room00_20121112
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (11/12-20:42:18)
クルス > (カツ コツ いつも通り高いヒールの音を響かせながら、戸を開け入ってくる赤い夢魔。静かな店内を一望した後、スィ とマスターへ顔を向けて) 酒と果物を。(ロゼがいい、と注文した) (11/12-20:45:29)
クルス > (そろそろ今の服装だけでは風が冷たくなってきた。室内の温かさに軽く息を吐き――ふと目に留まるのは、先日数名で囲った炬燵。今日も奴は変わらずそこにいる) (11/12-20:47:45)
ご案内:「時狭間」にアーデルベルトさんが現れました。 (11/12-20:48:15)
アーデルベルト > (カラン、と音を立てて扉を開けて入ってくる。店内を見やって、ふと、見知った姿が) …クルスか。こんばんは、今日は冷えるな。(マスターにレモンのカクテルを、と注文しつつ、あいさつをしよう) (11/12-20:50:35)
クルス > (しかし炬燵でワインというのはどうだろう。ぬるくなってしまうか。とか考える。 傍から見れば、何か難しい顔して黙ってるので怖いかもしれない。ふと自分へ掛けられた声に、ス と視線をそちらへ向けて) (11/12-20:52:26)
アーデルベルト > (なんか炬燵のところにいるなー、なんて思いつつ、マスターからカクテル受け取れば、炬燵のほうへ向かおうか) どうした、そんな顔して。何か嫌なことでもあったか?(炬燵のフトンには入らず、その傍で座る、という状態になる) (11/12-20:56:42)
クルス > (はい、炬燵の前で仁王立ちです。金の猫のような瞳は相変わらず、真っ直ぐ向けられれば睨まれているように感じるかもしれない。これが素なのですが) アーデルベルトか。久しいな。(嫌なこと、と問われれば、いや?と少し不思議そうに。そうすれば僅かではあるが和らぐ表情。 結局、まぁいいか。という結論に至り、注文の品は炬燵のテーブルに置いてもらうことにした。相手は畳みの上に座ってる感だろうか) (11/12-21:00:21)
アーデルベルト > (その睨んでいる視線も最初はビビってたが、今じゃちょっとしたことでは気にならないようで。あぁ、いつものクルスだな、っといった表情を向けてるだろう) あぁ、久しいな。結構元気そうだな。(クク、と小さく笑って。カクテルのグラスに口をつけて。ブーツを脱がず、畳の端で座っているので、炬燵に背を向けている。位置的には相手の隣あたりかもしれない) (11/12-21:04:18)
クルス > お前も。(笑う姿を見れば、あぁ。と瞳を細め、どこかうっとりとした目を向けて笑む。ワインのボトルとグラスを手に、お隣りへお邪魔してしまいたい。 先日某天使さんから大量の精気を吸い取ったので、有り余ってる状態かもしれない。確かに元気そうな) (11/12-21:08:07)
アーデルベルト > 俺は、まあなんていうか…暫く自分の城に戻って急に飛び込んできた書類の片づけをしていたんだ。おかげで1週間以上寝ていない。(しっかり魔王後継者としての仕事はしているようだ。見た目は元々色白なので、そんなに変わっていないが。隣に来るなら、ちょこっとレモンの甘酸っぱい香りがカクテルから香るだろう) んで、今度は誰から食事したんだ。見た感じ、食事後って感じがするが?(クク、とその有り余った様子に察したのだろう。口の端を持ち上げて笑いながら) (11/12-21:13:26)
クルス > 一週間?(はぁ?と思わず聞き返し。仕事などしてない上に、放っておくといつまでも寝てしまうタイプのこれからすると、どちらも有り得ないことらしく。 ぅぇぇ、と目に見えて嫌そうな声を上げつつグラスにワインを注いで) 考えられないな……というか、お前よく平気だな。(俺だったら今すぐにでも寝入る。とか言いつつグラスを一息に空けて)  ん? あぁ、少し変わった毛色の奴から。(背に翼を持つ女だった、と天使という種の概念がないこれは、未だ鳥人か何かと思っているらしく) (11/12-21:18:42)
