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ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (12/27-21:23:30)
レニ > <ふゎ・・・>(店の外にふわりと暖かな金色の灯が灯る。 一拍置いて元気よく扉が開いて)こんばんわですぅーっ。 きゃー、やっぱり出しっぱなしっ?!(ててて、っとカウンターの傍のクリスマスツリーに駆け寄って) (12/27-21:24:50)
レニ > すみません、ミストさんにお願いしてたんですけどぉー。 直ぐ片付けますねー? クリスマス終わっちゃったしっ。(わたわた、急いでオーナメントを外し、抱えてきた木箱の中に仕舞い始め) (12/27-21:25:56)
レニ > (下の方の飾りを丁寧に外し、上の方の飾りは軽く翼を広げ、ふわりと飛んで取り外していく。 ばっさばっさ、大きな翼がはためくもんだからマスターちょびっと迷惑顔だけど気にしない!) (12/27-21:27:23)
ご案内:「時狭間」にティルラさんが現れました。 (12/27-21:28:06)
レニ > よいしょ・・・。(せっせせっせ。モミの木の周りを飛びながらオーナメントを取り外し、ひょぃひょぃと箱に仕舞い。程なくツリーも丸裸。)んしょっ。(トン。床に降りて) (12/27-21:28:30)
ティルラ > (マスターの料理を食べるためにふと立ち寄ってみる。なかなか目的のミィルは見つからないが、この世界も楽しく思えてきた。)こんばんは。(丁寧な物腰で入ってくる。) (12/27-21:29:10)
レニ > ぁ、こんばんはですぅー。(正味翼ひろげっぱで邪魔。 ぺこっ) (12/27-21:29:46)
ティルラ > 翼人の方でしょうか?(翼を見て、思わず手が伸びる。触ってみたくなったようだ。) (12/27-21:30:35)
レニ > ぁはっ♪ 一応ボクの世界では天界族だの天使族だの言われてますけど、そんな感じですねー♪ ひょ?(手が伸びてくれば首コテリ。なんだろー、っと。避けないので触れます。 空気含んでふっこふこ!) (12/27-21:31:52)
ティルラ > そうなのですね。私の世界に天使は居ないので・・・ふかふかです。(お触りエスカレート中。少し大人っぽい神官は少女のように羽を派割り始める。) (12/27-21:33:16)
レニ > そう呼ばれているって言うだけで実質は普通の方とそう変わりませんよー。(くすぐったーいっときゃきゃきゃっと笑いつつ。) 単に聖属性特化な種族なのと、住んでいる大陸が浮遊大陸になってるんでそう呼ばれてるってだけなので。 貴女の世界では珍しいみたいですね。(小首を傾げれば翼も揺れて) (12/27-21:36:00)
ティルラ > えぇ。真っ白な翼が余計珍しくて・・・すみませんね。(満足すると手を離す。)浮遊大陸!?実在したのですね・・・(彼女の世界では伝説となっているのでそれだけ驚きだ。)翼人という種族は居ても天使にお目にかかることは無くて・・・(こういう感じかと納得。) (12/27-21:39:12)
レニ > 他の世界の天使さんは文字通り天使さんなんでしょうけど。 あんまりボクは好きじゃないんですよねー。 階級制度っぽくなっちゃってるんで〜。 なので普段のお仕事以外は冒険者の真似事なんてしてたりするんですけど。(えへへっと笑えば、マスターの嫌そうな顔と目が合った!わたた、っと慌てて羽を閉じる。 と、しゅるるんっと翼が縮んで耳のところに収まって) シスターさんですか? (12/27-21:43:05)
ティルラ > ・・・私もそれほど階級制度は好きではありません。(首を振る。)階級と言うものを定めてしまうと、体制が硬直化してしまいます。能力次第で自由に改変できるほうが・・・(こくり、とうなずく。)皆の役に立っているのですね。私は聖職者です。司教という地位についています。私達の国家では黒を神聖な色と定めているのです、精霊様の色ですので。 (12/27-21:47:10)
