room00_20121226
ご案内:「時狭間」にアーデルベルトさんが現れました。 (12/26-22:38:41)
アーデルベルト > (カラン、と扉を開けて入ってくる。クルスに自世界のゴタゴタが収まるまで置いてもらうことになったわけだが、やっぱりこっちにくるのは止められないようだ。恐らく奴らはこっちには来ないだろうと推定しての動きだが) マスター、久しぶりだな。ビールでももらえないか?喉が渇いた。(なんて注文をしながら、カウンターへ向かう) (12/26-22:40:32)
アーデルベルト > (自分の世界の人間はしつこいしずる賢いし面倒だ。まさか道中でばったり組織の奴らに出会ってしまうなんて予想外だった。向こうが落ち着くまでは顔を出さないことにするけど、さあ何日、いや、何週間掛かるだろうか。どちらにせよ、今回は長そうだ。ビールが届けば、ジョッキを持って口をつける) (12/26-22:44:19)
アーデルベルト > (しばしの間だ。その間我慢すればまた自世界で色々買い物もできるのだ。自分にとっては瞬きの間のようなものだから、我慢だ我慢) (12/26-22:47:27)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (12/26-22:52:01)
アーデルベルト > (ビールを少しずつ飲むも、やっぱりペースは早い。ビール=水のようなものだった) ……キメラ、なぁ。(どこからそんな知識を取り入れるのか意味が分からない。自世界の人間は謎生物である。ぐぬぬ、ついついしかめっ面) (12/26-22:52:20)
シルティス > (リア充爆発しろと願い続けたクリスマスも過ぎ、年末に向けて忙しくなってきた今日この頃。もふもふと尻尾を揺らしつつ、何時ものように店内へ) (12/26-22:53:15)
アーデルベルト > (カウンター席に座って、なんか突っ伏してる奴がいるだろう。片手には半分ほど減ったビールのジョッキ。相当考え事に頭を回してるのか、気配に気づくわけがなく) (12/26-22:54:30)
シルティス > …………。(店に入ったら、何かこちらには気づいてないご様子の後ろ姿が見えた。ジー、とそちらを見た後) …………。(忍び足でそちらの方へと近寄って…。後ろからバチッと軽くドアノブの静電気程度の電撃を(ぁ)) (12/26-22:57:47)
アーデルベルト > Σはぐぁぁぁぁああああ!!!?(なんかめっちゃアルトな声が悲鳴を上げた。がばっと起き上がるので、あまり近くにいるとぶつかりそうだ(ぁ) (12/26-23:00:49)
シルティス > (ぶつかる前にしっかり逃げた(ぉ)。多分後ろでにやにや笑ってる犬っころの姿が見えるようですが) …………。(そして、こちらの方を向く前に暖炉の前へと) (12/26-23:03:13)
アーデルベルト > (体に若干ピリピリ残っている。油断していたので尚更効いたようだ。ジョッキをカウンターに置いて、バッと振り返って) ………おい、誰だ。俺に電気かました奴は。(声に威圧は込めず、ふつーのアルト声が店内に問いかける。うん、暖炉の前に新たな姿が見えるから、きっとそっちに問いかけてるかもしれない) (12/26-23:05:43)
シルティス > (多分そちらが質問する頃には、何時も通り暖炉の前に腰を落ち着けているようで。ぱふぱふと機嫌よさげに尻尾が揺れてる) ………んー、誰だろうねぇ?妖精か精霊の仕業じゃない?(どう考えてもこいつが犯人です) (12/26-23:07:19)
アーデルベルト > ………。(超 怪 し い 。パフパフする尻尾がどう見ても楽しげで疑いがさらに深く) …っふ、尻尾が正直なようだが? このやろう、人が油断している隙に悪戯しかけるとは…。(ぐぬぬぬ。もう何も考えることなく、ビールを全部飲んじゃおう。さて、ビールを飲んでしまった後だが、何か料理でも頼もうか。ふーむ、と犬から視線を外せば、また考え始める) (12/26-23:12:37)
