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ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (11/24-13:54:29)
マーチ > はふぅ〜〜〜〜……。(子供は風の子、なんていうけれど、こんな時間から外には行かず、こたつでぬくぬくとしているお子様が、一人。テーブルに顎を乗せて、とろける様な至福の表情だ)外はさっむいもんねー。 (11/24-13:55:51)
マーチ > (こたつの上には注文した林檎のジュース。冬の果物だけあって、今の時期は美味しい)レプラコーンも、こーゆーの作ればいいのに(寒い中でも暖かい暖房器具。そのホカホカした感覚は、普段こういうのに入れない自分にとっては新鮮。妖精の靴職人なら、こういった物も自分らサイズで作れるんじゃないかと、ちょっと頭の中で想像しての呟き) (11/24-14:04:28)
マーチ > ドワーフさんはー…おっきいの作るか。グレムリンはどーだろーなぁ。(手先が器用と呼ばれる妖精たち、ぼんやりと考える。)ってゆーか、実はもう合ったりして?(はたと、気づいた様に。――ありえる。1妖精の自分が知らないだけで実は一部の妖精の間ではすでにあったりして。同じ妖精でも、自分の様なフェアリーとドワーフたちでは全然文化が違うんだから) (11/24-14:15:30)
マーチ > ふーんだ。普段のオイラたちにはこーゆーのいらないしぃー。(かってに想像してかってにむくれた。コタツの中でバタバタと動かした足が音を立てる。普段の姿では、自分の能力でごく狭い範囲だが温度なんかを調節してるから、冬でも大丈夫なのである。……でも、この姿では普段の能力が使えないから、こたつにべったりなのである)(コップのストローから、ジュースを少しだけ飲んだ) (11/24-14:26:42)
ご案内:「時狭間」に風波 飛翔さんが現れました。 (11/24-14:28:54)
風波 飛翔 > (ぎー、と扉の音をたてて、ひょこ、と覗き込むは、黒い髪の男)だーれかいるかなぁ? (11/24-14:30:22)
風波 飛翔 > (扉は開けっ放しである。マスターがこほんと咳をしたので、あわてて中に入って、扉を閉めた)にゅ、ごめんごめん。あれ、なんだろ、あれー。(こたつに興味を示した。さらにそこに人物がいるのにも気がついた。頭のアンテナがぴょこんと動く) (11/24-14:32:04)
マーチ > おー、いるともーっ!(初対面のはずなのに、ものすごく気楽に声を返した。こたつの中の子供)(変化の術は、悪魔さんとかと比べるとかなりお粗末なシロモノ。見破られる時は簡単に見破られるかも?)やほーっ! はいるー?(興味示したなら、こっちこっち、と大きく手招きしようか) (11/24-14:32:45)
風波 飛翔 > わあ、ハジメマシテハジメマシテー!(気軽な声に喜んで、手を振る。いかんせんここに来るのはまだ3回目なのだ。はじめましての人の方が、ダントツに多い)(変化の術は見破れないかな、なんか違和感を感じるようですが)はいるはいるー!(興味を示しまくって、ちょこちょこ寄って行く。そして、90度の位置にちょこんと入り込んだ)なにこれ?あったかいねー! (11/24-14:36:48)
マーチ > ハジメマシテー! おいでおいでっ! 一人でヒマだったんだー! 外は寒いし。(ちっこいお子様の癖に、寒さに弱い模様。新たな来客を歓迎するべく、手招き加速)こたつ、ってゆーんだって。いいもの作るよねぇ。(ほわわん。普段縁のないから、すっかりとりこでぬくぬく) (11/24-14:38:52)
風波 飛翔 > うん、外は寒くて気持ちいいよー。(対してこちらは身長だけはでかいもやしっ子。寒さには強いので元気いっぱいである)でも、これもいいねぇ!なんかほっとするよー(コタツのテーブル部分に頬をすりすり)コタツ、かぁ。なんか聞き覚えがあるような?(首を傾げるが、すぐにひょこっと頭を正位置に戻し)まいっか!昔どっかで聞いたのかも。(そして、相手の言葉に頷き)うん、イイネ。(もう一度頬ずり)あ、マスター、ボクおなかすいた、ごはん! (11/24-14:44:30)
風波 飛翔 > (マスターは呆れて、ごはんじゃわからないよといいつつ、軽食を準備し始めた)ふっふふーん。あ、そだ。ボク、風波飛翔。ひしょーって呼んでね!…キミは? (11/24-14:45:26)
マーチ > オイラにはちょっと寒すぎー。人間はホント、色々いいのを作るよねぇ。(こちらはテーブル部分に顎を乗せた体勢でまったり。聞いたのかも、って言葉には)ひょっとして、遠い所から来たの? 旅人さん? ……ひしょー?(名前をオウム返しで確認した後)オイラは、春風の…いや、マーチだよっ!(元気良く、名乗り返そう。人の時は、名前だけを告げる。現代に行った時のクセ) (11/24-14:47:56)
風波 飛翔 > そっかそか。(寒すぎ、という言葉に頷くと)フツーはそうだよね?ボクはちょっと変わってるからさー♪(と後半から節をつけて言う。質問が投げかけられると)あ、ウン。今はそうだね。遠いところから来たヨ。未だにここがなんなのか、よくわかってないの。(にこにこっと笑みを投げかける)うん、ひしょー。マーチだね、よろしくー!(そういうと手を差し出した。が、はっと気がついて)寒いなら、握手はあとにしよっか?(などと言っていると、マスターがサンドイッチを持ってきた。お代をテキトーに払い、目をきらきら)ハムサンドー♪(また嬉しそうに歌う) (11/24-14:55:06)
