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ご案内:「時狭間」にクォールツさんが現れました。 (11/20-22:09:36)
クォールツ > (コツン と靴音を響かせながら入店する藍色髪の魔族。拍子に冷たい森からの夜風が背を押すも、ヒラリとコートの裾を靡かせながらカウンターへと足を伸ばして) 今晩は。お久しぶりです、マスター。(ニコリ。いつもの笑みで一礼し、端の席へ腰掛けた。顔色はもうほぼ、元の色に戻っている。最も、元々人には非ずの白さではあったが) (11/20-22:13:00)
クォールツ > 先日はありがとうございました。(胸に手を当て、少し前に翔に届けて頂いた手紙の御礼を言って) 来店がずいぶん遅くなってしまいましたが……ミルクティ、頂けますか?(落ち着いたらぜひ、と話していた品を注文し。マスターが厨房へ向かえば、静かな店内をゆっくりと見回した。 コートは脱がず、そのまま。そろそろこの黒衣の出で立ちでも、違和感のない季節になってきたことはありがたく) (11/20-22:18:06)
クォールツ > (元々暑い寒いの感覚は気薄なこれのこと。年中この姿をしていても問題ない、どころかこのような恰好の方が気楽なのだが。最近は多少、季節感のある装いを心掛けていた。 ふと、端の方に何かを見つける。何だろう。畳の上にテーブルがある) (11/20-22:24:47)
クォールツ > (そこへちょうど、マスターがミルクティを届けてくれた。何ですか、あれ?と2、3言葉が交わされる。東の人間を妻に持つこれのこと、それで大体は理解したようで。 へぇ、あれが。と知識では知っていたらしい炬燵なるものを眺めながら、足を組み湯気立つカップを傾けると云う不思議な光景が) (11/20-22:28:13)
クォールツ > (コク と甘い香りを楽しみながら喉を潤して。あの方のお家にも、あったりするんだろうか。と浮かぶのは先日自身の家を訪れた少年の顔。 同時に、身体の方はもう平気なのだろうか。という思いも滲む。 マスターへ奥へ引っ込んでいるようで、静かな店内には己一人。その人形のような表情が僅かに曇った) (11/20-22:35:50)
クォールツ > (今は向かい合う者も笑みを向ける相手もいない。ゆっくりと長い息を吐き、また一口、温かいカップに口を付けた。 思えば最近、こちらで関わっているのは、不思議と人かそれに近しい方ばかりだな、と。件の少年然り、その後助けて頂いた少年然り、一昨日お会いした青年然り) (11/20-22:43:10)
ご案内:「時狭間」にキルシュブリューテさんが現れました。 (11/20-22:46:52)
キルシュブリューテ > 外:(何もないところから姿を現し、ふわりと地面に着地する)・・よっと (11/20-22:48:31)
クォールツ > 御二方の恋路の方は、その後どうなったんだろうな。(ぽつ、と素の口調で呟く。カップをゆらゆら、軽く頬杖を付くなんて、人前では決してしないことをしながら。 一方は恐らく初恋だろう淡い想いを、もう一方は成熟したが故の苦い想いをそれぞれ口にしていた。どちらも懐かしく、己にとっても覚えのある感情だった) (11/20-22:49:22)
キルシュブリューテ > (軽く周囲を見渡してから店の中へ入っていく)<<ガチャッ>> こんばんわ、お邪魔します(扉を開けて中に入れば、マスターに丁寧にお辞儀をして挨拶をする) (11/20-22:51:38)
クォールツ > (今度お会いしたら、あれからのことを尋ねてみたい…と思う。願わくば、良き方向へ向かっていることを。 魔族に祈られると云うのは、ひょっとしたら不本意かもしれないが。特にあの人形師の青年は) ぉや。(と、外に生まれた、これの知り得る気配に顔を上げて。カウンターテーブルに着いた肘を戻し、扉の方を見やった。そこには覚えのある女性の顔が) こんばんは、レディ。(あの時、何処からか翔の傍に現れた女性だ。ニコ と微笑んで会釈し) (11/20-22:56:11)
キルシュブリューテ > ((あ、あの時の・・・))(声をかけられそちらに顔を向けると、いつか翔と戦っていた美しい男性がいて)こんばんわ、お久しぶりです。えっと・・クォールツさん、ですよね?(にこりと笑い) (11/20-22:59:23)