アーデルベルト > あぁ、一週間。前言っただろう、俺は魔王後継者。要するに、魔族の王様の後継者だ。そういったあたりのごたごたや城に仕える者のデータとかをまとめるのにたまに帰還命令が父から出されるんだ。(別に死なないからいいけど、なんてつぶやいて) 変わった毛色?ほー、翼な…どんな感じの奴だったんだ?(翼人か天使か、どちらにせよ、気になる話ではある。興味津々で) (11/12-21:25:09)
クルス > そんな仕事もするのか。面倒な御身分だな。(その手の作業は、やったこともない程苦手意識の強いこれ。そんな相手を労わる素振りも見せず、面倒の一言で片付けた。ある意味素直とは言えるかもしれないが)  ずいぶん背の高い女だったな。修道女みたいな恰好の。(これくらい、と自分とほぼ同じ背丈であったことを示して。後翼が金だった、と簡潔に。それでもだいぶ、特徴は示しているだろう。 そう言えば、精気の味も、ずいぶん変わっていたな――とこれは心の中で。あれば自分達魔とは正反対の――所謂聖属、魔滅を思わせる力を帯びていた。己の内に取り込んだ際、身体を走るあの感覚を思い出せば、僅かに眉を寄せて) (11/12-21:33:38)
アーデルベルト > んー、俺は面倒とは感じないけどな…生まれが違うから、きっとそう思うんだろう。(生まれついてそういうことばかり頼まれてきただけあって、仕事に苦労はしない。そして、相手の特徴を聞けば、へ?と呆れた顔) ………まった。その女、目の色は?(仲間の1人に特徴が一致しすぎる。おかしい、と思って質問をさらに) (11/12-21:37:38)
クルス > (トクトクとグラスにボトルを傾けつつ、そんなものか?とまだ苦い表情。まぁこれが机に向かって書類を広げる姿なんて、全く想像出来ないだろう。自分でもムリだ)  何だ、やけに気にするな。数刻話しただけだぞ、そこまでは……いや、確か左右色が違った。色までは覚えてないが。(心当たりでもあるのか?と) (11/12-21:44:55)
アーデルベルト > (やれやれ、とカクテルに口をつけて、少し落ち着く。左右色が違う、とだけ聞いて、それで確信した。グラスを持っていない方の手を額に当てて、あちゃー、と参った様子で) …クルス。そいつ、俺の仲間だ。よく天使に手を出そうだなんて考えたな。(逆に呆れてしまう。はぁー、とため息ひとつ) (11/12-21:50:22)
クルス > ? テンシ?(訝しげに問い返し、炬燵テーブルの上の果物を口に放る。苺とオレンジとブドウ。どれも好物なそれをむぐむぐ)  仲間…?お前とは、正反対の気がしたが。(身に纏う力と属性のことを指し。こくりと首を傾げ。 因みに仲間と言われても、悪いと思うような愁傷な気持ちはこれにはない) (11/12-21:55:31)
アーデルベルト > あぁ、天使だ。空の上に拠点を持ち、魔族と敵対する位置にある。と、他の世界の書物とかには載ってるだろうな。俺の世界だと、お互い協力し合う存在なんだ。属性云々で苦手とは言っていても、存在までもを振り払うようなことはしない。(何て説明を。まあ、食ってしまったのなら過ぎたものはしょうがない、と。果物に手を伸ばす様子を見ながら) …それで、体の方は大丈夫なのか?(天使の精気を食らった相手だ、きっと何か異常も感じてるだろう、と声をかける) (11/12-21:59:45)
クルス > 共通の敵でもいるのか?(お前の世界では、と本来なら敵対する者同士が協力し合う時の定石を思い、尋ねて。 空の上、との言葉から、天という字を充てるのだろうかと思いつつ) 身体?(あぐ、とちょうど苺を口に含んだところで尋ねられ。甘い実を牙で押し潰しながら問い返す。いまいちピンときていない感) (11/12-22:06:08)
アーデルベルト > …あぁ、いる。俺の世界では、人間以外の者を全て兵器へと改造して、さらに異種族の住処を荒らす、そんな酷いことを行うんだ。俺の本来いた魔界も…そいつらの支配下に落ちた。今は叔父の残した場所を利用して魔界を立て直している。(カクテルに口をつけるが、妙に苦く感じる。目を細めて)  クルスは魔族だろう?なら、お前が食らった奴は、正反対の属性を持つ上に、神に近い力を持っている。体に異変が現れてもおかしくないだろう?(と、心配を向けるようで) (11/12-22:10:45)
