room00_20130219
ご案内:「時狭間」にセルジュさんが現れました。 (02/19-20:43:01)
セルジュ > (ぴょ、と扉から顔を出す子。誰もいない。どうやらまだ人が来る時間じゃないようだ) あ、マスターこんばんはです。(ちゃんとマスターにあいさつしてから中に入っていって) (02/19-20:44:02)
セルジュ > (いそいそと本日のお仕事の準備を始める。最近は色々な人と戦ってたりして大分満足してるから、お仕事に集中できるだろう。ステージ前のテーブルに座って、簡単な化粧だけ済ませておく) (02/19-20:46:41)
セルジュ > (今日人がこなければ、踊り子の仕事はナシで行くことにするようで、のんびりテーブルに肘をついていて。尻尾ゆらゆら) (02/19-20:50:39)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (02/19-20:50:52)
mist > <ヒュル…>(カウンターの脇で白く霧が渦巻き、人の姿を象る。トン、と床に降り立って)よっと。や。コンバンハ。(ちらりと視線をセルジュへ一度向ければ、カウンターに腰を降ろして)マスター、紅茶。 (02/19-20:52:10)
セルジュ > (むふー、とのんびりまったり顔が緩んでいる子。ちなみに、キメラ龍のお世話がえりなので、敏感な人にはそれらしい気配が微妙にわかるかもしれない)  …あ。ミストさん、こんばんはですー。(はた、と来客に気づけば体を起こしてあいさつを) (02/19-20:52:53)
mist > (にこりと笑みを浮かべ。 ゆるりと首を小さく傾けて)ああ、セルジュ、だっけ?他に客も居ないようだし、一差し舞ってよ。(銀貨を其方へ弾いて) (02/19-20:55:23)
セルジュ > ふぇ? あ、はーい。少々お待ちくださいませっ。(弾かれた銀貨を両手でキャッチすれば、それを魔石の中へしまう。椅子から立ち上がって音楽石の調整をしながらステージへ向かい、準備を) (02/19-20:57:21)
mist > (出された紅茶を受け取れば、片手をツィ、と空中に這わせる。 ストン、と銀の竪琴が1つ、手の中に落ちて) (02/19-20:58:15)
セルジュ > (ミストの方を見ると、竪琴が視界に映る。パチ、と目を瞬かせて) あ、演奏してくださるんですか?(それなら音楽石は使わなくていいかなーと思って。服をなおしながら) (02/19-20:59:33)
mist > ん、良かったら。(ふふっと笑って、ポロン、と竪琴を爪弾いて)舞いにあわせても良いし、知ってる曲なら弾けるよ。 (02/19-21:00:36)
セルジュ > あ、じゃあ、ミストさんの知っている曲でいいですよ。その音楽に合わせて踊らせていただきますので♪(にこぱ、と笑って。踊りのアクセントに、と小さな鈴の付いた輪を2つ取り出して、両手に1つずつ持って) (02/19-21:02:32)
mist > ん、了解。(ポロロ・・・ン、と竪琴を奏で始める。 明るく陽気な音色を奏でて)―─♪♪♪─♪… (02/19-21:05:02)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (02/19-21:06:25)
セルジュ > (ぴく、と耳がその音を拾う。明るく陽気な音は体を軽やかに、太陽の沈まぬ国をイメージするように、シャンッ、と鈴の音が鳴る。トンッ、とステップを踏み、くるりと舞い、表情も笑顔で) (02/19-21:06:43)
mist > (ふっと笑みを浮かべる。 リズミカルに弦を爪弾き、セルジュの踊りを引き立たせるように)─♪♪〜♪〜♪♪♪〜 (02/19-21:08:23)
クライス > (聞こえてきた曲にひょっこりと店の奥から声を出す)何か聞こえると思ったら、セルジュとミスト来てんのか。あ、マスター、あれの修理終わったぜ?(店内に入る前に手を洗ってたのだろう。手を拭きながら店内へと入ってきて。目の前の踊りと音楽をしばし鑑賞しようか) (02/19-21:09:04)
