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ご案内:「時狭間」にヌコさんが現れました。 (01/30-21:07:36)
ヌコ > << ちりりん >> みゃおーん! 「ニャオー!」 ( 鈴の音、猫の鳴き声。 ) << ずどどどどど ばったーん! >> ( 勢い良く駆け込んできては、そのままおこたのほうへ直進! ) (01/30-21:08:30)
ヌコ > うみゃー! << ぴょーん!ぼふっ >> ( そして低空水平ジャンプ!兄猫もろともおこたへIN! ) ………。 << もぞもぞ >> みゃ! ( もふっと掛け布団から頭を出す。 ) (01/30-21:09:31)
ヌコ > ………ふう。 ( 安らかーな表情を浮かべて一息。 ) いやはや疲れた。まさかひさびさの向こうでの仕事がこんなに立て込むとはな。 「ニャーン」 ( 隣で顔を出した兄猫も頷く。本日はリラックスタイムである。 ) (01/30-21:10:28)
ヌコ > ( 久々のおこたタイムに兄妹猫はご満悦だ。さて、ここらで一つ運試し。 ) マスター!おまかせみゃ! 「ニャオン」 ( 疲れ気味の心に効くものをお願いしたいぜ。 ) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (01/30-21:21:34)
ヌコ > おおー。 ( 出されたお肉とお野菜たっぷりのスープ、これは身に染みそうだ。嬉しげな顔をし。 ) ではニコの分もたのむみゃ! 「ニャー!」 (マスターが料理を運んできた。)『笑いキノコのチーズグラタン だ。』(香ばしい焼き色のとろーりチーズと、あつあつの具沢山ホワイトソースが美味しい一品。食べると10分間程笑い続けてしまうようです) (01/30-21:30:02)
ヌコ > 「ニャオァー!!」 ( 「なんで俺の時だけオチが入るんだよ!!」 キノコを一目見て兄猫悶絶。その横で慌てる妹猫。 ) ま、まあそう嘆くなニコ。わたしのお肉分けてあげるからみゃ、な? 「ニャウン…」 ( しょんぼり。 ) (01/30-21:40:36)
ヌコ > ( というわけで、取り皿を貰って肉を切り分け、一緒に掌を合わせよう。 ) いっただきまーす。 「ニャニャー」 << もぐもぐ もぐもぐ >> うみゃい! 「ニャオ!」 ( ほっこり。お肉のジューシィさとお野菜の甘みが良い感じに絡み合っている、美味だ。 ) (01/30-21:50:37)
ヌコ > ( ちらりと横目でグラタンを見る。 ) これも美味そうではあるのだがなあ。 「ニャー」 むう、食べたら笑いが止まらなくなる、か。今ふっきんをきたえるのはちょっとつらいみゃ。 ( ご飯入ったばっかだし。香ばしい香りのグラタンを名残惜しげに見詰める。 ) (01/30-22:00:03)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (01/30-22:01:41)
ドッティ > (ゆっくりゆっくり丘を上がり、扉をよいしょと開き、ご入店。)……ぁ、ひとがいるわ。(目をぱちぱちとして。なんだが生き物をつれてるーとニコを見遣る。) (01/30-22:02:51)
ヌコ > ( うーんうーん。おこたの中で唸っている内に、ふと気付けば来客があるのを見やって。 ) みゃおん。 「ニャオ」 ( ソロってマネキネコのポーズ。 ) (01/30-22:05:46)
ドッティ > みゃ、みゃおん?(あいさつかな?と同じポーズをとってみる。 それから近づいて、すんすん鼻を動かして、グラタンを発見すり。じぃ、とテーブルを見上げ。)……おいしそう……。 (01/30-22:07:18)
