room00_20120710
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (07/10-21:05:20)
シルティス > (天気はいいけれど、暑い夏の夜。ぐでーんとした様子で丘を登っていく犬男。舌を出しながら歩く姿は本物そっくりで)………あーづーい…。(ふらー、と扉を開けて中に入れば、ぐだーんとカウンター席へと腰かけて。だらしない) (07/10-21:08:12)
シルティス > 暑い、寒いより確実にマシだけど…暑い。(こんな事を言ってる割には長袖なんて着てる犬っころ。自業自得というツッコミは、今の所聞こえない。とりあえず、見かねたマスターがお冷を出してくれるのを受け取りつつ)……何かひんやりしたもの頂戴。夏バテ気味で5人前くらいしか入らないの…。 (07/10-21:12:10)
シルティス > (冷たい水を飲んだら少しは生き返ったのか、深く息を吐いて。何時もよりは力なく尻尾を振りながら、注文が届くのを待っているようだ) (07/10-21:14:48)
シルティス > (最初にマスターが差し出したのはシンプルな素麺。それを見た瞬間、微妙そうな表情が浮かんだ)……昨日や一昨日も食ったな、これ…。何で東国の奴は、夏場にこれを食わせたがるんだろ…。さっぱりしてていいけどさ。(ついでに箸も受け取りつつ、とりあえず食べ始めるようで。微妙に持ち方は変だが、多分それなりに使えてる) (07/10-21:22:06)
シルティス > (ずるるー、と麺を啜る音と時計の音だけが響く店の中。一杯目を食べ終われば、すぐに届いた2杯目。まるでわんこ蕎麦)………マスター、まさかこれだけってことはないよね?一応聞くけど…。(何か嫌な予感を感じて、一応聞いてみた。目を逸らされた) (07/10-21:36:49)
シルティス > ………………。(ずるずるずる。目を逸らされて、何ともいえない気分になりつつ、速攻で食べ終わる二杯目。そして、次に届く3杯目) (07/10-21:41:20)
ご案内:「時狭間」にシャルロットさんが現れました。 (07/10-21:42:09)
シャルロット > (ぱっちんぱっちん、ぱちんぱちん、ぱっちんぱちん。軽快に指パッチンなどをしつつ意気揚々と歩いてくる子供が一人。ゆっくりと扉を開いて、入店) お邪魔しまーす、っと (07/10-21:42:52)
シルティス > (多分店に入れば目に入る、一人寂しく素麺を啜ってる犬耳男の姿。ずずー)…………ん?あ、こんばんは。(それでも人の気配を感じれば、すぐにそちらの方を向き。軽く頭を下げて、挨拶しようと) (07/10-21:44:56)
シャルロット > こんばんは。ああ、夏ですものね。おそうめんというのも悪くないわ (気にせず続けて、なんて手をひらひら。てくてくカウンター席へ) (07/10-21:47:20)
シルティス > 最近こればっかり食べてるから、俺は大分飽きてきてるかな…。次の奴はもっと別なのにしよう、そうしよう。(もぐもぐと三杯目を食べ終え、四杯目が来る前に別なのを注文しようと。さて、次は何が届くか…) (マスターが料理を運んできた。)『スズメバチ酒と蜂の子の塩炒めとザザムシの佃煮 だ』(某地方の特産品♪滋養強壮に良いスズメバチを漬け込んだ焼酎に、ピーナツに似た香りとねっとりした食感がお酒に良く合う蜂の子の塩炒めと甘辛でほろ苦いザザムシの佃煮のセットです♪) (07/10-21:52:19)
シルティス > …………マスター、俺酒飲めないんだけど…。(別に虫料理は嫌じゃないが、よりによってアルコール。少し困ったような表情でマスターを見て) (07/10-21:53:29)
シャルロット > あらあら。中々チャレンジブルな事をしているわね。それじゃあ私は… 安牌でいこうかしら (くすくす、と酒が飲めない相手の様子に笑みを浮かべつつ) マスター、ざるそばをひとつ下さいな。そうね、大盛りで。今日はあまり食べてないからお腹が空いているの (なんて、注文) (07/10-21:56:01)
シルティス > ……最近は食えるものばかりちゃんと来てたから油断してた…。(がくっと項垂れ、力なく尻尾を揺らしながら、安全そうなものを頼む少女を羨ましそうに見やり。とりあえず、食べれる物から食べていくようだが、酒の方は自分よりはるか遠くに寄せておこうと) (07/10-21:57:58)
シャルロット > 自業自得ね。何がどの因果かは知らないけれど (マスターも心なしか楽しそうね、なんてくすくすと。まあ暫くしてざるそば大盛りとめんつゆが届くのだよ) わー 美味しそう。やっぱり夏はこういった麺類よねー (うふふ、なんて嬉しそうに頬を緩めて) (07/10-22:00:18)
