room00_20130108
ご案内:「時狭間」にニコさんが現れました。 (01/08-21:34:29)
ニコ > ニャーン。 ( 小さな猫の鳴き声。足音なく店へと忍び寄り、ドアの前に現われる姿。 ) ニャオ! ( ドアノブに向かって大ジャーンプ! がしっ とノブを捕まえて、 ぐるん と回し器用にドアを開いてみせ。 ) (01/08-21:35:43)
ニコ > ( 降り立ち、ドアを大きく開く。と、勢いつけて扉を閉め。 ) << がちゃん! >> ( 閉まり切る前に隙間に身を滑り込ませた。セーフ。 ) ニャーオ。 ( 今日は単独行動。世話焼きなおにいちゃんでもたまには気ままに活動したい。 ) (01/08-21:37:08)
ニコ > ( そのまま歩む先にあるのはおこた。机板の上に飛び乗れば、そこで香箱座りをば。 ) ニャーン! ( マスターに向かって挨拶ついでに声をかける。さて、ちょろっと何か食べれそうなものでも出してもらおうか。 ) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (01/08-21:47:06)
ニコ > ギニャーーーーーーーーーーーー!!!!! ( 「またお前かああああああああああああああ!!!」 ) (01/08-21:47:44)
ニコ > ( 目の前に置かれたほっこりほかほか納豆定食。どたんばたんとのた打ち回る兄猫。 ) 「なんなんだ!なんなんだお前は!三度俺の前に立ちふさがりやがって!そんなに食べて欲しいのか腐れた豆風情が!!!」 ( 最早敵対する運命なのか。嗚呼。 ) (01/08-21:49:37)
ニコ > ( 一頻りごろごろした後、むくりと身体を起こす。 ) ニャー。 ( むしゃむしゃと納豆を避けて食べ始めた。まあ、食べれるところは食べないと勿体無いしお百姓さんに怒られる。ちょっとご飯を減らしてから、器用にお椀を傾けて味噌汁をかけて猫まんまを作り。 ) (01/08-22:00:41)
ニコ > ( たくあんと海苔も添える。妹猫がいたら納豆部分を食わせることが出来たのだが。 ) 「マスターってやっぱり猫嫌いだよな」 ( かくりと頭を垂らす。むしゃむしゃ。猫まんまうめえ。 ) (01/08-22:08:37)
ニコ > ( 納豆定食の衝撃にいろんなものを持ってかれた感をひしひしと感じながら、食べれるところを食べ終えて軽く手を合わせ。 ) ニャーオン。 ( おこたの中に潜り込む。もぞもぞ。 すぽっ と頭だけを出して、ねーこはこたつーでまーるくなるー。 ) (01/08-22:18:13)
ニコ > ( そのまま、妹猫の鳴き声が聞こえてくるまでくらいはぼんやりぬくぬくと過ごそうか…。 ) (01/08-22:39:04)
ご案内:「時狭間」からニコさんが去りました。 (01/08-22:39:07)
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