シルティス > …油断してるそっちが悪い。何、もう少し強めの方が良かったなら、今からでもしてあげるよ?(ニコニコ、すっごく楽しそうな笑顔で堂々認めやがりました。反省も後悔もしてないよ!) ……しかし、随分と熱心に考え事してたみたいだねぇ?俺が来たのにも気づかないなんて。 (12/26-23:14:57)
アーデルベルト > …そっちがその気なら、こっちはひたすら耐えてやる。どうせ俺は電撃ぐらいじゃ死にはしないし。(実に諦めが早い奴でした(ぁ) ジョッキをマスターに返しながら) ん、ちょっと俺の世界でゴタゴタに巻き込まれてな。プレゼント用のブレスレットを買う為に戻ったんだが、油断した。(暫く戻れないんだよなーと愚痴愚痴。そしてもう何でもいいや、とマスターに適当に何か、なんて注文して) (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!) (12/26-23:19:42)
アーデルベルト > (おや、今回は空気を読んでくれたのだろうか。マスターがまともな料理を出してくれた。マッシュポテトが広げられたひき肉料理のようだ。スパイシーな香りが食欲をそそる。ナイフとフォークを手に取れば、肉を切り始めよう) (12/26-23:21:15)
シルティス > おや、俺の本気での電撃は、丈夫な貴族の屋敷を半壊させたくらいなんだぜ?(なんて、さらっと前科を告白しつつ。とりあえずはこれ以上は攻撃はしないようだが) ――なんか、前も何かごたごたに巻き込まれてるみたいなこと言ってたよね…?本当に大変だなぁ、アンタの所も。(もふもふ尻尾を揺らしつつ。此方もお腹が空いたので、何時もの量をマスターに注文しようと。きっと少ししたら、20人前くらいがずらりと並ぶ) (12/26-23:24:46)
アーデルベルト > …ククク、甘いな。俺は神と戦って生き残った魔王だぞ。そんなの犬にかまれるようなもんだ。(ちょろっと挑発するが、まああまりやりすぎるとマスターに怒られるので同じくここまで) まあな。でも今回のは前より酷い。全国に組織の奴らが総勢して手配書を貼りまくったからな。まったく、人間じゃないと捕まえようとする意識が迷惑なもんだ。(はー、とため息。そういえばこいつはティースの食事風景を見るのが初めてだった。次々と並ぶ料理にあっけにとられてるかもしれない) (12/26-23:31:35)
シルティス > ………実際に犬なんだけどね、俺。(わん、とか鳴きながら、尻尾を揺らして。出禁は勘弁願いたい) ………何、その前時代的な思想…。いや、アンタの世界じゃそうじゃないんだろうけど。(どんどん並べられる料理を来る傍から空にしつつ。そんな感想を) (12/26-23:37:59)
アーデルベルト > あぁ、そうだったな。鉄の棒でも拾ってきて避雷針にでもするか。(なんて冗談言って笑う。肉料理が来るんだったらビールを全部飲むんじゃなかったなーと今更思うも、まあいいかという思考。のんびり食べる) 俺が700歳の頃は人間たちの喧嘩を見て楽しむようなものだったんだが、今じゃ俺たちのような人間以外の奴を狙って戦力に無理やりしようとするからな。住みにくい世界になったもんだ。(でも道具やら何やらは結構ほめたたえてもいい。何よりあの世界の文化が進んだのは人間の努力の成果だから) (12/26-23:43:46)
シルティス > その棒を消し炭にしてやろうかな?まあ、この話題はここまでにして…。(けらけらと強気発言をして見せるけど、そこまでは無理かもしれないと思いつつ。次々空皿を積み上げながら、美味しそうに食事中) ………700歳の頃って、今アンタ何歳だよ…。(どれだけ昔の話ですか、とそっちに突っ込みを入れた) (12/26-23:47:59)
