room00_20130308
ご案内:「時狭間」にダラキさんが現れました。 (03/08-21:11:41)
ダラキ > 邪魔するでェ♪(今宵はカウンターではなく炬燵へ向かう。ただの気分で理由など無いが。)熱燗と何か和菓子もらえる?(いそいそと炬燵に滑り込みつつ。) (03/08-21:12:56)
ダラキ > (炬燵布団を首の下まで掛け、顎を卓上に乗せる非常に行儀の悪い格好。本人は非常に心地がよさそうだ。)〜♪ (03/08-21:20:11)
ダラキ > おっ。(やがて卓上に置かれる熱燗と最中。妙な取り合わせだが、意外と悪くない物。ちらとマスターを見遣り。)おーきに!ほな早速。(嬉しそうに両手を合わせると、まずは注いだ酒に口付け。)―んまぃ! (03/08-21:30:23)
ダラキ > (もう一口、酒を頂いてからぱくつく最中。舌が肥えていると言う訳でも無いが、美味いものは美味いと解る。異国の地で食す自分の国の料理に期待はしていなかったのだがこの店だけは―) ((ホンマ何者なんや…?)) (不自然なほど美味いのだ。) (03/08-21:34:05)
ダラキ > ―ごっそさん!(ぱしっ、両手を合わせた後、カウンター越しに手渡す代金。)―またくるでなー♪(さっくり済ませてさっくり退店って具合で今宵はこれでこの場を後に。) (03/08-22:04:54)
ご案内:「時狭間」からダラキさんが去りました。 (03/08-22:04:59)
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