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ご案内:「時狭間」に弥生さんが現れました。 (07/15-21:26:46)
弥生 > はぁ・・・・。 (カウンター席の一つを占有し、吐き零すのは溜息。不景気な、溜息。) ・・・・マスター、すみませんが何かお任せで。 (先日のジャンボパフェには懲りなかったのか、手始めにまたお任せで注文――!) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (07/15-21:27:50)
弥生 > ・・・・。 (注文から程なくして、漂う良いニオイ。それと共に、) ・・・・あ。 (出された料理に、思わず声が漏れる。味噌のニオイが香ばしい。日本人の胃袋の琴線を燻る容赦のない、ニオイ。) (07/15-21:29:11)
弥生 > ・・・・美味しそうですね。―−えと、いただきます。 (両手を合わせてイタダキマス。箸を手に取れば、はふはふしながらつついて行こう、ホタテの味噌煮込み――!) ・・・ん・・・。 (07/15-21:31:36)
弥生 > ・・・−−おいしい。 (ほぅ、と、再び溜息。ただし、先ほどの不景気なものとは異なる、感嘆を帯びた吐息にて。箸を持たぬ左手を頬に添え、目を丸くして。) これは真冬に食べるとさらに美味しくいただけそうですね。 (遠まわしに『真夏になんてモン食わせてんだ』と言っているような黄がしないでもないが、キットキノセイ。) ん・・・・。 (ちびちびと箸で食を進め、たまに椀を手に持ち、直接口をつけてじゃっぱ汁を傾ける。) (07/15-21:36:26)
弥生 > あ・・・ん・・・むぐ、もぐ。 (味噌と熱を通した魚介類と白米。――勝てない。この組み合わせに日本人は絶対に勝てない。勝負している訳でも無いが。ペースは遅いものの、実に満ち足りた表情にて箸が進む。) あ、マスター、お冷おかわりください。流石にちょっと、熱いですね。 (夏場に鍋っぽいのなんて食べるから!お冷を挟む回数も多めだ。額にうっすらと、汗が。) (07/15-21:39:23)
ご案内:「時狭間」にセダスさんが現れました。 (07/15-21:44:43)
ご案内:「時狭間」からセダスさんが去りました。 (07/15-21:44:49)
弥生 > それはそうと――マスター、ソレ、なんですか? (ふと、ぴたりと箸を止め、視線を向けた先――カゴだ興味を示せば、僅かに首を傾いで。) 何か書いてあるみたいですけど、差し支えなければ読んでもいいでしょうか。 (視線をちらり、と、マスターに。たぶんマスターは頷いてくれる、よね。) (07/15-21:45:01)
ご案内:「時狭間」にセダスさんが現れました。 (07/15-21:46:03)
セダス > 外:(耳が良ければ羽ばたく音がする) (07/15-21:46:40)
弥生 > (身を乗り出し、カゴに手を伸ばそうとしたところで――) ・・・?・・・大きいですね。 (目を細めて、視線を外す。−−外の、方へと。大きい、と評したのはカゴやその中身ではなく、) ・・・怪鳥、と言って差し支えなさそうな猛禽の羽音でしょうか。・・・・それとも―― (ここでは己の『常識』は通用しない。固定観念を捨てろ、捨てた上で考えろ――!) ・・・人並みの大きさの猛禽か、あるいは――翼人? (まさか天使!あら見てみたい!などと脳裏を思考が掠めていった) (07/15-21:50:00)
弥生 > (とりあえずイヤホンをずらして耳を傾けてみる。) (07/15-21:52:14)
セダス > 外:<<ぶわっ すとっ>>(一度大きく羽ばたいて勢いを殺す。窓やら風が入ってくるやも・・ (07/15-21:53:25)
ご案内:「時狭間」にギルベルトさんが現れました。 (07/15-21:55:08)
弥生 > ・・・わ。 (空いていた窓より押し込まれる、風圧。突風といった勢いではなかっただろうが――僅かに、声をあげて。) ・・・・ヒトガタ、っぽいですね? (同意を求めるようにマスターをちらりと見て。マスターは曖昧に肩を竦めただけでしたが!) ・・・。 (とりあえず翼人の風貌に期待を膨らませつつ、箸をツンツン、と、ホタテに進ませる) (07/15-21:55:32)
ギルベルト > (空に、もう一つの浮かぶ姿。背に伸びる手は今は隠していて、ただの少年の姿。ふわ、と勢いはなく時狭間の扉の前に降りる) (07/15-21:57:32)
セダス > 外:(着地…したあたりで 何か出てきたのにびっくり) ぬわっ!? (07/15-22:00:08)
弥生 > (あれ、なんか増えた?もう一人は羽音してないっぽいが――着地音が、したようなしないような。) ・・・・あれ、二人でしょうか。 (んー、と、首を傾いで目を伏せる。集中して耳を澄まして――あ、やっぱり二人っぽい。) (07/15-22:02:02)
ギルベルト > (もしや自分に驚いたのだろうか。驚いた声に振り返って) ……あ、脅かしちゃった…?(ごめんなさい、とスケッチブックを両手で持って、ぺこりと頭を下げる)>セダス (07/15-22:02:19)
セダス > 外:(むしろ魔族という存在が突然出てきたということに驚いた模様。 …異質な存在であると気付けるカンの良さである) (07/15-22:05:28)
ギルベルト > (セダスに謝りながら、時狭間の扉を開けよう。中には先客が見えて) …こん、ばんは…。(と、挨拶を向けよう)>弥生 (07/15-22:05:57)
セダス > 外:<<グワシャーンッ!>>(着地後だったこともありびっくりして逃げ腰… 何か外にある諸々に突っ込んだ (07/15-22:06:46)
弥生 > ・・・えと。 (くるり、と、椅子ごと身体を半分回して。もう半分は肩越しに、視線を、顔を向けて。) こんばん――ひぁ・・・っ!? (挨拶されれば挨拶返すのが礼儀!・・・・なの、だが。突然の轟音に、びくり、と、肩を、身を竦ませて目を硬く閉じる。しまった、ヘッドホン外してる状態だァー!)>ALL (07/15-22:08:11)
ギルベルト > Σ!!?(なんだかすごい音が。どきぃ!と驚いて。心臓バクバク) ……あ、え…?ぼ、僕…何か、悪いこと…したのかな…?(大丈夫?と恐る恐るセダスの方へ近づこう)>セダス (07/15-22:08:26)
セダス > 外:(何に巻き込まれたらこうなるのかわからないが、藁とか薪とかから手と足だけ出てる) (07/15-22:09:45)
弥生 > くぅ・・・・。 (ずらしていたヘッドホンを耳を覆う位置に、もどして。軽くかぶりを振って、若干の涙目、目じりを拭う。) ・・・何事ですか、いったい。 (ぅー、とか唸りつつ、腰を上げて入り口の方――、ギルベルトと、セダスの方へと近づいて行こう、か。) (07/15-22:11:13)
ギルベルト > (藁や薪から手足が出てるだけの状態を見て、いったい何が起きたのか状況把握できず) ……あ、あの…生きてる…?(その出ている手足を指でつんつこしてみよう。反応あるのか否か)>セダス (07/15-22:12:16)
セダス > 外:ぬ・・・ ぬぐぐ・・・ (わたわたと手足を動かした後、顔とか出てくるよ) (07/15-22:15:31)
ギルベルト > (こちらへと来る女性の方を見て、赤い目が不安そう) ……どうしよう…僕、何か…悪いこと、しちゃったかも…。(あわあわ、と少年は動揺と不安を隠せず)>弥生 (07/15-22:15:34)
弥生 > ・・・悪い事になってしまったのであれば、謝れば良いかと。 (動揺するような少年に向けて、目を数回瞬き、一言。視線をギルベルトから外せば、外を覗くように玄関口、頭を出して。) ・・・大丈夫でしょうか? (問いを投げてみる。ギルベルトには羽根はなかったようなので、こっちの犬神家な人が翼人だな!――淡い期待を抱きつつ。) (07/15-22:17:53)
