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ご案内:「時狭間」にネフィラさんが現れました。 (11/29-20:55:16)
ご案内:「時狭間」にダリア.E.Bさんが現れました。 (11/29-20:56:54)
ネフィラ > (からり、ころり、ゆうるりとした下駄の音が、月明かりに照らされた丘を登る。そ、っと扉を押し開いて、店内を見渡せば、マスターに控え目に微笑みかけてから、三つの包みを大切そうに胸に抱いて店内へ) (11/29-20:57:21)
ダリア.E.B > 外:オーンマーニパードメーホ〜〜ム♪(のんびりと艶やかな声で歌いながら、リズムを取りつつ、丘を登る薄着の女。群青色のワンピースの下に黒服やらタイツやらを着ているものの、まだまだ、この時期にしては寒そうな格好だろうが、元気に身動きして歌いながら登ってくる赤髪の乙女。) (11/29-20:59:54)
ネフィラ > (ちょん、っと陣取ったのは、貸し切り気分でカウンター席の真ん中。膝に乗せた包みへそっと手を乗せて、ええと、少し考えた。) あ、かふぇらってと、わっふる、をお願いできますやろか?(どきどき。ちょっぴり染めた頬へ、そ、と小さな手を添えてご注文。まだ、歌声は聞こえないかしら。) (11/29-21:02:12)
ダリア.E.B > 外:オーーン・マァニ・パァドメーェホーーーン♪(首を左右にかくりかくりと動かしながら、ノリノリで登ってくる。扉の前まで歩いてきました。そろそろ聞こえても不思議じゃない。そして、まだ熱っぽいのか、いつもよりちょっと顔が赤い。) (11/29-21:05:00)
ネフィラ > (うーん。と、考えるように店内を見回して、張り紙を見て、首を傾けていたものの、徐々に近付く陽気な歌声。 ぱちり、江戸紫の瞳を瞬いて、視線を扉へ移しませう。もしかして、なんて何故か髪のリボンをちょいちょい、と弄って位置を正したり) (11/29-21:07:08)
ダリア.E.B > 外:オーンマーニパァドメー、ホーーーム、オォンオンォーーーーオォーーン♪(伸び伸びと声高らかなに歌い上げながら、扉を押し開けて中へと入る。)<カララン>こんばんはー♪(軽やかな動作で、ぬいっと中へ足を踏み入れて、後ろ手で扉を閉める。店の中をきょろりと見回そう。マスターの姿を見つけて、そしてもう一人居るのは…。) (11/29-21:09:46)
ネフィラ > (聞き覚えのある歌声の主が姿を現わせば、やっぱり赤い髪が素敵な彼女。ほわぁっと白い頬に朱が差して、顔いっぱいの笑みでお迎え致しましょう。) ダリア様、今晩は良い夜で。お久し振りで、御座いますっ。(そわんそわんっと腰が浮きそうな、そんな嬉しさのままご挨拶を。) (11/29-21:13:16)
ダリア.E.B > おっ、おおーっ♪(ちんまり和服少女のパープル・アイに出会ってしまうと、この女は眼を見開いて、身を乗り出すように前に一歩二歩と、ととんっと足を踏み出した。顔が感激のためか、眼がぱっちり開いて、きらきらとしてる。) (11/29-21:15:22)
ネフィラ > (相手の表情を見れば、つられるように、へにゃりと笑顔が更に緩む。立ち上がり掛けて、膝の荷物にはた、と再び着席して、そわそわとお隣の席を示しつつ) あのっ、宜しかったら御一緒にお茶でも如何ですやろ?(実は、お渡ししたい物もあるのです。控え目ながら、期待に満ちた視線を向けてしまうようで) (11/29-21:19:02)
ダリア.E.B > はっっ!(話を聞かない。くるくるジャンプ。空中でくるーんと一回転してとんっと着地すると、そのまま、バレリーナかダンサーのようにくるくるーっと片足を軸にスピンしながら、少女に近づいて行く。一回周り、二回回り、三階周りで足をぐいーんと伸ばして、駒みたいになる。両手を上に組んで伸ばしてバレリーナ風になる。止まらない、止まらないダリアさん。)<くるん、くるん、くるんぱっ> (11/29-21:22:04)
ネフィラ > (ぱちりっ、鮮やかな色の瞳が驚いたように瞬いた。回る、回るダリアさん。華麗な回転に、ほわぁあっと頬に片手を添えて見惚れてしまうこと暫く、はっ!と、我に返れば、こんなに回ってしまって大丈夫だろうか、と生まれる不安) ダ、ダリア様っ?(はわわ。止めるべきだろうか、でも華麗な回転、なんてはうはう。) (11/29-21:24:33)
ダリア.E.B > <くるんくるんくるんぱっ>(まだまだ回るぞ。4回転、5回転、6回転眼で足をまた伸びーっとして、華麗な足の円盤の軌跡をとくとご覧あれ!とやってみせたはいいけれど、その足をゆっくりと下に下ろそうとして、椅子の足に思いっきりそれをぶつけた。)<ガツンッ>

あうっとぉっ。(出し抜けに素っ頓狂な声を出して、見事に前のめりになって、顔面から床に倒れてしまうという悲惨な有様に…。)<どしんっっっ>(バランスを取る間もなく、勢い良く気持ちよく? 変な格好で倒れてしまった。右足を真横に伸ばしたまま、片膝は正座みたいになり、両手が鳥のようにヴァサーッと広げられている。飛行機が不時着でもしたかのようなポーズとも言えるかもしれない…。) (11/29-21:31:45)
ネフィラ > (なんという回転数!思わずぱちぱちぱち、っと拍手を、した処でまさかの大惨事!) ッ…、ダ、ダリア様…!!(はわわー、慌てて隣の席へ膝の荷物を置いて、からんっ。下駄の音を響かせて、そのお傍へ駆け寄りましょう、ちょこんっと芸術的に倒れた彼女の横に膝を着いて、おろおろ。) だ、大事ありません? (11/29-21:37:44)
ご案内:「時狭間」に沙代さんが現れました。 (11/29-21:40:05)
