room00_20120731
ご案内:「時狭間」にmirrorさんが現れました。 (07/31-18:16:24)
ご案内:「時狭間」にギルベルトさんが現れました。 (07/31-18:17:48)
mirror > (トントンっと跳ねるように丘を駆け上がってきて、そろっと店の扉を開ける。扉の隙間から中を覗き込むと、トコトコと中に入って)マスター、久しぶりー。 (07/31-18:18:03)
ギルベルト > (時狭間の丘まで浮遊してくる少年。スタッとドアの前に降りれば、ドアをゆっくり開けよう) …こんばんは…少し早いけど、大丈夫だよね…?(きょろきょろと店内を見渡す。目に入った獣人(?)の人に気づいて店の中へ) …こんばんは。 えっと…ミストが言ってた、人かな…。 (07/31-18:20:46)
mirror > ちょっと人と待ち合わせしてるの。 此処で待たせて貰って良い?(首を傾け、カウンターの椅子に腰を降ろし。時計を眺めれば、ちょっと早かったかな、なんて) (07/31-18:20:53)
mirror > ・・・ぁ。(声を掛けられると視線をギルベルトに移して) 早すぎたかなって思ったんだけど丁度良かったみたいだね。(こくこく、と頷いて。人見知りなのか無表情) (07/31-18:22:12)
ギルベルト > …僕も、少し早かったかなって…思ってた…。僕が…ギルベルト、だよ…。(ぺこ、とお辞儀をして自己紹介をしておこう) …僕の世界を、見てくれるって…ミストから、聞いたんだ…。今日は、よろしくね…。 (07/31-18:24:33)
mirror > ミラー、だよ。 (小さく首を傾けると、じーーーっと眺めて。耳がピコピコ揺れる。)外暑かったし、少し涼んでから行く? (07/31-18:25:53)
ギルベルト > ミラー…よろしくね。(ぴこぴこ動く耳が気になる。でもじーっと見られているとちょっと恥ずかしいようだ) あ、うん…少し、涼しんでいこっか…。外、とても暑いよね…。(頷いて。カウンターの席へ移動し、ミラーの隣にでも座らせてもらおう) (07/31-18:28:14)
mirror > (隣に来れば徐に鼻をスンスンさせて。じーーー。 ――間。) (07/31-18:29:49)
ギルベルト > ………?(ミラーの仕草に首をかしげる) …何か、においする…? (07/31-18:31:31)
mirror > (不意に人懐っこい笑みを浮かべる。にぱーーーーっ)イイヒトのニオイがする。 良かった。リアリィが怖い顔するから怖い人だったらどうしようかって思ってたんだ。 何か冷たいのでも飲んでからいこ。 何が良い?(良かった良かった、なんて尻尾ぱたぱたさせて)僕はー、アイスティで。 ギルベルトは何が良い? (07/31-18:33:19)
ギルベルト > (急に笑顔になったミラーと意味が分かれば、此方も笑みが浮かぶ) あ、そうなんだ……大丈夫、僕…悪いこと、しないよ…。(リアリィというのが誰か気になったが、飲み物について聞かれればそんな疑問すっ飛んだ) あ、じゃあ僕…リンゴジュースで…。 (07/31-18:36:21)
mirror > うん。 (07/31-18:37:27)
mirror > うん。(こくこく頷くとマスターにお願いっと注文をして)ごめんね?急にせかい見せて欲しいとか言い出して。 リアリィは大事な人が多すぎてちょっと心配性なんだ。 ・・・ぁ、リアリィっていうのはミストのコト。(頬杖をついて尻尾ゆらゆらさせつつ) (07/31-18:39:09)
ギルベルト > …ううん、平気。 僕の世界の、人間に…合わなかったら、大丈夫だし…。(注文してくれる様子にありがとう、と笑み浮かべ) …リアリィって、ミストだったんだ…。色んな名前、あるんだ…?(自分はミストしか知らなかったが) (07/31-18:43:13)
mirror > ミストをリアリィって呼ぶのは僕だけだよ。 僕とミストは、裏と表みたいなものなの。 僕もむかーしは、ミストって名乗ってたんだよ。でも同じ顔で同じ名前じゃややこしいから、僕が今はミラーって名乗ってるの。 ホントの名前は別にあるんだけどね。 僕もリアリィも。(ふふーっと笑って) (07/31-18:45:16)
ギルベルト > へぇ、そうなんだ…。言われてみると、確かに…ミストと、ミラー…似てるね…。(まるで鏡のように見える。耳としっぽはミストに生えていなかったのでよく見たらわかるんだろう) 僕、名前一つだけだから…いっぱい名前、持ってるのって…すごいね…。(うんうんうなずいて) (07/31-18:48:34)
mirror > ぁー。ホントはもっと似てたんだけどね。(あはっと笑って)このカラダは、元はリアリィのなの。 リアリィは今は別の身体使ってるからニンゲンと同じ時間の流れで歳も取るんだよね。 こっちの身体は竜の身体だから、200年に1歳ずつしか歳取らないんだけど。(ぽんぽんっと自分の胸の辺りを叩いて) ギルベルトもニンゲンと違うニオイするね。(首コテリ) 名前は、僕の世界では皆2つずつ持ってるよ。1つは真名って言ってホントの名前。こっちは通常はナイショなの。(ナイショっと人差し指を唇に当てて) (07/31-18:52:17)
ギルベルト > そうなの…? 体が一緒…だから、似てるんだ…。ミラーは、竜なの…?じゃあ、ミストは…人間、なのかな…。(あれ、どっちなんだろう。ちょっとこんがらがった) あ、うん…僕、魔族なの…。でも、詳しい種族は…ちょっと、言えないの…。(名前を2つずつ持っていると聞いて、へぇー、と) 僕も、ミラー達の世界に生まれてたら…名前、二つあったのかな…。想像、できないや…。 うん、秘密は聞かないよ…僕だって、秘密あるから…。(くすっと笑って) (07/31-18:56:37)
mirror > うん、僕もリアリィも元は竜だよ。 リアリィは今は身体はニンゲンに似せた作り物で、竜の力だけ別のトコに持ってるの。 リアリィは自分は竜だって言っててそこは譲れないみたい。(おかしいよねーって笑い) ギルベルトの秘密かぁ…。(なんだろう、と首を傾け)ウン、ナイショだね。(ふふーっと笑うとマスターから出されたリンゴジュースをどうぞっとそっちに寄せて) (07/31-18:59:52)
ギルベルト > へぇ、竜かぁ……レミが…竜は狂暴化すると恐ろしいって、言ってたけど…優しい竜も、いっぱいいるんだね…。(怖いイメージだった竜もそんなことはなかったと認識) …あまり、人前でいうなって…生まれた時からの、掟…。人間に、知られたら…利用されるからって…。(だから言えないの、と) うん、内緒…えへへ。(人差し指を立てて笑っていれば、リンゴジュースがきた。ありがとう、とお礼を言って受け取り、グラスに口を付けて) (07/31-19:03:57)
mirror > いろーんなコトがあったからねー。凶暴化すると危ないのはホントだけど。(ちろ。舌を出して)…でも誰かをすごーく好きになったり、心配したり、大事に思って護りたいって思ったりするのは、竜も獣も魔物もニンゲンも、多分皆一緒なんだと思う。(こっちもアイスティーを口に運んで) (07/31-19:08:02)
ギルベルト > あ、やっぱりそうなんだ…。 でも、ミラーはいい人だって…そう、感じるよ…。(柔らかな笑み浮かべて) うん…僕の世界の、人間にも…いい人、ちゃんといた…。でも、悪い人間に…壊されるんだ…。だから、人間、怖いの…。(リンゴジュース飲みながら、不安な顔になって) (07/31-19:11:22)
mirror > ・・・ウン。僕もそうだったよ。(こくこくと頷いて) ココは、大丈夫だよ。ギルベルトに意地悪するヒトがいたら、僕がやっつけてあげる。(ぐ!なんて力こぶ作って見せて) (07/31-19:13:36)
ギルベルト > …長く生きてると、そういうのが…少しずつ、わかるようになるんだ……不思議、だよね…。(こっちもうなずいた) …えへ…ありがとう。 少し、不安だったから…嬉しい…。(頼もしい様子に笑みが広がる) (07/31-19:16:55)
mirror > (ちゅー。アイスティを飲み干して。ウン。怖い子の筈がない。こっちも安心したような笑みを浮かべ) 僕なんかギルベルト好き。(優しい子は大好きなのだ。尻尾ぱたたぱたたさせて) (07/31-19:19:19)
ギルベルト > (リンゴジュースをゆっくり飲んでいて、もうちょっとで飲み終わるぐらい) …えへへ…。(少し照れくさそうに笑って、残りのジュースも飲んじゃおう。飲み終わってからパタパタ動くしっぽが気になってついつい見てしまう) (07/31-19:23:02)
mirror > ・・・ぅ? (07/31-19:23:39)
