room00_20130212
ご案内:「時狭間」にセルジュさんが現れました。 (02/12-19:47:29)
セルジュ > (頭や肩に雪を積もらせて慌てて入ってくる子。流石に雪は冷たい) ひぅー、マスター、こんばんはですーっ。 雪、いっぱい振ってきましたねー。 (02/12-19:49:31)
セルジュ > 昨日はすいませんでした、ちょっと体調悪くて…(体の痣とかは、ぱぱっと魔法で治した。なので、何もなかったかのような状態でちゃんとこっちへ来た。ぱっぱっぱ、と雪を払い落としてからステージ用に空けてもらってる場所へ移動する。その前のテーブル席に座って着々と準備を始めるようで) (02/12-19:51:38)
セルジュ > (化粧とか準備が終われば、ステージの方へ。まだお客は誰もいないけど、まあ、練習兼ねてダンスを始めよう。シャラン、装飾の擦れる音が響く。ステップを踏み、音楽は雪の中を走るかのような爽快なモノで) (02/12-19:57:29)
セルジュ > (踊ること自体が好きなので、人がいなくても踊りは続ける。シャラン、シャララン。音楽の怨霊は小さ目なので、装飾の音がよく響く) (02/12-20:01:12)
セルジュ > (踊ること自体が好きなので、人がいなくても踊りは続ける。シャラン、シャララン。音楽の音量は小さ目なので、装飾の音がよく響く) (02/12-20:01:39)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (02/12-20:02:03)
シルヴィア > 外:(店の外、何処からともなく暗がりから姿を現して)確か、ここだったわね…。時狭間…か。(店の看板を見て一人ポツリ呟いて) (02/12-20:04:00)
セルジュ > (トンッ、と床を跳ねてステップ。雪の中を走る狼を表すように、軽やかに素早く。腕の動きは雪の降り方を表すように緩やかに。外の人には気づくことなく、おそらく入ってきても踊り終わるまで気づかないかもしれない) (02/12-20:05:59)
シルヴィア > <カランコロン>(そんなベルの音と共に、店の中へと扉を開けて入ろうか)こんばんは。……あら?(ちょうど店内に入ったところで、ステージで踊っている踊り子の姿に気が付いた)………。(なぜか少し目を丸くして、それから笑みを浮かべてカウンター席へ。席に着いたら、まずは踊りをのんびりと眺めようか) (02/12-20:08:19)
セルジュ > (踊りもちょうど終わりかけのところのようで、くるんと回って、ヒラリと手を回す。やがて終わりの構えを取って数秒、顔を上げれば、カウンターの席にお客が1人) ……あ。 い、いらっしゃいませっ。(慌ててぺこりとお辞儀をする。気づかなかったから恥ずかしかったのかもしれない) (02/12-20:11:12)
シルヴィア > (踊りが終われば、静かに拍手を送って)こんばんは。(くすりと笑って)素敵な踊りをありがとう。それにしても、珍しいわね。竜人の踊り子。(どこか興味ありげな表情で告げ、マスターにはトマトジュースを注文して) (02/12-20:16:00)
セルジュ > (拍手を送られれば、頬に片手を置いてちょっと照れくさそうに) 素敵、でしたか…?ご満足していただけたみたいで嬉しいです。 お姉様の世界では珍しいのですか?(竜人が、なのか、竜人の踊り子が、なのかはわからないけど、こて、と首をかしげて) (02/12-20:19:02)
シルヴィア > えぇ、とっても。(笑みを浮かべたまま小さく頷いて)竜人は珍しくもなかったけど、踊り子をやってる竜人を見たのは初めてね。私の世界だと、竜はプライドが高い種族だったから。(そういって、そっと置かれたトマトジュースの入ったグラスを手にとって) (02/12-20:22:26)
シルヴィア > えぇ、とっても。(笑みを浮かべたまま小さく頷いて)竜人は珍しくもなかったけど、踊り子をやってる竜人を見たのは初めてね。私の世界だと、竜はプライドがとても高い種族だったから。(そういって、そっと置かれたトマトジュースの入ったグラスを手にとって) (02/12-20:24:48)
セルジュ > ふぁぁ、ありがとうございます…。(すごくうれしかったようで、ふんわり笑って) そうなんですか。僕は…どちらかというと、人にこうやって喜んでもらうことがしたくて、故郷の集落に来た踊り子の師匠に必死にお願いして色々教えてもらったんです。今はこのお店の踊り子としてお仕事させてもらってるんです。(竜、だけど結構モフモフしたタイプのモノ。鱗なんて一切見られない) (02/12-20:26:35)
シルヴィア > 世界が違えば、同じ竜族でも、こうも違うものなのね。(しみじみ。実は勘違いをしてるが、それには気づかない)でも、プライドが高いだけの竜族よりも好感が持てるわ。(ふふっと笑って、ストローを銜えてトマトジュースを一口飲んで。同時に少し変わった竜だな…とそんな印象も。性格とか抜きにしても珍しいと思っていたり) (02/12-20:33:52)
セルジュ > そうかもしれないですね。お姉様の世界の竜ってどんなのがいっぱいいるんですか?(結構幅広いものを差すことになるが、気になることばかり。トテテ、とカウンター席へ移動して、休憩がてらお隣に失礼させてもらおうと) でも、僕、プライドは高くないけど、色んな竜族みたいにブレスを吐いたりするのはできないんです。魔法なら得意なんですけど。 (02/12-20:37:56)
シルヴィア > 物語に出てくるような典型的な竜がほとんどだったね。数はそんなに多くなかったけど、人の姿を取ってること自体が珍しかったかもしれないわ。(もちろん例外はいたが、大半はそのままの姿だった)そうなの?じゃあ、竜としては珍しい種類になるのかしらね。(モフモフな感じの羽根や尻尾へと視線を向けつつ。ふと首筋へと視線が行くのは不可抗力←) (02/12-20:44:22)
セルジュ > へぇ、そうなんですか…じゃあ、こーんなに大きな竜とかもいたんですか?(両手をぱーっと広げて、表現しきれない大きさを表現しながら。異世界の竜がとても気になるようで、楽しそうに笑顔) えっと、そういうことになるかもしれないです。何しろ、僕の住んでた集落では、お姉様達以外は皆姿がバラバラでしたから。(話を聞いているだけだと、他種族が入り乱れた交流的な集落に聞こえるかもしれない。首筋へ向けられる視線にはキョトンと首かしげてるだけで) (02/12-20:47:37)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (02/12-20:53:45)
シルヴィア > 大人だと、そのくらいのサイズは余裕であったわね。比較するなら、こんな感じかしら。(手を前に出し、掌を上に向ける。やがて、そこに自分の世界の竜と人の小さな幻影が浮かび上がる。1/200スケールだが、大きさ比較としては伝えやすいはず)つまり、そこでは色んな種族が共存してたってことかしら?(そう問いかけるも、何気無い一言が引っかかった。――「種族が」と言わず、「姿が」と言ったところが)…あ……ごめんなさい。ちょっと美味しそうだなって思ってね。(こちらの首筋への視線に相手が気が付いたようなら、誤魔化すように笑ってみよう) (02/12-20:54:57)
mist > <ヒュル…>(カウンター傍、小さく粉雪を舞い散らせ、白く霧が渦巻いて人の姿を象る。 トン、と床に降りて)さっむッ! (02/12-20:55:02)
mist > …っと。や。コンバンハ?(目を細めて先客をみや─ った所でセルジュで視線がとまった。マジマジ)…。 …ああ、マスター、紅茶。今日はミルクティにして。(カウンターの椅子を引けば腰を降ろして) (02/12-20:56:56)
セルジュ > へぇ……わっ。(目の前に現れる幻影にパチパチと瞬きをして、驚いた顔。とても小さいものだけど、十分大きさの壮大さが伝わるもので) …あ、はいっ、そういうことになります。(どうやらばれてないと思ったようで、内心ほっとしてる。にっこり笑み浮かべてコクコク頷いて) 美味しそう…もしかして、お姉様も血に飢えてる人なんですか?(お姉様 “も” と表したのは、昨日の出会った紳士さまが忘れられないからか)>シルヴィア (02/12-20:58:55)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (02/12-20:58:56)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (02/12-20:59:17)
セルジュ > (新たな人の気配にパッと振り返れば、一瞬霧っぽいものが見えた気がした。自分をまじまじと見るミストに、こて、と首をかしげて) こんばんは、いらっしゃいませっ。(と、笑み浮かべて)>ミスト (02/12-20:59:46)
