room00_20120716
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/16-23:02:40)
リリス > あー・・・夜は涼しくていいわねぇ(そういって機嫌よく店のドアを開ける)こんばんわマスター!お邪魔するわ(店に入るとマスターににこっと笑って挨拶 (07/16-23:05:18)
リリス > ねえマスター、冷たいアイスティー頂けるかしら?(近くのいすに腰を下ろすと、さっそくマスターに飲み物を注文) (07/16-23:07:36)
リリス > それにしても、前に焼いたクッキー、何がいけなかったのかしら?レシピ通りにやったのに(未だ納得いかないらしく、手帳を開いてレシピを確認する) (07/16-23:10:10)
リリス > ほら、手順は完璧だわ!絶対何かの陰謀に違いないわ!マスターもそう思わない?(ちょうどアイスティーを持ってきてくれたマスターに同意を求めるも、首を縦には振ってくれない)・・むぅ、不服だわ。あ、アイスティーありがとう (07/16-23:12:20)
ご案内:「時狭間」に二尾城子さんが現れました。 (07/16-23:13:33)
リリス > うーん冷たくて美味しい(アイスティーを一口飲み、幸せそうな顔をする) (07/16-23:14:05)
二尾城子 > (風呂敷包みを両手に持って、登場)こんばんは。お邪魔しますね (07/16-23:14:22)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/16-23:14:25)
リリス > あら、二尾さんじゃない、こんばんわ!お久しぶりね(二尾に気づくと、うれしそうに笑って挨拶をする>二尾 (07/16-23:16:19)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/16-23:16:49)
二尾城子 > あら。こんばんは。お久しぶりです(片手で風呂敷包みを持ったまま、もう片方の手を口元に当てて上品に笑みを浮かべた) それにしても、丁度いい所においでです。ないすたいみんぐというやつですよ、リリスさん>リリス (07/16-23:18:37)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (07/16-23:18:49)
ダリア.E.B > <カチャ、カラララン。>こんばんはー。(颯爽とした足取りで中へ入店してくる、冴え冴えとしたほがらかな微笑を浮かべた、ほのかな陽気さを浮かべた赤髪の黒衣の女が入ってきた。) (07/16-23:20:03)
リリス > 元気そうでよかったわ。ナイスタイミング?何なに?あ、もしかして・・!(何だろう、と一瞬考えたが手に持っている風呂敷をみてあることを思い出し、目を輝かせる>二尾 (07/16-23:21:14)
二尾城子 > こんばんは(風呂敷包みを持った、紅白のめでたい衣装がいた)>ダリア (07/16-23:22:21)
二尾城子 > そちらも。お変わりないようで(何よりです。と続けて。相手が風呂敷包みに視線をやれば) はい。ご所望でしたものが仕上がりましたので、店主殿に預けて置こうと持参した次第です。まさか、当人がいらっしゃるとは思いませんでした(にこにこ)>リリス (07/16-23:24:01)
リリス > あら、こんばんわ。初めまして(新たに入店してきた少女に気づき、いつものようににこりと微笑みかける>ダリア (07/16-23:24:04)
ダリア.E.B > はあい、こんばんは。(にこりと明るく微笑みながら、挨拶を返す、こちらはお悔やみ申し上げます的に黒い衣服なのが、対象的で面白いかもしれない。胸元にはロザリオがあったりする辺りからも。)>二尾城子さん (07/16-23:24:32)
ダリア.E.B > こんばんは。(にこりと微笑むようすは、明るいながらも落ち着いたもので、見た目よりも大人びていそうな雰囲気も感じられるかもしれない。)>リリスさん (07/16-23:26:15)
