room00_20120511
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/11-20:01:31)
mist > (丘をゆっくりと登り、店を一瞥した後、扉に手をかけて。入店―)―や。マスター。久しいね。(軽く片手を上げると、いつものようにカウンターへと歩み寄って) (05/11-20:03:28)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (05/11-20:03:55)
ダリア.E.B > <ぱたぱたぱた>(黒衣姿の赤髪の乙女が、見知った背中を見つけて、ぱたぱたと丘を登っている。) (05/11-20:04:53)
mist > あ、紅茶。(注文しつつ鞄の中から紙の束を取り出す。どさっとカウンターの上に積み上げて)さてと。(ぽりぽりと髪を掻くと1枚1枚置いた紙を確認して) (05/11-20:05:17)
ダリア.E.B > <かちゃ、かららん>こんばんは〜♪(と、息をはずませながら、ほがらかに入って来る後ろだけ三つ編みの女。)やほー。ミストさーん♪(カウンターで何やらカバンから出しているミストに手を小さく振りまくった。) (05/11-20:07:03)
mist > (ほぃほぃと確認した紙を手前2つに分類していき)・・・OK、こっちはちょっと難易度高いか・・・。これはこっち、っと・・・。やぁ、ダリア。(一旦手を止めると振り返って笑みを向け)>ダリア (05/11-20:07:59)
ダリア.E.B > ふふっ♪やっぱりミストさんだ。(嬉しそうに目を細めて、声を穏やかに弾ませた。)…あ、何かマスターに用事?(と、小首を傾げて見せた。)>ミスト (05/11-20:09:31)
mist > 討伐、討伐、探索、採取、探索、討伐、護衛・・・。(ひょぃひょぃひょぃ。紙を仕分けて)ん?いや、国に持ち込まれた異世界からの依頼書。 こっちに幾つか回させてもらおうかと思って。 (05/11-20:11:19)
ダリア.E.B > え、そんなにあるの?(目を大きく見開いて、口をぽかんとさせる。扉を閉めると、すたすたすた、と、ミストの脇まで歩み寄り、その仕分けしている依頼書を眺めた。) (05/11-20:13:00)
mist > 如何せん冒険者が主体になってる国だから、こういうのが良く持ち込まれるんだよ。しかもリュウヤの性格で小さい村なんかからは無料奉仕で依頼受けちゃうもんだからさ。 うちの連中は殆ど借り出されちゃってるし、人手が足りないんだよね。信用問題もあるから、こっちに頼めるのは簡単なものになるんだけど。 (05/11-20:14:09)
ダリア.E.B > そうなんだ…。(頬に手を当てて、そんな話を聞きつつ。)人手、足りてないの?(と、傍らのミストの横顔をのぞき見て。) (05/11-20:15:55)
mist > (内容はキャラバンの護衛から村の畑を荒らす魔物の駆除だの遺跡の探索だの薬草採取だのの難易度の低い依頼が殆ど) (05/11-20:16:13)
mist > ウン。 一応この手の冒険者向けの依頼だけでなく国家間の諸々なんかもあるから、うちの騎士の大半はリュウヤとそっちに掛かりっきりだし、冒険者にしても金にならない仕事は敬遠されていてね。で、こういった難易度の低い依頼ばっかり溜まっちゃってて。 流石に無料でってのはあれだから、僕の方で報酬は出すけど、まぁ小遣い稼ぎ程度かな。 (05/11-20:18:30)
ダリア.E.B > ほうほうほうほう…。(依頼書の内容をざっと眺めて、首を頷かせている。)なんだか、請け易そうな依頼が多いねー…。(などと、顎に手を当てて、微笑をしたりしつつ。) (05/11-20:18:52)
ダリア.E.B > 全部は無理だけど、私に出来そうな事があれば、手伝うよ。(にこーっと笑顔になって。)>ミスト (05/11-20:19:56)
mist > 並みクラスの冒険者なら、そう難しいものじゃないんだけど、こっちの連中だと、力が強すぎてしまったり、連携になれて居ない者も多いでしょう?だから、回す依頼も慎重にって所だね。 (05/11-20:20:19)
