room00_20121005
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (10/05-14:07:36)
ダリア.E.B > 外:あおいうみー、あおいそらー、あーおーいー、ぼくー♪(ふわふわした表情のまま、群青色のワンピース姿の赤髪の女は、ゆるりゆるりと森を抜けて、時狭間へと続く丘を登る。) (10/05-14:10:25)
ダリア.E.B > 外:あ、あ、あすーの、ひかりが、そらにも、うみにも、ぼくにもうかんでいるんだー♪(ぼんやりとしたような、まるで爽やかな朝を迎えながら寝起きしたようなふわふわとした笑顔を浮かべたまま、のんびりのんびり、丘を登る。普通に歩いていれば、すぐにでも、登りきってしまいそうなものの…。) (10/05-14:13:19)
ダリア.E.B > 外:おーおー、ついたぞ〜♪(何やら、最後はちょうしっぱずれな声になってしまったものの、時狭間の前までやってくれば、歌うのをやめるようだ。扉に近づいてゆけば、手をかける。入店だ。) (10/05-14:17:58)
ダリア.E.B > <カチャ、カラララン>(入店。ドアベルが鳴る。そのドアベルを眺める。そういえば、よく見つめた事はないな、と思ったのか、しばらく、扉を空けたまま、ぽやー、とした顔で、目を生き生きと好奇心に輝かせながら、そのドアベルの作りや形をじっくりと見上げて見つめる。) (10/05-14:20:02)
ご案内:「時狭間」にリンさんが現れました。 (10/05-14:21:06)
ダリア.E.B > ……はっ。(しばらく、して、あっ、と気づいたように、カウンターの方へさっと振り返りながら、扉を後ろ手でぱたんっと閉める。)あははー、どうもー、こんにちはー♪(閉めたらば、腰の辺りで手を小さくひらひらしながら、何やら気恥ずかしさ混じりの、明るい笑みが浮かんだ。ようやくマスターに挨拶が出来たようだ。) (10/05-14:21:44)
リン > <カランコロン…> (再びドアベルが鳴るのはそのすぐ後。丘を駆け足で登ってきたか、ちょっぴり早い呼吸を繰り返しながらダリアに遅れて来店してきた。 ドアを開けば、すぐそこに見慣れた女性が立っているだろうか) うおっ!? (開けながら一歩踏み出したが故に、その距離の近さに思わず声が上がった) (10/05-14:25:35)
ダリア.E.B > うおっ?、ほおっ??(思わず、後ろの声に釣られて、背筋がぴーんと伸びたかと思えば、すっとんきょうな声を上げて。ささっと、素早く振り返る。びっくりした様子で目を見開いて、目をぱちぱち、とさせている。) (10/05-14:27:36)
リン > 何だよダリアかよ …くっ、ははは!しっかしお前なんつー声出してんだよ! ほおっ? ひゃははははは!(一歩下がって立っていた女の顔を見れば、おっと見知った奴だったよ。そして驚いた様子と咄嗟に出たであろう声に対し腹を抱えて笑いだした) (10/05-14:31:06)
ダリア.E.B > そ、そんなに笑うことじゃないんじゃないー。(右の頬を片手でおおうようにしながら…小さくなる。ちょっと顔が赤い。)…もう、そんなにおもしろかったの?(何やら、気恥ずかしさ混じりなのか、眉を上下させながら、ふう、と息をついて、苦笑いを浮かべた。) (10/05-14:34:40)
リン > おもしれーなんてモンじゃねーよっ…! (くくくっと笑いを堪えつつも) まあ座ろうぜ、それとももう帰るとこか? (話を逸らすように言いながら、軽く首を傾げ問うて) (10/05-14:39:49)
ダリア.E.B > ……うーん、なんか、本当に変な声だったかも。(眉を下げながら、今度は力が抜けたような感じで、そう言って、溜息をついた。)うん。(座ろうぜー、と、促されれば、軽く頷いた。)来たトコロ。(にこっと、まったりと言いながら笑って、人差し指をぴっと立てた。) (10/05-14:43:25)
リン > (来たところと聞けば、そっか、なんて頷いて、奥へ進むよう促しつつドアを閉めようとするでしょう) マスター、なんか美味いモンー (お母さんにおやつを催促する子供よろしく、その場から注文を投げ掛けた) (10/05-14:47:15)
ダリア.E.B > かわいい。(くすっと、口元に手を当てて笑う。リンの注文を投げる様子を眺めて、ほのぼのとした様子で目を細めているようだ。) (10/05-14:48:26)
リン > はぁ?! どこがだよっ (けらけら笑って、変な奴だなーとか言いながら 両手を頭の後ろで組んでカウンター席へと向かい、どっかりと腰を落とすと深ーく、ゆっくりと息を吐いた)  (10/05-14:51:59)
ダリア.E.B > おうちみたいだね。(なんて、にこにことしながら、一緒にカウンター席へと歩いていって、どっかり座るリンの隣の席に、ゆるりと腰掛けた。)はー、なんだか、今日もぽかぽかしてて気持ちいいねー。(なんて、事をのんびり言いながら、カウンターの上で両手を組み合わせたり、絡めたり、組み替えたりしながら、マスターを見て。)うーん。(と、首を傾げる。注文に迷っているようだ。) (10/05-14:55:57)
リン > ぽかぽか、か…… (何かを思い出すように視線を泳がせながら) ま、秋だしな。湿気とかもなくて過ごしやすいだろ (他人事のようににへらっと言って、右手をひらりとさせた。と、そろそろマスターが注文の品を運んでくるころだろうか)  【(マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。)】 (10/05-15:00:21)
ダリア.E.B > あはは♪かわいいー♪(ぱちぱち、と、手を叩いて喜びだす。お化けロールを見て。) (10/05-15:02:34)
リン > (うおお何かすげえの来た。どこから食っていいやら分からず、両手を右往左往) これ、どう食えってんだ… (とりあえずデコられたお化けロールパンをむんずと掴んで、いただきまーす) ……。 (もぐもぐ。普通のロールサンド、しかし味はやはり一級だった) ん、んまい (もりもり。一個食ってみろよ、なんて、お皿をダリアの方へと寄せてみたり) (10/05-15:05:54)
ダリア.E.B > あはっ♪かわいいー♪(お化け(パン)がむぐりと食べられている様子に、やはり歓声を上げて、手を小さく叩いて喜ぶ。しかし、皿を勧められると、ちょっと申し訳無さそうに首を振る。)ちょっと、今は、紅茶だけにしておこうかなーって…。(と、首を捻りながら、どうしたものかと思い巡らす様子になり。)あ、そういうわけで、マスター、紅茶をお願い。(にこりとして、そこで注文をした。) (10/05-15:11:20)
リン > (きょとりとはするが気を悪くした様子はない。ん、と短く頷きつつ答えると、お皿を戻してスープを頂こう。うまうま) 魔界じゃこういう…はろうぃんっつったか? 祭りなんてやんねぇけど、お前んとことか、こっちじゃ毎年やってたりすんのか? (手を止めてダリアを見) (10/05-15:14:55)
ダリア.E.B > こっちだと、やるみたいだけど、私の所だと、やらないなぁ…。(頬に手を当てて、首を傾ける。) (10/05-15:17:24)