レニ > あら。(くすくすっと笑って) 能力次第って言うのも疑問に思ったりしません? ボクは普通に生きて普通に生活してる方って素敵だなぁって思うんですよね♪ 案外そう言う方が難しいんじゃないかなぁ、って。 司教様ですかー。大変なお仕事ですねぇ。 (12/27-21:50:40)
ティルラ > 確かに。でも・・・大きな体制を維持するには必要なのです。自らの意思の赴くまま。それは大事なことですが私は大勢の人を救うために仕事をしています。(こくり、とうなずき)生き方は自らの性に合う生き方でなければ、決して楽など無いでしょう。(こくん、とうなずく)えぇ。 (12/27-21:53:43)
レニ > 素敵な事だと思います♪(にこぱ。笑みを向けて)ぁ、ボク館の方も片付けてこないと。 御機嫌よう、司教様。(ちょん。小さく腰を落とせば、ぁ、どっこいせっととてもその細腕で持ち上げるんかいなサイズのツリーを軽々持ち上げて) (12/27-21:55:53)
ティルラ > 貴方も、いい仕事です。細かいところまでわれわれはいきわたらないことも多々あります。(感心して。)はい。またいつか・・・(うなずけばツリーを見てびっくりし、そして納得。)どこでも、有翼の種族は力が強いのですね・・・ (12/27-21:58:11)
レニ > ぁ、仲間はそんなに力強くないですよー。何気にボクってば火事場の馬鹿力風味?(えへへっと笑って。)ボクの仕事は内緒ですよー♪(冒険者はバイト的なものですし、っと。それじゃー、っとツリーをわさわさ揺らしつつ、お店を後にするようで) (12/27-22:00:18)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (12/27-22:00:42)
ティルラ > そうなのですか・・・(こくり、とうなずく)はい。内緒に・・・ではまたいつか。(挨拶をし、そのまま見送る。) (12/27-22:02:25)
ティルラ > (その後、しばらく何か食べたりしてから帰路につくのだろう。) (12/27-22:07:45)
ご案内:「時狭間」からティルラさんが去りました。 (12/27-22:07:46)
ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (12/27-22:31:47)
ヌコ > << ちりんちりん >> みゃうん…。 ( 生温い鳴き声と鈴の音。それらがするのは据え置かれたコタツの中。 もそっ とコタツから顔を出し、暖かな安らぎに目を細める。 ) (12/27-22:32:45)
ヌコ > みゃ〜。 「ニャー」 ( 大好きな兄猫を抱っこして。 大好きなみかんごはんを机の上に置いて。 大好きなおこたに包まれる。 ) これが地上の至福というものみゃぁん…。 ( 安い幸せである。 ) (12/27-22:34:05)
ヌコ > 「ニャーオ?」 安上がりなくらいで丁度いいみゃよ。ぜーたくが敵だとまでは言わんが、ぜーたくしすぎるとだらく?するのはわたしでも知っていることである。 ( 軽く寝返りをして、兄猫を胸の上に抱きながらその顔を覗き込む。もふもふふかふか。 ) ぬるい幸せ、けっこうなことみゃ。 (12/27-22:44:17)
ヌコ > ( 故に、安い幸せは全力で享受する。ぬるい表情になりながら、ごろごろと喉を鳴らして。 ) しかしおこたはほんとに幸せ空間みゃ。ずっと置いておけばよいのに。春がきたらダメなら春なんてこなくていいのに。 「ニャオ」 ( 「おい」 ) 冗談みゃん。 ( ごろごろ。 ) (12/27-22:53:53)
