room00_20120810
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/10-19:08:21)
mist > (書類の束を片手に店へと戻ってくる。 今度はちゃんと、表から。 キィ、と少し軋んだ音を立てて扉が開き)や。(軽く片手を上げる。こんな時、此処は変な気遣いをしなくても済むから楽だ。 表情の無いままの挨拶を向けてもいつもと変わらないマスターに、何処かほっとしつつ、いつもの様にカウンターの隅へ)アイスティを。 (08/10-19:10:21)
mist > (書類の束をカウンターテーブルの上に置き、鞄から真新しい羊皮紙の束を取り出す。軽く頬杖を付いて、書類を1枚1枚捲り、新しい羊皮紙に纏めて行く。)…。(邪魔をしないようにとの配慮か、出来上がったアイスティを静かにマスターが脇に置いてくれた) (08/10-19:12:51)
mist > (変な話、ある程度排他的思考に捕らわれている方が、妙に冷静になれたりする。 一ノ祭の時は、あれもこれもそれも、と半ばテンパったりしていたが、今は頭が妙に冷えているせいか、酷く順序まばらでごちゃついてる書類も脳内ですっきりと整理され、新しい書類にそれが綴られて行く。 出る店、必要な物資、それに掛かる費用、店の場所。) (08/10-19:18:46)
mist > (一ノ祭の在庫、仕入れた物資の数。請求書と現在までに掛かった費用。 黙々と書類を作成して行く。) (08/10-19:25:33)
mist > <バサ…>(新しい書類を少し取り出すと、指先で図面を辿り。 移動するように紙の上で指を滑らせ) (08/10-19:29:43)
mist > …。ん。(配置が上手く行くと1つ頷いて。 カリカリと別の書面に書き写し)…。(唇に指を添えて少し考える仕草。コツコツ、とペン先で書類を突付き) (08/10-19:32:02)
ご案内:「時狭間」にryuuyaさんが現れました。 (08/10-19:36:39)
ryuuya > (キィ・・・)(軋んだ音を響かせて扉が開かれる) (08/10-19:37:07)
mist > …。(ドアの開く音とほぼ同時。感じた気配に目を見開いて振り返り) (08/10-19:37:46)
ryuuya > (ゆっくりと中に歩を進めると、見慣れた背中へと近づいていき・・・) (08/10-19:37:47)
ryuuya > 相変わらず…お待たせさせてしまいましたか?(にっこりとほほ笑んだ)>mist (08/10-19:38:37)
mist > …リュウヤ? …あれ?何で? …ぁ、さては気配消してたな?(くすっと笑みを浮かべて)入って来るまで気付かなかった。 お帰り。遠征は上手く行ったの? (08/10-19:39:27)
ryuuya > 集中されていたのではないのですか?(くすくすとほほ笑んで隣に腰を下ろし)えぇ・・・おかげさまで♪ (08/10-19:40:31)
ryuuya > あ、すいません紅茶をいただけますか?ストレートで結構です(にこりとマスターに注文して) (08/10-19:41:44)
mist > んー。でも僕が君の気配に気づかないと思う?(頬杖を付いて。ふふ、っと笑い。隣に来れば、コテリ、と相手の肩におでこを当てて)待つって言っても、これは僕の我侭でだもの。 遠征も外交も苦手だから。 (08/10-19:42:09)
ryuuya > 我儘だなんて言わないでください(優しく、でもしっかりとその額を方で支えて)公務さえなければ私とて貴女とともに此処に毎日のように来ていると思いますから。 (08/10-19:43:45)
mist > うん。それも判ってる。(こくり、と頷いて、顔を離し)…次の遠征はいつから? (08/10-19:45:18)
ryuuya > 今の処これといった予定はありませんが・・・いろいろと国での公務も滞ってしまっていますからねぇ・・・(肩をすくめてみせて) (08/10-19:46:29)
mist > …どうせアルとかにまたあれこれ頼まれてるんでしょ。クソジジィども懲りないし。(じーーーー。) (08/10-19:47:53)
ryuuya > (紅茶を出されるとマスターに一つ会釈し) (08/10-19:48:09)
ryuuya > 頼もしい同盟国ですからね(苦笑しつつも紅茶を一口飲み)ないがしろには出来ませんよ(くすくすとほほ笑んで) (08/10-19:49:09)
mist > 旧友なのは知ってるけどさ。(ぷく。頬を膨らませ)…リンドブルムか…。随分行って無いな…。(アイスティをかき混ぜて) (08/10-19:50:12)
ryuuya > 皆さん相変わらずですよ(ほほ笑みながらミストの手元に視線を落とし)貴女も相変わらず・・・と言ったところですかね?(ミストの表情を覗き込むようにほほ笑む。それはそれはとてもうれしそうに) (08/10-19:51:24)
mist > …。(じーーーーーーー。相手の顔を眺め。ついつい、気が緩む。)…そうだよ、どーせ僕は相変わらずだよ、毎回同じ所にけっ躓いてぐだぐだしてばっかだしっ。(そっぽ向いてすねっ) (08/10-19:52:35)
ryuuya > (そっぽ向いたミストに一瞬きょとんとなるも、くすっと笑って)そういうところも相変わらずですね(くしゃっとミストの髪をなでるようにするとその頭を自分の胸へ引き寄せたいです) (08/10-19:53:58)
mist > ぅーーー。(引き寄せられて、背中側から胸元にぽすんっと。丁度寄りかかるような格好に)どうせ僕は君が戻ってくる度にいじけてるよ。リュウヤの馬鹿っ。(八つ当たり) (08/10-19:55:12)
ryuuya > 申し訳ございません(と、言葉とは裏腹に変わらぬ相方に嬉しそう。頭を撫でて)貴女がそうしてくださるのは私だけなのでしょう?(にっこり) (08/10-19:56:23)
mist > 他にこんな姿見せたら恥ずかしいでしょ。ガラじゃないから。(むぅーー。) (08/10-19:57:08)
ryuuya > そんなことはありませんが・・・見せてほしくはないですね・・・こんなに可愛い貴女を(きゅっと後ろから軽く抱きしめると、すぐそっと押し返し)とと・・・あまり人前でする事ではありませんでしたね(苦笑してみせるも名残惜しそう) (08/10-19:59:08)
mist > やーめーてー。(マスターが居るんだからっとばたばた) (08/10-19:59:27)
ryuuya > 貴女を見ているとつい・・・ね(カウンターに肘をついてその手のひらに頬を乗せると覗き込むようにしつつ、いたずらっぽくほほ笑む)(確信犯) (08/10-20:02:03)
mist > …あのねっ。リュウヤ。(赤面こきつつくるんっとそっちを向いて)一応僕これでも激しく葛藤中なの、すこぶるシリアス状態なの、色々崩れるじゃないっ。(がるっ) …わざとやってるでしょ。リュウヤ。(じとーん) (08/10-20:02:53)
ryuuya > まさか(にっこりとほほ笑んで)何かお手伝い出来る事があればお手伝いいたしますよ?(にこにこ) (08/10-20:03:51)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(ぽてり、と顎をカウンターに直接乗せて。)…ねぇ?リュウヤ。 リンドブルムにはいつ発つの?(ちろ。視線だけを向けて) (08/10-20:05:12)
ryuuya > いえ、先ほども言った通り、今のところこれといった予定はありませんが・・・?(小首をかしげ) (08/10-20:05:55)
mist > もう直ぐニノ祭なんだ。(あれ、っと張り紙指差して) (08/10-20:06:39)
