room00_20121012
ご案内:「時狭間」にひかるさんが現れました。 (10/12-17:16:50)
ひかる > (ほ。ほ。ほ。 息を吐きながら丘を登り目的地にしていた店がみつかれば嬉しそうにぱややとほほ笑み) うっしゃ!やったぜ! <ばぁん!> てんちょー!またきたお!待ってた?待ってた? (なれなれしくマスターにあいさつすればカウンターへ) (10/12-17:18:08)
ひかる > 昨日さー、お友達? うーん、ちょっと違うけど、まあソイツにここらへんでバトってるとこないか聞いたらちょー浮遊霊いっぱいいるとこついちゃってさ。バトル見れなかったけど、楽しかったよ! (10/12-17:19:07)
ひかる > あそこなんなんだろ。あそこで闘ってる人たちはなんだか… いろんな想いを抱えてた。本能的なものだったり、愛情的なものだったり… なんだか物語があるみたいにさ。戦場とはちょっとちがうんよ。 あ、俺アレのみたい。黒豆茶! (10/12-17:21:32)
ひかる > (カウンター席について) 今日は、エルちゃん来てないんだね。 (きょろきょろ。) 仲良しさん探し中かねぇ。 (なんだかんだとやっぱり心配な子。そわそわ) (10/12-17:25:13)
ひかる > (黒豆茶を受け取って。) あっつ! (コップが熱すぎて耳に手を当てて ヒィィ。) てんちょー、黒豆茶はアイスでないといけないっしょ。しゃっこいくらいがいいんだぞー。(口をとがらせてぶーぶー) (10/12-17:27:26)
ひかる > 損害賠償を請求する! (えへん。) あ、だめっすか。 あ、はい。 (あっさりとマスターに拒否される図。) いただきまーす。 (ふーふー) (10/12-17:30:27)
ひかる > 寒い…実に寒い… (小さく丸くなって。) もう半年は観戦してないよぅ… (カタカタカタ。寒いのは気温のせいだけど。) 果たし状!とか掲示板に張ったら、誰か釣れないかな。(ちらっと掲示板をみやり) (10/12-17:33:20)
ひかる > ほら、ほら。名前書かないで「この日にここで待ってる!」って書いてさ、それみた数人が集まって「お前が相手だな ばきばきー」とかなんね?なんね?なるべ? (なんないよ) (10/12-17:34:02)
ひかる > 一人しかこなかったら、俺ターゲットになるよね。 ぎりぃ。(突っ伏して) (10/12-17:36:24)
ひかる > (自分でけしかけてるんだから、闘うなら自分もやれと突っ込まれて。) まじかよー。俺が闘っても面白い試合ができるとおもえねーんすけど。霊を操れても、人の心は操れない… ああ、なんて哀れな恋。(胸に手を当てて。 それ哀れむ目でみるマスター。コイツはアホだという意味で) (10/12-17:38:44)
ひかる > でも… 戦えるなら、俺も一度手合いってものしてみたいな。(ころんっと顔を横にさせて)きっと見てるより胸厚なんだろーなーってさ。おもうんよね。自分が霊になる瞬間とかみちゃうかもしんねーじゃん!想像するだけでゾクゾクしちゃうわうへへ。 (10/12-17:42:57)
ひかる > ((そろそろ、冷えたかな。))(体を起こして、お茶をぐびぐび飲み)今日は悪戯しないで帰る。(果たし状やる気か。)長居できなさそうだし。(ふと何かを感じているようで目を細めて) (10/12-17:50:07)
ひかる > 迎え来たら、かえらなきゃぁ。大丈夫だよーまたくるからぢゅふふー (でれでれと謎のデレを出して舌をみせ) (10/12-17:51:57)
ひかる > (ひゅるる〜っと白い煙のようなものが飛んできて) お。 きたきた。 (立ち上がり、残りのお茶を飲み干して。) てんちょー、ごっそさん。 試合あったら教えてね!! (ぱたぱたと白い煙についていき) うっさいなぁ!すぐいくからっ! (煙に何か言われているのだろうプンプンおこりながら店をでていった) (10/12-17:54:03)
