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ご案内:「時狭間」にWitchcraftさんが現れました。 (07/01-21:22:32)
Witchcraft > (さて、のんびりとした足取りでやってこよう女の子。静かに扉を開けて入店) こんばんはー お邪魔しまーす (07/01-21:23:43)
Witchcraft > って、あらら、また閑古鳥ですねぇ (見回し、ふむり。残念だーにゃーなんて、眉根を下げ。てぽてぽカウンター席へ) (07/01-21:24:14)
Witchcraft > (よいしょ、と例の交換用の箱を傍らに置きつつ、マスターに紅茶の注文。茶請にクッキーでもあればそれも、と) (07/01-21:25:36)
Witchcraft > (さてと、待つ間、手帳を取り出して捲り、何やら確認しつつ書き加える。脚組み) (07/01-21:28:28)
Witchcraft > ん、ありがとうございます (注文してた紅茶とクッキーが届きました。いただきます) (07/01-21:30:54)
Witchcraft > (紅茶もクッキーも、じっくり味わうように頂いて。んー、のんびり) (07/01-21:33:55)
Witchcraft > (うーん。やっぱりここで出てくるものはどれもおいしいなぁ。なんて、思いつつ、頬を緩め。手帳の頁を捲り、ペンを走らせる) (07/01-21:36:17)
Witchcraft > (ぱり もぐ ずず かりかり) (07/01-21:38:29)
Witchcraft > (擬音だけだとやっぱ分かりにくいな。まあいいや、のんびり紅茶飲んだりクッキー齧ったりしつつ書き物している) (07/01-21:39:13)
Witchcraft > (のんびり) (07/01-21:45:55)
Witchcraft > (ぼんやり) (07/01-21:51:18)
Witchcraft > (しんなり) (07/01-21:56:03)
Witchcraft > (こんがり) (07/01-22:00:43)
Witchcraft > (いやまて、こんがりってなんだ。何か焼けたのか? クッキーはもう焼けてるから大丈夫だ) …ふう。 (07/01-22:01:55)
Witchcraft > (おっと、紅茶がなくなってしまった。おかわり) (07/01-22:06:51)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/01-22:06:54)
ダリア.E.B > 外:(赤髪の乙女が、伸びやかに両手両足を振りながら、時狭間の丘を登って来た。群青色のワンピースはとても涼しげなもので、今日も銀を基調にした首飾りや指輪などの装飾品が、月明かりを受けて輝いている。この乙女の顔も、喜びに輝いていた。) (07/01-22:09:05)
Witchcraft > (もぞもぞ、鞄が動いた。おや、と気づいて鞄に手を入れて抱きかかえるは、山猫。にゃー) ふふ、おはよう。随分遅い御目覚めね? (なんて首を傾げて微笑み、はいどーぞ、なんてクッキーを与える) (07/01-22:13:08)
ダリア.E.B > <ガチャ、カララン>(扉が軽い動作で開かれて、店内に足を踏み入れる。)こんばんは〜。(ほがらかな声で挨拶しながら、中を見回し、マスターに微笑みかけ、カウンター席に見慣れぬ少女が食事しているのを見つけると、しばらく首を傾けて、眺めてみたりするのだった。) (07/01-22:16:00)
Witchcraft > (おや、なんだか自分以外で扉を開く音が聞こえた気がした。そちらを向く。膝元には山猫が一匹) あら、こんばんは。お散歩するには暑くありませんでしたか? (なんて、小さく笑みを作って) (07/01-22:19:50)
ダリア.E.B > こんばんはー♪(声をかけられれば、にこーっと笑みが広がる。)うーん、最近暑いよね。でも、風があるから、けっこう、この格好だと涼しいよ。(微笑しながら、小さく首を傾げるようにして、そう言うと、カウンター席へと歩いていく。)ここの常連さん?(にこっと柔らかな笑みで、問いかける。) (07/01-22:22:26)
