room00_20120707
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/07-20:22:10)
mist > <シュル・・・>(カウンターの脇に霧が湧き出すと人の姿を象って。トン、と床に着地をし)よ・・っと。や。マスター、コンバンハ。(にこ、と笑みを浮かべるとカウンターの椅子に腰を降ろして)あ、アイスティーで。 (07/07-20:23:43)
mist > (荷物から本を取り出すとページを捲って。アイスティーが出されると、視線は向けないままに軽く片手を上げてみせ) (07/07-20:24:54)
mist > (手にした本――と言うか、手帳の様な物は、かなり痛んで、相当に古い物なのが見て取れる。誰かの手記らしい。中身は手書き。 少々真顔で本の文字に目を通す。時折数ページ先を確認したり、戻ったり。) (07/07-20:27:27)
mist > (紅茶を口に運びつつ、指先で時折文字を辿って。) (07/07-20:30:18)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/07-20:46:14)
ダリア.E.B > 外:(赤髪と、群青色のワンピースを、風になびかせた女が、森を抜けてこの時狭間がある丘の麓までやってきた。) (07/07-20:48:41)
mist > (ふ、と感じた気配に顔を上げ。ちらりと扉に視線を向けると、口元を僅かに綻ばせる。 直ぐに視線は戻されて、本の文字を辿り始め) (07/07-20:51:36)
ダリア.E.B > 外:♪〜♪〜月の光は、神秘の光、月の光は癒しの光、月はとってもちっぽけだけど、月があるからいのちは踊る。(囁くような声で、素朴なメロディで、一人歌う。夜空の下、星空の下、明るい月光を浴びながら。今日は満月だ。時狭間の前まで、女は軽やかな足取りでやってきた。)<がちゃ、からららん>(そして、時狭間までやってくると、扉を開けた。) (07/07-20:55:27)
mist > (視線を扉へと向けると、ふっと微笑。軽く片手を上げて)や。ダリア。良い夜だね。 (07/07-20:57:30)
ダリア.E.B > こんばんはー。うんー♪よい夜だねー♪まんまるお月様だよ。(挨拶混じりに中に入り、投げかけられたミストの言葉に和やかな笑みを浮かべて、声をはずませながら、こちらもこちらで、ささっと手を挙げて、うきうきとリアクションを返した。) (07/07-20:59:42)
mist > 今宵は天空の恋人たちが年に1度逢瀬をする日、だってさ。今頃デートの真っ最中。(本を開いたまま、ふふっと笑って) (07/07-21:00:51)
ダリア.E.B > あっはは♪なんか、すてき。(にゅわりと笑みを滲ませながら、笑いつつも、細められた眼差しは、夢の世界を見ているかのようだ。ミストが座っているだろうカウンター席の方まで行こう。) (07/07-21:03:24)
mist > 本当だよ?(くす、と笑って)今、空を見上げると2つの星が天の川を渡ってデートしているのが見れる。 ・・・ま、地上の者に覗き見されるってのもどうかと思うけど。 (07/07-21:05:05)
ご案内:「時狭間」にネビュラさんが現れました。 (07/07-21:07:58)
ネビュラ > (PL:おじゃましてもよろしかったでしょうか?) (07/07-21:08:24)
ダリア.E.B > 恋人達の幸せな時間。覗き見する方としては、とってもいい気分に浸れてごちそうさまっていう感じだろうけど。(くすりとしながら、微笑を湛えながら、そう言うと、ミストの隣の席に腰掛けた。)今日は〜、カフェラテをお願いします。薄味で。(マスターに、両手を合わせて、頭をちょこんと下げてオーダーした。) (07/07-21:08:39)
mist > P:勿論ですーw おいでませw (07/07-21:08:44)
ダリア.E.B > PL:オープンスペースですので、お気兼ねなく。笑 (07/07-21:10:02)
mist > だね。 人間は面白いよ。 自然の現象を物語に作り変える。 けれど、ロマンチックだね。(ふふ、と笑って)>ダリア (07/07-21:11:12)
ネビュラ > (酒場に少年が現れる。抱かれているのは、ぼろ布をまとった、影だけなら人の子供のようにも見える黒い体の生きもの) あ、お客さんいるヨ!(少年の腕から身を乗り出す)
(07/07-21:11:20)
mist > っと。やぁ。コンバンハ。(扉が開けば其方に視線を向けて。ニコ、と笑み。抱えられた生き物を見ると、お、な顔。)>ネビュラ (07/07-21:12:39)
ダリア.E.B > ロマンチックだわぁ。ちょっとときめいちゃうわね。(にこにこと、笑みをたっぷりと零しながら、こくこくと頷いてる。それから、目に入っていると思われるだろう、短冊をちらりと見たりするだろう。)>ミスト (07/07-21:13:13)
mist > ダリアは?何か願い事は書いた?>ダリア (07/07-21:14:16)
ダリア.E.B > こんばんはぁ。(ミストに続いて、肩越しに振り返り、カウンター席から挨拶をする赤髪の女。少年と、腕に抱えられた子供…?にほほえみかけた。)>ネビュラ (07/07-21:14:40)
ダリア.E.B > あー、うーん、まだなんだけど。(眉を軽く下げるように動かしたりしながら、なやむような様子で、口を結んで、頬を指先でかいた。)どうしようかなぁ…。>ミスト (07/07-21:15:32)
mist > ん、書くこと、迷ってるの?(小さく首を傾けて)>ダリア (07/07-21:16:38)
ネビュラ > メオ:あ、こんばんは。(軽く頭を下げ、あいさつを返し)ちょっとお尋ねしたいことがあるのだけど、いいかな?/こんばんはなのヨー。……んー?(自分を見て表情を変えたのを疑問に思い)>mistさん (07/07-21:16:58)
mist > ん、どうぞ?判ることなら何なりと。 ・・・可愛い子だね。お友達?(ふふっと笑って)>メオ・ネビュラ (07/07-21:17:48)
ダリア.E.B > うんー、あらためて書く、というと、何がいいかなぁって…。(頬に手を当てて、小首をかたむける。)>ミスト (07/07-21:18:25)
mist > 案外叶うかもしれないよ? 僕の願い事はもう叶っちゃった。(ふふ、と笑って)今一番お願いしたいこと、で良いんじゃない?>ダリア (07/07-21:19:41)
ネビュラ > メオ:こんばんは。(そちらの女性にもあいさつをして)/こんばんはなのヨ。おねーさん。(向けられた笑みにこちらもにっこりする生き物)>ダリアさん (07/07-21:21:08)
ダリア.E.B > お願いしたいことかぁ……。(ふむー、と、軽く眉を下げながらも、薄笑みを湛えたまま、首を今度は反対方向に傾けた。)>ミスト (07/07-21:22:35)
mist > 決意表明とかでも良いんじゃない?(ふふっと笑って)>ダリア (07/07-21:22:57)
ダリア.E.B > (挨拶をされて、にこりと少年にやわらかな明るい笑みを返した。)今日は、とってもいい夜ね。月が綺麗。(何やら少年に抱えられている子に人懐っこく挨拶されてしまうと、和やかな声で、にこにことそんな事を言った。)>ネビュラ (07/07-21:25:17)
mist > (おいで、と言う様に手招きをすると、ダリアと逆の席の椅子を引いて)>メオ (07/07-21:26:36)
ダリア.E.B > そうねえ……。(軽く腕を組むと、首をこてんと傾げたまま、思案する素振り。)決意するのもいいけれど、お願いするのもいいけれど、うんー。誰かがしあわせになるようなのがいいなぁ…。んー。(カウンターの隅から、短冊を引っ張って来ると、目の前に置く。筆記用具をマスターに頼みつつ、注文したカフェラテを口に含んで、息を軽くついた。)>ミスト (07/07-21:30:24)
ネビュラ > メオ:ありがとう。(mistさんにすすめられたいすに腰かける)僕、最近ここに迷い込むようになったんだ。なぜだかわからないけれど、自分の住んでいるところとはずいぶんちがっている。戻ることはできるんだけどね。なにか、あなた知らないかな。(以前からずっと気になっていたことをたずね)>mistさん (07/07-21:31:42)
mist > 君らしいね。ダリア。(目を細めて笑み)>ダリア (07/07-21:31:53)
ダリア.E.B > ああ!いいアイディア<ぽんっっ>(唐突に、はっと目を見開いて、大きな声をあげると。右手の拳をぽんっと左手に打ち付けた。)うんっ、これでばっちり。(にこっっとミストにほがらかに笑みかけると、さっそくペンで短冊に何かを書き始めようとするのだった。)>ミスト (07/07-21:34:09)