ダリア.E.B > いたいよぅ。(微妙に涙混じりで舌足らずな声が帰ってきた。腕と足を畳んで、丸々と、鼻とおでこを撫でながら、ゆら〜りと、身を起こして正座気味になる。)でも、だいじょうぶ。(やっぱり涙眼だ。目元に涙を滲ませていて、指で眼をごしごしとやる。そして、おでこと鼻の頭が赤い。熱っぽいので顔全体が赤い感じだったりもするが。)あはっ♪ネフィラちゃんお久しぶり♪どうー?かっこよかった?最後はこけちゃったけど、これはこれで掴みはオッケーって感じよね。(眼をごしごしとしながらも、笑みをはつらつとこぼしながら、にぎやかにしゃべる。)>ネフィラ (11/29-21:41:25)
ダリア.E.B > いたいよぅ。(微妙に涙混じりで舌足らずな声が帰ってきた。腕と足を畳んで、体を丸めると、鼻とおでこを撫でながら、ゆら〜りと、身を起こして正座気味になる。)でも、だいじょうぶ。(やっぱり涙眼だ。目元に涙を滲ませていて、指で眼をごしごしとやる。そして、おでこと鼻の頭が赤い。熱っぽいので顔全体が赤い感じだったりもするが。)あはっ♪ネフィラちゃんお久しぶり♪どうー?かっこよかった?最後はこけちゃったけど、これはこれで掴みはオッケーって感じよね。(眼をごしごしとしながらも、笑みをはつらつとこぼしながら、にぎやかにしゃべる。)>ネフィラ (11/29-21:43:08)
ネフィラ > (幼く思える反応に、あら、っと瞳を瞬いてから綻ばせ。赤い顔は床にぶつけた所為かと思ったようで、そっと小さな手を伸ばして赤いおでこを、よしよしと撫でて差し上げられるかな。) へえ、御無事で何よりどす。思わず見惚れてしまいましたものの、びっくりしてもうた方が大きいやもしれまへん。(ふふ、と思わず零れる笑み。相変わらずな相手のご様子に、頬は相変わらずの嬉しげ林檎ほっぺ。)>ダリア (11/29-21:45:24)
沙代 > 外:(透明な狐に体を横にして座った状態でふらふらしている1人と一匹。見慣れない地。不安そうに眉を寄せて暖かな狐の毛をぎゅっと握り締める。気がつけば丘のふもとへとやってきていた。丘の上をみあげれば見えるのは一軒の建物と底からこぼれる光。)ねぇ。千代ここ何処かな?(問いかけに狐は振り返ってコーンと泣く。冷たい風にクシュンと口を袖で押さえてくしゃみ。暖かな光に誘われるかのようにゆっくりとそのまま丘を登った。扉の前に到着すると盾看板を見て首を傾げ。)お店?(ぱちくりと瞬きした後、そっと扉を薄く薄く開いて中の様子を伺おうと試みる。) (11/29-21:47:51)
ダリア.E.B > うはー。ありがとー。(おでこ撫でられて、にこぉと瞳をやわっこくほそめる。)うんうん。ふつうびっくりする。(こくこくと若干崩し正座のまま、頷いている。そして、見惚れさせた、と聞けば。ぐぐっと親指を立てて、首をぶんぶんと縦に振った。グッジョブと言う身振りのようだが、とにかくオーヴァーアクションだ…。)>ネフィラ (11/29-21:49:54)
ネフィラ > (床に正座気味のダリアの隣で、膝を着いているものの、扉の開く気配は感じたようで。あら、と視線を向けましょう。 江戸紫の鮮やかな瞳が、その隙間から覗く姿を捉えようと、ぱちり、瞬いた。) もうお一人、お客様ですやろか?(その姿ははっきりと見えないかもしれないけれど、誰かの気配に、やんわりと微笑んで首を傾けた。)>沙代 (11/29-21:49:55)
ダリア.E.B > うん?(ネフィラのおめめぱちり、とその言葉に、床にへたったまま、肩越しに扉を振り返る。)>沙代 (11/29-21:52:50)
沙代 > (こちらに向けられた視線と声に、慌てた様子小さな声をこぼし)あっ…その。あの…。ごめんなさい≪パタンッ≫(薄く薄く開いていた扉を慌ててその扉を思わず閉めた)>2人 (11/29-21:54:08)
沙代 > (こちらに向けられた視線と声に、慌てた様子小さな声をこぼし)あっ…その。あの…。ごめんなさい≪パタンッ≫(薄く薄く開いていた扉を慌ててその扉を思わず閉めた)>2人 (11/29-21:54:33)
ネフィラ > (礼を言われては、へにゃ、とやっぱり緩む笑み。相手の額から手を離すと、色付いたままの頬をぺちぺち撫でて落ち着けようと試みつつ、親指を立てる仕草に、首をこてん。ぴこ、っと逆の手の親指を立てて真似っこをしてみたり。振り返る姿に、あ、と) へえ、扉が。(ちょっぴり開いている、と言いたげな。)>ダリア (11/29-21:54:43)
ネフィラ > (と、ダリアに続いて再び視線を向けたらば、閉じてしまった扉の隙間。きょとん、っと瞳を瞬いてから、ダリアを見て、扉を見て、からん、っと立ち上がろうか。唇に指を一本添えて、ダリアに、しー、の仕草。から、ころ、そうっと扉へ歩み寄ろう)>二人 (11/29-21:55:57)
ダリア.E.B > にひっ♪(親指たてを真似されると、嬉しそうに笑った。にかー。そして、ネフィラが立ち上がり、しー、とすると。こちらも物まね返しで、唇に指を添えて、しー、と真似してウィンクをぱちっ☆とした。それから、気配を立てないようにゆっくりと、そろろ〜っと、立ち上がって、扉の方に体の向きを変えて、成り行きを見守り隊。)>ネフィラ&沙代 (11/29-21:58:36)
沙代 > 外:(薄く開いただけでは中の様子は普通の家の一室に見えたようで。)誰かのお家みたい。私の家…どっちかわかる?(千代は扉から一歩二歩離れる。自分が乗る狐の腹を撫でつつ扉には背を向けて辺りを見回して首をかしげる。狐はクンクンと鼻を鳴らして地面の臭いをかいで見るも分からないのか困ったように鼻を鳴らした。) (11/29-22:01:26)
ネフィラ > (意図を察してくださった様子には、ちょっぴり口許を綻ばせて。そうっと、そうっと、辿り着く扉の前。沙代が離れたその時に、扉を引いて外を覗こう。妖怪の眼には、狐さんに乗った女性が見えるかな。) 今晩は、お客様どすか?(ゆったりとした調子で、お声を掛けてみましょうか。ゆる、と首を傾げる肩で金の髪がさらりと流れる)>ダリア、千代 (11/29-22:03:34)
