room00_20121101
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/01-21:15:04)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/01-21:15:13)
> (かぽかぽポックリを鳴らし、やってくるのは丘の上の店)妾も此処へ入るのは初じゃ。(ドアを開けて) (11/01-21:16:14)
> 此処は?・・・って初めてな場所につれてきたんですか?(幼女に手を引かれて連れられる18歳) (11/01-21:17:08)
> 妾に金があると思うか?(ふむふむっと見渡し)おっ。炬燵じゃ!(ぴゅーんっ。おこたへGo-) (11/01-21:18:10)
> あぁお金必要なんですねー(あははーっと手は離してるようで、槐が炬燵へ行けば、中に入って見渡し)へぇ・・・ (11/01-21:19:10)
> 店じゃからの。(ぬくぬくーーー。) (11/01-21:19:56)
> 炬燵ですかぁ・・・懐かしいなー♪(一通り見渡せば、とりあえず槐の傍へ)そりゃそうだ(苦笑)>店 (11/01-21:20:33)
> 主、茶と菓子を頼む。 嗚呼、代金は此方持ちじゃ。(ちゃっと社を指して) (11/01-21:21:53)
> (指されて一瞬きょとんとなるも)あ、はい。えぇっと・・・(懐から財布取り出して、中身を確認し、一度うなずく)うん・・・はい。僕もお茶とお菓子を(にっこりと)>主 (11/01-21:22:58)
> その様子ではまたただ働きでもしておったのであろ。(ちろーん。横目で見やり) (11/01-21:24:05)
> (財布をとりあえずしまえば、炬燵へ槐の右側へ槐と90度になる位置。(下手に隣とか書いたらすぐ横だとなりそう))<ぎくっ>そ・・・そんなことナイヨ(滝汗)> (11/01-21:25:26)
> (すちゃっ☆ 扇子構えー。すぱぱぱんっ☆) (11/01-21:26:08)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (11/01-21:26:45)
> いたいいたいいたい(ひーんっとすぱぱんっとされて) (11/01-21:27:13)
> そなたいい加減学習をせぬかっ! 妾の菓子代が無くなるであろっ!(そこか)>社 (11/01-21:27:46)
> ごめんなさいごめんなさい(頭抱えて)ちゃ・・・ちゃんと食事制限してでも槐のお菓子代くらいは確保してますからー(みーんっと涙目) (11/01-21:28:51)
クルス > (カツン、と高いヒールの音を鳴らしながら店へと入ってくる赤い夢魔。 いつもの装いにいつもの無駄に偉そうな風貌、手に小さめのお盆ほどのサイズの箱を乗せながら) (11/01-21:29:43)
> そなたそうやって己の食費を浮かしてばかりおるから斯様に貧相になるのであろっ! 相応の報酬を得てさえおれば飢える必要もあるまいに。 阿呆よの。(ふすんっ)>社 (11/01-21:30:06)
> お。客じゃの。(扇子口に当てて。じー)>クルス (11/01-21:30:35)
> 貧相だなんて・・・武士は食わねど高楊枝という・・・(言いかけたが、足音の方を見て)あ・・・どど・・・どぉも・・・(ぺこりと炬燵に入っているため見上げる形か?)>クルスさん (11/01-21:31:27)
> (むゅ。なんか偉そうな風貌。負けじとぺったらこな胸むぃーーーっと張って。つっても直ぐにおこたぬくぬく背中丸まっちゃったりするんだけど)>クルス (11/01-21:32:25)
> あはは・・・(そんな様子の槐を見て苦笑すれば、もう一度クルスさんを見て)((わぁ・・・圧倒されますぅ・・・))(どうも偉そう系に弱いよう。小動物のようにびくびく) (11/01-21:33:39)
> 楊枝を齧ってて腹が膨れたら世話が無いわ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(びくびくする様にぴきーん。#)>社 (11/01-21:34:27)
クルス > (すっかり冷たくなった夜風に対し、店の中はぬくぬくほっこり。不機嫌そうな表情もいくらか和らいだ感に、マスターへと軽く挨拶を向けることくらいはするようだ。 ふと、視線を感じ金の瞳を彷徨わせれば、奥の、やけに下の方から気配を感じ) ……ぉ。(見付けた。おこたで仲良くほっこりするお二人を。こちらも睨んでいる訳でもないが、やたらキツイ瞳でじぃ。 気の弱い相手なら、それだけでも気後れしてしまいそうな視線)>お二人 (11/01-21:34:44)
> そ・・・そういう意味じゃないd・・・ぁ・・・(ぴきーんなってる槐見てびくぅっとなれば、耳があればぺたーんっとなってくらいに蛇ににらまれた状態に)>槐 (11/01-21:35:22)
> !(じぃされた。負けるかっと、んじじじじーーーーーーっ。)>クルス (11/01-21:35:58)
> (十五分に(十二分以上に)気後れしております。前門の竜。後門の虎状態。ほとんど石化)・・・・(ぶるぶるっ) (11/01-21:36:30)
> (きぃーーーっ!)社ーーーっ!貴様妾の主と言うにびくびくといたすなッッ!!!!(すちゃっ☆すぱぱぱぱぱぱ(連打)>社 (11/01-21:37:27)
> のぉぉーーーーっ!(連打されて鞭打ちになりそうな程に首が後ろへ何度も反り返ってる) (11/01-21:38:16)
> <ぷしゅーっ・・・>(額から煙あげたまま炬燵に突っ伏しています) (11/01-21:39:11)
> ふんっ。(扇子仕舞い仕舞い。) (11/01-21:39:31)
クルス > (背中を丸めながらも偉そうにない胸を張る(超失礼)お嬢さんと、びくーん!となさるまだうら若い青年。それらが揃ってこたつの中からこちらを見やる光景に、くっ。と思わず笑みが――と言っても朗らかなものではなく、非常に悪そうな笑みを漏らして) あぁ、コンバンハ? いいな、暖かそうだ。もうそんな季節か。(クスクス。こたつという存在は知っているらしい。 二人のやり取りに目を細め、そしてお嬢さんから青年への容赦ないツッコミが入れば、ぶっ。と思い切り噴出したり)>お二人 (11/01-21:39:35)
> (おでこ真っ赤状態なので、顎を炬燵に乗っけたまま涙目でなでている。)あ・・・えと・・・こここんばんはです・・・((こ・・・怖い人ではないのかな?!))>クルス (11/01-21:41:29)
> 冬に炬燵はつき物と言うものじゃ。 風物と言うものじゃの。 (ふふりと目を細めれば、手招き手招き)くるしゅーない。そなたも来るが良い。炬燵は囲んでこその炬燵故の。>クルス (11/01-21:41:36)
> あ・・・あぁえっと・・・(おたおたしつつ、袖で隣のスペースの部分を袖で拭いてみたりして)どうぞどうぞっ(汗)>クルスさん (11/01-21:42:57)
> …そなた腕が立たぬわけでも無いというに何故にそう臆病なのじゃ。(むむぅーーー)>社 (11/01-21:43:53)
ご案内:「時狭間」にティアナさんが現れました。 (11/01-21:44:21)
> どうしてでしょーねぇ?(あははーっと笑ってみたり)>槐 (11/01-21:45:24)
クルス > っ…!(ぶっ、くっ。とちょっとだけ耐える努力もしたが、社の悲鳴が上がったところで辛抱堪らなくなった。器用に箱を手に乗せたまま、腹を抱え腰を折って くくく、と声を上げて笑い) く、くく……ずいぶん仲の良いことだな。兄妹か?(面立ちは似ていなさそうだが、着ている物と互いの会話のテンポの良さにそんなことを思って。 ぁー、笑った。とか言いつつ招かれればお言葉に甘える所存。カツコツとまた無駄に偉そうな足取りでおこたの下までやってこよう。鼻の良い者なら、これが足を止めた表紙に、ふゎん。と甘い香りが漂うのが分かるだろうか)>お二人 (11/01-21:45:47)
