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ご案内:「時狭間」に小野友未子さんが現れました。 (11/04-19:54:12)
小野友未子 > ((えっ何これファンタジー!? 夢の中!? やだなぁ三途の川とかそんな感じじゃないよねぇ、))(思考を色々めぐらせること幾星霜、)<<からんころんからーん……>>(恐る恐ると言った様子で、扉をあけて入ってくる女子一名。紅いリボンのセーラー服。肩には茶色の肩掛け鞄。背中には細長い竹刀袋。それが扉に引っかからないように慎重に)あ、あのぉ……えっと……、(お店? と中の様子をぐるりと見て) (11/04-19:57:12)
小野友未子 > ご、ごめんくだっ、あ、えっと、こんにちはっ、(お店のご主人っぽい人と目が合ってしまう。わたわたとテンパり気味)えっと、えっと……その、あの、ここって何駅の近くですか?(目を白黒させて問いかける) (11/04-19:59:05)
小野友未子 > えっと、私、えっと、ほら、この制服分かります? ――高校なんですけど、(少なくとも塾からここはそう遠くないはずだ。紅いリボンちらちら見せて)ちょっと迷子になっちゃって、あのっ、高校の近所にこんな草原とかあるとは思わなくって……(ご主人っぽいおじさん困り顔。こちらも大慌て) (11/04-20:02:26)
小野友未子 > (あっそうだ、と鞄の中から白い携帯電話を取り出す。ぱかっと開くタイプのやつだ。スマホに切り替えたい。それをかこかこかこっとしばらく弄るが)伯頼O!!??(びっくり仰天。ご主人っぽいおじさんに、どゆことどゆこと、と言いたげな目を携帯指さしつつ向けるも、おじさん肩をすくめるばかり) (11/04-20:04:41)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (11/04-20:05:06)
和武翔 > (用事を一つ一つ済ませてきて、最後の仕事に入ろうと時狭間へ来店。学生鞄を片手に来店して。小野には気づくだろうけどしらんぷりしてカウンター端に移動する。) (11/04-20:06:34)
小野友未子 > (すっごいカントリーちっくで素敵なお店で、これが普通の時だったらヒャッホー田舎に穴場の喫茶店見つけたぜー、とか友達に自慢できるが、それどころではなく)あのー、ホントここどこなんですかぁ?(ご主人っぽいおじさん、ほとほと困り顔。と、誰か入ってきた! よかった、普通の男子っぽい。何だか薄っすら――もしかしたら、何かの雑誌でもチラ見したかもしれない――見たことがあるような気がする顔だが、あまりそっちに興味のない女子ははっきりとは思い出せず)あ、あのー……、(そろそろと男子に声をかけてみる) (11/04-20:08:57)
和武翔 > (マスターに声かけようとするもののなんだか取り込み中だ。手紙渡せればいいやとか思ってるんで、とりあえず様子見つつ掲示板でも見ようと、荷物をカウンターに置いた。 そこでふと声を掛けられ、内心 げ。 とか思ったり。) おう。なんだい。 (じとー、っと謎の威圧をかけて相手を見やり) (11/04-20:11:34)
小野友未子 > あっ、あのごめんなさいぃぃっ!!!(謎の威圧に不良かコイツ、と思いつつ、とりあえず謝っておく)あの、えっと、ここってどこかなぁって……何駅の近くか教えてくれると嬉しいです、とか、(ちょっぴり不審なぐらいにおどおどしつつ。不良相手にはひたすら下手にでる作戦!) (11/04-20:14:07)
和武翔 > ((変なヤツ。))(ふいっと顔を逸らして。) 迷子か。 (マスターを呼び寄せて、何か話をしたりして。) 何駅ねぇ。同じような世界から来てるってとこかねぇ? (首元をさすって。) (11/04-20:16:55)
小野友未子 > セカイ?(あ、この人頭がちょっと残念な人か、と思いつつ。そうか永遠の中二病なのね、若々しいって素敵)あのー、――市じゃないんですか、ココ。(日本の真ん中辺りにある田舎の市、よっぽど近所じゃないと知られないような市名を言って) (11/04-20:19:29)