mirror > ・・・ぅ?(なんだろうっと視線を追って。ぁ、これかーっと。尻尾は感情のままぱたぱた揺れて。 ちょい恥ずかしくなって押さえたら、尻尾の先だけぱたぱたしちゃったりして) (07/31-19:24:36)
ギルベルト > ……あ、ごめん…。(しっぽ押さえてる様子を見て、恥ずかしかったんだなと。慌てて視線をしっぽから離そうか) …えっと、どうする? もうそろそろ、いく…?(飲み物も飲み終わったし、結構長く休んでるような気がして聞いてみる) (07/31-19:27:02)
mirror > ぁ、うんっ。(こくこくー。てへへっと笑い。コイン2人分置いて)じゃ、おねがいね。(ペコ) (07/31-19:28:00)
ギルベルト > (席から降りて、料金を払ってくれたのを見てお礼を言おう) あ、ありがとう…。 うん、えっとね…ここから、少し離れてる場所にあるの…。(扉の方へ向かいながら頷いて) (07/31-19:30:20)
ギルベルト > P:では移動しましょうかー とある場所1を使わせていただきますんっ (07/31-19:30:39)
ご案内:「時狭間」からギルベルトさんが去りました。 (07/31-19:30:46)
mirror > ウン。(どういたしましてー、なんて言いつつ後に続いて) (07/31-19:31:00)
ご案内:「時狭間」からmirrorさんが去りました。 (07/31-19:31:06)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/31-20:36:10)
mist > (大荷物を手に店の中に)<チャっ>や。マスター。隅の席借りr・・・・ン?(隅の席に移動しかけたら呼び止められた。マスターの方へと) (07/31-20:37:47)
mist > ああ、うん。(色々と渡される。一通り手紙と頼んでおいた注文の品を受け取って)Thanks. ああ、アイスティーで。(大荷物+受け取った荷物を抱え隅の席に) (07/31-20:39:14)
mist > えーっと、これがユイリアス…。どれどれ・・・。(品を確認し、1個1個眺め)へぇ・・・。流石得意と言うだけあるな。 (満足そうな笑みを浮かべ、手帳を取り出すとメモメモ) …で、こっちが、リリスのクッキー・・・。 こっちがハイトのか。 へぇ・・・。何々・・・?(説明を読んで品物を確認)いいなー。面白い。(ふふっと満足げに)パイも良い感じ。 ・・・これならパイはリュウヤに頼まなくても十分かな。 (07/31-20:43:33)
mist > (どれどれ、っとパイを1つ摘んでみる。 リリスの一件もあるし、スンっと香りを嗅いで見たりして)ン、良い香り。(どれどれっとぱくり) (07/31-20:44:52)
mist > (もぐm…。 惨劇は一瞬でやってきた。)Σ!!!!(放送禁止な顔をすると速攻口押さえ、ガターン!!!椅子から立ち上がり) (07/31-20:46:20)
mist > @×▽$#д※!!!!!!!!!!!(何か叫んで店ダッシュで飛び出す。 背後でマスターが無表情のまま手を合わせてたりして) (07/31-20:49:00)
mist > (とてもお見せできない光景が店の外より少し外れたあたりで展開される。 とりあえず人様に迷惑が掛からない場所に移動するだけの理性は辛うじて残ってたらしい。 ・・・とはいえ十分に営業妨害になりそうな<ちゅどーん>や<どぎゅーん>な音は立ててたりするのだが) (07/31-20:51:54)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (07/31-20:52:32)
ロネ > (既に見慣れた酒場へと歩く黒尽くめのコート姿の男が一人。と、入り口の前に人影が)((……酔っ払い? 面倒だな))(杖をついて近づくと、その姿には見覚えが著しくあって、全力で関わりたくないと思いつつも相手にしては珍しく弱っているようなので)……こんばんは、ミストさん? ドラゴンも酒には敵いませんねぇ。(ちょっと皮肉めいた調子で言う) (07/31-20:56:19)
mist > (少し店から外れた木陰。 きっと傍を通るだろうロネ君に配慮などどうして出来ようか。 通常の本人ではありえないような悲鳴の様な爆音の様な声を上げつつ)ぬぼうげろぅえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!(号泣っ) (07/31-20:56:36)
ロネ > (その情けなさすぎる姿に、ミストになんとなく抱いていた恐怖感とかが一気に薄れる。礼儀として帽子を取り、呆れた様子で)こんなになるまで呑むとか……何があったんです? ヤケ酒にも程がありますよ。(木陰まで寄って行って背中をさすってあげようか) (07/31-20:59:49)
mist > (反論する余力も無ければもう必死。ぅげーーーっとしつつ何かをいおうとするけどあの味が・・・味が・・・)のぷっ!!!(口押さえて回れ右) (07/31-20:59:57)
ロネ > あーはいはい。吐ききってしまいなさい。(相手の吐き気が収まるまでは背中をさすりつつ付き合ってあげよう。完全に相手が酔っ払っていると思っている) (07/31-21:03:02)
mist > よ・・・酔ってn・・・うぷっ(げろりら) (07/31-21:04:10)
ロネ > え? 酔って?(相手が何か言いかけたので聞き返す) (07/31-21:06:16)
mist > ((と・・・トラップか?トラップなのか???))(涙だばだばさせつつ、何とか落ち着いてきたかもしれない。まっつぁぉ)酒は飲んでn・・(ぐったり) (07/31-21:06:43)
ロネ > ……酒は飲んでない。(なんとなく聞き取れたので思わず復唱。どうやら相手は落ち着いたものの、顔色は真っ青だしぐったりとしているしでどうにも問い詰められる雰囲気でもない)ヤケ酒じゃないんですか? じゃあ何で。(恐るべき霧の竜にと言うよりも、ただ変な青年に呆れつつ問う) (07/31-21:11:23)
mist > パイ・・・・(うぷっ。思い出すともよおしてくる。 既に出るものは出し尽くしたんだけど。 うぷ〜〜〜〜っ) (07/31-21:12:24)
mist > もう・・・もう、僕は元の身体に戻りたい・・・。(人間の食事怖すぎる。これなら人だけ食ってる方が遥かに安全だ。しくしくしく。樹に縋りついてぐんにょり) (07/31-21:16:04)
ロネ > パイ?(また相手が吐き気をもよおしたようなので)ああもう……ちょっと待ってて下さい。(早足で酒場の扉を開け、中で何だかそわそわしているマスターに頼んでコップに水を一杯貰おう。隅の席に大荷物やらパイやらクッキーやら散らばっているが、今は無視して再び外へ。木陰の下でげぇげぇしているミストに水の入ったコップを差し出し)はい、これでも飲んで。(話せるような状態ではなさそうなので落ち着くのを待とう) (07/31-21:16:41)
ロネ > (何か元の身体とか恐いこと言っているのはスルー) (07/31-21:17:40)
mist > あ”りがと”う”…。(水を受け取りそっこー流し込んで)ぜーーーーはーーーー・・・。 人間は食事の度にいつもあんな恐怖と戦ってるのか・・・。勇敢だ・・・。(ぐにょ。) (07/31-21:18:39)
mist > (リリスのクッキーに続いてハイトのパイ。すっかり菓子は危険とインプットされちゃったりして。 お菓子コワイ。しくしくしく) (07/31-21:21:00)
ロネ > (ぐったりしているが落ち着いたようなので)で? 言っておきますが人間は食事の度に吐いたりはしませんよ?(泥酔はしますが、と付け加えて)本当にどうされたんですか、霧のドラゴン殿とあろう方が。(最後の一言はやや嫌味ったらしく。この男? の弱った姿なんて滅多に拝めそうにないからだ) (07/31-21:22:24)
mist > ・・・・食えば判る・・・・。祭りの景品に頼んでたパイの味見・・・いや、最早毒見・・・。(へろ・・・っ) (07/31-21:24:56)
ロネ > ああ、あれですか。(酒場内のテーブル席にパイらしきものが散らばっているのを思い出し)貴方がそこまでなるとは……いやはや、その作り主を尊敬しますよ。(くすりとさもおかしげに笑って)とりあえず外では難ですし、店に戻りませんか? 貴方の荷物、放ったらかしですよ。 (07/31-21:29:48)
mist > ちくしょー、僕だけ食うのは不公平だ・・・。景品に混ぜてやる・・・。(←ぼそっ)・・・ああ、うん・・・。(ぅ。見たくねー。渋々風味によれりら立ち上がり) (07/31-21:31:07)
