room00_20121118
ご案内:「時狭間」にレンさんが現れました。 (11/18-16:50:56)
レン > (日も暮れて肌寒さが増してきた頃、丘を黙々歩いてくるとドアは静かに押し開けて)‥‥こんばんは、マスター。(そろっと店内へ) (11/18-16:54:17)
レン > (暖炉の暖かさにホッと息をつきながら、今日はソファーのある堰へと足を進め、深く腰を下ろす。 相変わらず寡黙なマスターに居心地の悪さも感じることなくゆるりと首を傾げて)ちょっと小腹も減ったから、此処で食べていくかな‥‥ (11/18-16:59:04)
レン > え、と‥‥マスターオススメみたいな物があれば、それで。 肉魚はちょっとパスだけど。(よろしく、と背を向けるマスターを見送っている顔に何故か不安の色は無い。まるでおまかせの存在そのものをキレイに忘れている様だとか) (11/18-17:03:15)
レン > 掃除の行き届いた店の中をぼんやり眺めていると再び足音が聞こえてきて‥‥ (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (11/18-17:07:45)
レン > ‥‥‥‥、‥‥‥‥‥‥‥‥。(ジッ、とマスターを一睨みすると苦言のひとつでも返そうかと息を吸う‥‥と、目の前の物体から漂う香り(異臭)をまともに嗅ぐ羽目になり)〜〜〜ぅ ッ(左手が顔全体を覆うように重ねられるとグッタリ。『下げて、すぐ下げて』と、何とか手振りでマスターに知らせるとぞのままズズズと状態は横倒れになっていく様) (11/18-17:18:28)
レン > (そんな状況も気にせずに注文の変更とか聞いてくるマスターにバッタリしたまま首を振って)‥‥食欲、失せた‥‥。 後からコーヒーだけ貰う‥‥。(PL:ついでに訂正。 状態は→上体は です) (11/18-17:36:14)
レン > ((生身で見たなら平気だっただろうが、アレを食事として認識となると‥‥いや、無理。絶対無理))(どうしてこんな重要な事を忘れていたのか、と眉間にしわを刻んでいると先日の出来事をふと思い出して)((もしかして、コレだったのかもなァ‥‥取られたの、って。)) (11/18-17:54:36)
レン > ‥‥‥‥やっぱり、コーヒーもいい。その辺散歩してこよう。(一応注文したのは俺だし、とおまかせの金額を聞いたものの提示されず。 軽く苦笑すればソファーから立ち上がり店から去っていった。 ―――残された炭火焼は、もしかしたら次に訪れた客へと振舞われるやもしれません) (11/18-18:12:08)
ご案内:「時狭間」からレンさんが去りました。 (11/18-18:12:15)
ご案内:「時狭間」に岩峰 悠さんが現れました。 (11/19-00:24:40)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (11/19-00:25:43)
和武翔 > (p:ちとてすとー) (11/19-00:25:52)
岩峰 悠 > 外:((おかしい・・・確かに一回帰れたのにまた知らないとこに来てやがる!))(何故だ、と腕を組んでうーうー唸っている。しかも今度は今まで迷い込んでいた場所とは違うようで) (11/19-00:27:11)
岩峰 悠 > 外:ん?店?(ふと視界に入った建物が気になり、足を止める)((寒いし、ちょっと中入って状況整理すっかな))(肩を竦めて、店の中へ) (11/19-00:29:38)
和武翔 > (時狭間の店内。空間から唐突現れた男の頭には雪が少し被っていて。) 寒っ… (カタカタ震えながらマスターのほうへ) わりぃ、タオルとホットコーヒーたのむ。>マスター (11/19-00:29:57)