Witchcraft > あら、そうですか。まだ風があるうちは良いのですが、これから気温が高くなると寝苦しくなってきますからねぇ (夏の暑さの対処法も醍醐味ですねぇなんて、ふふり) んー。いえ、一時期はちょこちょこ顔を出しておりましたけど… (常連と呼ばれるほどのものではない、とやんわり否定) (07/01-22:26:16)
ダリア.E.B > うふふ♪そうね。(にこにこと目を細めて微笑をし、一時期は顔を出していた…などの事を小さく頷きつつ聞きながら、カウンター席の少女の傍らの席の辺りまでやってくると、少女を見下ろして。)せっかくだから、お隣に座ってもいい?お邪魔じゃなければ。(にこにこと、ほがらかで陽気というよりは暖かなくらいの温度の笑顔を浮かべていた。) (07/01-22:31:37)
Witchcraft > ええ、どうぞ (ご自由に、なんて。山猫はそんな主人と隣に座るらしい彼女を互いに眺め、にゃぁ、と小さく鳴いた) (07/01-22:35:25)
ダリア.E.B > ありがとう。…あっははっ♪(にこりとしてから、山猫さんの一声に、肩を揺すらせて朗らかに笑い出す。)可愛いわね。猫さん。(微笑しながらそう言うと、マスターに小さく手を振り出す。)はい、注文しまーす。(何やら中途半端にキチンとした声でおっとりと気が抜けた調子だ。)カフェラテください。(丁寧な言い方だが、おっとりとし過ぎて丁寧には聞こえない調子でマスターに注文をするのだった、にこにことしているのは先ほどから変わらずで、ほんわかとした空気を漂わせている。) (07/01-22:40:04)
Witchcraft > ふふ。どうもありがとうございます。私の可愛い家族の一員です (ねー? なんて、山猫を撫でながら首を傾げる。山猫も同じように首を傾げてにゃあ、と返した) …どうも、気分が良さそうですけれども、何か良い事でもありました? (07/01-22:45:17)
ダリア.E.B > あー、いいなぁ♪とっても可愛がられてるのね。(なんて、笑顔をさらに溢れんばかりにしながら、少女の傍らに座っている山猫さんに話しかけたりするのだった。そして、席にすとんと無造作に座ると、続いた少女の問いに、ん?と、一瞬、動きを止めて、首をかしげて考える素振り。)そうねー……。嫌なことがなければ、大抵、気分がいいけれど、あえて言うのなら、ほら。(と、唐突に、さっと上半身だけ、少女の方に向けて、両手を広げて。)ここにわざわざ私に挨拶してくれる可愛らしい女の子がいて、そして、可愛らしい子猫ちゃんがいて、これから、楽しい展開が待っているような予感でうきうきしちゃうって感じ?うん♪(おっとりとした空気から、笑顔が薄れて、何か熱心で熱っぽく迸る思いを語るような様子になる。最後には、声を弾ませてにっこりとして頷く。) (07/01-22:52:08)
Witchcraft > ええ。味方はいつだって多い方がいいのです。それが裏切らないのならば尚更ね (なーんて、冗談めかして小さく笑い。山猫は傍らに置いておく。クッキーを数枚置いておいて食べさせておく) あら、詩人ですねぇ… いや、この場合は夢に夢見る乙女のお話、といったところでしょうかね (くすくす、と小さく笑って) とはいえ残念ながら、私のような凡庸な女では、貴女を満足させられるような展開をご用意できるかどうか難しいところです (07/01-22:56:13)
ダリア.E.B > あら…。(何やら、味方、裏切る、等という言葉に、少しじっと動きを止めて少女の顔を眺めてしまうが、すぐににこっと笑みが広がり)そっか、その猫さんはあなたの味方なんだね。(穏やかな微笑を浮かべながら、ゆるりと頷いた。)ううーん、まあ、詩人と言えば聞こえがいいし、よくそういう風に言われるわ。(何やら、どうしたものかと目をくるりくるりと回しながら、ちょっと困った様子で頬を書いた、そうしているとちょっと子供っぽいような、あどけないような。)まあ、うん、だいじょうぶよ。こう…えーと、もう、十分、楽しい気分だからね。(何やらたどたどしい調子だったが、結局、そういう風に言って、にこーっとまた笑顔を見せた。) (07/01-23:02:31)