mist > (にこ、と笑みを向けて。曲を奏でる指先はそのままに。視線は直ぐにセルジュへと戻されて)>クライス (02/19-21:10:08)
セルジュ > ≪トン、タタンッ≫(踊り子は太陽の子になるように、元気な姿を見せるように舞う。周りの寒さを吹き飛ばすような、暖かな光のエフィクトを生み出して、ヒラリと舞う動きに合わせて共に舞う)>ミスト (02/19-21:10:34)
クライス > (邪魔はしないように、笑みを向けられれば「よっ♪」と片手を上げて答えて)>mist (02/19-21:11:35)
mist > ((うん、良い舞いだ。))(微笑を浮かべたまま、時折タタンと竪琴を叩き、リズミカルに音色を紡ぐ。光の粒子が散れば、あわせる様に弦に指を滑らせて、キラキラとした効果音を加えて)>セルジュ (02/19-21:12:57)
セルジュ > (広いというには微妙な空間だけども、その場所を友好的に使って、大きく跳び回る。飛んだり舞ったりする度に、手に持っている鈴も合わせてシャンッ、と鳴る。白く長い尾をゆらりと揺らして、美しくも可憐に舞う) (02/19-21:16:51)
セルジュ > (広いというには微妙な空間だけども、その場所を有効的に使って、大きく跳び回る。飛んだり舞ったりする度に、手に持っている鈴も合わせてシャンッ、と鳴る。白く長い尾をゆらりと揺らして、美しくも可憐に舞う) (02/19-21:17:40)
mist > (やがて音色はクライマックスへ。サビとなる音色を繰り返し。少しずつ、音量を上げて──)>セルジュ (02/19-21:18:17)
クライス > ((はー、やっぱプロのダンスは格がちげぇなあ…))(カウンターによりかかりつつ、セルジュのダンスを眺める。あわよくば、少しでもそのテクニックを盗もうと言う魂胆なのはここだけの話)>セルジュ (02/19-21:18:23)
セルジュ > (竪琴の音がクライマックスへと近づくのを音色で悟れば、軽やかな舞は情熱的なものへ。太陽の輪を表すように、煌びやかな光の輪を作り出すのは、光で作られたとても小さな竜の数々。踊り子の舞に合わせるように、音楽に合わせるように、小さな光の竜は白と橙の点滅を繰り返しながら舞い踊る) (02/19-21:22:01)
クライス > ((そろそろ終わりそうだな))(音楽が終わりそうなのを感じれば、ゴソゴソとカウンターで何かの準備を始めて) (02/19-21:23:38)
mist > (舞いを見ながらタイミングを計る。タン、タン、タン、と弦が爪弾く音色に織り交ぜ、竪琴を弾く。セルジュのフィニッシュに合わせるように、竪琴に指を滑らせて。 ポージングのタイミングを計り、1つ大きく爪弾けば、フィニッシュ。) (02/19-21:25:04)
セルジュ > (竪琴の音が終わりを紡ぐのに合わせるように、円を描くように手でポーズをとって終わりの構えを取れば、周りをまわっていた光の竜もパッ、と散って消えていく。音が止んでも、暫くはそのポーズを維持するのはお決まりのようだ) (02/19-21:28:24)
クライス > ブラボー♪(観客が少ないのが残念だが、精一杯の拍手を送って)おつかれさん。紅茶淹れといたぜ。(と、紅茶の入ったカップを二つをカウンターの上へと出して)>セルジュ、ミスト (02/19-21:28:58)
mist > (僅かの余韻の音。 ゆっくり竪琴を膝の上に降ろせば、パンパン、っと手を叩き)見事な舞いだった。(ふふっと笑って)>セルジュ (02/19-21:29:47)
セルジュ > (拍手が聞こえて、ようやくクライスの存在に気づく。はた、とそちらを見て) あ、クライスさん。ふぁー、ありがとうございます♪(褒められて、さらに紅茶を入れてもらえてふんわり笑みが浮かんで)>クライス (02/19-21:30:49)