ティアナ > ・・・寒い。(秋も深くなり、寒くなってきたこのころ・・・久方ぶりに時狭間によると何かを見つける)・・・布団にテーブルか。ここはあいているか?(首をかしげよう)>ALL (11/01-21:45:53)
> おぉ・・・((甘い香り・・・というか・・・かっこいいですねー))どうぞどうぞ・・・>クルスさん (11/01-21:47:43)
> (新しい来客。何か小さい方のようでほっとなるもつかの間、やはり口調がどこか両隣の方に似ているのでびくっとなりつつ)も・もちろん空いてますよ。どうぞどうぞっ>ティアナさん (11/01-21:48:48)
> 主従じゃの。 妾は太刀。 こやつは妾の主じゃ。(ぺふぺふ。突っ伏してる社のどたま扇子で軽く叩いて)…!!!(甘い香りにガン見)…良い香りが致すのっ。(目ぇきらきらきらーーーーーっ)>クルス (11/01-21:49:22)
> おお、参れ参れ。(手招き手招き)>ティアナ (11/01-21:49:43)
ティアナ > うむ、では入ろう。(うなずけばさっそくコタツに突入する。おぉ、暖かいな・・・(いいな、と思って)>社 (11/01-21:50:13)
> (叩かれる度に上下する頭。でもにこやかな笑顔は崩さない処世術)どうぞぉ〜(にこやかな上下運動)>ティアナさん (11/01-21:50:23)
ティアナ > な、何だこの匂いは!(びっくりして)・・・わ、私にもくれるのか!?どうなのだ・・・!?(目をキラキラ)>クルス (11/01-21:50:41)
クルス > (掘りごたつではないですよね。どの道畳みだかが敷かれてる手前で、ひょぃ。と器用に片手でブーツを脱ごう。 でかい黒尽くめがちょこん、としゃがんで炬燵にお邪魔するの図。ぅん、ぬくい。ちょっとご機嫌そう) あぁマスター、紅茶。(それから、と懐ごそごそ。カウンターへ向けて ぽぃ と何かを投げた。ぱっと見お菓子包み。香りもお菓子、中身もお菓子)  作り過ぎた。店を構えてる者に渡すものでもないが。(まぁ、ハロウィーンということで。とニィ マスターはきっと そうか。と受け取ってくれるんじゃないかな!) (11/01-21:51:25)
> !!!!!(すちゃ☆扇子構え)待ちやっ!!そなた何をちゃっかりと!!(菓子バトル勃発?)>ティアナ (11/01-21:51:58)
> (あぁ何か二人とも甘い匂いにつられてらっしゃる・・・と、どうぞどうぞーな体制のまま存在感が薄れていってしまいそう) (11/01-21:52:27)
> 菓子じゃーーーーーーっ!!!(ティアナに負けるかーーーーっと槐まっしぐら!飛んだ箱目掛けダーイブ!)>クルス (11/01-21:53:08)
> (そーっとその体勢を解除すると、出されているであろうお茶を両手でちょんっと持って静かにすすると、はぁっと幸せそうな笑みを作った) (11/01-21:54:02)
ティアナ > ふふ・・・菓子は皆好きだ・・・貰っても問題なかろう。(懐から取り出したものは・・・単なるペンライトである)な、何、飛びつくだと!?(ちょうどクルスと反対側。飛び込めん!)>槐  (11/01-21:54:20)
ご案内:「時狭間」にケニーさんが現れました。 (11/01-21:54:37)
クルス > (そうこうしてる内に新たなお客さん in おこた  何かまた子供が来た、と思いつつ、肩膝立てて座るというひじょーに行儀の悪い座り方をして)  ん、食べるか?(キラキラーとした瞳をする少女らに、ひょぃ。と片手に乗せたままの箱を示し。マスターにお渡ししたのは別のミニサイズ包み!でこっちにもありますぜお嬢さん方!)>槐、ティアナ (11/01-21:55:09)
> (そんな炬燵上のバトルをほほえましげに見つめながら、またお茶をすすって、頬を暖かい赤色に染めて幸せそう) (11/01-21:55:52)
ケニー > (さて、今日は私服だよ糸目の子。なんだかここに来るのも久しぶりだわん。軽い調子で扉を開けて) お邪魔しまーす (おや、なんか不自然に炬燵があるが自然に人が集まっているこの光景よ。なんて、眼をぱちくり。ただでさえ細い目がもっと細くなるの図) (11/01-21:56:00)
> 菓子は妾が頂いたーーーーっ!(げっちゅーーー☆)は!(振り返れば、なにィッ?そっちにも菓子となッ!) おのれ〜〜〜っ。(でもお菓子の箱はしっかと抱えて)>ティアナ・クルス (11/01-21:56:43)
ティアナ > もちろん(目を思いっきり輝かせて)どーしてもほしいのだ・・・!菓子と聞けば・・・!(じたばた。)>クルス (11/01-21:57:10)
> むぅぅぅぅ・・・っ。(ぷっくーーーー。ほっぺぽんぽこりんにしつつおこたに戻り)おお。また客じゃの。(ケニー見やり) (11/01-21:58:04)
ケニー > (なんだろう。託児所を幻視した。まあそんな事は顔に出さず、一人のんびりとカウンター席に向かうのさ) マスター、珈琲を一杯。ええ、ブラックで (11/01-21:58:57)
> (炬燵の端っこで小さくなってお茶をすすってるようで存在感は今の状況じゃあ皆無だろう、新しい客が見えれば、微笑ましげに小さくお辞儀をした)>ケニー (11/01-21:59:20)
> (すちゃ☆ げしげしげし。八つ当たりに社に蹴りかまそうと)もそっとそっちに行きゃれ。>社 (11/01-21:59:41)
ティアナ > あ・・・こんばんは。(帽子を取って挨拶)>ケニー (11/01-21:59:49)
クルス > 太刀?(ほぉ…と遅れて言葉を拾い、しかしその割には主人をいう相手を容赦なくペチる槐に面白そうに瞳を細める。東方文化への見聞も多少はあるこれ、特に刀と聞けば俄然、興をそそられたようで――今はその太刀のお嬢さんは、お菓子に飛びついておられるようだが)  別々のだぞ。分ければいいだろ。(女子が好む、ちょっとずつ色んな種類を楽しみたい!はその方が出来るぞ、と。ついでに「お前も食べるか?」と社へ顔を向け)>ALL (11/01-21:59:49)
ケニー > (おや、目があったかな。軽く会釈するよ)>槐、社 (11/01-21:59:53)
> そなたは此方に来ぬのか?ぬくいぞ。>ケニー (11/01-22:00:34)
> (会釈をされれば嬉しげにぱぁっと微笑み)>ケニー (そしてお菓子を薦められれば、これはこれはどぉもと、そろっと手を伸ばすが、槐に横取りされそうだ)>クルスさん (11/01-22:01:29)
> 然様。 妾は魂を喰らう妖じゃ。 されど太刀故の。持ち手がおらねば魂を喰らう事も出来ぬ。さても難儀なことよ。>クルス (11/01-22:02:50)
クルス > (炬燵を中心に、一家団欒ならぬ菓子争奪戦が繰り広げられている模様。ぉ、と新しい客の姿を見やれば、その気配に微かに口元に浮かぶ笑み。 ヒラ、と空いてる手を軽く振ったり)>ケニー (11/01-22:03:03)
ケニー > あら、お気遣いありがとうございます。でも抜け出せなくなっちゃいそうなので結構ですよ (今はこれで十分、とばかりに珈琲の入ったコップを手に)>槐 (11/01-22:03:24)
> おお。それは同感じゃ。一度入らば、出るのが惜しゅうなるでのぅ。(ほっほと笑って)>ケニー (11/01-22:04:11)
ティアナ > そ、それもそうだ。(かくかく、とうなずいて)少しずつだが・・・分け合わぬか、せっかくだ・・・半分ずつ違う種類のを、な。>槐 (11/01-22:04:42)
ケニー > (首をこてんと横に倒し、薄く笑みを浮かべながらひらりと手を振り返しておこう)>クルス (11/01-22:04:45)
> (ケニーさんの物腰の柔らかさに心底ほっとしているよう。少し中空を見つめて目を細め頷いている) (11/01-22:04:45)
