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ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (10/04-21:46:25)
カラス > (からん、と鳴ったドアベルは随分と久しいような。紅いマフラーを背にふわんと従えて、一つの瞳で見回した無人の店内へ、脚を踏み入れれば真っ直ぐにカウンターまで向かいましょう)どーも、お邪魔するさ。 (10/04-21:48:23)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (10/04-21:48:57)
カラス > (少々重いブーツの音を響かせて、さてとカウンターのど真ん中を陣取った。だって貸し切り状態なんだもの。 本日も部屋へ戻っていないらしい悪友に少々の心配は覚えつつも、ふーむ、と悩む注文。ゆうるり首を傾けて) (10/04-21:50:33)
クォールツ > (カラスの到着から間を置かず、コツン。と扉の外に現れる気配と足音一つ。 小さな袋を抱えつつ、静かに扉を開けてやってくる。その向こうは夜の森ではなく、僅かな明かりの灯された店のような室内で) (10/04-21:51:53)
カラス > (開いた扉の音に、ふっと後方を見返れば、なんとも懐かしい姿を紅い瞳に映すのでしょう。おや、と瞬いてから、マフラーで隠れた表情を緩めて)や、まさか、…(ふ、ふ、と布の向こうで笑みが漏れる。片手でゆるゆる手招きましょう)其処のおにーさん、お一人ならご一緒しねェかい? (10/04-21:55:10)
クォールツ > こんばんは、マスター。(今夜は静かですね、とカウンターへ声を掛けたところで、ハタ。と視線がそこの留まる。久しい方の、ここでは珍しいお顔に、ぱち。と紅い瞳を瞬かせて。その表情はすぐに笑みに変わる。いつもの人形のようなモノではなく、隠し切れない嬉しさを滲ませたもので) ふふ、こんばんは。では遠慮なく……お招きに預かります。(ス、と黒いコートの裾を靡かせ、招かれるがままにお隣のカウンター席へとお邪魔して)  久方振り…ですね。お元気でしたか? (10/04-21:59:14)
クォールツ > こんばんは、マスター。(今夜は静かですね、とカウンターへ声を掛けたところで、ハタ。と視線がそこに留まる。久しい方の、ここでは珍しいお顔に、ぱち。と紅い瞳を瞬かせて。 その表情はすぐに笑みに変わる。いつもの人形のようなモノではなく、隠し切れない嬉しさを滲ませたもので)  ふふ、こんばんは。では遠慮なく……お招きに預かります。(ス、と黒いコートの裾を靡かせ、招かれるがままにお隣のカウンター席へとお邪魔して)  久方振り…ですね。お元気でしたか? (10/04-22:01:49)
カラス > (自分の顔は見えないけれど、きっと相手と同じような反応をしたのだろうと思えば何処かおかしくて、ふふり。小さな笑みと共に、迎えるように相手の歩みを眺める一つの視線) 本当に、最後に逢ったのは随分と前になるかね。ご覧の通り、相変わらずさ。…で、其方は如何さ?(隣へ落ち着く相手の姿に、に、と目を細めて、問い返すのは奥さんとどう?とでも言いたげな) (10/04-22:05:04)
クォールツ > それは何より。(にっ、とちょっと普段は見せないような笑みを向け、トサ、と横の席を借りて抱えていた包みを置き。簡素な紙袋の中身は、オレンジと黒と赤の彩りが目立つ、所謂ハロウィンの飾り道具のようで) お蔭さまで。妻も娘も相変わらず可愛いです。勿論妹も。(急にばかっぷる且つ親ばか且つシスコン発言だ!しかもイイ笑顔) (10/04-22:11:58)