ドッティ > みゃ、みゃおん?(あいさつかな?と同じポーズをとってみる。 それから近づいて、すんすん鼻を動かして、グラタンを発見する。じぃ、とテーブルを見上げ。)……おいしそう……。 (01/30-22:07:43)
ヌコ > うむ、こんばんわ。 ( にんまり笑って普通の挨拶。もぞりともう少しおこたの中から頭を出しながら、グラタンを軽く見直し。 ) 笑いキノコが入ってるみゃん。わたしたちは食べるに食べれんので、それでもよければ食べてもいいみゃよ。 ( もったいないしね。 ) (01/30-22:09:56)
ドッティ >  んー、こんばんわ。 ……わらいきのこ?なぁに、それ?(首を傾げ。)…たべていの!?(にぱーっと笑みを浮かべて、椅子によじ登る。) (01/30-22:11:30)
ヌコ > 食べたら笑いが止まらなくなるキノコみゃん。 「ニャオー」 ( うんうんと頷き合う兄妹猫。おこたからは出ない! ) 食べても平気なら食べてもいいけども。 ( 平気?と傾ぐ首。 ) (01/30-22:13:08)
ドッティ > わらいが…とまらない!?(少しびくりと。) ……どくならきかないけど、これはどうかしら… ん、んーまぁ、食べてみるわ。(スプーン手荷冷めつつあるグラタンを一口、ぱくり。) (01/30-22:15:38)
ヌコ > ほう、毒無効。世の中そういう人もいるもんなんだみゃー。 ( 自分よりずっと幼く見える女の子?を感心げに見詰める。さあ効果のほどはどうかとドキドキ。 ) (01/30-22:16:46)
ドッティ > いっぱいおくすりをのんで、だいじょうぶになったのよ。(にこりとわらって。もぐもぐごっくん)…………………………………くすっ(へにゃぁと口の端が釣り上がる。) (01/30-22:18:51)
ヌコ > 「ニャオ」 ( 「それは効かないんじゃなくて飲み過ぎで耐性が…」 なんだか不穏な方向の返事にいぶかしがる兄猫だったが、不意に聞こえた笑い声に揃ってきょとんとした顔。 ) …あれ。もっとゲラゲラ笑うもんかと思ってたみゃ。だいじょうぶか? (01/30-22:21:14)
ドッティ > ……ええ、だいじょうぶよ。……ぷぷ……(しゃくりあげるように笑う。 落ちついてから、もう一口。 毒耐性が効果を緩和してる模様だ。) ……………ぅふふ…… (01/30-22:24:16)
ヌコ > なるほど。こういう風になるのか…。 ( ちらりとグラタンを見るが。 ) 「ニャー」 ( 「お前毒耐性ないんだからやめとけ」 ) みゃおーん。 ( 釘を刺されて残念顔。 ) (01/30-22:25:39)
ドッティ >  ………ぷっ ……たべてみる?おねえちゃん。(微笑を浮かべながら聞いてみる。)……………くすくす。 ところで、そのいきものはなあに?(ニコを指さして、聞いてみる。) (01/30-22:27:11)
ヌコ > ダメって言われたからやめとくみゃ。 ( 頭を机の上に乗せつつ、小さく笑う。そして兄猫へと視線を向けて。 ) 「猫」であるよ。見たことがないのか? 「ニャオ」 ( おこたから出てきてそちらへのそのそ近付いていく兄猫。 ) (01/30-22:31:43)
ドッティ > ん?だれに?(頭にいっぱいハテナを浮かべて。) ……ねこ。 くす。  そっか、これがねこなのね?(グラタンつつきながら、大きな目をぱちくりさせて、ニコを見つめる。) (01/30-22:34:55)
ヌコ > ニコに。 ( と、応えて兄猫を指差す。 ) わたしは猫とお話をすることができるみゃ。この猫はニコという。 「ニャーオ」 ( ご挨拶をするように ぺこり と頭を下げる兄猫。見詰めてくる瞳に応じるように傍まで近付き。 ) もふもふするといいみゃ! (01/30-22:37:08)