リリス > まぁ嬉しい!ずっと楽しみにしてたの!(中身が予想通りのものだったことに喜び、思わず飛び跳ねそうになる)きっと本能が今日行けって導いてくれたに違いないわ!ねえ、見てもいいかしら?(うずうずした様子でたずねる>二尾 (07/16-23:26:58)
二尾城子 > 本能……(なるほど。まぁ、そういうことにしておこう。と微苦笑) はい(と、風呂敷包みを手渡しつつ、マスターに確認を取っておこう。まぁ、大丈夫だと思うけど、あまり埃などを立てないようにネ!)>リリス (07/16-23:28:56)
ダリア.E.B > マスター、レモンティーを一杯いただけるかしら。暖かくてもいいわよ。(カウンター席へ向かいながら、にこにこと微笑を湛えたまま、滑らかな口調ですらすらと言う。) (07/16-23:30:04)
二尾城子 > あ。では私は玄米茶をください。あと、油揚げを一枚つけていただけると(便乗注文) (07/16-23:31:57)
リリス > えへへ〜、ありがとう!どんなかんじかなぁ〜(二尾から風呂敷を受け取り、さっそく中を確認しようとする>二尾 (07/16-23:33:46)
リリス > ねえねえ、良かったら貴方も一緒にお話しない?(風呂敷をあける手を一旦止め、楽しそうに声をかける>ダリア (07/16-23:34:42)
ダリア.E.B > (微笑を湛えたまま、穏やかな眼差しのまま、異国の民族衣装に身を包んだ、巫女風の少女を何気なく眺めたりしながら、マスターに注文を終えると、カウンター席にゆったりとした動きで腰掛けた。それから、軽く腕を組み合わせると、一つ息をゆっくりと吐いた。) (07/16-23:34:43)
二尾城子 > (まさしく紅白のめでたい衣装である。ただし、二尾城子のものとは違い、正式様相で、改造されていない)>リリス (07/16-23:35:16)
二尾城子 > (リリスに手渡したついでに隣に腰掛けてしまった流れ。横であけているのを笑顔で見ている) (07/16-23:35:50)
ダリア.E.B > うん?(声をかけられる気配に、そちらに首だけ振り返らせて。しばらく、楽しげなリリスすの顔を、まるで月明かりのような穏やかな眼差しで見つめた後、ゆっくりと柔らかな微笑が広がった。)あら、いいわよ。あまり、長居は出来ないけれど、それでもよかったら。(柔らかで、安らかそうな声の調子でそう言って、明るく微笑を零した。)>リリスさん (07/16-23:37:08)
リリス > 是非是非!せっかくここで出会ったんですもの。少しでも色々聞いてみたいわ(快く承諾してくれたダリアに嬉しそうに微笑む>ダリア (07/16-23:40:23)
リリス > うわぁ〜素敵!確かに二尾さんのとはデザインが違うけれど、これはこれでとても綺麗だわぁ(風呂敷をひらき、中の衣装を少し持ち上げる)本当にありがとう二尾さん、なんてお礼を言ったらいいか・・・>二尾 (07/16-23:42:29)
ダリア.E.B > あは。(リリスのそんな様子に思わず、笑みがこぼれるて、口元に手を当てた。)じゃあ…お邪魔するわね。(ゆったりとした調子の声で、そう言えば、マスターが持ってきてくれただろうレモンティーのカップを持って席を立ち、巫女装束の少女も傍にいるだろう、そこの手近な席へ移動してくる。)>リリスさん (07/16-23:44:07)
二尾城子 > (玄米茶と油揚げがでてきたやったー。寄ってくるなら軽く会釈を。笑みで)>ダリア (07/16-23:44:44)
ダリア.E.B > お邪魔するわね。少しの間になるけれど。(会釈の笑みに対して、にっこりとして店ながら、席に座るだろう。)>二尾城子さん (07/16-23:45:46)
二尾城子 > 私のは色々といじってますので。それが普通の巫女装束ですね。本来は、神に仕える巫女が着る衣装なのですが(最近は一部でファッション状態になっている。ので、まぁ、ねぇ。とか内心) お礼なんていいですよ。私が好きでやったことなので。久しぶりに楽しく縫い物が出来ました。こちらこそ、ありがとうございます。着方は……あとでお教えしますね>リリス (07/16-23:47:05)