ご案内:「時狭間」からひかるさんが去りました。 (10/12-17:54:08)
ご案内:「時狭間」にカンザキさんが現れました。 (10/12-18:27:21)
カンザキ > (変化は唐突だった。閑静な店内、その隅のカウンター席に、)<<――――ッ>>(ふっ、と浮かび上がる人影)ん。(ばきごきばきと首や肩の調子を見るように動かす。実際、その行動に意味は無いのだが) (10/12-18:29:20)
カンザキ > (ふわり、と人影の周囲を人魂が舞う。ぼけーっとカウンターにひじついてあご乗せて黙々と食器を片付けるマスターを眺める) (10/12-18:30:07)
カンザキ > (マスターがちらり、と人影を見た。人影は白い眉をあからさまにしかめて)何にもいらないよ。(むっとした声色で)今日は喉も渇いていないしお腹も空いていないんだ。(人魂がひょろりとカウンターテーブルをすり抜け、そしてまた元のように人影のそばを浮遊する) (10/12-18:31:42)
カンザキ > (しばらくすると、何の気なしにその人影は小さく口を開けて)藍より蒼き大空に〜、大空に〜、(ふふん、と歌いだして。勇ましいメロディー。白濁した瞳はどこを見やる) (10/12-18:35:52)
カンザキ > …………。(マスターが食器を棚にしまっていく。寡黙なのがこのマスターの美徳である)……つまらないなぁ。(ぼそっと。また歌いだす。今度は別の歌。でもそれもやっぱり、勇ましい行進曲のようで) (10/12-18:37:54)
カンザキ > 海の男だ艦隊勤務、月月火水木金金〜。(ほへ、と歌い終わって。そして)……平和だよなぁ。(伏目がちに。白手袋のはめられた片手で人魂を弄ぶ) (10/12-18:41:40)
カンザキ > (そのまま時間が静かに流れれば、ふわぁ、と欠伸を一つして)ちょっと寝るね。(また人影はすっ、とその場に沈んでいってしまうようだ) (10/12-18:43:23)
ご案内:「時狭間」からカンザキさんが去りました。 (10/12-18:43:29)
ご案内:「時狭間」にエルさんが現れました。 (10/12-20:52:57)
エル > (ぜはぜはぜは。 まだ走れるだけの体力は微妙だった。 勢いのまま丘を駆け上がったは良いが、息切れでヘロヘロ。)…時間掛かりすぎやわ自分…。(へろり。店のドアを開けて)こんばん、わぁ〜。(へろへろーっとカウンターへと) (10/12-20:54:28)
エル > (いつもと違う服装に髪形。マスターから声を掛けられると、照れくさそうに笑って)ぅんー。一緒にお針子さんしてはる人がね。古着くれはったよって。この方がえーよって言われたよって、髪も下ろしててん。(えへへ。 へんじゃないかな、なんて。) (10/12-20:56:57)
エル > (別にと言われれば、にぱーっと笑い。)ぁ、ミルクお願いしますー。(注文をして、本とノートを広げる。) (10/12-20:58:12)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (10/12-21:00:28)
ゼル > 邪魔するぜー(ドアを開けて店内へ入ってくる) (10/12-21:00:48)
エル > ((今のまま迎えにいったかて、困らせるだけやん。 下手するとまた阿呆繰り返してまうよって、今でけるんは…))<ばさばさばさ>(本のページ捲って) (10/12-21:01:06)
エル > ぁー、ゼルさんこんばんわぁー。(にぱー。手をぱたた、とさせて) (10/12-21:01:27)
ゼル > あー、いつものやつ、な(とりあえずマスターに注文。声を掛けられ先客に視線やって)・・・・・・ああ、お前、か(格好が変わっていたから分からなかったぞ、と) (10/12-21:03:07)
