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ご案内:「時狭間」にギルバートさんが現れました。 (10/30-20:10:23)
ギルバート > ライム:こんばんは。 こんばんは・・・だからなんだライム・・・ ライム:反省会ですわよ、まずは座りなさい。(ライム、お任せで注文してそのままコタツに。) (10/30-20:10:59)
ギルバート > ライム:まず、わたくしにたいして何か不満がありますの。 何故だ。 ライム:なぜもどうしてもどうしてあんな・・・わたくしの仲間みたいな存在を貶しますの。 いやまて、あれはたとえでそういうつもりは・・・(首を振るがライムににらまれて、うなだれるギルバート) 【(マスターが料理を運んできた。)『パンプキンパイ だ。』(ハロウィン仕様メニュー。ほっくりサクサク、ジャックランタンの顔を模した可愛いパイです♪)】 (10/30-20:13:31)
ギルバート > (早速パイをライムが食べ始める。)・・・わかった。ライムにも奴にも何も敵意は無い。あるとしたら・・・やはり恐いくらいか。 ライム:どうして恐いんですの。 お前を治めるのにどれだけの労力が必要だったと思う。ああいうのがもっとあるというだけでため息が出る。 (10/30-20:16:22)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (10/30-20:21:24)
マコト > (カラン、と扉をいつものように開けて入ってくる男。と、店内にいる客に咥えていた煙管をポロリ、と口から落とした) …………まじかよ、おい。(頭抱えた。落とした煙管拾いながら、だいぶ離れたカウンターの席へ座ることだろう) (10/30-20:23:04)
ギルバート > ・・・あとな、貶されたのがいやだった。俺も・・・自分の実力を持たせるのが・・・む。(ギルバート、マコトを見つけて)ライム:どう見てもあのときの男ですわね。(何でこんなところで再会するんだと2人で苦笑してしまう。) (10/30-20:23:58)
マコト > (超・会話するのが気まずい。というか、こっちから仕掛けたので余計話しかけづらい。謝る気もサラサラないのでガン無視を決め込んだようだ) …マスター、なんか適当にオススメ。 【(マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま〜い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪)】 (10/30-20:26:05)
マコト > (運ばれてきたデザート?パン?にキョトンとするが、まあ昨日に比べればまだマシか) うし、じゃあこれにあう酒は…まいいか、ワインで。赤な。(なんて注文してたり) (10/30-20:27:11)
ギルバート > (反省会続行)・・・弱いとか何とか言われてるようでは話にならん。お前を置いていきたくはない。 ライム:うれしいですけど言葉を選びなさいな、まったく。(ため息をついて。)ライム:・・・で、再戦しますの。 ごく当然だ。今度は最初からお前を使う。いいか? ライム:無論ですわよ。 (10/30-20:28:23)
マコト > (再戦、とか聞こえて背中向けたまま固まってることだろう。実に耳ダンボ) …………。(うん、しゃべったらまさに標的にされそうである。あそこまでボロボロにしておいて見逃してくれるはずがない) (10/30-20:30:09)
ギルバート > ライム:今度は全力ですわね。 あぁ、竜巻ぶつけてやる。最初からな。事前の詠唱を頼む。 ライム:もちろんですわよ。それを回避して突っ込んでくるでしょうから・・・ そこは俺の腕前次第だ。(近距離戦闘のことを言っている。) (10/30-20:31:06)
マコト > (うわぁ、まじで自分をボロボロにする気か。なんて思って冷や汗が。うん、食事でごまかそう。たぶん自分じゃないことを祈りながら) (10/30-20:32:55)
ギルバート > 背後で一瞬で回ったらどうする。 ライム:今度は大丈夫ですわよ、私にちょっと風の魔力注げば旋風でふっ飛ばしますわ。 距離をとって連携の衝撃波ぶちかますか。(こくこく、と2人でうなずき。) (10/30-20:35:14)
マコト > (いっそのことペンギンの姿でピャーっと逃げたかった。うん、絶対嫌な予感しかしない。パンを口にくわえたままどうするか、うーむ、なんて考えてて) (10/30-20:36:43)
ギルバート > ライム:そういえばこの前アレを掠めましたわね。その衝撃波。 ・・・悲惨だったな。一瞬で跡形も無く吹っ飛んでかすったやつも鼓膜を破って目からも血が出ていた。 ライム:・・・ちょっとかわいそうじゃあありません? 敵に情けは無用だ。(戦術会議になっている。) (10/30-20:39:48)
マコト > (衝撃波を使った攻撃をするのか、と耳ダンボで聞いてるやつ。いざとなったら今盗み聞きしている戦術を防ぐ力ぐらい考えられる。己はサイキッカーだからその辺は調節が聞くのだ。たぶん) (10/30-20:43:20)
ギルバート > ・・・ただちょっと隙があったな。 ライム:ですわね。そこは素振りで改善してくださるとありがたいですわ。何かで動きを制約するというのもありですが。 ・・・あぁ。 (10/30-20:44:46)
マコト > ((なるほど、隙を見せやすい技か。なら、簡単に行けそうだな)) (ふむふむ、と甘辛のパンをかじってワインを飲みながら) (10/30-20:48:32)
ギルバート > ライム:・・・まぁ、後機動力も劣ってますし何とかしないといけませんわね。 俺はそんなに敏捷では無い。無理だ・・・迎え撃つほうがいい。 ライム:ですわね。ならもっと何か対策しませんと・・・ (10/30-20:51:12)
マコト > ((とりあえず、さっさと飯食い終えてこの場から逃げるか…)) (パン全部口に突っ込めば、ワインで流し込む。残りのワインも飲んでしまえば、席を立って扉の方へ向かい始めるか) (10/30-20:52:45)
マコト > (お金はちゃんと払ってるよ!) (10/30-20:54:03)