ご案内:「時狭間」に龍慈さんが現れました。 (12/27-23:03:30)
ヌコ > ( 表情を険しくする兄猫ではあったが、一緒にぬくぬくしているので強くは言えない。猫だからおこた大好きですニャー。 ) うみゃー。また眠くなってきた…。 「ニャオ」 ( 「寝たらこたつから引きずりだされるぞ」 ) みゃーん。それはちょっとやだな。 (12/27-23:03:39)
龍慈 > (冬が来る前にもう一度あの人と何をしたかったのか? そんなもんは知らん。 ダッフルコートを羽織ったモミアゲ男がやってくるようだよ) まーいど。賑やかしですよー 相変わらず閑古鳥だねぇ (入店後の開口一番がそれとは酷い客である) (12/27-23:04:45)
ヌコ > ( 其れを迎えるのは正に「猫はこたつで丸くなる」を実行中の兄妹猫。 ) みゃー。お客さんだな。 「ニャー」 ( もぞもぞ。上半身をおこたから出して、ふうと一息。 ) まあまあ、どうぞどうぞ。 ( と、勧めるおこた。 ) (12/27-23:06:38)
龍慈 > んー? ああ、猫はいるのか (住みついているような感じもするけれど、なんて小さく笑って) おやま、麗しの君からのお誘いは断っちゃあ悪いかね? マスター、とりあえず緑茶でも一杯。こっちに持ってきて (言いつつダッフルコートを脱ぐとそれは一枚の札に変わり、ジーンズのポケットへ) それじゃあま、お邪魔しますよって (に、と一人と一匹の猫に笑いかけて、いざこたつ) (12/27-23:10:20)
ヌコ > 看板猫ではないがな。ただの野良猫である。 ( 言葉ひとつにそう返せば、瞳細めて温く笑い。 ) みゃふふ。おや、便利な術を持っておられるな。 ( 何時か友人がやってみせたような収納術。興味深げにやる視線、入れるスペースを作るように脚を引きつつ。 ) (12/27-23:12:34)
龍慈 > そうかい。こんな辺鄙な店にもついに幸運でも呼ぶ招き猫でも現れたのかと思ったけどな? (手入れもしっかりされているようじゃないか。なんて、見える範囲での相手をそんな評価) ん。まあ、ありふれたもんだろ (便利であることは否定しないが。マスターが持ってくる湯のみを受け取りつつ) あー、後… そうだな。うどん、卵とじの特盛りで (よろしくねー、なんて注文) (12/27-23:16:37)
ヌコ > 招くことは招くがひじょーきん?というやつであるな。 ( そして黒猫と青紫猫という変な色ゆえにどれだけ効果があるやら。 ) わたしの世界ではけものは魔法が使えんでな。道具も割高なのであまりなじみがないのだ。 ( うらやましいみゃ、と鳴きつつみかんごはんを一口。うーん、でりしゃす。 ) (12/27-23:18:48)
龍慈 > 非常勤か。実に自由でいいね、まさに置き物には無い利点だ (くつくつ笑って) ふうん。なるほどねぇ。ま、あればあったで、無ければ無いで、困るものでもないさ 誰でもどこでも自然体が一番よ (その自然体も、個人差があるけれどねー なんて言いつつ、左手を軽く上げて人差し指でぐるぐると円を描く仕草。その指先の軌道に合わせて赤青黄色と光の筋が通る) (12/27-23:22:27)
ヌコ > ふふ。わたしがいることで少しは売り上げになっているといいのだが、おこたを占拠しっぱなしでかいてんりつ?とかを下げているやもしれん。 ( 不慣れな言葉を使いつつ、かくりと傾ぐ首。 ) 至言であるな。だがしかし、目にしてしまうと欲しくなってしまう。となりのしばふはあおいって奴みゃ。 ( ころころ。喉を鳴らしながら指の動きを見上げれば、煌く光に赤い瞳を輝かせ。 ) みゃー。 (12/27-23:26:35)
