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ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (07/30-21:59:57)
ルイ > (ひらん。とミニドレスの裾を揺らしながら店内へと入って来て)  こんばんはー!もうすっかり夏だねっ。(その夏の暑さには全然めげてなさそうな、相変わらずの元気っぷりでマスターへご挨拶。 でもさすがにマントは外している。その足でととと、と張り紙の貼られている方へ向かって) (07/30-22:03:18)
ルイ > ぁ、これかな?(パラリと重ねられたそれらを捲り、ひょぃ、と覗いた先には夏祭りのご案内。 へー、と日程をチェックして)  今年は2回もするんだ?すごいね。(張り紙を元に戻し、踵を返しカウンターへ足を向けて) (07/30-22:08:53)
ルイ > ねぇねぇマスター、今年のお祭りって、皆でやる感じなんでしょ?(確かいつもの屋台の人達が来れない、ってー。と伝え聞いたらしい情報を確認して。 ぽす、とカウンター席に腰掛けるとりんごジュースを注文するのです) (07/30-22:12:46)
ルイ > (問い掛けには、こくりと頷き返されるのでしょう。 ふーん?と代金と引き換えにジュースを受け取り、それでかー。と何か納得したようで)  ぇっと、今回の主催者はミストだよね。お祭りの景品、預かってるんだけど渡してもらえる?(言って腰に付けたポーチをごそごそ。一つ一つ畳紙に包まれた小さな手の平サイズのものを取り出して) (07/30-22:20:18)
ルイ > (包みには、その上にざっと描かれた絵が貼られている。繊細なデザインの、アクアマリンの石が埋め込まれたネックレスや涼やかな音を立てるブレスレット、月の色をした小振りに揺れるピアス。銀細工だけで作られたイヤーカフスや彫刻の施されたリングなど、男性向け女性向け、性別問わず身に付けられそうなシルバーのアクセサリーを、抱える程にカウンターテーブルに並べて) (07/30-22:28:31)
ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (07/30-22:31:29)
ルイ > んと、これが男性用。こっちが女性用。で、これは兼用…ですっ。(テーブルの上で寄り分け寄り分け。男性用には絵の上に蒼い印、女性用のには同じ位置に赤の印付けてるよー。と補足して)  ボクもね、ちょっと手伝ったんだよっ。(ほとんどはユイのだけどっ。と聞かれてもないことをにぱー。と笑顔で話して) (07/30-22:32:12)
レミ > (扉を開け、入ってくるシスター。翼は隠している) …ん、先客か。こんばんは。(店に先にいた人へと手をひらり、と振りながらカウンター近くへと向かいつつ) (07/30-22:32:47)
ルイ > で、これがお手紙!(ユイとボクからー。と景品一式に添えてマスターの方へずずぃ。 受け取りやすく何かにまとめて来るとかいう気遣いとかは、残念ながら気が回らない娘だった)  ぁ、こんばんはっ!(と、新しい人の気配に気づき、くるん。とそちらを向いて。自世界では見掛けることの少ない褐色の肌に、ほゎー。と瞬きと共に息をついて) (07/30-22:36:15)
レミ > (なんだかカウンターの上に広がる装飾品の数々に思わず視線を向けた。ふむ、と興味深そうに) ん、シスターは珍しいか? と…これ、お前が作ったのか?(カウンター席へ腰かけ、装飾品を指して) (07/30-22:39:25)
