room00_20121108
ご案内:「時狭間」にみんとさんが現れました。 (11/08-23:33:06)
みんと > (てってこてってこ、深夜と言えるだろう時刻、丘を登る猫1匹。 扉の前にちょんっと座れば、じ、っと扉を見上げて。 ぴょんっとジャンプ1発、器用に扉を開けると、僅かにあいた隙間からするりと店の中に)みゃ〜ん♪ (11/08-23:34:46)
みんと > (てしてしカウンターまで移動すると、クっと体を縮めてジャンプ。とんっと椅子の上に飛び乗って。ジト目のマスターを見やれば、妙に人間臭くにししししっと笑い)にゃふーん♪ ぁ、ますたー、ミルク蜂蜜入り猫舌用ねっ。(尻尾ゆらゆら、前足片方カウンターに乗せて) (11/08-23:37:06)
みんと > (マスターがミルクを用意する間、てしてし毛づくろいをして。念入り念入り) (11/08-23:38:36)
ご案内:「時狭間」に矮躯の女さんが現れました。 (11/08-23:40:35)
みんと > いーねぇ、静かでー。やっぱしね、冬のこんな日は静かなのも好きよ、ボク。(ふふり。満足げに喉を鳴らして)ぁ、ミルクはおこたにねーっ。(にゅふふ。尻尾揺らしながらぴょんっと椅子から飛び降りれば、おこたの方へ) (11/08-23:40:36)
矮躯の女 > (だらりだらりと丘を上がり、店に入る。) …は。 (なんか猫がいる。 そしてしゃべった。入り口で思わず固まった。) (11/08-23:41:33)
みんと > (んーぐるにゃっ。おこた好き好き。おこたの足にすりんこして。ミルクが運ばれてくれば、マスターの足元にぐるにゃんすりすりしつつ、おこたまで。途中でちらっと扉を見やり)みゃーん♪(ご挨拶ーっ) (11/08-23:42:24)
矮躯の女 > ……こんばん、は?(とりあえず挨拶をしてみた。 やばい。喋る猫とかずるい。 指をわきわきさせ。 ……もふりたい。すたすたとそちらに向かい。自分も炬燵に入るのだろう。) (11/08-23:44:05)
みんと > (おこたは汚すと思ったのか、マスターは床にミルクを置く。)Σええぇぇっ!いやーんいやーん、ますたーーーっ!おこたが良いのおこたーーーっ(行っちゃいやぁんっとマスターの足にがっしり。そのままずるずる引きづられつつ)こんばんにゃーぅっ(必死) (11/08-23:44:58)
矮躯の女 > (ごそと、ハンカチ取り出して。)……足拭いてやるからおいで。(ちゃっかり靴を脱いで、炬燵に納まった女。) (11/08-23:46:39)
みんと > みゃっ(ぴこーんっ。ぴゅーっと女の方に駆けていき)みゃーん。(ちょんっ。大人しく隣にお座りっ) (11/08-23:47:30)
矮躯の女 > (ごそごそと前足から吹き始めて、二足歩行をするならより汚れているであろう後ろ脚も丁寧に拭き拭きするよ!) (11/08-23:48:26)
みんと > (拭かれ拭かれ。肉球はぷにゅぷにゅです!)んふふーっ。ありがとー。(んぱっ☆) (11/08-23:49:34)
矮躯の女 > うふふ…(肉球の感触に何か怪しく笑った。)…これで、入っても大丈夫かな?(マスターの方を伺い。 ついでにラムミルクを注文して。) (11/08-23:51:04)
みんと > (汚すなよと念を押され、ミルクはおこたの上に置かれる様で。)はぁーぃっ。(ぴょこ。後ろ足で立ち上がると、前足をおこたの台に乗せて、うまうまミルク頂きーの)…てか素朴な疑問。マスター、なんでお皿なのっ?!(カップでいいぢゃん!っと) (11/08-23:53:04)
矮躯の女 > ……君はいろいろと器用な猫みたいだね。(カップでも飲めるような様子にクス、と笑みをこぼして。) (11/08-23:54:11)
みんと > んふふー。ボクは賢いんだもーん♪(にししっと笑うとミルク飲み飲み。 半分くらい飲むと前足を下ろして口の周りをてしてし毛づくろいして)はじめましてっぽいねー。ボク、みんとだよん。(にぱ) (11/08-23:56:29)
矮躯の女 > ミントか。私はあまり相手の名を呼ぶこともないし、名前も持っていないのだが…一部の者はネェムレスと呼ぶ。(笑みを返し、ラムミルクが運ばれてくれば代金を支払って。) (11/08-23:58:13)
みんと > ほぇー。したらネェムって呼ぶわー。(ちゃっかりお膝の上に登っちゃおうと。) (11/09-00:00:01)
みんと > P:ちょこっと2窓宜しいでしょうかっ (11/09-00:01:51)
