room00_20121214
ご案内:「時狭間」にアカザさんが現れました。 (12/14-18:48:19)
ご案内:「時狭間」からアカザさんが去りました。 (12/14-18:48:28)
ご案内:「時狭間」にアカザさんが現れました。 (12/14-18:48:37)
アカザ > 外:(大柄な優男な人物が慌てて走ってくる。その体にはかすり傷のようなもの多数) …ひー、巻いたか? ったく、奴らに会っちまうなんてなぁ、ついてねぇわ。(さて、周りを見渡す) (12/14-18:50:30)
アカザ > 外:((どこだここー。)) (のーてんきな思考。追手を巻いた途端にコロっと調子が変わる男。ちなみに現在、人間モードなので触覚はおろか、尻尾も翼も生えていない。とりあえず目の前の建物を調べる。扉をカラン、と開けて) (12/14-18:52:18)
アカザ > (建物の中へ入れば、どうやら酒場か何かの店らしい。その雰囲気がなんだか懐かしいようなそんな気分まで感じる。まるで中世の時代だなーとか思いながら) や。ちょいとばかりお邪魔するぜぃー。暫くここで休憩させてくれい。もう何日も走り通しで足がボーだ。(なんてマスターに話しかけながら、カウンターへ移動する。どっこいせ、と座り込んで、マスターに泡盛を注文する) (12/14-18:54:49)
アカザ > (やがて泡盛が到着すれば、その酒瓶を傾けて、丸々ラッパ飲み。ぷはー、と酒瓶の中身を3分の1開けて) んー、うめぇ! やっぱりこれに限るよなぁ。 な、酒屋のとっつぁん。ちょいと聞いていいか? ここ、絶対日本じゃねーよな。どこよ?(何て問いかける。マスターが色々教えてくれるのをふむふむ、と最初は普通に聞いてるんだろう) (12/14-18:58:45)
アカザ > ((へー、時狭間…な。って聞いても、恐らくこれ、雰囲気違い過ぎるし、絶対異世界だよな。)) (顎に指をおきながら、うぐぐー、と普段使わない頭をぐるぐる考えまわす) ……がー、ったく…美結(ミュウ)がいたらこんなこと、無かったのになぁ…。(なんか勝手に突っ伏した。一人嘆くような声がうだうだ聞こえるけど、おそらくマスターにはほったらかしにされてるだろう) (12/14-19:05:11)
アカザ > (P:飯離席っ 急いで食べてきますん!(ぴゃー)) (12/14-19:11:58)
アカザ > (P:もどりーのっ) (12/14-19:30:36)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/14-19:32:18)
アカザ > なんで人間はこうも非情的なんだろうなぁ…理解できん。とっつぁん、もっと度が強い酒ねーの?こうなったらヤケ酒してやんぜ。(がばちょ、と起き上がる大男) (12/14-19:33:16)
シルティス > (相変わらずの冬の寒さにそろそろ泣きたい今日この頃。そんな訳で、何時もの冬の重装備で店に入ってくるようで) ……寒い、早く冬が終わりませんかねぇ、ああ寒い…。 (12/14-19:33:54)
アカザ > (なんてマスターへお酒を注文してばかりな男。そんな男はこんな恰好である。 http://kie.nu/D0e) (12/14-19:34:42)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/14-19:36:27)
アカザ > (とりあえず人間モード。来客の気配を感じれば、そちらへ振り返る) …お、初遭遇。 はじみてぃやーさい。(初めまして、という意味だが、さて通じるだろうか) (12/14-19:36:32)
シルティス > (店の中に入れば、なんか見慣れぬ人が飲んだくれてる。酒に弱い犬は、漂うお酒の香りにくらくらしそうになりつつ、とりあえず暖炉の前に) …あ、どうも。始めてみる顔だね。…………?(挨拶されれば、頭を下げるけど。最後は意味が分からないようで、首傾げた) (12/14-19:38:20)
アカザ > (なんだか犬耳が生えた人が入ってきたようだ。意味が分からないって顔されれば、あー、と肩すくめて) すまねぇ、意味が分からなかったかー。俺の世界の故郷の方便だぜ。初めましてってことさー。(なんて話をする男。雰囲気があの影の魔物そっくりだろう。というか、明らかに関係のあるような顔つき) (12/14-19:42:55)
シルティス > (ピアスじゃらじゃらな犬耳と、ふかふかそうな尻尾。多分若干は目立つ) ――あ、なるほど。方言か。ごめんね、初めて聞いた言葉だったから。(ほうほう、と凄く興味深そうにそちらを見ながら、尻尾を振って) …………なーんか、どっかで見た顔だなぁ…。(ふと、ぽつりとそちらの顔とか匂いとか、色々眺めたりした後そんな感想を) (12/14-19:46:40)
アカザ > (見た目30代半ばの男には若々しいなーなんて思えたピアスじゃらじゃらな姿) あぁ、気にしなくていいぜー。ってか、なんか本当にイン(犬)みたいだなぁ。(尻尾降ってる様子に喜んでるんだなと笑って) …へ? 俺に似てるやつなんて、俺のうぃなぐんぐわー(娘)ぐらいしかいねーぜ。 ………あぁぁぁ、くそう、うぃなぐんぐわーを護れなかったの思いだしちまったああああ…!≪ガンッ!≫(突然カウンターに頭を大きくぶつけてたり。その衝撃で、触覚がぴょーん) (12/14-19:52:32)
シルティス > (実際は同年代なのだが(笑)) ……珍しい?こっちだと、人によっては珍しがるから。(これ、と犬耳引っ張って、へらへらと笑いつつ) ………あの、とりあえずちょっと方言抜きで話してもらっていいですかね?少々何を言っているのか聞き取り辛くて……。お話や愚痴なら、幾らでも聞きますし…。(さっきから微妙に意味が分からず、若干混乱してるようです。急に落ち込んだ様子にきょときょとしながら、そんなお願いを。混乱の所為か、微妙に言葉遣いが変わった) (12/14-19:56:46)
アカザ > (でも同年代に見えるのは見た目だけだ!実際は創世記からいますこの人ry) いんや、俺のところにもいたけどさぁ。 なんていうか、あまり表に出てこないような奴らばかりなんだわ。だから余計にかなー。(耳を引っ張る様子を、出てきた触覚ピョコピョコ動かしながら見ていて。この時点ですぐ思いつくなら、アザミっぽいのがわかるかもしれない) あ、すまん。興奮するとつい方便でしゃべりがちなんだわー。まあ、なんていうか…相談してもどうしようもない事だぜ。戦争に巻き込まれて俺の嫁が死んで、それに続くように娘も失っちまってな…あれからもう何千年も立ってるのに、ご覧の有様。未だに立ち直れないんだ。(はー、とため息ひとつ。忘れるように泡盛の酒瓶をぐいー、とラッパ飲みで半分近くを飲み込んで) (12/14-20:00:59)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (12/14-20:01:34)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出すと人の姿を象り)よ…っ。 …あれ?(アカザに視線を送り。 きょろきょろ。店内を見渡して)…おかしいな。目測誤ったか。(ボソ) や。コンバンハ。(カウンターに移動して) (12/14-20:03:00)
シルティス > ああ、なるほどね。俺の世界だと、この程度は普通にいるからなぁ…。(なんて、けらけら笑いながら、こちらも紅茶でも注文しようかと。そして、見える触覚?にようやく誰に似てるか思い出せたのか、一人ぽんと手を叩いてるようで) ……あー、それは…。(たら、と聞いてしまった話に苦い笑みを浮かべ、それ以上のコメントは控えようと) ………でも、俺、アンタに似てる女の子、こっちで見たことあるんだけど。娘さんの名前、教えて貰っていい?>アカザ (12/14-20:05:07)
アカザ > (今度も何やら来客っぽい。と思ったら、霧状になって入ってくるという新たな発想。赤い目をパチパチ瞬いて、がぶ飲みしてた泡盛の酒瓶を下して) ……お、おお? こんばんは?(なんかこっち見てた気がした。触覚が疑問を表すようにユラユラ揺れている)>ミスト (12/14-20:05:10)
シルティス > お、ミストさん。やっほー。(中に入ってきた人の姿見れば、ひらひら手を振って)>ミスト (12/14-20:05:55)
mist > …アザミと同族か。 シャドウ=ビースト?(視線を向けて)>アカザ (12/14-20:06:05)
mist > や。ティース。(にこり。笑みを向けて)今宵も冷えるね。>シルティス (12/14-20:06:53)
シルティス > ……そろそろ冬が終わらないかな。寒くって冬眠したくなるもの。(何て、苦笑しつつ。相変わらず重装備)>ミスト (12/14-20:09:02)
mist > (マスターに紅茶を注文したらなんか紙渡された。何これ?っと受け取り、中確認。)<ごっ☆>(カウンターに頭突き)…あ…あの妖怪ジジィ…。 (12/14-20:09:34)
アカザ > そうなのかー。いやー、俺の世界にはいろいろ複雑な事情があってだなー。(ははは、と笑って。そして、続いた言葉に、何より、ミストの言葉に目を見開いて) ア……アザミだとー!!? (ガタ!と椅子を蹴飛ばすぐらいの勢いで立ち上がった。酒瓶をカウンターへ置いて、ミストをジッと見て) うんじゅ、アザミを見たのか…? いや、むしろ、アザミが生きてるのか!?>シルティス、ミスト (12/14-20:10:01)
mist > あれ?ティースって寒がり? って・・(耳きぃーーーーんっ)>ティース・アカザ (12/14-20:10:30)
シルティス > ……あ、やっぱりアザミちゃんの親族、つーか親御さんか……。(きーーーん。聴覚鋭い犬耳には辛いです) 何かこの間に会った時に、恋人が出来たー、とか、子供で来たー、とかって聞いたけど…。>アカザ (12/14-20:11:41)