ロネ > (何かボソっとミストが言った気がするが、彼の耳は十人並みなので内容までは聞き取れず。扉を開けてミストを先に通し、自分も入ってマスターに会釈。コップをカウンターに返し)向かい、失礼しますよ。(コートを脱いでミストの向かいの席に。彼としても大荷物の中身は気になるので) (07/31-21:33:52)
mist > ン、どうぞ。(もう出来るだけパイは見ない。うぅーっと指先で摘むとポィポィ包みの上に放り、隠し隠し) (07/31-21:34:51)
mist > (促されながら店に戻り、元の席を嫌そうに見て。渋々席につき)ン、どうぞ。(もう出来るだけパイは見ない。うぅーっと指先で摘むとポィポィ包みの上に放り、隠し隠し) (07/31-21:35:44)
ロネ > (マスターに紅茶(ホット)を頼む) (07/31-21:36:11)
ロネ > (マスターに紅茶を頼む。ミストが毒物でも扱うかのようにパイを放るので口に弧を描きつつ)ドラゴンが人間のパイを苦手とするなんて初めて聞いたよ。(目の前のパイの外見はまともなので、単純に人間の食い物がドラゴンの舌に合わなかっただけと判断)……良いこと知ったな。(ドラゴンはパイが苦手、とぼそりと勘違いしたまま記憶) (07/31-21:40:50)
mist > ・・・・・・・・・。(半眼で見やり。が、いわれてみれば、っと)そうだな。人間の味覚なら普通なのかも。 ちょっと味見てもらえる?(コレっとパイを包みごと其方に向けて) (07/31-21:42:18)
ロネ > んー……(目の前のパイを見やり、しばらく考えて)……いや、今は遠慮しますよ。残念ながら今さっき食事を済ませてきたばかりで。(うちの店のバカがスコーンが安いからって大量に買ってきましてね、と苦笑しつつ話す)祭りの時には是非。何、美味しそうじゃないですか。もしかしてリリス嬢が作られたとか?(お菓子作りと言われて思い出すのは、あの上品なご令嬢) (07/31-21:45:53)
mist > いや。ハイトって子が焼いたパイ。 そっか、残念。(包み包み) 味覚までは考えてなかったからなぁ・・・。 言われてみれば元々人間の持つ味覚は知らなかったし、うっかり作り間違えたのかも。(ちょっと自信がなくなって来た。 そういえばリリスのクッキーの時もけったいな味だと思ったくらいだったし) (07/31-21:47:45)
ロネ > 人間の味覚ですか……(少し微笑んで)それこそ生魚の臓物でも出されない限り、食べ物ならよほどまで大丈夫だとは思いますけどね。(ふと思い出して)そうそう、ここで貴方に会えたのは幸運でした。ちょっとお聞きしたいことが。(ごそごそとコートのポケットからペンとノートを取り出して) (07/31-21:53:04)
mist > s・・・(思い出した。ぅぷっと口を押さえ、誤魔化すようにアイスティーがしっと掴むとごくごくごくごくっ。更に懐からクッキーの包みを取り出しがすがす口の中に放り込み始めた。 これなら食えるらしい)ウン? (07/31-21:54:34)
ロネ > (紅茶が運ばれてくる。ちなみにホットである――彼の住む世界ではまだアイスティーという概念は無い。何だか冷たそうな相手の紅茶を不思議そうに眺めつつ)祭りの景品とは別に人形を一人注文されましたよね? 景品用のはこちらで勝手に作っていますが、そのもう一人の人形について何かご希望があれば、と……(ノートの白紙ページを開いて)例えば誰かへの贈答用、だとか。髪や目の色なんかもご指定があれば、こちらも作りやすいのですが。 (07/31-21:59:16)
mist > ・・・ああ。(ふっと穏やかな、愛しげな表情を浮かべ)・・・娘に、ね。もう随分長く逢っていないから。 髪の色は金で。瞳は蒼に、で。 (07/31-22:01:45)
ロネ > (おや、と琥珀色の瞳を細める)((こんな化け物じみたドラゴンでも、こんな表情を見せるのか――))娘さんに、ですね。他に髪型や服も、何かご希望があれば出来る限り沿いますよ。(このドラゴンの年齢はまったく分からない)この色は……娘さんの髪と瞳も? (07/31-22:06:29)
ロネ > (おや、と琥珀色の瞳を細める)((このドラゴンも、こんな表情を見せるのか――))娘さんに、ですね。他に髪型や服も、何かご希望があれば出来る限り沿いますよ。(このドラゴンの年齢はまったく分からない)この色は……娘さんの髪と瞳も? (07/31-22:08:20)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (07/31-22:09:39)
リリス > (館から機嫌よく歩いて来ると、扉を開けて店に入る)こんばんわ、お邪魔するわ (07/31-22:12:10)
mist > いや、娘の髪は僕と同じ蒼。(ふふっと笑って) 金色の髪に憧れてるみたいでね。 以前あの子が友人の持っていた金の髪の人形がとても素敵なんだと話してくれたから。この間見せてもらった人形の服がとても可愛らしかったから、あんな感じで。>ロネ (07/31-22:12:41)
mist > やぁ、リリス。(にこ、と笑みを向け)ああ、これ受け取ったよ。ありがとう。(クッキーの包みを軽く振って見せて)>リリス (07/31-22:13:26)
リリス > あら、良かった!ちょっと早いかなって思ったんだけど(安心したように微笑み、ミストの近くに来る。近くの席が開いているなら座ろうかな)あ、食べた?一応多めに作ってたんだけれど>ミスト (07/31-22:16:17)
mist > いや、リリスのを食う前に凄いものを頂いてるから、うん。(ダブルは死ねるとは口にせず。苦笑を浮かべ)>リリス (07/31-22:17:31)
ご案内:「時狭間」に二尾城子さんが現れました。 (07/31-22:17:59)
mist > (現在テーブル席。ロネと向かい合って座っている状態で。 隣来る?っと椅子を引いて)>リリス (07/31-22:18:09)
ロネ > 貴方の蒼い髪も美しいですよ。この世界には見たことも無い髪色の方が大勢いらっしゃるものですから、興味深い限りです。(メモをノートにとって、おもむろにノートの白紙ページを一枚差し出し)はい。(一気に真剣な表情になる)ここに貴方の氏名と、まあ、住所は容赦しましょう……それと、報酬金額を。そうですね、三人分合わせて金貨百枚で。(冗談抜きだ)>ミスト (07/31-22:18:46)
二尾城子 > (がちゃりと入店こんばんは)こんばんは (07/31-22:19:42)
ロネ > (ふとだいぶ親しみを持ち始めている令嬢が視界に入って)こんにちは、お嬢さん。クッキー楽しみにしているよ。(会釈)>リリス (07/31-22:20:21)
リリス > 凄いもの?よっぽど極上な食べ物だったのかしら・・!(ちょっと見てみたかったな、と呟く) うふふ、じゃあ座ろ〜っと!(席に招かれると、嬉しそうにミストの隣に腰かける)>ミスト (07/31-22:20:52)
リリス > 二尾さんだぁ!(二尾に気づくと、嬉しそうに微笑みかけ)こんばんわ、お久しぶりね>二尾 (07/31-22:21:34)
二尾城子 > (すぃーっとお辞儀をしておいた)こんばんは。リリスさん。お久しぶりです(にこりと微笑み)>リリス (07/31-22:22:35)
mist > ん、住所・・・。(まぁ良いかとサラサラ『アルヴァダール=クルツ城 mist=el=kurz』)で、届け先なんだけど、異世界でも持っていける?無理ならマスターに預けてもらえると。 (値段を聞けば頷いて)金貨100だね。了解。 今持ち合わせが無いから、明日にでもマスターに預けておくよ。宝石なら直ぐに用意できるけど。(さらっと言ってのけた。どうする?っと首を傾けて)>ロネ (07/31-22:22:36)
mist > 強いて言うなら1か月分くらいリバースするような味だった。(何)>リリス (07/31-22:23:04)
mist > やぁ、コンバンハ。(にこ、と笑みを向けて)>ニ尾 (07/31-22:23:28)
リリス > こんばんわ、ロネさん。うふふ、今回のは自信作だから!絶対損はしないわよ(間違いなく大損することなど知らない笑顔で>ロネ (07/31-22:23:50)
二尾城子 > ミストさんもお久しぶりです(ぺこりとお辞儀)>みすーと (07/31-22:24:30)
リリス > また会えて嬉しいわ!元気にしてた?(にこにこ笑いながら) ねぇねぇ、もうすぐ夏祭りだよ!二尾さんもおいでよー>二尾 (07/31-22:25:16)