和武翔 > あのよ。魔族に手紙って送れるかい?住所とかわかんねぇから、届けてくれるとありがてぇんだけど。 (学生鞄を漁り。マスターと会話。) (11/04-20:19:30)
小野友未子 > (マスターとの会話にますますこの人残念だなー、と思ったり) (11/04-20:19:56)
和武翔 > おう。その感じだと、やっぱ同じようなところから来てるってとこか。 (自分がどう思われても全く気にしない男は、口をへの字にさせて少し考える。) たぶんちげぇよ。地理的にどこかはよくわかんねぇけど? ここは時狭間っていう店なんだってよ。お前の住む場所からずっと遠い場所だな。…信じるか信じないかはお前次第だけど。 (11/04-20:24:23)
小野友未子 > ……トキハザマ。(そして続く言葉に目を見開いて)煤I? そんなに遠いの!? 私そんなに歩いてないのに!?(どたどたどたっと扉を開けて外を見て、やっぱり変わらぬ丘と大自然にひえぇっ、となって扉を閉める)ど、どーしよ、歩いて帰れるのかなぁ……、(携帯取り出して時刻確認。いつもならとっくに電車に乗っている時間帯) (11/04-20:26:29)
和武翔 > (小文字で聞いた質問についてはマスターは頷きを見せる。)わりぃね。(鞄から封筒を取り出すとマスターに預けて。) (11/04-20:27:42)
小野友未子 > (男子が取り出した封筒に、不良のクセに文通だと……!? と思っていたり) (11/04-20:28:25)
和武翔 > (復唱する言葉には頷きを見せて。) んー… (なんて説明したらいいのかと、考えて。頭の弱い男はマスターへと視線を向ける。マスターからは神隠しみたいなものだよ、みたいなそんな簡単な説明をしてもらえるかと。) ここの客が"思い浮かべて森を歩けば帰れる"。っていってたぜ。嘘か本当かはしらねぇけど。 (11/04-20:30:26)
小野友未子 > 神隠しぃ……?(とっさにジ○リの某作が思いつくが口には出さない。頭の上にはてなマークがいっぱい)え、じゃあキミは普通にここから帰れるの?(とりあえずマスターよりは親近感をまだ感じる、学ラン男子に聞いてみる) (11/04-20:32:13)
和武翔 > だってよ。 (頷き。) おう。俺の世界は家の近くの神社につながっててよ、歩いて20分〜30分くらいで戻れる。 ここははっきり言っておめぇの住む場所みたいに安全じゃねぇから、さっさと帰った方が身のためだぜ。 (この店にいれば安全だけど、と付け足して。) (11/04-20:37:03)
小野友未子 > うわ、何それ、ゲームみたい……!!(セカイだとか繋がっているだとか、ゲームや小説みたいだ、と。まさにファンタジック。夢なら醒めないで、明日辺りに実力テストが返却されるの、ほとんど赤点の危機なの。だが忠告にひぇっ、と)そんな危険なの!? え、何か怖いヒトが来るとか?(最後の方はマスターの手前、ひそひそ声に。危ないヒトのたまり場だったりするのだろうか、ここ。いい雰囲気によらず) (11/04-20:40:17)
和武翔 > そう思ってもいいんじゃね? ゲームにたとえりゃぁ、ドラ○ンクエストの世界にでも入り込んだとでも思っておけ。よっぽど想像しやすいだろ。 ((…ティスが竜だし。))(討伐されると思うと、あまりいい顔はしないけど。うーん。) (11/04-20:42:53)
小野友未子 > ド○クエ……えっ、もしかして買潟Aルド○クエ!?(どえらいびっくりしてマスターに詰め寄る。だがマスターがそのゲーム名知っているはずもなく。でも確かにここ、何だかゲームに出てくる「酒場」、と言われれば非常にしっくりくる雰囲気) (11/04-20:44:47)
