room00_20130225
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (02/25-21:53:44)
シルヴィア > <カランコローン>(ドアベルが響く。そして開いたドアから店内へと入ってくれば、カウンターのところにいるマスターへと微笑みかけて)こんばんは、マスター。(そのまま空いている適当なカウンター席へ腰を下ろして) (02/25-21:56:42)
シルヴィア > 注文は、そうね。…トマトジュースで。(早速注文をすれば待ってる間、片手で頬杖をついて、用意する手際をのんびり眺めたりなんかして)あぁ、ありがとう。(出来上がったトマトジュースを受け取れば、一口)うん、やっぱり美味しい。 (02/25-22:01:30)
シルヴィア > 結構あちこちでトマトジュースを飲んできたけど。ここのは特に美味しいわ。何か、コツでもあるのかしら?(グラスを傾けつつ、ちらりとマスターへと視線を向けて)…特にはない? じゃあ、真心が隠し味といったところかしら。(くすりと笑い、再び一口分を口にして) (02/25-22:06:25)
シルヴィア > ……自分で言っといてなんだけど、何か恥ずかしいわね今のは。(少し赤くなりつつ、マスターから視線をそらして)今、笑ったでしょう。ふふっ、まぁいいけどね。(マスターを軽く睨むも、すぐに笑みを浮かべて) (02/25-22:13:19)
ご案内:「時狭間」にシルティスさんが現れました。 (02/25-22:19:57)
シルティス > (バレンタインも過ぎて、友人達からのチョコ試食責めからも解放された。ぐー、と背伸びをしつつ、のんびりと扉を開けて入ろうと) ……今日は、あまり人いないなぁ…。(そう言いながら、冬の定位置、暖炉前へ) (02/25-22:22:04)
シルヴィア > ―――。(何か考え事でもしているのか、頬杖を付いたまま、どこかぼんやりとグラスを傾けたりなんかしていて) (02/25-22:24:48)
シルティス > (先にカウンターの方にいる女性は見覚えのない顔だ。ぼんやりしている様子にちょっと声を掛けるかどうかは迷ったが) ――何飲んでるんだい?って、言ってもトマトジュース、みたいだけど。好きなのかい?(軽く尻尾を揺らしながら、そんな問いを) (02/25-22:26:13)
シルヴィア > ん…。(声をかけられたところで、ふと我に帰ったように顔を上げて)好きというか、なんとなく赤いから…かしらね。つい、そういう飲み物を頼んでしまうのよ。(そういって、ニコリと笑って) (02/25-22:29:05)
シルティス > (此方の方を見れば、ふさふさ尻尾の犬耳男が軽く手を振っているのが見えるだろう。暖炉の前が温い) 赤い飲み物が好きなの?特に一番好きなのは?(やっぱりトマトジュース、と楽しげに首を傾げ) (02/25-22:31:28)
シルヴィア > (椅子に座ったまま、くるりと向き直って)血。(迷うことなく堂々と言い放った!!)私、吸血鬼なものでね。(先に言えば良いものを敢えて後で言ってみたり。そう告げる表情は、ちょっと楽しげだ) (02/25-22:33:58)
シルティス > あ、吸血鬼なの?結構多いよね、この辺も。(楽しげな表情で告げられた種族に、割とあっさり答える犬っころ。どうも周りにそんな種族が多い所為か、すっかり慣れっこ) 血が好きなら、俺のでも飲んでみる?知り合いから、味のお墨付きは貰ってるけど。(何て、冗談を) (02/25-22:37:56)
シルヴィア > ふぅん? そんなに多いの?() (02/25-22:38:44)
シルヴィア > ふぅん? そんなに多いの?(意外とあっさりとした反応に、おや、と思いつつも、続く言葉と慣れた様子で納得はできた)あら、いいの?(キラリと目が光った(ような気がした))…気持ちは嬉しいけど、やめておくわ。私は飲みすぎると、面倒が多くなってしまうから。(そう告げて、トマトジュースのほうを飲み干して) (02/25-22:41:58)
シルティス > まあ、数人程度は?あとは、単純に俺がそういう種族も多い街に住んでるし。……そもそも、俺からしても人間とは違うんだしさ。(でしょ、と自分の耳や尻尾を指さして。ふわふわだ) ………おや、そうかい。別に良かったんだけど、綺麗なお嬢さんに貢ぐくらい。(断られるなら無理には言わない。とりあえずこちらも紅茶やお茶菓子を頼もうか、菓子は何時も通り大量に) (02/25-22:45:12)
シルヴィア > 確かに。ふわふわのもふもふだわね。(耳や尻尾を見てそんな感想を。ちょっぴり触ってみたいと思ったのは内緒だ!!)本当にどうしようもない時にいただくわ。今は別に飢えても乾いてもいないしね。(やんわりと答え、注文されるお菓子の量にちょっとばかり目を丸くなんかして) (02/25-22:49:22)
シルティス > 今、冬毛だから。ただ、静電気が多くて困り物なんだよね…。(そんな情報を苦笑と共に。耳はピアスじゃらじゃらだから、きっと触り心地は悪そう。狙うなら尻尾が良さそうな) それじゃあ、もしその時にお会いできたら。あ、良かったら一緒にどう?(お菓子、とずらりと並ぶ甘味を目の前にして、そんなお誘いを) (02/25-22:53:14)
シルヴィア > そういう悩みもあるのね…。(確かに静電気もすごそうだ。耳のピアスジャラジャラに目が行けば、視線は尻尾へと向かっていて)出来れば、その時が来ない事を私は願いたいけどね。(自分が血を必要とする事態を考えれば、思わず苦笑いを浮かべて)あぁ・・・ありがとう。でも、ごめんなさい。これから、ちょっと行かなくてはいけない場所があるの。(静かに立ち上がりつつ、お誘いは丁重にお断りを) (02/25-22:57:16)
シルティス > 特に俺、雷の魔法が得意だから。それもあって。(魔力と冬の感想が良い具合に混ざるのだろう。ぱふぱふ、と尻尾を揺らしつつ) …おや、そうなのかい?まあ、それならいいけど。(彼女の詳しい事情は知らないけれど、これ以上は深くは関わらないようで。大人しく引き下がろう) ……そっか、それじゃあまた次回にでも。夜と闇の精霊の加護がありますように。 (02/25-23:00:36)
シルヴィア > あら、それは大変そう。(魔法の素養が原因の一部ともなれば、苦労も多そうだと。いや逆に耐性もあって平気なのだろうか。あくまで推測)えぇ、また機会があったら。――良い夜を。(そう告げて、のんびりとした足取りで時狭間の店を後にして――) (02/25-23:03:19)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (02/25-23:03:22)
シルティス > (ひらひらと手を振って彼女を見送れば、とりあえずは目の前に並ぶ菓子を食べ始めようと) ――うあー、久しぶりのチョコ以外…。(うまー、と美味しさを噛み締めている模様) (02/25-23:04:23)
シルティス > (もそもそもそもそ。相変わらずの早食いを発揮しつつ、満足そう。余程チョコ漬け生活だったらしい) ――マスター、これ、お代わりー。(お代わりまで頼んだ) (02/25-23:07:23)
シルティス > (そうして、しばらくして全部食い切ってから。お代を払って、立ち上がり) ――さて、と。明日も仕事だし、帰るか…。(そのまま本日は帰るようで、扉の方へと向かい。外に出てから、まっすぐ帰るようだ) (02/25-23:17:33)
ご案内:「時狭間」からシルティスさんが去りました。 (02/25-23:17:36)
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