クルス > その共通の敵から元の世界を取り戻すため。そんなところか?(グラスの中身を半分ほど煽り、自分の中で話を整理して。 これの住む世界とは、同じ魔が存在すると言っても凡そ異なる事情のようだ。否――ある意味では近いところもあるか と自分が元々いた世界のことを思い出し) 俺の世界では、魔種族と呼ばれてるが……まぁ、同じようなものだろうな。(正反対、ならばあの力とまではいかずとも、聖属のようなものか、と考えて) ――何だ、心配してるのか?(クス と唇を釣り上げ、瞳を細めてそちらを見上げて。見た感じ、今は何ともないようではあるが) (11/12-22:20:30)
アーデルベルト > あぁ、そんな感じだ。でも、人間すべてが俺たちに敵対しているわけじゃない。大半が、上の軍の人間たちによって脅され、怯えて暮らしている。そんな同志たちを救いたいっていうのもあるな。(きっとこの戦いが終わった後も、天と人と魔は争い合うこともなく過ごせるだろう。その日が来るまで戦い続けるという意識で) そうか。俺がクルスの世界に行くとしたら、おそらくその魔種族の長、という扱いになるんだろうな。他の世界に行くなんてこと、めったにしないが。(続いた言葉には、ふ、と口元に笑み浮かべて) 命の恩人に心配を向けたらダメか?(見上げるその目を紅い龍の目で見やって。なんともない様子なら、今は大丈夫なんだろうとみて) (11/12-22:27:25)
クルス > (人間の同志。その言葉にはもっとピンと来ない。むしろ訝しげだ。 その辺りもまたずいぶんと異なるものだと考えて)  俺達魔種族は、お前の世界のように統率された存在ではない。全員が自由に奔放に生きている。 個々に主従や上下関係を築いているものはいるがな。(残念ながら、そんな風に扱われることはない、と肩を竦めて。むしろ俺みたいなのに飼われそうだ、とか思ったりした。事実、初対面で大怪我を負った彼を家に連れ帰った時、同居人にはそう思われていたようですが(ぇ)  ……別に。そこまではしていないだろ。(恩人、という言葉はどうもしっくりこない。見つめ返されると、ちょっと口籠って視線を逸らした) (11/12-22:38:42)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/12-22:43:50)
アーデルベルト > (怪訝に思うなら、きっと文化が違うせいだろうと解釈して。肩すくめてみせて) そうか、自由というのも悪くないな…いや、実際、俺の世界にもクルスのように自由な魔族もいっぱいいるけどな。俺は、その中の王族として生まれたから、余計に仲間とかがほしくなるんだろうな。(身を守るためとか護衛に、というものではなく、単に外の世界に触れたい、そういうもの) だが、あそこで俺を放っておかず、クルスの城へ連れて行ってくれたじゃないか。十分俺から見たら、人助けだ。(なんか視線そらした様子にキョトンとして。なんでそらした?みたいに謎でしょうがないようで)>クルス (11/12-22:44:27)
ロネ > (仕事の疲れも心地よい程度に溜まり、熱い紅茶の一杯でもやろうかと)<<からんころんからーん……>>(けっこう機嫌はよかった。扉を開けるまでは)こんばんは、マスター……うわ。(あからさまに嫌そうな顔を先客に一瞬だけ向け、こちらはカウンターの隅の席へすっかり無愛想な様子でかつん、こつんと歩いていき) (11/12-22:47:45)
アーデルベルト > (音に気づいてそっちを見やる。炬燵に大の男二人が並んで酒である。あー、なんて見たことあるというか、ばっちり知り合いなその姿にどう声をかけるべきかと、とりあえず黙っておいた←)>ロネ (11/12-22:49:48)
クルス > ふぅん…なら、人間族に近いな、お前のとこの魔族というのは。(人間は、上下や主従の文化が自世界の種族で最も根強い。国と云う居住区の区分や、王族というのも存在するのは人間族と、後は精霊族くらいで) だったらこの世界でくらい、そう云う柵を口にしなければ良い。ここでは誰も、お前をそんな風に扱いはしないだろ。(そうされたいなら別だが、と返して。事実自分は、王族だ魔王だと言われても全く気にもしていない。そういうところは生来からだが)  それは……お前に興味があったからだ。(魔力も精気も持ってそうだったしな、と何か言い訳してる気分。視線が戻せず、そっぽを向いたままで。何してるんだ俺は、と自問自答したり)>アーデルベルト (11/12-22:53:26)