二尾城子 > はい。元気にしていますよ(にこにこと。そちらへ近付きながら) 夏祭りですか? この近辺で?(町とかあったっけ、と)>リリス (07/31-22:26:49)
二尾城子 > (そして歩いている最中、ぺこりと会釈)>ロネ (07/31-22:27:00)
リリス > えっ、そっち?そっち方面で凄まじかったの・・!?(それはそれでどんな物だったのか気になるが、知らない方がいいのかもしれない) 恐ろしいものもあるものねぇ(自分を完全に棚にあげた瞬間だった>ミスト (07/31-22:27:46)
mist > 海岸沿いで行うんだよ。 別の世界から店を呼んだりしてね。>ニ尾 (07/31-22:27:50)
ロネ > ((城って……このドラゴン、何者なんだ))(住所を見れば案の定知らない城である)異世界……できれば直接持って行きたいですけどね……(そもそもどうやって行くんだ、とぼやく。金貨百枚に物怖じしないあたりにさすがとは思った。まあ、随分値段はまけたのだが)>ミスト ふふ、それは期待しておこうか。>リリス (会釈されればこちらも軽く頭を下げる)>二尾 (07/31-22:28:09)
mist > んー。まぁ、僕の味覚が人のそれと違うせいかもしれないし。 単純に僕の口には合わなくてね。(苦笑を浮かべて)>リリス (07/31-22:28:48)
リリス > 明後日からこの世界でお祭りなの。私も初めて参加するんだぁ(今から待ち遠しいとばかりに目を輝かせ) 私の焼いたクッキーも景品として出るから、良かったら食べてね(悪意のない笑顔で悪意があるとしか思えない発言)>二尾 (07/31-22:29:41)
二尾城子 > なるほど。大がかりですね(別の世界から、と聞かされて少し驚きつつ) 時間があれば参加させていただきます(にこりと微笑み)>ミスト (07/31-22:30:08)
二尾城子 > それはそれは。景品ということは、当てなくてはならないのですね。縁があるように祈っておきます(くすくす。と笑う。油揚げの前にクッキー試食となるか。それは神の味噌汁否神のみぞ知る)>リリス (07/31-22:31:11)
リリス > そういえば、先日はうちのシャルがお世話になったみたいね?とても頼もしい方でした、って言ってたわよ(どこか楽しそうに笑って)>ロネ (07/31-22:32:19)
mist > ん、じゃ、お願いしようかな。 この世界からだと、少し距離があるんだけど、店を出てずっと東に行くと岩場に出るから。そこを北上すると楡の樹が2本立ってるところがあるから、その間を潜れば僕の住んでいる世界の街にでるから。 そこでガーツ神殿を尋ねて? 修道院にいるから。 名前はミト。>ロネ (07/31-22:32:44)
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (07/31-22:33:24)
リリス > そっかぁ・・あ、ちなみにミストさんからして1番美味しいものって何かしら?(要するに好きな食べ物ね、と付け加えて>ミスト (07/31-22:34:43)
mist > (まさか自分のクッキーがロシアン化されるとは思わないだろうなーっと内心ごめんっとコッソリ手を合わせたりして)>リリス (07/31-22:34:49)
ロネ > 頼もしい!?(驚き呆れて)それはそれは……ほとんどシャル君に助けられているようなものだったよ。私は特に何も。((途中で記憶が吹っ飛んでたし……))(苦笑して)お嬢さんのお国も魔法が盛んなのかい?>リリス (07/31-22:35:09)
ルイ > (長い金髪を靡かせ、いつも通りたたたーっ。と元気が有り余ってる感に入室。コツン、とブーツの高い音が響かせて) こんばんはーっ。 (07/31-22:35:18)
mist > 一番美味しいもの・・・。 …ウン、多分聞かない方が良いと思うよ。(まさか人肉だなんてとても言えない)>リリス (07/31-22:35:31)
二尾城子 > (まだ着席していなかったので)こんばんは(新しく入ってきた人物に会釈)>ルイ (07/31-22:35:48)
mist > っと。やぁ。ルイ。(ふふっと笑うと片手を上げて)>ルイ (07/31-22:36:02)
リリス > あ、そうだ!巫女服!!巫女服の着方教えて二尾さん(大事なことを思い出し、お願いしてみる)>二尾 (07/31-22:36:06)
二尾城子 > あら。そうでした(ふふ。思い出したように笑うが、別に忘れたわけではない。相手が思い出すまでのちょっとした悪戯心だったのだ) 今、持ってきてあります?(と、小さく首を傾げて)>リリス (07/31-22:37:35)
ルイ > ぁっ。(入ってすぐ、声にそちらを向いてミストに気付き) やほー、ミスト!ユイのアクセサリー、受け取ってくれた?(ひょぃ、とステップを踏むようにそちらへ向かい、手でアクセサリーのような形を作って)>ミスト (07/31-22:39:09)
リリス > あら、シャルはお世辞を言ったりするタイプじゃないから本当のとこだと思うわよ(クスッと微笑んで、魔法が盛んなのか?ときかれればコクコクと頷き) ええ。私の国も、といったほうが正しいかしらね?私の世界に存在するありとあらゆるものに魔力が宿っていて、使う意志さえあれば誰でも魔法が使えるわ。もちろん個人差はあるけどね>ロネ (07/31-22:39:43)
ロネ > ((本当に異世界に行けるのか!?))(疑いつつも、さらさらとミストの言葉をノートに書きとめていく。実際自分も異世界から来ているのだが、どうにも実感が湧かない)……え、ええ。分かりました。((とんでもないことになった……))(冷や汗を袖で拭いつつノートをポケットにしまう。やはり霧のドラゴン殿は言うことが凄まじい)完成したら張り紙でも書き置きしますので、できれば案内してくださると助かるのですが。>ミスト (07/31-22:40:02)
mist > うん。受け取った受け取った。想像以上に良い出来栄え。(ありがとうっと笑って)>ルイ (07/31-22:40:07)
mist > ん、了解。(頷いて)>ロネ (07/31-22:40:33)
リリス > そ、そうなの?作れそうなものだったら今度作って来ようかと思ったんだけれど(それじゃ仕方ないわね、と苦笑してみせ)>ミスト (07/31-22:40:59)
mist > ・・・っと。(ふっと耳に手を当てて) ・・・ん。ああ、出来た?了解。 じゃ、今取りに行くよ。(ボソ) (07/31-22:41:09)
mist > ちょっと失敬。少し外すね。(コインを置くと立ち上がって。荷物はそのままに慌しく店を出て行く) (07/31-22:41:53)
ルイ > ほんと?良かったー(ユイも喜ぶよっ。と牙を見せにぱ。と笑って) ぁ、こんばんはっ。(そして遅ればせながら、先客方にもぺこん。とお辞儀を)>ALL (07/31-22:42:34)
mist > P:ちょっと急用につき一旦落ちます、すみませんっ><; (07/31-22:42:43)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/31-22:42:49)
二尾城子 > いってらっしゃいませ(手をひらひら〜と振って)>みすと (07/31-22:43:11)
リリス > あ、はいはーい!(そう言って笑顔で手を振って見送る>ミスト (07/31-22:44:03)
ロネ > それはどうもありがとう。シャル君も素晴らしい護衛だよ、と伝えておいてくれ。(その護衛対象が誰かは知らない)魔力? 魔法の力、のようなものかい? 面白い世界だね。>リリス (慌しく席を外すミストに)いってらっしゃい。今度は吐かないことを願いますよ。(冗談交じりに見送る)>ミスト (07/31-22:44:11)
ルイ > (ぉよ。と店を後にするミストを見送り、行ってらっしゃーい。と手をヒラヒラ。 取り合えず確認は出来たので、おつかいミッションはクリアである) (07/31-22:45:35)
リリス > あ、そういえば館に置いたままだわ・・と、取ってくる!(ガタッと椅子から立ち上がり>二尾 (07/31-22:45:44)
リリス > あらこんばんわ!また会えて嬉しいわ(ルイをみつけ、嬉しそうに微笑む)>ルイ (07/31-22:46:19)
二尾城子 > あら。近場ですか? 遠いのでしたらまた今度ということでもいいのですけど(わざわざご足労願うのも、という顔をしている)>リリス (07/31-22:47:27)
ロネ > (一礼。金髪の少女のやたら丈の短いスカートに赤面して目を逸らす。ついでに近くの変わった衣装と髪の少女にも目が行ったり。いちいち驚いていたらきりが無いというのに)>ルイ・二尾 (07/31-22:49:05)