ryuuya > あぁ・・・こちらでもやっているのですか?(張り紙を見て) (08/10-20:07:11)
mist > アルヴァダールの方はフォニアとフィリアに丸投げしてるからあっちは関与してないけど。 こっちは例によってレニがオオボケかまして全部僕が丸投げされてるの。 (08/10-20:08:33)
ryuuya > そのあたりも相変わらず・・・というところですね(苦笑し)それで、私は何をすれば良いのでしょうかね?(にっこりとほほ笑む) (08/10-20:09:45)
mist > (頬杖付いて)…祭までは、楽しみにしてる者も居るから、ちゃんとやり遂げたいけど…。(アイスティを口に運んで) (08/10-20:10:38)
ryuuya > えぇ(紅茶を口に運んで、ミストの言葉に頷く) (08/10-20:11:14)
ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (08/10-20:11:29)
mist > 祭が終わったら、僕も一緒に行きたい、かな。 …少し此処を離れようかと思ってる。 (08/10-20:11:42)
ryuuya > (にこ)それを断るはずないでしょう?楽しみにさせていただきますよ(嬉しそうにミストの手を取りたいです)(だれか来た事も気にせず) (08/10-20:12:38)
ウィーニィ > (日傘を回し、丘に降り立ち。 扉を開きご入店。) …あら?(辺りを見回し、いつぞや少しだけ見た顔に。) ……こんばんは。 …お邪魔でしたかしら。 (08/10-20:13:32)
mist > うn…Σ(はっ!!!!扉の外に何やら気配がっ。手を取られたまま石化)>リュウヤ (08/10-20:13:54)
ryuuya > あぁいえいえお気になさらず。これはお恥ずかしいところを・・・(にこり)こんばんは(そっとミストの手を離して)>ウィーニィ (08/10-20:14:16)
mist > …ああ、いや。(ゆるりと首を振って。アルカイックスマイル)>ウィーニィ (08/10-20:14:55)
ryuuya > いつも妻がお世話になっております(立ち上がると丁寧にお辞儀して)>ウィーニィ (08/10-20:15:35)
ウィーニィ > …あらあらあらあら。(にこにこにこ。とてもいい笑顔で。) ……いいえ、お気になさらず。わたくしのタイミングが少しばかり悪かっただけですわ。(何処までも笑顔で。)>リュウヤ (08/10-20:15:53)
mist > (かぁっ。旦那の挨拶に赤面。ごんっとテーブルに頭突き) (08/10-20:16:26)
ryuuya > こちらが場所をわきまえておりませんでしたね(にこり)申し遅れました。私、リュウヤ=クルツと申します。お見知り置きを・・・(胸に手を当てて小さく会釈する)>ウィーニィ (08/10-20:17:32)
ウィーニィ > ……ミストさん、お久しぶりですわね。 旦那様もお忙しい方とのことでお邪魔じゃないか少し、不安でしたのだけれど……どうかなさいまして?(テーブルに突っ伏す様子に首を傾げ。)>ミスト (08/10-20:17:57)
mist > (ぶちぶち言いつつアイスティーがらがらかき回し。ちゅーーー。)…このフェミニスト。(ぼそっ) (08/10-20:18:19)
mist > ん?…ああ、いや、何でも。(微笑を向けて)ああ、そうだ。ウィーニィ、祭の景品提供助かったよ。ありがとう。 請求書もらえる?>ウィーニィ (08/10-20:19:17)
ryuuya > (ミストのつぶやきに苦笑しつつ席に座りなおして) (08/10-20:19:21)
ウィーニィ > あら、仲がよくってよろしいことではありませんの?(首を傾げ。) わたくしはウィーニィ・ウィキッドと申します。 いえ、お世話だなんて、こちらがお世話になってばかりですわ。(告げてからカウンター席に座り。)>リュウヤ (08/10-20:20:10)
mist > (すちゃっ。カウンターの下で足上げて蹴り蹴りっ。 そう、ただの八つ当たり)>リュウヤ (08/10-20:21:30)
ryuuya > (少し照れて見せて)夫婦といいながらもあまり同じ時を過ごせないものでして・・・お恥ずかしいです(にっこり)(でも確信犯)>ウィーニィ (08/10-20:21:46)
ryuuya > (素直に蹴られてぴくっとなるも笑顔で) (08/10-20:22:06)
ウィーニィ > まぁ、お役にたてましたかしら?なら良かったのですけれど。 ええ、わかりましたわ。少しお待ちになってくださいまし。(ゆるりと開いた空間から紙とペンとインクを取り出し。)>ミスト (08/10-20:23:53)
mist > (ふんだ。 最近じゃ凹んでても受け流すんだから。リュウヤの馬鹿っ。))(ぷすんっ。カウンターの椅子の上で膝抱えて。行儀悪すぎ) (08/10-20:24:35)
ウィーニィ > ……ふふ…。素敵な夫婦だと思いますわ。(相手の心中を察してかとてもとてもいい笑顔で。)>リュウヤ (08/10-20:25:00)
ryuuya > (ぽんぽんっとミストの頭を撫でて、優しくほほ笑んで)>ミスト (08/10-20:25:32)
ryuuya > おほめいただきありがとうございます(とても嬉しそうに笑顔を返す)>ウィーニィ (08/10-20:25:52)
mist > (撫でられつつ、ちゅーっとアイスティ啜って)>リュウヤ (08/10-20:26:58)
ウィーニィ > (さらさらと紙にペンを動かして。) ……と、こんなところかしら?(価格設定は低め。お友達価格というやつだ。請求書をミストに渡そうとして、 ミストの頭が撫でられる様子に見守るような笑みを浮かべ。)>ミスト (08/10-20:27:00)
ryuuya > ところで、私に出来る事はリンドブルムへ同行するくらいなのですか?(ミストの頭から手を離し)>ミスト (08/10-20:27:42)
mist > ん、Thanks.(ふ、と表情は戻すが、足は相変わらずいじけた格好のまま椅子の上。頂戴、と手を差し出して)>ウィーニィ (08/10-20:28:20)
mist > ん…。(少し考えるように首を傾けて)>リュウヤ (08/10-20:29:52)
ウィーニィ > (ミストに請求書を渡し。くすりと小さく笑って。)まぁまぁ、そう拗ねないで。>ミスト (08/10-20:30:14)
ryuuya > (紅茶を飲みながらミストの答えを待っているようで) (08/10-20:31:24)
ウィーニィ > ……あら、お二人ともどこか行かれるんですの?(首を傾げ。)>リュウヤ、ミスト (08/10-20:31:28)
mist > 拗ねてないよ。(大嘘。 請求書を受け取り、金額を確認し…)ん、これなら手持ちであるな。 良いの?この額で。大分破格みたいだけど。(荷物からコインの入った袋を出して)>ウィーニィ (08/10-20:31:50)
ryuuya > あぁ、いえ(にこりとほほ笑んでから)今すぐにというわけではありませんけどね(にこにこ)>ウィーニィ (08/10-20:32:17)
mist > …祭が終わったら、此処を少し離れようかと思って。(コインを数えて別の袋へと移しつつ)>ウィーニィ (08/10-20:33:00)
ウィーニィ > …あらあら。(少し笑いをこらえて。) ええ、収入には困っていませんし、気持ちだけいただければ充分ですわ。>ミスト (08/10-20:33:45)
mist > 助かるよ。ちょっと予定より赤字分が多くて。…はい。(移し変えた請求額分の代金を皮袋に入れて差し出し)>ウィーニィ (08/10-20:34:50)