リン > ほーん… …ま、オレんとこでも正直やってたか微妙だしな そんなメジャーな祭りでもねぇってことか (適当なことを抜かしつつも、お化けロールを再びむんずと掴んでもりもり。こっちはツナだ。うまうま) (10/05-15:20:47)
ダリア.E.B > でも、かぼちゃがたくさん食べれるのはいい事だと思う…。(頬を両手で挟んで、肘をつきながら、目を瞑る。何やら、口元が緩んで、もやもやと、美味しい想像でもしているかのようだ。) (10/05-15:22:45)
リン > (女子はスイーツに目がないものだ。そんな自覚はないものの、思わずロールパン食しながらほわんほわんとかぼちゃスイーツを妄想。ダリアと似たような表情を浮かべているかも知れない) …ああ…良いよなぁ、かぼちゃなぁ… (とかいいつつかぼちゃスープを啜る) (10/05-15:27:14)
ダリア.E.B > かぼちゃポタージュに、蒸しカボチャ、かぼちゃパイ…。ふいー。(思わず、溜息をついて、口元をこすってから、ごくりと喉を動かした。) (10/05-15:32:56)
ダリア.E.B > かぼちゃポタージュに、蒸しカボチャ、かぼちゃパイにかぼちゃプリン…。ふいー。(思わず、溜息をついて、口元をこすってから、ごくりと喉を動かした。) (10/05-15:34:57)
リン > ……。(そんな相手をじっと見ると) …お前、やっぱ実は小腹減ってんじゃねえの? (もしかして財布事情が切羽詰ってるのかとか思うと、ちょっぴり眉が下がった) (10/05-15:35:55)
ダリア.E.B > HARAが肝心だから、がんばるのー。(がんばる、おー、と、ほんわりした様子で右手をぎゅーっと気抜けた様子で握って、うりゃーと挙げる。ハラ、と言っているようだけど、何故かニュアンスが異人さんっぽいような、または、何か別の言葉のようななまりで言ったようだ。HARA、ハラ。) (10/05-15:39:05)
リン > ハラ…? (ちょっと変わったイントネーションに首を傾げつつも) …はぁ…まぁ、いいけどよ (やっぱどこか抜けたような雰囲気に、自然とこちらの肩の力も抜けた。軽く肩を竦めると、残ったロールサンドを口に放り込んでもぐもぐ) (10/05-15:42:50)
ダリア.E.B > 実は、食べないのは、ベジタリアンだからだったりして。(にこりとしてながら、人差し指をぴらりと上に立てて、リンに顔を向ける。)できるだけ、食べないのは、生命エネルギーの温存とか、おなかの調子を整えるためだったりするの。それに、お腹に空気を入れると、それもエネルギーになるし。(そう言うと、すー、はー、すー、はーと、深呼吸を始めた。) (10/05-15:46:10)
リン > あー、そういうことか (納得したようにうんうん頷いて、パンの次にスープを食し終え) …食った方がエネルギー温存できそうなもんだけどな… (ぼそり。ベジタリアンとわかっても、まるで霞みを食って生きるかのように深呼吸する様子には、失礼ながら、ちょっとばかし哀れみを含んだ表情をするのだとか) (10/05-15:50:56)
ダリア.E.B > あはは…、(何やら哀れみな視線を向けられると、じゃっかん、照れくさそうに頬を掻いた。)でも、身体の生命力じゃなくて、もうちょっと違った根本的なものっていうかな…。(首をこてんとさせる。)それは、生まれたときから、分量が決まっていて、食べると減っていくらしいから、私の場合、生命力を魔法に利用する場合もあるし、こうしたほうがいいかなって……。あ、でも。(ポン、と手を叩いて。)根性を鍛える目的もあるけど。(そう言うと、にこっと朗らかに笑って。) (10/05-15:56:05)
リン > 命削る魔法なんて使わねー方がいいぜ (その分飯を食った方が後悔しなさそうだ。へっと笑うと空になった器をマスターに提げてもらい、代わりにお水を頂いて) ま、根性鍛えたいだけってんなら、オレぁ止めねぇけどな (にししっ) (10/05-16:01:12)
ダリア.E.B > うん。(にこりとして、頷いた。使わないほうがいいぜ、そうだね、というノリで。それから、先ほど注文した紅茶に口をつけてから、ほう、と息を吐いた。)ああ、おいしいなー。(そう言ってから、オレは止めないぜ、に対して、にーっと微笑を深めて、にーっとした笑みになる。) (10/05-16:04:26)
リン > (水を半分程飲むと、グラスをトンと置いて) …なぁ、お前ここに来てからどれぐらい経つんだ? (他愛もない話題の提供。ダリアに視線だけ遣って) (10/05-16:09:44)
ダリア.E.B > えー、と。(額を寄せて、首を捻る。計算が必要なのか、難しい顔だ。)うーん。2年?3年?うーん。(首を捻る。腕を組む。)けっこう、間が空いたりしたこともあったから…。それくらいかなぁ?(そう言うと、何気ない様子で、カップを両手に持って、口元に寄せる。紅茶を啜りながら、その目は何やら動きが少なく、まだ、考えを巡らせているような気配だ。) (10/05-16:12:25)
リン > 2、3年か… 聞いた話だけどよ、ここの地元の人間っていねぇんだろ? (こちらも考えるような素振りをしながら、ダルそうにカウンターに頬杖を突いて) (10/05-16:17:49)
ダリア.E.B > うん。時空の狭間の森だそうだから。(穏やかな声の調子になりながら、ふいに柔らかな眼差しで、リンに顔を向けて、そんな様子を見つめる。) (10/05-16:19:36)
リン > 時空の狭間、か… (ぼんやりとした様子で繰り返す。その視線はカウンターの向こうを眺めているが、実際はもっと遠くを見ているのかも知れない) …それってよ 突然過去の自分がフラっと来て、今の自分と会うこともあるかも知れねえって事だよな (10/05-16:23:24)
ダリア.E.B > うん…?うーん。(肯定しかけたものの、やはり首を傾けて、リンに顔を向けたまま、目線だけ、上に行く。)……自分と出会う、というのは、聞いた事ないかな……。ミストさんとかなら、成長した息子さんが未来からやってきた、というのとか、そういうのはあるみたいだけど。(そう言うと、少し寒気が走ったかのように身震いをした。と言っても、その表情はゆったりと落ち着いた様子ではあるが。)…うん、自分と、であったら、どうなるんだろうね。(静かな微笑と共に、視線をリンの顔に戻しながら。) (10/05-16:27:31)
リン > (相手が身震いをしても、緩やかな微笑を向けても、こちらは変わらず遠くを眺めて) ……時空が捩れて繋がってんだ、あってもおかしい事ぁねえ (例えるならメビウスの輪のように、お互い別の時間を進んでいるように見えて、行き着く先で次元が捩れて繋がって、そこで出会うことだって考えられるのだ。 自分と出会ったら、というダリアの問いには微かに、深紅の瞳を細め) ……何も変わわねぇ事を期待するか、変わる事を期待するかで…そん時を迎える心構えってなぁ変わってくるよな (10/05-16:32:33)
リン > (相手が身震いをしても、緩やかな微笑を向けても、こちらは変わらず遠くを眺めて) ……時空が捩れて繋がってんだ、あってもおかしい事ぁねえ (例えるならメビウスの輪のように、お互い別の時間を進んでいるように見えて、行き着く先で次元が捩れて繋がって、そこで出会うことだって考えられるのだ。 自分と出会ったら、というダリアの問いには微かに、深紅の瞳を細め) ……何も変わらねぇ事を期待するか、変わる事を期待するかで…そん時を迎える心構えってなぁ変わってくるよな (10/05-16:37:22)
