room00_20121130
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (11/30-10:42:12)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『ツリーサンドと雪だるまサラダ だ。』(ツリー型のサンドイッチに可愛い雪だるま型のポテトサラダのセットです♪) (11/30-10:42:21)
クライス > おぉー。(出されたメニューに思わず唸る。サンドイッチとポテトサラダ。普通のメニューだが、そこにこんなアレンジをくわえてくるとは…!!)マスター、やっぱ天才だよな。俺、こんなアレンジ考えもしなかったぜ。(いただきますと、さっそくご馳走になる。――今日は手伝いバイトなので、ついでで朝食をいただいているのだ) (11/30-10:45:15)
クライス > ((なるほど、普通の料理でも見た目を工夫するだけでこうも違うんだな。やっぱ、勉強になるぜ))(サンドイッチをほおばりつつ、そんな事を思う。味?いうまでもなく最高だ) (11/30-10:47:11)
クライス > ―――ごちそうさまでした。(食べ終わり、食器は自分で下げる。これは何と言うか、お客として来たわけではないが故の暗黙のルールで。下げた食器を洗い、棚へと戻す)いよっし、それじゃあ今日もがんばるとするかっ。(ぱんっと掌に拳をあて気合を入れなおせば、準備を手伝うべく裏の方へと回っていって) (11/30-10:52:23)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (11/30-10:54:20)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (11/30-19:25:20)
mist > (少々疲れ気味で帰宅。 どよーんっと半眼のまま店のドアを開けて)…マスター、紅茶…。(どよょんとカウンターへ。ぺそっと垂れて)ちくしょ〜〜〜〜っ。 (11/30-19:26:25)
ご案内:「時狭間」にロネさんが現れました。 (11/30-19:26:44)
ご案内:「時狭間」からロネさんが去りました。 (11/30-19:26:52)
ご案内:「時狭間」にネロさんが現れました。 (11/30-19:27:08)
ネロ > (名前似てるとややこしいね…←) (11/30-19:27:20)
ネロ > (ふらり、入り口前に瞬時に現れる死神。本日は赤スーツオンリーの姿。扉をカラン、と開けて) やぁ、こんばんは。 ……おや?(見知った姿が視界に入る。カウンターに向かうついでに仮面外しながら笑み向けて) ミストさん、こんばんは。どうやらお疲れのようで?(ふふ、と笑って) (11/30-19:29:12)
mist > っと・・・。(声にのろりと顔を上げる。 小さく苦笑を浮かべれば、やぁ、と片手を上げて) コンバンハ、ネロ。 ・・・ん、ちょっとね。 (11/30-19:31:15)
ネロ > んー、その様子だとちょっと、とは見えなさそうですけどねぇ…。(やれやれ、と眉下げて笑み向けて。マスターに紅茶を頼み、ミストの隣に座らせてもらおう) ちょうどよかった、今ちょっとお話できますか? (11/30-19:34:18)
mist > 水属性の僕には雷属性とは相性が悪いんだよ。 直撃くらいまくって禿げそうなの。 その上これから火の元にアタックだもの。 気が重い。(ふぅ、っとため息ついて)ん?ああ、うん。大丈夫だよ。(にこりと笑みを浮かべて。出された紅茶を受け取って) (11/30-19:36:22)
ネロ > おや、属性…? よければ、そのお話も是非お聞きしたいものですね。 私は貴方に仲間を助けてもらったという借りがありますので。(ふふ、と微笑んで) あぁ、ならよかった。 では、簡単にお話させてもらいます。 昨日あたり、アザミからメールをもらいまして…どうやら、貴方がこれからの戦いに悩んでいる、とのことで。そのお話を詳しく聞きたいなー、と思いまして。(大丈夫でしょうか、と心配もしつつ) (11/30-19:42:03)
mist > 悩む、って程でも無いんだけどね。(くつり。笑みを浮かべ)・・・悩んでいた方は、一旦決着が付いたかな。(ゆるり。頬杖をついて)・・・でも、人手が欲しいのは確か。 (11/30-19:43:45)
ネロ > (ふむふむ、と話を聞いて。人手が足りないと聞いて、ふふ、と微笑んで) ……私は貴方に借りがあると言いましたよね? なら、私もぜひ協力したいと思うんです。いかがでしょう?(首をかしげて、目を細めて、赤いまつ毛が揺れる) (11/30-19:47:36)
mist > ・・・なら、話を聞いて。その上で、君が協力をしても良いと思ったら、で。 (簡単に頼む、とは言えない。何せ生きて戻れる保障が出来ないから) (11/30-19:48:39)
mist > それと…。仮というのの心当たりは無いけれど、そう言うのは気にしないで良いよ。 依頼以外の事は、僕が自分で勝手にやっていることだからね。(微笑を向けて) (11/30-19:49:59)
ネロ > …えぇ、いつでもどうぞ。(覚悟?そんなの自分が大天使だったころからずっと持っている。表情はひょうきんな笑みから真剣な表情に変わって、聞く姿勢) (11/30-19:50:11)