ドッティ > ニコ…ふふ……すごいわ。ねことおはなしできるなんて。    ………くす。(まじまじニコを見つめ。) もふもふ?  こう?(そろ、と手を伸ばして、ニコの頭をもふ、としてみる。)…! くす。 やわらかいわ…。 (01/30-22:41:00)
ヌコ > わたしも猫であるからな。まあ見てのとおり8わりくらい人間だが。 ( ぴこぴこと猫耳を揺らす。 もふっ と手が触れると、その小さな指先に軽く頭を擦り付ける兄猫。 ) 猫はもふもふされるのが好きである。友好の証としてぞんぶんにもふるがよいぞ。 (01/30-22:42:37)
ドッティ > ねこ、だけどにんげん?……あいのこ、なのかしら。 ぅふふ… だったらドッティとおんなじね。(ぴこと動くヌコの耳を見ればわぁ、と。 ニコのもふもふの感触にもわぁと声を漏らし。)そうなのね。 きもちがいいわ。(もふもふなでなでとして。) (01/30-22:45:27)
ヌコ > さあなあ、どうしてこうなったのかはよくわからん。神さまパゥワーらしい。 ( 起源は良く分からない。あいのこ、ということはないはずだが。 ) ふむ、ドッティ?は何のあいのこなのかな。 ( 見た目は人間、のように見えるが。ちらりと観察。 ) んむ、そうだろう。もふもふしてもらうためにお手入れしているからな。 「ニャー」 ( 首筋から背中を摺り寄せ、ごろごろと慣らす喉。尻尾もふりふり。 ) (01/30-22:48:17)
ドッティ > ぱぅわー?かみさま?(首を傾げ。)ドッティは、こわーいてんしと にんげんのあいのこなの。(こくんと頷き。 魔力を感じる以外、変わったところは感じられないだろう。) すべすべだわ。(グラタンを口にするのをやめたから笑わなくなったらしい。もう、ニコに夢中だ。 ふりふりされる尻尾を不思議そうに。) (01/30-22:51:30)
ヌコ > 猫の神さまである。えーと、猫の神さまというのは………ちょうすごい猫なのである! ( 語彙が低学年レベルであった。拳を握る妹猫を悲しげに見上げる兄猫。 ) ほう、半天使。それはまたありがたや。 ( ありがたいものは拝む主義。手を合わせてなむなむ。 ) つやつやである! 「ニャオ」 ( ブラッシング効果。尻尾をくるんとさせ、その指先に軽く触れる。 ) 猫のしっぽは体のバランスを保つための大切なアイテムである。さわるならやさしくみゃー。 (01/30-22:55:15)
ドッティ > ねこのかみさま! すごいのね!(なんだかすごいらしい。こくりと頷き、なんか納得した。)ありがたい、のかな。 ドッティとてんしがいるから、かあさんは おかしくなってしまったけど…(拝む習慣がないので、ヌコを不思議そうに見つめ。少し表情を曇らせたが、そこはニコの癒し効果。 すぐに笑みを取り戻すのです。)わかったわ、やさしく…(そーっとニコの尻尾を触ってみる。) (01/30-23:01:48)
ヌコ > そう!すごい猫のすごいパゥワーがあってわたしのようなものが生まれたのだ! ( 言葉のレベルが同じだったらやりとりしやすいよね、と兄猫が諦め顔になるくらい低いレベルの発言であった。笑顔である。 ) ふむ。母親とトラブルが? ( 拝むのをやめて首を傾ぐ。先を促がすわけでもなく、言いたければ言えばよい、という調子だ。 ) そうそう、そんな感じ。 「ニャオ!」 ( ふわふわの尻尾をそのまま軽く腕へと絡めよう。 ) みゃ、友だちのしるしみゃー。 (01/30-23:04:51)
ドッティ > ねこすごいわ!(こくこく頷いて、目を輝かせ。ニコの心情を察することはなく。) ……かあさんはドッティがきらいなの。(こく、ともう一つ頷いて。それは悲しいことだけど、今はこんなにあったかいから気にならない。)わぁ!(ふわふわさんな尻尾が腕に絡めばまた、目を輝かせ。)うふふ、おともだち。ドッティはドッティっていうのよ。 あなたは?(ヌコに首を傾げ。) (01/30-23:08:43)