クォールツ > えぇ。翔くんから聞きましたか?(ス と音もなく席を立ち、ゆっくりとそちらへ歩み寄って。 出来るなら手を取り腰を折って、甲に触れるだけのと口付けしようと) (11/20-23:03:33)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (11/20-23:06:36)
和武翔 > (口づけ阻止! なんてしないよ。(何) 森からのらくらりやってきた男は店まで到着し、入店する。)((うわぁ、流石にこの時間は人いるか。))(目を細めて中を覗き) (11/20-23:08:18)
キルシュブリューテ > 直接聞いたというわけではないんですが・・・あの時、翔のすぐ傍にいたので(挨拶のキスを手に受ければ少し驚いたような顔をするも、すぐにこりと笑って) あ・・!(翔の気配を感じると嬉しそうにそちらに顔を向けるだろう) (11/20-23:08:20)
和武翔 > おう。何してんだい、おめぇ。(箱庭にいたと思っていた人が目の前にいたのできょとんとして、扉をしめようか。)>キルシュ (11/20-23:11:10)
クォールツ > そうでしたか……先日は、重ねて申し訳ありませんでした。(フッ と半ば程まで瞳を伏せて) 改めてご挨拶申し上げます。Quorutu=Legion=Chiaroscuroと申します。(レディ相手にはきちんと自己紹介を。と、上がった声に視線をそちらへ。今正に、手を取ってキスしたばかり!な姿勢で)>お二人 (11/20-23:11:13)
キルシュブリューテ > 翔が帰ってくるまでちょっとここでお茶でもしてみようかなって思ったの(えへへ、と笑って)>翔 (11/20-23:13:01)
和武翔 > (二人の行動は見て見ぬふり、二人から離れてコタツへ向かう様子。) コーヒーくれ。前と同じでいい。 (マスターに注文しつつ、鞄を置いて) (11/20-23:15:16)
キルシュブリューテ > 謝ることないですよ。どうか気にしないでください(優しく微笑んでみせ) 私はキルシュブリューテ・フェルナンデスと言います。どうぞよろしくお願いしますね、クォールツさん(丁寧に自己紹介されればこちらも丁寧にお辞儀して返すだろう) (11/20-23:15:33)
クォールツ > こんばんは、翔くん。(あの晩は「翔さん」だったのを元の呼称に戻し、ニコリ。キルシュ嬢の手を離し、ス と身を起こし胸に手を当てて一礼を) ……お身体の、方は?(短く一言、伺うように問うこれの視線は、翔の首筋に向けられて)> (11/20-23:15:44)
キルシュブリューテ > 謝ることないですよ。どうか気にしないでください(優しく微笑んでみせ) 私はキルシュブリューテ・フェルナンデスと言います。どうぞよろしくお願いしますね、クォールツさん(丁寧に自己紹介されればこちらも丁寧にお辞儀して返すだろう)>クォールツ (11/20-23:15:53)
クォールツ > こんばんは、翔くん。(あの晩は「翔さん」だったのを元の呼称に戻し、ニコリ。キルシュ嬢の手を離し、ス と身を起こし胸に手を当てて一礼を) ……お身体の、方は?(短く一言、伺うように問うこれの視線は、翔の首筋に向けられて)>翔 (11/20-23:15:59)
和武翔 > ほぉん、どうぞどうぞ。続けたらいい。 (手をひらひら。いつもより冷たいよ。)>キルシュ (11/20-23:16:19)
和武翔 > どうも、こんばんわ。 (クォールツに対してはちゃんと挨拶するようで。頭を不器用に下げて。) あの時の闘いのダメージはもう抜けた。試合あるもんで、ちょっと裏ワザつかったけどな・・・。 (首にはまだテーピングがある。それ以外に怪我はない様子。)>クォールツ (11/20-23:18:55)
クォールツ > (その微笑みに、こちらは小さく苦笑を返し。しかしそれ以上は、謝罪の言葉を口にすることはなかった。 あの時のことはもう、あの夜きちんと話をすることができた――そう思っているから) キルシュブリューテさん。どうぞお見知り置きを。(最後にもう一度一礼し、まだ少し残るミルクティが置かれたカウンター席へと戻ろう)>キルシュ (11/20-23:19:33)
キルシュブリューテ > 続かないよー(クォールツに再度一礼してから翔の態度を見ればしょーがないな、と内心苦笑して。それでも翔の隣までやってくる)>翔 (11/20-23:20:25)