リリス > ありがとう。なんといってもうち1番の護衛だからね(どこか誇らしげに笑い) ええそうよ。まぁ一切魔法を使わず暮らす国も普通にあるけどね>ロネ (07/31-22:49:31)
二尾城子 > ?(実ににこにこしている)>ロネ (07/31-22:49:37)
ルイ > (皆に向けてご挨拶した際、昨日擦れ違ったリリスに気付き。あちらも覚えていてくれたようで、声を掛けられれば にぱ。と笑みを返して) こんばんは!ぅん、また会えたねっ。(昨日は擦れ違いになっちゃったけど。と一歩そちらへ。 改めて、相手の長く長い、自身のそれとは対照的な銀髪に目がいって)>リリス (07/31-22:51:05)
ロネ > (やたら少女がにこにこしているので反応に困り)いえ、失礼。あまりにも美しい髪ですから、つい見とれてしまいまして。(珍しいから、というのは言わずに。白色なんて老人の髪色なのである。それに赤目というのは――目の前の銀髪の少女にも言えることだが――彼にしてはまだまだ不気味なのだ)>二尾 (07/31-22:52:55)
リリス > ううん、館はこの裏手にあるから・・・あ、そうだ!(いいことを思いついたらしく、一旦席から離れ、周りの邪魔にならない店の奥に移動。そして床に向かって手をかざすと、足元に大きな魔法陣が現れ、そこからスゥッ・・と二尾さんから頂いた巫女服が出現し、そのままリリスの手元へ)・・・コレでOKね!>二尾 (07/31-22:53:56)
ルイ > (膝上20センチはありそうなミニミニ丈でございます。視線を感じた気がして、くるん。と振り返ると揺れる裾がずいぶん際どく思えるかもしれない。 こく、と微かに首を傾げてロネを見やり。丈を除いた服装のテイストとしては、結構近いものがあるのですが)>ロネ (07/31-22:54:29)
ロネ > (もしかして、と思って)私のいた世界には魔法は存在しないのだけれど……お嬢さんの世界では魔法を使わない方が珍しいのかな。ここに来る人は大体魔法とやらを使えるようだけど。(個人的な経験に基づく感想である)>リリス (07/31-22:55:06)
二尾城子 > お褒めの言葉、ありがとうございます。(ふふ、と笑い) でも、珍しい、と顔に書いてありますよ(くすり、と悪戯っぽいものに変化)>ロネ (07/31-22:56:00)
リリス > えへへ、良かったら一緒にお話しましょう?(巫女服を手に持ち、にこにこ笑って>ルイ (07/31-22:56:51)
二尾城子 > あら。転送の術式ですか(なんて、軽い感想を抱いた) 便利ですね。という感想は置いておきましょうか。とりあえずそれで、だい……おぅけぇですね。はい(何故か言い直した)>リリス (07/31-22:57:28)
ロネ > ((何でこう、この世界は節操の無い娘が多いんだ!?))(服装のテイストが似通っているだけに、丈が短いと余計に慌てふためく。赤面して)お、お嬢さん。とりあえず席に着いたらどうだね?(慌てて近くの席を勧める)>ルイさん (07/31-22:58:46)
リリス > 珍しい、とまではいかないかな?私の国も、半分ぐらいは普通の人間として暮らしてるし、私の幼馴染が治めてる国なんて超科学的な都市だもの(まぁ、五分五分ってところじゃない?なんて笑ってみせ)>ロネ (07/31-22:58:52)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/31-23:00:40)
ルイ > (と、リリス嬢の召還術が目に留まり) ぉー!(すごーぃ、と目と手をぱちぱち。魔法使えるんだ?とキラキラした瞳で問い掛けて) ぅんっ。ぁれ、それどうしたの?(おそろい?と城子とリリスを交互に指して。着方云々のお二人の会話は聞こえていなかったらしく)>リリス (07/31-23:00:49)
リリス > 本来は攻撃魔法なんだけど、こういう時便利なのよねー(言い直したことに特につっこむことはないようで、)よし、では師匠お願いします(なんて冗談まじりに言ってお辞儀>二尾 (07/31-23:01:24)
ロネ > (ばつの悪い顔をして)……それは、失礼。(敵わないとため息を吐いて)何もお嬢さんだけでは無いんですけどね。世界が違うだけで、同じ人間でもこうも違うとは……(人間じゃないのもいるけど、と付け足し)>二尾 (07/31-23:01:28)
mist > (今度は荷物が少なかった。 シュルっと霧が湧き出すと人の姿を象り。 トンっと床に着地し)よっと。タダイマ。 (07/31-23:01:37)
二尾城子 > くすくす(声に出して笑った) そうですね。所違えば色々と違いますよね。あと、見た目は人間でも中身は違うこともありますよね(ふふふふ。と笑う)>ロネ (07/31-23:02:46)
二尾城子 > あら。おかえりなさい。早かったですね(なんて)>ミスト (07/31-23:03:09)
二尾城子 > はい。では……とりあえず、裏手の施設をお借りしましょうか? さすがにここで着替えるわけにもいきませんし>リリス (07/31-23:03:38)
ロネ > !?(突然現れたミストに驚いて立ち上がって、右足から崩れ落ちるように着席し)……お、お帰りなさい。(やはりドラゴンは分からない、とぼやく)>ミスト (07/31-23:03:54)
リリス > これね、二尾さんから(そう言って二尾さんの方に一度顔を向け)頂いた衣装なの。巫女装束って言って、本来は神様に仕える女の人が着るものなんですって。今から着方を教えてもらおうかなって思って(おいでおいで、と手招きしつつ>ルイ (07/31-23:04:13)
mist > うん、近場だしね。飛べば直ぐだから。(ふふっと笑って)>ニ尾 (07/31-23:05:11)
二尾城子 > なるほど。納得の速さです(笑顔返し)>みすと (07/31-23:05:56)
ロネ > (言葉の含むところはいい加減分かってきて)……お嬢さんも人間でないのかい。まあ、よくあることらしいけどね、この世界では。(冷めかけた紅茶を一口)>二尾 (07/31-23:06:08)
mist > ついでに金取ってきた。 ・・・重いけど大丈夫?(少し大きめの皮袋2つ。ずしっとテーブルに置いて)>ロネ (07/31-23:06:23)
リリス > おかえり〜ミストさん!(巫女服持ったまま笑顔でお出迎え>ミスト (07/31-23:06:56)
ルイ > ?(赤面するお兄さんに、不思議そうに更に首を傾げながら) ぁ、うん。(ありがとー。と言われるがままに席に着いた。 でもアレですよね、座るとスカート丈って更に短k(略) おにーさん、恰好いいね。貴族の人みたい。(服装もですが、持ち合わせる雰囲気からもそう感じたようで。にこーと無邪気に笑い掛ける)>ロネ (07/31-23:07:14)
二尾城子 > はい。見た目は人間中身は……なんでしょうね(いつの間にか出現した狐耳をピコピコさせながら)>ロネ (07/31-23:08:28)
リリス > あー、そうね!じゃあ一旦館のほうに行くってことでいいかしら?(ちょうど部屋も借りてるし、と付け足して>二尾 (07/31-23:09:05)
二尾城子 > (なんか位置関係を間違えていないかな。と心配になっています(ぇ)>リリス (07/31-23:10:07)
mist > 館まで行かなくても隣に宿泊施設があるから。着替えるくらいならそこで出来るよ。>リリス (07/31-23:10:39)
ルイ > (におのさん?と一瞬不思議そうな顔をするも、城子の服装を見れば、誰のことか納得して) ぅん、知ってるよ。でも着てる人って結構珍しいから、何かなー?と思って。 でも、キミなら似合いそうだねっ。(手招かれ、降ろした腰を浮かせかけるも、着替えに行くようならもう一度腰を降ろして。わくわく)>リリス (07/31-23:11:40)
二尾城子 > (はーい。ニノオさんでーす。と、小さく手を挙げてにっこり)>ルイ (07/31-23:12:06)
リリス > あ、一応確認するけれど、館って・・・この向こうの?(だいたいの方を指さし)もしかしてすぐ隣にあるほうかしら?(もしやとおもって一応確認してみる>二尾 (07/31-23:12:18)
ルイ > (そして戻られたミスト嬢には、おかえりー、と一言。霧からの姿は見慣れてるので、驚くでもなく)>ミスト (07/31-23:12:59)
ロネ > 今ですか。(心の底から呆れて)……まあ、紙幣に交換できれば良いのですが。(マスターにどうしたらいい、と訊き、交換できると言われ)じゃあ、仕方ないので受け取りますね。何か丈夫な鞄か何かあるといいのですが……(じぃっとミストの持っている丈夫そうな大きな鞄を見つめる)>ミスト (07/31-23:13:52)