ダリア.E.B > うん。(こくりと、頷く合わされた瞳。柔らかな眼差しで見つめ返す。)きっと、私と私が出会ったら、ずっと話してると思う。だって、自分なんだから、自分のことをよくわかっていて、自分について、もっともっと知りたいと思うから。(穏やかに瞳を閉じる。そうして、何処か安らかそうな心地に浸っているかのように。) (10/05-16:38:24)
リン > ……。 (瞳を伏せた様子を暫しぼんやり眺めていたが、やがて) …はっ お前が二人して喋ってたら、何日あっても足りねぇだろうよ (短い微笑を漏らすと、頬杖を突いていない方の右手をひらりとさせて、そう言った) (10/05-16:42:34)
ダリア.E.B > うんっ♪(にこっと笑みをさらに綻ばせて、溢れさせて、楽しそうというより幸せそうな様子。)何日でも、いつまでも。色々な所で二人で行ったりね。ずっと喋っててもいいし、一緒に何かやって、お互いの気持ちとか確認しあって、ああ、一緒だねっ♪とか、やってみたいなー。(うんうん、と、目を瞑って頷いたりしている。) (10/05-16:45:46)
リン > それじゃただのカップルじゃねーか (呆れたような、しかし楽しげに声を上げて笑った。グラスに残っていた水を飲み干してお代をカウンターに置くと) オレぁそろそろ帰っけど、お前どうする?まだいるか?(席を立ってダリアへ向き直り) (10/05-16:49:08)
ダリア.E.B > そろそろ、私も行こうかなー。(うーん、と、しばし迷う素振りで首を捻りながらも、支払いを済ませるべく、カウンターに銀貨を置いたりと、このまま共に雪崩れるような気配だ。)そういえば、リンさんのお家に行くって約束があったね。(ふと、思い出して、リンを見上げて、にこりとした。) (10/05-16:52:45)
ダリア.E.B > あはっ、そうかも。(眉を下げて、笑って。) そろそろ、私も行こうかなー。(うーん、と、しばし迷う素振りで首を捻りながらも、支払いを済ませるべく、カウンターに銀貨を置いたりと、このまま共に雪崩れるような気配だ。)そういえば、リンさんのお家に行くって約束があったね。(ふと、思い出して、リンを見上げて、にこりとした。) (10/05-16:54:38)
リン > ああ、そういやそうだったな。何だったら今日来るか? (気軽に言ってくれちゃって。ポッケに手を突っ込み、ダルそうに片足に重心を置きつ) (10/05-16:56:44)
ダリア.E.B > うんうん、いってみたい♪(にこにこと、ほがらかに笑みながら、こっちも立ち上がり。両手をぎゅっと握って、うずうずとさせた。) (10/05-16:58:03)
リン > (両手を握ればその温度は低めなのがわかるだろう。ちょっぴり照れくさそうにしながら視線を宙へ逸らすと) リンでいいっつったろ。 んじゃ、さっさと行こうぜ (半ばそれを誤魔化すように言うと、ダリアの手をそっと離させて、先にお店の出口を潜るのでした。ダリアさん魔界紀行は、また次のお話に――) (10/05-17:02:02)
ご案内:「時狭間」からリンさんが去りました。 (10/05-17:02:08)
ダリア.E.B > あはっ♪(眉を下げて、はにかむように笑って。)うんっ、リンの住んでいる所がどんな所なのか、とっても楽しみ。ふふふっ。(笑みを零しながら、うきうきとした様子で、リンの背中を追いかけた。)はーい。(そして、扉を潜る前に、振り返って。)それじゃ、マスタ。またね。(にこーっと上機嫌に手を振って、また、リンの背中を追いかけて行くのだった。) (10/05-17:05:00)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (10/05-17:05:07)
ご案内:「時狭間」にアーデルベルトさんが現れました。 (10/05-18:42:37)
アーデルベルト > 外:≪ザッ、ザッ≫ (外を歩く黒いローブの男。目深にかぶるローブの下の赤い目は、丘の店を見やっていて) …ここが、弟のいる世界の店か。(黒いローブをバサ、と入り口前で脱ぎ、魔力で消せば、背の魔力を消し、人間と同じ姿で店の中へ入ろうと…したところで、扉の枠上の縁にゴツッ、と頭をぶつける) イテテ…。 (10/05-18:45:57)
アーデルベルト > (背が高すぎるのは不便である。少し身をかがめて店の中へ入れば、そのまま店内へ) …こんばんは。ココが時狭間か? …そうか。(マスターの頷きに一人納得する。背の魔力がないだけで、背だけはそのままの人間姿なだけあって、結構目立つ。周りを気にしながら、カウンター席へ適当に座って) マスター、オススメのメニューでも。安心してくれ、金貨や銀貨でいいなら金はある。(なんて投げるように注文して) 【(マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?)】 (10/05-18:48:41)
アーデルベルト > (どんっ、と前に出されたのは、ものすごく甘ったるそうな丼。流石に嫌な汗が流れた) ………まて、これ、普通客に出す物なのか?(だがマスターは知らんぷり。もしかすると遊ばれてるんだろうか。他所の者である以上、ココの料理へ口出しはできるような物ではないので、ため息一つついてからゆっくりその丼にスプーンで手を付けていこう) (10/05-18:51:18)
アーデルベルト > ((甘い……甘すぎる。これは絶対丼にするようなものじゃない気がする)) (ものすごい嫌そーな顔しながらも黙々と食べ進める。なんだかこれだったらおはぎを食べる方がよほどましである) (10/05-18:56:33)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/05-18:57:22)
less > (よいしょっと扉を開けてご入店。) ……なんかすごぃあまいにおいがするーぅ。(てこてこ店内へ。 甘い匂いの元に近づいて、じー。) (10/05-18:58:29)
アーデルベルト > (少女の声に気づき、ギクッとする。食べてる丼をマスターへ代金と一緒に渡してそっちを慌ててみる) ……びっくりした、客か。こんばんは。(慌てて共通語であいさつを) (10/05-19:00:41)
less >  ぅ、こんばんわ。(ぺこりと御挨拶。) …あまいのすきなの?(首傾げ。) (10/05-19:01:45)
アーデルベルト > …いや、別に。オススメで頼んだら甘い丼を出されたから突き返した。(女のような声でぼそぼそとしゃべる。他の人と会話するのがあまりなれていない結果だ) (10/05-19:03:14)
less >  ぅむむ。ますたーたまにヘンなの出してくるからなー。(うむうむと頷いて。 よっこいせっと隣に腰掛ける。) (10/05-19:05:10)
アーデルベルト > ……。(隣に座る少女が、とても小さく感じる。魔界では自分ぐらいの大きさが当たり前だったが、人間の子供は結構背が低いと聞いていた。が、今日初めて見たので、どうすればいいのかわからない。無駄に自分の髪を指で触ったり弄んで誤魔化す) (10/05-19:07:04)
