room00_20121025
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/25-08:12:24)
mist > (朝っぱらから入店)ぁふ…。オハヨ。マスター。こうt・・・ん?(注文しようとしたら呼ばれた。 言われるがままに店の一角を眺めて)…。 や。たんま。 今クライスがバイトしてるんじゃないの? (10/25-08:14:18)
mist > (今は戻ってるの言葉に頷いて)そりゃ、彼もあれこれやってるみたいだし、マスターみたいに年中居ないのは知ってるけど。(うん、と頷いて) (10/25-08:15:27)
mist > (マスターも頷く。 しーん。)…や。だから何で僕? …うん。そりゃ毎年僕がやってたけどさ。 そもそもあれ運び込んだの僕じゃないけど? ・・・と言うかクライスにやらせれば良いじゃない。 (10/25-08:17:37)
mist > (そろそろ寒くなってきたなの言葉に頷く。)うん。そうだね。山の頂に雪積もってたりしてるし。 (猫が増えたなの言葉にも頷く)…そう?まぁ、ヌコやニコは猫だね。店主殿が此処で寛いでるのは見たこと無いけど。(頷いて) (10/25-08:19:48)
mist > (俺も寒いの言葉に半眼)・・・・・・・・・・・・・・・。  つまり寒いから今やれと。(マスターが頷く。) (10/25-08:20:37)
mist > …ハイハイ。  …確かに勝手に動き回ってあれこれやってるのは僕だけどさ。 …店員雇ったならそっちに言えば良いじゃない。 まぁね。嫌いじゃないよ。嫌いじゃ。寧ろこういうの気になるから自分で動く方が早いと思うのも事実だし。(ローブと帽子を椅子に引っ掛けて腕まくり)   でも何で毎回こういうの僕の仕事になってるわけ?雇われた覚えないのに。 館と良いマスターと言い…。 (10/25-08:23:37)
mist > (ヒョィ。軽々とテーブルの上に椅子をひっくり返して乗せて、そのまま持ち上げる。足でドアを蹴り開けて、荷物は裏へと運んで行く) マスター、裏の戸開けてよ。 (10/25-08:25:51)
mist > (マスターは厨房経由で裏をあける様で。テーブルと椅子をぐるりと回ってしまいこむ。畳を虫干しして) とりあえずこれ、このまま敷く訳に行かないでしょ?昼までこのまま干してから、だね。(一旦店の中に戻り、テーブルと椅子があった場所を掃除して) (10/25-08:29:17)
mist > (綺麗にモップまで掛けると、倉庫へ戻り、高さ10cm、幅5cm角の箱ぽいのを山積みにして抱え、店の中に戻る。 黙々と箱をその一角へ並べて) (10/25-08:30:33)
mist > (並べた箱も雑巾がけすると一旦此方は終了。外の薪棚から薪を抱え、暖炉に火を入れ)けふっ。(手でぱたぱた仰いで、一旦窓を全開に。程なく煙が煙突を伝い、上へと流れて行く) (10/25-08:34:18)
mist >  …ハイハイハイハイ。薪もでしょ。判ってる。 取り合えず切り出してくるさ。 数日乾燥させないとだしね。(へーへーと肩を竦めて)戻ったらお茶。マスターの奢りね。(ローブを肩に引っ掛けてぶらりと店を出て行くようで) (10/25-08:35:23)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/25-08:35:35)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/25-11:44:14)
mist > (数時間経過。 表でゴソゴソとしてから戻ってくる。畳の束を抱えてドアを蹴りあけると、店の中に)タダイマ。 (10/25-11:45:23)
mist > (徐に先ほど木箱を並べた場所に畳を敷く。 全部並び終えるとマスターが畳を拭き始め、それを横目にまた店を一旦出る。 次にコタツ抱えて戻ってくるとセッティング。 中央部分の箱の蓋を開けて、中に炎属性の石を放り込み、上から網を被せて。 コタツをその上にセッティング)はい。完了。(手をぽふぽふっと叩いて) (10/25-11:49:36)
mist > 取り合えずエレメントは冬の間だけ貸しだからね。 炭だと後の処理が面倒だし、猫が中篭るとくたばりかねないから。(カウンターに移動をすると紅茶を出してもらい。 店内は何やら多国籍な佇まい。これも此処らしい、とお茶を口に運んで) (10/25-11:51:51)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/25-12:03:10)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/25-12:03:21)
mist > (紅茶を飲みつつ本を取り出し、静かに読みふける。 暖炉の火で、店の中が程よく温まり始めると、やがてカップの紅茶も空になり)さてと。僕はこれで。 それじゃあね。マスター。(これは奢りね、っと笑みを向ければ、踵を返して店を後にする) (10/25-12:07:55)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/25-12:08:04)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (10/25-20:01:56)
マコト > (カラン、と音を立てて開かれる扉。男が入ってきて、室内の温度に目を細めて) よう、マスター。昨日教えてくれた宿泊施設、あんがとよ。今日もなんかおすすめ頼むわ。(おすすめで頼んだ料理が届けられてから、酒を選ぶつもりで) 【(マスターが料理を運んできた。)『オニオングラタンスープ だ。』(ジャックランタンを模したトーストが浮かんだオニオンの甘みとコクが絶品のオニグラスープです。熱々を召し上がれ!)】 (10/25-20:03:43)
マコト > (ほかほか、おいしそうなグラタンスープが来た。ほー、とそのグラタンに浮かぶトーストの形に短く声が漏れて) そういやもうすぐハロウィンか。よく工夫してるじゃねーか。んじゃ、せっかくだし、今日はワインで頼むぜ。(と、酒も注文しておいて) (10/25-20:05:34)
マコト > (やがてワインがグラスで届けば、グラタンスープに手を付けようか。スプーンで表面崩しながら) ふー……Σあっぢぃ! (10/25-20:07:27)
マコト > ((ん、うめぇ。ここの料理はなんでもうめーな。)) (昨日は手羽先のから揚げなんて出されたからびっくりしたが、まあ旨かったし、腹に収めてしまえば元の姿なんてどうってことない) (10/25-20:12:09)
マコト > (裏でなんか気持ちのいい音が聞こえてくるが、きっと手伝いか誰かが薪を割ってるんだろう。寒いのは己の本来の姿故、大好きではあるが) マスター、ここいらで何か出来事とか起きてたり、有名な場所ってあるか?(情報はいろいろ仕入れなければ。マスターに問いかけていろいろ情報収集) (10/25-20:16:31)