mist > それと…。借りというのの心当たりは無いけれど、そう言うのは気にしないで良いよ。 依頼以外の事は、僕が自分で勝手にやっていることだからね。(微笑を向けて) ネロは卍って男を知っているかい? (11/30-19:50:48)
ネロ > ふむ、そうですか? なら、そういうことにしておきます。(小さく笑って頷いて。聞く名前に、目を細めて) …アザミが送ってくれたメールに書かれていた名ですね。実際に会ったことはありませんが、アザミが戦った時のことを話してくれたときに、なんとなくイメージ像は浮かんでいます。 (11/30-19:54:23)
mist > 僕の弟なんだ。 ─血は繋がっていないけれどね。 でも、唯一肉親の情を覚える、そういう相手。 (目を伏せて) …先だって、その卍の奥さんが、ある男に撃たれてね。 大怪我を負ったんだ。 血に飢えたアイツにとって、唯一と言っていいほど、大事な子。 ──愛する者を護れないのは、とても悲しいことだよ。 己の無力感と、情けなさと、後悔と。 …その悲しみが、アイツを破壊の神に変えてしまった。 (11/30-19:57:47)
ネロ > ……弟、ですか。(血がつながってない、そう聞いて自分と同期の天使を思い出した。続く言葉も、しっかり真剣に聞いて) ……その奥さんが撃たれて、守れなかったという悲しみに暮れて、破壊の神になってしまった弟さんを助けるために、今、貴方は危険を冒してまで何かを探している。そういう感じでしょうか?(ふむ、と推定して) …その、奥さんは今はどのような状況で? (11/30-20:00:29)
mist > (くすっと笑って) 危険を覚悟するのは、アイツと合間見える時だよ。 探し物はそれとは別。(人差指を唇に当てて) 既に策は練ってある。 準備も進んでいる。 …ただ、アイツと合間見える時に、僕の準備が整うまで、アイツを足止めをしてくれる者が必要なんだ。 ─とは言え、今のアイツは指先1つで岩をも砕く。 化け物を越えた化け物になってしまった。 ──だから、命の保障は出来ない。 寧ろ生きて戻れる確立の方が低い。 …あの子は無事だよ。 弾は取り除いたし、傷も回復させた。少し貧血くらいは残っているだろうけれどね。 (11/30-20:05:45)
ご案内:「時狭間」に竜胆さんが現れました。 (11/30-20:08:36)
ネロ > …なるほど。(ふむ、と話を聞いて頷いて) ……岩を指先ひとつで砕く。 ふむ…なら、私がその役を受けてもいいでしょうか。(ふふ、と微笑んで) 私は元は大天使。かつ、今も死神として死を司る神として存在しています。私が死ぬことはありません。どうでしょうか?(死なぬ者がこういった役を取るのが一番だろうと思って、提案を) あぁ、そうですか…それなら、よかった。卍さんが戻った時にその子がいなかったら、繰り返しが生まれるかもしれないですからね…。 (11/30-20:09:48)
竜胆 > (からん、ころん。軽快な下駄の音が丘を登る。かたり。)―お邪魔を、致します。(一礼の後にゆるりゆるりと先客達を通り過ぎる下駄の音。) (11/30-20:10:04)
mist > ──君が想像をするアイツの、十倍くらいは最低でも予想しておいた方が良いね。 ──…良く考えてね?死ななくても、『消滅』は有り得るから。 良く考えて、その上で。 協力しても良いと思ったら、その時は手を貸して欲しい。(ス。頭を下げて)>ネロ (11/30-20:11:35)
ネロ > (新たな人の気配。マスターから受け取った紅茶片手に、そちらへ一度振り返ろう) おや、こんばんは。(仮面を外して、和服部分だけ着ていないスーツの男が微笑む)>竜胆 (11/30-20:11:43)
mist > …っと。やぁ。コンバンハ。(微笑を浮かべて。軽く紅茶のカップを上げて) 良い月夜だね。>竜胆 (11/30-20:12:08)
竜胆 > お晩で御座ンす、冷えますなァ。(二人へふわりと微笑しては、席へ着き。) 燗を一つ、浸けて頂けますか。(マスターへ愛想良く微笑んでは、取り出した煙管へ火を着け、紫煙をくゆらせる。)>ALL (11/30-20:13:52)
ネロ > (再びミストへ振り返る。表情は真剣なものから緩やかな笑みに変わっていて) 十倍…分かりました。 でも、私はアザミが大切だと思う人々は皆、同じぐらいに大切です。貴方の危険が一つでも消えるのでしたら、私はいくらでも命を燃やしましょう。(心配はない、と。館で自分の帰りを待つ少女の為にも、こんなところで消滅をする真似なんてするものか、と気持ちを切り替える)>ミスト (11/30-20:14:45)
mist > 寒い時ほど空気は澄むよ。 今宵は月も星も降りそうな程に美しいね。(くつりと笑って) ─初めて見る顔、かな?>竜胆 (11/30-20:14:54)
mist > (にこり)…日程は今はまだ不明。 アイツの、僕の兄弟達が今準備を進めている。 ─僕も、ね。それが整い次第になる。 追って連絡をするよ。>ネロ (11/30-20:16:17)
ネロ > ふふ、そうですね。今宵は冷えます…が、だからこそ、こうやって人が暖を取りに来る。人との交流は好きですから。(微笑み向けたままで)>竜胆 (11/30-20:16:41)