龍慈 > 別にいいんじゃないか? どうせそんなの気にしたってこういった店は潰れないし、必要以上に儲かりもしないもんだろうし (なんて、小さく笑って) そうさね、隣の芝はいつだってそう見えるものさ、実際間近で見ると枯れ果てていたとしてもね (世知辛いネー、なんて緑茶を一口。左手の動きはとめず。回転を続けるごとの色は増えていき、やがて虹色の帯に変われば、光の筋は形となって現れる。宙に浮かぶは虹色模様のピンポン玉サイズのゴムボール。ちょいと指でつついて炬燵の上に弱めに落とせば、ぽーんと弱く跳ねる) (12/27-23:31:32)
ヌコ > それもそうさな。他にも店らしい店もないことだし、食いっぱぐれることもなかろう。 ( ライバルが居れば違ったかもしれないが、それらしい姿は陰形もない。にんまり笑みを返す。 ) ん、枯れているのか? ( そうは見えないが、と視線はその指先を追うばかり。更に現われるボールには、猫心がうずうずする兄妹猫。 ) みゃ! 「ニャー!」 (12/27-23:33:41)
龍慈 > ある意味で一生安泰なわけだ。あーあー、実に羨ましいねー (完全に茶化していますよという声音でけたけたと笑って。丁度マスターが特盛りの卵とじうどんを持ってきてくれた。はいどうも) 枯れているどころか、人工芝かもしらんね (大げさに肩を竦めて見せる。ボールをちょいと指でつついてうずうず猫の方向へ跳ねるようにしてみるの図) (12/27-23:36:55)
ヌコ > まったくだ。わたしも引退ののちはこういうゆーゆーじてき?とした生活がしたいものであるよ。 ( 此方は茶化している、というより素で羨ましがってる響きのある台詞だ。こちらもみかんごはんを食べ進めていき。 ) それはちょっとさびしいものだな。芝の苗を差し上げたいところである!まあうちからあげると芝がマタタビ畑になってしまうやもしれん………みゃー! ( 飛んできたボールを はっし! と掴む妹猫。抱いていた兄猫が「こっちにもー」と緩く両手を伸ばす。キャッキャウフフ。 ) (12/27-23:41:39)
龍慈 > いいね、今までの人生をいたわるように、のんびりとしたスローライフ。憧れるねぇ (ふうと息を吐いて。さて、頂きます。うどんずるずる あー、あったけぇー) 気持ちだけ受け取っておくよ。マタタビは俺に徳が無い (後半は冗談めかして。ボールに反応して遊ぶ兄妹猫に、よきかなよきかな、と年寄りじみた達観した面持ちで眺めて) (12/27-23:44:34)
ヌコ > ただの料理屋では味気ないから猫カフェを開きたいみゃ。 ( もやもやと思い浮かべる未来像。猫に囲まれる大人の自分を想像して、ほわん、とした顔。 ) ワインが造れるみゃよ?お酒には興味はないかな。 ( ころころと笑みを落としつつ、貰った虹色ボールを跳ねさせて兄猫をじゃれさせる。 ) みゃーん。 「ニャ、ニャ!」 (12/27-23:47:39)
龍慈 > あー、なんかそういうの人気よね (俺ァそのへん、疎いけど) ふむ。確かに、店内どこでも猫まみれ。店の主はもちろん猫だから、猫の扱いは心得ている。安心安全、そしてどこまでも居やしの空間猫カフェが誕生するわけか。アリかもわからんね (相手の容姿を改めて眺めて、そんな感想) ワインかー… その辺りには興味が無いなぁ。酒なら清酒がいいな、焼酎もな (その辺はやっぱり和モノがよろしい。なんて、一人頷き。ボールにじゃれる姿に、これもう一個投下したらどうなるかな、なんて考えているようなそうでもないような) (12/27-23:53:04)
龍慈 > (おいなんだその誤変換。せめて癒しぐらい普通に一発変換しろよ。って顔(謎) (12/27-23:54:54)
ヌコ > 店主も猫。アドバイザーも猫。 ( そう言って抱っこしてみせる兄猫。 ) 店主は半人であるからして、人の心もわからんでもない。問題は経営学を学ばなきゃいけないことだけである…。 ( ごろりんだらーん。学の字を口にするだけで一気に力が抜け、やる気なしを全身で表現だ。 ) そうか、それは残念。では株分けはやめておこう。 ( キャッキャウフフしつつ、ボールを兄猫の手元へ。それを机の上で ころころー ころころー して遊ぶ兄猫。 ) (12/27-23:56:00)
