room00_20120921
ご案内:「時狭間」にアレックスさんが現れました。 (09/21-19:42:54)
ご案内:「時狭間」にアザミさんが現れました。 (09/21-19:42:58)
アレックス > (扉が音を立てて開く。金髪巻き毛、碧眼の小さな紳士が、両手に大きな大きなボストンバッグを持って入ってくる。身体には明らかにつりあっていない大きさだが、けっこう平気そうな顔。こんばんはー、とマスターに挨拶してずかずか入っていく) (09/21-19:45:02)
アザミ > (のんびり、今日はお茶でも楽しもうと時狭間へやってきたようだ。丘をフラフラと上がって、扉を開けて) マスター、こんばんは。ジャスミンティーお願いできるかな?(こけないようにふらふら、と椅子やテーブル支えに入ってくる) (09/21-19:45:05)
アレックス > 外:(ふっふふーん、と鼻歌を鳴らしながら、金髪巻き毛碧眼の小さな紳士が一人丘を登ってくる。両手には大きなボストンバッグが二つ。さらには背中にもどでかい袋を一つ背負っている。明らかに身体につりあっていないが、大荷物には慣れっこなのか平気そうな顔)こんばんはぁー♪(行儀悪く扉を足で開けて入ってくる。そして先客を見れば)お、およよ? えっと、アザミだっけ? なんてちょうどいいタイミング!(ぱっと顔を輝かせ。荷物を扉にひっかけないように頑張って入り、えーどっこらせーと鞄を床に置く) (09/21-19:49:58)
アザミ > (マスターからグラスで入れてもらったジャスミンティーに口付けていれば、聞き覚えのある声に振り返る。おお、すごい荷物) わ…アレックス、その荷物どうしたの?(きょとんとしていて。立って飲み物飲んでる子でした) (09/21-19:51:50)
アレックス > (きょとんとした相手の様子を見やれば、あっははと笑って荷物をぽすぽす叩き)お嬢ちゃんさ、うちの店に遊びに来たいとか言ってたじゃない? だからわた……や、オレの親戚の子のお古もらってきたんだよ。お嬢ちゃんの格好だと、ロンドンで悪目立ちしそうだし。それ、キモノとか言うらしいね?(真っ白な相手の服を見やって) (09/21-19:54:46)
アザミ > …え?本当に? わぁ、ありがとう…ちょうど、どんな服着たらいいのかわからなくて困ってたんだ。(嬉しくてニコニコしてて。服を指摘され、片手で裾を持って) あ、うん。でもこれね、死んだ人が着る死に装束なの。僕ね、ロネに殺されてから仲間にこの服着せてもらってたみたいで、その時のままなの。(まあ、たぶん人間じゃないことぐらいはアレックスもわかってるだろうから言えることで) どんな服もってきたの?(ワクワクしながら聞こう) (09/21-19:59:21)
アレックス > いやいや、ホントは新品買ったげたいけど、旦那はオレがここ来てるコト知らないしねぇ。(手をぱたぱた振る。そして相手の服の解説を聞くと、目を丸くして)死に装束?(人間ではないというのは知っていたが、その服にそんな意味があるとは知らなくて。あからさまに苦々しい表情)うわー。んな服いつまでも着ているのやめなよ、お嬢ちゃん。もうちっと可愛げのある服いっぱいあるでしょ?(そしてどんな、といわれて、ちょっと考えて)ねぇねぇマスター、どこか着替えられそうなトコって――ん、隣の施設? ああ、あのでかいハウス? 個室があるの? はいはいはい。(マスターに相談) (09/21-20:05:28)
アザミ > あ、そうなんだ?じゃあ、あまり長い間こっちの世界にいたら心配しちゃうんだね。(ロネが心配するかわからないが、想像してほほえましいなーって思った。くすっと笑って) ……わかってるんだけど、これと白いワンピース以外に服ないの。どうしようかなって考え始めたのも最近だし。(うーん、と困った顔で) …宿泊施設って、確かロネが傷をいやしてた場所だったっけ。あそこの個室使っていいんだ。(マスターにありがとう、と笑み向けて) (09/21-20:09:31)
アレックス > 今は誰も使ってないから、ちょっとぐらい良いってさ。(振り返って。そして自分の店主が個室を使っていた、と聞いて)……へー。そこいたんだ。(ジトーっとした瞳をアザミ……ではなく、明後日のほうを見やって。そしてほへっとため息。そして顔を上げたときにには普段のあっけらかんとした顔で)んじゃ行こっか。(にこっと笑って再び荷物を持とうと) (09/21-20:13:06)
アザミ > そうなの?でも、店員さんいないとお店やっているかわからなくなっちゃいそうだよね。(うーむ、と。お店の仲間では見ていないので、どんな感じなのだろうかと気になって) うん。そこで、ロネに何回か追い出されてたけど…音楽聞いてもらって、心を休ませてもらってからお話しさせてもらったりしたの。でも、ロネって可愛そうだよね…あんなに怯えてしまうなんて。(怯え方がとてつもなくひどく何かに影響してるような気がして、ぽつりとそんなことを) あ、うん。(お茶を全部飲み終えれば、グラスとお代をマスターへ渡してから、フラフラついていくだろう) (09/21-20:17:13)
アレックス > あ?(いやいやいや、と相手の勘違いした様子に首振って)使ってないってのは個室ののコト。普段は怪我人――(また苦い顔)――が使ってるからって。店は大丈夫、旦那がいるし、まぁいざとなったら閉めるし。(ほとんど閑古鳥鳴いてるしねー、とからから笑って)……カワイソウなんて言ったら、旦那怒るよ。(ふっと寂しげに笑って、そしてまたにっこりとして、扉を開けて出て行こうか) (09/21-20:21:14)
アザミ > …あ。そっちだった?ごめん、変な勘違いしちゃった。(てへ、と笑って。最近間違えることが多くなったなー、なんてちょっと恥ずかしそうに) …そうなの?(そういわれると、それこそ心配になって。アレックスに遅れないようにフラフラついていくが、道中まあ、まずこけることはないだろう。足元に石でもない限り) (09/21-20:24:48)
ご案内:「時狭間」からアレックスさんが去りました。 (09/21-20:25:34)
ご案内:「時狭間」からアザミさんが去りました。 (09/21-20:26:01)
ご案内:「時狭間」に紫さんが現れました。 (09/21-21:00:31)