mist > なる。(目を細めて)此処へ君が来るようになった理由は判らないけれど・・・。 この世界に『呼ばれ』たのかもしれないね? 此処は、様々な世界や時間に繋がっている、時空の狭間にある世界なんだ。 僕も彼女も、別の世界の住人だよ。 此処に訪れる者は皆、君と同じ様にこの世界へとやってきているんだ。(微笑を向けて)>メオ (07/07-21:34:56)
mist > ・・・書けた?(ニコ、と笑みを向けて)>ダリア (07/07-21:40:46)
ネビュラ > うん、とってもお月さまきれいなのヨ!(背中から伸びた骨のような形状の突起をゆらし)お月さまって、そういえばどうして形変わるのネ?>ダリアさん (07/07-21:43:46)
ダリア.E.B > うんっ。みて♪(書き終えると。ピンク色の短冊をぴらりと手にとって持ち上げると、吊るすような持ち方で、ミストにそれを笑顔で見せた。短冊の内容は「七夕を知る皆が、今宵、ロマンティックな気持ちに浸れますように。」と、踊るような達筆で書いてあるのだった。ダリアの手紙などを見たことあるミストには御馴染みの字体で、曲線がとても綺麗で、繊細な感じなのだが、パッと見は何が書いてあるのかわからないような、いわゆる、「達筆」な字だったりする。)>ミスト (07/07-21:44:14)
mist > ははっ。うん、素敵だね。君らしい『お願い事』だ。>ダリア (07/07-21:45:13)
ダリア.E.B > え、えーと。(ミストに短冊を見せながら、質問を受けると、額を寄せてから首を傾け。)月が女の人だからじゃないかな。(にこーっとして、おっとりとお姉さんは答えた。)>ネビュラ (07/07-21:47:24)
ネビュラ > メオ:え……。世界が、ちがう?(にわかには信じがたいようで)じゃ、じゃあ、どうして言葉が通じるのかな?/(あわてる少年を横目に、こちらは楽しそう)へええ、じゃ、いろんなひとに会えるのネ?>mistさん (07/07-21:49:50)
ダリア.E.B > うふふ♪(しっかりと短冊の内容を見てもらって、嬉しそうかつ楽しげに笑う。)今日がロマンティックな日なら、そんな素敵な気持ちに少しでも慣れたら、楽しいし幸せだろうなぁってね。(軽く目蓋を伏せて、薄目がちになりながら、首をうなずかせてる。)>ミスト (07/07-21:52:15)
mist > ふふっ。多分、本当は皆自分の世界の言葉で話しているんだと思うよ。 だけど、意味が判って聞こえるんじゃないかな。 ほら。よーーーーく見て?僕の口の動きと、君が知っている僕が今話している言葉。 口の動きが少し違って居ない?(自分の唇に手を当てて) 何故そうなるのかは判らないけれど、きっと僕や君を此処へ導いた何かが、言葉が通じるようにしてくれているんだと思うよ。>メオ うん。色んな人が此処には来るよ。お友達も、沢山出来る。(ニコ、と笑みを向けて)>ネビュラ (07/07-21:53:56)
ネビュラ > 女の人?(こちらも首をかしげ。ぽん、と手を打ち合わせる)あ、わかったの! ニンゲンの女の人みたいに、やせたりふとっ……むぐむぐ(メオに口を押さえられた)/メオ:す、すみません。この子ちょっと変わった考えで。 >ダリアさん (07/07-21:55:23)
ダリア.E.B > そうそう。女の人。(にこりとしてから、続いたちっちゃい子の言葉に、目を丸くして。)…あっはっ♪(口を大きく開いて、その口に手を当てながら、楽しそうに笑った。)>ネビュラ
ううん。とっても楽しいよ。(にこにことしている。)>メオ (07/07-21:58:36)
ネビュラ > メオ:……。(じっとmistさんの口もとを見る)あ、たしかに。(今になって気づいた。)、導いた何か、かあ。世の中にはふしぎなこともあるものだね。/お友達ー。たのしみなのネ。(ゆるんだ笑みを浮かべ)
メオ:(相手は不愉快には思っていないらしい。ほっとして)あ、そろそろ帰らないと。(お二人に一礼すると、店の外へ)/さよーならなのネ。>ダリアさん (PL:落ちますね。レス遅くて失礼しました。) (07/07-22:09:15)
ご案内:「時狭間」からネビュラさんが去りました。 (07/07-22:09:22)
mist > ん、オヤスミ。(くすっと笑うと片手を揺らして)>ネビュラ (07/07-22:10:11)
ダリア.E.B > あ、うん。さようなら、またねー(にこにこと、手を振って見送った。)>メオ
ばいばーい♪(にこーっと明るいおおきな笑顔で、小さく手を振って見送った。)>ネビュラ (07/07-22:10:34)
ダリア.E.B > (見送ったところで、笹に短冊を吊るしに行き。)<かさかさ>(しっかりと吊るすと、満足げに頷いた。) (07/07-22:12:29)
mist > (ダリアが笹に飾っているのをちらりと眺めると、自分は元の本に一度視線を戻して) (07/07-22:13:17)
ダリア.E.B > うふふふ♪時間限定のお願い事っていうのも、斬新だよね。(明るく含み笑いしながら、ミスとの隣の席に戻ってくる。そして、カフェラテのカップを手にとって、顔に近づけて、溜息をついた。)はー、いい気分。ロマンティックな日、ロマンティックな願い事、そして、静かにカフェラテタイム。のんびりのんびり。(おっとりとした調子でそう言うと、カップに口をつけた。微かな音と一緒に、啜る。) (07/07-22:16:37)
ダリア.E.B > うふふふ♪時間限定のお願い事っていうのも、斬新だよね。(明るく含み笑いしながら、ミストの隣の席に戻ってくる。そして、カフェラテのカップを手にとって、顔に近づけて、溜息をついた。)はー、いい気分。ロマンティックな日、ロマンティックな願い事、そして、静かにカフェラテタイム。のんびりのんびり。(おっとりとした調子でそう言うと、カップに口をつけた。微かな音と一緒に、啜る。) (07/07-22:17:00)
mist > うん。 明日にはその笹も取り外してしまうんだよね。 一夜限りって言うのも風流かも。(此方は本に視線を落としたまま、笑みを浮かべて返事を返し) (07/07-22:18:27)
ダリア.E.B > うんうん。…ふはー。(のんびり頷きながら、のんびりカフェラテを口にして、まったりとした息を吐いた。) (07/07-22:20:40)
mist > (紅茶を飲み干して。ん、っと軽く伸びをし) (07/07-22:22:24)
ダリア.E.B > なんだか、最近、当たり前になってきたけれど、別の世界と別の世界が繋がっているとか、そもそも、別の世界が存在していることって、けっこう、すごいことだよね。(紅茶を飲み干して、軽く背伸びをしているミストに顔を少し向けて。) (07/07-22:25:02)
mist > うん。(目を細めて) …丁度、ね。昔の、ある人の手記を読んでたんだ。(本を軽く振って見せて) (07/07-22:26:05)
mist > …異世界の研究をしていた、科学者の手記。(目を細めて) (07/07-22:26:56)
ダリア.E.B > うん?(目を少し開いてから、惹かれたようにその本を注視した。じー。) (07/07-22:27:06)
ダリア.E.B > へー。科学者……。手堅そうな感じ。(何やら、少しだけくすりとする。) (07/07-22:27:56)
mist > …コレを書いた科学者は、ね。ある占者から世界がもう直ぐなくなってしまうって予言を聞いて、異世界に移住する為の研究をしていたの。(どこか裏を含んだような言い回しで) (07/07-22:29:25)
ダリア.E.B > うんうん。(瞳の奥を輝かせながら、開かれた目のままに、うんうんと頷いている。続きを促すように。) (07/07-22:31:24)
mist > 移住をする為に、彼は異世界を渡る為の魔導装置を自分の屋敷に作り、大勢の者が居住できるようにと、ループ魔法を利用して、自分の屋敷の部屋にその魔法を技術として組み込んで… (07/07-22:33:43)
mist > 敵からの攻撃を避ける為、世界が無くなっても屋敷だけは無事な様にと、エネルギーを屈折させて、攻撃と受け取れる全てのエネルギーを無効にさせる、そんな研究をしてたんだ。(目を細めて)…これ、何処かで聞いた話な気がしない? (07/07-22:36:28)
ダリア.E.B > うん…。(手の平の上に顎を乗せて、聞き入っている。)…んー、館、かな。あそこにも、装置類がたくさんあったりするし…。(ふむ、と、少し思案するように目を上に動かしたりしながら。) (07/07-22:38:44)
mist > …うん。僕もそう思った。 偶々かも、しれないんだけどね。 気になってしまって。 昨日、館の書庫で見つけたんだよ。整理してる際に。 (07/07-22:40:02)
ダリア.E.B > 館の持ち主だった人の手記……なんて考えたくなるような内容だね。(ふむ、考えを巡らせるように目を瞑って頷く。) (07/07-22:41:40)
mist > うん。館の事だと仮定すると、色々符号するんだ。 転移ブース。ループの客室。防御システム。 あの世界だけが残ったわけ。(目を伏せて) (07/07-22:44:25)