リリス > はーいうぇるかむ!(大歓迎といった様子でダリアを迎えて)私、リリス・エーベルっていうの、よろしくね!(にこっと笑って自己紹介する>ダリア (07/16-23:47:42)
二尾城子 > はい。よろしくお願いします(何がよろしくなのかはさておき)  二尾城子(にのお しろこ)と申します>ダリア (07/16-23:48:33)
ダリア.E.B > エーベル…?(微笑を湛えたまま、ゆるりと小首を傾げた。)シャル・エーベルさんのご家族さん、かな。(微笑をさらに大きく零しながら。)私は、ダリア・エリクシル。ダリアって呼んでね。>リリスさん (07/16-23:50:15)
ダリア.E.B > ダリア・エリクシルよ。(リリスに名乗ってから、巫女の少女の方にも顔を向けて、今度は簡単に名乗り。それから。)なんて呼べばいいかしら…。(どうしたものかと、少し首を傾ける。何やら不慣れな様子。)>二尾城子さん (07/16-23:52:21)
リリス > とても神聖な衣装なのねぇ(まじまじと衣装をみつつ)こんなに上手に仕立てられるなんて、二尾さんはお洋服屋さんになれるわよ!(きらきらと目を輝かせる。) あ、確かに!私着方わからないもの・・・ええ、そうしてくれると助かるわ(苦笑してみせ>二尾 (07/16-23:53:56)
ダリア.E.B > (巫女装束の受け渡し?を興味津々眺めたりする。色々と見所がありそうな。) (07/16-23:54:54)
二尾城子 > ダリアさんですね。ニノオでも、シロコでも、呼びやすい方で構いませんので(にこり、と)>ダリア (07/16-23:55:37)
リリス > あら・・?ダリアさん、シャルに会ったの?彼もこっちに来てたのねぇ・・(本気で驚いた表情をして)何かお話したの?>ダリア (07/16-23:56:53)
二尾城子 > おだてても何も出ませんよ(くすくす。と) 自分の衣装の繕いなどもやっているので、その衣装に慣れているだけです。他のを仕立てろと言われても、とてもできませんもの>リリス (07/16-23:57:17)
ダリア.E.B > じゃあ、シロコさんでいいかな。よろしくね。(にこっとした。)それにしても、綺麗な衣装ね。(レモンティのカップを持ち上げつつ、リリスさんに渡しているだろう衣装や、本人が着ているだろう衣装を見たりして、微笑を湛えたままゆったりとした調子で。)>城子さん (07/16-23:57:55)
リリス > そっかぁ、でも私縫い物できないから尊敬しちゃうわ。今度簡単なものでもいいから教えてもらおうかしら?(なんて言いつつにこにこ笑う>二尾 (07/16-23:59:08)
ダリア.E.B > 話たわよ。確か、魔術師で護衛をしている方だったとか。(黒衣の女は思い出すように、頬に手を当てて、レモンティーを片手に目を瞑りながら小首を傾けた。)お互いの仕事の話だとか、魔術の話だとかを少しして、また会ったらよろしく、という感じのお話だったかな。(にこりと。)>リリスさん (07/17-00:00:23)
二尾城子 > (渡した衣装とは差違が多少あるという話。動きやすいように改造されているとか)こちらこそ(笑みを返した)  リリスさんが是非にとおっしゃられたので、気合いを入れてみたものです。お褒めに預かれる出来で幸いです(ふふ。と笑いながら、今度は袂から何やらカチューシャのような物体を取りだしている)>ダリア (07/17-00:01:30)
二尾城子 > (おもむろに、取りだしたカチューシャのような物体をリリスの頭に乗せようとする)あら。構いませんよ? 服の繕い方くらいしか教えられる技術はありませんけれど>リリス (07/17-00:04:12)
リリス > 良いなぁ、私もダリアさんのこと聞きたいわ(羨ましそうな表情をしたあと、衣装の話をしている二人に混ざるように話し出す)ダリアさんも見るのは初めて?ホントに素敵な衣装よねぇ・・みこしょーぞくっていうのよ>ダリア (07/17-00:06:22)