セダス > 外: (と り が で ま し た) (謎 (07/15-22:18:11)
ギルベルト > ……。(出てきた姿にきょとーん。改めてみると鎧とか着たでっかい鳥さん) ……あ、あの…大丈夫…?(一応、言葉をかけてみる)>セダス (07/15-22:19:44)
弥生 > ・・・。 (そう、翼人。目の前に姿を現した彼は、まぎれもない翼人。だが、期待していた天使風貌とは異なる、言うなれば――鳥人。) ・・・これはこれで。 (ほぅ、と、溜息一つ。謎の感想零せば、若干逡巡した後で、) ・・・その、大丈夫ですか? (ちらり、と、ギルベルトを見た後で視線をセダスへ戻し、手を、伸ばしてみようか。起きる手助けになれば、と。――逆に引っ張られそうな気がしないでも無いが!) (07/15-22:22:02)
セダス > 外: まぁ… その、大丈夫といえば大丈夫なんですが・・ ああ、ありがとうございます(伸ばされた手にたっち (07/15-22:40:58)
セダス > >弥生 (07/15-22:41:02)
セダス > 外:(意外と軽いのでなんとかなるかもしれない! (07/15-22:41:19)
ギルベルト > (鳥の人が動かない。大丈夫だろうか、と心配気味になりつつ隣の女性―自分と同じぐらいの少女だったが―を見て) ……動かないんだけど…大丈夫、かな…。(背の手は隠してるから翼は今はない状態だったね。彼女が鳥の人を助け起こす様子を横で様子見るしかできずで) (07/15-22:41:55)
セダス > 外: (まぁ、ギャグっぽくなったので汚れている以外特にダメージは無く(何 (07/15-22:43:28)
弥生 > よっ・・・と・・・? 意外と・・・。 (タッチされた手、握り返して、よいしょぉぉぉぉ!おや、意外と軽い――空を飛ぶために適した重量なのだろうか。しかし非力。しかし脆弱。根性入れて引っ張り起こそうとするが、あんまり助けにならない!) ・・・だ、大丈夫みたいです、よ・・・? (動いた、動いた!セダスが動いた!――視線をギルベルトへ向ければ、根性状態のまま、返事を一つ。おーきーあーがーれーぃ!) (07/15-22:44:29)
セダス > 外:ぃよっと・・・ (自分でもがんばったので案外さらっと出られます (07/15-22:47:03)
ギルベルト > …あ、よかった…。(大丈夫そうなのであればほっとした。二人が起き上がろうと頑張ってる様子をみて、背の翼のような手を出して助けようとしたが、どうやら起き上れたようだ。背から出現させたものはタイミングを逃してどうしようかと少年の横で縮まる) (07/15-22:49:04)
セダス > 外: っはー・・・ いやまぁ、何といいますか… (目の前にしてみれば可愛い?コではないですか。でも魔族っぽいのはビンビンする亜人なので、頭のとんがってる羽毛が某妖気を感じたように(ry (07/15-22:49:59)
ギルベルト > ……?(なんか鳥の人が感じ取ってるのを見て首をかしげる。背から出た翼のような手がバリバリ魔族だって表しているのに、さらに魔族の気だってプラスされてビンビン感じるだろう) (07/15-22:52:22)
弥生 > ・・・。 (ギルベルトの背からなんか出てる。なんか。ナニカ。じぃー。) ・・・・っと、と。 (視線をそらし、セダスの方へ。起き上がれたのなら手を離そう。相手の爪先から頭のてっぺん――逆立った羽毛?鶏冠?を見て首をかしぎつつも、) ・・・とりあえず怪我はなさそうですね。・・・玄関口を占有するのもマスターに申訳無いので (セダスを見て、そしてギルベルトにも視線を流して、首を緩く、傾ぐ。) ・・・中に入りませんか? (07/15-22:52:48)
セダス > ん、んまぁ立ち話でもなんですし・・・ (色々お騒がせしました、とか苦笑しながらとにかく?中へ・・ (07/15-22:53:12)
ギルベルト > ……あ、僕も…。(中へ向かっていく2人にこっちも遅れて続こう。両手で抱えていたスケッチブックは片手に持ち直して) (07/15-22:55:23)
ご案内:「時狭間」にコトブキさんが現れました。 (07/15-22:56:17)
弥生 > (かつこつ、と、ブーツの硬い靴音させて、元のカウンター席へ。) ・・・・っと・・・。 (流石に、熱々だった味噌定食も冷め気味で。で、でも夏場だから逆にちょうどいいもん!) ・・・・。 (そんな確認した所で、視線を二人の方へ。えーっと、ええっと・・・。) ・・・とりあえず。こんばんは、と。 (――言っておきましょう。) (07/15-22:57:21)
コトブキ > (階段から降りてくる黒いブレザー姿、暑苦しいかも知れない) おはようございます。(とマスターに挨拶しながら階段を下りて来ていたが、人の入ってくる気配に、その途中で立ち止まって。じーと入口の方を眺めている。) (07/15-22:57:39)
セダス > (何か来た早々疲れてる。まぁ自業自得?なんですが) (07/15-22:59:17)
ギルベルト > ……。あ、うん…こんばんは…。(さっきあいさつしたけど、バタバタしていたので、もう一度挨拶を。ついでに上から降りてきた人にも挨拶向けよう) (07/15-22:59:21)
セダス > ((まぁ、他にもヴァンパイアの凄い人とか居たからな・・ はぁでもここやっぱり色々緊張する・・))(若干どんより (07/15-22:59:53)
ご案内:「時狭間」にアステルさんが現れました。 (07/15-23:01:00)
弥生 > ・・・? (階段、足音、見上げた視線。) ・・・。 (じーっと見られたのなら見返そう。ぱちぱち、と、目を瞬けば、僅かに首を傾いで。) (――学生服?などと心中疑問符を立てていたりする。) >コトブキ (07/15-23:01:21)
コトブキ > おはよう。中々前衛的なファッションしとぉね。蚊に噛まれん?(階段の手すりに上半身を預けて、挨拶を向けてくれたギルベルトに)>ギルベルト (07/15-23:01:57)
セダス > (はたり、とカウンター席に付く。入ってきた?コトブキには気付いてない模様) (07/15-23:02:43)
アステル > (サッと窓辺に星光が集まり、彼方と此方を繋ぐ道となる。 瞬きの道を通って、妖精が窓辺へと降り立った。今夜も良い事をした。とばかりに上機嫌な妖精は店内を見渡して、既に寛いでいるものたちの邪魔をしないように、端からカウンターへと移動した。) 良い夜だな。ハニーミルクを頼む。>マスター (07/15-23:03:46)
ギルベルト > …え? …うん、刺されるけど…これ、動きやすいから…。(特に蚊に刺されることは気にしていないようだ(ぁ))>コトブキ (07/15-23:05:46)
セダス > (何ていうか。[報酬が1800G減りました]って感じでカウンター席にぐったりしてる) (07/15-23:05:48)
コトブキ > おはよう。常連さん?僕、昨日きたけんね、そげん珍しいもんのように見んとって。怪しくないから。(大丈夫やけんねー、とローテンションで手を振るのは結構怪しかった。)>弥生 (07/15-23:06:23)
アステル > (マスターからハニーミルクを(小さなミルクピッチャーで)受け取って、一口。) ふむ。 (07/15-23:06:43)
ギルベルト > ……?(窓辺が光って、入ってきた妖精を見て、もの珍しそうな視線) ……きれい。 (07/15-23:07:42)
コトブキ > 鳥のお兄さん、僕、秘薬持ってますけど。(飲みませんか、あ、飲みませんか。と階段の上から声を掛けて。)>セダス (07/15-23:08:31)