アーデルベルト > ん、大した自信だな。今度試すか?(クククと笑うけど、この話題はここまでにするならこれ以上は突っ込まない。凄いペースで空になっていく料理にポカーンとするばかり) …ん? えっと、俺が生まれてから………5000年以上は経ってるな。(紀元前から生きてました←) (12/26-23:50:40)
シルティス > 無理無理。そんなことやったら、魔力使い切って倒れちゃう。この忙しい中、試す気もないよ。(けらけらと口調は軽いまま。火が噴くくらい辛いカレーを顔色変えず食べつつ) ……………。何で、此処は4ケタ以上がこうも出揃ってんだよ…。うちの国でも一人、二人しかいねえぞ…。(年上過ぎて、どう反応すればいいのかわからないよ!) (12/26-23:54:13)
アーデルベルト > 諦めが早いこって。 仕事を頑張りすぎて倒れないようにな?(どんな仕事をしてるかはわからないけど、特別聞きたいってわけでもないので聞かない) ……俺の家族を当てにしない方がいいぞ。一番末っ子の弟だって2000年以上生きてるんだからな。(不死の一族なので仕方がないっちゃ仕方がないのだが(ぁ)) (12/27-00:00:56)
シルティス > あ、大丈夫。前に何度か過労で倒れて、医者に数時間説教されたこと多数だから。(もう駄目駄目だ!) ……アーデルはともかく、ギルベルトもそんなに年上なんだ…。(わあ、とか次元が違い過ぎて、どんな表情をしていいのかわからない!) (12/27-00:03:16)
アーデルベルト > おいおい…そこまで頑張る理由がわからん。 なんだ、稼ぎまくって何か買う物があるのか、それとも仕事こそがすべてって口か?(肩すくめて。もう呆れるしかできない) いや、まあ…俺らは死を司っている「蛇死竜」の一族だからな。一応、俺の世界じゃ6種類いる内の竜王の一種なんだが。(こっちじゃそんな肩書き関係ないだろう。自分はただの魔竜王だから) (12/27-00:07:36)
シルティス > んー、両方?動いてないと落ち着かないし、食費も本も欲しいのが沢山あるし。(昼も夜も関係なしに動いているから倒れた馬鹿(ぁ)) ………その話、もう少し詳しく聞いてもいいかな?(何かスイッチが入った。きらきらと目を輝かせながら、食べるのをやめて早速聞く姿勢) (12/27-00:09:56)
アーデルベルト > ……マジで無理するなよ。(なんだろう、すごい心配になる。自分のように死なない体なら納得したのだが) …ん? 聞かれても困ることじゃないし、別にいいけど。(料理の最後の一口もパクリと食べれば、ティースの方へ体を向けて。さてどこから話すべきかな、と整理し始める) (12/27-00:14:18)
シルティス > ………んー、どうだろう。たまに倒れないと、限界値を忘れそうになるし。(色々と危険信号が出てる。 とりあえず、お話して頂けるなら、大人しく座って話を聞く姿勢を取ろうとするようで。尻尾がぱふぱふ揺れてる) (12/27-00:18:11)
アーデルベルト > (本当に大丈夫かこいつは!なんて心配になるも、他世界の住民の仕事に突っ込みを入れるわけにもいかず、やるせない) …えっとな、まず、俺たちは第六竜王の内の一種、蛇死龍…昔の人間たちには「クロウ・クルワッハ」と呼ばれていた一族だ。太陽の神性を持っていて、力と死を司っている龍神だ。人間たちは俺たちを恐れて、怒りを鎮めるために大量の生贄も祭壇に捧げていた時代もあった。そして、俺の父は様々な神を虐殺したことがあるとか話をしてくれた。(本当かどうかはその時代が遠すぎる物なのでわからないが) (12/27-00:27:07)
シルティス > (何かそこまで心配されているのには気づかず、もふもふと大人しく尻尾を揺らしているようで。体育座りで聞く準備万端) ……何か、随分とやんちゃな親父さんだねぇ…。(なんというか、とちょっと苦笑いしつつ。なるべく、余計な茶々は入れずに次の話を待とうと) (12/27-00:30:14)