mist > …と言うかアザミの気配に君の気配が似てたから目測誤ったの。 生きてるって言うかアザミは死なないし。(紅茶受け取って耳ほじりつつ) 今つわりで死んでるけど。>アカザ (12/14-20:12:21)
アカザ > (なんか耳キーンってしたようだ。ハッとして席を直して座って) す、すまん…何千年も聞かなかった名前だから、つい。(あ゛ー、と頭をガリガリ掻きながら)>ミスト (12/14-20:12:27)
シルティス > 南部…、まあ常夏な砂漠出身だから、寒いの苦手なの…。王都の冬は寒くて適わないね…。(現在の位置は暖炉前。寒いです)>ミスト (12/14-20:13:02)
mist > 犬なのに。(くすくすと笑って)と言うか暖炉の前じゃない。>ティース (12/14-20:13:54)
アカザ > …えっと、俺はアザミの父だ。 って、恋人に子供!?(また叫んでしまった。何だってー!?と言わんばかりの驚きっぷり。思わずこの男までくらっとしてしまった)>シルティス (12/14-20:13:54)
アカザ > …え、死なないって、え? もしかして、アザミにシャドウビーストの血が受け継がれてたってことなのか…? いやでも、待て。とりあえず今の状況を整理したい。(ぐぬぬ、と腕組んで頭の中を整理整頓中)>ミスト (12/14-20:15:07)
mist > (ぱ。瞬時に耳塞いだ。セーフ)…ああ、道理で気配が似てると思った。てっきりヒューみたいなのがもう1体居てそっちが来てるのかと。 …数千年前に一度殺されて、シャドウビーストになったとは聞いた事があるよ。(紅茶飲みつつ)>アカザ (12/14-20:16:17)
シルティス > ……みたいだねぇ。さっきの反応見るに。よく見りゃ、そっくりだし。(血縁関係もうなずける、と届いた紅茶飲みながら) そうそう、俺もビックリ。…まあ、今の情報は本人談だから本当だろうけど、そこまで詳しく知らないが。>アカザ (12/14-20:16:31)
シルティス > 犬だから、寒さに強いっていうのは偏見だと思いますー。(俺は寒がりです、と手を挙げて) …冬場は此処が一番落ち着くの。>ミスト (12/14-20:17:25)
アカザ > ……ちょっと待ってくれよ。アザミは一回死んで、それからシャドウビーストの力が現れた。ていうことは、俺が気づいていなかっただけで、実際はずっと生きてたってことなのか…。(うわー、なんというボケ!自分で自分に突っ込みたかった) ああああ、美結がこれ知ったらめちゃくちゃ喜んだだろうに、くそおおお!≪ゴツ!≫(またカウンターに頭ぶつけた。酒瓶が揺れる)>ミスト (12/14-20:19:01)
mist > ン。(額に手を当てれば、埋め込まれてるオーヴを取り出し、更に指先で摘みあげれば、中から虹色の珠。更にするっとその珠から漆黒の珠を1個取り出すと、アカザへ見せるように掌の上で転がして見せて) …父親ならこれでわかるんじゃない?アザミから採取した闇のエレメント。>アカザ (12/14-20:19:47)
mist > そんだけモコった尻尾生えてるのに。巻きつけてたら?暖かそうだけど。(おケツが、っと)>ティース (12/14-20:20:44)
アカザ > (カウンターに頭ぶつけたまま) そーかー…アザミもいっちょまえに一人の女っ子になったかぁ。でも、相手は誰なんだか…俺みたいに人間に恋をしてーなんてだったら、とーちゃんと同じ目に合わないか心配だ。(ぐぐぐー、と唸る)>シルティス (12/14-20:20:51)
mist > お気の毒。相手は魔物嫌いの人間だよ。(紅茶ずずー)>アカザ (12/14-20:21:49)
シルティス > (賑やかな人だなぁ、とかのんびり紅茶の見ながら思ってるようですが) ガッツリ人間だったぞ。そりゃあ、もう耳も尻尾も生えてない、見事な。(なんて、高みの見物気取りの犬はどんどん口出しします)>アカザ (12/14-20:22:00)
シルティス > 全身温かくなきゃ、あんまり意味ないもん。今だって、結構着てるのにまだ寒いし…。(もふ、と尻尾を揺らしつつ)>ミスト (12/14-20:23:12)
mist > それ寒いの懐と傍らなんじゃないの?(ぁ)>ティース (12/14-20:24:01)
ご案内:「時狭間」に卍さんが現れました。 (12/14-20:24:20)
アカザ > …ん。(顔をあげて、闇のエレメントを見せてもらう。その闇の気配に、眉を下げて) …あぁ、アザミのだ。 そーか、生きてたか…でも、ということはこの世界に来てるってことなのか?(とりあえずそこが気になった。もしかしたら娘と再会できるかもしれないと思えたからだ。でも、続いた言葉にゴッ!と再びカウンターへ額をぶつけた) ま じ か よ 。 娘の好みがワカラン…。(ほろり、涙が流れるおとーちゃん。尻尾がいつの間にか伸びてて、パタパタと地面を軽くたたいている)>ミスト、シルティス (12/14-20:24:56)
卍 > (かたり。静かに入店すると、するり店内に視線を流し、カウンター最奥の席へ向かう。) 牛乳。熱いのを。 (12/14-20:25:13)
アカザ > (新たな気配。でも、その気配にあいさつする気力が大幅削られているようだ。ひら、と片手を揺らして会釈のみ)>卍 (12/14-20:25:58)
mist > や。卍。 …懐かしいな。それ。(くつりと笑って)>卍 (12/14-20:26:14)
シルティス > 懐はそれなりに温かいはずだよ、これから一気に寒くなる可能性高いけど…。(これからたっぷり食べるつもりだ(ぁ))>ミスト (12/14-20:27:10)
mist > 少し前までは頻繁に顔出してたけど、当分来ないんじゃない?今頃彼の世界でトイレ抱えてそうだし。>アカザ (12/14-20:27:26)
シルティス > お、何か珍しい客。(久しぶり、とかひらひらそちらに手を振って)>卍 (12/14-20:27:42)
卍 > 人の注文にいちいち注釈を付けるな、無粋だぞ。(席に着くとmistを一瞥、そのまま正面向いて頬杖をついた。)>mist (12/14-20:27:46)
mist > …。(ふ。視線を上に上げると、マスターにボソボソ。 と、出てくるのは大吟醸の一升瓶とグラスが18個) (12/14-20:28:01)
卍 > ―。(ちらり、流す視線、どォも、と軽く首を傾げて見せ。)>シルティス (12/14-20:28:19)
卍 > 出すなら後七つだろ。>mist (12/14-20:28:50)
mist > ♪(だばばーーー。グラスに並々酒を注ぎ、次々と卍の方へ滑らせていく。)>卍 (12/14-20:29:01)
シルティス > まあ、今度会った時に思い出話ついでに惚気話でも盛大に聞いてきたら?感動の再会だよ、喜ぶよ?(なんて、会いに行けばと気軽に言ってますが)>アカザ (12/14-20:29:10)
アカザ > あーそうかぁ。つわりってことぁ、子供ができたのも最近か。てことは俺は、おじいちゃんになるってことかー。(まさか孫が見れるチャンスが到来するとは。うれし涙か不安な涙か、よくわからないまま涙ぐむ。その涙隠すように、泡盛を1本、全部あけてしまおう)>ミスト (12/14-20:29:42)
卍 > ・ ・ ・ 。(絶句。) (12/14-20:30:06)
mist > あ、足りなかったか。 …しまった。先に逝ってた連中に血石渡し損ねた…。マスター、グラス追加。(残り7つ出してもらって)>卍 (12/14-20:30:12)
アカザ > …会いたいのはやまやまだけどさ、こう、なんていうのか。 俺だって1回死んでるから、勘違いされてるかもしれないしよー。(要するに、会う勇気が中々わかなかった←)>シルティス (12/14-20:30:53)
mist > ソウイウコトじゃないかな?オメデト。(くつり)>アカザ (12/14-20:31:12)
シルティス > (どうしよう、下手したら酔っぱらいそう。店中に漂う酒の匂いだけでくらんくらん) (12/14-20:31:13)
卍 > …オイ。(ホットミルク啜りつつ、横目で睨みつける。飲めと言うのか、と。)>mist (12/14-20:32:03)
mist > ロクと約束してたんだよね。全部終わったら飲むって。 (にっこり。7つ追加で酒が滑る)>卍 (12/14-20:32:05)
シルティス > 幽霊でも俺は好きな人に会えたら嬉しいよ?今此処で会わないと後悔するかも。(何て、酒のにおいを誤魔化すようにどんどん紅茶を飲みながら、へらへらそんな事を)>アカザ (12/14-20:32:44)
卍 > だったらテメーが飲めよ。(己の目の前がエラい事になっている。苦い顔してミルクずずず。)>mist (12/14-20:33:36)
アカザ > …でも不思議なもんだな。俺は軍兵から逃げてたってのに、この世界に来てくつろげている。それに、娘の生存が確認もできた。 一応、俺は生きてるよな…? 死んでないよな? なあ、俺にぐっさりなんか細いものでも何でもいいからぶっ刺して確認できないか?>ミスト (12/14-20:33:48)
mist > 何言ってんの。ロクがいるのはお前の中、だよ。卍。(にーこにこ。さー飲め!)>卍 (12/14-20:34:35)
mist > やだ。此処で何かするとマスターに店たたき出される。 生きていようが死んでいようがバケてでも出られれば大差ないさ。此処ではね。>アカザ (12/14-20:35:41)
卍 > …無粋。(全く。 いや。一件で溜まった心の汚れを大量の酒で濯いでしまうのも良い。やれやれと溜息を一つ。ミルクを傍らへ、一杯目に手をつけた。) (12/14-20:36:31)
mist > 桜が咲いたら今度からは石碑じゃなくお前の頭に手向けないとね。(自分の分のグラスも出させると、酒を注ぎ、脇にどっちゃりしてるグラスの1つに当てる。)<カチン>>卍 (12/14-20:37:26)