ウィーニィ > ……あら、そうなんですの?折角久しぶりに会えたと思ったら… ううん…こういう考え方は良くありませんわね。いってらっしゃい。良い旅をお祈りしていますわ。>リュウヤ、ミスト (08/10-20:35:41)
mist > うん。(目を細めて)>ウィーニィ (08/10-20:36:14)
ryuuya > (相変わらず良い仲間に恵まれていると、安心したようにほほ笑んでいる) (08/10-20:36:54)
mist > (どうするかな、な視線をリュウヤに向けて。じーーーー。)>リュウヤ (08/10-20:37:07)
ウィーニィ > あら、大丈夫なんですの?(請求分を受け取るものの、少し不安そうに。)大分盛り上がっていたようですけれど。>ミスト (08/10-20:37:18)
mist > ああ、肉の山に関しては元手は殆ど掛かって無いから。(ウン、と頷いて)>ウィーニィ (08/10-20:38:21)
ryuuya > 貴女の都合に合わせますよ(ほほ笑んで)貴女とならリンドブルムへ旅立っても、さほど時が必要ではないでしょう?(ほほ笑んでいつでも帰れますよと)>ミスト (08/10-20:38:37)
ウィーニィ > (一度目を閉じて開き。薄くほほ笑んだままミストの方を見つめている。) (08/10-20:38:39)
mist > …。じゃなくて。徒歩で、だよ。昔みたいに。(アイスティ啜って)>リュウヤ (08/10-20:39:35)
ウィーニィ > ……肉の山…?(一体何が…と首を捻り。その日のことは知らないのだ。)>ミスト (08/10-20:40:19)
ryuuya > 存じていますよ(にこ)ただ、こちらが有事の際には・・・ということです。私は貴女と居られる事が何よりうれしいのですから(ほほ笑んで)>ミスト (08/10-20:40:43)
mist > …ああ、ウィーニィはしらなかったんだっけ?ヌコって子が猫店主のぬいぐるみ欲しさに射的に気合入りまくって、高級焼肉セット積み上げたの。60個。>ウィーニィ (08/10-20:41:21)
mist > …その時は、他の連中が何とかするよ。(どこかそっけなく口にして)>リュウヤ (08/10-20:42:18)
ウィーニィ > ……それはそれは…(想像出来ない。) ……何という執念でしょう…。(真面目な顔で少し考え込む。)>ミスト (08/10-20:43:04)
ryuuya > そうですか(少しだけ困ったようにほほ笑み)>ミスト (08/10-20:43:10)
mist > 時間があるならさ。少しまた色々巡ろうか。 何なら次の遠征も同行するし。(頬杖付いて。にこ)>リュウヤ (08/10-20:44:54)
ryuuya > 思い出の地を巡るのも一興かもしれませんね(優しくほほ笑み)遠征の方はしばらく部下に任せるとしますよ。>ミスト (08/10-20:45:47)
mist > うん。(目を細めて頷いて)>リュウヤ (08/10-20:46:09)
ryuuya > そういえば私も昔祭の景品に意地になっていくつも同じ景品が当たったりしましたねぇ(くすくす)>お二方 (08/10-20:47:34)
mist > 本当はニノ祭も一緒に回りたい所なんだけどね。 セフィードも借り出してる手前僕がサボってデートするわけにも行かないし。>リュウヤ (08/10-20:48:47)
ウィーニィ > (席に座り直し、マスターにラム酒を注文して。) ……あら、リュウヤさんが? …意外と負けず嫌いですの?(首を傾げてゆるりと微笑み。)>リュウヤ (08/10-20:49:05)
ryuuya > 今回の遠征の残務さえ無ければ、私もお手伝いさせていただくのですがね(苦笑)>ミスト (08/10-20:49:29)
ryuuya > えぇお恥ずかしいですが、そのようです(頬を指先で照れくさそうに掻きつつ)>負けず嫌い>ウィーニィ (08/10-20:50:08)
ウィーニィ > ……意外ですわ。(グラスを傾けて。) …ちなみに何を狙っていらしたのか覚えていまして?>リュウヤ (08/10-20:52:19)
ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (08/10-20:52:34)
ryuuya > あれはなんでしたかね・・・外れて得た景品が不幸人形だったのは覚えているのですが(苦笑し)>ウィーニィ (08/10-20:53:10)
mist > (2人が話す様子を眺めながら、此方は何処かぼんやり考え事。カラカラアイスティーをかき回して) (08/10-20:54:02)
娯暮雨 > (お重箱を包んだ風呂敷包みを抱えて、入店)…こーんばーんはっ…?(なんだか賑やかな雰囲気でござる。こそそ) (08/10-20:54:43)
ウィーニィ > ……随分なハズレ景品ですわね…なんだかどんどん当たらなくなりそうな…(思わず眉根を寄せて。)>リュウヤ (08/10-20:54:46)
ryuuya > ((後で二人になったときにゆっくりとお話を聞きますかね・・・))(ミストの様子を見て) (08/10-20:55:08)
mist > ・・・っと。やぁ。ゴボウ。丁度良かった。(手招きして)>ゴボウ (08/10-20:55:43)
ryuuya > 言われてみればそうですね(くすくす)でも不幸が回りまわって幸運になるやもしれませんでしたし(思い出して楽しそうに頬笑み)>ウィーニィ (08/10-20:55:45)
ryuuya > あ、こんばんは(にこ)あ・・・結婚式以来・・・でしょうか?>ごぼう (08/10-20:56:11)
娯暮雨 > …ぁ。(中の面子に、目をパチリ。はわわっとちゃんと頭を下げて挨拶し直してから)ミストさん、お久しぶりでござる。(へにゃ。と笑んで。其方へトテテ)>mist (08/10-20:57:30)
ウィーニィ > ……あら、ゴボウさん? …丁度去年ぶり、かしら。(なんて目を輝かせ。グラスを置き。)>ゴボウ (08/10-20:57:49)
娯暮雨 > はいっ。(こくこく。)あの日は、本当にありがとうございましたっ。(も一度ぺこり。笑顔を向けて、ミストの隣の席に腰を下ろす)>リュウヤ (08/10-20:59:28)
ryuuya > いえいえ。こちらこそ素敵な式にお招きいただき感謝しております(ほほ笑んで)>ごぼう (08/10-21:00:45)
ウィーニィ > ……そういう考え方は素敵ですわね。わたくしはどうにも悲観的なことばかり考えてしまって。(少し苦笑のようなものを浮かべ。)>リュウヤ (08/10-21:01:02)
娯暮雨 > お祭り以来、でござるね。(こくん、頷き。へらら。)ウィーニィさんは、今年もお店出してるでござるか?(このタイミングで会ったので、そんな気がしてコテリ首傾げ)>ウィーニィ (08/10-21:01:20)
mist > うん。 久しいね。(目を細め)あの馬鹿に伝言頼めるかな。暫く此処を離れるからって。>ゴボウ (08/10-21:01:30)
ryuuya > (弟(?)に対する馬鹿発言に苦笑しつつ紅茶を飲んで)>ミスト (08/10-21:02:36)
娯暮雨 > 素敵な式になったのは、リュウヤさんやミストさん達のお陰でござるよ♪(此方も笑んで、小首傾げ)>リュウヤ (08/10-21:02:47)
ウィーニィ > ああ、今年は手が回りそうになくて、品物をミストさんに預けていますの。 何かの景品としてでているんじゃないかしら。(くすす、と笑みを浮かべ。)>ゴボウ (08/10-21:03:52)