ケニー > ええ (まったくもって、とうんうん頷き) ですので、お構いなくごゆっくりなさいませな (くすくす)>槐 (11/01-22:05:26)
> むぅーーーー。仕方が無いの。(お菓子っとそっちみて手元の見て。しぶしぶ。中身は何かなーっと箱開け開け)>ティアナ (11/01-22:06:30)
> (今更ながら、槐さんに蹴られ蹴られ、とうとう炬燵から出てる状態。炬燵がおいてあるであろう座敷の隅っこでお茶をすすっている。当然手を伸ばしたお菓子はとれるはずもなく)あ〜・・・おかわりいただけますかぁ?>主 (11/01-22:06:55)
ティアナ > 分かち合うのも経験だ・・・それに、結局もらえる量は同じだからいいではないか。(そう、笑みをこぼす)>槐 (11/01-22:07:53)
> 社。炬燵から出ずとも良いわ。ほれ。(ひっぱって中に戻そうと。 ぎゅむぎゅむで隣に座り)>社 (11/01-22:08:00)
> (引っ張られたのでおかわりも遠のいたようで、空っぽの茶碗を持ったまま炬燵へ復帰)ぁ、はい(にっこり)>槐 (11/01-22:09:17)
> 妾の物は妾の物、菓子は全部妾のものじゃ。(なんつー俺様) …が、いたしかたないの。其方の菓子はそなたが貰うた物故。(ぅぅーっと。)>ティアナ (11/01-22:09:34)
> (おぉっ・・・と少しびっくり)槐がお菓子の事で身を引く事があるんだ・・・(ぼそり) (11/01-22:10:32)
ケニー > (ホットなブラックコーヒーをのんびり飲んで一人まったりしてみよう。遠くの喧騒は眺めるに限るね) (11/01-22:11:00)
> 妾とて引きたくなぞないわっ。(うるるるるーーーーっ)>社 (11/01-22:11:04)
クルス > (取り合えず菓子の箱は社かティアナの手に渡るだろうか。中はカボチャをふんだんに使用したカップケーキやベタなカボチャ型・オバケ型のクッキー。ふゎふゎのマシュマロに色とりどりの明るい原色カラーのマカロンもある。後何故か隅にはカボチャとオバケの練り切りも。箱に詰めただけあり、量も多く豪華なセット! 因みにマスターへ投げ、現槐の手にあるそれは、上に蜘蛛の巣を描いたフロランタンです。とっても甘くて香ばしい。でも量は明らかに箱に詰めた方が多いよ!  そして届けられる紅茶。代金を払ってミルクと砂糖を入れる)>社、ティアナ、槐 (11/01-22:11:09)
> あははやっぱり?(と、何とか手に入っているであろうクッキーを一つ槐の口元へ差し出して)どうぞ(にこ)>槐 (11/01-22:12:24)
> !!!!(だばばばばばーーーーっ。ティアナのお菓子に滝涎。) (11/01-22:12:46)
ティアナ > その気持ち、痛いほど解るが・・・(箱の中身を多めに槐へとわける)私はいずれ国を切り盛りしなくてはならぬ。多い少ないで細かいことは言ってられぬ。(多めに差し出す)>槐 (11/01-22:12:47)
ティアナ > (ただしちゃっかりと全種類そろえている) (11/01-22:13:05)
> !!!(ぐりんっ。社の声に反応。口元に出されたクッキー、社の手ごと食いついた。ぱくーーーーーーーっ)>社 (11/01-22:13:36)
> あいっ!!!(ぱくーされ、涙目なりつつ)ぼ・・・僕の手は美味しくないと思うよぉ?(ふるふるとふるえつつにっこり)>槐 (11/01-22:14:29)
> そなたの事情等妾の知る所ではないわ。(ほれっと箱を其方に向けて。一緒に食べようって事っぽい)>ティアナ (11/01-22:14:46)
ティアナ > そんな風に差し出せばそうなるだろう・・・(ため息をつく)>社 (11/01-22:14:59)
ケニー > (みらげ託児所は今日も元気です。そんなナレーションが頭をよぎりつつ、そうだマスター、折角なのでこれどーぞ、と持ってた鞄から包みを取り出して渡すようで。ハロウィンには遅れてますが手作りですよー。とかなんとか) (11/01-22:15:42)
ティアナ > ・・・うむ。(うなずけば一緒に食べよう。おばけの練りきりから食べていく)・・・うむ、菓子は一緒に食べたほうがおいしいからな。(満足げに)>槐 (11/01-22:16:06)
> 構わぬ。(コラ。クッキーもぐもぐ)美味じゃのーーーっ。(むふーっ。ほっぺ押さえて。んっぱーーーーっ)>社 (11/01-22:16:17)
> そ・・・そうなんですか?(歯形のついた手をふりふりしつつ)>ティアナさん (11/01-22:16:17)
クルス > 魂を喰らう、ねぇ……菓子の間違いじゃないのか?(一連の手作り菓子への反応に、どう見てもその手の妖には見えず、クスクスと楽しそうに問う。だって全然難儀そうじゃないし) 何よりそいつ(隣の青年、社を指し)が主人とは、どう見ても思えんが。(酷)>槐、社 (11/01-22:17:04)
> えぇ美味しいですね(ちょっとかじってもぐもぐ)>槐 (11/01-22:17:40)
> (フロランタンがすがす食いつつ、はっと視線はケニーの差し出してる包みへ向いて。ガ ン 見。>ケニー (11/01-22:18:14)
> えーっと・・・まぁよく言われます(あははーっと頭掻きつつ誤魔化すように笑って)>クルスさん (11/01-22:18:20)
> 菓子は好物じゃが、魂は適度に取らねば刃が傷む。 心配は要らぬ。 こやつは妾を持てば人が変わるでの。(自慢げにぺふぺふ社を叩いて)>クルス (11/01-22:19:28)
> (また誤魔化し笑いが頭ぺふぺふで上下運動。酔いそうだ)あはは・・・ (11/01-22:20:12)
ティアナ > 菓子に見境の無い人間だとそうなる、(くすり、と笑みをこぼす)・・・以前カールもそうなってな・・・(やった経験あり)>社 (11/01-22:20:29)
ケニー > (茶色の紙袋には、手書きだろうか? 魔女帽被ったジャックランタンが HOHOHO! と笑っている絵が描かれていたよ。袋の中身? マスターが取り出してないから見えないんじゃないかな?)>槐 (11/01-22:20:36)
> 覚えておこう・・・(頷き頷き納得してるよう)>ティアナさん (11/01-22:21:15)
> 生憎じゃが、妾は他の者にはせぬぞ。社は妾のもの故の。(ちょー偉そう)>ティアナ (11/01-22:21:44)
> そこな娘。それはなんじゃ?菓子かっ?(フロランタン貪り食いつつ)>ケニー (11/01-22:22:26)
> (頭の上に「所有物↓」と出てそうだ。相変わらず愛想笑い)あはは・・・ (11/01-22:23:06)
ケニー > はい? ええ、まあお菓子と言えば、そうですねぇ (ゆるく頷き)>槐 (11/01-22:23:16)
> 欲しい!(くれっと)>ケニー (11/01-22:23:36)
> 槐〜食べながらしゃべるのはお行儀が悪いですよー?(今までの炬燵上でのバトルはどうなんだと言いたくはなるが)>槐 (11/01-22:23:52)
ティアナ > 自分のものか・・・(何かいいなぁ、と幸せそうに見えた2人を見て)何かそういわれると彼の上に装備のマークが見えるぞ・・・(Eとか良くあるマークが見えるような気がした)>社、槐 (11/01-22:24:17)
> 仕方があるまい。菓子を渡しておるのであれば黙っていては仕舞われてしまおうと言うもの。(むぐむぐむぐ。お茶ずずー)>社 (11/01-22:24:56)
クルス > (しかしとて、美味と言われれば悪い気はしない訳で) それはどうも。ぇー…(何だ、槐だったか。と青年との会話の間で拾った名を思い出し。社というのは、この男のことか、とチラリ)  西方の菓子も好きなのか。(東方の装いをしているものの、クッキーやフロランタンをうまうまと食す姿に瞳を細め。 人が変わると聞けば、へぇ。と一言、このいかにもお人好しそうな青年が、どう変わるものかと興味が)>槐、社 (11/01-22:24:58)