マーチ > へぇー。いいなぁ。この季節になると、フラウみたいに寒さに強いのが羨ましくなるなぁ。(逆にアイツラは熱さに弱いんだケド、都合のいい時だけ羨ましがる)そっかっ。オイラも全然分かってないから多分ダイジョブ!(大丈夫なのかは疑問だが、無駄に自信満々の笑顔を返した!)うん、よろしくーっ! 握手ぐらいならヘーキだよ。(テーブルの上、自分も手を差し出したが、途中、戸惑いを見せた)えと……こう?(普段人間と握手できないから、どうにもぎこちなかった)――いいなぁ。(子供は、モノ欲しそうな顔であなたを見た!) (11/24-15:01:53)
風波 飛翔 > ふらう?(妖精族のことはまったく知らず)よくわからないケド、そういう子たちは寒さには強いんだね、めもめもー。(などといい、メモを書くそぶりをした)あ、ありがと、よろしくねっ!(普通に握手に応じてくれたことが嬉しくて、ぎこちないとかは気がつかずに、ひょい、と相手の手を握った)……食べるー?(サンドイッチは8切れ乗っていた。右手で食べながら、左手で皿をマーチの前にすすす、と動かした) (11/24-15:09:21)
マーチ > 氷の精霊たちさっ! 雪が降ったら凄い嬉しくって、踊りだすんじゃないカナ?(自分の季節が一番活動しやすいし、嬉しいハズ。握られて、離れた手、少しの間、じっと見つめた。手と手をがっちりと握手した経験なんて、ほとんど無いから、新鮮な感覚)食べるーっ!(勧められたら、即座に応じる遠慮知らず。一個手にとって、両手で、半分に契った。そして、その半分をもう一回、半分にする。……かなり小さくなった) (11/24-15:14:02)
風波 飛翔 > 氷の精霊かぁ!(なるほど納得、といったふうに)……雪が降ったら嬉しくって踊りだす…(ふと、以前の知り合いを思い出して、独り言を)んにゅ?(相手が手を見つめていることを不思議に思い、首を傾げる。自分はその手ですぐにサンドイッチ食べているわけだし)やだなー、なんも仕込んでないヨ?(ケタケタ、と突然笑い出した)初対面の人にはやらないよ、イタズラは、たぶん。(不穏なことをいいつつ)(にこにことサンドイッチを手にとりちぎるマーチを見る)そんなに小さくしてから食べるの?お行儀がいいねー。 (11/24-15:20:01)
マーチ > うん。――ん?(独り言、何か思い当たる事でもあるのかな? って首を傾げた。)え? あ、いや、別にいきなりイタズラされるー、なんて思ってないよ? ただ、握手ってオイラ、あんまりやんないからさ。こんななんだなーって思って!(何となく、握手した手をぐーぱーと握って、感触を確かめる。暖かい手の感覚を思い出す様に)んー、っていうか、オイラには一個、多すぎるの。(元は小さな妖精。食事のキャパシティも、元の姿に順ずる。ずっと前に自分で頼んだ林檎のジュースだって、まだ8割以上残している)(あむ、と、口にほんのちょっとだけ、サンドイッチを入れて噛んだ) (11/24-15:25:09)
風波 飛翔 > にゃはは、そっかそっか。握手ってめずらしかったのかぁ!(ことこと笑って)ん、多すぎるの?(なんでだろ、と首をかしげるお鈍さん。半分くらいあげる気でいたから、驚き倍増だったりする) (11/24-15:29:40)
風波 飛翔 > じゃあ、ボク、残り食べちゃうよ?(確認するかのように、聞いて) (11/24-15:30:38)
マーチ > うんー。中々、人とできないからねー。だから、ちょっち嬉しい、かも。(暖かい感触と、互いに握り返す。悪くない。自分の握った手を、笑みと共に見下ろして)(小さくしたサンドイッチを、さらに少しづつ噛んで、ゆっくりとした食事)いいよーっ!(答えは、迷いが無かった)……ところで、イタズラ好きなの?(にひ。さっき聞いた言葉、楽しげに問い返そう) (11/24-15:34:26)
風波 飛翔 > ふーん、そうなんだ。人とできない?普通に今できてたのに、不思議だなぁ。どーしてしないの?(遠慮なく聞いてしまう空気が読めない奴)はーい、じゃあいただきます!(皿を自分の元に引き戻すと、小さいサイズになったサンドイッチから食べ始めた。むぐむぐ)(そうやって食べていると、投げかけられる問い。手を止めて、サンドイッチを飲みこむとにやーっと笑った)ウン、大好きだよ!強い人にイタズラするのが特に好き!だってね、自分が強いと思っている人の自信を折ることができたら、サイコーだと思うんだもん!(悪趣味だと思われることを平然と言った) (11/24-15:40:45)
マーチ > ん? ええとその……言っちゃっていいか。(ここは、自分たちの存在が否定されたあの世界じゃない。思い立ったら、得意げににやり、と笑おう)オイラ、今人に化けてるのさ。普段は今とぜーんぜん違う姿なのさっ!(ドヤァ。ドヤ顔。本当の姿がちっこい妖精だとは言わない。驚いたり、はったりを効かせたいから!)あはっ! 強い人相手はいいよねっ! 澄ましてたり、カッコつけてる人とかをあわあわさせたりとかさっ!(だが、イタズラはこっちも大好きだった! コタツから出てる手を横でパタパタ振って、あわあわ慌ててる仕草をしてみせた) (11/24-15:45:01)