マコト > (マスターから様々な場所を聞いていく。ふむふむ、と頭に叩き込んで) 昨日行ったあそこは闇の集う地って言われてるのか…どうりで物騒なわけだ。(まあ、昔を思い出すので楽しい場所だが。そこはしっかり頭に記憶しておこう。グラタンスープは半分まで減って) (10/25-20:19:59)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (10/25-20:21:56)
less > (ひらひらと丘に降下して。扉を開く。)こんばんわー。(先客を見れば、おっ。見たことない人!とぺ頃とお辞儀。) (10/25-20:23:01)
マコト > (ワインにも口付けつつ、見た目に反して大食らいなこいつはスープをすぐ平らげる。皿を横に置いてから、ワインの味を楽しみながら) マスター、なんか別のもんでいいからおかわりくれや。(なんて、おすすめばかりで。料理を選ぶのはめんどくさいようだ) 【(マスターが料理を運んできた。)『オバケロール だ。』(焼きたてロールパンにデコっておばけにしたサンドイッチと小さな蝙蝠型にカットしたクルトンの浮いたパンプキンスープのセットです。ロールパンを立てて目や口を付けた可愛いサンドイッチ。中の具は卵サンドとツナサンド、ハムサンドです。)】 (10/25-20:23:34)
less > (ひらひらと丘に降下して。扉を開く。)こんばんわー。(先客を見れば、おっ。見たことない人!とぺことお辞儀。) (10/25-20:23:58)
マコト > (ロールサンドとカボチャのスープがくれば、へぇ、とまた興味津々に。どうやらハロウィンシーズンはこういうものばかり出るようだ) あ、酒もおかわりよろしくな。そうだな、今度は白ワインで。(なんて言っていれば、幼い声が聞こえてきた) ((おいおい、また子供かよ…ここは年齢関係ねーのかよ)) (酒場だよな、ここ。なんてマスター見やりながら。マスターはしらきらせて知らんぷり) …おう、こんばんは。(一応挨拶するよっ) (10/25-20:26:04)
less >  おぅ!(びし、と何故か敬礼。満足げな顔 ……もそもそ隣の席に腰掛けてマスター、焼酎!と注文するも却下されてしかたなくリンゴジュースを頼む女児の姿があった……) (10/25-20:28:32)
マコト > ……。 酒は成人してからって、親から教わらなかったか?(隣の席に座る子供を見やるはガラの悪い顔。まあ、今は食事をもぐもぐ食っていくが) (10/25-20:30:12)
less > 親などいない!(今は養父がいるけど、都合が悪いときは無視だ。書き置きしてきたし大ジョブだろう、うんうんとか頷いて。) (10/25-20:31:56)
less > 親などいない!(今は養父がいるけど、都合が悪いときは無視だ。書き置きしてきたし大丈夫だろう、うんうんとか頷いて。) (10/25-20:33:07)
マコト > おいおい、親がいない子供が夜出歩いてんのかよ…ここ、物騒な場所があるのによく襲われねーな。(なんつー世界だ、なんて思いながら食事は続ける。パンをやがて平らげてしまえば、一回ワインに口つけて) (10/25-20:34:45)
less >  たまーにおそわれるよ。(こくこく頷いて。) …まぁ、あたしはイチオウ「ほごしゃのヒト」いるけどね。(リンゴジュースくぴくぴ。) (10/25-20:36:26)
マコト > …よく生きてんな。(子供と会話はどうも調子が狂う。なるべく近寄るなオーラ醸し出しつつ、スープのほうにも手を出して) 保護者はいんのか。でもよ、一人で出歩くと子供とはいえ、悪いおっさんに捕まるぞ。(そんな悪いおっさんが今ここにいるけども) (10/25-20:39:06)
less > 自分のみをまもることぐらいはできるから。(こくこくとまた頷いて。 近づくなオーラにはムキになっているぜ!隣いるぜってアピールオーラ。(何) …ぅ、ごくまれに「ゆーかい」される。(またこくこくと頷いて。) (10/25-20:41:39)
マコト > おうおう、そうかい。 ……あんだよ。(アピールオーラに気づけば、ついつい口が悪くなって。怖がれよ!なんて思いながら) ……んなこと言うと誘拐すっぞ。 (10/25-20:44:32)
マコト > おうおう、そうかい。 ……あんだよ。(アピールオーラに気づけば、ついつい口が悪くなって。怖がれよ!なんて思いながら) ……んなこと言うと誘拐すっぞ、チビ。(実際、昔こんなことをやらかしまくってた男だ。今もやろうと思えばやれる。脅しも加えた一言がry) (10/25-20:45:35)
less >  ぅ! くっくっく…できるもんならしてみるがいいー!!!(くねくねと動いて。腕をくねくね。 阿呆の子丸出しである。だが動じない。女児は動じないのだ。) (10/25-20:47:12)
マコト > ……こんのクソガキ、ギャングの前でよくそんな口叩けるなおい!本当に掻っ攫って痛めつけるぞコラ!(うがー!とその動きに挑発された男。グラスを置いてガタッ、と席を立てばその腕とかつかんで引っ張り上げてぶらーんってさせようとするだろう。あまり暴れると追い出されることぐらい昔からしってるので、これでも控えているつもり) (10/25-20:50:08)
less > (ぶらりんしゃん。 ぶら下がりました。) ……ぎゃんぐ? それってなぁに?(こて、とぶらーんとしたまま首傾げ。 知らない言葉だー。) (10/25-20:51:35)
マコト > (ぶらーん、と無抵抗な様子に本気で参った。どうしようか、この子供) ……ギャングすらしらねーのかよ。(はー、とため息ついて片手を額において頭抱える。きっ、とにらむように子供の目を見ながら) いいか、ギャングってのはな…奪えるものはなんでも奪って、己のものにする。必要であらば人も殺す。要するに悪党なんだよ、チビ。(始終口の悪さはそのままで) (10/25-20:54:41)
less > (ほうほう。と興味深げに頷いて。) ……つまり…「ならずもの」ってことだね?(分かった!と頷き。それでも女児は動じない。こくこく、頷いている。) (10/25-20:56:55)
マコト > その言葉は知ってんのにギャングはしらねーのかよ…ったく、調子狂うチビだ。(ぱっ、と手を放そうか。あえて上のほうで下さず放した←) 俺に痛めつけられたくなけりゃ、かかわらないほうがいい。いいか、これは忠告だからな。(再び席に着けば、残りの白ワインをぐい、と飲み干して) (10/25-20:59:37)
less > だってそれ、あたしのセカイにいないんだもん。(ぱ、と手を離されればすこーんとこけ落ちる。) ……じゃあ、いためつけられたかったら、かかわっていいってことだよね?(女児はぱぁ、と顔を明るくした。) (10/25-21:03:17)
マコト > おうおう、そうかい。んじゃ俺はならず者のリーダーってことで覚えとけ。(そして輝いてそうなその顔に、うげ、となって) そういう問題じゃねぇ……あ゛〜、もういい、好きにしやがれ。(こっちが折れた。がく、とカウンターに突っ伏すように) (10/25-21:05:02)
less >  ……心弱いなー、にーちゃん。(やれやれだぜって顔した女児。) ぁ、あたし れす。 おにいさんは?(よいしょっと自分も席に着き。) (10/25-21:07:47)
マコト > (ワイン飲み干してから煙管の葉に火をつけてぷかぷかし始めた矢先の言葉に煙と一緒に噴出して) う、うるせぇ!マジで根性焼きすっぞガキ!(ペンギンなのに犬歯鋭いのはギャングクオリティ。ウガー!と再び吠えるように。バンダナなければ顔赤くなってるの見えてたよきっと!) …………マコトだ。(ふん、とそっぽむくように答える。名乗られればちゃんと答えるのだ) (10/25-21:12:20)