ダリア.E.B > とても素敵だと思うわ。(にこりとして。)シロコさんがこれを作ったのね。(等と、カチューシャをリリスの頭に乗せようとしながら、話をしている様子を眺めつつ。)>城子さん (07/17-00:06:36)
リリス > ホント?じゃあお願いしちゃう!(嬉しそうに笑ったあと、二尾が着けてくれたカチューシャを見てハッとする)おぉ・・!これはもしや!お耳・・!?>二尾さん (07/17-00:09:23)
ダリア.E.B > 私の話で良ければ。(笑みを零しながら、羨ましそうな顔を眺めてから、そう言い。衣装の話に話題が及ぶと。)あまり、私たちの住んでいる所では見られないわね。なにか、こう、しっとりとした味わいを感じるわ。(巫女装束を柔らかな眼差しで目を細めて眺めつつ。)>リリスさん (07/17-00:09:49)
二尾城子 > (というわけで、少し身を乗り出す体勢中)ありがとうございます。作れる衣装はこれくらいのものですが(そして、リリスに装着完了。狐耳カチューシャであった)>ダリア (07/17-00:10:23)
二尾城子 > 約束でしたので、別に用意してもらいました(にこにこと、笑みを浮かべながらリリスから離れる。白毛の狐耳カチューシャである。残念ながら、動いたりはしない)>リリス (07/17-00:11:40)
ダリア.E.B > そうなんだ。(微笑を零しながら頷いて。)…あら、可愛いわね。(と、少しだけ声音をほころばせて、笑みが零れた。カチューシャの狐耳を被されたリリスを見ている。)>城子さん、リリスさん (07/17-00:12:48)
リリス > ふぉおおお・・・!憧れのもふもふお耳!!!まるで夢のようだわ・・・(耳の部分を触って幸せそうな表情をみせる>二尾 (07/17-00:13:52)
二尾城子 > 似合ってますよ(くふふ。とダリアに同意するように頷きながら)>ダリア、リリス (07/17-00:15:42)
リリス > えへへ、ありがとう!(褒められて嬉しそうに微笑み)じゃあお言葉に甘えてさっそく何か聞いちゃおうかな(狐耳をもふもふ、目はきらきら)ダリアさんは普段何をしてるの?>ダリア (07/17-00:19:18)
二尾城子 > (席に座り直せば、玄米茶と油揚げの番である。わーい。はむはむ) (07/17-00:20:32)
リリス > うふふ、二尾さん>二尾 (07/17-00:20:48)
リリス > うふふ、本当に嬉しいわ(褒められて嬉しそうに微笑んだあと、二尾の食べているものが気になって見つめる)それってなんて食べ物かしら?>二尾 (07/17-00:23:06)
ダリア.E.B > なんだか、ついつい、撫でたくなっちゃうわね。(頬に手を当てて、狐耳なカチューシャ姿になってしまった、愛らしい少女を微笑しながら眺める。)普段…そうねえ。色々な人とお話したり、体を動かしたり、本を読んだり…?(と、漠然とした答えを返しながら、ふむ、と、軽く首を傾げるように振ってから。)仕事は冒険者をしていて、街や村で頼まれごとを引き受けたりして、荒事を解決したり…。そういう仕事が無い場合は、日雇の仕事とかもしてるわね。(くすりとして。)荷物運びだとか、看板持ちだとか…。(等と話をしてから、レモンティをすすった。)>リリスさん (07/17-00:24:30)
二尾城子 > ふぇ?(はみゅり。もぐもぐ。ごっくん……。一旦落ち着くように茶をすすり。たっぷりの間を取った)                ふー。油揚げです>リリス (07/17-00:24:38)
リリス > 油揚げ?ってことは油を揚げたものなの?(きょとんと首を傾げて尋ねる>二尾 (07/17-00:26:04)
ダリア.E.B > さて、時間ね。(薄目がちになりながら、ゆったりと席を立つと。)今度はリリスさんのお話が聞けたらいいわね、また、ここで会うことでもあれば…。(微笑を湛えながら、カウンター席にひらりと向きを変えて、支払いを済ませるようだ。)>リリスさん (07/17-00:26:41)