竜胆 > 風流なご趣味で御座ンすなァ…、確かに、大層月は美しゅう御座ンした。(振り向く度にわざわざ体ごと相手の方を向き、表情は変わらず悠長な微笑で。) えェ、実は何度かはお邪魔をさせて頂いては居たんで御座ンすが、あっしの運が悪いのか、人とお会いするのは今晩が初めてで御座ンす。(ふっと紫煙を吐き出しては、暖を取って微かに紅の挿した頬に触れ、嬉しそうに笑った。)>mist (11/30-20:18:49)
ネロ > えぇ。日程がわかりましたら、手紙でもくださればすぐに準備を始めます。必ず生きて帰れるよう、私も考えはありますから。(仮に消滅したとしても、保険はある。きちんとその危険も考えた上で)>ミスト (11/30-20:18:58)
竜胆 > ぐるりと物見遊山のつもりでこの土地を一周ばかりしてみたンで御座ンすが、このお店が唯一人の集う場所、の様で御座ンすなァ。あっしも久方ぶりに人と言葉を交わすので、大層嬉しゅう御座ンす。(頂いた熱燗を杯に注ぎ、片手を添えて一口。)…美味し♪>ネロ (11/30-20:21:41)
mist > (ふっと笑みを浮かべて)風流な物は好きだよ。とてもね。心も洗われる様でしょう? 君もとても雅。(悪戯めいた笑みを浮かべ) 名を聞いても? 僕はミスト。 ミスト=エル=クルツ。>竜胆 (11/30-20:22:03)
mist > ん。了解した。(微笑を向けて)>ネロ (11/30-20:22:24)
竜胆 > 風流、と言う言葉はあっしの国で生まれた美しーィ言葉で御座ンす。みすと、様は、物知りで御座ンすなァ。(異国の装いの相手からそんな言葉を聞くとは。眠そうな目を少しばかり見開き、笑った。) 竜胆、と申します。(綺麗に一礼をし。)>mist (11/30-20:23:55)
ネロ > ふふ、確かにここが一番人が集まりますね。他にも、ここの裏手を降りていくと、私も利用しているのですが、色んな人が住んでいる館もあります。そこも、人がたくさんいらっしゃいますよ。(ふふ、と笑って。紅茶に口をつけて、香りを楽しんで) …私からも自己紹介を。私は左雨ネロ。どうぞ、お見知りおきを。>竜胆 (11/30-20:24:38)
ネロ > …では、これでいいですね。 …もう一つ、悩みがあったんじゃないですか?(銀色の瞳を向けて、微笑みながら。エレメントのことだろう)>ミスト (11/30-20:26:12)
mist > リンドウ。美しい名だね。 僕が今住んでいる世界にも、君の土地と良く似た場所と思われる所があってね。(ふふ、と笑って) ワビサビ、と言ったっけ。 あの文化は好きなんだ。>竜胆 (11/30-20:27:32)
竜胆 > へェ、その様な物まで。あっしの目は節穴だった様で、お恥ずかしゅう御座ンす。(冗談めかし軽く眉を寄せ、口元を隠した。) あや、申し送れをば、失礼を致しました。竜胆、と申します。よしなに。(やはり体ごと相手を向き直り、一礼。男性に先に名乗らせてしまったと少しばかり後悔しながら。)>ネロ (11/30-20:27:54)
mist > 悩みって言うか、そっちは面倒くさいだけ? まぁ、後残り1つで揃うし、旦那に付き合ってもらう予定だから。心配は要らないよ。(ふふっと笑って)>ネロ (11/30-20:29:06)
ネロ > そうですか?もしあれでしたら、炎などに強い仲間が数名いますので、そちらに声をかけてみましょうかって思ったんですが。(大丈夫そうかな、と首かしげて)>ミスト (11/30-20:31:00)
竜胆 > わびさび、で御座ンすか。(くすくすと肩を揺らしては、その後に小さく頷き。) 他の国の事をあっしは良く存知ませんが、ソレもまたあっしの国に根付く『心』で御座ンす、きっと、みすと様の仰る国もあっしの国と何ぞの関わりがあるんで御座ンしょうなァ。(つつ、と杯を傾け、煙管を咥えた。)>mist (11/30-20:31:01)
mist > ん、今宵取りに行く予定なんだ。 炎はありがたいけれど、あんまり楽に入手できると有り難味も薄れるでしょう? 自分のケツくらいは、自分で拭かないとね。 …まぁ、多少協力は仰いじゃったけど。(くすくすと笑って)>ネロ (11/30-20:32:47)
ネロ > ふふ、最初は誰も知らない物ですよ。私も最初は知りませんでしたから。(ふふ、と笑って) 竜胆、ですか。蒼くきれいな花の名前ですね…。(素直に感じたことを伝えて)>竜胆 (11/30-20:33:26)
ネロ > そうなのですか? …ふふ、それも確かにそうですね。では、足止めの件は任せてください。しっかり担って見せましょう。(微笑んで)>ミスト (11/30-20:34:44)
mist > ん、そうかもしれないね? 土地の名も何だか雅で好きなんだよ。『ツクヨミ』、『ワダツミ』、『サザナミ』ってね。 花魁、と言ったっけ。君の容姿はそれに似てる。(微笑を浮かべ。 ─まぁ、肌蹴すぎだろと思わなくも無いが。)>竜胆 (11/30-20:35:38)
竜胆 > 不思議な、世界で御座ンすものねェ。(本当に。戸惑いはしなかったが、多少順応するのに時間を要した記憶。名前の事を話されると少しばかり面映そうに控えめに頷き。) 生前の、ご主人様より頂いた名で御座ンす。>ネロ (11/30-20:36:12)