mist > ん、Thanks.(笑みを浮かべつつ、紅茶を受け取って─たら、マスターから何か渡された)…?>クライス (02/19-21:31:00)
セルジュ > えへへ、ありがとうございます♪ 師匠から初めて聞く音楽にも対応できるよう、しっかり特訓されて置いてよかったですー。(スパルタだった師匠に今回ばかりはとても感謝である。カウンターの席に向かっていってちょこん、と座れば紅茶に口をつけ始める)>ミスト (02/19-21:32:25)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (02/19-21:34:23)
mist > (マスターから包みを受け取りながら、微笑を向けて) 小さな竜を散らすって言うのは面白いね。>セルジュ (02/19-21:34:37)
クライス > (ここで仕事を始めて幾早々。紅茶の味はさらにレベルアップしていたりする)〜♪(先程の曲を鼻歌で歌いつつ(←覚えた)、グラス磨きなんかを始めたり) (02/19-21:34:47)
> ―燗を一つ。(入室するなりマスターへ一言、それからほんの一瞬今宵の面子に視線を配り、カウンター最奥の席へ足早に。) (02/19-21:35:07)
mist > …ルイから?ああ、ありがと。 …なんだろ?(メモと包みを受け取れば、メモを眺めて) …っと。や、卍。(軽く片手をヒラヒラさせて)>卍 (02/19-21:35:35)
mist > …ははっ。(メモに目を通せば、少し嬉しそうな笑み。)ほら。ちみ。ルイからだってさ。(ツン、と懐をつつけば、小さなインプが顔を覗かせる。 包みを差し出すと、小さなインプは包みを受け取りガサゴソ包みを開け始めて) (02/19-21:37:25)
> 寒い。(返事なのか脊髄反射的に口から飛び出した台詞なのか。表情も無く呟くから本当にそう思っているかどうかも謎だ。着席すると足を組んで頬杖。窓の外を見つめ。)>mist (02/19-21:37:47)
クライス > (マスターが燗を用意すれば、持ってけと渡されて)あいよ。(一つ返事で答え、卍の元へと持っていく)ほい、燗お待ち。(コトンと小さく音を立てて、前に置かれる)>卍 (02/19-21:38:06)
mist > ああ、クライス。お猪口もう1つ。(視線を卍に向ければ、くすっと笑って毎度の如く勝手に隣に移動して。どっかり)>クライス・卍 (02/19-21:39:26)
セルジュ > (紅茶の味はとてもおいしく感じる。ふんわり香る甘さにほわぁ、と笑み浮かべて) 太陽の沈まない国に行ったことがありまして、そこでとても小さな可愛らしい子竜をたくさん連れた大きなドラゴンに出会うことができたのを思い出しまして、それでちょっとアイデアを貰おうかなって。(にこ、と笑って。自分でもうまく言って嬉しいよう)>ミスト (02/19-21:39:31)
> (無言で受け取る徳利、杯へ注いでまずは一口飲み干し。)>クライス (02/19-21:39:48)
セルジュ > …ふぇ、こんばんはですー。(新たなお客さんだ。しかもちょっといかつい。こういう人も来るんだなー、と紅茶を飲みながらマジマジと見ちゃうようで)>卍 (02/19-21:40:10)
クライス > ほいほい。ほらよ。(追加注文(?)受ければ、即対応。お猪口をもう一つ持ってきて、差出し)>ミスト (02/19-21:40:23)
mist > 子沢山の竜?…へぇ。異世界ではそんな感じなんだ? 凄いな。僕の世界の竜だと、子は多くても2匹か3匹までだよ。>セルジュ (02/19-21:41:24)
mist > ん、Thanks。(お猪口を受け取り)>クライス (02/19-21:42:01)
> ―何だアレ。(晩酌をジロジロと見つめられては気分が悪い。顎でくいっと指して問うのは何故か隣のmist。)>セルジュ・mist (02/19-21:42:11)
mist > ン?踊り子。セルジュ、だよ。今一差し舞って貰った所。 ローブ使う?(これ、っとローブ引っ張って見せて)>卍 (02/19-21:43:11)