クォールツ > (ぱち。返された挨拶とお辞儀に、きょとん とした表情で翔を見返す。何というか、そう、失礼ながらとっても不思議なものを見た心地で) ぁ……そう、ですか。(それでも続く言葉を聞けば、ほっ と一人息を吐く。良かった、と呟いて。 再びカップに手を掛け、残りの紅茶へ口付けル)>翔 (11/20-23:22:38)
和武翔 > なんだい。折角知り合ったんだろうがよ。 (つづけりゃぁいいだろ、と半目でキルシュを見上げて。コタツに入れば向かいに座れと目で指示。 そのころコーヒーとどくかな。)>キルシュ (11/20-23:22:49)
和武翔 > な、なんだよ…。 (クォールツの様子にムスっとした表情でそちらを見やる。) お前の方も大分よくなったんじゃねえの。自宅邪魔したときは、大分弱ってたみたいだけど?>クォールツ (11/20-23:24:43)
キルシュブリューテ > そうだけど、こうして揃ったんだから、どうせなら3人でお話しようよ(翔の指示に素直に従い、コタツの向かいに座る。ぬくぬくー)>翔 (11/20-23:26:17)
クォールツ > いえ、何というか……ちょっと意外でして。(失礼を承知で申し上げますと、と前置きして。しかしながら、ムス とした表情を見やれば、あぁ、いつもの彼だな。とも思うようで) えぇ、もうすっかり。自分の力だけで治したので、時間は掛かりましたが……(所でこれは、そんなお二人を見つめる形になるのだろうか。仲良さげに掛け合う両人に、じっ。と視線を向けて) 若いお二人の、逢瀬の邪魔をしてしまってますかねぇ。(なんて、くす と笑った。カップの中身を飲み干して)>翔 (11/20-23:29:11)
和武翔 > 俺は入らなくていいっての。お子様はおねんねデス。 (ちゃかした口調でそう言うと、コーヒーが覚めるまで頬をテーブルに着けてぐだぐだ。) なんか、頼んどけ。一応店なんだからよ。>キルシュ (11/20-23:29:48)
和武翔 > 俺だって挨拶の一つくれぇできっから。普段はしねぇけど。 (できないんじゃん、というツッコミはなしで。ぐだぐだしたまま。) そりゃぁよかったよ。ぶっちゃけ死なれたらたまったもんじゃねぇもんで。 (肩をすくめ。その意味はどこにあるかは、コイツの心の中にしまっておき。) コイツ、たぶんお前より生きてるとおもうぜ? (ちらっとキルシュをみて)>クォールツ (11/20-23:33:05)
キルシュブリューテ > こたつで寝ちゃダメなんだよー、風邪ひくよー(翔に指摘されれば「あ、そうだった!」と思いだしたような顔をして、それからマスターにハーブティーを注文する) ん?えっと・・今年でちょうど300歳、ですね(年齢のことを言われれば、クォールツの方を見てさらりとそう答える) (11/20-23:36:14)
和武翔 > 風邪引くなら来月の頭にひきてぇもんだな…(意味不明なことを言って、目を伏せ。寝てるわけじゃないけど、まったりしている様子。)>キルシュ (11/20-23:38:39)
クォールツ > ふふ、それは失礼を。 えぇ、私も、貴方のあのようなお顔はもう拝したくありませんね。(どんな顔とは言わないが、相手も大方予想が付くだろうことを口にして。代金をテーブルに席を立つ。まぁどの道時間なのです。 元気そうな翔の姿が見れて――更に言うと、彼の恋人らしき方も知ることができて、ひっそり満足したのだとか) ぉや、確かに私より少し上ですね。(あの時も今も、この落ち着きようはそれ故か、と一人納得しながら)>お二人 (11/20-23:38:46)
和武翔 > うるせーよ。もういっぺん、その顔真っ赤にそめてやろうかい。(イーッ!と威嚇して。)>クォールツ (11/20-23:40:44)
キルシュブリューテ > ふふっ、歳が近い方に会うのは久しぶりです。といっても、私は生まれた時からこの姿なので、歳をとってると言っていいのやら・・(どこか楽しそうに笑ってみせ)>クォールツ (11/20-23:43:44)
クォールツ > 失礼、今日はどうも口が滑るようです。早めに退散致しましょう。(にこやかに言ってはいるが、つまり本心がうっかりとの意味だ。 くすくすと楽しげに、扉前まで来ればヒラリとお二人へ向けて一礼して) 私もです。次回お会いした時は、もう少しゆっくりお話できると良いですね。(キルシュ嬢にそう返し、お先に失礼します。と言葉を切って)>お二人 (11/20-23:45:39)