龍慈 > はは。その辺りが一番の壁だなぁ。そこらは、ほら、そういうのが得意な輩を相方にしてみたら、もしかしたら何とかなるかもしれないぞ (うどんを食べつつ、安直な発想) うむ。俺みたいな輩にくれてやらずに、自分で大事にするといい (わりと適当な返答。兄猫の猫じみた猫らしい猫の動きを横目に収めつつ) (12/28-00:01:06)
ヌコ > ( 得意な輩、と言われれば はーい と手を挙げる兄猫。 ) うーん、手近で済ますと負担がはんぱないみゃ…。 ( 料理に掃除に会計に経営に。肝心の店主はお飾りの接客とお皿出し&回収。どんなブラック経営だ。 ) そうさなあ。まあわたしは仔猫ゆえ、まだお酒関係はダメなのだが。 ( みゅふふ とぬるい笑みを浮かべつつ、兄猫の背中をもふもふ。 ) (12/28-00:04:05)
龍慈 > ま、そこら辺はどこもそんなものさ。折り合いってのはつけるのが大変なものだァね (必ずどっかでつけにゃーならんのにね、まったく。なんてけたけた) 成長してからの楽しみってところだね。未来があって実に宜しい。とはいえ、酒がそれほど楽しいものかどーかってのは、当人の生活に左右されるものだとは思うけれどもな (それこそ、美味しいもの、なら酒以外にもあるものだ) (12/28-00:07:30)
ヌコ > うーん、しかし相方か。ニコ以上っていうのもおおよそ想像つかんな。 ( 机に頬杖ついてもやもや考えてみるけれど、今ひとつ像が出来ずに頭を振り。 ) 体質によって楽しめるかどうか変わるとは聞いたことがある。が、またたびだと大体の猫がとろんとろんになってしまうからみゃー。さて、早く立派な成猫になって試してみたいものである。 ( 今は代わりにこれ、とポンジュースをくぴくぴ。 ) (12/28-00:12:08)
龍慈 > そうか。それじゃあ、今はまだそれでいいってことなんだろう。転機ってのは必ず来るもんだが、何時何処でくるか分からないものだ。せいぜい今を謳歌するしかないね (寧ろそれで十分なんだろうけども。くつくつ) 半人ならその効果も微妙に薄くなりそうな気もするが、そこも体質によりけりかもな (人体は不思議ね。緑茶飲み。うどん? もう食い終わってるよ) 立派な成猫ねぇ。どんな風に立派になりたいんだい? (12/28-00:16:58)
ヌコ > できればその転機とやらが、より良いものであってほしいものだな。 ( そんな贅沢を口にして、ぺろりとみかんごはんを平らげる。ごちそうさま、と手を合わせ。 ) いやあ、わりとがっちり効くぞ?見た目はもう80%くらい人なわたしではあるが、中身はどうやらそうでもないらしい。 ( しかし詳しい検査ができるはずもない。うーん、と顎を机に乗せてごろごろ。 ) そりゃ、強く気高い成猫であるな。できれば頭もよくなってほしいがあんま多くは望まん。 「ニャー」 ( 「いやそこは望めよ」 ) (12/28-00:20:22)
龍慈 > では最良を得るために最善の道を整えておかないといけないな (くつくつと笑う) ふうん、そうか。トコロ変われば何とやらって事かね、面白いもんだ (緑茶を飲んでのんびりさん) いいね、ワイルドビューティーってところか。頭の出来はワリとどうしようもない事が多いやね、当人の努力次第だろうけど (苦労しそうだなお前、なんて視線を兄猫に投げつつ) (12/28-00:24:27)
ヌコ > 地ならしかあ、苦手分野である。少し力入れるとすぐめくれちゃうみゃ。 ( 顎乗せのまま、ごろごろー ごろごろー と転がる首。 ) でもイカとネギとチョコは食べてもどうということはない。人体ってふしぎみゃ。 ( こいつが変というよりこいつの世界の猫人がそういうものなのかも知れない。 ) 努力はしたけどするだけムダとしか思えん。でもそう言うと…こんな感じ。 ( 持ち上げて見せた兄猫は、凄く悲しそうな顔をしていました。 ) だからがんばりたい、けども頭に入らないみゃ…。 ( 脳みそ筋肉。 ) (12/28-00:28:03)