風波 飛翔 > あ、そうなんだー!(けろり。あっさりとそれを受け入れて)化けてるのって疲れる?疲れない?…いや、深い意味は無くて、疲れてたら肩をもんであげようかな、と思って(にやり。言葉とは違い意味深に笑う)あはは、いいねいいねー!澄ましてたりカッコつけてる人か!なるほど、それもいい!(自分のイタズラ対象が、そういうカッコつけ系にも及んでいることに気付かされて。ころころ笑った) (11/24-15:49:10)
マーチ > えっへへへっ! ホントの姿は凄いんだぞーっ! がおーって!(嘘言った! そしてえへんと胸張ってみせた)けっこ疲れるー。人間の体重いし歩くの疲れるしっ! ……すっごい悪い表情してるヨ、ヒショー。(流石に、目の前でにやりとされると遠慮せざるを得ない。ちょっとひきつった笑い)慌てたり動揺したりするとイイよね。(ニシシ)……オイラはちょっと強い人相手はダメだなぁ。怖くて。(それに、変化や透明化を見破られる事が多いのだ) (11/24-15:53:36)
風波 飛翔 > あっははは!それじゃボクというかボクの原型というかと同じだねきっと!(よくわからない言い回しをしつつ、がおー!を信じた。が、)疲れる?歩くの疲れる?(なにかを思いついたらしく、目をきらきらさせるが)悪いカオしてるー?てへ、ばれたか。(やめてみた。引きつってる子をいじめる趣味はありませんたぶん。たぶん!)慌てたり動揺っていいよね、かわいいよね!(ずれた感覚を暴露しつつ)そっかー、じゃあ、怖くならないように強くなろう、そーしよー!(勝手に決めて、手をぶんぶん振り回した)うーん、強いのっていうとなにかなぁ?なにか希望ある? (11/24-15:59:55)
マーチ > (その割にはメッチャ小食だったり、色々おかしな所もありそうな、ノリと勢いで付いたウソ)原型? なにー? おにーさんも『実は人間じゃないんだぜ、俺…。』とか?(無駄にカッコつけて、クールに言ってみたツモリ。だけど、元が幼い声と顔。滑稽に見えたかも知れず)うんっ。普段は風に乗ってすいーっ! だもんっ! そりゃ、バレるよーっ!(そんな正面から、冗談だと分かってるけど、ケラケラ笑う)うんっ! 面白い!(可愛い、ではないが頷いた)強くかー。……希望? うーん……騎士様、とか?(あんまりイメージできなかったか、カクンと首を傾げて、疑問系の言葉) (11/24-16:05:10)
風波 飛翔 > (いろいろな種族がいる、ということはわかっているので、それは種族差ってやつさと考えつつ)原型。ウン、ボクを作った存在、だと思う…でもボク、あの人とボクの関係、よくわかんないんだよね。だから人間じゃないんだぜ、っていえばそうだし、人間だよっていえば、それも間違ってないし…(よくわからない言い回しふたたび)風に乗ってすいーっ、うん、うん!それはボクもできるよ。気持ちいいよね〜。(そして、にやりの件については)あはは、悪かったよ〜。(とテキトーに笑い)ウン、希望。それじゃあ騎士さんになってみる?(と問いかけるも、マスターの視線を気にした)…と思ったケド、マスターにつまみだされそうだから、やめておこうカナ…(変に弱気だ) (11/24-16:12:24)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (11/24-16:16:20)
イリス > () (11/24-16:16:27)
イリス > (突然ではあるが、何かの影から姿を現して)マスター。竜の神殿ってどこだ?!(合われてた様子でマスターに詰め寄れば、マスターは落ち着いた様子で場所を教えてくれて)…そうか、わかった。ありがとう。(すぐさま、また来たときと同じように影に溶けいるようにいなくなり) (11/24-16:18:22)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (11/24-16:18:26)
マーチ > 作った存在? へぇえ。オイラ、そーゆーの何てゆーか知ってるよ! 確か、ほむ、ほむ……ホムホムス?(漫画の知識と、妖精の頭の悪さが出て、変な言葉が口をついて出た。自分でも首を傾げて自信薄)へぇ! 飛べるんだ! ホントの姿で会えたら、お空の散歩したいネ。――って、なってみるって、出来るの!?(思わずこたつから出てる上半身、身を乗り出した)ひょっとして、魔法使いさんとか? ……あぁ、いちおー、お店の中だもんネ。(ヘンに力の見せ合いっことか、良くない。)……と、思ってたけど、ここって割と派手なことしてもヘーキ?(首、傾げた。今、すっごい派手な入退室を見た!) (11/24-16:19:25)
風波 飛翔 > がーん!ぼ、ボク、ホムンクルスだったんだ…!(自覚なかったのかい。そして言葉が間違っていたことにはつっこまないのはもはや仕様)うん、飛べるよ。ホントの姿?これがホントの姿だけど…(首を傾げ)あ、そうか!そーゆーことか!そう、ボクは魔法使いだよ。だから普通に魔法で飛べるの。そして、人を変身させるのも得意技さっ★(きらりん。と星が見えるかのように自慢げに言って)そうなんだよねー、お店の中だしね。……ボクも驚いた。でも緊急事態みたいだったから、許されたのかもしれないヨ?(こちらも首を傾げる)もしダメだったら、ボクはともかく、マーチが寒空に放り出されてカワイソウだから、やめとこっか…。 (11/24-16:25:30)