紫 > (静かにドアノブを捻り、蝶番の音色を連れて来店) (カウンター席に落ち着いてから) お茶にお団子。 (指を立てて注文) (09/21-21:02:33)
ご案内:「時狭間」にティアナさんが現れました。 (09/21-21:05:48)
ティアナ > (そのまま扉を開けて入ってくる。もうヘトヘトでカウンター席に座り。)と、とりあえず水を頼む・・・(丸一日、さまよっていたようだ。) (09/21-21:06:29)
紫 > (紙煙草を取り出して咥えて、灰皿を受け取って。 新客の気配を感じつつ、唇で煙草を上下に揺らして) (09/21-21:09:28)
ティアナ > そ、それと、何か頼めるか・・・(何かを注文しよう) (09/21-21:09:48)
ティアナ > (そのまま扉を開けて入ってくる。もうヘトヘトでカウンター席に座り。)と、とりあえず水を頼む・・・(丸一日、さまよっていたようだ。) (09/21-21:10:05)
ティアナ > ・・・(誰かいれば、軽く頭を下げる)な、何か食わせてくれないか・・・お任せだ・・・ (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (09/21-21:10:25)
紫 > (新客の礼にはひらひらと手を振って返して。 窓を指して弾けば、窓が開いた。 そちらへ向きながら煙草に火を点して) (09/21-21:12:12)
ティアナ > マジックか?(手品の意味で聞いたようだ。早速ばら色ケーキとジュースを飲むと・・・)おぉ・・・?(一気にジュースを飲むと何かが変わった気がした。) (09/21-21:14:47)
紫 > 窓まで歩いて開けるっていう動作が面倒だったから端折っただけよぉ。 (のんびりと返して、煙草を灰皿に置いてからお茶を受け取り) …。 (薔薇、薔薇、薔薇) (己の店主像からは出てくるような花でなかったので、遠い目をした) (09/21-21:18:28)
ティアナ > ・・・手品では無いのか?(びっくりして)・・・おぉ・・・私が意外と綺麗だ・・・(じっと窓に映る自分を見ている。南下いつもより数段綺麗になったような気がした。) (09/21-21:21:11)
紫 > 手品なんて凝った技術じゃないもの。 ちょっと窓が開くように念じただけ、ですもの。 (お茶を飲みつつ) …客になんてもの食べさせてるの……。 (お任せだからってとんでもないもの食わせるなぁ、と店主に戦慄し) (09/21-21:24:19)
ティアナ > な、なんて事を・・・すさまじいものだ。(こんなことが出来るのか、とびっくりして)・・・む、何かまずいのを飲んだのか、このルーメン国総統の私に何を飲ませたと!?毒か、嫉妬して毒でも盛ったのか!?(ナルシスト・・・?) (09/21-21:27:07)
紫 > あなたの場合、念じなくても窓が開くでしょう。 望んでいるか望んでいないかは兎も角として。 (団子の乗った皿を受け取り) …。 (己の含ませた毒なら幾らでもいじってやれるけれど、店主のお茶目だと手が出し辛いわ…、などと思い) (09/21-21:33:14)
ティアナ > ど、どういうことだ?念じなくても窓が開くとは・・・むぅ、優秀な部下が空けてくれることは昔あったが、1人では無いか・・・(ため息をついて)・・・えぇい、解毒剤をよこさぬか!(マスターは注文を受け取ったようだ) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪) (09/21-21:35:06)
紫 > 1人じゃなければ、魔術めいた力を見せる。 逆に1人では手品の一つも出来ない。 (権力って面白いわぁ、と呟きながら、餡団子を口へ) …解毒…剤……? (どう見てもパイとミルクです…) (09/21-21:41:38)
ティアナ > む、むぅ・・・この世界に来ると本当に私の無力さを思い知る・・・(頭を抱えて。)来たか・・・!うむ、えらいぞマスター。今までのことは水に流すとしよう。(早速パイとミルクを頂こう。凄い勢いだ) (09/21-21:43:26)
紫 > (餡子美味しい) 確かに近頃は冷えてきたけれど…。 (まだほっかほかの季節じゃないんじゃないの、という意見) (09/21-21:48:36)
ティアナ > うむ、ちょ、ちょっと熱いぞ。(しゅんとして。)・・・あ、うむ・・・自己紹介が遅れたな、私はティアナだ。貴官は何者か? (09/21-21:50:54)
紫 > 暑いからこそ、冷たいものを食べ過ぎないように、と。 悪くはないけど。 (みたらし団子) 「官」なんてないけど。 わたしなんて、名もない悪い魔女よぉ。 (09/21-21:55:48)
ティアナ > まぁうまいから問題ないぞ。(こくり、とうなずいて平らげる。美味しかったようだ)悪いとは思えぬが・・・悪い魔女は人にお菓子を大量に食べさせて食べるとかそんな事を考えるのであろう?(童話のイメージしかない) (09/21-21:57:29)
紫 > うまければ問題ない、かぁ。 一度くらい言ってみたいわぁ…。 (健康やら健康やら健康やらの問題で近頃言えなくなった) …、それも面白いわねぇ。 (甘い餌で獲物を釣る、か…) 今度実践してみるわぁ。 (お茶を飲んで、笑み) (09/21-22:02:05)
ティアナ > うむ・・・美味だった。(お金を出す。多分ここでも通じるかな、と思って)・・・(まずいことをいった機がする)・・・ど、どうしてなのだ・・・? (09/21-22:05:20)
ティアナ > うむ・・・美味だった。(お金を出す。多分ここでも通じるかな、と思って)・・・(まずいことをいった気がする。)・・・うむ・・・確かお菓子の家を作っていたな・・・聞いた話では。 (09/21-22:05:59)
紫 > ふむ…。 お菓子を家の奥に仕込んでおけば、自然と家の中へ…。 罠も仕掛けやすくなるわぁ。 (これは実に効率的) お伽噺と馬鹿にしたものじゃないわねぇ。 名案だわぁ。 (笑み) (09/21-22:08:12)
ティアナ > 家の奥ではなく、ところどころに置くのはどうか。(首をかしげて)それも最初から引っ掛けるより2、3こ安全なのを作ってからのほうが効率がいいだろう・・・(作戦となるとマジメに) (09/21-22:10:34)