キルシュブリューテ > 「翔は絶対風邪引かないよ。ひくとすれば夏じゃないかな?」ってポーカーが言ってたよ?(どーゆー意味かな?と首をかしげつつ)>翔 (11/20-23:46:36)
和武翔 > ((わざとだろ…))(むすっとして。) おう、じゃあな。精々人間に襲われねぇように気つけるこった。 (それは例の場所で話した事のことでもあり、クォールツ自身へ気を使っているという意味でもあり。どっちにしろ、伝わらなきゃ意味がない不器用な挨拶を投げかけておく。)>クォールツ (11/20-23:49:07)
キルシュブリューテ > ええ、そうですね。どうぞお気をつけて(帰ろうとするクォールツに軽くお辞儀をして、笑顔で見送る)>クォールツ (11/20-23:50:18)
クォールツ > えぇ、おやすみなさいませ。(そんなお二人のやり取りを微笑ましげに眺めながら、こちらは先に帰路へと就くのでした。翔の言葉の意味は、さて通じたのか否か。 おやすみなさい) (11/20-23:50:22)
和武翔 > 馬鹿は風邪ひかねぇってことじゃね?(もそりと起き上がってコーヒーを飲み始め。両足を伸ばしてくつろぎもーど)>キルシュ (11/20-23:50:26)
ご案内:「時狭間」からクォールツさんが去りました。 (11/20-23:50:28)
キルシュブリューテ > Σえっ、そういうことなの!?もう、ポーカーったら失礼なこと言うんだから・・(むぅ、とした表情になる。あとで注意しよう。なんて考えているとマスターがハーブティーを持ってきてくれたのでそっと受け取り、一口飲む) 翔の足ー(自分も足を伸ばして、翔の足を軽く突く。どこか楽しそう) (11/20-23:55:29)
和武翔 > 餓鬼に対しても使うな。 あいつらしいっちゃアイツらしいんじゃねぇかい?(目線はクォールツが去って行った方向。ぼんやりとながめて ─── たら足つっつかれたよ) ちぉっ… ! (ビックリして体がビクつき。) てめぇ、許せん。 (餓鬼の心に火がついた。足でキルシュの足裏こしょばしてやろうと。) (11/20-23:58:27)
キルシュブリューテ > そうかなぁ・・・ ふふっ、翔おもしrちょ!・・やめっ・・ごめーん!(やー!と翔の足から逃げようと足を引っ込める) (11/21-00:04:42)
和武翔 > 俺がなんだい? (じとーっと半目でそちらを見やり、体を丸めてコーヒー飲み。内心満足←) (11/21-00:06:41)
キルシュブリューテ > うぅ・・なんでもないよ(してやられた、といった様子で少し俯き。ハーブティーをちびちび飲む)そういえば翔ってそろそろ期末テストかな?(ふと思い出したように顔をあげ) (11/21-00:10:00)
和武翔 > ならいい。(目を伏せて、コーヒーをテーブルに置けば頬づいて。) まあね。3日から。 (追試やだなー・・・とか、ぶつぶつ言いながら突っ伏して。) (11/21-00:16:39)
キルシュブリューテ > そっかぁ・・じゃあまた勉強頑張らないとね(突っ伏している翔の頭を優しく撫でようと) (11/21-00:18:18)
和武翔 > ( (11/21-00:21:17)
和武翔 > (撫でられても抵抗はなくグダグダ中。) 赤点さえとらなきゃぁいいんだよ。進学する気も就職する気もねぇからな。 2年は修学旅行中か… 旅行終わってからテストとか鬼だな。 (去年の自分を思い出しては苦笑いを浮かべた) (11/21-00:23:41)
キルシュブリューテ > そのためにも最前を尽くすべきだよー(少し苦笑して)ちゃんと頑張ったら、試合終わった後ご褒美に甘いものあげるよ?(がんばろーよ、と言ってみる) そういえば翔は去年どこに旅行いったの?(ハーブティーを飲みつつ尋ねてみる) (11/21-00:28:23)
和武翔 > 俺は来月の試合でいそがしんですー。 (ちゃかした口調でそういって口をとがらせ。) 甘いものより、和食くいてぇよ。サカナサカナ。 ・・・どこだったかな。京都だった気がする。(首を傾げて。) (11/21-00:35:17)