less >  ほほぅ…(す、と小さな手を差し出し。出来るもんならやってみ?ん?という顔をする。) …ぅ。まこと。 おぼえた!!(案外素直なとこもあるじゃんとか思いつつ。) (10/25-21:14:02)
マコト > ……。(差し出される手に、てい、と何も言わずに煙管の中身落とそうとする。手に中身が乗れば相当熱いと思われる) ギャングに挑発するような顔見せるんじゃねーよ。容赦ねーからな。 (10/25-21:16:31)
less >  ふぉぅ。(灰が落ちる。じゅわりと広がる痛みににまにまとし。 もっとやってもいいのよ?って顔をする。) ……ぅ、えんりょはいらない!! (10/25-21:18:11)
マコト > ……こいつ、マジかよ。(痛めつけられてるのに笑ってるその顔に、アッチの奴か!と確信←) 言ったな?ガキにだって容赦ねーからな俺は。(煙管に新しい葉を詰めてから火をつけ、咥えてから、子供のこめかみあたりに両手を拳にして当ててグリグリグー!ってしてやろうか。言葉では言っているものの、昔の自分と違うのはこういう甘くなったところか) (10/25-21:21:57)
less >  まじだ。(こく、と頷き。お分かりいただけただろうか?という顔。何故か若干ドヤ顔。)ふっふっふっ… ふおおぉ!!(こめかみをぐりぐりされる。この人は「良い人」だ。と認識した。あくまでこの女児の水準で。) (10/25-21:24:23)
マコト > (ジト目で子供を見やる。ふぉおお、とか言ってる様子に、今度はほっぺをびよーん、と伸ばしてやろうか。椅子に座ったままだと弄りにくいので、席を立ってレスの前にしゃがみ込んでから引っ張るよ!) (10/25-21:27:27)
less > (すっかり相手をしてくれるマコトさんに、この人はとてもいい人だ。とランクアップした。) ふゅ…(ほっぺをびよーんとされる。ちなみにれるのほっぺはちょっぴり幸せを感じられる弾力と感触だ!むにむに。 よいぞ、良いぞーって顔。) (10/25-21:31:05)
マコト > ………。(なんだこいつ、妙に楽しいぞっと。指でほっぺ押したり、デコピンしたり、鼻つまんでやったり、もうやりたい放題のようだ。とてもいい人だとインプットされてることなんて知ったこっちゃない←) (10/25-21:32:34)
less >  むひゅっ(ほっぺを押され。) ふぃ〜(でこぴんされーの) ふごっ(鼻をつままれ〜 とにかく超楽しそうだ。一々なんか声が出る。) (10/25-21:34:31)
マコト > …なんか、犬のおもちゃみてーだな。(何かされるたびに声出すなんて、あの握ると音が鳴るおもちゃを連想する。いつのまにか兄貴的なポジションに成り下がってるのだが、楽しくてそれすら忘れている。無表情ながら楽しんでるようだ。いじいじー) (10/25-21:36:06)
less >  ……犬のおもちゃ? ふゅっ(想像出来ない女児。ともかくいじられいじられ〜楽しそうだ。きゃっきゃと笑い。) (10/25-21:38:09)
マコト > 柔らかい素材でできてて、犬が噛むと音がなる玩具だ。 …本当に嫌がらねぇのか。(後ろ髪ぐいーっと引っ張ってやったりする。だんだんネタ切れになってきた様子だが) (10/25-21:39:46)
less > 犬ようのおもちゃなの?(ほけーっと少し目を見開いてびっくりした顔。) ……ぅ。(こくこく頷いて。) ぅにぃ。(三つ編みひっぱられーの。楽しげににまにま。) (10/25-21:44:09)
マコト > 本来はな。まあ、それ以外に何に使うかは思いつかねーけどよ。(びっくりした顔見れば、今日初めて違う顔見た気がするなーと) …マゾいな。(ぽつり、とあらかさまな言葉が) (10/25-21:47:39)
less > ふぅん…まことのせかいにはそんなものがあるんだねぇ。(こくこく、うなづいて。)……まぞい?(なんぞ?と首を傾げ。) (10/25-21:48:47)
マコト > ペット用の玩具なんていろいろ出てるぜ。猫用のジャラシとか、ハムスター用の回し車とかな。(現代〜近代から来たこいつには当たり前の道具だった) …意味はしらねーほうがいいぜ。むしろ、知ろうとすんな。(ネタ切れで弄る手が止まる。少し考えてから) おいレス、ちょっと顔こっち近づけろ。(なんて言ってやろうか。顔は無表情のままだが。念のために、決して卑猥なことは考えていない) (10/25-21:53:37)
less > すごいな〜ぁ。まことのせかい動物にやさしいなーぁ。 はむすたぁ?(はて?どんな生き物かと首を傾げ。) ……ぅ、そういわれると気になる〜。(どういう意味?とかぶつぶつ言いつつ、顔を近づけた。) (10/25-21:56:10)
マコト > こんぐらいのちっせーネズミの仲間。(ハムスターについてはそう返す。顔を近づけてくるなら、頬を手でぷに、とつかんでから、ゴチンッ、と一発己の額をレスの額に打ち付けようか。ごっちんこ、とまあ、はたから見れば仲良しに見えるだろうが、少し打ち付ける力が強いだろう) (10/25-22:00:30)
less > ねずみ?ねずみ、飼うの?(ほけーと、不思議そうな顔。) ふぉびん!!(ゴチン!と頭づきを喰らう。にまにま笑って。)まことなかなか石頭だなー(楽しげな様子。) (10/25-22:02:36)
マコト > 普通のネズミ飼ってるやつもいれば、蛇を飼ってて餌にする奴だっている。弱肉強食を自分たちの手で作り出してるようなもんだ。(不思議そうな顔に真面目な顔で) …別に石頭ってほどじゃねーよ。(もう半ば諦めている。わし、とその頭つかむように手を乗せれば乱暴に撫でようか。そのあと立ち上がって、カウンターにコインを数枚置いて) (10/25-22:07:29)
less > ふぇー、そうなんだー!(カルチャーショック!また目をまあるくして。 わしっと撫でられ目を細め。) ぁ、かえんの?きをつけてね。 (10/25-22:10:24)
マコト > 子供にはちと怖い光景だろうな。ギャングに打たれるよりはましだと思うぜ。(手を放して、ひら、と手を振れば背を向けて扉へ向かいながら) レスも気をつけろよ。(その一言だけ残して店を出ようか。その後、どこかをぶらぶら散歩でもしてから宿泊施設にでも戻るんだろう) (10/25-22:14:08)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (10/25-22:14:14)
less > ぅ!ばぃばーぃ、まことー(手をぶんぶんと振って。 くぴくぴリンゴジュースを飲みほす。)……あ、十時過ぎちゃった… (10/25-22:19:14)
less > (やべ、帰んなきゃ…とマスターにお支払い、箒を片手にお店を後にします。) (10/25-22:19:52)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (10/25-22:19:58)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (10/25-22:28:49)
