room00_20120911
ご案内:「時狭間」にロードさんが現れました。 (09/11-15:58:48)
ロード > <カランコロン…> (ドアを潜り来店してくる宵闇色の髪の男。背に生えた羽が引っかからないよう気を付けながら店の中ほどまで歩いてきては、ゆるりと内装を見回して) …成る程、雰囲気の良い店だ。あの子が気に入るのも頷ける (クスと微笑零しカウンターを挟んでマスターの前へと向かい) (09/11-16:02:59)
ロード > 訊ねたい事があるんだが、構わないかな? (にこり愛想の良い笑みを浮かべ、軽く小首を傾げる。それに対しマスターは、グラスを磨く手を止め質問に応じる姿勢を取ってくれることだろう。答えられる範囲なら答えよう、と) (09/11-16:05:42)
ロード > ありがとう。 この店の常連に、短めの緑髪と赤い瞳で、僕のような格好をした悪魔の女の子はいないだろうか (傾げた首を戻してマスターに問うと、彼は考えるように唸った。いたような、いなかったような。 何せ当の本人は、昨今ヒトの姿でしかここを訪れていない。本来の姿で訪れたのは、随分前の事だった) (09/11-16:17:49)
ロード > (マスターの曖昧な答えを聞けば、腕を組んで訝しげな表情を浮かべ視線を逸らし) ((おかしいな…確かにここだと(盗み)聞いた筈なんだが…)) (そんな男の様子を見たマスターは、力になれなくて申し訳ないと述べてくださるのだろう。考えるのをやめ、組んでいた腕を解いてひらりとさせると) ああ、構わないよ。気にしないでくれ給え(またにこりと笑んで、そのままカウンター席に腰掛けた) (09/11-16:24:21)
ロード > その子は僕の可愛い妹でね…ここに通っている間に悪い虫が付いたりしたらいけないと思って、様子を見に来たのさ。 (しかしこれが見た感じ、喫茶店より酒場のイメージの方が大きかったようで) …と言っても、流石にこの時間では悪い虫もいなさそうだが、ね (再び店内をじっくり見回しながら) (09/11-16:28:42)
ロード > ああ、これは失礼。そういうつもりで言ったわけではないんだ。 (他意はないと言う男、しかし微笑は浮かべたままだ) …うん…?(ふとあるものが足りないと感じると、マスターへ向き直って) 折角だから何か貰おうと思うんだが、メニュー表を戴けるかな (問う男にマスターは告げる。この店にメニューはなく、頼まれればなんでも出す、と) (09/11-16:34:47)
ご案内:「時狭間」にカンザキさんが現れました。 (09/11-16:36:40)
ロード > (その言葉に浮かべていた笑みはやや驚いた表情へと変わり) 何でも…? っふふ、それが本当だとしたら、君は凄い料理人だよ。いや、称するには料理人という言葉では足らないな (肩を竦め、クツクツ笑い) (09/11-16:38:42)
カンザキ > <<ガチャ>>(扉がおもむろに開く。扉の向こうにはででんと大樽が二つ鎮座している)頼まれたもの、これで良かったぁ? あ、いいの。うんうん。じゃ、厨房運んどくねー!(声はすれど姿は無く。一方的にマスターに言い放つと、再びガチャと扉は閉まって) (09/11-16:40:43)
ロード > (姿なき来訪者へ振り返ってやり取りを眺めるが、ドアが閉まれば姿勢を戻して) では、取り敢えず紅茶を戴こうか。ダージリンでね (ひとまず注文をば) 今のは、ここの従業員かな?(マスターへ問えば、首を横に振るのかも知れない) (09/11-16:44:51)
カンザキ > (カウンターの裏でがたがた物音)ここで良いのかなぁ――ギャッ! やっば、肉の塊もろ落としちゃった……まっ、いっか。元の場所戻しとけ☆ 三秒ルール、三秒ルール。(ごろごろがしゃがしゃ騒がしい) (09/11-16:47:36)
ロード > (マスターが運んできてくれた紅茶を受け取れば、角砂糖を一つ入れて混ぜ) なら、業者か何かかい?(その割には騒がしく、手馴れていない様子だが。マスターへ再び問えば、また首を横に振るのかも知れない) (09/11-16:50:54)