less > (マスターに付き返されたチョコレート丼をちょぃ待ち、とっとして。もったいないから食べるつもりらしい。マスターは何も言わずにどんぶりを置いて。 食べ始める。もきもき、なんの違和感もなく。)……ぅ、おにぃさん、ここははじめて?(ご飯粒口にくっつけつつ聞いてみる。) (10/05-19:09:25)
less > (マスターに付き返されたチョコレート丼をちょぃ待ち、っとして。もったいないから食べるつもりらしい。マスターは何も言わずにどんぶりを置いて。 食べ始める。もきもき、なんの違和感もなく。)……ぅ、おにぃさん、ここははじめて?(ご飯粒口にくっつけつつ聞いてみる。) (10/05-19:09:51)
アーデルベルト > (マスターがなんとも言わずに少女に丼を渡す様子を見て、やはりここの人たちと味覚が違うのか、と勘違い) え?あ、あぁ…初めてだ。というか、俺が男だって気づいてくれてるのか…。(こんな高い女のような声なのに、とつぶやくのは心の中。無駄に可愛いパーツを付けてるのは小さい頃にそういうことを妹にされていたのがきっかけであって。ややコンプレックスのようだ) (10/05-19:12:33)
less > 女のヒトにしてはおおきいし、からだのつくりとか、男のヒトかなって。 ……たしかににちょっと声、細いけど。 ふぅん。初めてでこれじゃびっくりしちゃうよね。(チョコレート丼、とにへへと笑って。 だが少女はぱくぱくとよく食べている。) ぁ、たのめばフツウのものも出てくるから。 (10/05-19:17:24)
アーデルベルト > …成程、俺の住んでる場所と違って、見方がだいぶ違うんだな。(その辺はちょこっと勉強になる気がする。今までずっと城に潜っていたので外の世界なんてほとんど知らない井戸の中のカエル状態) あ、うむ…ありがとう。(さて何を頼めばいいものか。男は相当迷う。黙ったまま、ひたすら考えていることだろう) (10/05-19:21:25)
less >  ……ちゃんとカンサツすればわかるもん。(こく、っと頷いて。)ぁ、あたしはれすね。 おにぃさんは?(首傾げ。またどんぶりかっかっと。) ぅ、おにーさんが食べたいものなら、なんでも出てくるよ。 (10/05-19:23:56)
アーデルベルト > …。(なんだか逆に恥ずかしくなった。そんなじろじろ見られてたのか、と。顔に両手を置いて、顔が真っ赤なのを隠して) ………アーデルベルト。(短く自己紹介。恥ずかしくて言葉が思うように浮かばないんだろう) ………じゃあ、マスター。ヴルストとポテト。(甘い物を食べたので、今は塩分を取りたかった。パッと思い浮かんだメニューを注文すれば、せっせと準備を始めてくれるんだろう) (10/05-19:28:38)
less > (そんなにじろじろ見ていたわけではない。入店した時じーっと見た程度のようだが、相手の様子にん?と首を傾げる。) あーでる… ぇっと、ながいからあーでるでいい?(首を傾げ。注文する様子を見ればよしよしっと思う。) あーでる、ヒトになれてないの? (10/05-19:31:38)
ご案内:「時狭間」にティアナさんが現れました。 (10/05-19:33:11)
ティアナ > (そっと扉を開けて入っていく。そしてカウンター席に座る。)マスター、ヴルストを頼むぞ。後何かお任せで1個頼めぬか?(首をかしげて) 【(マスターが料理を運んできた。)『オニオングラタンスープ だ。』(ジャックランタンを模したトーストが浮かんだオニオンの甘みとコクが絶品のオニグラスープです。熱々を召し上がれ!)】 (10/05-19:34:02)
アーデルベルト > (名前の省略については、頷いて。むしろそっちでよく呼ばれていたので、その方がありがたい) アーデルでいい。家族からも、そう呼ばれてるからな。(続いた言葉には恥ずかしながらもうなずいた。慣れてない)>レス (10/05-19:34:25)
アーデルベルト > (そしてさらに女性の声が聞こえれば、またドキッとする。忘れていた、ここは酒場なのだと) ………。(レスと会話していたので、女らしい声は聞こえてたかもしれない。顔を手で覆ったポーズのまま、固まっている)>ティアナ (10/05-19:35:20)
less >  ぅ、こんばんわー(扉が開けばそちらに向かって御挨拶。)>ティアナ (10/05-19:35:34)
ティアナ > うむ、こんばんは。(こくり、とうなずいて)>レス そちらもこんばんはだ。一体どうした・・・(そこでふと思い当たって)・・・何かまずいことはしていないか?>アーデルベルト (10/05-19:36:58)
less >  …ぅ!じゃぁ、あーでる。(こくこく頷いて。) ……あーでるははずかしがりやさん? そんなにきんちょーしなくても、大丈夫だよ?(反対側に首傾げ。女児は物怖じしないのだ。)>アーデル (10/05-19:37:19)
アーデルベルト > (何か勘違いされた気がした。慌ててそちらへ振り向いて手をぶんぶん振って) ち、違う!人になれてなくてどう話せばいいのかわからないだけだ!頼むから通報とかはしないでくれ!(ギャー、と慌てる。ティアナには女のような声がばっちりこいつから聞こえるのがわかるだろう)>ティアナ (10/05-19:38:53)
less >  ぅ?(ほけとなんだかよくわからない顔をしている。) (10/05-19:40:27)
アーデルベルト > ……恥ずかしがり屋、というのか…俺は、人と話をしたことがほとんどないんだ。(はー、と疲れたように肩を落として。遅れて届くヴルストとポテトの乗ったお皿を差し出されて、皿を手に取れば、フォークでようやく普通の食事にありついて)>レス (10/05-19:40:31)
ティアナ > そうか、すまぬ。(首を振って。)・・・ふむ、声はそれっぽいが体つきは男性だな。どちらだ・・・?(首をかしげる)>アーデルベルト あぁ、この人は違うようだ。すまぬ。>レス (10/05-19:41:56)
less >  …そう、なんだ…(少し驚いたようで眼を見開き。) …じゃぁ、ゆっくりなれていかないとだね。(もくもく、チョコレート丼完食して。それからマスターに紅茶を頼んで。)>アーデル (10/05-19:43:03)
less >  ぅ、ならいいんだけど……どういういみ?(こてりと首傾げ。)>ティアナ (10/05-19:43:53)
ティアナ > おぉ、グラタンか。それとヴルスト・・・これがうまいのだ。(カレー粉をつけた庶民料理のカレーヴルストが来る。早速グラタンと食べる)いや、うわさでしかないが最近こっちの変な連中が異世界に逃げたという情報があってな。>レス (10/05-19:44:52)
アーデルベルト > ……。(思いっきりコンプレックスを打ち抜かれたような気がした。片手で顔を覆って) …男だ。これでも2人下に妹と弟がいる長男だ。(気づいたら女性率が高くなってきた。さてどうしようこの状況、どういう会話をすればいいか思い浮かばない)>ティアナ (10/05-19:44:57)
less > ヘンなレンチュウ? ……それってどんな?(身を乗り出して、ティアナの方へ顔向け。)>ティアナ (10/05-19:46:58)