ルイ > シスターより、目と肌かなっ。(オッドアイと褐色の肌、のがこれには珍しいのでしょう。きれーぃ、と蒼い瞳をキラキラさせてレミの瞳を見つめ。 装飾品は、マスターにお見せしていたので幾つかは畳紙が解かれた状態。手作り、にしては店で売っても遜色ないような、それなりに見栄えのする銀細工が淡い光を纏っていて)  ぇっとね、ほとんどは友達の。ボクはこれだけ。(「ボクは」でその内の3割位を示し。 お手伝いっ!といい笑顔で返事した) (07/30-22:45:17)
レミ > …あぁ、そうか。黒い肌とこの瞳はそっちじゃ珍しいのか。(納得。じっと見つめられれば少し照れくさそう。装飾品について聞いて、ますます興味深そうに) なるほど…それだけ量があるのなら、店に出す物か何かなのか?なかなかきれいな銀細工じゃないか。(手作りには見えないほどきれいな銀細工。相手の笑顔にはついつい笑みがこぼれて) (07/30-22:49:29)
ルイ > ぅん。肌もだけど、おねーさん、綺麗な目だねっ。(シスターの装いから、ごく普通に女性だと思ったらしい。そちらを見つめる瞳は、お世辞などなく心からそう言っているのが分かるキラキラっぷりで)  今週末と来週に、ここでお祭りやるみたい。(張り紙でお知らせしてるよ、とそちらの方を指して) で、ミストに頼まれて、その景品作りー。(相手がミストを知っているかは分からないが、そのままを話しにぱ。と八重歯のような牙を覗かせて笑って)  ほんと?ありがとう!お姉さん、綺麗な肌だから似合いそうだね。(褐色と相対の銀細工。きっと映えるだろうと自分が作ったのを一つ、ひょぃ。と手に取り、その耳辺りに当ててみようと) (07/30-22:57:24)
レミ > ん、ありがとう。この目を綺麗って言ってくれる人に会ったのは久しぶりだ。(嘘を言わない瞳で見つめられ、素直に喜んで。指さされた張り紙を見て、なるほどと) 夏祭り、か。じゃあその銀細工は出店品か。と、ミストが?(少し前に会ったばかりだが、名前は覚えている。以外だな、と思いつつ) …ん?(差し出される手。その手は耳の方へ向かっていて。手で持っている銀細工を見て、耳が見えるように銀色の髪をすこしよけて) (07/30-23:03:25)
ルイ > ぇー?皆照れ屋さんなんだねっ。(ふふー。と笑って、そういえばまだ口を付けてなかったジュースをストロー越しに啜って) 出店品…になるの、かな? 何かね、今年はいつも来てる屋台の人達が来れないんだって。(ボクも伝え聞きなんだけど。と小首を傾げ)  やっぱり似合う!(可愛い♪と手にしていたのは自分が作ったイヤリングなのだけれど。淡い水色の石が揺れる様は、銀髪と褐色の肌によく映えていて)  景品じゃなかったら、もらってー…って言えるんだけど。(ぁはー、と眉を下げた。頼まれたのは友人なので、さすがに自分の一存ではそんなことは言えずに) (07/30-23:11:42)
レミ > …て、照れてない!(ドキッとして。否定をするが今更誤魔化しきれないかもしれない) ふむ、屋台の人が来れないからか。私も何か出してみたいものだが、そんな人が大勢いるところで出すのはどうも慣れないもんでな…。せいぜい歩き売りか。(肩すくめて。耳に当ててもらったイヤリングが店の明かりに照らされてきらりと光る。可愛いとか言われればやっぱり照れる) …こんな黒い肌でぶっきらぼうなのにかわいいはずがないじゃないか。それに、景品じゃなくてもタダでもらうわけにもいかないさ。気持ちだけ受け取る。ありがとう。(ずっとつけてると景品が汚れてしまいそうなので、外して再び返そう) (07/30-23:17:15)
ルイ > (ぉよ。むしろ照れたのは目の前のお姉さんだったようだ。 にぃー、と悪戯っぽく唇を釣り上げると、ふふふー♪と笑った。 口にはしないが、「かーわぃぃ!」の声が聞こえてきそうなくらいのによによした笑みで) おねーさんも、何か得意なの?(身を乗り出し、興味津津な瞳で尋ね。 可愛い筈ない、と言われれば、「ぇー?」とさっき以上に不満そうな声を上げて)  そんなことないよっ。ぁ、でもそっか。おねーさんならキレイ、かな?(気持ちだけ、と言われれば。どう致しまして、の意を込めてにぱ、と頷き。 ジュースを飲み干せば、じゃ、お願いしまーす。とそれらを再び畳紙に包んでマスターへ) (07/30-23:24:35)