カンザキ > (騒がしい物音は突然止み、そして、)ただのバイトだよーん。(天井からすとん、と白髪頭に学ラン姿の人影が落ちてくる。ロードの頭上に着地してそこであぐらをかく。重さはゼロ。火の玉がふわふわ浮かび、こんにちはぁ、と身体を曲げてロードの顔を上から覗き込もうと) (09/11-16:54:27)
ロード > (やっぱ従業員じゃないの。カンザキの脇からマスターをチラ見した後、彼へと視線を戻して) これはこれは、初めまして。君の家では、人の頭に乗って挨拶をしなさいという教育が行われていたのかな? (にこりと愛想の良さそうな笑みを浮かべて) (09/11-16:59:02)
カンザキ > でも今日だけだよ。ちょっとした小遣い稼ぎ。(相手からちょいと嫌味ったらしい台詞を聞けば、ぶすっとして頭から飛び降り、隣の席に着地する。微妙に浮いているが)にーちゃん、何その翼?(目についたのは背中から生える黒い翼。そして真っ赤な瞳。そして男の癖に長い髪)アレですか、人間じゃないってヤツですか。(白く濁った瞳でじろじろ見やって) (09/11-17:03:03)
ロード > (じろじろ見られればクスと微笑零して) ご覧の通りの者さ。ここでは然程珍しくないと聞いていたが… (微妙に椅子から浮いてる相手をきちんと見遣ると) 君も、ただのヒトではなさそうだ (09/11-17:09:36)
カンザキ > 確かに珍しくぁ無いけどさ。(ふーん、と。おとぎ話に出てくる悪魔を想像した。そして自分のことを言われれば、ややむっとして)ヒトだよ。(言い切った) (09/11-17:11:26)
ロード > ふふ…そうか。君がそう言うのなら、君はただのヒトなんだろうね(むっとした顔を見ればまた微笑零し、紅茶を一口味わって) 君は、ここによく来るのかい?(カップを静かにソーサーへ戻し、軽く相手を一瞥して) (09/11-17:15:21)
カンザキ > そーそー。僕が言うからそうなの。(かなり自分勝手なことを、むしろ自分で再確認するように言って。相手の言葉には、ん、と眉を上げ)よく? うーん、この世界にはちょいちょい来てるけど、ここにはそんなに。 (09/11-17:16:43)
ロード > そうか…。 (常連の話を聞こうと思っていたようで、少々消沈した。気を取り直すように紅茶を味わうと) あまり顔を出していない店の手伝いをするとはね、感心するよ。(柔らかな笑みを取り戻して) (09/11-17:20:50)
カンザキ > 今日は金が入用だから。(相手の消沈した様子に、首傾げて)ん? どうかしたの? 何かオナヤミゴトでも? (09/11-17:22:02)
ロード > 一割でも教会に寄付してくれれば、僕はもっと君を尊敬するよ (冗談混じりに言うと、カップを置いて) うん…?ああ、悩みという程の事でもないさ。ただ、気になる事があってね。調べているところだったんだ (09/11-17:25:54)
カンザキ > 僕は仏教徒だもん。(にしし、と笑って。信心深さのカケラも無いが)へー。気になること。(どんなこと? とさらに突っ込んできて。基本暇な幽霊稼業、何でもかんでも首を突っ込みたがる) (09/11-17:28:01)
ロード > それはそれは、残念だ(と言いつつあまり残念そうではない。そしてどんなことかと問われれば、右手をひらりとさせて) 僕の妹が通っている店がここだと聞いてやってきたんだが、それらしい子は最近来ていないようなんだ。 (間違いはないはずなんだが。小さく息を吐いて) (09/11-17:33:20)
ロード > それはそれは、残念だ(と言いつつあまり残念そうではない。そしてどんなことかと問われれば、右手をひらりとさせて) 僕の妹が通っている店がここだと聞いてやってきたんだが、彼に訊ねても それらしい子は最近来ていないようなんだ。 (間違いはないはずなんだが。小さく息を吐いて) (09/11-17:34:09)
ロード > それはそれは、残念だ(と言いつつあまり残念そうではない。そしてどんなことかと問われれば、右手をひらりとさせて) 僕の妹が通っている店がここだと聞いてやってきたんだが、彼に訊ねても それらしい子は最近来ていないようなんだ。 (間違いはないはずなんだが。彼と呼んだマスターを一瞥し、小さく息を吐いて) (09/11-17:34:46)