岩峰 悠 > <<ガチャッ>>おーあったけぇ・・・生き返るわぁ(店の中に入れば、その暖かさに思わず表情が緩む) (11/19-00:31:11)
和武翔 > ((・・・げ。))(この時間なら人来ないだろうと踏んだのが失敗だった、人が来たのに気づけば一度其方を見るが、スルーしてこたつへと向かう) (11/19-00:32:18)
岩峰 悠 > (周囲を軽く見渡して。マスターと目が合えば軽く頭を下げて)あの、カフェオレのホットあります?あったら1つお願いします(とりあえず飲み物を注文してから、翔に目をやる)((うわっ、雪被ってる!あいつも雪に埋もれたのか?))お、コタツあるじゃんコタツ!!(ぱぁっと表情を明るくさせてコタツに近づき)なぁ、相席してもいい?(同じくコタツ目当てであろう翔に声をかける) (11/19-00:37:05)
和武翔 > (雪はさらっと被ってる程度。温かさで溶けてびっしょり状態になってます。 もそもそとコタツに入って一息つくものの声を掛けられ其方へと顔を向けた。) …おー。 どーぞ。 (勝手にしろといわんばかりの返事。) (11/19-00:41:19)
岩峰 悠 > わほーい!サンキュー!(OKが出れば着ていたコートを脱いで畳の上に鞄と一緒に置き、コタツに足を入れる)ちょーぬっくー!!これだから日本人はやめらんねぇわー!(たまんねぇー!とご満悦の様子) (11/19-00:44:31)
和武翔 > ((コイツ…牛丼屋で つゆだくうめぇ! とか一人で叫ぶタイプだな…))(たまにいるよね、そういう人。 半目で岩峰を見やり。 その時、コーヒーとミルク、そしてタオルをマスターから渡される。 お金を払って。 髪をわしわしと拭き。) お前日本人かい。服装に親近感湧くんですけど? (11/19-00:46:56)
岩峰 悠 > え、そうだけど?変なこと聞くなーお前(ハハッと笑ってみせ。ちょうどそのタイミングでマスターがカフェオレを持ってきてくれたので受け取る)((ん?ここって先払い?))(翔が先に支払を済ませたのをみてそう思ったが、マスターはカフェオレを置いてすぐ戻ったのであるぇー?となる。細かいことは気にしないことにした) (11/19-00:51:40)
和武翔 > ああ、おめぇここ初めてかい。 (寒いのでなるたけ体を布団に入るようにしつつ、顎をテーブルに乗せて岩峰を見上げる。) (11/19-00:54:42)
岩峰 悠 > ああ、この店来るのは初めてだぜ!お前常連?(コートからスマホ取り出しつつ) (11/19-00:55:44)
和武翔 > 常連ってほどじゃねぇよ。 ここはおめぇが思ってるような場所じゃねぇんで。 (きっと他世界から来たんだろうなとなんとなく察して。じーっとスマホを眺める。) (11/19-00:57:30)
岩峰 悠 > え?何それどゆこと?(スマホいじってる手を止めて翔を見る) (11/19-00:58:53)
和武翔 > (ほんのり、悪魔の腕が反応。微弱だが共鳴しているようで。)((・・・?))(スマホから指輪へと視線を向ける。) (11/19-00:59:03)
和武翔 > アレみて、変だとおもわねぇかい。 (親指でマスターを指さし。) (11/19-00:59:31)
岩峰 悠 > ん?どうした指にゴミでも・・って、変?(マスターと翔を交互に見て)や、普通じゃね?背中にジッパーないし(何を勘違いしたのかそんな回答をして)) (11/19-01:02:32)
和武翔 > いんや。ちょっと気になっただけだ。 (気にするな、と。体を起こしてコーヒーに手をかける。そろそろ飲めるくらい冷めたかなぁ。) 何も気にならねぇなら、いいけどよ。 ((同じ世界の人間かと思ったけど…))(違ったかな、と肩を竦め。) (11/19-01:06:50)