mist > aa, (02/12-20:59:57)
mist > ああ、君新しく入ったバイト? …最近同族多いな。(マスターから紅茶を受け取ればカップを持ち上げて)>セルジュ (02/12-21:00:36)
シルヴィア > えぇ、こんばんは。(ニコリと微笑んで。霧化して現れたので一瞬同族かと思うも、気配が違うのですぐに別の種族の人だと気づいて)>mist (02/12-21:01:22)
セルジュ > え、あ…あの、僕、最近ここで踊り子をさせてもらうことになったセルジュです。どうぞ、よろしくお願いしますっ。(ぱぱ、と席を降りて立ち上がれば、深々ぺこー、と頭を下げてご挨拶。竜族の割に鱗が全くないモフモフっ子だけど)>ミスト (02/12-21:02:42)
mist > そっちも初見だね。(目を細めて微笑を浮かべ)此処へは最近?>シルヴィア (02/12-21:02:55)
mist > セルジュ、ね。 僕はミスト。宜しく。(小さくカップを持ち上げて見せて)>セルジュ (02/12-21:03:25)
シルヴィア > (相手に幻影で見せ場、そっと手を閉じて、幻影はかき消して)そう。いいわね、私からすれば夢みたいだわ、そういう場所。(ふと遠い目をして)…うん? まぁ、そうね。私は吸血鬼だから。血に飢えていると言えばそうなるわ。…でもちゃんと自制はできるから安心して。(そういって、微笑みかけて)>セルジュ (02/12-21:04:14)
セルジュ > あ、はいっ。ミストさん、よろしくお願いします。(ぱっと頭を上げて笑み浮かべて) …あの、同族って言ってましたけど、もしかしてミストさんも、竜族なんですか?(見た目は人間みたいだけど、と)>ミスト (02/12-21:05:47)
シルヴィア > えぇ、ごく最近。旅をしてたら、ここに迷い込んじゃってね。私の世界との行き来の方法はわかったから、特に今は困ってもいないけど。(やんわりと微笑を返し)>mist (02/12-21:05:54)
mist > うん。 まぁ、癖みたいなものでね。同族には敏感なんだ。(紅茶を口に運び)霧竜の化身だよ。 …と言っても此処では竜なんて珍しくもなんとも無いんだけど。(くす、と笑って)>セルジュ (02/12-21:07:23)
mist > 何か判らない事があったら何なりと。一応古株だから。(笑みを向けて)>シルヴィア (02/12-21:08:29)
セルジュ > そうですか?お姉様の世界だと差別とか、そういうのがあったりするんですか…?(こて、と首をかしげて。吸血鬼と聞けば、あぁ、と) お姉様は吸血鬼なんですねっ。吸血鬼、ということは…やっぱり異性の血とかが好きだったりするんですか?(これは普通に気になったことのようで、普通に問いかける)>シルヴィア (02/12-21:08:45)
ご案内:「時狭間」に雨口新さんが現れました。 (02/12-21:09:21)
シルヴィア > じゃあ一つ。(さっそくと言わんばかりに)ここは異世界とのことだけど、例えば誰かに追われてたとして、追われてる最中にこっちに来た際に追っ手までこっちに来たりとか、そういったことはあるのかしら?(そう尋ねる表情は至ってまじめなもので)>mist (02/12-21:11:00)
セルジュ > へぇ、そうなんですか。じゃあ、僕のこと、どんな竜族かわかりますか?(くすっと笑って。一応ベースは雪の竜だが、属性は光と闇メインの全属性。少し竜神に近いような、そうでないような、奇妙な気配は持っている) わぁ、霧の竜…僕、霧の竜に会ったの初めてなんです。今まで他の竜族っていうと、火とか土とかありふれたのしか見たことなくて。>ミスト (02/12-21:11:35)
雨口新 > 外:<<べべべべべべべべべべべべ――ばふっ。>>(今にも自壊しそうなエンジン音。排気ガスを景気よく吐き出し、酒場の壁際に止まる)……あれ。こんなトコあったっけ。(バタンッと扉を開けて軽トラックから降りた。酒場の外観をきょろきょろ眺めて) (02/12-21:11:37)
mist > は、ありえるよ。 …その追っ手がこの地に来る『資格』があれば。 何が基準なのかは判らない。 世界が多分、選んでいるんだろうね。>シルヴィア (02/12-21:12:14)
mist > んー。見た目は聖竜に近いけど邪の気も含んではいるかな?正確な種までは、自分の世界の竜じゃないとちょっと判らないから。 竜と言っても世界によってその意味も仕組みも違ってくるしね。(微笑を向け─ エンジン音が聞こえると、はっとしたように扉の方を見やり)…琥珀? …な、訳ないか…。>セルジュ (02/12-21:14:21)
シルヴィア > 私の世界じゃ、私たちは人間から特に目の仇にされることが多いものでね。(他の種族はそこまでそういうことはないはず、と笑って)私? 私はどっちかというと、どっちもいける口かしら。性別で好き嫌いは決めないわね。(涼しい顔で答えるのは、そんな台詞←)>セルジュ (02/12-21:14:30)
セルジュ > ふぁ?(なんかエンジン音が聞こえてきた。機械の何かがこっちに近づいてくるような。でも、途中で止まった。一応、自世界に車はあったので音で車に乗ってきたとは分かったよう。扉の方をじっと見て、誰が入ってくるのか気にしてたり)>雨口 (02/12-21:14:31)
シルヴィア > …そう。(小さくため息。それなら、その辺りは気をつけないといけない、そんなことを思って)出来るものなら、その「資格」がないことを願いたいわ。(冗談でもいうかのような軽い口調と同時に肩をすくめて見せて)>mist (02/12-21:16:14)
mist > ふぅん。何かに追われているってトコ?(顔を戻すと紅茶を口に運んで)>シルヴィア (02/12-21:16:54)
雨口新 > (ゴーグルを額に上げる)ってか雪なんて降っていたっけ。(扉の外で聞き耳を立てれば、そう治安の悪いところでも無さそう。もしゃもしゃした赤毛を揺らして扉を開けた。ひょっこり覗き込んで)こんばん――何ココ。仮装大会でもしてるのかな?(海色の瞳を見開いてきょとん)>ALL (02/12-21:17:10)
セルジュ > わぁ、そうなんですか…やっぱりどの世界も、吸血鬼って人間に嫌われるんでしょうか。(自世界の吸血鬼も人間に嫌われる場合が多かった。こて、と首かしげて) え、そうなんですか?ふぇー、僕、自分の世界の吸血鬼さんが異性の血が好きだって言ってたから、皆そうかと思ってました。(思わぬ発見。これはいい勉強をした。尻尾がパタパタ揺れて)>シルヴィア (02/12-21:17:22)
セルジュ > ふぁ、こんばんは。いらっしゃいませっ。(ぺこ、と立ったままの状態でお辞儀。現代世界の人々から見たら、何処かのアラビアンな子かと思われるような服の子)>雨口 (02/12-21:19:02)
mist > や。コンバンハ?生憎仮想ではないよ。 時空の狭間へようこそ?(くす、と笑ってカップを軽く持ち上げて)>新 (02/12-21:19:07)
シルヴィア > 私は吸血鬼で、時々ハンターに追われる身なの。でも出来るものなら、自分の世界のいざこざをこっちにまで持ち込みたくはない物だから。(簡単に、追われる事情を説明する)>mist (02/12-21:20:13)
シルヴィア > こんばんは。…仮装大会…?(そんなに変な格好をしているだろうか、と自分の姿をまじまじと見つめていたり)>雨口 (02/12-21:21:23)
mist > 追手の特徴が判れば適当に巻いてあげるけど。 まぁ、此処ではお人よしも多いし、必要なら声を掛けてくれたら手は貸すよ。この地には君の様に追われてくるものも少なくないしね。>シルヴィア (02/12-21:22:46)
雨口新 > ふぁぁぁ、暖かい! やっぱり生き返るわぁ。(まずそこに感動した。わーいわーいと瞳を輝かせて扉を閉めて中に入った。悪いところではなさそうだ)へ? 違うの。あ、ああ、そういう趣味のお方なんだね。(ちらちらとセルジュのほうを見てバツの悪そうに)>ミスト・セルジュ(にこにこ笑いながら)だってソレ、カラコンでしょ。お高いもの持ってるね――あ、もしかしてココどっかの高級クラブだったかな。(う、と決まり悪そうに)>シルヴィア (02/12-21:23:24)
mist > じゃ、なくて。単純に言えば異世界?君の世界とは別の文化を持ってる世界から来てるだけだから趣味でも仮想でもないよ。(紅茶ずずー)>新 (02/12-21:25:56)
シルヴィア > どうなのかしらね。そうじゃない世界もあると思いたいところだけど。…吸血鬼全部が悪いことしてるわけじゃないのだけどね。(もっぱら一部のせいだと自分は思っているのだが。口から漏れるのは大きなため息)人だって好みが色々あるでしょう? それと同じ事よ。私が好きなのは、貴女みたいな子かな。(冗談めかして笑いながら、トマトジュースを再び飲んで)>セルジュ (02/12-21:26:19)