ダリア.E.B > シロコさんもまたね。縁があれば、お話しましょう。(にこりと、油揚げをおいしそうに食べている巫女な少女にも声をかける。)>城子さん (07/17-00:27:49)
リリス > あらもうそんな時間? ええ、もちろん!お互いのこともっと知れたら嬉しいわ!また機会があったら是非会いましょう(そういってにこっと微笑むと、手を振ってダリアを見送った>ダリア (07/17-00:29:02)
二尾城子 > 薄切りにした豆腐を油で揚げた食品のことです……。豆腐というのは……大豆からできるものなのですが、なかなか説明が難しいですね(うーん。と悩む)>リリス (07/17-00:29:10)
二尾城子 > あ、はい。こちらこそ。その時はまた。冒険者ということでしたので、もし出先でお会いすることがあればそちらでもよろしくお願いしますね(にこりんぐ)>ダリア (07/17-00:29:51)
ダリア.E.B > また。(にこっと手を振りながら、黒衣の女は滑らかな足取りで、扉から外へと出て行った。)>リリスさん

ええ、そうね。(そちらでも、との事に、少しだけ目を丸くしかけるものの、なるほど、という風に頷いて、上の描写の通りに、夜空の下へと出て行った。)>城子さん (07/17-00:31:25)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (07/17-00:31:28)
リリス > 豆腐は食べたことあるわ!この時期食べると美味しいわよね まさか同じ豆腐から作られたものだとは思わなかったわぁ、ちょっとびっくり(意外そうな顔をしつつ>二尾 (07/17-00:32:49)
二尾城子 > (立ち去るダリアを見送りつつ、軽い会釈を背に)>ダリア (07/17-00:33:03)
二尾城子 > あら。あるんですね(意外。と思った) 油揚げは好物なんです。豆腐の油揚げじゃないのも大好きです。種族的に(食べてるときは幸せそうである) (07/17-00:36:04)
リリス > たぶん油揚げそのものはあるんだとおもうわ。私が見たことないだけってのが確率的に高い気がする(変な話よね、と可笑しそうに笑い) あら、そうなの?じゃあ今度衣装とお耳のお礼に油揚げ作って来ようかなぁ(にこっと楽しそうに微笑む>二尾 (07/17-00:42:05)
二尾城子 > なるほど。そうですね。細かく刻んでお料理に入れたりも……(ピコッ! 耳が生えた) 本当ですか!?(耳がぴっこぴっこ動いている) (07/17-00:43:48)
リリス > 美味しそうねぇ、今度作ってもらおうかなぁ(そこで耳が出てきておぉ!と感激)生お耳再び!!ええ、いっぱい作って来るわ。食べてくれるかしら?(にこっと笑いつつ>二尾 (07/17-00:48:03)
二尾城子 > そのままでは、味薄なので、お醤油などかけるといいかと……(はっ。いかんいかん。と耳をしまった。ぴっこぬ)  も、もちろん。食べますよ(耳が出ないようにぷるぷる) (07/17-00:50:25)
リリス > うふふ、可愛いんだから出しててもいいのよ?(耳を引っ込めてしまった二尾をみて微笑み)ありがとう、じゃあ頑張って作ってみるね!(目をきらきらさせて、胸の前でぐっとガッツポーズ>二尾 (07/17-00:55:44)
二尾城子 > いけません。この程度の同様で変化が半解けするなど未熟な証拠。ここはぐっとこらえるのが修行というものなのです(ぐぬぬ)  き、期待して待っています(ぐぬーぬ) (07/17-00:57:42)
二尾城子 > いけません。この程度の動揺で変化が半解けするなど未熟な証拠。ここはぐっとこらえるのが修行というものなのです(ぐぬぬ)  き、期待して待っています(ぐぬーぬ) (07/17-00:58:00)
リリス > そっかぁ、でも無理は禁物だよ?(くすっと笑って様子をみつつ)ねぇ、二尾さんの世界には、他にも二尾さんのような人がたくさんいるのかしら?もしかして狐さんの国とか!(興味ありげに尋ねる>二尾 (07/17-01:00:43)
