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ご案内:「時狭間」にピトフーイさんが現れました。 (05/01-21:56:46)
ピトフーイ > (静かな夜に、奏でたるは歩む軍靴とドアベルの音。乾いた音色を従えて、閑古鳥が鳴く店内へ一歩足を踏み入れましょう)…やれ、こんな場所に酒場が在ったとは知らなかった。小生が邪魔しても構わないか、御店主よ。(ニィ、と口角を上げた笑み。寡黙な店主を目指し、カウンター席まで真っ直ぐに) (05/01-22:00:23)
ピトフーイ > (何せ客だ、堂々たる動作で一つの椅子に腰を下ろした。カウンターへ肘を着き、立てた腕の先、手の甲へ顎を預けるように、店主を眺める瞳は好奇の色)どうにも此処の御店主は寡黙な御仁のようだ。注文は、甘い果実酒を(体勢も、表情も、腰を下ろしたその時と変化なく、視線だけが店主の後ろへ一寸ぶれた) (05/01-22:05:12)
ピトフーイ > 処で御店主よ、小鳥に好かれるには如何に振る舞うべきか知らんかね(眼前で硝子へ注がれる琥珀色を眺めながら、つと口を吐いて出た人生相談。店主はただ肩を竦めて、注文の品がカウンターへと降りてきた。緩慢な動作で自らの手へ預けていた顔を持ち上げて、甘い香りを放つグラスへ特異な布で包まれた指を滑らせた) (05/01-22:09:56)
ピトフーイ > (大して返答を期待した風でも無しに、くるりくるりと回す小さなグラスの中で酒が躍る。そこで、ふと気付いたように白衣のポケットへ手を忍ばせて、自らの世界の硬貨を取り出そう。銀色の丸いそれを眺めて、敢えて、言葉も無く店主へ差し出せば、すんなり受け取られるのでしょう) (05/01-22:12:19)
ピトフーイ > やれ、不可思議な場所よ(く、と小さく喉が鳴った。絵本の世界さながらな此処は、自分の世界では貴重な場所。正しく夢のよう、とでも呼べば良いのかと、思案に視線を投げたのは窓の外。月を見て、酒を飲む幸せも御座いました) (05/01-22:16:33)
ピトフーイ > (月を眺めて、考えたるは捕獲した小鳥の絆し方。否、あれはそんな生き物でも無さそうだ、なんて廻る思考と共に口に運ぶ度、嵩が減るグラスの中身は良い色味。ちらりと唇を舐めて、一計なんぞが芽生えた顔で、くっと残りを呷りましょう) (05/01-22:20:30)
ピトフーイ > (硬い音を立てて硝子のグラスをカウンターへ置くと、良き時間なソロル芸。武骨な靴音と共に、白い衣を翻し来店時と変わらぬ足取りで扉へと赴いて、やはり変わらぬ姿でカウンターの向こうに佇む店主へ口端を上げた微笑を礼と致しましょう。扉が閉まれば、店内は再び静けさが甦り、次のお客を待つのでしょう) (05/01-22:26:13)
ご案内:「時狭間」からピトフーイさんが去りました。 (05/01-22:26:16)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (05/01-22:54:28)
> (本日は一回家に帰ったのか、それともコンビニ行くついでに寄ってみたのか。ペラい部屋着の姿でペタペタ。サンダルの音を鳴らしながら時狭間の扉を開けて) (05/01-22:56:46)
> (ぐるり、と店内を見渡してからそのまま視線をマスターへと向けて) こんばんわ〜 今日も一番ですか?(なんて笑って。カウンター席へ向かうと 先程一人いらっしゃいましたよ、みたいな事を言われるのだろうか) あら〜(と、返事をして) (05/01-22:58:48)
> んーンン…。(席に腰掛何にしようかな〜と空を見て) クリームソーダ、とか、あります?(誰も居ない事だし、子供心に帰っても恥ずかしくあるめい。という事でそんな注文。マスターは頷いて準備にかかるだろう) (05/01-23:01:18)
> (待ってる間携帯を取り出して画面をツルツル。電波は安定の圏外なのでファイル内の画像を見たりメールを見たりするだけ。暫くそうしていたら注文のものが出されるだろう。ポケットに手を突っ込むとパンダちゃんの小銭入れを出してそこから御代を支払い) ありがとうございます〜 うほ〜久しぶり! (05/01-23:04:56)