マーチ > えっ? でも何かカッコよくない? ほむんくるす、って。(ショックを受けてるのか、軽い演技なのか、ちょっと判断できなかったケド、あくまで妖精は凄い気楽な上、なんだか羨ましそうだ)ホントの姿、ってのはオイラの方! オイラ、人に化けてると何もできないんだよねぇ。(むむぅと頬杖をついて、眉尻がへにょんと下がった)へぇ! 変身魔法! 色んな姿になったりしたりするのって、すっごい楽しそうだよねっ!(自慢げな言葉に、食いついた! こちらも目に星が見えそうだ)あー…そうだネ。やっぱりご飯食べる所だと、のんびりしたいし。寒いの嫌だもんねー。(こたつの中) (11/24-16:30:45)
風波 飛翔 > そうかな?ボクは実験とかもする魔法使いだから、ホムンクルスにはあんまりいい印象ないんだよね。(しょーん、と眉を下げて。さすがにこっちは演技だ)あー、マーチのほうか!(なるほど納得。うんうんと頷いて)春になったら散歩に行こうよ!どっかに!(テキトーに誘ってみた)うん、いろんな姿に「する」ことしかできないけど、楽しいよ!…っと、ごちそーさま。(こちらはサンドイッチを食べ終わり、皿をカウンターに返しに) (11/24-16:36:37)
マーチ > そおいうモノ?(フシギそうに、目をパチクリ。フィクションの中でしか知らないから、カッコよかったり何だったりが主だった)うんーっ! 春になったら? いいねぇ! 春はオイラ、大得意だからさっ! すっごい元気だよ。春のオイラたち!(にやり。最も力を発揮できる時期。得意げ笑えば、こたつの中でガッツポーズ)する方かー。自分には出来ないの? でも、イタズラに使うとたのしそーだネ。(皿を返しに立ち上がった姿を、目で追って)あ、ついでにコップ一つ貰って来てー! (11/24-16:40:53)
風波 飛翔 > そういうものー。(と、答えたわりにはどこか投げやりだった)春が大得意なんだ、じゃあ、また春にねっ、楽しみだなー。(るんるん)うん、自分にはできない。自分を対象にかければできるかもしれないけど、元に戻る方法がないからねー。(一般的な変身魔法と違い、能力も変身後に準ずる術のため)うん、イタズラには最適だよー。(あっはっはー。笑いながら皿を持ち)コップー?おっけー。(カウンターにつき、皿を返却。マスターにグラスをひとつ注文、 (11/24-16:45:18)
風波 飛翔 > もらってきた)はい、お待たせ、なにに使うの? (11/24-16:45:31)
マーチ > そっか。うんっ! なんせオイラは春の妖精だからさっ!(おいさっきついたウソをもう忘れたぞコイツ。得意げに、大きく頷いて)あー…確かに、それやっちゃうと大変だネ。けどホント面白そうだなーっ!(羨ましげ。実際は色々魔法は大変だって聞くケド。グラス受け取ったら、余っているジュース、半分注ごう。そしてヒショーの方に、差し出して)飲みきれないから、手伝ってっ。 (11/24-16:49:43)
風波 飛翔 > えー、春の妖精ってがおーなんだ!(こっちはまだ覚えていて、でも嘘だとはまだ気づかないお鈍さん)うん、そうなんだ。大変だね、ボクはちょっと困るけど、それ以上にボクに変身魔法かけられっぱなしの人が、主にね!(ケタケタ、と笑う。そしてグラスにジュースを注いで差し出されたので、受け取ると)う、うん。飲みきれなかったのかー。イイヨ、もちろん。いただきまーす。(クピクピと音を立てて飲み干した。あっという間に)ぷはー!おいしー! (11/24-16:54:11)
マーチ > ――あ。(指摘されて初めて気づいた。口をぽかんとあけて、しまったって顔)あっはっ! ちゃんと後で戻してあげるんだ? 親切だねぇ。(つられるようにして、笑った。そしてアフターサービスには感心。大した事出来ない代わりに責任取らないイタズラ妖精)人間さんの食べ物、全部大きすぎっ!(たまに口にするジュースも、ストローから水面が下がったのがよく見れば分かる程度づつしか、飲んでいない) (11/24-16:57:26)
風波 飛翔 > …?あれ、その顔…。そっか、春その時までナイショにしておくつもりだったんだね、で、ボクを驚かせようとしたんだー。もう、やだなぁー!(ことこと笑うと、肩をぱしんと叩こうと)うん、後で戻してあげないと、たとえば、寿命が変わっちゃったりするからねぇ。でも、もう何年も戻してあげてない子もいるよー?(ふふふ、と笑いつつ)そっか、省エネルギーなんだね。もうちょっと飲もうか?(少しづつしか減らないジュースに気がついて、聞いてみる) (11/24-17:04:22)
マーチ > む〜。そうそう、一体どんな姿なんだ〜って、もっと想像させてさっ!(肩を叩かれたら、ちょっと痛かったから、片目を瞑って少し顔しかめたけど、口には出さないよ)寿命? あぁ色々違うもんね。――うわぁ。優しいと思ったらそうでもなかった。(ちょっとその笑みが怖い。少し上半身を後ろに引かせて)省エネってゆーか…ハンバーガーとか思いっきりほおばってるの見るとちょっと羨ましーかな。お願い。(っていうか、もう全部いいやとばかりに、全部そっちのコップに注いじゃおう。コップを傾けて) (11/24-17:09:33)
風波 飛翔 > ふっふっふー、言っちゃったものは仕方ないよね!(けらけら笑う。…ぱしんと叩いた結果を見て)あ、ごめん。優しくなんかないんだもんね〜♪(また節つきで歌い)うーん、ハンバーガーほおばるのはおいしいヨ。(妖精さんサイズのハンバーガーってないのかな?と思いながら。コップに全部注がれると、にこっと笑って、それを飲んだ)じゃあ、ボク、そろそろ行くね。ありがと、楽しかったよー! (11/24-17:16:25)