ryuuya > お二人の愛ですよ(にこにこと嬉しそうにしつつ義弟(?)が聞いていたらなんというだろう的な発言をこぼして)>ごぼう (08/10-21:04:03)
娯暮雨 > 卍さん、でござろうか?(馬鹿って、と眉を下げてへにゃり笑み)はい。けど、…きっとまた寂しがっちゃうでござるよ。(ふふ、と下がり眉のまま笑み)>mist (08/10-21:05:04)
mist > (ふ、と笑って)大丈夫。アイツには君が居るから。(手を伸ばすと、ふわふわ撫でようかと)>ゴボウ (08/10-21:06:28)
ウィーニィ > ………!?(ゴボウさんの言葉に年甲斐もなくラム酒吹きかけ。) ………ちょ、ちょっとまってくださいまし、 ゴボウさんの旦那様って卍さんですの!?(知らなかった。物凄い勢いで動揺した。)>ミスト (08/10-21:07:03)
娯暮雨 > へぇぇ…、景品、でござるか…。(ふむふむ…。ナルホドと頷いて)ウィーニィさんのブレスレットは大当たり、でござるね♪>ウィーニィ (08/10-21:07:47)
mist > …ん?あれ?ウィーニィ、知らなかったんだっけ?ちゃんと祝言も挙げたよ。だからゴボウは僕の義妹。>ウィーニィ (08/10-21:08:27)
娯暮雨 > そ、そうでござろうか…っ…?(んん、と口を噤みつつも、頬をぽゃ、と赤くさせて。照れれ)>リュウヤ (08/10-21:08:48)
ryuuya > その様子だと卍さんもお元気なようですね(にこにこ)>ごぼう (08/10-21:09:09)
mist > この間目潰ししちゃったけど。(さらっ)<卍 >リュウヤ (08/10-21:09:46)
娯暮雨 > (撫でられる感触に、目を細め)けど…、ミストさんの代わりは誰にも出来ないでござるよ。特別、でござる。(小首傾げて、へにゃ。と笑み)>mist (08/10-21:10:25)
ウィーニィ > それは言いすぎですわ。少し珍しいものが作れるぐらいで。(まだ少し動揺しているが、落ちつきを取り戻して。) ……人間関係っていつどこでどうなるかわからないものですのね…(遠い目。)>ゴボウ、ミスト (08/10-21:10:27)
ryuuya > ほどほどにしておかないとダメですよ?(普通に受け流した)(ぇ>ミスト (08/10-21:10:46)
ウィーニィ > (……そういえば先日眼鏡をかけている卍を見かけたが原因はミストの目潰しか…と納得したようだ。) (08/10-21:11:50)
娯暮雨 > そんな事ないでござるよ。(ふふー。と笑んだ所で、吹き出されるラム酒にキョトン)? …あっ、はぃ…。(お式上げさせて頂きました。と驚くウィーニィにぺこりお辞儀を)>ウィーニィ (08/10-21:12:21)
mist > (ふ、と笑み)ん。 でも、僕とアイツが『特別』を意識するのは、命を掛ける時だから。 余り君に心配を掛けたり泣かせたりする訳にも行かないしね。(にこ)>ゴボウ (08/10-21:12:30)
mist > 程ほどにしてたらこっちが死んじゃうじゃない。無 理。(キッパリ。言い切った)>リュウヤ (08/10-21:13:10)
娯暮雨 > 昨日会った時は元気でござった。(へらら)あ、目も治りましたよっ。>リュウヤ、ミスト (08/10-21:13:25)
ryuuya > お似合いのお二人ですよね(くす)>ごぼうと卍>ごぼう (08/10-21:13:50)
ryuuya > まぁ確かに(苦笑しつつミストの言葉に頷いて)>ミスト (08/10-21:14:16)
mist > ま、聴くだけだと意外だろうけど、似合いの夫婦だよ。 …と言うかアイツにまともに付き合える子はゴボウ以外ありえないから。>ウィーニィ (08/10-21:14:28)
ウィーニィ > ……色々意外過ぎて少し頭の処理が……ともかく、おめでとうございます。(額を押さえ。卍とは幾度も戦ってきたがゆえに想像出来ないようだ。)>ゴボウ> (08/10-21:15:04)
ryuuya > そういったら身も蓋もありませんよ(苦笑)>ミスト (08/10-21:15:30)
ウィーニィ > …そうですわね……卍さんと長く一緒にいるには相当の心の広さが必要そうですものね… そういった意味では確かにお似合いなのかもしれませんわね。(気を取り直してラム酒一口。)>ミスト (08/10-21:16:34)
娯暮雨 > 拙者の事は心配無用でござるよ♪(にこ、と笑んで)卍さん、今度は負けない。って言ってたから、また帰ったら思いっきり戦って上げて下さい。>mist (08/10-21:17:07)
ryuuya > (義弟も相変わらずのようですねぇとばかりに苦笑しつつも納得してるよう) (08/10-21:17:30)
mist > 事実だよ。 アイツがゴボウ以外に素直になるとは全く思えないし、ゴボウほどアイツの事良くわかってる子は居ないんだし。 と言うかあの馬鹿手綱引けるの他の子に出来ると思う?(100%無理だろと)>リュウヤ (08/10-21:17:46)
ryuuya > あははー・・・(無理ですねーとばかりに乾いた笑いのみで答えて)>ミスト (08/10-21:18:22)
娯暮雨 > そ、そうでござろうか…っ??(はわわ。首傾げ、更にかああと赤くなって)>リュウヤ (08/10-21:18:43)
ryuuya > あ、えぇ♪それは間違いありません。本当にお似合いだと心底思いますよ(にっこりとほほ笑んで)>ごぼう (08/10-21:19:37)
mist > …ん。(目を細めて微笑をし)>ゴボウ (08/10-21:20:35)
娯暮雨 > あのブレスレットも、卍さんにプレゼントしたでござる。(へら、と笑んで。慌てて、ぺこ!っと頭下げ)あ、ありがとうございます…っ!>ウィーニィ (08/10-21:20:41)
娯暮雨 > 手綱…(は、全く引けてない気がするでござる…。はわー)んん…。けど、夫婦なのに、「あーん」もちゃんとしてくれないんですよ…?(どう思います?なんて、ちょっと口を尖らせながら首を傾げて)>リュウヤ (08/10-21:23:03)
ryuuya > それをちゃんとする卍さんを想像できないのですが・・・(苦笑)ミストはしてくださいますよ(にこにことのろけて見せて)>ごぼう (08/10-21:24:08)
mist > …ゴボウ?もしかしてそれ誰か人前でやった?<あーん >ゴボウ (08/10-21:24:26)
ウィーニィ > 貴女の勿忘草色の輝きは今は卍さんの元に、か。 ちゃんと届いたようで安心しましたわ。 あの時はまさか卍さんに宛てたものだとは夢にも思わなかったけれど。(苦笑のようなものを浮かべ。) 貴方達が末永く幸せであることを祈っているわ。 ……卍さんとは時々喧嘩をするかもしれませんけどね。(少し冗談めかしたように微笑んで。)>ゴボウ (08/10-21:24:27)
ryuuya > させてくださいますしね(にこにことさらに追加)>ごぼう (08/10-21:24:45)
mist > Σ!!!!(ばふ!!!!何言い出すんだコイツ、な顔で見て)>リュウヤ (08/10-21:24:53)
娯暮雨 > それで、ミストさんも負けないで下さいね。(勝敗が決まると言う事は、どちらかが命を落とすと言う事。じ、と見つめた後、へにゃ。と笑んで。お願いします。)>mist (08/10-21:25:21)
娯暮雨 > もの凄い速さでパクッてして、そっぽ向かれちゃいました…。(ぷく。と膨れて)やっぱりそうでござるよねっ?(夫婦なら、と首傾げ)>リュウヤ (08/10-21:26:42)
ryuuya > ミストは負けませんよ♪それがミストの彼への愛情表現ですからね(くすくすと嬉しそうに)>ごぼう (08/10-21:26:46)