二尾城子 > 無理でも耐えるのが、修行なのです(徐々に納まってきた模様。ふぅ……)ふぅ……(力を抜いた。玄米茶を一口飲んで落ち着いて) 私の世界は……まぁ、確かに妖も多いものではありますが、大抵は潜んでいますので表には出てきませんね。国なども持っていませんし、あってせいぜい集落程度でしょうか。国などを持っているのは人間ばかりですよ(落ち着いた声で返答) (07/17-01:04:21)
リリス > あら・・・・そうなの?(意外な事実に目を見開き)それって、あまり人間にバレちゃいけないってこと?>二尾 (07/17-01:07:47)
二尾城子 > まぁ。基本、妖怪は怖いものですから。実際人間を襲う者も居ますので、一概に否定も出来ませんし(微苦笑し) そして、襲われる以上人間側も迎撃したりしますので、そういうのが長く続いて、今では妖怪は討伐対象、という図式が成り立っていますね。もちろん、全てが全てではありませんけど(肩を竦めて) なので、バレてはいけない、というのはその通りではあります(頷いた) (07/17-01:11:30)
リリス > なるほどねぇ・・・私の世界にも魔物がいるんだけど、やっぱり共存はできてないわね(複雑そうな表情をしつつ)うーん、なんともいえないわ。でもこれだけはわかる!二尾さんはいい人よ(にこっと笑ってみせ>二尾 (07/17-01:17:02)
二尾城子 > ありがとうございます(にこり、と笑みながら軽く礼を入れ) 私は親人間派ですし。人間好きなので、こうして変化して社会にとけこんでいるのですよ。まぁ、時々は人を襲う妖相手に戦ったりもするのですけど(苦笑いで) (07/17-01:19:50)
リリス > 二尾さん、色々苦労してるのね・・・(時には妖とも戦う、と聞いて少し俯き)いつかわかる日がくるといいのだけれど、簡単ではないわよね (07/17-01:25:25)
二尾城子 > あはは。でもまぁ、楽しんでいるのも事実ですので、今の生活は好きですよ。油揚げ以外にもおいしいものも食べられますし(うんうん。と頷いた) そうですね。わかり合える日が来るというのは理想ですね。一部にはそういう方達もいますので、そういった輪が広がっていけばと思います (07/17-01:27:46)
リリス > そっかぁ・・・ふふっ、確かにね(少し安心したように微笑む)ええ、そうなることを願ってるわ>二尾 (07/17-01:34:08)
二尾城子 > (相手の言葉にもう一度頷いた)リリスさんは面白い方ですね。あ、もちろんいい意味で、ですけど。なんと言いますか、あまり先入観を持っていないように思いますね。誰でもそのままを受け入れてくれるような気がします>リリス (07/17-01:37:20)
リリス > そう?それはきっと私が周りのことをあんまり知らないからかもしれないわ(それに、誰かを突っぱねる権利もないしね、と苦笑して答える (07/17-01:43:23)
二尾城子 > あ。すみません。お気に障ったようならば謝ります(と、謝罪のお辞儀) (07/17-01:45:10)
リリス > やだ謝らないで?そういうつもりで言ったんじゃないの(あわてた様子で、両手を胸の前で振りつつ)なんていうかその、私こうみえて外に出たことがほとんどないのよ。だから本や身内から得た知識しかないから、そういうのが新鮮っていうか・・・聞いてて凄く楽しいの!(にこっと微笑んでみせ (07/17-01:49:56)
二尾城子 > あ。すみま……(二度目はなし。こほん、と咳払いをして言い直す) ありがとうございます。  なるほど。知らないことを識る楽しみですか。いいですね。あ、でも楽しいからと何でもかんでも深入りしてはいけませんよ。危ないことはいっぱいあるのですから(穏やかな笑みを浮かべた) (07/17-01:52:26)
リリス > うん。だから二尾さんのことや、二尾さんの世界のこともたくさん知りたいわ。もちろん何でもよければ私のことも話すわよ(にこっと笑ってみせ)だ、だよねぇ、興味本位でなんにでも首つっこんじゃうから気をつけるわ(てへへ、と恥ずかしそうに笑い返す (07/17-01:56:59)