和武翔 > おー。魔物もいりゃぁ、竜もいるし、吸血鬼もいりゃぁ、半獣もいる。 安全な世界にいてぇなら、さっさと帰っておうちで寝んねしろ。危ない目にあってもいいからいろいろ見てぇっつーなら止めねぇよ。(コイツなりの親切心のつもりなんだろう、用事が終われば鞄のチャックを閉めてダウンジャケットを着直し) (11/04-20:47:45)
小野友未子 > ……ほぇえぇ……、(頭くらくら。現実にそんなのがいるなんて想像も出来ない。せいぜい最近DVDで見たCG映画のワンシーンぐらいか。やっぱり夢だ、これは夢だと思って)キミ、よく平気でいられるね……、(ぱっと見ふっつーの不良の男子にしか見えないので) (11/04-20:50:08)
和武翔 > へへ、最初は俺も緑髪の女みてバンギャかと思ったぜ。 (来たばかりの自分を思い出して可笑しそうに笑い。) 俺は、一応ボクサーだからな。そりゃぁ、竜に襲われたらたまったもんじゃねーだろうけど… 自分の身を守る自身くらいはあるんで。 (11/04-20:52:33)
小野友未子 > 緑の髪ぃ? うわぁ、ホントにファンタジーだぁ。(そして続く言葉に)ボクサー……(顔じーっと見て。いやでもやっぱり思い出せない)すごいねっ、高校生でボクサーとか! カッコイイよ、うん!(心底カッコイイー、と言いたげな様子。でも竜に襲われるだとか危険なワードにちょっと身震い) (11/04-20:54:25)
和武翔 > 目で見るのが一番実感すんじゃねえかい。 …あんま見んなよ。 (じとーっと半目で見返して。もやもや。) そりゃどうも、まだまだひよっこですが? 俺は帰るぜ。せーぜー魔物に襲われませんように。 (意地の悪い笑みを浮かべて。) (11/04-20:58:20)
和武翔 > 店主、ちゃんと渡しといてくれよ。二度と手紙なんて書かねェから。 (イーッ となぜかマスターに威嚇して帰る準備) (11/04-20:59:05)
小野友未子 > この店は安全なんでしょ? ダイジョーブだよ、きっと!(ボクサーか、すごいなー、と。さすがに初対面でメアド交換しない? とは言い出せず、)ん、イロイロありがとっ。じゃねーっ。(すっかり砕けた調子で手をぱたぱたっ) (11/04-21:00:16)
和武翔 > 外にでなきゃな。(ひらりと片手を振って横を通り。じゃあねとは言わないけど手で挨拶をする様子。そのまま店を出て行きました。) (11/04-21:02:46)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (11/04-21:02:57)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/04-21:04:14)
小野友未子 > (さて、どうしようか。せっかくだから夢なら夢ということで、ファンタジーな気分を楽しもうじゃないか! 外に出なきゃ大丈夫とかあの不良も言っていたことだし!)あのーっ、お金って……円で大丈夫ですか? あ、大丈夫。よかったぁ。(カウンター席にひょこっとついて、荷物を床に置いて。カウンターで一人とか初めてだ、どきどき。メニューボードを探す) (11/04-21:05:31)
クライス > (店の奥から、ひょっこり顔を出す)マスター、倉庫の片付け終わったぜー? (そう、声をかければマスターが、ちらりとクライスのほうを向いて)…は?ちょっと用事が出来たから、少し出てくる? お、おぅ、まぁ別にいいけど。(そうして、マスターと入れ替わりにカウンターへ)よぅ、いらっしゃい。何にするんだ?(すでにいらっしゃるお客さんに声をかけ) (11/04-21:07:34)
小野友未子 > ……あれー? あのぉ、メニューって……、(と、突然出てきた金髪兄さんにうひょぉっ、と)が、ガイジンさんー!? あ、あいうぉんちゅー、(と下手くそな英語を言おうとした矢先、いらっしゃいとか言われて)……日本語、お上手ですね?(アホなことを言う。けっこうテンパり気味) (11/04-21:09:21)