矮躯の女 > うむ。それでいい。(お膝の上にくれば、おや。と喉を撫でるようだ。)……君、この辺にはよく来るのかい? ……ああ、そうだ。君、Ambielという男を知らないか?(猫相手に知ってたらどうするんだよ、という問いを。) (11/09-00:01:54)
矮躯の女 > PL:どうぞどうぞー (11/09-00:02:22)
みんと > (ぐるぐる甘えるように喉を鳴らして)あむー?いやん、懐かしいお名前っ。 (11/09-00:03:59)
矮躯の女 > ……知ってるのか!?(ノリで聞いたから知ってるとは思わなかったよ!) (11/09-00:04:59)
みんと > ひょ?ぅん、知ってるよー。 昔あったお宿でいっしょだったん。(尻尾ゆらゆらさせて)あむがどーかしたん?探してるなら、ちょぃ居場所とかはわかんないなぁ。(首をこてりとさせて) (11/09-00:07:15)
矮躯の女 > ……いや、うん。そうか。古い仲なのだろうな。 ……まあ、探している。色んな意味で。 ……昔の奴はどんなだったか、聞いてもいいか?(目を細め。猫が相手なら叶わない。と肩を竦め。) (11/09-00:10:55)
みんと > 昔のあむかー・・・。 女泣かせで俺様でしょっちゅうライブーなんて言ってめっちゃ煩い楽器がんがん鳴らしてたよー。 シオンってのがいて、年中張り合ってたみたいに見えたかなぁ。 (11/09-00:12:24)
矮躯の女 > ……普通だった時期もあるんだな…私は狂ってしまってからしか知らないから。(す、とみんとの喉を撫でる。) (11/09-00:17:16)
みんと > …狂のせい、かも。(喉をくるくる鳴らしつつ)むかーしね。 3つかなー。凄い勢力がせめぎあってた時代があってねー? その内の1つに、北山狂ってのが率いる星の道しるべって組織があったんよ。 (11/09-00:18:52)
矮躯の女 > キョウ? ……ふむ。(撫でながら、先を促すように。) (11/09-00:21:13)
みんと > 狂の強さは、なんつぅかなぁ…。普通じゃなかったんだよね。 あむは強さをものっそい求めるようになっててさ。 ボクはその頃の事はあんま良く知らないんだけど。 その内お金の為なら何でもするようになって、あの頃のあむは何かちょぃ怖かったよ。 (11/09-00:23:09)
矮躯の女 > 怖い、か。 ………そうか。 随分豪奢な暮らしをしているとは思ったが、その頃に貯めたものだろうな。(目を細め。) (11/09-00:26:26)
みんと > かも。 その頃から、あむは皆と行動しなくなった気がするんだー。 あむの強さもむちゃくちゃだったからねぇ。 元々あむってばちょー強かったけど、狂と関わるようになってからその強さも神がかってたしー。 (11/09-00:28:24)
矮躯の女 > ……ふむ…。(頷き、みんとを撫でる。 寒いな、とみんとを軽く抱きしめるような形になる。炬燵に入っているのに、酷く寒い。) ……踏み込んではいけない領域に達したのがその頃なんだろうな。 (11/09-00:30:34)
みんと > 多分ね。 ちょぃ寂しいわ。 ボクがお宿に行って最初に会ったのがあむとシオンだったんよ。 あむはちょーかっちょえくてね、結構憧れてたんだよー。(尻尾を揺らし。寒そうにしてるのを見れば、すりっと頭腕にこすり付けて) (11/09-00:32:32)
矮躯の女 > ……ああ。(頷き。) …寂しいな。(頭をこすりつけられれば、嫌がられない程度に抱く力を強める。)最初か。 ……私の初対面はどんな時だっただろうか。 確か…酷く寒い日だったな…。 (11/09-00:34:50)
みんと > (嫌がりはしない。ぐるぐると甘えるように喉を鳴らし、すりり、っと頭摺り寄せて)じゃ、今くらいか、今よりもっと寒くなってからか、そのくらいだったんだね。 (11/09-00:36:27)
矮躯の女 > (背を撫で、)ああ。 雪の降る、酷く寒い日だった。 ……初対面の私に次に会ったら戦おうと、分けのわからないことを言ってきてね。……私の記憶が確かなら。 (11/09-00:39:16)
みんと > 元々、闘うのが好きだったよ。あむ。 自信過剰なくらいに、いつも自信満々でね。…ネェムは、あむと闘ったん? (11/09-00:40:38)
矮躯の女 > 戦った。……殺してみろと。 ……私は敗北して連れ去られた。………奴の考えていることはあの頃からわからない。 此処の時間で、5年ほど前のことだろうか。……私に奴が解らない。 (11/09-00:42:27)