ネロ > えぇ、素敵で広い、冒険の大地ですよね。(うんうんうなずいて。名前を付けてもらった履歴を聞いて、ほう、と) 生前…ですか。そういえば確かに貴女からは魂の力が直で感じるような…。(特に感知とかしてなかったので、改めて感じて、ほほうーと)>竜胆 (11/30-20:39:06)
竜胆 > …本当に、良くご存知でいらっしゃいますなァ。(感嘆。一瞬ついぽかんとしてしまった。花魁、の言葉には、苦笑交じりに首を振り。) とんでも御座ァせん、あっしなんぞ、花魁と言う言葉を口に出すのもおこがましい身分で御座ンす。>mist (11/30-20:39:53)
竜胆 > 冒険、はあっしには敷居の高い話で御座ンすが、花や草木の大層美しい場所がそこここに。(相手の言葉には、ふむ、と目を丸くし。) …やはり、あっしはもう死んで居るので御座ンすねェ。(悲しむ風でもなく、ただただ「やはり」と口元をへの字に。)>ネロ (11/30-20:42:17)
mist > 僕も詳しくは知らないんだけどね。(ちろり。舌を覗かせて。 本で見ただけの知識で、実物を見たわけではなかったり。)十二分に美しいと思うけれどね。(花魁と言っても納得する程には、と。紅茶を口に運んで)>竜胆 (11/30-20:43:13)
竜胆 > いやいや、十分で御座ンすよ。お恥ずかしながら、あっしは自分の生まれた国以外の事は、とんと解りませぬもの。(ゆるりと首を振って、立派なものだなァと羨望の眼差し。) お戯れを。(袖を控えめに振っては眉尻を下げて笑った。)>mist (11/30-20:46:37)
ネロ > えぇ、自然が豊富で、生き物も数多く存在しています。これほどに美しい場所は私の世界にはごくわずかしかないですからねぇ…。(うーむ、と悩ましい顔で笑って。どうにかならない物か、自世界の状態) ……あ。もしかして触れてはいけないものでしたか?(悲しみは感じなくとも、タブーだったかなとちょっとやっちゃったかなーと後悔じみた気持ちで)>竜胆 (11/30-20:46:47)
mist > 僕はこういう戯言は言わないさ。(くつり。微笑をして) 無駄に長く生きているからね。それに異国の文化にも興味があるし、本の虫でもあるから。(ただの趣味、なんて笑って)>竜胆 (11/30-20:48:09)
竜胆 > しかしまァ、世界の数だけ美しさの数も御座ンす。きっと、旦那様の世界には旦那様の世界にしかない『美しさ』が御座ンす。どちらの世界が、と較べるよりも、ソレはソレ、とそれぞれ愛でる方が、きっと楽しゅう御座ンす。(軽く首を傾げては、煙管を咥え。) とんでも御座ァせん、お気遣い、痛み入ります。(軽く首を振っては、ゆっくりと一礼。)>ネロ (11/30-20:49:57)
竜胆 > みすと様はお上手で御座ンすなァ。(博識で話し上手と来たもんだ。気立ても大層良いのだろうなァとついつい羨んでしまう。) 本を。ソレでみすと様は物知りなので御座ンすなァ、あっしもあやかりとう御座ンす。(冗談めかし、口元隠して微笑した。)>mist (11/30-20:52:11)
ネロ > …ふふ、だといいんですけどねぇ。(眉下げて笑って。実際そんなに甘くないことはわかっている。さて、紅茶も十分楽しんで、大事な話もできた。自分はこの辺で失礼するとしよう。立ち上がり、マスターへ代金を払いながら) いえ、私が貴女のような方々がよく見えてしまう、という体質でもありますので否定できないのがどうにも申し訳ない…。 …では、私は待ってる子がいるので、今日はこの辺で。>竜胆 (11/30-20:52:31)
ネロ > ……では、ミストさん。準備ができたらご連絡を。(笑みを一度浮かべ、仮面を再びつければ、来た時と違って、扉を開けることなく、ふわり、消えて行って)>ミスト、ALL (11/30-20:54:48)
ご案内:「時狭間」からネロさんが去りました。 (11/30-20:54:54)
mist > ねぇ?竜胆の世界の話を良かったら聞かせてくれないかな? (見た目からして実に風流だ。 待ち人が来るまでの間、是非話を聞いてみたい、と)>竜胆 (11/30-20:55:01)
竜胆 > 何を仰います、どうかお気に病まぬ様。(再び軽く首を振っては、帰る、の言葉に、表情は元の微笑へ戻り。) ―大層、楽しゅう御座ンした。今夜は冷えます、どうかお気を付けて。(深々と、腰から礼を。)>ネロ (11/30-20:55:06)
mist > ん、了解。 それじゃあね。ネロ。(軽く片手を上げて見送り)>ネロ (11/30-20:55:21)
竜胆 > あっしの世界のお話、で御座ンすか?(そんな物聞いても面白くもなんとも無いであろうに、とは思うものの、相手が求めるならばと一度煙を吸い込み、ふっと吐いた。) みすと様のお話から察するに、大本はみすと様のご存知の通りかと。 (11/30-20:57:07)
mist > (マスターに此方も熱燗を注文し。 1本くらい大丈夫だろう。 ウン、と頷いて。ふふっと楽しげに頬杖をついて) (11/30-20:59:15)
竜胆 > あっ…(マスターがmistへ渡そうとした徳利を受け取ると、片手を添えて相手へ差し出し。にこり。) ―あっしの国には、春、夏、秋、冬と四つの季節が御座ンす。四季折々の草花が正に雅やか、ソレからお料理も四季によって『旬』が御座いますなァ。 (11/30-21:01:56)