ネフィラ > (意図を察してくださった様子には、ちょっぴり口許を綻ばせて。そうっと、そうっと、辿り着く扉の前。沙代が離れたその時に、扉を引いて外を覗こう。妖怪の眼には、狐さんに乗った女性が見えるかな。) 今晩は、お客様どすか?(ゆったりとした調子で、お声を掛けてみましょうか。ゆる、と首を傾げる肩で金の髪がさらりと流れる)>ダリア、沙代 (11/29-22:03:43)
ダリア.E.B > (わくわく、と、拳を握って胸の前で揺らしながら、成り行きを見守っていよう。扉から数歩離れた所から。魔力感知や精霊のオーラ感知などを少しばかりできるので、気配だけはわかるかもしれない透明な狐さん。)>沙代 (11/29-22:06:27)
沙代 > 外:(後ろからかかった声にビクッと肩を揺らす。ビックリしたせいで狐の背から滑り落ちた。狐はそんな沙代をかばうかのように身を丸くして壁を作りつつネフィラに眼を向ける。 狐の背中に越しに2人を見つめる。駆けられた問いかけを聞くと暫し考えたあと。)えっと…。あの。…ここはどの辺り…ですか?(答えは出ず。逆に質問を投げ返す 感知ができたり妖怪さんならきっとガラス細工のような透明な狐が見えると思います)>ネフィラ・ダリア (11/29-22:12:09)
沙代 > 外:(後ろからかかった声にビクッと肩を揺らす。ビックリしたせいで狐の背から滑り落ちた。狐はそんな沙代をかばうかのように身を丸くして壁を作りつつネフィラに眼を向ける。 狐の背中に越しに2人を見つめる。かけられた問いかけを聞くと暫し考えたあと。)えっと…。あの。…ここはどの辺り…ですか?(答えは出ず。逆に質問を投げ返す 感知ができたり妖怪さんならきっとガラス細工のような透明な狐が見えると思います)>ネフィラ・ダリア (11/29-22:12:40)
ネフィラ > …!(はわっ、驚かせてしまった!落ちてしまった沙代に慌てて手を伸ばし掛けるものの、狐さんの様子に気付けば小さな手は自分の胸の前で待機。問い掛けに、初めて迷い込んだ方だろうか、と考えて) ええと、…狭間の世界、とでも言えばええですやろか…(うーん。悩むように、ちら、と店内のダリアへ視線を投げ掛けてから、沙代へ戻して) その、宜しかったら中にお入りになりません?此処、お茶屋さんですよって。(正確には酒場なのだけど。己より年嵩に見える女性に、やんわりと微笑み掛けて一歩、店内へ後退。そうっと、怖がらせないようにお誘いを。)>沙代、ダリア (11/29-22:16:18)
ダリア.E.B > ふふんふんふん。万客歓迎〜♪(会話が始まってしまえば、軽やかな足取りで近づいて、ネフィラの両肩にそっと手を載せる。)こんばんはぁ♪(にこ〜っ。長身を利用して、小さなネフィラの顔の上から、ほのぼのと笑顔になりながら、和装の少女に挨拶をするのだった。)>ネフィラ、沙代 (11/29-22:16:44)
ダリア.E.B > (そして、ネフィラに合わせて、後ろに下がるようだ。ずりずり。)>ネフィラ (11/29-22:19:56)
ネフィラ > (と、肩に乗る手に視線を上げればダリアの顔が見えるのでしょう。はわ、っと色の治まった頬がちょっぴり赤味を取り戻すものの、自分よりもこの世界に詳しいだろう彼女の存在に、ほっとしてみたり。)>ダリア (11/29-22:20:21)
ダリア.E.B > (そして、ネフィラに合わせて、後ろに下がるようだ。ずりずり。振り返って見つめられたら、にこーっと、何も考えていなさそうな顔で見下ろすだけのようだ。何にせよ、ずりずり後ろに下がって、肩に乗せた手を離すのだ。)>ネフィラ (11/29-22:21:07)
沙代 > 狭間の…お茶屋…さん? まぁっ(ぱちくりと瞬きした後、口の前で指先だけ出た袖を合わせ、嬉しそうににこっと微笑んだ。 そして何を勘違いしたのか…) あ、店員さん。私、お茶請けはみたらし団子が良いわ(千客万来の言葉をきいて、視線をネフィラからダリアに移すと注文を投げかけた。)>ネフィラ・ダリア (11/29-22:23:16)
ダリア.E.B > カフェテリア&バー&御茶屋さんの方が近いかなー?西洋風なんでもアリのお食事どころでお酒もでる感じ。(なにやら、迷い込んだ少女の反応をじぃと見て。にこやかにネフィラの説明の補足をした。)とりあえず入りな〜、ゆっくりしよう〜。(手招きして、カウンター近くのテーブル席までいっちゃおう。)>沙代 (11/29-22:26:44)
ダリア.E.B > >と、ネフィラ (11/29-22:26:50)
ネフィラ > (ふんわりした相手の空気に、ほわ、と表情を緩めるものの、続いた言葉には瞳をぱちくりっ。それから、そ、と袖を片手で押さえて、もう一方の手を口許へ添えて、くすくす、と思わず零れた小さな笑み) へえ、先ずは中へ入って、腰を落ち着けたってください。ご注文は、それから。(なんて、ふふり。奥へ促すダリアに続いて、からん、ころん、っとカウンター方面へ。ちら、と肩越しに振り返って手招きもしてみたり。)>沙代、ダリア (11/29-22:28:17)
沙代 > (2人の様子に狐は警戒を解いた様子。 ツンツンと鼻先で沙代をつついてから足を折って身をかがめた。そんな狐に再び座るとパタパタとすそについた砂埃をはたいておとす。)お邪魔します(狐にったままダリアとネフィラの案内に従い店内へ手招きされたテーブル席の方へ移動。)>ダリア (11/29-22:30:20)
ダリア.E.B > マスター。カフェラテとヴェジタリアン向けのサンドイッチと、ええと、みたらしだんご、お願い〜♪(マスターにさささっと手を「小さく勢い良く」振りまくって注文すると、そのカウンター席の近くにあるテーブル席の椅子の一つを出して、そこに腰を下ろした。)>マスター (11/29-22:30:50)