エル > 夏服のままやと寒かってん。今エルお風邪ひーてる場合やあらへんよって、知り合いにお洋服要らへんの貰ろたんよー。(えへ) (10/12-21:04:46)
ゼル > (マスターから『魔王』の酒瓶を受け取り席につく)ふーん。まぁ、似合ってるんじゃね?(きゅ、と手酌で一杯) (10/12-21:06:34)
ゼル > そーいや、こないだのあれ、どーなった?(呪いがどーとか言ってたよな、と) (10/12-21:07:15)
エル > えへへ、そ? 嬉しいわぁー。(んぱーっ。)ぁ、解けたっぽいわー。ほら。(んが。口開けてみて。以前は生えてたちっこい牙がなくなってるぽ) (10/12-21:08:23)
ゼル > (ん、と口の中を覗き込んで)―大丈夫みたいだな。ま、良かったな・・・で、それは?(広がった本とノート指し。呪術書ではなさそうだが) (10/12-21:10:38)
エル > これ?さいぼー。(ほらっと見せて。なんか分子がなんちゃら原子がうんちゃら、小難しそうな記号と図解された細胞なんかが載ってる分厚い医学書見せて) (10/12-21:12:37)
ゼル > ・・・医者にでも、なんのか?(いまいち相手の意図が読めず) (10/12-21:14:01)
エル > んーん、魔法の応用言うかー…。エルがでける魔法やねんけどな?(本見ながらガリガリして) (10/12-21:14:46)
エル > 怪我とかするやん。 それ治す魔法掛けたかて、直ぐには治せへんのよ。 その人の自然治癒力? 言うんをあげて上げんねんけど…。 (10/12-21:16:23)
ゼル > さいぼーの原理を勉強すりゃ、魔法で自然治癒力を上げやすくなる、ってことか? (10/12-21:18:39)
エル > うん、普通に治癒上げるやん?とね、その魔力って他の細胞にも影響してまうやん。けど、何処の細胞が壊れてて、んで、どの部分の細胞が必要か判れば、そこだけ活性化させれるやん? と、普通にかけるよか、早く治るんとちゃうかなーって思て。(にへ) (10/12-21:20:38)
ゼル > なるほどな(理は通ってる、と)・・・で、お前それ、読んで分かるのか? (10/12-21:22:04)
エル > ぅん、大体やったらー。(こくこくこく) (10/12-21:23:14)
ゼル > ―お前、意外と頭いいんだな(素で一言) (10/12-21:23:59)
エル > ぅ?そかな? 結構おもろいよ。 例えばねー。(ぱらぱら) これとか応用できるとおもわへん?(はいっと見せて) (10/12-21:25:18)
ゼル > (んー?とページに目を通し)筋細胞の組成、ね・・・ま、いきなり内臓とかの複雑なのやるよか、こういう単純なのからのが、いいかもな。 (10/12-21:27:16)
エル > こうね、さいぼー質の中にクエン酸回路ーとか、まぁ色々あんねんけど、状況に応じて活性化させるやん? とね、例えば筋組織やったら再生の方がええねんし、傷の場合やったら代謝の方がええやん?(段々小難しいこと言い出した) (10/12-21:28:50)
ゼル > ・・・ところで、これどうやって練習すんだ?(誰か殴ってやるわけにもいかんだろ、と) (10/12-21:31:01)
エル > あっちの方になんやくらーいトコあるやん?(闇つど方面指差して) (10/12-21:31:58)
ゼル > ああ(あるな、と) (10/12-21:32:18)
エル > あんま気ぃすすまへんけど、あそこで怪我してる動物さんとかに手伝って貰おうか思っててんの。 魔法自体は成功してるよって、後はこまい部分が上手く行くかなんやけど。 (10/12-21:33:31)
ゼル > ・・・つーか、あそこ行ったらお前も襲われるんじゃね?(そしたらどうすんだ、と) (10/12-21:35:23)