ギルバート > ライム:あぁ、そこの人。 (ライム、怪しげに笑みをこぼす)ライム:いつでもかかって来い、ですわよ。 ・・・あぁ。あの一戦でやりたりない、と感じているならな。(うらみとかあんまり無いようだ。) (10/30-20:57:39)
マコト > ………。(扉前で一度止まる。けっ、と小さくつぶやけば、睨みを利かせた視線を向けて) 勝手にしろ、クズ。(投げやりな言葉を発してから、外へ出るだろう。そのままのんびり瘴気の地へと散歩をしに行くようで) (10/30-20:59:51)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (10/30-21:00:03)
ギルバート > クズだと。 ライム:なんですって!?貴方ですわよ! (などと言い争いつつパイを食べ終えているライム。)俺も何か頼むか・・・(マスターに注文。) (10/30-21:02:29)
ギルバート > 【(マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです)】 (10/30-21:02:31)
ギルバート > ライム:いただきますわ。 ・・・あぁ。(ほぼ2人で食べる。)そ、そのギルバート、な、なににやついてますの・・・? お、お前・・・こそ・・・くっ、だ、だめだ、笑いが・・・!(2人揃って笑ってしまう。なんてこった。) (10/30-21:06:05)
ギルバート > お、おまっ・・・何食わせた・・・! ライム:あ、貴方が先に食べるのがいけないんですわ・・・!(ライムもギルバートも笑いを抑えるのに必死である。ライムは可愛いがギルバートはどうだろうか・・・恐いかも。マスターもあきれてるかも。) (10/30-21:11:55)
ご案内:「時狭間」にShadowさんが現れました。 (10/30-21:13:25)
ご案内:「時狭間」にアリーゼさんが現れました。 (10/30-21:13:59)
Shadow > 外:…着いたぜ。 あんた時間はあるか?良かったら何か奢ろう。手を貸してくれた礼だ。(外から話し声。カチャ、と扉に手を掛けて) (10/30-21:14:28)
ギルバート > だ、誰か来るぞ・・・! ライム:こ、この笑顔見せてはいけませんわ・・・!(ライム、とりあえずグラタンを平らげてギルバートを布団の下に隠す。)な、何故俺を隠す・・・! ライム:お客さんが引いたらどうしますの! (10/30-21:15:20)
アリーゼ > 外:…大丈夫、すごく暇。…奢ってくれるなら、マスターのオススメ品で。(後に続いて、店内へと)……? 誰かいた?(声がしたと思ったのだが、誰もおらず?マークを浮かべて) (10/30-21:16:53)
Shadow > (店の中に入りつつ。ちらりと隠れたコタツの布団へ視線を向けて。指先でちょぃ、とコタツを指すと店の中に)>アリーゼ (10/30-21:18:18)
ギルバート > ライム:な、何か違うものお任せでお願いしますわ・・・(笑いながら違うのを注文する) 【(マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリックトースト蜂蜜添え♪ だ。』(ガーリックの香ばしい香りが魅力の1品!あま〜い蜂蜜をたっぷりかけてどうぞ♪)】 (10/30-21:19:04)
Shadow > マスター。俺にはバーボン。こっちのお嬢さんにはお勧めで何か食わせてやってくれ。(くぃ、と口布を下げつつ、カウンター席へと) (10/30-21:19:18)
アリーゼ > ……コタツの中、危ないのに。(主に熱中症的な意味で。が、入りたい理由でもあるのだろう、止めもしない(!!))マスターお久。いつものオススメで。(ちゃかりShadowの一つ間隔あけた席すわって) 【(マスターが料理を運んできた。)『パンプキンパイ だ。』(ハロウィン仕様メニュー。ほっくりサクサク、ジャックランタンの顔を模した可愛いパイです♪)】 (10/30-21:21:37)
ギルバート > はじめまして、ですわ・・・(ライム、まだ笑っている。ようやく効果が抜けたギルバートも出てきて。)いろいろと落としてな。もう大丈夫だ。(小銭をちらつかせ、ガーリックトーストを食べる。)・・・はじめまして、(2人に挨拶。) (10/30-21:23:02)
Shadow > …色々なヤツが居るからな。何か見られたく無いものでもあるんじゃないか?(ボソリ。出されたバーボンのグラスを揺らすと口を付けて)…あんた良い腕してるな。>アリーゼ (10/30-21:23:38)
Shadow > (声を掛けられれば視線を其方へと向け。軽くグラスを上げてみせる)>ギルバート・ライム (10/30-21:24:23)
ギルバート > ・・・戦闘要員か。(アリーゼを見て。)・・・外で何かあったのか?(首をかしげる)>ALL (10/30-21:27:59)
アリーゼ > …それでもコタツに隠れるのはオススメしない。オーバーヒートで倒れそうになる。(ちらちらとコタツの方を見て)…これでもフリーランスの傭兵もどき。…そっちは、アサシン系と見た。>shadow (10/30-21:28:39)
アリーゼ > …あ、それで。…納得。(小銭をちらつかされれば、それでかとあっさり納得頷いて)ん、初めまして。 ・・・ちょっとお持ち帰りされそうになって迷子になりかけた。(間違えてはいない)>ギルバート (10/30-21:29:21)
Shadow > いいや。何でもねぇよ。(さらりと口にして。カラ、とグラスを回す)ギルバート (10/30-21:29:23)
ギルバート > そういうことだ、それ以上でもなんでもない。(ふ、と笑みをこぼして)そうか。御持ち帰りか・・・(大変だろうな、と思って)>アリーゼ (10/30-21:30:33)
ギルバート > そうか。(うなずけばガーリックトーストを食べてて。)・・・アサシンか。(俺の世界で見たのと違うな、と思っただけの様子。)>シャドウ (10/30-21:31:15)
Shadow > 道理で。 狙いも的確だし、目も良い。 (アサシン系といわれれば、くつり、喉を鳴らして)ああ。見たまま、だな。 通常はこの姿では店に入ったりはしないんだが、この店は特別だ。(ふっと微笑を浮かべ)>アリーゼ (10/30-21:31:38)