mist > (ふ、っと目を細めて微笑すれば、酌を受けよう。 クィ、と口に運べば、ハィ、とご返杯) 春に桜、夏に蝉、秋に紅葉、冬に雪─かな? (ふふ、っと笑い。 ゆるり。目を閉じてイメージを浮かべて) (11/30-21:03:50)
竜胆 > …勿体のう御座ンす…!(はたと目を丸くしては、慌てて首を振る。表情の変化は乏しいが、ソレでも多少は遠慮の色が。日本に対する見識の深さに、一度はっと息を飲んだ後、こぼれる笑み。) ―あっしは夏で御座ンしたら、軒先に釣った風鈴が夕時にちりんちりんと風で揺れる様が好きで御座ンすなァ。 (11/30-21:06:53)
mist > 嗚呼、それも風流だね。(ははっと笑って。 どうぞ?っとお銚子差し出せば、勝手に注いでしまおうかと)>竜胆 (11/30-21:07:59)
竜胆 > …!(あわわ。断る訳にもいかず、恐縮そうに両手で酌を受けては、一礼し。すっと杯に口付けた。) …恐縮で御座ンす…。 (11/30-21:10:00)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (11/30-21:11:01)
リュウヤ > (息を切らしながらも、扉を開けるときは丁寧に)はぁ・・・はぁ・・・(すぐ見つける)ぁ・・・ (11/30-21:11:30)
mist > そんなに恐縮するような事でも無いでしょ?(くすくすと笑って) 秋は薄野も好きだよ。風に揺れる穂と茜の空は何処か物寂しくて、美しい。>竜胆 (11/30-21:11:58)
mist > っと。お帰り。リュウヤ。(くすっと笑って)そんなに慌て無くても大丈夫だったのに。 …一息付いてから行こう?>リュウヤ (11/30-21:12:37)
リュウヤ > 貴女をあまり待たせるわけにも行きませんよ(ぜぇっと一息つくとすぐ息は整い。ミストのそばへ歩み寄る)>ミスト (11/30-21:13:55)
竜胆 > いやァ…お酌を頂く事には何時まで経っても慣れぬモノで御座ンす…。(でも美味しい。くくっと残りを飲み干し。)秋刀魚も美味しゅう御座ンす。(冗談めかし、こそり、と告げてはクスクスと笑った。)>mist (11/30-21:14:30)
リュウヤ > っと・・・そちらは?(お隣の方に失礼っと頭を下げて)>ミスト・竜胆 (11/30-21:15:23)
竜胆 > おや。(随分息せき切って入店した男性へ目を丸くして向けた視線、ソレがmistの知人だと解ると、目が合うタイミングで深々と一礼を。)>リュウヤ (11/30-21:15:33)
mist > そんなに急いているわけでも無いし、彼女に付き合ってもらっていたからね。(チロ。舌を出せば軽くお銚子振って見せて)>リュウヤ (11/30-21:15:43)
リュウヤ > 飲んでましたか(くすっと微笑み)>ミスト あ、申し送れました。リュウヤ=クルツと申します。妻がお世話になっております。>竜胆さん (11/30-21:17:58)
mist > 彼女、今さっきあったんだ。 ツクヨミの服装に似てない?(ふふっと笑って)1本だけだよ、1本だけ。(くすくす笑って)>リュウヤ (11/30-21:18:50)
竜胆 > 妻。(目を丸くして見遣った双方。…と、先に挨拶!と姿勢を正し。) 竜胆、と申します。(深々と礼を。)>リュウヤ (11/30-21:19:15)
リュウヤ > なるほど。そうでしたか(にこ)確かに・・・(失礼っと姿を見やって)はい。そうですね。似ていると思います(微笑んで)>ミスト (11/30-21:19:50)
竜胆 > …?(二人の話を聞いていると、服装が二人共通の知人に似ている、とまでは何となく推察できるものの。不思議そうな顔で。) (11/30-21:20:51)
リュウヤ > リンドウ・・・さんですね。これはご丁寧に・・・(微笑むと胸に手を当てて一礼)>竜胆さん (11/30-21:21:43)
mist > 秋刀魚か。(はははっと笑って) 良いね。 この店、焼き魚も美味いよ。(くぃ。酒を口に運んで)ぁ。マスター、お猪口もう1個。(ハイ、と飲んだお猪口、リュウヤへと差出し)>竜胆・リュウヤ (11/30-21:22:19)
リュウヤ > あ、じゃあ失礼しますね。(竜胆さんの反対側のミストの隣に座れば、お猪口受け取って)>ミスト (11/30-21:23:14)
竜胆 > とんでも御座ンせん…!どうか頭をお上げ下しゃんせ…!あっしなんぞに頭を下げては旦那様の面子に傷がつくと言う物…!(とまぁ一頻り慌てた後、一呼吸。)りゅうや様と、みすと様は「めおと」でいらっしゃるのですなァ。(お似合いの美男美女だ、とぼんやり見遣り。)>リュウヤ (11/30-21:24:04)
mist > ん。(目を細めれば笑みを浮かべながら、少し寄り添うように酌をして)>リュウヤ (11/30-21:24:34)
竜胆 > えェ、あっしの国のお酒が頂けるという事で、もしや、とは思って御座ンした。(ぴ、と舌出してはクスクス。)>mist (11/30-21:25:19)
mist > 彼は騎士なんだ。 女性に礼儀を払うのもこれ騎士道ってね。(ふふっと笑い)うん。 僕の夫だよ。(少し照れくさそうに笑った)>竜胆 (11/30-21:25:26)