みんと > そっかぁー。 …あむはねぇ。自分を殺してくれるヒト、待ってるんだと思うよ。(尻尾をぱたり) (11/09-00:43:58)
矮躯の女 > ……ああ、 わかっているさ。 救う道は他に無いと。 ………我が儘な奴だ。(する、とみんとの喉を撫で。) (11/09-00:45:27)
みんと > あむはね。使えないやつには情けなんて掛けないの。簡単に捻り殺すよ。なーんの躊躇いも無く、ノミ潰すみたいに。 ネェムのコト、気に入ったのかもしんなぃ。(気持ち良さそうに喉を伸ばし。ふわふわとした毛が腕に触れるだろう。くるくる、喉がなる音。) (11/09-00:46:23)
矮躯の女 > ……ああ、知ってる。 厄介なことに、これでも両想いなんだよ。 ……何故、私なんかを選んだ。矮小な何の力もなかった私を。(自由に生きるはずだった余生が台無しだ、と小さく笑う。 滑らかな毛並みを堪能しながら。) (11/09-00:49:51)
みんと > 一度どっかで終わらせないと、加速度付いちゃって戻れないからじゃないかなって思うよ。 ボクが知り合った頃から、自分を殺してくれる人探してた節あるし。 殺されるなら、仲間とか、あむを慕う人の手に掛かりたいって思ってたみたいなんだ。 …何となくだけど、ボクはあむがネェムを選んだ理由、判る気がするなぁ…。 (11/09-00:52:54)
矮躯の女 > 何があったのかは知らないが、今の奴は真っ当に時間を過ごした状態とは思えない。 ……少し話し込んだ初対面の女に殺し合おうとは、馬鹿げた口説き文句だ。(溜息をつき、そっとまたミントの背を撫でよう。) (11/09-00:57:22)
みんと > あむらしいっちゃあむらしいけどね。 一個だけじゃないんだと思うよ。色んな事が絡み合って重なり合って、戻れないトコへ行っちゃった。 けど、あむ、ほんとはすんごい良く笑うし、一緒に馬鹿やったりもしたんだ。 自信満々なのに、いつもどっか寂しそうで、影しょってた。 ネェムも、ちびっと影あるよね。 あむ、ネェムのそーいうトコに惹かれたのかもしんない。(すり。) (11/09-01:00:25)
矮躯の女 > ……ああ、理由なんていくらでもあるだろう。 私にはそれを一つ一つ解く術は無い。 ……よく笑うのは知っている。時々いきなり馬鹿なことをするぐらいなら、少し。 ……自分の使い魔を好みの人型に仕立て上げたりなど、頭の悪いことをしていたな。(等と思い返し。) 影? ……まぁ、私も色々あったからな。もう殆ど覚えてはいないが。(すり、とされれば頭を撫でで。) (11/09-01:06:05)
みんと > 本質はきっと変わってないと思うよん。 やさぐれてるのもあむだし、アホやらかすのもあむだもん。 今のあむを壊せば、本当のあむに戻ったりするかもね。(ぴょこ、っと後ろ足で立てば、元気だせーって感じで。ほっぺペロっとしようと) (11/09-01:09:57)
矮躯の女 > (ぺろっとされれば目を細め。) ……そうか。 そうだといいな。(薄く笑みを浮かべ。相手の背中をぽんぽんと撫で。 冷めたラムミルクを飲みほして。) ……さて、すっかり話しこんでしまったね。すまない。…お陰で少し、寒くなくなった。 (11/09-01:13:24)
みんと > 良かった。(尻尾ゆらり。もう一度すりりんっと頭摺り寄せて。)ボクもそろそろ戻るわー。 そこまで送るよ、ネェム。(んしょんしょ。足を投げ出すとベルトに括りつけた財布からコインを置いて) (11/09-01:15:35)
矮躯の女 > (送る、と聞けばふっと笑い。)…ああ、では猫のナイト様のお世話になろうかな?(ゆるゆると炬燵から出て、靴を掃き。) (11/09-01:17:16)
みんと > んふふっ(お尻尾ゆらゆら、ネェムの靴の脇に座って待ち。靴を履き終えれば、トットット、っと扉へ向かい。一緒にそこまで参りましょう──) (11/09-01:18:36)
矮躯の女 > (靴を履き終え、ご一緒します。 少しだけ、晴れやかな顔をして。) (11/09-01:19:50)
みんと > P:お相手ありがとうでしたーwノ (11/09-01:20:06)
ご案内:「時狭間」からみんとさんが去りました。 (11/09-01:20:16)
矮躯の女 > PL:遅くまでお相手ありがとうございましたー (11/09-01:20:51)
ご案内:「時狭間」から矮躯の女さんが去りました。 (11/09-01:20:55)
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