room00_20121003
ご案内:「時狭間」にツウさんが現れました。 (10/03-21:48:41)
ツウ > <からんからん・・・>(控えめな音を立てて入室してくる兵器は中をのぞいて) こんばんわ。 (マスターを見つければ小さく頭をさげて。カウンター席へと向かう) (10/03-21:49:50)
ツウ > 久しぶり。・・・ (ええと、何をいえばいいんだっけと考えながら視線を泳がせて。) …漬物、たべたいかな。 (コイツなりの注文らしい。席に座れば大鎌をたてかけて) (10/03-21:51:26)
ご案内:「時狭間」からツウさんが去りました。 (10/03-21:52:16)
ご案内:「時狭間」にツウさんが現れました。 (10/03-21:55:15)
ツウ > (おとなしくじっと待っている図。家ならちょこちょことお茶を準備したりとかテーブルふいたりだとか、マスターに指示されているところだけど、お店ではそういうのがなくなんだか不思議な気分) ・・・。 (一人になるととっても無口) (10/03-21:57:33)
ツウ > (もやもやしてると、漬物がやってきた。) おぉ。 (相変わらず見た目も匂いも素敵。目を丸くして両手で受け取り。) ・・・ (もぐもぐもぐ) (10/03-22:02:05)
ツウ > ・・・・。((リリスの漬物のほうがうまい。))(刺激的という意味で。 もやもや。) (10/03-22:04:19)
ツウ > あ。 (ふと何かを思い出して、ポケットからメモを取り出すとマスターに差し出して) これ、お使い頼まれてるんだけど。どこで買えるか、知ってるかな。 (表情のないまま淡々とマスターに聞いてみて。マスターはメモを見て ふむ。 なんて息をもらすようだ) (10/03-22:08:13)
ご案内:「時狭間」にリリスさんが現れました。 (10/03-22:10:50)
ツウ > (軽く地図を描いてもらってそれを渡され。ここで手に入ると思うという情報を手に入れる) ・・・そっか。ありがとう。 (こくり。とうなずいて。メモを受け取り) (10/03-22:12:06)
リリス > ♪〜(ご機嫌な様子で歩いて来ると、ガチャッと扉を開けて店の中へ)こんばんわ、お邪魔するわね(マスターにいつものご挨拶) (10/03-22:12:25)
ツウ > (もっと固い漬物がいいな。なんて心の中で思うだけで表情にでない子。 もやもやと漬物を食べていると聞き覚えのある声がして入口のほうへ顔をむけた。) リリス。 (目をぱちぱち) (10/03-22:14:42)
リリス > あ・・・!(カウンターの方に目をやれば、大好きな人がそこにいて)ツウ君!(ぱぁっと表情を明るくさせ、ツウに駆け寄っていく)お久しぶり、元気してたかしら? (10/03-22:15:55)
ツウ > うん。僕は元気じゃないこと、ないと思う。 ((メンテナンス怠らなければ・・))(こくこく、とうなずいて。) (10/03-22:17:12)
リリス > 良かった・・・えへへ、また会えて嬉しい(座っているツウを横からむぎゅうっと抱きしめようとする) (10/03-22:19:45)
ツウ > (抱きつくリリスを片手で受け止めて、なでなで。) 呼んでくれればいつでも遊びにいくのに。 (待ってたのかな、なんて心の中で思いつつリリスを見下ろし。) (10/03-22:21:35)
リリス > うにゅー(なでなでされれば幸せそうに目を細める) 一方的に呼んじゃ悪いかなっておもって・・・(少しツウから離れて上目使いで見つめる) (10/03-22:25:19)
ツウ > 悪くないよ。約束したから。 (離れることはないと。 そこまでは言わないけれど、相手を見つめて、うなずいて。) これの意味、ないしね。 (指輪をゆびさして。) (10/03-22:28:46)
リリス > うん、そうだね・・(指輪をしている手を見てから再びツウを見て笑う)あ、そうだ!ツウ君、ポッキーゲームって知ってる?(ツウの隣の席に腰を降ろしながら尋ねる) (10/03-22:31:24)