ryuuya > あぁ食べたんじゃないですか(嬉しそうに)それで十分なのですよ(うんうんと頷いて)>ごぼう (08/10-21:27:23)
mist > …あ、うん。判ってる。(多分、自分も相手も戦う時は本気だし、お互い命の奪い合いはしてもお互いに殺めることは出来ない気がする。うなづいて)>ゴボウ (08/10-21:27:33)
ウィーニィ > …・…っ… …くっ……(こらえきれずに笑みがもれた。)<あーん (08/10-21:27:36)
娯暮雨 > マスターさんが…。(いました。とマスターさんをチラリ見上げて、コクコク)>mist (08/10-21:27:45)
mist > …人前でなんて出来るか…ッ(ぼそっ)>リュウヤ (08/10-21:28:21)
mist > やるなら二人きりの時にね?それなら大人しくやってくれるよ。(タブン、っと)>ゴボウ (08/10-21:28:54)
ryuuya > あーんとしてほしい時はどうやっておねだりするかはミストに聞くといいですよ♪(ぁ>ごぼう (08/10-21:29:44)
mist > やめろっ!(ぐーーーーっ☆)>リュウヤ (08/10-21:30:07)
娯暮雨 > …それを聞いて安心しました。(こくん、頷くとへらっと笑んで)んん…リュウヤさんがそう言うなら…。(十分な気がしてきたでござる。欲張りすぎだったかな、と耳へちゃり)>リュウヤ (08/10-21:30:16)
ryuuya > (拳が頬にめりこみながら)あはは(苦笑)何事も深く踏み込みすぎないことです♪一歩ずつ一歩ずつですよ(人差し指を立てて諭すようにほほ笑んでる)>ごぼう (08/10-21:31:28)
mist > ったく・・・。(そっぽ向いて)マスター、アイスティ追加。(空になったグラスを振って。カラカラ) (08/10-21:32:39)
ウィーニィ > (グラスを傾けながらまだまだ初々しい夫婦事情をぼんやりと聞いている。 自分にはそういうのあんまり無かったからなーなんて。) (08/10-21:33:00)
娯暮雨 > そのまさか、でござったよ。(えへへ。と、言ってなかった申し訳なさから眉下げて笑み)…はい。喧嘩って言っても、拙者が怒られてばかりでござるが…。(と、やっぱり眉の下がった笑顔で)>ウィーニィ (08/10-21:33:09)
娯暮雨 > (こくこく…!真剣に頷いて)今度やってみますっ…!(ぐ。と拳を握り。ぐーっ☆な様子を微笑ましげに見て)>リュウヤ・ミスト (08/10-21:35:02)
ryuuya > (何か誤解してるような気もしますが、まぁいいでしょうな感じでうんうんと頬笑み)>ごぼう (08/10-21:36:05)
ウィーニィ > 貴女と一緒にいるとき卍さんがどんな顔をしているのか問い詰めたい気もするけど、野暮なことはやめておきますわ。(くすすと笑って。) ……ああ、そうじゃなくて。 わたくしが卍さんと喧嘩して傷つけてしまうかも…という意味ですわ。 どうにも卍さんとはそういう仲で。>ゴボウ (08/10-21:36:45)
mist > (マスターに出してもらった追加分のアイスティーごくごくしつつ) (08/10-21:37:33)
ryuuya > 卍さんと関係がある方で、喧嘩仲間ではない方を探す方が難しいと思いますよ?(苦笑しつつ)私も剣を交えましたしね(にこり)>ウィーニィ (08/10-21:37:48)
娯暮雨 > 次に会った時には、卍さん、きっと何倍も強くなってますから。ミストさんもちゃんと強くなって戻って来て下さい。(分かってる、の言葉を聞けばホッと笑んで。拳向け)>mist (08/10-21:38:07)
娯暮雨 > 一歩ずつ…一歩ずつ…(リュウヤの言葉を、頷きながら繰り返し)あ、お腹減ってませんか?(アイスティーごくごくしてるミストの姿に、はた。と思いだした様な顔をして)>リュウヤ・mist (08/10-21:39:51)
ryuuya > まぁ私もいずれはミストと・・・(アイスティーを飲む嫁を見つめて、不敵にほほ笑んでる)>ミスト (08/10-21:39:55)
mist > (小さく首を傾けて。コツン、とその拳に自分の拳を当ててみようか) この間少し逢った時に、既に力が増しているのは感じていたよ。 大丈夫。当面リュウヤに付き合ってもらうから。>ゴボウ (08/10-21:40:04)
ryuuya > え?あぁそういえば少々・・・>ごぼ (08/10-21:40:22)
ryuuya > ((付き合ってもらう・・・ね(くす)まだ本気にはなっていただけませんかねぇ・・・))お手柔らかにお願いしますよ♪(にこにこ)>ミスト (08/10-21:41:12)
ウィーニィ > ………確かに。(たっぷりと時間をかけて頷き。) あら、リュウヤさんも?まあ義理の弟ともなれば通過儀礼のようなものですわね。(くすりと微笑んで。)>リュウヤ (08/10-21:41:37)
mist > …ほーーーー。 …誰だっけ?本気で僕が喧嘩売っても抱きしめて誤魔化すのは。(くる。向き直ると襟首掴んでずぃっと顔寄せようと。)どーのー口がそういうセリフ言うのかなぁ〜〜〜〜?リューウヤ。>リュウヤ (08/10-21:41:39)
ryuuya > え?あ、いや、口には出してませんよ?口には(にこにこしつつ汗)>ミスト (08/10-21:42:42)
娯暮雨 > こーんな顔と。(目尻を指で吊り上げて口への字)、こーんな顔(目尻を指で下に下げて、口はほんのりニッコリ)でござる。(ぱ、と指を下ろすと。あ、成程と瞬いて)手当は拙者がしますから。(気にせず喧嘩して下さい。風に首を傾げて微笑んで)>ウィーニィ (08/10-21:43:17)
mist > 何れはミストとなんだ。言ってみろコラ。(じとーん)>リュウヤ (08/10-21:43:31)
ryuuya > 彼は熱くさせてくださいますからね・・・(あの戦いを思い出し軽く身震いをして)・・・ふふ・・・懐かしいです(目を伏せて、どこか満足げに)>ウィーニィ (08/10-21:44:15)
ryuuya > 怒らせた貴女とやりあいたいわけじゃないのですよー(あははーっと汗流しつつ)>ミスト (08/10-21:44:40)
娯暮雨 > (コツン、と拳がぶつかると、へにゃっと笑んで。こくり)なら、拙者は何も心配じゃないでござる。>mist (08/10-21:45:35)
ご案内:「時狭間」にAlexandraさんが現れました。 (08/10-21:46:19)
mist > 怒ってないし。 本気でやろうとしただけなのにさ。 ゲロ甘なセリフ連打されて貴女に殺されるなら本望だとか言われてそれ以上手ぇ出せるか。 卍とはやり合ったくせにずるいっ。(ぷぅーーーーっ。 ぱ。手を離すとそっぽっ)>リュウヤ (08/10-21:46:28)
ウィーニィ > あらあら、それはそれは。(さっぱりわからないがそんなゴボウの純真さがとても愛らしい。) …あら、これは良く出来たお嫁さんですわね。流石あの卍さんの妻といった所だわ。(うん、と深く頷いて)>ゴボウ (08/10-21:46:55)
Alexandra > (てくてく、のんびり歩いてきて、ゆっくり扉を開けて入ってくる子。ハンチング帽を取りながら) お邪魔しま… (お。丁度ミストとリュウヤが抱きあっていたようなそうでないような最後の瞬間だったらしい。おんやー、と首を傾げて。今日こここういう雰囲気?) (08/10-21:47:56)
娯暮雨 > (ミストとのやり取りに、どこか羨ましそうな目を向けて、ふふ。と笑んで)これ、よかったら。お兄ちゃんが作り過ぎちゃって。お裾わけに…と思って持ってきたでござるよ。(するりと解いた風呂敷き包みの中のお重の蓋をカパリと開ける。中身は金色に輝く稲荷寿司が綺麗に並んでいて)>リュウヤ (08/10-21:47:58)