ロネ > (そんなに嫌なら店に入らなければ良いのに、何でこんな奴等のために自分が店を退かなきゃいかんのだ、というつまらないプライドのために店に居座ることにした)紅茶を。(とりあえず大の大人二人がもっさりとした机(※炬燵)にいる光景は視界にいれないようにしよう。そうしよう) (11/12-22:55:43)
クルス > (と、新しい来客の気配にそちらを見やり。 ぉ、とこちらは声を漏らす。そしてすくっと立ち上がり、ロネに向けて手招きの仕草。ちょっとちょっと、な感じで。 嫌な顔?そんなの気にする訳ないですねこれが!) ロネ。(名前も呼んだ。ずうずうしくファーストネーム呼び捨てで。それしか知らないけど)>ロネ (11/12-22:57:04)
ロネ > (軽くこめかみに青筋が立つ。とりあえず聞こえてきた己のファーストネーム――しかも呼び捨て!――はハエの羽音ということにした。即ち無視)>クルス (11/12-22:58:35)
アーデルベルト > …俺が、人間に近い?(はて、何故だろうと。おそらく相手の世界の上下関係からの話なんだろうとは思うが) ん、そうだな…どうも、仕事の疲れで頭のねじが緩んでたみたいだ。色々聞いてたことは黙っておいてくれ。(ひら、と手を軽く振って。カクテルを口へ含んだ時に、続けられた言葉にゲフッ、と思わず咽た) ……クルス、お前、そっちの奴だったのか。(まさかの勘 違 い。いや、おそらく城で一緒に寝てた時点でそう感じるしかないと見たか (11/12-23:01:05)
アーデルベルト > …俺が、人間に近い?(はて、何故だろうと。おそらく相手の世界の上下関係からの話なんだろうとは思うが) ん、そうだな…どうも、仕事の疲れで頭のねじが緩んでたみたいだ。色々聞いてたことは黙っておいてくれ。(ひら、と手を軽く振って。カクテルを口へ含んだ時に、続けられた言葉にゲフッ、と思わず咽た) ……クルス、お前、そっちの奴だったのか。(まさかの勘 違 い。いや、おそらく城で一緒に寝てた時点でそう感じるしかないと見たか。げー、といった顔してたり←)>クルス (11/12-23:01:27)
クルス > その年でもう耳が遠いのか?(ものっすごく失礼なことを言いつつ、ローネーとイラッと感が募りそうに間延びした声でまた名前を呼ぶ。 自分が動いて行けば早いのだが、今はワインも果物もあるから(超横着)>ロネ (11/12-23:01:51)
ロネ > あ゛?(悪かったなオッサンで、とでも言いたげな調子でそちらに顔を向ける。向けただけ。ちょっと堪忍袋の緒が切れかけたけれど踏みとどまって、顔「だけ」は平静を保ちつつ)>クルス (11/12-23:03:51)
クルス > その在り方や、国や王、上下関係を築くとこなんかが。(だ、と一言補足して。続く言葉には、クス と小さく笑みを浮かべ) 一週間も寝てなければな。って、は?(何のことだ、と眉を寄せ訝しげに)>アーデルベルト (11/12-23:04:53)
アーデルベルト > ……ロネ、というのか。ふむ、男にしては珍しい名前だな。(なるほど、と。そして隣でクルスが挑発する様子に、あーあ、もう知らないぞー、と呆れ顔)>ロネ (11/12-23:05:35)
アーデルベルト > ほう…たしかに、言われてみれば似てる気はするな。(ふむふむ、と聞いていて) あぁ。あの仕事はあまりやりたくない。正直疲れるし、数百万の書類を片付けるのに何日かかることやら…。    ……無自覚か。お前、アルコール回ってないか?(こっちも怪訝な顔ばっちりでクルスを見やる。手に持ってるものが水だったらぶっかけて頭冷やしてやりたいとかも思っているぐらいに←)>クルス (11/12-23:08:42)
クルス > (自分とて外見年齢はそう変わらない、むしろ実年齢は遥かに上なのにも関わらず。顔がこちらに向けば、あぁ聞こえた。と勘違い続行で笑う。相手の顔色を伺うなんてスキル、これにはないよ!) この間お前が持ってた銃とかいうやつ。あれが欲しい。(唐突に、それはもう唐突に言った。くれ、と一言加えて何の遠慮もなく言い放つ>ロネ) (11/12-23:09:54)