mist > うん。(にこり、と笑みを浮かべ)早めに片付けたいのがこの辺かな。 畑を荒らす魔物?動物っていうか。 の、駆除とか、盗賊退治だね。 数が多すぎて僕の方でも調べていないものばかりだから、情報収集なんかもしてもらうことになると思うけど、まぁ・・・ザコばっか。(くす、っと笑って) 助かるよ。 (05/11-20:22:23)
ダリア.E.B > あはは。並みのクラスかぁ…。(と、頬に手を当てて眉を下げる。)((私って、今、どれくらいの実力なんだろう…。))(などと、笑みながら、少しだけ上の空になりつつ。)あー、でも、私みたいなのが一人でやると、あまり気を抜けないかもしれないなぁ…。準備はきちんとしないとね。(と、軽く腕を組んでから、こめかみの辺りに右の人差し指を当てて。)…うーん、いつも、助かってるのは私だしね。(にこーっと、助かるよ、との事に。) (05/11-20:24:08)
mist > ダリアは冒険者暦もあるでしょう?なら、簡単だと思うよ。日帰りで可能な依頼もあるし。 幾つかあるから、気に入ったものを選んでくれれば。(ふふっと笑って)今日明日くらいには分別して、金額も出してで・・・・。此処に張り出すつもり。詳細は依頼主に直接聞いてもらって、で。 (05/11-20:27:20)
ダリア.E.B > 暦だけはう〜んとあるよぉ。(と、おっとりと、はにかんだ笑みを浮かべながら、右手を仰ぐように顔の前でぱたぱた。)それじゃぁ、張り紙とかチェックしに来ようかな?まだお金の余裕はあるけれど、冒険者としての腕も鳴らしておかないとね。最近はアーラインとサントップを行ったり来たりだから…。(と、頬に手を当てると、少しだけ宙に顔を向けて物思いに耽った。) (05/11-20:29:45)
mist > 内容が内容だから、そんなに多くは出せないけどね。(軽く肩を竦めて)まぁ、冒険慣れしていない人には丁度良い依頼かな、と。 (05/11-20:32:01)
ダリア.E.B > ミストさんっ♪<がしっっ>(唐突に笑顔を弾けさせて、脇にいるミストの首に抱きついた。) (05/11-20:33:13)
mist > ぅわっ?!!(思わずぐぇっと。目をぱちくりさせて)どうしたの?(徐に撫で撫でして) (05/11-20:34:07)
ダリア.E.B > あははっ♪(驚いているミストの首に抱きついたまま、声を弾ませて。)ううん?私が話したいなぁと思ってた事にぴったりの事をしてたから、ちょっとうれしくなっちゃった。(なんて、なでなでされて、心地良さそうに目を緩くほそめたりしつつ。) (05/11-20:36:05)
mist > ふぅん?ダリアが話したかった事って?(首を傾け、作業の手を止めて) (05/11-20:37:04)
ダリア.E.B > うんっ♪(作業の邪魔しないよう、抱きついてた手を離しつつ。声をまた弾ませてにこにこと頷く。)あのね。きっと、ここを訪れる人たちの中に、こういうチャンスを待っている人っていると思ってたの。誰かと出会い、誰かと同じ事をして、皆で新しい何かを発見していくチャンスをね。(胸の前で両手を絡ませつつ、微笑を湛えながら、そのような事を穏やかに言った。) (05/11-20:40:04)
mist > (目を細めると、また紙を分類し始めて)うん。 (05/11-20:41:49)
mist > 昔は、こういう場には冒険者が集まったものだけれど・・・。今は見かけなくなったから、ね。 それもあって、ものは試しに此処へ持ち込んでみようかなって。 (05/11-20:42:49)
ダリア.E.B > ミストさん。私、最近、思うの。(紙を分類する作業を見つめてから、少しだけ目を瞑り。)ここに来る人たちって、意識してる、意識していないに関わらず、自分達の世界では出会うことのない人たちとの出会いだとか、何か、新しい発見を求めているんじゃないかなって。(穏やかに、今度は胸に手を当てて、ゆるりとそんな事を目をつむったまま語る。)……うん。いいと思うよ。(と、持ち込んでみようかな、との事に、目を開けて、にこっとした。) (05/11-20:44:25)