ご案内:「時狭間」にエジさんが現れました。 (09/21-22:11:27)
エジ > お久しぶりィッス。(ヘンチクリンマスク登場。紅茶一つ注文すると、先客達の邪魔にならぬようカウンター端の席へ腰掛け。丁寧にストロー付きの紅茶受け取った。) (09/21-22:12:37)
ご案内:「時狭間」からエジさんが去りました。 (09/21-22:13:06)
ご案内:「時狭間」にエジさんが現れました。 (09/21-22:13:35)
紫 > それも良いわねぇ。 (参考にさせていただこう…) 4個目に毒を盛るよりも、「初めから全てに毒を盛る」のも良いわねぇ。 気がついた時には中毒、それもまた一興。 (飯食うとこで毒の話なんかすんな、と店主に睨まれ。 新客の気配にちらと視線を向けて) (09/21-22:13:46)
ティアナ > 毒はやめい。(ため息をついて)・・・なんだこの不審者は。(じーっと見つめてしまう。マスクだけで不審者扱いである)>紫、エジ (09/21-22:15:17)
エジ > (マスクの口元の隙間からストロー挿し込み、器用に喉へ通す。物騒な単語に若干脳内で反応はするが、干渉する気も無く。) …おかまいなくー♪(飛んできた当然の台詞にはひらひらと手を振るばかり。) (09/21-22:16:21)
ティアナ > ・・・いやお構いなくといわれてもその格好は・・・(じーっと見て)・・・どこに監禁されておったのだ?>エジ (09/21-22:17:21)
エジ > あァ…見苦しいッスか?(マスクの奥苦笑しつつ、参ったなと傾げた首。) いやまァ、趣味ッス、趣味。(大嘘だ。)>ティアナ (09/21-22:18:25)
紫 > 徐々に体を蝕む、甘い甘い魔法の粉。 暫く研究に没頭出来るわぁ。 (煙草を咥えつつ、にやにや笑い) スケのバンとか湖に出る殺人鬼を思い出すわねぇ。 (のほほん) (09/21-22:18:42)
エジ > 勘弁して下さいよ、こう見えて体弱ェンだから。(あくまでへこへこと低姿勢、数度会釈し。)>紫 (09/21-22:19:57)
ティアナ > しゅみ・・・・(ばた、っと座り込んで)・・・お、おどかすでない、それでは脱獄囚と間違うでは無いか・・・というよりそのマスクをつけてる時点で弱いのか?>エジ (09/21-22:20:21)
エジ > ビックリしますよね?スンマセン。(風貌のデメリットは理解しているので素直に謝意表明。) 強かったら捕まりませんから、ね、俺のァ趣味だけども。(何だか矛盾。)>ティアナ (09/21-22:21:38)
紫 > 大丈夫よぉ、まだ頭の中にあるだけだからぁ。 (エジに手を振ってから、煙草を灰皿で揉み消して) (09/21-22:21:59)
ティアナ > ・・・・・・?(何か気になったようで)私はアレを思い出したぞ。無実の罪で投獄され報復を望む貴族の話だ。>紫 (09/21-22:22:22)
エジ > だけにしといて下さいよ?虫も殺せねェっつって有名なんスから。(ケラケラと笑って振った手。)>紫 (09/21-22:23:32)
ティアナ > ・・・いや、びっくりはするが・・・(首を振って)・・・2つほど違うだろう。1つ、追う側が貴官より弱いという保証は無い。2つ、趣味なら釈明すればわかるだろう・・・(ため息を)>エジ (09/21-22:24:24)
エジ > アホなんで難しい事ワカリマセン。(スンマセンってまたヘコヘコ、毒気を抜くというか、呆れてもう言い寄って言いたくなるようなヘラヘラっぷりだ。)>ティアナ (09/21-22:26:52)
紫 > 趣味が出るわねぇ…。 (ほのぼのしながらお茶を飲み) だけ、ね、だけ。 でも、あなたみたいな子は珍しいわねぇ。 (何かしらの力を持った人物との出会いが多かったから、と) (09/21-22:27:40)
ティアナ > 考えぬか・・・(突っ込みを入れたいが入れる道具が無い)>エジ ・・・人間がそんなに珍しいか?それに力があるとは・・・?(気になった)>紫 (09/21-22:29:30)
エジ > ぐぇ。 …そっすかね?っつゥか喜んでイイとこ?(腕組んで傾げた首。オトナの女性ってば難しいワ、と口元への字。)>紫 (09/21-22:29:45)
エジ > いやー育ちの悪さが露呈しちって…申し訳ねッス。(聡明そうなオネーサンだと、自分と比べて苦笑。)>ティアナ (09/21-22:31:18)
紫 > 純粋な人間は珍しいかも、ね。 権力という力を持つ、というのも、ある種珍しいかもしれないわねぇ。 (のんびり…) 喜んで良いんじゃないかしら? 猛者ばかりの中にちんまりしたのがいる、なんて光景も面白そう。 (09/21-22:33:18)
エジ > マジっすか?じゃあ俺カワイイ担当で♪(ひょいと控えめに挙手、頭上♪マーク浮かべてはいるがカワイイ担当がそのマスクはいかがな物か。)>紫 (09/21-22:35:04)
ティアナ > そういう問題ではなかろう。育ちのいい人間のほうが多いぞ・・・(ため息を)>エジ 権力などここではまったく役に立たぬ・・・(しゅんとして)>紫 (09/21-22:35:07)
エジ > いやー俺みてェなモンはそのスキマでコソコソ生きさせて貰いますデスよ。(身なりの通り言うことが違うわぁ…とぱちぱち、控えめに拍手し。)>ティアナ (09/21-22:36:38)
紫 > パーティーのマスコット役って重要だものねぇ。 かわいい子だったら、つい許しちゃうもの。 (意外な場面で活躍したりするのよね、と、笑み) むしろ重荷ねぇ。 今頃あなたを血眼になって捜してるんじゃなくて? 下手すると、最後の目撃者やら、あなたに近しい人物が「誘拐犯」としてギロチン台の上、かしら。 (それはそれで面白いなぁ、と思い) (09/21-22:38:21)
ティアナ > まぁいい・・・何か食べぬか。(首をかしげて。)・・・それと、悪いな。不審者と疑って。撃ってたかも知れぬ。(帽子を取って挨拶)>エジ (09/21-22:38:40)
エジ > やん、オネーサンみてぇなヒトににンな事言われたら俺喜んでマスコットやっちゃう。(マスクの両側押さえて悩ましげにうぃんうぃん振った首。)>紫 (09/21-22:40:34)