カンザキ > いもうと……。(ふふーんと。笑顔で)随分妹思いなんだねぇ。ははーん、もしかして、悪いムシがついていないか心配だとか? キャハハッ、さぁすがにそこまでシスコンじゃないか♪(勝手にどうでもいいことを喋り立てて) (09/11-17:36:35)
ロード > おや、察しが良いじゃないか。 (さも当たり前のように相手を見て) 僕の知らない所で、可愛い妹が下賎な連中に絡まれていては居た堪れないからね。悪い芽を摘みに来たのさ(堂々と、そして清々しく言い放った) (09/11-17:41:38)
ロード > (ちなみにシスコンという言葉は耳に入ってはいるが、自覚していないか、悪い意味に捉えていないか、或いはその両方なのかも知れない。ともあれ、否定も嫌な顔もしなかった) (09/11-17:44:17)
カンザキ > …………。(嫌がるような、呆れるような、なんとも形容しがたい表情を浮かべ、口端をひくつかせる)……あ、そうなの。(ゆるゆると頷いた。そしてサササササ、と後ずさりして)じゃっ、ぼ、僕もう行くね!(そう言って壁の中にするりと火の玉と共に入っていってしまった) (09/11-17:45:07)
ご案内:「時狭間」からカンザキさんが去りました。 (09/11-17:45:11)
ロード > (去っていく相手を見送ると) …店主、君にも妹がいるのなら、この気持ちが解るだろう?(マスターを見て同意を求める。しかし彼の返答は、カンザキ同様如何ともし難いものであった…) (09/11-17:47:40)
ロード > この前もあの子は、僕に黙って断崖から飛び降りようとしていたんだ…。嗚呼僕のハイト!!(ガターンと立ち上がって) 君を悩ませている者がきっとここにいると思って僕はやってきたのに……マイシスター…何処へ行ったんだい… (カウンターに両手を付いてガックリ) (09/11-17:50:57)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (09/11-17:52:26)
ハイト > <ガチャ、カラコロン…> ……。(来店直後にその背を目にし) <バタンッ、カラコロン…> (店に一歩も入らず帰った) (09/11-17:54:03)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (09/11-17:54:05)
ロード > !! (シュバッと振り返るもその姿は既になく、しかし妹センサーはしっかりと働いていて) 待ちたまえマイスイート!!!! (お代をカウンターに残し、慌しく店を後にするのでした) (09/11-17:56:03)
ご案内:「時狭間」からロードさんが去りました。 (09/11-17:56:04)
ご案内:「時狭間」にネロさんが現れました。 (09/11-20:27:22)
ネロ > やあ、マスター。お久しぶりです。お店の様子はどうですかー?(扉開けてから、マスターにそんな質問投げかけながら適当に席に着くだろう。相変わらず仮面は付けっぱなしだが) (09/11-20:28:24)
ご案内:「時狭間」にミュルリスさんが現れました。 (09/11-20:30:03)
ミュルリス > ・・・(扉を開けて、カウンター席に座る彼女)マスター、お任せ。(うなずけばそのまま座ると・・・)あ、ネロ・・・(ようやく気づくとお辞儀する。) (09/11-20:30:35)
ネロ > ん?(聞き覚えのある声を耳にすれば、リラックスしていた体制からひょいっと座りなおして) あぁ、ミュルリス…こんばんは。久しぶりですね。(仮面越しながら、笑みを浮かべていて。ひら、と手を振ろう) (09/11-20:32:22)
ミュルリス > うん、久しぶり・・・(笑みをこぼすと、紙を差し出す。)・・・設計図。プールの・・・・(ようやく出来たようで、精密に書かれている。) (09/11-20:33:55)
ネロ > あ、マスター。私もオススメで。(と注文してから、差し出されるプールの設計図を見せさせてもらおう) ふむふむ…これなら部屋に入りますね。それじゃ、今日戻ったらすぐ作ってもらうように仲間に頼んでおきますよ。1日あればすぐ作ってもらえますから。(仮面を外して、ふふ、と笑って) (09/11-20:36:24)