アカザ > …あー、そうか、ここ店だからな。(だよなー、なんて) でも、そんなにアザミのことを知ってるって、あんた、何者だ? (ただものじゃないだろうなぁ、と思って)>ミスト (12/14-20:38:31)
卍 > …勘弁しろよ。(がばぁ。二杯目。三杯目。) 墓石も石像ももうバラした。必要無ェからな。 (12/14-20:39:07)
mist > アザミは母親代わりみたいに思ってくれているみたいだけどね。 ただの冒険者だよ。ミスト=エル=クルツ。>アカザ (12/14-20:39:17)
アカザ > …とりあえず、アザミと再開できるのは何時でもいいんだ。アザミのお相手とやらに、一度顔合わせしてみたいものだが…会えるもんかねぇ。(うーむ、と悩みどころ)>シルティス (12/14-20:39:36)
mist > …ん。そうか。(目を伏せて、酒を口に運び。)>卍 (12/14-20:40:28)
卍 > あの日、お前に頭突きで起こされる前。 ―夢を見た。(四杯目、五杯目。) (12/14-20:41:16)
シルティス > (さっきからお酒のにおいでふらふらしそうになってる犬。気を紛らわせるため一気に10人前くらいの注文お願いしつつ) ――此処にたまに来るし、ちょくちょく来てみたら?もしくはミストさんも知り合いみたいだし、ミストさん経由でお願いするとか。(どうだろう、と首を傾げて)>アカザ (12/14-20:41:16)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (12/14-20:41:50)
アカザ > 母親代わり、か…そりゃそうだよなぁ。親が二人死んだと思ってたらそうなるよな。(はー、とまた溜息) ミスト、か。 俺は楽器職人の柚木 藜だ。(一応自分も自己紹介を)>ミスト (12/14-20:41:51)
mist > …うん。 (ゆるりと目を細め、がぶがぶ飲む様子を愛しげに、少し切なげに眺めて。口元には薄く笑み)>卍 (12/14-20:42:20)
アカザ > まじか、それならこの世界に留まる方法を探さないとなぁ。 …すまねぇ、宿とかってこの世界にある?(知らぬ世界ほど迷う場所はない。宿だけはすぐ見つけておきたくて)>シルティス (12/14-20:43:20)
less > (丘の上で箒から降り、扉を開けてやってくる。)ぅ、こんばん…まんじぃ〜!!(すたたと駆け寄る。)>卍 (12/14-20:43:29)
mist > やぁ。less。(微笑を向けて)>less (12/14-20:44:12)
アカザ > (なんだかかわいい声が聞こえてきた。客にしては幼すぎるようなー、なんて扉の方を見やるかもしれない)>レス (12/14-20:44:14)
シルティス > 宿?この店の横とか、後はこの店の裏の森の館とか。野宿って手もあるけど、流石に冬は死ねるしねぇ。(何て、届いた大量注文を前にしながら、簡単に説明)>アカザ (12/14-20:44:55)
less > (何やらお話の最中のようだ。ぱたぱたと失速。)ぅ、みすと、こんばんわ。(ひら、と手を振って。)>ミスト (12/14-20:45:32)
シルティス > ………お、レスちゃん。こんばんは。(今日は結構にぎやかだなぁ、とか思いつつ。新たに来た客に挨拶を)>レス (12/14-20:45:34)
mist > アカザ、ね。ヨロシク?お父上。(目を細めてくつりと笑い) 宿なら館を使えば良い。隣の宿泊施設は基本一泊専用。 館は裏手を下った先。詳細は入口に張り紙貼ってあるから。>アカザ (12/14-20:46:12)
mist > (あからさまに自分の物扱いになってる。lessが傍まで来れば、ひょぃっと手を伸ばして抱っこしちゃおうと)>less (12/14-20:46:54)
less > ぅ、てぃーす、こんばんわ。そっちのおじ…おにい…どっちだろ…とにかくこんばんは!!>シルティス、アカザ (12/14-20:46:57)
アカザ > へー、結構近くに宿は充実してんだなぁ。(ミストの説明もふむふむ、と聞いて、顎に指添えながら) じゃあ、その館に世話になろうかねー。元の世界に戻ったって帰る場所なんてもんはもうないからよ。>シルティス、ミスト (12/14-20:47:26)
less > ふぉ。(ひょぃっとミストに抱っこされて。 しばしきょとーん)>ミスト (12/14-20:48:01)
アカザ > ん? あぁ、おっちゃんでいいぜ。柚木 藜ってんだ。(実際30代半ばなのでオッサンで問題ない。寧ろオッサンって呼ばれてた昔が懐かしいからその方がいいんだろう)>レス (12/14-20:48:25)
シルティス > まあ、結構迷ってくる人も多いからじゃない?(さっさと届いた傍から料理を食べて、のんびり空皿積み上げつつ) それでいいんじゃない?この世界も結構楽しいし。>アカザ (12/14-20:49:06)
卍 > pl:電話で離れてました!申し訳ない! (12/14-20:49:47)
mist > (lessを当たり前の様に自分の膝の上に降ろして、酒を飲みつつ視線は卍に緩やかに向けられて)>less (12/14-20:50:07)
less > じゃぁ、おっちゃん。 おなまえ、ゆぎ?(首傾げ。)>アカザ (12/14-20:50:14)
mist > P:おかですw (12/14-20:50:28)
卍 > ―ぁ。(何か久々に見る幼女。ざばぁ、六杯目口へ放り込んでは、七杯目をlessへ差し出した。)>less (12/14-20:50:36)
シルティス > ……今日も元気だね。お兄さん、羨ましい。(何時も通り元気そうなそちらの様子に和んでいたが。何か親子みたいになってるミストさんとレスさんに視線を向ければ、思わず吹き出した)>レス・ミスト (12/14-20:50:38)
mist > アザミのお父さんだって。>less (12/14-20:50:46)
less > (ひょっと手を伸ばしくぃーっとミストに止められる前に飲み干したいところ!!)>卍 (12/14-20:51:28)
卍 > ―ロクと少し話した。まァそんだけだ。(ざばぁ。八杯目、九杯目。)>mist (12/14-20:51:32)
アカザ > んだな。それに、ここの酒屋の酒はおいしいから気に入った。ここまで上等な泡盛に出会ったのは久しぶりだぜ。(なんて1本丸々開けてしまった空瓶を突きながら。顔色は変わらずだが) …しかし、よく腹壊さないな。そんなに食って。(とりあえず突っ込んだのは食事量だった)>シルティス (12/14-20:52:26)
less > ぅ?あざみの?……なんか最近あざみと関係あるヒトとよく会うなー。(なんてこくこく頷いて。そうかーお父さんかーと。)>ミスト、アカザ (12/14-20:52:38)
mist > お前と話してる時、かな。 …一瞬さ。 ロクが笑った気がした。(lessを止める様子は無く。自分も酒をちびちびと飲んで)>卍・less (12/14-20:52:42)
卍 > アイツがヘラヘラしてねェ時なんざ見た事無ェよ。 …今思えば、大した、男だった。歳も大して俺と変わらねェクセによ。>mist (12/14-20:53:49)
less > (止める様子はない…味わって飲もう、と半分ほどのみほしてからちみちみと飲む。 ……至福。)>ミスト、卍 (12/14-20:54:15)
アカザ > おう、おとーさんだ。今年でいくつだっけな…ウン万歳ってのは覚えてるが、細かくは覚えきれてねーわ。まあ、30代半ばって思ってもらえりゃ-いいわ。(はっはっは、と笑って。笑い方はおっちゃんでした)>レス (12/14-20:54:20)
シルティス > 俺、酒飲めないから羨ましい。つーか、今此処に漂う匂いだけでも卒倒しそうなんだよね。(あっち、と酒盛り中の皆さんの方を指さしつつ、苦笑い) ……この位前座です。あ、マスター、デザート追加、20人前。(まだ食うか)>アカザ (12/14-20:54:50)
mist > 『しょうがねぇな、テメーはよ』って。(ふ、っと微笑を浮かべて。) ─あいつもやっぱり兄弟だよ。 ロクだけじゃない。あいつら皆。 お前と良く似ている。心の内が、ね。>卍 (12/14-20:55:15)
卍 > …変わり無ェか、クソガキ。(相変わらずの飲みっぷり。十,十一と飲み干し、視線を相手へ。)>less (12/14-20:55:23)
less > ぅ!おっちゃん長生きだなー。 三十半ばかーおっちゃんだなー。(こくこく頷いて。)>アカザ (12/14-20:56:17)
アカザ > おっと、そりゃすまねぇ。てか、俺もなんか食うかー。追いかけられて数日、ろくなもの口にしてなかったし。(てわけで、とっつぁんよろしく!とおすすめ)>シルティス (マスターが料理を運んできた。)『チョコレート丼 だ。』(ビター・ミルク・ホワイトチョコをたっぷり乗せて上からチョコシロップをたっぷりとかけた甘党にお勧めの1品!とろーり解けたチョコとご飯が絶妙?) (12/14-20:56:46)
卍 > 『外から』見たらそうなのかもな、でも俺とアイツらは決定的に『違った。』 今でこそだ、俺が一丁前に『一人で鬼を背負う』事が出来るのは。(本当なら、一文字を背負うに相応しい者は己ではない。十二、十三、少し、頬に紅が挿す。)>mist (12/14-20:57:00)
less > ないよー。 ってそれよか変わりあったのはまんじじゃん!なにやってんだよもぉ、心配したんだよーぉ?(ジト目で。)>卍 (12/14-20:57:04)
アカザ > おう、何より死なないからな。 遠慮なくおっちゃんって呼んでくれな、お嬢ちゃん。(にっこり笑っていれば、マスターが出したどんぶりにキョトーン。尻尾と触覚の動きが止まった)>レス (12/14-20:57:49)
mist > ぁ、そういう余計なこというt─(遅かった。『ろくでもないもの』が案の定出てきた。あーあ、っと)>アカザ (12/14-20:58:06)