mist > うん。 ・・・何故此処に集ったのかは判らないけど・・・・。 ただ、ね。(ふっと微笑を浮かべ) 昔、僕も沢山の冒険をしていた頃、かけがえのない仲間を得て、そしてとても楽しかったんだ。仲間と力をあわせて依頼をこなすことがね。 もう一度、あの頃の気持ちを味わいたくなったのかもしれない。 今は冒険者として前線に出ることさえ、少なくなってしまったから。 (05/11-20:47:41)
ダリア.E.B > 私、ミストさんと冒険したいよっ♪(ぎゅぎゅーっと両手を握ると顔の横あたりに持ち上げて、ふりふりと振って、声を弾ませた。満面の笑顔といっしょに。)それにね。もっと、色々な人と仲良くなったり、新しい発見をしたりしてね。でね、ラピスがもしもまた戻ってきたら、そういうの見せてあげたいなぁってね。(なんていうと、眉を下げて少し照れくさそうに笑った。それから、頬を指先で描いた。照れくさそうだ。) (05/11-20:50:45)
mist > ん、そうだね。(にこ。笑みを向けて) 本来なら、ラピスもそういうわくわくしたり、楽しいと思える状況を此処で経験するはずだったんじゃないかって思うんだ。 ・・・そういう日が来ると良いよね。 兎に角彼女の足取りを追って、彼女にもう一度会わないことには先に進めないけれど。 (05/11-20:53:20)
ダリア.E.B > うん…。(小さく頷くと、少し憂いを帯びた微笑に表情が変わる。)焦らなくて、いいからね?(胸のまで右手をぎゅっと握り締めたまま、ミストの顔を伺った。) (05/11-20:55:13)
mist > (ふふっと笑うと頷いて)判っているよ。・・・っと。(ふっと顔を上げて。片手で耳を押さえるようにして) (05/11-20:56:01)
ダリア.E.B > うん……。(穏やかに笑っているミストを見て、また微笑が浮かんだ。ちょっと胸を撫で下ろすような仕種が混じってたりする。)……ん?どうしたの?(小首を傾げて、耳を押さえて何かを確認しているのだろうか?な様子のミストを見て。) (05/11-20:57:32)
mist > オカエリ。 ・・で、どうだった? ・・・は?????(ぅげ、っと苦虫噛み潰したような顔をして、もう片手で額を押さえ)・・・あーーーー・・・・。うん。判った。今何処?・・・・了解。(バサバサと紙の束を纏めて) (05/11-20:58:49)
mist > 失敬、イレギュラーだ。戻らなきゃ。(苦笑を浮かべると立ち上がって) (05/11-20:59:30)
ダリア.E.B > あ、もう出るのね。(なんて会話してる様子を見れば、ピンと来た顔で、こくっと頷いてる。) (05/11-20:59:49)
ダリア.E.B > うんっ、きをつけてね。(そう言うと、両手を後ろ腰に組んで、にこっとした。) (05/11-21:00:24)
mist > ん、それじゃあね。マスター、ゴチソウサマ。(コインを置くと、タンっと床を蹴って霧になって消える) (05/11-21:03:18)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/11-21:03:33)
ダリア.E.B > またね〜っ(床を蹴って霧いなり、消えていくミストに両手を振って見送る。それから、両手を下ろすと、しばらく、ミストが消えて言った虚空を見つめている。緩やかな微笑を湛えたままに。) (05/11-21:05:29)
ダリア.E.B > ああ。なんだか、幸せ。(目を緩やかに弧のかたちにしながら、カウンター席にゆるりと腰掛ける黒衣の乙女。)今日は運がいいなぁ。(なんて、何処か満ち足りた表情で、ぼんやりと言いながら、マスターの顔を見る。)((ああ…何を注文しようかなぁ…。)) (05/11-21:07:22)
ダリア.E.B > マスター。久しぶりに…。(そわそわと両手を胸の前で摩りながら、首を左右に傾けつつ。)カフェラテくださらない?(にこっと笑み。声は控えめなものの、何処かわくわくとしてるような。) (05/11-21:10:25)