ティアナ > ま、マスコットか。(むぅ、とうなって)そんな阿呆なことをする奴はいないのでな。まだ1週間もたっておらぬ。前は1週間ほど家出したこともあるでな・・・そのときは処罰は少なかったぞ。(クビにした人も居なかったという)>紫 (09/21-22:41:17)
エジ > いや俺お茶しに来ただけなんで♪(あざっす!相手の気遣いに会釈一つ。) 全然、解っててこんなカッコしてンだし、撃たれてもソレはソレで。(バチン!!重い金具の音、外したマスク。ゆるりとお辞儀返し。)>ティアナ (09/21-22:42:07)
ティアナ > そうだったか。(こくり、とうなずいて)・・・うむ。なかなかいい顔だな・・・軽い感じとはまったく違う。(意外と思ったようだ)>エジ (09/21-22:45:11)
紫 > それは嬉しいけれど、悪い魔女には引っかからない方が良いわ? かわいがる方向が違うかもしれないし。 (ふふ、と笑みの息。 少しくすぐったい) 阿呆、ねぇ…。 わたしが上流貴族の、幹部だったら、ライバルと邪魔な存在はそれをネタにして闇に葬っちゃうわねぇ。 隣国の王だったら一週間で攻め滅ぼすわ。 (店主からお酒の入ったグラスを受け取りつつ) (09/21-22:45:40)
エジ > ほ?そっすか?なんか照れちゃう。(一度目を丸くした後、にへらぁぁぁ、ぺたぺた己の頬に触れて。結局アホの顔になった。)>ティアナ (09/21-22:46:30)
エジ > あ、あだると…!(コレが色香と言う物か…!アブない女性に惹かれるという世の男の下心が少し解った気が。)>紫 (09/21-22:47:33)
ティアナ > 安直なものはふるい落とされるぞ。(ため息をついて)それに隣国と言ってもすべての国が海を隔てている。そういう国だ。(大丈夫、と言うようで)>紫 (09/21-22:53:13)
ティアナ > まったく。さっきのパイをぶつけるべきかも知れぬな。(冗談めかして)>エジ (09/21-22:54:16)
エジ > パイ大好きッスから♪(しし、悪戯っぽく笑って返す冗談。)>ティアナ (09/21-22:55:21)
紫 > あぁ、その逆もあり、ねぇ。 隣国にイチャモンつけて攻め込むのもアリねぇ。 (お酒をチビチビ飲みつつ) ッハハ…! (笑った。 近頃よく笑う、と思い) ただ歳を食ってるだけ。 まだまだ子供よ。 (くく、と喉を鳴らしながら) むしろ攻めやすいわ、わたしは。 (にやにやと笑い) (09/21-22:56:17)
ティアナ > それほどの余力は無いのでな。内紛で艦隊をすり減らしてしまったらしい。再建には時間がかかるのでな・・・(ため息をつき)>紫 本当にフルパワーでぶつけてもよいのだな?>エジ (09/21-22:57:46)
エジ > そーゆーたまぁに見せる子供っぽい表情とか男はドキュン物なんスよ?(攻めるってコトバが若造には嫌にあだるとに響くのだ、いやー、堪りませんわ、とふるふる振った首。)>紫 (09/21-22:57:51)
エジ > 美味しいヤツでお願いしやっす!(後店汚れないヤツで、と店内見回し。にぃ。)>ティアナ (09/21-22:58:36)
ティアナ > ・・・はぁ。まぁ今度あればな。(幸いにも、あるいは不幸にもそのようなものはもっていない。)>エジ (09/21-23:02:08)
紫 > あら、それは素敵。 攻め潰した後の上塗りされないもの。 「海で繋がっている」のなら、他の国を跨がなくて済む。 (にやにや) ドキュン、ねぇ。 (くく、と喉を鳴らしながら) わたしよりあなたの方が、男性陣は取っ付きやすいんじゃないかしらねぇ。 歳を食うと、取っ付きにくくなるもんよ。 (09/21-23:02:42)
エジ > 是非是非♪(行動どうこうよりもそういう楽しいイベントで縁が繋げれば、そう思っていて。)>ティアナ (09/21-23:04:11)
ティアナ > といっても、攻めつぶした後どうするか、費用対効果が有るかどうかわからぬからうかつに攻められぬがな。制圧しても民兵や現地の刺客、残党軍相手に戦わねばならぬ。>紫 (09/21-23:05:18)
エジ > 男性が男性に取っ付いたって楽しくないんじゃないスかねェ?(少なくとも取っ付き辛いという感覚は無くて。コイツ自身がそういう性格であるのも大いに関係はしているのだろうけれど。)>ティアナ (09/21-23:05:32)
ティアナ > うむ。ではパイでも調達してパイ投げ祭りをやるのも面白いだろう・・・>エジ (09/21-23:07:02)
エジ > お。意外とそういうの好きなカンジッすか?(有体に言えば真面目そうに見えたのが正直な所。歳相応に楽しみたい願望も在るのかしら、と安心感のような物が。)>ティアナ (09/21-23:08:24)
紫 > 別に大したことはしないわぁ? 民が選んだ人間を新たな王として据え置いて、わたしはその王の恩人として「助言」をするだけだもの。 (店主からポテトフライを受け取り) それはそれで良いんじゃないかしら。 男同士の友情、ステキじゃない。 女同士の友情も好きだけど。 (09/21-23:09:56)
エジ > そらまぁバカ騒ぎすンのも大好きッスけどね♪(けらり、屈託無い笑み向けては、ばっさり、まとめていた髪を下ろし。)>紫 (09/21-23:11:20)
ティアナ > ・・・貴官の知る国は腐敗してるのだな。(首を振って)私の世界では、国同士戦争をしていてどこも臨戦態勢だ。ゆえに国民同士の結束を高めている。そんな立場に立っても刺客で消されるだけだ。>紫 (09/21-23:12:15)
ティアナ > ふふ、そういうのは悪くは無い。私も身分を隠してしょっちゅう祭りには行くぞ。(国賓というよりお祭りを楽しむためにまぎれたいのである)>エジ (09/21-23:12:48)
紫 > わたしもバカ騒ぎは好きよぉ? 一緒にバカをやる程体力がないから、専らそれを見ている側だけれど。 ( (09/21-23:14:02)
エジ > へぇー、お若いのに身分まで隠さにゃァなりませんか。(ほう、と丸くした目。随分身分の違うお方と話しているのだなァと。)>ティアナ (09/21-23:14:26)