> 一応槐を装備するのは僕だから、もしそうだとしたら槐の頭の上に出てるはずなんですけどねぇ(あははーっとなぜかそんなところは突っ込んだ)>ティアナ (11/01-22:25:29)
ケニー > ハロウィンは終わってますが? (こてん、と首を傾げて。タダであげる気なんてゼロ。みたいな分かりやすいモーション(どんなだ)>槐 (11/01-22:25:31)
> 和の菓子も好きじゃが、此方の甘い菓子も好きじゃ。頬がとろけそうになるでの。(んぱーり)>クルス (11/01-22:26:40)
> とるといっても彼女(ティアナ)も食べてる最中だから(苦笑し)>槐 (11/01-22:26:49)
> はろういん?なんじゃそれは。(目をぱちくり)>ケニー (11/01-22:26:57)
> いやいや、変わるといってもそれほどでは・・・(顔の前で申し訳なさそうに手を振って)僕なんてそんな・・・(愛想笑い)>クルス (11/01-22:27:25)
ティアナ > ・・・見た感じ逆にしか思えぬが、そういうものかな。昔話にそんな英雄が居た。真っ黒な剣を持った、あちこちを放浪し人々を助けた英雄の話だ。(よくあるサーガのようだ)>槐 (11/01-22:27:57)
> ほっほ。そーであろそーであろ。じゃがやらぬぞ。 こやつは妾のもの故の。(どーだっとちょー自慢げ)>ティアナ (11/01-22:28:11)
ケニー > そういうお祭りが昨日ありました (過去形) それで、欲しいと言うのであれば、代わりに私は何を頂けるのでしょう? (こてん、と首を傾げて薄く笑みを作る)>槐 (11/01-22:28:44)
ティアナ > うむ、わかった。私も貴官に誇れるものを持ちたいぞ!(などと嬉しそうに)いつかだが、必ず持とう・・・!>槐 (11/01-22:29:08)
> 真っ黒な・・・か・・・槐はとても綺麗な赤色。他人は「血のような赤」だというんですけど・・・(槐を見て)僕にはとても綺麗な赤色に見えるんですよねぇ・・・・>ティアナ (11/01-22:29:29)
> ふむ。何かと交換と言うわけか。さても困ったの。生憎妾は何も持っておらぬ。(うぅむ)>ケニー (11/01-22:29:47)
ティアナ > うむ、私も貴官に誇れるものを持ちたいぞ!(などと嬉しそうに)彼は優しくて、貴官を思ってくれる・・・それくらい立派なものを・・・>槐 (11/01-22:29:53)
ティアナ > 先日であればハロウィンの格好をして私達が歩けばお菓子をくれたのかも知れぬが・・・(ため息) (11/01-22:30:24)
> あぁそれなら・・・(背負っていた風呂敷を広げると「まむ多」と掻かれた包み紙)僕の故郷の有名な甘味のおはぎなんですが・・・これでよければ?(立ち上がるとケニーの元へ行き見せてみる)>ケニーさん (11/01-22:31:18)
ケニー > 商売では無いにせよ、無償で献上するほどの距離感はまだありませんもの (優しくない子) ま、無ければ無いで、そちらには既に結構な量のお菓子があるではありませんか (妥協。重要)>槐 (11/01-22:31:28)
> きかん?それは妾のことか? 優しいというよりもお人良しじゃの。されどこの妾を見事使いこなすはこやつだけじゃ。(いいでしょーっと自慢自慢)>ティアナ (11/01-22:32:18)
ケニー > (おや、隣の方がきた。ふむり、確認するようで) うーん。そうきましたかー。店売りのものと片手間の品ではあまりつり合いが取れないんですよねぇ (ちなみにこういうのなんですが、と鞄から紙袋を取り出し、社にしか見えないように開けて見せる)>社 (11/01-22:33:19)
> ふむ、ならば此方の菓子を分けてしんぜよう。それならばどうじゃ?(気になる気になる)>ケニー (11/01-22:33:52)
クルス > (ずず…とこれまた身体の内から温まる紅茶を頂きつつ、槐の言葉に軽く頷き) まぁな。俺は甘すぎない和菓子の方が好きだが。(そう言うこれの作った菓子の数々は、とっても甘くまさしくとろけそうな仕様なのですが。 そしてふと、ケニーと槐のやり取りを見れば、ふむ。とこちらもそれに便乗しようとか思い立って)  All Soul's Dayの前夜祭だな。ところで…エンジュ、だったか。 もてなした菓子の代わりに、俺にも何かくれるのだろう?(Trick or Treat?と一日遅れのお決まりのセリフを投げ掛けた。にやり)>槐 (11/01-22:34:02)
ティアナ > うむ、私の世界で目上の人物を呼ぶ時はそう呼ぶのだ。 となるとなかなかの使い手だな。それを扱いこなせる貴官もすごいものだ・・・(何か逆になってる気がするが)>槐 (11/01-22:34:11)
ティアナ > 待て、その話が本当だとすると今日がAll Soul's Dayというものではないか!(気づいて)今日は一体何の日なのだ!?何を祝うのだ!?(お菓子がもらえるチャンスかもしれないと思った)>クルス (11/01-22:35:12)
> Σ…。 社ぉぉぉぉっ(ひしっ!何とかしてーっと)>クルス・社 (11/01-22:35:40)
> (中を見ればおぉっとなり)なるほど。これは失礼だな。(苦笑し)と、これと交換となると・・・(袖の中からごそごそと包みを取り出すと開いて)これでどうかなぁ?(手作りの銀細工のかんざし)母の手作りなんだけど・・・?>ケニー (11/01-22:35:51)
クルス > 一度ぜひ見てみたいな。(そうは言っても、この少女が言う程だ。きっとガラリと変わるのではと期待を込めて、おこたのテーブルに肘を付き、行儀悪くそちらを見やる。 槐が彼に泣き付くのを見やると、やはり兄妹のようだ、とクスクス)>社 (11/01-22:36:48)
> (かんざしの玉の部分はなかなかの仕事。漆塗りの朱玉で、銀部分も和なテイストでそこそこ価値がありそうに見えるかと・・・)>クルスさん (11/01-22:36:49)
> p:もといっ!!ケニーさんっ!!!↓ (11/01-22:37:04)
> 妾はしがない妖よ。 目上とは何を指す?(目を細めるとクツリと笑い)槐じゃ。名で呼びゃれ。>ティアナ (11/01-22:37:20)
> え?えと・・・(ケニーとの商談?に夢中だった。何がでしょう?な感じに首をかしげて)>クルス、ティアナ (11/01-22:37:51)
ケニー > ノンノンノン それは流石に上すぎます。私が失礼になってしまいます故 (それは是非とも自分で持っておいてくださいませな) 私の手作りですのでプロの味には叶いませんもの (寧ろこっちが量を出すべきなもの、みたいですよ)>社 (11/01-22:38:02)
> 菓子と交換となっ。(何も持ってないんだもんっとうるうるうる)>社 (11/01-22:38:45)
ティアナ > むぅ、尊敬すべきもの、尊敬するべき人だ。(そのくらいにしか考えていない)わかったぞ、槐。(こくり、とうなずくとあること思いつく)ここは何でも作ってくれるのだ、何か注文して交換するのは・・・?>槐 (11/01-22:39:27)
> 金もそう持ってはおらぬのじゃ。(ぅゅー)>ティアナ (11/01-22:40:27)
> それは謙遜ってものだと思うけど・・・じゃあ、このかんざしと交換で、貴女のお菓子と貴女の名前を聞かせてもらうというのはどうですかね?(にっこり)十二分に釣り合いは取れてると思います。僕らは此処にきて人脈も無い。知り合いが出来るのは大きな収穫だから。>ケニーさん (11/01-22:40:29)
> 妾とそなたは初対面であろ?妾の何を持って尊敬致すと申すのやら。さても人とは面白きものじゃ。(ほっほと楽しげに笑い。あれ?嘘泣き?)>ティアナ (11/01-22:42:45)