風波 飛翔 > (コップを2つカウンターに返しに寄って、からん。扉に手をかけてから、マーチのほうを向いて手を振った)(PL:すいません、長い間ありがとうでした。用事があるので、落ちちゃいますねー) (11/24-17:17:54)
マーチ > (PL:はい、ありがとうございましたー。長い時間どうもです!) (11/24-17:18:38)
ご案内:「時狭間」から風波 飛翔さんが去りました。 (11/24-17:19:22)
マーチ > しょーがないなぁ。かくなる上は春の季節のオイラの力を見せるしか……!(なんて、思わせぶりに言うわけですが、果たして驚くほどの物かどうか)怖いなぁ。(それでも、歌う口調のあなたに、そこまでの怖さは感じられなくって、楽しさのが上回って、笑みを浮かべるの)おっきいのをがーってやるの、美味しそうだもんね!(妖精サイズ、作ればあるだろうけれど、大きいからハンバーガーな気もするの)うんっ! オイラも楽しかった。またねーっ!(店から出るヒショーに対して、大きく手を振って見送った) (11/24-17:20:36)
マーチ > (そして、いい加減ジュース一杯で粘るには長い時間居すぎの子供一人。そろそろ早い人は夕食を食べにくる時間帯なのもあり、マスターからいい加減出てけと追い出されたのは、もうちょっと経ってからのお話) (11/24-17:21:49)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (11/24-17:21:57)
ご案内:「時狭間」にアルベルトさんが現れました。 (11/24-23:02:13)
ご案内:「時狭間」に龍さんが現れました。 (11/24-23:04:21)
アルベルト > (夜道をふらふらと歩いてくると扉に手をかける。店の主人と目が会うと軽く会釈して) (11/24-23:04:50)
龍 > 外:(何やら巨大なものが飛翔するような音がする…) (11/24-23:04:55)
アルベルト > ………おお、これはこれは…珍しいものが……。(カントリー調の店内に、ドン!と置かれたコタツに視線を奪われると吸い寄せられるようにそちらへ…) (11/24-23:06:21)
龍 > 外:(徐々に近づいてくる… 窓が風圧でカタカタしよる) (11/24-23:08:45)
アルベルト > な、なんだ…?何か来る…(外套を外しながら、窓ガラスの揺れに気づくとふと視線を窓の外へ。それから店主の方を不安げな顔でチラチラ) (11/24-23:10:52)
龍 > 外:(一瞬止まる。 が すぐ後に落下音とも滑空音ともつかない風の音) (11/24-23:13:31)
龍 > (店主の方は慣れたもので… あるらしい。動じていない) (11/24-23:13:55)
アルベルト > ……て、店主…店が揺れているぞ!?(こちらに向かってくる何かに怯えてはいるものの、しっかりこたつに潜っている。包み込まれるような暖かさに、じーん……)………あたたかい…。 (11/24-23:17:41)
龍 > 屋根: <<ぶわっ …ズゥンッ みしみしみしっ >>(細かい埃やらがふってくるやも) (11/24-23:19:52)
アルベルト > きゃぁ?!(こたつに気を取られた瞬間に、衝撃。うっかり声が裏返り女の悲鳴のように)……あ、あぁ………(頭上を見上げたまま、暫く放心状態に。一体何がおきたのか、、、) (11/24-23:23:31)
龍 > 外: <<みししっ ぐぅわっ どすぅんっ …>>(店の出入り口方面に降りたらしい) (11/24-23:26:00)
龍 > (鼻が利くならこの時点でわかるやもしれない。 …外の奴は生臭い。血のような、何か泥のような) (11/24-23:31:17)
アルベルト > (音が移動した…これはもしや……)……店に入ってくるつもりかい?(青白い顔を更に青くして店主を見やるが、何事もないような顔で食器をふいていらっしゃる…!)……言っておきますが、私は戦力にはなりませんよ!(涙目) (11/24-23:32:07)
龍 > 外:先客が… ぁあいや… 例の場所とは違… (何やらがさごそしてる) (11/24-23:33:23)
アルベルト > ……………。(緊張のあまり、沈黙。魔法石で暖を取りながら、こたつに隠れられたり出来ないかなぁ…とか考えている) (11/24-23:38:44)
龍 > 外:(何やらブラシでこするような、洗うような音がする… 露骨なニオイは落ちるようだ) (11/24-23:40:14)
アルベルト > (おもむろにこたつ布団をめくると、中を覗き込む。この中に潜り込むのは、なかなか暑そうだ……)化け物にやられるか、こたつで灰になるか………。(ぶつぶつ) (11/24-23:47:12)
龍 > (迷ってる間にドアが開いた! 出てくるのは巨大な龍亜人。外で洗った?のか、薄汚れた足跡がつく) 邪魔をするぞ… (11/24-23:48:52)
龍 > (見た目はそれなりに洗えたものの、こびりついた「殺し」のニオイからは中々逃れられるものではない。幸いにして鎧の傷付き具合からして相手は「人」ではなさそうな雰囲気ではあるが…) (11/24-23:50:35)