ネロ > (チェック忘れ、とりゃ) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!) (09/11-20:36:41)
ミュルリス > ・・・お願い。(とっても嬉しそうにして。)後、ウォーターベッド売り始めたの・・・フリーマーケットで。(いろいろなことにチャレンジしているようで) (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (09/11-20:37:28)
ネロ > えぇ、楽しみにしててくださいね。(そして、お店を始めたのだということを聞きながら、料理にナイフを入れていくんだろう) へぇ、フリーマーケットですか…暫く仕事で離れている間に色々増えたんですねぇ。(カウンターに置いてあるノートに視線を向けて。後で見てみようかなと) (09/11-20:41:10)
ミュルリス > うん・・・(これで一緒に暮らせるんだ、と思うととても嬉しいようだ。)・・・うん、これからいろいろなものを売り出すみたい。(うなずけばトカゲを食べていく。ごく平然と。)・・・そっちはどう?(こっちの料理はおいしいようだ。) (09/11-20:42:25)
ネロ > (人魚と死神が同居。不思議な組み合わせだが、言葉と思いが伝わるなら起きてもおかしくないことなんだろう。勿論、こっちも一緒に暮らせるのがうれしくて笑みを浮かべたまま) へぇ。私の仲間もちょこちょこ出し始めそうですねェ。私は売るようなものを作り出す技術がありませんし、買う側になりそうですけど。(あはは、と笑って) ん?あぁ、美味しいですよ。スパイスが効いてるので、ちょっとピリッとしますね。(フランスとかの料理だろうか。なかなか美味である) (09/11-20:45:47)
ミュルリス > そうなんだ・・・うん、もっとお店が増えれば・・・楽しくなりそう。(などと嬉しげに話す。もっとにぎやかになるのも悪くないだろうと思って)・・・死神って、結構いろいろなもの作れそうだけど・・・冥府の金属とか精錬して・・・(などと首をかしげる)・・・よかった。後で頼もう・・・(デモ何と言うのかわからないようだ)・・・けっこうこれ、ラムっぽいな・・・(でもラム大好きだった。) (09/11-20:49:41)
ネロ > そうですね。色々とお店が増えれば、それだけ物資もいろいろ行き渡りますからね。(うんうんうなずいて) あー、そういうのも作れないことはないですけど、やっぱ専用の道具とか必要ですし…それを今持ってないんですよ。(頭を掻いて、参った顔で) んーと、マスターがシェパード・パイとか言ってましたね。肉入りのパイということでしょうか。(そしてトカゲの方もラムっぽい味だということに、ふむ、と気になったようだ) (09/11-20:53:15)
ミュルリス > いろんなのがあるから・・・楽しめそう。(お店があれば・・・交流以外にも、あえて見に行こうと思える場所が出来ればそれはそれで楽しいので)・・・そうなんだ。見てみたかったなぁ・・・(でも、人魚特有の道具を今もっているかといわれると思ってないのでおあいこか。)シェパード・パイ・・・うん、それもお願い。(早速注文しよう。)・・・食べてみる?(トカゲの肉を差し出して。) (09/11-20:55:49)
ネロ > えぇ、楽しみですよね。これからもちょくちょく覗いてみることにしましょうかねェ。(ふふ、と笑う。どんどんここも発展してるんだなと実感できる) いやー、すみませんね…今度、部屋に道具を置いておきますので、その時にでも見せてあげますよ。(今は無理だけど、道具さえそろえばいいのだから。すぐ用意するんだろう) おや、いいのですか?それじゃ、遠慮なく…。(ふふ、と笑えばトカゲの肉を受け取ろう。さっそく口へと肉を運んでみる。結構脂があって癖のあるものだが、確かにラムのような感じだ。美味い) (09/11-21:00:09)