ティアナ > すまぬ。(しゅん、としてしまって。)無礼があってな・・・しかし、ヴルストか。(じっと見て)・・・貴官も、好きなのか?>アーデルベルト (10/05-19:47:45)
アーデルベルト > あぁ、そうだな…こりゃ早くなれないと俺の体が持たない。(やれやれ、とようやくシンプルに塩コショウの味付けのヴルストをフォークで切りながら。人間を装っているのでまあ、背の魔力はないし、いつも以上に弱気)>レス (10/05-19:48:00)
ティアナ > うむ、犯罪者とかいう連中だ。街中の転送装置を使って異世界に逃げたのだ。(首を振って)万一こちらに来たら捕まえてほしいと思ったのだ。剣や槍などを持ってるから危険で名・・・>レス (10/05-19:48:54)
less >  ……そんな一々重たく受け取らなくてもいいと思うんだけどなーぁ……(相手は相当気弱な性格らしい。と認識する。)ぅ、元気出して!(にま。と笑って。)>アーデル (10/05-19:50:30)
アーデルベルト > …い、いや。君が悪いわけじゃない。俺もちょっと神経質になりすぎているだけだ。…たぶん。(最後は自信なし。そして、レスに話してる会話が聞こえてギクッとする。レイピアを普通に構えてたので、それを勘違いされぬように隠そうとする) …あ、あぁ。俺のいた国で結構食べてたからな。(頷いて)>ティアナ (10/05-19:51:33)
less >  つまり、ぶそうしたがんざいしゅーだん、ってこと? それはおだやかじゃないなーぁ。(こくこく、頷いて。)>ティアナ (10/05-19:51:40)
less >  つまり、ぶそうしたはんざいしゅーだん、ってこと? それはおだやかじゃないなーぁ。(こくこく、頷いて。)>ティアナ (10/05-19:51:59)
アーデルベルト > ゴメンな、俺はもともと引きこもってた身だから…弟がこの世界に来てて、好奇心で動き始めただけだ。(にまっと笑う少女の笑顔に、なんだか少し元気つけられた気がする。くすっと、小さく笑って) …ありがとな。>レス (10/05-19:53:38)
ティアナ > うむ、ちょっとゆったりと話そうぞ。(こくり、とうなずいて)なんかどう見てもがちがちではないか・・・あぁ待て。(動作を見てふむ、とうなずいて)大丈夫だ、顔写真では違った顔で武器もツヴァイハンダーやハルベルトと言ったものだ。(ふふ、と笑みをこぼして)私もよく食べてたぞ。なかなかうまくてな・・・どこの生まれだ?(気になった。もしかしたら同郷かもと。)>アーデルベルト (10/05-19:56:01)
ティアナ > うむ、そうだ。(こくり、とうなずいて)見つけて捕まえたら報酬も警察から出すというのでな・・・まぁこっちにはいなさそうだが・・・万一だ。(でもそんな事をいうと絶対来るような気がして)>レス (10/05-19:56:46)
less >  ふぅん、兄弟がいるのかー。あたし、ひとりっこだから、ちょっとうらやましぃな。(にまにま笑って、紅茶を頂く。) ぅ、こうきしん大事。 (礼を言われれば目をぱちぱちして、それから、とびきりの笑顔で。)ぅ!どういたしまして!!>アーデル (10/05-19:57:18)
less >  ふむふむ。(こくこく頷いて。)じゃぁ気をつけとくね。(再びこくこく頷いて。)ぁ。あたし、れす。おねぃさんは?>ティアナ (10/05-19:58:41)
アーデルベルト > (ゆったり話そうといわれ、一度深呼吸をして。顔に置いていた手を離して、皿を持ち直す) …あまり筋肉を付けるのは好きじゃなくてな。(寧ろひきこもりでしたという) …犯罪者を追っていると聞こえていたが、どんな奴なんだ。 (10/05-19:59:31)
ティアナ > ティアナという・・・お姉さんと言うがそんなに違わぬぞ・・・(身長差もそんなにないので)>レス (10/05-20:00:05)
アーデルベルト > (ゆったり話そうといわれ、一度深呼吸をして。顔に置いていた手を離して、皿を持ち直す) …あまり筋肉を付けるのは好きじゃなくてな。(寧ろひきこもりでしたという) …犯罪者を追っていると聞こえていたが、どんな奴なんだ。俺も、なるべくできることを探したいし、手伝おうと思ったが…。(さて、言ったはいいけど、どうだろうか。赤い目が皿を見たままで) そ、そうなのか………俺は、ドイツだ。(ただ、それだけ言った。魔界から来た魔王後継者なんです、なんて初対面で言えない)<ティアナ (10/05-20:02:41)
アーデルベルト > (ゆったり話そうといわれ、一度深呼吸をして。顔に置いていた手を離して、皿を持ち直す) …あまり筋肉を付けるのは好きじゃなくてな。(寧ろひきこもりでしたという) …犯罪者を追っていると聞こえていたが、どんな奴なんだ。俺も、なるべくできることを探したいし、手伝おうと思ったが…。(さて、言ったはいいけど、どうだろうか。赤い目が皿を見たままで) そ、そうなのか………俺は、ドイツだ。(ただ、それだけ言った。魔界から来た魔王後継者なんです、なんて初対面で言えない)>ティアナ (10/05-20:02:50)
less >  ぅ、なんかしゃべりかたが大人っぽいから…もっとおねぇさんなのかと思った。 ぅ、てぃあなだね。(だが誰でも呼び捨てで呼ぶ女児。)>ティアナ (10/05-20:02:54)
アーデルベルト > え、あ、そうなのか…。(なんだか余計なことを言ってしまった気がして、俯いた) …そうかな。俺は、それで昔 (10/05-20:04:20)
アーデルベルト > え、あ、そうなのか…。(なんだか余計なことを言ってしまった気がして、俯いた) …そうかな。俺は、それで昔、父母に迷惑をかけてしまった時があって気を付けてたんだが。(なんだか子供なのに不思議な子だな、なんて思った。ここまで笑顔は強い物なのか、と) (10/05-20:05:29)
アーデルベルト > え、あ、そうなのか…。(なんだか余計なことを言ってしまった気がして、俯いた) …そうかな。俺は、それで昔、父母に迷惑をかけてしまった時があって気を付けてたんだが。(なんだか子供なのに不思議な子だな、なんて思った。ここまで笑顔は強い物なのか、と)>レス (10/05-20:05:35)
ティアナ > そうだったか・・・私もあんまり運動と言うのは好きでは無い。訓練はやらなければならぬといってもわかるが・・・(こくり、とうなずいて)うむ、犯人は軍崩れで赤い鎧を着用していたな。武器をいくらか荷車に押し込んだらしい。(首を振って)・・・ドイツか・・・うん?ドイツ・・・(どこか懐かしく思ったようで)私はルーメンの出だ・・・うむ、同郷では無いな。(ちょっと残念そう。)>アーデルベルト (10/05-20:08:36)
less > 「こうきしん」は「こうじょうしん」につながるから、いいことなんだよ。 このセカイでは色んなことがあるから、きっといっぱいいっぱいびっくりすると思う。 でも、それをいっぱいつみかさねるとちょっとづつ 自分がかわっていくのがわかるんだ。 だから、色んなものにキョーミもつといいよ。(に、と笑って。それからマスターに紅茶代払って。)>アーデル (10/05-20:09:03)
ティアナ > うむ、それでいいぞレス。(こくり、とうなずいて)・・・喋り方の印象と言うのは大きいのだな・・・もっと変えてみなければならぬ・・・(他の喋り方も覚えたほうがいいのか、と思って)レス、どのような話し方だと歳相応に見えようか・・・>レス (10/05-20:09:49)