シルティス > ……きっついなぁ。まあ、確かに自業自得とは思うけど。(まいった、と聞こえた言葉に思わず苦笑いを零しつつ。ぽりぽりとハチの子を摘まんで食べようと) (07/10-22:04:34)
シャルロット > あら、ごめんなさいね? 口が悪いのはきっと生まれつきかもしれないから (冗談めかして小さく笑い。さて、いただきまーす。ずるるー ずるっ ずるずるー) んふ。パスタは啜っちゃ行儀が悪いけれど、おそばやうどんは景気よくすするべきよね。美味しさがダンチだわー (うふふ。幸せ) (07/10-22:06:42)
シルティス > いやいや、寧ろはっきり言ってくれた方がすっきりすることもあるし。(特にこんな時には、と苦笑した表情のまま、首を振り。彼女が美味しそうに蕎麦を啜るのを聞きながら、こちらも地味に虫料理を食べているようだ) (07/10-22:09:10)
シャルロット > (ずるずる もぐもぐ) と、いうか (ずるずる もぐもぐ) 変なものが出される事が分かっているのであれば (ずるずる もぐもぐ) 最初から指定して注文したら良かったのではなくて? (ずるずる もぐもぐ) なんて、ただの野暮かしら? (くすくす) (07/10-22:11:31)
シルティス > ……「さっぱりしたもの」でお願いして、素麺が出て、飽きたからお任せで頼んで…。(この結果です、と最後にガクッと項垂れて見せ。耳やら尻尾がだらんと下がる) ……指定してもよかったんだけど、このところ食欲無いから、いいものが浮かばなくてねぇ…。 (07/10-22:14:29)
シャルロット > あら、そうだったの。なるほどねぇ (ふむん、なんてゆるく頷き) そうね、確かに、さっぱりしたものといっても、たかが知れているものね (ずるずる もぐもぐ) いっそのことスタミナのつくものでも思い切って注文したほうが良かったのではなくて? ああ、でも、今貴方が食べているものも似たようなものかしら (ずるずる もぐもぐ) (07/10-22:16:29)
シルティス > スタミナのつくもの…。その辺も昨日2、3件まわって食い尽くしてきたしなぁ…。(そっちも若干食べ飽きた、と何か単位のおかしい呟きをしつつ。ぽりぽり)……まあ、これを食べてからでも適当に注文してみようかな? (07/10-22:18:35)
シャルロット > …うん? (今のセリフを聞いてひどい違和感を感じたのは私だけではないよねって顔) まあ、いいんじゃないかな。あなたの胃だもの。お好きになさいな (なんかつっこむ気力すら湧かなかった。ずるずる ずるるー もぐ もぐもぐ) …うーん。さっぱりして美味しいけど、何か足りないわねぇ… (なんだろ、と考える顔。まだそばはしっかり残っている) (07/10-22:20:48)
シルティス > (色々胃袋がおかしい犬は、彼女の疑問に気付かぬまま。とりあえず酒以外の品は全部食べつくして) ……薬味とか、逆にこってり感とか?(ふと聞こえた呟きにちょっと首を傾げ。何が足りないんだろう、となんとなく聞いてみる) (07/10-22:24:17)
シャルロット > 薬味? こってり? うーん、確かにしっかりした味のものは欲しいけれど……   …はっ そうだわ! マスター、天ぷら!天ぷらよ! (盛り合わせを大至急!なんて、まくしたてるように言って) …ふう。私のざるそばへの回答は出たけれど。流石に貴方のものに対して足りないものは分からないわ (07/10-22:26:26)
シルティス > ………なるほど。(少しの間の後に聞こえた彼女の注文に、ふんふんと頷いて。お冷を飲みつつ、次に食べたいものを考えて)…こればっかりは俺もちょっとねぇ…。いっそ、お嬢さんに運試しでもしてもらおうかな?御嬢さんの分の代金も払うから。(どう、と首を傾げつつ。そんな取引を持ちかけてみようと) (07/10-22:28:59)
シャルロット > あら。チャレンジャーは同時にギャンブラーでもあったのね。気がつけばどっぷり、首まで浸かっているのかしら (珍妙な例えを並べてくすくすと) あら太っ腹ね(きっと文字通りなんだろうなぁなんて思いつつ) そうね… 私もざるそばと天ぷらでお腹いっぱいになるつもりだけど、出てくるものによっては少しだけつまみ食いしちゃおうかしら (ふむ、と考えるように首を傾げて) (07/10-22:31:48)
シルティス > たまの暇潰しでこんなのがあってもいいでしょ?首まで浸かるほどかは自分ではわからないし、君もきっとわからないだろうけどさ。(初対面だし、とこちらも笑いつつ) お願いする立場だし、これくらいはね?……うん、それは勿論構わないよ。それじゃあ、おねがいしようかな? (07/10-22:36:28)
シャルロット > (よし、天ぷらが届いた。揚げたてはとても美味しそうである。それを嬉しそうに眺めた後) うーん。もちろん、何が出てきても、被っても恨みっこは無しでお願いするわね? (いい? と首を傾げて) (07/10-22:37:38)