ツウ > うん。いつでも声かけたらいいよ。聞いてるから。 ─── ポッキーゲーム?(突然なんだろう。と首をかしげて) (10/03-22:32:45)
リリス > わかった、そうするね?(愛しそうに笑って) そう!ジェノバ・・私の護衛の人に教えてもらったんだけど、知らない?(ポケットごそごそしつつ) (10/03-22:37:27)
ツウ > うん、待ってる。(こくりとうなずいて) しらない。(きっぱりと答えて首を振り。骨でも折るゲームなんだろうかなんて思いつつゴソゴソしている様子をみている) (10/03-22:39:05)
リリス > えーっとね・・じゃじゃーん!!ポッキー!(ポケットからポッキーの入った袋を取り出し)これ使って遊ぶゲームなんだって!やる? (10/03-22:43:09)
ツウ > ・・・。(元気な取り出し方をスルーするほどの無反応。) チョコ? (じぃっとポッキーを見て。) でも、僕やりかたわかんないよ。 (10/03-22:48:38)
リリス > チョコだよん!ルールは私がばっちり聞いてきたから大丈夫!まずね、ポッキーの両端をお互い咥えるの。ツウくんチョコ側がいい?(ポッキーを袋から1本取り出し) (10/03-22:51:38)
ツウ > 味わからないから、どちらでも構わないけど。 咥えるだけでいいの?(ポッキーを手に取って確認しようと) (10/03-22:52:50)
リリス > じゃあチョコ側あげるね? 咥えて、お互い食べ進めていくんだって。その間にパキッて折った方が負けだよー?(OK?といって人差し指をたてる) (10/03-22:54:42)
ツウ > 折らなければいいんだね。 わかった。(こくりとうなずいて。チョコ側を加えて はい。 とリリスに差し出すように顔をむける。) (10/03-22:55:27)
リリス > ぬふふー!負けないぞーっ(どこか張り切った様子でポッキーの端を咥えると、ちょっとずつ食べ始める。ちなみにここまでナチュラルにやっているが、この少女はこのゲームの「真意」を一切知らない) (10/03-22:57:29)
ツウ > ((力入れなきゃ折れないかな・・・?))(無表情でぽりぽりとポッキーを食べ始め、リリスに顔を近づけていく。) (10/03-22:58:37)
リリス > ((うーん、ポッキーおいしぃー))(どこか楽しそうにポッキーをもぐもぐ食べ進める。そこでふとあることに気づいた)((これ、折れなかったらどうなるの?)) (10/03-23:00:58)
ツウ > ((もう少しだ。))(コイツの中で全部食べてしまえば勝ちかなとか勘違いし始めて、ラストスパート。 よけなければ最後はリリスの唇までもぐっと(歯でかむわけじゃないけど)してしまうかも。) (10/03-23:02:52)
リリス > ?((あれ?))(気づいた時にはツウとキスする形になっていて、思考が停止する。ぽかーん) (10/03-23:04:32)
ツウ > (全部食べ終わった男はもぐもぐしながら離れて。きょとんとした顔で相手を見つめる) 勝った? (首をかしげ) (10/03-23:06:35)
リリス > ・・・・え、あー・・・え?いや、今のは・・・わ、わかんない!引き分け、じゃないかな?(みるみる顔が赤くなり、ついには俯いてしまう) (10/03-23:09:53)
ツウ > 勝ってないの? (なんだ。なんて心の中で残念に思いつつ。) もう一回やる?決着つけなきゃ。 (口の端っこについたチョコを親指でぬぐいつつ) (10/03-23:11:10)
リリス > あ、あわわ・・ちょ、ちょっとタイム!と、とりあえず落ち着こう!!!(落ち着く必要があるのは自分だけだ)((は、初めて・・キスしちゃった!!!!))(顔が赤いまま戻らず、完全に頭がぱにくっている。とりあえず口元抑えて悶える) (10/03-23:15:42)