セルジュ > 人の言葉は理解するけど、喋ることはできない種類のドラゴンさんでしたねー。あと、その地域で一番強くて、小さな町を守る守護竜をしてるドラゴンさんでした。子供が多いのは、寿命が気が遠くなるほど長いから、子供が中々成長しないから、だそうですー。(町の人から聞いたことだけど、間違いではないだろうと)>ミスト (02/19-21:44:28)
セルジュ > (何だアレ、とか言われれば、目をパチパチ。見ちゃいけないのかな、と視線を少し逸らすようで。紅茶をむふー、と嬉しそうに飲む)>卍 (02/19-21:45:35)
mist > 生き延びる竜も多そうだよね。(ははっと笑って)>セルジュ (02/19-21:46:11)
> フン。(やはり意図の不明な返事を一つ。ローブは無言で受け取って代わりに片手で酌を。その後ローブは肩から羽織った。赤マフラーに青ローブは何と無く娯暮雨カラー。)>mist (02/19-21:46:38)
クライス > (ちょいちょいと肩を叩かれる)マスター、どうした? なに? 買い忘れ?! 一体何を? マジで・・・? わかった、ちょっと俺が行ってくる。(小さく頷けば、エプロンを外して)セルジュー、俺ちょっと買出しいってくるわー。>セルジュ (02/19-21:47:16)
mist > ん。(ローブはそのまま渡して、酌を受ければ酒を口に運んで)似合ってるね。それ。(マフラー、っと。ちょぃちょぃ指差して)>卍 (02/19-21:47:50)
セルジュ > ですねー。でも、守護竜をしている300mぐらいの大きなドラゴンさんになるには、とても時間がかかるらしいんです。それを聞いて、びっくりしちゃいました。(どうやら母竜はとてつもない大きさのよう)>ミスト (02/19-21:47:55)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (02/19-21:49:37)
> 馬子にも衣装ってか。首がゴワゴワするけどな、寒ィのは幾らかマシだ。(酒が五臓に沁みる感覚は寒い程強い。男はソレを好んだ。)>mist (02/19-21:49:50)
mist > ああ、イッテラッシャイ?(オキノドク、っと見送って)>クライス (02/19-21:50:01)
セルジュ > ふぇ?あ、いってらっしゃいませー。(ぱた、と手を振って見送って)>クライス (02/19-21:50:42)
mist > 何となく、卍は紅か黒って感じ。 ゴボウの手編み? …ま、もうじき春だからそれまでの辛抱だよ。 森にはもう梅の花も咲き始めてる。(お銚子を取るとハイ、っと酌をして)>卍 (02/19-21:52:40)
mist > そのサイズだと、僕の世界では元素を司る上位竜だけだな。 ほんと、世界によって色々だね。 そこまで大きければ襲われる心配も少なそう。>セルジュ (02/19-21:53:49)
> 出会った時の印象が一番残るからだろ。(黒地に赤の一文字。何時だってその格好だから無理も無いだろう。次の問いには小さく頷いたのみ。) ―こっちの梅は早ェな。ンなに急いで咲いても寒かろうに。(ほう、と目を丸くした後、微笑し。) >mist (02/19-21:55:45)
セルジュ > へぇ、そうなんですか?でも、僕の世界だとまだまだ中ぐらいなんですよ。もっと大きいと1q超えるのもいますし、それ以上も。大体は老体ばかりですけどね?(なので暴れる心配もない。気性が荒いのは小型がメインのようだ) …そういえば、そちらのお方とはお知り合いなんですか?(こて、と首をかしげて)>ミスト (02/19-21:56:12)
mist > ─あー。言われてみればそうかも。(視線を上に上げて、うん、と頷き) 時折、雪が年中降っている丘知ってる?そこから風に乗って流れてくる雪と梅の紅が混ざり合って結構風流な景色になってる時があるんだよね。(あれも見せてやりたいなー、なんて)後で場所教えようか。ゴボウ、そういうの好きそうじゃない?>卍 (02/19-21:58:33)