アルベルト > (頭からこたつに潜ろうとした瞬間、扉の開く気配。ツゥーっと嫌な汗が頬をつたったとか…)…………ひっ!(その大きな姿に、また驚くとこたつから飛び退いた)……こ、ここここんばんわ?(ガタガタ) (11/24-23:53:06)
龍 > (そんなリアクションを見て少し足を止める。まじまじと見た後、左腕で長い下顎をさすって)…普通はそういう反応だな。 (フム、となんか勝手に納得してる。風貌はいかついが雰囲気はそんなでもない…筈) (11/24-23:57:23)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (11/25-00:00:57)
less > 外:(丘を飛びやってくる。白いものがちらちらとし始めた。)ぁ。雪… (なんて降り始めたものを見て。それから店の前に下りる。 龍さんは入口にいるのかしら?) (11/25-00:02:43)
アルベルト > (震えながらの挨拶に、何やら落ち着いた返答を返されると…怯えた顔は徐々に不思議そうな表情へと変化。見た目はいかついが、悪い人ではないような?)…上から降ってきたのは、あなたですね?一体……何事ですか、血の匂いがしますよ。(何かと闘っていたのだろうか、と傷のいった鎧を見やる。距離は保ちながら、問う) (11/25-00:02:56)
龍 > 見てくれからわからんか? 幾分か殺した後に、飛んでここまで来たのだ(当たり前のことを聞くな、と言わんばかりである。のそのそとカウンター席へ移動開始)>アルベルト (11/25-00:06:19)
龍 > (位置的にはコタツを避けて迂回しつつ、カウンター席へ移動中ってところだろうか。水洗いした後らしいので、泥水つきの足跡が点々としている) (11/25-00:07:16)
less > (では入り口で詰まることなくご来店。)こんばん…わ?(あれ?なんか殺伐?と後ろ手で扉をパタンとしめつつ。) (11/25-00:11:30)
アルベルト > 殺した後って……物騒な方だ…(床の足跡を視線で追い)あまりに店が揺れたのでね、てっきり落ちてきたのかと思ったのですが……着地するなら、少しは場所を考えて欲しいですね!(余程怖かったのだろう、涙目で訴え)>龍 (11/25-00:12:48)
less > (なんだが涙目な人がいるぞっと手をひらり。初めて会う人だ。)ぅ、こんばんわ。 ……大丈夫?(くりと首を傾げ。)>アルベルト (11/25-00:14:36)
龍 > ああわかった。考えておく(振り向きもせず、右手をひらひらとやって)>アルベルト (11/25-00:16:43)
less > ぅ、ひさしぶり。 あたしのことおぼえてる?(首を傾げ。相手にとってはどれだけ経ったのかわからない。カウンター席について、ココア注文したり。)>龍 (11/25-00:17:15)
龍 > (誰かが入ってきたか、はわかると見える。特に挨拶を返すこともなく カウンター席に座る)<<みしっ>> >less (11/25-00:17:26)
アルベルト > こんばんわ…(こたつに入りなおしながら、新たな客に頭を下げる)………大丈夫ですが、とても怖かったですね。(手の甲で涙を拭いながら、微笑。次に来たのが可愛らしい少女だったが為に、ほっとしたのだろう。幾分か空気が和らぐ)>less (11/25-00:18:34)
龍 > ぅむ…? (明確に声をかけられたので振り向く) ぅぬ。 (龍なりに…ぁ、どっかで見たような、みたいな顔) >れす (11/25-00:18:51)
less > ……なんかあったの?(ほけりとしている少女。) ぁ、あたし れす。あなたは?(首を傾げ。 ちょっぴりおこたでぬくぬくいいな…と思いつつカウンター席から。)>アルベルト (11/25-00:21:31)
less > むーぅ、あんまりおぼえてないな?(むすっとした顔をして。 だが自分も発音しにくくて相手の名前を覚えていない。)>龍 (11/25-00:22:40)
龍 > いや… (カンガエテ) 多分。 覚え…(マース) …(ピカー ン ? ) れ・・・ ら? ラス? ラズ? (11/25-00:25:06)
アルベルト > (適当にあしらわれたような態度に、少しカチンとくるが…怖いので、とりあえず咳払いだけして←)……まぁ、その様子じゃ怪我はなさそうで何より、ですね。(肩についた埃を白い指先で払いながら、相手に背を向けるとメニュー表を見やる。一応心配はしているようだ。)>龍 (11/25-00:26:34)
less > やっぱおぼえてないな!?(自分も言えないのは内緒です。ヒトは中身が大事だ、中身が。)>龍 (11/25-00:26:59)
アルベルト > そこの大きな方が屋根に落ちてきたんです、もの凄い揺れでした。(真顔)……私は、アルベルトと申します。よろしく、れすさん。(首を傾げる姿が可愛らしく、思わず頬が緩む)…そちらの方とはお知り合いで?>less (11/25-00:30:20)
less > それはたしかにびっくりだ…(ちら、と龍を見て。でかいもんなーとつか飛べたんだ!とか思いつつ。) ぅ、あるべると(発音は少し舌足らずだ。)おぼえたよ。よろしく!(にまーっと笑って。)ぅん。たまーにしか会わないけど、いちおう知り合い。(こく、と頷いて。)>アルベルト (11/25-00:34:23)