レミ > (悪戯っぽい笑みになんだか嫌な予感がしたが、何か得意なのかと聞かれれば咳払い1つ) ……そ、そうだな。魔法の力を込めた結晶を作って、それを装飾品にして普段は売ってるんだ。祭りで資金稼ぎもできるなら挑戦してみたいものなんだが。(そんなことない、と不満の声になんだか気迫負けしている。うお、と思わずつぶやいて) き、キレイとはよく言われるが…でもやっぱり聞きなれん。あんまり顔とかの美しさとかには自信がないんだ。(翼だけは誇りに思うが、どうも褐色肌で自信を無くしてるのかもしれない) (07/30-23:33:59)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/30-23:37:34)
リリス > ♪〜(茶色の紙袋を抱え、鼻唄を歌いながら上機嫌に歩いて来る。)<<ガチャ>>こんばんわ、お邪魔するわ(扉を開けるといつものように元気よく挨拶) (07/30-23:39:56)
ルイ > (子供特有の、素敵な悪戯を思い付いた時の笑みでした。そういう時の嫌な予感はきっと当たる!←)  ぇ、すごい!魔力石…みたいなのだよねっ? ボクの世界だと、そういうの作れる人って限られてるから…(ぇー買いたいなー!と手ばたばた。勿論所持金と相談ではあるが、それを差し置いても異世界のシスターさん(これ認識)が作るのは、どんなものか見てみたくて。 ね、おねーさんもやろうよ!とぐぃぐぃ引き込む気なのですが)  ほら!でしょでしょ?(ぅん、可愛い。っていうより美人さんだもん♪と腕を伸ばし、出来るならサラ…とその髪を掬おうと)>レミ (07/30-23:41:03)
レミ > (新たな客と聞いたことのある声にドキっとする。なるべくいつもの状態に戻そうとしつつ、咳払いもう一度) …こんばんは。(絶賛弄られ中☆)>リリス (07/30-23:41:59)
ルイ > (と、もうお一方、新たな来客にそちらを見やって) こんばんはーっ。(ゎっ、キレイな子!と最初に瞳、その後長い長い髪に目がいって)>リリス (07/30-23:43:00)
リリス > あら、こんばんわ!お久しぶりね(見知った顔を見つけて嬉しそうに微笑む。ちょっと咳払いしたのが気になったようで)・・何々?どうかしたー?(きょとんと首を傾げてみせ>レミ (07/30-23:44:03)
ルイ > (そしてふと、その流れで店に掛けられている時計を見やり)  ぁーーっ!もうこんな時間っ!(帰らなきゃっ!とマスターへグラスを返し、ぴょんっ。と席から降り立って。何とも忙しない) (07/30-23:44:12)
レミ > (魔力の結晶の話に食いついた様子と、限られているとの話。そりゃ珍しいわな) まあ、そんな感じだな。私に言って貰えたらいつでもその場で作るが…。(引き込む気満々の勢いに押され気味だが、嫌がってはいないようだ。手が伸ばされる様子にすこしビクッとするが、拒否せず、そのまま。髪に触れると、さらっとしたさわり心地だろう) (07/30-23:45:10)
レミ > (魔力の結晶の話に食いついた様子と、限られているとの話。そりゃ珍しいわな) まあ、そんな感じだな。私に言って貰えたらいつでもその場で作るが…。(引き込む気満々の勢いに押され気味だが、嫌がってはいないようだ。手が伸ばされる様子にすこしビクッとするが、拒否せず、そのまま。髪に触れると、さらっとしたさわり心地だろう)>ルイ (07/30-23:45:19)