Shadow > ああ。(頷いて)>ギルバート (10/30-21:32:12)
アリーゼ > …一時はどうなるかと思った。(本気で思った。それでも暴れなかったのは、悪い奴ではないと思ったから)>ギルバート (10/30-21:33:06)
Shadow > 人攫いの気はねぇって。(くくっと喉を鳴らし)見知らぬお嬢さんを斬糸の餌食にでもしたら俺の名折れになる。(くぃ。グラスを傾け)>アリーゼ (10/30-21:34:38)
アリーゼ > …銃の扱いだけはすごく得意。(ふふん…と、どことなくちょっとだけ誇らしげで)…ここのお店は暴れなければ何でもありだし。(特別との言葉に、同意するかのようにコクコクと頷いて) かっさらうまえに「すまん」って謝ったから悪い奴じゃないと思った。言ってなかったら、抜いてた。(もくもくとパンプキンパイを食べつつ、さりげなく物騒な発言を)>shadow (10/30-21:36:33)
ギルバート > ライム:いろいろいますのね、アサシンにも・・・蒼コートの集団だったり、白いフードつきローブだったり・・・頭巾とマスクかぶった「シノビ」というのも見ましたし。>shadow (10/30-21:38:29)
Shadow > あいつらも暗殺業や諜報を行う連中だ。 そう易々と撃たれるほど鈍重じゃない。 が、俺がタイミングを作る前にあんたの銃声がした。 得意の域より上だろ?(ふっと笑みを浮かべ) …あっぶねぇな。危うく俺も蜂の巣にされてたって事か。(くっくと面白げに笑って)>アリーゼ (10/30-21:39:16)
ギルバート > よかったな、相手を見抜けて・・・(そう安心して)・・・同業者のギルバートだ。こっちは相棒のライム。 ライム:よろしくですわ。(ライムは笑みをこぼす。)>アリーゼ (10/30-21:39:20)
Shadow > 白と言うのは珍しいな。暗殺業を営むものは闇に紛れてその姿を隠し気付かれる前に仕留めるのがセオリーなんだ。 忍は俺の世界にも居るが、やつらは暗殺よりも諜報の力に長けている。異世界の東方より持ち込まれたって話だが。>ギルバート (10/30-21:41:22)
アリーゼ > ……実際の腕は内緒。(ピッと人差し指を振れば、小さく左右に振って)……あの状態なら連射するまでもないから、蜂の巣にはしないと思う。(いたって真面目に答える)>shadow (10/30-21:42:01)
Shadow > 腕が良ければ連射はしねぇだろ。 弾が勿体ねぇし。(指を振る仕草に、目を細める。口角を上げて)>アリーゼ (10/30-21:44:06)
アリーゼ > …私はアリーゼ、よろしく。(ポーカーフェイスのまま、ひょいと片手を上げて)>ギルバート (10/30-21:44:31)
ギルバート > 暗殺と言うのは政治的な意図を持って謀殺する事だ。隠れる必要は無く公衆の面前で倒しても「暗殺」になる・・・まぁやり方次第だ。連中は自分達が殺したと印象付けるために白い服を着ている。屋根を伝い、死角から襲い掛かる・・・な。(そういう連中だったと思い返す。)こっちの世界でいう密偵に近いのか・・・なるほどな、逃すなといったのも解る。>shadow (10/30-21:45:05)
ギルバート > あぁ、よろしく。(こくり、とうなずいて)銃使いか・・・?(銃などあんまり診たことが無いようだ。)>アリーゼ (10/30-21:45:31)
アリーゼ > そうなんだけど、連射は連射で役に立つし…。ちょっと気分が良い。(最後の一言は、ものすごく小さな声でボソッと)>shadow (10/30-21:46:16)
Shadow > その辺は世界によっても様々さ。 政治的な意図を持つ者だけとは限らんよ。 あんたの世界の常識は、案外他所では非常識になったりするしな。 俺にとっても然りだ。>ギルバート (10/30-21:47:12)
アリーゼ > ん、私は銃使い。……なんでわかった?(携帯しているハンドガンは両脇のホルスターの中、上着の内側だからパッと見ではわかりにくいはずなのだが)……ギルバート、できる。(それを見抜くとは…!!と微かに驚きの色が浮かんで)>ギルバート (10/30-21:48:27)
Shadow > (小声のボソも耳の良い男には聞こえてしまう。思わず噴出した)ハッ! なるほど、それは納得だ。(可笑しそうに肩を揺らして)>アリーゼ (10/30-21:48:29)
ギルバート > それもそうだな。(こくり、とうなずいて)・・・つくづく異世界と言うのは驚かせられる。いろいろと勝手が違うがだからこそ面白いというのもある。 ライム;ですわね・・・(ライムもしみじみと思い返す)>shadow (10/30-21:49:07)
ギルバート > 連射するといったが武器の類は無い。かといって魔力も無い。なら銃使いだろうと思ったまでだ。(なんてことは無い、といって。)ライム:ギルバートはまぁ・・・・何と言うのでしょう。長柄と剣使いですわね。術も出来ますけど。 (10/30-21:50:45)
ギルバート > 連射するといったが武器の類は無い。かといって魔力も無い。なら銃使いだろうと思ったまでだ。(なんてことは無い、といって。)ライム:ギルバートはまぁ・・・・何と言うのでしょう。長柄と剣使いですわね。術も出来ますけど。>アリーゼ (10/30-21:51:00)
アリーゼ > …!!…今の忘れる。意地でも忘れさせる。(聞こえた。聞かれた。ポーカーフェイスながらも、微かに顔は赤くなっていて。――相手の頭にチョップを連打しようか、おのれこいつめ)>shadow (10/30-21:51:28)
Shadow > 異世界に限った事じゃねぇけどな。(グラスを其方へ見せるようにして)例えばこのグラスも、見ている方角によって見えるモンも違う。>ギルバート (10/30-21:51:37)
Shadow > はははははっ。(チョップされつつ、楽しげに笑い)なんでだよ?良いじゃないか。 俺はそういう感性は好きだがな。>アリーゼ (10/30-21:52:49)
アリーゼ > …推理で…すごい。格好良い。(おぉ…と考えに至った経緯を聞けば、なにやら眼を輝かせて感嘆の眼差しを)剣使い…。もしかして、魔剣の類?(じーっと相手を見つめて)>ギルバート (10/30-21:54:26)