ダリア.E.B > あはははは。(眉を下げつつ、はにかんだ笑い。マスターがおもむろに頷いたらしい。カウンターに両腕を軽く投げさすようにして、軽く前のめりになりつつ、照れくさそうな笑みを浮かべていたが、マスターが仕事を始めたのを見て、頬杖になり、穏やかに目を細めてそれを眺めはじめる。) (05/11-21:14:06)
ダリア.E.B > (マスターは淡々とカフェラテを作る作業をしている。そんな作業を、微笑を浮かべるか浮かべないかと言った風味の柔らかな顔で、何気なく眺めている。ぼんやりしているのか、眺めているのか、なんともいえない様子なものの。) (05/11-21:16:32)
ダリア.E.B > (マスターは軽く頷くと、彼女の目の前にカップを持ってきた。何か呟く。)うふふふっ…♪(何か聞いて、満面の笑顔を浮かべながら、さっそくそれに手を伸ばす。)いただきます…♪(カップを手に取り、口に運ぶ。少しだけ啜って、口の中で転がすとこくりと喉を動かした。) (05/11-21:18:37)
ダリア.E.B > ふはー……。(溜息をついた。かるく眉を下げてたまらなさそうに頭を小さく左右に振りながら。)……ほーんと、ひさしぶりの味。(そう言えば、すぐにまたカップを口に運び、つつーっと音を立てずにカフェラテを啜った。) (05/11-21:20:21)
ダリア.E.B > 普段は、色々と気を使って控えているからね。(くすくすっと笑みながら、まだまだたっぷりカフェラテが入っているカップを両手で包み込むように持っている。) (05/11-21:22:34)
ダリア.E.B > (目を緩やかに細めながら、またカフェラテを口にした。今度は多めに啜る。)……フー、フー。(何やら思い出したかのように、カフェラテのカップに息を吹きかけ始める。) (05/11-21:24:13)
ダリア.E.B > (カフェラテを一口また口に含み、吐息を吐くと。ぼんやりとした眼差しで、宙をしばらく眺めていた。どんなことに思いを馳せているのか、何について考えているのか、心ここにあらずと言った風。) (05/11-21:26:55)
ダリア.E.B > (そのうち、目線を上からカフェラテに向けると、にこりと笑みが広がった。) (05/11-21:28:35)
ダリア.E.B > まるで、私たちだけの世界みたいね。こうしていると。(にこりと優しげな微笑が浮かんだ、作業をしているマスターにその笑みは向けられていて。) (05/11-21:29:42)
ダリア.E.B > あったかいなぁ…。(少しだけ背を反らして、距離を取って、カフェラテに目線を落とし眺め。)……こうでなくちゃね。せめて、今日くらいは。(目を柔らかく細めて、そんな事を密やかに呟いて、またカップの縁を口に持って行った。) (05/11-21:32:45)
ダリア.E.B > (唇に縁が触れる。少しだけ啜ってから、カップを傾けて、カフェラテを半ば飲み干すようにする…。)…ん、ん、ん、…ふー。(少し大きめに息をついた、眉を少しだけ下げながら。それから、もう一度、息をついた。)はぁぁ……。((まだ少し、熱かったなぁ…。)) (05/11-21:35:18)
ダリア.E.B > ……おいしかったぁ…。ごちそうさま♪(囁くような声の後に、朗らかに声を弾ませて、その代金の分よりも少し大きめになりそうな、小ぶりの銀貨をカウンターの上に乾いた音と共に置いた。) (05/11-21:38:37)
ダリア.E.B > (衣擦れの音を微かに立てつつ、ゆるりとした動作で立ち上がり、マスターに微笑みかけた。)ありがと、また来るね。マスター。(にこにこと、ゆっくりとした調子でそう言うと、ゆらりと風がなびく様な動きで、出入り口の方へと動いて、またマスターに顔だけちらりと笑みながら向けたりしつつ。) (05/11-21:41:43)