ダリア.E.B > 世界がなくなってしまう……。(頬に手を当てたまま、じーっと力が篭った眼差しを横にそらしたまま、何やら沈思。)……敵から逃れるため……。どういうことなのかな。 (07/07-22:46:41)
mist > そこまでは判らないけれど。 …ただ、手記の中に、クリステアって地名が出てくるんだ。 中央政府。(本を閉じると表紙をじっと眺めて) (07/07-22:48:23)
ダリア.E.B > ふむー……。(口元に手を当てて、本をじっと注視している。若干、背筋を伸ばして前に体を傾けている辺り、それに、瞳の奥で何やら強い光が踊っているかのような様子は、強くこの話に惹かれているような気配だ。) (07/07-22:50:06)
mist > …僕の世界にも、あったんだよ。クリステアって場所が。 僕は行った事が無かったけれど、魔導科学の盛んな場所だった。 …で、僕の世界は、魔導戦争によって隕石を呼び寄せて、世界そのものが砕けてしまったんだ。(真顔でゆっくり、ダリアの方を見て) (07/07-22:52:30)
ダリア.E.B > (何やら続いた意味深な話に、額を寄せ始める。そして、本とミストの記憶の重なる話を聞きながら、向けられた真顔を見つめ返す。)つまり……。ミストさんの世界の出来事、なのかな。 (07/07-22:54:49)
mist > 判らないけど。 そうなのかも。 なんだか不思議な気がしてね。 (07/07-22:55:52)
ダリア.E.B > なんだか、とっても、気になるね。(ふ、と額の力が抜けると、眉が下がり、柔らかな微笑が緩く浮かんだ。) (07/07-22:58:14)
mist > うん。(目を細めて微笑を浮かべ) …此処に来て、館と良く似た場所は他にも点在しているんだろうって思った。 だから、此処に書かれた場所も、偶然が重なっただけかもしれない。 でも、もしもこれが僕の世界での出来事の話で、館の事なら。 館の世界は、僕の世界の欠片なんじゃないかって。そう思うんだ。 (07/07-23:00:13)
ダリア.E.B > そうね……。(軽く腕を組むと、思索を巡らせるように目を宙に向けて右に左にゆっくりと動かした。)ここもそうだし、館もそうだし、他にも……。 (07/07-23:02:40)
mist > うん。(ふふ、っと笑って) ひょっとしたら、この時空の狭間の世界にも、何か物語があるのかもしれない。 ちょっと不思議な気がしない? (07/07-23:04:13)
ダリア.E.B > 時間がある時にでも、館の周りを散策してみたりしてみたいなぁ……たまに、意味深な石碑だとか、小道のある場所があるって、聞いたことあるし…。(ふむり、と、何やら冒険の計画でも立てるかのような面持ちで、そんなことを言った。)そうだね、うん。(そう言うと、ちら、と、時狭間のマスターの顔をちら見する。) (07/07-23:06:19)
mist > この間、僕も散策をしてみたんだけどさ。(苦笑を浮かべて軽く肩を竦め)残念ながら少し歩いたら館に戻っちゃったんだ。 今はあの館の周辺くらいしか残って居ないのかもしれない。 (07/07-23:08:04)
ダリア.E.B > 時空を超えることが出きるんだから……。(にーっと笑みが浮かぶ。)時間を越えることも出きるかも?例えば、時狭間から館に行く最中に「過去の館」に飛ぶことだってできるかもしれないよ。(おだやかに微笑みながら、ミストの顔を覗き込んでいる。) (07/07-23:10:56)
mist > (にこ。笑みを浮かべて)可能かもしれないけれど、僕は今のままで良いや。 今の仲間、今の自分。それが気に入っているから。(微笑を浮かべて) 憶測は憶測のままの方が、面白い場合もあるしね。 (07/07-23:13:03)
ダリア.E.B > そっか。(にこり、穏やかな笑みで、相槌を打つと、すっかり目減りしたカフェラテを啜った。) (07/07-23:15:07)
mist > ん。(もう一度本に視線を落として)・・・ああ、もうこんな時間か。 今日はちょっと仕事が入っていてね。そろそろ失礼するよ。 おやすみ、ダリア。(コインを置くと立ち上がって) (07/07-23:16:56)
ダリア.E.B > うん、またね、ミストさん。おやすみなさい。(ほんわかとした笑顔で立ち上がるのを見上げる。)私はどうしようかなぁ……。(等と言いつつも、こちらも小ぶりの銀貨をカウンターに置いて、立ち上がる。)ごちそうさまぁ。(と、マスターにあどけない様子で声をかける。) (07/07-23:18:26)
mist > ん、じゃ、途中まで一緒に行こうか。(いつもの様に霧になろうとして・・・とまり。 ふっと笑みを浮かべると、踵を返して扉のほうへと向かって) (07/07-23:19:43)
ダリア.E.B > あはっ♪うん〜。(嬉しそうに声を弾ませると、踊るようにステップしながら、ひらりひらりとミストに続いた。) (07/07-23:20:42)
mist > (どうぞ、と扉を開け外へと促すと、自分も店を後にして。後は星空でも眺めながら、店を後にするのでしょう――) (07/07-23:21:40)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/07-23:21:46)
ダリア.E.B > (両手を広げて、くるりくるりと回りながら、星空や月を仰ぎ見ながら、外に出て行く。そして、ミストに笑みかけながら、そんな和やかな調子で、ミストと共に帰路に着いたーー) (07/07-23:23:18)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/07-23:23:20)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (07/08-00:24:24)
和武翔 > (いつもの通りを歩けば、いつもの通り神隠しにあうわけで。もう驚くこともない、ため息もない。散歩にきた程度の気持ちになりつつある。 しかし今日は違った。丘を登っていけば、目に入るのはとある店。) … マジかい。 (どれくらい前に来ただろうか、自分が食い逃げした店だ (07/08-00:26:07)
和武翔 > (Uターンして帰ろうとするものの、今夜は晩飯抜きである。腹が空いてしかたがない。時狭間に背を向けて。ううううう・・ と小さく唸って。) (07/08-00:28:49)
和武翔 > ((前払い忘れた的なこといっとけばなんとかなんべ…))(試合以外の空腹に甘い男。渋々と店の扉を開けて入店。中に入れば誰もいないわけだが、マスターと目が合えば取り繕った笑みをみせて、こんばんわ。みたいな。気まずい) (07/08-00:33:11)
和武翔 > (きょろきょろと辺りを見回したあと、テーブル席に座ろうとするものの、短冊の籠を見て首を傾げる。) なんだいそれは。 (ぴっ。と短冊を指さしてカウンターへ向かい。) (07/08-00:38:26)
和武翔 > (マスターに七夕の事を教えてもらう。短冊の籠が置かれてる所の近くに座って)七夕? おぉ・・・ (携帯を取り出して日にちを確認。まあ8日になってしまってるのだが) …あー。なるほどな。こっちの七夕は内地と同じなんかい。 ほぉん… (どこにかけられてるの。と聞けば、マスターは無言で教えてくれる。 上半身をゆらりと動かしてみんなの願い事を見てみよう) (07/08-00:42:15)
和武翔 > ((女ばっかじゃねえかい…))(文字とか内容をみるとそんな感じがして、苦笑いを浮かべ。 ふと、マスターに短冊を差し出される。) ・・・え。 (じり・・っと身を引いて。 書け。 と? なんて言葉にはしないけど視線でマスターに送る。 容赦ないマスターは大きくひとつ頷いた) (07/08-00:48:27)
和武翔 > (差し出された短冊を受け取りじろじろと見ながら口をヘの字にさせて。) …何をかけってんだい…… これって、願い事書くんだろうよ。 (縦にしたり横にしたり。うーん) (07/08-00:51:28)
ご案内:「時狭間」にウオ=ソジュンさんが現れました。 (07/08-00:53:15)
和武翔 > ペン。 (左手を差し出しマスターにペンを求む。こんな態度でも無言でペンを差し出してくれるプロフェッショナル) …んん……… ((タイトル取れますようにとか、ぜってー書きたくねぇしな。 金よ舞い降りろ とでも書くか?))(ペンを顎にあてて、うーんうーん) (07/08-00:55:26)
ウオ=ソジュン > こーんばーんはー っと。(カララン、とベルの音と共に開いたドアを潜る様に入って来て。マスターさんに手をひらり。ぉ、客だ。と先客の背中を眺めながらカウンター席へ向かう) (07/08-00:56:48)