mist > 僕の世界だとそのサイズはエルダー種くらいだよ。(苦笑を浮かべ) …ン?これ?弟。(ふふーっとやたら嬉しそうな顔をした)>セルジュ (02/19-22:00:45)
セルジュ > エルダー種って (02/19-22:02:01)
> お前は青だ。誰に聞いても大抵そう言うだろォよ。(相手も自分も大抵決まった色の衣服を着ているタイプだしと。) 雪に梅、か。モノ珍しさはあるけどな。(一度は見てみたい、と言う所か。) お前が直接教えてやれ、アイツはお前に会いたがってる。(杯が空いている様なら話しながら酌をし。)>mist (02/19-22:03:41)
セルジュ > エルダー種ってどのぐらいの大きさがあるんですか?(違う世界の龍種も色々気になるようで、興味津々) ふぁー、弟さんなんですか?じゃあ、弟さんもドラゴンさんだったり?(こて、と反対に首かしげて)>ミスト (02/19-22:03:46)
mist > ああ、服も目も髪も蒼だしね。(酌を受ければふふっと笑って口に運び)うん、僕も会いたいな。元気にしてる? 折角だから水筒持って一足早い花見酒ってのも良いかも。熱い酒でも入れてさ。>卍 (02/19-22:06:13)
mist > さぁ?ちょっと詳しい大きさは判らないかな。僕も直接会った事はないからさ。 ただ、山と間違えるだの島と間違えるだのって話は聞いた事があるよ。 いや?こいつは鬼。>セルジュ (02/19-22:07:45)
> 好きなのか、青。(我ながら、『普通』な会話をしてるなァと、ふと思う。だからどうと言う事も無く、ふと。) あァ、少し前に二人で都へ行って来たトコだ。 花見酒なら、コイツも良いが猫屋台だろ。肴はコレには入らん。(視線で首元の水筒を指し。)>mist (02/19-22:10:08)
セルジュ > へー、じゃあ僕が熱い国で出会ったドラゴンさんと同じぐらいの大きさがあるんですね?(聞いてて想像して、ふぁー、と顔が笑って) 鬼?あれ、血がつながってるわけじゃないんですね。(ほむー、と)>ミスト (02/19-22:10:09)
mist > うん、何となくトレードマークになってるしね。 身につけるものも蒼が多いでしょ?(ふふっと) へぇ。卍の世界の?どんな所?(興味深げに目を輝かせて) それもそうか。どうせなら店主殿にも見せたいし。(首から下がる水筒見れば、可愛いなぁーっと思わずにまにま)>卍 (02/19-22:14:57)
mist > んー。血とかはあんまり関係無いのかもって最近思うようになったかな。 理由なんて無いのかも。(ふふっと。ただ、自分の中の感覚で、コイツにだけ感じるものだから。)>セルジュ (02/19-22:16:27)
セルジュ > へー。えへ、でもいいですね、兄弟がいるっていうのは。僕にもお姉様が二人いますし、お気持ちが分かります。(ふんわり笑う。が、自分の世界はあれからどうなってしまったのやら。戻ることも入り込むこともできなさそうな状況で、少し心配だった)>ミスト (02/19-22:18:30)
> 青、ねェ。(何を考えているのか居ないのか。すっと目を細め。) ―屈指の色町だ。まァアイツには言ってねェけどな。絢爛豪華な町だから商人が集まる。   …お前ホントに店主が好きなンだな。(相手の表情を見ては、思い出すだけでこうも顔筋がユルむ物かと訝しげに見つめ。)>mist (02/19-22:18:37)
> 青、ねェ。(何を考えているのか居ないのか。すっと目を細め。) ―屈指の色町だ。まァアイツには言ってねェけどな。絢爛豪華な町だから商人が集まる。   …お前ホントに店主が好きなンだな。(相手の表情を見ては、思い出すだけでこうも顔筋がユルむ物かと訝しげに見つめ。)>mist (02/19-22:19:02)
mist > でしょ?(ふふっと。)僕にとっては唯一の自分の弟、だから。(そりゃもー可愛い!な顔して)>セルジュ (02/19-22:21:38)
