room00_20130310
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (03/10-20:51:53)
春風のマーチ > ……はぁ……。(カウンターの上、足をダラーンと伸ばして座っている妖精、溜息一つ。)(注文した紅茶は横に乗っけて、着いてきた小さなミルクピッチャーを手ごろなカップにして、両手で包む様に持っている) (03/10-20:53:27)
春風のマーチ > まったくっ、やってらんないんだよ。元の世界でさぁ、せっかくオイラの季節が来たってのにっ。(ぐいーっと、ミルクピッチャーを傾けて、紅茶をゴクゴク。アルコールでもないのに、マスターに愚痴愚痴)春ってのはさ、もっとこう、冬が終わって、自由で楽しくないといけないってのに、ゆーがいぶっしつを運ぶなーとか、自分で出しといてバッカじゃないのっ。 (03/10-21:03:50)
春風のマーチ > 毎年毎年、花粉だけでも人間は文句言う癖にさー。今年はまったくっ。(ミルクピッチャーの中、残り少なくなった紅茶の水面を眺めながら、ぷくーっとふくれっ面)まぁ、人間の文句なんてオイラたち妖精は聞かないケド。(ぐいっと、残りを飲み干した) (03/10-21:13:26)
春風のマーチ > (ミルクピッチャーの中の紅茶が無くなったら、立ち上がってすぐ傍にあるティーカップへと突っ込んで、中身補充。)文句は聞かないケド人の傍にいると聞こえてくるんだよねー。ニュースとかで。……ホントはこっちが文句言ってやりたいぐらいなのにっ。(唇尖らせて、片足でカウンターの上をバンバンッ! 地団駄踏んだ) (03/10-21:23:21)
春風のマーチ > (またカウンターの上に足を伸ばして座って、紅茶をすする。今度はゆっくりと流し込む様に)……はふー……。……属性、変わらなきゃいいケドオイラ。(ぽつり) (03/10-21:33:19)
春風のマーチ > ……んー、なんでもない。(紅茶、ゆっくりと飲みつつ、愚痴もそろそろ尽きて来たか、ふぅ、と笑みを浮かべた)あーあ。まぁ、もちょっと経てば楽しくなるさぁ。 (03/10-21:43:09)
春風のマーチ > (さて、気が済むまで飲んだら、カウンターに、500って書かれたおっきなコインを一個置いて、ひらり、羽根を動かして宙へと舞おう)ごちそーサマ、またねんっ♪(愚痴ってた癖に、帰りは楽しそうに、ヒラヒラと手を振れば、軽く窓を開けてもらって、そこから妖精は店を出る) (03/10-21:53:59)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (03/10-21:54:02)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (03/10-22:07:24)
> (ゆーーーーったりとした歩調で丘を上ってくる男。) (03/10-22:08:36)
> おー(時挟間の扉の目の前で1度、建物を見上げてから扉に視線を戻し、ゆーーっくりと開けて中へ。) (03/10-22:11:08)
> おーひーさーしーぶーりー(中へ入り、静かに扉を閉める。マスター元気かなー?なんて、カウンターの中の人物がちゃんと自分の思っていたマスターかを確認。) (03/10-22:12:18)
> マースーター、げーんーきー?(にかっと笑いつつ、軽くマスターに手を振る。ゆーーったりとカウンター席へ。) (03/10-22:14:33)
> (席につくと肩肘テーブルにつきつつ)バーーボーンーローックー!(肘をついた方の手の人差し指を立てた。) (03/10-22:17:54)
> (ニコリ。マスターが微笑むと、自分の目の前にバーボンが入ったロックグラスが差し出される。どこか少し量が多い。・・サービス!) (03/10-22:22:42)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (03/10-22:24:03)
春風のマーチ > (とんとんとん。とんとんとん。)(小刻みに窓をたたく音。そっち見るとちっこい妖精が窓を叩きながら中見てる。) (03/10-22:24:37)
