room00_20120428
ご案内:「時狭間」にノワールさんが現れました。 (04/29-00:30:48)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (04/29-00:33:03)
ノワール > (バーカウンターに黒炎が舞い、それを吹き飛ばすようにして黒い装いの女悪魔が現れた)……酒だ。(マスターに吐き捨てるように言う) (04/29-00:34:47)
クルス > (コツ、と高いヒールの音を響かせ、扉を開けて入ってくる赤い夢魔。相変わらず颯爽と、と言えば聞こえがいいが、言い換えれば無駄に堂々と。 店に入ればすぐ、姿は見えずともマスター以外の気配に気付いてカウンターへと) (04/29-00:38:06)
ノワール > (ワインのボトルが出てきたところに、指を突きつけ)血の滴るステーキ肉を寄越せ。(至極不機嫌そうな) (04/29-00:41:00)
クルス > (一度知った気配はそう忘れない。相手が自分好みの美人であれば尚更だ。黒衣の裾を揺らしながら、カウンターへと足を向ければ予想した通りの相手がいて) 久しいな、ノワール。やけに不機嫌そうだが。(後ろ姿に声を掛け、断りもなく、けれど一つ空けた席にもたれるようにして顔を向け) (04/29-00:45:33)
ノワール > お前はっ……(自分にとっては忌々しい声音を聞かされ、不機嫌度がさらに加速した。ぎりぎりと歯ぎしりしながらそちらを振り返り)ああ不機嫌だとも。(お前のせいだと言わんばかりの睨みつけ方) (04/29-00:48:27)
クルス > (睨まれてもビクともしない。それどころかそのお顔を見て、一躍ご機嫌になった感) そんな顔してると、美人が台無しだぞ?(俺はそういう顔も好きだが。とクスクスクス。そしてそのまま、椅子を引いてカウンター席に腰掛けた) (04/29-00:52:46)
ノワール > (怒った顔は相手を喜ばせるだけと分かり、むすっとしながらも眉間に皺を寄せるのはやめた。美人、と言われるとやはり顔は赤くなり)……やめろ。恥ずかしい。(ぽつりと漏らして、マスターからステーキの皿を受け取った) (04/29-00:57:51)
クルス > 事実だ。(サラッ、と一言返すとスラリと足を組み。無論身体はノワール嬢の方を向いて)  俺もワインを。ロゼはあるか?(マスターへ注文し、ついでにおつまみも注文して。代金を支払い、それからまたノワールを見て) で?前に会った時の不機嫌さとはまた別のようだが。(どうした?とか慣れ慣れしく尋ねてきた) (04/29-01:03:21)
ノワール > (ぶすーっとした表情で)馴れ馴れしく尋ねるな。(フォークとナイフを手に取り、上品にステーキを切り分けて食べつつ)妾はなぜ、お前のような者に寄り付かれるのだろうな?(ふと疑問に思ったふうに訪ね返した) (04/29-01:16:58)
クルス > だって、気になる。それともお前はいつもそんな顔してるのか?(食事の姿も上品な相手の姿を眺めながら、注文の品を待って。尋ね返されれば、ぅん?と軽く小首を傾げて) 俺はただ、お前みたいな女が好みだからだが……(サラリと口にして、そしてふと思い付いたように瞳を細め) 想い人には寄り付かれない、のか?(そう問い返す) (04/29-01:24:17)
ノワール > ふん、いつもではない。妾にも笑うときはあるさ。(肉を噛みつつ嗤う。そして図星を突かれ)妾には、その者にとっては魅力がないということかもしれぬな。(いつもこんな顔つきで、と呟き) (04/29-01:34:35)
ご案内:「時狭間」にApricotさんが現れました。 (04/29-01:39:38)
クルス > 俺には笑ってくれないのか?(マスターからワインボトルを受け取りつつ、クス、と笑って。テーブルには他に、チョコレートとバターレーズンが並んだ。今日は甘いものな気分らしい。 トポポポ…と手酌でワインを注ぎつつ、図星だったらしい相手の言葉に小さく肩を竦めて) それはまた、見る目のない奴もいたものだな。 (04/29-01:40:26)
Apricot > (っへーい。と乱雑にドアを開けて入ってくる空気なんて読まない子。顔の上半分を隠すマスクをしている。体も細かい傷跡がたくさんあるとかなんとか) ふっへー  (04/29-01:40:47)
ノワール > 妾の笑顔が欲しいのか?(ぶすっとした様子で)……妾が悪いのさ。(見る目がない、と相手をけなされれば、自分の方がダメだと) (04/29-01:44:28)