クライス > (いきなりへたくそな英語を言い出す相手に、思わず噴出して。)ぶっ…。一応、5ヶ国いける口だからな。で、メニューだっけ? ここ、メニューはねぇんだよ。ほしいもの言えばいい。例え、フランス料理フルコースとか頼んでも出せなくはないぜ? 作るの面倒だから、すごく嫌な顔するけどな。(あとは、オススメとかあるけど、そっちは初めての人にはお勧めしないとつけたし) (11/04-21:14:16)
小野友未子 > (噴出されて顔真っ赤。す、すみません、と小声で言って)メニューないんですか? へー、すごいですね。(食べたいもの、と言われて、顔俯かせ気味にぼそっと)……味噌煮込みうどん。(言ってからしまった、と。アホか自分。こんなフレンチなおにーさんになにを頼んでいるのだ) (11/04-21:15:39)
クライス > 味噌煮込みうどん。って事は、同じ世界から来たってところか。ちょっと待ってな。(注文を受ければ、さっそく料理に。そのメニューなら、自分の世界でもあったから、むしろ簡単なものだ) (11/04-21:17:49)
小野友未子 > えっ、ほ、ホントに!? すごーい、お兄さん日本来たことあるんですか?(こうして見るとけっこうイケメンな人だ、素敵素敵と思いながら調理光景を楽しそうに眺める) (11/04-21:19:01)
クライス > (慣れた手つきで、さくさくと料理を勧めつつ)まぁな。何度か、仕事やらで行った事があるぜ? あぁ、こっちはバイトで本職は別にあるんだ。(パッと見はイケメンです。パッと見は。さて、化けの皮はいつはがれることやら…) (11/04-21:21:30)
クライス > (慣れた手つきで、さくさくと料理を勧めつつ)まぁな。何度か、仕事やらで行った事があるぜ? あぁ、こっちはバイトで本職は別にあるんだ。(パッと見はイケメンです。パッと見は。さて、化けの皮はいつはがれることやら…←化けてない) (11/04-21:21:49)
小野友未子 > へー。バイト、ここでバイトかぁ。(バイトは禁止だが、こんな素敵なお店で働いたらさぞ楽しいだろうな、とか思いつつ。そしてちょっと小声になって)……あのぉ、ここってそんなに危ないトコなんですか? (11/04-21:23:35)
クライス > んー、ここの周辺で危ないところはないぜ?(うどんの麺をざるに入れて、沸騰するお湯に通して)でも、やばいところはめちゃくちゃにやばいな。言葉では説明できないような風貌の怪物やキメラがうじゃうじゃいる場所とか、瘴気が漂ってて不気味な気配しか感じない場所とかもあるし。(世間話でもするように、さらりと説明する。麺が茹で上がれば、あとは味噌でほどよく煮込むだけ) (11/04-21:27:33)
小野友未子 > うひぇ……っ!!(ぶるぶるっ、と震え上がる。絶対にそんな場所には近づかないでおこう、と固くかたーく心に決めて)お、お兄さんはそういうトコロに行っちゃったりとかしたことは、ないんですよね?(迷子になったりしてそんなところにたどり着いたら大変だ、と思って) (11/04-21:29:31)
クライス > 何度かある。(ふと作業の手を止めれば、遠い目をして)まぁ、俺が特別なだけだと思うけど。こっち側に来る時、よく変な場所に出ちまってさ。その際に、何度か。…まぁ、トラブルはいつものことさ。(さらに遠い目、そして大きなため息と同時にがっくりうなだれて)よし、これでいい。まぁ、ここ料理にあわせて…。(軽く咳払いして)へい、味噌煮込みうどん一丁!!(ソレっぽく言って、にやりと笑ってみたり) (11/04-21:32:44)
クライス > 何度かある。(ふと作業の手を止めれば、遠い目をして)まぁ、俺が特別なだけだと思うけど。こっち側に来る時、よく変な場所に出ちまってさ。その際に、何度か。…まぁ、トラブルはいつものことさ。(さらに遠い目、そして大きなため息と同時にがっくりうなだれて)よし、これでいい。まぁ、ここ料理にあわせて…。(軽く咳払いして)へい、味噌煮込みうどん一丁!!(ソレっぽく言って、どんぶりに入った料理を差し出し) (11/04-21:34:12)