リリス > こんばんわ、初めまして!(声をかけられ、嬉しそうに挨拶を返すが、同やらもうお帰りの様子) あらあら、帰っちゃうのね。また機会があればお話ししましょ(じゃあね、と笑顔で見送る)>ルイ (07/30-23:46:03)
レミ > (おっと咳払いに気づかれた。小さく首を横に振って) い、いや何でもない。久しぶりだなリリス。(何とか平常心。どうすればいいだろうかこの状況)>リリス (07/30-23:46:42)
ルイ > (撫でるように髪に触れたのはほんの一瞬。それでもサラ、とした心地を味わった瞬間には、ゎー。と瞳を細めたことでしょう)  ほんとっ?じゃ、今度会ったら見せてほしいなっ!(ひらんっ。とそちらへ振り返り、にぱ。と笑顔を向けて)  ぁ、ボク、ルイっていうの。今日はもう帰らなきゃだから、またね!(手を振り、最後に短く自己紹介して)>レミ (07/30-23:48:28)
リリス > そう?ならいいんだけど・・・ええ、元気そうで良かったわ(どこか嬉しそうに微笑み、持っていた紙袋をマスターの所へ持って行く)マスター、これミストさんが来たら渡してもらえるかしら?(これも一緒に、といって紙袋からメモを取り出し、渡す) (07/30-23:50:09)
ルイ > (そして扉の辺りで入れ違いとなるリリスににも、ぱたぱたと元気に手を振って)  こんばんはっ!ぅん、今日はもう時間なの。 今度会ったら、お話しよー!(じゃあねーっ。と最後まで来た時の勢い変わらぬまま、おやすみなさーぃ!とマスターにもご挨拶をして、時狭間を後にしました。おやすみなさいっ) (07/30-23:50:20)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (07/30-23:50:23)
レミ > (一瞬だけ触れる手。髪に触れることを嫌がらないのは、人を信頼しつつあるからか) ん、あぁ。もちろん。私でよければいつでもつくろう。(頷いて。自己紹介を受ければ、此方も返すのが礼儀だが、今日は相手の時間が無いようだ) ルイか。私の名は…まあ、次会った時に言おう。気を付けて帰るんだぞ。(ひら、ときたときのように手を振って見送ろう)>ルイ (07/30-23:51:33)
レミ > すこしだけ、無茶をして愚弟の住んでいる館に世話になったが、それ以来は大丈夫だ。心配ない。(とりあえず、マスターへ適当に目についたカクテルのメニューを注文しつつ) …ん、それは?(マスターへ渡されるメモより、紙袋が目に入ったようだ) (07/30-23:54:06)
リリス > あら、何かあったの?(無茶した、という聞いて少し心配そうにしたが、紙袋について聞かれ嬉しそうに笑い「恐ろしいブツ」の説明をし始める)ああ、これね!もうすぐ始まる夏祭りの景品用に作った私のクッキーよ!(自信作!と満面の笑みで言う) (07/30-23:57:46)
レミ > …まあ、ちょっとな。(己の体力と引き換えに人魚の子供を蘇生させたなんて言えるはずない。誤魔化そうとする) クッキー?どんなものなんだ、少し見せてくれないか?(甘い物とかお菓子には普通に食いつく。そこらへんは乙女要素かもしれない) (07/30-23:59:40)
リリス > あら、気になる?いいわよ〜(うふふ、と笑って紙袋の中から透明の袋に入ったクッキーを取り出す。袋はリボンで綺麗にラッピングされていて、クッキー自体も見た目はそこそこ普通。あくまで見た目は、だ) 何味にしようか色々考えた結果、今回ははちみつ入りのクッキーにしてみたわ! (07/31-00:04:43)
レミ > (許可が下りた。相手が袋から出した透明な包みの中にあるクッキーを見たが、いたって普通においしそうに見えた) ほう、ハニークッキーか。きっとおいしいんだろうな。私は甘い物は好きだし、夏祭りの時に探してみる。(味の加減も気になるし、と。危険なのを知らない天使は純粋すぎた) (07/31-00:07:36)