リュウヤ > そんな。妻と楽しく酒を酌み交わす相手に頭を下げぬ方が面子に傷がつくというものです。>竜胆さん (11/30-21:25:39)
リュウヤ > (ミストを支えるように酌をしてもらい)久しぶりですね。この種類のお酒は(ふふっと微笑めばちびりと飲んで)>ミスト (11/30-21:27:02)
竜胆 > 騎士。あァ―(色々と旅をしてきた中でそんな世界にも出会った。)―ソレはソレは、ご立派な旦那様で御座ンすなァ…!美男美女、とはこういうお二方を言うので御座ンすなァ…。(ゆるりと笑んでは手酌でお酒を頂きつつ。)>mist (11/30-21:27:32)
竜胆 > ご謙遜はお止め下さいな、あっしの立つ瀬が無くなってしまいます。(眉尻下げて苦笑に近い笑みを。)>リュウヤ (11/30-21:28:25)
リュウヤ > そんな・・・妻は美しいですが、私など妻の引き立て役にしかなりませんよ。(ふふっと微笑んで)>竜胆さん (11/30-21:28:27)
mist > ああ、そうか。向こうじゃツクヨミに寄った時くらいだものね。 僕は時々。>リュウヤ (11/30-21:29:00)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。<ぼふ!!>(何かもうそういうの言われなれて無いんだって! ─よし。聞こえなかった振り。 チビチビ。酒を口に運び)…。>2人 (11/30-21:29:47)
竜胆 > 何を仰います、お佇まいは大層凛々しゅう御座ンす。奥方は大層聡明で別嬪、美男美女と言って間違いは御座ァせん。(社交辞令、などというモノでは全く無く。)>リュウヤ (11/30-21:30:23)
リュウヤ > そうですね。最近ツクヨミにも行っていませんし・・・>ミスト (11/30-21:31:18)
リュウヤ > これはもったいない。(ふふっと微笑み、ミストの前から徳利を手にすれば)よろしければ酌をさせていただいても?(ミストの前から腕を伸ばして)>竜胆 (11/30-21:31:55)
mist > <ぶほーーーーっ!>(酒吹いた)・・・ゴホッ…。(慌てて口元拭いて。マスターから台拭き渡された。ごめんっとふきふき)>竜胆 (11/30-21:33:23)
竜胆 > …ッ!旦那様…!殿方にお酌を頂くと言うのは…その…!お気持ちは大層有り難う御座ンすが…!(目を丸く、しどろもどろに。)>リュウヤ (11/30-21:33:51)
竜胆 > みすと様!?(でこっちはこっちで。背中擦ったり等しつつ心配そうに覗き込み。) む、蒸せられたので御座ンすか…?>mist (11/30-21:34:48)
mist > ン、大丈夫。(苦笑を浮かべて) 折角だし、受けてあげてよ。酌。(ふふっと笑い)>竜胆 (11/30-21:35:37)
リュウヤ > っと・・・失礼な作法でしたか?それは申し訳ございません(徳利を置いて失礼っと軽く頭を下げて)>竜胆さん 貴女の言葉に照れてしまったのですよ(ふふっと微笑む)>ミスト (11/30-21:35:59)
竜胆 > いやしかしみすと様…(寄りによって奥方の手前で。自国の文化を押し通すつもりなど毛頭無いにせよ、体に刷り込まれた習慣はなかなか覆せず。)>mist (11/30-21:36:59)
竜胆 > とんでも御座ァせん…!(あぁどうすれば。頭を上げて、と手の平を振りながら。) …照れ…? あや、お可愛らしゅう御座ンす。(失礼だろうか、と思いつつも口許隠してクスクスと。)>リュウヤ (11/30-21:38:24)
リュウヤ > 可愛いでしょう?(ふふっと微笑むとミストの肩を軽く抱いて)(酔ってる?)>竜胆さん (11/30-21:39:08)
mist > 酒の酌をし酌をされ。 交流の一環さ。 少し距離が縮まる気がするでしょう? この店で折角で会えたんだ。これからも良き付き合いが出来ますように、ってね。(ふふっと笑い。 クィ。酒を口に運んで)>竜胆 (11/30-21:39:25)
竜胆 > …ええ、とても。(大いに頷いて、クスクス。)>リュウヤ (11/30-21:39:44)
mist > Σ(思わずやめんかっとぐーーーっ☆)>リュウヤ (11/30-21:40:41)
竜胆 > …。 左様で御座ンすか…またの逢瀬はあっしも大いに楽しみにさせて頂く所。そういうことで御座ンしたら、恐縮で、御座ンす…。(そっと両手で杯を差し出し。)>mist・リュウヤ (11/30-21:41:45)
リュウヤ > と、妻も申しております。ここは妻の言葉と私の出した手み免じてくださ・・・(ぐーでほっぺ押され)い(苦笑)(もう一度徳利を差し出して)>竜胆さん (11/30-21:41:50)
竜胆 > (酌を受けては深く一礼、の後、一旦杯を置いては両手で相手の徳利を受け取り、慣れた流暢な動作で返杯をしよう。)>リュウヤ (11/30-21:43:43)
リュウヤ > おっと・・・これは流麗・・・動作が美しいですね。(すっと杯を手に取れば差出受けるようです)>竜胆さん (11/30-21:45:05)
mist > (まったくもーっと。 ちびちび) (11/30-21:45:24)