less >  ぅ、うーん…。 …あたしは見た目よりしゃべりかたが幼いって言われるから、中間ぐらい?(どうやって間とるんだ、と言う話だ。)>ティアナ (10/05-20:11:35)
アーデルベルト > 訓練、か。昔、父によく訓練の相手をしてもらっていたのを思い出した。(ふふ、とようやく笑う。まあそれも、少しぎこちないが) 赤い鎧の武器持ちか…その鎧以外に何か特徴などは?肌の色や、目の色…。(それも様々なら探すのが大変そうだ。それでも、何かこっちの世界で手伝えることがあるならやりたい) いや、正確にはプロセインという国だ。あそこはもう亡国になっていて、俺や家族は、別の場所で今は住んでいる (10/05-20:13:00)
ティアナ > ・・・そうか、ではまず・・・レスの真似をすれば少しは年齢相応に見えるのかもしれぬな。(考えた末の結論。自分が真似すれば何とかなるだろうと)・・・うん・・・こんなかんじかな・・・?>レス (10/05-20:13:03)
アーデルベルト > 訓練、か。昔、父によく訓練の相手をしてもらっていたのを思い出した。(ふふ、とようやく笑う。まあそれも、少しぎこちないが) 赤い鎧の武器持ちか…その鎧以外に何か特徴などは?肌の色や、目の色…。(それも様々なら探すのが大変そうだ。それでも、何かこっちの世界で手伝えることがあるならやりたい) いや、正確にはプロセインという国だ。あそこはもう亡国になっていて、俺や家族は、別の場所で今は住んでいる。(ヴルストを口に運びながら)>ティアナ (10/05-20:13:37)
less > そぅそぅ。(こくこく頷いて。こちらは動作もどこか幼い。)>ティアナ (10/05-20:13:59)
アーデルベルト > 向上心か……。この世界に来て、この店に立ち寄ったばかりでほとんどこの世界を知らない。今日ようやくたどり着いたからな (10/05-20:14:38)
アーデルベルト > 向上心か……。この世界に来て、この店に立ち寄ったばかりでほとんどこの世界を知らない。今日ようやくたどり着いたからな。何か、気を付けた方がいい場所や、オススメの場所とかはあるか?(それだけは聞いておこうと)>レス (10/05-20:15:23)
ティアナ > 主に何を習ったのだ?私は銃の扱い方や銃剣術だ。後レイピアも習ったぞ・・・もっともレイピアを振ると4回に一度は吹っ飛んだがな。(はは、と笑みをこぼしてしまって)特徴は金髪でごっつい青い瞳ということだ。1人目撃されたのはな。後2、3人居るらしいがそいつらの特徴はわからぬ。(ため息をついてしまう。これでは役に立たないと。)プロセインか・・・(んー、と考え込んで)似たような国の名前が元々我々の主だったが、やはり違うのか。しかし・・・(ヴルスト好き、雰囲気、どこか違うが違わないようなそんな気配を感じて・・・カレーヴルストを食べる。)>アーデルベルト (10/05-20:16:38)
ティアナ > ・・・こういうかんじ、なの・・ね・・・(ぎこちない。しぐさもなかなかできず)・・・難しいなかなり。ちょっとずつなれるにしても時間がかかるぞ・・・>レス (10/05-20:17:08)
less >  最近ならあきいろの森かなぁ。 いろんなものが「しゅうかく」できるんだよ。 いろんなところをまわってみるといいよ。…あ、「しょうき」と「血のにおい」のするばしょは危険だから気をつけて。うでに覚えがあるなら、行って見てもいいと思うけど。(こくこく頷いて、ぴょこと席を立ち。)>アーデル (10/05-20:17:40)
less > ……てぃあなはてぃあなだから、むりしなくてもいいんじゃないかな?(こてと首倒し。)>ティアナ  じゃ、そろそろいくねー。ばぃばーぃ。(二人にぶんぶん手を振って。) (10/05-20:18:57)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/05-20:19:05)
アーデルベルト > …俺も、それを学んだ。後は、体術も学んだ。(あえて魔術と死霊術など、他のものは人並み外れたことは言わないでおいた。あくまで人間を装う) 金髪でごつい青目か。わかった、見つけたら用心しておこう。 (10/05-20:19:16)
ティアナ > そ、それもそうだな(こくり、とうなずいて)また、な。>レス (10/05-20:20:34)
アーデルベルト > …俺も、それを学んだ。後は、体術も学んだ。(あえて魔術と死霊術など、他のものは人並み外れたことは言わないでおいた。あくまで人間を装う) 金髪でごつい青目か。わかった、見つけたら用心しておこう。(頭の中にしっかり記憶しておくことにしよう) …似た場所なんてどこにでもあると思う。ただでさえ大きな国だからな。(それを理由にしておこう。雰囲気はよく似ているのはこちらも思い出されるものだが)>ティアナ (10/05-20:20:54)
アーデルベルト > 秋色の森…へぇ、そうか。 瘴気と血の匂いのする場所は気を付ければいいんだな、ありがとう、レス。(そして、帰る様子に片手をひらり、と振って見送ろう)>レス (10/05-20:21:40)
ティアナ > 体術・・・うむ、私は「もっと大きくなってからの方がいい」といわれたぞ。(基礎体力も身長もまだまだのレベルなので)うむ、ちょっとした使い手らしいぞ。軍崩れゆえにな。(まぁ術は使えなさそうだが。)・・・それもそうだな、世界が違うのだから似た場所は良くあるだろう。大聖堂とかあるか?後大きな城も。(ちょっと気になった。) (10/05-20:26:47)
アーデルベルト > …そうなのか。人間は、やっぱり違うんだな。(ついつい、自分が人間ではないことを認める発言が出てしまう。無意識だろう) 成程な…多分、大丈夫だ。俺は人と普通に会話するのはどうも慣れないが、戦いには経験はある。(勿論魔法や本来の力でねじ伏せれば、大丈夫だろうと考えている) 大聖堂?勿論ある。城もとても大きいのがあったが…なんでそれを聞くんだ?(逆にこっちが気になったようだ) (10/05-20:31:18)
ティアナ > ・・・人間は違うか、まるで人間では無いみたいな・・・(首をかしげる。)・・・まぁここに居るのが人だからいいか。(特にいいか、と首を振って)そうだったのか。では・・・頼りにされてもらうぞ。(こくこく、とうなずいて)・・・うむ、私の世界にもあるものがあるかどうか確かめたかったのだ・・・(知れば知るほど相手の世界への興味がわいてくるのだ。そっくりな世界があることが驚きだ。) (10/05-20:36:47)
アーデルベルト > (その言葉にハッとした。自分としたことが、人間に成りすますつもりだったのに) …わ、忘れてくれさっきの言葉は。(気にしてない様子にさらに自分で追い打ちをかけるようなことを言ってしまう) あぁ、捕まえたら逃げぬようしっかり捕まえておく。その時は、手紙でも出そうか…と、思ったけど、そういえば名前を知らなかったな。 俺は、アーデル。アーデルベルト。(と自己紹介を) …成程な。聖堂や城は、やっぱり似てるのか?>ティアナ (10/05-20:40:08)