二尾城子 > 私が言っているのは、そこの裏手にある宿泊施設のことですね。なんでも、夜だけ泊まれるとかなんとか(と、裏手を示しながら)>リリス (07/31-23:14:06)
mist > ぁ。失敬。横じゃなくて裏。(言い間違えた、っと)>リリス・ニ尾 (07/31-23:15:22)
リリス > あら、ってことは貴方の世界にも巫女さんがいるの?(興味ありげに目を輝かせ) あ、そうだ。私、リリス・エーベルっていうの。良かったらお名前聞かせてもらってもいいかな?>ルイ (07/31-23:15:48)
二尾城子 > いえいえ。ご親切にありがとうございます。(だーいじょーぶい)>みすと (07/31-23:15:53)
ロネ > ((しまった――椅子に座らせるんじゃなかった!))(ますます際どくなったのを後悔しつつ)ありがとう。でも貴族じゃないんだな、残念ながら。(かなり目のやり場に困って瞳をきょろきょろ)>ルイ (07/31-23:16:26)
mist > ああ、袋ならこれそのまま使えば?(袋をひょぃっと持つとカウンターに移動し、両替)>ロネ (07/31-23:16:27)
ルイ > (にっこりな城子嬢に、こちらもにこー。と笑みを返す。女子組でほんゎか空間が作れそうだ。 アレンジされてる感があるが、自世界でも巫女さんはいるので違和感は感じずに。むしろぴこぴこ出てる耳の方が気になる感。 お着替えに向かわれるなら、いってらっしゃーぃ。とお見送り視線で)>城子 (07/31-23:16:34)
リリス > おー、ありがとうミストさん!(感謝感謝、と笑ってみせ>ミスト (07/31-23:17:23)
mist > (両替を終えると元の席へと。テーブルにお金の袋を置きつつ、ルイをちらっと見て、くす。 ローブを脱ぎ)ルイ。ぱんつ見える。(ハイ、っとローブを差し出して)膝に乗せて置くと良いよ。>ルイ (07/31-23:18:38)
ルイ > ぅん。ボクの住んでる地域とは離れたとこに、だけどね。(そっちはそういう、和服の人いっぱいいるのー、と頷いて) ぁ、そっか。昨日は自己紹介、出来てなかったもんね。 ボクはルイ。よろしくねっ。(巫女さん姿、楽しみー。と微笑んで)>リリス (07/31-23:19:21)
リリス > ごめんごめん、それじゃあそっちに移動しようか?(改めて二尾の方を見て>二尾 (07/31-23:21:26)
二尾城子 > 畏まりました。では、一度そちらへ。皆様も、少し失礼しますねー(と、一同にも一礼して移動)>リリス、ALL (07/31-23:22:32)
ルイ > (しかもリリス嬢の巫女さん姿が楽しみで、子供が待ってる時によくやるように足をパタパタさせたりして。 普段からこの恰好のこの娘には、相手の心の内など知る由もなく) そなの?じゃ、執事さん――の方でもないよね。(こくん、と今度は反対側に首を傾げ。人形師とは思い付かないようだ)>ロネ (07/31-23:23:23)
リリス > (ルイの世界の様子に興味がわき、色々聞きたくなったがまずは着替え着替え・・)ルイちゃんね、こちらこそよろしく!戻ってきたらお話しましょ(ぶんぶんと手を振って移動)>ルイ それじゃあちょっと行ってくるねー(周囲にそう一言いって自分も移動する>ALL (07/31-23:25:13)
ロネ > (実はこの男、この世界の金銭感覚をまだよく分かっていない。袋を開けるも、来たのがたかだか紙幣20枚程度の束だったので)あー……もう良いです。はい。(もっとせしめれば良かったと心の中で呟いて、札束をとんとんと整えてコートの内ポケットに無造作に突っ込む)>ミスト (07/31-23:25:21)
mist > (席に座りつつ、手を軽くぴらぴらさせて。イッテラッシャイ、っと)>リリス (07/31-23:25:50)
ロネ > おや、いってらっしゃい、お嬢さん方。>リリス・二尾 (07/31-23:26:16)
ルイ > んに?(ローブを差し出されれば、きょとん。とミストを振り返って) ぁ、ありがと。でもだいじょぶだよー(ちゃんと下履いてるから!とペラリと外聞もなくスカートの裾を捲る。レースがふんだんにあしらわれた、ドロワーズを短くアレンジしたよなのを、確かにちゃんと履いてはいるのだが。だが年頃の女子としてはどうかな行動を)>ミスト (07/31-23:26:27)
mist > ン?足りなければもっと出すけど。(どのくらい?っと)>ロネ (07/31-23:26:34)
mist > 隣の紳士が目のやり場に困るってさ。(くすくすと笑って)>ルイ (07/31-23:27:02)
二尾城子 > (ああ。耳はしまっちゃおうねー。と、狐耳は消しておくネー) (07/31-23:27:11)
ロネ > (かなり良い身分のご令嬢だな、と思いつつ)いや。ただの人形師だよ。名前をロネ=リドリーという。……お嬢さんもよろしければ、お名前は?>ルイ (07/31-23:29:14)
二尾城子 > (着替え実況の時間がやって参りました! おおっと、いきなり<<ぴんぽんぱんぽーん>> ぎょうむれんらくーぎょうむれんらくー。西館サ-22にお越しの雨月さまー雨月さまーお連れ様がお待ちですので、地下二階懺悔室へお越し下さい〜<<ぴんぽんぱんぽーん>>) (07/31-23:30:31)
ルイ > ふぇ?(ぱちくり。ミスト見て、ロネさん見て。 ぁ、とやっと意図が分かった様子。ぁはははーと誤魔化すよに笑ってローブをお借りしましょう。膝の上に置いて、ぽすぽす)>ミスト (07/31-23:31:19)
ロネ > (いいや、と苦笑して)今回はまあ、構いませんよ。何たって異世界で商売をするのは初めてですし、記念にサービス値段ということで。(目のやり場に、と言われて赤面して)……勘弁してくれ。(つい素の口調で俯く)>ミスト (07/31-23:31:55)
mist > 実際目泳いでたでしょ。(くすくすと笑って)・・・見たかった?>ロネ (07/31-23:32:59)
二尾城子 > (そしてついに仕上がってしまったー! と、いうことがあったのさ!) (07/31-23:33:09)
二尾城子 > (ということで、ある程度の時間をおいて先に戻ってきたようだよ)ただ今戻りました〜 (07/31-23:34:28)
リリス > (丁寧に着方を教えてもらい、少し悪戦苦闘しながらも見事巫女衣装を装備することに成功したのであったー!!)めっちゃくちゃ素敵ぃ〜!!!!(物凄く幸せそうな顔で二尾さんと共に戻ってくる)ただいまぁ!! (07/31-23:35:00)
ロネ > 馬鹿言え!(怒鳴って顔を背ける。敬語、ついに崩壊。このドラゴン相手に敬語口調はやっていられない)まったく、この世界のお嬢さん方はそう、この……節操がというか……あまりにも無関心というか……(ぶつぶつ何やら呟く。ただの文化の違いではあるのだが)>ミスト (07/31-23:35:28)
ルイ > (近くで見る洋服の質感は、本人の振る舞いとは逆にきちんと仕立てられた上等なもの。 人形師、と聞けば蒼い瞳を丸くして) へぇー!ぁ、でも何か納得!(かもっ。と言われてみれば相手の雰囲気にその職は、ぴたりと嵌っているように思えて。アンティークドールとか、ビスクドールとか、作られたりするのだろうか。と輝く瞳) ロネさん、だね。ボクはルイ。よろしくねっ。(にこっ、と屈託ない笑みを浮かべ。座ったままですが膝に手を置き、ぺこん。とお辞儀を)>ロネ (07/31-23:36:49)
mist > 単なる文化と趣向の差だよ。(くっくと笑って)>ロネ (07/31-23:36:55)
二尾城子 > <<ぱんっ>>(戻ってきたリリスを扇子で隠すように開き)<<ぱんっ>>(すぐ閉じた。だけだが、何故かリリスの周辺を光り輝く神々しいっぽい煌めきが舞った)>リリス、ALL (07/31-23:37:19)
mist > そういえばルイも好きそうだよね。人形とか。>ルイ (07/31-23:37:22)
mist > っと。お帰り。 ・・・へぇ。良いね。似合ってる。(光が舞うと、おー、っと軽く手をパチパチとさせて)>リリス・二尾 (07/31-23:38:13)
リリス > わぁ〜・・!!(自分の周囲を輝く光をみて嬉しそうにしつつ)輝いてる?ねぇ、私輝いてる?(文字通り目を輝かせながら皆を見る。大変ご満悦の様子)>ALL (07/31-23:39:47)