> おー、さーすーがーマースーター!(嬉しそうにもう一度マスターに微笑みかけるとグラスを手に。)いーたーだーきー!(ちびっと飲んで)うーまーいー!(静かな部屋にそんな言葉がこだました。) (03/10-22:24:42)
春風のマーチ > (とんとんとんとん。)(とんとんとんとん。コツッ!)(ちょっとづつ、窓をたたく音量が上がってくるよ!)あーけーてーっ!!(声は、窓に遮られて聞こえたかどうか) (03/10-22:27:21)
> んー?(グラスを置いたところで窓を叩く音が大きくなるのに気づいてそちらを向いた。そこにいる妖精っぽいのを見て、首をかしげる。声は聞こえなかったようだ。) (03/10-22:28:34)
春風のマーチ > (見つかった! ぴょこぴょこ窓の外で跳ねて存在アピール。それから窓に手をついて、思いっきりそれを横に引っ張るの。開けて、って示したツモリ) (03/10-22:30:07)
> おー?(何か中に入りたそうなのは分かった。立ち上がり、ゆーったりと窓の方へ歩いていき、窓を開けてあげよう。) (03/10-22:33:11)
春風のマーチ > (ぴょっこんっ、ぴょっこんっ。歩いてくるの見つけたら、喜ぶけれど、遅いっ! 体をそわそわさせながら、待つよっ)(窓を開けられたら、背中の羽根でふわりと浮き上がって、パタパタと店内に侵入。)ありがとーっ! ちょっと忘れ物しちゃってさっ! (03/10-22:35:14)
> (中に入るのを目で追いつつ、また扉をゆーっくり閉める。カウンターの方へ戻りつつ)なーにーわーすーれーたーのー? (03/10-22:37:25)
ご案内:「時狭間」にマギーさんが現れました。 (03/10-22:37:54)
マギー > (時狭間の裏の方から歩いてくる。 ドアベルがからんころーんと。)こんばんは、マスター…と、 なにしてるの?(窓に向かう燕を見て不思議そうな顔。)>燕 (03/10-22:39:26)
春風のマーチ > (カウンターの方、自分もひらり、こっちは空中にいるためか、ちょい動きが速い。カウンターの端っこ、壁際に、20cm程の棒があるから、それを拾い上げつつ)これっ! 去年貰ったんだけど、無くすトコだったの。(コツッと、カウンターの上で垂直に立てて見せたのは、妖精サイズの、金属製の棒術の棒の様) (03/10-22:40:10)
春風のマーチ > ん? 魔女サン?(帽子見ての率直な感想。そっちに顔を向けたのは、カウンターの上に立ってる妖精)>マギー (03/10-22:41:11)
マギー > ん?あら?何か他にもいる?(声がきこえてきょろきょろと。)>マーチ (03/10-22:41:25)
> んーおー?(カウンターの裏からマスター以外の人が現れてそちらを見ー。)よーうーせーいーちゃーんーがー来ーたーんーだーよー(にかっと笑いかけつつ、春風のマーチを見。)マギー (03/10-22:41:54)
> おー、おーもーいーだーしーてー良ーかーったーねー(にしし。カウンター席へ戻る。)>春風のマーチ (03/10-22:42:49)
マギー > (姿を見つければ)…そっちは妖精ね。こんばんは、妖精さん。 確かに、私も見ての通りの魔女よん。(くす、と笑って。カウンター席に腰掛け。)>マーチ (03/10-22:42:58)
マギー > 窓から?それは御苦労さまね。(なんだか独特なペースの人だなぁと思いつつ。)マスター、ジンライム。>燕 (03/10-22:44:01)
春風のマーチ > まぁ、あんまり使わないんだケドね。(背中側に回して、両手で握れば、そのまま二人の傍にいこうとカウンターの上を歩いて、適当な所で足を投げ出す様に座ろうか)うん、こんばんは。忘れ物したケド、賑わってるトキに戻ってこれたから運が良かったのカナ?>ALL (03/10-22:46:11)
マギー > (注文したジンライムが手元に届き、一口。)はい、こんばんは。妖精さんもお店に来るのねー。何だか不思議な感じ。(ふふりと微笑ましげにマーチさんを見つめて。)>マーチ (03/10-22:48:08)
> さーっきーまーでーはーだーれーもーいーなーかーったーのー?(バーボンをちびり。)いーやー、ひーさーびーさーにー来ーたーけーどー、良ーいーねーやーっぱーこーこーはー(なははーと笑いつつ、マーチとマギーを交互に見。)>2人 (03/10-22:52:19)