弥生 > (あれ、コトブキが見てるのギルベルトの方じゃね?視線を追いかけつつ、はた、と、気づく。) ・・・常連、と言うほどでも私もないですが。――珍しいといえば珍しいですよね、その服装。 (こっち側では、と、コトブキへの台詞、口の中だけで付け加えて。) ・・・大分お疲れのようですね。 (ぐったりするセダスへ、細めた視線を向けて。どう、リアクション向けたものか――!) ・・・っと、と・・・? (あれぇー、またナニカ、増えた?マスターに注文投げる声に気づけば、アステルへと振り返って。) (07/15-23:09:09)
ギルベルト > (そして、時狭間に来た理由を思い出した。スケッチブックにペンでカリカリと共通語で文字を描いて、それ持って適当な席に座った。その文字の内容は【珍しい物、欲しい物と交換します。何でもどうぞ。】だった) (07/15-23:09:32)
アステル > うーむ…… ((マスターに頼んだら確実に届いてしまうかもしれないが、まぁ、それはそれで良いか。)) よし。 (そうして妖精はマスターに呼びかけて、懐から小さく折りたたまれた手紙を渡した。) 頼んだぞ。(周りの視線も難のその。にっこりと微笑む妖精は、どんな悪戯を仕掛けようかと企んではわくわくと胸を膨らませるように、正に妖精然としていた。)>マスター (07/15-23:11:36)
コトブキ > 高い所からさすがに失礼やんね、これってね。礼儀とか分かりませんけどね。(のぞのぞ、と階段を下りて来て。最寄りのテーブル席、その椅子の端に腰掛けて。クックッ…と独りで笑っている) (07/15-23:12:00)
セダス > ぇぁっ(突然声かけられて裏返るというか半ば鳴きかけで反応した) ぁ、ぃえいえ・・・ その。 逆に気分悪くされてないかと不安で… (アハハ・・・ >コトブキ (07/15-23:12:15)
弥生 > (とりあえず食べかけのお食事をどうにかしよう。後一口二口だ。もぐ、もぐ。はい完食ー!) ・・・・珍しいもの・・・? (欲しいものと交換します――。ギルベルトの書いた一文を見て反芻し、目を瞬く。) ・・・・物々交換、でしょうか。 (そういえばさっき覗き込みかけたカゴもなんかそんな文面だった気がする――。) (ちらり、ちらりと視線を彷徨わせば、いつの間にか賑やかな店内――!) (07/15-23:14:31)
コトブキ > 秘薬と言っても、わさび粉ですけど。(罠だった。) 気分?僕、生物のアレルギーとか、喘息とか、ありませんけど。(むしろお加減如何でしょう。と言う風に。)>セダス (07/15-23:17:15)
ギルベルト > (スケッチブックを持って足をぶらぶらさせながら誰か交換してくれないかなーと待っていれば、弥生が声をかけてくれた。笑み浮かべて) …うん…。僕、いろんな世界の…いろんな、珍しい物…集めてるの…。君がほしい物、どんなものか…言ってくれれば、用意するよ…。>弥生 (07/15-23:17:35)
セダス > わさ・・・ (鳥に刺激物はダメ!) ぇ、いえ。 大変遠慮しておきます・・・ (純粋に嫌そうである >コトブキ (07/15-23:20:39)
コトブキ > そうですか、案外流動性があるとこなんやろか。 服。でも君と系統似てますよ、此処で言うとシェア半分あるけん、多数派ったいね。(今このときは珍しくなーい。とかどうでも良い考え方をしながら。)>弥生 (07/15-23:20:41)
弥生 > 珍しいもの、ですか・・・・実用性皆無でもいいのでしょうか。 (とか言って取り出したるは――棒状のナニカ。) 未使用新品、32GBのUSBメモリースティック、ですが・・・・ここじゃ使えませんよね。 (人差し指と親指で摘んで、ひらひらと。ギルベルトへ提示して見せ、僅かに微苦笑を零した。) ・・・それに――欲しいものが、現時点では特別他人にねだるようなモノではありませんので。 (溜息一つ零して、僅かに肩をすくめる。)>ギルベルト (07/15-23:20:50)
コトブキ > 刺されるんかい!悪い虫とかもおるけん、気ぃつけとった方が良いっちゃないかねえ。それでよかとやったら、ま。(良いんだけど。) 珍しい物ってなん?どういうの珍しかね。(ノートと鉛筆ならあるよ、とか。)>ギルベルト (07/15-23:23:03)
コトブキ > HPが50くらい増えますよ。嘘ですけど。(1乙しても安心!!)>セダス (07/15-23:23:25)
ギルベルト > ……珍しい物なら…何でも、いいよ…。使えなくても、いいの…。(うんうんうなずいて。少女が見せてくれた棒の形をした小さなナニカ。それの名前を聞いてもよくわからなかったが、不思議な形が気になるのか、視線が釘付けだ) …めもりー、すてぃっく…?不思議な形…。ねぇ、交換したいもの…生き物でも、武器でも…どんなものでもいいの…交換、する…?(首かしげて聞いてみよう)>弥生 (07/15-23:24:31)
ギルベルト > …ハチに、刺されたこと…あるけど…そんなに、痛くないよ…。(笑み浮かべて、なんともないような顔。鈍感なのかどうなのか) えっと…僕が、見たことない…色々な、物…。珍しくなくても…少しなら、交換…するよ…。(ノートと鉛筆でも実用性があるので、交換の対象にはなるようだ)>コトブキ (07/15-23:26:35)
ご案内:「時狭間」にギルベルトさんが現れました。 (07/15-23:28:46)
弥生 > ――・・・。 (生き物、武器――浮かべていた微苦笑が、固まった。) ・・・えぇっと。――何か非常に、ブラックな商談な気がするんですが。 (取引内容が怖いです。まるで悪魔相手に取引してるみたいに錯覚しそうだ。引き攣った笑顔が、徐々に、真顔へ。) 交換はやはり、等価になるのでしょうか・・・? (こんな、一本の電子媒体程度では到底釣り合いそうもないものを――要求しても、良いのか、と。ギルベルトへ緩く首をかしいで。) (同じく交換に乗ってきたコトブキへも視線を向けるが――わさび粉の会話も聞こえている、ノリが軽い人だな!?――との第一印象。) (07/15-23:29:06)
アステル > さて。これから少し、忙しくなるな。ごちそうさま、マスター。今夜も美味かった。 (にっこりと微笑んで、用事が済ませた妖精は宙) (07/15-23:29:32)
コトブキ > 痛かろぉもん、痛かろぉもん。アナフィラキシーショックするかも知れんとよ、君。(怖いぞー蜂。と脅しつけてみる) 他に渡せるよぉなもんは何にも持っとらんけんな……何ぞ、君の私物が欲しいとやけど。(何か鉛筆と代えてくれるもんなかね?小さなものでも良いらしい。) あ、呪ったりせんけん。(私物を渡したな!という罠は無いらしい)>ギルベルト (07/15-23:30:00)
アステル > さて。これから少し、忙しくなるな。ごちそうさま、マスター。今夜も美味かった。 (にっこりと微笑んで、用事が済ませた妖精は宙を滑空して、途中にある窓を透過し、森の奥へと去って行った。) (07/15-23:30:18)
ご案内:「時狭間」からアステルさんが去りました。 (07/15-23:30:25)
セダス > (結局最後まで妖精には気付かなかった…) (07/15-23:32:24)
ギルベルト > (表情が硬くなって、真顔の少女に少年は笑みを浮かべたまま) …僕は、始めてみるもの…全部、珍しいから…価値のあるない、じゃなくて…1つなら、1つと…なの…。(つまり、相当ひどかったり強大な力のものでなければ、ただのトレードみたいなものだった)(いつの間にか消えていた妖精に気づくのは店を出るときなのだろう)>弥生 (07/15-23:32:53)
セダス > ((何だか怖い話が進んでいる気がする…)) (細々?とマスターにお茶とかお菓子とか注文してる) (07/15-23:33:00)
弥生 > (おや、帰っていく気配と音――あまり絡めなかったがはて、ジャンボパフェ手伝ってくれた妖精さん、だった、ような?) ・・・・。 (一つなら、一つと。――目を伏せ、思案して、) ・・・やめておきます。 (ほぅ、と、溜息。今、己が考え、欲したモノは――。かぶりを振れば、苦笑を浮かべて席を立つ。) 何か、交換出来そうなものが思いついたら。その時は是非、交換してください。 (今は思いつかない、と。――マスターへと定食の勘定を精算すれば、溜息一つ。帰り支度、か。) (07/15-23:35:48)