沙代 > あら…座ってからじゃなきゃダメなのね。(ネフィラの突込みを聞くと狐のうえで少し恥ずかしげに眉を寄せた。なにはともあれテーブル席に到着。)>ネフィラ (11/29-22:32:49)
ネフィラ > (無事に入店を遂げた沙代の様子に、密やかに胸を撫で下ろしたり。冬の夜、外で迷うには寒いでしょう、と。 いそいそカウンターに置いた包みを回収して、先に頼んでいた注文の品はマスターがテーブル席へ運んでくださるようだ。 いそいそテーブル席へ移動しませう。) (11/29-22:32:59)
ダリア.E.B > お茶は、緑茶が良いかな?(首をこてんとして、たずねてみる。)>沙代 (11/29-22:33:12)
沙代 > (ダリアが注文する言葉を聞いて、聞きなれない単語に目をぱちくりさせている。 飲み物の問いかけを聞くとはっとしたように顔をそちらに向けなおして。コクコクと頷き。)あったかいお茶が良いわ。お外はとっても寒くって。(問いかけに答えた後、狐の背に座ったままキョロキョロとものめずらしげに店内を見回した。)>ダリア (11/29-22:36:50)
ネフィラ > (さて、と包みは膝に乗せてテーブル席の椅子の一つへ着席。恥じらうご様子を見れば、ふふ、と笑んで) へえ、外はお寒いでしょうし。…お狐様は、何かお食べにならはります?(はた、と視線は沙代の下へ。一緒に何ぞご注文すべきかと、ちょっぴり悩んだり。)>沙代 (11/29-22:37:15)
ダリア.E.B > ほいほい♪(軽やかに返事を返すと。マスターに緑茶も注文する。そして、店員と呼ばれた事を思い出したのか、何やらにやりとすると、身軽にとんっと席を立つと、マスターからみたらし団子と、緑茶を受け取って、トレイに乗せて運んでくる。)はーい。お茶とお団子〜♪(にこにこと楽しげに、緑茶が入った湯のみを沙世の目の前にトンと置いて、みたらし団子が3つ程乗った和風調のお皿も目の前にそそっと置いた。ウェイトレス気分でにこにこ。)>沙代 (11/29-22:39:44)
沙代 > (狐は喋れないものの、人語は理解している様子。フルフルと首を振った。)千代は、なんにも食べないの。(椅子に座る二人の様子を見て狐から降り、真似て椅子を引いて腰掛ける。狐は一度ブルルと身をゆすった後床に半分丸くなるように伏せた)>ネフィラ (11/29-22:41:48)
ネフィラ > (なんて軽やかなウェイトレスさん。ダリアの行動に、やっぱりくすくす笑みが零れて、沙代へのサーブを終えるタイミングでダリアの椅子をちょいっと片手で示しましょう) ほら、ダリア様もお座りになって、お身体を温めたってください。お外は寒うありまへんでした?(思えば彼女も来店したばかり。顔が赤かったのは、その所為もあるのでは、とか思ったようで。)>ダリア (11/29-22:43:21)
沙代 > (袖を口の前で合わせて目を輝かせ。)店員さん。ありがとう。おいしそうなお団子。私、これがとっても好きなの。(にこっと微笑んでダリアにお礼を言う。袖口から指先だけ出した両手で湯飲みを包み込んでほんわか。フーフーと湯気を立てる湯飲みに息を吹きかけ。)>ダリア (11/29-22:45:09)
ネフィラ > (狐さん直々のお返事に、あら、と江戸紫の瞳が和らぐ。伏せるご様子を見守ってから、沙代へ視線を向けて) そうなんどすか、お狐様は千代様、と仰られるんですね。私はネフィラ、と申しますよって、お姉さまのお名前もお伺いして宜しおすか?(なんとなく、似た世界からいらしたのかもしれない。親近感に、表情は緩み気味だ。)>沙代 (11/29-22:47:34)
ダリア.E.B > あらぁ〜♪よかったわ!(満面の笑顔でにこにこと、トレイごと両手を後ろに回しながら、何やら手品師が種を明かそうか明かすまいかしているかのような、嬉しそうな笑みを浮かべて少しの間傍で立っているようだ。そして、フーフーしてる動きをほのぼのとながめてる。)>沙代 (11/29-22:47:46)
ダリア.E.B > ありがとー♪(ネフィラに椅子を示されて、お座りになった。マスターはカフェラテとサンドイッチを何食わぬ顔で持ってきて、ダリアの前に置いた。にやり。)寒かったよ!(あまり寒く無さそうに見えるが、正直さは出てるきっと。元気に笑顔で受け答え。)>ネフィラ、沙代 (11/29-22:48:42)
ネフィラ > いえ、滅相も御座いません。(ふふ、と片袖を揺らしてみるものの、マスターのサーブに小さく笑って。お返事に、はた、と膝の包みを見て、少し考えて、そうっとそうっと少女には一抱えある包みを差し出しましょう)…その、ダリア様。もし、宜しかったらこちら、を。(そわ、そわわ。)>ダリア (11/29-22:52:36)
沙代 > あら…。変わったお名前ね。異人さん?…あ、えっと。沙代です。(相手の言葉にぱちくりと瞬きして。うっかり問いかけてから思い出したかのように名乗る。暫しの間。コテと首をゆるくかしげて。)狭間って言う地名は聞いたことが無いから…私きっととっても遠くまで歩いてきちゃったのね…(ちらっと足元の狐に視線を向ける。狐は分からないというように首をかしげた。)>ネフィラ (11/29-22:54:42)
ダリア.E.B > じー。(そう、と、そう、と、する気配を目ざとく察知して、じーと見守り隊。)うんっ♪(にっこー♪その言葉を待ち構えていたかのように、うれしそうな満面の笑顔で返事した。)>ネフィラ (11/29-22:56:42)
沙代 > (湯飲みにそっと口をつけて暖かいお茶を静かにすすり。ほっこ利した様子で。)おいしい。(にこっと笑顔をダリアに向けた。湯飲みを置いて袖を片手で押さえて、お団子の串を持ち上げたところで。あらと声を上げ。何か探すようにお皿周りを見て、そのあと机の上を見て、あら?と首をかしげている。)>ダリア (11/29-23:00:09)
