わせるかのような激しいものへと変わっていく。波は荒立ち船を大きく揺らすものの、カラスの術がまだ有効なためか、船体は風に煽られ吹き飛ぶ事も倒れることもない。それどころか船に乗っているものもすべて、風にさらわれることも波にのまれることもない (04/22-20:37:24)
カラス > (するする懐から懐紙を取り出して、油紙も持ってて良かったね。いそいそ巨大魚の切り身を包み、腐らぬようにと札を貼り付けて、さて風は強いけど人心地) (04/22-20:37:50)
シャルロッテ > (まぁ、褒められたのは何だか気恥かしい。普通の事と思っておこうと冷静にー冷静にーと心を落ち着かせて)>ヴァルシード (04/22-20:40:54)
Apricot > …あ? (ちっ、と舌打ちした後、きょろきょろと視線を動かして面倒くさそうに何か呟き始めた。だがそこには人間が聞き取れるような音は乗っていなかった) (04/22-20:42:45)
ヴァルシード > (少女の心境に気づいている様子もなく、男は荒れてゆく景色を眺めている。先ほどから大きな声を出したり、興奮した様子だったりしたものの、事が終わってしまえばあっさりと落ち着いた面持ちに戻ってしまうようだ。)>シャルロッテ (04/22-20:43:14)
カラス > (風にびたんばたんマフラーと札を弄ばれながら、取り敢えずは後方警戒続行中。なんとなく外すタイミングは逃した。 さて、危険な気配は無いかしら。遠いのでアプリコの様子にも気付けぬようで) (04/22-20:43:52)
ヴァルシード > (船首に居るが、さて、アプリコットの様子に気づけるかどうかは、この天候で風に煽られている状況となると、何とも言えない所だ。前方に注意を向け続けているのが現状だ。) (04/22-20:44:56)
GM > 危険なのはきっと今の状況。普通に考えれば船は粉々に砕かれているであろう嵐の中である。でも船だけは平然と前に進んでいるのである (04/22-20:45:24)
GM > ではそんなヴァルシードの横に、いつの間にか、狩人のような格好をした成年の姿があるね (04/22-20:46:04)
ヴァルシード > ?(また映像か、と思ったのか、一先ずは目を細めてそれを見つめただけに留める。)>狩人 (04/22-20:48:07)
シャルロッテ > ……何あれ?(とヴァルシードの横にいる狩人へ視線を向けた) (04/22-20:49:02)
カラス > (ふーむ。自分の術とは別の、何か不思議な力が働いているのだろうか、なんて船の縁なでなで。念のために掛け直しの準備はしておこう、と思う間に近くのシャルロッテが何かに意識を向ける気配がした。ん、とつられるように狩人へ視線を向けましょう) (04/22-20:50:26)
GM > まあ、ヴァルシードとカラスには見覚えがある姿である。 (04/22-20:50:52)
カラス > (おや、あれは。てな気持ちで、もしや目的地に着いたのだろうかとアプリコへ意識を移そう。また声のないお喋りをしているのかも、という確認) (04/22-20:52:20)
青年 > ≪ やあ。随分と面白い事をやっていたね、見ていて楽しかったよ ≫ (はは、と人懐こい笑みを浮かべながら)>ヴァルシード (04/22-20:52:26)
Apricot > (絶賛論争中(何) (04/22-20:52:45)
ヴァルシード > (前方を警戒している最中のため、チラチラと狩人に視線を送り続けつつも、進行方向への警戒を怠らない。映像に変化がないのなら、現状維持となるが…。)…なんだ、あんた、喋れるのか。今まであんたの映像を何度か見てきたが、話かけられたのはこれが初めてだ。(前方注意を実践しながら、その合間に話しかける。)>青年 (04/22-20:54:07)
カラス > (と、いう事は、な気持ちが増した顔。取り敢えずの警戒心は忘れずに、しかしヴァルシード達のやりとりを興味深げに眺めるようで) (04/22-20:55:00)
青年 > ≪ そりゃあ、ね。今までのは文字通り、ただの記録。ここにいるのは本物さ ≫ (両手を広げ、肩を竦めておどけるように) ≪ まったく君たちも大変だね。わざわざこんな古めかしいものを集めて回るなんてさ ≫ (うんうん、本当ご苦労なことだ、とかなんとか。どこまでも軽い調子)>ヴァルシード (04/22-20:56:52)
シャルロッテ > お友達?(あー疲れたーと縁にぐったりしつつも視線を狩人に向けながら)>カラス (04/22-20:59:38)
ヴァルシード > ほおう?俺が話しているおまえは実体なのか?記録が古のものなら、どうも違うように思えるが。(本物、との事に驚いているような口ぶりではあるものの、青年の軽口に乗っかり、それにあわせたリアクションとも取れる。)竜の武具にはそれだけの価値と、意味とがあるということだ。(と、ゆっくりと、価値、意味の部分を強調するような、ゆったりとした落ち着いた口調で。)>青年 (04/22-20:59:46)
ヴァルシード > >後半の台詞は「ご苦労なことだ」についてのもののようだ>青年 (04/22-21:00:46)
カラス > いや、今まではあの人の立体映像みたいなん見てきたんさ(初回は自分が体験した訳ではないけれど、ちょいっと狩人を示して)今回は…そういう訳じゃ、無さそうさね。>シャルロッテ (04/22-21:01:43)