Witchcraft > おや失礼。要らぬ気遣いをさせてしまったかしら? すみませんね、きっと職業病なのでしょうね (たまに人を食った物言いをしたり返答に困る事を言ったりするのは、なんて小さく笑みを浮かべ、紅茶を飲む) (07/01-23:05:12)
ダリア.E.B > あは、ううん?(控えめながらも、やはり、ほがらかなあどけない様子のまま、笑って、そして首を小さく振った。)なんだか、敵とか味方とかちょっと言ってたけど、冒険者にも関係があるお仕事なのかな?…あ、わたし、こう見えても実は冒険者なのよ。(と、何やら自分の旨を拳でトンッと叩いて見せた。そして、カフェラテが到着した。)あ、ありがとー。(と、マスターににこやかに言って、さっそく一口、ふーふーして啜った。)んんー、ここのカフェラテは最高だねえ。(にこにこと、上機嫌に口元をほころばせている。) (07/01-23:09:40)
Witchcraft > あら、そうでしたか。たくましいのですねぇ… (頬に手をあて、小さく息をつく。肉体的ではなく精神的に逞しい、と言ったつもり) さあ、どうでしょう? あまり懇意にしてくれる冒険者という方はいらっしゃいませんでしたねぇ。お客として来た方はおりましたが… (ふむ、と考えるように視線を揺らして) まあ、その程度の、しがない魔女をやっておりますよ、私は (07/01-23:12:33)
ダリア.E.B > あははっ♪そうかな?♪(たくましい、と言われれば、笑いながら首をかしげて。)魔女さん?と、いうことは、薬とかかな?あ、でも、そう言われると、なんか、察しがつくなあ、さっきの言葉。(と、少しだけ苦笑い混じりに言って、指で頬を掻いた。)まあ、そっちの方ではわからないけど、魔術だとかに対しての偏見ってあるからね。(視線をそらして首をかしげながら。) (07/01-23:17:55)
Witchcraft > ええ。きっと様々な冒険から様々なものを学んできたのでしょう。そう思います (強い人になりますよ、なんて小さく微笑み) そうですね。薬も呪術も魔道具も、使い魔の作成もやっておりますわ (よろしければどうぞ、なんて、名刺サイズのカードを一枚差し出す。シンプルに Witchcraft と書かれている) (07/01-23:22:04)
ダリア.E.B > そういうこと言われたのは初めてかもなぁ…。(笑みを浮かべながら、左手で頭を触れて、やわらかくわしわしと動かしたりした。照れてるようにも見えているし、何気ない様子でもある。)うんうん、なるほど…。(魔女の少女のレパートリーについて聞きながら、何気なく把握している様子で頷きつつ、カードを受け取って、それを眺めた。)ふむー……。(カードを見ろ押して、少し考え込む。) (07/01-23:25:22)
ダリア.E.B > PL:見ろ押して→見下ろして。(修正間に合わないと思われるので、PL会話で補完を。笑) (07/01-23:27:18)
Witchcraft > (カードの表面に大きく描かれているそれは店名。その下に「使い魔の作成、呪術の提供、魔道具の生成、香料や茶葉の販売、各種占い等。 お気軽にお越しください。」とも書かれている。裏には何かのシンボルだろうか、翼を生やした猫のシルエットが描かれている) あら、そうですか? (それは失礼、なんてやはり冗談めかした口調で小さく笑い) それを持って、こういった異世界へ繋がる場所で移動すれば、辿りつけますわ。森の片隅でやっておりますで (07/01-23:28:43)
ダリア.E.B > なるほど…。もしかしたら、少し、相談に乗って貰いたいことがあるかもしれないわ。(顎に手を当てて、カードをじーっと見つめてるその様、その語り口は、あどけない雰囲気から、凛とした大人の女の声に変わり、何やら色々と思案しているような雰囲気だ。)……あら?(何やら、顔を上げたところで、見覚えのある箱が置かれているのを見つけてしまうのかもしれない。交換用の箱がNO7の箱で、まだしまっていないのであれば。とは言え、位置的に良く見える位置か微妙ではあるが…。) (07/01-23:32:51)