ネフィラ > いえ、ハイカラなお名前をお借りしとるだけなんです。沙代様は、お綺麗なお名前どすなぁ。(やんわりと微笑んで、似た世界の住人であるとは確信。つられるように、ゆる、と首を傾け掛けるものの、あ、と戻して) いえ、狭間は地名と違いますんえ。言葉通り、時空の狭間に在るお店らしいんどす。(狐さんとのやり取りの微笑ましさに、思わず狐さんへ視線を落としてしまったり)>沙代 (11/29-23:01:07)
ネフィラ > (じー、と見守られてしまった。はわわぁ、っと頬の赤味を増しながらも、差し出した包みは嵩張るものの軽い。白いレース地の包み紙に黒いリボンが結ばれているようです。視線は狐さんへ落とした儘、はわはわ、と) その、何かとお世話になっとるお礼に、と思いまして。>ダリア (11/29-23:04:15)
沙代 > (湯飲みにそっと口をつけて暖かいお茶を静かにすすり。ほっこ利した様子で。)おいしい。(にこっと笑顔をダリアに向けた。湯飲みを置いて袖を片手で押さえて、お団子の串を持ち上げたところで。あらと声を上げ。何か探すようにお皿周りを見て、そのあと机の上を見て。あら?と首を傾げている)>ダリア (11/29-23:05:08)
沙代 > (湯飲みにそっと口をつけて暖かいお茶を静かにすすり。ほっこりした様子で。)おいしい。(にこっと笑顔をダリアに向けた。湯飲みを置いて袖を片手で押さえて、お団子の串を持ち上げたところで。あらと声を上げ。何か探すようにお皿周りを見て、そのあと机の上を見て。あら?と首を傾げている)>ダリア (11/29-23:08:30)
ダリア.E.B > うふふっ♪(おいしい〜と笑顔が向けられれば、軽く頬杖気味になりながら、ほがらかな笑顔になる。そして、何やらきょろきょろと何かを求めてる様子に。)ん?(と、眼を丸くして不思議そうにする。)どうしたのー?(そういうことで、尋ねてみるようだ。)>沙代 (11/29-23:08:40)
ダリア.E.B > あ・け・て・も(そっと包みを受け取って。)い・い・の・か・な・?・♪(にっこぉーっと楽しそうに途切れとぎれの言葉で音階をド・レ・ミ・ファと上げるような風に尋ねて、首をにゅい〜っとかしげた。とってもにこにこ。満面にこにこだ。)>ネフィラ
(11/29-23:10:24)
ネフィラ > は…、はいっ!(リズムを取るような問い掛けに、はわわぁあーっと林檎ほっぺが復活するものの、こくこく!頷いて、誤魔化すように温くなってしまったカフェオレに口を付けましょう。 美味しさに、ほっと一息吐いてから、ちらっと様子を窺ってみたり)>ダリア (11/29-23:13:53)
沙代 > 時空の…?(その言葉を聞てコロコロと鈴を転がすような声で楽しげにおかしそうに笑い)まぁ。ねふぃら様ったらお人が悪いんだから。いくら世間知らずでも分かる冗談でからかうなんて。(これでも困ってるのに。ねぇ。なんて足元の狐に同意を求めながら)>ネフィラ (11/29-23:14:53)
沙代 > あの。できれば黒文字か…なければお匙を…(タレたっぷりなお団子、懐紙の持ち合わせも無いわけで。そのまま食べると服に落ちる事必至の予感。申し訳なさそうに眉を寄せている。)>ダリア (11/29-23:18:22)
沙代 > あの。できれば黒文字か…なければお匙を…(タレたっぷりなお団子、懐紙の持ち合わせも無いわけで。そのまま食べると服に落ちる事必至の予感。申し訳なさそうに眉を寄せている。まだ、店員さんだと思い込んでいる様子でさらなる注文を重ねる。)>ダリア (11/29-23:19:10)
ネフィラ > (カフェオレをちびちび、と飲んでいたらば届く沙代の可愛らしい笑い声。きょとん、っとした鮮やかな色の瞳が彼女を見て、あら、っと綻んだ。) まさか、沙代様にいけずは致しまへん。もし帰り道が分からんようでしたら、お帰りの際は御一緒致しますえ。(ふふ、と笑んで少しだけ首を傾けた。ほんわりとした彼女を放っておくのは、なんだか心配。)>沙代 (11/29-23:22:51)
ダリア.E.B > クロモジ?(ほへ?と聞きなれる様子で首をかしげた。)スプーンかな?うん。それならあるよ。(やはり気軽そうにひょこんっっと勢い良く立って、さっさかさーっ、とカウンターに行って、マスターににこやかに、ぶんぶんぶんっと手を振って呼んでから、大きめの銀のスプーンを持って来るようだ。銀なので、手触りがとても心地いい、触り心地がすべすべで滑らかだ。)うふー♪どうぞどうぞ。(なんて、何故か頭をぺこんぺこんと下げながら差し出す。)>千代 (11/29-23:23:45)
ダリア.E.B > 夢の世界に迷い込んだら、心の中でおうちを強く願えば帰れたりするんだよ♪(ネフィラの話に横入りするように、人差し指をくるんくるんと回してながら、にこにことした。そして、ネフィラには片目をぱちりと瞑ってみせるのだった。)>沙代、ネフィラ (11/29-23:28:07)
沙代 > まぁ。よかったわぁ。日も落ちてしまうし困っていたの。(とってもありがたい申し出にぱぁっと明るい笑顔になり。けれどその後表情が曇り。)帰れるのは嬉しいけど。お父様とお母様には叱られるわね。(しゅんと眉を下げて元気をなくした。千代の尻尾がなぐさめるかのように沙代が座る椅子の背を撫ぜる。)>ネフィラ (11/29-23:28:52)
ダリア.E.B > わっふりゃ。(と、いうわけで。何やら、今更ながらネフィラが注文した品に気づいたらしく、唐突にくにゃりとした声で、そう言ってから、包みをそそーっと、ささーっと開封。黒いリボンとかが飾りではなく、封のためならそれもゆるゆると解いて、包み紙の口を開けて、じじーっと中身を見る。)>ネフィラ (11/29-23:31:05)
沙代 > すぷーん?(はて、と首をかしげ、そんな珍妙な名前の物は知らないと首を横に振り否定しかけるも…。届いた銀のスプーンをみてキョトンと瞬きした後、受け取って。)ここではお匙はすぷーんって言うのね。ありがとう。(キラキラと部屋の照明で輝くスプーンを見てきれいなんて一度光にかざしてキラキラさせてから、早速お団子をスプーンで串から外して、パクリと一口。口元を袖で隠しながらモグモグと幸せそうに口を動かし。)>ダリア (11/29-23:32:29)