ギルベルト > アナフィラキーショック…?僕、こ〜んなに大きいのに…刺されたけど、大丈夫だったよ…。(手で表す大きさは大げさだけれども、とりあえずとても大きいっていうことだけは通じるか) 僕の、私物…?えっと、じゃあ……。(バッグをごそごそと探る。バッグの中から取り出したのは、少し汚れているけど、純銀で出来た蛇の指輪) これ、拾ったもの…これでも、いい…?(と、見せてみる)>コトブキ (07/15-23:36:18)
ギルベルト > (目を閉じて思案する少女。しばらくしてやめるの言葉に頷いて) …いいよ…誰でも、勇気…いるとき、あるから…。僕、人じゃないし…怪しいかも、しれないし…。(また交換するときはその時である。今はその時じゃなかったのだろう。帰り支度をする様子を見守りながら)>弥生 (07/15-23:38:13)
コトブキ > 一回目は大丈夫でも、二回目は危なかっちゅーことよ、ナントカショック。いや、大きすぎるよ、それ蜂っていうか鳥。(しぬしぬ!と思いながら) ちょっと見せてね。(どれ、とギルベルトの近くに行って) 何かたかそーやけんやめとく、シャークはせん主義やけんね。(呪われてるかも知れんし。と言ってまた椅子に腰かけて)>ギルベルト (07/15-23:40:14)
ギルベルト > 2回目から…そうなんだ…じゃあ、気を付けておこ…。 でも、これぐらいの…透明な羽の、黒と黄色…絶対、ハチ…。(魔族だからこその鈍感さなのか) うん…。(指輪を物色する相手。再びやめるの言葉に同じように頷いて) …無理に、交換は…申し出ないよ…。交換したいもの…思いついたら、また…。>コトブキ (07/15-23:44:04)
弥生 > ・・・もはや今更、ですよね。 (人じゃない。ええ、ええ。――目の前に鳥人間さんだって居る世界。人じゃないのがどれ程重要なファクターになりえる? A.ほぼ意味なし!) 怪しい、のは――お互い様かと。まだ、名前も知らない、何も知らない相手同士、初対面ですから。 (目を伏せ、緩く、緩く唇の端を笑みにして。) では皆さん。――良い夜を? (食べるものも食べたので、一足先に、己は撤収。こちらを見るギルベルトを、アナフィラキーショックの怖さを伝えるコトブキを、ぐったりしているセダスを見回して、一礼を。) (07/15-23:44:14)
ご案内:「時狭間」から弥生さんが去りました。 (07/15-23:46:22)
ギルベルト > ……気に、しない…。(くすっと笑う。犬耳の人もいれば、巨大な瘴気の森だってある。そんな世界で、人ならざる者がいることがおかしいわけがない) うん、そうだね…またね…。(ひら、と手を振って見送ろう)>弥生 (07/15-23:48:42)
コトブキ > あ、そーか……最近来たとか言っとったね。俺もだけど。(自分の無頓着な順応性に比べれば、まだ馴染もうと頑張っていたようだった弥生を見送って。) (07/15-23:49:25)
セダス > (怖い会話?の中ひっそり巻き込まれないように目立たなくして マロンケーキ食べてる) (07/15-23:49:56)
セダス > (ぁ、マスター あとお茶は…とか ひっそりとお茶タイム満喫開始) (07/15-23:58:19)
コトブキ > 鳥のお兄さん、ちょっと時間あるときにでも、ちょっと占わし欲しいとやけど。(よか?よか? と端に腰掛けた椅子の上で、膝と胸がくっつきそうに身を乗り出しながら。) あ、今でも良いですけど。お時間頂きますけど。>セダス (07/16-00:00:15)
ギルベルト > (さっきから黙々と食事してる鳥の人が少し気になるようで、じーっと見ちゃってたりする(ぇ) (07/16-00:00:25)
コトブキ > 鳥のお兄さん、ちょっと時間あるときにでも、ちょっと占わして欲しいとやけど。(よか?よか? と端に腰掛けた椅子の上で、膝と胸がくっつきそうに身を乗り出しながら。) あ、今でも良いですけど。お時間頂きますけど。>セダス (07/16-00:00:30)
コトブキ > 見かけたら、じっと眼を離さず後ろにじりじり下がったらよかよ。あと死んだフリね。嘘だけど。(蜂から逃れる方法は知らなかった。刺激しないことだろう) なんか、いらんなーと思ったモンで良かやっけど。なあ。(物の価値感が違うのかな。と銀製の指輪を差し出したのを考えると…何と言ったものか。)>ギルベルト (07/16-00:02:48)
セダス > ぅえぁっ (いきなり占いとか言われたりという以前に不意をつかれたのでまたびっくりしたよこの小心者) >コトブキ (07/16-00:04:20)
ギルベルト > 見つけたら…じっと、目を離さずに…うん、わかった…。(死なないとはいえ、死んだような気分を味わうのはあまり好きじゃないので素直に聞いて) …いらない、もの…?指輪じゃなかったら…こういうのも、あるけど…。(指輪をバッグにしまって、バッグを再び漁る。少しずつテーブルに置いて見せるのは、曲がって一部欠けた何かのコインだったり、透き通った綺麗な石だったり、黒い羽根ペンだったり…ガラクタだったりそうじゃなかったりといろいろあるようだが、今はその3つだけを出してみた)>コトブキ (07/16-00:06:49)
セダス > ヴェホヴェホッ (挙句むせはじめた (07/16-00:07:02)
コトブキ > よかやっか〜、ちょっと占うだけやけん。お兄さんいくつ?お名前? あ、僕コトブキですけど。(椅子ごとガタガタとセダスに寄って行きながら、勝手に質問攻めし始めて。)>セダス (07/16-00:08:24)
コトブキ > 嘘やけん信じたらいけんよ、君。わかっとぉ?あ、離れれば何とかなるか。(あながち悪手でも無いかなとか。訂正まではせず。) あるとか!良い物もっとぉね、それがよかねー、羽根ペンやろか、これ。何の鳥のやつか知っとぉと?(鉛筆と交換ならこれが不自由なくて良いとばかり、羽根ペンを示して。)>ギルベルト (07/16-00:11:02)
コトブキ > なんか体調悪そうやし、秘薬かけとくけんね。(ゲージ振り切るよ。と小袋からパッパッ、とケーキにわさび粉をかけている。見た目抹茶パウダーみたいで彩が良い。)>セダス (07/16-00:12:15)
セダス > ぇ゛ ぁっ そのっ <<ガッ>>(よせばいいのにちゃんと向き直ってしまったので 寄ってきたのにぶつかり) アッー! (椅子ごと後ろへ倒れ… (07/16-00:13:11)
コトブキ > うっぷし!(体重差もあってこっちも椅子ごと後ろに倒れて、わさび粉の小袋がギルベルトの方に……) (07/16-00:14:09)
ギルベルト > え、嘘なの…?離れれば、いいんだ…覚えておくね…。(素直に聞きすぎて心配になりそうな奴である。羽ペンに興味を示した様子に笑み浮かべ) これ、欲しい…?これね、闇の魔力を持った…カラスの、羽なの…。(なんて説明をしていれば、こっちの方へ飛んでくる緑色の鮮やかな粉。説明に夢中になってしまっていて避けれるわけでもなく、思いっきりかぶってしまった) …! 『目が、目がピリピリする!なんだこれ、何掛けたんだ!?』(うぎゃー!と思わず魔族の言葉で叫んで。背中の手と自分の手をバタバタさせて粉を振り払っていく)>コトブキ (07/16-00:18:16)
セダス > <<ガターンッ!!>> (コイツは盛大に倒れた (07/16-00:19:28)
コトブキ > (がたがたどん!と転がって。) うぇーててて、眼鏡曲がっとらんね……。(眼鏡のズレを直しながら、立ち上がって。) あー、鼻血出とるよ、鼻血出とるよ。(自分の事を客観的に説明しながら、要はマスターに拭く物くださいと言っている。) (07/16-00:20:26)