ケニー > うーん。そうきますかー (正直そういうのは面倒なんだよなーと思うものも、顔にも気配にも出さない子。慣れてる) 分かりました。ではそれは、担保として一時預かりましょう。またお会いした時にでも、何かと物々交換するということで。(それでお菓子と自分の名前を教えよう、と。いかがざんしょ)>社 (11/01-22:43:30)
クルス > (偉そうにしていたかと思えば菓子を奪いに走り、まぐまぐしたかと思えば今度はうるうる…とまるで百面相な槐にくく、ととてもとても楽しげに笑って。ちょいちょい、お隣かもですがこちらへと手招きする図)>槐 (11/01-22:43:36)
> ぉ。(お呼ばれした。ぱたたーっとお傍に参りましょう。ぺたんっ。)>クルス (11/01-22:44:29)
> 譲歩ありがとうございます♪僕は社。あの着物の子が槐。(そっとかんざしをケニーの前のテーブルにおいて)>ケニー (11/01-22:44:31)
ティアナ > ・・・初対面?(首をかしげて)・・・一度菓子を上げた仲では無いか。(ずーっとさかのぼって思い出して)・・・思い出せぬか。>槐 (11/01-22:44:31)
> お?…嗚呼、そなたあれか。枝の様な菓子!(ぁ)>ティアナ (11/01-22:45:10)
ケニー > はいはい、社さんに、槐さんですね (分かりました、とゆるく頷いて) 私はケニー・ケイニーと申します (ここにはあまり来ませんけどね。と薄く笑みを浮かべつつ、紙袋を二つ、どうぞ)>社 (11/01-22:46:29)
> ありがとう。ケニーさん(微笑むと一礼して)>ケニー (11/01-22:47:32)
クルス > (ぉお、釣れた釣れた。傍にぺたん、と座って頂ければ、サラリと触り心地の良さそうな髪に腕を伸ばす。 ナデナデとかしたい!後ほっぺつんつん、ふに。とかしたい!対価に)>槐 (11/01-22:47:42)
> ぉ?ぉ?(撫でられーのほっぺつつかれーの。ぷにぷにです! お目目ぱちくり)>クルス (11/01-22:48:34)
> (槐の下へお菓子を持って行こうと思ったらクルスさんの傍なのでうーんとお菓子見て槐見て・・・髪に伸ばした手を見て・・・停止)(ぁ>槐、クルス (11/01-22:48:43)
ティアナ > そう、あれだあれ!(かくかくとうなずいて)・・・今日は持って来てないのだが・・・(残念そうに)私はティアナだ・・・名乗ったか?>槐 (11/01-22:50:28)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/01-22:50:42)
> 菓子は覚えておるが名は聞いたやも知れぬが覚えておらぬ。(コラ)てぃあなじゃの。 あの菓子も好きじゃ。(んむっと)>ティアナ (11/01-22:51:43)
> じゃあケニーさん「これは美味しく『いただきますね』」(にっこりとケニーさんに再度お礼を伝えると何か機嫌が悪そうに誰も居ないテーブル席の方へと歩いていき) (11/01-22:52:11)
クルス > (そして遅ればせながら、スィ とティアナへ向き直って) 万霊祭は、簡単に言うと死者の記念日だな。分かりやすく言うと死人が戻ってくる、だからそれに対抗してハロウィンでは、人間が恐ろしい霊や魔物の姿を模る。 確かそんなのだ。(人間の宗教の一種ゆえ、魔種族のこれにはその程度の知識しかないのだが)>ティアナ (11/01-22:52:26)
> ん?社?(なんか固まってるぞ、っと視線を向けて。あれ?あれ?)社ー?>社 (11/01-22:52:40)
ロネ > 外:(寒さに負けて酒場へと顔を出そうか、なんて思って、扉に手をかけた。そして、開けて――中を覗いて――たっぷり数秒停止して。主におかっぱ黒髪の童女と赤毛の男をその琥珀色の双眸は捉えていて)<<バタッ>>(とりあえず閉めた) (11/01-22:52:52)
ケニー > (はいはい、頑張ってねー。なんて、スネたような気がしないでもない社をくすくすと見送って) (11/01-22:52:56)
> (テーブル席へと座れば紙袋の中身を開けて)本当に美味しそうだな・・・いただきまーす。(ひとつとってぱく。もぐもぐ。)うん。美味しいです♪>ケニーさん (11/01-22:53:59)
> …。(閉まったドア。なんかいじけてる社。交互に見やると、ぷっくーーーーー。ほっぺ膨らませ。矛先は扉の向こうへ向いた。イッツ八つ当たり) (11/01-22:54:03)
ケニー > あら、それはよかったです (くすくす)>社 (11/01-22:55:03)
> なんじゃっ!ワケが判らぬわっ!!えぇぃっ!(ふっと消えれば、扉の向こう、ロネの目の前に沸いて出る)>社・ロネ (11/01-22:55:07)
クルス > (予想通りのサラツヤ感!お子のお嬢様特有のしっとり柔らかい感とかしちゃうんでしょうか! ほっぺもまた極上。痛くない程度につんつん、ふにふに。まるでマシュマロ。とっても満足そうな笑みを浮かべた後、手を離し) これで相子だな。(互いにもてなされた、とほくほく。 ぁ、消えた)>槐 (11/01-22:55:54)
> (食べたのはひとつだけ。消えちゃった槐を見て)え・・・槐っ?!(がたっと立ち上がり) (11/01-22:56:10)
ロネ > 外:(とりあえず冷静になろう冷静になれ自分、と扉に背をもたれかけさせて深呼吸、と、目の前に湧いて出た童女に)煤I!??(度肝ぶち抜かれて目を白黒)>槐 (11/01-22:56:36)
ケニー > (みらげ託児所は今日も元気です。ほんとに。珈琲をのんびりと飲んでる子。れっつ無関係) (11/01-22:56:56)
ティアナ > ・・・何だったのだ。(ため息をつく)・・・大丈夫だ。入っても。>ロネ (11/01-22:57:20)
> 槐っ!!(きょろっ!!きょろっ!!!)槐ーーーーっ!!(ケニーさんからもらったお菓子を抱えると『裏口』(ぇ)に向かって猛然とダッシュっ!!) (11/01-22:57:41)
クルス > (そして何か今、扉が開いたような。そして知った気配を感じたような。で、槐は外へ行っているようで。 でもまぁ気にしない。ぬくぬくほっこり、ご満悦になりながら残りの紅茶を頂く) (11/01-22:58:04)
> <がちゃっ!ばたんっ!!!>(ぁ (11/01-22:58:04)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/01-22:58:07)
ティアナ > こ、今度は持ってこよう。(頭をかいて)飲食店によるには持ち込みはまずいと思って持ってこなかったのだ・・・槐> (11/01-22:58:11)
ティアナ > ・・・?(何で裏口に?と思ったようだ。) (11/01-22:58:33)
> (でんでろでー。べたぁっとロネに張り付こうと) ゥケケケケッ>ロネ (11/01-23:02:00)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/01-23:02:03)
> ( (11/01-23:02:06)
> (裏口からは出れないよと、マスターに言われて戻ってきたようです) (11/01-23:02:22)
> p:設定無視した暴走でしたTT申し訳ございません。>ALL (11/01-23:02:49)
> (あぁすいません。すいませんと、何度も謝って、改めて出口の方へ)えと、失礼しますっ!>ALL (11/01-23:03:40)
> P:どんまい^^; (11/01-23:03:53)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/01-23:04:22)