沙代 > 夢の世界?(相手の意味深な言葉にキョトと瞬きをして。暫しの間の後…自分の指で自分の手の甲をつねってみる。当然痛い。)私、やっぱりちゃんと起きてるわ…。(首をかしげるも。取りあえず再び注意は好物のお菓子へ。もう一口。) (11/29-23:36:25)
ネフィラ > (ダリアの助言には、ぱち、と鮮やかな瞳を瞬いて、成る程、なんてうっかり感心。それから頷いて、そのお言葉に乗っかりましょう。) そうどすなぁ、もし次に迷い込む事がありましたら、家に帰ろうと思いつつ森を抜けるとええやもしれまへん。(ふふり。いそいそフォークでワッフルをつっつきながら、萎れてしまった相手の様子に、はた、と) …もし、ご説明なんぞ必要でしたら私で宜しければ、お話致しますえ。(そ、っと心配するようにお尋ねしよう。ついつい可愛らしい少女を相手にしているような、そんな気分になってしまう。)>沙代 (11/29-23:36:43)
ダリア.E.B > あはっ♪(ネフィラから頂いた包みをいぢりながら、スプーンを使ってお団子を串からはずしたり、口元を袖で隠して食べる仕種などを見てにこにこっとしてる。仕種が新鮮らしく、ちょっと好奇心混じり。そして、この赤髪の女の顔は明らかに”異人さん”だ。整った顔立ちだが、東ヨーロッパや中東に居そうな顔のようだ。)あ、そのお話はあくまでも喩え話だと思ってもいいからね。(相手が手の甲をつねるのを見て、手をパタパタと振って見せながら、微笑してもの柔らかい調子で言うようだ。)>沙代 (11/29-23:38:14)
ネフィラ > (わっふりゃ!はく、とフォークで控え目な量を口に運びつつ、そのお声に視線を向けたり。そうすれば、包みを封するリボンが解かれるのが見えるのでせう。 中身は、ふわふわとして、なんだか編み物のような?モコモコしたファーが付いている、ほんのりピンク掛かったベージュ色。触れれば、それは何故かあったかく、取り出せば、マントに近いポンチョ。裾には白いファー。襟元には、前を留める黒いリボン付き。 そわそわ、口を動かしながらも、ついつい様子を窺ってしまうよう。)>ダリア (11/29-23:41:09)
ダリア.E.B > ほほっ?♪(何か面白そうなものが見える。かわいいものの予感だ!驚きと共に、胸が躍るような弾む声。ごそごそと手を包みの中に入れて、それを、ささーっと取り出してみせる。広げてみよう。)むふん♪ポンチョっぽい。かわいい!(ポンチョみたいだなぁ、という反応の後、ファーとか色々見てるうちに、思わず大声の歓声が出てしまう。眼を見張ってきらきら〜☆☆)>ネフィラ (11/29-23:44:13)
沙代 > (相手の申し出にキョトンと瞬きを1つ。そしてふるふると首を振って。)そんなご迷惑かけれないわ。 黙って出てきた私が悪いんだもの。それに…時空の狭間なんて説明も、私が誰か連れてきてもどっちもお父様もお母様もビックリしてしまうと思うの。(申し出はありがたいけれどと、やんわりとお気持ちだけ頂きますなんて遠慮の旨を伝えて。)>ネフィラ (11/29-23:46:57)
ネフィラ > (ちら、ちら、っと様子を窺いつつ食べ進めていたものの、好感触を頂けば、ぱぁあっと表情が輝いてしまうのは仕方無い。頬が桜色に染まって、そそ、っとフォークを置いて) あのっ、その、火兎の毛を使ってますよって、あったかい思いますっ。雨とか雪にも、濡れまへんので、もし宜しかったら、是非、お使い、頂けたら…。(はわはわ、っと小さな手を握り合わせて説明するのは、ほんのり発熱する防水加工、という事だろうか。フード付きなので、合羽代わりにも御利用頂けます。)>ダリア (11/29-23:49:14)
ダリア.E.B > 今日は満月が綺麗だから、今ならそっちの方をずっと歩いていけば、帰れると思うなぁ。(可愛らしいふわふわポンチョを広げながら、言葉を挟むようだ。お眼目はポンチョに夢中だが。)道に迷ったときは、帰りたい場所を強く思う!(それが魔法の言葉か、ありがたいことわざか何かのように、力強く笑顔で言い切った。にこーっ♪)>沙代、ネフィラの会話の間 (11/29-23:51:33)
沙代 > (ダリアの視線には首を傾げるも、ニコニコした視線でこちらを見られればつられてにっこりと笑む。)そうよね、信じたり願うってとっても大事だもの。(相手の喩え話の言葉。納得したのか深く頷いた。その後改めてキョロキョロ辺りを見回して見る。マスターの服装もやっぱり自分の見たことの無い服装だ。)でも、夢の世界っていうのはあながち間違いじゃないのかも。だって、あなたも含め異人さんがいっぱいで、ここだって変わった内装だもの。(うんうん、と頷いて。)>ダリア (11/29-23:51:48)
ダリア.E.B > (同意を得られたようだ。にかぁ♪とうれしそうにえがお。)そうだねえ。夢なのか現実なのか。夢を見てるときは夢の世界が現実だから、ちょっと不思議でおもしろいよね。(わくわく、と言う風に、ポンチョを手に顔をそっちに向けて笑顔で話す様子は、大人になった子供みたいだ。あどけない絵本を読み聞かされている小さな子みたいだ。)>沙代 (11/29-23:55:24)
ネフィラ > (はわはわ、しながらも視界に首を振る沙代の姿が入れば、ちょっぴり落ち着いた。ぱち、ぱち、っと瞳を瞬いて、ご尤もな言い分に、はた、と今更ながら思い至ったようで) それは…、そうですやろ、なぁ。(うっかりしてしまっていた。思わず頷いてから、少女とは失礼だったと、ひっそり笑んで) なら、今宵は道中を御一緒させて頂くだけで。一度帰る感じを覚えたら、千代様なら安心やもしれまへん。(しっかりしてらっしゃりそうな狐さんへ視線を投げ掛けて、ふふ、と。)>沙代 (11/29-23:55:43)