小野友未子 > ……よく、生き残れましたね……!!!(しっかりと、ぶんぶん頷きながら。自分がそんなバ○オハザードじみたところに行ったら瞬殺される。そしてどんっ、と出された味噌煮込みうどんに)わぁ! おいしそっ! すごいすごい、お兄さん料理うまーっ!!(大喜び。きっと添えられているお箸を手に取って、)いただきますっ!(ずずずっ、もぐもぐっ、と食べ始める。ほかほかうまうま) (11/04-21:35:15)
クライス > はははっ、伊達に場数は踏んでないからな。(数えればきりがないが、そのおかげでレベルアップできました、かなり)熱いから、お約束をやらないように気をつけろよ?(おいしそうに食べる子だなぁ、となんだかほほえましい気分に。作った方としても、嬉しい限り) (11/04-21:38:38)
小野友未子 > はいひょうふへふっ、ほふはへうんへう、ほえ、(訳:『大丈夫ですっ、よく食べるんです、これ』)んーっ、赤味噌うままっ!(幸せそうな顔。冷えた身体にはよく染み渡る。セーラーの白い襟カバーに跳ねた味噌がついているが気にせずに食べて。若さよ若さ)場数、って……え、あの、お兄さんご職業は?(危ないヒトなのかしら、とちょっと思ったり) (11/04-21:41:21)
クライス > 味噌煮込みうどんが好物かよ、すげぇな。(何だろう、ちょっと女の子のイメージにひびが…)本職は、ただの便利屋さん。場数踏んでる理由は、俺がトラブルに巻き込まれやすい体質だからなんだよ。(好きでそうなったんじゃねぇんだけどなぁ。と、再び遠くを見つめるような表情になって) (11/04-21:45:47)
小野友未子 > えー、美味しいじゃないですか味噌煮込み。駄目ですねー、世の中の男子ってみんな女の子はカワイイサンドイッチとかスイーツばっか食べてるとか思うんですからぁ。食べないと女の子もやっていけないんですよっと。(もぐもぐとうどんを飲み込んで)やっぱり便利屋さんって、その、裏社会とか……???(トラブルで危険に巻き込まれるなんて、そういう社会に触れているのかしらと。こわごわ) (11/04-21:48:47)
クライス > …いや、別に食うのが悪いとは言ってないじゃねぇか。まぁ、そうだよなぁ。好きな物食べたいよな、やっぱり。(やっていけないといわれれば、確かにと頷いて)いや、便利屋のほうで裏社会と直接関わる事はねぇな。…例えば、近道しようと路地裏通ったら、黒スーツにサングラスの男がスーツケースを交換してる所に出ちまったとか、大抵そんな感じだな、うん…。(まだ、相手が人間だからマシなほうだけどなーと苦笑いを) (11/04-21:52:52)
小野友未子 > ……それは、ある意味すごく運が良いと思いますよっ!!(苦笑いに必死になって褒めようと)すごいじゃないですか、メガネの頭脳は大人の小学生探偵並みですよ、その確率っ!!(ガッツポーズ。そして両手でどんぶりを持って、味噌煮込みの濃いスープをずぞぞぞぞぞっと飲み干してどんっ、と空のどんぶり置いて)ごちそうさまです! 美味しかったです!!(鞄からタオルハンカチ取り出して口を拭き拭き) (11/04-21:55:52)
クライス > …短いスパンで2〜3日に一回は、何かしらトラブルに巻き込まれてるんだけど、それでも運が良いって言えるか? 遭遇した後、ガチで口封じに仕掛けてくる連中を相手に羽目になっても、運がいいって言えるか? まぁ、そういう機会が多すぎて「慣れちまった」のは運が良かったかもしれねぇけど。(ため息しかでない。俺は戦闘員じゃないんだぞ…?!と叫びたい気分である)おう、お粗末さんでした。代金は――。(食べ終わるのを見れば、料金を告げて。ついでで緑茶でもだそうか) (11/04-22:00:56)
クライス > …短いスパンで2〜3日に一回は、何かしらトラブルに巻き込まれてるんだけど、それでも運が良いって言えるか? 遭遇した後、ガチで口封じに仕掛けてくる連中を相手にする羽目になっても、運がいいって言えるか? まぁ、そういう機会が多すぎて「慣れちまった」のは、ある意味運が良かったんだろうけどさ。(ため息しかでない。俺は戦闘員じゃないんだぞ…?!と叫びたい気分である)おう、お粗末さんでした。代金は――。(食べ終わるのを見れば、料金を告げて。ついでで緑茶でもだそうか) (11/04-22:02:00)
