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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (02/06-01:33:30)
娯暮雨 > (怪仏庵に顔を出した帰り道、折角だからと丘を登り、時狭間を訪れる。手に下げた籠を、嬉しそうに揺れる尻尾と同じように揺らしながら)≪カラン…♪≫(いつものように、少しだけ開いたドアから中を覗く) (02/06-01:36:55)
娯暮雨 > (きょろ。と中を見回すが、どうやら今宵は皆、お家でお休みの様でござる。ただ一人、カウンター奥で本を読みふけっているマスターさんを覗いては)…♪マスターさん、こーんばーんはっ♪(大きく開いたドアから、ぴょんっと中へ入るとそのまま真っ直ぐカウンターの前まで向かい) (02/06-01:40:32)
娯暮雨 > …何、読んでたでござるか?(マスターさんが読書をしているのは珍しい気が致す。面と向かえば、籠を両手に持って突っ立ったままそんな問いを。パタン、と閉じられた分厚い本を見やって首傾げ) (02/06-01:42:34)
娯暮雨 > ぁ…、ありがとうございます。(閉じられた本が差し出される。きょとり瞬いた後、カウンター机に籠を置いてから両手で受取り、ぱらり。と捲る)………?(見たことのない文字が並び、所々に食材や料理の絵が小さく描かれている。どうやら、レシピ本の様でござる) (02/06-01:46:25)
娯暮雨 > はわぁ…(何やら手間の掛りそうなお料理ばかり。興味深そうに耳をピコピコさせるも)…美味しそうなのは分かるけど、書いてある事はサッパリでござる。(てへへ。と恥ずかしげに笑んで、ずっしりと重たいその本を返しましょう) (02/06-01:52:16)
娯暮雨 > (あと、お客さんが居ない間も今みたいに本を読んで、皆が「わっ!」となるようなメニュー開発に取り組むマスターさんの優しい所も改めて分かったでござる。ふふー♪とご機嫌な顔をしていたら)…え?(何かいい事でもあったのか?と聞かれて。ぱちくり。) (02/06-01:56:42)
娯暮雨 > …分かったでござるか…?(口が緩んじゃってたのかな…?と、いつも大体緩んでる両頬に手を添えて。それから、カウンター机に置いた籠を、じゃーん☆と持ち上げて見せる)ヌコちゃんとニコ君お手製の飴を貰ったのでござるー♪(籠の中には、色とりどりの棒付きキャンディが沢山!なのでござる) (02/06-02:00:21)
娯暮雨 > 帰ったら、雨降り小僧と分けるでござるよ。(ふふふー。)色だけじゃなくって、味も全部違うみたいでござる。(嬉しそうで、自慢げな笑みを向けて) (02/06-02:05:41)
娯暮雨 > マスターさんも良かったら♪(お裾わけ、でござる♪拙者、見せびらかすだけ見せびらかして、あーげない☆なんて、そんな鬼の様な酷い事はしないのでござる。マスターさんは、色から味を連想したりしつつ、自分の好みの味と思われる飴を一本、引き抜いた) (02/06-02:07:47)
娯暮雨 > 食べたらきっと、ビックリするでござるよ。(ふふふ。とやっぱり自慢げな笑みのまま。ここに来る前に1つ食べてみたのだけれど、果物の味のする飴は初めてで。大層驚き、感動したのでござる。) (02/06-02:12:59)
娯暮雨 > (後程に、今はまだ、どれの事か分からない「パイン味」の飴を食べたなら、初めて味わう爽やかな甘酸っぱさに、また一頻り驚かさせる事になるのでしょう。) (02/06-02:17:20)
娯暮雨 > あ、そういえばそろそろばれんたいんでござるけど…(何かおススメのレシピなんてありますか?なんて、やっぱり腰を据えて話し始めてしまうようで。そういう訳で、今宵は暫く、お菓子トークに花を咲かせる様子でござる。) (02/06-02:22:06)
娯暮雨 > あ、そういえばそろそろばれんたいんでござるけど…(何かおススメのレシピなんてありますか?なんて、やっぱり腰を据えて話し始めてしまうようで。そういう訳で、今宵は暫く、お菓子トークに花を咲かせる様子でござる。) (02/06-02:22:23)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (02/06-02:22:29)
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