卍 > 放っとけ。ガキが余計な心配すんじゃねェよ。 『大した事じゃねェ』さ。周りは馬鹿騒ぎしてたみてぇだけどよ。(十四、十五、十六杯。)>less (12/14-20:58:25)
シルティス > 酔わない酒があるなら、俺も飲みたいなぁ…。(酒は好きなんだけど、いかんせん異常に弱い上に酒癖が悪いから飲めない犬) ………うわ。(そちらが何か注文するのを、眺めつつ、デザート突入。届いた注文は見ないふり!)>アカザ (12/14-20:58:46)
mist > 違っているのも知っているよ。(目を細め)─でもね。一番奥が、似てる。 だから僕はロクも心底信頼していたしね。>卍 (12/14-20:59:42)
less > 死なないのかーすごいなぁ。(ほへぇって顔して。)なんかすごいチョコのにおい……(バレンタイン時期みたいだ…と目をぱっちり。)>アカザ (12/14-20:59:58)
アカザ > …これ、デザートだよな。主食じゃないよな?(なんて流れ的にミストに問いかける形に。甘い香りが漂う (12/14-21:00:06)
mist > ン?あるよね?確か。ノンアルコール。(マスター見やり)>ティース (12/14-21:00:06)
アカザ > …これ、デザートだよな。主食じゃないよな?(なんて流れ的にミストに問いかける形に。甘い香りが漂うどんぶりと渡された箸を持ちながら)>ミスト (12/14-21:00:32)
less > たいしたことだよ!(言ってから酒をちみちみのみ。ちょっといじけた。)>卍 (12/14-21:01:01)
mist > いや。主食でしょ。飯だもの。(真顔。)だからいらん事付け加えたりするから。(苦笑を浮かべて。悪戯好きのマスターが食いつかない筈は無かった)>アカザ (12/14-21:01:14)
シルティス > ……いや、禁酒命令出されてるから、言ってみただけ。ヘタに酔うと、俺出禁なりそうだし…。(ミストさんの優しいお言葉に、微妙に視線が逸れた!)>ミスト (12/14-21:01:37)
アカザ > あー、ミストさんの言うとおり、ノンアルコールとか扱ってたら試してみるといいぜ。ノンアルコールのカクテルだったらジュースをブレンドしたようなものだから飲みやすいはずだぜ。(自世界にもあるものを)>シルティス (12/14-21:02:17)
シルティス > 頑張ってねー。多分マスターの作る料理だから美味しいよー。(見事な棒読みの応援だ)>アカザ (12/14-21:02:19)
卍 > ソレも、半分当たって半分違う。百鬼は他人を信頼しない。お前は他人じゃない、奴等がそう思うからお前も奴らを信頼できた。 …百鬼は他人から見ればやっぱり百鬼だ。>mist (12/14-21:02:26)
less > ちょこは でざーとってよりおやつって感じだよね。(なんて個人的な感想。)>アカザ (12/14-21:03:05)
卍 > ガキにゃ解ンねェよ。(茶化す様に笑んでは、ペースを速めてもう既に19、20杯目。)>less (12/14-21:03:12)
mist > ウン、無理には薦めない。なんか薦めるとヤバそうな気がするし。(←秘儀冒険者の第六勘危険回避能力発動。)>ティース (12/14-21:03:21)
アカザ > チョコと米の組み合わせってのはシリアルなら見たことあるけど、直接は初めて見たぜ…。(まあ、注文してしまった以上は食うべきだろう。箸でご飯ごとチョコを持ち上げて、ぱくりと一口) …………んむ、甘くてホクホクしてる。(そのままの感想だった)>ミスト、シルティス (12/14-21:03:40)
less > むぐぐぅ…(眉間にしわ寄せ。)ガキだけどわかるかもしれないじゃん!(どん、と中身空になったグラス置き。)>卍 (12/14-21:04:33)
mist > ん、そうかもしれない。 僕にとっては、あいつらは大事な兄弟だったから。 最初に出会った時から、ね。(だから、第三者の目線から見たあいつらの事は、きっと何1つ知らない。)>卍 (12/14-21:04:36)
シルティス > うん、やめといて。俺、酔っぱらうとヤバいらしいから。毎回記憶飛んでるから、伝聞だけど。(勘は大事だ!)>ミスト (12/14-21:05:00)
mist > 絶対ティースって酒飲むと手が付けられないくらい暴れるタイプだよね。 それも物ぶっ壊したり下手すると死人が出るレベルで。(こっくり)>ティース (12/14-21:06:08)
卍 > 合点がいかないのは寧ろ逆の視線だ。 何でアイツらは、お前を信頼したんだろう、な。(そんな連中じゃない。かと言って、彼らが何処かしら変わったとも思わない。『もっと早くに会えていたら。』そんな台詞が、脳裏を掠めた。)>mist (12/14-21:06:08)
シルティス > (もそもそとチョコレートパフェ食べながら、そちらに合掌して) ……次からはお任せはやめといた方良いかもね、おっさん…。(初めてでチャレンジャーとか、思ってそうだ!)>アカザ (12/14-21:06:23)
卍 > じゃ解ったら言え。(完全に軽くあしらってる。22杯、23杯。)>less (12/14-21:06:50)
シルティス > ………いや。そっちの方がマシ。酔うと、誰構わず抱き着いたり、キス魔になるって言われたから。(予想より最悪な酔い方だった)>ミスト (12/14-21:07:24)
アカザ > (チョコ飯もぐもぐしながら) んだな、さすがにこれは酒の肴にもあわねーわ。 次は普通に注文するぜ。(一発目から後悔しましたとさ☆)>シルティス (12/14-21:07:34)
mist > さぁ・・・? 僕はあいつらを気に入っていたし、ね。 気持ちの良い連中だよ。 (確かに、何故彼らは自分を信頼してくれたんだろう。ゆるり。首を傾けて)>卍 (12/14-21:07:35)
less > ぐ、ぐぬぬ…(ぎりぎりグラス握り。返す言葉がねぇ……)>卍 (12/14-21:07:57)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 酒飲むと本性が出るらしいよ? このスケベ>ティース (12/14-21:08:23)
シルティス > ………………俺も何でそんな酔い方なのかわかりませんが。これが本性だったら、泣けるんだけど。(返す言葉がありません。凄く遠い目)>ミスト (12/14-21:09:21)
less > (言った。容赦ねぇ…って顔でミストを振りかえる。シルティスを見る。)>ミスト、シルティス (12/14-21:09:46)
卍 > 気持ちの良い、ねェ。(なまじ全盛期の彼らの中に居ただけに、ついつい笑ってしまう。25杯、飲みきった。) …流石に、回るか。(くらり。視線が少しうっとりと。)>mist (12/14-21:09:50)
mist > ティースも良いオッサンなんだからさ。彼女くらい作ったら?(ぁ)>ティース (12/14-21:10:41)
卍 > 知らなくて良いンだよ、前にも言ったろ。(その歳で。知らずに済んだ方が良い事は知る必要は無い。増してや今回の件の自分の事など、知られたくも無くて。)>less (12/14-21:10:46)
シルティス > そうしなよ。当たれば、普通に美味しい料理も出してくれるんだけどねぇ…。(初心者にも上級者にもお勧めできないお任せだと改めて思う) そういや、まだ名前言ってないよね?俺、ティース。シルティス・ソードレイスっていうの。>アカザ (12/14-21:11:02)
アカザ > ((そういや俺も飲みすぎたりで酔っぱらった時の記憶ないな)) (何てチョコ丼食べながら思う。目撃者が皆寿命や事故でいなくなってるので、証言者がいない!) (12/14-21:11:12)
mist > (ふふっと笑みを浮かべて。自分ももう1杯。酒をグラスに注ぎ、ついでにlessのグラスにも注いだ。良いのかそれで)>卍・less (12/14-21:11:54)
less > ……何があったのかは知ってるもん。 ………なんでまんじが、そうなったのかも、わかるもん……(眉根を寄せて。)>卍 (12/14-21:12:16)
シルティス > ………できたらね。うん、縁があったら。つーか、どうせ独身でも生きていけるし、最近甥っ子も出来たから家系の方は安泰だし…。(さっ。既婚者からのツッコミが心に刺さります!)>ミスト (12/14-21:12:23)
less > (グラスに酒が注がれれば、ありがと。といって口を付ける。くぴくぴ、と最初は勢いよく飲んで。)>ミスト (12/14-21:13:16)
卍 > …余計な事を。(誰が吹き込んだんだか。頬杖着いて寄せた眉。) 俺は此処に居る。何処か変わった様に見えるかよ。>less (12/14-21:13:33)
アカザ > へぇ、美味しい料理なぁ。んじゃ、勇気がまた湧いたら注文してみっか。(勢いのままでどんぶりを空けていくオッサン。自己紹介を受ければ、口の端に付いたチョコを舐めながら) あっと、ティースさんな。俺は柚木 藜。よろしくな。(ニンマリ笑って自己紹介を返す)>ティース (12/14-21:13:38)
mist > 卍? 僕がお前の気に入っている子を見落とすと思う? 『当然』この子も入ってたんだよ。(lessの頭をなでながら。自白)>卍 (12/14-21:14:33)
less > ……変わらない。 変わらないけどさ…… それでまんじのいかりはどこにいったの?……まんじみたいに戻ってこれるヒトはいい。そうじゃないヒトは、どうしたらいいのかな…って。(何か心当たりがあるようで。)>卍 (12/14-21:15:35)
シルティス > まあ、ハズレ率も高いけど。俺、結構ハズレ率高いし。(たまに当たれば嬉しいけど、なかなか当たらないのは仕様だろうか(ぁ)) アカザさんね、よろしく。あと、呼び捨てで良いよ。話聞く分に年下だし。(数千年とか聞こえたし、と笑って)>アカザ (12/14-21:15:53)
mist > …縁。(・・・・ティースに彼女。彼女、彼女。 ・・・想像が付かなかった。思わず合掌。←)>ティース (12/14-21:15:55)