Apricot > (あーん? この時間なら客いねぇと思ったけどいやがる。しかも綺麗どころだ。ワーォ、人生って不平等ー なんて、卑下た笑みを浮かべつつ… カウンター席に先客はいるようなので、こっちは適当なテーブル席にでも座るか) なんかてきとーに食えるもん (そして注文もしておく) (04/29-01:44:38)
クルス > (そして新たな来客の気配にチラリと視線を向け。仮面…?と訝しむ気配。素だと鋭いというより睨んでるような目ですが他意はない。ないよ) (04/29-01:48:24)
Apricot > (まあ、顔の下半分は露出してるうえ、傷跡も見えるので、理由は察せるかと) (04/29-01:50:15)
ノワール > (こちらは来客には関心なくステーキをほおばり続ける模様) (04/29-01:52:49)
クルス > 欲しいな。美人はご機嫌に笑ってるのが一番だ。(グ、とグラスに口を付け、一息に飲み干して。すぐにまた次が注がれる) ……意外だな。(そしてぽつ、と漏れた呟き。ノワール嬢がしおらしい言葉を口にするのが、だろうか) (04/29-01:53:06)
Apricot > けふっ (小さくせき込み。ああ喉が痛い。水でも貰うか。なんて、カウンター付近へ。おいまだかよーと料理の催促しつつ水の入ったコップを受け取り、先客二人をちらりと見れば、なんぞナンパ中かよ。心中で舌打ちしておく) (04/29-01:55:02)
ノワール > 意外か。ならこれも意外だろう。(ふっ、とクルスに微笑みかけてみた。もはやからかう感じである) (04/29-02:00:51)
クルス > (アプリコ嬢が近付けば、また視線をチラリ。仮面で面立ちは分からないが、ちょうど妹のような友人と似通った年頃のようだ。その下の傷跡を見れば、仮面を付けている理由は察したようで) お前もここに座ったらどうだ?(席は十分空いてるぞ、と声を掛け) (04/29-02:00:52)
Apricot > あー? ナンパ中の男が他の奴に声かけていいのかよ? (けたけた。卑下た笑みを深くして) それにほれ、俺みてぇなボンクラが綺麗どころと並ぶのもお目汚しになりますしー? (肩を竦め。けたけた)>クルス (04/29-02:05:51)
クルス > (もう一杯、グラスに唇を触れさせたところでノワール嬢に微笑まれて。きょと、と金の瞳を丸くした。そうすると普段の表情とは一転、ずいぶんと幼く見えて) ………(何か言いなさいよ) (04/29-02:10:27)
クルス > ませた小娘だな。(ナンパ、の言葉に心外な、というように笑って。鮮やかな杏色の髪に目をやりながら、テーブルに置いたチョコレートとレーズンバターの乗った皿をそちらの方へ差し出す。さてこの年頃の女の子に餌付は可能だろうか←) (04/29-02:17:09)
ノワール > (アプリコがぐちぐち言ってるのをちらりと見て、ふん、と嗤う)小娘にお似合いの態度だ。(肉を噛みちぎった) (04/29-02:18:02)
Apricot > 言葉の次は物かよ。頑張るネー (けたけた。とりあえずチョコレートひとつ取ってテーブル席に戻る)>クルス   えーえーそーでしょーとも 育ちが悪くてすいませんねーどーおーもー (べ、と舌を出し)>ノワール (04/29-02:20:38)
クルス > (やはりモノでは釣られなかったらしい。口元の笑みを深めると、こちらも一つチョコレートを口に。カリ、とすぐに牙を立てて)>アプリコ (04/29-02:29:54)
ノワール > () (04/29-02:30:53)
ノワール > (ちなみに、何も言われなければもとのあざ笑うかのような顔に戻り、肉を食うらしい)>クルス (04/29-02:31:25)
クルス > (そして今度はグラスに口を付けた。一口でまた、半分程を飲み干して) ……その笑みで落ちないなら、やはり相手に見る目がないと思うが。(ちょっと、つい、見惚れてた。とかは何か悔しいので口にはしない。そしてまた一つ、カリ。とチョコを口にして) (04/29-02:34:39)
Apricot > (さて、と椅子に体重を預けて取ってきたチョコをぱくり。そろそろ料理がきてもいいころ…)  (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (04/29-02:38:00)
Apricot >  ブーッ! (噴き出した) (04/29-02:38:24)
ノワール > そうか。(なら今度会ったときには精一杯笑ってみよう、などとは口に出さず、ただむすっと肉を食べる。食べ終えて、フォークとナイフをおき、ワインを傾ける)>クルス (04/29-02:42:55)