アーデルベルト > やんちゃすぎて正直信じられる話かどうかも不明だけどな。  俺たち蛇死龍は死を司るだけに、死を迎えることがない。体は歳を重ねる度に大きくなるが、一定の年齢になると、一度転生という形で人間でいう、幼児の姿へと舞い戻る。知識や能力はそのままにな。でも、いつからか俺たちを崇拝するのを禁じる人間が出てきてな、それからは世界を丸ごと滅ぼすほどの力があった俺の父も、だいぶ弱体化してしまったし、俺たちも人間の格好の獲物として狙われるようになった。 今はその昔の姿を取り戻すために父の代わりに俺たち兄弟があちこちを走り回っているんだ。 (12/27-00:37:20)
アーデルベルト > そして、弟が先にこの世界を見つけた。俺と妹も便乗してこの世界に来た。来たばかりの時はビックリしたもんだ、こんなに平和な世界があるなんて思いもしなかったからな。(結構いろんな出来事があった故に、驚きを隠せなかったのもいい思い出) (12/27-00:39:11)
シルティス > まあ、そういう武勇伝?とかって、ちょっと誇張することもあるだろうしね…。(子供に言うにはちょっと見栄を張りたいところもあるかもしれない、とちょっと笑いながら言い。ぴょこん、と耳をしっかりと立てて、お話の続きを) ……平和という意味では俺の世界とは、どっこいと言ったところかな?もっと平和な所もあるかもしれないけど。 ……まあ、とりあえずは…。もしも、その全盛期の神様?の力を取り戻して、あとはどうするの?(何て、軽く首を傾げて) (12/27-00:42:58)
アーデルベルト > 幾ら昔の父が強かったからとはいえ、神を虐殺なんてよくやったもんだなって思ったけどな。俺じゃ真似できん。(精々いたぶるのが限界である (12/27-00:44:32)
アーデルベルト > 幾ら昔の父が強かったからとはいえ、神を虐殺なんてよくやったもんだなって思ったけどな。俺じゃ真似できん。(精々いたぶるのが限界である) まあでも、この世界だって危険な場所へ赴かなければ安全だし、これ以上の平和は贅沢言えないからな。 …ん、そうだな……今、俺の父はずっと動けないままなんだ。力が衰えた分だけ体の半分以上が石化している状態。俺は、父を解放するためにも戦ってるようなものだから。(兄弟と自分、母だけが動ける。早く解放してあげたいものだが、人間の力が恐ろしい) (12/27-00:48:14)
シルティス > 俺も、餓鬼の頃どれだけご先祖様の武勇や武功、陛下への忠誠心を聞かされたことか…。まあ、とりあえず何とも凄いお父さんだったんだねぇ…。(どういうエピソードだ、とか苦笑を浮かべつつも。己の世界ではありえないことでも、他の世界ならきっとあり得ることなのだろうと割り切って) ――孝行息子だねぇ…。で、解放してからはどうする予定なの?家族全員でのんびりと? (12/27-00:54:13)
アーデルベルト > 陛下? ティースは騎士団かどこかの所属なのか?(ちょっと気になったようで。もう自分の父のことは棚の上に追いやった←) まあ、そのつもりだ。誰にも邪魔をされないところで魔界を再建して、出来るなら、影響を受けていない人間達と交流が叶うようにしたい。(自分の世界は人間の大半がおびえて暮らす人々なのだ。そんな世界を見て過ごしたくないもので) (12/27-00:57:00)
シルティス > 俺の実家が騎士の家系、それも結構な家柄でね。俺も例に漏れず騎士になる予定ではあったんだけど…、家出しちゃった。(屋敷半壊site、と苦笑を浮かべながら) (12/27-00:59:48)
シルティス > 俺の実家が騎士の家系、それも結構な家柄でね。俺も例に漏れず騎士になる予定ではあったんだけど…、家出しちゃった。(屋敷半壊して、と苦笑を浮かべながら) ……なるほどねぇ。まあ、俺の国でも1000年で出来たんだし、アーデルの所でもできるんじゃないかな?(頑張れば、とへらりと笑って) (12/27-01:01:21)