クルス > (と、猛然と風を切る勢いで裏口へ出ていき、更に戻ってきた社を見やり。 こいつ、暴走すると周り見えなくなるタイプだろうな。とか心の中で思った。そして改めて見送った)  ほんとにアレが変わるものか?(槐の言うように、と疑問をぽつり) (11/01-23:05:06)
ロネ > …………。(童女の不気味な笑い声とべたーって張り付かれたことにより、ぞぞぞぞぞっと背筋に怖気が。後ずさりして扉にごつんと背中がぶつかって、その拍子に扉ががちゃっと開いてしまって)<<バタッドッターンッ!!!>>(きっと去り行く社とすれ違うか。扉が開いて背中から盛大に床にぶっ倒れる) (11/01-23:05:06)
ケニー > (やー。みらげコメディ劇場は今日も元気だ。蚊帳の外は安全である。あ、珈琲おかわり。今度はラテで) (11/01-23:06:00)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/01-23:06:00)
> p: (11/01-23:06:03)
ティアナ > ・・・大丈夫か・・・(以前助けてくれた恩人を見て、さっと起こそうとする)槐も・・・あんまり無茶してはいけないぞ・・・(ため息)>ロネ、槐 (11/01-23:06:23)
> …。ふん。(飛び出していった社横目で眺め。すっくとロネから退けば炬燵に戻り。) (11/01-23:06:25)
> p:申し訳ない^^;二回目の退室は意味不明に落ちました^^; (11/01-23:06:33)
クルス > ……(あぁ、やっぱりか。とやかましい音を立てて店内へ倒れ込んで来た男の姿を見止めれば、先程感じた気配の主に一致して。 ふっ、とか非常ーにイラッと腹の立つ笑いを向けよう(酷)>ロネ (11/01-23:07:26)
> (槐と入れ違ってしまったようでTT仕方ないのでそのまま暴走していきますTT) (11/01-23:08:14)
ロネ > …………。(童女の不気味な笑い声とべたーって張り付かれたことにより、ぞぞぞぞぞっと背筋に怖気が。後ずさりして扉にごつんと背中がぶつかって、その拍子に扉ががちゃっと変に開いてしまって)<<バタッドッターンッ!!!>>(きっと去り行く社とすれ違うか。扉が開いて背中から盛大に床にぶっ倒れて、まぁそのさまをみんなに見られたわけで) (11/01-23:08:21)
> p:お騒がせいたしましたTT今度こそ失礼いたしますー。 (11/01-23:08:34)
ロネ > (頭くーらくら。しばらく目を回しちゃっているようだ)>ALL (11/01-23:08:40)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/01-23:09:04)
> (ぷんすこしつつお菓子がすがす)ふんっっっ!!! (11/01-23:10:01)
クルス > 保護者が暴走しながら帰ったぞ。(いいのか?と社の出ていった扉をチラリ。悪態を吐く槐の髪を、宥めるようにナデナデ出来ないだろうか。そして件の扉は今はその前に、ロネが倒れている訳ですが。 因みに見てるだけ。手なんて貸すはずがない)>槐 (11/01-23:11:13)
ケニー > (おやまあ、なんてくすくすしている子。見てるだけだよ? おかわりはカフェラテであった。ごくり) (11/01-23:11:25)
ティアナ > ・・・むぅ。(恩人ゆえに助けなければならない。とりあえず腕でも引っ張り、引きずってでもコタツに引き込もうとする)>ロネ (11/01-23:12:29)
ロネ > (無理やり内側に開いたからドアの立て付けがおかしくなっていたり。ごめんねマスター!)痛……、(頭抱えて帽子拾って上半身だけ起き上がる。そして引き摺られそうになれば)あー、お嬢さん。大丈夫だから。(手をひらひら優しく振り払って)>ティアナ (11/01-23:13:23)
ティアナ > あ、あぁそうか。(すまないといって手を離す。)>ロネ (11/01-23:14:21)
> (撫でられながらも菓子がすがす)どうせあやつの事じゃ。魔物に追われて勝手に戻ってこよう。(ぷんすこっ)>クルス (11/01-23:15:22)
ロネ > (軍服の少女が離れれば、杖を支えにどっこらせと立ち上がって、そして見知らぬ蒼髪の女性に会釈して)…………。(赤毛の青年と黒髪の童女を一瞬だけジト目で見て、そしてかつこつとカウンターの隅の席に座るようで) (11/01-23:17:22)
ケニー > (しかしあの子がそっちの子の分までお菓子もってっちゃったなぁ。まあいいや、どうせあっちの問題だし) (11/01-23:17:47)
ケニー > (こっちもカウンター席にいるので、まあ目があったら、お疲れ様ですと小さく言いながら会釈しておくようだよ)>ロネ (11/01-23:18:21)
クルス > 魔物に?(何だそれ、と不思議顔でお菓子をがっつく槐の頭をナデナデ。立てた片膝を背もたれに、お膝抱っことか出来ないだろうか。撫で具合がだいぶ気に入ったようで。 ぁ、起きた。とロネを見やる)>槐 (11/01-23:18:54)
> (ジト目されれば八つ当たりそのまま、んびーーーーーっとして見せて)>ロネ (11/01-23:19:38)
> (抱っこされればきょとりとして)なんじゃ? …んむ。あやつは何故か魔物に好かれるようでの。 しょっちゅう下等な魔物に追われる。 どうせ居場所はあの瘴気の地であろ。>クルス (11/01-23:20:55)
ロネ > (自分の好かぬ者同士はどうやら仲がよろしいようで。赤毛の男がおかっぱ童女を撫で撫でしている光景は奇妙というか滑稽というか)紅茶を。ミルクも。(杖を壁にたてかけ、帽子を取って。白い布手袋はそのままに、マスターに注文する) (11/01-23:21:06)
ティアナ > ・・・さて、そろそろ時間ゆえに立ち去るとしよう。(もう遅い、と時計を見て。明日は式典があるようだ。) (11/01-23:22:16)
クルス > (じと目で見られたって何のその。くく、と押し殺すように笑えばカウンターへ向かうロネを見送って) だいぶ元気になったらしいな。(そんな顔を見るのは初めてだ、とクスクス)>ロネ (11/01-23:22:26)
> おお。ではな。てぃあな。 次に会うときはまたあの菓子を持って来てたもれ。(もしゃもしゃしつつ手をぱたぱた)>ティアナ (11/01-23:23:24)
ロネ > ……幸いにも死に損なっている。(どことなく男の表情は浮かなく見えるかもしれない。目はやや伏せ気味で、そして果てしなく無愛想につんけんと返事を)>クルス (11/01-23:24:09)
ティアナ > あぁ、持ってこよう。(こくり、とうなずく)では、また。(すっと扉を開けて出て行く。) (11/01-23:24:17)
ご案内:「時狭間」からティアナさんが去りました。 (11/01-23:24:20)
ロネ > (軍服の少女を視線だけで見送るようだ)>ティアナ (11/01-23:24:23)
クルス > いや、何となく。(抱き心地が良さそうで、とかそんな理由で少女を膝抱っこする男。おまわりさんこいつです) それはまた、厄介な身だな。あそこも普段は大したところでもないが。(その場所は知っているらしい。変わらずお菓子をもしゃる少女をナデナデ。飲み干した紅茶のカップは端に寄せて)>槐 (11/01-23:26:25)
ケニー > (さて、二杯目も飲み終えた。これ以上は確実に太るね。やれやれ、体型維持というのも大変だ。小さく息をついたりして、さてお会計っと) (11/01-23:26:45)
> 危うくなれば呼ぶであろ。それまでは知らぬ。 …急にふてくされおって。妾が一体何をしたというのじゃ。(ぷくーっ。ぶちぶちぶち)>クルス (11/01-23:27:35)
ケニー > (ではでは、ごきげんよう。退場) (11/01-23:27:53)
ご案内:「時狭間」からケニーさんが去りました。 (11/01-23:27:55)