春風のマーチ > たまーにね。お金もたまに拾えるし、人間の食べ物食べたくなったりするしネ。(カウンターの上に座って、おねーさんの飲んでいる緑色の液体、興味津々って感じに真っ直ぐに見ている)うんっ! オイラがさっきいた時はだーれもいなかったんだよっ! やっぱ賑やかな方がいいよねぇ!(問いかけに、パッと和服の人に顔を向けて、対照的な早めの口調で、うんうんと頷いた)>ALL (03/10-22:54:17)
マギー > そうね。 ……変わった人にも会えるし。(翼人であること自体には驚かないが何ともスローモーな様子には不思議な人だなぁと思うよう。ジンを一口。)>燕 (03/10-22:54:22)
マギー > 私の故郷では使い魔でもない限り妖精はあんまり人目につくような所にこないから、じっくり見るのは初めてだわ。……ん?お酒に興味があるの?(視線に気が付き、聞いてみる。)>マーチ (03/10-22:56:10)
> こーこーもー、いーるーとーきーとーいーなーいーとーきーのー差ーがーあーるーかーらーねー(それは前から変わってないんだなーと。もう一口バーボンをちびり。)ぁー!変ーわーったーひーとーいーっぱーいーいーるーよーねー!(うんうんとゆっくり頷いた。)>2人 (03/10-22:59:06)
春風のマーチ > まっ、妖精ってそんなモンだよね。人間んトコに買い物するのもオイラぐらいだし。(うんうん。と相手の言葉に頷いた。 お酒を眺める視線は、素直な程に真っ直ぐに)ん? キレーな色だなーって思って。お酒は得意じゃないケド。飲むより入りたいカモ?>マギー (03/10-23:00:26)
マギー > ……ふふ…あなたも中々ユニークよ、お兄さん。(くす、と小さく笑って。)>燕 (03/10-23:00:27)
春風のマーチ > うん。人がいない時はいないけど、いる時は大抵変わった人だから面白いよねぇ。(にぃ、と、歯を見せて楽しげに笑う。)うん、ユニーク。(マギーに同意した!)>燕 (03/10-23:01:54)
マギー > ふぅん、やっぱりそうなのね…。 妖精のジン漬け…(想像した。くすっと小さく笑った。)入ったら酔っちゃうわよ?結構強いんだから。>マーチ (03/10-23:02:00)
> んー?(ぱちくり。)オーレーはーそーんーなーこーとーなーいーでーしょー!(手を目の前でブーンーブーンー振り。)ぎゃーくーにー、ふーたーりーもーユーニークーだーよー(なははーとまた笑った。きっと言った事に特に理由は無い。)>2人 (03/10-23:05:13)
春風のマーチ > 漬けって……いや、漬物じゃなくって、紅茶風呂みたいにさぁ! (むぅ、ちょっと唇尖らせて、言い訳みたいにちょい音量上がる)緑で炭酸っぽいから面白そうだなってっ! ……流石におねーさんのではやんないケド。>マギー (03/10-23:06:33)
マギー > そんなことあるわ、十分に。(こくこく頷いて。) まぁ、そりゃ魔女と妖精だもの。とり合わせとしては風変わりかもね。(クスクス笑って。)>燕 (03/10-23:07:51)
春風のマーチ > いや、ユニークだってっ!(楽しそうに笑って、立ち上がった。ひらりと妖精の身がまた浮かびあがって)オイラ、あんまり和服の人に会わないしー、この羽根って、本物? えっとー…天狗??(ひらりひらり、まとわりつくように、和服のおにーさんの周りを飛び回りながら観察。背中の羽根に近づいて、コテンと首を傾げた)>燕 (03/10-23:08:28)
マギー > うっふふふ… 分かってるわよ。ちょっと想像しちゃっただけ。 ……でも浸かるだけでも酔うかもよ?(ボリューム上げる妖精の様子に楽しげに笑って。 ついかでおつまみのナッツを注文した。)>マーチ (03/10-23:09:53)
> ほーらー!オーレーよーりーユーニークーだーよー(うんうんーと頷きつつ、バーボンを飲み。2人をもう一度交互に見る。)>マギー (03/10-23:12:15)
春風のマーチ > うー、きっとあんまり美味しくないよー?(試した事は無いけど、とりあえず。)そんなに強いんだ? それ。……プールにして皆で入ると楽しいかもネッ!(なんて、緑色を見る目は想いを馳せる。)>マギー (03/10-23:14:12)