イリス > ≪カランカラン♪≫(ドアベルの音が鳴り、恐る恐る中に入ってくる)…あ、どうも。あの…ここはどういった場所なんですか?(訪れたのは初めて。それどころかどんな場所なのかも本人にはわらかないらしく、そっと尋ねてみて) (10/25-22:31:35)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (10/25-22:31:57)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (10/25-22:32:03)
イリス > (尋ねてみれば、マスターは簡潔にここがどんな場所なのか教えてくれることだろう)あぁ…、そういう場所なんですね。すみません、こんな格好で…。(ぼろぼろのマント姿。一言で言ってしまえば、みすぼらしいの一言に限る)…それじゃあ、どうもお邪魔しました。(丁寧に頭を下げ、その場を後にしようとすれば、マスターに呼び止められ)…? …なんでしょう? (10/25-22:35:33)
イリス > もう帰るのか、ですか? はい。その、手持ちがないので。(まず、お代が払えません。だから、ここにいても注文とかはとても出来そうにないのだと。そう答えれば、マスターはおもむろに奥へと引っ込んで、今日のオススメの載ったプレートを置いた) 【(マスターが料理を運んできた。)『ブレインゼリー だ。』(魔物もびっくり、真っ赤なゼリーの中に脳が閉じ込めてあります。でもご安心を。ゼリーの中の脳の部分はカスタードクリームをゼリーの中へ閉じ込めた物になります。切ればもちろん、どろりとあふれます。)】 (10/25-22:39:10)
イリス > あの、これは…。(せっかく来たのだから食べてくと良い。代金は、ツケでいい。そう言われてしまい)じゃあ、ご馳走になります。(カウンター席へと腰掛ければ、見るからにドン引きしそうな見た目のゼリーを食べ始める。)あ…、美味しい…。中の部分はクリームなんですね。(全く動じることなく、ブレインゼリーにしばし舌鼓を打つ) (10/25-22:42:06)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (10/25-22:46:00)
イリス > これって、どうやって作ったんですか? 普通だったら混ざっちゃいますよね?(ただいま絶賛料理修行中の身。自分が知っているつくり方では到底無理のように思えて尋ねて)……え!?そんな方法で? あ、でも確かにそれなら……勉強になりました。(作り方を聞いてさらにびっくり。けれども一つ賢くなりました) (10/25-22:47:07)
ダリア.E.B > 外:♪〜…♪〜…。(囁くような声で何かのメロディを口ずさみながら、時狭間の丘を登る黒衣の女。月明かりに照らされながら、そのうち時狭間の前までやって来るだろう。) (10/25-22:48:59)
イリス > …?(ぴくりと身体を震わせ、周りを見回し)…歌…? でも、どこから…?(微かな音を捉えたというのか、聞こえてきたそれに、さらに周囲をキョロキョロと) (10/25-22:51:08)
ダリア.E.B > 外:<カチャ、カララン>(ドアベルが鳴り、扉がそっと開かれる。宵闇の外から、暖炉やランプの炎で照らされる中へ。黒衣の女は店内へと足を踏み入れた。)♪〜ルル、ルル、ルル。(穏やかかながらも、何処か哀愁を帯びたメロディを口ずさみながら、店内をゆるりと見回す。) (10/25-22:54:28)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (10/25-22:54:59)
ヌコ > << ちりん ちりん >> ( ささやかなメロディに混ざる、軽やかな鈴の音。 ) みゃーあ。 ( それを追うように仔猫の声。軽い足取りで時狭間を目指す兄妹猫は、知らず知らずのうちにおこたの香りに誘われる。 ) (10/25-22:56:24)
イリス > (入ってきた女性が、歌の主だと気がつけば、ふとどうして不意に反応したいのだろうと、自分でもわからずじまいで、一人首をかしげて)…良い、歌ですね。(再び顔を上げれば、歌の主へとそう声をかけて) (10/25-22:57:35)
ご案内:「時狭間」に九郎さんが現れました。 (10/25-22:57:55)
九郎 > (鈴や歌とは別方向から極めつけの怠惰のオーラとも言うべき不のオーラを纏ってのっそりのっそりとやる気無く歩く男が一人。何と言うか背後に怠惰の悪魔でも背負ってそうな雰囲気である) (10/25-22:59:26)
ダリア.E.B > ええ。気に入ってるの。(にこりと笑顔を浮かべる。無垢な感じの、肩の力が抜けた笑みだ。そう言うと、カウンターの方へと歩いていく。近くまでゆこう。)>イリス (10/25-22:59:49)
九郎 > (ドアベルを鳴らしながら、足音無く店内へ。ジャケットは脱がずにそのまま席へ) キャプテンモーガン……キャプテンモーガンをボトルで(地獄の底から響く様な声で注文する。因みにラムの銘柄である) (10/25-23:03:32)
イリス > 覚えていると、いつでも好きな歌が聞けるからいいですよね。(笑みを返しながら告げて)……私も、何か好きな歌とかあったのかな…。(ぽつりと呟いて、ほとんどたべきって空になったゼリーのグラスへと向き直ろうか)>ダリア.E.B (10/25-23:03:34)
ヌコ > ( からんころん ダリアから数拍遅れて再びのドアベルの音。 ) こんばんみゃー………ん?………!!! ( 店内に足を踏み入れた瞬間、気になる気配があって周囲を見回す。その視線が認めたものは… ) おこたみゃー!!! ( 発見、即猫まっしぐら。猛然とこたつ目掛けてダッシュ、ジャーンプ! ) << すぽーん >> ( 綺麗に布団の下に収まる妹猫。兄猫もご一緒に。 ) (10/25-23:03:38)
ダリア.E.B > あらあら…。(何やら、猫さんと猫さんみたいな子が、こたつに殺到するのに、思わず笑みを浮かべて。その様子を見つめるのだった。) (10/25-23:05:39)
ヌコ > ごろごろ。 ( あったかい感触に喉を鳴らした。ヌーコはこたつでまーるくーなるぅー。 ) (10/25-23:05:46)
イリス > (ビクッ!?突然の叫びと、こたつに一瞬にして滑る込む姿に、何があったのかと驚いた表情を向けて)…これ、おこたって言うんですか?(なんだか少し変わった家具らしきものに、興味を引かれ) (10/25-23:05:56)
ヌコ > << もぞもぞ もぞもぞ >> ぷは。 ( 掛け布団から兄猫と一緒に顔を出し、視線を受ければ照れくさそうに笑う。 ) おっと、ほかの客がいたか。きづかなかった。>ダリア (10/25-23:07:30)
九郎 > (じろり、と叫び声の聞こえた方向を見る。目つきは最悪でしかも目が据わっている。が本人無自覚で別に怒ってるとかそんなのでは無いので無害です)>ヌコ (10/25-23:07:40)
ダリア.E.B > そうね。(柔らかな微笑を深めながら、ゆるりと首を傾ける。)なんだか、遠い顔しているわね?(優しげに目を細めながら、そっと肩に手を置いて、顔を覗き込んでしまうようだ。)>イリス (10/25-23:07:52)