二尾城子 > ふふ。今日はさすがに遅いので、その辺りのことはまた後日聞かせてもらいますね(茶の湯を飲み干しながら) そうですよ。この店でなら問題はないでしょうけど、外では気をつけてくださいね?(ふふふ。と) (07/17-02:00:05)
リリス > そうね、大分話し込んじゃったし。次のお楽しみね!(どこか楽しそうに笑って) ええ、気をつけるわ。忠告ありがとう(そういって優しく笑い返す (07/17-02:02:57)
二尾城子 > いえいえ。友人の心配をするのは当然です(ぐっ。と親指立てて見せた) あ、そいうえば衣装の着付け……も後日ですね。申し訳ありませんが、お預けという形でいいでしょうか? (07/17-02:04:50)
リリス > えへへ、ありがとう二尾さん・・!(友人、ということばに心の底から嬉しそうな顔をする) ええそうね。とりあえず衣装は頂いてもいいのかしら?着付け教えてもらってからのほうが良かったら、またそのときに頂くけれど(どうしようか?と首を傾げつつ (07/17-02:09:58)
二尾城子 > では、一旦店主殿に預けておくというのは? そうすれば、今度ここで会ったときにスペースを借りて着付けが出来ます(なんてマスターをチラ見) (07/17-02:11:12)
リリス > そうね、それがいいと思う!いいかしらマスター?(二尾に同意してマスターを見ると、彼は一度小さく頷いた) (07/17-02:15:41)
二尾城子 > 同意も得られたようですし。では、しばらくの間ですがよろしくお願いします(と、よろしくしておきましょう) (07/17-02:16:39)
リリス > やったね!着るのが楽しみだわ!!(嬉しそうににこにこして) じゃあ今日はそろそろ帰ろうかな。カチューシャはそのまま持って帰ってもいいかしら?(未だ装備したままのカチューシャを指差し (07/17-02:20:12)
二尾城子 > はい。かまいませんよ。そちらは好きに使ってください(頷き。マスターに代金を支払っている様子) (07/17-02:21:45)
リリス > ええ、大切にするわ!(そういうと自分も飲みかけのアイスティーを飲み干し、マスターに代金を支払う) 今日は本当にありがとう!何回ありがとうって言ったかわからないけど、本当に感謝してるわ(にこっと微笑んで (07/17-02:25:02)
二尾城子 > ふふ。こちらこそ。色々とありがとうございました。いい経験をさせていただきました。はい、色々と(二度言った) (07/17-02:26:49)
リリス > 大事なことだから2回言ったのね、わかるわー(などどいってクスクス笑うと、扉に向かう)それじゃあまたね、おやすみなさい二尾さん (07/17-02:29:11)
二尾城子 > はい。おやすみなさい。リリスさん((まぁ、本来はこれからが私たちの時間なのですけれど))(妖怪的な意味で) (07/17-02:30:53)
リリス > ((さーて油揚げのことしらべなきゃ))(などと思いつつ扉を開けると、最後に二尾に手を振って帰っていった (07/17-02:33:40)
リリス > PL:遅い時間までお相手ありがとうございました・・!お疲れ様です (07/17-02:34:09)
二尾城子 > (笑顔で手を振り替えして。お見送り) (07/17-02:34:18)
二尾城子 > PL;こちらこそー。おつかれさまでした〜 (07/17-02:34:32)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/17-02:35:12)
二尾城子 > さ。私も出ますね(と立ち上がり) では、店主殿。ごきげんよう。今度、二人揃いましたら、少しスペースをお借りしたく思います(と、言えば裏の宿泊施設でも紹介されるだろう) はい。ありがとうございます。では、また後日に(一礼して去っていく) (07/17-02:36:53)
ご案内:「時狭間」から二尾城子さんが去りました。 (07/17-02:36:58)
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