ティアナ > うむ、それが気分が悪いのであれば触れないで置こう。(首を振って。人になりたいのであれば仕方ないと思って)うむ、そうしてくれ。生きてると仲間の場所が聞き出せるのでな。(こくり、とうなずく)あぁ、私はティアナだ。アーデル、よろしく頼む。(うむうむ、とうなずいて)うーむ、似ているかどうか・・・今度、絵葉書を持って来るからそれを見せようぞ。 (10/05-20:45:32)
アーデルベルト > …いや、気分が悪いとかそういうのじゃなくて……あーもう、どうやって言えばいいんだ!(がしがし、頭を掻く。こういう時にどうすればいいのか混乱してしまう) …仲間、か。お前は仲間を探してこの世界へきたのか?(ふと、相手がこの世界へ来た動機を知りたくなったようだ) ティアナか…あぁ、よろしく。(続く言葉には、頷いて) それが早いかもしれない。言葉だけじゃ伝わらないものもあるからな。>ティアナ (10/05-20:50:00)
アーデルベルト > …いや、気分が悪いとかそういうのじゃなくて……あーもう、どうやって言えばいいんだ!(がしがし、頭を掻く。こういう時にどうすればいいのか混乱してしまう) …仲間、か。お前は仲間を探してこの世界へきたのか?(ふと、相手がこの世界へ来た動機を知りたくなったようだ) ティアナか…あぁ、よろしく。(続く言葉には、頷いて) それが早いかもしれない。言葉だけじゃ伝わらないものもあるからな。 (10/05-20:50:09)
ティアナ > ・・・?(よく解らないようだ。なかなか察するという言葉は内容で)違うな。うーむ、ありていに言えば元の世界で出来ぬことをやるというのが好きでな。(などと笑みをこぼして)貴官はどうなのだ?(首をかしげる)うむ、いくら大きいとか様式を言ってもまったく伝わらぬでな・・・(などと苦笑して) (10/05-20:58:08)
アーデルベルト > (暫くして、その手をすぐ下ろす。少し落ち着こう。ゆっくり深呼吸をして) …そうか。この世界は、楽しいか?(何気に聞いてみる。どんな答えが返ってこようと、自分はこの世界に居座るつもりだが) 口は災いの元、とよく言われてたのもそれがイイ例だな。その絵巻、楽しみにしてるよ。(ふ、と笑み浮かべて) (10/05-21:01:14)
ティアナ > (相手を不安に思ってしまう)・・・だ、大丈夫か? あぁ、楽しいぞ。とっても・・・未知の経験と言うのはいいものだ。(などと笑みをこぼす。とても満足げな笑みをこぼして見せて)うむ、ではいっぱい持ってこよう。貴官の故郷にあるのも見せてくれぬか?(首をかしげて) (10/05-21:06:20)
アーデルベルト > …大丈夫だ。ちょっと、新しい出来事が多すぎて頭がパンクしそうになっただけだ。(なんて言い訳。本当に言い訳に過ぎないが) そうか…弟が言ってた通りなんだな。(ほっとした。明日はどこか別のところも見に行ってみようと) あー、えっと…ちょっと俺の持ってるものだとよくわからないかもしれないぞ。えっとな、俺はその…き、貴族なんだ。(思いついたのがこれ。本当は魔王であり王族であるのだが、まあ近い物だろうと) (10/05-21:10:25)
ティアナ > そ、そうだったのか。どこに行ったのか。あのハロウィンの森か?(首をかしげる)・・・うむ。弟がいるのか・・・私のところはもっと小さい妹がいた。(こくり、とうなずいて)なら部下に買ってこさせればいいではないか。(こくり、とうなずく)部下なら詳しいものもいるだろう。 (10/05-21:16:26)
アーデルベルト > …ハロウィンの森?俺は、今日この時狭間に来たのが初めてなんだが。(どんな森なんだ、と気になった。あとで道を聞いてみよう) そうか…俺は、下に妹と弟がいるんだが、弟が一番末っ子でな。それでも、一人でいろんな世界を見て回っている。強い子だよ。(やれやれ、と) …そうだな、ちょっと考えてみる。(自分たちのとこの部下はみんな魔族であるが、人の姿をしている奴なら何とか買いに行けるだろう。ちょっと希望が見えた気がした) (10/05-21:19:39)
ティアナ > うむ、この南にある森だ。いろいろなものがあって面白いことになっているぞ。見たほうが速そうだが・・・お菓子の木とかそんなものがあった。(恐いのも多かったのだが・・・)いい弟だな・・・妹の方は?(首をかしげて)私の妹は気ままに遊んでいる。まぁ、まだ何も知らないようだがな・・・(などと笑みをこぼす。)うむ、せっかく貴族なのだからな・・・人は使うべきときに使わねば。(などと笑みをこぼす) (10/05-21:24:44)
アーデルベルト > へぇ、南か…覚えておくよ。(怖い物は特に平気なので、それは楽しみである) 妹は、ちょっと今は家で留守番を頼んでいる。父もいるから大丈夫さ。それに、あいつも一人で身を守れるよう訓練されてるし。(兄妹はみなしっかりしてた) そうなのか。一度、その妹を見てみたい気がするな。こっちとやらはまじめすぎて少し楽に遊んだらどうなんだと誘ったりもするんだがなぁ。(やれやれ、と) そうだな、確かに言えてる。今度人間の世界に詳しそうな奴に頼んでみることにするよ。 (10/05-21:29:22)
ティアナ > うむ・・・(こくり、とうなずいて)そうなのか。たくましい弟だな。私のところは全然間段位も知らぬ。無邪気で・・・6歳くらいだな。(成長すれば自分よりは自由になれそうな気がして。)私の世界にくることになるが、それでもいいか?こっちには行けないだろう。(まだまだ独り立ちできるような感じでもなさそうだと思って)ふふ、生真面目なのもまたいいと思うぞ。将来有望だ。 ・・・やっぱり人間では無いのだな・・・む、見た目は人そのものだが・・・(むぅ、とじーっと眺める。格好いいと思って) (10/05-21:34:37)
アーデルベルト > そんなたくましいというほどじゃないさ。あいつは危機感がなさすぎる。それに、危ないことにも平気で首を突っ込むからな。(心配なようなそうでないような) あぁ、別にそれでもいい。色んな世界を見てみたい気もするからな。(頷いて。そして続いた言葉に、ドキッと) ……………に、人間だぞ俺は。(もごもごしたまま言う。隠しきれていない動揺) (10/05-21:39:08)
ティアナ > でも、危機を見逃すような人はいい心構えとはいえまい・・・もっとも、私も妹がそういう性格だと不安に思うが・・・不安なら、助ければいいと思うぞ。(などとアドバイスを。)・・・もう遅いでは無いか。私もこの際だから秘密を明かそう。私はそのルーメンの出身と言ったが・・・そこの総統なのだ。 (10/05-21:41:23)
アーデルベルト > …そうかな。まあ、何かあればあいつも俺に手紙をよこすと思うし、心配はまず大丈夫だとは思うけど。(うーん、とそのアドバイスに首をかしげて)  ……総統か。じゃあ、俺のこともいうよ。俺は、プロイセンに暮らしていたのは事実。だが、そこの遥か地下、人間が寄り付けない業火に守られし地、魔界の魔王の後継者なんだ。今は人の姿をしているけど、本当の姿はもっと違う。(目を伏せて、だいぶ冷めてしまったヴルストを見て) (10/05-21:46:16)
ティアナ > それなら安心だが・・・たくましいな。そうまで心配をかけないと。(何か頼もしく思ったようだ。)プロイセンの地下の魔王か!その後継者とな・・・何と言うすさまじい王族か。(納得して)・・・ヴルストがすきなのか? (10/05-21:50:54)