> (菓子ばくばくしつつ見送りー)>ケニー (11/01-23:28:20)
クルス > そうか。俺としても幸いだ。(何を意味するのか、クス とその言葉に愉しげに。しかしながらその姿はどうにも、今の落ち着きが小休止に思えるようで)>ロネ (11/01-23:28:34)
ロネ > (女性も視線だけで見送って――いやちょっと待て。)((なんでこいつ等と三人きり……!!))(飛んで火にいる夏の虫を素でやってしまったようだ。だがマスターが紅茶淹れてる手前帰るわけにも行かず。赤毛の男の言葉には返事をせずにぼうっと頬杖をついているようで) (11/01-23:29:49)
ロネ > (冷静そうなツラしているが心臓はばくばくだったりする) (11/01-23:31:54)
クルス > (店を後にするお二人には、軽く視線を向けるのみ。ぷくーっ と膨れるほっぺ。そんなの見たらまた突きたくなる!ふにふに) 不貞腐れ…? ………あぁ。(何か、思い当たった感。自身の手と、膝の上の少女を交互に見やり。つまり、そういうことだろう。とその手の勘は鋭い人)  いや、お前は何もしていない。あの社とか言うのが勝手に妬いたんだろ。>槐 (11/01-23:31:58)
> (わけっこしたお菓子の方に手を伸ばす。さっきから菓子食い漁り)妬く?何をじゃ。(突付かれ突付かれ)>クルス (11/01-23:32:49)
ロネ > (たっぷりミルクを入れたミルクティーをマスターから受け取って、早く帰りたいがためにカップにそそくさと口をつけて)熱っ。(小声で言って口を離してカップを置く。舌がひりひりする。案の定、間抜けにも舌を火傷。気を利かせたマスターが水をコップに一杯いれて渡してくれたので、それをちびちび飲んで。調子がどうにも狂う) (11/01-23:35:04)
クルス > (おこた組 vs カウンター陣の図がここに。椅子に腰掛ける男は冷静を装ってはいるものの、一度その精気を、それも大量に吸った身としては、ロネの心情が手に取るように分かる感。 ものっすごい居心地の悪くなる視線とクスクス笑いが背に向けられる。ふふり)>ロネ (11/01-23:35:33)
ロネ > (なんだかもっさりした机(※炬燵)は視界には入っているものの特に異世界の物品なんぞ知らないので突っ込まず。背中に向けられるクスクス笑いにはぎり、とコップを握る力が強まるようで。こんなときでもこの男、プライドだけは一級品なのだから困ったものである。とりあえずミルクティーが冷めるまでは必然的に待たねばならぬ) (11/01-23:38:40)
クルス > あまり一度に食べると太るぞ。(乙女に言ってはいけないワースト1の言葉でサラッと暴食を嗜めつつ、ふくふくとした頬の感触を楽しんで)  可愛い自分の刀が、見ず知らずの男に触れられたからだ。(こんな風に、と空いたもう片方の手で髪をサラリ。クスクスクス)>槐 (11/01-23:39:22)
> たわけた事を。 妾の真の主は彼奴のみじゃ。 社は妾のもの、妾は社のもの故の。 触れられたくらいでどうなるものでも無かろうに。 妖は菓子如きでは太る事等無いわ。(ぼーりぼり)>クルス (11/01-23:42:03)
ロネ > (舌はひりひりお水をちびちび。瞳はどよどよ空気はぴりぴり。未だ湯気のあがるミルクティーを半ば睨みつけるように) (11/01-23:45:55)
> …。(イラッ。すちゃっ。扇子取り出し) (11/01-23:46:30)
> (ぴょんこ。クルスの膝の上から降りればロネの方へ)>クルス・ロネ (11/01-23:48:04)
クルス > 成程な。しかし感情はまた別物だぞ? 違うと思うなら、尋ねてみるといい。(きっと自分の勘は間違ってはいない。そう確信しつつ、ひょぃ とようやく槐を膝から下ろす。ぅん堪能させて頂きました。 そしてロネの、コップを握る手にも気付いているのでしょう。尚もクスクス笑いながら、さてお菓子もまだ少しは残っているだろう。箱に敷いていたペーパーにカボチャとオバケ型のクッキーとカボチャのカップケーキを少しばかり乗せると炬燵から出て。ブーツ装着、カウンターでちびちびとやるロネの下へ)>お二人 (11/01-23:48:16)
ロネ > …………。(ポケットの中のほんの数百グラムが果てしなく重く感じた。彼女のペンダント。物思いに耽っていてまったく周囲の動きには気が回っていなくって) (11/01-23:48:37)
> (すっぱーんっと後頭部張り倒そうと)ああああ鬱陶しいのッ!!!陰湿な気を振りまきおってっ。(きーーーっ!)>ロネ (11/01-23:49:30)
> 不服なら不服と言えば良いものを遠まわしにいじけるから腹が立っておるのじゃっ。(ぷんすこ)>クルス (11/01-23:50:40)
クルス > (ちょうど同じ感に席を立ったようだ。 ぉ、と扇子を取り出す槐を見やり、ちょっと引いて二人の行く末を眺め――小気味よい音が店内に響くのだろうか。大まか予想通りになった) (11/01-23:50:52)
ロネ > 狽ヨぶっ!(まったくの不意打ちにべしっと机に突っ伏すようで。と、その拍子に額が熱々のミルクティー入ったカップひっくり返して、)<<がらっ! べしゃっ!>>い゛っ。(頭にミルクティー引っかぶって一時停止。マスターがそっとタオル差し出すのを、頭突っ伏したまま小刻みに震える手で受け取るようだよ!) (11/01-23:52:28)
> そなた妾に喧嘩を売っておるのか?何なら深夜に枕元に生首を置いてやっても良いのだぞ?(ぶっちゃけ八つ当たり)>ロネ (11/01-23:54:14)
クルス > お前や俺みたく、そうは言えないのもいるんだろ。(そういう面倒な奴が、とクスクス。 とおやまぁ 何やらミルクティによる惨劇が…) (11/01-23:54:22)
ロネ > ……私に何の用なんだ……。(今更二人揃って自分の傍にいるのに気づいたようで。タオルでべしゃべしゃになった髪を拭きつつ。頬にミルクティの水滴が垂れている)>クルス・槐 (11/01-23:56:14)
> 他人行儀な中でもあるまいに。(ふんっと盛大に鼻息吹いて)>クルス (11/01-23:56:15)
> 前にも申したがそなた要らぬ気を振りまきすぎじゃ。殴ってくれと申しておるのかと思うたわ。(横目で見やり)>ロネ (11/01-23:57:03)
ロネ > そう言うときはな、放っとけ。関わるな。(ずけずけと愛想なく言う。ひっくり返ったカップを直した。すまないね、ときゅきゅきゅっとカウンターを拭くマスターに小声で謝罪を)>槐 (11/01-23:58:34)
> 放っておいて欲しいのはそなたの勝手であろ。 妾が気になる故殴ったまでよ。(んびーっ)>ロネ (11/01-23:59:45)
クルス > (最も、そんなロネの様子を心配するどころか愉しげに眺めてるのがこれなのですが。嗚呼優しいのはマスターばかりの時狭間)  別に用はない。(今日はな、と気になる一言を添えつつ) お前、悪霊でも付けてきたんじゃないか?厄払いが必要かもな。(これでも持っていれば、直接霊には襲われないかもしれないぞ、とクスクス。 コト と持ち出した手作りお菓子の包みをテーブルに置いて。 その脚で扉へ向かいましょう。帰るらしい)>ロネ (11/01-23:59:51)
> …おお。赤いの。そなた、名は?(扇子をフリフリして)>クルス (11/02-00:00:34)
ロネ > …………。(赤毛の男の置いたお菓子の包みを)これでも持って戻れ戻れ。(ちゃっかちおかっぱ童女に押し付けるべく手渡そうとしつつ、赤毛の方は見送ろうともせずにコップの水に口をつけるようで) (11/02-00:02:10)
ロネ > …………。(赤毛の男の置いたお菓子の包みを)これでも持って戻れ戻れ。(ちゃっかりおかっぱ童女に押し付けるべく手渡そうとしつつ、赤毛の方は見送ろうともせずにコップの水に口をつけるようで) (11/02-00:02:35)