青年 > ≪ 真実はいつだってねじ曲がって伝わるものさ。最も、君が今までの映像を見てどう思ったかは知らないけれども、ね。まあどうでもいいことさ ≫ (ふーと息を吐くような仕草。やれやれを軽く首を振って) ≪ そうかい? そんなところかな。まあ、そうだろうね。思い出を思い出のまま埋葬するのは、いささか高価なものかもしれないね… ≫ (ふむ、とどこか感慨深げに頷いた後、つと対話中の魔女もどきを一瞥し) ≪ さて、残るはあと一つ。せいぜい頑張ってくれよ ≫ (それじゃ、と軽く手を振ると、その体は文字通り風となって去っていく)>ヴァルシード (04/22-21:03:15)
Apricot > (ぜひー ぜひー ぜひー) (04/22-21:05:47)
ヴァルシード > 捻じ曲がっている、だと?(質問に対しての返答に、眉を上げて訝しげな様子になる。)おまえたちは、竜の武具の英雄たちは、まだ生きているということか。(そう問う頃には、風となって消えた後かもしれないが、質問を最後まで完結させるようだ。)>青年 (04/22-21:06:05)
GM > まさか。人間としてはみーんな既に死んでいるよ。という返答が君にだけ聞こえた>ヴァルシード (04/22-21:07:31)
シャルロッテ > ……情報を見なおした方がいいかもね。今まで見てきた立体映像の事も比較して。(と軽く肩をすくめて見る)>カラス (04/22-21:07:32)
カラス > (おや、消えてしまった。アプリコへ視線を移すと、やっぱりお疲れなご様子で)お疲れ様、さ(聞こえるかは分からないけれど、労わりの言葉は投げ掛けておいたよ)>アプリコ (04/22-21:08:23)
ヴァルシード > ……。(返答を聞いて、それを沈黙と共に吟味した後に。)…だが、精神はまだ生きている。そういうことなのか。(額を寄せて、唸るように低い声で呟いた。)>青年 (04/22-21:09:22)
Apricot > (水筒から水をがぶ飲みしたりしつつ、いろんな意味でOKと親指を立てた)>カラス (04/22-21:10:19)
GM > 俺のようになっているのは俺だけさ。それじゃあね。と君だけに聞こえる返答の後は何も帰ってこない。船が嵐の領域を抜けたからだ>ヴァルシード (04/22-21:11:08)
カラス > 何か隠されてたりするのやも、しれねェさね(ふーむ。ゆるりと頷いて、残りは1つで何か起こるのかなとか思案顔)>シャルロッテ (04/22-21:12:02)
ヴァルシード > 何のために?(問うものの、今度こそ返事は返って来ないのだろう。嵐の領域を抜けていく様子を感じながらも、視線を転じる事無く、青年の消えた後を注視しながら、顎に手を当てて何やら唸っている。)>青年 (04/22-21:13:51)
Apricot >  っぷは… ふー… ったくあんにゃろう長話しやがって… (あーつかれたー。ぐったり) …よお。とりあえず、終わりだぜ。後はまあ、帰るだけだ… (04/22-21:14:48)
ヴァルシード > そうか。風の竜と交信していたんだな?武具は手に入ったか。(と、確認のための確認という疑問を感じてるとは思えない口調で、そちらに向き直り、質問をいくつかした。)>アプリコット (04/22-21:16:11)
Apricot > (くい、と右腕を上げる。そこに清らかな風が渦巻いているのが感じ取れるだろう)>ヴァルシード (04/22-21:16:58)
シャルロッテ > ま、わたしは次も協力できるとは限らないからね。こう言う話でキナ臭い事が裏であるというのはよくある話よ。(軽く肩をすくめながら)>カラス (04/22-21:17:02)
ヴァルシード > そうか。終わったようだな。(それを見せれば、なるほど、と、満足げに頷いた。)>アプリコット (04/22-21:18:20)
GM > 船はのんびりと進んでいく… そのまま予定通りの場所で停泊し、解散となるだろうか。まあ、それはまた別の話かもしれないトカ (04/22-21:20:17)
カラス > 成ァる程。そりゃ御尤も、さ(確かに、武具を集めて何に使うかも現状不明。次は弟分が出張る番だけれど、忠告は必要かなとシャルロッテの言葉に頷いて、何かしら考えた御様子。 と、そろそろ帰還の準備かしら) (04/22-21:20:20)
ヴァルシード > では、このまま川の流れに沿って進み、街へ戻るとしよう。(親指を立てながら、背を向けて、船首の向こう側に視線を転じた。まだまだ街は先だろうが。)>ALL (04/22-21:20:27)
GM > と、言う事で特に何も無ければ終了でありますよ (04/22-21:20:38)
ヴァルシード > PL:有難う御座いました。スリリングな展開でしたね。笑 (04/22-21:21:13)
カラス > PL:お疲れ様でござるっ。有り難うござい申したー! (04/22-21:22:49)
シャルロッテ > P:お疲れ様でしたー (04/22-21:23:08)
ヴァルシード > PL:本日は非常に密接な連携があったと思います。 (04/22-21:23:21)
GM > これにて大三回終了! おーつかれさまでございましたたたーん (04/22-21:23:30)
ヴァルシード > PL:船を選んでPL的には正解だったかもしれません。PC的には「ああ、やばかったなこっちのルート」という感もしましたが。笑 (04/22-21:24:13)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::