> (わーい、とすっかり子供気分。スプーンを手に取り押すと沈んでしまって取り難いアイスと格闘しながら頂くようで) (05/01-23:07:29)
ご案内:「時狭間」に五武凛さんが現れました。 (05/01-23:09:05)
五武凛 > (こそーっと、扉を開けて、入ってくるよ。きょろきょろ。今日も賑わってないようだ。もやしっ子は賑やかなのが苦手だった。よかった。こそーっと入ってくる。後ろ手で扉を閉めて) (05/01-23:09:55)
> (カウンター席の真ん中辺りでクリームソーダを頂いております。アイスはすっかり無くなってソーダ部分をストローで吸い上げている辺り。こそっと現れても微かにベルは鳴るだろうか、ん?と顔を上げれば振り返り) あっ 凛ちゃん!(やほぉ、と軽く手を挙げて) (05/01-23:12:40)
五武凛 > (あ、見つかった。ぺこりと先客に軽く頭を下げて。覇気の無い猫背の子はのそのそカウンター席の… 端に座ると何か言われそうだし近すぎるのも嫌だし、という心の表れか、咲から2つ席を空けて座る子。とりあえずマスターには水をお願いしておく) (05/01-23:15:10)
> (最大でも一個空けだと思っていた自意識過剰。意外に遠いご着席に少し残念な気持ちになりながらも、まぁ他に人も居ないし声張ってもよかろうと思ってそのままで。すっかり空になったグラスをカウンターに返すと凛の方へと向き) おひさしぶりだ〜 あの後ちゃんと帰れた? (05/01-23:19:36)
五武凛 > (水の入ったコップを受け取り、喉が渇いていたのか半分ほど一気に飲む。こくこく) ……ぅぃ (コップに口をつけながら小さく頷く子) っぷは。だいじぶ… (05/01-23:21:12)
> (そうか。と、良かった、というような笑みを向けて) …そういやさぁ、凛ちゃんって、どこ住んでるの? あれ、これ聞いたっけ?(どう見ても同じ世界っぽいんだけどどうなのだろう、と思いその姿を見て) (05/01-23:24:03)
ご案内:「時狭間」にあやめさんが現れました。 (05/01-23:30:03)
五武凛 > (んーん。とゆるく首を振る) 多分、初めて。えっと… 足立区。東京の… (ぽりぽり、と頬をかいて) (05/01-23:31:22)
あやめ > (てこてこ。キィ。扉を開け、長い黒髪を揺らして入ってくる座敷童子。片手に縮緬の巾着と、丈に合った和傘を持って) こんばんはぁ。(そう、誰にともなく入室しつつ中へ声を掛け) (05/01-23:32:28)
> 東京っ!(憧れの土地の名前が出ればパッ!と瞳を輝かせて) やべーっ!しかも足立区! いいなーっ!あたし埼玉なんだよ、東京超憧れる…!(いいな〜!と羨む顔を向けて)>凛 (05/01-23:33:25)
> (新たに来客を告げる音と、声にふと視線を向ければ何だか自分の国と馴染みのありそうな服装の子を発見)(( うおおおおおおおお…!!ようじょ…!つおい…っ!))(気付くかな、といった手を軽く振るだろう)>あやめ (05/01-23:35:25)
五武凛 > 親の仕事の都合で… 別に、地元じゃない… (つい、と視線を逸らす。良い思い出なんてひとつも無いような表情)>咲 (05/01-23:35:44)
五武凛 > (なんか自分より幼い声が聞こえたような気がした。視線の先には……… ああ、ほんと、人生って不公平なんだなぁって思った(謎) (05/01-23:36:08)
あやめ > お邪魔します。(訛りのある口調で ぺこ。とマスターへ向けてお辞儀し。 その際、カウンターに腰掛けるお二人にも気付いた。手を振られれば、一度ぱち。と瞬きした後、にこ。と咲へ、それから凛へ笑みを向けて)  こんばんはぁ。今日はお嬢さんばっかりなんやねぇ。(てくてく。小さな歩幅でつられたようにこれもカウンターへ) (05/01-23:40:10)
> あ、そうなんだ〜…(凛の声に視線を戻すと 不謹慎にもホッとしたような。仲間意識) じゃあ地元ってどこなの?(親の仕事の都合、という事であれば前の土地があるはず。と東京は置いて其方に話を向けるようで)>凛 (05/01-23:40:37)