和武翔 > (入ってきた人に気づけばちらりと目を向けるだろう。しかしコイツの世界で飲食店に入ってきた客に挨拶する という習慣はないので、目だけむけてはまた短冊に視線を戻す。 なにやら悩んでいる様子) (07/08-00:58:06)
ウオ=ソジュン > んァ…?(何やら悩んでる様子に、手元が見える範囲のナナメ後ろの位置に立ち)あー…そーいや今日は七夕かい…。 で、なんて書くんでぇ?(なんて、馴れ馴れしく上から覗きこんで。白紙の短冊じーろじろ) (07/08-01:01:58)
和武翔 > …は? (まさか話しかけられるとは思わなくて気の抜けた声が出た。) 何って、願い事だろーがよ。 (眉間にシワをよせてじろりとウオを見上げる。しかし短冊にソレを書く様子がない。白紙のまま) (07/08-01:03:39)
ウオ=ソジュン > んなこたァ分かってるっちゅーの。(内容のことです。と、ニターっと笑って返し)おう、まァ 悩め悩め。(止まったままの手を見れば、ヒラリ手を振って1つ離れた席に腰下ろし) (07/08-01:06:39)
和武翔 > ((わかってんなら聞くんじゃねぇよ。))(心の中でそう思ったけど、口には出さなかった。ニターな相手に対して警戒心バリバリな顔。) うっせぇよ。 願い事なんてねぇし…(コレに書くような願い事は、だけれども。ぶつぶつ。) (07/08-01:09:05)
ウオ=ソジュン > こえー。(怒られたわー。なんて、ニタニタしてたら此方もマスターさんに短冊とペンを差し出され)お。いーんかい?(わーい♪と受取り、ついでに熱いお茶も注文して) (07/08-01:12:21)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (07/08-01:14:12)
ヌコ > ( からん ころん ちりん ) みゃあん。 ( 扉を開く音、鈴の音、そして猫の鳴き声。 ) (07/08-01:14:57)
和武翔 > こえーんなら話かけんな。 (馬鹿かおめぇ。とブツブツ言いながら。) おう、マスター。なんかテンプレとかねぇんかい… (こんなかんじっつうのよ。なんてペンをクルクルまわしてマスターを見上げ) (07/08-01:15:09)
和武翔 > (再びベルがなるのに気づきちらりと猫を見た。挨拶もなしにすぐ目線を外すけれども)>ヌコ (07/08-01:16:47)
ヌコ > みゃう。けっきょく野宿をしてしまった。立地がどうなっているのかよくわからんぞこの辺りは。 ( 欠伸をして顔をごしごし。頭上の猫も小首を傾げて「ニャーン?」である。 ) ふむ、とりあえずおなかが減った! (07/08-01:17:09)
ウオ=ソジュン > 話しかけたら怖かったんですー。しゃあなくね??(怖いなんて知らなかったんだから、とわざとらしく口尖らせて翔の方をちらり)…お?(猫?と聞こえた声にカウンター席からドアの方を振り返り)>翔、ヌコ (07/08-01:17:37)
ヌコ > ( 視線を感じ ひょいっ とそちらを見る。翔からは外されたようだが、ウオと目が合えば。 ) おはようみゃん! ( もう一度鳴いて、マネキネコっぽいポーズでご挨拶。 )>翔、ウオ (07/08-01:19:32)
ヌコ > ( 挨拶を向けたのと同時に、右腕が鈍く反共するのを感じるかもしれない。 )>翔 (07/08-01:20:46)
和武翔 > ((しゃべる猫…))(現代世界から来たコイツにとって話す猫とは異常現象である。ビックリしたようにもう一度ヌコを見て。) ・・・・っ。 (ヌコに反共する右腕に サッ と左手で掴んだ。) … おめぇ。 (じろりとヌコをみて)>ヌコ (07/08-01:21:43)
和武翔 > ホイホイ誰にでも話しかけっからじゃねえかい。ヤンキーだったらどうすんだよ。シバかれんぜ。 (右腕を抑えつつ張り付いたような表情をみせつつ、にやりと笑ってウオをみた>ウオ (07/08-01:22:39)
ウオ=ソジュン > おー。おはよ。なんでぇ、寝起きかい?(夜だけれど同じ挨拶を返し、二ィっと可笑しげに笑って手をヒラリ)>ヌコ (07/08-01:22:42)
ヌコ > ( いわゆるネコミミ少女だが喋る猫には違いあるまい。 ) む、どうした。わたしの顔になにかついているか? ( 洗ったのにみゃあ、とか言って顔をゴシゴシ。黒猫からの反応は非常に鈍く、どちらかというと頭に載せた猫からの反応が強いようだ。 )>翔 (07/08-01:24:54)
ヌコ > うむ。つい昨日この辺りに流れついたのだが、身を休める場所が見つからなくてな。妙な時間に目が覚めてしまった。 ( もう一度大あくび。 )>ウオ (07/08-01:26:01)
ウオ=ソジュン > や、どこでもっちゅー訳じゃあねぇけどよ。此処なら安心できるっちゅーか?(しばかれる心配はなさそう。マスターいるし、とマスターさん指さして。右腕を抑えているのには、不思議そうな顔を)>翔 (07/08-01:27:02)
和武翔 > (ネコミミ少女の頭の上に外見欄の猫がいるって感じでいいですか?) …や。なんでも。 ((天使付きか? …敵ではなさそうだな。))(やがて反共が普通になり落ち着くと、腕が暴走しないあたり種族がソレにちかいものなのか、と判断。 ふい、と目をそらすようにして)>ヌコ (07/08-01:28:06)
和武翔 > ほぉん… 随分信頼されてるもんだ。 (マスターをジロリと見て。 はん。 と軽く笑って飛ばした。) ここで暴れれば警察とコンニチワってかい。>ウオ (07/08-01:29:23)
ウオ=ソジュン > あー。あるある。ちょーある。(そのパターン、とニタニタ)おう、まぁ突っ立ってねぇで座ろーや?(自分と和武翔の間の開いた席をぽんぽん、と叩き)>ヌコ (07/08-01:31:40)
ヌコ > ( 大体そんな感じで。紛らわしい書き方ご容赦いただければ。 ) ふむ、そうか。なにか気に食わないことでもあったならすまなかったな。 ( そのものというよりは、割合の偏った混じり物という感じだ。結局また目をそらされてしまって、それ以上は首を傾げるだけ。 )>翔 (07/08-01:32:00)
ウオ=ソジュン > だって強そーじゃね?(クィ、とペンの頭でマスターさん示して。外見はお任せします。)そりゃあ、暴れてみねぇと分かんねぇ…って、いーんかい?書かなくて。(白紙のままですけど、と其方の短冊指さし)>翔 (07/08-01:36:23)
和武翔 > 別に、そんなんじゃねぇ。 気にすんなよ。 (ひらひらっと左手で手を振って。すこし肩の力が抜けたような。)>ヌコ …俺も飯頼むかな… (金あるかな。なんて。ポケットをあさって) (07/08-01:36:44)
ヌコ > 伝わった縁ということで、よければどこに宿があるか教えてもらえないかみゃん。 ( 頭をかしかしと掻いて、頷いた。 ) うむ、ありがとう。おじゃまさせていただくみゃん。 ( 頭上の青猫もお礼を言うように頭を下げ、黒猫は勧められた席へ。 )>ウオ (07/08-01:37:18)
和武翔 > …。 (じろっとマスターを見て。) …一度はガチンコしてぇもんだな。 (たしかに、なんてうっすらと笑って見せて。) 暴れる理由は今はねぇな…ツケあるしよ。 …うっせぇなぁ!おめぇさんはかけたんかい。 (がうっ!>ウオ (07/08-01:38:56)
ヌコ > ふむ、さようか。そう言うのならばそう受け取らせていただこう。 ( 素直に大きく頷く。 )>翔 (07/08-01:40:09)
ヌコ > ( そして両名へ向けて軽く手を上げてみせ。 ) わがはいはヌコである!名前はまだない! ( 元気良く自己紹介。そして頭上の猫を指差した。 ) こちらは兄のヌコである!同じく名前はまだない! ( 「ニャーン」と応じて兄猫は頭を下げた。 )>ALL (07/08-01:41:20)
ヌコ > ( ヌコって二回言っちゃった!兄の名前はニコなのに! ) …しまった!すまん訂正、兄のニコだ。 ( 遅い。発言消しがなかった! ) (07/08-01:43:09)
和武翔 > ((ヌコってなんだい…))(しらけた顔をしてヌコ二人を見ている。) 名前なんてなんでもいいだろうがよ。 AさんとBさんでいいんじゃね。 (手をヒラヒラ)>ヌコ (07/08-01:43:21)
ウオ=ソジュン > 今日泊る場所探してんなら、裏手に宿泊施設があるみてーだけどよ?住むとこ捜してんなら、丘下ってずーっと行ったとこにタダで部屋借りれる館があっから。そっちにすんなら案内しよーかい?(館の方はちょっと遠いから、と)>ヌコ (07/08-01:44:24)
ヌコ > ( 初自己紹介で失敗こくなよ、とネコミミを兄猫に齧られて涙目。 ) そうは言っても記号はいるだろう、わたしは猫だが猫なんて一杯いるじゃみゃいか。>翔 (07/08-01:45:06)
ウオ=ソジュン > や、まだ。(ですよ。と同じく白紙の短冊をピラリと見せたあと、カウンターに置き直して。ペンをゆっくり走らせ、さっそく書きこんで行く)>翔 (07/08-01:46:05)