ダリア.E.B > ほうほう、火兎!…って何?(何やらおおげさに言った後、首をこてん。)火兎さん、どうもありがとうございます。(ポンチョを持ったまま、ポンチョに頭を下げている…。動物だとはわかったようだ。)うんうん、これはほこほこして気持ちいーなー♪(にこにことしながら、リボンを解いて、ふぁさぁ〜っと羽織る。)にゃぁん♪あったかいよぉー♪(猫なで声みたいになりながら、感激して、目を瞑ってふかふかなポンチョに、ほっこほこな顔。)>ネフィラ (11/30-00:01:00)
沙代 > (みたらし団子は気がつけば串だけになってしまっていた。銀の匙を串と共に皿の端に載せて。ご馳走様でしたと手を軽くあわせる。)あら。千代は確かに頼り似なるけれど…私だってしっかりしてるのよ。(なんて、コロコロとまた鈴を転がすように楽しげに控えめな笑い声を立てて。ねぇ?千代。なんて同意を求める、狐はチラッと沙代を見ただけだけれど。)>ネフィラ (11/30-00:02:11)
沙代 > (みたらし団子は気がつけば串だけになってしまっていた。銀の匙を串と共に皿の端に載せて。ご馳走様でしたと手を軽くあわせる。)あら。千代は確かに頼りになるけれど…私だってしっかりしてるのよ。(なんて、コロコロとまた鈴を転がすように楽しげに控えめな笑い声を立てて。ねぇ?千代。なんて同意を求める、狐はチラッと沙代を見ただけだけれど。)>ネフィラ (11/30-00:03:58)
ネフィラ > あ、火を食べる兎はんどす。あったこうて、水にも強いんどすけど、…ちょっぴり早い時期に、毛を刈らせて頂いてまいました。(へにゃ、とちょっぴり恥ずかしげな笑み。火兎さんは今、羊毛セーターを着て冬の寒さを凌いでいるのです。 羽織って頂けたらば、ぱぁっと嬉しげに瞳を輝かせて、とってもお似合いです!とでも言いたげに、小さな手できゅっと拳を作って) お気に召したんやったら、ほんまに良うございました。(ほっ)>ダリア (11/30-00:05:09)
沙代 > そうよねぇ。(コク。と一度深く頷いてから)でも、夢と現実はやっぱり違うわ。だって、夢はいつか覚めてしまうもの。今日、この今が夢じゃない事を祈るばかり。だって、折角素敵な冒険ができたんだもの。(ポンチョを握り締めてほこほこしあわせそうなダリアの姿に、まぁ。なんて指先を口の前で合わせてこちらもつられてにっこり笑んだ。)>ダリア (11/30-00:08:33)
ネフィラ > (こちらもダリアの様子を窺う間に、すっかりワッフルを平らげてしまったのでありました。沙代の仕草につられるように同じく手を合わせて、御馳走様。 狐さんとのやり取りにはやっぱり、くす、と笑んでしまって) へえ、沙代様も素敵なお姉様や思います。もう、お帰りにならはります?(その前に、とはた、と返答を聞く前に立ち上がってカウンターへ向かうようで。何やらマスターへ残りの包みを預けて、それから沙代のお茶代も纏めて支払ってしまいましょう。)>沙代 (11/30-00:09:16)
ダリア.E.B > ふむふむふむ。(火狐さんの説明に、首を頷かせている。その顔は熱心にお勉強する学生のようだ。)うふふふ…♪(眼を輝かせるネフィラの顔を見て、楽しげかつ若干ふてきに笑うと、ばさぁっと突然、フードを上げて、ほっこほこモードになるようだ。)に・あ・うぅうぅ〜〜っ??♪(溜めに溜めて、最後にぅぅぅ〜〜っと声を伸ばしながら。…お化け屋敷のお化けの声みたいだ…。フードの頭に両手を添えて、もふもふ…。幸せそうに笑みながら、尋ねてからこてーんと首を傾げて見せた。にこにこー。)>ネフィラ (11/30-00:10:10)
ネフィラ > (カウンターから振り返れば、ほっこほこモードなダリアの姿。フードを被ったそのお姿に、ぱやぁっと白い頬が紅潮して、小さな両手を胸の前で合わせて、力一杯頷きましょう。) 勿論、よう、似合うてはります…!(ほんのり桃色掛かった色が、素敵な赤い髪にピッタリで良かった!なんて、うっとりと暫し眺めてしまったり。 少しの間を経て、はた!と、我に返ると、からころテーブル席へ戻りましょうか。) ええと、ダリア様も、御一緒に如何どすか?(夜のお散歩を兼ねたお送りを、なんて。ほくほく染まった頬で、ゆうるり首を傾けて)>ダリア (11/30-00:16:20)
ダリア.E.B > うふふ♪だいじょうぶ。これは現実よ。(片目をぱちんとつむってみせる。ファーがついたフードポンチョというふわふわ姿で。)でも、夢もまた現実の別の形の姿なのよ。…それが、魔法の世界のお話なのね。(そのように語る様は急に大人びたような、穏やかで、落ち着いた様子で、母親が御伽噺を枕元で語るかのような、優しげな光に満ちた眼差しに、染み渡るような柔らかな声。)>沙代 (11/30-00:16:57)
沙代 > そうねぇ。(相手の問いかけにウーンと少し考える間。その後チラッと窓の外を見やって。)本当は少し帰りたくない気もするんだけれど。お父様とお母様を困らせるのも心が痛いから…帰ろうと思うの。(相手が代金を払う様子には…気がついていない。単に何かを預けに行っただけと思っているようで。むしろ、代金を払うということ自体頭に無いのだろうか…お礼を言う事もなにもなく。)>ネフィラ (11/30-00:18:16)
沙代 > そう?それなら良かった。(パフと口の前で袖口から出している指先を軽くあわせて、にっこりと微笑む。 相手の穏やかな語りを聞けば、瞬きを2度繰り返した後。) 私には…そうねぇ、少し難しい言い回しだわ。(とその言葉に対する感想を述べて。)>ダリア (11/30-00:23:10)