セルジュ > …えへ、暖かいですよね♪ あ、僕、ここで踊り子やってるセルジュですっ。えっと…僕、そんなに変な格好していますか?(自分の服とか見る。尻尾と翼がゆらゆらパタリ、と動く(ぁ))>雨口 (02/12-21:26:30)
シルヴィア > 覚えておくわ。教えてくれてありがとう。(でも、出来れば巻き込みたくないという気持ちがあるのも、また事実で)>mist (02/12-21:27:12)
雨口新 > 異世界。(目をぱちくり。数秒固まってから、)っふ、(噴き出した)うっふふ、あは、あっはっはっはははは! 貴女ユーモアあるね、いいよいいよ、そういうの大好き。(カウンターの席まで歩いていって座った)>ミスト (02/12-21:28:54)
シルヴィア > …悪いわね。これはカラーコンタクトとかじゃなくて、地なの。あと、ここは普通の喫茶店みたいよ。(そういいながら、なんとなく相手の様子を察する。恐らく、異種族とか無縁だったのだろうな、と)>雨口 (02/12-21:29:05)
セルジュ > うーん、僕の世界だと吸血鬼っていっても二種類いましたね。人と同じような姿を持ってる人と、本当に魔物として人じゃない姿で活動してる悪い人と、で。(別に吸血鬼は怖くないようだ。ため息が聞こえれば眉が下がって) あ、そうですね…じゃあ好き嫌いがあるのと同じなんですね。 …え?ぼ、僕そんなに美味しそうに見えるんですか?(モジモジ、何故か恥ずかしそうに)>シルヴィア (02/12-21:29:16)
mist > (ゆるり。頬杖を付くと、くつりと笑って) 1つ、良い事教えてあげるよ。 今、自分に降りかかる火の粉は自分で払わなきゃって思ったでしょ? でも、案外巻き込む位の方が喜ぶ連中も居るし、事が軽く済むこともあるから。 勿論君が自分の手で方をつけたいなら止めないけどね。>シルヴィア (02/12-21:29:23)
mist > いや、至って大真面目だよ。 ほら。 相手が座ると目の前にヒュンッと顔の前を横切るように爪を伸ばしてみせる。 マスターに睨まれれば、ちろりと舌を覗かせて、シュポンっと爪を引っ込めて)>新 (02/12-21:30:42)
mist > いや、至って大真面目だよ。 ほら。 (相手が座ると目の前にヒュンッと顔の前を横切るように爪を伸ばしてみせる。 マスターに睨まれれば、ちろりと舌を覗かせて、シュポンっと爪を引っ込めて)>新 (02/12-21:31:01)
雨口新 > 踊り子さん? 随分変わった格好ねえ、やっぱりココお高いのかな。(不意に心配になった。マスターにあわてて値段を尋ねて、金貨? はい? ああコレだとどうなのそうありがとう、とお金見せたりしてわたわた)>セルジュ(金目の女の子だ)琥珀とかは聞いた事あるけど、金色の目なんているわけないでしょ。面白いこと言うねえ。(邪気は無い。素で相手が冗談言ってると思っている)>シルヴィア (02/12-21:31:30)
ご案内:「時狭間」にセレスさんが現れました。 (02/12-21:32:24)
セレス > (期待していた依頼は無いが、お金がここで使えるというので時々メシを食べに来る人物。早速カウンター席に座る。)こんばんは、何か頂戴。(マスターに注文) (02/12-21:33:20)
雨口新 > …………。(カ チ ー ン 。自分の目をごしごし)……あ、マスター、ウォッカちょうだい。一番強いやつ。(思わず現実逃避しかけ、注文承れた数秒後)――ええええええええ!!!??? えっ、ちょっ、もう一度! もう一度見せて!!(目を白黒。お願いっ、と両手合わせて頼んだ)>ミスト (02/12-21:33:20)
セレス > (マスターが料理を運んできた。)『みかんご飯 だ。』(某地方の郷土料理♪ポンジュースで炊いたみかんに根菜などを混ぜ込んだご飯で、綺麗なみかん色にほんのり甘酸っぱくて美味♪お味噌汁と一緒にどうぞ♪) (02/12-21:33:27)
シルヴィア > …私の世界だと、皆人間みたいな姿だから性質が悪いわ。(良い吸血鬼も悪い吸血鬼も。だから相手から見れば、どれも同じに見られてしまいがちになってしまう)…えぇ。(躊躇わず肯定した)ただ私の場合は、下手に血を吸うと歯止め利かなくなっちゃうから。よほどこのとがない限りは吸わないけどね。(なぜ、恥ずかしそうにするんだろう?と首を傾げつつ)>セルジュ (02/12-21:34:10)
mist > ン?これ?(ヒュルっともう一度爪を伸ばして見せて。 ついでに腕を軽く振り、腕にびっしり硝子の様な鱗を張り巡らせて) …ね?(にっこり♪)>新 (02/12-21:34:36)
mist > や。コンバンハ?>セレス (02/12-21:34:46)
セルジュ > 聖竜ですか…そういわれたの初めてです。何時もだと獣竜じゃないの?って言われてばかりでしたから。(まあ、近いっちゃ近いかもしれないが) …琥珀?(誰だろう、と首かしげて)>ミスト (02/12-21:34:47)
セレス > ・・・何大声出してるの。(ため息をつく)>雨口新 ・・・あ、奇遇。(ぺこり、と頭を下げる)>シルヴィア はじめまして・・・これ、何。(オレンジ色のご飯を出して訊ねる)>ミスト (02/12-21:35:29)
シルヴィア > ……ここは、そういう世界なの?(お人よしにもほどがあるだろうと言いたげに)でも、そうね。そういう人達も嫌いじゃないわ。(少し困ったような、でも嬉しそうな複雑な表情で)>mist (02/12-21:36:20)
セレス > (ちなみに扉をゆっくり開けて、すっと入ってきた様子。) (02/12-21:37:07)
雨口新 > あ、いえ、その、ゴメンナサイ。(其方は向かないまま反射的に生返事)>セレス(目の前の摩訶不思議に興味津々)手品……じゃ、ない、の、かな。さ、触っていい?(怖いもの見たさに尋ねてみた)>ミスト (02/12-21:37:21)
セルジュ > あ、踊り子って珍しく見えますか? あ、でも僕のダンスは別にお金を無理に取るってわけじゃないので、お気持ちだけでも大丈夫ですよっ。(と、見たことないお金を差し出している様子に興味津々で赤い瞳が見てたり。ジー)>雨口 (02/12-21:37:29)
シルヴィア > 冗談でも何でもないのだけど。(至って真面目に答えて)…と言っても違うと証明するのも難しいわね。(どうしたものか、とちょっと悩んでみたり)>雨口 (02/12-21:37:40)
セルジュ > あ、こんばんは、いらっしゃいませっ。(何時からいたんだろう、とちょっと驚いたけどちゃんとご挨拶)>セレス (02/12-21:38:10)
mist > ああ、昔の知人がああしてやかましい音を立てて店に来ていたから。でも音が全然違った。(ははっと笑って)>セルジュ (02/12-21:38:36)
セレス > こんばんは、ちょっと前から。(こくり、とうなずく)・・・やっぱり異世界か。私の世界では見たことが無い・・・(相手の身なりを見て納得する)>セルジュ (02/12-21:39:12)
mist > …みかんご飯? まぁ、柑橘系の実を使って焚いた飯。 …らしいよ。 って言うか何で僕に聞くの。(くすくすと笑って)>セレス (02/12-21:39:19)
シルヴィア > また会ったわね。こんばんは。(つい昨日会ったばかりの相手に微笑んで)>セレス (02/12-21:39:41)
セルジュ > ふぇー、それは誰が何をしたかっていうのが分かりにくそうですね…。(そういう世界もあるんだなーと異世界の子とよく知らないので、想像だけ) そうなんですか?そしたら、血を吸い尽くされちゃったら空っぽになっちゃいますね…僕、血とか一杯吸われたことないけど、やっぱり吸われ過ぎると死んじゃうのかなぁ?(どうやら吸われた経験があるようだ。でも、ちょびちょびのよう?)>シルヴィア (02/12-21:40:20)
セレス > ・・・わかったならいい。(こくん、とうなずく)・・・(気になる話だがあえて訊ねない。異世界から来たのは同じだが・・・)雨口新 こ、これは考えられない・・・斬新・・・(と、目を真ん丸くする)食べられる・・・?>ミスト (02/12-21:41:01)
mist > どーぞ。(くすくす笑って)この手のが無い世界の住人って言っても色々だな。反応が面白い。(にこにこしつつ腕を差し出して) …ぁ。爪の脇は触らない方が良いよ?研いでるから指先切れるよ。>新 (02/12-21:41:07)
セルジュ > ふぇ、僕の姿、そんなに珍しいですか?(さっきからいろんな人にチラチラ見られる。きょとん、と首かしげて。ドラゴンとかわかるならそれの特徴であるのがわかるか)>セレス (02/12-21:41:15)
雨口新 > 踊り子は珍しかないけど、そういう羽根とか付けてるのは変わった趣味だよね。見たことはあるけど……(奇天烈な髪色目色の多い店だ。そういう店なのかも、と思い始めている)>セルジュ(大真面目に応えられて)表情筋強いね。ちょっとわたしが場違いかもしれないな。(そうかここはそういう役割になりきる場所なのかそうなのか、と妙な考えに走り始めている)>シルヴィア (02/12-21:41:17)