和武翔 > ((兄妹の名前間違ってやるぞコイツ…!!))(ブッ。と思わず吹き出した。) …そ、そうだな… なんつうか、その。てめぇらの名前、突き放したほうがいいんじゃ、ねえかい…(ぷるぷると笑いをこらえて)>ヌコ (07/08-01:47:05)
ヌコ > ほほう。んー、長期の拠点を作る予定はまだなかったのだが。 ( 顎に手をやって考えること一秒。 ) タダより安いものはなし! ( 是非お願いしますとばかりに目を輝かせる。しかしそこで兄猫から「ニャー」とご意見。 ) …いわくつき?>ウオ (07/08-01:47:28)
ウオ=ソジュン > 勢い余り過ぎじゃね?(名前間違えた様子に、ププ。と可笑しげに笑い)おう、まァ。よろしく。俺はウオ。(と、手を伸ばせば勝手に兄のニコの頭を撫でようと手を伸ばす)>ヌコ (07/08-01:47:39)
ヌコ > ( チャット発言消しが欲しかった。ハズカシー。 ) それはこの仮名を与えたわが両親に言わねばならんなあ。 ( まあインパクトある紹介になったね。しょんぼりと肩を落とした。 )>翔 (07/08-01:49:06)
ヌコ > そういえば前に逆になって名乗ってしまったことがあった…! ( わりと良くあることらしい。 <<がびーん。>> ) ウオか、よろしくたのむ。 ( 伸ばされた手は嫌がらずに受け入れる、どころか「こっちも頼むわ」みたいに妹猫の耳をつついた。ふわふわもふもふ。 )>ウオ (07/08-01:50:45)
和武翔 > そうかい… (はぁ、と笑いの並みに耐えると息を吐いて。そちらをみれば、どうやら願い事があるようで。 ふぅん、なんて目を細めて眉を釣り上げた。) …。 (自分も短冊をみて。なんとなく思った事を書き始める それは「飯をタダで出してくれ」 とマスターに当て付ける内容だった)>うお (07/08-01:50:46)
ウオ=ソジュン > んー…(その館に住む友人の部屋の窓に出る、おばあさんの幽霊が頭に浮かんだ)部屋によっては…?かねぇ?あんまし聞いたこたぁねーけどよ。>ヌコ (07/08-01:50:56)
ヌコ > ( そいて今になって削除欄を見つけた。ハズカシー。 ) (07/08-01:51:38)
ヌコ > ( そして今になって直前発言削除欄を見つけた。ハズカシー。 ) (07/08-01:52:00)
和武翔 > はぁ?両親から名を貰ったんなら、それが本名じゃねえんかい。 (何言ってんだおめぇ。と訝しげにそちらをみて。) 久々に、笑った。 (はーぁ。 と髪の毛をボサボサかいて)>ヌコ (07/08-01:52:15)
ウオ=ソジュン > (書いてる途中で其方も書き始めたのに気づけば一旦ペンを止めて覗きこみ、ブ。と吹き出した)やっべぇ、ちょーウケる…。(ぷくく、口元押さえて笑いつつ、チラリとマスターさんの方を窺ったり)>翔 (07/08-01:53:56)
ヌコ > にゃんだ、ゆーれーか。それくらいなら追い払えばすむことだな、てっきり殺人か自殺でもあったのかと思ったぞ。 ( 安心安心、とばかりに頷いた。 )>ウオ (07/08-01:54:05)
ヌコ > わたしの国では仔猫は成猫になるまではみな仮名でな。えーと、幼名、とかいうんだったか。わたしはまだ成猫ではないからして、仮名なのである。 ( 故にとってもシンプル。 )>翔 (07/08-01:55:26)
和武翔 > 願い事には間違いねぇべ。 (笑っている相手に口端を釣り上げて。マスターに押し付けた。 マスターはソレを受け取り笹に飾るのだろうが、ちゃっかりツケも払わされるんだろう…)>ウオ (07/08-01:55:32)
ヌコ > おっと、ごはんの注文を忘れてた。マスター、おまかせにゃん! ( しゅたっと手を挙げ。) (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ハバネロカレーセット☆ だ。』(ハバネロをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (07/08-01:56:11)
ヌコ > ギニャー!!! ( 差し出された皿から立ち上った辛味オーラが目に染みた! ) (07/08-01:57:10)
ウオ=ソジュン > 似てっしねぇ…。(ヌコとニコ。うんうん、と頷いて。もふもふのふわふわを堪能した後手を離す)そーゆーのは聞いたことねぇから安心、かねぇ…。まぁ、あっちじゃここみてぇに飯は出てこねーからよ。今のうちに食っとけ食っとけ。>ヌコ (07/08-01:57:37)
ウオ=ソジュン > 叶うといいねェ…。(ぷくく…と、まだ笑いが尾を引いたまま短冊が受取られるのを見送り。自分の短冊も続きを書きこむとマスターさんに手渡して、代わりにお茶を受取る)>翔 (07/08-01:59:41)
和武翔 > めんどくせぇ。最初から名前付けろよ。だりぃな… (なんだその文化。なんて相手の国の文化をはちゃめちゃに言い荒らして。) …人殺しか。おめぇ…… (←この言葉はマスターへ。辛味が目に入る。 うわぁ・・・と徐に嫌な顔をして)>ヌコ、マスター (07/08-01:59:59)
ヌコ > ( そんなつもりなかったのにギャグ方面で畳み掛けられて再び涙目。 ) すまん、これのお代は払うから別に料理を頼む…。 (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (07/08-02:01:41)
ヌコ > ………水か。 ( しょんぼり。 ) (07/08-02:02:08)
和武翔 > (辛味のアレで涙目になりつつ目をゴシゴシして。)おめぇさんはなんて書いたんだよ。俺の見たんだろうが。 (頬づいて、目だけをウオにむけ)>ウオ (07/08-02:02:41)
ヌコ > うむ、とにかく以降は気をつけよう。 ( なでられた猫二匹はご満悦。 ) さようか。まあ食べようにもマスターにむっちゃイジワルされているわけだがどうしよう。 ( 目の前に置かれたハバネロ山と水に思い悩む。 )>ウオ (07/08-02:03:22)
ヌコ > 昔は仔猫があまり長生きしなかったのでなあ、まあ歴史ある文化なんてゆーずー効かないもんみゃあ。 ( 自分の国だけど遠慮なく呼応した。 ) まあ食料部分だけでもいただくとしよう…。 ( げっそり。 )>翔 (07/08-02:05:40)
ウオ=ソジュン > 極端だねェ…。(3人の中心から発せられる辛味オーラに、外側にちょっと身を引いて)ん?あやって子が幸せになれますように。って。(書きました!)おう、ほれ。タダ飯タダ飯。(早速願い事が叶う気配!とヌコの幅寝ろカレー指さして)>翔 (07/08-02:06:03)
ヌコ > ( ちらり と二人が手にした短冊を見やって。 ) そういえばタナバター、だったか。 ( 「ニャー」 ) 七夕か。どれ、わたしも一枚。 ( ひょい と短冊とペンを手にして。 ) (07/08-02:07:44)
和武翔 > そんなん、無視しちまっていいんじゃねえかい。なんなら名前つけてやろーか。 (けけ。と悪戯めいた笑いを零して) ご愁傷さま。 (へへ。>ヌコ (07/08-02:08:01)
和武翔 > あや? 誰だい… (しらねーよ。と眉間にシワをよせて。) てめぇ、殴られてぇのか。あ? (カレーを食わせようとするウオにジローっと睨むように見上げて)>ウオ (07/08-02:09:42)
ウオ=ソジュン > PL:訂正(×幅寝ろ ○ハバネロ)失礼しましたー! (07/08-02:09:54)
ヌコ > 言いづらいこと以外は別に気にしておらんからな、ご厚意だけ受け取っておこう。 ( 手をひらひらさせ。 ) ぶみゃうー。 ( 変な鳴き声でカレーを忌避。 )>翔 (07/08-02:12:20)
ウオ=ソジュン > 食えねェもん無理して食うのもねぇ…(激辛好きそうな顔に見えたのかしら、とマスターさんとヌコを交互に見。熱いお茶をちびり)おう、他になんかねぇのかい?(食べれそうなの、とマスターさんに注文を)>ヌコ (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (07/08-02:12:22)
ヌコ > 猫でなくともこんなもん食えるかー!であるよ。 ( ちゃぶ台返しをするかのように腕を振り上げた。実際にひっくり返しはしないが。 ) おお、すまないなまた注文が……………。 >ウオ (07/08-02:14:12)
ヌコ > どうやらマスターは猫がおきらいなようだ! ( 涙目。 ) (07/08-02:14:34)
ウオ=ソジュン > ちょー可愛い子。(眉間のしわはお構いなしに、ニターっと笑んで)や、嘘ウソ。やっぱこりゃあ、どー考えても無理だわなぁ…。(はぁ、とため息交じりに頬杖付いてカレー見やり)>翔 (07/08-02:14:55)
和武翔 > (気にしたほうがいい気がしたが、面倒なので何も言わなかった。) おう、つーか、断られなかったら俺が断ってるから安心しろ。 (は。と笑って。) トイレに捨てておけよ… 体にわりぃ。 >ヌコ (07/08-02:15:11)