五武凛 > (水をちびちびと飲み) …どっちかが、高知だって、言ってた。私は、あんまり記憶にない…… (ぼんやり。なんだか他人事)>咲 (05/01-23:41:53)
> (咲はカウンター席の真ん中辺り。凛はそれに二つ空けて着席の図。)(( うおおお、かんさいべん…っ!))(ももも、モエー!な内心を必死に押さえつつ、向けられた笑みにニヤついた笑みを返して。こっちに来るようなら二人の間がお勧めですよといわんばかりの、どうぞどうぞな手を席に向けて)>あやめ (05/01-23:42:34)
> 高知!(頭の中でぐるぐるっと日本地図を浮かべて考えれば) 結構遠くから来たんだねぇ。(( 小さい時に引っ越してきたのかな…))(あんまり記憶にない、という言葉に ほー、と声を返して) あ、つかさ、今東京なら今度向こうで遊ぼーよ!あたしちょくちょく東京行くからさ〜>凛 (05/01-23:46:54)
五武凛 > (ぴく、と眉根が不愉快を示す方向へと動いたが、そもそもその方向どこだよって話) ………うん。機会が、あったら… (目を閉じ、視線を合わせず、頷く。はたから見れば何かを考えているかのような表情で)>咲 (05/01-23:49:13)
あやめ > (傍まで来て改めてお二人を見やれば、此処で会った方々の中でも、ずいぶんと自分と近い顔立ちな気がした。しかし服装は見たことのないもので。 思わずまじまじ。まじまじ。大きな紫の目が忙しく瞬く)  ぁ、ありがとぉ。(どうぞ、されれば傘を立て掛け、よぃしょ。とカウンター席へよじ登る。間が二つなら、招いて下さった咲サイドに座ろう)  すみません、お茶と、後お菓子下さい。(マスターにも注文して) (05/01-23:51:47)
> (表情を読む力は彼のお陰で多少は鍛えられているか。表情の色が変わったのを見れば あら、といった顔をして)(( リアルでなんかあんのかなぁ…))(家庭に問題だろうか。と思うがあやめの存在もあって突っ込んでは聞かず) …うん、その時はよろしく!(( 外出に関して厳しいって訳じゃなさそうだしなぁ…))(今此処に来てるし、と考えつつ)>凛 (05/01-23:53:54)
五武凛 > (ふう、と一息。そういえば小腹がすいた。甘い物が食べたい… マスターに何かあるか聞いてみる。何でもあると言われても、その、なんだ、困る) (05/01-23:56:07)
> (凛の表情が気になりつつ、あやめの声が聞こえればそちらへ視線を向けて。支えようかと思ったがその頃には座れた頃だろう) お嬢ちゃん、お一人〜?(此処に来る人は皆一人で来てもおかしくはない者達なんだろうな、と思い声をかけてみたものの、自分のような弱い者も居るのだと思えば少し不安になり) 保護者とかは?>あやめ (05/01-23:56:44)
あやめ > (よじ登ってる間に、マスターからお湯呑みに入った温かいお茶と、柏餅の乗ったお皿が出された。菖蒲饅頭と迷ったけどここはやはり柏餅)  おおきに。(わぁ、柏餅!と嬉しそうな声を上げ、巾着の中のがま口財布から代金を手渡して)  ぅん?うん、一人やよ。(保護者、と言われれば ぁは。と無邪気に笑って)  うち、もうそんな年やないよー。 ぁ、良かったら、どうぞ。(咲の言葉に返しつつ、咲と凛の方へ柏餅の皿を。お裾分け) (05/02-00:03:30)
五武凛 > ぇ、ぁ、どうも…… (見た目年下から物を貰ってしまった。情けない子。チーン)>あやめ (05/02-00:04:45)
> (( そんな歳や… ない… よ…?))(これはオマセさんなのか、それとも彼のような鬼の一族的なアレなのか。そんな思考をぐるぐるさせつつ) あ、ありがとーっ!(柏餅を頂いた。ついでにマスターに代金を出しお茶を頼んで) お嬢ちゃんは鬼の子かなんか…?>あやめ (05/02-00:06:37)
あやめ > (お二人が手に取った後、自分も一つ。柏の葉を剥いて、んぐ。と齧り付き。 ほゃー、ととても幸せそう。あんこ大好き)  鬼やあらへんよ。妖やけど……座敷童子って、分かる?>咲 (05/02-00:13:05)