mist > 食え無いものはとりあえず出す人じゃないから。(この人、っとマスターを指差し。失敬なな顔のマスターと目が合うかもしれない)>セレス (02/12-21:42:02)
セルジュ > そうなんですか。 …え、これ趣味じゃないですよ?僕の翼ですっ。本物ですよ?(ぱさ、と上に向かって伸ばしてみる。自由自在にふわふわ動かしたりと本物アピール)>雨口 (02/12-21:43:01)
セレス > えぇ・・・ありがとう、ここに案内してくれて。(と、嬉しそうに)>シルヴィア ・・・うん、そうよね。(食べられると信じて食べてみる。)・・・?(意外と悪くない。ついスプーンでどんどん食べていく)本当だ・・・(納得。マスターを見てなんか凄いと思ってしまう)>ミスト (02/12-21:43:32)
雨口新 > ここの出来事語るだけで三時間は粘れそうだよ。え、じゃあ、失礼しまーす。(そろーりそろーりと鱗に触れて)特殊メイク……には見えない……!!(そろそろ触っていたのがだんだん大胆になってきて、ちょっぴり鱗を引っ張ってみたりしようとする)>ミスト (02/12-21:43:55)
シルヴィア > おかげで、無関係の同族までハンターに狙われる始末よ。私含めてね。(苦笑い一つ浮かべ)…あぁ、そこまではいかないと思うわ。私は死なない程度にしか吸わないけど…。でも大量に吸われると危ないとは言っておくわ。これは、どの種族でもいえることだけどね。>セルジュ (02/12-21:44:30)
雨口新 > わ、わたしはそう易々とは信じないよ。実はあなたがとっても金持ちで、それ全部機械仕掛けかもしれないでしょ。(自分でも論理に無理があると薄々思いつつも、びしっと指さして)>セルジュ (02/12-21:45:05)
mist > …そう簡単には抜けないって。 一応そのサイズでも竜の鱗だから。(くすくす笑って) 君が生爪はぐようなもんだし。>新 (02/12-21:45:30)
mist > どこぞの世界の郷土料理ってやつらしいよ。>セレス (02/12-21:46:33)
セルジュ > そうなんですか…それは、なんだかヤですね。 (02/12-21:46:34)
シルヴィア > その様子だと……私は人間じゃないって言っても、信用はしてくれそうになさそうね。(これは、何か自分も異種族であることをアピールすべきだろうか、などと思いつつ)>雨口 (02/12-21:47:14)
セレス > 知らなかった・・・(こくこく、とうなずく)・・・・・本物の、竜?(じーっと見て。今頃ミストの姿に気づく)>ミスト (02/12-21:47:34)
セルジュ > そうなんですか…それは、なんだかヤですね。迷惑だって言ってもダメなんですか?(やっぱり相当な数がいて無理なんだろうか、と思いつつも一応) ふぁぁ…危険なんですね。気を付けておきます。(それは確かに怖い。プルプルと首を振っておそろしやーと)>シルヴィア (02/12-21:48:03)
雨口新 > 竜!? 竜って、あの竜?(とんでもなさすぎて思わず身震い)なに、あなたが竜の化身だとか、竜そのものだとか、移し身だとか、そんな感じなの? 神話みたいに?(夢なら夢でいいや、と思った。この際色々聞くに限る! と開き直る)>ミスト (02/12-21:48:34)
雨口新 > 竜!? 竜って、あの竜?(とんでもなさすぎて思わず身震い)なに、あなたが竜の化身だとか、移し身だとか、そんな感じなの? 神話みたいに?(夢なら夢でいいや、と思った。この際色々聞くに限る! と開き直る)>ミスト (02/12-21:48:56)
セルジュ > むっ。 じゃあ触ってみますか?尻尾とか翼とか、触って見れば本物だってわかりますよー。(ぱた、と翼を閉じて。実際、お金なんてそんなに持ってないのだ)>雨口 (02/12-21:49:14)
mist > (そこからでは見えにくいから気付かなくても可笑しく無さそう。 鱗と爪以外は人間と変わらない容姿をしているから) …あのね。竜なんて此処にはゴロゴロいるの。(苦笑を浮かべて)>セレス (02/12-21:49:24)
雨口新 > 人間じゃなかったら何なんだ。このヒトみたいに、竜だとか言い出すの。(ひょいとミスト指さして)>シルヴィア (02/12-21:49:49)
雨口新 > 触る! ちょっ、ちょっとこっち来てよ。(マスターから出されたウォッカをちびちび舐めつつ)>セルジュ (02/12-21:51:22)
セレス > ここに大勢・・・(呆然とする)・・・私の世界にはいなかった。人じゃないのは・・・水没する前なら、まだ大勢いたかもしれないけど・・・(そこは怪しいところ)>ミスト (02/12-21:52:11)
シルヴィア > ハンターからすれば、吸血鬼の存在自体が悪とのことよ。話し合いでわかってくれる相手なら、かなり良いほうね。(色々思い出したのだろう。ちょっぴり疲れた表情になって)とりあえず、頭がくらくらしてきたら危険信号だと思っておくと良いわ。(と貧血の兆候を教えておこう)>セルジュ (02/12-21:52:15)
セレス > ・・・え。(じっとシルヴィアを見て)吸血鬼・・・(ぽかーん、と目を丸くしてしまう。童話でしか見たことの無い存在だからだ。)>シルヴィア (02/12-21:53:07)
セルジュ > (触る!とか言われればトテテ、と雨口の隣まで移動する。はい、と尻尾と翼を触れるようにクル、と後ろ向くようで。尻尾と翼の付け根は何も服とかで覆っていないので、ちゃんと肌と毛の境目とかある)>雨口 (02/12-21:53:25)
mist > 神話、ねぇ。 僕の生まれた世界では竜なんて何処にでもいる存在だし、神話になるほど神秘的なものでも無いよ。 竜の姿だと10m越すの。 店の中で竜の姿になったら店の中に詰まっちゃうでしょ。 それに人の世界で生きるにはこの方が色々都合が良いんだよ。>セルジュ (02/12-21:53:35)
シルヴィア > ……私の場合は、吸血鬼…になるのだけど。どうしたら証明できると思う?霧にでもなってみればいい?(そう相手に尋ねて。相手が納得する方法で証明しようと)でも弱点を付くようなのは止めてくれると助かるわ。>雨口 (02/12-21:54:25)
シルヴィア > えぇ、そうよ。…そう言えば、昨日会った時は言わなかったわね。(聞かれなかったというのもあるが。目を丸くする相手に、苦笑顔を向けて)>セレス (02/12-21:55:34)
雨口新 > ……昔の何だっけ……ハリウッドの特殊メイクでもこうはいかないよね、きっと。画面越しにしか見たこと無いけど。(もふもふ遠慮なく撫でさする)昨日呑みすぎたせいかな、変な夢見てるわ今……。(ひとしきり撫でればうわー、と頭抱えつつウォッカを仰ぐ)>セルジュ (02/12-21:56:16)
セルジュ > ふぁ、それは大変そうですね…僕の世界みたいに悪い事すると姿が変わっちゃう、とかだったらわかり易そうなのに。(思い通りに良く世界はめったにないんだなーとさらに勉強になる) 頭がクラクラしてきたら…やっぱり貧血になったら危ないってことなんですね。分かりました、しっかり頭に入れておきますっ。>シルヴィア (02/12-21:56:41)
mist > ぁ、君、ヴァンプか。腹減ったら自我失う前に言って。分けるから。(紅茶啜って)あ、まだ名乗って無かったかな?ミスト=エル=クルツ、だよ。ヨロシク。>シルヴィア (02/12-21:57:14)
雨口新 > セカイだなんて、どっかの三文小説じゃあるまいし。ヒトの世界、って、じゃああなたの“セカイ”じゃ竜は嫌われているのかな。>ミスト (02/12-21:57:57)
雨口新 > 霧!? なってなって! 吸血鬼って言ったら、定番は十字架とかニンニクかな。(目を好奇心むき出しできらきら)>シルヴィア (02/12-21:58:40)
セレス > そうなんだ・・・お、多いのね・・・(なるほど、とうなずく。)10m・・・そんな竜がいっぱいいるなんて。(呆然としてしまう)確かに人のほうが、いろいろな場所に入りやすいから・・・それに話し相手も増えそうね。(と、納得)>ミスト (02/12-21:59:15)
mist > そりゃ人食うから。(さらりと言った)ああ、でも僕は食わないから安心して良いよ。他の竜族は知らないけど。(シレっと紅茶啜って) 信じる信じないは自由だけど、事実此処にいる連中全員異世界の者、だよ?ついでに君も含めて。(び、っと人差し指そっちに向けて)>新 (02/12-21:59:37)
セレス > ・・・竜も居て吸血鬼もいて、ちょっと頭は追いつかないけど・・・(シルヴィアをみて)優しい人と言う印象も、恩人であることも変わらない。>シルヴィア (02/12-21:59:59)