キルシュブリューテ > うん、わかった。じゃあ焼き魚にしようかなぁ(煮物もいいなぁ、と一人考えつつ) 京都かー・・京都?あ、岩峰くんのいるとこだね!(確かそんなこと言ってた気がして) (11/21-00:37:42)
和武翔 > ここは鯖の味噌煮だろうが。 (一人頷いて。自分が好きなだけですが。) そんなこといってたか?そういえばツイッター着てたな。 (わすれてた、なんて鞄からアイフォン取り出して。) あのあたり、俺結構滅入ってたかっらな。ほんと、覚えてねーわ。 (11/21-00:41:44)
キルシュブリューテ > ふふ、じゃあそうするね。だからちゃんと頑張るんだよー?テストも試合も(優しく微笑んでみせ) うん、といっても私鞄の中にいたからはっきり聞こえたわけじゃないけど・・・滅入ってたって、何かあったの?(目をぱちぱちさせ) (11/21-00:44:28)
和武翔 > ・・・・・。 (一瞬黙り込んで、じぃっとキルシュを見るものの) へーへー。俺なりに頑張ります。 (根負け。肩を落として、少しは勉強しておこうとか思ったそうな。) 京都って何あったかねぇ。そいや、本当にあいつ京都の品もってきてくれんだろうかね。 (ぽちぽちとアイフォン弄りつつ、質問にはきょとっとして。) ああ・・・ 俺が修学旅行行ったとき。ちょうど東日本の新人王決勝戦直後だったんだ。 (11/21-00:50:39)
キルシュブリューテ > うん、その調子その調子(どこか楽しそうに微笑み) 京都・・なんだろう?今度調べてみようかな(日本については都道府県とちょっとした行事ぐらいしか理解してないようで) もしかして、腕・・・?(ふと目を細めて) (11/21-00:57:54)
和武翔 > うー・・・(なんだかなーと、もやもや。)調べなくても、岩峰がもってくるだろうよ。(興味あるなら別だけど、とコーヒー飲み干して。 その後の言葉に頷き。) もうぜってぇリングに上がれねぇって思ってて。かなり滅入ってたな… いや、修学旅行の時にはもうコイツと契約してたんだけどよ。 それでも。 (11/21-01:02:12)
キルシュブリューテ > それもそうだね。でもやっぱりちょっと興味あるから少し調べてみるよ(こくこくと頷いて) そっかぁ、そのタイミングだったんだね・・・確かにそれじゃあ楽しめないよね。契約してたとしても、実戦で使用してない状態じゃあまりアテにもできなかっただろうし (11/21-01:06:15)
和武翔 > 旅行いきてーなー… (調べてみるよと言う言葉には頷いて。観光地とか調べてくれたらいいなーとか思いつつ。) 実感もほとんどなかったしな。一応、宮崎には話してたけど宮崎も同じだったみてぇでよ。完全にトレーニングも中止。 …部屋でヒキコモリとか、本気で─── (思い出すだけでイラだつ。もしもあの場所にいたなら、壁を殴っていただろう。) (11/21-01:08:58)
キルシュブリューテ > 旅行いいよー。私も色んな場所行ったもん。翔はどこに行ってみたい?(どこか楽しそうに翔を見て) 翔にとっては本当に苦い思い出なんだね。そう考えると、今こうしてちゃんと戦えてるのは凄く嬉しいことだと思う(優しく翔の頭を撫でる) (11/21-01:13:08)
和武翔 > 色んな場所いける、金ねーよ。 (べ、と舌出して。) どこに・・・ ロサンゼルス。(少し考えてからぽつんと答えて。) 今思えば…いや、ボクシングじゃなくても。この世界にであってりゃぁ、悪魔と契約しなくても、俺は闘ってたんだろうなって…なんとなく思うぜ? (撫でられる手を掴んで、きゅ。と握る。 その手は右手であって。) (11/21-01:16:48)
キルシュブリューテ > (翔の反応を見て少し微笑み)ロサンゼルス・・・翔の国じゃないね?アメリカ、だったかな?(自信ないや、と首を傾げて) 翔は闘ってる時が一番自分らしい時だって言ってたもんねぇ・・・(目を伏せて、翔の手をそっと握り返す) (11/21-01:23:58)
和武翔 > ロサンゼルスは… ロサンゼルスじゃね?(←アホ。) おー、闘うといっても。試合って意味でだけどな。 戦争だとか、"ただの喧嘩"だとかじゃ、和武翔らしさはあっても・・・うーん、俺らしさは感じねぇ気がする。 (11/21-01:29:04)
キルシュブリューテ > う、うん・・(とりあえず頷いておくことにした)どうしてそこに行きたいの? 確かにそうだね。翔は「試合」で戦ってる姿が一番だとおもうよ(ふんわりやわらかい笑みを浮かべて) (11/21-01:33:52)