ツウ > ・・・? うん。 (こくりと頷いて。もりもりと漬物を食べ始めて。) リリス、顔赤いけど大丈夫? (怒ってるのかな・・とか眉を下げて) (10/03-23:17:25)
リリス > ち、違うの・・・その・・・・今、キスしちゃったから、その・・・驚いて(そーゆーゲームだと知らずにやっていたので戸惑いが覚醒内容だ) (10/03-23:18:42)
リリス > ち、違うの・・・その・・・・今、キスしちゃったから、その・・・驚いて(そーゆーゲームだと知らずにやっていたので戸惑いが隠せないようだ) (10/03-23:18:59)
ツウ > ・・・。 (一瞬キスってなんだろう。とか思ったけど、唇もぐっとしたのがソレなのかなと予測。) だめだった? (10/03-23:22:01)
リリス > (首をふるふる横に振って)・・・ううん。ツウ君だから良いよ(ちょっとびっくりしたけどね?なんて言って、頬を赤くさせたままにこりと笑う) (10/03-23:25:03)
ツウ > そっか。よかった。 (ほっとして。) 結局、ポッキーゲームってなんだったの? (たべる?とあと少ししかない漬物を差し出して) (10/03-23:26:58)
リリス > えへへ・・・ うーん、なんだったんだろう?何かよくわからないゲームだったね・・・(漬物を差し出されれば、嬉しそうに笑って受け取る)ありがとー、もらうね? (10/03-23:30:10)
ツウ > もっと長いポッキーだったら勝負になったかな? あ、うん。リリスの作ったやつのほうがおいしいけど。 (マスターの前でばっさりと言っちゃうあたり。) (10/03-23:32:50)
リリス > そういえばそんなポッキーもあったような・・・(漬物もぐもぐ) あら、そう言ってくれると嬉しいなぁ(えへへ、と笑って微笑む) (10/03-23:34:55)
ツウ > あるんだ・・・ ((初心者向けとかあるのかな。マスターに聞いてみよう。))(うーん。) 本当のことだし。僕も何か作って贈ろうかな。 (10/03-23:38:28)
リリス > うんうん、なんか期間限定で出てたりするよー?(こくこくと頷き) ふふふー、じゃあまた作ってくるね? え、いいの?(ぱぁっと表情を明るくさせて) (10/03-23:43:46)
ツウ > へえ、リリス詳しいね。味がわかればもっと楽しいのかもしれないけど。 (マスターにお金を払って。) うん。楽しみにしてる。 (表情が緩んで、こくりとうなずいた。) いいよ。何が食べたい? (10/03-23:45:56)
リリス > えへへ、護衛の人が良くお菓子持ってきてくれるから(どこか楽しそうに笑い)味覚ってもう絶対戻らないのかなぁ・・・?(こてん、と首を傾げ) えへへ、じゃあクッキー食べたいなー? (10/03-23:48:20)
ツウ > 仲いいんだね。護衛の人と。 (楽しそうに笑っているのをみれば、きっと楽しく過ごしてるんだろうなぁと思って。) ・・・うーん、わからない。カムイノミに関するデータは全部マスターキーがないと引き出せない。 開発者が死んだときに、データは抹消されたんだって。 (表情のない顔でリリスを見て、淡々と答えて。) クッキー。 うん、たぶん作れる。 (こくりと頷いて) (10/03-23:53:10)
リリス > 他に友達いなかったからね、今まで(なんていって苦笑して)うーん・・そっかぁ・・・(ちょっと残念そうにうつむき) やった!じゃあ楽しみにしてるね?(ぱっと表情を明るくさせ) (10/03-23:55:49)
ツウ > でも、今はいるんでしょ?旅行行った時も、つれてくる人はほかにもいたっていってたし。(きょとんとして。) マスターに会ってみる? あ、うん。出来たら贈るよ。 (こくこくー) (10/03-23:58:29)
リリス > うん、もちろん(えへへ、とどこか嬉しそうに微笑む)ツウ君はその中でも特別だよ? マスターさんに・・?いいの?(ぱちぱちと瞬きして) (10/04-00:02:29)