アリーゼ > …連射しすぎると、お小遣いがなくなって色々困る。というか、笑わない。(むぅ〜と睨みつつ、ぺしぺしぺしっ。チョップチョップ!!)>shadow (10/30-21:56:20)
ギルバート > それもそうか・・・(確かにグラスは宝石より綺麗に見えることもある、と思って)ライム:まぁ、それもそうですわね。むしろ人の数だけと言うべきかしら・・・・?>Shadow (10/30-21:56:28)
ギルバート > ・・・お前も充分推理が出来てるじゃないか。(くすり、と笑みをこぼして)ライム:さすがは同業者ですわね。異世界に言っても傭兵はあなどれませんわ・・・>アリーゼ (10/30-21:57:08)
Shadow > (一々ツボに嵌る。チョップされつつ笑いっぱなし)あんたが笑かしてんだろ。 おもしれーな。あんた。(くくくくくっ。肩ふるふるさせて)>アリーゼ (10/30-21:57:53)
Shadow > (アリーゼの発言に笑いながら、グラスを揺らして)1つの事でもそいつの人生や価値観で見えるものは変わってくる。 異世界でも、1つの世界の中でも然りだ。 自分の中の常識や良識が、正しいとは限らん。>ギルバート …そういう事だ。>ライム (10/30-22:01:24)
ギルバート > ・・・なるほどな。(うなずけばまた注文する。)・・・しかしあんまり笑うことも無いだろう、案外真剣だぞ?(やれやれ、と思って)>Shadow (10/30-22:05:13)
Shadow > 切実な分可愛いよな。(くくくくくっ。片手で口を押さえるも中々笑いが収まらず。肩ふるふる)>ギルバート (10/30-22:06:40)
アリーゼ > ……推理じゃない。なんとなく言ってみただけ。(根拠は一切なかった!!)その様子だと、正解っぽい。(ちょっぴり嬉しそうな表情を浮かべて)>ギルバート (10/30-22:07:54)
アリーゼ > (更なる発言に)……っ。(ピタリ、とチョップがやんだ。そして微かに肩を震わせて、おもむろにハンドガンを取り出せば、弾奏交換を始める。なんか、眼が据わってる)>Shadow (10/30-22:09:55)
ギルバート > 確かにそれはいえるが・・・(ふ、と微笑して)ライム:そんなことしてもしなくてもかわいいことはかわいいですわよ。>Shadow (10/30-22:10:59)
Shadow > 判った判った。わらわねぇよ。(眉を下げてまだ肩震わせつつ、ホールドアップ)>アリーゼ (10/30-22:11:06)
ギルバート > ・・・え。(ぽかーん。)ライム:・・・えー・・・ ・・・(しばらく沈黙してしまう。)ライム:ふふ、でも面白いですわね。 あぁ。運というのもバカにはできないな。>アリーゼ (10/30-22:12:52)
アリーゼ > ……ならいい。(ホールドアップする相手に、手元でくるりと銃を回せばホルスターへと戻して)…次笑ったらゴム弾しこたま撃ちこむ。(交換した弾奏はそういう意図だったらしい)>Shadow (10/30-22:13:45)
アリーゼ > …私の知り合いが言ってた。女の勘は侮れないって。(再びパンプキンパイを口へと運び)…シズマ、私のパートナーも魔剣使いだから、なんとなくそんな気がしたってのも一応ある。(でも、結局は勘で言ったのには変わらない)>ギルバート (10/30-22:17:01)
ギルバート > そうだな。直感を侮っちゃいけない。(こくり、とうなずいて)ライム:そうだったんですの・・・それは以外ですわね。 その魔剣、喋ったり人の姿になったりしたか?(やっぱりきにするようだ)>アリーゼ (10/30-22:18:18)
アリーゼ > …シズマが言うには喋ることは喋るけど、魔剣の格は低いから私とはおしゃべりは無理だろうって。魔剣って、人の姿になれる?(それは知らなかったと言いたげな表情を微かに見せて。もしかして…と自然と視線はライムのほうへ)>ギルバート (10/30-22:21:50)
Shadow > ッッ(口押さえて背を向けて。笑い堪えるのに必死。背中だけふるふるして)>アリーゼ (10/30-22:23:26)
ギルバート > ライム:ランクなんてありましたのね・・・ あぁ、もうなっているが・・・な。 ライム:大当たりですわよ。(うなずけばライム、そのまま剣に戻る。コタツの上に真っ黒な剣が出てきて。)>アリーゼ (10/30-22:23:59)
アリーゼ > ≪タァン!!≫(おもむろに響く銃声。刹那のごとき抜き撃ちだった。撃った弾は、相手の頬辺りを掠める。いわば脅しの一発)……ん、ごめん。もうやらない。(マスターが睨んでいる事に気がつき、そそくさと銃をホルスターへと戻して)>Shadow (10/30-22:26:32)
アリーゼ > ≪タァン!!≫(おもむろに響く銃声。刹那のごとき抜き撃ちだった。撃った弾は、相手の頬辺りを掠める。いわば脅しの一発)次は本気で当てる。……店の外で。(マスターが睨んでいる事に気がつき、そそくさと銃をホルスターへと戻して)>Shadow (10/30-22:27:22)
Shadow > (笑ってない笑ってないと手をぱたぱた振って見せるも腹筋崩壊。声出すとヤバイ。ふるふるしつつ)>アリーゼ (10/30-22:27:24)
ギルバート > ・・・ここでそれはやめとけ・・・(銃声にびっくり)ライム:そ、そうですわよ・・・>アリーゼ (10/30-22:28:13)
ご案内:「時狭間」にミリィさんが現れました。 (10/30-22:30:07)
アリーゼ > ……おぉー…。(微妙に棒読み口調だが、デフォです。すごく驚いています)…魔剣がらみは、シズマのほうが詳しい。もしかしたら、どっかで会うかもしれない。最近、またこっち来るようになったぽいから。(じ〜〜〜っとコタツの上の剣を凝視しつつ) (10/30-22:30:16)
Shadow > (ぜーはーぜーはー。何とか笑いを納め) (10/30-22:32:05)
アリーゼ > ……表に出る?(ポーカーフェイスが消えて、はっきりとジト目で睨みだした)>Shadow (10/30-22:32:06)