竜胆 > 食事所での所作は、あっしの国のおなごは皆、最初に親から習う物で御座ンす。(美しい、の言葉にははにかみ笑いと、一礼。の後にそんな言葉を。) では、失礼を致します。(頂いた酒をつぅっと飲み干し。)>リュウヤ (11/30-21:47:16)
リュウヤ > (酌を受ければ)それでは、この出会いに感謝いたします。(すっと杯を上げればくぃっと飲み)>竜胆さん (11/30-21:47:50)
mist > (微笑を浮かべ、2人を眺めて)…。 (11/30-21:48:22)
リュウヤ > またツクヨミにも行きたくなりますね(くすっ)>ミスト (11/30-21:48:50)
竜胆 > ――美味しい。(ふぅっと一息ついては、煙管に新たに火を着け、くゆらせる煙。) (11/30-21:49:18)
mist > うん。この間の旅では寄れなかったしね。 また行ってみようか。(ふふっと笑って)>リュウヤ (11/30-21:49:26)
リュウヤ > えぇ。とてもおいしいです(微笑み)>竜胆さん (11/30-21:49:42)
リュウヤ > はい♪その時竜胆さんにツクヨミのお酒をお土産に買ってまいりましょうか?>ミスト (11/30-21:50:20)
mist > うん。(にこり。笑みを向けて頷いて) …あの『馬鹿』にも、だな。(くつり。小さく笑い)>リュウヤ (11/30-21:51:11)
竜胆 > (突然出てきた己の名にふっと勢い良く噴出した煙。上等な沈香の香りが立ち込める。) けほっ…!旦那様…どうかあっしには御構い無く…!>リュウヤ (11/30-21:51:58)
リュウヤ > ふふ♪(頭をやさしくなでつつ、ちびっと飲んで)>ミスト (11/30-21:52:24)
mist > (くす。噴出す竜胆を眺めれば、残った酒をクィ、っと喉へと流し込み)…さてと。 (11/30-21:52:53)
リュウヤ > ツクヨミの女性も慎ましやかだといいます。やはり私たちの世界にあるツクヨミという国と貴女の故郷の文化は類似しているのかも知れませんね(微笑み)>竜胆さん (11/30-21:53:17)
リュウヤ > (とんっと杯を置けば)行きますか?>ミスト (11/30-21:54:21)
竜胆 > ツクヨミ、で御座ンすか。お話を伺う限り、あっしもその様に思いまするなァ。(小さく頷いては、にこり。)>リュウヤ (11/30-21:54:55)
mist > リュウヤは竜胆口説いてても良いんだよ?(にこーーー。半眼で見やって。油断をすると直ぐ口から甘い言葉がぽんぽん飛び出すんだから。 …人の事言えないけど。(ぁ)>リュウヤ (11/30-21:55:41)
リュウヤ > 一度訪れてみるのも一興・・・かも知れませんよ?(ふふっと笑うとゆっくりと立ち上がり)>竜胆さん (11/30-21:55:49)
リュウヤ > 私が口説くのは貴女だけですよ。(腰をかがめれば顔を覗き込んで)>ミスト (11/30-21:56:35)
竜胆 > あっしではどう比べても釣り合いの取れぬ御仁で御座ンす。(心配無い、と言わんばかりに笑んだ内心は、二人の間に流れる不動の絆を感じていて。)>mist (11/30-21:57:19)
mist > 一度その口縫い合わせてあげたいよ。このフェミニスト。(んびーっ。代金を置いて)竜胆、失敬。 ちょっとこれから一仕事でね。 また話の続きを楽しみにしているよ。(ふふっと笑って)>竜胆 (11/30-21:57:43)
mist > 一度その口縫い合わせてあげたいよ。このフェミニスト。(んびーっ。代金を置いて)竜胆、失敬。 ちょっとこれから一仕事でね。 また話の続きを楽しみにしているよ。(ふふっと笑って)>リュウヤ・竜胆 (11/30-21:58:06)
リュウヤ > (肩をすくめれば口をチャックっという仕草。竜胆さんに頭を一度下げれば、ミストをエスコートするように)>竜胆さん、ミスと (11/30-21:58:51)
竜胆 > 是非にでも。(小さく頷いては、立ち上がる相手を見遣り。) お帰りで御座ンすか?寒う御座ンすから、道中風邪など引かれませぬ様。 ―大層、楽しゅう御座ンした。有難う御座ンす。(二人へ向けてきっちりと頭を下げ。) (11/30-21:59:13)
mist > (くすくすくす。口調は冗談めかしたそれ。 席を立てば、ふっと表情を変えて)それじゃ、行こうか。<ヴァサ>(ローブを翻し。 リュウヤにエスコートをされながら、店の扉を潜りましょう──) (11/30-22:00:53)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (11/30-22:01:14)
リュウヤ > (そのまま店を出て行くのでしょう) (11/30-22:01:23)
ご案内:「時狭間」からリュウヤさんが去りました。 (11/30-22:01:27)
竜胆 > ―微笑ましゅう、御座ンすなァ。(マスターへゆるりと微笑を向ける。火種が燃え尽きるまでの間、緩やかな時間を過ごせば、マスターに深いお辞儀をして、その場を後に。) (11/30-22:03:39)
ご案内:「時狭間」から竜胆さんが去りました。 (11/30-22:03:46)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (11/30-22:38:50)