ミュルリス > うん。私も見てみよう・・・ちょっとくらいなら、いろいろと作れるから。(魔術系列の道具を作れたりする。)・・・いいの。私もそこにいろいろと持ってくるから。珍しいのとか。(人魚が使っている道具もいろいろと盛ってこよう。)えぇ・・・どうぞ。(うなずけばそのまま食べさせよう。そしてシェパード・パイが来るとこちらも食べる。) (09/11-21:01:44)
ネロ > それもいいですね。私も何か売り出せるものを考えてみましょうかねェ…(実際、瘴気にやられた生物とかを倒してるので、それで素材も手に入るし、使えるかもしれないなーなんて思ってて) ふふ、部屋がいろんな道具でいっぱいになるかもしれないけど、それもまたよし、ですね。(なんて笑う。食べさせてくれているなら、あーん、とか食べさせてもらっちゃおう。実にふんわり平和な空気だ) (09/11-21:04:29)
ミュルリス > うん・・・ひょっとしたら、私達の技術を合わせて・・・すごいの、作れたりして。(ちょっと大げさだが、もしかしたらと思ってしまう)・・・えぇ、何か楽しい・・・(毎日飽きなさそうだと思いながら、あーんとかしてあげよう。本当に和む時間だ。) (09/11-21:05:42)
ネロ > 人魚と死神の技術を合わせて…ですか。ふむ、不可能ではなさそうですね。実用化するにはいろいろと試行錯誤がいると思いますし、根気もいりそうですけど。(まあ、それもミュルリスがいいのなら問題ないのだろうと思って) (もぐもぐ)うん、美味しいですねぇ。確かにラムっぽいですし、こっちはシンプルなのでまた違った風味が…。(きっと誰かに見られたらリア充爆発しろ!とか言われるんだろうけど、まあその辺は気にしないでおこう←) (09/11-21:10:16)
ミュルリス > ・・・でも、交流が出来ていいと思う・・・お互い、あんまり知らないから、もっといろいろとやろう。(自分達ができることをやれば、いろいろと変わっていくだろうと思っている。)・・・なかなか、いいね・・・このトカゲ・・・爬虫類全般は美味しいとよく言うけど・・・(爆発しろ・・・確かに言われそうである。だが気にせず) (09/11-21:11:53)
ネロ > ふふ、そうですね。お互いの力もわかりますし、いい機会ですしね。(うんうんうなずいて。今できることをやって行けばいいのだと) 爬虫類ですし、鶏肉っぽい味のものが多いって聞いてましたけど…これは意外でしたねぇ。こういう、色んな食文化に触れるのもまた楽しい物ですねェ。(トカゲ=さっぱりしてるものだと思い込んでいたので、意外だった) (09/11-21:16:31)
ミュルリス > ・・・うん。ひょっとしたら・・・凄いもの出来たりして。(ひょっとしたら、ではあるがそれもそれで楽しみなようだ。)・・・うん。大きなトカゲも、食べられそうで・・・(ふとトカゲと聞いてあることを思い出す)そういえば、この前エメラルドの結晶はやしたトカゲがいたんだ・・・美味しいって話。結晶はちょっと重いから放置してきたけど・・・(でも、その時取ったエメラルドを見せよう) (09/11-21:18:35)
ネロ > それこそ人知を超えた物とかだったりするかもですねェ…。(想像できないものを作れる楽しみといったら、もうワクワクしてしまう) 人間とは何でも食せるように調理しちゃうんですね。そうやって考えると、人間こそが弱肉強食の上に立つものなのですかねぇ…(まあ、そんな人間でも敵わない生き物もいるわけだけど) ん、エメラルドのトカゲ?へぇ、そんなのがいるんですね…おや、質も良く綺麗なものが多いですね。(見せてもらった宝石をパッと見て、輝きと傷のつき具合、そして大きさを見る。純度も申し分ない物のようで、ちゃっかり一級品と見た) (09/11-21:23:18)
ミュルリス > ・・・ふふ。そういうのを作るんだ・・・(そう考えると今まで出来なかった転送装置なり、いろんなものをイメージしてしまう)・・・生態学的にはとにかく、知恵と言う武器があるから・・・そして火を扱える環境にもあるし。(だから人魚ではあんまり料理とかが発見しないようだ。)・・・うん。これでも一部だし・・・倒したところに残ってるかもしれない。(誰かが回収していなければの話だが・・・結晶だけ食う魔物も聞いたことは無いので) (09/11-21:25:36)