卍 > 俺は良い。ソイツのコトも考えてやれ。(何で自分がこんな事を言わなければいけないのだ、と完全にそっぽ向いたまま。)>mist (12/14-21:16:04)
シルティス > …………………いや、一応いたことはあるからね?もう10数年前の話だけど。(合掌されました☆ 何か居た堪れなくなって、言い訳繰り返してますが)>ミスト (12/14-21:16:59)
mist > 卍は、ただ大事な事を思い出しただけだよ。less。(ふぅわり。頭をなでて)>less (12/14-21:17:10)
less > ちみちみお酒を飲みながら撫でられる。至福…。 素直に言った。さすがミストだなぁ、なんて。)>ミスト (12/14-21:17:19)
卍 > 『食っちまった。』どっかの阿呆が、怒りも何もかも。 (しかし。少女の無垢な問いには淡々と、何のオブラートも無く。) 死ぬしかねェな。>less (12/14-21:17:25)
アカザ > 成程、ここのとっつぁんは悪戯好き、と。(脳内メモメモ) お?じゃあ遠慮なくティースって呼ばせてもらうぜ。 っていうか、俺は死なないだけで年齢的には外見相当だから。 こんな姿で創世記からいました影の竜デスーなんて言ったらびっくりするだろ?(肩すくめて笑って)>ティース (12/14-21:18:30)
mist > Σえ”!!!(思いっきり驚いた)<がたたんっ>>ティース (12/14-21:18:43)
less > ……でも、そもそもの原因がなくなるわけじゃ、ないじゃん。 (続く卍の言葉にああ、そうか。と頷き。理解した。が、更に続く言葉には、眉を下げ。)……やっぱり、そうなっちゃうよね……。>ミスト、卍 (12/14-21:19:35)
mist > やだな。僕がいざとなったら手段なんて選ばない事くらい、お前も知ってるでしょ?(さらっ)>卍 (12/14-21:19:39)
less > ふぉぅ!?(抱っこされてるので一緒にかたたんっ)>ミスト、シルティス (12/14-21:20:23)
シルティス > 悪戯好きっつーか、お茶目?まあ、妖精みたいなものだと思えばいいんじゃない?(何て、何か適当なこと言った) ――あ、じゃあ大体同年代?……あと、何か此処、そういう種族いすぎて慣れた。其処のミストさんも竜だし…。>アカザ (12/14-21:20:43)
less > ふぉぅ!?(抱っこされてるので一緒にがたたんっ)>ミスト、シルティス (12/14-21:20:47)
mist > 答えなんて言うのは、自分で手探りで探すしかないと思うよ。 憎しみに捕らわれて生きるか。 それとも、憎しみを別の形にして学ぶか。(あー、焦ったっと座りなおし)>less (12/14-21:21:24)
シルティス > ………え、何その反応…。ちょっと傷つくんだけど、ねぇ。(ぐっさー。さっきから色々何かを削られてますが)>ミスト (12/14-21:21:35)
卍 > 逆に、原因を無くせば綺麗さっぱり全てが終わると、思うか。(頬杖ついたまま、真っ直ぐ少女を見つめ。) 『戻りたい』『戻れれば』そんな発想があるヤツから死んでいく。俺にはそんな気さらさら無かったなァ、全てが終わった結果、たまたま元に戻った。そんだけだ。>less (12/14-21:21:52)
less > ……ぅん。そう、だね。(こくんと頷いて。ゆらゆら動くグラスの水面。)>ミスト (12/14-21:22:41)
mist > あのね。僕は竜と言っても一介の魔物なの。創世の龍なんて神と一緒にしないでくれる?種としてのレベルが違いすぎるでしょ。(苦笑して)>ティース (12/14-21:22:47)
卍 > lessを囮の人形にしようとしたのか。(手段を選ばぬとはそういう事だ。少女の前でどう返答する、ゆるりと微笑を浮かべ。)>mist (12/14-21:22:59)
アカザ > あー、妖精な? おっけおっけ、把握したわ。(ふむふむと頷いて。何て会話しながらも食べ進めていたので、チョコ丼全部平らげた。指で口の周りのチョコを拭いながら) お、まじで? もうチョイ若いかと思ってたが、同年代とはなー…って、この世界に竜って結構いるのか。(凄いものだなー、と思いながらミストを見ていたり)>ティース、ミスト (12/14-21:23:30)
less > …うぅん、そうは、思わない……(首を横に振り)…そういうもの、かな……ぅん。結果的に、かぁ…(ぅむむ。と難しそうな顔。)>卍 (12/14-21:24:38)
シルティス > ……俺にしちゃあ、竜なんてどれも凄いとしか感想ないからなぁ…。とりあえず、長生きで何でも知ってる賢者、見たいな?(ザ・アバウト認識)>ミスト (12/14-21:25:20)
mist > 囮、とは違うな。 お前を呼び戻すのに、お前の心まで届かせる声が必要だった。言うなれば『武器』だよ。 囮を使う真似は、僕には出来ない。(苦笑を浮かべ。 小さくホールドアップ。そういう意味でこの男よりも自分が甘い事は判っている)>卍 (12/14-21:25:31)
シルティス > まあ、例えだから。ただ正体不明なのは、確実だけど。(このマスター、と指差しつつ。チョコ丼食べ終えたのみて、お疲れーとか) うん、今年30歳。まあ、そんなに多いかどうかまでは知らないけどね。(なんて、最後の一皿食べ終えつつ。30人前食い切った)>アカザ (12/14-21:27:12)
卍 > 全てのケースを誰かの言葉一つに当て嵌めるな、俺には俺の生き方とやり方、それに場合場合の事情と行動ってモンがある。お前の目で、体で、沢山の感情を受け止めろ、沢山の出来事に出会え。 今よりもっと、驚くほど簡単に『お前の中に』答えが見つかる日が来る。(其処まで言い切った後、口端を上げ。) ガキにゃァ早ェンだよ、馬ー鹿。>less (12/14-21:27:19)
mist > 冗談。神じゃあるまいし。 僕の世界の竜でその域に達するのはもっと上位の竜だけだよ。 単純に時間の流れがゆっくりなだけだし、その分種の繁殖も一生に1度だけ何ていう、動物的な種だもの。ティースと変わらないよ。(肩を竦めて)過ちも起こせば迷いもする。>ティース (12/14-21:28:33)
卍 > lessがその中で、流れ弾で、余波で、命を失っていたら。 今度はお前が『俺』になってた。(其処までは責めの口調、だが。小さく息を着いて。ソレは店主もソウジも同じ。視線を相手へ。) 俺から全てを護り切ったな、守護竜。>mist (12/14-21:29:44)
less > たくさん、感情を受け止める…沢山の出来事に出会う…あたしの中の答え…… そっか…なるほど。ぅん…そっか… (頷いて、グラスを傾ける。)>卍 (12/14-21:30:30)
アカザ > 成程なぁ…まあ、酒や食い物に困らないなら別に誰でもいいけどなぁ。(んー、と考えながら) おー、なるほどなぁ。あれ、でもまあそれでも年下っぽくはなるんだな…。 まあ、楽器とか何か欲しけりゃ言ってくれい。楽器職人してるからよ、どんな楽器でも制作するぜ。(はっはっはー、と笑って。30人前の料理を簡単に平らげる様子に、どんな体してるんだと突っ込みたかったけど、あえて突っ込まなかった)>ティース (12/14-21:30:36)
卍 > 今は一つ一つの体験を慈しめ。何かと戦うにも、その中に真理を探すにも、お前は若過ぎるよ。(何故にそんなことに興味があるのか、不思議で仕方が無く。ついつい苦笑が浮かんだ。)>less (12/14-21:32:03)
シルティス > 神とはまでは思ってないよ?俺の世界の神は、女神様ただ一人だし。ただ、ちょっと凄いって程度。(物知りな年寄り程度の認識、と軽く言って) ………まあ、普段のミストさんを見てると、普通の人なんだなぁって思う時もあれば、凄い人なんだな、って思うときもあるかな?俺からすると。>ミスト (12/14-21:32:12)
less > (頭の上を飛び交う卍とミストのやり取り。 …守護竜。前に聞いたお話。こくん、と小さく頷いて。) (12/14-21:32:21)
mist > そうならない為の策は最大限に練ったさ。 店主殿もソウジも、lessが居れば当然lessも。『死なせない』。 誰か1人でも命を落とせば、お前を取り戻すことなど出来はしないでしょう?(目を細めて) そういう手段を取ってでも、お前を取り戻すと決めた。 それが僕の出した答え、だよ。(ゆるり。首を傾け微笑を浮かべて)>卍 (12/14-21:32:36)
卍 > ソレは『お前のやり方の範疇』だ。俺はお前を知ってる、驚きはしないさ。ソレよりも、『零れた』とも言えるロクの、百鬼の命をお前は『死なせない』と言う言葉の範疇外に置いた。 ―俺はその事に敬意さえ覚える。(珍しく。)>mist (12/14-21:34:38)
シルティス > それでいいと思うよ。あんまり深く知り過ぎると、マスターに消されるかもよ?(なんて、けらけらからかってみたり) ……まあ、見た目も中身もまだまだ未熟者ですから。 ――楽器、ねぇ。歌は大好きなんだけど、楽器苦手なんだよな…。(へえ、と興味はひいたようだが、楽器は弾けない。ちょっと残念そう)>アカザ (12/14-21:34:45)
mist > 無論、護れるのなら護りたかったよ。 ─でも、六郎の想いを受け取ってしまったから。 もし、僕がロクの立場で、考えた末にその答えを出していたら、同じ事をした筈だからね。 僕には出来ない事で、ロクと百鬼だから出来たこと。 正直、不甲斐ないと思ったよ。 僕も、ロクの出したその答えしか出せなかったから。>卍 (12/14-21:37:07)
卍 > (げしっ。わざわざ歩いてって相手の後頭部を蹴った。しかも結構な勢いだ。)>mist (12/14-21:37:56)
アカザ > それは勘弁だな。せっかくこの世界に来れて、娘にも会えるってわかったんだから消えるわけにゃいかないぜ。(からかった言葉にはなんの、と押し返す勢いで) 楽器じゃなくたって、ナイフとか、簡単な武器なら作れるんだ。伊達に職人極めてきたわけじゃないからな。(へへ、と)>ティース (12/14-21:38:17)