紫 > (ポテトフライを齧りつつ) 確かに腐ってるかもねぇ…。 (そこは否定出来ないわぁ) (09/21-23:15:04)
エジ > おや、パイ投げ祭りには是非是非♪(くいくいっと手招きしてはへラリと笑った。)>紫 (09/21-23:15:14)
ティアナ > うむ。護衛は多少気の聞く存在で祭りを楽しみながら護衛してくれるのだが、他のものが・・・(ため息を)>エジ ・・・だから、そのようなことを多く言うのかと思ってな。なんとなくだが・・・足を引っ張る貴族の処刑や追放すらできない国が多いのではないか?>紫 (09/21-23:19:01)
エジ > 位の高い方ってのは遊び一つ取っても大変だ。(遊びたい様に遊べないストレスは共感できるつもり。苦笑浮かべて。)>ティアナ (09/21-23:20:04)
紫 > パイねぇ。 分かってはいるけど、無駄に豪華なパイなんて作っちゃいそうだわぁ…。 (その労働も楽しくはあるけれど、と笑み) さぁて。 それ以上に政治思想に関わるから黙っておくわぁ? (お酒を一口) (09/21-23:21:19)
ティアナ > 細かいことで自由が利くから便利ではあるがな。遊び相手にもなってくれる人が多い。(特に護衛とかが)>エジ 私の方で無駄に量産性が効くコンと用のパイでも用意できる。(ふと、紫を見て)・・・聞かせてくれぬか。思想を聞くのも語るのも私には必要だ。>紫 (09/21-23:22:14)
エジ > オネーサンの手作りなら勿体無いから普通に食べます♪(ソレにはソレ用のを用意するものだろうと勝手に思ってる。現金だ。)>紫 (09/21-23:23:24)
エジ > へー…いやでも良かった、遊びたい盛りの歳ッスもんね!(本心から、そういう年齢の相手が立場やら何やらに雁字搦めにされているのならソレは寂しいことだと思っていたので。)>ティアナ (09/21-23:24:51)
紫 > 難しいのよねぇ、そういう話。 わたし頭が弱いから。 (そこまで酒も回ってないし、とポテトフライを齧って) パイ投げじゃなくて、大食い大会に変更した方が良いんじゃない? それ。 自分が作ったものを喜んで食べてもらうのは凄く嬉しい。 だけど苦しそうに食べる様を見るのは凄く苦しい。 …やっぱりパイ投げの方が良さそうねぇ。 (09/21-23:27:01)
ティアナ > 昔はもっとがちがちだったので私が規律をちょっと緩めたのだ。(あくまでも成長するまでと言う条件付で)>エジ 美味しいパイを商品にすればいいと思うがな。勝者にあげるのは貴官が作ればいい。(政治思想はため息をついて)・・・そうか。まぁやむを得まいな。>紫 (09/21-23:28:08)
エジ > やっさしーンだー♪(オトナな雰囲気の相手へ、敢えて茶化す様に冗談めかして吐いた台詞。相手指差し、その指をくるくる。)>紫 (09/21-23:28:11)
エジ > (そんな権限まで!いやいや立派なお嬢さんが居た物だ、省みて恥ずかしくなる己の経歴。) …ご立派でござァす…!>ティアナ (09/21-23:29:07)
紫 > そういうのは本職に任せるわよ。 普段は薬やらどk…魔法の粉を扱ってる手で作ったパイを賞品にする、なんて、よっぽどの大冒険よ。 (ごめんなさいね? と、肩を竦めて) ッハハ…! (冗談めかした台詞に笑うと) 最近よく言われる。 悪い魔女が丸くなったのかしら? (由々しき事態、と笑みを混じらせた顔で) (09/21-23:31:43)
エジ > 火の無い所に煙が立たないのと同じ。 元々優しかったンすよ、きっと。(別に否定する事じゃねーじゃんって思うから、にぃっと笑って見せた。)>紫 (09/21-23:32:46)
ティアナ > まぁ言いたいことはわかったが、魔法の粉を本当に使っているならどんなものがあるのか教えてほしい・・・(興味がわきまくる)>紫 ・・・(軟化気まずいので話題を変えて)そ、そうだ。貴官の家はどのようなものだ?>エジ (09/21-23:35:16)
エジ > ン?(唐突な問いに軽く目を丸くし。)いっやー…普通…っすよ?フツーフツー♪(何やら煮えきらぬ返答。)>ティアナ (09/21-23:36:37)
紫 > そうねぇ。 そうかも知れない。 (否定も出来ないし) でもねぇ、わたしは悪い魔女でいたいのよ。 人を支えて導く姿に憧れはある。 けれど、それ以上に人を試すような役割の方が好き。 (難しいけれど) どんなもの…。 (衣の袖の中に手を突っ込んで、漁り) つければ透明になる粉、とか。 (鈍い光沢のある粗めの粒が入った瓶を置き) (09/21-23:39:48)
エジ > そりゃ『悪い』っつってもホントの『悪い』とは違う気がします、カッコいいじゃないッスか。(能天気だ。何か被害を被った訳じゃないからって言うのも在るンだろうけど。ゲスの匂いがしないのだ、相手からは。)>紫 (09/21-23:41:19)
ティアナ > それはなかなかいいな。(じーっとみて)・・・抜け出すときに役立ちそうだ。1つくれぬか?お金は・・・ここでしか通用しないが。>紫 ・・・ふむ、普通と言うとこの店の半分くらいの大きさか?(首をかしげる)>エジ (09/21-23:43:15)
エジ > 大きさ!?(大きさ大事か!?と若干戸惑いつつも。)い、いや…広さで言ったら同じ位だったんじゃないかなぁ…、いやまァ、なんつーか、フッツーの家庭ッス…。(想像出来るかな?とやや眉尻下げ、情けない笑み浮かべ。)>ティアナ (09/21-23:44:34)
ティアナ > ふむ。(うなずけば鉄仮面だらけの家を思い浮かべて思わず笑いがこぼれる)>エジ (09/21-23:46:55)
エジ > な、何か勘違いしてません…?(どういう笑みだソレは、と訝しげ。細かい事は気にしないけれども。)>ティアナ (09/21-23:47:34)
紫 > 格好良い、か。 (言われて気持ちが悪くはないけれど) いや、うん。 わたしなんかよりも、ずっと格好良い人はいる。 わたしなんて、まだまだよ。 (首を振った) あなたがそう言ってくれるのは嬉しいわ? けれど、何と言うのかしらねぇ。 まだそういう立場じゃない、っていうか。 (なんといったものか、と一つ唸り) お金は要らないわぁ。 金銭の報酬よりも、これを使って何かしらの窮地を脱してくれた時の方がよっぽど嬉しいもの。 (使い勝手は自分で試してちょうだい、と付け足して) (09/21-23:48:15)