シルティス > それは勿論。その時は、運命の女神様が微笑んでくれなかった、ということで。(それじゃあ、よろしくお願いします、と彼女へと頭を下げて。注文が届くのを待とうと) (07/10-22:39:19)
シャルロット > ロクなものじゃあないと思うけれども、ね (くつくつと皮肉げに笑みを浮かべ。というわけなので、お任せでよろしくー、と注文。さて暫くして…?)  (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (07/10-22:40:50)
シャルロット > 海の幸できたかー (07/10-22:41:03)
シルティス > …………うわぁ、でかい。(届いた注文の品を見て、呟くそんな感想。それから、彼女の方を見て)……君も食べるんなら、ちょっと切り分けてもらおうか?(手を付ける前に一応聞いてみようと) (07/10-22:43:15)
シャルロット > ええ、そうね。一口、二口程度、もらえるかしら? (なんて、マスターに目配せすれば、すぐさま切り分けてくれるだろう) (07/10-22:44:19)
シルティス > (ついでに自分の分も食べやすいように切り分けてもらい。切り終わったら、2人分に分けて頂くようだ)……それじゃあ、頂きます。 (07/10-22:46:05)
シャルロット > はいどうぞ (とりあえず自分が注文した手前、そんなことを言って。さて、先に揚げたての天ぷらを頂くのです。エビもかぼちゃもいんげんも。タレと塩を使い分けていただくのです。さくっ もぐもぐ) んーーーっ (美味い! テーレッテレー) (07/10-22:50:17)
シルティス > (とりあえず高級食とのことなので、少しずつゆっくり食べていこうと。もぐもぐ)……お、これ美味しい。(ぴん、と一瞬反応する尻尾と耳。そして、すぐさまぶんぶんと勢い良く尻尾が降られる) (07/10-22:52:56)
シャルロット > ぅん? あら、お気に召したようで良かったわ。女神様は微笑んでくれたようね (言いつつ天ぷらとざるそばを堪能している子。さて、こっちも一口食べてみるか。もぐもぐ) …あらほんと。美味しいわ (びっくり) (07/10-22:55:38)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (07/10-22:55:56)
ヌコ > << からん ちりん ちりん >> みゃあ。 ( 扉を開く音、鈴の音。そして仔猫の鳴き声が連なった。 ) (07/10-22:56:37)
ヌコ > ごっはんー、ごっはんー。 ( 兄猫のっけた妹猫が足早にてくてく。さあどこの席にしようかな。 ) (07/10-22:57:25)
シルティス > うん、これすっごい美味しい。今度来た時にでも、自分で頼んでみようかな?(彼女の反応をみれば、ますます尻尾を振って。美味しいと同意して貰えて、うれしいようだ)>シャルロット (07/10-22:59:58)
シャルロット > (おんやー? なんて、音が鳴った方を向いて。あら、猫だわ) あら、猫だわ (表裏一体のこの言葉!) (07/10-23:00:23)
シルティス > ………ん?やあ、こんばんは。(そうして、ふと響く扉の開く音。機嫌良い表情のまま振り向き、新たなお客さんにご挨拶を)>ヌコ (07/10-23:00:58)
シャルロット > (ざるそばの喉越し、天ぷらの熱と歯ごたえ、そして蟹太巻の味を贅沢に楽しむ。ふんふーん) そうねぇ、夏だから海の幸も美味しいのは当然よね (盲点だったわーなんて、小さく笑みを浮かべ) ええ、また食べたい味だけれど… これ、幾らするのかしらね?(高級食っていってたけど)>シルティス (07/10-23:02:08)
ヌコ > ( 反応を見せた先客二人を見やって。 ) みゃん。 ( 招き猫のポーズでご挨拶。 ) こんばんは、同席させてもらってもよろしいかみゃー。 (07/10-23:02:17)
ヌコ > そしてちょっとぶりであるな、シャルロッ………。 ? ( はて? ) ………テ? ( あれ、なんかちょっと違う気がする。動物的な勘とかそんな感じで。 )>シャルロット (07/10-23:03:10)
シルティス > この時期なら、野菜も美味しいかな?……何でも美味しい季節、なのか、夏…?(どうなのだろう、とふと首を傾げてみたり) ……まあ、値段なんて気にするだけ野暮だよ。それに今回は俺の奢りだし。(次に食べる時はお金を貯めてから、と冗談交じりに言って)>シャルロット (07/10-23:04:45)
シルティス > こんばんは、お嬢さん。同席はご自由にどうぞ?(俺らの店じゃないし、と答えつつ。好きにどうぞ、と微笑み)>ヌコ (07/10-23:05:53)