ネロ > ふむ…想像が膨らみますねェ。ミュルリスと一緒に作るときが楽しみですよ。(フフフ、と嬉しそうに笑って。話してる間にもモソモソ食べてた料理はもうほとんどない) 火…そういえばミュルリスは料理を覚えたいって言ってましたね。簡単に設置されてるキッチンなら部屋に置いてあるみたいですから、そこで作ってもいいですね。明日、プールがセットできたら連絡しますね。(同居が楽しみである。いろんな意味でワクワクが止まらなくて) 一部っていうことは、全身がエメラルドだったんですか?不思議な生き物もいるものですねぇ…。(鉱石を背負っているのか、身に宿しているのか、どちらにせよ突然変異とかそういう類なのだろうか、と) (09/11-21:33:09)
ミュルリス > ・・・うん。とっても。転送装置とかも出来たりして・・・(そんなのが出来たらすごく便利だろうと。料理はこっちも無くなった。)・・・うん、ちょっとずつ練習してみる。何とかうまくいくといいけど・・・(素人だが、基本さえわかればきっちり作れるようになるだろう。)・・・うん!(とっても嬉しそうな笑顔でプールができるの心待ちに。)そうみたい・・・数も少ないかもしれないけど、乱獲するのはやめたほうがいいみたい・・・(結晶はほしいが、あって何をするというわけでもない。エメラルドは風に近いため、ミュルリスが得意とする水とは相性がイマイチだ・・・) (09/11-21:35:52)
ネロ > あぁ、できるかもしれないですね。ふふ、でも完成させるには色々と必要なものが多そうですね…。(便利なものほど必要な素材だって量がいる。まあ、その辺は仲間にも頼りつつ、集めるとして) 最初に作るなら何がイイですかねー…フルーツとかの皮むきから始めて、それでフルーツサラダを作ってもいいかもしれないですね。(立ち上がって、勘定をマスターへ払いながら) 確かに、そういうものは素材としても恰好の獲物になりますからね。なかなか見られない生き物なのかもしれないですねぇ…。(ネロは全属性を扱うことができるだけに、エメラルドに秘められている属性も感じる。何に使おうか、それを考えるのはさすがに難しいけど) (09/11-21:41:15)
ミュルリス > うん・・・なかなか難しいかもしれない。でもなかなか・・・(それもそれで楽しみそうだ。)・・・あ、それはいいかも。皮むきのやり方・・・術じゃだめかな・・・(術なら簡単に切り裂ける上に切り刻める。水気はちょっと多くなるが。)・・・そうだし・・・命だっていわれた。敵対してないから、殺す意味も無いって・・・欲だけでどうにかするのはダメだって。(そう教えてくれた人が居る。竜だが。) (09/11-21:44:32)
ネロ > (難しいことは後から徐々にやっていくことにして、まずは簡単な物から取り掛かるんだろう。素材もそれぐらいだったら今持っているもので作れるはずである) うーん、折角ですから道具を使う方法も覚えるといいかもしれないですよ。魔法だけがすべてじゃないですし、もし魔法が使えない状況が起きた時に重宝しますし。(道具を使うことだって立派な料理の一部。魔法に頼ることもいいけど、人間らしい作り方もまた勉強だと) …まさに弱肉強食って感じですね。食うために戦い、食われぬように守るって感じですか。敵意がないものを殺すことはよほどのことじゃなければやらない方がイイですし、確かにそれは正しい考えだと思いますよ。( (09/11-21:51:41)
ミュルリス > (何が出来るかこれは楽しみである。わくわくしてきたようだ)・・・そうだね、確かに・・・ちょっと練習してみる。ほうちょうっていうよね、あれ・・・ちょっと苦手だけど・・・(ナイフの扱い方はあんまり得意でもないようだった。)・・・そうだね。うん・・・(こくり、とうなずいて)私達も本来はそうだから・・・魚とか海草を主体に食べて、そういうことをするのは仲間を傷つけられたときくらい・・・ (09/11-21:54:29)
ネロ > えぇ、包丁でもできますけど、普通にナイフでも料理はできますよ。違いと言えば、切れ味の具合と刃が片方のものか両方の物か、ぐらいですかね。(どちらも立派な凶器になりうる代物だが、まあそれは置いておこう) そうやって防衛に回るのも立派な正当防衛ですよ。身を守ることは悪いことじゃないですから。(ミュルリスの頭に、ポン。と手を置いて撫でてあげようと) (09/11-21:59:45)