エジ > ダサさで言ったらトップクラスの俺が勝手にそう思っただけッス。(他意があったワケではなくて。相手の事情も素性も知らないのだから、相手にも思うところはあろうと敢えて口を噤んだ。)>紫 (09/21-23:49:43)
ティアナ > そうか、ではありがたく頂く。(こくり、とうなずいて)専門家の方がおいしいものを出せるし、それに魔法の粉で何のトラブルが起こるか・・・とか?(首をかしげ)>紫 (09/21-23:50:41)
ティアナ > ・・・鉄仮面を被るのが一族の風習では無いのだな?家族の趣味でも。>エジ (09/21-23:51:06)
エジ > あ、違います。(即答、その間0.5秒。ソコの勘違いか!と軽く押さえた額。)コレは俺だけ…俺だけッス、ハイ…!>ティアナ (09/21-23:52:16)
紫 > 確かにダサいけどかわいいわよ? (お返し、と笑みを浮かべたまま) えぇ、それはわたしの研究の副産物にしか過ぎない。 そして、それに関わり何かしらが起こるのにも、期待してる。 (09/21-23:53:09)
エジ > やん♪オネーサンってば!(飽きもせず乗っかる相手の冗談。両手で顔覆ってうぃんうぃん←)>紫 (09/21-23:53:55)
ティアナ > そうだったか。(なんだ、とため息を)しかしそうでないとなると想像が・・・>エジ なら、詳しく報告する必要があるな。それと慎重に使わねばなるまい。>紫 (09/21-23:56:13)
エジ > 鉄仮面一旦忘れて貰って構わないですかね?(天然かこの子は!と、とりあえず第一印象から払拭してみるべく、打診してみる。)>ティアナ (09/21-23:57:31)
紫 > (うぃんうぃんしてる様子には微笑ましく。 自分がやると…、全くこれがかわいくないのだから、歳を取るというのは残酷なものだ、としみじみ思い) そうね、容易く扱われるものが真に魔術足りえるか。 …、これも色々と難しそうねぇ。 (09/22-00:00:30)
エジ > うっし。(一頻り楽しんだ、と卓上へ代金置くと立ち上がり、マスク着用。) んじゃァ俺はボチボチ行きますね。>紫・ティアナ (09/22-00:01:53)
ティアナ > そうかな。私は十分可愛いと思うぞ?(首をかしげて)それは難しいものだが、限られて不可思議であれば魔術と言ってもいいのではないかな?>紫 (09/22-00:03:33)
ティアナ > うむ、またな。鉄仮面・・・(んー、と考え込んで)また会おう。>エジ (09/22-00:03:50)
エジ > ウス、パイ投げ祭り、楽しみにしてます♪(元気よく一度頷き、出口へ。)>ティアナ (09/22-00:04:48)
紫 > (そろそろ頃合か、と、己も席を立ち) (エジに手を振る) その存在がある事が自然、という認識になってしまわないこと。 希有なもの、異端なもの。 そういう考え、ね。 (思想は人それぞれ。 とりあえず己の思想はそれ、と) (09/22-00:07:28)
ティアナ > そうしよう。いつかやってみたいものだ。>エジ (09/22-00:07:33)
エジ > (二人を一瞥すると、ソコからは振り返ることも無く、その場を後に。) (09/22-00:08:28)
ご案内:「時狭間」からエジさんが去りました。 (09/22-00:08:32)
ティアナ > ・・・(むぅ、とため息をつくと立ち上がる。代金を置いて)私はそうだとおもうが・・・貴官は?>紫 (09/22-00:14:47)
紫 > わたしも同じ考えよ。 (足音響かせ扉へ歩み。 蝶番の音色に乗せて、身体を外へ) では、良い夜を。 良い夢を。 (笑む) (蝶番の音色) (それ以外に音はなく。 扉は閉じられた) (09/22-00:16:17)
ご案内:「時狭間」から紫さんが去りました。 (09/22-00:16:20)
ティアナ > そうか。(ふむ、とうなずけばそのまま彼女も立ち去ろう) (09/22-00:17:12)
ご案内:「時狭間」からティアナさんが去りました。 (09/22-00:17:14)
ご案内:「時狭間」にルカさんが現れました。 (09/22-10:53:08)
ルカ > 外:(丘を登り、店の前まで歩いて。 扉をノックする。こんな時間に客はないだろうから、マスターが気がつくまで、根気よく。) (09/22-10:54:40)
ルカ > (やがて扉が開けばぺこりと頭を下げて。 ご来店。 ちなみに栗を煮込むのに夢中なトランクの中身は置いてきた。) (09/22-10:58:15)
ご案内:「時狭間」にエリゴスさんが現れました。 (09/22-11:00:55)
ルカ > あ、えっと、ジンジャエール下さい。(注文してから、フリーマーケットのノートを見る。あれから追加の書き込みは無いようだ。 古びた万年筆を取り出して。) (09/22-11:03:08)
エリゴス > <<ヴァサ――――>>(耳がよければ何だかものすごく大きな生き物が羽ばたくような音が外から聞こえるかもしれない。その音は時狭間前の丘で唐突にやんで。そしてしばらくの後、扉が開いて、黒い司祭服のようなものを纏った男が一人、のっそりと)こんにちは、マスター。(マニュアルをなぞるような声。そして先客に気づくと、おや、と眉を上げて)おや、ルカか。(会釈。すたすたとカウンターに座って) (09/22-11:04:19)
ルカ > (紙に伝言を書きつけてノートに挟み…) ……なんだ、今の音…?(首を傾げ。) …ぁ、エリーさん。こんにちは。もうそろそろお昼の時間ですね。(にこりと笑って。) (09/22-11:06:27)
エリゴス > (お昼、と言われればうなずいて、マスターに――)おにぎりと漬物。(――実はけっこう気に入っていたり。およそこの男に不釣合いなものを頼み、そして相手がなにやら書いているのに興味が行って)そのノートは何だ?(ゆるりとノートを指さして) (09/22-11:08:04)
ルカ > (ん?おにぎり?ツケモノ?と首を捻る西洋人。)……あ、これですか?これは物の売買をするノートです。 (はい、と渡してみれば仕組みが分かるかな、なんて。) (09/22-11:10:19)