ギルベルト > (バタバタぎゃーぎゃー。粉は全部振り払ったが、ピリピリした感じは抜け切ってないわけでして、涙目) …ケッホケホ…! か、から…目が…ピリピリ (07/16-00:22:23)
コトブキ > あ〜、僕の秘薬が……。大丈夫かいな、ボク……Σぐっ!?(ギルベルトがバタバタしているのを見て、手助けしようと寄って行くのだが、宙に舞ったわさび粉が、鼻の粘膜と傷ついた血管を刺激して) 涙が、涙が出とるよー、男の子ですけど。(いたたたたた!) (07/16-00:23:31)
セダス > ぅぉぇっ げがっ (背中モロにやった。 翼とか手で押さえて悶えてる (07/16-00:23:57)
コトブキ > どうしたらよかやっか、こんな時こそ占ったらどうやろか。(片手で鼻を摘まみながら、カバンからタロットカードを取りだして。) あーあー、血が付くよ、やめときやめとき!(タロットを取りだそうとした手を反対の手でぺちん!と叩いたりしている。) 鼻血、鼻血が出とるよ……。(鼻から手を離したのでまた流血。マイペース過ぎて収拾つけるのが遅すぎるようだ。) (07/16-00:25:47)
ギルベルト > あわわわ…目、目開けたら痛い…!(もう時狭間が大惨事である。目をしっかり閉じて少しでも目の痛みをどっかに飛ばそうと必死になってる) お、お兄ちゃん…この粉、何…毒、掛けたの…!?(少年は 混乱 している!) (07/16-00:28:00)
コトブキ > 魔法の粉っちゃん、かけたら何でも美味しくなるとって〜。あ、人は美味しくなるか分かりませんけど。(もうちょっと頑張って!とマスターから雑巾を借りて鼻血を拭きながら。) め〜洗ってきたらよか、今ちょっと血まみれにしそうやけん、連れていけんと〜。(だから自分で(或いは誰か)頑張ってくれ!とか)>ギルベルト (07/16-00:32:12)
セダス > (−再起動まで 暫くお待ちください−) (07/16-00:33:07)
コトブキ > ボクのお兄ちゃんが鳥のお兄ちゃんを呼んでるよ〜、鳥のお兄さん〜。(生き返って!と鼻声で応援しているが、血が付きそうなのと、雑巾を離すとわさび粉で鼻が痛い)>セダス (07/16-00:34:27)
ギルベルト > 魔法の、粉…って、こんなにひどいの…!?(あわわ、とあわてながらマスターに水をお願いする。呆れ気味で持ってきてくれると思うので、それまで辛抱である) 血…お兄ちゃん、怪我したの…!?ど、どうしよう…僕、回復魔法…使いたいけど……ペン、どこか…見えない…!(目を閉じてるので、自分の魔法のペンがどこに入っているか、バックの中を見れない。よけいあせる)>コトブキ (07/16-00:35:58)
コトブキ > 食べ物用やけん、しょうゆも目に入れたら痛かろぉもん。(手から血を拭いて、なんとかタロットカードを取りだそうとしながら。) どうしたら良いか占うけんちょっと待って、ちょっと待っとって、あー、ペン持ってくからちょっと待っとって。(ペンと聞いてさっきの羽根ペンの事だと思い、それを手に取り。) インク要るとやろ、(鼻血を羽根ペンのペン先につけて)これで書けるけんね。(ギルベルトに羽根ペン(血が付いている)を手渡そうと)>ギルベルト (07/16-00:38:39)
セダス > う・・・ ぐぎぅぐ・・・ (むく、と復帰 (07/16-00:40:17)
コトブキ > 新鮮なしぼりたてインクやけど、ドロドロしとって丁度よかろぉ。(もっと玉ねぎを食べましょう。ドロドロ血らしい。) (07/16-00:40:34)
ギルベルト > 食べ物用…なの…?でも、しょうゆや、塩水より…痛い…!(ようやくマスターが水をコップで持ってきてくれた。早くその水をかぶればいいものを、ペンを渡された) …あ、ありがと……え、えっと…。(空中に、自身の魔力を込めた線を描いていく。新鮮な血で描かれた小さな魔方陣を、ペンでペシっとたたけば――)>コトブキ (07/16-00:42:40)
ギルベルト > (魔方陣から出てきたのは水ではなく、赤い血でできた中型の鳥。呼び出すものを間違えた!) (07/16-00:44:01)
セダス > (何か鳥出てきたー! ってシーンを見てしまったよ・・) (07/16-00:45:11)
セダス > ぇっ ぁ・・ いやまぁ・・ し、失礼っ(逃げ ぁ、食い逃げだぞ! (07/16-00:45:33)
ご案内:「時狭間」からセダスさんが去りました。 (07/16-00:45:36)
コトブキ > はぁ〜、よかねぇ〜。赤い鳥のお兄さん、ちょっと占われてくれんかいな。(ギルベルトの呼び出した鳥に、セダスに向けたのと似たような事を言いだして。) あ、始めの鳥のお兄さ〜ん。占わしてくれるとやろか……。(了解を頂けなかった、と見送って。) (07/16-00:46:50)
コトブキ > オカルトっぽい、オカルトっぽい。(全くそんな事は無いが。折角なので鼻血で雑巾に魔法陣を描いている。) くーろーまーじゅーつー。部長元気にしとぉとかいな。 (07/16-00:48:43)
ギルベルト > (そして、呆れたマスターにさっき持ってきたコップの水を頭の上からぶっかけられるんだろう。バシャ!と勢いよくかけられた水で更にびっくりしたけど) …み、水…!(急いでその水で顔とか目のあたり特にごしごし洗い流すよ。少しは目のピリピリが取れたところで、目を開ければ…) ……あ…。(間違えたもの呼び出してた。人間の血でできた鳥は、コトブキの方を見て) 血の鳥:ギャィー! (すごい声で鳴いた。残念、言葉は通じないようだ)>コトブキ (07/16-00:49:18)
コトブキ > そやった、そやった。(ボクを助けないかんとやった。とギルベルトの事を思いだして。) おお、自力救済……。 (07/16-00:49:54)
コトブキ > 逆に良い? 結構テンション高いみたいやけど、占わしてくれるとやっか。(何占うと? とか血の鳥に聞きながら。) 大丈夫かいな、ボク。あ、アナフィラキシーショックせんけん、もっかい掛かっても大丈夫だけどね。(平気か。と様子を伺うようにしながら。見た目血まみれ) (07/16-00:51:59)
ギルベルト > ……うー…まだ、少し…ピリピリする…。(水でも完全には抜けきらなかった。さすがわさびパワー) ……えっと、戻さないと…。(呼び出した鳥を捕まえれば、自分のスケッチブックの方へ押し込んだ。押し込んだスケッチブックには、さっきの血の鳥が描かれている) …あ、ごめん…あれ、放っておくと危ないから…。(なんか占いの相談してたっぽい。気づいた時には鳥はすでにスケッチブックの中) (07/16-00:53:17)
コトブキ > 殺菌力高いし、健康に良かよ。食べた場合やけど。(スケッチブックに鳥を戻す様子を、おぉー、とのんびに眺めて。) 確かにな。(何にも知らないのに分かったようなフリをして。) ごめんな、なんか。お詫びと言ったら何なんやけど、鉛筆あげるけんね、ただで占うとかでもよかけんど、当たらんけんね。(鉛筆あげるよ。とギルベルトにプレゼンツ。HBだった。) (07/16-00:57:41)
ギルベルト > そ、そうなんだ……でも、すごいからそう…。(目に相当来たし、と。差し出された鉛筆を見て、思い出したように黒い羽根のペンも差し出そう。魔方陣を描いた時についていた血は全部とれたようだ) お兄ちゃん…これ、欲しがってたし…鉛筆と、交換ね…。(差し出す黒羽ペンは、血を吸ったことによって羽に宿った闇魔力が共鳴して黒く光っていたり)>コトブキ (07/16-01:01:40)
コトブキ > 辛いけどね。美味しいとって、ゴマ豆腐とかにかけるとよか。(何度かの雑巾チェンジを経て、服についた以外の鼻血は拭きとられ、止まったようだ。) それやったらお詫びにならんかろぉもん。うーん、占って欲しくなったら言ってよかよ、当たらんけど。それしか出来んけん。(と、もさもさした髪の毛を掻いて。羽根ペンを受け取り。) えーと、闇魔力がなんやっけ。(わかってない) (07/16-01:06:58)