ryuuya > 貴女との「それ」はまた特別なのですよ(汗汗)・・・なんと言いますか・・・もっと違う形というか・・・(おろおろ)>ミスト (08/10-21:48:12)
mist > ・・・ね?似合いの夫婦でしょ?>ウィーニィ (08/10-21:48:24)
mist > っと。やぁ。(片手を上げて)>アレクサンドラ (08/10-21:48:54)
ウィーニィ > そうね、遠慮などしたら失礼なぐらい。(こくりと頷いて。 こちらも血がたぎる)>リュウヤ (08/10-21:49:12)
ryuuya > わぁ・・・おいなりさんですか♪とてもおいしそうですね♪>ごぼう あ、ほらミストもいかがです?(にこにこ)(ぁ>ミスト (08/10-21:49:12)
ウィーニィ > ……ええ、お似合いですわ。 これ以上ないというぐらい。>ミスト (08/10-21:49:53)
ryuuya > 遠慮なんてしたらそれこそ自殺行為ですよ(くすっ・・・)>ウィーニィ (08/10-21:49:54)
Alexandra > ああ。えっと、どうも…? (それにしてはサバサバしてるなぁ。そういう雰囲気ってわけでもないのか。っていうか… ん? 同性? あ、でもキレイ系ってところでは似たような顔だなー(不明)>ミスト (08/10-21:50:14)
mist > それってどれ。(むすー。)>リュウヤ (08/10-21:50:26)
ryuuya > あ、こんばんは(複雑な状況なので満面の笑みではないが、頬笑みかけて)>アレクサンドラ (08/10-21:50:36)
娯暮雨 > 卍さん、ちっとも自分の事大切にしてくれないから。その分、拙者がうんと大切にしてるでござるよ。(えへへ。褒め言葉には照れた顔をして)>ウィーニィ (08/10-21:50:56)
ウィーニィ > (戸口の方を見やり) ……こんばん… って… こっそり出てきたのに、ひょっとしてバレバレだったのかしら…>サンドラ (08/10-21:51:11)
Alexandra > ああ、はい。こんばんは。お邪魔でしたら… 出直しますけど…… >リュウヤ (08/10-21:51:29)
ryuuya > あ、えぇっと・・・(ミストからの問いをごまかすように)リュウヤ=クルツと申します。いつも妻がお世話になっております。(深々と頭を下げて)>アレクサンドラ (08/10-21:51:43)
ryuuya > いえいえ。お邪魔だなんて・・・(首を振り)>アレクサンドラ (08/10-21:52:00)
ウィーニィ > ええ、互いの命を掛ける戦いを出来る相手というのは稀ですし、彼と戦うといつも以上の力が湧いてくるのを感じますわ。>リュウヤ (08/10-21:52:26)
娯暮雨 > あ、こんばんはでござる…っ。(稲荷ずしの入ったお重を両手に持って、其方に気づけば座ったままぺこっとお辞儀を)>アレクサンドラ (08/10-21:52:50)
Alexandra > (まあ入店時点で気配で8割方気づいていたので特に驚く事も無く、そちらを向いて) ああ、ここに居たんだ (奇遇ーなんてくすりと笑って) どうだろう? もう暗黙の了解なんじゃないかな、父さんにとっては (手をひらり)>ウィーニィ (08/10-21:53:17)
ryuuya > わかります(うんうんと頷いて)彼とは言葉が必要ありませんからね・・・剣が、拳が言葉以上に語り合ってくれます。(真面目な顔で)>ウィーニィ (08/10-21:53:29)
mist > アイツは何時でも全力で本気だから。>ウィーニィ・リュウヤ (08/10-21:54:00)
娯暮雨 > どうぞでござるー♪ミストさんとウィーニィさんもよかったら。(へら、と笑んで稲荷寿司の入ったお重箱を机において。すすー)>リュウヤ・ミスト・ウィーニィ (08/10-21:54:27)
Alexandra > はあ、これはご丁寧にどうも。一応、私の名前はアレクサンドラです。その奥さんとは特に親しい間柄ではないはずなので人違いではないでしょうか (それともこの人は此処に来る人に同じように挨拶して頭下げてるんだろうか的な表情込み)>リュウヤ (08/10-21:54:36)
ryuuya > じゃあ遠慮なく・・・いただきますね(頬笑み一つとるとぱくり)>ごぼう (08/10-21:55:01)
Alexandra > あ、どうもこんばん…ハ… (言葉の最後は小さくなった。まったくこの世は不平等である)>ごぼう (08/10-21:55:24)
ウィーニィ > 少しは心配もしてほしいところですけれどね、 まぁ、その辺り心の広さに比例しているのでしょう。(ふぅ、と一息ついて。)>サンドラ (08/10-21:55:29)
mist > ぁ、うん。 美味しそうだね。 …そう言えば卍が時々自慢してたっけ。1つ貰うよ。(お一つ頂きましょう)>ゴボウ (08/10-21:55:33)
mist > …あのね、リュウヤ。館じゃないんだから、此処の客皆知人な訳じゃないの。(もぅ、っと)>リュウヤ (08/10-21:56:03)
ryuuya > (しっかりと飲みこんでから)あぁそうでしたか?失礼いたしました(にこにこ)お知り合いのようでしたので(にこりと頬笑み)妻の言うとおり古い癖のようなものです。お許しを(ぺこり)>アレクサンドラ (08/10-21:56:58)
ご案内:「時狭間」にシーブルさんが現れました。 (08/10-21:57:03)
mist > ウィーニィの子?そのこ。(アレクサンドラ見やり)>ウィーニィ (08/10-21:57:21)
ウィーニィ > 卍さんの力が戻った暁にはまた一戦交えたいところですわ。(口の端をもちあげて。)>リュウヤ、ミスト (08/10-21:57:25)
ryuuya > あ、とてもおいしいですよ。このおいなりさん(にこにこ)>ごぼう (08/10-21:57:29)
娯暮雨 > (頬ばったとたんに、じゅわっとお汁が溢れだすジューシー稲荷でござる!)>リュウヤ (08/10-21:57:50)
Alexandra > 心配ね。とりあえず母さんがこっそり出てって帰ってくるまで一睡もしてないし、何かあったら文字通りすっ飛んでいける用意はしてるし、父さんはやっぱり心配性だよ (くすくす、と笑みを浮かべて) 折角だから、隣、いい? (てくてく近寄って)>ウィーニィ (08/10-21:58:15)
シーブル > (たん.たん.たたんとなんとも微妙なステップで入ってくる黒ローブの少女)こんばんわ…! (08/10-21:58:16)
ryuuya > しっかりと揚げに出汁がしみていて・・・なおかつ酢飯もほどよい味付け・・・とてもいい仕込みですね♪>ごぼう (08/10-21:58:57)
mist > っと。やぁ。コンバンハ。>シーブル (08/10-21:59:13)
娯暮雨 > …?(声が小さくなる様子にキョテンと首傾げ)…あ、よかったらどうでござるか?(稲荷ずしをご一緒に。とお重箱を傾けて見せ。へら)>アレクサンドラ (08/10-21:59:33)
ryuuya > 私もブランクさえ無ければもう一戦・・・と行きたいところですよ(にこ)>ウィーニィ (08/10-21:59:35)
ryuuya > こんばんは(頬笑み)>シーブル (08/10-21:59:55)
ウィーニィ > では、いただきますわ。(ゴボウさんのいなりずしもぐもぐしてから。) >ゴボウ ……よくわかりましたわね、あまり似ていないのに。 一応自慢の記念すべき長女ですわ。>ミスト (08/10-22:00:01)