シャルロット > うん? ああ、うん。きっと多分そうね。多分そんな名前ね (こてん、と首を傾げて。実にどうでも良さそうな言い草で) その口ぶりだと、つい最近会ったみたいね。まあ、私は知らないのだけれど。それでも良ければ撫でまわしてあげましょうか? (まあ好きになさいな、と)>ヌコ (07/10-23:07:11)
ヌコ > みゃん、ではえんりょなく。なにを食べようかなー。 ( 近くの席に座り込むと、兄猫が「ありがとね」とばかりに頭を下げてみせた。 ) さあて、店主におまかせしていいものか…。>シルティス (07/10-23:09:06)
シャルロット > そうね、繁茂の季節ですもの。何でも青々と瑞々しいものよ。まあもっとも、食べる側が暑さに負けじと必死になっているだけかもしれないのだけれど (くすくすと笑みを浮かべ) そうね。今回に限っては心おきなく食べさせてもらうわ>シルティス (07/10-23:09:42)
ヌコ > うむ。そんなような名前だったな、まちがっていないよ…みゃ? ( 名前自体は間違っていないけれど。 あれれー とばかりに小首を傾ぐ。 ) …双子の姉妹とか家族とかそんなかんじかみゃん? ( 会ったことがないのならば。はて? )>シャルロット (07/10-23:10:10)
シルティス > ……今、お任せにしたら何が出るかわからないぞ?被害者は俺。(酷いよね、と未だカウンターの隅っこに置かれたままのスズメバチ酒を指さして、嘆くようなフリをしてみせる)>ヌコ (07/10-23:10:55)
シャルロット > 私は知らないわ。きっと貴方が覚えているのが正解なのでしょう (少なくとも、貴方の記憶の中ではね、なんて) んー そうね。きっと双子の姉妹か、生き別れの仇か、前世の遺恨か、来世の同一人物なんじゃあないかしら? (至極、どうでもよさそうに言って)>ヌコ (07/10-23:12:28)
シルティス > そりゃ必死にもなるよ、夏バテで栄養失調、職場で倒れて入院コースは笑えないし。これでもお兄さん、色々忙しいから…。(ふっと、少しだけ格好つけたような口調で言いつつ。内容は微妙に締まらない) どうぞどうぞ、遠慮なく。もう少し食べたかったら、勝手に持ってっていいから。>シャルロット (07/10-23:12:51)
ヌコ > それは身にしみている。ここのマスターはどうやら猫がお嫌いらしい。 ( しょんぼりした。兄猫も一緒にしょんぼりした。 )>シルティス (07/10-23:14:03)
ヌコ > うにゃ。なにやら深い事情がありそうななさそうな。 ( なんとなくミステリアスな雰囲気を感知。 ) ふくざつな関係なのだな。まあこの世界ってひかくてきなんでもありっぽいようだし、そういうこともあるものか。 ( 深く考えようとはしない性格だった。素直に頷く。 )>シャルロット (07/10-23:15:34)
シャルロット > 確かにそうね。働かないといけないものね。現実ってば辛いわね、頑張ってねお兄さん (くすくすと笑みを浮かべ) 懐が深いのは大変嬉しいのだけれどね、これ以上食べてしまうとおでぶちゃんになってしまうわ。これでも気に入っているのよ? この体 (コンパクトに纏まってて小回りが利くところが特に。なんて、くすくす)>シルティス (07/10-23:15:40)
シルティス > ……そんなことはないと思うけど?何度か猫っぽい人は見たことあるし。……ちょっとからかいたい気分だっただけじゃない、今日の俺みたいにさ?(そんな事する人には思えない、と少しだけ不思議そうな声音と共に首を傾げ。励ましとマスターのフォローを兼ねた発言を)>ヌコ (07/10-23:17:11)
シルティス > 現実はいつでも人を打ちのめすものさ…。まあ、頑張るけどさ。(明日も仕事だ、と若干遠い目)いやいや、お嬢さんくらいの年の子はもう少しくらい食べてもいいと思うよ?若いんだし。(簡単に太らない、とにこにこ笑って。それでも無理にとは勧めないようだが)>シャルロット (07/10-23:19:05)
ヌコ > そうは言うがなごじんよ。二日続けてごむたいな料理がでてきた経験を持つ猫としてはマスターの好みにうたがいを持たざるをえんのだよ。 ( ちょいちょいと招き猫ポーズをしつつ、かっくりと肩を落とした。しかしながらと顔を持ち上げ。 ) そうおっしゃるならば今一度の挑戦もやぶさかではない!マスター!お任せ注文だ! << みゃみゃーん!>> (07/10-23:19:25)
ヌコ >  (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (07/10-23:19:30)