ギルベルト > へぇ……じゃあ、またその魔法の粉…手に入ったら…何かと交換しよ…。すごい威力だから、僕も…使えるかも…。(どこまで鼻血だらけだったのだろうか。ようやく血が止まった様子にほっとして) いいの…物々交換は…僕の、ルールだから…。 あ、うん…今度、占ってほしいな…当たらなくても、面白そう…。 あ、僕の名前…ギル、ギルベルト…。(占いには名前を伝えないといけなさそうだったので、名乗っておこう) あ、えっと…このペンで、描いたものは…少しの間だけ、実体化…するの…。僕の力の…短い時間、になった感じ…。(と、説明をしながらスケッチブックを閉じて帰宅準備) (07/16-01:12:18)
コトブキ > 家に帰れたらまた持って来とくけん。食べ物用やけんね。(何に使うとやろか。と思いつつ。) 任せとって、当たらんけど。ギル君か、僕、コトブキダイフクやけん、宜しくね。(鬱陶しい黒髪の下、更に眼鏡のレンズの下、一重の眼が少し細まって。) 凄かペンやねえ、ちょっと試してもよか?(帰ると言う様子を見ながら) (07/16-01:16:43)
コトブキ > 食べ物やったら何度も食べれて良かっちゅー、あれやろ。簡単なんは豆腐か。あ、豆腐大好きとかじゃないけど。(豆腐豆腐ー、と四角いものを空中に描いて。) ……。(ただの四角い箱が出て来た) 等角投影法を使ったんが間違いやったとかいな。(絵が下手だった) (07/16-01:19:31)
ギルベルト > 本当…?えへ…僕、そういうの…集めるの、好きなの…。(どうやら少年の珍しい物リストに収まるのにふさわしい代物だったようだ) …コトブキ…ダイフク……コトブキ、よろしくね…。(頷いて、まだ若干涙目の赤目を細めて柔らかな笑みを) あ、うん…効果は…生き物なら…1分か、2分ぐらい…。動かないもの…食べ物とかは…時間、ないよ…。そのペンみたいに…魔法の力、持ったものは…描けないけど…。(と、詳しい説明加えて。ただの四角い箱が現れた様子にくすっと笑って) …最初は、難しいけど…コツ、つかんだら…いろいろ、かけるよ…。 それじゃ, (07/16-01:22:40)
ギルベルト > 本当…?えへ…僕、そういうの…集めるの、好きなの…。(どうやら少年の珍しい物リストに収まるのにふさわしい代物だったようだ) …コトブキ…ダイフク……コトブキ、よろしくね…。(頷いて、まだ若干涙目の赤目を細めて柔らかな笑みを) あ、うん…効果は…生き物なら…1分か、2分ぐらい…。動かないもの…食べ物とかは…時間、ないよ…。そのペンみたいに…魔法の力、持ったものは…描けないけど…。(と、詳しい説明加えて。ただの四角い箱が現れた様子にくすっと笑って) …最初は、難しいけど…コツ、つかんだら…いろいろ、かけるよ…。 それじゃ、僕…館に戻るね…。また、会えたらいいね…。(マスターには頭を下げて謝りつつ (07/16-01:23:21)
ギルベルト > 本当…?えへ…僕、そういうの…集めるの、好きなの…。(どうやら少年の珍しい物リストに収まるのにふさわしい代物だったようだ) …コトブキ…ダイフク……コトブキ、よろしくね…。(頷いて、まだ若干涙目の赤目を細めて柔らかな笑みを) あ、うん…効果は…生き物なら…1分か、2分ぐらい…。動かないもの…食べ物とかは…時間、ないよ…。そのペンみたいに…魔法の力、持ったものは…描けないけど…。(と、詳しい説明加えて。ただの四角い箱が現れた様子にくすっと笑って) …最初は、難しいけど…コツ、つかんだら…いろいろ、かけるよ…。 それじゃ、僕…館に戻るね…。また、会えたらいいね…。(マスターには頭を下げて謝りつつ、外へと向かっていこう。背の手を消して、外で浮かんでそのまま館の方へ飛んでくだろう) (07/16-01:24:25)
ご案内:「時狭間」からギルベルトさんが去りました。 (07/16-01:24:31)
コトブキ > 食べ物の時間は無い。本当。それ値千金ですよ、ギル君。(急に真面目になりながら) 何でもよかけん、食べ物でんかいな。米とか無理か?(米粒を描いてみて、なんか輪っかが完成する。) (07/16-01:29:54)
コトブキ > 水!水があれば生きていける。(コップみたいな形のハンガーがこの世に産まれた) (07/16-01:30:14)
コトブキ > 等角投影法!(テーブルを作り上げた。) 分かった。これは野外でも占いをスムーズに行えるようにとの神のお達しか。(絵が下手でもテーブルは描けた。これだったんだ…。) (07/16-01:33:24)
ご案内:「時狭間」に咲さんが現れました。 (07/16-01:37:20)
咲 > (こんな夜更けに来店。こそっと入りたいのかゆっくりと扉を開ければ中に入り、店内を見回すとコトブキが見えたが、まずはマスターへ笑みを向け) チッス、こんばんわっす。 (07/16-01:39:48)
コトブキ > これでどこでもちゃぶ台返せる。(やったぜ) けど僕、円は苦手やけんな……コンパスには刺さらんけんね、これね。(ていうか血で描いてるからテーブル赤っ。) はい?こんばんは。(赤繋がりで赤い眼鏡、と思いながら咲の方を振り返って。) (07/16-01:42:54)
咲 > うぉっ(マスターに向けたつもりだったが相手からすれば自分かも、と思うのも無理はないだろう。一瞬たじろぐものの、改めて顔を向け) お、おっす、どうも。(じろじろ。よく見れば自分の世界で見慣れた姿。もしや…という考えが頭に浮かび、コトブキの方へと歩み寄って) あ、お、お兄さん、さ、もしかして… 日本からとかっすか? (07/16-01:47:57)
コトブキ > 同じクラスのナントカちゃんやっけ。ごめん、名前覚えとらんかった。(見慣れたとは此方も思ったか、のんびり振り返る血まみれブレザー。正面は大変なことになっていた、赤黒い) 何か同じトコロのような気もするっちゃけど、あ、学校は違うかったか、女子の制服覚えとらんかった。(じろじろに対して、座ったままじーと見上げながら。) (07/16-01:54:46)
コトブキ > 同じクラスのナントカちゃんやっけ。ごめん、名前覚えとらんかった。(見慣れたとは此方も思ったか、のんびり振り返る血まみれブレザー。正面は大変なことになっていた、赤黒い) 何か同じトコロのような気もするっちゃけど。どうとかいな、同じや!ってぬか喜びしとって、弐本とかやったら困るような気もするな。あ、発音はおんなじとこですけど。(じろじろに対して、座ったままじーと見上げながら、最後に付け加えたように返答しつつ。) (07/16-02:04:38)
咲 > ん?あ、いやいや… 多分、同じクラスとかじゃない気が…する。(近くまで寄り、相手の顔をよく見るように目を細めるが、見たこと無い顔だな、というように首を横に振って) んーんん、でも、その格好がすげー、同じ世界っぽいっていう…か… うわっ(改めて服装を見下ろし、よく見れば血まみれではないか。どこか怪我でもしているのかと慌て出し) ちょ、ちょ、血が!大丈夫なんすかっ! (07/16-02:10:29)
コトブキ > 違うクラスのナントカちゃんか、「世界」とか考えたこと無かったけんな……わからんっちゃけど。分かる方?違いが分かる方?違うクラスさんは。(近づかれたので何となくさん付けに変わりながら。) 大丈夫っちゃけど、替えがなかけんもう染みになってしまえ、模様になってしまえ、と染み込ませてるところとって。(鼻血やったとやけど。と鼻を触るがもう血は出ておらず。) (07/16-02:14:58)
咲 > お、おお、ワイルドだぜぇ…。(なんだ鼻血か、と思わず相手の鼻を見、大丈夫そうなのでほっと安心したようだ。そして先ほどの話を思い出し) あ、ええと。あたしは、咲(サク)、サクっすよ。 ってか、お兄さんは此処に来るのは初めて?異世界って知らない感じっすか?(よっこいせ、と向かいの席へ勝手に腰掛けて) (07/16-02:20:25)