マギー > ……案外強情なのね、お兄さん。ほら、この子もこう言ってるわ? ……なんていうか、テンポというか、喋り方というか……ユニークよ。(きっぱり、言い放って。)>燕 (03/10-23:14:14)
> そーんーなーにー、こーゆーのー着ーてーるーひーとーいーなーいーかーなー?(首をかしげ。)んー?こーれーはーほーんーもーのーだーよー。てーんーぐーじゃーなーいーけーどーねー。びゅーーーーんーってー飛ーぶーぞー!(グラスを置いて、両手を広げて飛行機の真似。)>マーチ (03/10-23:15:43)
マギー > べろべろに酔った妖精が入ってるのかなーと思うとなんだか面白くってぇ♪(けらけら笑い。)みんなで酔っ払っちゃうの?まるでバッカスのお祭りみたいね。>マーチ (03/10-23:16:17)
> しゃーべーりーかーたー?(自分を指差し。)たーだー、まーーーったーりーすーるーのーがー好ーきーなーだーけーさー♪(のほほんと言い放ち、グラスをまた持ってバーボンを飲み干した。)マースーター、おーかーわーりー(注文。)>マギー (03/10-23:17:41)
春風のマーチ > んー、こないだここで一人見つけたケド、オイラんトコだとあんまりいないよー。(うーん、と腕を込んで。「この辺だと多いのカナ」と首傾げ)へぇ、ホンモノかぁ。……アハハッ、あんまり想像できないとゆーか、おにーさんゆっくり歩く方が似合いそうっ!(何だかのんびりしてるんだもん。観察終えた妖精は、再びカウンターへと着地しようか)>燕 (03/10-23:18:51)
マギー > ……自分では良く分かっていないようね…やれやれだわ。(溜息ついて、苦笑のような物を浮かべ。)まぁ、のんびりするのは大事なことよね。(ナッツを摘まみ。)>燕 (03/10-23:19:46)
春風のマーチ > ふふっ。いいじゃん酔っ払うの。いつもと違った面白さがあるって、多分。プールで酔っ払ってお祭りかぁ。(ちょっと上見て、その光景を想像してみる。楽しそうだケド)何か、滅茶苦茶なコトになりそうだケドネ(にしし)>マギー (03/10-23:20:38)
マギー > 私は酔っぱらうのはしょっちゅうだから、数にも入らないわね。(自慢になりませんよ。)……人間サイズには難しいけど、なんだかとっても楽しそう。 まあ、無礼講ってヤツよね、お祭りだもの。(なんて思いを馳せて。)>マーチ (03/10-23:22:34)
> まぁー、こーこーはーいーろーんーなーひーとーがーあーつーまーるーばーしょーなーのーさー♪(おかわりのバーボンが届くと持ち、少し掲げ)みーんーなーでー酔ーってーたーのーしーもー!(なははーと笑った。)>2人 (03/10-23:24:52)
春風のマーチ > そんなにお酒好きなの? ……オイラたちならー、ドワーフさんに頼んだのを水で割ればすぐカナ? 大妖精様に叱られそうだケド。(ぺろりと舌を出す。叱られても気にしないし、やってみたいんだもんっ)>マギー (03/10-23:26:30)
マギー > (くーっとジンライムを飲みほして。マスターに、おかわり。と。)それもそうね、楽しまなくちゃ損だわ。(ほろ酔い加減で。)>燕 (03/10-23:27:19)
春風のマーチ > あはっ。そーだね。オイラ、ここ好きだよ。変わった人が一杯だもんっ。(持ち上げられたバーボン。乾杯かと立ち上がったけれども、手元に飲み物が無いや。とりあえず、エア乾杯とばかりに両手を掲げてみせた)>燕 (03/10-23:27:54)
マギー > それはもう。なくっちゃ、生きる意味が半減しちゃうわぁ〜♪ ふぅん、妖精にもそんなしがらみがあるのねぇ。(へぇ、大妖精。と聞いて。新しく置かれたジンライムを乾杯、と掲げてからごきゅごきゅと。)>二人 (03/10-23:29:19)
> (マギーがジンライムを、マーチがエアードリンクを掲げる姿を見せると)そーうーそーうー、たーのーしーもー♪(そのままごくーーーっと飲み干す。)>2人 (03/10-23:31:51)
春風のマーチ > そこまで言うっ!? うん、ま、人よりは自由だと思うケドネ〜。(にんまり、得意げに、宙に浮いたら両手を広げてふわりと回る)>マギー うんっ、……てー言いたいトコだけど、オイラはそろそろ帰らなくっちゃ。ごめんねぇ>燕 (03/10-23:33:14)