狼 > ぃよっ(突然上から降ってくる (11/30-22:39:02)
狼 > (音も無く着c…) <<パカッ>> (着地ポイントの床が、まるで落とし穴トラップのように開く) (11/30-22:42:04)
狼 > ぅ の あ ぁっ ! ? (予想できるわけがない。そのまま落下 (11/30-22:42:38)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (11/30-22:42:56)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (11/30-23:40:00)
狼 > <<ガタガタッ>> (11/30-23:40:41)
狼 > (何やら厨房方面から物音がする・・) (11/30-23:41:10)
狼 > っだー くっそ… 誰だあんな罠仕掛けたの…(のそのそと厨房の出入り口から入ってくる。何故か髪というか頭の毛にこれでもか、と洗濯バサミがついているが・・) (11/30-23:42:25)
狼 > (ブツクサ言いながらカウンター席へ移動する。道中、洗濯ハサミを取りながら…) (11/30-23:46:28)
狼 > (ぽす、とカウンター席に座る。ぷちぷちと外した洗濯はさみの山を置いて、マスターに酒を注文) (11/30-23:49:49)
狼 > (で、 背もたれにおっかかって の び 〜〜) んっ ぅぅんぎぎぎ・・・ (11/30-23:58:13)
狼 > っふー。 (大きく息を吐く といった辺りでマスターが酒瓶と… 何やら髪封筒を添えてもってくる) (12/01-00:10:58)
狼 > (それらを見て、おっかかる姿勢から元の姿勢へ) ぉ。 今回はアイツが先だったか。 (12/01-00:12:46)
狼 > (酒を受け取り、瓶の蓋を篭手のついたままの手で強引にねじ開ける)<<ギリギリッ… ガキギョケッ>> (12/01-00:21:50)
狼 > (ぐぃ、とあおり まずは一息) っぷふ… (12/01-00:33:33)
狼 > (その後、添えられた封筒を開け中身を確認。折りたたまれた文書と分かれば、場所を構わずびらり、と広げて見始める) (12/01-00:34:17)
狼 > … (時折酒をあおる音くらい。しずかーーーに読んでる) (12/01-00:38:28)
狼 > ンなるほ・・ ぉ、無くなったか(空の酒瓶をマスターに預け、文書を折りたたんで懐へ) (12/01-00:56:37)
狼 > で、マスター、まーた悪ィんだけどさ・・・ ぅん、そそ・・(何やら怪しい話開始) (12/01-01:02:59)
狼 > まーいどまいど頼むな・・・ ぅん、そゆことだ。 そいじゃ(ひょい、とマスターに金貨を投げ渡すと、次の瞬間にはもう居ない) (12/01-01:08:32)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (12/01-01:08:34)
ご案内:「時狭間」にハイトさんが現れました。 (12/01-01:23:24)
ハイト > <カランコロン…> (来客を告げるドアベルに続き、軽い靴音が鳴る。やってきたのは黒髪の女、漆黒を背に揺らしながら、カウンターの向こうへ立つマスターへと笑顔でご挨拶をば) …こんばんは (12/01-01:25:48)
ハイト > (時間が時間だ、閑古鳥が鳴いている事は然程不思議には思わない。真っ直ぐにカウンターへと向かうと、グラスを磨くマスターにお声を掛けませう) チーズケーキをホールで頂戴します (言いつつ、御代を差し出して) (12/01-01:31:15)
ハイト > (勿論お持ち帰りである。マスターはケーキを用意すべく、お代を受け取って厨房の奥へと下がるよう。 その様子を軽く見遣ってから、悪魔は閑散とした店内を見回した) (12/01-01:33:34)
ハイト > (ツンツンしっぱなしの少年を送ってから、寄り道がてらに来てみたが。暖炉の爆ぜる音とマスターの活動音だけが響くこの時間帯の店内というのは、何とも言い難い良い雰囲気が漂っていて心地良いように感じる。 ゆったりと流れる時間を、実感しやすい場所だ) (12/01-01:37:25)
ハイト > (いつかこんな時間帯に寄ってみたいとは思うものの、昨今は空き時間が少ない。彼に用意したお菓子は何とかなりそうだが、彼女の為にと用意した物は、もう少し先になりそうだ。 自然と溜息が溢れるのは、スケジュールが仕事で一杯だからだ) (12/01-01:44:24)
ハイト > (そうこう思案している内に、マスターが箱入りチーズケーキを持ってきてくださった。傾けないようそっと両手で受け取ると) …ありがとうございます (にこりと愛想の良い笑みを浮かべ一礼して、踵を返して扉へと) (12/01-01:48:42)
ハイト > <カランコロン…> (客の退店を告げるドアベルが鳴る。軽い靴音はそれっきり、中にも外にも響かなかった) (12/01-01:49:33)
ご案内:「時狭間」からハイトさんが去りました。 (12/01-01:49:36)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::