シャルロット > 深そうに見える事情なんてものは付箋一枚に書けば事足りる事実だったりするのが常よ (もうほんと、どうでもいい感じ) そうね。そのままでもいいわ、そう言う事で。はい願いましてはご破算。楽なものね? (何がかは不明。首を傾げてくすくすと笑い)>ヌコ (07/10-23:19:37)
ヌコ > 無難なものが出てきた。 ( うれしいけど食べたことあるしちょっと微妙な気分。 )>シルティス (07/10-23:20:00)
シャルロット > 日は流れて東へ西へ流れるだけだもの、頑張れ社会人 (なんて、くすくす) そうね。気が向いたらそうするわ (ふすん、と息を吐いて)>シルティス (07/10-23:21:12)
シルティス > 安心して、これでも俺も数年通い続けている客だから。変なものを出されたり、美味しいものを出されたり、そりゃあ色々だったさ。(うんうん、と今までの日々を思い出すかのように頷きつつ。そうして、彼女の元へと届いた注文を見て)……まあ、奇抜なものよりはマシじゃない?食べれそうなものだし。>ヌコ (07/10-23:21:23)
ヌコ > わたしは事を確かめるにはちょいとばかし頭が足りん仔猫であるがゆえ、そうであれば楽なのだがなあ。 ( 試しにシャルロットの背中とか覗き込んでみた。うーん、雰囲気の違いとかしかわからん。 ) 探究心への刺激が足りんくなりそうだみゃん。 ( 楽なばかりではよろしくあるまい、なーんて10歳の子供がおっしゃる。 )>シャルロット (07/10-23:22:51)
シルティス > 社会に出て、早十数年…。お嬢さんもきっといつかこうなるぞぉ…。(なんて、脅かすようにそんなことを言いつつ) 早くしないと全部食べちゃうからね?節制はするけど。(とか言いつつ、すでに半分は食ってる)>シャルロット (07/10-23:23:23)
ヌコ > 常連客の証言ならばかたよっているわけではないことくらいは信用したいみゃん。 ( 実際に出てきた竜骨ラーメンを前に、取り皿をもらって麺を分け分け。 ) そうだな…ハバネロの塊や納豆定食や牛の丸焼きよりはマシであるな…。 ( うむ。 )>シルティス (07/10-23:24:26)
シャルロット > 案外そんなものよ。見えてないだけ、というか、誰も彼もが隠して大きく見せているだけだもの (ふすん、と鼻で笑うように) そうね。何ごとにも興味を持って土足で突撃しちゃうような方がまだマシかもしれないわね。でも、好奇心は猫を殺すわよ? (気をつけてね、なんて、くすくす)>ヌコ (07/10-23:25:04)
シャルロット > あら、やだ、こわい (なんて言いつつどうでも良さそうな口調である) 別にいいわよ。懐が薄くなるのはどうせ貴方なんだから… それに、わりとお腹いっぱいだもの。あげる気があるなら、そこな仔猫にあげたらどう? (なんて、ヌコ二匹を視線で示し)>シルティス (07/10-23:26:15)
シルティス > ………俺としては、そっちの方が嬉しいんだけどなぁ…。(当たりじゃん、それ、とか彼女の上げたメニューにそんな呟き。もぐもぐ)>ヌコ (07/10-23:26:39)
ヌコ > おまえもそうなのか?なんとなくミステリアスなものを感じるみゃん。 ( 興味津々、という感じで見返した。シャルロッテより斜に構えた感じの発言が多いように感じる。 ) おっと、そういえばそんな格言もあった。しかしながらわたしという猫は冒険者であるがゆえ、好奇心がないとおなかが空いて死んでしまう。困ったものだ。 ( ネコミミを持ち上げ、うーんと唸った。 )>シャルロット (07/10-23:27:57)
シルティス > まあ、お嬢さんの食事程度、奢ったところで懐はそんなに痛まないけどね。(可愛い女の子に貢ぐのは男の義務、とか格好つける三十路犬) おや、そうかい。それだったら、そうしておくよ。(残念、と彼女の返答に苦笑を浮かべつつ。大人しく引き下がり、頷いた)>シャルロット (07/10-23:28:56)
ヌコ > うむ? ( 取り分けた皿をテーブルに降り立った兄猫に分けてやりながら、そちらの手元を見。 ) おやおや、ずいぶんとごーかいな料理にゃん。まあ牛の丸焼きには及ばないが。 ( ラーメンも美味しいけど海産物も好き。もぐもぐ。 )>シルティス (07/10-23:30:01)
シャルロット > ええ、そうね。きっと背伸びしたいお年頃なのよ (くすくす、と笑みを浮かべ) ええ、知っているわ。いつまでも枯れないアドベンチャラースピリットは付き合うのに苦労しそうね (ああでも、猫だから気にはしないのかしら、なんて) それじゃあ百万回死んで、百万回生きるしかないわね>ヌコ (07/10-23:31:01)
シャルロット > あら、そう。それじゃあせいぜい良い気分に浸っておくとするわ。ごちそうさま、ジェントルマン (くすくす)>シルティス (07/10-23:31:55)