ダリア.E.B > あは♪こんばんは。(カウンター席の方から、にこりと会釈風味に挨拶を送ろう。)>ヌコ (10/25-23:08:45)
ヌコ > おお、おどかしてしまったか?すまないな。 << もぞもぞ。 >> ( こたつの中に納まったまま、軽く握った拳を持ち上げてみせる。マネキネコ。 ) 正式には「こたつ」という。まあ、説明するより試すのが早かろう。 ( どうぞ、と側面の掛け布団を持ち上げてみせ。 )>イリス (10/25-23:09:07)
イリス > (覗き込まれれば、そこには思い出に浸るというよりも、どこか途方にくれたそんな感じの表情が浮かんでいる事だろう)…あ、すみません。(肩に触れられた感触で、ふと我に帰って)>ダリア (10/25-23:10:16)
ヌコ > 「ニャー」 おおう、こいつは申し訳ない。 ( 睨むような視線を受け、舞い上がってしまったことを素直に詫びよう。怒ってないかどうかは見た目じゃちょっとわからない。 )>九郎 (10/25-23:10:28)
ヌコ > こんばんみゃあ。 ( 猫の鳴き声を交え、ご挨拶。しかしこたつに収まったままの一礼、行儀が悪い。 ) お前もどうだ?こたつ。 ( かもーん。 )>ダリア (10/25-23:11:18)
九郎 > ああ、いや(目つきはそのままで、運ばれてきたラムをグラスに注いで一気飲み。相当強い酒ではあるが気にしない) 別に、怒ってない、ぞ(ふはぁ、と酒臭い息を吐き出しながら言った。相変わらず不のオーラはそのままだが)>ヌコ (10/25-23:12:00)
イリス > えっと、それじゃあ・・・少しだけ。(招き猫のパワーに招かれて、さっそく試してみる事にした。側面からコタツへと入って)…あ、ぽかぽか…。(暖かなそれに、どこかほんわかな表情になって)>ヌコ (10/25-23:12:03)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (10/25-23:12:51)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (10/25-23:13:02)
ヌコ > そうなのか?ずいぶんと調子が悪そうに見えるが。 ( 軽く頷けば、問い掛けは無遠慮に行われた。怖いもの知らず。 )>九郎 (10/25-23:14:02)
ダリア.E.B > そんな顔されると、気になるじゃない。(くすっと笑みを浮かべると、何やらおこたに誘われたようだ。)じゃあ、ちょっとだけ。(そういうわけで、遅れてコタツの所まで行ってみよう。)>イリス、ヌコ (10/25-23:14:03)
ヌコ > みゃーん。 ( おいでませとばかりに一鳴き。所有者でもない癖してすっかり自分のもの気取りだった。 )>ダリア、イリス (10/25-23:15:10)
九郎 > 調子は……悪くは無いんだが(二杯目も一気飲み。ペースが異常である。でも気にしない。だって) 暇が過ぎて、な……刀を触れないと暇で暇で(ただの剣術バカだった)>ヌコ (10/25-23:16:03)
イリス > …あ、私。そんな変な顔をしてましたか?(気になるといわれれば、そこまで気を引くような顔になってのたのかと)>ダリア (10/25-23:16:32)
ダリア.E.B > (ごそごそと靴紐を解いて、よいしょと畳の上にお邪魔をする。)うーん、久しぶりにこれに入るわねえ…。(コタツの中に膝を入れて、ごそごそしながら正座になる、背筋がすらりと伸びる。)はー、あったかー。(まったり。)>ヌコ (10/25-23:17:51)
ヌコ > ほう、刀剣士か。 ( 興味深そうに九郎を見上げる紅い瞳。 ) 修理にでも出しているのかみゃ?>九郎 (10/25-23:18:50)
ヌコ > あったかー。 ( 釣られるように声を上げて、またごろごろと喉を鳴らした。 ) 「ニャーン」 ( ニーコもこたつで丸くなるぅー。 ) これで机の上にみかんも置いてあれば最高であるよ。>ダリア (10/25-23:19:48)
ダリア.E.B > なんだか、落ち込んでる感じ?(正座のまま、首をこてんと傾げる。)>イリス (10/25-23:20:19)
九郎 > ああ……研ぎに出してる(トクトクと音を立てて酒をグラスに注ぐ。紅い瞳と気だるげな黒い瞳が合った) 十日ばかりかかるそうだ(本人的には長すぎるのである)>ヌコ (10/25-23:20:56)
ダリア.E.B > そうねえ。でも、頼めば出てくるけど、別料金よね、きっと。(くすりと笑みを浮かべた。)>ヌコ (10/25-23:21:30)
ダリア.E.B > そうねえ。頼めば出てくるだろうけど、別料金よね、きっと。(くすりと笑みを浮かべた。)>ヌコ (10/25-23:21:59)
ヌコ > なるほど。 ( ぱちくりと瞳を瞬かせ、グラスを見上げた。大した速さだ。 ) それは確かにひまを感じてもしょうがなさそうだが。予備はないのか?>九郎 (10/25-23:23:22)
イリス > 落ち込んでるというより、私、自分のことがわからないんです。気がついたら、大怪我した状態で、森の傍にいて…。(後は助けられて、今に至る。今日、ここに来たのは、たまたまではあるのだが)>ダリア (10/25-23:23:56)
ヌコ > よーし、ではマスターの良心を信じていっちょ注文してみようではないか。 ( 身を起こし、 ぱちーん と鳴らす指。みかんごはん来い! )>ダリア 【(マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。)】 (10/25-23:24:16)
ヌコ > ( 残念。 ) うーん、でも美味そう。 (10/25-23:24:32)
ダリア.E.B > 時々、そういう事があるよね。ここだと。(微笑をしながら、話を聞いている。)>イリス (10/25-23:25:40)
ダリア.E.B > あっはっは♪(何やら、パチンで出てきたものがまったく違うもので、ひとしきり笑う。)さて、マスター、私はカフェラテを所望するわ。(目を緩やかに細めながら、人差し指を立てた。)>ヌコ、マスター (10/25-23:27:03)
九郎 > 予備……予備、か(今度は一口。ゆっくり飲み込んでグラスを置く) 俺の腕力に耐えられる刀が、今研ぎに出しているのしか無いんだよなぁ(情けない声が出た。そもそも今の刀と出会わなければ刀の道を究める気は無かった訳で)>ヌコ (10/25-23:28:17)
ヌコ > ここのマスターは気まぐれで困る。だがわたしはお魚も大好きなのであまり困らないな。 ( もっしゃもっしゃと口に押し込み始めた。ウマー。 ) カフェラテか…コーヒー系はあまり得意ではないみゃ。>ダリア (10/25-23:28:30)
九郎 > ……何か、食うか(注文してみた) 【(マスターが料理を運んできた。)『茹で目玉 だ。』(何かの目玉を丸ごと茹でて、真っ赤な血をかけた料理…と見せかけて、実はゆで卵の黄身を外側へ寄せるよう茹でた真ん丸茹で卵。掛かってる真っ赤なものはケチャップです。)】 (10/25-23:28:35)
九郎 > (眼球が出てきた。しばし無言でそれを見つめて……普通に食べた) (10/25-23:29:21)
ダリア.E.B > そうなんだ、お魚好きなんだ。(にこにこともっしゃもっしゃする様を眺めつつ、コタツに両肘ついてダブル頬杖。)私も、極上のカフェラテじゃないと、おなか壊しちゃうわ。(くすくすっとそう言って笑う。)>ヌコ (10/25-23:30:57)