小野友未子 > ごめんなさい……。(しゅん。確かに当人にとっては生死をかけた問題なのだ、茶化してはいけないだろう。財布を覗いて、お金を出して、カウンターにおいて。そして緑茶を出されれば)あっ、ありがとうございます!(わたたっと受け取って一口。ふー。) (11/04-22:03:28)
クライス > あー…気にすんな。さっきも言ったが、もう慣れたことだ。おかげで危機回避能力は並外れたレベルになってるしな。(しゅんとなる相手に、少し慌ててフォローを入れて)味噌煮込みうどんとくれば、やっぱお茶も付けねぇとな? (11/04-22:05:36)
小野友未子 > ……んー、でも、一生懸命なヒトを馬鹿にするのはやっぱり良くないですよね。あっ、お茶、美味しいですっ!(ふんふんと無意味に頷いて)不思議ですねー、ここ洋食っぽいお店なのに。(カントリー風喫茶から味噌煮込みが出てくるとは不思議なお店だ) (11/04-22:08:22)
クライス > まぁ、なんでもありに近いところだからな。あと今日は比較的普通に見えるが、すごい時は色々すごいぞ。人間以外の客も普通に来るからな。(自分は慣れてるからいいが、慣れてないほうから見れば、きっと驚きの連続になるはず) (11/04-22:12:00)
小野友未子 > 人間以外……(どんなんなのか想像もできない)……怖く、ないですか?(恐る恐る、といった調子で) (11/04-22:14:46)
クライス > パッと見は人間と変わらない格好してるのがほとんどだがな。(少なくとも自分があった範囲では、人型でないお客さんは見たことがない。そして恐る恐る尋ねられた問いかけには、笑いながら首を横に振って)大丈夫だぜ。ちょっと変わったところがあったりはするけど。ここに来る連中は、皆良い奴ばかりだ。(それは保証できる。賭けてもいい) (11/04-22:18:18)
小野友未子 > ……なら、よかった、です。(でも実際に会わないことには分からない。人間じゃなくって、人間みたいに喋るって、ファンタジーな小説とかだと良く見るけれど、いったいどんなんなんだろうと。そしてはたと携帯電話を開けば)うわっ、もうこんな時間!?(慌てて立ち上がって、竹刀袋背負って、肩掛け鞄を持って)ごちそうさまでしたっ、そろそろ帰りますね! (11/04-22:19:56)
クライス > おう、気をつけてな。(時間を見れば、確かに慌てる時間だと苦笑しつつ、食器の片付け作業を始めて) (11/04-22:21:58)
小野友未子 > お休みなさいです!(そういってぺこっと頭を下げて、ぱたぱたっと小走りに扉を開けて出て行く。戻れ戻れと必死に念じながら――)<<からんころんからーん……>> (11/04-22:23:35)
ご案内:「時狭間」から小野友未子さんが去りました。 (11/04-22:23:39)
クライス > ……めっちゃ元気そうな子だったな。あの様子だと、こっちに来たのは初めてか? だったら、ちゃんと戻れるといいな。(とりあえず食器を洗い、それらを拭いて片付けて) (11/04-22:25:54)
クライス > あ、マスターおかえり。そろそろ時間だし、俺、今日はここで上がるわ。 (タイミングよくマスターが戻ってくれば、ふと時計を見上げて)あぁ、特に変わった事はなかったぜ。常連が一人増えるかもしれないくらいかな。(そういって笑い、店の奥へと引っ込んで――) (11/04-22:40:37)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/04-22:40:42)
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