Witchcraft > そうですか。では、その時をお待ちしておきますわ (なんて、くすくす。さてそろそろ行こうかなと代金を払いつつ) ん? ああ、これですか? なんでも、プレzェント交換企画だとかなんだとかで、一応持ってはいるのですが… (傍らに置いているので見えるだろう。手元に手繰り寄せ) (07/01-23:34:32)
ダリア.E.B > じゃ、交換しない?(にこっと、また、柔らかなおっとりとした調子になってから、ポーチをごそりとやると、こちらも箱を取り出して、胸の前に持ってから差し出して見せた。) (07/01-23:35:51)
Witchcraft > おや、お持ちでしたか。それでは、お願いしますね (にこりと笑みを浮かべ。どうぞ、とこちらのを差し出し。向こうも差し出すなら受け取る流れ。交換!) (07/01-23:40:31)
ダリア.E.B > ……♪(満面の笑みを浮かべて、今にも零れてしまいそうな。それから、もう肩がうずうずとして、じっとしていられない様子のまま、それでも、静かに、受け渡し、少女から箱を受け取った。)……ありがとうっ♪(にこ〜っっとうきうきとした笑顔で例を言うと、胸元に箱を引き寄せて、それを抱いた。)PL:箱No6をダリアが渡して、箱No7をエリザベスから受け取ったということで。笑 (07/01-23:43:46)
ダリア.E.B > ……♪(満面の笑みを浮かべて、今にも零れてしまいそうな。それから、もう肩がうずうずとして、じっとしていられない様子のまま、それでも、静かに、受け渡し、少女から箱を受け取った。)……ありがとうっ♪(にこ〜っっとうきうきとした笑顔で礼を言うと、胸元に箱を引き寄せて、それを抱いた。)PL:箱No6をダリアが渡して、箱No7をエリザベスから受け取ったということで。笑 (07/01-23:44:53)
Witchcraft > (トレード完了!) ええ、こちらも、ありがとうございます。期限まで、もっと交換できると良いですね (ふふ、と笑みを浮かべて) さて、それでは私はこれでお暇させていただきますね (立ち上がり、箱と山猫を鞄にしまって、ぺこりと一礼) (07/01-23:47:34)
ダリア.E.B > うんっ♪そうだね!(にこーっと満面の笑みで、にこにこしっぱなしで頷いて。)またね!(そう言って、一先ずは見送る模様。)猫さんもまたね!(上機嫌に手をぶんぶんと猫さんにも振った。) (07/01-23:49:54)
Witchcraft > (それでは、ともう一度笑みを浮かべて、退場) (07/01-23:50:15)
ご案内:「時狭間」からWitchcraftさんが去りました。 (07/01-23:50:17)
ダリア.E.B > (にこにこと見送った後。カウンターの方にゆっくりと体を向き直らせ。カフェラテを啜った後。)……うはーいっ♪うははーいっ♪ふふっ♪うふふふっ♪(歓声を、小さい声で上げながら、両手をこぶしにして胸の前まであげて、うずうずとした様子で前後に振ったりする。) (07/01-23:51:55)
ダリア.E.B > なんて、素晴らしいんだろう。なんて幸先がいいんだろう。二回目の交換…!うれしいなーっ♪(にこにこにこにこと、笑みをずっと零しながら、うきうきと弾んだ様子でポーチに箱をしまった。)ああ、もう、今日はこれでもう、十分だわ。しあわせよ。(目をきらきらとさせながら、宙を仰ぎ見て、しばらくは胸に両手を当てて、目をそっと閉じた。) (07/01-23:53:58)
ダリア.E.B > …さっ、かえろっかな♪ごちそうさまぁ。(ささっと立ち上がると、カフェラテの代金を支払えば、軽やかな足取りで、すたたんたんと、ステップ気味に出入り口へ歩いていく。)おやすみなさーい♪(にこーっと、うきうきとうれしそうな様子で、マスターに挨拶をしたら、すぐに扉を開けて外に出て行った。わーい。) (07/01-23:56:15)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/01-23:56:17)
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