mist > <ガンッ!>(勢い余ってテーブルに頭突き)ってぇッ!!!>卍 (12/14-21:38:50)
less > おぶっ!?(巻き添え食らうミストに抱っこされてる子。がくんと衝撃。)>ミスト、卍 (12/14-21:39:43)
シルティス > まあ、何事も深入りしすぎないのが一番?(けらけらと愉しそうに笑いつつ、とりあえず紅茶のお替り) ――どれもそんなに必要ないかなぁ?ごくごく普通の、一般人だから、俺。(武器も何も使いません、と苦笑い)>アカザ (12/14-21:40:33)
卍 > 解ってるのかと思ったら結局ソレか。(首根っこ掴んで額同士を突き合わせた。)百鬼の死にお前の後悔なんざ必要無ェ、不快だ。 アイツらはアイツらの選んだ死に花を飾ったんだ、兄弟なら、どうしてその散り様を天晴れだと祝えねェ。 俺に飲ませた酒を、てめェの後悔の湿っぽい味にすんじゃねェよ。>mist (12/14-21:41:01)
シルティス > (何かすごい音が聞こえてきたなぁ、って、そっちの方向けば、テーブルに突っ込んだミストさんの姿が。何事かと目をぱちぱちと)>ミスト (12/14-21:41:31)
mist > 後悔なんぞするかボケ。(いってーーーっと後頭部押さえて) 言っただろ。ロクの想いを受け取ったって。(がるっ!)>卍 (12/14-21:41:55)
アカザ > …っはっはっは、元気がいいな。(ミストと卍のじゃれ合い(?)に笑っている大男)>ミスト、卍 (12/14-21:42:42)
mist > アイツが、百鬼が出した『答え』だ。 ロクは最初から覚悟決めてたんだよ。護る対象に入れられるわけ無いだろ。(ジト目で後頭部さすりつつ) (12/14-21:42:50)
卍 > だったら二度と受け取った思いに『不甲斐ない僕』何て枕詞を添えるんじゃねェ。(自分の為に散った命だ。兄弟だ。ソレでも後悔など微塵もしないのは、兄弟を死に追いやった事実よりも『派手な散り際をくれてやった』と、無頼者の流儀を重んじるが故。彼らは錦を飾って死んでいったのだと、己が言わねば誰が言うのだと。)>mist (12/14-21:44:51)
シルティス > 派手だなぁ……。(わあ、とか二人の言い合いのんびり眺める見物人)>ミスト・卍 (12/14-21:45:16)
less > (酒こぼしそうになりつつなんとか堪えた。ちみちみグラスを傾けて。) (12/14-21:46:15)
less > ……てぃーす、飲む?(なんてグラスを揺らして見る。)一口ぐらいなら素面もどうぜんだよ?(ガキの言う言葉ではない。)>シルティス (12/14-21:48:02)
mist > 不甲斐ないのは策を見出せなかった事に対してだよ。 ─でも、そうだね。お前の言うとおりだ。 でも、僕はあいつらが散ったなんて思わない。 あいつらは生きてる。お前の中で。(そこは譲らん、っと)>卍 (12/14-21:48:51)
シルティス > ………遠慮します。俺、一口で酔うし、ついでに今この場でキス魔になる勇気ないよ?(やったら、色々と怖い目にあいそうです。ふるふると遠慮させていただいた)>レス (12/14-21:49:35)
mist > lessにキスしたら刻むからね?(にっこり)>ティース (12/14-21:50:06)
ご案内:「時狭間」にアカザさんが現れました。 (12/14-21:50:10)
less > ……ちっ。(顔は悪戯を失敗した子供のそれ。まあ当然だが。)>シルティス ……なんで?(首傾げ。)>ミスト (12/14-21:50:42)
シルティス > やんないよ!!流石にそれは犯罪だから!!(既婚者や幼女、ついでに男性にそんなことする勇気なんてこの犬にありません)>ミスト (12/14-21:51:04)
卍 > 死にたいヤツは死なせてやれ、生きて帰ると決めた連中を全て生きて帰したんだ、それ以上の結果に不本意を覚えるなら、其処から先はテメーのエゴってモンだ。(ごつん、頭突きを一つ、おぼつかない足取りで席へと戻っていく。) 死人に対してお前がどう思おうが俺は何も言わんよ。>mist (12/14-21:51:05)
mist > 当然、lessは僕のお気に入りだから。こんなオッサンに手を出させるわけいかないでしょ?>less (12/14-21:51:46)
シルティス > …………絶対に飲まないからね?この店、出禁にはなりたくないし。(釘指した)>レス (12/14-21:51:47)
シルティス > ちょっと、色々酷くない?!つーか、俺一度も手出したことないし!!(横できゃんきゃん吠えてる)>ミスト (12/14-21:52:58)
mist > うん。 エゴなんだけど、ね。(イテテ、っと額を押さえつつ、ふふっと笑って。)>卍 (12/14-21:53:31)
アカザ > (この世界の酒場は見てても聞いてても飽きない。いやはや、結構結構、とおっさんは一人皆を眺めて楽しんでましたとさ) (12/14-21:53:38)
mist > 酒飲んだらやりかねないでしょ?>ティース (12/14-21:54:03)
less > ぇー… つまんないなぁ… ……よし、じゃあ今度外で飲もう。(ぽんと手を打ち。)>シルティス (12/14-21:54:06)
less > 手?口じゃなくて?(ほけーっと、よく分かってない顔。)>ミスト (12/14-21:54:51)
シルティス > だから普段から飲まないようにしてるもん。(事実、酒場に来てるのに毎回酒は飲まない犬。絶対飲まない、と厳守してるようだ)>ミスト (12/14-21:55:16)
卍 > まァ良いさ、お前は別にソレで良い。(どういう意味で言ってるのやら。酔いの回った体に、マスターが気を利かせて温めなおしてくれた牛乳が沁みる。)>mist (12/14-21:55:17)
mist > さてと。少し僕は夜風にでも当たってくる。 ちょっと用も出来たし、ね。(くつりと笑えば代金を支払って) (12/14-21:55:17)
シルティス > ……………却下。店以外でも俺は絶対飲まないから。ミストさんに殺されたくないし。(まだ生きてたいの、ときっぱり)>レス (12/14-21:56:07)
卍 > ―その用事に関係あるかどうかは知らねーが。(相手の方は向かずに。)>mist (12/14-21:56:22)
mist > (にこり。笑みを浮かべ)手も口も却下。lessにとって一番大事な人が現れるまでね。>less (12/14-21:56:23)
mist > うん。(目を細めて)>卍 (12/14-21:56:38)
less > (ぴょこ、とミストから降りてお見送り。)ぅ!ばぃばぃみすとー お酒ありがとね〜(にまっと笑って。)>ミスト (12/14-21:56:48)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (12/14-21:57:23)
卍 > ロネってオッサンに会ったら言っとけ。俺もお前にした事は覚えてねェし、お前も誰に何をしたのかさっさと忘れる事だ、ってな。(肩越しに視線をやると、ニィと笑った。)>mist (12/14-21:57:33)
less > ぇー…(むくっとむくれて。むーむー。 ティースさん殺す気か。)>シルティス (12/14-21:57:43)
mist > ン。オヤスミ、less。(ふわり。髪を撫でて)>less (12/14-21:57:50)
アカザ > っと、気を付けてなー。(ひら、と手を振って見送ろうか)>ミスト (12/14-21:58:08)
ジオ > (そんなミストと入れ違いになるだろうか、扉から入ってきて) わ ミストさん (軽く驚いた顔して) (12/14-21:58:27)
mist > 了解。(ふふりと笑えば店を出ようと。入れ違いになるだろう、ジオに片手をヒラリとさせて)>卍・all (12/14-21:58:31)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (12/14-21:58:46)
less > ふぇ? 一番大事なひとはいるよ?ぜむすだよ!!(ふふんと胸張ってたら頭を撫でられるのでしょう。)>ミスト (12/14-21:58:49)
シルティス > 俺は俺が大事なんです。出禁も、死ぬのも、後ついでにレスちゃんに手出すのも嫌。(何て、ごくごく紅茶飲みつつ)>レス (12/14-21:58:58)
アカザ > (入れ替わりで入ってきた新たな客に、ひら、と手を振ろう) よ、こんばんは。(ちょこっとチョコの香りが漂ってるおっちゃんだよ!)>ジオ (12/14-21:59:47)
シルティス > お、じゃあね。夜と闇の精霊の加護がありますように。……あと、オッサンはそろそろやめて…。(地味に突き刺さるワードだった!とりあえず、お見送り)>ミスト (12/14-21:59:50)
less > ぅ!こんばんわ!(丁度席を立っていた所で、新しい客に手を振り。)>ジオ (12/14-21:59:53)
卍 > 童女趣味とは知らなんだ。(ずずず。) (12/14-22:00:04)
less > じこちゅーだ!!(どっちがだ。びし、と指さし。)>シルティス (12/14-22:00:35)
シルティス > …………いや。俺ノーマルだからね?そっちのケはないんだけど。(犬の耳はそちらの呟きをしっかり聞き取った!何か必死)>卍 (12/14-22:01:09)
ジオ > (ちらりミストを振り返って、見送り。 んで、lessに挨拶されて、革手袋の手でひらひらっと返して) やっ どもどもっ (へらへらっと)>less (12/14-22:01:23)
ジオ > Σふぉうッ (卍見て、どこから出てんのって声出した) (12/14-22:01:49)