ロネ > それぐらい分かっているっ。(とげとげしい口調で言い返す)>ミスト (ふぅ、と息を吐いて、いつもの平静を保った調子に戻って)ルイ嬢だね、よろしく。そうだな……祭りの景品として人形は出すつもりだから、興味があるなら是非見てくれると嬉しいな。>ルイ (07/31-23:39:48)
mist > うん。(ふふっと笑って)>リリス (07/31-23:40:39)
ルイ > (そして戻ってきたリリスを見やり。ぱぁぁ、と更に瞳を輝かせて) わぁ〜〜!リリスちゃん、可愛いっ!!(ぴょんっ。と席から降り、胸の前で手を組んでキラキラした視線を)>リリス (07/31-23:40:44)
ロネ > (正直感嘆するとかそういう以前にすっかり驚いてしまい、軽く手を叩きながら)……ああ、輝いてるよ。(事実報告。まったくこの世界は分からない)>リリス・二尾 (07/31-23:40:49)
二尾城子 > はい。とても輝いていますよ(文字通りに。と両手を合わせて音のでない拍手)>リリス (07/31-23:40:52)
ご案内:「時狭間」にApricotさんが現れました。 (07/31-23:41:19)
mist > 案外短気なんだなー。(くすくすと笑って)>ロネ (07/31-23:41:56)
Apricot > (女子比率をあげてみようの会。のさのさ歩いてやる気なさげにがたーんと扉を開けて入ってくる見た目も目つきも悪い子) ……あー? んだ。客入りいいじゃねぇか (明日誰か死ぬんじゃね?とか縁起でもない事をを考えつつ店内を見回して、そのままずかずかとカウンター席へ) (07/31-23:42:25)
mist > や。コンバンハ。(目を細めて軽く片手を上げ)>あぷりこ (07/31-23:43:09)
リリス > えへへ、ありがとう!(嬉しそうに微笑んでお辞儀までする>all 本当に何からなにまでありがとう二尾さん、感謝でいっぱいだわ・・!(感動した様子で)>二尾 (07/31-23:43:11)
二尾城子 > あら。こんばんはー(ぺこり)>あぷりこっと (07/31-23:44:00)
二尾城子 > お気になさらずに。せっかく仕立てたのですから、着てもらえて嬉しいのは私も同じですし(にこにこ) 次からはお一人で大丈夫ですか?>リリス (07/31-23:44:43)
ロネ > 君の世界に行くのが少し恐くなったね。(何があるか分かったもんじゃない、とぶつくさ呟く。)……おや、すっかり遅くなってしまった。(ちょっと慌ててコートを身につけ帽子を手に取り、杖をつき、紅茶の代金を新たな客とすれ違い様にカウンターに置いて)もうそろそろ失礼するよ。(軽く一礼)>ALL (07/31-23:44:43)
ルイ > 好き!(その通りですっ。とミストの言葉に頷いて。 ぬいぐるみも、可愛いものキレイなものは何でも好きだ)>ミスト (07/31-23:45:18)
mist > 僕の生まれ育った世界ではないよ。 魔法や魔物は居るけどね。(ふふ、と笑って)>ロネ (07/31-23:45:28)
リリス > あらこんばんわ!初めまして(新しい来客に挨拶。今は二尾さんから頂いた巫女装束を身につけている)>アプリコット (07/31-23:45:41)
Apricot > へー はいはい ごてーねーに どーおーもー (やる気なく左手をひらひらと振って)>挨拶くれた面々 (07/31-23:46:15)
リリス > あら、おやすみなさい(またね!と手を振って見送る)>ロネ (07/31-23:46:27)
mist > ン、オヤスミ。(軽く手をヒラヒラさせて)>ロネ (07/31-23:47:06)
Apricot > (どーっこいせー っと 空いてるとこなら別にどこでもいいや、カウンター席に腰かけて) おいオヤジ えーっと なんだっけ あれだ、あれ うなぎの飯? ああ、うな丼とかいうの、うな重でもなんでもいいよ知らねぇけど。それ (ぶっきらぼうに注文) (07/31-23:47:19)
ルイ > ぇ、ロネさんも参加するんだっ。(お人形が景品、ってすごい。と目を丸くして。 それはぜひチャレンジしたいし見てみたい!) ぁ。(ほんとだ、もうこんな時間。と自身も帰る時間なことに気付いて) おやすみー。(ロネを見送り、ボクも帰らなきゃー。とローブをたたみ、ミストへ返そうと)>ロネ・ミスト (07/31-23:47:22)
ロネ > (このドラゴンの真の姿を思い出して)……余計に性質が悪い。>ミスト(では、と扉を開いて、右足を引き摺り、杖をつきつき夜闇の中へ消えていく――) (07/31-23:47:23)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (07/31-23:47:40)
二尾城子 > あら。おやすみなさいませ。お気を付けてー>ロネ (07/31-23:47:47)
mist > ん。ルイももう遅いから気をつけてお帰り。(ローブを受け取ると軽く手を上げて)>ルイ (07/31-23:48:15)
Apricot > (わりと入れ違い気味で帰っていった奴とか今からお帰りの様子の子とか横目で見て。ふへっと息を吐き。注文したのが来るのを待つ。その間、ごそっと帽子の中に手をいれて引っ張り出せば、赤い鱗のトカゲが一匹) (07/31-23:50:11)
mist > ・・・赤いトカゲ?(珍しいな、っと視線を向けて)サラマンダーみたいだ。>アプリコ (07/31-23:51:03)
二尾城子 > おやすみなさいませ。ルイ?さんもお気を付けて〜(周囲から名前呼ばれてたので的な)>ルイ (07/31-23:51:18)
リリス > えへへ、多分大丈夫。手帳にもメモったし・・!お祭りの時に着ていこうかなって思ってるわ(楽しそうに微笑んで)>二尾 (07/31-23:52:09)
Apricot > あー? (トカゲを手元に置く。トカゲはぐるりを周囲を回って自分の場所を確保した) …あー そういやなんか、そんなもんの子孫だっつってたな、コイツ (つんつん、とトカゲの頭をつつく。トカゲは、俺はこれでも血統書付なんだぜ ドヤァ としているが、トカゲの表情が変わるはずもない)>ミスト (07/31-23:52:42)
ルイ > ありがと。(気を付けて帰りまーす。と手を振り返し、またね。と笑って。 リリスの貴重かもしれない巫女さん姿に名残惜しそうにしつつ、リリスと城子、それから新しく来た女の子にも手を振って) おやすみなさいっ。またねー!(やや慌ただしく挨拶をして、たたーっ。と扉を開けて帰っていくのでした) (07/31-23:53:03)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (07/31-23:53:10)
リリス > おやすみー、またね!(次こそお話したいな、と思いつつ手を振って見送った)>ルイ (07/31-23:53:18)
mist > へぇ・・・・。水のトカゲは知ってるけど、サラマンダーを連れてる人は珍しいかも。 可愛いね。(ふふっと笑って)>アプリコ (07/31-23:53:39)
リリス > サラマンダーの子孫!?す、凄い・・・(本物をみたのは初めてなのでびっくりする)ちっちゃくてかわいいのねぇ(微笑ましげにトカゲを見つめる)>アプリコット (07/31-23:54:51)
二尾城子 > それは何よりです。もし、不自由がありましたら教えてください。また手伝いますので(と、頷いた)>リリス (07/31-23:55:14)
Apricot > 水、ねぇ。そっちの方が珍しいじゃねぇか (ケケケ、と捻くれた笑みを浮かべて) こいつぁただのトカゲだよ。良かったなぁ? 可愛いんだってよー (トカゲの頭をなでこなでこ。トカゲは、ドヤァって胸を張った。何も変わらない)>ミスト (07/31-23:55:37)
二尾城子 > (トカゲだわー。トカゲよー。とサラマンダー子を見つめた)>あぷりこー (07/31-23:56:20)
mist > 水のトカゲもその子しか知らないけどね。(チロリ。舌を小さく覗かせて) (07/31-23:56:44)
Apricot > あー? (だるそうにそっちを見て。半眼) 別にそんな大層なヤツの血統かどーかはしらねーけどなー (どーせ人伝の話だ。真実はなにやら。なんて、ケタケタ) なんだ。ここの奴らは爬虫類は慣れてんのか (珍しい。なんて、相手の容姿と相まってふーん。って顔をした。トカゲはそっちを見た。変わらぬトカゲ顔で。まばたき)>リリス (07/31-23:57:05)
Apricot > (やあ! 僕トカゲ! 火は吹けないけど遠い先祖は炎を吐くすごいやつだったらしいんだぜ! と、トカゲの顔はそう語ったどうかは定かではない。安定のトカゲフェイス)>二尾 (07/31-23:57:52)