ミリィ > <<プシューッ>>(床下からせり上がってきた。はい。ちょっと通りますよー。あー、こりゃかんっぺきに弾痕残ってるねー。パテ持ってきてー。あいよー。ガリッ……。ほほぅ、マイルドな噛みごたえの銃弾だぁねぃ。ま、こいつはいただいておくとしてっと。ぺたぬりぺたぬりー。おっけー。壁元通りヨー。んじゃまか、あーでゅー。そして床下に消えていった)<<プシュー>> (10/30-22:32:13)
ご案内:「時狭間」からミリィさんが去りました。 (10/30-22:32:33)
Shadow > (いや、と手を振って)馬鹿にしてるんじゃないぜ?寧ろあんたのそういう面は武器だと俺は思うがな。(何とか笑い、納めてから目を細めて)>アリーゼ (10/30-22:34:13)
ギルバート > あぁ、またそのとき見せてみる。(こくり、とうなずく)ライム:ちょっとその人と会話したいですわ・・・ ライムはもともと人でな。だから会話したりこんな感じで話せる。 ライム:そうですの。(また人の姿に戻る)>アリーゼ (10/30-22:35:50)
Shadow > (どっかで見た気がしなくも無いのが沸いて出た。視線を流して消えるのを眺め)…此処も宿仕様かよ。(ボソ)>ミリィ (10/30-22:36:00)
アリーゼ > ……どういうこと?(不機嫌度は変わらないらしく、むしろ相手の言わんとすることがわからずに尋ねて)>Shadow (10/30-22:36:21)
Shadow > 敵意を持たれる奴は孤立してリスクも増える。逆に好感を持たれる奴は何処に居ても協力者に恵まれる。 単純にあんたには好感を覚えやすい。素直だし、見ていて気持ちが良いからな。>アリーゼ (10/30-22:37:52)
アリーゼ > …元々人なのに、今は剣?(人って、剣になるものなの?と言いたげに不思議そうな表情を浮かべて)…なんか、複雑な事情ありそう。(ふと視線を落とせば、ポツリと)>ギルバート (10/30-22:38:27)
ギルバート > まぁ、あるな。(こくり、とうなずいて) ライム:もともとわたくしはある王国に使えてた従者ですの。それがまぁ、ある未完成の剣に意識を持っていかれてこうなりましたのよ・・・ ・・・そういうわけだ。>アリーゼ (10/30-22:39:24)
アリーゼ > …………褒めても何もでない。(ぷいっ。相手から視線を逸らすが、よく見れば照れているのがわかるかもしれない。分析どおり、とことん自分に正直で素直です)>Shadow (10/30-22:39:49)
アリーゼ > ……なんか大変そう。……ちょっと触ってみても良い?(事情を聞けばしんみりと、それからふと思い立ったように、ライムの方を見て)>ギルバート (10/30-22:41:17)
Shadow > 例えば、だ。 さして興味の無い依頼や興味の無い仕事は、俺は引き受けない。 (目を細めて。)だが、俺がもしあんたに何かを頼まれれば、無条件で引き受けたくなる。 報酬抜きでもな。 あんたの人間性が気に入ったから、手を貸したくなる。(バーボンを口に運んで。後は会話の邪魔をしないように口を噤む)>アリーゼ (10/30-22:42:18)
ギルバート > ライム:いいですわよ。(とことこと歩いていきアリーゼのところに来る。)ライム:それで、どちらでさわりたいんですの?(剣か人か、という問いに。人のまま触ればごく普通の人だが・・・)>アリーゼ (10/30-22:43:07)
アリーゼ > ……・…。(視線は合わせないものの、どこか落ち着きがないようで、そわそわそわ…)…ん、ありがと。…私もアサシンさん嫌いじゃない。(小さくボソッと答えて)>Shadow (10/30-22:46:30)
Shadow > Shadow. …そう名乗ってる。 アリーゼ、だったか?(先ほど聞こえてきた名を口にして)>アリーゼ (10/30-22:47:28)
アリーゼ > …人のほうで。(剣が人になっている。一体どんなさわり心地なのだろう、その興味一点に限る。許可が出れば、早速近づいていって触ろうか。顔やら手やら足やら胸やら、あちこちさわさわと遠慮なく)>ギルバート (10/30-22:48:37)
アリーゼ > ん、アリーゼ・レクエイム。それが私のフルネーム。…よろしく。(ライムをさわさわ触りながら)>Shadow (10/30-22:49:20)
ギルバート > ライム;ちょ、ちょっとはずかしいですわよ・・・・(触られまくって)・・・まったく。(ギルバートはため息を。さわり心地は人そのものだ。)・・・魔術での液体金属でな、どういう材質にも変化できる。人体でも可能な代物らしい。>アリーゼ (10/30-22:50:10)
Shadow > アリーゼ・レクイエム。(軽く目を伏せると復唱し)俺のフルネームは…。…まぁ、諸事情でな。聞かないでくれ。(苦笑を浮かべ。)>アリーゼ (10/30-22:50:52)
ギルバート > ・・・ギルバート・ウィンディアだ。(一応2人に名乗っておく。名前を聞いといて名乗らないのもどうかと思ったようだ。)わたくしは・・・ライムとしか覚えてませんの。(苦笑して)>ALL (10/30-22:53:11)
Shadow > Shadow.そう呼んでもらえれば。(笑みを向けて)>ギルバート・ライム (10/30-22:54:52)
アリーゼ > …なんだか不思議な気分。(一通り満喫したあと、わきゃわきゃと手だけを動かして。感触を自分で確認するかのごとく)……変幻自在…格好良いかも…。(ちょっと違う気もするが、感嘆の眼差しがライムにも向けられて)>ギルバート (10/30-22:55:33)
ギルバート > あぁ、Shadowか・・・よろしく頼む。(こくり、とうなずいて)・・・俺の場合は人柄はそんなに良くないだろうが、よろしく。>Shadow (10/30-22:56:30)
アリーゼ > じゃ、シャドウで覚えとく。……暗殺者だし、名前明かせないのは仕方ない。(気にする事はないと、微かに笑みを浮かべて)>Shadow (10/30-22:56:48)
ギルバート > ライム:ふふ・・・(笑みをこぼして)そんなに格好いいものではありませんわよ。もともと剣は持ち主に応じて細かく変化しなければならないから、その機構を応用してるだけですわよ。 そういうことだ。>アリーゼ (10/30-22:57:30)