ヌコ > 「マスターが猫を好きになってくれますように」と書かざるを得ない…。 ( 短冊の内容が決定しました。 ) (07/08-02:16:08)
ウオ=ソジュン > うおぉ…。(出てきた牛の丸焼きに思わず椅子を引いて後ろに引いた肉嫌い。)っちゅーか、今日に限って機嫌ちょー悪いんじゃね…?(何かあった?とマスターさん見やり)>ヌコ (07/08-02:16:56)
和武翔 > ((うざ…))(自分で聞いておいて、黒いことを考えては徐にいやぁな顔をした。異性云々から程遠い男なので…) その牛の丸焼きならくえんじゃねえかい。>ウオ (07/08-02:17:00)
ヌコ > つれないお方であるみゃん。 ( みゃふふ と微笑みを漏らし。 ) いやあ、これを流したら下水がえらいことになりそうな気がするなあ。かと言って食べることも出来んわけだが…。 ( どうするんだろうコレと首を傾げた。 )>翔 (07/08-02:18:36)
ヌコ > 食べれるけれども。 ( 到底食べ切れそうにありません。しょんぼり。 ) いや、つい昨日会ったばかりでとくには………そういえばニコへのごはんを頼んで納豆定食出された。 ( やっぱり猫嫌いなのかもしれない。 )>ウオ (07/08-02:19:49)
和武翔 > 面倒事は嫌いなんでね。 (名前を与えるなんて大事だと思ったコイツは、もともとつけてやるつもりはなかったようだ。) …下水管理してんのもコイツ(マスターを指して)なんだろうよ。 自業自得じゃねえかい。 (はん。>ヌコ (07/08-02:20:31)
ウオ=ソジュン > ゴメン、俺ちょー無理。(ハバネロカレー以上に匂いが無理。ガタガタと椅子に座ったまま更にカウンターから後退して)全部じゃなくていーからよ、良かったら食って。(それ、と離れた位置から丸焼き指さし)>翔 (07/08-02:22:00)
和武翔 > なんだい、肉苦手なんかい。 コイツの金払ってくれんだったら喰うけどよ。 (なさけねーなー なんてつぶやきつつ、肉を自分の方に引き寄せて。)>ウオ (07/08-02:23:36)
ヌコ > まあ確かに責任のかかることではあるかもしれんな、わたしが採用するかどうかはともかく。 ( 此方も冗談のつもりだろうと受け取っていたのか、軽く頷く。 ) うーむ。まあ食べれないものは食べれないものであるからして、処分はしてもらうしかあるまいな。もったいないが。 ( なむなむと手を合わせた。 )>翔 (07/08-02:25:04)
ウオ=ソジュン > ほれ、あいつも食ってくれるっつってるからよ。(ちょっと摘んで、と。)猫に納豆とか…。(惨事になりそうな。猫嫌い説を信じそうな顔)>ヌコ (07/08-02:26:27)
和武翔 > 他人の責任背負うほど出来てねぇぜ。 (無理無理と手を振って。) 処分ねぇ…(ハバネロカレーを見て。) やい、マスターさんよ。 コイツテメェで食ってみろや。客にだせんなら、テメェもくえんじゃねえんかい? (マスター相手にニヤリと笑って喧嘩をふっている)>ヌコ、マスター (07/08-02:27:43)
ウオ=ソジュン > ほーほー。(もー無理。と鼻を摘んで。お肉の匂いをシャットアウトしながらコクコク。どうぞ!と)>翔 (07/08-02:28:04)
和武翔 > ど。どんだけだい… (情けないというより、そんなにも嫌いになれる相手に少し驚いている。) おう…貰っとく。 これ、どうやってくうんだい。 (マスターを見上げて)>ウオ (07/08-02:29:44)
ヌコ > 一人+二匹でどうにかなるかはわからんがやれるだけはやってみよう。 ( 早速、指を伸ばす。 <<しゃきーん。>> と飛び出した爪で肉を一片切り取って、ムシャア。 ) ニコのお口がえらいことになったのである。 ( 一応食った。ご想像通りである。 )>ウオ (07/08-02:29:49)
ヌコ > そうだなあ、わたしも無理だ。まだ仔猫であるからして。 ( みゃっはっは。 ) ふむ。そうだな、どうだマスター。一応代金は払う心積もりだが食べることが出来ないものを出すのは…。 ( 言われたマスターが、平然とハバネロカレーをむしゃりと一口。 ) ………。 >翔 (07/08-02:32:16)
ヌコ > やっぱりマスターは猫がおきらいなのかもしれん。 ( しょぼーん。 ) (07/08-02:32:35)
ウオ=ソジュン > 肉食うくれぇなら死んだ方がまし。(って位。そこそこの位置まで非難すれば鼻の手を下ろし)マスター。(食べやすく切ったげて、とナイフとフォークの様なジェスチャーを。そうすれば、きっとマスターさんが切ってお皿に乗せたのを出してくれるハズ!)>翔 (07/08-02:33:29)
和武翔 > おめぇさんの世界では何歳からが成人なんだい。 こっちでは20年で成人っていわれてんだけどy… マジ…かい…… (平然と食べてしまったマスターに言葉を失った。) おめぇ、何でできてんだい!ちょっとかなりおかしいぜおめぇさんよぉ… (マスターを見上げて、苦笑いを浮かべて)>マスター、ヌコ (07/08-02:36:09)
和武翔 > (ハバネロを食べたあと、マスターは食べやすく切ってくれるだろう。たぶんステーキ何枚分?ってくらいの量だろうけど…) 魚かてめぇは… (ガツガツと肉をたべはじめ、どうやら結構な腹減り具合だったようだ)>ウオ (07/08-02:37:45)
ウオ=ソジュン > 猫嫌い確定。かねぇ…。(うーん…。と同じ様な猫耳を持つ亜人の女の子を頭に浮かべて心配になりつつ、お茶をズズズ)…?匂いがきついだけで、そんなに辛くねェとか…?(あれ、とカレーを食べるマスターさんを見れば瞬いて。)>ヌコ (07/08-02:37:51)
ヌコ > 「世界」? ( その言い方に首を傾げるが、ふむ、と唸って。 ) 大体15歳前後である。わたしは10歳であるからして、あと5年は猫生経験というやつが必要なのみゃん。20歳とは気の長い話であるなー。 ( ふむふむとうなづきつつ、怖いものを見る目でマスターを見た。 ) 流石というかなんというか。うーむ、恐ろしいごじんだ。>翔 (07/08-02:39:41)
ヌコ > 人のすききらいに口は出したくないが、はっきり言って悲しいな。 ( しょぼーん。ネコミミも垂れた。まあ元気出せやとばかりに兄猫になでられる。 ) 舌が強いのかもしれんぞー、色々お作りになっておられるようだからにゃあ。 ( 昨日は竜骨ラーメンとか作ってたし、と首を傾ぐ。 )>ウオ (07/08-02:41:30)
和武翔 > おう、テメェさんも別の世界からきてんだべ? (首を傾げる様子に口に肉をほく見ながらもごもごそう言って。) 15か。 大人なんていいもんじゃねぇぜ。 (もっと長くなればいい。なんてつぶやいて。) つうか、調理師失格だろうがよ。正気か… (肩を竦めて)>ヌコ (07/08-02:42:35)
ウオ=ソジュン > 魚はちょー好き。(うん、と頷き、ガツガツ食べてくれてる様子には、おぉ。と感心したり。肉嫌いと言えど、お肉食べるなんて信じられない!という思考ではないようで)>翔 (07/08-02:44:00)
ウオ=ソジュン > な。(ちょー同意。)まぁ、その調子だと、誰でも食えるもんだと思って出したみてーだけどよ。(世界が違えば基準も違うし。やっぱり猫嫌いって訳でもないんじゃない?と首かしげ)>ヌコ (07/08-02:46:58)
ヌコ > 別世界とな?…こーとーむけーな話ではあるが。 …みゃあ。 ( 「ニャ」 ) みゃあん? ( 「ニャア」 ) …ふむ。わからない、でもない、か。 ( 猫二匹でぼそぼそ相談。思い当たることはあるのか、不思議そうな顔をしつつ頷く。 ) 大人はみんなそう言うみゃん。 ( 何故だろうな、と小さく笑った。 ) チャレンジ精神がおうせいなのかもしれん。 ( 程度ってもんがあると思うけど。 )>翔 (07/08-02:47:14)
和武翔 > 魚は好きなんかい… ((共食い…))(あまり興味なさそうにそう返し、ペロリとステーキ300g2枚分くらいは食べてしまう。大食いな人間ではないんだけど) …なんだい。 (おぉ。 と感心する相手にじとり。 いちいち喧嘩腰。)>ウオ (07/08-02:48:26)
ヌコ > しかし牛の丸焼きはちょっとかばい切れないのではないかみゃあ。10歳児の腹に入らんぞコレは。 ( 入る10歳児がいるんだろうか。不思議。 )>ウオ (07/08-02:49:20)
和武翔 > ((猫としゃべってるぜ…))(なんだいありゃ・・・なんて相談している相手を見て。) おう、間違っちゃいねえだろうからな。ま、世界によるとは思うけどよ… (少なくとも自分の世界では大人の事情というものはめんどくさいものだ。説明してもいいんだけど面倒なのでやめた。) チャレンジ精神で殺せんだろうがよ。 (バカじゃねーの。とマスターを見やった。バカじゃねーの というのはマスターに向けて)>ヌコ (07/08-02:51:05)