ダリア.E.B > おやすみなさい♪(扉を開ける、かららんらん。ドアベルの音を響かせて、首だけ振り返らせて、にっこりとマスターに告げると、少しだけ名残惜しそうに憂いを帯びたように目を細めつつ、そのまま扉を潜って、店を出た。)<ぱたん、かららん> (05/11-21:43:45)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (05/11-21:43:48)
ご案内:「時狭間」にチャコさんが現れました。 (05/11-22:08:57)
チャコ > (灯りの灯ったランプを片手に、足早に時狭間への道を歩けば扉の前で灯りを消して、顔を覗かせた) …こんばんわ…。(ぐるりと見回した店内。相変わらず閑古鳥のようだ。そろっと中へ入ると後ろ手で扉を閉めて) (05/11-22:10:26)
チャコ > (本当は前に案内してもらった館の方が目当てだったのだが、どうやら夜道だった為道が分からなかったようだ。困った挙句、此方へと来たのだが…という状況。とりあえずはカウンター席へと向かい) (05/11-22:11:57)
チャコ > えと、紅茶を、お願いします。(端から二番目に腰掛けると、注文をして。待つ間店内を見回しつつ、時間を潰し。紅茶が出てくると代金と引き換えにカップを受け取った) 有難う御座います。 (05/11-22:13:33)
チャコ > (猫舌ゆえ、すぐに飲むことはせず。手で仰いだりしていい具合まで冷めるのを待っていると、マスターから「そういえば」と張り紙の事を聞き) え? (ふい、と掲示板の方へ顔を向け、立ち上がればそろりそろりと掲示板へ歩み寄る) (05/11-22:15:39)
チャコ > (まじまじ、そこに貼られた紙には自分とよく似た女の子の似顔絵と、アヤの名、そして自分が所持している制服と良く似た服が描かれていた。驚き半分、疑い少し。あとの残りは喜びだろうか。探しています、の文字を読み、探し主の名前を見た)(( ウオ、ソジュン… さん…)) (05/11-22:18:08)
チャコ > …。(( ジュン…?))(何だか覚えがあるような、懐かしいような、そんな感覚を覚え、その名前を見つめた。が、しかし、結局思い出すまでは行かず、元の席へと戻って) (05/11-22:19:46)
チャコ > …あの、その、あれ、私… でしょうか…(まだ言い切れず。思わずマスターに問うが肩を竦められて) …私、かもしれません…。(ぽつり。自分に言い聞かすように) (05/11-22:21:53)
チャコ > (( ウオ、ソジュンさん…))(どんな人だろう、まさか自分を探してくれている人が居ただなんて。親だろうか?兄弟だろうか?探してくれているのだから親しい人なのだろうと、想像は膨らむばかりで) あっ!(書いておかなきゃ、と立ち上がり、ペンを借りるとまた掲示板へ戻って) (05/11-22:24:16)
チャコ > ええと…(なんと書けばいいのだろう。悩みつつもたどたどしく文字を書いていき…)(( これでいいかな…))(とりあえず見たという事、自分がそうかもしれないという事を書き記しておくようで) (05/11-22:27:02)
チャコ > (静かに席へ戻れば、ペンを返し席へ座って。その頃にはもう、程よく冷めた紅茶が向かえてくれるようで、ぐっぐっ と一気に飲み干し) …っはぁ!有難う御座います、おかげでまた、情報を得られそうです…! (05/11-22:30:52)
チャコ > あ、あの、あの張り紙を貼られた方はいついらっしゃいましたか?(等と張り紙の主の話を聞き、今日は出直した方がいいだろうか。制服も向こうの世界においてきてしまったし、と考え、席を立ち) …ありがとうございます、今日は一度、出直します。持って来た方がいいものもありますし…。 (05/11-22:33:13)
チャコ > また近々、お返事を見にきます。それでは…。(ぺこ、と一回頭を下げて。心なしか足取り軽く、ワクワクとした様子でランプに灯りを灯せば、自分が今お世話になっている世界へと帰っていくだろう) (05/11-22:34:47)
ご案内:「時狭間」からチャコさんが去りました。 (05/11-22:34:50)
ご案内:「時狭間」に咲さんが現れました。 (05/12-00:06:50)