リリス > うふふ、ありがとう。絶対美味しいわよ!お祭り楽しみにしててね(レミの様子を見てにこっと笑う。自分がやらかしてることを理解していないが故の笑顔である) (07/31-00:14:15)
レミ > あぁ、楽しみにしておく。私も夏祭りの時に普段売るものを売ってみようか考えているんだ。せっかくの祭りだし、そこで資金も稼げるなら尚いいしな。(夏祭りの屋台登録をいつしようか、考えつつで) (07/31-00:16:23)
リリス > あら、何を売ってるの?レミさんが出店するなら是非行くわ!(目をキラキラさせ、興味津々に尋ねる) (07/31-00:19:52)
レミ > 私が売るのは、魔法の結晶を装着させた指輪やペンダント。要するに魔具だな。1時間もあれば50個100個と作れるし、魔具なら売れるだろうからな。(やはり魔法石はみんな欲しがるものか。クククと笑って) (07/31-00:23:42)
リリス > 魔具のアクセサリーなんて素敵ねぇ・・・!欲しいな欲しいなぁ〜(案の定魔法石に反応しまくる。自分の世界にもあるが、手に取った機会はほとんどない。ましてや祭りで買ったことなど1度もない) (07/31-00:26:36)
レミ > …お金を持ってるなら今ここでも作れるぞ?あまりにも強い魔力の物でなければ、そう高くはしないし。(すごい魔法石の食いつき様に、どうだ?なんて口元に笑み浮かべ。決して怪しい者ではありません、えぇ←) (07/31-00:28:28)
リリス > ホント!?いいの?じゃあ1個作ってもらってもいいかしら?(きらきら目を輝かせる) (07/31-00:31:25)
レミ > あぁ、いいぞ。どんなものがいいんだ?装飾品の形と魔力の具体的な希望を言って貰えればいい。(胸の前に手を持ってきて、両手で魔力の輪を広げながら) (07/31-00:33:10)
リリス > そうねぇ、じゃあブレスレットとかどうかしら?水か氷のものがいいわね。お願いできる?(レミが魔具を作る様子をわくわくしながら見つつ) (07/31-00:39:37)
レミ > ブレスレットの水か氷…じゃあ両方使えるようつけておこうか。すこしだけまっていてくれ。(手元に作った輪の中で少しずつ形が作られていく。銀色の紐を組み合わせたようなシンプルな装飾に雪の結晶の飾りと滴が一緒になったようなものの中に半分ずつの丸い水色と白の結晶が嵌められる…という作業を5分かけて作っただろう。少し形に凝った分時間が掛かった方) (07/31-00:44:16)
リリス > ・・・素敵ねぇ(レミが丁寧に魔法のブレスレットを作り上げていく様子にすっかり見惚れている。本来魔法とは、こういうものなんだろうなと思ったり) (07/31-00:49:57)
レミ > (魔法ともいえるし、錬金術っぽくもあるだろうか。完成した腕輪の魔法石に触れて謝って魔法を発動させないよう、最後の仕上げに透明な結晶でカバーをしよう) …よし、完成だ。少し時間がかかったが、これぐらいどうってことない。(魔法の輪を消し、出来上がったブレスレットを手に取れば、それをリリスへ差し出そう) (07/31-00:52:38)
リリス > わぁほ〜っ!キレイ!!(目を輝かせて拍手) えへへ、ありがとう・・っ!(嬉しそうに笑って、レミからブレスレットを受け取る。丹精込めて作られたそのアクセサリーから作り手の愛情を感じられる気がして、何だか幸せな気分)嬉しいなぁ。大事にしなくっちゃ! あ、お代ってどれぐらいかしら? (07/31-00:59:09)
レミ > ふ、喜んでもらえてよかった。(嬉しそうに受け取ってくれた様子に此方も笑みが浮かぶ) …っと、そうだったな。今回魔法石を2個使って、銀細工。そして、形がブレスレット。銀貨40枚ぐらいの価値になるな。もし持ってなければ、後払いでも構わんぞ。(別に自分の魔力で作っているし、少し休めばまた作れるしと) (07/31-01:02:04)