岩峰 悠 > え?何、何なのすげー気になるんだけど・・・!(気になってしよーがない!と言わんばかりに詰め寄る)え、だって普通じゃね!?確かに日本人じゃねーけど外国人が店してるとことは普通にあんじゃん!俺ん家京都だけど、いるぞ普通に!>翔 (11/19-01:10:14)
岩峰 悠 > え?何、何なのすげー気になるんだけど・・・!(気になってしよーがない!と言わんばかりに詰め寄る)え、だって普通じゃね!?確かに日本人じゃねーけど外国人が店してるとことは普通にあんじゃん!俺ん家京都だけど、いるぞ普通に! (11/19-01:10:30)
和武翔 > うるせぇな。別になんだってわけじゃねぇよ。 <べちん。>(左手で詰め寄る相手にデコピンしようと。) 24時間耐性でか。 お前の地元はとんだ都会だな。 (けけっと笑ってみせて。コーヒーちびちび飲み。) (11/19-01:13:09)
岩峰 悠 > いっtうぉぼぁああああああああやられたぁああああ!(普通に受けたクセに次の瞬間畳に倒れ込む) ・・・あ、言われてみれば(倒れたまま、ハッとした表情で翔を見る) (11/19-01:15:53)
和武翔 > そのまま死んでろ。 (オーバーリアクションにも全く反応しない男。しれっとな。) 気づくのおせぇよ。チェーン店の居酒屋ならわからんでもねぇけど。 (居酒屋で、メニューがないのはおかしいだろ、と付け足しつつ。) (11/19-01:18:21)
岩峰 悠 > 俺は死なぬ!何度でも蘇るさ!(ふはは!と笑って起き上がり)つ、つまりここは・・・・・・都会?(ごくりと息を呑み) (11/19-01:19:47)
和武翔 > ふぅん、何度でもデコピンしていいってことかい。 (にたり、と企む顔。左手でデコピンつくるよ!) ハズレ。 お前外から来ただろうがよ。都会に見えたか? (じとー。) (11/19-01:21:31)
岩峰 悠 > ぼーりょくはーんたーい(ぶぅーと頬を膨らませ) いや、見えなかった。えっ、じゃあどういうことだってばよ・・・ (11/19-01:23:34)
和武翔 > 蘇るならいいじゃねえかい。 (デコピンの手は引っ込めて鞄から雑誌を取り出せばまったりと読み始め。) 説明。 めんどくせぇな… (頬杖ついて。ここまで話してこの扱い) (11/19-01:25:42)
岩峰 悠 > だが無暗に命を削る必要もないわけだ!(ふふん!と勝ち誇った顔をしたあと、カフェオレを手に取り少し飲む) かてぇこと言うなよ、俺とお前の仲だろ?(馴れ馴れしい) (11/19-01:30:44)
和武翔 > 命は粗末に扱うもんだ。(某漫画のセリフ。目線は雑誌のまま。) おう。初対面に説明すんのはめんどくせーってことだ。京都の土産でも出してくれんだったら話してもいいけど? (へへ、と笑って見せて視線を雑誌から岩峰へと移した。完全にちゃかしてる) (11/19-01:34:27)
岩峰 悠 > ざわ・・ざわ・・・(カフェオレを半分程のんでコタツの上に置き) えー、それ今?どーしても今じゃなきゃダメなわけ?(ジト目で翔を見る) (11/19-01:36:31)
和武翔 > ((あ、やっぱ知ってたか…))(最初からなんとなく自分の世界の人かな、とか思ってたけど、ネタが通じたので確信した。 目をぱちぱちさせ。) や。別に、次会ったときでいいけど。 (11/19-01:39:27)
岩峰 悠 > カイジおもしれぇよなー(へへっと笑って) よし、じゃあ交渉成立な!出すもん出すから教えてくれよー (11/19-01:41:16)
和武翔 > そうかねぇ…E○ードがピークだったな。 (ぺら。と雑誌のページをめくって。 つづく言葉には本当に持ってくるつもりなんだろうか、なんて思いつつ) 神隠しって、しってっかい。 (視線をまた雑誌に戻して。) (11/19-01:44:10)