ヌコ > わたしとニコはふつうの猫であるがなー。猫神さまはすごいのである。 ( 布教開始であった。にこにこ。 ) そうかあ、それは悲しいな。悲しい気持ちはもふもふでいやすのであるよ。 ( 暖かくて柔らかな生き物、猫。猫とは愛を以って生きるものであるがゆえに、ドッティに愛を分け与えよう。ごろごろとまた喉を鳴らして、尻尾を絡めたまま手にすりすり。 ) わがはいはヌコである。名前はまだない。 ( 軽くマネキネコのポーズ。 ) (01/30-23:12:01)
ドッティ > ふぅん…すごいのねー…。(なんだかよく分かっていないが、ヌコの力説にこくこく頷いて。)うん……いやされるわ。(もう片方の手でニコの頭をもふもふして。あったかい。あったかいなぁ、と笑って。)ヌコね。なまえはまだない?それもドッティとおなじだわ。(共通点を見つけて、にっこりと。) (01/30-23:15:23)
ヌコ > ふふふ、今度猫神さまのお話が書いてある本を持ってくるみゃ。 ( にまにま。頷いてくれることに機嫌よしである。 ) よーし、どんどんいやすみゃ! 「ニャ!」 ( ごろごろもふもふ。指の動きに合わせるように頭を揺らし、触りやすいように調整を繰り返す。ぱたぱたゆらゆら、揺らす猫耳と尻尾。 ) ほう、お前も仮名か。おとなになったらもらえるのかみゃー? (01/30-23:18:15)
ドッティ > まぁ。むずかしいかしら?(本、と聞いてちょっとだけ不安げに。) ふふ…ニコ、すべすべー。(にんまり笑って、ご満悦。指に沿って頭を動かされれば嬉しそうに。なんだがニコがとってもかしこい生き物だと察するようだ。)ニコはすごいわね。  ……そうなのよ。おんなじ、おんなじね! (01/30-23:21:13)
ヌコ > 絵本にもなっているからだいじょうぶみゃよ。 ( 抜かりないぜ。布教のためにはそれくらいのことはする! ) うむうむ、もっともふもふするがよい。 「ニャオン!」 ( ではもっとサービスだ、と両前足を持ち上げる兄猫。そのままドッティの手に ぷにぷにぷにぷに! とマシンガンニコパンチ!受けるとしあわせになる! ) うむ、じまんのお兄ちゃんであるみゃ。ふふ、おんなじだ、早くおとなになりたーいみゃ。 ( こちらも共通点があってご機嫌だ。年の差はあれども。 ) (01/30-23:26:08)
ドッティ > ならよめるかも。(にっこり笑って。宗教勧誘されているとは気が付かず。疑いもない。)んーっ!?(はじめてのにくきゅうのかんしょくにびっくり!) むにむに!むにむにだわ!(癒されてにぱーっと。)おにいちゃん?ドッティにはね、おねえちゃんがいるのよ。……まだあったことはないけど…(笑顔を向けて、すっかり仲良しだ。) (01/30-23:31:15)
ヌコ > うむうむ。ふつうの字が読めるようになったら館に置いてある活字ばんも読むがよいぞ。 ( にこにこ。妹猫に悪気はない、より広く猫神さまを知って欲しいのさ! ) 「ニャオン!」 ( にくきゅうのお手入れも欠かさないぜ。すべすべなだけが猫の魅力ではないのだ、と得意げな顔の兄猫。 ) ほう、おねえちゃん。わたしには姉も妹もいないからうらやましいみゃ。会えるといいな。 ( うんうん。暗げな話も明るく話せる、そんなかんじがよい。 ) (01/30-23:35:33)
ドッティ > うん!わかったわ!(無邪気に頷いて。猫に興味津々なので猫神様にも興味津々だ。)ニコのからだはすごいのねー。(ニコニコ笑って、手で肉球をぷにぷに。) うん。あえたらうれしいわ。きっとこのせかいにきてるとおもうんだけど…… しらない?ドッティににた、きんぱつで、あおいめのまじょ。としは、ヌコよりいくつかうえぐらい。(とか訊ねてみる。) (01/30-23:42:19)