ご案内:「時狭間」に麻生瑠那さんが現れました。 (10/30-22:57:33)
麻生瑠那 > とりっくーおあとりーっく!(スパターンッ! 扉を開けて入店) (10/30-22:57:53)
ギルバート > いたずらしかしないのか・・・(ため息をつき)>るな (10/30-22:58:47)
Shadow > さっきのグラスの例えだ。一片を見ても相手の人間性の全てなど測れんよ。俺には。(目を細めて)>ギルバート (10/30-22:58:54)
Shadow > (軽くグラスを掲げて)>瑠那 (10/30-22:59:44)
麻生瑠那 > 月にかわって〜、いたずらよ!っす(きゃぴーん。謎ポーズ) どもども。はろはろーっす。レディースアンドジェントルメ〜ン(シュバッと右手を挙げた)>ALL (10/30-23:00:01)
アリーゼ > …その発想はなかった。でも使えそう…。(なにか、微かながら天啓を得た的な表情を)>麻生瑠那 (10/30-23:00:07)
Shadow > (何か出し物見るような目で眺めつつ、グラスを傾けて)>瑠那 (10/30-23:00:55)
ギルバート > そうだな。だが・・・(ふ、と微笑して)ただで協力しようというつもりはなかなかないだろう・・・>Shadow (10/30-23:02:00)
アリーゼ > …原理はどうあれ、変幻自在である事に違いはないと思う。(キラキラキラ…。多段変形装備…イイ!!みたいな、ヒーローでも見るかのような眼差し。実際、そんな運用するとは限らないと言うのに…)>ギルバート (10/30-23:02:10)
ギルバート > ライム:またにぎやかですわね。(苦笑)>るな (10/30-23:02:18)
ギルバート > ライム:そうですの?まぁ何でも慣れますけど銃器みたいな複雑な機構は無理ですの。イメージできるかどうかが大事ですのよ。(ふふ、と笑みをこぼして)>アリーゼ (10/30-23:03:09)
麻生瑠那 > (ポージングでズレた三角帽子の位置を直しつつ、何か期待されていることを察知した)くっ。このプレッシャー……西かっ!?(意味のわからない台詞を吐きつつ、魔女っこスタイルのままマスターに目配せ。ヘイカモーン!)<<駆けつけワンホールッ!>>(マスターの豪腕がうなり、パイが投げられた)<<ベチャリコ>>(顔面ヒット!)>影 (10/30-23:03:43)
Shadow > そこまでお人よしに見えるか?(笑みを向け)>ギルバート (10/30-23:03:56)
Shadow > ははっ。自分が悪戯喰らうのか。(目を細め、見物しつつ)>瑠那 (10/30-23:05:00)
アリーゼ > …合体変形は、女の子のロマン。すごくカッコイイと思う。(可能であれば、自分もそういう装備がほしいです。もちろん銃火器で!!)……ちょっと残念。(銃器は無理と聞いて、しょんぼりとなった)>ギルバート (10/30-23:07:30)
アリーゼ > …合体変形は、ロマン。すごくカッコイイと思う。(可能であれば、自分もそういう装備がほしいです。もちろん銃火器で!!)……ちょっと残念。(銃器は無理と聞いて、しょんぼりとなった)>ギルバート (10/30-23:08:17)
ギルバート > アサシンが傭兵に肩入れする・・・というのでも珍しいが。>Shadow (10/30-23:08:27)
Shadow > 俺は元々冒険者上がりなんでね。(軽く方を竦め)>ギルバート (10/30-23:08:58)
麻生瑠那 > (ずるり、と落ちるパイ。だが甘い! 奥義、トリックオアトリートは不敗の一語。そして、麻生流ジョーカーは隙の生ぜぬ二段構え!)もふもごっふ!(なんか言ってるが、口の中に入ったクリーム舐めててわけわからん。しかし左肩の金属羽はちゃんと反応した。13枚の羽が縦横を舞い、薄く小さな赤刃を形成。落ちるパイに群がるようにして一閃! 14分割されたパイが宙を舞い、ポンッという軽い爆発音とともに、一旦上へ上がったかと思ったら、そのまま重なって落ちてきた。差し出した掌の上に)ふぉっ>影 (10/30-23:09:15)
ギルバート > ライム:そういうのがお好みですのね?(そんな事を言うとちょっと笑みをこぼして。)ではこう行きましょうか。(両腕をそのまま鋭い刀に変えてみせる。ちょっと腕をごちゃごちゃうごかしてロボットっぽい変形に)>アリーゼ (10/30-23:09:19)
ギルバート > ライム:マスター、パイいただけませんこと?あぁ、食用でもそうじゃなくても構いませんわ。(ライム、注文。) (10/30-23:10:04)
Shadow > (カウンターに軽く背を預けるとグラスを置いて、パンパンっと手を叩き。拍手。)>瑠那 (10/30-23:11:36)
麻生瑠那 > (顔面クリームまみれだが、平然とパイをもしゃり始めた。金属羽はまた左肩におさまっている。ついでにマスターがおしぼりも投擲したので逆の手でキャッチして顔を拭き拭き。一礼)>影 (10/30-23:12:00)
ギルバート > ・・・そうなのか。(予想外だな、と思った)・・・さまざまだったな。こっちの世界だとアサシンの盟約は硬かったが・・・(こっちでは職業として入れたのか?と思った。率直な疑問だ)>Shadow (10/30-23:13:58)
アリーゼ > ……!!(なにやらふるふると肩を震わせて。なにやら感動した表情すら。ポーカーフェイスも消えるレベル)……ちょっと羨ましい。(キラキラ眼差しをむけたまま)>ギルバート (10/30-23:14:07)
Shadow > Trick or Treat、何か飲むか?(くくっと笑い。奢るぜ、っと)>瑠那 (10/30-23:14:24)
ギルバート > ライム:特別サービスですわよ。(続いて剣がメカっぽく変形して長射程砲っぽい感じの腕にして見せて)・・・お前銃にはなれないんじゃないのか。 ライム:魔砲なら別ですわよ。>アリーゼ (10/30-23:15:36)
麻生瑠那 > もぐもぐ。(ごっくん) じゃー、梅酒の紅茶割でっす!(珍しく酒を飲みたい気分らしい。そして遠慮する気はないのだった)>影 (10/30-23:15:53)