五武凛 > (でも貰った柏餅は食べる。現代ッ子は現金だった。もしょもしょ) ……。 (05/02-00:14:13)
> (沈んだままだが凛が柏餅を食べる姿を見てからあやめへと視線を向けて。自分も柏餅を齧りつつ) んっ! まぁジでっ!分かる分かるー!すげーっ!マジで居るんだ…(とは言ったものの、既に現代に住む鬼を知っているわけで) うおお、さ、触ってもいい…?(記念に。と片手をワキワキ)>あやめ (05/02-00:16:51)
あやめ > おいしい?(もぎゅもぎゅ。幸せそうに柏餅を頬張りつつ、静かに食す凛へ向けて) (05/02-00:18:12)
五武凛 > …うん…… (こく、と頷く。幸薄いどころか無いような表情で)>あやめ (05/02-00:19:23)
あやめ > ほんまに?思っとったんやけど、お二人、うちと同じ国の方かなぁ?(顔立ち、似とるよねぇ。と小首を傾げつつ、髪色も同じやし。と)  へ?(触る?と言われてきょとん。ぇえけど?と不思議そうに返し) (05/02-00:20:48)
> (( 凛ちゃん腹減ってんのかな…))(また腹の音が鳴ってくれれば分かりやすいのだが。食べ物をすすめれば食べる姿を見て。) ん?え?おお… どうだろう、あたし、日本の埼玉から来てるよ!(ぴか!とした笑顔で答えると、許可が出たので腕辺りをフニフニと触りたい。着物の触感…)>凛・あやめ (05/02-00:24:04)
五武凛 > (小さい食べ口でもしょもしょと食べてる子。貧乏くさい) (05/02-00:30:11)
あやめ > さいたま?(オウム返しに口にし、更に首を傾げ。日本、は通じたらしいのだが) そういや、来た時もとうきょうとか、言っとったねぇ…(凛を見て、しかしそれも聞き覚えはない。 そういえば何度か会ったお兄さんも、同じ国なのに違う藩の名を言っていたような――腕はふにふに。紛うことなく幼女の体。着物は今現代なら高くつきそうな仕立ての感触がっ) (05/02-00:34:06)
> (あ、あれぇ。疑問系だぞっ というような、 (05/02-00:37:16)
> (あ、あれぇ。疑問系だぞっ というような、スベった感を感じつつ。少し思案…) あ!もしかして、江戸?江戸とかから? ええと…埼玉って昔なんつったんだろ…(考えても分からないのだが。むむむ、口をへの字に曲げ)あ、凛ちゃん。(凛を目で指し) その子はね、江戸だよ!>あやめ (05/02-00:41:27)
五武凛 > (江戸? 特に話を聞いているわけでもなかった子は首を傾げるしかなかった。あ、柏餅美味しかったです。けふ)>咲、あやめ (05/02-00:45:25)
あやめ > あぁ、武蔵の!(これはピン、と来たようで。ぱっ、と表情を明るくすると、そうなんやぁ。と凛を見て) さいたま…はその上か下?(なら、同じ武蔵やねぇ。と最後の一口を口にして。どうやらこれの日本地図は、旧国名で登録されているようだ) (05/02-00:51:39)
> (首を傾げる凛を見て あ、あれぇ。となって、あやめの返答にホッとし) ええと、そう!多分それ!ムサシ!で、あたしは江戸の上!ちょい上!(江戸時代の境目がどうなっているのか分からないので曖昧な説明となり。ホッとすれば既に出ていたお茶を飲んで)>あやめ (05/02-00:55:08)
五武凛 > (江戸だの武蔵だの、昔の日本の話だろうか。ぱこ、と携帯電話を取り出し、操作。カコカコ) ……埼玉、は…… (へぇー、そうなんだー。と、一人納得した) (05/02-00:58:47)
あやめ > もう一個食べる?(こちらはお茶を飲みつつ、こくん。と凛を見上げて)  そうなんや。この前ね、会ったお兄さんは蝦夷や言うてたわ。(探したら、同国の人が結構いっぱいいるんやろうか、とちょっとわくわくして)  うちは今、伊勢におるんやけど…分かる?(じっ、じっ。と咲と凛を見やり) (05/02-01:00:38)
五武凛 > 一個で、いい…… (ふるふる。ゆるく首を振って) 伊勢…… (ぺこぺこ。携帯を操作しつつ) …東海道の、端の方…?>あやめ (05/02-01:02:38)