ヌコ > なるほど、扱える武器に困るタイプか。少しわかる気がするみゃん、わたしは壊しはしないが。 ( その苦労を偲ぶように深く頷いてみせる。 ) …なんか個性的な食べ物が出てきたな。 ( 普通に食べる様にちょっと笑い。 )>九郎 (10/25-23:31:07)
イリス > そうなんですか?(時々ある、そんなものなのかと驚きつつ)…自分が何なのかもわからないし、何も覚えてない物ですから。だから、ふと私にも好きな歌とかあったのかな…って。(小さくため息をついて)>ダリア (10/25-23:31:19)
九郎 > 武器が無ければ素手で殴ればいいんだが、な(もぐもぐと眼球モドキを食べる。普通にケチャップがけゆで卵である。喰えない事は無い) 普通に卵だがな>ヌコ (10/25-23:32:37)
ダリア.E.B > ええ。そういう子と一緒に、しばらく暮らした事があるわ。(柔らかに目を細めながら、ダブル頬杖のまま、ゆるりとそちらをまた見て、溜息をついている姿を眺める。)そっか。それで、不安なんだね。>イリス (10/25-23:32:54)
ヌコ > 猫であるからな。 ( どにゃ顔。ポテトを一杯に頬張りつつ。 ) ああ、カフェイン?とかいうのがお腹によくないらしいな。わたしはたんじゅんに舌が合わん。 ( ぺろりと猫舌。 )>ダリア (10/25-23:34:25)
ダリア.E.B > (注文したカフェラテをマスターが炬燵まで持ってきてくれたようだ。)はい、ありがとー。前払いしちゃうねー。(と、小銭入れに手を突っ込んで、ちゃりちゃりとやって、小さい銀貨をマスターに手渡した。) (10/25-23:35:03)
ヌコ > しかし、それで満足できるかどうかは別問題、と? ( 歯切れの悪い言葉の向こうを予測し、小首を傾げた。 ) 卵なのか。 ( よくできてる。 )>九郎 (10/25-23:35:54)
イリス > …たぶん、そうなんだと思います。。(不安。そう言われれば、そうなのかもしれない。小さく頷いて肯定の意を示して)…思い出せない事は仕方ないとしても、いつまでもこのままと言うのもどうなんだろうって…。>ダリア (10/25-23:36:08)
ヌコ > 不安なときは、猫をもふもふするがよい。心が安らぐぞ。 ( 猫耳を傾けていた会話に割り込むように、どうぞと差し出す兄猫。 ) 「ニャー」>イリス (10/25-23:36:42)
ダリア.E.B > カフェイン?よくわからないけど、飲みすぎるのは良くないわよ。心臓バクバクしちゃうしね。(こくりとして、カフェラテを啜る。)ふはー…。落ち着くーぅ。(そして、猫舌を見て。)そっかー。あついの苦手ー?>ヌコ (10/25-23:38:15)
九郎 > 暇を潰すのに鍛錬してるからな(常に真剣で、と頭に付くが) お陰で暇が潰せん。本も遊戯の類も一通りはやりつくしてしまったからな(十日の我慢なんだが、と呟いた)>ヌコ (10/25-23:38:25)
イリス > も、もふもふ…?(差し出された兄猫さんを受け取りつつ)あの、もふもふって…?(どうやるんですか?と)>ヌコ (10/25-23:39:42)
ダリア.E.B > ふふ、気持ちはわかるけど、そうね。(ヌコさんが差し出す猫を見て、微笑して、もふもふするのかなー、と見てる。)>イリス (10/25-23:40:12)
ヌコ > そういうことである。眠気がさめるというが飲み干せたためしがないな、胸焼けがするというのか。 ( えもいわれぬあの感覚、言い表せずに首を傾ぐ。 ) うむ、熱いのがちょっと、というのもそうだな。半分が人間であるがゆえか、そこまで、ってほどではないが。>ダリア (10/25-23:41:27)
ダリア.E.B > まあ。私も、滅多に飲まないけれどね。でも、ここのカフェラテは美味しいし、安心できる。(にこりと、カップを持ち上げて見せてから、また一口啜った。)半分人間で、半分猫さんかな。(そう言って、ヌコさんの耳を見た。)>ヌコ (10/25-23:43:46)
ヌコ > ふむ。 ( ちょっと考えるような素振り。 ) なればわたしから一つ提案だ。他のもので見立てて振るってみる、というのはどうだろう。 ( ダリアとイリスに危なくないように、少し離して腕を伸ばす。指を揃え、手首を少し逸らし、腕で形作るのは鋭利な「刀」のイメージだ。 ) いめーじとれーにんぐというやつだな。>九郎 (10/25-23:43:54)
ヌコ > 何ということはない、好きなように撫で回せばよい。 ( うんうん、と兄猫も頷く。 ) 「ニャー」 ( そしてその指先に身を摺り寄せた。つやつやのもふもふ。 )>イリス (10/25-23:45:08)
九郎 > ……イメージトレーニングの類は……(折角提案してくれたのに此処苦しい、と言う顔) 流派の鍛錬法で既にやっているんだ。最早基礎鍛錬の類になるほどで、な……(最後の眼球モドキを一口で食べると、盛大にため息を吐き出した)>ヌコ (10/25-23:47:43)
イリス > え、えっと。じゃ・・・じゃあ・・・。(好きに撫で回せば良い。との言葉にともかく撫で回してみる。)(もふもふもふもふ…)…あぁ、なんか、なんとも言えないですが…(もふもふもふ)…なんか幸せな気分になります。>ヌコ、ダリア (10/25-23:48:12)
ダリア.E.B > (カフェラテを飲みなたら、イメージトレーニングな身振りをするヌコさんや、もふもふを薦めるヌコさんや、ニャーと言っている猫さんたちを、まったり眺めていよう。そして、イリスがもふもふするのかなー、とちら、とまた眺めたりするのだった。) (10/25-23:48:17)
ヌコ > なるほど。マスターはよい仕事をしている、ということだな。 ( その手元のカフェラテを見上げ、小さく笑う。 ) 見た目は8割以上人間だが、中身はよくわからん。少なくともタマネギは食べても平気だ、教義で禁止されてはいるが。 ( ネコミミをぴるぴる揺らしてみせよう。 )>ダリア (10/25-23:48:49)
ダリア.E.B > そのまま、もふもふして、元気を分けてもらうといいよー。(笑みながら、のんびりとした調子で言った。)>イリス (10/25-23:49:32)
ヌコ > ( 本当に物を断ち切ってしまいそうなくらいの明確なイメージ。けれど、溜息を受けて掻き消える。 ) そうかあ、仔猫の浅知恵であったな。 ( 残念そうに、こちらも溜息。 ) 刀を預けた先は何か言っておらなんだのか?>九郎 (10/25-23:49:59)
ヌコ > 「ごろごろ」 ( 拙い指先の感触でも、嬉しげに兄猫は喉を鳴らす。 ) うむうむ。猫とはあいがんどーぶつである。人に愛されるため、そして人を愛するために生まれたものだ。存分に愛で、そして愛されるがよい。寂しさを埋める助けにはなろうぞ。 「ニャオン」>イリス (10/25-23:51:51)
ダリア.E.B > うんうん。いい仕事してる。(にこにこと頷いた。)教義って、教会か何かの…?(ほほー…?と首を傾げる。)>ヌコ (10/25-23:52:49)
九郎 > 何、そう言った提案はありがたい(殺気の類を幻の剣として飛ばす事で相手を撹乱する、等と言う芸当まで出来るのは予断である) うむ、「お前に渡すんじゃなかった」「人を斬ったなら直持ってこい馬鹿が」「剣術馬鹿通り越して剣鬼の類だ人外」と言われたな(酷い罵倒である)>ヌコ (10/25-23:52:51)