エル > せやから此処に居ててんの。 ウィッチちゃん言う子が居てるんやけど、そのこに使い魔さん作って貰ろてるよって。 その子に付き合って貰おう思っててんー。(抜かりなし!なんて、ぐ!) (10/12-21:37:03)
ゼル > んー?つまり使い魔をくらーいとこに送って、帰ってきたら治療する、てことか? (10/12-21:38:22)
エル > んーん、エルが行って、危なくなったら連れて逃げて貰うん。(こっくり) (10/12-21:39:09)
ゼル > ・・・いきなり俺レベルのやべーのが出てきたら?(ひゃくぱー逃げれんぞ、と) (10/12-21:40:24)
エル > 空間転移の魔法使える使い魔さんお願いしててん。(ヴぃっ!) (10/12-21:40:59)
ゼル > んー・・・(なんだか、納得のいかない顔をし) (10/12-21:43:16)
エル > ぅゅ?(どしたの?と首こてりん) (10/12-21:43:32)
ゼル > ・・・お前、あそこがどんくらいやばいか、分かってる、か?(じろ、相手の顔を覗き込んで) (10/12-21:44:34)
エル > 判ってるよ。(こっくり)何度か迷い込んだこともあるし、襲われた事もあるよって。 (10/12-21:45:20)
ゼル > ・・・そうか(なら、何もいうまい。やれやれ、と椅子の背にもたれかかり) (10/12-21:46:15)
エル > (んふ、と笑って)心配してくれはってん?ありがとぉ。(ほゎんっと笑みを向けて) (10/12-21:46:58)
ゼル > ん(相手の笑顔を上手く受け止められず)・・・そんなんじゃねーよ(顔をそむけて手を振り。憮然。) (10/12-21:49:12)
エル > ちゃんと、一番危なくない方法取るし、絶対危ないことせぇへんってのは言えへんけど、怪我したり危なくならへんようにできるだけのことしてから行くよって。(にぱ) (10/12-21:50:24)
ゼル > ・・・なんなら、そこらの奴にエスコート頼んだらどーだ?(そんくらい、してくれるだろ、と) (10/12-21:53:18)
エル > んーん。(ふるふる。)それやと、その人を怪我させてまうかもしれへんでしょ?それにその人が危なくなったら、エルは置いて逃げられへんし、足手まといになるから余計に危ないん。 (10/12-21:55:10)
ゼル > ああ、使い魔の転移はお前限定なのか。じゃあ駄目だな(自分がついてけば一番安全だが、そんなことは思っても口には出しません) (10/12-21:56:36)
ゼル > けどよ、なんでまた、魔法の勉強してんだ?(誰か怪我してるやつがいるのか、と) (10/12-21:58:01)
エル > 多分そうやと思うわ。 自分がきつくなってまうんよ。 あの場所に行きたい思うんはエルのわがままやねんから。 それで誰かに迷惑掛けたないん。 …夢、かなー。(本のページ、ペラ、っと捲って) (10/12-21:58:55)
ゼル > 夢?(んー?と相手見て) (10/12-22:00:20)
エル > ぅん。 大好きな人が居ててね。 その人の隣並んで歩けるよーになりたいから―  か、なぁ。 (10/12-22:01:36)
ゼル > その、大好きな人は怪我しやすいやつなのか?(おちょこを一口) (10/12-22:03:11)
エル > ぅん、その人も勉強中やねんの。 けど、勉強する時に、ちょぃ怪我良くしててん。 けど、それだけや無くてね。 その人が真っ直ぐ夢追っかけてるよって、エルも、自分の為に夢叶えてみよう思っててん。 (10/12-22:05:35)
ゼル > ・・・(少し感心するような視線向け) (10/12-22:07:01)
エル > エルね? ずーっと前にも好きな人居てたん。(へにゃっと笑って) (10/12-22:07:48)
ゼル > ああ(おちょこに酒を足し) (10/12-22:09:13)