Apricot > (なんだってこー このおっさんは毎度毎度舌に宜しくないものばっか出してくるかねぇ。嘆息。俺別に辛党じゃねぇんだけどなぁ。でも空腹には変わらない、食べる) (04/29-02:45:56)
クルス > ……何だ。(思い切り噴き出すアプリコを見て。まさかお任せでそんな激辛料理を出されたとは思ってもいない。 甘いもの食べた後って、余計辛く感じるよね) (04/29-02:48:41)
Apricot > (もぐもぐ。もぐもぐ。もぐもぐ)                ……痛ってぇぇぇぇ… (口とお腹押えて蹲った) (04/29-02:53:17)
クルス > 因みに、どんな奴なんだ?(はく、とレーズンバターを口に放り、核心の質問をした。とてもじゃないが、言い寄られるのが当たり前、ならともかく目の前の貴婦人が片思いなんて想像が付かなかったので) (04/29-02:55:16)
ノワール > ……それは、お前の知るところではない。(ふん、と鼻を鳴らし、ワインを一口いただく)>クルス (04/29-03:08:47)
クルス > 釣れないな。男なら、ぜひその顔を拝んでみたいものだが。(クスクス。素っ気ない態度を取られても愉しそうだ。 いつの間にかおつまみは食べ終わったようで) (04/29-03:14:18)
Apricot > (なんだかんだでカレーは感触した。チリビーンズは手をつけていない。つけていないのでその皿を持ってカウンター席まで行って) くれてやる (どん、と横に置いてやろう)>クルス (04/29-03:16:14)
ノワール > お前が妾に真摯に接するのならば、お前を受け入れてやってもかまわんぞ。(くすくすと笑い)>クルス (04/29-03:19:04)
クルス > 心外だな。俺はずっと本気だぞ?(どの口が、と言われそうだが美しいと思う相手を口説く心は確かに本当なのです。その相手が常に複数に向けられていることを除けば)  ?(そして唐突にどん、と置かれた皿。アプリコの食していた様子を見れば分かりそうなものだが、お馬鹿さんなこれは言われるがまま手に取った。はくり) (04/29-03:23:07)
Apricot > 残さず食えよ (クルスが一口食べた様子にけたけた。とりあえずマスターに会計を済ませて) (04/29-03:26:36)
クルス > ッ!!?? ぐっ、がっ!!(そして咽た。あまりの辛さに。 夢魔とは云え、味覚はある。辛いものは嫌いではないとは云え、これは論外だったらしい。口を押さえ、げほげほと咽ている。馬鹿だ) (04/29-03:26:49)
クルス > ッ!!?? ぐっ、がっ!!(そして咽た。あまりの辛さに。 夢魔とは云え、味覚はある。辛いものは嫌いではないとは云え、これは論外だったらしい。口を押さえ、げほげほと咽ている。馬鹿だ) (04/29-03:27:11)
Apricot > (けたけた。ま、舌が普通ならそういう反応になるよねー。なんて、心中複雑な気分。さて、見るものも見たので踵を返して店を出よう) (04/29-03:32:25)
ノワール > 何人に対して本気なんだか。(ふん、と鼻を鳴らした)一体、どれだけの女と関係を持っている?(戯れに、頬に触れて笑いかけてみた)>クルス (04/29-03:34:06)
ご案内:「時狭間」からApricotさんが去りました。 (04/29-03:35:16)
クルス > 小、娘ッ…!!(げほ、と何とかそれだけ絞り出し、アプリコちゃんを睨み付けながら見送って。あいつ今度見掛けたら殺す、な視線。今の状態では間抜けでしかないが) (04/29-03:36:38)
クルス > (そんな何人に対して本気なんだかな人は、可愛いお嬢さんにまんまとやられて咽ております。手にしたグラスの中身を空け、ようやく落ち着いたところで頬に手を掛けられて) (04/29-03:38:37)
ノワール > お前の唯一になれるならば、考えてやってもよいぞ。(目を覗き込んで妖しく笑った。いつの間にか姿を消したアプリコのことは、何も意識に登らないのであった) (04/29-03:43:12)
クルス > (ぇえい忌々しいッ!とチリビーンズのお皿は脇に退ける。頬に触れれば、辛いもの効果か頭に血が上ったせいか、普通の人より高いくらいの体温を感じるでしょう。美人さんを前に失態を犯し、どこかムス。とした表情でノワール嬢を見やり) 一体、と言われる程じゃない。女だけなら、精々片手で足りるくらいだ。(あっさりと、そんなことを口にして。瞳を覗きこまれれば、妖艶な笑みが金色の中に映る。じっ、とその瞳を見つめ返し)  ――あいつらが、俺を振らない限りは難しいな。俺は少なくとも、自分の女はこの命が尽きるまで傍に置くつもりだ。(それは、といつになく真摯な口調で呟いた。相手の言葉が本気であろうとなかろうと、その言葉は本心のようで) (04/29-03:49:16)