リリス > ええ、とても気に入っちゃった!大切にするわね(幸せそうに微笑んでみせ) OK!じゃあこれで足りるかしらね?(ブレスレットを一旦テーブルに置き、ごそごそとポケットから小銭入れを取り出す。そして対価分の銀貨をレミに手渡ししようと) (07/31-01:08:29)
レミ > うむ。と、そうだ。決して魔力を持たないものに使わせてはいけないぞ。魔力の扱いを知らないものが使ってしまうと、魔法石が暴走して何が起こるかわからん。それさえ注意すれば大丈夫だ。(対価分の銀貨を渡され、数を数えてから頷いて) あぁ、大丈夫だ。大切にするんだぞ。(手元にあった銀貨は、魔法の力で己の空間、そのまま己の持つ屋敷の方へと転送しておいて) (07/31-01:11:30)
リリス > ええ、わかったわ。気を付けるわね(そう言ってもらったブレスレットをさっそく右手につける。めちゃくちゃ嬉しそう) コレホントに素晴らしいわ。ホントにお祭りで出店しちゃえばいいのにー (07/31-01:17:33)
レミ > …うむ、似合ってるじゃないか。(自分がデザインしたものが相手に似合っていたらこちらもうれしい。笑み浮かべ) まあ、祭り用のものはもう少し微力な魔力のものを多く出そうかと思っている。それみたいにしっかり作ると時間もかかるし、高くなってしまうからな。(せいぜい水鉄砲を撃てたり、ライターぐらいの火が出るものとかぐらいだろう) (07/31-01:20:52)
リリス > えへへ、レミさんが丹精込めて作ってくれたんだもの。似合わないはずないわ(なんていって微笑み) そうね、誰でも扱える物の方が喜ばれるだろうし(そっちも期待!と言うと、ちらっと店の時計をみて)あらあらこんな時間。ごめんね大分話し込んじゃったみたいで・・!そろそろ館に戻ろうかな (07/31-01:26:32)
レミ > ふふ、そういって貰えると私も作った甲斐があったものだ。(相手が時計を見るのを見やり、こちらも時計を見る。なかなかいい時間) いや、大丈夫だ。私もそろそろ戻ることにする。よければその館まで一緒に行くか?私の帰る場所はいつでもすぐ行けるからな。(マスターが作ってくれていたカクテルを飲み干し、代金を払ってからカウンター席から立って) (07/31-01:30:45)
リリス > ふふ、本当にありがとう(再度感謝の言葉をかけるとにこりと微笑み)いいの?じゃあ行こう行こう!ココの裏手にあるの(言いつつ先にドアまで行き、開けて待機) (07/31-01:36:39)
レミ > (ドアを開けてくれてる様子に小さく笑って) あぁ、場所は覚えてる。愚弟によく世話になってるからな。それに、これだけ暗くなったら道中何が出るかわからんだろう。瘴気の地ではなくてもな。(用心深さが故の心遣い。扉をくぐり、リリスと一緒にそのまま館の方へと歩いていくのだろう) (07/31-01:39:16)
ご案内:「時狭間」からレミさんが去りました。 (07/31-01:39:28)
ご案内:「時狭間」にレミさんが現れました。 (07/31-01:41:58)
ご案内:「時狭間」からレミさんが去りました。 (07/31-01:42:02)
リリス > ((やっぱりプチ家出して良かったかも))(なんて思いつつ、幸せな気分でレミと一緒に館まで行くのでした) (07/31-01:42:43)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (07/31-01:42:55)
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