シルヴィア > …貴女の世界だとそうなのね。…ほんと、そういう仕様だったら良かったのに。(世界の仕組みに、ちょっとばかり羨ましいとすら思えて)そう、貧血は危険信号ね。(ぜひそうしてくれと、小さく頷いて)>セルジュ (02/12-22:00:38)
mist > 竜で10mって言ったら並より小さいよ。 此処にいる竜でも知っているのは目が届かないサイズはあったし。>セレス (02/12-22:01:05)
セルジュ > …?はりうっど?(現代っ子ではなく、本当にファンタジーの世界から来た子なのでわからなかった!モフモフすれば、毛のさわり心地はまさに猫でいうペルシャのよう。ふんわりした毛の下には爬虫類らしく、すべっとした肌で。触ってくれてる間にも尻尾と翼はゆら、と動いてて) 夢?もし夢だと思うなら、僕がほっぺ突いてあげましょうか?(目冷めるんじゃないかな、とくすくす笑って)>雨口 (02/12-22:01:50)
セレス > ・・・(もうサイズがついていけないのかぽかーん、としてしまう。)・・・艦艇よりは小さいけど、大きい・・・私にとっては・・・>ミスト (02/12-22:02:11)
雨口新 > そりゃ嫌うね。昔話の人身御供とか、ヒトなんか食って美味しいのかしらと思っていたけど、意外と好きだったのかも……。(ふむ、と頷いた)異世界とか信じられないよ。コレ三杯呑んで出て、また来れたら考え直すよ。(からからとウォッカの入ったグラスを揺らした。飲酒運転ダメ、ゼッタイ。マスターに追加を頼んだ)>ミスト (02/12-22:02:46)
シルヴィア > …あっさり言うわね。(簡単に分けるとの言葉に少しばかり驚いた表情をして)そう言えば、私も名乗ってなったわ。私はシルヴィア。シルヴィア・セインサート。こちらこそよろしく。>mist (02/12-22:03:36)
mist > そうだなー。鯨ってそっちの世界に居る? それの大きい種と同じくらい、だよ。>セレス (02/12-22:03:38)
セレス > ・・・一応いる。(こくこく、とうなずく)けど・・・水上にいるからサイズの感覚が狂うの・・・船とクジラだと、鯨の方が小さく見えるから・・・(それくらい大きな船がおおめ)>ミスト (02/12-22:05:10)
雨口新 > ……まあ、踊り子なんてやってたらハリウッド知らないよね。ごめん。ずっと昔に流行っていた映画の……会社の名前だったかな?(何だったっけ、とこちらも肩すくめて、決まり悪い顔をした)やーっ、カワイイ子にほっぺた突かれるとか天国だけど、まだ醒めたくないから遠慮しておく。(ひらひら手を振った)>セルジュ (02/12-22:05:28)
シルヴィア > じゃあ、リクエストにお答えしましょうか。(なってーと言われれば、とたんにその姿は霧へと変わる。そして雨口のすぐ隣へと霧が流れて、元の人の姿へと戻って)…これで、信じてもらえるかしら?>雨口 (02/12-22:05:31)
mist > でしょ?コアラ、だったかな。そういう動物って知ってる? その動物、ユーカリって植物しか食わないんだけど、それと一緒だよ。 僕の生まれた世界の僕の種の竜は人間しか食えないだけ。 ま、諸事情で僕は他のものも食えるようになったけどね。 でもこっちも食わなきゃ死ねるからさ。 好かれる嫌われるの問題じゃなくお互いに喰うか喰われるかの関係ってだけ。 …店の外でなら竜に戻って見せるけど?>新 (02/12-22:06:22)
セルジュ > 僕の世界だと、人に近い姿の人とかは、一部がそうやって悪い事をすると神様の天罰で、罪の数だけ長く魔物にされてしまうんです。僕の一族はそういうことはないですけど…。(大分違うんだなーと、異世界のお勉強) はーい、気を付けますっ。 あ、確か…お名前教えてませんでしたね。僕、セルジュって言います。(よろしくお願いしますね、と笑み浮かべ)>シルヴィア (02/12-22:06:23)
雨口新 > …………。(びしっ、と人差し指一本立てて)もう一回。久しぶりに、今ちょいと酔ってるかも。(大真面目な顔)>シルヴィア (02/12-22:06:46)
シルヴィア > そう言ってくれると嬉しい限りだわ。ありがとう。(優しい人、恩人。そう言われれば、嬉しそうに微笑んで)>セレス (02/12-22:06:55)
mist > なら、別に不思議ではないでしょう?君の世界にも同じくらいの動物がいるんだし。(ふふっと笑って)>セレス (02/12-22:07:08)
セレス > すごく便利そうな能力まで。(これでもう信じてしまう)・・・そういう能力があると楽そう。人から逃げるのに・・・>シルヴィア (02/12-22:07:17)
セルジュ > …えいが?あの、えいがってなんですか?どんな会社なんですか?(会社はわかったけど、映画が分からなかった。なんだかみんなお披露目会になってる様子に、うーん、と自分も考えて) …もし触ってて信じられないって言うんでしたら、もっとわかりやすい方法がありますけど、どうしますか?>雨口 (02/12-22:07:53)
セレス > 驚いただけ・・・戦闘機が縦になって歩いてるくらいのサイズだから・・・(首を振る)・・・下手なビルより大きくて・・・(竜の姿のミストが街中を歩いているのを思い浮かべている)>ミスト (02/12-22:09:09)
シルヴィア > 私の世界だと、そういうのは全くないわね…。神様自体、いるのかどうか…。(小さく肩を落として)私はシルヴィアよ。(こちらこそよろしく、と笑い返して)>セルジュ (02/12-22:09:15)
セレス > ・・・見た限り種族は関係ないから。(こくん、とうなずく)>シルヴィア (02/12-22:09:45)
雨口新 > コアラ? ああ、なんだかそんな名前の動物がいたらしいね。(ほーう、と話を聞いて、最後の言葉にがたりと立ち上がった)見る! 見る見るっ!! こうなったら今度の噺のネタは決まりだっ!!(勝手に一人でテンション上がってガッツポーズ。ウォッカ一杯目飲み干して)>ミスト (02/12-22:09:46)
セレス > ・・・神?(首をかしげる)・・・それって何?(それすらも失われていた)>セルジュ (02/12-22:10:17)
mist > 流石に二足歩行はしないよ。高さも首を入れればってだけだしさ。尻尾も入れて、だもの。>セレス (02/12-22:10:28)
雨口新 > 映画はねー、こう、写真が動くのよ。写真は見たことある?(映画を知らないことには特に驚かない)もっと判りやすい方法?(ウォッカ二杯目に手を付けて)>セルジュ (02/12-22:10:47)
mist > ァ、そう?じゃ。(席を立つと店の外へと向かい、扉を開けて)さっむ!!!>新 (02/12-22:11:00)
シルヴィア > そりゃあ、それだけ飲めばね。(机に置かれたウォッカを見て苦笑いし)じゃあ、もう一度ね。(そういって再び霧へと変われば、元の座っていた場所へと戻っていって、そこで元に戻り)>雨口 (02/12-22:11:18)
セルジュ > そうですか…神様がお姉様の世界に降りてきたら、同じような感じになるんでしょうか?(うーん、と首かしげて) はいっ。シルヴィアさんですね、よろしくお願いします。(ぺこ、とお辞儀をして)>シルヴィア (02/12-22:12:05)
セレス > ・・・あ、じゃあ戦車と同じくらい。(なるほど、とうなずく。それなら納得だ)・・・そういう感じの、私も街中でいっぱい見かける。(戦車とか装甲車のようだ)>ミスト (02/12-22:12:10)
シルヴィア > 便利だけど、意外とそうでもないわ。咄嗟の緊急回避には使えないし、霧になるには少しだけ時間がかかってッ無防備になるの。数秒だけど、危険な時はその数秒が危ないのよね…。(だが戦闘などにおいては、その数秒が命取りになる。とくに慣れた相手だと)>セレス (02/12-22:13:09)
雨口新 > 普段は平気なんだ。(もう一テイクしてくれたので、ふーむ、と訳の分からない、と言いたげな顔をした)……すごい、というか……信じられない、としか言いようがないな。>シルヴィア(そしてわーいわーいとミストに続いて外へ出て)寒っ!!!(ぶるるっ、と温かい環境に慣れたせいで身震い)>ミスト (02/12-22:13:27)
セルジュ > わ、写真が動くんですか?魔法を使ってるわけじゃなくて?(すごく興味をそそられる。と、ミストが同じように竜化するとのことなので、じぶんもせっかくだから、と) ミストさんと同じ方法です。僕も、竜なんですよっ。(もし外へ出るなら、一緒に一度お外へ向かうのだろう)>雨口、ミスト (02/12-22:13:27)
mist > 戦車…。(イメージしてるのがまるで違ってた。此方で言う戦車と言えば馬が引いてる状態だし)流石にそこまで小さくは無いよ。 …ついでに見せるからそれ見れば判るんじゃない?(苦笑を浮かべて)>セレス (02/12-22:13:30)