エル > その人、呪い、言うか…。病気やってん。 エル、なーんもでけへんくてね。 (10/12-22:10:08)
ゼル > (くい、と酒を飲み、先を促し) (10/12-22:11:35)
ゼル > (くい、と酒を飲み、先を促し) (10/12-22:11:35)
エル > どーしてもその人助けたかってんけど、何もでけへんかったの。 オロオロする事しかでけへんかってん。 …その人、大丈夫や、何かあったらちゃんと言う、言うてたんやけど、ある日ぷっつり来ぃへんようになって、それっきり会えへんようになってん。 (10/12-22:11:48)
エル > 他にも仲良しの子ぉが、やっぱし病気言うか。 どんどん弱って行くのに、なぁんもでけへんのよ。 その時も勉強はしててんけど、本買うお金もあらへんかったし、館もその頃はあらへんかったよってね。 その時もなんもでけへんかってん。 (10/12-22:13:15)
ゼル > ・・・(くし、と相手の頭を軽く撫でやり) (10/12-22:16:45)
エル > (へにゃんっと笑って)待っててくれへんやん? 誰かになんかあって、助けたい思ても、その時慌てたかて、やっぱなんもでけへんねん。 せやから、『いつか来るかもしれへん』その時の為に、魔法覚えてね。 ちゃんとその時に使えるようになっておきたいんよ。 (10/12-22:18:38)
ゼル > ・・・そうか(手を離し、頷いてみせ) (10/12-22:20:28)
エル > せやから、頑張るん。 危ない事も必要やったら、無茶はせぇへんよーにして。(ぐ、なんてして見せて) (10/12-22:21:29)
ゼル > まー、なんだ、あんまやりすぎんなよ(お前は突っ走り過ぎそうなとこあるしな、と) (10/12-22:23:10)
エル > ぅん、気ぃつけるわ。(もう散々懲りた、っと) (10/12-22:23:56)
ゼル > ・・・(まぁきっと色々あるだろうな、と思いつつ、ふと、相手の顔をじ、と見つめ)・・・お前― (10/12-22:25:31)
エル > ぅ?(首こてり。じぃーーーー) (10/12-22:25:44)
ゼル > ・・・いや、なんでもない(手を振り。詮索してもせん無いことだ) (10/12-22:26:31)
エル > 何なんーーー?気になるやーん。(くぃくぃくぃ) (10/12-22:26:57)
ゼル > なんでもねーよ(服ひっぱられーの) (10/12-22:27:29)
エル > ぷぅ。(ほっぺ膨らまして。 っは。ミルクがすっかり冷えてアイスミルクに。 ぁぅーんっとミルクごくごく) (10/12-22:28:32)
ゼル > (ぐい、とラストちょこを飲み干すと立ち上がり)さーて、ぼちぼち行くとするかね (10/12-22:29:38)
エル > んー。 ゼルさん、おやすみなさー。(にこー。手をぱたぱたさせて) (10/12-22:30:27)
ゼル > (代金を置き)あー、またな(手を振るとぶらぶらと店を後にする) (10/12-22:31:19)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (10/12-22:31:25)
エル > (ゼルが居なくなると、また本を広げて。 ブツブツ…) (10/12-22:32:04)
エル > …ぁ。せや。(まだ実験台になりそうなのが1個残ってた。慌てて本を抱えると代金を置いて)マスターさん、エル戻るわ。 ぁ、これウィッチちゃんが来はったら渡したって!(3ヶ月分程のお給料が入った袋を渡して) (10/12-22:35:26)
エル > (コインを預けると、ぴゅーんっとまた走って店を後にして――) (10/12-22:38:00)
ご案内:「時狭間」からエルさんが去りました。 (10/12-22:38:04)
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