> () (02/19-22:22:13)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。お前…。ゴボウが無垢なのを良い事になんて所に。(思わず苦笑。)まぁ、楽しんで来れたなら良かった。 …や、店主殿は勿論すっごい好き。(だけど、にやけてるのはそこじゃない!)>卍 (02/19-22:23:31)
> (べ。そっぽ向きつつ、眉寄せて舌を出した。) (02/19-22:23:32)
セルジュ > うんうん。唯一なら尚更でしょうねー。(くすくす笑って) …僕も、お姉様達にまた会いたいなぁ。 会えるかなぁ。(と、笑っていた顔がむぅ、と不安げに。ちょっとさみしくなったのだろう)>ミスト (02/19-22:24:14)
> そっち以外でも遊ぶにゃ事欠かねェ町だ。(意味深。) あんま商売の邪魔してやるなよ。(おいおいって顔しつつ酒を呷る。すれ違う二者。)>mist (02/19-22:25:26)
mist > 縁があれば会えるさ。生きていればね。 …場合によっては死んでも会えたりするから。(笑みを向けて)>セルジュ (02/19-22:27:06)
mist > えげつないところ見せてもあの子のことだから気づかなそうだけどさぁーーーー。折角のデートに何で華街。   …うんうんうん、判ってるよ。(はぃはぃっとお酌して)>卍 (02/19-22:28:52)
セルジュ > …生きてるとは、思うんです。でも、師匠から別れた後に、妙な空間が出来上がっていって…僕の元の世界が真っ白になるような、そんな感じで。こっちの世界に来たときにはもう道は消えてしまっていましたし。(大丈夫かなぁ、と。死んでいても会えると聞いたら、少しゾッとして) ゆ、幽霊で会うのはお姉様でも嫌ですよおおっ!(ひえーん、と涙目。オバケとか怪談系が苦手だった)>ミスト (02/19-22:29:43)
> いや、流石に気付く。そう言う町だ。(何故連れて行ったのか。渋い顔した。) …?(頭上に浮かぶ?マーク。返杯しつつ何かがおかしいと相手の顔ジロジロと。)>mist (02/19-22:31:04)
mist > んー。そういう話は聞く事はあるけど。何か切っ掛けがあれば戻れたりするからさ。>セルジュ (02/19-22:32:09)
mist > …ゴボウが気付くのか。(そりゃ駄目だろと) まぁ、卍らしいっちゃらしい気がしなくも無いけどもう少しロマンチックなところに行けば良いのに。 ん?(にっこにこ)>卍 (02/19-22:33:16)
セルジュ > …戻れると、いいなぁ。もし戻れたら、ミストさんに見せてあげたいんです。とても大きなドラゴンのおじいさんに。世界の辞書って呼ばれてるドラゴンさんなんですよ?(なんて話をしていると、余計に寂しくなる。長いしっぽをくるん、と体に巻いて、先っぽを手で持ってふにゅう、と)>ミスト (02/19-22:34:27)
> いやお前が思ってるより鋭いぞ、アイツは。(色んな事を知っていながら許されている、そんな感覚がする。) 良いンだよ、アイツも機嫌良かったし。  …顔が不気味だぞ、どうした。(酷い言い草。)>mist (02/19-22:35:12)
mist > 同族かー…。(うーん、な顔。)でも、物知りなのは良いよね。(実は同族が苦手なヤツ。小さく苦笑を浮かべて)>セルジュ (02/19-22:36:42)
mist > ゴボウが喜んでたなら良いんだけど。(ほんと、出来た嫁だ。) …良いの良いの。卍可愛いなーっと思って。(にっこり←)>卍 (02/19-22:37:18)
セルジュ > あれ、もしかしてドラゴンって苦手ですか?(声の雰囲気でなんとなく) あ、でも、僕の里には連れて行ってあげたいですっ。森の奥のマナに満ち溢れた場所なんですよ。(神秘的な樹海の奥、きっとウサギの姿の里の人が跳ねながら迎えてくれることだろうと笑み浮かべて) (02/19-22:39:17)
セルジュ > あれ (02/19-22:39:23)