クルス > (自分とて外見年齢はそう変わらない、むしろ実年齢は遥かに上なのにも関わらず。顔がこちらに向けば、あぁ聞こえた。と勘違い続行で笑う。相手の顔色を伺うなんてスキル、これにはないよ!) この間お前が持ってた銃とかいうやつ。あれが欲しい。(唐突に、それはもう唐突に言った。くれ、と一言加えて何の遠慮もなく言い放つ>ロネ (11/12-23:10:12)
ロネ > 馬鹿かお前は。(一蹴。)――いや元々馬鹿だったな、すまない。(はいはいこれで話は終わり、とでも言いたげにまたそっぽ向いて、紅茶の入ったカップをマスターから受け取って一口)>クルス(そして紅茶を飲みながら、)そこの坊主。隣の面倒なの黙らせてくれ。(ああ面倒くさそう、と心底思って)>アーデルベルト (11/12-23:12:29)
クルス > 最も、お前みたくへにょんとした王はそういないだろうが。(クスクス 連れ帰った当時の、やたらびくびくしていた記憶の頃を言っているのだろう。本人を前でも容赦ないのがこれの仕様です)  ボトル半分程度でなる訳ないだろう。一体何を……(そこまで言ったところで、先程の自分の発言を思い出し。あぁ、とようやく合点する。 怪訝そうな顔をじっ と見上げて)>アーデルベルト (11/12-23:14:11)
アーデルベルト > へ、坊主…!?(は、そんなに年が離れて見えた!?と逆に驚いて。でも、相手も自分と同じぐらいだと思ったようだが、ぐぬぬ、とお願いをされれば、面倒は避けたいので従うだろう)>ロネ (11/12-23:14:33)
アーデルベルト > …ばっ、それは人前でいうな!ちゃんとこの血だって誇りなんだぞ。(ロネが聞いたら厄介である。慌ててクルスの口をふさごうとするだろう) …顔はたしかにふつうだが、頭、どこかで打ったか?(そして、ようやく理解した様子を見て、ため息がまた1つ。そして、ロネにお願いされたのでこそっと) 銃がほしいなら俺がやるから、極力関わってやるな。あいつも結構苦労してるんだ。(と、ロネ氏護衛モード(ぉ)>クルス (11/12-23:18:28)
クルス > 本気だ。あれは面白そうだった。俺の世界にはない武器だ。欲しい。(欲しいし、撃ちたい。と ある意味男の子なら誰もが抱くガンシューティングへの憧れを口にして。 これが言うとどう聞いても無茶なお願いですが)>ロネ (11/12-23:18:42)
ロネ > (初対面時に完全に相手を精神的に侮っている。へにょんとした王とか聞こえてきても、ああそうでもおかしくないよな、とか心中しっかりインプット)>アーデルベルト(そしてあーうるさい、と思いつつ)豚に真珠をやる気はない。(はいはい子供子供、と。なんというか、大きなお子様二人相手にしている気分にどんどんなってきた。何故だろう)>クルス (11/12-23:21:10)
クルス > むぐっ(不意を突かれ、横から口を塞がれてしまうらしい。んぅ!?と嫌そうに抗議するも、両手にボトルとグラスを手にしているので退けられず(置けよ) なら、ほほでほうとかひふな。(そして塞がれたまま喋る。「なら、ここで王とか言うな」だろうが、とてつもなく間抜けだ。そしてこそっと伝えられた言葉には、本当か?とちょっと輝く瞳。 あれ本格的に子供っぽい。何がどうしてこうなった)>アーデルベルト (11/12-23:24:17)
ロネ > (まあそして「あいつも結構苦労しているんだ」の言葉にはお前に俺の何がわかるんだこのお子様魔王、と思いつつも、平然とした表情で紅茶を静かに飲む)>アーデルベルト (11/12-23:26:17)
クルス > (ム。とその言葉には些か反応したらしく。口を塞がれたまま(だと思う)ぽそっ と) ひふれいなひゃつらな、このろりこん。(ちょっとくぐもるものの、最後の言葉は はっきり言った。そして失礼なのはお前だ。後間抜けなのも)>ロネ (11/12-23:30:06)