Shadow > 盟約は1つだけだ。 冒険者はそれとは別でね。 国の事情は此処では関係ねぇから。>ギルバート (10/30-23:16:51)
Shadow > (マスターに目配せ。程なく梅酒の紅茶割が出てくるようで)>瑠那 (10/30-23:17:25)
麻生瑠那 > ヤーハー! ミスターふとっぱらっすー(こうして、一芸(?)で飲み物にありついた。パイ持ったまま着席)>影 (10/30-23:18:27)
アリーゼ > …おぉぉぉぉぉ…。(いつの間にか、ライムの前にお山座りをして、その変形っぷりに眼をひたすら輝かせて見入っていたり)>ギルバート (10/30-23:19:47)
ギルバート > ・・・そうだな。(こくり、とうなずいて)>Shadow (10/30-23:21:15)
ギルバート > ライム:貴方もなかなか請ってますわね、こういうことが大好きなんて。(今度は翼を展開してみせる。彼女の好みだろうと思って機械的な翼をがしゃんがしゃんと変形させて)>アリーゼ (10/30-23:22:05)
Shadow > (ふっと表情を和らげ。ちょぃっとライムに目を輝かせるアリーゼを指して)ああいうの見ると、何かしてやりたくなるだろ?(ライムが良い例だ、と視線をライムへとチラっと向けて見せて) 本業は俺の意思には関係しない。命じられれば何処へでも赴き仕事を遂行するまで。 が、冒険者としての俺は俺の技能を活かし自分で選んだ相手にその力を託す。単純だろ?>ギルバート (10/30-23:22:56)
麻生瑠那 > (梅酒ティーを飲みながら、なんか変形ショーを眺める)((ををーっ!))>ライム方面 (10/30-23:24:26)
ギルバート > それもそうだな。(どうかんだ、と思って)・・・俺も同じだ。確かに単純だが・・・(ふと思って)・・・命じられる相手が居るのか。そいつは自分の気が会う人物なのか?(そこが引っかかった)>Shadow (10/30-23:26:12)
Shadow > 無論だ。(目を細め)だから俺は自ら進んでこの仕事に就いたのだから。(カラリ。グラスを揺らし、最後の一口分を口に運び)>ギルバート (10/30-23:28:32)
アリーゼ > …私は試作タイプのゼロナンバーだから余計な機能は何もない。でも後続ナンバーは変形できたりしてて、いつもいいなって思ってた。(次々と変形する姿を見ながら、ポツリとそんなことを呟いて)…ありがと、いいもの一杯見せてくれて嬉しかった。>ギルバート (10/30-23:29:05)
麻生瑠那 > (時代は魔女っこよりも機械っこを必要としているのだー! え? どっちも需要ありありっすか? デスヨネー)) (10/30-23:30:18)
ギルバート > ・・・ならよかった。(こくり、とうなずいて)暗殺教団もさまざまだからな・・・傭兵の主もだ。(そんな事を思いながら、ライムからパイを取ると食べてる。)>Shadow (10/30-23:30:42)
ギルバート > ライム:ゼロナンバー?(ライムは首をかしげて)・・・作られたのか? ライム:いえいえ、いいですわよ・・・でも、わたくしと似た存在ですのね・・・>アリーゼ (10/30-23:31:54)
Shadow > 暗殺教団じゃねぇけどな。(はは、と笑って)悪用されない為に俺の様な者が必要だった。だから俺は志願をしてこの仕事に就いた。そういう事だよ。>ギルバート (10/30-23:32:26)
麻生瑠那 > (パイもぐまぐ。梅酒テーうまー。あ、マスター。これ換金よろしくっす。この前拾ったんすよー。などと裏で貴金属と現金を交換している) (10/30-23:34:15)
麻生瑠那 > <<キュラリラリランッ>>むっ! もぐほぐ!?(パイを口の中に突っ込んだままなんか立ち上がった) (10/30-23:35:32)
アリーゼ > …ま、そんなとこ。でも特別な機能や能力は持ってない。射撃もは後付スキルだし。(ふるふると首を横に振って、あっさりと隠しもせず答えて)>ギルバート (10/30-23:35:53)
Shadow > (今度はなんだ?っと視線を瑠那に向けて)>瑠那 (10/30-23:35:58)
麻生瑠那 > (ごっくん)この気配! マスター! 窓借りるっす!(てややーっ! 窓を開けるとそこから飛び出していった) 三十六計逃げるにしかずっすー!(声が遠のいていく。ちなみに、換金途中で貴金属は渡したが代金はもらっていないため、パイ代と梅酒ティー代がそれでまかなわれたという悲しい事実があったりなかったりした)>影 (10/30-23:37:16)
ご案内:「時狭間」から麻生瑠那さんが去りました。 (10/30-23:37:25)
ギルバート > つまり、お目付け役か。(なるほどな・・・とうなずく。かなり実力もあるのだろうと思って。)俺はなんだろうな・・・総長に眼はかけられている。周囲はどう思ってるかわからん・・・(慕うものも居ればけなすのもいる・・・)Shadow> (10/30-23:37:44)
アリーゼ > …そろそろ帰らないと、心配かけそう。そういえば、仕事帰りだった。(ふと時計を見れば、思い出したように立ち上がって) (10/30-23:37:48)
ギルバート > だが今まで生きている。(こくり、とうなずいて)それが優秀ということだ。直感が冴え運もいい、それ以上に大事なことは早々ないぞ。>アリーゼ (10/30-23:38:27)
ギルバート > そうか・・・またな。(手を振る)ライム:またですわ。>アリーゼ (10/30-23:38:40)
Shadow > ああ。そんな所だな。 アリーゼ。また迷っても困るだろう?俺もそろそろ失礼する。そこまで送ろう。>アリーゼ (10/30-23:38:52)
Shadow > ああ。そんな所だな。>ギルバート アリーゼ。また迷っても困るだろう?俺もそろそろ失礼する。そこまで送ろう。>アリーゼ (10/30-23:39:16)
Shadow > (3人分のコインを置くと立ち上がり。瑠那の分は一応支払うから後日貰えるかもしれない。) (10/30-23:40:00)
アリーゼ > ついでを言うと、出会いに恵まれているのも私の自慢。(微かにだが笑みを浮かべて)>ギルバート (10/30-23:40:49)