イリス > そうさせてもらいます。少し、お付き合い願いますね。(もふもふもふもふ。適当にやってるつもりだが、意外とテクニシャンかもしれない)>ダリア、ヌコ (10/25-23:54:01)
ヌコ > マスター、ぐっじょぶみゃー。 ( 自分のご飯のことも含めて。 ) うむ、「猫神教」というわれらの故郷で信仰を受けているものだ。猫にとって悪いものは食べちゃいかんとされておる。>ダリア (10/25-23:55:59)
ダリア.E.B > (もふもふもふ、としてるイリスをカフェラテ片手に眺めていよう。ほほえましそうに、猫さんがもふもふされているのを眺めたりもする。)>イリス (10/25-23:56:38)
ヌコ > 力になれんですまないな。 ( ふむん、と息をつくが続けられた罵倒の嵐に思わず苦笑い。 ) なんらアドバイスになっとらんではみゃいか。よっぽど荒い使い方でもしたのか?>九郎 (10/25-23:57:01)
ヌコ > 「ニャオーン」 ( おおう意外とやりおる。ならばと本気を出すぜ! ) 「ニャアニャア!」 ( 肉球でその手をぷにぷに。ごろりと身を横たえてもふもふのお腹を向けよう。 )>イリス (10/25-23:57:56)
九郎 > 気にする事は無いさ(グラスに入った酒を一口。ぐびり、と音がした) いや、単に……斬って穢れが溜まりすぎると研ぐ方も穢れを払う方も色々と苦労するらしい。知った事ではないが(何気に我侭だった)>ヌコ (10/25-23:59:14)
ダリア.E.B > ぐっじょぶみゃー。(にこーぉ、と笑みながら、一緒にぐっじょぶ。)そうなんだ。食べ物の決まりがあるなんて、しっかりとした宗教だねえ…。>ヌコ (10/26-00:00:22)
イリス > …!!(肉球ぷにぷにに、衝撃走る。未知の感覚!!)あ、あぁ……なんか、もうどうでもよくなりそう…(お腹を向けられれば、そこももふもふ。何と言うか幸せ一杯の表情だ…が。いいのかこれで)>ヌコ (10/26-00:00:26)
ヌコ > ( 良く飲むお人である。感心したように頷くが。 ) むう、そこはもうちょっと気を使うべきなのではないか?嫌がらせで10日を申し渡されたのかもしれんぞ。 ( と、小さく笑い。 )>九郎 (10/26-00:03:41)
ヌコ > ( 猫真似を受けて、みゃふん、と嬉しげに笑みを浮かべ。 ) 外の世界ではブタを食っちゃいかん牛を食っちゃいかんというのもあるらしいし、大したことではない。猫にとっては死活問題ゆえ、自戒をこめているという説もあるからみゃ。>ダリア (10/26-00:04:55)
九郎 > (ぐびぐび。一度ペースを落としても、それでも常人より速い訳だが顔色は一向に変わらない) 人斬りの類に気遣いを求める方が悪かろう。向こうは鍛冶屋だ、わざと仕事を伸ばす事はせんだろうさ>ヌコ (10/26-00:06:19)
ヌコ > 「ニャオ!」 ( そんなイリスに畳み掛けるように ゆぅらり と両手を持ち上げて。 ) 「ニャニャニャニャニャニャニャ!!!」 ( 放つマシンガンニコパンチ!受けた相手は幸せになる!(かもしれない) )>イリス (10/26-00:08:53)
ダリア.E.B > そっかー、猫さんも玉葱は食べられないのねー。(ふむー。と頷いて。)>ヌコ (10/26-00:08:58)
九郎 > 烏賊を食うと、腰が抜けるとも聞くな(ぼそり、と猫の食べちゃいけない物シリーズを呟いた) (10/26-00:11:18)
イリス > (ぺちぺちぷにぷに。思わぬ幸せ攻撃。まだこのまま続けていたい気もするが、そうもいかない。時計の音に、ふと我に帰って)そろそろ戻らないと心配かけちゃうかも…。猫さん、今日はありがとうございます。少し、元気が戻ってきたみたいです。(微笑みかけながら、そっと両手で抱いて降ろそうか)>ヌコ (10/26-00:11:38)
ダリア.E.B > (片手頬杖になりながら、イリスさんが猫ちゃんと戯れる様子を薄い微笑を浮かべながら、眺めているのだった。) (10/26-00:11:49)
ヌコ > それについては、猫神教の神…「猫神さま」というのだが、そのお方が古くなった玉葱やらイカやらをうっかり食べてしまってお腹壊したせい、とか言われてるみゃん。 ( そんな話が後世の猫に影響しているとは猫神さまも思うまい。 )>ダリア (10/26-00:14:32)
ダリア.E.B > あはっ♪なんだか、身近というか、親しみ易そうな神様だね。猫神さま。(ぽぁっとした笑みが浮かぶ。)>ヌコ (10/26-00:16:02)
ヌコ > ( お酒に強いお人であるようだ。 ) 人を斬るからこそ、その生活を支えるものには感謝が必要だぞ?なにせ刀がなければ人は斬れん。使いっぱなしではヘソを曲げられてもしかたがない。 ( からからと笑い飛ばしてみよう。 )>九郎 (10/26-00:16:20)
ヌコ > 「ニャオ」 ( 下ろされた兄猫は、軽く尻尾を振って妹猫の元へ。 ) そうか、ならばよかった。道中気をつけるのだぞ。 ( にこ と笑みを返し、手を降ろう。 )>イリス (10/26-00:17:22)
イリス > はい。他の方も色々とありがとうございました。(ペコリ)それでは、私はこれで失礼します。(そう告げて、丁寧に頭を下げた後。その場を後にし――) (10/26-00:18:49)
九郎 > ふむ、事実だな(グラスに酒を注ぐ。そろそろ半分を切った) まぁ、改めて感謝を言葉にするには幼馴染と言うのは近くに居すぎる物だが、な。困った物だ>ヌコ (10/26-00:18:55)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (10/26-00:19:08)
ダリア.E.B > あー。チキンになるわけね。(何やら聞こえてきた呟きについて。) (10/26-00:19:16)
ダリア.E.B > さようなら。(にこり、と、見送る事になるようだ。)>イリス (10/26-00:20:15)
ダリア.E.B > さて、私も帰らないと。思ったより長居してしまったわね。(コタツからひょいと足を出すと、靴に足を入れて、紐を結び始める。ごそごそ。) (10/26-00:21:01)
ヌコ > うむ。だからこそみなに好かれておる、わたしも大好きであるよ。 ( にこー と輝かんばかりの笑みを向ける。神への敬愛があらわだ。 ) かっこよいばかりではない、ちょっとかっこわるいところもある。それが「全ての猫の始まり」、すなわち「猫神さま」。その猫神さまがための「猫神教」だ。>ダリア (10/26-00:22:03)
ヌコ > もし興味があれば神隠しの森の屋敷に行くがよい。そこの書斎に本がおいてあるゆえな。 ( 立ち上がるダリアを見上げて、手を振りながらダイレクト布教。 )>ダリア (10/26-00:23:00)
ヌコ > ほう、近しい関係なのだな。 ( こくりと頷く。しかし、ちょっとばかり神妙な顔をして。 ) だが、その関係に甘えすぎてはいかん。近すぎるからこそ、いざ遠ざかったときになかなか気付けんものだ。しなきゃいけないかな?と思ったことは、さっさとやっといたほうが後悔は少なくすむぞ。 ( そう告げて、自分にとって近しい存在である兄猫を柔く撫でる。 )>九郎 (10/26-00:24:31)