ダリア.E.B > あはっ♪あははっ♪(眉を下げて照れくさそうに、そして、なんか壊れたように笑ってしまう。)それはよいよい。(やがて笑いがおさまると、殿様?のように笑顔のまま鷹揚に頷いてみせる。)ふむっ。(ご一緒しない?と聞けば、興をそそったように身をそっちに乗り出して、興味深い事を聞いたぞ、という風な思いを体で表現すると。すくっっと立ち上がる。)ごいっしょ、したい…♪(何故か声を潜ませてから、嬉しそうに声を弾ませた。両手をぽふんっと合わせてから、うずうずするように爪先立ちを何度か繰り返すと、ささーっとトレイに食事を乗せて、カウンターにもって行く。それから、代金と水筒を渡したりしてる。テイクアウトするつもりだ、食事を。)>ネフィラ (11/30-00:23:27)
沙代 > そう?それなら良かったわ(現時だとの言葉を聞きパフと口の前で袖口から出している指先を軽くあわせて、にっこりと微笑む。 相手の穏やかな語りを聞けば、瞬きを2度繰り返した後。) 私には…そうねぇ、少し難しい言い回しだわ。(とその言葉に対する感想を述べて。)>ダリア (11/30-00:24:22)
ネフィラ > 是非に、またいらして下さいませ。沙代様と次にお逢い出来る事、楽しみにしてますよって。(沙代の言葉に、やんわりと頷いて微笑み。おそらくは箱入り娘さんなのだろう彼女、そんな雰囲気はしていたもので、こちらもまた何ら気にする素振りは無い。が) ((…あ、次のご来店時は私が居らんやもしれまへんし…概念はお教えしとくべき、ですやろか…?))(うーん。なんて、ちょっぴり悩みながらも、共に帰路に就くのならお話する時間もあるだろうと考えた。 其処で届く、ダリアの笑い声。あら、なんて表情を緩めたらば、素敵なお返事を頂くようだ。テイクアウトのご準備の間に、さて、と肩に羽織る幾重のレースショールを少々整えて、冷えるだろう外に備えましょう。)>沙代、ダリア (11/30-00:25:24)
ダリア.E.B > そうだね。難しかったね。(あっさりそう応えて、眉を下げて苦笑い。自分でもそう思ったのか。そしてテイクアウトした水筒と紙袋を手に持って、外に出る準備ができたようだ。)>沙代 (11/30-00:27:29)
ダリア.E.B > 行こうかあ。(身支度してるネフィラに声をかける。こちらはもうポンチョにフードにもふもふしてる。いつでもオッケー!という顔でとても良い笑顔をしてます。にこにこにこにこ。)>ネフィラ (11/30-00:30:58)
沙代 > (巾着から小さく折られたはんかちを取り出して、自分が口をつけた湯飲みのふちを撫ぜる。薄くついた紅の後をそっとふき取ってから椅子から降りる。その動作を見て狐が座りやすい中腰の姿勢になった。再び来たとき同様に狐の背に腰掛けて。既に準備が整った2人の様子を見て。)お待たせしました(何故かとっても嬉しそうに満面の笑顔になって。狐はしっかりと立ち上がり二人を交互に見やった)>2人 (11/30-00:31:48)
ダリア.E.B > おー、みんな準備できたねー♪(水筒抱えて、紙袋片手に、沙代が見えざる狐さんに騎乗したのを見て、笑顔でほがらかに。)>沙代、ネフィラ (11/30-00:33:42)
ネフィラ > (どうやら身支度を終えられたお二人、どちらんもなんて素敵な笑顔!つられるように、へにゃり、と緩んだ笑みを向けて、扉へと向かいましょう。) へえ、それでは帰るとしましょか。(ふふー、と嬉しげに。マスターへ会釈を向けてから、外へと皆で出るのかな。世界の境目まで御一緒して、その道中でちょっと沙代にお金の概念なんぞの説明も試みるのかもしれない。何にしても、それはそれは楽しそうに、帰り道での話に花を咲かせたのかもしれませぬ。) (11/30-00:35:12)
ネフィラ > (どうやら身支度を終えられたお二人、どちらもなんて素敵な笑顔!つられるように、へにゃり、と緩んだ笑みを向けて、扉へと向かいましょう。) へえ、それでは帰るとしましょか。(ふふー、と嬉しげに。マスターへ会釈を向けてから、外へと皆で出るのかな。世界の境目まで御一緒して、その道中でちょっと沙代にお金の概念なんぞの説明も試みるのかもしれない。何にしても、それはそれは楽しそうに、帰り道での話に花を咲かせたのかもしれませぬ。) (11/30-00:35:48)
ダリア.E.B > マスターまたねえ。(にこにこと、この寡黙な店の主人に手を振ると、ネフィラに続いて、紙袋などなどを片手に、軽やかな足取りでついて行こう、歩幅があるからすぐに追い越してしまいそうになるから、スキップしてついていってみる。そして、ネフィラがお金について教えるなら、こちらは、沙代に時狭間がどういう世界なのか、遠まわしにそれとなくわかるような話をするものの、本当に理解できるのは、道に迷ってからかもしれない…。) (11/30-00:39:28)
ネフィラ > (11/30-00:44:03)
沙代 > (2人に教えられた話を興味深げに聞きながら、暫しの間2人とのお散歩を楽しむようで。 お金の話を教えられれば危うく食い逃げ犯になるところだったと理解して。真っ青になった後とても遅いお礼をきっとネフィラには述べたのでしょう。ダリアのしてくれた説明に時狭間がどういう場所か全てを理解することは一度ではきっとできなかっただろうけど、不思議な場所で自分がいた場所ではない事だけは理解したようで。 また出会えることを祈りながら星空の下帰路につく。) (11/30-00:44:33)
ご案内:「時狭間」からネフィラさんが去りました。 (11/30-00:45:19)
ご案内:「時狭間」から沙代さんが去りました。 (11/30-00:45:42)
ダリア.E.B > (沙代が時狭間への理解の兆しを見せた事に、ほっと胸を撫で下ろしているのは、森の中の暗い道ではわかりづらいことだ。そして、自分の世界へ………。) (11/30-00:46:55)
ご案内:「時狭間」からダリア.E.Bさんが去りました。 (11/30-00:46:57)
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