アリーゼ > 大丈夫。ここからの帰り道はしっかり把握してる。・・・・・・今日迷子になったのはたまたま。でも、せっかくだし。(お言葉に甘えますと一緒に時狭間を後にしようか)>shadow (10/30-23:42:00)
ご案内:「時狭間」に天神の双炎さんが現れました。 (10/30-23:42:01)
天神の双炎 > (お開きのようだが、ようはちょっとした一例みたいなものである) (10/30-23:42:28)
アリーゼ > …それじゃあ、また。() (10/30-23:43:26)
天神の双炎 > 祈願:だからねー。そこで、シキ君がヒーローの如く参上して私のピンチをすくったって言う〜(などとノロケ(?)を言いながら丘を登ってきた) (10/30-23:43:46)
Shadow > (微笑を浮かべて頷くとじゃぁな、とギルバートとライムに片手を軽くひらりとさせて。入れ違いに入ってきた双炎へ軽く会釈をすれば、アリーゼをエスコートして店を後に致しましょう──) (10/30-23:43:49)
アリーゼ > …それじゃあ、また。(ひょいと軽く手を上げて、お店の外へ――) (10/30-23:44:10)
ご案内:「時狭間」からアリーゼさんが去りました。 (10/30-23:44:18)
ご案内:「時狭間」からShadowさんが去りました。 (10/30-23:44:20)
ギルバート > またな。(2人に手を振る)ライム:またですわ。(2人を見送ろう) (10/30-23:44:34)
ギルバート > ・・・そろそろ行くぞ。 ライム:えぇ・・・(うなずけば、そのまま金貨をカウンターにおいてそのまま出て行く) (10/30-23:45:07)
ご案内:「時狭間」からギルバートさんが去りました。 (10/30-23:45:09)
天神の双炎 > 祈祷:(げんなりと)だからその話は何度も聞いたって。ことあるごとにその話をされる身にもなってくれよお姉(というわけで、誰もいなくなった狭間に入店) (10/30-23:45:41)
天神の双炎 > 祈願:えー。だって嬉しいんだもん〜。あ、こんばんはー……。おや、閑古鳥(誰もいないねー。とかなんとか) (10/30-23:46:39)
天神の双炎 > 祈祷:今の今まで誰かいたみたいだけどな。時間の問題だろ。あ、マスター、水とリンゴだけ頼むよ(言いながら揃ってカウンター席へ移動) (10/30-23:47:40)
天神の双炎 > 祈願:お願いしまーす(妹と同じ注文らしい) そういえば、いのりー。いのりは誰かいないの? そーゆーの (10/30-23:49:21)
天神の双炎 > 祈祷:いねーって。そもそもオレに近付くようなヤツなんてそういないだろ。退魔の連中も仕事一辺倒だしさ(ほぼ同時の着席。動きがシンクロしている) (10/30-23:50:37)
天神の双炎 > 祈願:えー。私も基本条件は同じなんだけどなー。あ、ほらほら。この前助けた新人くんとかは?(出される水を手にとってちびっと飲む) (10/30-23:51:55)
天神の双炎 > 祈祷:あー。ありゃダメだ。オレたちごときに助けられるようなんじゃ話にならないよ。もっと修行してこいって話だ(同じく水を飲み) (10/30-23:52:39)
天神の双炎 > <<コツッ>>(同時にコップを置いた) (10/30-23:52:52)
天神の双炎 > 祈願:なるほどー。いのりちゃんは強い殿方が好みというわけですなー。むふふー(むふふー笑い) (10/30-23:53:23)
天神の双炎 > 祈祷:へいへい。そういうことにしといてくれよ(出てきたリンゴしゃくり) (10/30-23:57:44)
天神の双炎 > 祈願:むー。つれない反応だー。もっと愛想良くすればいいのにー(同じくリンゴを手にとってもぐり) (10/30-23:58:28)
天神の双炎 > 祈祷:お姉を相手にしてると無駄に時間だけがすぎるからな。一応この後2時まで持ち回りなんだから、サクっと食べてくぜ(しゃくしゃく) (10/31-00:00:07)
天神の双炎 > 祈願:うー。いのりんが反抗期だー。お姉さんかなしー(しくしく) (10/31-00:00:38)
天神の双炎 > 祈祷:つっても、双子なんだから正直年齢同じなんだけどな。しっかし、性格は結構明確に別れてるよな(ぽんぽんと祈願の後ろ頭を軽く叩く) (10/31-00:01:55)
天神の双炎 > 祈願:うぅー。ガンスルーだよー。いのりんが冷たいー(ぽんぽんされている) あ、リンゴ最後の一個もらいー(そしてハイエナ戦法によってりんごをゲットしてもしゃもしゃする) (10/31-00:02:47)
天神の双炎 > 祈祷:あ! くそっ。また取られた(しまった。という顔) (10/31-00:03:54)
天神の双炎 > 祈願:ふっふっふー。甘いよ、いのり。ねがいさんは抜け目ないのだー(食べ終えて水を飲んでいる) (10/31-00:04:36)
天神の双炎 > 祈祷:マタダヨ(リベンジを誓う顔) 次こそは絶対オレが勝つ!(水を飲み干す) (10/31-00:05:23)
天神の双炎 > 祈願:受けて立つぞよー。チャンピオンは挑戦を拒まぬのだー(うははー。と笑って水を飲み干す) (10/31-00:05:48)
天神の双炎 > <<こつっ がたっ>>(同時にコップを置いて同時に席を立つ) (10/31-00:06:06)
天神の双炎 > 二人:じゃあ、マスター。お勘定 (10/31-00:07:02)
天神の双炎 > (同時に言って、お互い半々で出す) (10/31-00:07:25)
天神の双炎 > 祈祷:じゃあ、いくかな。今日も夜の見回りだ。 (10/31-00:07:53)
天神の双炎 > 祈願:お肌が荒れるねー(言っている割にはにこやかな表情である) (10/31-00:08:19)
天神の双炎 > 祈祷:切実にヤメレ。今はいいが、正直5年10年後が怖いわ!(何を今から心配しているのか、という話だがそのまま揃って離脱) (10/31-00:09:07)
ご案内:「時狭間」から天神の双炎さんが去りました。 (10/31-00:09:12)
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