ダリア.E.B > あっはは♪わかったわ。(ダイレクト布教されて、声を弾ませて笑いながら、そちらに小さく手を振ってから、立ち上がり。)楽しかったわ。それじゃあね。(にこりとしてから、外に出るかと思いきや、カウンターの方へ行き、マスターと少し話をするようだ。どうやら、仕事の話らしい。)>ヌコ (10/26-00:25:39)
九郎 > 要らん羞恥心は捨てるべき、か……ふむ(首を捻る。何か考えて)日ごろの感謝を込めて、好きな物でもたらふく奢ってやるか(何か納得したように頷いた)>ヌコ (10/26-00:28:40)
ヌコ > うむ、またなあ。 ( ダリアを見送る体勢だ。なにやらお仕事の話をしているようだが、あまり耳は傾けないようにしよう。 )>ダリア (10/26-00:30:40)
ヌコ > みゃふふ、丁度いいと思うものがあるならやってみるといい。好意をまるまるむげにするような人間はそうそうおらんものさ。 ( ごろりん とこたつの中で丸くなりつつ解ったようなことを言ってみる。 )>九郎 (10/26-00:31:36)
ダリア.E.B > じゃねー♪(仕事の話を終えると、去り際、コタツを横切るときに、また小さく手を振ったりする。そして、今度こそ外へ。)>ヌコ (10/26-00:31:39)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (10/26-00:31:42)
九郎 > 猫は九つ命があると言うが、その分観察する目がある様だな(口元を吊り上げるどうやら笑っている様だ。目が余り笑ってるように見えないから邪悪な顔である) まぁ、出来る事はして置こうか。どうせ俺は置いていく事になるのだから、な(後半は自分に向けたものだが、恐らくは本音である)>ヌコ (10/26-00:34:25)
ヌコ > ( 帰っていくダリアの背中をしばし眺めてから、視線を九郎に戻し。 ) なあに、兄によく叱られているだけさ。人のことは良く見ろ、とな。 「ニャー」 ( 兄と呼びかける青猫をもっふもふ。 ) ふむ。長命種なのか? (10/26-00:36:13)
九郎 > 叱ってくれる近しい者が居る事は良い事だろうさ(ラムを一口。かなり飲んでいるが、少し足りない気がする) 人間だった。今はもう、種族で括れる様な生き物では無くなったがな (10/26-00:38:59)
ヌコ > まったくである。実感はあるが、叱り方はもうちょっとやさしくして欲しいものだな。 ( そう言って上体を持ち上げれば、前髪を掻き揚げる。…おでこに引っ掻き傷があった。 ) ほう…変異、か。ちょっとさびしいものであるな。わたしは人間とそう変わらんはずであるがゆえ、よくわからんが。 ( 小さく息をつき、じっと観察するような視線。 ) (10/26-00:41:43)
九郎 > 厳しいのも、相手を思うが故と言う奴だろう(我慢しろ、と付け加えてラムを一口) 別段、それでどうこうと悩む時期は過ぎたがな。一人で居る事は苦では無いし、刀さえ振っていればそれで幸せだからな(何処からどう見ても人間の男に見えるだろう。気配に奇妙な物が少々混ざっているがそれだけだ)>ヌコ (10/26-00:44:53)
ヌコ > …わかっていないわけではないが痛いものは痛いみゃ。 ( ちょっぴり涙目である。こたつにぐんにゃりと突っ伏した。 ) ふうむ。だからこそむとんちゃくな感じになってしまっているのかもしれんぞ?この機会に自分のまわりを見直してみるべきかもしれんぞ。 ( 確かに、ちょっとした異様なものを感じるくらいか。深くは気にするまい。 ) (10/26-00:50:22)
九郎 > 治れば痛くは無くなるのだから、忍耐と言う奴を覚えろと言う事じゃないか?(こたつに突っ伏したのを横目に、こちらはこちらで相変わらず酒を飲んでいる。そろそろ一瓶飲み干しそうだ) ああ、そういう部分はあるだろうな。出来る事なら山奥で一人刀を振るだけの生活がしたいものだが……それはまだ先か(冗談を飛ばした心算だが、表情が動いてないので本気とも取れる) どちらにしろ、日ごろの感謝を形にすべきか (10/26-00:53:44)
ヌコ > みゃー。そう言われるとごもっともな気がしてくるみゃお…。 ( 残念ながら「痛くなければ憶えませぬ」は当分続きそうだ。兄猫がにやりと笑っている。 ) 仙人みたいな話みゃおん。まあ、人付き合いがあるうちはきちんとしておくべきであるよ。命の限りが見えないならば、永い時を支えるために思い出は必要不可欠、というしな。 ( 顔を持ち上げ、じーっと相手を見上げ。 ) (10/26-01:01:32)
九郎 > 痛ければ覚えが早いからな(ぐびり。痛みを覚えて人は成長するものである) 仙人か。それは良いな。世俗の煩わしさと言うのも離れれば恋しいだろうし、百年ばかり離れてみるか(うむうむ、と頷いた。何処か楽しそうだ) 思い出、なぁ……やれやれ、考え込むのは性に合わんのだが(顔は相変わらずろくに表情と言う物は動かない。が、何処と無く考え事をしてる様にも見える) (10/26-01:06:10)
ヌコ > 実感はある。 ( 傷のあるおでこをさすりさすり。 ) うみゃん、世俗は世俗で色々とあるもんだと思うがみゃー…まあわたしが色々言える立場でもなし…。 ( そもそも仔猫と真面目に問答してくれることこそありがたいやらなんやら。小さく手を合わせた。 ) まあ、仔猫のざれごとである。聞き流してくれてもかまわんよ。 ( ぬるーく答える言葉の調子、こたつの暖かさでうとうとし始めてきたようだ。 ) (10/26-01:10:08)
九郎 > ならば良し。自覚が無いなら言っても聞かせても意味が無い(ぐぃ、とグラスを煽りボトルから注ぐ……が、完全に飲み干した様だ) ふむ……世俗に未練が沸かんのだから仕方ない(酒がなくなって不満顔。とは言え長いが過ぎたかと考えて) これでそれなりに子供らしくない子供との付き合い方は心得ている方でな。タメになるなら戯言も真面目に受け止めるのが流儀さ(財布から金を出して、それをマスターに渡す。そのまま外へ向かって) さて、それでは失礼するか。また機会があれば、な。子猫のお嬢さん。風邪引くなよ?(そう残して帰路につく) (10/26-01:14:49)
ご案内:「時狭間」から九郎さんが去りました。 (10/26-01:15:07)
ヌコ > ( まあ憶えているかは別の話なのだが言わないでおこう。兄猫がなんか見上げてきてるし。 ) そんなこと言ったらおさななじみとやらが悲しむみゃお。…ふむふむ、らしくない仔猫で申し訳ないところだが、なるほど年の功といったところか…。 ( 去り際の彼を見上げ、なるほどなるほどと感心するがうつらうつら。去ってしまう頃には、完全に突っ伏してしまい。 ) みゃうー。 「ニャー…」 ( 兄猫もつられておねむだ。マスターにお願いして、宿泊施設につれてってもらうとしよう… ) (10/26-01:26:40)
ヌコ > << ちりりん >> (10/26-01:26:45)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (10/26-01:26:48)
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