シルティス > よかったら少し食べるかい?そちらの猫さんも。(あげるよ、と言いつつ、早速マスターにお皿を頂いて。切り分けた太巻きの2つほど、そちらにお渡ししようかと)>ヌコ (07/10-23:32:44)
シルティス > いえいえ。こちらこそ、嬉しい運試しの結果をもらったし。やっぱり運命の女神もムサい男より可愛い女の子の方がいいのかねぇ…?(そんな冗談をのんびり口にしつつ、太巻きを口に放り。幸せそうに目を細め)>シャルロット (07/10-23:34:16)
ヌコ > ふむ、わたしもぜひ背を伸ばしたい。おたがいそんなお年頃かみゃーん。 ( 見た目の年齢は似ているが。ちょっとずれた返事をし。 ) みゃっはっは、他人に付き合えとは言わんさ。付き合ってくれるならうれしいけれども。 ( ラーメンを食する兄猫を撫でてやりながら、軽く笑い。 ) あれはちょっぴり悲しい結末だからみゃあ、もうちょっとハッピーエンドがいいな。>シャルロット (07/10-23:34:19)
シャルロット > (本日のお食事 ざるそば(大盛り) 天ぷら盛り合わせ 蟹太巻二口程度) …いくら麺類の消化が早いとはいえ、食べ終えた直後は流石にくるわね… (もう胃が張ってるわコレ。けぷっ) (07/10-23:34:23)
ヌコ > よいのか?うむ、ではえんりょなくいただきますみゃあ。 ( 渡された皿を受け取って、にこにこしたまま兄猫にも分けてやる。そうすれば二匹揃って手を合わせ。 ) みゃあみゃあ。 「ニャアニャア」 みゃん! 「ニャン!」 みゃあーん。 「ニャアーン」 ( 鳴き声を重ねて感謝のお祈り。 )>シルティス (07/10-23:35:58)
シルティス > うん、せっかくだし。ここで会えたのも何かの縁だと思って。(にこにこと笑顔を浮かべつつ、頷いてみせ。お冷のお替りを頂きながら、何やらちょっと和むお祈り風景を眺めているようだ)>ヌコ (07/10-23:39:59)
ヌコ > ( 祈りを終えて腕を解くと、それならば、と頷いて。 ) 代わりにラーメンを少しお分け…しようと思ったがもういらんかな? ( お腹一杯らしいし。太巻きを齧りながら皿を見やって。 )>シルティス (07/10-23:41:05)
シャルロット > そうやって大人になって行くのね、きっと (はふん、と息を吐いて) そうね。きっと気の合う冒険者がいずれ見つかるわ。見つかるといいわね (にこりと言う割にはやはりどうでもよさそう) んー ああ、そういえばそうね。それなら貴方の物語は是非とも幸せな結末にしないといけないわね。猫として (理由不明)>ヌコ (07/10-23:42:39)
シルティス > ……え?夏バテ気味だけど、まだ2人前くらいは入るけど…。(頂けるなら貰いたい、とお願いしつつ。色々単位がおかしい返答は気にしてはいけない)>ヌコ (07/10-23:43:31)
シャルロット > (あー、うん、私もお冷をもらおう。とマスターに頼んで、とりあえずちびちびと飲む) ふーー… (07/10-23:46:13)
ヌコ > わたしはあと5年待てば法的には大人だ。先は長いな。 ( ラーメン啜りつつ未来に想いを馳せてみたり。 ) 今はニコだけであるな。いつか、ぜひともそうなって欲しい。この世界も冒険したいところだしな。 ( 帰ってくる反応は気にしていないのか、ご機嫌な調子。 ) むう、絵本になるほどの伝説を残せとおっしゃるか。ただの仔猫になかなか難題を言ってくれる。 ( ちょっと驚いた顔をして、でもちょっと乗り気。 )>シャルロット (07/10-23:46:41)
ヌコ > おやま。 ( 大食漢だこと、と尻尾を驚き持ち上げた。 ) みゃっふふ、ではお礼のおすそ分けとしようか。どうぞどうぞなのである。 ( マスターにもう一つ取り皿を貰って、具とスープをたっぷり分けてお渡ししよう。 )>シルティス (07/10-23:47:41)
シャルロット > ええ、先は長いわね。未来予想図はまだまだ真っ白よ (ぱちん、と指を鳴らして) ええ、きっと素敵な仲間が増える事でしょう。楽しみだわ (くすくす) ただの仔猫だからこそ、出来るかもしれないわよ? 誰も彼も最初はちっぽけなただの何か、だもの。偉業なんて後からついてくるものだもの。目指してみなさいな、貴方だけの伝説を (なーんてね、くすくす)>ヌコ (07/10-23:49:33)
シルティス > ……こんなに貰っちゃっていいのかい?(食べれるけど、と割と沢山もらってちょっと目をぱちくりさせ、確認。一口分ほどだけでも貰えるだけで嬉しかったので、ちょっと不安そうに)>ヌコ (07/10-23:49:36)
ヌコ > 未来予想図か。…わたしのそれにはせいぜい明日の晩ご飯のことくらいしか書かれてなさそうだな。 ( にゃっはっは。 ) そしたらシャルロッテ?にも紹介したいところだみゃん。 ( 天才美少女魔術師どののお眼鏡にかなうかはわからんが、と嫌味なく笑う。 ) わたしだけの伝説、か。 …かっこいいな! ( 語られる言葉に輝く瞳。ノリノリだ。 )>シャルロット (07/10-23:52:36)