ミュルリス > ・・・あ、なるほど・・・(こくり、とうなずいて)・・・難しいね。私・・・小さい刃物は不器用だから・・・(そういうので手をきったことがあるようだ。)・・・そうだね、うん・・・(こくり、とうなずいて)ネロは・・・死神の仲間とか、そういうことで何かあった?戦いとか・・・ (09/11-22:01:21)
ネロ > ふふ、刃物を扱うのが苦手な人用に、てを切らないようにできているタイプの包丁もあるんですよ。(現代の代物だけど、主に子供用とかで売っているあれだ) まずはそれで慣れてから、ナイフで切っていく方がいいと思いますよ。(と、丁寧に教えて。理解できるかはわからぬが) ん、そうですねぇ…死神としてではなく、魔族としてならありますよ。私の世界の魔族は己を主張する人が多いので、内戦もよく起きていましたし。まず、ほとんどの魔族が人間にいい感情を抱いていませんでしたね。(それだけ、人間を忌み嫌い、食らっているということでもあるが) (09/11-22:09:14)
ミュルリス > ・・・え、あるの・・・?(それは朗報。とっても嬉しそうな表情をして)・・・うん、それで慣れてみる、頑張ってみる・・・(ちょっと恐怖心とかで震えるのが原因で、慣れれば何とかなるかもしれない。)・・・そうなんだ。人に・・・えー・・・(ちょっと不思議である。)・・・やっぱり、いろいろな外見があって・・・嫌いな人が多いのかな・・・?(中にはこれは無理だ・・・というのもありそうなので。) (09/11-22:12:25)
ネロ > 自分が慣れたなって思えるまで (09/11-22:14:50)
ネロ > 自分が慣れたなって思えるまで、それを使い続けるといいですよ。ミュルリスが私の部屋に来るまでに用意しておきますので。(ふふ、と笑って) えぇ。私の仲間の魔族は皆、人間と交流するのを好みますけど、中には人間を捕食対象にしてるものもいますからね。人それぞれなんですよ。(外見で嫌う人もいるだろうけど、まあそこは個性なのだろう) (09/11-22:16:21)
ミュルリス > ・・・わかった、とっても嬉しい・・・ここまでしてくれて、本当ありがとう・・・(今度、貴重な黒真珠あたりでも送ってあげようと思って)・・・難しいね。うん・・・人魚達は、人を食べないけど・・・何かまずいって・・・(一応水死体は時々あるのだが。) (09/11-22:18:44)
ネロ > いえいえ。ミュルリスのためにと思ってやっていますから。(素直に思ったことを口にする。仮面を再びつけて (09/11-22:20:03)
ネロ > いえいえ。ミュルリスのためにと思ってやっていますから。(素直に思ったことを口にする。仮面を再びつけて、帰り支度をはじめよう) 私は人間を食べないですから、味は分からないんですよね……どんなものなのやら。(気にはなるけど、食べる気は起きないようだ) (09/11-22:21:07)
ミュルリス > ・・・それが、と、とっても嬉しくって・・・(思わずぎゅっとしようかと。)・・・うん、あんまりダメだからやめたほうがいいみたい・・・(ついでにミュルリスも食べたことは無く仲間からの情報。殆どの意見でまずいと一致) (09/11-22:22:38)
ネロ > (ぎゅっとされるなら、こっちからも抱き返そう。大分身長差があるので軽くミュルリスの頭の後ろに手をまわしてあげるかんじ) 人間を元々食べないのなら、そのまま食べず、味もわからないままがいいと思いますよ。人魚なんですから、人肉なんて食べることないでしょう?(ふふ、と笑う) それじゃ…私は一回仲間に頼みに行ってから館に戻りますけど、海まで送りましょうか?(大分暗くなっているし、と付け加えて) (09/11-22:26:13)
ミュルリス > (ちょうど頭を抱き返される感じ。それでも暖かく、嬉しいようで)・・・そうだね。確かに・・・イメージが大事だから。こういうことで恐れられるのはね・・・(そう、苦笑して)大丈夫・・・近くの井戸から地下水脈をとおって海に出られるから。大丈夫。(生れたようだ。) (09/11-22:28:20)