ヌコ > しっかりお勉強するのだぞう。 ( 満足げに頷く。これで猫神さまも満足に違いないみゃ! ) 「ニャーオ」 ( ぷにぷにされましょう。大人しく触られ放題、はりのいい肉球も猫好きを迎えるためのものだ。 ) ふむ?きんぱつにあおいひとみ…。 ( もやもやと思い浮かべる。魔女、と言えばそう数は多くない。 ) よもやリトルのことだろうか。年の初めにお話したみゃあ。 (01/30-23:45:32)
ドッティ > ええ!がんばるわ。(にっこり笑って頷き。お勉強は好きなのだ。)にゃーお。(鳴き真似をしてみたりしながら肉球をぷにぷにぷに…) すてきだわ。(にんまり笑顔で。 続くヌコの言葉には、は、と顔を上げ。)そう、リトルよ!リトル・ウィッチよ! ……ヌコとしりあいだったのね… その…どんなようすだった?(突然のことで何から訊ねたらよいのか、という様子で。) (01/30-23:50:08)
ヌコ > ( その努力を少し妹に分けて欲しいと思わざるを得ない兄猫だった。 ) 「ニャオン!」 ( 手を自由にさせながら、ごろりと寝転がってふかふかのお腹を見せよう。サービスサービス。そして食いついてこられてちょっとびっくりした顔の妹猫。ひょこりと猫耳が持ち上がる。 ) んみゃ、家族のことはとくに聞かなかったが…とても元気であるよ。レスという名のまじょとよく行動を共にしているようだ。 ( と、自分の知ってることをつらつらと述べ。 ) (01/30-23:53:57)
ドッティ > (兄猫の思いには気が付かず、幼女は頑張るぞーっと嬉しそうにしている。)にゃおん!(ふかふかのお腹を見ればわぁ、とまた声を漏らし。わしゃわしゃーとするようにもふり倒すと同時に肉球ぷにぷに。)……そっか。ならよかったわ。 ……やっぱりれすおねえちゃんといっしょなのね。れすおねえちゃんとは、ときどきあうの。(ありがと、と頷いて。) (01/30-23:57:58)
ヌコ > ( 勤勉な幼女が多いのになんでうちの子だけ!なんて兄猫の苦悩はさておいて。 ) 「ニャオンニャオン!」 ( わしゃわしゃされてくすぐったげに目を細める。優しくされている限りは何をされても大体許す、それが愛される猫スタイルだ。 ) ほほう、ならばそのうちに会えるだろうみゃ。残念ながらどこをきょてんにしているとか、そういうのはわたしは知らんゆえぐうぜんに期待するしかないが…。 ( ぽりぽりと髭傷を掻き。 ) (01/31-00:00:44)
ドッティ > にゃおんにゃおん♪(わしゃわしゃーとうれしそう。肉球もぷにぷにぷにー。) うん、そうね。きっとそのうちあえるわよね。 ぐうぜん、かぁ。それでもやっぱりこのあたりにくるのがわかったのは『しゅうかく』だわ。ありがとう、ぬこ! (01/31-00:04:22)
ヌコ > 「ニャウン!」 ( えいえいっ という感じに触れてくる手を てしてしっ と足でじゃれる。もっと構えー。 ) ふふ、わたしが少しでも助けになったならうれしい。家族とは大切なものだ、どんな間柄であれ会えないというのはさびしい。すぐに会えるように猫神さまにお祈りするみゃ。 ( そう笑って、手を合わせお祈りを。 ) (01/31-00:09:17)
ドッティ > ニコ、かわいいわ!にゃうん!(嬉しそうに微笑んで。構います、構い倒すのです。)ドッティがうまれたのは、おねえちゃんがでていっちゃってからだから……かぞく…?おいのり?(その言葉たちを珍しいもののように首を傾げて繰り返す。) (01/31-00:12:45)
ヌコ > みゃふふ、ニコはかわいい!最高であるみゃ! 「ニャゴー…」 ( 妹猫も完全に同意、すごいテンションで褒め称える。しかし兄猫はそんな妹にはちょっとうんざり顔だ。 ) ふむ、わからんか?家族とは「いっしょにいたいと思う者たち」だ。それはとても大切なことである。ゆえに、ドッティが大切なことを得られますように、と猫神さまにお手伝いをおねがいするのみゃ。 ( と、自分なりの言葉を繰る。 ) (01/31-00:17:10)