龍 > この様なナリなのでな、怪我は無縁というワケにはいかんが致命傷は無い。それより、お前の方が大丈夫か。俺よりは異形と見えるが?(首だけそっち向いた。 何者か分かっているんだろう。吸血鬼の類だが毛嫌いされてないか、とかなんとか) >アルベルト (11/25-00:34:33)
龍 > (アルベルトと小さいののやりとりを見て) 一応、なぁ。 (ちょっと上を見て思い出すようなそぶり。ぼんやりと覚えてはいるようだが、答えは) …名前は忘れた。 >レス (11/25-00:36:17)
less > れすだよれす!!(テーブルばんばん。 した後にココアが置かれる。) …あるばいん。(だったよね?って顔。こっちも怪しい。)>龍 (11/25-00:37:58)
アルベルト > 本当に、化け物かと思いましたよ…(片手を挙げてブラッドオレンジジュースを注文すると、寒いのか両の手をこたつにもぐらせる。ぬくぬく。)あなたのような可愛いらしいお知り合いがいるぐらいですし、悪い人でもなさそうですね。…………………………お互いに名を忘れているのが気になりますが。(2人のやりとりを、のほほんと眺めていた)>less (11/25-00:40:29)
龍 > 嗚呼、例の…(マスターと半分話してた) レスダヨ・レス?(マスターに注文しながら何かテキトーに聞いてるので 発音まんまだと思ったらしい) >れす (11/25-00:40:53)
less > ある意味まちがってない。(ココア一口。)……ゃー?わかっんないよ?あたしのことなんてすっかり忘れてたみたいだし。…お、覚えてるよ!よ!(動揺した。)>アルベルト (11/25-00:42:34)
less > れす!!(もう一度テーブル手のひらでばんばん!!)>龍 (11/25-00:43:36)
アルベルト > ?私ですか?………まぁ昔は色々ありましたけどねぇ。今は至って平和ですねぇ。(猫背な姿勢で、こたつでぬくぬく。貧血気味の青白い顔でへらーり、笑って)…もしかして、私のこと心配して下さったんで?>龍 (11/25-00:45:55)
龍 > ああわかった思い出したから落ち着け(お行儀の悪いおこちゃまはあしらう模様) >レス (そっちを向いてから)なにぶん、吸血鬼も相手にするもので。それだけの理由で迫害じみたいきさつを介し、「始末しろ」という話も少なくない(何人も斬り捨ててきたみたいな言い方)>アルベルト (11/25-00:49:37)
龍 > (それだけ言うと向き直って、マスターに出してもらっていた酒を瓶のままあおる) ((そういえばこの娘、ヤツの関係者だったか…)) (11/25-00:50:49)
less > ぅむ。(それでよろしい。という顔。 ついでに吸血鬼、とアルベルトの素性を聞きとって。)>龍 (11/25-00:51:24)
アルベルト > …化け物とか勘弁ですよ。(身震い。己も化け物の類いに入るはずだが、自覚はないらしい。)……本当に、人のことすっかり忘れるなんて酷いですよね。れすさんも思い出してあげてくださいね。(動揺している様子に、微笑)>less (11/25-00:53:11)
less > この辺けっこう出るから、腕に自信がないならきをつけたほうがいいよ。(なんか吸血鬼らしいから大丈夫だろうけど、と付けたし。) お、おぼえてるもん!!>アルベルト (11/25-00:55:16)
龍 > (何やら物騒な脅し?をしているような気がしたがそれ以上にコイツが物騒なので(略) マスターから何か書類を受け取ってる) (11/25-01:00:55)
アルベルト > (2人のやりとりが何やら微笑ましい。何人も切り捨ててきたような物言いには、瞳を細め)………まぁ、品のない”狩り”をする連中がいるのも事実ですからねぇ。複雑なところです。(運ばれてきたブラッドオレンジジュースを飲み)>龍 (11/25-01:03:38)
龍 > うむ・・ また頼む。(酒の代金を置き、書類を回収。のそ、と立ち上がり) それでは、俺は失礼する・・・ (11/25-01:07:56)
アルベルト > ご忠告ありがとうございます。腕には自信ありませんが、逃げ足だけは早いんで大丈夫です。(ドヤ顔)…………へぇ(ムキになるお嬢さんに、何やらにやりと笑って)……何てお名前なんですか?>less (11/25-01:08:08)
龍 > (手を振ってのそのそと出て行く・・・) (11/25-01:08:48)
ご案内:「時狭間」から龍さんが去りました。 (11/25-01:08:55)
アルベルト > おや、帰られるんで?帰りは着地気をつけて下さいねー。(こたつから、顔だけ出して見送る)>龍 (11/25-01:09:46)
less > あ、ばぃばーぃ。(去っていく龍に手を振って。)>龍 そうか、にげあしが早いなら安心だなーぁ。(こくこく頷いて。) ぅ、上手くはつおんできないけど、あるばいん、っていうんだよ。(ヴァの発音が出来ない女児。)>アルベルト (11/25-01:10:58)
アルベルト > この辺は物騒なのですよね?れすさんも、夜道は気をつけて下さいよ?……あるばいん?(本当に?と疑わしげな視線、先程マスターとの会話でちらっと聞こえた名とは何か違うような…。うーん、と暫く考えていたかと思うと)……私の名前はなんでしょう?>less (11/25-01:19:04)
less > まあ、平和そのものなときもぜんぜんあるけどね。(にまっと笑って。 舌足らずである。) …ぅ? あるべると。(『る』の発音はかぎりなく『う』に近い。) (11/25-01:21:45)