ウオ=ソジュン > おう。あとオムライスとかシチューとかも好き。(勿論肉抜きで。と話が若干それたり)や、別に。ちゃんと願い事叶ったみてぇで何よりで。(空になった湯呑を両手で弄びつつ、二ィーっと笑い)>翔 (07/08-02:54:08)
ヌコ > ( 意思疎通が出来るらしい。猫的に。 ) ふむ。散歩していて「なんか変だなー」とは思っていたのだよみゃん。場所と場所の間になーんか変な切れ目があるような感じがして。 ( 分かり難いけどにゃん、と小首を傾げた。そういうこともあるんだなあ、世界って広い。 ) わたしもいつかはそんなことを言う大人になるのだろうかな。それはそれでちょっと楽しみだ。 ( みゃふふ と笑った。 ) …まあそういう人なんだろう。多分。 ( 会ったばかりなので擁護できない。 )>翔 (07/08-02:55:35)
ウオ=ソジュン > そう考えんのがフツーだけどよ。『此処』はいろんなのが居っからねぇ…。(そう言えば相手は此処に来たのがつい最近だったかと思い出して。ニターと含んだような笑み浮かべ)>ヌコ (07/08-02:56:10)
和武翔 > オムライスの中身なんだよ。チキンライスじゃねえんかい。 …ああでも、ツナ缶で作ったライスでシチューオムライスを弟が作ってたな… あんなかんじか。(なるほど、なんてあんま興味なかったわりには話を飲み込んでいる。) タダ、じゃねえけどよ。 (テメェがはらってんだろ?と、徐に指さして。) 残り持って帰りてぇんだけど。いいかい。(マスターにそう問うと入れ物とか持ってきてくれるのだろう)>ウオ (07/08-02:59:05)
ヌコ > うむ、そのようだ。おかしいとは思っていたのだが、別世界とはなあ。 ( しみじみとするが、小さく肩を竦める。 ) 残念ながら、感動よりは「残念」という感が強いな。わたしはまだ仔猫であるが故、元の世界のこともまだあまり知らん。もっとわが世界のことを知ってからここを訪れることが出来ていればもっと楽しかっただろうに。 ( もったいなーい、と息をつく。 )>ウオ (07/08-02:59:43)
和武翔 > だろうな。 俺もそんな感じだったしよ。(どこも一緒か…なんて心のなかで思って。)大人の黒さを体感したら思うんじゃねーの。てめぇのことなんてわかんねーよ。 (マスターから受け取った入れ物に残った肉をいれつつ。) 被害者にはなりたくねえもんだな… なったらなったでぶん殴るだろうけどよ…(ぼそり)>ヌコ (07/08-03:03:46)
ウオ=ソジュン > そーそー。そんな感じでよ。っちゅーか弟ちょー優しくね?(作ってくれたのかな、なんて。なんだかほんわかな光景を思い浮かべて。二ータニタ)細けぇねェ…。(その辺気にしなさそうに見えるのに。ププ、と可笑しげに小さく笑うと立ちあがって椅子を戻し、代金と空の湯呑をマスターさんに渡した)>翔 (07/08-03:04:55)
ヌコ > 問題は帰り道だな、長居するのも面白そうだが帰ろうとして別世界に…というのはちょっと笑えんみゃあ。 ( ふむー。 ) まあ経験のなさは自覚のあるところだ。 ( こちらはまだ食べる気はあるのか、さくさく爪を突き出して肉を貪る。 ) お任せ注文は控えたほうがいいと忠告しておこう。 ( 全部その被害だしね! )>翔 (07/08-03:06:54)
和武翔 > しらねーよ。二人暮らしだし、俺が働いてんだから家事くれぇすんのがあたりめーだろうが。 (自分の家事情など話していないのにかってに当たり前だと言い切って。それをウオに押しつけ。) うるせぇ… (ただの貧乏性である。そこを突っ込まれて。 その一言しか返せなかった。)>ウオ (07/08-03:06:54)
ウオ=ソジュン > あー…、それならよ。森ん中歩きながら「元の世界に戻りたいみゃあ」つって思ってっと帰れたりすっからよ。明日やってみ?夜は危ねーから。(今夜はよした方がいいかも。森の見える窓を指さし。「」内はヌコの声を真似るような裏声でした)>ヌコ (07/08-03:07:34)
ヌコ > なんだ、そんな程度でだいじょーぶなのか。アバウトなもんだみゃん。 ( まあアバウトな来かただったし帰りもそんなものかと首を傾げ。 ) そうさせて貰うとしようかみゃん。 ( 「ニャー」 ) …なかなか似ているとのことだ。 ( 声真似評は兄猫から合格判が押されたようだ。 )>ウオ (07/08-03:10:18)
和武翔 > 今のところ、俺はそんなことにはなってねぇけど… ま、別世界いっちまったらご愁傷さまってとこだな。(へへ、っと笑って。まるで人事。) 色々行動起こすことだな… 人のことあーだこーだ言える立場じゃねえけどよ。 (なんだか、口走ってしまってわしゃわしゃと短い髪をかいた。) おう、そうする。お任せで大金取られそうだしよ。 >ヌコ (07/08-03:11:48)
ウオ=ソジュン > テメェ……!(尖がってると見せかけて、実は弟思いの優しい兄貴なんじゃあねぇかい…!な目)おう、まぁ遠慮しねぇで。弟の分も持って帰れや?(お肉、と)>翔 (07/08-03:13:11)
ヌコ > そうならないようにお互いの無事を祈るしかあるまい。 ( こちらも小さく釣られたように笑った。 ) ごもっともであるよ。御仁も色々苦労があるようだな。 ( アドバイスは有難く受け取ろう、うんうん。 ) …確かにこれは値段がかさみそうだ。 ( カレー、携帯食、牛の丸焼き。解せぬ。 )>翔 (07/08-03:16:10)
ウオ=ソジュン > ん。…えー。マジで?何ソレちょー嬉しーんですけど。(ニタニタ。合格判ドウモ。とまたニコの頭に手を伸ばして撫でるつもり)じゃあ、俺ゃあ外に居っからよ。館の方行く時声かけて。(と、ドア指さし。牛の丸焼きの匂いの威力はやっぱり大きなもので。外の空気を求めて外に出る様子)>ヌコ (07/08-03:16:27)
和武翔 > なんだい…っ (テメェ という言葉に鋭く反応しジロっと相手を睨んだものの、なんだか凄い目で見られていた。言葉につまって ちっちゃい つ 。) 言われなくても持って帰るってぇの。食費浮いてバンバンザイってもんよ。 (ちゃっかりお肉を入れ物にしまって、袋も貰って持ち帰る気満々。)>ウオ (07/08-03:17:56)
ヌコ > ( 撫でられればやはりふかふかのもふもふ。良くお手入れされているようで、伸びてきた指にじゃれつくサービスつきだ。 ) ああ、ありがとう。食べれるだけ食べた後でそちらに行くとする。 ( ぺっこり 二匹揃って頭を下げて。 )>ウオ (07/08-03:19:39)
ウオ=ソジュン > や…、仕事、頑張れや?(俺ちょー応援しちゃう!な目で手をヒラリ)そんじゃあ、帰り道気ぃつけて。(と、ドアへと向かってお先に失礼致します)>翔 (07/08-03:22:08)
和武翔 > お、おう…。(なんだか、ウオの態度に若干押され気味。) おー。 (てきとうな返事を返して。見送ることなく)>ウオ (07/08-03:23:37)
ウオ=ソジュン > おーおー。(指にじゃれつかれれば、その愛らしさにクスリと笑んで、弧を描くように指をぐるぐるさせて軽く遊んだ後、ひと撫でして手を離し)おう。まー、ごゆっくり。(ヌコの耳もひと撫ですると手を振って出て行った)>ヌコ (07/08-03:25:14)
ウオ=ソジュン > (ヌコが出てくれば館へと案内し、宿帳の存在を教えたり、部屋を取るなら、そこまで案内したりするようです。(PL:タイムリミット故、今夜はここで失礼致します。お相手ありがとうございましたー♪) (07/08-03:28:04)
和武翔 > (すみませ、レスポンスに気づかず…!汗) 祈ったって、カミサマは裏切るときゃぁ裏切るぜ? (けけっと笑って) 金が絡むと人間かわんだよ。めんどくせぇけどよ。 (目を伏せて頬づくと、そんな世間にめんどくさそうに息を吐いて。) 幾らなんだい。これらはよ。 (ヌコは幾らはらうんだ、とマスターに聞いてみるようだ)>ヌコ (07/08-03:28:04)
ご案内:「時狭間」からウオ=ソジュンさんが去りました。 (07/08-03:28:15)
ヌコ > また後でみゃーん。 ( 「ニャーン」 一頻り遊んだ後、出て行ったウオを見送った。 ) (07/08-03:29:00)
ヌコ > ( お構いなくですよ。 ) それは猫神さまの科した試練である、と考えるしかないな、その時は。 ( こちらも笑って返そう。 ) 金か。まあお金は大切だな、今も払う必要のあるお金が大切だ。 ( 彼の事情に深く触れはしない。まだ会ったばっかりだし。 ) ええと、カレーと、食料と…。 ( ポケットからごそごそ貨幣を取り出す。金だったり銀だったり。 ) (07/08-03:31:12)
和武翔 > とんだ試練だな… ((帰れなかったら家族どうすんだい…))(まともに返されて、苦笑いを浮かべた) 世の中金だぜ。そんなもんよ。 (深く触れたとしても話すかどうか。本気でいってるのかてきとーにいってるのかわからない口調で返して) …? おめぇさんの世界の金かい? (珍しく興味津々な目で相手の貨幣をみた) (07/08-03:36:20)