あやめ > (そしてふと、思い出したようにマスターへ向き直り)  なぁなぁ。ここに娯暮雨いうお姉さんか、妙河いうお兄さん、よう来とる?(お姉さんは狐の耳生えとって、お兄さんはお面被っとんねん。とマスターへ尋ね) (05/02-01:02:50)
> お、おいっ 終わりかいっ!(凛に思わずツッコミを入れたが、あやめの言葉に視線をあやめへと) えっ 伊勢?伊勢って伊勢エビの?(と、問うたが凛の言葉に おお、と凛へ顔を向けて) 寒いとこに居るのか〜 つか、遠いなぁ…>凛・あやめ (05/02-01:04:14)
五武凛 > ………三重県。(ぽつり)>咲 (05/02-01:05:45)
> (そしてハッとすれば携帯を取り出し時間を見て。確認すれば慌てて立ち上がり) あっ、あたし、明日早いんだっ!話の途中だけどごめん〜!また今度、会ったら話そう!(ごめんね、と二人に手を合わせて謝るとマスターにも軽く手を振り、慌てて帰っていきます) またね〜! (05/02-01:06:12)
五武凛 > (ちら、と携帯を見つつ、はあ、とため息ひとつ。慌てて帰る姿をぼんやり見送って) (05/02-01:06:55)
> (凛のぽつりはなんとか聞いた!去り際にそれだわー!と言いつつ。だばだば) (05/02-01:06:58)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (05/02-01:07:08)
あやめ > (伊勢…は寒いとこやろうか。とちょっと考え。生まれの国の方が寒かったのだが。 と思っている内に咲が立ち上がり)  おやすみぃ。(気を付けてなぁ。と手を振り、お見送り) (05/02-01:09:18)
あやめ > (そして一つでいい、と言われれば、分かったー。とこちらは残りの柏餅を手に取って。も一個くらいなら食べられる様子)  ……なぁなぁ、それ、何?(じっ、と視線は携帯へ。二人とも持っとるけど、と) (05/02-01:11:17)
五武凛 > ………(お約束だなぁ、とその質問には眉根を顰めて)……説明、するの、下手だから、分からないと思う、けど… (一旦、前置き) …同じもの、持ってる人と、離れてても、条件付きで、お話できる、道具。他にもちょっとしたこともできる。そういう、道具。(因みに折り畳み式携帯。型は古い(2012年基準) (05/02-01:14:12)
五武凛 > (そういや日本に電話が普及しはじめたのって何時だ。と、調べてみる図。ぺこぺこ) (05/02-01:17:56)
あやめ > (もちもち。食べればまた幸せそうにしつつ、へぇ。と不思議そう、かつ興味深そうに目の前に置かれたものを覗き込んで) 誰でも使えるん?(道具、というくらいだからそうなのだろうが。だとしたら凄く便利だなぁ、と思ったらしく。 これの世界では妖術の類になるので) (05/02-01:21:51)
五武凛 > (電話という単語でも通じないだろうなぁと思った。検索やめ) …うん…… 色々、必要だけど… 誰でも、使える…… (使い方さえ分かれば。こくん、と頷き) (05/02-01:24:34)
あやめ > (むむむ。色とか形からして西洋のかな、と。電話を知っていたとしても、恐らく役所に置いてる壁掛け式レベルの文化でしょう。 もぐん、と最後の一つを食べ終えた後、ぉぉぉ。と凛の言葉に瞳を輝かせて) 便利やねぇ。それあったら、会いたい人にもすぐ連絡取れるやん。(言って、傍らに置いた和傘をチラリ) (05/02-01:32:10)
あやめ > (そして先程のマスターの問い掛けには、少し見ていないが、よく来るぞ。とマスターより返事が。特にお姉さんの方を見掛けるようで)  ほんま? なぁなぁ、ここ、預かり物とかお願い出来るんかなぁ? (05/02-01:34:30)
五武凛 > ……そう、だね……… (そうだよなぁ普通はそういう考え方するよなぁ。と、ぼっちのもやしっ子は溜息をついた) (05/02-01:36:51)