コトブキ > 酢酸……。あ、何でもないです。(座っていても猫背気味なので、座高は大差ないかも知れない。視線が平らになり。) 1回目というか、2日目というかです。サクさん。あ、僕、コトブキダイフクです。 トンネル抜けたら辿り着けるところしか、知りませんでしたけど、ちょっと慣れました。(随分慣れた感じだが。銀世界とかト○ロみたいなのしかわからないと。) (07/16-02:25:39)
コトブキ > (何か同じテーブルにかけている事だし、お茶の1杯も出さないと失礼だろうか。そう思ってティーセットを羽根ペンで描きはじめるも、いびつな如雨露と、パーキングエリアを表す看板が出来上がった。) ……。消しゴム貰い損ねとった。(ほっといたら消えるだろう。) (07/16-02:27:28)
コトブキ > (何か同じテーブルにかけている事だし、お茶の1杯も出さないと失礼だろうか。そう思ってティーセットを羽根ペンで描きはじめる)あ、不思議の国っぽい。オカルトっぽい。(しかし、いびつな如雨露と、パーキングエリアを表す看板が出来上がっただけ。) ……。消しゴム貰い損ねとった。(ほっといたら消えるだろう。) (07/16-02:28:15)
コトブキ > (パーキングエリア? サービスエリアの間違いですけど。) (07/16-02:29:28)
咲 > (最初の言葉に ん?と声を漏らしたが、続く言葉に耳を傾けて) おお、コトブキくん。(よろしく、と頭を下げ) あ、てか、知ってるんだ…。それなら大丈夫っすね! ん?(何やら机に書き始めたな、と視線を落とし) うわっ!すげー!え、なんで?手品?(普通の人だよね?というような目をコトブキへと向けて。2,3度瞬く) (07/16-02:30:44)
コトブキ > あんまり大丈夫じゃなかとです、色々教えてください。何を聞いたら良いかわかりませんけど。あ、どうやったら元の場所に戻れるとでしょうか。(絵のお茶を嗜むように看板を食べながら) 手品やなかです、占い。フリーハンド占い。手なりで絵を描いて、その結果で未来を視るとですよ。ちなみに結果としては「お茶すると吉」(そのまんまだった。) (07/16-02:33:21)
コトブキ > あ、これさっき貰いました。ギル君から。闇の魔力があるって言っとりましたけん、僕が何かした訳じゃなかとです。(美味しくない。と看板をその辺に置きながら。) (07/16-02:34:53)
咲 > え?えーと、あたしの場合は変える扉ってのがあるんだけど… コトブキくんの場合はどうなんだろ?一緒に帰ってみる?(( 善君もあれで帰ってるし、帰れない事は無いと思うけど…))(と、考えつつ。手品と思ったものの説明を貰うが、今ひとつ理解しきれなかったようで) え? ん? え、えと、コトブキくんって占い師なんです?(ギル君?と思うもとりあえず占いの話題に話がいくようで) (07/16-02:40:45)
コトブキ > 女の子と一緒に帰ると部長に呪われるんで、場所を教えて貰えると有難いとですけど。(禿げさせられそうやけん。と、困った風に首を傾けて。) 占い師やなかとですけど、趣味でやっとぉとです。インスピレーション占いによると、サクさんは真面目な人ってよく言われるとやなかろぉか、と出とります。当てになりませんけど。(そもそも占いかどうかも怪しかった。基本テーブルを見がちな視線を、一度サクにあげて、占ってるぞ!という感じの視線。) (07/16-02:47:39)
咲 > (一瞬キョトン、とした後、ぶは。と吹き出して) あはは、何それ! ええと、この丘を降りて行ったところに森があるんだけど、(ここの、と窓の外の丘の方を指差して)そこちょっと行ったら扉があると思うんで。迷子にならなければ行けるはず!あはは。(やっぱり一緒に帰った方が早いんじゃ…と思うも、無理強いは出来ないとも考えて。占いの結果には おお、と声を漏らした) すげぇ!言われたりする! ねね、他のも占えるの?(ワクワク、とした目をむけ、座ったままだが身を乗り出して) (07/16-02:55:38)
コトブキ > 部長は怖かですよ、僕をここに飛ばしたとも多分部長ですけん。悪魔を召喚するとか言うとったとやけど……。(自分の代わりに悪魔出たんかな。と思い髪の毛を掻きながら。) そんなところにあるとですか、はぁ〜、知らんやった、日があるときに言ってみますけん。(有難う御座います。と、猫背なので頷くようにして。) 占えますよ、タロットなどなど。良い事教えてもらいましたけん、特別に何か占いますけど。あ、特別にって言うのは、特別に安くって事ですけん。(身を乗り出してきた咲を、首を傾けてわざわざ目の位置を下げて見上げるように。髪の毛が垂れてじゃまになりつつ。) (07/16-03:01:15)
咲 > え?なんかすげー!(それってマジなのかな、と相手をじろじろ。どう見ても自分と同じような人間であるが、同じ世界に住む鬼の存在を知っているが故に否定は出来ず。そして占ってくれる様子に身を乗り出したまま見上げる視線を見下ろして) お?商売なの? へへへ、折角だし占っておらおー。いくら? (07/16-03:06:50)
コトブキ > お時間あったらなんですが。何ぞ私物を1個頂けたらよかとですけど。消しゴム、いっそ消しカスでもよかです。 部長が欲しがると思いますけん。「似ながらにして違う世界のもの……。フックン!これオカルトやっか!オカルトやっか!」って具合に。(何か物真似が入りながら、カバンから占い道具を取りだし。まータロットが分かり易かろうと、カードを広げ始めて。) 何を占いましょうか。当たりませんけど。(でも有料である。) (07/16-03:10:25)
咲 > (( フックン…!)) えと、私物ゥ…?(消しゴムあったかな、とリュックを下ろして中を漁り) …あったあった、使いかけでもいい?(と、取り出した消しゴムは少々使われたもののようだ。それをテーブルに置いて、すっと前に出すとワクワクと広げられたタロットを眺め) おお、すごい。マジっぽい! へへへ、何にしよーかな。…そうだな、明日の運勢!とか。 (07/16-03:14:53)
コトブキ > 勿論良いです、使いかけの方が良いです。あ、呪ったりしませんから安心しとってくださいね。(部長が黒魔術に悪用したりはしないと、カードを混ぜながら。) 明日の運勢ですか、良いとか、悪いとか。明日何かする予定があるとですか。(運勢が知りたい理由があるのだろうか。1〜78までの中の数で好きなものを2つ言って頂ければと思います。) (07/16-03:20:38)
咲 > (呪ったりしませんから、の言葉に笑いつつカードを混ぜる姿を眺め) おお、すげ〜本格的!明日は出かけれたら出かけたいな〜と思ってるんだけど…。 欲しいものが見つかるかどうかとか、わかるかな?(そう言いつつ、視線はカードへ。暫く眺めた後) ん〜と、じゃあ、15と68! (07/16-03:26:01)
コトブキ > 出かけられん理由があるとですかね、明日は天気悪かですか。(予報とか見られないし、寝てたので知らないらしい。此処と此処ですね、とカードを3分割して。) 欲しい物?探し物とかですか、お買いものに行かれるとですかね。(3つの山になったカード。ABC。好きな順番で並び替えてくだされば。) (07/16-03:28:44)
咲 > 起きれるかどうか〜って問題なんだけどね…。天気はあんまり気にしてないから〜…(カードの動きを眺めつつ、ええ〜と、と少し迷ってからBACと並び替え) こんな感じでオッケ? 探し物ってか、これ欲しかったんだよね!っていうのが、偶然見つかればいいな〜って感じ。(何だか全てにおいてなんとなくな行動である。申し訳なさそうに苦笑するが、すぐにカードに視線を戻して) (07/16-03:34:53)