セルジュ > あれ、もしかしてドラゴンって苦手ですか?(声の雰囲気でなんとなく) あ、でも、僕の里には連れて行ってあげたいですっ。森の奥のマナに満ち溢れた場所なんですよ。(神秘的な樹海の奥、きっとウサギの姿の里の人が跳ねながら迎えてくれることだろうと笑み浮かべて)>ミスト (02/19-22:39:29)
> ―良いモンだな、たまにはあーゆーのも。(自分の生き方を考えるに、本当にたまに、になってしまうだろうけれど。) …頭沸いてンじゃねェのか。( ウ チ の 姉 が 最 近 お か し い 。)>mist (02/19-22:40:07)
mist > うっかり上位竜に見つかると襲われかけないからね。 ある意味天敵って言うか。(トホホっと) でも、素敵な場所みたいだね。(ふふっと)>セルジュ (02/19-22:40:56)
mist > もう頭沸いてもいいよ僕は。(つーか沸くよ、可愛すぎて)>卍 (02/19-22:42:18)
セルジュ > わー、ミストさんの世界って共食いとかあるんですね…。(それを聞いてびっくり。自分まで食べられそうでガクブル) あ、はいっ。僕の里は魔法の元素で満ち溢れているので、色んな場所から色んな種族の人が来て収穫していくんですよ。(敵対してくる人には里の人総勢でお相手、という鬼畜仕様だが)>ミスト (02/19-22:43:29)
> 真顔で言うな、怖いから。(怖いとか言った。)>mist (02/19-22:43:53)
mist > 共食いもだけど巣も追われるからね。 …採取?へぇ。エレメントみたいなものかな?(ん、と首を傾けて)>セルジュ (02/19-22:45:48)
mist > 失敬だな。こーーーーーんなに愛でてるのに。>卍 (02/19-22:46:34)
> 竜の愛で方ってのは人間の肌には合わねェらしい。(リュウヤも大変だろうと再び渋い顔。)>mist (02/19-22:48:35)
mist > ま、飲め飲め。(お酌お酌。にこにこ)>卍 (02/19-22:49:29)
セルジュ > 卵とかあったら大変ですね…。(想像してゾッとした。自分が卵生タイプじゃなくてよかった、とホッとして←) あ、はいっ。エレメントとも言いますし、魔石と本来は呼ばれています。魔石同士を合わせる事ができる技師が僕の世界にはいて、師匠もその一人だったので、僕もその技術を継いだんです。(合わせ方次第でいろんなものができるから楽しいようで、表情はパー)>ミスト (02/19-22:49:36)
mist > あれ?君の所の竜って卵からじゃないんだ? …へぇ。 じゃ、何かあったら相談させてもらうかな。>セルジュ (02/19-22:51:24)
> ・・・。(何なんだろう。対峙してる時よりも怖いと言うか、気味が悪いというか。ムズムズする。黙って酌を受けつつ。)>mist (02/19-22:53:01)
mist > 何て顔してんのさ。(くすくす笑って。自分も手酌し)>卍 (02/19-22:54:44)
セルジュ > あ、種族によって違うんです。僕みたいに人に近い姿だと胎生で、よりドラゴンらしいというか、人から離れた姿であればあるほど卵生ですね。(まあ、事実なのでそこはちゃんと説明) あ、エレメントとかはこのぐらい(1p)の大きさから合成できますので、もし合成するのでしたら、是非言ってくださいね。基本は館か時狭間に居ますので♪(にこ、と笑って)>ミスト (02/19-22:55:19)
mist > うん。助かるよ。(笑みを浮かべて)>セルジュ (02/19-22:56:04)
> …(記憶を辿る。この相手が特別仲良くしている者と関わる時、こういう顔をしていたかと。悲しいかな、他人と余り関わらない分思い出せず。)…そろそろ…行く、わ。(ほぼ逃げる様にゆっくりと立ち上がり。)>mist (02/19-22:56:48)
mist > ああ、ゴボウに近い内に遊びにいくって伝えておいて。 オヤスミ。(ふふっと笑えば酒を口に運びつつ、指先をぴらぴらさせて)>卍 (02/19-22:57:51)