あやめ > ?(凛の様子にこく、と首を傾げ。 腕を伸ばし、そっ。とその頬に触れようとして。席一つ分なら届くだろうか)  どないしたん?ため息つくと、幸せが逃げてますよー?(どこかで聞いたようなことを言って) (05/02-01:41:02)
五武凛 > (手が近づけばビクッとなるのは条件反射。まあ、抵抗はしない。年齢よりカッサカサなお肌) …逃げるほど、残ってないよ。幸せ…… (つい、と視線だけ外す) (05/02-01:42:49)
あやめ > (ぺふ、と触れるのは人と同じ体温を持つ小さな指先。さすさす、と頬を撫でると、その言葉に んー…と少しばかり考えて。 つぃ、と手を放し、ごそごそ。何やら手持ちの巾着から振出を取り出した。その中から、色とりどりの金平糖を振り出して)  ぁーん。(ずずぃ、と二つほど手にしたそれを凛の口元へ。食べてみー?と) (05/02-01:49:05)
五武凛 > ぅ…? (なんだろうか。貰ってばっかりだな。とりあえず貰うよ。もぐっ) (05/02-01:51:41)
あやめ > (色も、形も違うそれはどうやら手作りっぽく。口にして頂ければ、にぱ。と笑って)  ぅん。お姉さんに、えぇことありますよーに。(座敷童子流のおまじないらしい。凛の体質は勿論これは知る由などないが、手作りしたお菓子とお祈りで、いいことあるといいなっ) (05/02-01:55:56)
五武凛 > ………うん。ありがとう…… (下手は下手なりに笑顔を作ろうと努力する。いかんせん、もう何年も笑っていない。歪な形) (05/02-01:57:00)
あやめ > (笑みを見れば、ふふー。と嬉しそうに) お姉さん、笑った方が可愛ぇよ。(ふふり。振出を仕舞い、残ったお茶を飲んでお皿と共にマスターへ返し) (05/02-02:01:50)
五武凛 > ………そう、かな (ふう、と顔をいつもの根暗なものに戻し。いつもと違う表情筋の動きで違和感がぱねぇ。くにくに) (05/02-02:04:59)
あやめ > (そして預かり物、に関する質問は、了解を頂いたことにしたい。お願いします)  ぇっと、じゃ、お姉さんかお兄さん来たら、これ渡してほしいねん。 この前お世話になって、借りてしもたもんで。(言って、マスターに和傘を差し出して。そしてそれと一緒に、小さな包みを手渡す) (05/02-02:05:10)
五武凛 > (そういえば、もう良い時間か。結局水以外は貰いもので小腹を満たしてしまった。申し訳ない気もするが、儲けものだと思う心の方が強かった現代ッ子。そろそろ行こうかな、と席を立つ) (05/02-02:09:24)
あやめ > ぁ、おやすみぃ?(かな。と立ち上がるのを見て袖を振り。こちらもマスターへお願いをしたら戻るつもりだが) (05/02-02:10:28)
五武凛 > うん…… おや、すみ… (こくり、小さく会釈して。すごすごと退場) (05/02-02:12:07)
ご案内:「時狭間」から五武凛さんが去りました。 (05/02-02:12:10)
あやめ > (包みの中には、古風ゆかしい筆書きのお手紙と、手作りの干菓子と金平糖。干菓子はこれの名に因んで――ではないが、5月を代表する菖蒲を模ったモノ。どっちも日持ちを視野に入れて作ったようで)  ここで会えたらいいんやけど、中々難しいかもやから……申し訳ないけど、お願いします。(ぺこり) (05/02-02:16:58)
あやめ > (お手紙には、お世話になったことへの感謝と、御礼のお菓子を良かったら。の旨が記されているのでしょう。 座敷童子の手ずから品。食べるといいことがあるかもしれません。何かの時のダイス値+1,2、とか(ぇ) (05/02-02:21:26)
あやめ > (そして傘とその他を預け終えれば、ずるる。と椅子から降りまして)  じゃ、うちもそろそろ帰ります。ごちそうさま。(ぺこん。も一度マスターへお辞儀すると、てくてく扉を潜って帰っていきました) (05/02-02:25:14)
ご案内:「時狭間」からあやめさんが去りました。 (05/02-02:25:18)
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