岩峰 悠 > マジ?まぁ俺実写映画も普通にDVD持ってるぐらいだしなぁ(ハマるとわりと気にならないタイプらしい) おー、名前だけなら(こくこくと頷き) (11/19-01:46:22)
和武翔 > それは見てねぇ。ギャンブルに興味あっただけだしな。 (そもそも映画を見に行くような男ではなかった。) そいつでまず調べてみろ。 (スマホを指さし。電波は謎の効果で届くらしいのでネットはつながるかと。) おめぇはソイツに合って、別の世界に来てるってことだ。 信じるか信じねぇかはおめぇ次第だけどよ。 (11/19-01:49:46)
岩峰 悠 > 賭け事好きかー。程ほどになー おー、神隠し神隠し・・(スマホでぐぐる。検索結果と翔の言葉に思考を停止させ)・・・・・・・・・・・・お、おう(納得したらしい) (11/19-01:52:12)
和武翔 > 過去形だな。今はしてねーよ。 わかったかい?まあ、そういうことよ。(ページを捲ってから岩峰の方を見て) お前のその指輪から感じる"ヤツ"みてぇなのが、うようよいる世界だ。 気ぃつけるんだな。 (けけ。と笑って。まるで他人事) (11/19-01:55:17)
岩峰 悠 > あ、なるほそ ひゃー驚いたぁ・・・ここまで非現実的な状況だったとは(指輪のことを指摘されればさらに驚いた顔をして)お前、コレが何かわかるのか?もしかして、ナカーマ!? (11/19-01:57:32)
和武翔 > 現実か非現実か。それはお前の目で確かめろ。 (コーヒーを飲み干して。) わかんねぇよ。魔族かなにかの一種だってことくらいしか。 (一緒にすんな、と舌をだして。べー。) (11/19-01:59:12)
岩峰 悠 > いや、ココに来る間にもう十分確信が持てる程の経験したわ・・・ そこまでわかるだけすげぇーよ!お前も何か力持ってんだろ?なぁ名前なんてーの?俺、岩峰 悠って言うんだ!ココであったのも何かの縁だし、友達になろーぜ!!あ、メアド交換しよ!(ハイテンションで捲し立てる) (11/19-02:03:27)
和武翔 > そりゃぁ、ご苦労なこって。(肩を竦めて。それでも気づかなかったコイツの神経を心の中で疑った) 力なんてねぇっての。しがないボクサーです。 ・・・はぁ? ((コイツ・・・どことなくアイツに似てる・・・))(このノリがどこか知り合いに似ていて、眉間にしわをよせつつも、嫌がる顔はせず首を傾げた。) (11/19-02:06:43)
和武翔 > (マスターが料理を運んできた。)『ローストターキー だ。』(クリスマスの定番メニュー、こんがり焼いたターキーの中に、米やきのこ、豆やハーブをタップリ詰め込んだボリュームの1品!) (11/19-02:10:01)
和武翔 > (p:ぶっ。 すんません!間違って押したァ!汗) (11/19-02:10:21)
岩峰 悠 > なーんかおかしいと思ったんだよなあ・・・ いやいや、ただのパンピーが俺の指輪に気づくハズねぇーから。何かしら持ってるんだろ?(興味津々といった様子で尋ねる) へぇ、お前ボクサーしてんの?だれだれ?(言いつつメアド交換の準備中) (11/19-02:13:22)
和武翔 > 何かしらねぇ。 まあ人間じゃねえ何かと契約してるとだけ教えといてやるよ。 (興味津々に聞かれてもそっけなく返して。) ボクサーつっても、ルーキーだぜ? お前ボクシングしってんのかよ。 (ジトー。) (11/19-02:18:48)
岩峰 悠 > やっぱ俺と同じじゃん!!うひょー!出会っちまったぜぇ!!(相手の反応を気にすることなく勝手に盛り上がる) がっつりファン!ってわけじゃねーけど、普通に好きだぜ?漫画も持ってるし (11/19-02:22:06)
和武翔 > おー、ソイツ契約したもんかい。まあ、同じ世界の人間ならいてもおかしくねぇんかね。 (頬杖ついて、盛り上がってる相手を見守り。) そうかい。 和武翔。今はフェザー級の日本ランカーに片足つっこんでるボクサーだな。 (11/19-02:26:40)