ヌコ > よいぞー。わたしはけものではあるがまだ仔猫、そんなに胃袋が大きくないのだ。 ( ぽんぽん とお腹を軽く叩く。兄猫とラーメン一杯を分け合うくらいだし、嘘ではなさそうだ。 )>シルティス (07/10-23:54:04)
シルティス > 俺も一応獣っちゃあ、獣だけどね。首輪付きかどうかは伏せておくとして。(彼女の仕草にクスッとしながら、とりあえずお皿を受け取れば頭を下げておいて。ついでに自分の種族を主張するように、ピアスだらけの耳をピコピコ動かすようだ)>ヌコ (07/10-23:56:23)
ヌコ > 首輪…。 ( その物言いにはて、と首を傾げるけれど。横合いから「ニャア」と一言補足があり。 ) ああ、なるほど。わたしは見てのとおりだが、まあ半野良であるな。 ( 首輪を摘めば ちりん と涼しい音がひとつ。妹猫も合わせて尻尾や猫耳をゆらゆらしてみせた。 ) ごじんはー …犬?おおかみ?>シルティス (07/10-23:59:53)
シルティス > ま、そこは他人の事情、大人の事情って奴で。(くすり、と笑って適当なことを言いつつ。冷めて伸びないうちにラーメンを啜ろうと) 俺は犬だよ、狼じゃない。(時々間違われるけど、と苦笑して)>ヌコ (07/11-00:03:04)
シャルロット > いいじゃない。延々と続く献立表。明日が楽しみになるわ (くすくすと笑みを浮かべ) ええ、是非紹介してくださいな。私と、貴方の知っているシャルロッテちゃんにもね (ふふり) ええ、夢と浪漫と夢幻の果ての現実を突き抜けて、お作りなさいな。貴方だけの幻想(ロマン)を。なんてね。格好付け過ぎて意味が分からないわね (くすくす)>ヌコ (07/11-00:03:08)
ヌコ > くわしくは聞かんさー。 ( 人には色々事情がある、ということを仔猫ながらには学んでいるようだ。兄猫もうんうんと頷き。 ) ほう、犬。わたしは見ての通り猫である!品種はわからんが。 ( 猫耳ぴこぴこ。 )>シルティス (07/11-00:08:35)
ヌコ > それはごもっとも。海らしきものを見つけたので食べれる貝をひろってパスタにするのである。 ( そんな未来図。出来はちゃちくても仔猫はウキウキ顔だ。 ) うむ、もちろんだとも。…しかしながらお前の名前もシャルロッテでいいのか? ( はて、と首をかしげた。 ) だいたいわかるようなわからんような。猫神さまのような伝説ならばぜひとも作りたいところだがな。>シャルロット (07/11-00:10:58)
シルティス > うんうん、それが一番。深入りしすぎて、恐ろしい目に合うこともあるかもしれないしね。……ま、俺はそんなことないけど。(微妙に脅かすような、そんな口調でそんなことを言った後。からから笑って、前言をすぐに取り消すかのように) 俺も品種は分からんなぁ。そもそもあるのかどうか。まあ、超純粋な亜人ってわけでもないけど。>ヌコ (07/11-00:11:54)
シャルロット > いいわね、そういうの (くすくすと笑みを崩さず) さあ? 一応はそれでいいんじゃあないかしら? シャルロッテ本人の許可は貰っていないけれど (名前に頓着がないのかさらりと言って) 大体そんなものよ。そうね、あなたの伝説を楽しみにしておくわ (さて、と立ち上がりつつ)>ヌコ (07/11-00:13:00)
ヌコ > それこそシャルロッテに言われた「好奇心は猫を殺す」であるな。 ( 線引きはきっちりと。間違ったところで傍らの兄猫が教えてくれるけれど。 ) わたしもはっきりいって雑種の猫っぽいみゃん。ペルシャーとか、アメショーとか、そういうのも確かにいるにはいるのだが。 ( ふむ。 )>シルティス (07/11-00:16:58)
ヌコ > だろう?食べれる貝があるのかどうかは別の話だが。 ( 異世界の食糧事情が心配。 ) ふむん。ではそのうちに呼びやすい名を考えておくか。早くもあだ名呼びが必要になりそうだ。 ( うむうむ。本物の方はシャルかなあロッテかなあ。 ) うむ。お帰りかにゃ?>シャルロット (07/11-00:18:24)
シャルロット > ええ、そろそろ良い時間だしね? お先に失礼させてもらうとするわ (んー、と軽く伸びをして)>ヌコ (07/11-00:19:35)
シャルロット > それじゃあ、ごちそうさまでした。機会があれば、またお会いしましょう (See You なんて、軽く手を振って。とことこ歩いて、退場) (07/11-00:20:17)
ご案内:「時狭間」からシャルロットさんが去りました。 (07/11-00:20:22)
ヌコ > うむ、またなー。 ( ひらひらと手を振り替えしてお見送り。兄猫もそれに倣おう。 )>シャルロット (07/11-00:21:47)