シルティス > まだ死にたくないんです。すいません、そろそろ本気で泣きそうだから、飲まそうとしないで、お願いだから。(駄目な30歳)>レス (12/14-22:02:03)
less > ぅ!どもども(にまにまっと挨拶を更に返して見る。)>ジオ (12/14-22:02:13)
卍 > 解った解った。まァこっちの世界じゃザラに居るよ、気にすンな。(解ってねぇ。)>シルティス (12/14-22:02:27)
シルティス > ………や、どうもこんばんは。(何かすごく甘い臭いの漂う人だなぁ、とかそんな感想。とりあえず挨拶)>ジオ (12/14-22:02:48)
卍 > …あ、いつかのキ●ガイ野郎。(随分だ。)>ジオ (12/14-22:03:00)
less > もぅ、だらしないなーてぃーすはぁ。(はぁ、やれやれって肩竦め。しかし店内のオッサン率が高い。)>シルティス (12/14-22:03:28)
シルティス > …………あの、俺なんか誤解されてない?(だらだら嫌な汗が背筋を流れる。絶対違うから、とか思い切り否定してるよ!)>卍 (12/14-22:03:30)
シルティス > ……つーか、何で俺、酒でこんな弄られてんの?(そろそろ泣きが入りそうです。がっくり)>レス (12/14-22:04:22)
アカザ > (その様子にティースの肩をぽん、と持ってあげよう) …大丈夫だ、俺も嫁にはしりに敷かれてるようなもんだったから。(女の子には弄られるのだよ、とそんなことをいうオッサン←)>ティース (12/14-22:04:50)
卍 > 何だ、俺に絡んでンのかお前。(卑怯だ。眉寄せて睨む様に見遣り。)>シルティス (12/14-22:05:24)
ジオ > … あぁー なるほど だからかぁ (卍を見て首を傾げたと思ったら頷いて。卍を中心に、弧を描くようにして避けて、カウンターのマスターのところへと向かう。 でも、一応、と振り返って) 奥さん、治った? >卍 (12/14-22:05:30)
less > ……ん?まんじの知り合い?(ひでぇ言葉は聞こえなかったか、都合のいい耳を持っているようだ。)>卍、ジオ (12/14-22:05:44)
卍 > てめェ言葉選びには気ィ付けろよ。(騒動の一因は相手にある。剥き出しにはせずとも瞳の置くには憎悪が宿り。)>ジオ (12/14-22:06:45)
less > いじってないいじってない。(目を線にして首を横に振り。ゆるキャラ風ゆるキャラ風。)>シルティス (12/14-22:06:50)
シルティス > (肩を叩かれ、振り返り。励まし(?)の言葉がぐさりと刺さる)………いや、俺も彼女いた時大分そうだったけど。うん、やはり女性には勝てないのかなぁ…。(暗いオーラが漂ってるよ☆)>アカザ (12/14-22:07:09)
シルティス > …………すいません。(速攻で黙った。尻尾巻いて、退場)>卍 (12/14-22:07:33)
アカザ > …きっとあれだぜ、ティース。男というもの、女の手で成長するもんなんだと思う。俺も何度も尻に敷かれつつも愛されてるなって実感できたから。(コクコク頷く。ほろり、男の目に少しの涙)>ティース (12/14-22:08:47)
ジオ > なんだよー もー 聞いてるだけじゃんかー (おー怖い、と肩を竦めて。)>卍 (12/14-22:09:17)
シルティス > ……今一番弄ってた人が言うかな、それ?(言っても無駄な気がするけど、言わずにいれなかった。涙目)>レス (12/14-22:09:21)
ジオ > うーん あんまり知り合いではないよー (手を横に振って笑い)>less (12/14-22:09:57)
less > …ぇ?(真顔で首を傾げ。)>シルティス (12/14-22:10:15)
卍 > 覚えとけよ、次に別の場所で会った時には殺してやる。(ソレっきり視線は前方へ。)>ジオ (12/14-22:10:28)
シルティス > ………うちの国にはこういう言葉がある。「歴史は女が回すもの」だとさ。(尻に敷かれやすい国民性(ぁ)) うん、ありがとう、アカザさん。とりあえず内容はアレだけど、凄く嬉しい。(今味方がいるだけで凄く嬉しいようで。尻尾がパタパタ)>アカザ (12/14-22:11:30)
less > ふぅん、そっかー。 あたし、れす。おじ…お兄さんは?(今度は素直に気を使った。)>ジオ (12/14-22:11:39)
シルティス > ……………子供って怖い。(無意識か、とかがっくり。そんな感想零しつつ、マスターに代金払いに行こうと)>レス (12/14-22:12:08)
ジオ > えー 覚えとくけどー 殺されてはあげないよー もー なんだよもー やんなっちゃうよもー なんなんだよもー (ぶつぶつ。 ぷふーと息を吐くと気を取り直してマスターに話しかける) (12/14-22:12:22)
ジオ > んがっ あー ボクはジオだよー よろしくねーレスちゃんー (手をひらひらとさせつつ名乗り)>less (12/14-22:13:13)
シルティス > (とりあえずマスターに代金をしっかり払ってから。マフラーや手袋をしっかりつけ直し) それじゃあ、とりあえず明日も早いからそろそろ失礼するね。皆さんに夜と闇の精霊の加護がありますように。(何て挨拶してから、扉の方へ。本日は傷心のまま帰るようです) (12/14-22:13:55)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (12/14-22:13:59)
less > (こくんとグラスのお酒の飲み飲み、奥さん…と言っていたからこの人も件の事件に関わりがあるのだろう、と卍の様子を見て確信を強める。大人は色々大変だ。) (12/14-22:14:13)
アカザ > ……なんか、その言葉を捨て置けない所、俺もそんな世界なんだろうな。(ううむ、似た世界の者同士は引かれあうというものなのだろうか。触覚へなーん、と下がって同感) いやいや、別にいいさ。っと、お休みだぜー。(ひら、と手を振って見送ろうか)>ティース (12/14-22:14:26)
ジオ > (んで。再びマスターにもそこそと話しかけている) (12/14-22:14:26)
less > じおだね?短くて覚えやすい。 ぅ!よろしくー。(こくこく頷いて。)>ジオ (12/14-22:15:07)
less > ぅ!ばぃばぃ、てぃーす〜(ひらひら手を振り。)>シルティス (12/14-22:15:50)
ジオ > んじゃ、よろしくマスター。 寒いからーマスターも風邪ぇひかないでよー? (話が終わったようで。カウンターから出てくる) (12/14-22:16:48)
卍 > ((―さて。))(ゆらり立ち上がると、代金を卓上へ、ふらりと出口へ向かっていく。) (12/14-22:16:50)
アカザ > (さて、同志が去ってから、隣が寂しくなった。伸びた長い尻尾をパタパタしながら、マスターの方を見て) マスター、すまねぇ、一杯お冷。(普通に喉が渇いた。お酒じゃなくて今はお冷にしておこうと) (12/14-22:16:59)
less > ぁ。まんじも帰んの?ばぃばーぃ。(ひらひら手を振り。)>卍 (12/14-22:17:55)
卍 > ―また、な。(ずん。頭に手を置いて、軽く下方へ押した後、その場を後に。)>less (12/14-22:18:39)
ジオ > (出口へ…と思ったけど、卍が代金を置くのを見て、少しその場にとどまりつつ、マスターに「最近寒いよねぇ」なんて話しかけつつ待つようで) (12/14-22:18:43)
ご案内:「時狭間」から卍さんが去りました。 (12/14-22:18:46)
less > (尻尾を珍しそうに、グラス片手にとててとアカザさんの方へ行く。)おっちゃん、それ生えてんの?>アカザ (12/14-22:19:27)
アカザ > おつかれさーん。(去っていく卍へそう挨拶を。そういえば名前聞き忘れたなーと思うも、また会えるよなー、なんて考えて) (12/14-22:19:29)
アカザ > (お冷をマスターから受け取れば、掛かる声に、ん?と) おう、生えてるぜ。おっちゃんの尻尾。翼も出せるけど、普段はださねーの。(触覚と尻尾ぐらいがメイン、とぴょーんと延びる触覚をつまみながら)>レス (12/14-22:20:38)
ジオ > はーっ 緊張した… (ぶはぁ、と息を吐いて) んじゃー またねぇ、マスター (レスにも、と手を振って。アカザには小さく頭下げて。 外へと出て行った) (12/14-22:20:54)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (12/14-22:21:03)
アカザ > (ろくに挨拶もできずに去ってしまった。ひら、と手を振って見送ろう)>ジオ (12/14-22:21:32)
less > ばぃばーぃ、じおーまんじと戦うならきをつけてねー(ぶんぶん手を振り。)>ジオ (12/14-22:21:46)
less > (ぴょーんと伸びる触覚も興味深げに。)ね、ね、引っ張ったら痛い?(小首傾げ。お隣に座ろう。) …ぁ、あたしれす。 (12/14-22:23:07)
アカザ > (普通に立ってても腰ぐらいまで垂れてくる触覚の長さ。指を離せばぴょーんと跳ねて) んー、ちょっと痛いかねー。おっちゃん撃たれ強いから、それぐらいは我慢できるぜ。 っと、レスちゃんな。よろしくな。(ニンマリ笑って) (12/14-22:25:41)
less > ふぅん…ゆぎのおっちゃんは打たれ強いのかー。(ふむふむうなづいて、ちみちみグラス傾け。)ぅ、よろしく。 おっちゃんやあざみって、どんな種族なの?前にあざみが、いじけて魔物の姿のまま、戻んないのを見たんだー。 (12/14-22:28:07)