岩峰 悠 > そそ。これは契約の証で、ご本人は俺の家でお菓子頬張ってるぜ(どこか楽しそうに語り) 和武翔かぁ・・あー、何か聞いたことあるわ。どっかの記事だったかスレだったかで名前見たぜ。やっぱ目指すは世界チャンピョンか?応援してるぜ! (11/19-02:32:14)
和武翔 > お気楽なもんだな。食費かかるのは勘弁。 (うわぁ、と貧乏性の男に哀れむ顔が浮かび。) そりゃどぉも。ボクシングの記事やら見てたら、そのうち嫌でも目につくんじゃねえかね。 (それが自分の目的だからだ。世界チャンピオンはその次の話。メアドのこととか忘れてるよ。こいつ←) (11/19-02:36:01)
岩峰 悠 > 一応バイトしてるけど、まあほとんど親のおかげだわなぁ(ははっと苦笑して) 今後要チェックだな!それよかほら、メアドメアド!ツイッターやってんならIDもついでに頼む!(さり気なく注文を増やす男) (11/19-02:39:23)
和武翔 > 親、ねぇ。 (半目で其方をみて、幸せもんだな。なんて心の中で。 相手の注文を聞けば肩を竦めて。鞄から携帯を取り出しコタツテーブルに滑らせるようにそちらへ渡すようです。) 勝手にしろ。 (←登録のしかた知らないだけ) (11/19-02:41:41)
和武翔 > (赤外線かろうじてついてたはずなんで、プロフィールごと通信できるかと。ツイッターIDは携帯には入ってません。) (11/19-02:42:28)
岩峰 悠 > まあ仕事ばっかでなかなか家に帰ってこねぇけどな。この前また2人して海外出張だったし さんきゅー!じゃあ赤外線で・・・ん?もしかしてやり方わかんねぇ?貸してー(ぱっと右手を差出) (11/19-02:44:25)
和武翔 > いいじゃねえかい、会えるんだからよ。 (けけっと笑って見せて。) わかんねーな。メールなんて、ジムの連中と弟くらいにしかしねーしよ。 (携帯すべらせてそちらに渡してるので、目の前にある状態です。 どうぞー。 と自分の携帯指さすよ。型が古すぎるので、珍しい携帯かもしれん) (11/19-02:46:52)
岩峰 悠 > ・・まぁ、そうだけどさ(少し腑に落ちない様子で) マジで?まあ俺もそんなにメールのやり取りするヤツいねぇーけどさ(翔から携帯を受け取れば通信を始める)すげぇ、このタイプまだ持ってる人いるんだな・・・ (11/19-02:51:06)
和武翔 > なんだい、寂しいか? (雑誌を閉じて、マスターにコーヒーの御代わりを頼み。)((意外。))(メールめっちゃしてそう。とか思ってたようで。岩峰の行動を見守り) 金ねぇからな。壊れたら買い替えるんじゃね? 機種変更しても、金かからねーだろうし。(7〜8年単位使ってるモノだ。ポイントはクソがつくほど溜まってるだろうと考えれば。機種変更もいいんかなとか、考えてみたり。 うーん。) (11/19-02:56:10)
岩峰 悠 > そりゃ少しはなぁ。小さい頃からこんなだったから今更っちゃ今更だけど(ふう。と息をついて) ならいっそ新しいのに変えればいいのに。スマホいいぜスマホ。ほれ、交換完了じゃ!(謎の口調と共にケータイを返還する) (11/19-02:59:53)
和武翔 > そうかい。 ま、甘えられるうちに、甘えておくんだな。親なんていついなくなるかなんてわかんねぇもんだからよ。 (マスターからコーヒーを受け取り。) 使いづらいだろ。後輩の借りてるけど、未だになれねぇよ。 おう。 (自分の携帯を受け取って。鞄にしまっておく。) (11/19-03:04:11)
岩峰 悠 > そーだなぁ・・(カフェオレの残りを飲み干して) 慣れればそうでもないぜ?ってか、携帯持ってるのに借りてるのか?(不思議そうに首を傾げ) (11/19-03:06:45)