ヌコ > まあ、猫神さまがどうなのかはわからないが神さまは無茶を言うのが仕事であるからして。 ( 特に重く考えてはいないようだ。ポジティブ。 ) いや全く、お金がないと食べたいものも食べれない。 ( お金より大事なものがある、と安易な同調はしなかった。子供なくせに。 ) ん?ああ、そうだぞ。この世界でいかほどのお値段なのかはわからんがな。 ( 取り出してみせる、金、銀、銅の貨幣。どうやらそれぞれ見た目そのままの素材が使われているようだ。 ) (07/08-03:40:35)
和武翔 > ふぅん… 猫神さま、ねぇ… (頭の中で白い髭をもっさりはやしてニコニコしているおじいちゃん猫を思い浮かべた。 だる… なんてつぶやいて。) ここいらだったら、自分で狩りしろとか、そんなこというんじゃねえかい。 なあ。 (マスターを見上げて、 マスターからは「そうやって食ってる人もいる」という情報をいただくことができるだろう。 袋を持ってヌコのほうへ歩み寄ると貨幣を見下ろし) …マジでちげえんだ。 俺の世界の金はこんなんでよ。 (貨幣ではなく紙幣。 現代世界にあるような1000円札をとりだしてヌコに見せる) (07/08-03:47:27)
ヌコ > 猫神さまである。 ( 信仰している神らしい。なむなむ。 ) そうは言うが、「この世界」でかんたんに狩りと言っていいものか。わたしとて狩人の端くれではあるが、情報収集が先だな。 ( 窓の外の景色は夜。どえらいモンスターとか出たらどうしようかにゃん。 ) ふむ、御仁の世界では紙がお金なのか。 ( じーっ と千円札を注視。 うーむ。 ) …かっこいい! ( 主に模様と書いてあるひげのおっさんとか。 ) (07/08-03:51:35)
和武翔 > (なむなむ をする様子に仏教的ななにかを想像した。) しらねー。バレなきゃいいんじゃねーの? 襲われたら何も言わずにぶっとばしゃぁいいんだよ。 (左腕で拳を作り。みし。と腕に血管が浮かび。) コインもあんぜ。 こまけぇのはこっちをつかうんだい。 (ポケットから50円玉をとりだして親指で上へと飛ばしてからキャッチし、ヌコのテーブルに送く) ぶ。 …そうくるか。 (他世界の人物の感想なんて聞くことがないもので、金をみてカッコイイなんていうのに思わず吹いてしまった。) (07/08-03:56:42)
ヌコ > ふむ。まあ意思疎通ができなさそうな手合いはえんりょなくやらせてもらうが。 ( 此方は拳を作ってみせても別にみしみしはしなかった。子供腕。 ) ほう、種類が多いのだな。 ( 50 と分かりやすく書かれているそれを見下ろして、感心したように頷いた。 ) なんだか賢そうな御仁であるよ。お金に書き込まれるほどえらいお人なのだろうか。 ( 興味津々だ。本人がおばかなので賢そうオーラに憧れがある。 ) (07/08-04:00:55)
和武翔 > 意思疎通ねぇ… (拳をみて、弱々しい…なんて思ったけれど、勝手に頭の中でなんとかなんだろ、なんて思った。なにしろ、悪魔の腕が反共するくらいだし。) 面倒なくらいにな。 …なんだっけ、医者だよ。医者。 名前忘れた。 人の名前なんておぼえてねーし…他人の名前なんてよ。 (07/08-04:05:20)
ヌコ > わたしは猫となら大体話せるが、猫から遠くなるとダメなのだよにゃん。まあそのあたりがボーダーだな。 ( すごく曖昧。見た目はただの猫耳生やした少女、その戦闘能力が披露される機会は遠いやら短いやら。 ) いっぱいあると憶え切れなさそうで大変であるよ。ほう、お医者さまか。偉大な人なのであろうなー。 ( 感心しきりである。別に自分がそうなりたいわけじゃないが、目がきらきらしていた。 ) (07/08-04:08:25)
和武翔 > ((つーことは、動物の言葉っつーのも種類によってはちげぇっつうことかい…))(結構なカルチャーショックを受けた。犬と猫は喋れない。 という認識をしたようで。 しかしそのショックは表にはださず興味なさそうに ふぅん、 なんて返すのだろう) 慣れじゃねえかい。俺にもよくわかんねーけどよ…俺の世界でも、金ってまた国によってちげぇんだ。めんどくせぇだろ。 (わしわしと髪をかいて。) しらねー… 調べたらわかんじゃねえかね。歴史とか興味ねぇし。俺… (07/08-04:13:28)
ヌコ > ( 少なくとも妹猫の世界ではそうなっているようだ。彼が興味のなさそうな素振りをすれば、それ以上あれこれ言わずに。 ) まあそんなもんであるよ。 ( と、あっけらかんとした言葉で締めくくる。 ) それはそれは。わたしの世界ではだいたい万国共通だぞ、言葉のちがいは多少あるが。不便だみゃあ。 ( それを扱えることに尊敬のまなざしを向けてみたり。 ) そうさな、いつかそうしてみるとしよう。問題があるとすれば、わたしは読み書きが苦手ということだが。 ( ニコに読んでもらおうかみゃー なんてぼやきながら、妹猫も翔がそうしたように肉をパックにつめてもらい。 ) さて、人を待たせているし私も行くとするか。 (07/08-04:17:36)
和武翔 > めんどくせぇ世界だぜ? まあ、遠くにいかなきゃ良いだけのことなんだけどよ。 …おう? (尊敬の眼差しを向けられ首を傾げ。) 読み書きが苦手なんかい。調べられねぇじゃねえかい。 (へへ、と笑って鼻の下をさすり。お金をしまおう。) おー、またな。 ええと… ヌコとニコだったか… (人の名前を覚えるのが苦手な男は曖昧にそう言って) (07/08-04:24:00)
ヌコ > 遠くに、なあ。旅人には不便そうな世界だみゃん。 ( 旅猫としては不満なところだ。むう。 ) かわりにニコが読んでくれる。ニコはとても頭がいいからな。 ( そしてヌコの頭が成長しない。言われてニコは頭を抱えていた。 ) うむ、下の猫がヌコで上の猫がニコであるよ。 ( なんだか早口言葉みたいだった。 ) ところで、御仁の名を聞いていなかった気がするが。 ( お金を払って椅子から降りると、翔を見上げ。 ) (07/08-04:26:56)
和武翔 > あー…旅行はもっと面倒だな。それこそ別世界ってやつよ。っつーかここよりも別世界な気がするな。 (首元に手をあててコキコキと首をならし。) ふぅん…じゃあ、そいつに教えてもらったらいい。俺の世界には紙幣が3枚あるからよ、3人分のお偉いさんわかんじゃねえかい。 (ヌコとニコ というのは覚えたものの、どっちがどっち、かまでは覚える気になれなかった。) …俺の名前かい。 聞いてどうすんだい。 (ふいっと視線を空して) (07/08-04:30:56)
ヌコ > それはそれは。帰れるのであればいずれ行ってみたいものだな。 ( 興味津々。子供心が刺激されます。 ) ふむ、そうか。ありがとう、色々調べてもら ( 「ニャー」 ) いたたた、わたしも手伝う、手伝うから耳を噛むな! ( 猫頼りはいけませんよ、と教育された。涙目。 ) む?ただの興味だ、「御仁」とだけ呼ぶのもそっけないしみゃん。不要ならば深くは聞かんよ。 ( 名前とは色々意味のあるものだ。あんまり晒しちゃいけないものなのだろう、なんて勝手に想像して。 ) (07/08-04:36:17)
ヌコ > それではお先に失礼! ( 外で待たせているウオを追いかける形で、すたこらと駆けていった。 ) (07/08-04:36:49)
ヌコ > ( ちりりん ちりん ) (07/08-04:36:58)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (07/08-04:37:03)
和武翔 > …((マジかい。))(興味津々な相手にジト目でみやって。) ・・・・。 (相手のやり取りを見たあと、深くはきかないなら名乗るつもりはなさそう。) ・・・おー。 (すたこら去っていく相手を目で追って。) (07/08-04:39:04)
和武翔 > ((まあ、また会うってこともないだろうからな…))(名乗る程でもないだろうよ… なんて思いつつ、カウンターへ戻りマスターと向き合う。) (07/08-04:45:04)
和武翔 > ツケあんだべ? いくらだい。 (ポケットから財布を取り出して。) (07/08-04:45:45)
和武翔 > (ワブショの世界での金額では札をつかうほどではない料金だった。貨幣を出して。) …たぶん、また来る。 (財布をポケットにしまい両手をポッケに突っ込んでから、左手を上げ。邪魔したね。と) (07/08-04:50:05)
和武翔 > (それ以上は何も言わず店を出て、明るくなった空を見上げて丘を降りていった) (07/08-04:50:45)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (07/08-04:50:48)
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