コトブキ > 早起き得意とやろか。インスピレーション占い的に真面目そうやけん、得意とやろか。(雨の日でも出不精じゃないのはよかですね。とか言いながら。もぞもぞカードを重ね。) なるほど、面白そうなお休みの使い方やなかろうかと思います。女の子っぽいですね。あ、女の子ってわかってますけど。(右と左どちらかひとつ。あと1〜78でどれか数字をひとつ選んで頂くと完了。) (07/16-03:40:23)
咲 > 目覚ましかければ…でも、「まぁいっか次でも。」って思っちゃうと駄目なんで。あはは。(こっち、と左を指し。数字は56を選ぶようだ) コトブキくんは普段出かけないの?買い物とか、ブチョーって人と遊びに行ったりとか。 (07/16-03:43:31)
コトブキ > 絶対に行きたかったらはよう寝てますもんね。(クックッと不気味(自称)に笑いながら、咲から向かって左を上として、56を基準にカードを並べていく。6角形に。) 本読んどる事が多かですね、部長にオカルトハンティングに付き合わされるか、黒魔術とやらの実験に付き合わされるかはしますけど。(過去から見ましょうか、とカードをめくり。剣のナイトが逆位置で出る。) (07/16-03:48:00)
コトブキ > (六角形の一番上のカード) ネガティブなカードですね、その欲しい物、結構前から探しとったとでしょうか。それともその欲しい物の事で、何ぞ揉めたことでもあるとか。(続いて「過去」と共に三角形を作る頂点のひとつにある「現在」を示すカードをめくり。) (07/16-03:50:16)
咲 > (手際よく並べられていくカードを眺めていたが、コトブキの話になると視線をコトブキへと向けて) あ、オカルトの方の人なんだ!すげー!それで占いやってんの?(悪魔とかも呼び出したりするのかな、と思いつつも占い内容に耳を傾け) (07/16-03:51:12)
コトブキ > 黒魔術専攻って感じやなかですかね、僕はあんまり興味なかですが。(占い担当だとか。「現在」には 愚者のカードが正位置で出る。) 強いカードですね。欲しい物探し、趣味というか、何と言うか、好きでやっとぉとやろうなってのは分かります。雨でも出かけるくらい。(大事なものなのか、はて。と徐々に捲っているので当て推量な部分が大きいが。) (07/16-03:54:45)
咲 > おお、凄い。今のところ当たってる!すげーっ!(瞳を輝かせ、捲られたカードを見つめ。コトブキの話になれば其方へと視線を向けての視線の移動を繰り返しつつ) オカルトって都市伝説並だと思ってたけど、ちゃんとやってる人も居るんだね〜。あはは、初めて見たよ。(ニヤニヤ、コトブキを眺めていたが続きが木になるのか、カードへと視線を落とし) (07/16-04:00:01)
コトブキ > 出発を予感させる、よかカードですね。ばりばり出かけたそうです。(「未来」はお楽しみにして、六芒星を形作るもう一つの三角形へ。「環境」の位置に置いたカードを捲って。剣のページが正位置で置かれている。) 気を付けないと寝坊しそうですね。(此処はさらっ) (07/16-04:00:27)
コトブキ > サクサク行った方がよかですかね。(時間も時間だし、一気に捲って全体を見てしまおうかなと。) (07/16-04:00:51)
咲 > あはは、やべー、寝坊しそうか…。(目覚まし二重にかけようかな、と笑って。一気に捲られるカードたちを見ると、チラ。とコトブキへと視線を向けて) …どんな感じ? (07/16-04:02:55)
コトブキ > うーん……結構強いカードが出とりますね。(やっぱこういうところに居る人は運命が強いのだろうか。と思い興味を深くして。「願望」ワンドの6(正) 「対応」金貨の10(逆) 「未来」金貨のクィーン(正) 「結果」金貨のエース(逆) (07/16-04:06:00)
コトブキ > 欲しい物は見つかりそうな感じがしとりますね。けど全体としては少し不穏、探しとる途中で何かトラブルに遭うかも知れませんけん、十分気を付けとってください。(お金盗まれるとか、騙されるとか。) 当たりませんけど。欲しい物は見つかるとよかですね。(金貨のクィーンを指で示す。これはとても良いカードで、きっとみつかると思いますよ、と言うように。) (07/16-04:08:17)
咲 > おお〜!なるほど…!気をつけます…!(思ったよりもちゃんとした占いに驚きつつも頷いて。指されたカードへと視線を向ければ そうなんだ!と嬉しそうな顔) へへへ、当たったらご報告します。 あ、えと、携帯とか、持ってる?(折角だからアドレス交換しよーぜ。と携帯を取り出して) (07/16-04:10:48)
コトブキ > (「願望」の位置にも 欲しい 見つけたい という風なカードが出ていて。何を探してるんだろうなあ、とぼんやり思いながら。) 見つからんでも、きっと良いことありますよ。クィーン様ですけん。 携帯は持ちませんけん、電波通じとっとですか。(英雄でも無理そうに見えるけどここ。とか思いながら。持たないので自分の世界と同じ携帯かどうかはわからず) (07/16-04:13:31)
咲 > んん?あれ、さっき言ってた事でマジ?(よく似た世界、という話の事のようだ。連絡する、とは元の世界に戻ってからの話のようで、勿論此処では圏外である) …ンー、じゃあ。また今度会った時に、報告するよ。 あはは、クィーン様がついてるから大丈夫だと思うけど! (07/16-04:17:03)
コトブキ > こんな非日常塗れの中、サクさんだけ偶然同じところから来たと言うとも、何ぞと思いますけん。(いっそ全部異質と考えて居るようで。携帯については部長が持っているのである程度知っているようだ。) 当たると思っとりませんけん、お好きに。けど良かったら、また占わしてください。視とって面白かったので。あ、相変わらず有料ですけど。(つまり御贔屓に。である。また消しゴム一個くらいのものでOKだとか。) (07/16-04:22:01)
コトブキ > お守りとか、作れたらよかとですけど、そっちは部長の管轄やけん。(気を付けてと言うだけなのを、若干申し訳なさそうな声色で。) (07/16-04:22:32)
咲 > ま〜確かにそうだけど。(( でも今までの人がな〜…皆同じだったから…どうなんだろう…))(しかしパラレルワールドであれば面白そうだなぁ、と思う自分も居るようで。少しワクワクしつつリュックを背負って) ウッス、むしろまた占ってほしい!何か用意しておくから!(ニッ、と笑みを向け立ち上がると、そっと椅子を元に戻し) へへへ、お守りは気にしないで!その辺は気合と根性でカバーするから。…よし、じゃあ、そろそろあたし、帰るね。今日はありがと〜 (07/16-04:27:50)
コトブキ > そういうの好きなんで、今のところ状況に酔わしとってください。(もう少し何かわからんか。と頬杖をついてカードを眺めながら。髪が邪魔。) オッスッス、有難う御座います。マスターにも恩返しせななんで。(一宿一飯の恩義で営業中、全然稼げてないが) はい、此方こそ。ちゃんと起きられますように祈っときますけん。(こっくりと頬杖ついたまま頭が頷いて、そのまま見送るようだ。) (07/16-04:32:28)
咲 > あはは、さすがオカルト!了解です。(緩い敬礼をし、ニヤニヤ笑うと手を下ろし) じゃ!また!おやすみ〜!(コトブキに軽く手を振り、マスターにも手を振って。やべー、外明るい!等と言いつつ慌てて扉を潜って行くだろう) (07/16-04:35:37)
ご案内:「時狭間」から咲さんが去りました。 (07/16-04:35:44)
コトブキ > お時間頂きました、おやすみなさい。(これ時間掛かり過ぎるな。やり方を調整しようと背後が思いながら。) 気の良いねーちゃんやったな。あ、歳大体一緒そうやけど。(さっき起きたけどもう疲れたわ。と、カードを片付けて借りている部屋へ引っ込むべく、階段を上がって行った。) (07/16-04:40:34)
ご案内:「時狭間」からコトブキさんが去りました。 (07/16-04:40:42)
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