room00_20120903
ご案内:「時狭間」に紅実さんが現れました。 (09/03-21:23:41)
紅実 > <からんからん・・・> ・・・こんばんわ。 (少し警戒した様子で入ってくるものの誰もいないとわかればホッとして) まだやってるか? 少し腹がへって・・・ (09/03-21:25:39)
紅実 > (マスターが注文を聞く。カウンターについてうーんと悩んだ後) りんご。 りんごがたべたい。 (にぃっと笑ってみせて) (09/03-21:28:06)
紅実 > なんだか、落ち着く場所だな。普段は人がいたりするのか? (マスターと世間話でもしながら待ったりしているようで。ひょいひょいと狐耳が揺れる。) (09/03-21:30:05)
紅実 > へぇ、冒険家。 (目を丸くして。少し嬉しそうにしつつ。 マスターは指で掲示板を指す。みてごらんと) ん? おぉ (09/03-21:35:05)
紅実 > (聞いたことのないものだが、どうやら近くで採取できるキノコ類だそうで、その言葉にまた嬉しそうにした。 豊作を呼ぶアカギツネと呼ばれている彼女にとってこれほど嬉しいものはない。たとえそれが自分が実らせたものではなくても。) (09/03-21:38:33)
紅実 > (暇だったらどうだ?なんて誘われて) ああ、そうだな。金も尽きてきたところだったんだ。今日は腹ごしらえしたら帰るけど、また来ることにするよ。 (ふふっと笑って。席に戻るとマスターははちみつをかけた一口サイズのリンゴを皿にもったものを出してくれる。) (09/03-21:42:25)
紅実 > おお・・・黄色いりんごじゃないか・・・!(はちみつがかかっているリンゴ、そして自分の世界ではりんごはまっしろであり、黄色身がかかったりんごに酷く感動する) これはおいしそうだ。 いただくよ。 (にこにこしながら、一口。) (09/03-21:45:35)
紅実 > (もぐもぐもぐ、これは美味っ。 食欲の秋とはよくいったものだ。尻尾をゆらりゆらりと左右に振って) 酒場かと思ったが、旦那はスイーツの腕もあるようだ。気に入ったよ。 (もふもふ) (09/03-21:47:48)
紅実 > 今度あたいの世界からおいしい食材を持ってくるよ。そしたら料理をふるまってくれないか? やはり、どのような食材もいい腕の料理人に料理されたいものだからな。 (にこにこしながらりんごを頬張って) (09/03-21:53:30)
紅実 > (おいしくりんごをいただいていたら、あっという間になくなってしまっていた。) …あ。 (がーん。) (09/03-21:57:29)
紅実 > (しばし沈黙。なんとなしに姿勢を正して膝に手をおき むぐぐっと皿を見つめている。) ・・・ 旦那。 (とマスターを見上げるとマスターはそっとお代りを出してくれた。 ぴこん! と耳が立って) わかってるじゃないか!! 旦那!! (大人げなく大喜びだよ) (09/03-21:59:27)
紅実 > (お金は大丈夫だろうかと財布を一度確認して。大丈夫そうだ。 ほっとして) 今年は残暑が長引くらしいな。売上はよさそうだが、入荷が大変だろ? (りんごをたべながらやっぱり世間話) (09/03-22:04:03)
紅実 > いろんな世界に?(どうやらいろんな世界に通じているらしい。目をぱちぱちさせて。 そういえば、そのような場所に一度きたことがあるような。記憶が定かではない) (09/03-22:08:07)
紅実 > いろんな世界に通じているのなら、商売人が目をつけるだろう? 世界によって価値が全く違うからな・・食材も、衣類も、道具も。 (小首を傾げながらリンゴをもしゃもしゃ) (09/03-22:11:35)
紅実 > ・・・・。 (マスターはとっても大事なことをいった。それはなにか・・・ 紅実だけが聞いた。) なるほど。不思議な世界だ。 (くすくす。) (09/03-22:13:23)
紅実 > こんな美味なものが食べれるならお金溜めてもっとおいしいものをいただきたいところだな。 (リンゴを食べ終えると立ち上がりお金を払う。) (09/03-22:19:58)
紅実 > (ゆっくり背伸びして) んん。 じゃあ、今日は帰るとするよ。 ごちそう様、旦那。 (に。と狐目になって笑うと <カランカラン。>と音を立てて店をでていった) (09/03-22:23:01)
ご案内:「時狭間」から紅実さんが去りました。 (09/03-22:23:05)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::