シルティス > お、おやすみ。夜と闇の精霊の加護がありますように。ついでにご馳走様。(聞こえた別れのあいさつに、そちらを向いて、胸の前で何かの印を切り。軽く手を振ってお見送りしようと)>シャルロット (07/11-00:22:18)
シルティス > 君らは文字通りの猫っぽいしね。(本当にならないように、と言いながら、くすくす笑い) 俺の場合は先祖の辺りに精霊やら人間やら、別種族の血も探せばあるっぽいけどね。……まあ、俺らの所も、なんかそういう高級そうな見た目な奴はいるけど。>ヌコ (07/11-00:24:18)
ヌコ > そこまで「猫」というがいねん?にしばられているかはわからないがー…まあ、なったらなったでそれまでの猫でしかなかった、ということだ。せいぜい気をつけるとするさ。 ( ラーメンを食べ終えて、兄猫を肩に載せて笑う。危機感がなさそうな、なんか割り切ってそうな、深く考えてなさそうな、そんな按配。 ) ほう、色々あるのだな。わが国ではなかなかそうやって混ざることはない、人と獣、人とエルフは良いがエルフと獣は混ざると身体が弱くなってしまうゆえな。まあ人間、見た目ではないさ。 ( なんか悟ったようなことを言ってみる。 ) (07/11-00:27:20)
シルティス > 此処はマスターのお任せ並みに何でもある所だしね。余計に気を付けた方がいいぜ?(何が起こるかわからない、と笑いながら、そんな適当過ぎるアドバイスを一つ。まあ、自分はそこまで危険な目にあったことはないが) 俺の国は人種の坩堝過ぎてね。この程度の混血は割と普通だな、一応。 ……俺らを人間と呼ぶべきかは微妙だが、まあ、そうだね。そもそももうこの見た目で30年近いし。 (07/11-00:33:14)
ヌコ > 夜が危うい、ことは聞いている。そんなのはどこの世でも似たようなものだと思うがな。 ( なー?と兄猫に同意を求めてみると、「ニャー」とそっけない調子の返事があった。妹猫は大きく頷いて。 ) なるほど、きょーみ深い。おや、見目がお若いとはエルフのようなごじんであるな。人間のていぎ?なんて細かいことを言わずとも、人だと思えばそれが人でよいと思うよ。わたしはな。 ( 大らか過ぎるかもしれないが、と笑いながら椅子から降り立つ。 ) わたしもそろそろ失礼するみゃ。 (07/11-00:38:18)
シルティス > 夜以外も危ないときは危ないぜ?何が出るかわからないからね。(今この瞬間にも何かが、と怪談でも話すかのように低く、囁くような声音で言ってみて) 見た目も中身も若いんじゃ、ちょっとダメな気もするけどなぁ、大人として。ついでに少しは気にしてるし。 ……種族としての人間がいるから、俺としては少しだけ迷いどころかな?基本的にどうでもいいけど。(呼び方の問題で大して気にしてない、とあっさり答えつつ。お冷を飲んで) おや、そうかい。それじゃあ、気を付けてね?(夜も遅いし、と微笑) (07/11-00:44:25)
ヌコ > それはむしろ…ワクワクするな? ( にまり と笑って軽く拳を掲げてみせる。燦然と輝…いたりはしないが、使い込んだグローブを見せ。 ) よいではないか、若ければ若いほど経験が積める。もっと歳をえればもっと立派な大人になれる力だみゃん。 まあそのへんはアレだ、ノリで呼び分けだな。 ( 勝手なことを言いつつも、兄猫と一緒に頭を下げ。 ) うむ、そちらもな。太巻きごちそうさまでしみゃん。 ( 踵を返し、店の外へ。 ) (07/11-00:49:45)
ヌコ > ( ちりりん ) (07/11-00:49:49)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (07/11-00:49:53)
シルティス > うん、こっちもラーメンご馳走様。夜と闇の精霊の加護がありますように。(先程と同じように去りゆく彼女らへと、再び印を切って。後に残されたのは自分ひとり)……ああ、賑やかで面白い子たちだった。(そう呟きつつ、食べ終わったお皿をすべて片付けて頂き。ついでにお冷のお替りをもらって、一口) (07/11-00:52:58)
シルティス > (そうして、お冷を全部飲み干せば、代金を払い)……さて、と。俺もそろそろ帰るか…。(明日も早い、と立ち上がり。マスターへと手を振れば、そのまま扉の方へ。そうして、来た時よりだいぶ涼しくなった気温と、少し曇り始めた空を満喫しながら、家路へとついたようだ) (07/11-00:57:32)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (07/11-00:57:34)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::