カラス > (何とも新鮮な心境で相手を見る視線が、包みに意識を惹かれたり。疑問げに、ゆるりと首を傾けたものの、続いた言葉にぺそっと布地越しの口許を押さえてふるふる)…っふ…そ、れは…何よりで!…いや、ほんと、可愛い妹さんとも永らく顔を合わせてないものの…その様子だと、反抗期は来なかったかね。(ふー、と込み上げた笑い声をどうにか堪えて、それでも楽しげな視線は隠せない。相変わらず仲良し兄妹のようだ、と微笑ましさにまじまじ) (10/04-22:19:42)
クォールツ > (思い切りふるふるされたって気にしない!お兄ちゃんは笑顔です) えぇ、無事兄の家を継いで、切り盛りしてくれてます。(笑いを必死に堪えてる感には勿論気付くが、彼が相手なら気に留めない。ふふり) 反抗期……は幸い、ないまま成人しましたがね……やっと育ってくれたと思ったら、すぐに別の男に取られちゃいましたよ。(フッ、と視線を斜め下に落として溜息。お兄ちゃんはとっても複雑です。 ス、とマスターへ向けて片手を上げて、ミルクティを注文する)  ……カラスさんは?(そしてふと、唐突に問い返してみる。そう云う浮いた話はないのですか?と) (10/04-22:28:51)
カラス > (なんだか、隣から凄いオーラが来る!しあわせオーラが来る!くくく、と隠し切れない笑みが堪らず漏れて)そりゃあ、可愛くって仕方ねェだろうってのに、悔しさも一入だろうさ。うちの弟分のわんこなんざ、反抗期突入で。(羨ましいったら有りやしない。なんて、ふふり。けれども、あ、と此方もちょいっと手を挙げて、相手と同じタイミングで焙じ茶なんぞ頼むのです) ……、…へ?(突然の質問に、きょとんっとして、思わず出た、へ。思わず相手を見て、そろ、ろーっと視線を逸らしたり) (10/04-22:34:39)
クォールツ > えぇ、とってもに悔しいです。いづれ……は覚悟していても、後100年は先だと思ってましたのに。(ぐぐぐ…と届いたカップを握る手に力が入る。いつもの繊細な扱い方など今は欠片もない。 最もこんな所、友人の前でもなければ見せはしないのだが)  弟分…ですか?(それは初耳…な気がした。きょと、と瞳を瞬かせて。 そしてその後の相手の態度に、ぉや。とふふり。にーっこりと悪い笑みを浮かべて)  どうなのです?カラスさんくらいのお年であれば、そろそろそんなお相手も出来るのでは?(さぁ話してご覧なさい。と言わんばかりの笑顔。視線を逸らされれば、ス、と手袋を嵌めた指で優しくその顎を捉え、こちらを向かせたい) (10/04-22:44:09)
クォールツ > えぇ、とってもに悔しいです。いずれ……は覚悟していても、後100年は先だと思ってましたのに。(ぐぐぐ…と届いたカップを握る手に力が入る。いつもの繊細な扱い方など今は欠片もない。 最もこんな所、友人の前でもなければ見せはしないのだが)  弟分…ですか?(それは初耳…な気がした。きょと、と瞳を瞬かせて。 そしてその後の相手の態度に、ぉや。とふふり。にーっこりと悪い笑みを浮かべて)  どうなのです?カラスさんくらいのお年であれば、そろそろそんなお相手も出来るのでは?(さぁ話してご覧なさい。と言わんばかりの笑顔。視線を逸らされれば、ス、と手袋を嵌めた指で優しくその顎を捉え、こちらを向かせたい) (10/04-22:44:29)
クォールツ > えぇ、とっても悔しいです。いずれ……は覚悟していても、後100年は先だと思ってましたのに。(ぐぐぐ…と届いたカップを握る手に力が入る。いつもの繊細な扱い方など今は欠片もない。 最もこんな所、友人の前でもなければ見せはしないのだが)  弟分…ですか?(それは初耳…な気がした。きょと、と瞳を瞬かせて。 そしてその後の相手の態度に、ぉや。とふふり。にーっこりと悪い笑みを浮かべて)  どうなのです?カラスさんくらいのお年であれば、そろそろそんなお相手も出来るのでは?(さぁ話してご覧なさい。と言わんばかりの笑顔。視線を逸らされれば、ス、と手袋を嵌めた指で優しくその顎を捉え、こちらを向かせたい) (10/04-22:47:33)