mist > (すっかり遅くなった、っと持ってきた荷物の中身をチェックしてメモを取って。がさがさがさ) (07/31-23:58:10)
リリス > 慣れてる、といえば慣れてるかな?庭で暑さにやられて伸びてるのを発見して救出したことが数回あるわ(どこか楽しそうにトカゲの様子を見ている)>アプリコット (08/01-00:00:07)
二尾城子 > (パッと骨組みしかない扇子を広げた。広げれば鳥居やら文字やらが張り物代わりに広がるのはいつも通り。くるりと扇子を回してトカゲを見つめ。何故かウィンクした)>あぷりこー (08/01-00:00:20)
リリス > ありがとう、その時は是非お願いするわね(にこにこと笑って)>二尾 (08/01-00:01:19)
Apricot > そーかよ。いーとこのおじょーさまだーねー (あらやだ庭付きですってよ。なんて、ケタケタ、卑下た笑みを浮かべてトカゲをつつく。トカゲ、リアクションに困った)>リリス (08/01-00:02:05)
Apricot > (トカゲ、前足を上げて返答した(ぇ)>二尾 (08/01-00:02:22)
二尾城子 > はい。お呼びとあらば即参上……はできませんが、ご期待に添えるよう努力します(閉じた扇子をなおしながら)>リリス (08/01-00:03:38)
Apricot > (さて、注文してたうな重が届きました。へーこれがうなじゅうかーとか呟きつつ確認した後、うなぎをちょこっと分けて、トカゲへくれてやる。さていただきます) (08/01-00:04:58)
mist > (ガサゴソガサゴソ・・・)よしっと。 何とか行けるか。(ボソ。荷物を元通りに纏めなおし) (08/01-00:05:51)
二尾城子 > (手を振って返答?しながら)お食事中失礼いたします。かわいいトカゲさんですね(とかなんとか)>あぷりこー (08/01-00:05:52)
mist > さてと。僕もこれで失礼。 オヤスミ。(よいしょっと荷物を抱えるとコインを置いて立ち上がり) (08/01-00:06:36)
二尾城子 > はい。おやすみなさいませ。お気を付けてお帰りください。大丈夫だとは思いますけど(ふふり)>ミスト (08/01-00:07:24)
Apricot > (ハムッ ハフハフッ) …ぁー? その、可愛いってのが (もぐもぐ) よく (もぐ) わかんねぇ (ハムッ) んだけどよー? (ハフハフッ もぐもぐ)>二尾 (08/01-00:08:05)
Apricot > (トカゲは君を見送った(謎)>ミスト (08/01-00:08:17)
mist > (じゃあね、っと軽く手を振ると店を後にするようで) (08/01-00:08:59)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/01-00:09:05)
二尾城子 > 小さくてカワイイではないですか。大きくなるとカッコイイかもしれませんが(くすくすと) 落ち着いて食べないと、喉に詰まらせてしまいますよ?(とか心配しつつ)>あぷりこー (08/01-00:09:41)
リリス > えへへー良くいわれるー(わりと言われ慣れてるようで、特に気にすることなく楽しそうに笑う。名前が気になったが、食事の邪魔になっちゃわるい、ということで近くの席に移動>アプリコット (08/01-00:10:10)
リリス > おやすみなさい、ミストさん!(またね、と笑顔で見送り)>ミスト (08/01-00:10:31)
Apricot > そーかよ? ま、感性なんて人それぞれですもんねー (ふへっと息を吐き。爬虫類がどうのこうの、というより動物に対するカワイイ感情を理解しないような声音) そこまでワヤじゃねぇよ (ケケケ、と意地の悪い笑みを浮かべた。もぐもぐ)>二尾 (08/01-00:13:13)
リリス > そう言ってくれると嬉しいわ。(頼もしい!とにこっと微笑んで)・・・さて、と私も今日は帰ろうかな!(店の時計をチラッとみて、また席から立ち上がる)>二尾 (08/01-00:14:28)
Apricot > ハッ いーいごみぶんだこって (ふへっと鼻で笑うように。言葉こそ皮肉げだがわりとどうでもよさそうなところは隠そうともせず)>リリス (08/01-00:14:55)
二尾城子 > ならいいんですけど(ふふふ。と笑みを返しつつ。チラとリリスの方へ視線をやってから) 申し訳ありません。私は、二尾城子と言います。あなたとトカゲさんのお名前を聞いてもよろしいでしょうか?(と聞いてみるテスト)>あぷりこー (08/01-00:14:57)
リリス > 良いのは身分だけよ〜?普通でいるのが1番楽ね(相手の様子から察するに、それもきっとどうでも良いのだろうが、特に気にすることなく笑顔で返し) じゃあね、今度会ったら、トカゲさんと貴方のお話聞かせてね(もし良ければね〜!と言うと、手を振って扉に向かう)>アプリコット (08/01-00:18:40)
Apricot > (がつがつもぐもぐ) アプリコット (けぷっ) こいつに名前はつけてねぇ。品種ラティオヤアカオオトカゲだ (もぐもぐ)>二尾 (08/01-00:19:25)
二尾城子 > お帰りですか?(と、アプリコットの名前を聞きつつ。もう一度視線をそちらへ) お気を付けて〜 縁があればお祭りでお会いしましょうね〜(手を振り) (08/01-00:19:26)
Apricot > 話すほどロクな人生歩んでねーっつうんだよ。せーぜー夜道をおっかなびっくり帰りやがれよおじょーちゃん (ケタケタ)>リリス (08/01-00:20:03)
二尾城子 > ふむふむ。お名前はつけないのですか?(小首を傾げ)>あぷりこ (08/01-00:21:03)
リリス > えへへ、ばいばーい!(すこぶるいい笑顔で2人に手を振ると、館に帰っていった)>ALL (08/01-00:21:25)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (08/01-00:21:30)
Apricot > めんどくせぇ (ぷへー) 固有名詞つけなきゃ分かんねぇほど馬鹿でもねぇしな、こいつ (食べ終えて満足そうにしているトカゲをわしゃりつつ) (08/01-00:22:20)
Apricot > (すこぶるいい笑顔の子を視界の端で見送った) (( あーあー 若いっていーやねぇー… )) (08/01-00:22:44)
二尾城子 > なるほど。なんだかんだで、お互いに繋がっているということですね(絆!という) (08/01-00:23:19)
Apricot > どーだかな? (ケケケ、と卑下た笑みを浮かべて。がつがつもぐもぐ。ごっくん) っふぃー (食べ終わった。ごちそーさまー) (08/01-00:25:06)
二尾城子 > (いい食べっぷりを眺めていた)お食事も別けてらっしゃいましたしね(ふふり、と笑みを浮かべつつ) (08/01-00:26:41)
Apricot > わざわざ別で餌頼むのもメンドクセーだけだろ、こんなの (お前が何でも食う奴で飼育は楽だよー、なんて、トカゲの顎をちょいちょい撫でて) (08/01-00:27:58)
二尾城子 > (と、言いつつも、かわいがっている様子にふふふ。と笑みを濃くした図)そういうことにしておきましょうか (08/01-00:30:23)
Apricot > そーゆーことにしておけよ (ふへ、と息を吐き) オヤジ、茶 (喉が渇いた。注文) (08/01-00:32:57)
二尾城子 > しておきます(うんうん。と頷きながら) では、すみません。そろそろ私も出ようと思いますので(なんだかんだで、何も注文していなかったことに気付いて、マスターに苦笑と一礼を入れておいた) (08/01-00:35:33)
Apricot > へーへー (手をひらひら) せーぜータヌキに化かされねぇよーに気をつけて帰りやがれよ (冷やした緑茶がきた。ぐびぐび。ふへー) (08/01-00:37:02)
二尾城子 > 気をつけます(くすり。と笑いながら。撤収するようだ)では、おやすみなさいませ〜(出て行った) (08/01-00:38:06)
ご案内:「時狭間」から二尾城子さんが去りました。 (08/01-00:38:08)
Apricot > (ふへっと息を吐き。緑茶を飲み終えて。わりと乱暴にお勘定。さていくぞと、トカゲを帽子の中に仕舞って。退場) (08/01-00:39:20)
ご案内:「時狭間」からApricotさんが去りました。 (08/01-00:39:23)
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