エリゴス > (相手の首をひねった様子に説明してみようと考えるも)何かこう……(沈黙。マスターが米を握り始めたので)……あんなものだ。(あきらめた。まず食材名が分からないという致命的な弱点。そしてノートを手渡されれば、ぱらぱらとめくってみて)なるほど。便利なものだな。(はい、とルカに手渡す)武器が欲しいのか。(あまり目の前の吸血鬼の少年と武器が結びつかなかった) (09/22-11:13:42)
ご案内:「時狭間」にマティアスさんが現れました。 (09/22-11:15:52)
ルカ > ライス、ですか?(マスターが米を握り始めた様子に興味深そうな顔。) …ええ、セフィードさんは無料で提供して下さるようですし、特技を生かせるし、便利ですよね。(こくりと頷いて。ノートを元の場所に。) …ええ、自分が持っていたものはダガー以外こわれてしまったので。)>エリゴス (09/22-11:17:03)
マティアス > (扉を開けて入ってくる子供。尻尾も羽も出たまま。尻尾で壺を巻き抱えていて) こんにちは、賑わってるようだなー。(通りかかったので顔を出してみたら、意外と人がいた。てけてけ、と中へ入っていこう) (09/22-11:17:55)
ルカ > こんにちは。() (09/22-11:18:18)
エリゴス > ライス。(なるほどそう言うのか、とマスターの握る様子を横目で見て)ふむ……武器か……(何だか考え出す)お前が武器を振るうとは少々、想像しにくいが。(なんて失礼なことを言い)>ルカ (そして入ってきた客にまたおや、と)マティ。(こんにちは、と)>マティアス (09/22-11:18:58)
ルカ > ぁ、こんにちは。(新しくお客さんが入ってくれば御挨拶。 不思議な装飾だなーと耳や尻尾を見て思う、ファンタジー慣れしていない子。)>マティアス (09/22-11:19:51)
マティアス > おお、エリー、元気そうで何よりだ。どうだ、少しは稼ぐ方法を見つけることができたか?(心配なのは変わらず。適当にカウンター席へちょこん、と座って)>エリー (09/22-11:21:08)
ルカ > はい。(やっぱりちょっと天然さんなんだなーとか考える少年。) ……ええ、まぁ。 少し前までただの学生だったので…(見た目には細うでですし…とか自覚はあるようだ。)>エリゴス (09/22-11:22:03)
エリゴス > ……とりあえず、売れそうなものを狩るぐらいしか。(決まり悪そうな顔。こういうとき、マティのように便利な技能を持つ者がうらやましくなる)>マティアス (09/22-11:22:12)
マティアス > ん、こんにちは。我の羽が気になるか?(ひらり、と羽が少し動く。虹色で薄い半透明の羽。少年を見て首かしげよう)>ルカ (09/22-11:22:25)
エリゴス > (天然の一言で片付けるには激しく世間ズレしているが、そんな自覚あるはずもなく)ガクセイ?(まずそこから。きょとんと)>ルカ (09/22-11:23:10)
ルカ > …うわ! それ本物なんですか!?(思わず少し声が大きくなり。びっくりした。)……ここにはいろいろな方が来るんですねー…(改めて実感したようだ。)>マティアス (09/22-11:24:30)
マティアス > …んー、そうか。困ったらいつでも我に声をかけるといいぞ。我はいつも館におるからな。足りないものも、欲しい物も用意できるからな。(ぽんぽん、と壺をたたいて。壺をたたくのは癖になっているようだ)>エリー (09/22-11:24:43)
ルカ > (ジンジャエール一口。) …ぇ、えーっと、 学問を学ぶことを職業にしている主に子供や若者を総称して学生と呼びます。(伝わる、かな?と恐る恐る。)>エリゴス (09/22-11:26:13)
エリゴス > お前に頼ってばかりでも困る。(ずっとマティが傍にいるわけにもいかないのだ)そんなに構わなくてもいい。>マティアス (09/22-11:26:24)
マティアス > おお?そんなに驚かなくとも…もしかして、我のようなものに出会ったことがまだないとか?(驚き様がほほえましかったようで、くすくす笑って)>ルカ (09/22-11:27:23)
エリゴス > …………。(おにぎり二つと添えられた漬物ののった皿を受け取る。ルカの言葉を咀嚼)……なる、ほど。(微妙な返事。なんとなーく分かった。おにぎり持って口に入れて噛む。前と同様、甘みと塩気があって美味しい)>ルカ (09/22-11:28:10)
マティアス > ん、それはいい心構えだ。独り立ちする第一歩だな。 ははは、急にそっけなくなったなぁ。まあ、エリーが一人で出来ないことがあれば、遠慮なく訪ねてくれ。(それ相当の対応はするから、と) (09/22-11:29:04)
ルカ > ……ええ、初めてです。その、失礼でなければ…なんという種族ですか?(興味は津々なようで、控えめに聞いてみる。)>マティアス (09/22-11:29:05)
マティアス > ん、それはいい心構えだ。独り立ちする第一歩だな。 ははは、急にそっけなくなったなぁ。まあ、エリーが一人で出来ないことがあれば、遠慮なく訪ねてくれ。(それ相当の対応はするから、と)>エリー (09/22-11:29:12)
ルカ > ………大体伝わったなら幸いです。(こくりと頷いて。 ジンジャエール飲み。)>エリゴス (09/22-11:30:31)
エリゴス > (独り立ちとか言われて眉間に指当ててため息。やっぱり自分は見た目の年不相応な子供っぽさ? があるらしい。考えてみれば、変化のある世界の者達は常に新しいものごとを知っていくのだから、経験や知識の量は雲泥の差であろう)…………。(二人ガン無視してもぐもぐもぐもぐ)>ルカ・エリー (09/22-11:31:38)
マティアス > はは、そうか。それなら驚くのも無理はないな。 我の種族か?まあ、まとめた項目で伝えるなら、竜族だ。分割していけば、虹の竜。我は、虹を司る高貴な竜なのだ。(人間はもうあまり怖くない。この世界でなら尚更だ。普通に自分の種族を打ち明けることだってできるぐらいまで) (09/22-11:32:41)