咲 > (こんな時間にこんばんわ。自分でも少し後ろめたさはあるので控えめに扉を開ければ顔を覗かせて。別に家出してきた訳ではないのだが、なんとなくそんな雰囲気を纏いつつ。静かに扉を閉めれば窓際のテーブル席へ) (05/12-00:09:26)
咲 > (( やっぱこの時間はいないなー))(店内を見回し、椅子を引き腰掛けるとテーブルに突っ伏してダラけモード全開。マスターからの視線に気付けば一度は言ってみたかった) いつものをヨロシク!(ぴ!と手を挙げて見せ。流石マスターは頷いたがいつものカフェオレが出てくるかはドキドキの時間である) (05/12-00:12:52)
咲 > (( そしてちょっとサムい感じになってしまった…))(今時やる人はそんなに居ないだろう。素でやっちゃう人でも、こじらせている人でも稀だろうな、と考えつつテーブルに頬をくっつけて) (05/12-00:14:43)
咲 > (程なくして届いたものはいつものカフェオレ) ぅお… ぅおおお…っ!しゅごい…っ(顔を上げカップを覗けば感動の視線を向け、その後マスターを見上げて) ますたぁすげぇえ…っ!(尊敬の眼差しを向け見つめた後、ハッとしてリュックから財布を取り出せば代金を支払って) あ、ありがとうございますーっ (05/12-00:18:00)
咲 > わほー あったけーっ(もはやカフェオレの暖かさより いつもの☆ でこれが届いたという事が嬉しくて元気を取り戻し。起こした体を窓際、もとい壁にもたれ掛けさせるとカップを両手で包んだまま窓の外を覗き) まっくらっすなぁ… (05/12-00:21:05)
咲 > (てゆかリュック下ろそう、と背負ったままのリュックを下ろして椅子の背もたれにかけて。また外を眺める)(( これ夏になったらイルミレーションとか… ないか、ファンタジーの世界だもんなぁ…))(いやでも、キャンドルならば。などと考えながら灯りの無い風景を眺めて) (05/12-00:23:58)
咲 > (最近怖くない人としか会ってなくて忘れていたけど、この世界は自分にとっては危険なんだよなぁ。としみじみ、当時この世界の危険性を教えられた時と同じ席に今、座っていた為思い出す)(( あの人元気かなぁ…ポットパイ食えたのかな…))(なんて、もうすっかり会わなくなった青い髪の妖怪の事を考え) (05/12-00:27:17)
咲 > …てゆか…(( 蛇摩さんに最近会えてねぇえええええええええっ!!!!))(拳を握ればテーブルにダーン!とつくようなポーズで俯いて叫びたい衝動。そうだ、この世界に通う一番最初の理由になった彼女を思い出せば何だか切なくて。元気してるのかな、とか…) (05/12-00:30:23)
咲 > …っ!(ガッ!とカップを掴めば自棄酒のように一気に飲み干し) げほっ!(ちょっと熱かった。が、空になったカップを置いて眼鏡を外せばテーブルに突っ伏して)(( もう会えないのかな〜〜…っ もう来てないのかなぁ…っ)) (05/12-00:32:28)
咲 > (うだうだ。自分は別に此処へ通う理由が出来たから通い詰めているが、思う彼女はもう此方の世界に魅力を感じなくなってしまったのだろうか。などと、今日も自宅に戻れば一人、という状況な為寂しさが勝つ思考になってしまい) (05/12-00:36:28)
咲 > (頭をテーブルにくっ付けたまま、ぐり。とマスターの方を向けばぼやける視界で色だけが見える世界を眺め) ますたー… マスターは一人で、お客さんが居なくなった時もずっと居て、寂しいなーって思わないんですか? (05/12-00:38:15)
咲 > (ざくっと言えば仕事ですから、みたいな言葉が返ってくるのかな。口をへの字に曲げると動く人型のような影を見つめて) …大変ですねぇ… (千客万来!だったら愉しそうな仕事だけど、誰も居ないと寂し過ぎて自分には無理だなぁと思ったりして) (05/12-00:41:04)
咲 > (バイトはレジ打ちが主だけど、お客さんも同僚も居ない時ほど暇で悲しい時はない。あれの携帯がいじれない状況なんだろうなーと思うとやっぱり無理だなぁ。と考えて) ますたー… マスターはご家庭とかもってるんですかぁ?(黙っているのは寂しかろうと勝手に思い話かけ) (05/12-00:44:00)