セレス > 大きな砲を搭載したもので、チャリオットじゃないほう。(一応説明)・・・(ポーチからペンを取り出す。)とっていい?(諜報活動に使うペンのようだ)>ミスト (02/12-22:14:44)
セレス > (ついでに外に出てみる)・・・寒い?(北国出身なので感じないらしい) (02/12-22:15:05)
シルヴィア > 同じようになってくれれば、色々と抱えてる問題は解決しそうね。(少なくとも無関係の同族が襲われることはなくなるだろう。でも、実際どうなるかはやはりわからない)>セルジュ (02/12-22:15:17)
mist > 外:(新が来たのを見れば、ヒュルっと霧に変化する。渦巻く霧は膨れ上がり、ぐんぐんと伸びる。ヴァサ、っと大きく翼を打てば、霧が払われ、硝子の様な蒼い鱗に覆われた竜の姿を象って。ぷるるるるっと首を振り)>新 (02/12-22:16:31)
雨口新 > そうそう。って魔法ってなによ、写真をね、こう、たくさん連続して見せるの。すると動いているように見えるんだよ。(ざっくらばんとしすぎた説明)おぉおぉ。いいよ、この際竜でも吸血鬼でも今のわたしならどんとこい!(頬についた雪を払った)>セルジュ (02/12-22:16:38)
セルジュ > 神様はどの世界にも必ず一人はいるって言われてるんです。きっとシルヴィアさんのところにも、普段は表に出ていなくて実際はいるかもしれないですよ?(もしかすると働くのが嫌な神様なのかもしれない、と子供っぽい考え)>シルヴィア え?えっと、世界を作ったとても偉い人って言えばわかりますか?(こて、と首をかしげて。神様を知らない人なんて初めて見たようだ)>セレス (02/12-22:16:57)
セレス > でもそれがあると助かる場面が多々ある。どこかに隠れてそこから出るために使えるし。(かくかく、とうなずく)数秒・・・わかる。(刺客ゆえに、その数秒の大切さはわかっているつもりだ。同業者ともなれば、数秒で決着がつくこともあるのだ)>シルヴィア (02/12-22:17:25)
mist > 外:勘弁して。研究対象にされると追われかねないから困る。(低くうなる様な声が口元から漏れて)>セレス (02/12-22:17:30)
雨口新 > …………。(ぽ か ー ん 。)……あぅ。(ばたっ。目を回して仰向けに倒れた←)>ミスト (02/12-22:17:31)
シルヴィア > それなら、大丈夫なんじゃない?見たところ、まだ酔ってるようには見えないわよ、貴女。(笑いながら、相手の表情をじっと見つめて告げて)まぁ、それが普通の反応でしょうね。今ままで知らなかったのなら。(ここまでして信じられないと言われては、打つ手なしだ。元々人間に近い姿だから、特に難しいだろうとは思っていたが)>雨口 (02/12-22:18:06)
セレス > ・・・作れない。自然からしか出来ないけど・・・(じっとミストやセルジュ、シルヴィアを見て)もし違う生を生きられるならお願いしてみたい。シルヴィアや、貴方みたいな生き方を体験できるなら。>セルジュ (02/12-22:18:32)
mist > 外:だから見るかって確認したのに。(あ、倒れた。 首をゆるりと傾けて見下ろし) おーい。(鼻先でつんつん)>新 (02/12-22:18:46)
セレス > ごめん。(かくん、と謝ってペンをしまう。)・・・大きい。やっぱり戦車より大きい。(かくかく、とうなずいて)乗りたい。>ミスト (02/12-22:19:18)
セレス > ・・・水ぶっ掛ければおきる。(マスターにバケツいっぱいの冷水を注文。)>新 (02/12-22:19:45)
シルヴィア > ……はぁ。それなそれでなんとかしてほしいものだわ。(切実な願いがため息と呟きになって漏れる。本当にいるのなら、本当にどうにかして欲しいところ。結局のところわからない話だが)>セルジュ (02/12-22:20:12)
雨口新 > (突っつかれれば)っ、(咄嗟に腰のリボルバーに手を伸ばしながら起き上がって、目の前の竜に気がついて手を止めた。そしてぽかぁん、と見上げた)……ホログラム、じゃ、ないね。(口をぱくぱく)>ミスト (02/12-22:20:33)
mist > ・・・。(乗りたい、といわれると、うーん、と見下ろし。まァ良いか、と、翼を片方地面へと下ろす。どうぞ?みたいな)>セレス (02/12-22:20:41)
セルジュ > え?魔法を知らないんですか? 誰にでもとても小さいものから大きい魔力まで持ってるものなのに。 えっと、分かりやすく言うと、怪奇現象とかそういうのを自分の意図的な意志で生み出すことができるんです。たとえばモノを浮かせたり、影をびょーんと伸ばしたりっ。 …・あ。(何て説明していれば倒れた。大丈夫かなぁ、と雨口の隣に屈んでじっと見ていて)>雨口 (02/12-22:20:54)
mist > 念の為言うけど、銃弾撃つと跳ね返ってそっちが死ぬよ? 竜の鱗は金剛石並なんだから。(目の前にどどんと竜の鼻っ面)>新 (02/12-22:21:44)
シルヴィア > まぁ、確かに役に立った事も何度もあるわね。(なんだかんだで霧化というのは便利な能力なのはたしか。セレスの言葉に同意するように頷き)>セレス (02/12-22:22:31)
セレス > ・・・ありがとう。(うなずくとそのまま翼に乗る。)・・・うろこ。(その感触を確かめたかったのもあるらしい。)>ミスト (02/12-22:22:31)
雨口新 > ダイヤモンドに対して撃ったことないけど、跳ね返っては来そうだね。(あっはっは、ともう笑うことしか出来ない。ぶえっくしょん、と寒くてくしゃみした。いそいそと立ち上がって)……触っていい?(またうずうずと手を伸ばした)>ミスト (02/12-22:23:10)
セレス > っ!?(銃を構える音に過敏に反応、手持ちのシグプロを抜き構える)>新 (02/12-22:23:11)
雨口新 > 魔法なんて手品でしか知らないよ。そんなのがあったら苦労しないでしょ。(ぶちぶちと呟いた)>セルジュ(警戒された。悠々と手を振って)ほら、抜いてないから。>セレス (02/12-22:24:17)
mist > じゃ、ついでに背中上がって。(現在翼にセレス乗せ中)>新 (02/12-22:24:27)
シルヴィア > さてと、少し早いけど私はこの辺で失礼させてもらうわ。(ふと時計を見れば、のんびりと立ち上がって)>ALL (02/12-22:24:48)
セルジュ > そうですか?うーん、魔法を使って見せたら、実在するって信じますか?(くすっと笑って。そういえば竜化するんだっけなー、とミストと雨口をチラチラ見合わせて) (02/12-22:25:19)
mist > ん。気をつけてお帰り?(クルルルル、と喉を鳴らして)>シルヴィア (02/12-22:25:26)
セルジュ > そうですか?うーん、魔法を使って見せたら、実在するって信じますか?(くすっと笑って。そういえば竜化するんだっけなー、とミストと雨口をチラチラ見合わせて)>雨口、ミスト (02/12-22:25:31)
雨口新 > いいの? 乗るよ? 本当にいいの?(顔が変ににやついている。では喜んで、と恐る恐る背中によじ登った。心臓ばっくばく)>ミスト (02/12-22:25:47)
セルジュ > あ、お気をつけてお帰りくださいませ、シルヴィアさん。(ぺこ、と再びお辞儀を)> (02/12-22:25:49)
セレス > ・・・とっても強い・・・(セレスは目を丸くする)・・・あ、またね。>シルヴィア (02/12-22:25:56)
セルジュ > あ、お気をつけてお帰りくださいませ、シルヴィアさん。(ぺこ、と再びお辞儀を)>シルヴィア (02/12-22:25:59)
セレス > ・・・(こくり、とうなずくと銃をしまう)反射的なものだから・・・ごめん。>新 本当に硬い・・・(ちょっと指に触れて、凄いと思ってしまう)ダイヤモンドの固さもあるけど・・・柔軟さもある・・・>ミスト (02/12-22:27:24)
雨口新 > 信じない。わたし今エタノールかって突っ込みたくなるぐらい強い酒二杯飲んだから。(異世界のウォッカは度数も異世界級だった。ミストの背中に跨って)>セルジュ (02/12-22:27:38)
雨口新 > お、じゃあね、イセカイの吸血鬼サマ。>シルヴィア (02/12-22:28:16)
mist > (翼に2人が乗れば、そのまま翼を浮かせて背中に誘導。結構高いよ!座ってるので大体3階建てくらいの高さ。鱗は生え変わったばかりで傷1つ無く、硝子のようにすべすべとして、何処か生き物ならではのぬくもりと言うかがあるかも)>新・セレス (02/12-22:28:29)
シルヴィア > それじゃあ、また。――良い夜を。(そう皆に告げれば、姿を霧へと変えていなくなり――) (02/12-22:28:57)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (02/12-22:29:01)