マティアス > はは、そうか。それなら驚くのも無理はないな。 我の種族か?まあ、まとめた項目で伝えるなら、竜族だ。分割していけば、虹の竜。我は、虹を司る高貴な竜なのだ。(人間はもうあまり怖くない。この世界でなら尚更だ。普通に自分の種族を打ち明けることだってできるぐらいまで)>ルカ (09/22-11:32:50)
エリゴス > (独り立ちとか言われて眉間に指当ててため息。やっぱり自分は見た目の年不相応な子供っぽさ? があるらしい。考えてみれば、変化のある世界の者達は常に新しいものごとを知っていくのだから、経験や知識の量は雲泥の差であろう)…………。(二人ガン無視してもぐもぐもぐもぐ。でも知識には飢えているので話は聞いている)>ルカ・マティアス (09/22-11:33:23)
ルカ > 竜族、ですか。(ほうぅ、と感嘆の声を漏らして。)虹の竜…なるほど。確かに何か高次元のオーラのようなものを感じます。(ふむふむ、と頷いて。)>マティアス (09/22-11:35:31)
ルカ > (おいなんか一人立ちとか言われてるぞ大丈夫か?と思わずエリーを見る。 思った以上に見た目と釣り合わない中身をしているのか…?とか考える少年。) (09/22-11:38:23)
マティアス > そうだろう?だが、我はこの世界に来る前は人間に鱗も皮も、最悪血肉や骨も狙われたのだ。生まれつき魔力や不思議な力を生み出し続けるこの体は、人間にとっては格好の獲物にすぎん。(実際弱くはないのだが、争いをあまり好まぬ種族だったから、よけいにだろう。もし、感じるのならこの子供から膨大な魔力を感じるはずだが、果たしてどうだろうか)>ルカ (09/22-11:38:51)
マティアス > (黙りこくったエリーを見て、首かしげて。食事に夢中なのかと考えた← そして見てたらこっちまで腹が減ってきた。マスターを呼んで) 我にも何かおくれ。マスターのオススメでいい。(こないだ怖い思いをしたばかりなのに、懲りずに注文している) (マスターが料理を運んできた。)『ほたて貝味噌焼定食 だ。』(某地方の郷土料理♪ホタテの貝殻を鍋代わりにして味噌で煮込み、卵でとじたもの。タラのあらに大根やねぎを加えたじゃっぱ汁と一緒にどうぞ!おしんことご飯付き☆) (09/22-11:40:11)
エリゴス > (竜族、と言葉が聞こえれば一瞬咀嚼する口が止まるが、またもぐもぐ。そして何だか見られたので、何か用でも? と問おうとして――まぁこの男の首飾りからも禍々しい抑制の魔力が放たれているのだが――ちょっと考える。そして)……変化のない世界で生きていたから、どうやら、(決まり悪そうに)私には「子供」なところがあるらしい。(自覚はすれどどうすれば治るのやら)>ルカ (09/22-11:40:52)
ルカ > ……なるほど…それは大変でしたね。(自分の生まれた世界でも惨たらしい密漁は存在する。それを意志を持った相手に行うなんて想像するのも苦しい。)……たいへん、でしたね…(上手くかける言葉が見つからず、魔力の探知は得意ではないが、漠然と感じるものはあるようだ。)>マティアス (09/22-11:42:22)
マティアス > …なーに、もう過ぎたことだ。ココの人間は出会ってすぐ我の鱗などを狙う者はまずおらぬ。それだけに、我の商売もはかどるからな。(尻尾でまき抱えている壺をぽん、とたたいて示す。壺屋ではないが、金属のツボは何処か不思議な模様がいっぱい彫られていることだろう)>ルカ (09/22-11:44:27)
ルカ > ……ああその、えっと……なんでもな…(なんでもない、と言おうとしたところで相手の言葉に声を詰まらせる。 ついに自覚したか、と。) ……そ、そうですね。少々見かけと釣り合わないというか…(はっきり言っていいものか迷うような口調で。)>エリゴス (09/22-11:45:24)
ルカ > 商売、ですか… ひょっとして、(このぐらい、と140センチぐらいを示して)このぐらいの背の高さの目つきの悪い黒髪の魔女から血を買い取ったのはあなたですか?>マティアス (09/22-11:46:55)
ルカ > PL:すみません、しばし離ー (09/22-11:49:06)
マティアス > あぁ、商売。 んん…?(示される身長。そして聞いた特徴は己の知る姿と一致。コクコク頷いて) あぁ、ノワールのことだな。うむ、珍しい魔女の血の金属と聞いてな、錬金素材に使えると思って買い取らせてもらったのだ。(まだつかわずしっかり保管してはいるが)>ルカ (09/22-11:49:30)
エリゴス > (ためらう相手の様子に漬物かじりつつ)遠慮はいらん。この前もここの客に笑われた。(お茶を、とマスターに頼む。おにぎりは完食)食事一つまともに取れないからな……(自覚すればそれは自然とコンプレックスになる。ちょっと物憂げな様子。いっそ食事の時には「人間」から離れれば何も言われないのだろうが――それは嫌だった)>ルカ (09/22-11:51:37)
ルカ > PL;戻りましたー (09/22-11:55:07)
ルカ > そうだったんですか。彼女は僕のつれで。お金に困っていましたから、とても有難かったんですよ。(にこりと笑って。) ……彼女の血は稀有なものですが、回復は早いのでまた御入り用だったら、是非。(やや冗談めかした口調で。)>マティアス (09/22-11:57:26)
ルカ > ……それは随分遠慮の無い方ですね…(少し眉を寄せ。)…確かにそれは珍しいですけど…ゆっくり覚えていけばいいことではないですか?(首を傾げ。)>エリゴス (09/22-11:59:34)
マティアス > (ホタテの貝殻に乗せられて運ばれてきた料理に不思議そうな顔しつつ、フォークでモグモグ食べる。おや、おいしい) おお?そうだったのか…いやいや、我こそいい買い物をさせてもらったぞ。おかげで武具を作る幅が増えそうだからな。(お金ならまだあるし、また買おう、なんて思ってることだろう) ほう、そうなのか。じゃあ、また足りなくなったらお願いするとしよう。金はあるのに、素材はいつも足りないに等しいのだ。(ははは、と笑って)>ルカ (09/22-11:59:41)
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