アカザ > まあ、毎日鍛えてたからなぁ。(今もばっちり筋肉目立つ服着てるのでわかりやすい。種族のことを聞かれれば、あー、と苦笑い) 闇の血族って言えばわかるかなぁ。 あれだ、暗殺者が通じればいいけど…闇の暗殺者の血族。生まれついて影に身を任せる力を持ってる魔獣みたいなものだけど、自由に姿を変えられるっていうのが利点かねー。おっちゃんは長い間人間の姿だったから、この姿がお気に入りなのさ。 (12/14-22:31:33)
less > ぅんぅん!おっちゃんて強そー!!(筋肉筋肉ー。)やみのけつぞく? 暗殺者…ってそんなことふつーにしゃべっていいの?(なんだか内緒のことっぽい、と目をぱちくり。)影の魔銃かー、ひゅぅもそんなこと言ってたなー。 そうかー、おっちゃんはその姿がお気に入りなのかー。あたしも好きだよ!!(にママ―と笑って。) (12/14-22:34:27)
less > ぅんぅん!おっちゃんて強そー!!(筋肉筋肉ー。)やみのけつぞく? 暗殺者…ってそんなことふつーにしゃべっていいの?(なんだか内緒のことっぽい、と目をぱちくり。)影の魔銃かー、ひゅぅもそんなこと言ってたなー。 そうかー、おっちゃんはその姿がお気に入りなのかー。あたしも好きだよ!!(にままーと笑って。) (12/14-22:35:51)
アカザ > へへ、そうだろー?どーよ、この身体。(マッチョとはいわないけど、力瘤できるぐらいの筋肉はある。とりゃー、と) あぁ、別にいいのいいの。俺は隠すどころか、そのために生まれたようなもんだったから。今はフリーダムに過ごしてて、職人やってんだわ。楽器と武器職人。 お、まじで?っはっはっは、娘にもそれ言ってもらいたいなぁ。(にまーっと笑うその顔に釣られて笑み) (12/14-22:38:41)
less > おぉー!!(力瘤ーをみればわくわくした顔に。)ふぅん…そうなんだ。 楽器と武器か…武器!?どんな武器つくるの?(興味津々といった様子で。) あざみは言ってくれないの?はんこーき?(首を傾げて。) (12/14-22:41:21)
アカザ > へへ、伊達に鍛えてたわけじゃねーぜ。武器使わなくてもある程度戦えるしよ。(腕を下して、ふー、と) お、おお?なんか武器にえらく食いついたなぁ。 んだなぁ、ナイフとか剣を中心に、槍も斧槍も作れるぜ。木材と金属を組み合わせるものなら何でも来いってこった。ただし、形がわかるもののみな? …いや、俺が実は今日まで娘が死んでるものだとてっきり。(ははは、と頭掻きながら) (12/14-22:43:48)
less > ほほぅ、すごいなぁー(目をキラキラさせて。)ぅん!あたし、冒険者見習いだから。 何か自分に合った武器が欲しいんだー。ナイフぐらいなら持ってるけど。 それに、かっちょいい武器ってあこがれる。(痺れるよ。憧れるよ!とにまにま。) 死んでると思ってたの!? ど、どゆこと? (12/14-22:46:31)
アカザ > (冒険者見習い、と聞いてほほーと) 若いのに頑張ってんなぁ。 んー、とりあえず…レスちゃんは見た感じ、魔女っぽいけどなぁ。ステッキとかが合いそうな気がするぜ。金属製にすれば、魔力尽きた時に打撃武器に変えられるからな。(デザインで格好いいものあったかなーと、マスターに紙とペンをお願いする。受け取れば、それにデザイン案を書き始めるだろう) いやぁ、アザミ自身が身体が弱い子だったからさ…嫁の血を強く引いちゃって不死身の力がなくなってたと思ってたんだ。嫁は人間だったからさ。 俺の世界の悪い奴らに殺されたのを聞いてから、もう絶望しかなくてなぁ。(カリカリ書きながら) (12/14-22:51:04)
less > 頑張ってるよー!頑張って頑張って強ーい冒険者になるんだ!(ニヘへと笑って。)ぅん、魔女だよー。あんまし魔法得意じゃないけど。……ぁ、そっか。ステッキなら、見た目武器っぽくないし、ぜむすに怒られないっぽいな。(デザイン案を書き始めるなら覗き込んで。) ふぅん……奥さんは人間だったのか。……なるほど…そういうことか。不死の力があったから、あざみは生き伸びてたんだね? (12/14-22:54:51)
アカザ > っはっはっは、意気込はよろしい。じゃあ、レスちゃんが冒険者目指せるようにおっちゃんからも手伝いしようかねぇ。(まるで冒険者に最初の装備を用意してあげるキーキャラクターみたいになってるけど、まあそんなことはないから大丈夫だ←) 最初の内は誰でもそんなもんさ。魔法の才能がある奴でも、最初に使える魔法は限られるような奴が多いしなぁ。 それに、ステッキにした理由がもう1つ。レスちゃんは箒も使ってるっぽいから、箒が使えなくなって、飛ぶ物を代理するのにちょうどいい長さだからな。(カリカリ、と描き出すデザイン案は、シンプルなものから徐々に装飾を加えて見た目を変えていってる様子。翼をモチーフにしたものや、花をモチーフにしたもの、色々なラフがいっぱい) 嫁のほうから一目惚れされてなぁ。最初は人間だから生きる時間も違うし、戸惑ったけど、幸せっていうもんを噛み締めたくてなぁ…(表情がやや寂しそうなものになる。忘れられぬ顔を思い出したんだろう) そういうことみたいだな。でも、まさか娘に俺の血がしっかり受け継がれてたとはびっくりした。あの子は足が動かない子だったから余計になぁ。 (12/14-23:00:55)
less > いいの?武器買えるようにおこづかいためてるんだー。足りるかなー。(えへへーと笑って。)ぅーん、魔女の場合、箒の飛距離で才能出ちゃうからなぁ。…身近に天才がいたから、余計にさ…(むむぅ、と眉寄せて。グラスを空にする。2杯ぐらいなら素面も同然。) あ!はね!翼がついてるのかっこいい!!(これいいなーっと指さし。) ふー!おっちゃんやるー!(一目惚れされたと聞いてひゅーひゅー。)……大事なヒトだったんだね。(それが最早過去のことなのだと察して、女児も少し眉を下げる。) あざみは…あたしが見た時は元気ない時も多かったけど、楽しそうにしてる話、たまにミストから聞いたよ。 (12/14-23:07:52)
アカザ > へっへ、レスちゃんでも買えるように値段は調整するぜ。おっちゃんからのレスちゃん支援だと思えばいいさ。(ふふりと笑って) お?これでいいか? よし、じゃあこのデザインで作るか。そうだなぁ、強い魔力を宿しても壊れないようにプラチナを用意するか…伝導体の部分にはどうするかなぁ。レスちゃん、得意な属性とかあるかい?(と、属性確認。翼のデザインにチェック打ちながら) へへ、色んな女に惚れられて困ったもんだったぜ。おかげで嫁にこっぴどく叱られたけどよ。 …あぁ、良いんだ別に。どちらにせよ、向かえる最後の日が早まってしまっただけのことだしよ。人間は定命故に、無茶するんだ。そこは理解しているから安心してくれい。(続く言葉にも、ニンマリ笑み浮かべて) そうか。今が幸せだったらあの子も強い子に育ったもんだ。おとーちゃん、涙が出てくるぜ。(目元を指で拭いながら) (12/14-23:13:43)
less > ありがと!おっちゃん!!(にへへーと笑ってお礼を言います。)プラチナ?なんだかすごいなー…(わくわくと目を輝かせ。)うーん、雷、かな。得意なの。(こくこく頷いて。) 色男だなー、おっちゃん。ウワキはめーだよ?(指一本立てて。) ……ぅ、そっか。(最後の日、と聞いて人間はなんて脆いんだろう、と女児は思う。) …おっちゃんは涙もろいなー。うん、あざみはきっと元気だよ。 (12/14-23:20:06)
アカザ > おう。その分大切にしてくれよ?おっちゃん丹精込めて作るからよ。(へへ、と笑って) プラチナは見た目がきれいだし、丈夫だからな。装飾にプラチナを使って、本体は軽さを考えて鋼で作ってもいいかもなぁ。(色々と素材案は浮かぶ。ひたすら浮かぶ素材案は紙にメモしていく) ウワキってーか…ハハハ、まあ、俺が愛してたのは嫁だけだからよ。(なんて言い訳じみたことを) …娘がそういう子にならなくてよかった。今日、人生の中で一番ほっとできた日だぜ。 涙もろいのは娘に対してだけだぜ?男に涙は似合わないからよ。俺みたいにもともと暗殺やってた身だと余計になー。 (12/14-23:24:14)
less > ぅん!だいじに使うよ!(こくこく頷いて。色々と考えてくれている様子ににへへーと笑って。)ぅ!それでよーし。(浮気、駄目絶対、と。)長い人生の中でも?おっちゃんは本当にあざみが大事なんだね。(よいしょと椅子から立ち上がり。) あたしはそろそろ帰るよ。よくここに顔を出すから、何かあったらマスターに言付けお願い。 (12/14-23:29:17)
アカザ > (翼のデザイン、プラチナ、伝導体に雷の魔石。色々と取り込む要素はある。久しぶりに作業が楽しくなりそうである) へへ、小さい子にまで心配されちまうとはなぁ…俺も甘くなったもんだ。(肩すくめて笑って) おう。だってよ、死なない人生の中で唯一できた一人娘だったからな。嫁のことは残念でも、娘が生きてたという希望にはありがたいと思わなきゃいけねぇ。 っと、そうか。んじゃ、俺もそろそろ館へ向かうかねぇ。(マスターへペンを代金と一緒に渡しながら、紙を懐へしまって) (12/14-23:33:17)
less > それじゃ、おねがいしますっと。(立ち上がれば頭を下げて、お願いします。) ぇへへ。(肩を竦める様子に小さく笑って。) んじゃ、ばいばい、ゆぎのおっちゃん。早くあざみにあえるといいね!(箒片手に店を後にします。) (12/14-23:36:22)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (12/14-23:36:30)
アカザ > おう。(ひら、と手を振って見送れば、こちらも館へ向かい始めよう。触覚や尾を消して、人間モードになればそのまま扉をくぐって) (12/14-23:38:06)
ご案内:「時狭間」からアカザさんが去りました。 (12/14-23:38:10)
ご案内:「時狭間」にアカザさんが現れました。 (12/14-23:38:51)
ご案内:「時狭間」からアカザさんが去りました。 (12/14-23:38:53)
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