Alexandra > good evening (手をひらり)>シーブル (08/10-22:00:07)
娯暮雨 > 卍さんが…?(自慢?と首傾げ)>mist (08/10-22:00:09)
Alexandra > はあ。どうも、記念品です (母の言葉に続いてぺこり)>ミスト (08/10-22:00:31)
mist > 多分君が一戦交えた時より数段強くなってるよ。アイツ。昔はむちゃくちゃに振り回すだけだったけど、今は頭脳戦も取り入れてくるから。>ウィーニィ (08/10-22:00:53)
mist > 会話が聞こえて来てたからね。>ウィーニィ (08/10-22:01:24)
ウィーニィ > ……こんばんは。(軽く会釈して。)>シーブル (08/10-22:01:42)
娯暮雨 > 良かったでござる。(へらら。感想のこまやかさに、パチパチ瞬きつつ)お兄ちゃんに伝えておきます♪(稲荷寿司はお兄ちゃん製!)>リュウヤ (08/10-22:01:46)
ryuuya > はい(にこり)ごちそうさまでしたとお伝えください。>ごぼう (08/10-22:02:21)
ウィーニィ > ……ブランク? …そういえば先ほどなにか忙しそうな話をしていましたわね。>リュウヤ (08/10-22:02:30)
シーブル > (たん・たん・たたーん・たんと規則的に踊るような歩き方でカウンターまで)いやー久しぶりっすなー(と軽い口調で呟く) (08/10-22:02:46)
mist > (稲荷寿司1つ手にして口に頬張りつつ)リュウヤ、今日は城に戻るんでしょう?僕先に戻ってるよ。(席を立って) ・・・ぁ、美味い。 ゴボウの料理が絶品だから食いに来いってね。>リュウヤ・ゴボウ (08/10-22:03:03)
Alexandra > あ。なんでしょう…? (見せられたお重箱を確認。おお、なんかいい仕事してる) ん。それじゃあ、一つ頂きます (せっかくなので、と)>ごぼう (08/10-22:03:06)
ryuuya > こう見えていろいろと抱えて込んでしまっていましてね(言葉とは裏腹に嬉しそうです)>ウィーニィ (08/10-22:03:13)
ryuuya > あ、待ってください。私も行きますよ。(荷物を持つと立ち上がり)>ミスト (08/10-22:03:43)
ウィーニィ > ……それは楽しみですわ。卍さんが頭脳戦…なるほど。それは油断がなりませんわね。(少し考え込むような顔をして。)>ミスト (08/10-22:04:00)
娯暮雨 > あ、こんばんはでござる♪(新たな客に顔を向ければ小さく頭を下げて、へらり笑み)>シーブル (08/10-22:04:03)
mist > ん。(コインを置いて扉に向かいかけ・・・・。足を止めて少し待ち。)リュウヤ (08/10-22:04:41)
ウィーニィ > あら、そんなにいい顔ができるのなら良いことですわね。 ……夜道、お気をつけて。>リュウヤ、ミスト (08/10-22:05:10)
ryuuya > (同じくコインを置いて。財布は別のようだ)それでは皆様、失礼いたします(ぺこりと頭を下げる)>ALL (08/10-22:05:21)
ご案内:「時狭間」にアスクさんが現れました。 (08/10-22:05:32)
mist > それじゃあね。ゴボウ、これごちそうさま。(稲荷寿司軽くフリフリして) お先。(扉を潜り) (08/10-22:05:58)
娯暮雨 > そんな事…。(はわわ。と恥ずかしげに頬を染め)ぁ、おやすみなさいっ。(ぺこ、と頭を下げ)>mist (08/10-22:06:02)
ryuuya > ありがとうございます(にこりとウィーニィの言葉に笑顔で答えるとミストをエスコートするように扉へ) (08/10-22:06:04)
ご案内:「時狭間」からryuuyaさんが去りました。 (08/10-22:06:22)
アスク > アイツが本当に頭を使うなら、天地がひっくり返るでしょうに。(くつり、笑う様な声が店内に聞こえつつ。虚空にノイズの様な歪み) (08/10-22:06:58)
娯暮雨 > (リュウヤにも頭を下げた後手を振って。エスコートする風な様子には、はわー…。と見惚れる様な目を) (08/10-22:07:13)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/10-22:07:19)
シーブル > ごきげんよう…!ごきげんよう…!(去る者と来た者の両方に対して) (08/10-22:07:47)
Alexandra > (お疲れ様です、というように軽く会釈をして二人を見送る) (08/10-22:08:32)
娯暮雨 > はい♪(どうぞどうぞ!とお重箱をそちらへ向けて。悪気のない営業妨害の術でござる。)>アレクサンドラ (08/10-22:08:38)
アスク > っと、入れ違いでしたか。相変わらずツキの無い。(ふいに去っていった二人を目線で追いつつ、適当なカウンター席に腰を掛けよう。空いているなら、いつもの右から二つ目だが。) (08/10-22:08:46)
ウィーニィ > ……っ…(気配に少し警戒して。) ……って、アスクさん? ………随分とお久しぶりですわね。 ……相変わらずなご様子で。(盗み聞きなんて、と目を細め。)>アスク (08/10-22:08:56)
Alexandra > では失礼します (はは、と笑う顔の奥深くに影を隠して。意味は無いが。とりあえずひとつ貰います。ぱく、もぐもぐ)>ごぼう (08/10-22:10:30)
娯暮雨 > あ、アスクさん。お久しぶりでござる♪(ウィーニィに続いて顔を向け。へらっと笑んで。手には稲荷寿司の入ったお重箱)>アスク (08/10-22:10:32)
アスク > おや、久しぶりになりますか。ちょくちょく来ては居たのですが。(本当に久しぶりな相手の声に、ちょっとだけふいを突かれた様な表情をして。そんでもって肩を竦めてみせた。)……本当に、相変わらずな物ですよ。幾分近頃はマシですが。>ウィーニィ (08/10-22:10:54)
アスク > はい。ゴボウもお久しぶりで。アイツは頭を使ってますかね?(くつり、冗談めいてそう言うと、いつも通り、まるで錬金術の様に虚空から金貨を取り出すと、マスターに提げた。)>ゴボウ (08/10-22:12:06)
娯暮雨 > (こくん、頷き。頬ばった途端にじゅわっとお汁の溢れだすジューシーなお稲荷さんです)>アレクサンドラ (08/10-22:12:12)
ウィーニィ > ええ、とても。(皮肉っぽい笑みをむけ。) …あら、最近は貴方が見物するに足る争いは起きていないのかしら?(首を傾げ。)>アスク (08/10-22:13:12)
Alexandra > (もぐもぐ、ごくん) …とっても美味しいです。ありがとうございました (他の人がコメントしていたのが耳に入っていたので自分は簡潔に。ぺこり)>ごぼう (08/10-22:13:29)
シーブル > (とりあえずまだ席には着かず、貼紙を見たり) (08/10-22:13:45)
アスク > 見物だけならまだしも。実際に遣り合う方は引退した物で。(鰐の肴と一升瓶。来れば朱塗りの杯出して。一升瓶をぐいと持った。)気安く見せてくれる様な争いがあるなら、見てみたい物ですがねェ。(とくとく。一升瓶の中身を杯に注ぐ。)>ウィーニィ (08/10-22:15:10)
娯暮雨 > 卍さんだって、色々考える事はあるでござるよ。(勿論です、と頷けばふふっと小さく笑って)アスクさんも、戦えば分かります。>アスク (08/10-22:15:13)
娯暮雨 > 良かったでござる♪(えへへ、と嬉しげに笑んで尻尾をゆらり。カポリとお重の蓋をしめて)>アレクサンドラ (08/10-22:16:51)