アルベルト > 危険はある日突然やってくるものですよ。今日はこたつに入った瞬間に、アレがアレしましたから。(お互い気をつけましょうねぇ、とのほほん。ジュースを飲み干すと外套片手に立ち上がり、カウンター席へ。ジュースの代金をテーブルに置くと、お嬢さんの顔を覗き込むようにして)………ア・ル・ベ・ル・ト、ですよ。惜しかったですね。(ぽんっと軽く小さな頭に触れたか)……ちょいと野暮用を思い出しましたので、私もそろそろ行きますね…。 (11/25-01:30:10)
less > あれがあれ?ぁー、あるばいんかー。 ぅ、だからそう言ってるよ!!(あまり舌足らずな自覚はないらしく。頭をぽんとされればほけっとして。)ぅ、ばぃばぃ。外、雪ふってたから、気を付けてー。(ひらひ手を振り。) (11/25-01:33:38)
アルベルト > はい、さようなら……。(笑顔で手を振りかえして、雪が降ってるのか…と呟く)どうにて寒いわけです。(店主にも頭を下げると、店を後にした) (11/25-01:35:55)
ご案内:「時狭間」からアルベルトさんが去りました。 (11/25-01:36:02)
less > (アルベルトを見送って、ココアをくぴくぴ飲む。 夜も更けたか。マスターにお代を払って、自分もゆっくりとした足取りで店を後にする。) (11/25-01:37:42)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (11/25-01:37:47)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (11/25-02:13:00)
ヌコ > << ちりーん >> んみゃん…。 ( 鈴の音と仔猫の寝言、響くのは時狭間の片隅にあるおこたの中から。兄妹猫は今日も今日とておこたに包まれ丸くなっている。 ) (11/25-02:14:33)
ヌコ > << がくんっ >> はっ!? ( いきなり身体を揺らして唐突に目覚めた。ごしごしと寝ぼけ眼を擦り。 ) …なんかやな感じがするみゃ。 ( 動物的な勘がそう言っていた。もそもそと猫耳を揺らす。 ) (11/25-02:16:05)
ヌコ > ニコー。 「ニャオ」 ( 呼ばれてもそりと出て来た兄猫を抱っこすれば、ふう、と一息つく。 ) なんか最近、この世界にいると気がざわつくことが多いみゃん。なんかおきてるんだろうかな。 「ニャー」 ( 「年末だからいろんなものが忙しく蠢いてるんじゃないの」 ) みゃーん。そんなもんだろうか。 (11/25-02:20:23)
ヌコ > ( もふりっ と兄猫の背中に頬を埋める。冬毛でもふもふだ。 ) なんだろうな。妙に不安というかなんというか…んーむ。 「ニャオ」 ( 「お腹すいてるんだろ、食べれば元気出るよ」 ) そうかみゃー? ( 兄猫なりの気遣いを受けて、うーんと唸る。そうであればとマスターに視線でもやってみよう。 ) (11/25-02:28:44)
ヌコ > (マスターが料理を運んできた。)『おだまき蒸し だ。』(某地方の郷土料理♪渦巻き状にしたうどんの入った茶碗蒸しです♪ボリュームのある1品♪) (11/25-02:39:00)
ヌコ > ほお。 ( 出された一品にこれはこれはと息をつく。寝起きに優しい一杯だ。 ) マスターもたまには空気読むんだみゃー。いただきます。 ( まあ猫舌なので頑張ってふーふーしなきゃいけないが。 ) ふーふー。 (11/25-02:39:59)
ヌコ > << ずるずる ずるずる >> うみゃい。 ( なかなか染みる一杯だ。お腹に広がる暖かさで得体の知れない不安感が和らいでいく。 ) うーむ、やはりこういうときはぬくいものに限る。 ( 言いながら片手で兄猫をもふもふ。こたつもぬくい、ごはんもぬくい、兄もぬくい。しあわせ。 ) (11/25-02:49:43)
ヌコ > << ずるずる ずるずる… >> ごちそうさま。 ( ふう、と一息ついて手を合わせた。お腹も膨れて再びうとうと、ふわふわ気分。 ) んみゃーお。…わたしになんとかできればよいのだがなあ。 ( 不安感の正体は掴めない。追い散らすように手を揺らす。 ) (11/25-02:59:49)
ヌコ > ニコもなんか食べるか? 「ニャン」 ( ふるりと首を振る兄猫。 ) そうかー。んじゃ、まったりしなおすみゃ…。 「ニャオーン」 ( 上体までおこたに埋まり、兄猫を顔が出るように抱き直す。ごろごろ。 ) (11/25-03:09:10)
ヌコ > ( 満腹感とおこたのあったかさもあって、あっというまに再びの睡眠の波。まあ、寝入ってしまったらしまったで宿のほうに運ばれるのだろうけど。 ) みゃーおん…。 「ニャー」 ( 今はうとうと、夢と現の境をごろごろ。 ) (11/25-03:27:33)
ヌコ > ( そのままおこたに飲まれて兄妹猫共々すやすや。 ) (11/25-03:35:56)
ヌコ > << ちりりん >> (11/25-03:36:02)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (11/25-03:36:04)
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