和武翔 > (ロサンゼルスはロサンゼルスっていう国だと思い込んでる男はそれ以上は突っ込まなかった。) でっけぇ、世界タイトルの統一戦みてぇ。 (頬杖ついて。それはボクシングの話であって。) だろうよ。たまに、野喧嘩したくなるけどな。(けけ。) (11/21-01:38:31)
キルシュブリューテ > ふふ、翔らしいね(くすっと笑って)いつか一緒に行こうよ ほんと、やんちゃだなぁ・・・(でもそんなところも好きなのだ。空いている方の手で優しく右手を撫でつつ) (11/21-01:46:02)
和武翔 > いつか・・・ねぇ。 その時は旅行じゃなくて、俺の世界戦じゃねえかねぇ?(そっちのほうがいいな、と子供じみた笑みを浮かべて。) やんちゃでケッコー。 (11/21-01:47:29)
キルシュブリューテ > ああ、言われてみれば。そんな気がするよ。楽しみだなぁ(翔をみて此方も無邪気に微笑み) はいはい (11/21-01:51:37)
和武翔 > 簡単にはいかねぇよ。伝説になったボクサーでさえ22歳で王者だからな。 (握ったてを緩めて。) お前、もし俺がタイトル戦に出たとしたら。 セコンドにつくのか?観客につくのか? (11/21-01:54:09)
キルシュブリューテ > でも翔なら必ずそこまで行けるって、信じてるよ (翔の手の温もりを感じて、心地良さそうに目を細め)そう、だね・・・翔が良いなら、セコンド側につきたいな (11/21-01:58:46)
和武翔 > 行かなきゃいけない理由があるからな。 信じてろ。 (頷いて。もちろん自信があるかどうかはわからないし、断言できるものではない。だけど、口だけでも宣言はしておきたかった。) 俺は駄目なんていってねぇだろ。ていうか、宮崎にいろいろ教わっとけっていったろうよ。 (可笑しそうに笑って。) じゃあ、お前はセコンド側だな。氷でも持って見守っとけ。 (けけ。) (11/21-02:02:41)
キルシュブリューテ > うん(まっすぐ翔を見て) えへへ、今度お願いしようと思ってたんだよ(あどけない笑みを浮かべつつ)わかった、任せて (11/21-02:12:26)
和武翔 > ん。(満足気にもう一度頷き。) あそこの連中なら集まって教えそうだけどな。 本来は、同盟ジムのほうから教わったほうがいいんだろうけど… (ポケットから懐中時計を取り出して時間を確認して。) (11/21-02:16:43)
キルシュブリューテ > 皆親切な人だもんねぇ・・・(そこで翔が時計を見れば一度そちらに目を向けて)そろそろ、帰る?(お会計済ませてこようかな、と立ち上がり) (11/21-02:19:02)
和武翔 > 親切っつーより、新しいもん好きみたいなかんじじゃねぇの。 (よくわからん、といった顔。其方が立ち上がればこちらも立ち上がってサイフを取り出し。) おう、払っとくから先でてろ。 (帰る支度をして、マスターの方へ) (11/21-02:22:19)
キルシュブリューテ > でも、良い人には違いないよ(えへへ、と笑ってみせ。翔が支払をするなら「ありがとう」とお礼を言ってから先に外に出て待つだろう) (11/21-02:24:50)
和武翔 > ((一人爆弾いるけどな…))(M君のことだろう(ぉ) キルシュが外に向かう間に会計を済ませて、軽く挨拶をすれば店をでて。) 帰るぞ。明日大雪らしいから、お前朝早く起きて雪跳ねだからな。 (背伸びしつつ森へと向かい) (11/21-02:27:16)
キルシュブリューテ > 大雪かぁ・・!うん、頑張るよー(どこか張り切った様子でこくりと頷き、とてとてと翔の隣を歩く) (11/21-02:33:33)
和武翔 > p:お相手ありがとうでしたーノシw (11/21-02:35:04)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (11/21-02:35:07)
キルシュブリューテ > (p:こちらこそありがとうございました!) (11/21-02:35:43)
ご案内:「時狭間」からキルシュブリューテさんが去りました。 (11/21-02:35:47)
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