龍慈 > どんな分野もトライアンドエラーが基本だぜ? (めげちゃ駄目さ、なんて薄く笑みを浮かべつつ、ごろごろしているところの頬をつつくように指をちょんと置いてみよう) 不思議だなぁ。その不思議のおかげで色々と得する事もあるし、感謝しなきゃなー (なんて、冗談めかして小さく笑う) そうか。勉強法が合っていない、という事もあるかもしれないな? (そうなると自分に合う方法を探すのが大変だが、とか) (12/28-00:32:57)
ヌコ > いやま、ごもっともである。みゃふん。 ( 頬をつつかれると、上がる鳴き声。ぷにぷにしているぞ。 ) いやまったく。まあ食べれるからと言っても食べないがな、教義にもとるゆえ。 ( なのであまり意味はない、と細める目。 ) そうなのかなー。そうであるならいいが。 「ニャー」 ( 「全くだよ」 ) (12/28-00:35:33)
龍慈 > 諦めたらそこで試合は終わるらしいぜ? でもま、得手不得手ってのはどこまでも立ちはだかる壁だしな。すっぱり諦めて別の方面に努力するってのもひとつの方法だわな。その辺りの見極めってのがとても難しいわけで (どうにかならんのかねマスター、なんて言いつつ緑茶のおかわりと大福を注文) (12/28-00:38:10)
ヌコ > ならすのはダメでもたがやすのなら得意なのだがなー。しかし悪路にしてしまっては意味がないし、むずかしーところである。 ( どーん!と地面に一発くれてやれば即座にめくれる土。そんなイメージをして、首を横に振る。 ) この通り、力仕事の関係ならたいがい困らないのだがみゃー。マスター、わたしもポンジュースおかわりみゃ。あ、ニコにミルク。 「ニャオ」 (12/28-00:41:04)
龍慈 > ま、整地する事が必ずしも良い道かっていうと、個人差があるんじゃないか? (ようは自分にとっての最善を作り出す事が重要よ、多分ね。なんて) 力仕事ね。いいんじゃないかな、一芸に秀でているというのは美点だよ (肩を竦めて) (12/28-00:45:31)
ヌコ > うーん、せんさばんべつ、という奴であるな。いやはや、むずかしい問題だ。 ( 彼の言うことは好く分かる、しかし言葉にするとなんと難儀なことか。ゆらりと首を縦に振り。 ) んむ。頭はあれだが腕っぷしは一人前の自信ありみゃん。猫の手が欲しければいつでも貸すぞ。 ( ほれ、と指を軽く畳んで猫手にしたものを差し出し。 ) (12/28-00:47:59)
龍慈 > はは。言葉にすると全部難しくなってしまうものさ。行動すりゃ、案外簡単かもしれないぜ? (ま、それも個人差だけれどもね。なんてくつくつと小さく笑って) そうか。それじゃ、入用な時はお願いしようかな (じゃあこれ先払いね、と差し出された手に片手を一瞬添えて離す。するとそこには牡丹の花、を象った和菓子がちょこんと乗っているようだ) (12/28-00:53:39)
ヌコ > そうかな。そういうシンプルさはわたし好みではあるのだが。 ( あれこれと考えていた思考を打ち切り、首を振っては小さく笑い。 ) みゃおん? ( 触れた手の中に、何かがある感触。視線を落とせば、花が咲いたかのようなお菓子がそこにあって目をまるまると。 ) みゃ!…ごじんはどうも、手品師かなにかなのではないか? すごいみゃん。 (12/28-00:55:49)
龍慈 > シンプルに纏まるなら、それに越した事も無いだろうさ。ケ・セラ・セラだよ人生は (茶化すように笑って) ん。ま、色々とタネもシカケもあるものだが、魔術だの何だのが使えるんなら人ひとりぐらい笑顔に出来なきゃ損だろ? (その菓子も手製なんで味はほどほどだがな、とか) (12/28-00:58:54)