和武翔 > (それ以上は首を突っ込まない様子。コーヒーを冷ましつつ一口。) 俺の家、テレビもパソコンもねぇからな。気前のいい後輩がネットとかテレビとか見れるってんで貸してくれてんだよ。 ほとんどニュースしかみてねぇけど。 (11/19-03:10:59)
岩峰 悠 > えっ、マジで!そうだったのか・・・せっかく借りてるんだから活用しよーぜ。もったいねぇ(言いつつ自分のスマホをいじって) (11/19-03:15:08)
和武翔 > おー。マジマジ。 (頷いて。コーヒー飲みー。) 活用って言われてもねぇ… ボクシングの情報収集できりゃぁ、それでいいし。 ていうか、他に使い道考えたこともねぇ。 (めんどくさいんです) (11/19-03:17:34)
岩峰 悠 > 苦労してんだなぁ・・・情報って何で集めてるんだ?普通にぐぐってるとか?(ツイッター開いてつぶやきチェック中) (11/19-03:21:41)
和武翔 > 別に苦労はしてねぇよ。おめぇと一緒で小さい頃からこんなんだったんで。 (肩を竦め、雑誌を鞄にしまって代わりに懐中時計を取り出し時間を確認。) ぐぐ・・? いや、お前がさっき言ってた、ツイッターってやつ。 (11/19-03:23:27)
岩峰 悠 > ふっへへ、お互い慣れっこかぁ! え、ツイッターしてんじゃん!あとでメールでもいいからID教えてくれよー(バッと翔を見て) (11/19-03:26:13)
和武翔 > さあな。(けけっと笑って見せて。) ID… (わからん!機械音痴のこの男にIDが解るはずがない!! 少し困った顔をして。しばらく考えた後) わ、わかったらな。 ((後輩に聞いておこう…))(目を逸らした) (11/19-03:28:43)
岩峰 悠 > おーう、頼むぜ!(へへっと笑ってから再度スマホに目をやり)うぉ!!もう3時半じゃん!明日学校だし!!もう帰らねぇーとなぁ・・(ううぬ、と唸ってダッフルコートを着込むと、鞄とスマホもってマスターのもとへ会計を済ませにいく) (11/19-03:32:28)
和武翔 > 帰り道わかるんかい? (コタツに入ったまま相手を見上げて。コーヒーを飲みほし) (11/19-03:34:51)
岩峰 悠 > おう、初めてこの世界に迷い込んだ時に出会った子がさ、おまじない教えてくれたんだけど、その通りにしたらちゃーんと帰れるんだぜ(翔の方に体を向けて) つーわけで俺もう行くけど、お前は? (11/19-03:36:35)
和武翔 > そりゃぁよかったな。 …おれはまだ、家に帰れねぇからな。(うーん、と考えるものの一人でここにいて誰かに会ったらと思うとコタツからでるようで。) 途中までついてく。 (鞄を片手に。マスターにお金を払ってからダウンジャケットを着て。) (11/19-03:39:02)
岩峰 悠 > 何で帰れないんだ?(自分の家だろ?と不思議そうにしつつ。ついてくるなら店の扉の前で待ってるよ!) (11/19-03:41:21)
和武翔 > (ポケットに手を突っ込み其方へ向かい。) この時間、弟寝てっから。起こせねぇだろ。ロードの時間までは散歩でもするさ。 (いくぞー。 と店をでて森へ向かって歩きだし) (11/19-03:43:00)
岩峰 悠 > 優しいなぁー。俺も兄ちゃん欲しかったぜ(なるほど、と納得して。翔のあとをついていく) (11/19-03:44:31)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (11/19-03:45:19)
ご案内:「時狭間」から岩峰 悠さんが去りました。 (11/19-03:46:09)
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