ツウ > 友達の、友達? (特別な友達? どういうことだろう、と首をかしげて。) うん、きっとマスターも喜ぶと思うから。マスターに聞いてみるよ。 (10/04-00:05:02)
リリス > 友達以上、だね!ツウ君が誰より1番好きだもん(にこっと笑って) そう?じゃあ、お言葉に甘えてご挨拶にいこうかな?(ツウを見上げながら) (10/04-00:10:47)
ツウ > ・・・。(友達以上になると何になるんだろう、とか思うものの。一番好きといわれればそれはちゃんと理解できるわけで。 ふと、頬を緩ませて。) ありがとう。うれしい。 (少し照れるように首をかしげるようにして、頬をぽり。) うん。遊びにおいで。マスターの許可もらったら指輪でしらせるから・・・ その時、クッキーも贈る。 (10/04-00:13:28)
リリス > えへへ、可愛いー(照れてるツウの頭をなでなでしようと手を伸ばす) わかった、わくわくしながら待ってるからね?(こくこくと頷き) (10/04-00:16:41)
ツウ > そうかな。 (撫でられるのは慣れているので、おとなしく撫でられるようです。よくわからない感情に少し唸って) あまり待たせないように、帰ったらすぐ聞くよ。 (10/04-00:19:41)
リリス > うんうん、ツウ君は可愛いよー(えへへ、と笑ってなでなでする) はーい、りょーかいでーす! (10/04-00:23:03)
ツウ > うーん、喜んでいいのかな。 (かわいいってほめ言葉なのかがわからなくて首をかしげて。) (10/04-00:25:31)
リリス > 悪いことではないとおもうけどなぁ?(ダメなのかなぁ?なんて首を傾げ) (10/04-00:28:20)
ツウ > かわいいと、かっこいいってどっちが上なのかな。 (おバカ発言爆裂中) (10/04-00:29:35)
リリス > どっちも1番だとおもう!(本気でそうおもってるらしい) (10/04-00:31:27)
ツウ > !? (どっちとも最上級 つまり、かわいい=かっこいい につながった兵器。) かわいいはかっこいいなんだ・・・ (しらなかった・・ と大発見した顔。) (10/04-00:32:26)
リリス > 可愛いは正義よ!(どや顔でツウをみつつ。ああ、ツッコミなどどこにもいない) (10/04-00:33:51)
ツウ > せ、正義・・・ 可愛いと何かに勝てるの?(ごくり。 だれかとめて←) (10/04-00:36:22)
リリス > 私に勝てるわよ(真顔でツウを見上げ) (10/04-00:37:41)
ツウ > ・・・・・。(とても長い時間沈黙が走った) (10/04-00:38:53)
リリス > ん?(ツウの様子を不思議そうに眺め)・・・・あ(ふと時計をみると、0時を回っていて)もうこんな時間かぁ・・・そろそろ館に帰ろうかな? (10/04-00:42:14)
ツウ > ううん。(なんでもない、と首をふって。) 館まで贈るよ。外危ないし。 (立ち上がって、大鎌を片手に持てば、手を差し出して。) (10/04-00:43:46)
リリス > えへへ、じゃあ一緒に行こう?(席をたち、手を差し出されれば嬉しそうに握り返し)おやすみマスター、またね?(マスターの方を向いて手を振る)((あ、今日もまた何も注文しなかったや・・・)) (10/04-00:47:24)
ツウ > うん。(こくりとうなずいて手を引き扉へ向かい) おやすみなさい。 (マスターに挨拶をすればリリスをつれて館へむかうことでしょう) (10/04-00:48:45)
ご案内:「時狭間」からツウさんが去りました。 (10/04-00:48:48)
ご案内:「時狭間」からリリスさんが去りました。 (10/04-00:49:28)
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