ドッティ > うん!さいこーね!(とこくこく頷いて。かわいいかわいい。)ドッティはしらないことばなの。 ……「いっしょにいたいとおもうものたち」…じゃあ、ヌコもかぞく?(首を傾げて。)ねこがみさまにおてつだい…なんとなくわかったわ。(こっくりうなづいて。) (01/31-00:24:13)
ヌコ > しかしこういう風に言うとニコは照れてつれなくなるのである。 「ニャー」 ( 「呆れてるんだよ」 というツッコミは聞こえてない。しょうがなしに力を抜いて、さあ自由にするがよいなポーズ。 ) ん?わたしとニコは家族だが、ドッティとはまだちょっと早いみゃあ。誰でもいいというわけではないのだよ、ちょっとむずかしいだろうがな。 ( 大まかな括りだし、人によって基準が違う。うーん、と首を傾げ。 ) ともかく、早く会えるといいなってことみゃ。 (01/31-00:26:35)
ドッティ > てれちゃうの?そんなところもかわいいわ!(うふふーと笑いながらもふもふむにむに。好きにするのです。)ん?はやい?あったばっかりだからかしら?(うーん、むつかしいなぁ、と首を捻り。)うん。そうね、はやくあえるといいわ! (01/31-00:29:44)
ヌコ > ほめられなれてないということはないはずなのだがなあ。 「ニャオ」 ( 「しつこいのは嫌いです」 とかなんとか鳴きながら、冬のおかげでついたぷにぷにのお肉をさあぷにぷにするがよい! ) もうちょっと、こう、…うーん、上手く言えんみゃ。 ( ドッティのことは好きだが家族のそれとは違う。もごもご。 ) リトルに会ってみればわかるやもしれん。 (01/31-00:32:36)
ドッティ > うーん、ちょっとしつこかったかしら?(なんて抗議の声に思う幼女。ちょぴりたぶんとしたお肉をむにむに、やわらかい。もふもふしてるととってもしあわせな気分なのです。) んー、むずかしいのね。(こくこく頷いて。)そうね、あってみたら、わかるかもしれないわ。……おねえちゃん、ドッティのことどうおもうかな……(少しそわそわと、期待と不安の入り混じった表情を。) (01/31-00:36:02)
ヌコ > そんなことはないと思うぞ。もふられることに関しては拒否はしないみゃ。 「ニャー」 ( ちょっとぷるんとしているお腹のお肉。春になったら減り始めるので今限定ですよ奥さん。ぷるぷる。 ) 理由もなく家族を嫌ったりなどしないよ。心配せんでもよかろう。 ( たとえ理由があったとしても、きっとドッティなら治せるはずだと思う。自分より頭よさそうだしね。 ) (01/31-00:39:40)
ドッティ > べたべたいっぱいさわったから、きらわれちゃうかとおもっちゃった。(にへ、と笑って。 おなかのおにくー。)ぷるぷるだわ。(嬉しそうにむにむにーっと両手で。) ……そういうかんじなの?じゃあ、あんしんかしら。(ヌコの自信に満ちた言葉にほっと安心する。ヌコのことばは、ドッティにとって、とても暖かいようだ。) (01/31-00:42:48)
ヌコ > もふりたいだけもふらせる、のがわれわれの信条であるがゆえ。ほら、わたしももふもふしていいのだぞ。 ( そういって軽く頭を其方に傾ける。猫耳をぷるぷるさせてみた。 ) 「ニャオン」 ( 「やーん」って感じに鳴くけれど、気にしてない模様。 ) 理由のないこと、などほとんどない。もしもがあってもあきらめてはいかんぞ?人とはやりなおせるものなのだから。 ( 極めて前向きな発言で、暗い心を拭い去る。意識しているわけではないが、応援したいという気持ちで一杯だ。 ) (01/31-00:46:37)
