room00_20130102
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (01/02-23:27:29)
mist > (ふらりと扉より入店し。顔面腫れてるわ青タン出来まくってるわ腕ぶらんぶらんしてるわで)や。マスター、コンバンハ。(見た目に反し、機嫌よさげに笑みを浮かべれば、重たい体を引きずるようにカウンターへ移動して) (01/02-23:29:01)
mist > 紅茶もらえる?(にこり。笑みを浮かべれば、椅子へ腰掛けて) (01/02-23:29:32)
mist > (姿をボソリと突っ込まれれば、楽しげに笑って)ああ、これ? 昨日ちょっとね。 良いの良いの。このままで。 気分が良いから。(くすくすと笑い。出された紅茶を受け取って。 切れた口に染みる。 イテテ、なんて少し顔を顰めながら、美味しそうに紅茶を口に運び) …ああ、うん。まぁ、眠いは眠いんだけど。 今はまだ余韻でね。 気分が高揚してるせいか、それほどでも無いかな。 (01/02-23:32:03)
mist > 眠りの地も目星つけたし、数日後には眠りに入るとは思うけど。 ただ、正直器を変えてから初めてのことだからさ。 どうなるかは不明?まぁ、眠いだけだし鱗も少しずつ剥がれはじめてるから、やっぱり眠期じゃないかな。(マスターの問いかけにゆるりと首を傾けて。感覚自体は何度も経験した事だ。問題は無いだろう、っと) (01/02-23:34:26)
mist > (正味ボロボロの状態だが、浮かべる笑みは心底心地よさげな、幸せそうな笑み。 親指の先でズキズキする口の端を軽く拭い、ふぅ、と息を吹きかけて紅茶をゆっくり口に運ぶ) (01/02-23:41:07)
mist > (マスターが口を噤めば、沈黙が流れる。静かな静かな店内。 紅茶を啜る音と、マスターが食器を片付ける音だけが響いて) (01/02-23:45:18)
mist > (紅茶をゆっくり飲み干せば、静けさと体が温まった事で襲ってくる眠気。 欠伸をかみ殺して) …ぁふっ。 …んーぁ、駄目だなこりゃ。(目を擦って) …ん、そうだね。 眠りに入る前にアザミに逢っておきたい所だけど、そろそろ限界かな・・・。 (01/02-23:52:15)
mist > とりあえず明日アザミを尋ねてみるよ。 逢えなかったら目覚めてからだね。 まぁ、そう長くは掛からないさ。(目を細めて微笑を浮かべれば、コインを置いて立ち上がり) (01/02-23:57:47)
mist > それじゃ、マスター。良いお年を。(ふふっと笑えば動く片手をヒラリとさせて。ゆっくり店を後にしよう) (01/02-23:58:24)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (01/02-23:58:31)
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