カラス > あれ、もう嫁入りまで?(済ませたのかしら、なんて新婦の父よろしい相手の様子にすっかり表情を緩めつつ、此方へ届くのは湯呑み。マフラーを下げて、口を付けて、ほっと一息なんぞ) ああ、ちぃっと躾の悪いわんこが一匹。最近、此処にも居るんじゃねェかね。(その内、顔を合わせる機会も有るかもしれない、なんて思うともう少し躾直すべきか悩むものの、逃げた顔を掴まれれば、マフラーから晒されたギクーッとした顔で其方へ向き直るのでしょう。地味に、視線が泳ぎつつ、湯呑みを置いて相手の肩をぽん、と軽く掴もうか)いやいやいや、そんな…ねェ?ほら、俺なんざまだまだ、ひよっこさ。むしろ後学までに、クォールツがどう求婚したかでも聞きたいもんさね。(これは本心でもあるもので、ちら、と戻した瞳は興味津々) (10/04-22:53:43)
ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (10/04-22:59:05)
クォールツ > ま さ か。(ゴゴ…と何かの効果音が聞こえてきそうな低い声。笑顔なままなのがまた怖い) ……お婿さんにと、婚約まではしてますが。(そしてぽつ、と付け足される言葉が物悲しい。妹でこれだ、娘の時はどうなることやらと思わせる感に) へぇ。貴方の弟(分)ならお可愛らしい方でしょうね。(今度紹介して下さい、と微笑んで。そして泳ぐ視線にはそれを超えるにっこり笑顔。晒された口元がギクッとした感を語っているが、それには気付かないフリで)  ふふふ。では好きな方は? 後学にと仰るのなら、きっといらっしゃるのでしょうね?(言葉尻を捉え、くすくすと。 最後の言葉には、ぅっ…とちょっと言葉に詰まるものの) (10/04-23:04:40)
カラス > (先程とは異なるいい笑顔に思わず、くくくと喉で笑う事は隠さない。) (10/04-23:06:50)
カラス > (先程とは異なるいい笑顔に思わず、くくと喉で笑う事は隠さない。に、と目を細めて、ぽんぽんと労わるように兄である彼の背中を撫でたい)弟妹ってのは気付けば手から離れちまってるもんとは云え、まだまだお兄様大好きって言ってくれるなら大丈夫さ。(挟んだ台詞が、彼の妹のイメージを表している。きっと今でも言ってくれているだろう、と思ったそうな。紹介、に、もしかして以前居た場で顔を合わせた程度は…と、思わない事もなかったが、今は己が窮地に忙しい。にーっこり、と珍しくも動揺気味の爽やかな笑顔を向けて)…いやぁ、ほら、言葉のアヤってやつかね。あれさ!クォールツの体験談を聞けば、思い出すかもしれないさ!(相手の反応を好機と見た!じわ、と黒い髪の隙間から覗く耳が仄かな色を乗せたのは、隠し切りたいところ) (10/04-23:14:01)
クォールツ > (あぁ、笑われてしまっている。が、この滑稽な姿では無理もないだろう。ぽんぽんされると じっ…と年甲斐もなく上目で見上げてみたり。その優しさに救われる思いでありますっ) 嫌いなんて言われたら、立ち直れる自信ありませんよ。(真似る口調が妹そのもので、余計にぅう。と心に響いたとかなんとか。 そして向けられる笑みは爽やか好青年のそれだが、僅かに染まった耳の赤を見逃さないのが魔族です!) ふふ。お耳が真っ赤ですよ、カラスさん?(ほんとは真っ赤とまではいかないのだけれど、愛い反応に微笑ましさとちょっぴりのからかいを含めて、ス、と耳に掛かる髪に手を掛け、耳へと流しちゃいたい。赤くなった耳が見て取れるように) (10/04-23:23:50)
カラス > (まさかの上目に、思わずきゅんとしたのだとか。そうそうない状況に、いっその事よしよし頭を撫でてしまえるかな)そりゃ大変。兄妹喧嘩なんざしようもんなら、勝ち目がねェさね。(ふふり。なんて微笑ましいのかと、そう思った油断が甘かった!指摘された耳が、髪から晒されるのに、咄嗟にさささっと両手で耳を覆い隠して)………(墓穴を掘った気分に襲われた。ちら、と相手を見て、むむむ、と外見の年相応とも取れる気恥かしげな表情を浮かべて、耳から離した片手でちょいちょいっと指一本で相手に顔を寄せる事を促す仕草) (10/04-23:31:30)