ドッティ > (ぴこんぴこんする大きなお耳にわぁ、と声を漏らし。先ほどからちょっと気になっていたのだ。ヌコの耳ももふもふ。)やわらかいわ。(にんまり笑って。)にゃおん♪(ニコの様子にくすくす笑って。)む、むづかしいこというわね…うん、でもなんとなくわかるきがするわ。(こくこく、うなづいて。ヌコの好意が、無意識にとてもうれしい。) (01/31-00:49:59)
ヌコ > んみゃーん。 ( 体格に合わせてでっかくなった猫の耳は普通の猫耳とはちょっと違った感触!もふもふされてくすぐったげに揺れる。 ) 「ニャーオ」 ( 妹猫がもふられるならば譲る。お兄ちゃんですから。 ) んむ、すまんな、わたしはあまり言葉を使うのが得意ではないゆえ。こぶしでならもっと語れるのだが。 ( しゅしゅしゅっ、と軽くシャドー。そして笑み。 ) (01/31-00:52:37)
ドッティ > (普通の耳よりもふもふ面積が増えている!やったね!)すべすべー。(嬉しそうににまにま、耳を触る。)ううん、そんなことないよ。ヌコのことばはなんか、あったかいの。(不思議そうな顔をして。)こぶしで、かたる?(臭主朱、とする様子をまぁすごい。と目を瞬かせ。) (01/31-00:56:07)
ドッティ > (普通の耳よりもふもふ面積が増えている!やったね!)すべすべー。(嬉しそうににまにま、耳を触る。)ううん、そんなことないよ。ヌコのことばはなんか、あったかいの。(不思議そうな顔をして。)こぶしで、かたる?(しゅしゅしゅ、とする様子をまぁすごい。と目を瞬かせ。) (01/31-00:59:30)
ヌコ > ( お得感マシマシ!まあ耳部分限定なのでちゃんとしたお肉のついたもふもふは猫に利があるが。 ) あったかい?…ふむ。よくわからないが、そう言われるのはうれしい。 ( にへ、と照れた笑みを見せつつ、しゅしゅしゅ。 ) そう。ドッティにとって、叩かれたりするのはまだ単に痛いことでしかないかもしれないが…時として、叩くことにも意味が生まれることもある。世の中、言いたいことを伝えるのは言葉だけではないのみゃ。 (01/31-01:00:12)
ドッティ > (それはそれ、これはこれなのです。)なんていうか、ほんわりこころのなかにとけていくみたいなの。(胸元に手を当て。)たたく…ねこは「かくとーぎ」がとくいなの?なるほど…ヌコはむずかしいことをいっぱいしってるのね。(なんて憧れの眼差し。) (01/31-01:03:46)
ヌコ > ( そういうことなのです。もふもふ。 ) なんか照れちゃうみゃー。わたしとしてはそんな上手いこと言ってるつもりはないのだが。 「ニャー」 ( 兄猫は同意も否定もしない、そんな調子だ。 ) みゃ、わたしは得意だ。といってもまだまだ修行中の身、わからんことはいっぱいあるみゃ。 ( 流石に見目の年齢の違い分くらいは経験値の差がある。はず。 ) (01/31-01:07:22)
ドッティ > でも、いっぱいげんきづけられたわ。(にこにこ、とってもうれしそうに。)しゅぎょーちゅー…ぬこもまだこどもだもんね。でもドッティからみたらいっぱいおねえちゃんなの。(自分はまだまだ小さいのです。) (01/31-01:09:46)
ヌコ > ん。こどもは元気なのがよいのである。わたしの言葉でドッティが元気になるのは幸せなこと。それは間違いないみゃ。 ( だけど照れちゃう。ぽりぽりと頬を掻いて。 ) もうそろそろ11歳になるみゃよー。ドッティは何歳であるかみゃ? (01/31-01:12:36)
ドッティ > うん、うん、とってもすてきなことよね!(うふふ、と笑って。)あ、ヌコてれてる?(くすくす笑って。)れすおねえちゃんとおなじくらいのとしね。でもおむねはれすおねえちゃんよりおおきいからなんだかおとなだわ。ドッティは (01/31-01:15:01)