アーデルベルト > …まあな。(もう種族もばれたし、納得しざるを得ない。肩すくめて) 俺の父は現役の魔王だ。それも、強力な死をつかさどるドラゴンでな…俺も、その血をしっかり引いている。(少し身をかがめれば、背から赤黒い魔力の象徴が出てくる。それは、煙のようで半透明。それは徐々に薄く大きな竜の翼へと化していくだろう) (10/05-21:54:44)
ティアナ > ・・・なるほど、これなら・・・(弟もそうなら絶対大丈夫だろう、と思って)竜か。うむぅ、それも死をつかさどるか・・・これは我が技術に優れた帝国といえど敬意を払わねばなるまい。(いかなるものにも死には勝ち得ないからだ。そして竜の翼を見て。)飛べるのか!?(まずそこだった) (10/05-21:57:54)
アーデルベルト > (竜の翼は一度軽く動くだけで、少し強い風が吹く。ゆっくり風を起こさぬように閉じて。尾だけは、出ていない。出していない) 人間に敬意を払われるなんて、なんか今までなかったから違和感がすごいあるな…でも、ありがとな。(そういう人間がいると嬉しい物だった。自分の世界には、欲に溺れた人間しかいないからだ) え?あ、飛べるけど…どうして?(キョトーンとした顔で) (10/05-22:03:00)
ティアナ > (ゆっくりと閉じるのをみると、やはり飛べるんだろうと納得して)そうだったのか?まぁ、立場を聞いたゆえかも知れぬが・・・一国を、それも似た国を預かるためかもしれぬ。(とにかく敬意を払うべきだと思ったのだ。)・・・人を抱えて飛んだことはあるか。背負ってもいい・・・風を感じて空を飛びたいのだ。 (10/05-22:05:50)
アーデルベルト > (閉じてもその翼だけで広げれば10mを超す物。大分邪魔なので、一度元の霧状に戻す。そうすれば大分コンパクトになるから) そうか、一国を預かる…か。(彼女もどうやら自分とよく似た人生なようだ。そして、続く言葉には頷いて) ある。なんだ、俺に乗せてもらって飛びたいのか?(はて、相手は女性。しかも自分よりずっと幼い子だ。どうするべきか、もごもごし始めるへたれ) (10/05-22:09:14)
ティアナ > (そのまま戻ったのを見て目を輝かせている)そうだ・・・まだ若いが、これでもいずれは全てを取り仕切らねばならぬ。(などとため息をつく。)うむ、飛んでみたいぞ。とりあえずこっそり一度戦闘機に乗り込んだが複雑でまったく動かせぬしパラグライダーやスカイダイビングもやらせてもらえぬ。(ため息を。どっちも危険だかららしい。) (10/05-22:14:51)
アーデルベルト > (背に煙状になった魔力をそのままで、話を聞く) …頑張ってるな。俺たち魔族と違って時の流れに限りがあるというのに。(軍事にかかわることなんだろうな、と思って。そうやって考えるとそれがなんとも素晴らしいことか) 戦闘機は…ちょっと危ないだろうな。多分、風の感じ方はスカイダイビングと同じようなものだと思う。それでよければ、俺の背に乗せてもいいぞ。ちょっとゴツゴツしてるがいいか?(どうやら今からでもいいようだ。立ち上がれば、マスターへ料理の代金を支払って) (10/05-22:19:42)
ティアナ > 逆だ、限りがあるから頑張らねばならぬ。安定させるには個々の頑張りが必要だがな・・・(軍事もいろいろとやっているようだ。)・・・うむ。免許を取り直すことにした・・・何、載せてくれるのか!?(身を乗り出して)うむ、かまわぬっ!嬉しいぞ・・・!(まずは代金を置いて、満面の笑みをこぼす) (10/05-22:22:25)
アーデルベルト > (立ち上がると背がとても高い。少女を普通に見下ろす形になるだろう) そうか。永久の命を与えられたらいいんだが、それをするのは俺たちには大分辛いことだからな…。簡単に不死身にしてやる、とかそういうのはできないんだよな。(それが簡単にできるなら、人間の秩序が乱れそうだが) あぁ。せっかくお互いの国と立場のことについて話し合ったんだ、これぐらいはしてやれる。ただ、俺の本当の姿は大きすぎてこの丘じゃ収まらない。もう少しあけた場所に移動するぞ。(そういって笑み浮かべ、外へ出ようとするが) ≪ゴッ!!≫ (背が高くて扉が合っていないのを思い出した。思いっきり頭ぶつけて打ったところを手で抑えて) イテテ…。 (10/05-22:27:53)
ティアナ > ・・・むぅ、だがいらないのだ。私は限りある生を生きようと思う。どうなろうともな。不死身では面白くないぞ。死ぬと解ってるから何かを全力でやろうと思えるのだ。(気にしてない、といって)・・・わかった、行こうぞ!(楽しげにはしゃいでいる。そのまま行こうとするとぶつかったのを見て・・・)だ、だいじょうぶか? (10/05-22:29:58)
アーデルベルト > …そうか、強い子だな。人間の強さの秘訣はそこから来てるのかもしれないな。(なんて納得する。身をかがめて外へ出て、体を起こして) …背が高いと、どうもあちこちにぶつかってしまうんだ。気にしないでくれ。(そういって、開けた場所を探そう。丘を下り始めて) (10/05-22:32:14)
ご案内:「時狭間」からアーデルベルトさんが去りました。 (10/05-22:32:19)
ティアナ > そうか・・・(そのまま外に出る) (10/05-22:32:44)
ご案内:「時狭間」からティアナさんが去りました。 (10/05-22:32:46)
ご案内:「時狭間」に泰雅さんが現れました。 (10/05-23:11:03)
泰雅 > (のっそりとした仕草で店内に入れば、カウンター席へ。 カチャ、 と錫杖が揺れれば、手の届く位置に立てかけて。) ――――御無沙汰しておりました。 (両手合せて、一礼。マスターから声がかかれば、顔を上げて席へと座り。) (10/05-23:12:26)
泰雅 > いえ、少々、東の方へ。 ―――嗚呼、紅葉が美しくなるころには、また、一度行こうかと。 (要は近いうち。ここらにも、紅葉が見れる場所はあるのだろうかと思案して。) (10/05-23:15:18)
泰雅 > (一先ず水仙茶を注文。暖かな湯気を上げながら差し出された青茶に薄ら目を細め。) …はぁ、森、ですか。 (紅葉が見れるらしい。数度、眠そうな目が瞬きをして。) (10/05-23:18:16)
泰雅 > (茶器に手を当て、程良い温度なのを確認する。しばらく考えるように眉間のしわを深くして。) (10/05-23:22:32)
泰雅 > …………。 (なら別に帰らなくても良いか、って顔。) …………。 (そもそもまた戻るとかメンドクセ、って顔。) (10/05-23:26:04)
泰雅 > (なんてのは無表情からうかがえる訳もなく、ただ無言で眉間に皺を寄せながら茶器を見つめる男。) (10/05-23:26:53)
泰雅 > …………嗚呼すみません、少し、考え事を。 (ニッコリと穏やかな笑みを浮かべて青茶を啜る。しばらく、このお茶を堪能しつつ、夕食になりそうな何かを持ち帰りをお願いするだろう。) (10/05-23:29:53)
ご案内:「時狭間」から泰雅さんが去りました。 (10/05-23:30:28)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::