クォールツ > (なでなでされれば眉を下げ、しょぼん。とした表情を見せる。伴侶にでもない限り、早々見せない表情だ。 サラリと艶のある藍色の髪が、流れるようにカラスの指に絡んで) えぇ、勝てませんね。妻にも、娘にもですが。(けれど、それはそれで幸せなのだろう。勝てなくとも良い、ささやかな喧嘩が出来る仲だというのは)  ぉやぉや。(何とお可愛らしい反応か!耳を覆い隠す様に、しょぼくれてたのはどこへやら、途端にふふりと悪い顔に戻る。 ちょぃちょぃ、とされれば はい。と促されるまま顔を、耳をそちらに寄せて) (10/04-23:40:04)
カラス > (上品な猫がしょ気たのを見たような、そんな束の間の印象を抱いたのは夢だったのかもしれない。指触りの良い髪を撫でていた筈の指は、今やほんのり赤い耳の上)―――…、――…(そっと顔を寄せて、ぽそぽそ、ぽそぽそっと何事か寄せられた耳へと囁いた。そうしてから、不意打ちのように、うりゃー!っとばかり、抱き締めてやりたい) (10/04-23:46:07)
クォールツ > (素敵な反応を返すカラスさんがいなければ、もうしばらくしょげていたのかもしれないが。今はもうすっかり普段の、否どう見てもこれは人が良さそうとは言えないから、また別の笑顔だ。 ぽつ、ぽつりとたどたどしく語られる言葉に、紅い瞳を丸くして。正直、本当に…とは思っていなかったらしい。が、ふっ…と不意に表情を和らげ、相手へと向き直って)  ……いいえ。いいえ。(そんなこと、ありません。そう口にし掛けたところで――)  っ!?(完全に不意を打たれた!ぅりゃー!がばー!とばかりにぎゅぅされてしまうのです)  ぇっ、ちょっ…!(触れる肌は身体は、人に比べればやや冷たい――はずなのだが、今は急激に体温が上がりつつある。かぁぁ、と目に見えてその頬が赤く上気して) (10/04-23:56:53)
カラス > (初めて、秘めたる言葉を打ち明けた。が、先程見た相手の可愛らしさで帳消しと言うやつだろうなんて思いつつ、大成功の不意打ちに、耳は熱けれど満足顔だ)ははっ、これであいこ…さ…、ね?(おや、抱き締めた腕の中が思ったよりも温かい。予想外過ぎた反応に紅い瞳をぱちと瞬いてから、にーっと笑みに細めて、ぎゅうっと抱き締めたまま頭をくしゃくしゃしてやりたいな。仕返しさ!)かっわいいさね、クォールツ! (10/05-00:03:54)
クォールツ > (相手の口ぶりからすると、想いを届けることは、未だ成就していないのだろうか。そんなことを考えていたのだが、真っ向からの不意打ちに思考がもう全部吹っ飛びました。白い肌は、それだけに朱に染まれば酷く目立つ。 以前、再会の抱擁をした仲とは云え、お互い心を落ち着けてのそれとこれとは全くの別物だ。 可愛い、と凡そ似つかわしくない言葉を掛けられ、かぁっ、と赤くなるのと慌てるのとで、ふふりとした笑みなんて出てきやしない。くしゃくしゃとしてもすぐに指の間を流れる髪。でもされるがままになっちゃって)  か、からかわないで下さい!(そしてとっても珍しく、声を上げて抗議するの図。白い手袋を嵌めた指で顔を覆って) (10/05-00:11:12)
カラス > (こうなってしまえば、もうじゃれ合いと呼ぶに相応しいだろうか。相手の熱で染まった肌なんてそうそう見れるものでも無く、くすくすと溢れる笑みも抑え切れるものでもなくて、よしよし頭を撫で回す) いっやー、まっさか、こんな反応が見れるとは思いもしなかったさ!(ふっふっふー、ともうすっかり元気にいい笑顔。隠された顔の上、ごちん、っと軽い頭突き程度に、やっぱりじゃれ合うような仕草で軽く額を重ねたい)ほら、此れでお互い様、ってね。(恥ずかしいのはお互い様!なんて事にして、にー、っと紅い瞳が笑むのです) (10/05-00:20:20)