アーデルベルト > (あれ、案外簡単に塞げてしまった。んー、と少し考えてから手を離して) 悪かったな、口のチャックが緩くて。(それだけ、言ってやって。なんか間抜けな様子についククク、とか笑っちゃうんだが。輝く目には頷いて) 嘘は言わない。だから、アイツにちょっかい掛けるのはもうやめてやってくれ。俺の仲間にからかい甲斐のある奴がいるから、そいつの事も教えるから。(マシンガントークが飛び交う前におさめようと必死だった)>クルス (11/12-23:31:08)
ロネ > <<ぶちっ。>>(ゆらぁり、と音が聞こえてきそうな表情で其方を向いた。琥珀色の双眸が据わっている。完全に据わっている)>クルス (11/12-23:31:43)
アーデルベルト > (ぎゃー!そんなこと言っちゃだめえええええ!!!と大いにパニックになりそうな顔へ。あぁ、どうすればいいのか。考えろ、考えろ自分。ぐぬぬぬ、と難しい表情し始める) (11/12-23:34:37)
クルス > (ぷはっ、と解放されれば息を吐き。笑うな、とじろり。やったのお前だろーの視線。 いや外そうと思えば外せたよ。グラスかボトル置けばきっと簡単に)  ? ちょっかいなど掛けていないぞ。(銃というのが欲しいと言ってるだけだ、と無自覚なのがまた厄介な)  どんなのだ?ロネが持ってるみたいなものか?(そして興味はそっちに移った!)>アーデルベルト (11/12-23:37:22)
クルス > (その対象が誰のことかは、以前ロネの記憶を「視た」ことを知る相手にはすぐに分かるだろう。 外見年齢からすれば、そうお二人の年は離れている訳ではないのだが。 据わった目を向けられても、どうこうすることもなく。今やこれの関心は、アーデルベルトの口にした銃のことにのみ向けられていて)>ロネ (11/12-23:41:42)
アーデルベルト > (睨むような視線にもはいはい、といった感じで返してるだろう) まったく…ほら、銃渡してやるから、ちょっとここだと危ないし、外出るぞ外。(カクテルを全部口に流し込めば、立ち上がってマスターへグラスを返すついでに代金も。そして、ついでにロネの方へ金貨が5枚入った小さな袋を投げつけるように放って) 頼むからさっきからのやり取りは黙っておいてほしい。いいな?(念には念を。紅い目がちょっと睨むように見てたりするかもしれない。屈辱に対する不満か)>ロネ (11/12-23:42:29)
アーデルベルト > (睨むような視線にもはいはい、といった感じで返してるだろう) まったく…ほら、銃渡してやるから、ちょっとここだと危ないし、外出るぞ外。(カクテルを全部口に流し込めば、立ち上がってマスターへグラスを返すついでに代金も。そして、ついでにロネの方へ金貨が5枚入った小さな袋を投げつけるように放って) 頼むからさっきからのやり取りは黙っておいてほしい。いいな?(念には念を。紅い目がちょっと睨むように見てたりするかもしれない。屈辱に対する不満か)>クルス、ロネ (11/12-23:42:54)
ロネ > (こう、赤毛にファーストネームを呼ばれるとぞわわわっ、と妙な怖気が立った。何故だろう。あいつは飽き性なのか、どうやら被害が向こうに映ったようなので)…………。(妙にいらだって舌打ちしてそっぽを向いた。苦い苦い紅茶を一口)>クルス・アーデルベルト (11/12-23:43:01)
アーデルベルト > どんな銃か教えてくれたらちゃんと渡すから。(金は払おうか?とか気は使うようで。とりあえずロネとクルスを離す作戦へと移したようで)>クルス (11/12-23:44:12)
ロネ > (小さな袋を摘み上げ、中身がなんであるかがおおよその予想がつき)いらんっ。(相当機嫌を悪くして、すっぱーん! とアーデルの額めがけて投げ返した)>アーデルベルト (11/12-23:44:43)
アーデルベルト > Σあだっ!(チャリーン、とか良い音を立てて袋がこいつの額にぶつかる。ぶつかって上へと飛んで行ったそれは、クルスの傍に落ちるかもしれない(ぇ))>ロネ、クルス (11/12-23:47:26)
ロネ > (ふん、と鼻を鳴らしてまたそっぽを向いた。あー腹立つ。顔だけは仏頂面で)>アーデルベルト (11/12-23:50:44)