咲 > お気に入りのお客さんとか、仲良しとか、癒しになる物とか、趣味とかは…(色々聞いてみる。が、はぐらかされてしまう事が大半だろう。しかしこの問いは内容よりも、マスターと会話している、という事自体が大事な訳であって、返答は適当で構わないのだ) (05/12-00:47:02)
咲 > …マスターは強い人ですなぁ…。(小娘風情が知った口を、と思われそうな事をぽつり。しみじみと呟けばなんだか此方が悲しくなってしまって、目を擦る) …今度お勧めの本とか持ってきますよぉ、暇なときに読んでください…。 (05/12-00:49:45)
咲 > …そして今日も帰りたくないです…。(だって家に帰っても一人ぼっち。と考えればうだうだ。駄々をこねて 想い人と別れる時とは寂しさのレベルが低いものの、これもしっかり寂しい訳で。そうでなければわざわざこんな時間に出て来などしない) (05/12-00:53:39)
咲 > (( こんな時間に電話しても迷惑だろうしなぁ…))(うぬぬ、と元の世界に戻った後電話をかける、という選択肢を自分で打ち消して)(( あー ペット可のマンションに住みたぁい…)) (05/12-00:56:10)
咲 > (( という事を言っていても仕方が無い訳で…))(むくり、と体を起こせば眼鏡をかけ、リュックを背負うと席を立ち) …帰りたくないけど帰ります…。(マスターに言ってもどうしようもない事を言えば弱々しく笑って) …へへ、帰ってお父さんに電話してやります。(多分付き合ってくれろう。そんな考えで単身赴任の父親をチョイス。マスターに また〜と手を振ればのろのろと帰路につく…) (05/12-01:00:20)
ご案内:「時狭間」から咲さんが去りました。 (05/12-01:00:32)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (05/12-08:50:36)
mist > (眠い目を擦りつつ、店の扉を開けて)ぁふ・・・・。オハヨ。マスター。 (05/12-08:50:59)
mist > 昨日は失敬。出されたお茶を飲み損なっちゃった。 ・・・ああ、張り紙借りるよ。(口元を押さえつつ、大あくびをして張り紙の方へ)あ、紅茶で。 (05/12-08:51:56)
mist > (鞄から張り紙を取り出しつつ、視線を張り紙に向け―― 停止。)・・・・。アヤ?(驚いたように目を丸くして) (05/12-08:53:05)
mist > ・・・。(じっと文字を眺め)ウオ・ソジュン・・・。アヤの恋人か。チャコ、ね・・・。アイツは知ってんのかな。まさかあの子も此処に来てたとは。 アイツ知って・・・・る、わけないか。(少し考え、その張り紙を避けるように、自分の持ってきた張り紙を貼る。) (05/12-08:56:07)
mist > ・・・。(じっと文字を眺め)ウオ・ソジュン・・・。アヤの恋人か。チャコ、ね・・・。まさかあの子も此処に来てたとは。 アイツ知って・・・・る、わけないか。(少し考え、その張り紙を避けるように、自分の持ってきた張り紙を貼る。) (05/12-08:56:56)
mist > (軽く目を伏せると、椅子へ腰を降ろして。既に紅茶が出されていた)ん、Thanks。 (05/12-09:03:51)
mist > (ゆっくり紅茶を口に運び。暫し静かに時を過ごし) (05/12-09:06:01)
mist > ふぅ・・・・。(紅茶の中身が空になると、カップを置いて)ゴチソウサマ。 また夜にでも顔を出すよ。(鞄を手にすると立ち上がって) (05/12-09:16:44)
mist > それじゃあね。(コインを置くと店を後にして) (05/12-09:16:59)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (05/12-09:17:05)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::