mist > 意外と普通でしょ?(竜つっても生き物だし、なんて。)>新・セレス (02/12-22:30:19)
雨口新 > うわああああ、やばっ、うわっ、すごい!(かなり興奮している)うわー、今なら死んでもいいかもとか一瞬思っちゃったよ。(鱗を撫でさすりながら)普通じゃ無いって! すんごくでっかい硝子製の蛇みたい。>ミスト (02/12-22:30:56)
セレス > (これは高い、と納得。まぁいつもパルクールで駆け上がるくらいの高さだが、生き物でこの高さは流石に驚く。)・・・すべすべ・・・おっと。(背中にそのまま誘導される。)普通と言われても、クジラの背中には乗れないし・・・生でも触れない。>ミスト (02/12-22:31:13)
セルジュ > むー、じゃあ、ミストさんよりは小さいけど…。(えい、とその場でくるんと手を広げて回転すれば、吹雪に身を包んでいく。やがてその吹雪が色濃く、膨れ上がれば、ふわりと消えて行って。中から胴体2m、首と尻尾を入れて5mほどの、前足が短めの二足方向タイプ、小さな狼顔のふかふかドラゴンが) くるんっ。(どんなもんだい、とミストの目の前で胸張ってみたり)>雨口 (02/12-22:31:32)
雨口新 > (またくらーっと気絶しかけた)……あー、これ御伽噺としてじゃないと、誰も信じちゃくれないなあ。いや夢だろうけど。(目をごしごし)>セルジュ (02/12-22:32:43)
セレス > 貴方も竜。(すごい、と思って。)・・・・(ミストとどれくらい離れてるだろう?)>セルジュ (02/12-22:33:22)
mist > (クルクル笑えば、首をゆるりと回して襟首掴もうと。ほれ、っと言う様にセルジュの背中に運んで差し上げたい。 如何せん体温があるとは言え、セルジュの方が遥かに温そうだ)>新 (02/12-22:33:25)
雨口新 > Σぎゃっ!(襟首掴まれてうわ宙に浮いてる浮いてる。ミストやセルジュぐらいの目の高さからだったら、時狭間の傍に止まっている白い軽トラックが見えるかも。ぼふっとセルジュの背中に着地)>ミスト・セルジュ (02/12-22:34:55)
セルジュ > 夢じゃないですってばー。僕だって立派な竜族なんですからっ。(いや、本当は人間だけど、というのは心の声。ミストが雨口を運んでくるなら、くるんと背中を向けて、乗せやすいように。翼の位置は腰のままなので、ちょうど乗りやすいかもしれない。乗れば、寒さに適応した体だからか、モフモフふんわり暖かであろう)>ミスト、雨口 (02/12-22:35:54)
セルジュ > 竜ってそんなに珍しいんですか?(なんだかもう一人の少女も感心してるようだけど (02/12-22:36:35)
mist > 霧竜は別名グラスドラゴンとも呼ばれてたから。 まぁ、近いっちゃ近いかもね?(続いてセレスもぱくりっと首根っこ咥えてセルジュの方へ運んで差し上げようとして)>新・セレス (02/12-22:36:55)
セルジュ > 竜ってそんなに珍しいんですか?(なんだかもう一人の少女も感心してるようだけど。こて、と首をかしげて。おそらくミストが10mなのなら、こっちは8割ほど小さい、超小型タイプだろう。一応こっちは大人二人は乗せれそうな大きさ)>セレス (02/12-22:37:36)
セレス > グラスドラゴン・・・本当に、綺麗。ステンドグラスよりも・・・(グラスと聞いて綺麗なのがそれ以上思い浮かばなかった様子。)わ・・・っと。(そのまま運ばれる。)>ミスト (02/12-22:37:42)
mist > …鉄の獣。(軽トラ見やり、少し懐かしげに目を細めて)…あれ、君の?>新 (02/12-22:38:38)
セルジュ > (そのままお二人を背中にもっふり乗せてることだろう。姿かたちとしては恐竜でいうティラノサウルスとかの立ち方とよく似たもの。落ちないように少し前かがみになりながら、楽しそうに尻尾の先をパタパタ振ってるだろう) (02/12-22:39:37)
雨口新 > ……でっかいわんころみたいぃ。(もふーっ、と全身でもふもふ堪能し始める)死ねる。いや死なないけど。幸せすぎるよこれ。(はうーっと幸せそうな顔)次の噺の題目何にしようかなあ。“異世界幻竜奇談”とか?(うふふふふ、と笑った)>セルジュ (02/12-22:39:38)
mist > ははっ。ステンドグラスほど色彩は無いけれどね。(でも、鱗を褒められるとやっぱり嬉しい。くるくる喉を鳴らして)>セレス (02/12-22:40:13)
雨口新 > テツノケモノ? はは、言いえて妙かも。(海色の目を細め)そうだよ。わたしの命綱にして相棒。丈夫さだけは折り紙つき。>ミスト (02/12-22:41:21)
セレス > トラック・・・この世界にもあるのね。(びっくりして)私の世界だと機銃つんだの殆どだけど・・・ それくらい綺麗。背中・・・気持ちよかった。>ミスト ・・・毛布みたい。(抱きつくとついつい眠気が襲ってくる)>セレス (02/12-22:42:39)
セルジュ > 頭は狼とかに近いですけど、体はちゃーんと竜ですからねー。(モフモフを満喫してるようで嬉しそうにクルルン、と喉を鳴らす。撫でられるのは好きなよう) なんだかそれ、怖い話みたいな題名ですねー。(なんて細かいところで突っ込みいれた←)>雨口 (02/12-22:42:50)
mist > あれでしょう?オイルを食う鉄で出来た獣。あれの馬を見た事があるよ。 さっきの音はあれか。>新 (02/12-22:43:02)
セルジュ > んー、お背中で寝ちゃったらお隣の宿泊施設まで運んじゃいますよ。(なんていうけども、別に寝てしまうことには嫌がらないようで。寧ろモフモフしてもらって嬉しそう)>セレス (02/12-22:44:18)
mist > 丁度鱗が生え変わった所だからね。 まだ少し薄いんだけど。 鱗は自慢なんだ。(嬉しそうに目を細めて)>セレス (02/12-22:44:43)
雨口新 > 生き物じゃないよ、ガソリン無かったらただの鉄くずだもの。馬……?(想像力を巡らせる。馬に似た乗り物?)バイクのことかな。本当、御伽噺みたいな場所だね、ここは。(自動車も知らないなんて、と)>ミスト (02/12-22:45:01)
雨口新 > いいじゃない。怖い噺じゃなかったら何がお好み? そんなね、昔から竜なんてオトモダチじゃないんだよ、カミサマなんだよ、カミサマ。それかバケモノ。(ばふばふ軽く叩いて)>セルジュ (02/12-22:46:13)
mist > ああ、確かそんな名前だったかな? 不思議だよね。生きていないのに人を乗せて走って、オイルを食うとか。 僕から見たらあれの方がずっとおとぎ話みたいだ。(軽トラ眺めて) …ああしていると大人しいのにね。>新 (02/12-22:46:48)
セレス > そうだったの。(かくかく、とうなずく)・・・横から失礼するけど、あれ・・・焚き火と同じなの。(こくん、とうなずいて)>ミスト (02/12-22:48:23)
セレス > あ、うん。だいじょうぶ。(うなずいて)ただ、毛布と同じ感覚がして。暖かくてついつい)>セルジュ (02/12-22:48:52)
mist > 焚火?(ゆるり。長い首を傾けて)>セレス (02/12-22:49:03)
セルジュ > …いや、あの、僕実は怖いお話とか、オバケとかが苦手なんです。(もごもご、と呟く自分の弱み。幽霊なんて見たら大声で叫んでしまうから) えー、でも僕、神様でもバケモノでもないですよ。ただの踊り子ですよ?(むー、と。バフバフと軽く叩かれた場所がなんか気持ちよかったのか、首をうにゅー、と伸ばしてたり)>雨口 (02/12-22:49:32)
雨口新 > 別に食べないよ、あれの中で燃やして爆発させてるだけ。(ポケットから軽トラのキーを取り出して、ちゃりちゃりと振り回した)これ抜いてるし、エンジンかけてないからね。そうだね、そんなに不思議ならまた乗せようか?(くつくつ笑う)ここが夢じゃなかったらさ。>ミスト (02/12-22:49:45)
セレス > うん。あの内部でオイルを燃やして、その動力で走る。原理はよくわからないけど、そういう感じ。(かくかく、とうなずく)>ミスト (02/12-22:50:40)
セルジュ > 雪が降ってるから余計に気持ちよく感じるのかもしれないですね。別にねむくなったら寝ちゃってもいいんですよ?運ぶことぐらいなら僕もできますから。(くるん、と喉を鳴らして)>セレス (02/12-22:50:41)
雨口新 > 竜のくせにオバケ嫌いなの? あはは、面白い。そりゃカミサマとオバケじゃ本質が違うけど。竜が“ただの”踊り子なわけないじゃない。(そして、ぶえっくしょん、とまたくしゃみ)……うー。ウォッカ切れてきた。ありがと、満足だよ。そろそろ降ろしてくれない?>セルジュ (02/12-22:51:26)
mist > 爆発???爆発したら吹き飛ぶんじゃ??? …それが…。あれの体臭と吐く息が苦手なんだ。臭い。(イヤー、っと眉を寄せて)>新 (02/12-22:51:58)