クルス > 男には男のプライドがあるんだろうさ。(仕様もないプライドだが、とクスクス。 背を向けた所で名を問われれば、あぁ。と名乗っていなかったことに気付き、振り返って) クルスだ。――それ、食べれるなら持って帰れ。気に入ったならまた作ってやるが。(短い自己紹介の後、ス と炬燵の上に残された菓子を差して。ロネに向けた分も、になりそうだが)>槐 (11/02-00:03:12)
> 妾はもう存分に菓子は食うた。それはそなたが渡されたものであろ。(要らぬ、と扇子をぱたりとするとおこたに戻り)>ロネ (11/02-00:03:25)
> くるすか。此方は社へ土産じゃ。あやつも殆ど食わずじまいであったでの。(目を細めて笑みを向け)>クルス (11/02-00:04:31)
ロネ > …………。(ほへ、とため息をつくとタオルを小声で礼を言いつつマスターに返して。そして覚えたくも無い名前を聞いて、だがそれは強烈な過去の記憶と共に覚えてしまった。菓子の包みをジト目で見て)……誰が頼むか。(ぼそりと低い声で。こうなったら従業員にでも押し付けてやる、と思いつつ、それきり扉には背を向ける) (11/02-00:06:39)
クルス > そうか。(何だかんだで想われているじゃないか、と先程出ていった青年を思い フッ と笑って) じゃあな、エンジュ。それからロネも。(会話から拾った名で槐を呼び、ワザとらしくロネの方へもご挨拶。そうして今度こそ踵を返し、店を後にするのでした) (11/02-00:08:15)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (11/02-00:08:36)
> うむ。またの。くるす。(扇子をふりふり。炬燵の中から扉を眺め) (11/02-00:08:57)
ロネ > (名前を呼ばれてすっごく嫌そうに眉をしかめつつ、結局背を向けたままだった)>クルス (11/02-00:09:07)
ロネ > (そしてコップの水を一気に飲み下せば、帽子を被って立ち上がり、代金を無言でカウンターに置くとかつん、こつんと扉のほうへ) (11/02-00:10:03)
> (クルスが出て行けば、ぴたっと口を噤み。だんまり。)…。(じーっと扉を眺めて) (11/02-00:10:30)
> (ちら。店を後にするらしい男を目で追って)そなたも行くか。ではの。人の子。>ロネ (11/02-00:11:18)
ロネ > …………。(結局くだらない意地のために無言のまま、扉に手をかけて出て行くようで) (11/02-00:11:56)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (11/02-00:12:01)
> (炬燵の中に入ったまま、別段無言で去られるのは気に留めずに。口をへの字に噤んだまま、扉を眺めて) (11/02-00:12:58)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/02-00:13:28)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/02-00:13:43)
> (マスターから、ぽつぽつ声を掛けられる。ちろ、と横目で眺め)妾は金を持っておらぬ故の。(ぷぃ。視線はまた扉に向けられ) (11/02-00:15:52)
> いつもの事じゃ。(頬杖をついて)此処に迷うた時も、こうして待っておったでの。 (11/02-00:18:43)
> 何。待つのは慣れておるわ。彼奴に会う前からの。(冷めた茶を啜って) (11/02-00:20:39)
> (マスターが口を噤む。此方も口を噤む。 シン、と静まり返り) (11/02-00:21:43)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (11/02-00:26:07)
> ( (11/02-00:26:11)
> (しょぼくれた状態で戻ってくる。帰り道にまた魔物の巣に足を踏み込んだからか、ボロボロになり。でも、胸元に抱く何かは大切に守っているようだ。)はぁ・・・(立て付けが悪くなったドアを開けて中へ) (11/02-00:27:16)
> …。(炬燵の中からちろ、と目を細めて見やり。がさがさと炬燵の上に置かれた菓子を包んで) (11/02-00:28:10)
> (さすがに気付いて)あ・・・槐・・・帰ってたんだ・・・(呆然) (11/02-00:28:42)
> 遅かったの。待ちくたびれたわ。 (11/02-00:29:05)
> 元々何処へも行っておらぬわ。そなたが早合点しただけであろ。 (11/02-00:29:36)
> ぁ・・・うん。ごめんなさい(苦笑して頭を下げてからゆっくりと炬燵の近くへ) (11/02-00:29:40)
> そうだったんだ・・・槐が急に消えたからびっくりしちゃって・・・重ねてごめんなさい(もう一度頭を下げた) (11/02-00:30:10)
> (ほれっと菓子の包みを差し出し)そなたの分じゃ。 (11/02-00:30:40)
> え?槐は?(ちょっと驚いたように) (11/02-00:30:59)
> …妾はそなたの太刀じゃ。そなたが居るのにどこぞに行くはずが無かろう。(の、わりにはしょっちゅう迷子) (11/02-00:31:31)
> 妾はもう存分に食べたでの。これはそなたの分じゃ。 (11/02-00:32:21)
> うん・・・そうだね(情けない笑顔を浮かべて)槐は僕の刀だもんね・・・。そっかお腹いっぱい?(炬燵の槐の対面に腰を下ろして、炬燵には入らず) (11/02-00:33:34)
> 冷えたであろ?温まるが良い。 …何て顔をしておるのじゃ。(むー。上目でじぃっ) (11/02-00:34:19)
> 走り回ったから暑いくらいだよ(苦笑)そんなに変な顔してるかなぁ?(あははっと) (11/02-00:35:04)
> 腹はまだ全然余裕があるがの。そーいう問題ではない。 そなたの分じゃから妾は食わぬだけじゃ。 (11/02-00:35:17)
> 情け無い顔をしておったわ。人とは難儀よの?社。 (11/02-00:36:28)
> 余裕があるなら・・・(大事そうに抱えていた紙袋を差し出し)これ・・・食べて。とても美味しかった。(にこ)どうでもいいことで変な態度とってごめんなさい。(差し出しながらやさしく微笑んでみせる)まったくだね・・・(その言葉に苦笑した) (11/02-00:37:14)
> 然様か。(にぱしっと笑うと包みを受け取り) 妾が主はそなただけじゃ。(よいしょっと炬燵から出て) (11/02-00:38:14)
> (槐が差し出してくれた包みを引き寄せて手の中へ)うん。(主という言葉に頷いて) (11/02-00:39:27)
> 社は妾のもの。妾は社のものであろ。 妬く必要など無かろうに。 払いは社が致せよ。(戻るぞっと扉に向かい) (11/02-00:41:03)
> (苦笑して)そう・・・だね。ほんと難儀だ・・・(払いを済ませれば追いかけるようについていく) (11/02-00:42:01)
> (ふふりと目を細めれば、店を後にしましょうか──) (11/02-00:42:39)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/02-00:42:50)
> p:お相手ありがとうございましたー (11/02-00:42:55)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (11/02-00:42:59)
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