アーデルベルト > あー…家出っ子か。ということは、最初の方で聞いた貴族の屋敷を壊したってのはティースの家を壊したってことになるのか。(貴族なのにやるなーなんて、クククと笑ったり) そうだな…それぐらいの早さで債権することができるなら、早く俺の世界の組織を壊しまわらないとな。今はちょっとこっちの世界でも忙しいけど。(今度あの夢魔にもっと銃を教えなきゃいけない。魔導銃とはいえ、生半可で扱われたら恐ろしいったらありゃしない) (12/27-01:06:01)
シルティス > 子って歳でもないけどね、もう10数年前の話だし。うん、親父や兄貴と大喧嘩の末、キレて魔法発動、実家と隣接してた騎士団詰所の一部がドッカーン。(後日新聞に載ってた、とか遠い目) 1000年が早いのかどうかは俺には分からないけどね。まあ、どれもこれも長い目で見て、少しずつ? (12/27-01:10:42)
アーデルベルト > 今のティースに子供だな、なんて言ったら雷飛ばされそうだから言わないでおくか。(クククと半分からかうように笑う。しかしすごい過去だなーと苦笑いも交えて) 俺たちにとっては人間たちでいう10数年ぐらいたったってぐらいの感覚だな。 あぁ、もちろん。急ぎすぎても逆戻りしてしまうもんだからな。急がば回れだ。(さて、そろそろいい時間だ。席を立ちあがって、マスターに食事代を払いながら) (12/27-01:15:09)
シルティス > 4ケタから見たら、30歳なんて赤ん坊に等しいんだろうなぁ…。究極の年齢詐欺だ。(パッと見は己と外見だけは同い年くらいに見える相手。年齢はどっちも詐欺っぽいが) ああ、10数年でそれだけの変化って考えれば、確かに劇的かもな。 まあ、歴史は一日にしてならずだし。(日々の積み重ねが大事、と知った風な口を聞きつつ。残りのお皿もかっ込もうと) (12/27-01:19:04)
アーデルベルト > 30歳か。 あぁ、そうそう。俺たちは人間と同じように成長して、転生という形でまた戻る。大体1回サイクルするのが500年ぐらいかな。(転生してまた10歳ぐらいの姿に戻って成長して〜の繰り返し) 何もかも、急ぐだけじゃ何もつかめないからな。計画的に、時には休息も入れて、な。(なんて笑えば、扉の方へ向かい始めようか) それじゃ、先に失礼するぞ。ティースも倒れる前に休息なり入れるんだぞ。 (12/27-01:25:59)
アーデルベルト > (カラン、と開く扉。外に出れば、背に翼を出して空へと飛んでいくだろう) (12/27-01:26:35)
アーデルベルト > (P:お相手感謝でしたー! 明日も仕事なので、この辺でっ お休みなさいませー(*´∀`) (12/27-01:26:59)
ご案内:「時狭間」からアーデルベルトさんが去りました。 (12/27-01:27:03)
シルティス > 毎回年齢詐欺って言われるんだけどね。……500年ごとに縮んで、伸びて…。大変だなぁ…。(何ともせわしなく思えてしまう彼の一族。色々大変そうだ) そうそう………って、アンタまでそういうお説教するか…。まあ、死なない程度には休むよ。早死にはしたくないし。それじゃあ、夜と闇の精霊の加護がありますように。(なんて、危機感のないことを言いつつ。ひらひらと手を振って見送るようで) (12/27-01:30:49)
シルティス > pl:こちらこそ、遅くまでありがとうございました!お休みなさいませーw (12/27-01:31:14)
シルティス > (さて、こちらも食事を終えれば、立ち上がり。マスターにお代を払おうと) ………さてと。明日も朝から夜まで過密スケジュールだけど…、倒れないかな?(倒れれば、年末はゆっくり休めるのに、と駄目駄目なことを思いつつ。とりあえずこちらも帰ろうとするようだ) (12/27-01:33:08)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (12/27-01:33:11)
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