セルジュ > あ、おやすみなさいませー。(どうやらおかえりの様子。ぱた、と手を振って見送る)>卍 (02/19-22:59:15)
> 伝える以上は守れよ。(びっと相手の頬指で突き刺して、代金を卓上へ。その場を後に。) (02/19-22:59:40)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (02/19-22:59:51)
セルジュ > ふぁー、でもミストさんにエレメントが通じるなんて思わなかったです。世界が違っても使う用語が同じってことあるんですね。(不思議である。やっぱり興味津々に)>ミスト (02/19-23:00:14)
mist > んぅー。(ほっぺたぷすされて、くすくす笑い)無論だよ。(じゃあね、っと見送って)>卍 (02/19-23:01:05)
mist > 僕の世界では、エレメントを核にするからね。 竜は精霊に近い生き物だから。(酒を口に運んで) (02/19-23:01:48)
セルジュ > へー、そうなんですか? 竜の精霊って、なんだか珍しいですね。フェアリードラゴンとかじゃなくて?(こて、と首かしげて) (02/19-23:02:52)
mist > じゃ、無くて。僕の生まれた世界ではね。 最上の存在として大地と海と空の3つのエルダー種と、火と水、風と土って感じの元素の竜と、僕の様な霧や花って感じの現象の竜ってのが居るわけ。 例えば霧の竜なら、水と風のエレメントを主体とした大気の精霊に近い存在になる。 (02/19-23:07:05)
セルジュ > ふぁー、成程…。 もし、僕がミストさんの世界の竜だとしたら、何に例えられるんでしょう?(聖と邪を操り、各属性も扱う。大きさは結構小っちゃいけども、何なのだろう、と気になった) (02/19-23:08:52)
mist > さぁ・・・?世界の理はその世界によって異なるからね。僕の世界には当てはまらないんじゃないかな。 (02/19-23:10:10)
セルジュ > そうですか。ちょっと気になってたけど、それなら無理には聞かないです。(どうやら都合よくは行かないよう。眉下げて苦笑い) でも、大気の精霊って聞くと神秘的ですね。僕の世界だと、竜の姿をした精霊ってフェアリードラゴンぐらいですから。 (02/19-23:12:19)
mist > 僕の所にはフェアリードラゴンって種自体が居ないからね。(ふふっと笑えばコインを置いて) (02/19-23:13:20)
セルジュ > フェアリードラゴンって可愛らしい姿をしてるんですよ。掌に乗るぐらいの大きさのトカゲみたいなもので、翼がトンボの羽みたいな姿なんです。(ふわ、と笑って。コインを置く姿にこっちも思い出したように紅茶を全部飲んで、カウンターにお金と一緒にカップも置いて) (02/19-23:15:13)
mist > ははっ。ルキアを思い出すな。 水のトカゲだけど仲良しだった子が居てね。 翅は生えては居なかったけど。 …セルジュも戻るならそこまで送るよ。 (02/19-23:16:34)
セルジュ > ルキア?へぇ、水のトカゲさんですか。合えるなら、僕も会ってみたいなぁ。(くすっと笑って) …あ。じゃあ館に戻るので、そこまでお願いします。(席を立って、ぺこ、とお辞儀をして) (02/19-23:17:54)
mist > リフィも忙しいみたいだからね。彼のつれている子だから。まぁ、縁があれば会えるんじゃないかな。(ふふっと笑い。行こうか、と店を後にしよう。館までエスコート致します──) (02/19-23:19:29)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (02/19-23:19:54)
ご案内:「時狭間」からセルジュさんが去りました。 (02/19-23:20:10)
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