クォールツ > (いい年をした大人が、まだ少年とも呼べるような青年相手にからかわれちゃったの図。頭なでなでされても、最早抵抗らしい抵抗もないのです)  っ…!ほ、ほら、お相子なのでしょう?(ならもうこの話は終わりですっ!とこんな反応、と笑う口を塞いでしまいたい。 あぁどうして彼の前では、こんな姿を見せてしまうのだろう。無論それは、心を許しているからだろうけれど)  ……そうですね。貴方のそんなお話と、お可愛らしいお姿を初めて見せて頂けたのです、来る誕生日のプレゼントとさせて頂きましょう。(こほん、とまだ赤い頬を誤魔化すように咳払い一つ) (10/05-00:27:49)
カラス > (何だか今夜は素敵過ぎる貴重な姿を見てしまった気がする。やっとこ相手の身体を解放しても尚、くすくすと溢れる笑みを拭い切れない此方も、心を許した相手だからこその表情なのだけれど) 誕生日…さ?(突然の、予想外の言葉に、ガタッと腰を上げた。ぱたぱたポケットを探って取り出す代金を相手の分も一緒にカウンターへ置くと、不意打ちの続行とばかり、とんでもない行動に出た。よっこいせー!と、横抱きに、お姫様抱っこにしてしまおうと)ほら、それなら早く帰らねェと。奥様がお待ちかねだろうさ!(来る、をうっかり明日かと早計な誤解をしでかした。もしお姫様抱っこを成功したならば、とびっきりの笑顔で扉へ向かうつもりだ!) (10/05-00:38:01)
クォールツ > (くすくすと、本当に楽しそうに笑う相手を見れば、抗議する声の力も抜けてしまうものなのですが。ようやく赤みの引き掛けた頬でそんな相手を眺め――てたら不意にがくっ、と揺れる視界)  ぇ゛っ!?(一拍置いて、自分の身がどういう状況か理解した。思わず濁点付きの声を上げてしまって) い、いぇっ、まだ数日先ですから……っていうかちょっ、ぇっ、カラスさん!!??(はっきり言って、お姫様抱っこなど初めてだ。もしやこのまま行くんですかっ!?と羞恥と困惑で再び顔を真っ赤にして。しかし相手が相手、暴れて怪我させてまで降りようとは出来ず、そのまま連れてかれちゃう予感!) (10/05-00:47:53)
クォールツ > (くすくすと、本当に楽しそうに笑う相手を見れば、抗議する声の力も抜けてしまうものなのですが。ようやく赤みの引き掛けた頬でそんな相手を眺め――てたら不意にがくっ、と揺れる視界)  ぇ゛っ!?(一拍置いて、自分の身がどういう状況か理解した。思わず濁点付きの声を上げてしまって) い、いぇっ、まだ数日先ですから……っていうかちょっ、ぇっ、カラスさん!!??(はっきり言って、お姫様抱っこなど初めてだ。もしやこのまま行くんですかっ!?と羞恥と困惑で再び顔を真っ赤にして。しかし相手が相手、暴れて怪我させてまで降りようとは出来ず、そのまま連れてかれちゃう予感!) (10/05-00:48:48)
カラス > (数日先、と聞こえた気はしたがこうなってしまえば下ろすのも、ってなもので。相手の困惑など何処吹く風と、そのまま店の外へと出て行くのでしょう。 流石に相手の住居まで連れ帰る事は出来ず、館辺りでようやく下ろして部屋にお泊まりなんか試みちゃうのかもしれない!きっと、しっかり誕生日の日取りを確認されるのだそうな。) (10/05-00:52:33)
ご案内:「時狭間」からカラスさんが去りました。 (10/05-00:54:13)
クォールツ > (これと一緒なら、そのまま屋敷へ続く道を辿ることも可能ですが、さすがにこの姿では帰れない。当主としても一男性としても。 そんな訳で館辺りで何とか降ろして頂き、きっと羞恥で顔も向けられなくなりながらお泊りに雪崩れ込んだとかっ。 誕生日については今週の日曜、とその後ようやく落ち着いた後にお話し致しました!) (10/05-00:56:16)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (10/05-00:56:20)
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