ミュルリス > (ちょうど頭を抱き返される感じ。それでも暖かく、嬉しいようで)・・・そうだね。確かに・・・イメージが大事だから。こういうことで恐れられるのはね・・・(そう、苦笑して)大丈夫・・・近くの井戸から地下水脈をとおって海に出られるから。大丈夫。(なれたようだ。) (09/11-22:30:15)
ネロ > (暫くそのままだったが、ミュルリスのぬくもりをしっかり満喫してから手を離すだろう) そうそう、イメージを悪くしないことが一番です。敵を増やさないためにも、重要なことですしね。(うんうんうなずいた) ふふ、なら大丈夫そうですね。帰り道で襲われないよう、気を付けてくださいね? (09/11-22:33:09)
ミュルリス > ・・・そうだね。(こくり、とうなずくとそのまま離れる。楽しかったようだ)・・・ネロも気をつけて。地下水脈に敵は少ないけど・・・(この夜では危ないやつが多そうなので) (09/11-22:34:43)
ネロ > ふふ、それじゃ、今度会った時は帰り道は一緒ですからね。(約束、と仮面越しに笑おう。そのまま扉の方へと歩みを進めて) えぇ、気を付けますよ。また死んで、ミュルリスを悲しませたくないですからね。(ふふ、と笑えば扉を開けて外へ。一度、仲間のもとへ向かってから館へ戻るんだろう) (09/11-22:37:36)
ご案内:「時狭間」からネロさんが去りました。 (09/11-22:37:46)
ミュルリス > うん・・・今度からね、約束。(うなずけば、笑みをこぼして見送る。)・・・悲しませたくないのは私も同じ。(うなずけば代金を置き、ちょっと時間を過ごしてから帰る) (09/11-22:39:42)
ご案内:「時狭間」からミュルリスさんが去りました。 (09/11-22:39:45)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (09/11-22:47:14)
シルティス > (猛スピードで森を駆け抜け、丘を一気に駆け上がり。ようやく辿り着いた時狭間の扉の前。軽く息を切らしつつ、扉を開けて、中に入ろうとするようで) ………あー、疲れた…。(いい運動にはなったけど、と軽く肩を揉みつつ。今日はテーブル席へ) (09/11-22:51:06)
シルティス > (とりあえず、落ち着いてから扉の方を向いても、先程の彼女はまだ来てないようで) ……流石に速すぎたかな?それとも、はぐれた…?(大丈夫かな、と呟きつつ。とりあえず、何時も通り何か注文してみようと) (マスターが料理を運んできた。)『ちんすこうとさんぴん茶 だ。』(某地方の銘菓♪ラードに小麦粉と砂糖を加えた焼き菓子と、ジャスミンティー(さんぴん茶)のセットです♪) (09/11-23:02:39)
シルティス > ………これ、一昨日食べたけど…。(まあ、食べれる物だしいいや、とのんびりちんすこうとさんぴん茶を頂こうと) (09/11-23:04:17)
シルティス > (もぐもぐ。しばらくすれば、それも食べ終わり) ………うん、物足りない。(もう少し欲しい、と呟いて。さらに追加注文) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (09/11-23:16:53)
シルティス > 何、これ?イモ、に…、スープ?(また面白い料理が出てきた。とりあえず食べてみるようだが) あちっ!(スープで舌を火傷したようだ) (09/11-23:24:22)
シルティス > (微妙に口の中を火傷しつつも、もぐもぐと静かに食べ。食べ終われば、それなりに満足もしたようで) ………そろそろ遅い時間だし…。(帰ろうと、代金を払って、立ち上がり。そのままのんびりと扉を出て、帰るようだ) (09/11-23:35:36)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (09/11-23:35:39)
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