春風のマーチ > (そのままふわり、と妖精は飛んで、ふっと姿を消した。) (03/10-23:34:14)
春風のマーチ > PL:ちょい強引ですが、これにて退室致しますね。お相手、ありがとうございましたーっ (03/10-23:34:43)
> PL:おつかれさまでーす! (03/10-23:35:21)
マギー > あはっ♪もー気分良くなってなってきちゃったぁ〜(回るのが早いのです。)たぁのしぃ〜♪(一人けらけら笑う魔女。)>燕  いうわよぉ。あらら?もうかえっちゃうの?まったねー(妖精の姿を消したあたりに手を振って。)>マーチ (03/10-23:35:26)
マギー > PL:はいー。あおいてありがとうございました、お疲れ様です。 (03/10-23:35:55)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (03/10-23:36:14)
> 良ーいー飲ーみーっぷーりー♪(酔っているマギーの姿を見つつ、マスターにグラスを差し出し、バーボンおかわり。)おー!、まーたーねー♪(軽く手を振り見送る。)>2人 (03/10-23:37:11)
マギー > ジンを飲む女は持てないって叔母さまに言われちゃったんだけどねぇ〜でもやめられないわぁ(くすくす笑って、グラスを傾ける。) (03/10-23:38:55)
マギー > ジンを飲む女はモテないって叔母さまに言われちゃったんだけどねぇ〜でもやめられないわぁ(くすくす笑って、グラスを傾ける。) (03/10-23:39:15)
> 良ーいーんーじゃーなーいー?なーにー飲ーむーかーはーそーのーひーとーのーこーのーみーでーしょー♪(おかわりのバーボン届き、ちびり。) (03/10-23:43:38)
マギー > そうよね?いいこと言うじゃないお兄さんっ♪ あ、私はマーガレット。マギーでいいわぁ。あなたは?(小首を傾げ。グラスを空にして。) (03/10-23:45:40)
> だーろー?(にししっと冗談っぽく。)オーレーはーツーバーメー。ヨーローシークーねー、マーギー(バーボンちびり。) (03/10-23:48:26)
マギー > ツーバー…… ツバメね?(合ってるかしら?と首を傾げ。間延びしたその喋り方から、判断がしにくい。こりこり、残りのナッツを食べて。) (03/10-23:50:48)
> そーうーそーうー(うーんーうーんーと頷き、バーボンをもう一口飲んだ。) (03/10-23:53:25)
マギー > (よかった、あってた。なんて思いながらお会計。)うふふ。私もそろそろ失礼するわね。何だか眠たくなってきちゃった。あんまり飲んでないのに。……慣れないことしたせいかしら? (03/10-23:55:10)
> おーうー、まぁーそーんーなーとーきーもーあーるーさー(ニカッと笑いかけて)気ーをーつーけーてーかーえーりーなーよー。(心配はするようで。) (03/10-23:56:58)
マギー > うん♪ ありがとうね、ツバメさん。それじゃ、バッハハーイ!(からんころーん、軽快にドアベルを鳴らして店を後にする。) (03/10-23:58:43)
ご案内:「時狭間」からマギーさんが去りました。 (03/10-23:58:47)
> (マギーの後ろ姿を見送った後、向き直りバーボンをちびり。)あーいーかーわーらーずー、みーんーなー良ーいーひーとーだーねー♪(マスターに嬉しそうに微笑みかける。)) (03/11-00:01:34)
> () (03/11-00:03:02)
> (グラスを少し覗き込み)こんな時間だけ、続けば良いのにな。(くいっと飲み干してグラス置き、懐から代金を取り出してお会計。)マースーター、ごーちーそーうーさーまー♪(立ち上がる。) (03/11-00:05:54)
> まーたーくーるーよー(にかっと笑いかけて軽く手を振り、ゆーっくりと玄関へ。) (03/11-00:06:31)
> (扉をゆーっくり開けて外へ出て、しーずかに閉める。) (03/11-00:07:19)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (03/11-00:07:25)
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