クルス > (でもきっと、次に会ったら 銃はもういいけどあれ撃たせろ!撃ってみたい!って言うと思うよ。頑張れロネさん!←) 外?(何故、と相手の意向に気付かない人。が、銃に釣られたのか、手を引かれるくらいしたらついてくだろう。むぐ、と残りの果物を頬張り、少し残ったボトルを炬燵テーブルに置いて――ロネとのやり取りには、何やってるんだこいつ の目。 袋を拾って、ひょいとそちらへ)>お二人 (11/12-23:52:20)
アーデルベルト > (額ひりひり。ぎり、と牙丸出しでそっち見やって) こいつ……せっかく助けてやったのに。お前の嫁にこのことを伝えたらどうなるもんだろうな、まったく。(嫌味バンバンで)>ロネ (11/12-23:53:57)
アーデルベルト > ほら、外じゃないと暴発した時危ないだろ?だからだ。(いこう、と拾ってくれた袋を受け取るついでに手も引いてあげよう。マスターの方へ代金をひょーい、と投げればおそらく慣れた手つきでキャッチしてくれるんだろう) 邪魔したな、残りの時間、どうぞごゆっくり。(なんてロネに向けていってやって)>クルス、ロネ (11/12-23:56:16)
ロネ > 勝手にしろ、へにょんとしたお坊ちゃん。(とことん上から目線で言われている気がして非常に腹が立つ。一発顔面ぶん殴りたい、とかこの男にしては危ないことを考えつつ、背中向けたまま見送りもしないで)>アーデルベルト (11/12-23:57:31)
クルス > 爆発?ここでは撃たないぞ、さすがに。(The 勘違い しつつ手を取られ連れてかれるらしい。ぐいぐい)  またな、ロネ。(言うこと言っといて、最後に声は掛ける男。そのまま手を引く彼と共に店を後にするようで) (11/12-23:58:46)
クルス >  【(マスターが料理を運んできた。)『ドロドロドーナツ だ。』(見た目は普通にチョコ掛けのふんわりとしたドーナツ。だが、チョコの上にちっちゃなクモを模ったチョコがいくつも乗せられており、齧ると中から緑色のクリームが出てきます。クリームの味は青りんご。)】 (11/12-23:58:54)
クルス > PL:すみません無視して下さいっ;(うっかりイベントチェックしちゃいたっ (11/12-23:59:33)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (11/13-00:00:35)
ご案内:「時狭間」にクルスさんが現れました。 (11/13-00:01:31)
アーデルベルト > (プチッ。その言葉にこいつの中の何かが切れた。さっきの金貨が入った袋をぐっと持って、そっちを見て、その背中へ向けて) 黙れといっただろう、この似非紳士!!!(思いっきり背中めがけて勢いよく投げるだろう。それからクルスの手を引いて、逃げるように去っていく。マスターにはとことん呆れ顔されてるに違いない)>ロネ (11/13-00:01:40)
ご案内:「時狭間」からアーデルベルトさんが去りました。 (11/13-00:01:44)
ご案内:「時狭間」からクルスさんが去りました。 (11/13-00:01:51)
ロネ > ……変なところでプライドが高いな、あの坊主。(とても嫌そうな顔をして。お前もだろというツッコミはもれなく受け付けない。無自覚なのが面倒なところだ)私は乞食じゃないってのに。(しぶしぶといった体たらくで小袋をかがんで摘み上げ、困り顔)なぁ、これどうしよう?(マスターに思わず尋ねるも、マスター自身も肩をすくめるばかり) (11/13-00:04:53)
ロネ > んー……。(ぼんやりとした様子でその袋を眺めて)……乞食にでもやるか。(そうしよう、と呟いて、しぶしぶといった体たらくでその袋をポケットに滑り込ませ) (11/13-00:08:00)
ロネ > (そして、あ、と。変ににやり、といった調子の顔になる)ん、そうしよう。(代金をカウンターに置き、帽子を被り、杖を持って立ち上がる)それじゃあ、お休み、マスター。(ゆらりゆらりと扉をあけて、夜闇の中へ消えていく――) (11/13-00:09:32)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (11/13-00:09:39)
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