セレス > いい。眠くなって隙を見せる真似はしたくない。でも気持ちよかった。(降りる。)・・・ただ、今度は眠ってしまうからそのときにお願い。>セルジュ (02/12-22:53:06)
セルジュ > 姿と好き嫌いは関係ないですよっ。僕、キライなものは嫌いなんですからー。(考えただけで鳥肌、いや竜肌が立ってしまう。もふぁー、と毛が少し膨らんだかも) あ、はいっ。風邪、引かないように気を付けてくださいね。(もそもそ、とその場に伏せるように座り込んで降りられるように)>雨口 (02/12-22:53:40)
雨口新 > 吹き飛ばない吹き飛ばない。 ああ、排気ガス苦手なの。じゃあわたしの“セカイ”も無理だね、あんなのがよく走ってるから。(妙に人間臭い竜の表情に笑う)>ミスト (02/12-22:54:28)
セルジュ > そうですか。でも、また暖かい毛を触りたかったら何時でも言ってくださいね。この大きさぐらいなら、お店の中のステージ用に明けてくれてるスペースにちょうど収まるぐらいですから。>セレス (02/12-22:54:50)
雨口新 > (すとん、とセルジュから地上に降りた)うー、じゃあ、わたしはそろそろ行くね。面白かったー、夢でもきっと忘れられないよ、うん!(手を振ってひとまず時狭間へと入っていき) (02/12-22:55:32)
mist > 生き物も食事を取ってその食事をエネルギーに動くでしょう? 彼らもそれと同じに見えるんだけど。 鍵を取れば眠って、鍵を掛けると目覚めて、で、唸るし息を吐くじゃない?オイルは動くたびに減っているし、飢えれば動けなくなる。 でも、生きているわけじゃ無いんだよね? 感情とかも無いのかな…?ほんと、不思議だ。(まじまじ軽トラ眺めて) ああ、うん。多分無理かなー。 耳も良いし匂いにも敏感だから多分倒れそう。ああ、戻るなら世界の境目まで送っていくよ。飛べば一瞬だしね。>新 (02/12-22:56:45)
セルジュ > (どうやらもうそろそろお帰りのご様子。尻尾をパタパタ揺らしながら立ち上がって) はいっ。是非、また会えるといいですね。(足より短い前足を手を振る様にパタパタ振って)>雨口 (02/12-22:57:40)
mist > (って思ったけどあの鉄の獣も一緒は難しいか、っと軽トラ眺めて) …って、あれがあるから大丈夫か。 (02/12-22:57:42)
セレス > そうする。(こくこく、とうなずく)確かに・・・私はセレス。また今度、貴方の毛を・・・(楽しそうである)>セルジュ (02/12-22:58:00)
セレス > ・・・文明が、自然から学ぶことが多いから・・・(そう説明を加える。)・・・頭になるのは私達。だから感情が無いの。>ミスト (02/12-22:58:55)
mist > ふぅん? …やっぱり不思議だ。生きているみたいなのに、別の者が感情や頭脳を司るなんて。>セレス (02/12-22:59:56)
セルジュ > セレスさん…僕はセルジュです。よろしくお願いしますねっ。(へこ、と頭を下げて自己紹介を) 僕はこのお店で踊り子をしてるので、僕の体調が悪くなければ、基本的にいると思いますので。是非見かけたら声をかけてくださいね♪>セレス (02/12-23:00:32)
雨口新 > 感情とかあったら大変だ。アレだって壊れたらスクラップにして捨てるんだし。>ミスト(くすくす笑って時狭間に引っ込み、代金とか払って、最後の一杯のウォッカ引っ掛けて出てきた。バタッと軽トラの扉開けて飛び乗って、)<<ぶるるっ――ばふっ、べ、べべべべべべべべべべ――――>>(窓をぐるぐるハンドル回して開けて)じゃーねーっ!!(エンジン音に負けない大声で叫び、また閉めて、アクセルを踏んだ。排気ガスを遠慮容赦なく吐き出しながら、あっという間に軽トラックは夜闇の中へ消えていって) (02/12-23:00:36)
ご案内:「時狭間」から雨口新さんが去りました。 (02/12-23:00:42)
セレス > セルジュ、よろしく。 私は刺客。あちこちで仕事をしているから・・・時々、来る。後・・・(じっとみて)踊りも、今度見せて。 (02/12-23:01:54)
セレス > またね。(手を振って見送る)>新 (02/12-23:02:08)
mist > 人も獣も死んだら埋めたり野放しだと思うんだけd─ ぅっぷ!!!(ぎゃー。くさーっと翼バサバサさせて見送り)>新 (02/12-23:03:35)
セレス > ・・・面白いこと考える。ミストさん。(くすり、と笑って。)武器と同じ。誰かが操らなければ何も役に立たない。生きてるように見えるけど、水車小屋や風車小屋と同じなの。>ミスト (02/12-23:04:42)
セレス > ・・・私の世界も無理そう。あれよりはマシだけど。(燃料が少ないので水素動力は実用化している。) (02/12-23:05:03)
セルジュ > はーい、お気をつけて………やっぱりこの臭い慣れないです…。(つーんと来る排気ガス。思わずミストの後ろに隠れようとキャーなんてテケケケ、と走ったり)>雨口、ミスト (02/12-23:05:06)
セルジュ > 刺客?ふぁー、すごく大変そうなお仕事してるんですね。 あ、はいっ。是非見に来てください。雰囲気のリクエストとかありましたら、それに合わせて音楽も変えますので。(コクコク、とミストの傍でうなずいて)>セレス (02/12-23:06:01)
mist > 剣とかは判るんだけどね。 あの手の鉄の獣や馬は生きているみたいに見えて。 何だか不思議だよ。(ふふっと笑って) さてと。僕もそろそろ行くか。 マスターにはつけといてって伝えて。(ヴァサ、っと大きく翼を広げて)>セレス (02/12-23:06:58)
セレス > うん。大変。(本当に大変らしいので)・・・この世界でも音楽をなるのが・・・わかった、うん。私の世界の音楽を再現できるなら・・・それで踊れる?>セルジュ (02/12-23:08:07)
mist > じゃあね。お先。(クルル、と喉を鳴らせば大きく翼を打ち、フワリと浮けば一瞬にして上空へと舞いあがる。白く雪を散らしながら、森の向こうへと飛翔して─) (02/12-23:10:16)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (02/12-23:10:33)
セルジュ > はい、音楽は僕が持っている音楽石っていう魔石で流せるんです。魔力で録音した音を再生するんですけど、僕はいろんな国や集落で聞いた音楽を一杯記録してるんですよ。もし、見本があるなら、その音楽を再現することもできないことはないですけど…踊りは一回聞いてからじゃないと。一発でやれって言うのはちょっと無理ですね。(と、ミストも帰るらしいのでパタパタと前足を振って見送ろう)>セレス、ミスト (02/12-23:10:56)
セレス > おやすみ。>ミスト (02/12-23:12:21)
セレス > あ・・・そう、よね。だから、今度音楽を持ってくる。見本はあるから。(音楽を持ち歩く手段はあるのだ。)けど、魔石で・・・やっぱり凄い。(自分の文明では考え付かない、とため息をつく。) (02/12-23:13:14)
セルジュ > わーい、ありがとうございますっ。 異世界の音楽が聞けるなんて、嬉しい限りです♪(短い前足を胸の前でぽふ、と合わせて嬉しそうに。もうそろそろ人型に戻ろうかな、ともう一度吹雪を纏えば、元の人に近い姿へ) 僕の世界だと魔石が主流なんです。かばんも全部魔石なんですよ?(コレ、とちょっとこげ茶色の色をした小さ目の魔石を見せるだろう) (02/12-23:16:34)
セレス > 背中にまでくっついたから、これくらいはお返ししたい。 ・・・(魔石を見て、なるほどとうなずく)・・・じゃあ、こんど音楽を持ってくるから・・・私もそろそろ眠くなってきた・・・ (02/12-23:18:00)
セルジュ > あ、はーい。僕も今日は遅くなってきましたし、館にそろそろ戻ろうかな…セレスさんも、お帰りはお気をつけてくださいね。この世界はすべてが安全じゃないみたいなので。(ふわ、と笑み浮かべて。化粧はまあ、館に戻ってから落とせばいいか、と) (02/12-23:19:58)
セレス > 大丈夫。自分のみは守れる。(うなずくと、そのままふらりと歩いてどこかへと向かう。) (02/12-23:20:27)
ご案内:「時狭間」からセレスさんが去りました。 (02/12-23:20:29)
セルジュ > はい、お気をつけて。(ひら、と手を振れば、こっちも一度マスターへ一声かけてから館へ戻っていった) (02/12-23:21:08)
ご案内:「時狭間」からセルジュさんが去りました。 (02/12-23:21:10)
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