ドッティ > うん、うん、とってもすてきなことよね!(うふふ、と笑って。)あ、ヌコてれてる?(くすくす笑って。)れすおねえちゃんとおなじくらいのとしね。でもおむねはれすおねえちゃんよりおおきいからなんだかおとなだわ。ドッティは4つになったばっかりなの。 (01/31-01:15:27)
ヌコ > そりゃまあ、照れちゃうみゃよ。そうほめられたら、なあ? 「ニャー」 ( 同意を求めるように兄猫を見るが知らんぷりされた。がびーん。 ) ほう、レスも10歳くらいか。そういえば聞いてなかったみゃー。胸は…たしかにそうかもしれんが、だから大人かというと…。 ( あんまりそんなことはない気がする、と自分の胸元を見る。目立つ。 ) 4歳か!ずいぶんとおしゃべりだからもうちょっと上かと思ってたみゃ。 ( 最近の子どもって凄いわねー。 ) (01/31-01:18:39)
ドッティ > (ヌコと二コのやり取りにくすくす笑って。)おむねがおおきいのはいおとなのしょうこなのよ!(何故か力説。)おくちがたっしゃだとよくいわれるわ。 だって、おしゃべりするの、たのしいもの。(にっこり笑って。) (01/31-01:21:12)
ヌコ > 「ニャオーン」 ( 「子どもにとっては分かり易い「自分たちとの違い」だからな」 ) そうかなあ。胸ちっちゃくても大人になった女はたくさんいるみゃ! ( 言っちゃならんことほかに誰もいないのを好いことに言い切った。 ) ふむ、よいことである。しゃべればしゃべるほど知恵も回るようになるというしな、そのままでっかく育つがよい。 ( うむっ、と頷き笑みを返そう。 ) (01/31-01:23:59)
ドッティ > そうなの?ドッティのうまれたところでは おむねがおおきいのはじまんなのよ。(なんて習慣を話して。)うん、おおきくそだつわ。(ちら、と時計を見遣り、あらもうこんな時間。とびっくり。)ドッティはそろそろかえらなくちゃ。 ヌコ、ニコ。きょうはありがとね。(にっこり笑って頭を下げる。) (01/31-01:27:19)
ヌコ > みゃはは、ならあと5年くらい経ったころにそちらに遊びにいってみようかな。 ( 期待通りに育つかは未知数だけど。面白げに笑えば、名残惜しむような顔をしつつもこたつから抜け出し頭に兄猫を載せる。 ) そうか、ではわたしたちも戻ろう。夜道は危ないし途中まで送るみゃ! (01/31-01:29:08)
ドッティ > おんなのこならだいかんげいよ。(にぱーと笑って。)いいの?じゃあおくってもらうわ。ありがとね、ヌコ。(もう一度お礼を言って、嬉しそうに席をたつ。笑いダケのグラタンは全部食べられなかったのねマスターにごめんなさいとして。。) (01/31-01:32:52)
ヌコ > …男は? 「ニャー」 ( ちょっと不安げな顔をする兄猫。 ) 気にするな、こういうときは持ちつ持たれつというものだ。 ( 食事の代金を払えば、それではとドッティの歩調に合わせて歩き出そう。 ) (01/31-01:36:14)
ドッティ > さいきんはれすのおとうさんもくるから、だいじょうぶだとおもうわ。それに、どうぶつならきっともんだいないわ。(1メートルに満たない幼女の歩幅はせまい。歩調を合わせて頂き、お店を後にします。) (01/31-01:38:16)
ヌコ > << ちりりん >> (01/31-01:38:37)
ご案内:「時狭間」からヌコさんが去りました。 (01/31-01:38:41)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (01/31-01:39:01)
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