ヌコ > みゃ? 「ニャオ」 ふむ、成せば成る、か。…ごもっともみゃー。 ( 成る程成る程。何度目かの頷き。 ) ふふ、すてきであるな。こういうとき、わたしも魔法使いに生まれたかったと思うがしかし腕っぷしを失うのも惜しい。 ( にこにこ笑みを浮かべながら、はんぶんこ、と切り分けて兄猫にも食べさせてやる。もぐもぐ。 ) あまー。 「ニャオーン」 (12/28-01:03:13)
龍慈 > どうせ正解なんて無いんだから、なるようにしか、するようにしか、物事は動かないものだよ (ふう、と小さく息を吐いて) 無いなら無いで困るもんでもなし、別のもので別のやり方で、出来るものだろうしな (気にする事でも無いやさ) ん。口に合えば幸いだ (仲良く食べる様子にくつくつと笑みを浮かべて) (12/28-01:06:37)
ヌコ > しかし人は正解を求めたがる。…うーん、実際に体動かしてるときはこんな細かいこと考えないのだがな。 ( どうも哲学的とか議論的というか、そういうことが不得意な癖してそういうノリになってしまう。軽く猫耳を掻き。 ) 別のやりかたか…。 ( お菓子作り。それもまた兄猫の領分である。別のやり方の間口が狭い妹猫は、ちょっと渋い顔になりつつもポンジュースと一緒に和菓子をぺろり。 ) ごちそうさま。 (12/28-01:11:04)
龍慈 > はは。そうやって考えをめぐらすのも、いい運動になるさ。頭も、体と同じで柔軟な方が、余計な怪我をしないで済む時がある (ま、ほどほどにな。とか) 必ずしも同じような結果を求める必要も無いさ。とはいえ、それを良しと出来るかは、個人によるけどね (ぺろり平らげた様子には、お粗末様。と小さく笑った) (12/28-01:13:49)
ヌコ > 頭脳労働はきほんてきにニコの領分だからみゃー。 「ニャオ」 ( 「たまには頭使え」 ) みゃ。叱られてしまった。 ( ぺちぺちと兄猫に腕を叩かれ、苦笑い。 ) うーん。何かを殴ってお菓子を作ることができればなあ、と考えていたところだ。 ( そんなアホなことを大真面目に言いつつ、小さく笑うと名残惜しそうにしながらもおこたから足を引き抜き。 ) みゃ。わたしたちはそろそろ帰るぞ。 (12/28-01:16:39)
龍慈 > はは。ま、ほどほどにな (どっちも、どっちにも。くつくつと笑い) 殴って作るお菓子か。出来るようになったら、新たな調理法の第一人者になれそうだな (それはそれで面白そうだな、とか) ん。そうか。お疲れさん。気を付けて帰れな? (12/28-01:18:44)
ヌコ > ( 机の上にお金を置くと、ぐぐーっ と床に四肢を突っ張って伸びをする。尻尾をゆらゆら、おこたに篭りすぎて身体が硬い。 ) うむ、ありがとう。そちらも夜道は気をつけるがよいぞ。 ( 兄妹猫揃って片手を上げて応じれば、軽い足取りで店から出て行った。 ) (12/28-01:21:06)
ヌコ > << ちりりん ちりりん >> (12/28-01:21:11)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (12/28-01:21:13)
龍慈 > ああ、ありがとう (見送り) (12/28-01:21:46)
龍慈 > …んで、大福がまだなんだが…? ん? なんだよマスター (12/28-01:22:04)
龍慈 > あー… ああ、アイツか。まぁーった面倒臭い事に巻き込みやがって (12/28-01:22:27)
龍慈 > OK OK 飯代も纏めて奴に請求しといてくれ (そんじゃ、退場) (12/28-01:23:03)
ご案内:「時狭間」から龍慈さんが去りました。 (12/28-01:23:05)
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