ノワール > (笑みは嘲笑に変化し、触れていた手を一瞬離したかと思いきや、そのまま全速力でクルスの頬を叩こうとして)妾を独占しようと思うなら、お前も妾に独占されるぐらいの覚悟を見せてみろ。お前は、ただ器用なだけだ。(はっ!と嗤った) (04/29-03:54:51)
クルス > (避けられなかったのか、避けなかったのか。パンッ!と小気味良い音が静かなホールに響いたでしょう。マスターに見られなかったといいな)  ……例え恋人だろうと、相手の全てを独占する気などない。唯、俺が恋人と呼ぶ相手は、全員俺のモノだ。(そして俺もな、と赤くなった頬に唇を釣り上げ、これも哂った。その相手が複数なのは、此れが、もしくはこの種族特有なのかもしれないが) (04/29-04:11:01)
ノワール > 妾を所有物扱いか? おこがましい。(ワイングラスをゆらゆらと揺らしつつ)妾を、他の者のことが考えられぬぐらいに魅了できるのか? お前に?(ふん、と大した期待もしていないご様子) (04/29-04:13:45)
クルス > だからこその恋人だろう?(クスクス。これはまぁ、これ独自の理論なのですが。 そして少し考えた後、ス。と席を立って) そうだな。少なくとも、俺のことばかり考えるようにして見せようか?(ニィ、と金の瞳を細めて) (04/29-04:18:53)
ノワール > (この大法螺ふきめ、といった具合に、やれるもんならやってみろ!と挑発的な視線を送りつける。こんな軟派男に何ができる、などと内心で思っている) (04/29-04:21:24)
クルス > (クス。と瞳を三日月のように一層細め、笑った。きちんと了解は取った、と云うように) ではお言葉に甘えて。(って実際には口にしてないけれど。ス、と腰を折り、ノワール嬢の頬に今度はこちらが手を掛けて。 金の相貌が閉じられたと同時に、止める間もなく、口付けを) (04/29-04:26:57)
ノワール > (一瞬、何が起こったのかよく分からないという顔をしていた。次いで、連鎖攻撃のようにやってきた現実。顔がどんどん赤くなり、肩がわなわなと震えだして、しかし驚きでどうにも動くことができない。目を見開いたままだ) (04/29-04:30:00)
クルス > (たっぷり3秒、否5秒はそうしていた。今度こそマスターに見られなかったといいな!) ………こう云う時は、目を閉じるものだが?(唇を離し、クス。と至近距離で微笑んで。赤くなっていくノワール嬢を唯々楽しそうに眺めている。 そして身体を起こすのと同時に、最後に耳元に唇を寄せて) (04/29-04:35:11)
クルス > どうだった? (04/29-04:36:21)
クルス > (たった一言、そう言って。 ひょぃ、とまだ半分程残ってるボトルを手に、カウンターから離れ。そのままコツコツと扉の方へ) (04/29-04:37:30)
ノワール > な、な、な、な、な……(口をぱくぱくさせながら、真っ赤に熟したリンゴのような顔色に。いまにも湯気が立ちそうである)な、なにを……(ようやく絞り出せたアクションがこの一言だけなのだから、どれほど動揺しているかわかるというものだろう) (04/29-04:37:47)
ノワール > (わなわな震える手を抑え付けるようにして、さり際のクルスを上目遣いににらみ)……悪い気は、するはずないだろう、がっ!(むきーっ、と一言ずつ区切って言い切った) (04/29-04:45:29)
クルス > さっきのお返しだ。(ご馳走様。扉前で振り返り、ワザとらしくそう言って)  しばらくは、俺のことばかり考えれるだろう?(クスクスクス。心底愉しそうに笑う夢魔は、ヒラリと手を振ってそのまま去って行くのでした) (04/29-04:46:08)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (04/29-04:46:16)
ノワール > (睨みつけている間に、相手は帰ってしまった。だんだん目に涙が溜まり、呼吸が乱れ始め)……店主、ツケにさせろ。ボトルはキープしておけ。(震える声で呟くように言うと、荒々しい足取りで扉から出て行く。感情の行き場がないとき、やることはただ一つ。下僕への八つ当たりだ……) (04/29-04:49:44)
ご案内:「時狭間」からノワールさんが去りました。 (04/29-04:49:48)
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