room00_20120630
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (06/30-20:10:43)
卍 > 邪魔するよ。(扉開くなりカウンター際奥の席へ向かうある意味常連の男、しかし。男の表情はただでさえ険しい普段より更に険しく。席へ付いてホットミルク一つ注文したっきり、唇に指添えて何やら考え込んでいて。) (06/30-20:11:45)
卍 > ……。(慣れない眼鏡越しの景色、店主よりミルク受け取ると口付け。)…。 (06/30-20:15:47)
卍 > …(はぁ。小さな息を着いて、大きく伸びをする。しばし休憩、と言った風に。) (06/30-20:42:11)
卍 > …(やがてカップの中身は全て無くなる。予想以上の時間の経過を悟ると、代金を卓上へ。)…ご馳走さん。(やはり何か考え事してる顔のまんま、去って行く。) (06/30-20:59:32)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (06/30-20:59:40)
ご案内:「時狭間」にユイリアスさんが現れました。 (07/01-01:24:35)
ユイリアス > (コツン。とホールに響く靴音一つ。ゆらん、と狼のしっぽを揺らし、店内へ足を踏み入れて) (07/01-01:25:42)
ユイリアス > (シャラ、と同時にふゎふゎの耳を飾る銀のピアスが涼しげな音を立てて揺れた。 店内を軽く見回し、マスターを見れば人懐っこい笑みを浮かべて) こんばんは、マスター。(邪魔するな、とにぱり。カウンターへ腰掛けて) (07/01-01:27:41)
ユイリアス > (二度目だけど、今日も誰もいないのかー。と視線を耳をひょこひょこさせて。一度目はきっと、前回の初迷い訪問後にエルちゃんに案内してもらったとか。とか!(希望) ま、こんな時間だもんな。(ムリねぇか。と一人納得して。コーヒーを注文するのです。 ごそ、と手にしてた雑誌をテーブルに置いて) (07/01-01:32:47)
ユイリアス > (自分はというと、遅くからの仕事が先程終わったばかりなので、まだまだ夜はこれから!な悪い子さん。 でもお店を独り占め!な贅沢感もあって、これはこれでいいなと思ったり) サンキュ。(程なくして出されたコーヒーに代金を払い。ミルクと砂糖を入れてパラ…と手元の雑誌を開く) (07/01-01:38:45)
ユイリアス > ん……ぁ、もう7月だっけ。(ふと頭に浮かんだカレンダーに、ぅわーもうすぐじゃん。と一人ごちて。 じっ…と仕事モードの目で見つめるのは雑誌の中の浴衣たち。ファッション誌らしいそれには、浴衣を着た女性モデルと並ぶ同じく浴衣姿の男性モデルもいて) (07/01-01:43:27)
ユイリアス > (器用にコーヒーカップを片手に、ズズ…と頂きながら頭の中で色々と構想を練って。ぅーむ、と悩む顔) どれにするかな…(男のモデルの方、色んな浴衣で色んな女性モデルと並んでいるのはコレだったりするのだが。特集記事でも組まれていたのだろう。ベーシックなのからちょっとデザイン性のあるものまで、髪形を変え小物を変え、ポーズを取っている) (07/01-02:04:12)
ご案内:「時狭間」にユイリアスさんが現れました。 (07/01-02:20:30)
ユイリアス > () (07/01-02:21:07)
ユイリアス > 明日もっかい見せてもらおうかな…(ズズズズ。うまい。と一言漏らしつつ ぽつ、と。 そしてふと、カウンターの端にある小さな籠に目を留めて) ぁれ、何? (07/01-02:23:23)
ユイリアス > (マスターに尋ねれば、ス。と中のカードを手渡され。中に入れられた籠と合わせて説明して頂いて) へぇ。面白いことやってるんだな。(ぴん、と言葉と共に立つ耳。何人くらい参加してんの?と聞き、その結構な多さに驚いて) (07/01-02:26:36)
ユイリアス > (参加。してみたい、かも。てゆうかしたい。 ソワソワ、と耳としっぽが落ち着きなく揺らぐ中、しかし今は何も持ってないしな…と考え直して) まだちょっと、時間あるよな。(締切まで、とマスターへ確認し。ならば次に来た時にでも、用意してこようと頷いた。ぐっ、と残りのコーヒーを飲み干して) ごちそうさま。そろそろ行くわ。 (07/01-02:28:51)
ユイリアス > (にぱ。とマスターへお礼を述べ、雑誌を閉じて席を立つ。ゆらん、とゆるやかにしっぽを揺らしながら) おやすみ。またな。(ヒラリと手を振り、踵を返して店を後にするのでした) (07/01-02:30:02)
ご案内:「時狭間」からユイリアスさんが去りました。 (07/01-02:30:06)
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