ウィーニィ > ふぅん…枯れていらっしゃるのね。(こちらもグラスを傾け。) ……あら、わたくしは相手さえいればいつでも歓迎してよ?>アスク (08/10-22:17:48)
アスク > ふむ。そりゃ楽しみです。(ゴボウの言う事には、素直に微笑んで。)アイツには我を殺して貰わねばなりません。(そして、それこそぎらついた笑みを見せた。)>ゴボウ (08/10-22:18:27)
Alexandra > (よいしょ、とウィーニィの横の席に腰を下そう。とりあえず注文はしようかな、といっても腹はすいてないし… うーん サイダーください) (08/10-22:19:11)
娯暮雨 > 卍さんにもそう思わせるぐらいじゃないと…、本気は出して貰えないでござるよ?(きっと。と、首を傾げてふふーっと笑み。膝の上に置いたお重箱を風呂敷に包み)>アスク (08/10-22:22:34)
アスク > まぁ昔とスタンスはさほど変わりはしませんよ。枯れてるとは言え。(皮肉そうにそうつぶやき、杯に口を付けた。)ただ面倒事が嫌いなのは性分な様でしたので。(一応の笑みは絶やさない。その後、胡散臭く大層に、驚く様にして)そりゃ貴女に釣り合う相手が居ればでしょうに。・・・その子は?(ふいに、アレクサンドラが目に留まった)>ウィーニィ (08/10-22:22:44)
ウィーニィ > 妖怪は変化が無いんじゃなかったかしら?貴方にも変化が訪れたようにおもえますけれど。(グラス傾け。) ……娘よ。>アスク (08/10-22:24:44)
Alexandra > どうも、娘です (ぺこり、と簡潔に頭を下げて)>アスク (08/10-22:25:34)
アスク > はは。減らず口を。(軽く笑って、しかし、少しだけ真顔に戻って眉を上げた。)……そりゃ我は『遊び』はしませんよ。アイツに情けを掛けられる程落ちぶれたつもりはありません。(きっぱり。)>ゴボウ (08/10-22:25:57)
娯暮雨 > (チラ、と時計を見て)じゃあ、拙者も今夜は帰るでござる。(皆とマスターさんにペコっと頭を下げて。風呂敷包みを手に下げ、ドアへと向かい) (08/10-22:26:16)
ウィーニィ > (グラスを空けマスターに代金を支払い。) 今日のところは失礼させていただくわ。 …サンドラ、あなたは好きになさい。ゴボウさん、いなりずし美味しかったわ。 ではね、失礼いたします。(戸口へ向かい。) (08/10-22:26:43)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (08/10-22:26:48)
Alexandra > はぁい (もう少しのんびりしたら戻るよ、と母の背に声をかけて) (08/10-22:27:20)
シーブル > (今だに座らず) (08/10-22:27:30)
アスク > さァてどうだか?(はは。いつもの口調で飛ばした。そしてそのまま少し目を丸く。)……やれ。素直な子じゃありませんか。(お辞儀されたら、一応お辞儀を返そう。)>ウィーニィ、アレクサンドラ (08/10-22:27:44)
Alexandra > あ、ごちそうさまでした。お気をつけて>ごぼう (08/10-22:28:07)
アスク > おや、お二人ともお帰りで。それではまたいずこで。(二人が帰るなら、杯を掲げよう)>ウィーニィ、ゴボウ (08/10-22:28:40)
Alexandra > (何やっているんだろう。そんなに熱中するものが張り出されているのだろうか、という視線でその立ち姿をちらりと眺めておいた)>シーブル (08/10-22:29:19)
娯暮雨 > (真顔を見れば、こくん。頷き)それでこそ、アスクさんでござる♪(その時はお願いします。という風に頭を下げ。手を振って)>アスク (08/10-22:30:04)
Alexandra > (さて注文してたサイダーが届きます。しゅわしゅわしておる。ごくごく) (08/10-22:30:32)
娯暮雨 > (ウィーニィの娘だと分かれば、はわ。と目を見開いて)ぁ…っ。はいっ。(こくこく!)おやすみなさい。(ぺこり。へら、と笑み向けた後、シーブルの後ろ姿を気にしつつ店を後にし)>アレクサンドラ (08/10-22:32:33)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (08/10-22:32:40)
シーブル > (貼紙を閲覧完了し)………はあ……(とため息、目当ては見つからず) (08/10-22:33:18)
アスク > (ゴボウが去るのをちらと見てみれば。ふぅと息ついて)……アイツに言って置いて欲しい物です。(杯を口にして、しかし、その調子でぐいっと一口で全てを飲み干そう。)……思い上がるな。(ぷは。呑み上がってからそう一言呟いて。張り紙を見る一人に目線を合わせた)>シーブル (08/10-22:34:58)
Alexandra > (ごくごく。コップの半分ほどしゅわしゅわしたところで止めて) ふー… (人心地。カウンターに頬杖ついて) (08/10-22:35:31)
Alexandra > Σ (なんかタイミング的には酒飲んでた人が急に張り紙見てた人に思いあがるなって言ったように見えるよ!?) (08/10-22:36:15)
シーブル > …はひ……?(首を傾げ)>アスク (08/10-22:37:09)
アスク > ああいえ。(気付かれたなら、肩を竦め。)貴女の事じゃ無いですよ。心配しなくても。(くつり、そう一つ笑って。)安心して張り紙に張り付いていなさいな。(杯に酒を注ぎつつ。冗談めかして笑った) (08/10-22:38:30)
シーブル > ああ…もう大丈夫です、依頼がなかった事だけ確認してただけですから>アスク (08/10-22:42:21)
Alexandra > (なんだかなぁ… いや、まあいいか。はふん、とため息一つ。頬杖ついたまま、瞳を閉じてまどろむ) (08/10-22:42:41)
アスク > (釈然としないようなら、ふむ。と一つ頷きつつ笑って)気を悪くなさらんな。何ならもう退散しますよ。(にゅいん。左手で空を切ったと共に、出てくる切れ目。それが広がると、朱塗りの杯を放り投げて。収納) (08/10-22:46:56)
シーブル > 私も退散させていただくかな…アデュー(軽く手を挙げ、去っていく) (08/10-22:50:34)
ご案内:「時狭間」からシーブルさんが去りました。 (08/10-22:50:44)
Alexandra > (おや。なんだか扉が開閉したような音がした。ぼんやり眼を開けてきょろり見回す。一人減っている。ああ、そういうことか) (08/10-22:53:17)
アスク > (一人、去ったのならそれを目線で受け流して。)……では、我もこれにて。(そのまま切れ目に飛び込む様に。その一瞬にアレクサンドリアにも目を向けようが、何も言う事は無い。そんな男である。) (08/10-22:54:28)
ご案内:「時狭間」からアスクさんが去りました。 (08/10-22:54:31)
Alexandra > …。(ぽりぽりと頬をかいて) ほんと、潮が引く時は一瞬だね、ここは (ふう、とため息をひとつ。サイダーの残りも飲んでしまおう。しゅわしゅわー) (08/10-22:55:32)
Alexandra > (飲みほしてお勘定、っと。ハンチング帽を被りなおして) それじゃあ、どうも (お邪魔しました。退場) (08/10-22:56:26)
ご案内:「時狭間」からAlexandraさんが去りました。 (08/10-22:56:29)
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